HI-DISC(ハイディスク)のSSD 人気売れ筋ランキング

口コミにはトラブル報告もあるようだが、私は問題なく使えていた。 ただ、同様のSSDタイプの製品と比べると、連続書き込み時に若干モッサリ気味。 あと、外郭に発熱が伝わってくる。 やすさ優先なら良いだろうが、強くはお勧めしないかな。

高齢の両親に１台ずつデスクトップPCを与えて使わせています。認知症予防に良かれ、と無理やり始めさせて10年以上が過ぎました。挫折しかかった時期もありましたが、孫の写真見たさに頑張った頃に飛躍的成長があり、いまではマシンのスピードに注文をつけるまでになりました(笑) その両親それぞれのデスクトップPCをWindows10導入を機に入れ替えることになり、OS用ストレージにこのSSDを選択。ヘビーに使っている母親のほうからも、特に、不満は出ておらず、快適に使っているようです。 しょうもないマシントラブルが出るたびに帰省するわけにはいかないので、どのパーツも信頼性重視で選んでいます。このSSD自体、2本とも、１年間ノートラブルで運用できており、他のパーツに悪さをするということもありません。廉価なのに優秀なSSDです。 この実績を評価して、最近３本目を購入。自分用のモバイルストレージとして、2.5インチHDDケースに入れて毎日持ち出してます。USBフラッシュメモリより速いし、HDDを持ち運ぶような気を遣うこともないですし、ほんとに良い製品を買いました。

2kでした。驚愕です。イメージバックアップ用に使っても良いかな、とすら思える価格です。 読込/書込速度】 SLCキャッシュによりSATA3規格の速度で頭打ち。当然であるがキャッシュ容量を超えるデータ容量を書込むと素のNAND速度まで落ちる。（画像参考）それでも、HDDとは別次元の速度。 120GBのSSDが2kである。。。クルーシャル製の「m4」128GBを大枚2枚で購入してた身としてはクラクラするｗ 消費電力】 HDD比だと圧倒。PC全体の消費電力からすれば、多くても5％程度。 耐久性】 MLCよりも性能的にも耐久面でも１桁劣るTLCを、上手に使う為に登場したSLCキャッシュ技術によって耐久面はもちろん速度性能でも、グンと向上したのでさほど気にしていない。 が、HDDと違って故障時の大半は「パツン」と消えて一切認識しなくなる事が多い素子の塊であるSSDは、バックアップは必須と考えています。やはり使っている環境もそのまま復元できるイメージバックアップが便利ですね。 ※コントローラーの不具合などはHDDみたいにジワジワおかしくなった経験もあります。（一部領域を読めなくなったり） 総評】 NVMe-SSD登場によってメインストレージの覇者期間は意外と短命だった感のある「2.5インチSSD」であるが、SSD登場時のインパクトはCore2Duo（CPU）登場にも劣らぬ衝撃でした。ぁ、どっちもSSDには変わりないかｗ それが今では、NVMe-SSD PCIe Gen4 x4（5000MB/s）登場ですっかりエントリークラス扱いｗ　時代を感じます。 HiDISKというメーカーはSDカードやUSBメモリーでしか馴染みがありませんでしたが、この製品はしっかり基本性能は確保されています。なにより安価。悪くないと思います。

デスクトップPC（CPU:intel pentium g4560 350Ghz)で起動ドライブとして使用していました。 普通の使用環境なら爆速で、それ以前のHDDに比べると起動・普段の読み込み・書き込みも恐ろしいほど速くなっていました。ただ240GBという小さなストレージだったため、動画などを溜め込みすぎたりするとSSD特有の領域不足による低速化というのがたまに起きていました。これの後継で入れた他社製の512GB-SSDが非常に不安定で起動も遅く、いかにこのSSDが良いものであったのか再認識しました。 現在入手可能かどうかわかりませんが、おすすめできるメーカー・製品です。

前回480GBを買って気に入ってましたので。 今回は240GBの中古を買いました。 前回と同じくCDMテスト中でも温かくなる感じがしません。 安価ながらしっかりとした製品です。 リフォームしたPC用には、ベストな起動ドライブになります。 このメーカーのSSDは最近出てないのが残念です。

同時購入のCFDのSこのSSDメーカーSDと同じように、 CDIでは書き込み量無表示、そして温度も33℃固定です。 けれどCDM実施中に触ってみると、こちらは殆ど温かくなりません、 ビックリしました。（今　室温30℃） このSSDメーカー初めてですが、何か気に入りましたね＾＾ CDIには未対応のようでメーカーや型式名さえ出ていませんが(笑) でもとても良い商品だと思いますね。 価格次第で960GBが欲しいかな。

読込/書込速度】 画像のベンチスコアをご参考まで。安価な製品であるがSLCキャッシュ技術によってしっかり速度は出ています。 40GB弱ぐらいから大容量情報になるとキャッシュ恩恵から外れてしまい、TLC本来の速度に落ちるご様子ですが、使っていて気になるレベルではないか。 消費電力】 M.2-SSDに比べると劣るが、PC全体の消費電力からすれば1割にも満たないので気にしないで良いレベルか。 耐久性】 SLCキャッシュ技術によって、速度は上がるし最適な書込み制御によって本来は耐久面で劣るTLCチップの寿命も延び実質的にMLCタイプと大差ない稼働時間を実現しています。 メーカー保証3年という部分も安心感をもたらしてくれます。 総評】 HIDISKというメーカーはUSBメモリーで良く見かけていました。「安価だけどしっかりした性能の製品もある」という印象レベル。 同シリーズ：SSD-120GB製品が2kと安価だったので購入してみたら、至って普通に使いやすい製品だったのでコレも購入しました。悪くないと思もいます。筐体がプラスチックだけど見た目の安っぽさはなく、発熱も少ないのでまったく気になりません。 発熱の大人しさは気密性の高いノートに入れても使いやすいと感じます。 ベンチスコアからすると価格性能は文句なしです。

高性能と信頼性を備えたSSDです。その1TBの大容量は、ユーザーに十分なストレージスペースを提供し、データの保存やファイルの管理に便利です。また、SSDの採用により、高速な読み書き速度が実現され、アプリケーションの起動やファイルの転送が迅速に行われます。 このSSDは、静音性と低発熱性も特筆すべき点です。機械部品を持たないSSDは、動作時にほとんど騒音を発生せず、長時間の使用でも安定した性能を保ちます。さらに、低発熱性は冷却の必要性を軽減し、システム全体のエネルギー効率を向上させます。 耐久性にも優れています。SSDは機械的な部品が少ないため、振動や衝撃に強く、データの安全性を確保します。また、信頼性の高いデータ保護機能も搭載されており、ユーザーは大切なデータを安心して保存することができます。 総合的に見て、高性能、信頼性、耐久性を兼ね備えた優れたSSDです。その大容量、高速性、静音性、低発熱性は、パソコンやノートブックのアップグレードにおいて価値ある選択肢となるでしょう。