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大きい順小さい順 |
安い順高い順 |
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高い順低い順 |
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13位 |
8位 |
4.00 (1件) |
10件 |
2024/7/ 8 |
2024/7/12 |
2000GB |
¥13 |
3D NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
900TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:5150MB/s 書込速度:4850MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:650K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:770K IOPS DWPD:0.24
- この製品をおすすめするレビュー
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4PCIe Gen 4×4 の2TBもお買い得になりました
【読込速度】
シーケンシャル読み込み 5,150MB/s とGen4×4の中では遅めですが、体感ではそれ程遅いとは感じませんでした。
【書込速度】
シーケンシャル書き込み 4,850MB/s とこちらも遅めです。大容量DATAの書き込みの場合は、遅さを感じてしまうかもしれません。自分の使い方的には問題ありません。
【消費電力】
測定出来るものが無いので…
【耐久性】
ストレージはここが気になるところだと思いますが、問題無く動作しているので期待したいと思います。
カタログ値では、900TBWとなっています。
【総評】
Gen5が出始めてきているのもあってか、Gen4は買いやすい金額の物が増えてきましたね。
その中でもWDというブランドでも、性能と金額が良い感じになってきました。
最近のゲームデータは容量を取る様になってきてますので、2TBは欲しい感じになってきました。
また、4TB以上も出始めてきていますが、こちらはまだ手が出しづらい価格帯ですね。
使い方ですが、2ndドライブとしてソフトやデータ等の保管に良いのではないでしょうか。
OSのドライブには不向きかもしれません。2TBも必要ないですし。
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27位 |
10位 |
- (0件) |
2件 |
2025/8/28 |
2025/9/下旬 |
2000GB |
¥15 |
QLC 3D CBA NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
900TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:7100MB/s 書込速度:6700MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:1000K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:1300K IOPS DWPD:0.24
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18位 |
17位 |
- (0件) |
4件 |
2025/8/28 |
2025/9/下旬 |
1000GB |
¥19 |
QLC 3D CBA NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
600TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:7100MB/s 書込速度:6700MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:1000K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:1300K IOPS DWPD:0.32
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28位 |
29位 |
4.31 (10件) |
14件 |
2022/6/21 |
2022/6/24 |
500GB |
¥19 |
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2.5インチ |
Serial ATA 6Gb/s |
200TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:560MB/s 書込速度:510MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大 (IOPS):90K ランダム書込速度:ランダム書き込み最大 (IOPS):82K DWPD:0.21
- この製品をおすすめするレビュー
-
5高性能、製造年は要確認
WD Blueですので、信頼性が高いです。SanDisk Ultra 3Dの後期版と同じ物と思われます。
ファームウェアの不具合は製造年2023年6月以降の製品で対策がされています。
購入の際には製造年の確認が必要です。しかし、今入手可能なのは、2024年以降製造ロットがほとんどだと思います。
WD SA510(FWバージョン 52046100)のファームウェア更新(2023年5月25日公開)では、ドライブが読み取り専用(read only)状態に入ってしまう問題が修正されています。
また、その前のバージョン(52020100、2022年10月27日)では、コンピューターにドライブが認識されない問題に対応しています。
5HDからSSDに乗り換える
HP Pavilion Desktop TP01のHDDからSSDにクローン変換した。
WesternDigitalクローンソフトを使い数回のクリックで完成した。速度もHDの時は3分以上立ち上がりが掛かってもHDが落ち着くのに10分くらい掛かっていたがSSDにクローン変換したら
爆速になった。
申し分ない。
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31位 |
30位 |
3.34 (17件) |
179件 |
2022/6/21 |
2022/6/24 |
1000GB |
¥14 |
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2.5インチ |
Serial ATA 6Gb/s |
400TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:560MB/s 書込速度:520MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大 (IOPS):90K ランダム書込速度:ランダム書き込み最大 (IOPS):82K DWPD:0.21
- この製品をおすすめするレビュー
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5高性能、製造年は要確認
WD Blueですので、信頼性が高いです。SanDisk Ultra 3Dの後期版と同じ物と思われます。
ファームウェアの不具合は製造年2023年6月以降の製品で対策がされています。
購入の際には製造年の確認が必要です。しかし、今入手可能なのは、2024年以降製造ロットがほとんどだと思います。
WD SA510(FWバージョン 52046100)のファームウェア更新(2023年5月25日公開)では、ドライブが読み取り専用(read only)状態に入ってしまう問題が修正されています。
また、その前のバージョン(52020100、2022年10月27日)では、コンピューターにドライブが認識されない問題に対応しています。
5ウェスタン・デジタルのSSDなので信頼しています。
【読込速度】
結構早いです
【書込速度】
ストレスを感じたことはありません
【消費電力】
自作PCなので電力の消費についてはわかりません。
【耐久性】
ウェスタン・デジタル社製で5年保証があった位なので普通に使う分には問題ないと思います。
【総評】
HDDの時からWDを使っているのでメーカー自体を信頼して使っています、
処理速度的にも特別重いと思ったことはないので満足しています。
ただ値段が割高なのは問題ですね。
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42位 |
32位 |
5.00 (5件) |
0件 |
2022/6/21 |
2022/6/24 |
500GB |
¥17 |
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M.2 (Type2280) |
Serial ATA 6Gb/s |
200TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:2.38mm 読込速度:560MB/s 書込速度:510MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大 (IOPS):90K ランダム書込速度:ランダム書き込み最大 (IOPS):82K DWPD:0.21
- この製品をおすすめするレビュー
-
5管理ツールでファームウェアのアップデートを提供してくれます
【読込速度】【書込速度】
2.5インチタイプのものと大差ないです。
インターフェイスが違うだけですね。
速いです。
【消費電力】
分かりませんが発熱は低いです。
チップに触れていても温いな程度で、熱いと思うことはありませんでした。
40度少々ってところです。
【耐久性】
未だ不明。
【総評】
WDやSANDISKの良いところは作りっぱなしではなく、
管理ツールでファームウェアのアップデートを提供してくれ、また、それらの行為が面倒くさくないという点ですね。
アップデータでデータが消えたこともありません。
5私の環境ではひと手間必要でした
ノートパソコンの内蔵SSDを交換するために購入。
もともとウェスタンデジタルのSSDが入っていたので今回も同メーカーのものを購入。
なんといってもクローンソフトが無料なのは、ケチな私には魅力です!
昔は無料だっただけにSSDクローンのためにソフトを購入したくないんです。
ともあれ、無事にクローンも終わりノートパソコンに換装してみたら・・・
なんと懐かしいプチフリ祭り! ちょっとメールしては止まり、WEB見ては止まり・・・
0MG!なんてこった。ということで色々と調べて解決。
結論から申し上げると電力コントロールがうまくいってなかったんですね。
「LPM問題」とかいう古めかしいトラブルで、レジストリをいじる必要がある問題でした。
それとコントロールパネルから電源オプションで変更する箇所もありました。
レジストリとかコントロールパネルとか令和になってもお世話になるとはね・・・
ちょちょいのちょいで問題は解決したので良かったです。
快適に使えているので、製品寿命ぎりぎりまで頑張ってほしい!
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47位 |
36位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/28 |
- |
4000GB |
¥12 |
QLC 3D CBA NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
1200TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:6900MB/s 書込速度:6700MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:900K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:1100K IOPS DWPD:0.16
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41位 |
44位 |
5.00 (3件) |
16件 |
2022/6/21 |
2022/6/24 |
1000GB |
¥14 |
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M.2 (Type2280) |
Serial ATA 6Gb/s |
400TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:2.38mm 読込速度:560MB/s 書込速度:520MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大 (IOPS):90K ランダム書込速度:ランダム書き込み最大 (IOPS):82K DWPD:0.21
- この製品をおすすめするレビュー
-
5問題なく動いています。
Inspiron スモールデスクトップ スタンダード Core i3 8100・4GBメモリ・1TB HDD搭載モデル
にインストールしましたが、全く問題なく使用できました。
ネット上でDELLのPC(上記)とWDは相性が悪いという記事をネットで見かけましたが、心配不要でした。快適です。
acronis true image 2019で 他の製品SSDからWD Blue SA510 SATA WDS100T3B0Bにコピーし、機器へ組み込みしました。
動作速度もSSDなので高速で違いが判りませんでした。
耐久性は今後の楽しみです。
5SATA SSD
Panasonic Le's Note cf-sz6 のm.2 SSDはSATA規格だったので、国内でKIOXIAと合弁でNANDを生産しているWDなら信頼できるとこれにしました。
500GBでもよかったのですがTBWが倍あるので1TBを選択しました。
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64位 |
48位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/28 |
2025/9/下旬 |
500GB |
¥25 |
QLC 3D CBA NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
300TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:6600MB/s 書込速度:5600MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:660K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:1100K IOPS DWPD:0.32
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54位 |
51位 |
4.33 (2件) |
5件 |
2023/7/12 |
2023/7/14 |
2000GB |
¥14 |
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2.5インチ |
Serial ATA 6Gb/s |
500TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:560MB/s 書込速度:520MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大 (IOPS):90K ランダム書込速度:ランダム書き込み最大 (IOPS):87K DWPD:0.13
- この製品をおすすめするレビュー
-
5安心です。
ウエスタンデジタル製なのでトラブルもなく、安心して使用しています。
4古いマシンのアップート用
【読込速度】
NVMeではない普通のSSDです。ベンチ結果は他のレビューを参照。
読込速度560 MB/s書込速度520 MB/s
ランダム読込速度ランダム読み出し最大 (IOPS):90Kランダム書込速度ランダム書き込み最大 (IOPS):87K
の公称値と実測値で相違なし。
【書込速度】
問題なし。
【消費電力】
SSDのため無評価。発熱はやや多め。
【耐久性】
2TBモデルの耐久性は500TBWで、Crucial MX500の2TBモデルより低いが、5年保証あり。
【総評】
メインマシンのアップグレードに使用。初期不良がなければ安心でき、価格と信頼性が魅力。キオクシアとSandiskの親会社だけに信頼性あり。
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44位 |
64位 |
4.75 (7件) |
33件 |
2024/7/ 8 |
2024/7/12 |
4000GB |
¥17 |
3D NAND QLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
1200TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:5500MB/s 書込速度:5000MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:690K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:900K IOPS DWPD:0.16
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゲームデータ保存用に
ゲーミングPCに増設する目的で購入しました。
こちらのSSDは、ダウンロードしたゲームデータ保存用に使用しています。
【読込速度】
・メインSSDではなく、ゲームデータ保存用途ですので十分な速度かと思います。
【書込速度】
・こちらも上記と同じです。
【消費電力】
・特に問題等は感じません。
【耐久性】
・今のところ不具合等ありません。
【総合評価】
・用途的に満足しています。
・最近のゲームは大容量化しているのでHDDでは使いづらくなってきました。
・こちらの商品くらいの容量の内蔵SSDであればストレスなく使えます。
・価格もお手頃になってきましたので、おすすめします。
5日常遣いには十分な性能です。
【読込速度】
Gen4 の中では早い方ではありませんが、実用的に十分だと思います。
【書込速度】
読み込み速度同様、こちらも十分な性能です。
【消費電力】
優れているかは計測していないので何とも言えませんが、特別電気代が上がるようなことはありません。
【耐久性】
スペック的に高いわけではありませんが、使い続けてみないことには何とも言えないので無評価です。
【総評】
動画ファイルのストレージ用として購入しました。
最近は大容量モデルでも1TB当たりの1万円を切るような製品が増えてきて有難いです。
2TB以下のモデルとNANDが違うのがなんとなく気になるところではありますが、ストレージ用であれば特に問題になることもないかと割り切っています。
発熱もおとなしいので、日常遣いには十分な製品かと思います。
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114位 |
112位 |
5.00 (1件) |
3件 |
2023/7/12 |
2023/7/14 |
4000GB |
¥12 |
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2.5インチ |
Serial ATA 6Gb/s |
600TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:560MB/s 書込速度:520MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大 (IOPS):90K ランダム書込速度:ランダム書き込み最大 (IOPS):87K DWPD:0.08
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ重視。耐久性は今後に期待。
自作PCの内部ストレージに2台使用中です。
2024年10月より稼働中。書き込み量がそんなに多くない、画像&動画等用に使用しています。
【読込速度】
HDDより換装の為必要十分。
【書込速度】
同上。
【消費電力】
特筆する点なし。
【耐久性】
WD Blueクラスなので期待はしていませんが、今後使用しながらレビューを更新予定です。
使用不可になるまで使用する予定です。
【総評】
バックアップ用途ではなく、内部ストレージのデータ保存用(バックアップは別)と割り切って使うにはコスパは十分のモデルです。
システム用SSDでない限り書き込み数が多くなることはないので、そういった用途でしたら長期使用も可能ではないかと思います。
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232位 |
192位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/25 |
- |
2000GB |
¥13 |
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M.2 (Type2280) |
Serial ATA 6Gb/s |
500TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:2.38mm 読込速度:560MB/s 書込速度:520MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:85K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:83K IOPS DWPD:0.13
- この製品をおすすめするレビュー
-
5容量アップで快適になりました
ノートPCのSSDが500GBで、容量不足になってきたので思い切って2TBに容量アップさせました。
内臓SSDの規格がSATA接続だったので、このSSDを選択しました。
NVMe接続ではないので、読込・書込性能はそれほどではないですが、もともとついていた物とほぼ変わらないですし、容量増えた分快適になったので満足しています。
耐久性はまだ換装して3か月程度なので不明ですが、WD製なので信頼性は担保されていると思われるし、それほど熱も持たない製品なので大丈夫かと考えています。
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392位 |
277位 |
- (0件) |
2件 |
2022/6/21 |
2022/6/24 |
250GB |
¥27 |
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2.5インチ |
Serial ATA 6Gb/s |
100TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:555MB/s 書込速度:440MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大 (IOPS):80K ランダム書込速度:ランダム書き込み最大 (IOPS):78K DWPD:0.21
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438位 |
290位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/6/21 |
2022/6/24 |
250GB |
¥27 |
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M.2 (Type2280) |
Serial ATA 6Gb/s |
100TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:2.38mm 読込速度:555MB/s 書込速度:440MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大 (IOPS):80K ランダム書込速度:ランダム書き込み最大 (IOPS):78K DWPD:0.21
- この製品をおすすめするレビュー
-
4外付け化
【読込速度】
一般的なM,2と比較すると速度が低い。というか2.5インチのSATAと同レベル?
実用上は問題ありませんが。
【書込速度】
こちらも同じく。
【耐久性】
半年は経過していますが動作おkです。WESTERN DIGITAL製だから信じましょう。
【総評】
よくあるM.2じゃなくてSATA M.2なので注意です。端子が違います。Mキーだけじゃない。
じぶんは外付けのケースで使っています。アリエクスプレスで買ったケースだけど動いてる‥すごい
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335位 |
361位 |
4.47 (52件) |
107件 |
2017/5/30 |
2017/8/下旬 |
500GB |
¥34 |
3D TLC NAND |
2.5インチ |
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200TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:560MB/s 書込速度:530MB/s ランダム読込速度:ランダム読み取り最大 (IOPS):95000 ランダム書込速度:ランダム書き込み最大 (IOPS):84000 DWPD:0.21
【特長】- 容量500GBの3D NANDを採用したSATA 6Gb/sインターフェイス対応の2.5インチSSD。
- 前世代のメーカー製SSDと比べ消費電力を最大25%低減(※メーカー調べ)しており、ノートパソコンのバッテリー寿命を延ばす。
- ソフトウェア「WD SSDダッシュボード」で、ドライブの利用可能な容量、動作時の温度範囲、SMART属性などをチェックできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5SANDSIKのSSDとまとめて管理できる利便性が有難い
システムドライブにSANDISKのSSDを使用し、作業用のドライブに消耗前提でコイツを使ってみたところ、
SANDISK社製のSSD管理ツール「SSD dashboard」でWDのSSDの管理ができることが判明。
動画の通りで、SANDISKのSSD管理画面でWDのSSDを選択すると一瞬でWDのツールの色に切り替わる…という具合。
ちなみにSANDISKとWDが逆でも同様です。
元々UIはそっくりでしたし、WDがSANDISKを買収して以来、色々共通化が図られているのでしょうね。看板だけ違う…みたいな感じで。
性能に関しては、流石あのExtreme proを作ったSANDISKを買収しただけのことはあると言う感想。
(結構な技術者が逃げて行ったそうだが…)
安物のDRAMキャッシュレスSSDとは違う。
NANDの一部をキャッシュ化してDRAMの代わりにするとか言うCacheのおかげで、容量の大きなファイル転送を行っても速い…ベンチマークの通り。
実際使ってて動作が速いと感じますね。
システムドライブをコイツにした上で、エンコードの読み込み・書き込み先をコイツにし、更にゲームしたりWEB閲覧したりすると違いが出ますね。
5文句ありません
【読込速度】
おっそいHDDから換装なので劇的に早くなりました。
【書込速度】
めちゃくちゃおっそいHDDからの換装なので驚異的に早くなりました。
【消費電力】
正直体感できるほどの差は感じられません。
万が一消費電力が上がっても読み書き速度の向上でお釣りが来るレベルですが。
【耐久性】
サブPC用とはいえ3年使いましたが現在でも全く問題ありません。
【総評】
古いサブノートPCのめっっちゃくちゃ遅いHDDに痺れを切らして換装しましたが早くやればよかったです。
今搭載しているサブPCは処分して別のPCに移設かポータブルSSD化する予定ですがまだまだ使うつもりです。
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348位 |
420位 |
4.74 (58件) |
256件 |
2019/12/18 |
- |
500GB |
¥28 |
3D NAND |
M.2 (Type2280) |
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300TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:2400MB/s 書込速度:1750MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大4KB IOPS:300K ランダム書込速度:ランダム書き込み最大4KB IOPS:240K DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5安価でも安定して動いてます
【読込速度】
標準的なので極めて早いとかでは無いのですが、当然、ハードディスクとは比較ならないスピードです。私の使い方では全く問題ございませんでした。
【書込速度】
コチラも上記と同様です
【消費電力】
このデバイスが起因しているかわわかりませんが、特にモバイル下で激しく消耗してるとは感じませんでした。
【耐久性】
まだ使用中ですがSSDの場合は読み書きの天井が有るので様子を見ようかと考えてます。
【総評】
安価なので心配でしたが快調に動いてます。
5Win11 システムディスクとして導入
従前は、システムディスクは128GBでデータを別ディスク保存としてきました。
しかし、Windowsもバージョンが上がるたびに、システムディスクに、隠しファイルやシステムファイルがどんどんたまっていき、空き容量が圧迫されるようになったので、500GBの本品を導入しました。
余裕をもって使用できています。
SSDも安価になったので実現できる技です。
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816位 |
709位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/7/12 |
2023/7/14 |
250GB |
¥84 |
WDC TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
150TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:4000MB/s 書込速度:2000MB/s ランダム読込速度:Random Read:240000 4KB IOPS ランダム書込速度:Random Write:470000 4KB IOPS DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5もっと安く買いました。
ノートパソコンが起動せず、原因調べたら、SSDが死亡してました。
他も4年間システムドライブとしてまったくトラブルなく使用しているので、
これでメーカーで問題ないと思い、激安だったので購入しました。
SSDはそう簡単に壊れないので、需要がなくなってきたのだと思います。
起動も問題なくアクセスもスムーズです。
クルーシャル SSDCT2000MX500SSDでもよかったが、品切れで輸入盤しかなく、
国内正規品のこちらを選びました。
もっと容量が多くてもよかったのですが・・・
ほぼ24時間起動しっぱなしなんで、5年保証は必須です。
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681位 |
709位 |
4.52 (2件) |
7件 |
2019/6/24 |
- |
4000GB |
¥16 |
3D TLC NAND |
2.5インチ |
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600TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:560MB/s 書込速度:530MB/s ランダム読込速度:ランダム読み取り最大 (IOPS):95000 ランダム書込速度:ランダム書き込み最大 (IOPS):82000 DWPD:0.08
【特長】- 容量4TBの3D NANDを採用したSATA 6Gb/sインターフェイス対応の2.5インチSSD。
- 最大560MB/sのシーケンシャル読み取り速度と最大530MB/sのシーケンシャル書き込み速度を実現。
- ソフトウェア「WD SSDダッシュボード」で、ドライブの利用可能な容量、動作時の温度範囲、SMART属性などをチェックできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安心のWD 4TB SATA SSD
最近になってSSDの値下がりが非常に目立つようになってきており、データ保管用に大きな容量のSSDに変更しようと考え、いろいろな製品を見ましたが、やはりSSDは信頼性の高い製品に限ると考え、信頼しているWestern Digital社のこのWD Blue 3D NAND SATA WDS400T2B0Aを購入しました。2Tのものを2枚とも考えましたが、やはり4Tがこれから使いやすいと考え、この製品をチョイスしました。今までWestern DigitalのSATA SSDはいくつも使ってきましたが、4Tの大きな容量は初めてとなります。早速使用してみた感じを記します。
【PC構成】
CPU:AMD Ryzen 9 7950X3D
Memory:DDR5-6000 64GB
M/B:ASRock X670E Steel Legend
システム:Western Digital WD_Black SN850X 1TB
データ保管:Western Digital WD Blue 3D NAND SATA WDS400T2B0A 4000GB
VGA:ASUS ROG-STRIX-RX6750XT-O12G-GAMING
【読込速度】
Read性能は実測で560MB/s超となっており、性能通りきっちりパフォーマンスは出ています。
【書込速度】
Write性能は、実測で530MB/s超となっており、こちらも仕様通りの性能が出ています。
【動作温度】
M/Bの裏側に設置しているため熱の影響が受けにくい場所に設置して使用していますが、室温とかわらない感じで動作しております。
書き込みを連続すれば多少の温度上昇は見られますが、気になる感じではありません。
【総評】
使い始めてまだ1ヶ月ぐらいですが、データもまだ30%程度ですが、やはり大きな容量のSSDは使い勝手も良く、通常のデータ使用であればSATA SSDで十分といった感じです。
現在非常に安価なSSDが出ておりますが、個人的には信頼できるメーカーのものが安心と感じています。またWestern Digitalの製品はWDのソフトウエア、ダッシュボードで状態を監視できるのも良いと感じています。
4全SSD化
【読込速度】
【書込速度】
ともに記載通りの速度です。
【消費電力】
微々たるもので気にもなりません。
【耐久性】
まだ半年なので何とも言えません。
【総評】
HDDをすべてSSDに置き換えるために購入しました。速度は当然ですが、音が静かになったのが良いですね。
本製品はTBWが低いのがネックですが、恐らくそこまで使わないと思います。
気になる方は他のメーカーの4TBをオススメします。
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878位 |
875位 |
5.00 (6件) |
24件 |
2020/11/19 |
2020/11/20 |
2000GB |
¥22 |
3D NAND |
M.2 (Type2280) |
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900TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:2600MB/s 書込速度:1800MB/s ランダム読込速度:Random Read 4KB IOPS up to:360K ランダム書込速度:Random Write 4KB IOPS up to:384K DWPD:0.24
- この製品をおすすめするレビュー
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5ノートPCのデータドライブ用
【読込速度】【書込速度】
まずまず高速で満足です。データ用なので十分です。
【耐久性】
1年使用しました。サーマルパッドを貼って常時40度あたりをキープしていて、エラーなどもなく、900TBWもあるし、信頼して使っています。
【総評】
DRAMレスの片面実装で簡素、まずまずの性能。迷ったらWDのSN5xxで問題ないと思います。
HDDも含めストレージはいつの頃からかほとんどWDですが、ノートラブルです。外付けドライブは使いたくないので購入時点で手が届く最大容量のがこれでした。4TBが安くなったら換装したいことろです。
5速さは無いですが、トラブルもなく安定しています
【はじめに】
画像・動画用保管用ににSATA接続のSSDを利用していましたが、さらなるレスポンスを上げるためにNVMe接続のSSDに変更しました。
Gen3ポートしか空きがなかったため、速度求めず安定性でこちらを選択。
もう販売停止しているようなので簡単なコメントです。
【読込速度】
シーケンシャルで2600MB/s程度なので、まずまず。
いつ測定してもあまり誤差が無いので常時安定して読み込んでくれているかと思います。
バックアップソフトでバックアップしている際も、読み込みに余裕があるようでレスポンスが下がることが無いのがうれしい。
まあ、これはSN550に限ったことではないかもしれません。
【書込速度】
シーケンシャルで1800MB/s程度なので、まあ2TBならこんなものかと。
こちらもいつ測定してもあまり誤差が無いので安定しているのかと思います。
【消費電力】
気にしていないのでわかりません。
発熱から類推すると概ね45℃程度なので、悪いことは無いと思います。
【耐久性】
1年ほど利用していますが、特にトラブルは無いです。
【総評】
速さは無いですが、トラブルもなく安定しています。
ストレージの一番の要件は安定性だと思っているので十分合格だと思います。
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827位 |
875位 |
4.61 (10件) |
17件 |
2022/3/17 |
- |
2000GB |
¥27 |
TLC |
M.2 (Type2280) |
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900TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:3500MB/s 書込速度:3500MB/s ランダム読込速度:最大ランダム読み出し 4KB IOPS:600K ランダム書込速度:最大ランダム書き込み 4KB IOPS:600K DWPD:0.24
- この製品をおすすめするレビュー
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5データ用ならこれで十分
【読込速度】
HDDからの換装なので快適な速さになりました
【書込速度】
あまり実感はないのですが、タスクマネージャーで見ているとGen3のSSDでもやっぱり速いですね
【消費電力】
測定の手段がありませんが、HDDよりは省電力だと思います
【耐久性】
ずっとウェデジのストレージを使っていて不具合に遭遇したことがないので
期待の意味も込めて良い結果であるように願っています
【総評】
データ用に同じウェデジの2TBのHDDを使っていました
かれこれ6−7年使っていて半分くらいしか容量を使っていないので、そろそろHDDの寿命が来そうなので不具合が出る前に換装しました
m.2のスロットの空きがなかったのでAINEXのAIF-10というPCI-Eスロットカードで使っています
Gen3の速度はしっかり出ているのでHDDのほんの少しの待ち時間がなくなり快適になりました
5安くなってたので
\17,700 で Western Digital 公式ストアから購入。お得すぎる…。
記念&備忘録がわりに CrystalDiskMark 結果貼っておきます。
※環境:i7 13700K + ASUS TUF GAMING H670-PRO WIFI D4
→ 下の方の m.2 スロットに差し (M.2_3 (PCIe 4.0 x4)
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1123位 |
-位 |
5.00 (5件) |
33件 |
2017/5/30 |
2017/8/下旬 |
250GB |
¥51 |
3D NAND |
M.2 (Type2280) |
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100TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:2.23mm 読込速度:550MB/s 書込速度:525MB/s ランダム読込速度:Random Read up to (IOPS) 4KB QD32:95k ランダム書込速度:Random Write up to (IOPS) 4KB QD32:81k DWPD:0.2
【特長】- 容量250GBのM.2接続SSD。
- 3D NANDテクノロジーを採用。前世代のWD Blue SSDと比べ、セル間の干渉を低減し、信頼性が向上している。
- 前世代のWD Blue SSDと比べ、消費電力を最大25%低減。
- この製品をおすすめするレビュー
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5リナックス&ウインドウズのブートドライブとして使用
リナックス&ウインドウズ(LinuxMint20.03 Windows10pro)のブートドライブとして使用
【使用環境】
3万円の格安BTOノートパソコン(スペック : Celeron 3867U プロセッサー、インテル HD グラフィックス 610、オンボードLPDDR3-15000 4GB x1)のSSD容量が64GBしかなくウインドウズのアップデートも怪しくなってきたので、容量を拡大してリナックスとのマルチブートを実現すべく、当製品を購入し換装し、
リナックス&ウインドウズ(LinuxMint20.03 Windows10pro)のブートドライブとして5ヶ月ほど使用してのレビューです
まずはWindows10をクリーンインストールする為、周辺機器の認識エラーが出た時に備え、ドライバーが入っているWindows\System32\DriverStore\FileRepository フォルダにあるデータを全てUSBメモリにコピーしておきます
ノートパソコンの本体を開けて、SSD(当製品)を交換し、Windows10を再インストール
(インストール自体は数分で終わりました)
Windows10を起動後、認識できないデバイスがあったので、ドライバーファイルをUSBメモリよりインストール
(自分の場合はクリーンインストールしたWindows10で、MicroSD端子が認識できなかったので、ドライバー再インストールで解消しました)
次にWindows10でSSD(当製品)のパーテーションを2分割し、あらかじめ作成しておいたLinuxMintのインストールUSBを使いインストール
SSDは空き領域が半分を切るとパフォーマンスが落ちると言われているので、ウインドウズの領域を多めにリナックスは少なめに(添付画像)しました
リナックスのインストーラーがGRUBの設定を自動的にやってくれたので、リナックスをメインにマルチブートで利用中です
【読込速度】
Windows10の起動が、換装前24秒が約6秒になりましたので約4倍速
一応、本体に付属していたものもSSD(M.2 SATA接続)なのですが、クリーンインストールが効いたのか劇的にOS起動が速くなって驚きました
LinuxMintは約12秒で起動しています
【書込速度】
Windows10でCrystalDiskMark実行しての測定値(添付画像)です
SATA6接続スペック相応の数値が出ていると思います
【消費電力】
各OSでの起動開始からOS安定時までの最大消費電力と安定直後の最低消費電力を、ワットメーターでノートパソコン全体での消費電力を測定しましたが、最大13W、最小3W程度で変化はありませんでしたので、当製品の最大消費電力は10W程度だと思います
【耐久性】
1日数時間程度、可動5ヶ月を経過しましたが問題は出ていません
【総評】
M.2 SATA接続で安心感があるメーカーという事で当製品を購入しました
壊れる前には割と前兆が現れるHDDと違い、SSDはいきなり使えなくなるリスクが高いとみて、
SSDにはリナックス&ウインドウズの2OSと、アプリケーションのみ入れて、データはMicroSD(挿しっぱなし)に保存しています
Celeron 3867Uの4GBの低スペックで予備機としてほとんど使っていませんでしたが、
250GBのSSD(当製品)に切り替えたお陰で、ウインドウズを残したままリナックスも使えるようになり、OS自体が軽いリナックスで日に数時間程度使うようになりました
OS起動に割り切っているので、メーカーWDでお値段も手頃な250GBの当製品を買って大正解だったと思っています
5普通のSSD
読み込み書き込みとも2.5インチSSDと変わりはしない…ので「4」の評価です。
ノートパソコンに使用なので、パソコンとしたら立ち上がりやソフトの起動など大満足ですがSSDとすると普通かな…って感じです。
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1885位 |
-位 |
3.70 (3件) |
0件 |
2021/10/29 |
2021/11/12 |
250GB |
¥57 |
TLC |
M.2 (Type2280) |
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150TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:3300MB/s 書込速度:1200MB/s ランダム読込速度:Random Read 4KB IOPS up to:190K ランダム書込速度:Random Write 4KB IOPS up to:210K DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5初のM2。不満など一切なし。個人的には十分早いと思っています。
【読込速度】
読み込み速度も不満なし
遅いと思った事はありません
【書込速度】
SN580と比べたらやや劣るのかもしれませんが
体感速度として遅いと思った事なし
【消費電力】
消費電力は測っていませんが省電力と勝手に思っています。
【耐久性】
耐久性は今からかもしれませんが
特にいままでで不具合が出た事はなく
システムドライブとして頑張ってくれています。
【総評】
500GB5000円台の時に買いましたが
今は同じぐらいの値段でSN580があるのでそっちの方がいいかもしれません。
これでも十分使えていますが
3いいとこない
【読込速度】
読み込みはあまり速くなく、体感速度は速く感じません
【書込速度】
書き込みも特筆するところがなく、イマイチです
【消費電力】
計ってないので分かりません
【耐久性】
まだ壊れてませんが、どのくらいもつのか分からないため無評価です
【総評】
特筆するところがなく、よほど理由がなければこれにする意味はないです
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590位 |
-位 |
4.90 (12件) |
15件 |
2017/5/30 |
2017/8/下旬 |
1000GB |
¥25 |
3D NAND |
M.2 (Type2280) |
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400TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:2.23mm 読込速度:560MB/s 書込速度:530MB/s ランダム読込速度:Random Read up to (IOPS) 4KB QD32:95k ランダム書込速度:Random Write up to (IOPS) 4KB QD32:84k DWPD:0.2
【特長】- 容量1TBのSATA 6Gb/sインターフェイス対応のM.2 SSD。
- 3D NANDテクノロジーを利用しており、信頼性と電力効率が向上。
- 「WD SSDダッシュボード」での監視や「Acronis True Image WD Edition」ソフトでのクローン作成ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定の性能
ノートPC のSSD256GBの3/4を占有している状態になり、容量をアップを検討していました。
候補は、Samsung 860 EVOとWD Blue 3D NAND SATAで検討していたところ、Samsung 860 EVOは在庫少なく価格が上昇、WD Blue SA510 SATAが新発売し、WD Blue 3D NAND SATAが大きく値下がりしたところで購入しました。性能は、数字上WD Blue 3D NAND SATAの方が高く、今はもうWD Blue SA510 SATAの方が安くなっていますね。
KURO-DACHI/CLONE+ERASE/U3とM.2 SATA SSD->2.5インチ SATA アダプターでハードウェアダビングて、AOMEI Pertition Assistantでパーティションを調整して使っています。性能も変わらず、発熱も特に変わらず、安定しています。256GB->1TBなので容量もかなり余裕ができ、まだまだ使えそうになり良かったです。
5無難でメジャーなWD Blue。 M.2 SATA SSDで迷ったらとりまコレ!
容量圧迫でWindowsUpdateすら出来なくなってしまった旧世代ノートPCのリプレースで買いました。
128GBから1TBへ
【読込速度】
SATA 6Gbp/s接続としては普通です。
さすがにPCI Express接続と比べると数字的には大きく劣りますが、この製品を選択するということは旧世代製品への取付かと思いますので他がボトルネックになったりするでしょうしあまり関係なさそうです。
【書込速度】
読み込み速度に同じですね。
【消費電力】
測りようが無いのとあまり気にする物では無いと思いますので無評価です。
2.5インチHDD比であれば十分に省電力だと思います。
【耐久性】
使い始めたばかりなのでわかりませんが、WDというメーカーは個人的に信頼性があると思っています。
【総評】
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1053位 |
-位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2017/5/30 |
2017/8/下旬 |
2000GB |
¥17 |
3D NAND |
M.2 (Type2280) |
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500TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:2.38mm 読込速度:560MB/s 書込速度:530MB/s ランダム読込速度:Random Read up to (IOPS) 4KB QD32:95k ランダム書込速度:Random Write up to (IOPS) 4KB QD32:84k DWPD:0.1
【特長】- 容量2TBでSATA 6Gb/sインターフェイスに対応したM.2 SSD。
- 3D NANDテクノロジーを採用し、最大560MB/sのシーケンシャル読み取り速度と最大530MB/sのシーケンシャル書き込み速度を実現。
- 175万時間のMTTF(平均故障間隔)と最大500TBW(テラバイト書き込み)など、複数のエラー訂正テクノロジーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5let's note RZ4で使用
let's note RZ4に物理的&ソフト的に問題なく
取り付けることができた。
体感スピードも問題なく、快適に使えている。
2Tもあると何でも入る(笑)
最強のちょっと大き目のタブレット(笑)
15000円で買えたので満足。
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1384位 |
-位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2016/10/25 |
2016/10/下旬 |
1000GB |
¥88 |
TLC |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:2.38mm 読込速度:545MB/s 書込速度:525MB/s ランダム読込速度:ランダム読み取り最大 (IOPS) 4KB QD32:100000 ランダム書込速度:ランダム書き込み最大 (IOPS) 4KB QD32:80000
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Alienware13 R3に実装。かなりサクサクです。
DELLのゲーミングノート、Alienware13 R3に実装してみました。
このモデルのPCには、システム用のストレージ(Cドライブ用)としてPCI-ExpressインターフェースのSSDが実装されていますので、そのドライブとも比較してみました。
【読込速度】
…SATAとは言えさすがSSD、体感でまったく「待つ」感覚がありませんでした。
数十GBの大容量データのときはさすがに若干待ちます。データ容量が大きくなればなるほど、やはりPCIEのSSDとの差は開きます。
ただ、PCIEと比べても「遅い」とは感じません。PCIEが異様に速いので、「まぁデータでかいからね」で済ませられます。
HDDとは比べるべくもなく、異次元の速さです。
【書込速度】
…10GB程度のデータを書き込んで見ました。こちらはPCIEのSSDと比べて、「あぁ確かに差があるね」と思える差はありましたが、やはり体感速度は速いです。
あくまで「比較的時間がかかる」だけで、絶対値的に見ると不満を持つ程度の「遅さ」はありません。
【総評】
…今回導入した目的が、Alienware13 R13のストレージ不足の解消でした。
まず容量面で1TB確保できましたので、ストレージ不足は解消できていますので大満足です。
あと、速度面について。
確かにPCI-ExpressのSSDとSATAのSSDでは、ベンチマーク上結構な差があります。
ただ、体感上の差はごくごくわずかです。普段使う上では気付かない程度の差かと思います。
HDDとPCI-E SSD、HDDとSATA SSDでは明確に体感できる差がありますが、PCI-E SSDとSATA SSDでは、私個人の感覚では差はほぼありません。
その辺のごくごく小さな差異が気になる!と言う方は、1万5千〜2万円ほど予算を追加してPCI-ExpressのSSDを買われると良いと思いますが、この辺はもう好みの問題でしょうか。
実際使うまで、どれくらいの差があるのかが気がかりで、最後まで散々悩みましたが、結果的にSATAのSSDにしても全然問題なかったです。
私は(個人的な好みの問題として)、体感できないくらいの差のために2万円を追加するくらいなら、その2万円を別のことに使うと思います。
4性能は良いけど発熱が気になる
【読込速度】
M.2ではあるものの、インターフェイスがSATA 6Gbpsのため、従来の2.5インチSSDと大差ありません。
Amazonで適当に買ったスティック型の外付けケースに入れて、比較的安価なUSB3.0対応のUSBハブ経由で接続しても400MB/sオーバーが出ていましたので十分かと。
【書込速度】
ベンチマーク程度なら前述した接続条件でも350〜400MB/sは出るのですが、実際に使っていると大容量データのコピー中に速度低下が発生します。
100GBくらいの大容量データをコピーしていると、最初は300MB/s近かった速度が気が付くと100MB/s程度の横ばい状態。
発熱のせいなのか、それともキャッシュが溢れたのかは分かりませんが、実用時の書き込み速度については若干不満が残ります。
【消費電力】
計測してないので無評価。
ただ、所有しているノートパソコンにおいて、USBポートからの電力不足で動かなかったことは無いです。
【耐久性】
使い始めて1年ちょっとのため無評価。
【発熱】
書き込み速度の項でも若干触れているが、この製品はインターフェイスがSATAの割に発熱が大き目に感じる。
パソコンに内蔵する場合は、筐体内のエアフローがあるため問題ないと思うが、M.2用のスティック型ケースなどのファンレスかつヒートシンク代わりになる筐体の表面積が小さな外付けケースでの運用には注意が必要です。
10GB程度のデータコピーでもすぐに温度が上がり、外付けケースが触っていられないほどの高温になります。
場合によっては最大75℃まで達したことがありますので、外付けで使用する場合には注意が必要です。
【総評】
メーカーの信頼性やスペック的には文句なしですが、やはりM.2の大容量SSDが登場し始めてそれほど経ってないということもあってか、若干の問題も感じられる製品です。
使い方によっては微妙な選択になりかねない気もするため、もし中古で安く売っていてもあまりおすすめは出来ないかも。
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