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大きい順小さい順 |
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高い順低い順 |
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317位 |
300位 |
5.00 (4件) |
38件 |
2020/9/ 2 |
- |
2000GB |
¥14 |
3D TLC NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen3 |
1280TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:3.5mm 読込速度:3500MB/s 書込速度:3000MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:290K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:240K MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.35
- この製品をおすすめするレビュー
-
5安価で大容量。自前で熱対策するならお薦めです。
SSDはIntel以外ほぼ全てのブランドでデータロストを経験しましたがここ数年は安定感が増してIntelにこだわる理由も薄くなりました。それよりもHDDが遅すぎて仕事にならず、TB単位でSSDを追加する必要に迫られてNTTXストアで安価で売られていた本アイテムをシステムドライブとして採用しました。結論として問題なく満足して使っています。
■SATAと違って非SATAのM2 SSDは搭載枚数に制限があります。
1枚あたりPCIeレーンを4つも専有するので高速アクセスを実現できているわけですが小容量デバイスを3つも4つも増設できません(RyzenやなんやらLakeあたりでは)。512G/1TB/2TBとスケールアップしていく場合、置換となり、システムドライブの場合クローンのために同時に2枚搭載可能なマザボが必須です。
■中途半端なヒートシンクがついてこない。
M2は速度と引き換えに発熱によるボトルネックが発生しがちです。ただしマザーボード付属の冷却システムはこなれておらずアテにできません(M2デバイスとマザボ側のヒートシンクが接触しない等まだまだ途上です)。そしてM2付属のヒートシンクも1cmや2cmもあるような分厚いのをつけるとトラブル多発でサポートが大変なので薄くて中途半端なものしかついてこず、ここは20mm角のヒートシンクを用意して両面テープで接着など自前で対応したほうが確実です。てことでなにもない本アイテムのほうが確実な冷却を実現できます。
■ADATA製SSD Toolboxのインストールをおすすめ。
おおむねどのブランドも自分のブランドのドライブのみに反応するSSD管理ソフトを提供しています。ADATAもSSD Toolboxという名称で出してますのでこれを導入することをおすすめします。画面をアップロードしました(がどこのベンダーのSSDソフトも『左に一覧・真ん中に詳細・右に広告』となってますのでどこも使いまわしじゃないかと)。
■本稼働前に先にファームウェアの確認&アップデートを推奨。
SSD本体が届いたらさっさとフォーマット&クローンしたくなりますが、先に『ファームウェアの確認&アップデート』の実行をおすすめします。データが載っかった後ではリスクが増大します(2TBもすっ飛んだら遠い国でも旅立ちたくなります)。
■Trimコマンド以外にも豊富な最適化の選択肢。
Trimコマンド適用以外にもプリフェッチ/自動デフラグや、積極的に攻めるならNTFSメモリ使用量の調整/システムキャッシュの増大/システムファイルをメモリに配置などを実行可能です。
ベンチマークの数値より体感で向上したか/Adobe InDesignなど巨大アプリをうまく処理できるかの方が重要です。スペック1800MB/sのIntel 660Pと3500MB/sの本アイテムで体感上の差はありません(断言できます)。ということで速度より容量で選んだほうがよいようにおもいます。
本アイテムは安価で2TBのSSDストレージを4PCIeレーンで追加でき、自前冷却もできるのでお薦めです。総じて満足して使っています。
5データストレージもSSDに
Intel第11世代CPU i7-11700で新たにPCを組み、システムディスクはSamsung 980 Pro 500GB(PCI3 Gen4)、データディスクはこのADATA XPG SX8100NP 2TB(PCIe Gen3)にしました。
XPGに標準でついてくるアルミ製ヒートシンクを使って放熱しています。
(PC構成)
OS Windows 10 (20H2) Pro 64bit
CPU Intel Core i7-11700
M/B ASRock Z590 Steel Legend
GPU Intel UHD Graphics 750
RAM G.Skill F4-3600C18D-16GSXAS
CPUクーラー Cooler Master Hyper 212 EVO V2
M.2 Samsung 980 Pro MZ-V8P500B/IT(システムディスク)
M.2 ADATA XPG SX8100 ASX8100NP-2TT-C(データディスク)
HDD Toshiba MN04ACA400(バックアップディスク)
電源 Corsair VS600
CASE Silverstone SST-FAR1W-G
【読込速度】
Crystal Disk Mark(設定 NVMe SSDモード)
シーケンシャルリード:3554MB/sec
【書込速度】
Crystal Disk Mark(設定 NVMe SSDモード)
シーケンシャルライト:2384MB/sec
【発熱】
通常の資料作成作業や動画再生では30℃台後半。CrystalDiskmarkで計測中は、最高で49℃まで上がりました。
【総評】
数GBクラスのファイルのコピーも数秒で終わるので、通常のファイル操作は瞬間で終わる感じがします。データへのアクセスは早くなったように感じます。
バックアップ以外ではHDDを使用しないので、HDDアクセス音がなくなり静かになりました。
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167位 |
351位 |
4.14 (6件) |
23件 |
2021/4/27 |
- |
2000GB |
¥15 |
3D NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
1480TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:4.3mm 読込速度:7400MB/s 書込速度:6800MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:750K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:750K MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.4
- この製品をおすすめするレビュー
-
5高温破損が怖い!!
PCゲーム用に購入しました。
速度を計測したら、7455m/sでした。
ASRock Z690 Pro RSで起動したら、容量が2.1GBとなっていた。
なぜかわかりません・・・
ヒートシンクは、マザー用を使ってます。
しかし、速度が5000m/s以上からは、体感的にほとんどわかりません。
自動車で例えると、フェラーリもポルシェも速いです。
自己満足の世界です。
取付後は、温度監視をしてます。
高温になり破損する場合もあるみたいです。
付属のヒートシンクは思ったよりも薄いものだったので、
やや不安はありますが、とりあえず様子見してましたが止めました。
あとは耐久性のみ心配です。
長持ちを見越して★5としました。
5ほぼ公称値どおりで 気持ちいいです!
起動用M.2SSDの 2TB容量アップが目的で、交換前の
「XPG SX8200 Pro (1TB)」がとてもよかった点 (こちら
はサブPCへ交換) と 高速化した「PCIe Gen4」を試した
く 同メーカーのこちらを購入しました。
【読込速度】【書込速度】
ほぼ公称値どおりで 気持ちいいです。
【消費電力】【耐久性】
昨年の12月に組んで、大体 毎日使用で
今のところトラブルなし、安定してます。
「5年間の製品保証」とおっしゃているので
期待してます!
発熱は (あくまでもネット情報によりますが)
この製品のテストがあり「CrystalDiskMark」
で負荷をかけ続け、表面温度が 65度前後
になって サーマルスロットリングによる速度
低下がでてました。
普通そんな使い方はまずしないと思いますが
今回は、付属ヒートシンクは使用しないで
amazonで999円の両面ヒートシンクを別途
購入、装着しました。
今のところ高温になっても 50℃前後(室温22℃位)
それ以上あがったことがありません。もし心配で
したら、この組み合わせで必要充分だと思います。
また「ADATA SSD ToolBox」というユーティリティ
ソフトがあって、診断・最適化・ファ ームウェアの
更新も簡単にできるところも評価したいと思います。
今後の本体の更新・改善に期待しています!
【感想】
買い換えの目的は、容量アップ (1TB→2TB) して
今まで撮り続けた大量の写真や動画を高速SSDに
のせかえての閲覧・編集のスピードアップです。
そういう意味では(今までのバックアップ用ハード
ディスクとの比較で) 読み込み速度の効果は抜群
バッバッバッと表示されてサクサクッと動くという
大変満足の結果になりました。
但し、Windowsやアプリケーションの立ち上がりや
処理速度は (体感速度として) 速くなりませんので
交換前の「XPG SX8200Pro」と大差ありません。
もしそのあたりを期待されるなら期待はずれになる
と思います。
そういう意味で 現状の周辺機器等とのバランスを
考えると コストパフォーマンスに優れているとは
言えませんが、私的には一つの目的が叶ったこと
最新最速のロマンを手に入れたという点で 自己
満足度がとても高く 買って良かったと思える製品
です。もし同じような目的であれば、同レベルの
他製品と比べても お手頃でもあり、お薦めです!
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[システム構成]
OS Windows10 Pro 64bit
CPU Ryzen 9 5950X
CPUクーラー ASSASSIN III DP-GS-MCH7-ASN-3
M/B MSI MPG X570 GAMING PLUS
Mem CFD DDR4 2666 (PC4-21300) 16GB×2枚
SSD ADATA 2TB AGAMMIXS70B-2T-CS (2TB)
VGA MSI GeForce RTX 3070 VENTUS 2X OC
DVD HLDS BH14NS58 BL
電源 V750 Semi-Modular RS750-AMAAG1-JP
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219位 | 351位 | 5.00 (3件) |
14件 |
2025/5/21 |
- |
2000GB |
¥28 |
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M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen5 |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ PS5対応:○ 読込速度:14000MB/s 書込速度:13000MB/s
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスト、性能、温度とバランスの良いGen5 SSD
Gen5のSSDがいろいろと発売されている中、特に気になっていたこの製品を入手したので、早速使ってみました。2TBの容量としては圧倒的なコスパであり、それでいてRead14000MB/sのスペックを持つ製品ということで、とても期待していました。
自身、Crucial T700やKIOXIA EXCERIA PLUS G4、SAMSUNG 9100 PROも使ってみたので、それらとも比較しつつ早速使用感を記します。
【構成】
CPU:Intel Core Ultra 9 285K
M/B:ASRock Z890 Taichi OCF
CPU Cooler:PCCOOLER CPS DT360-ARGB-WH [WHITE]
MEM:ADATA AX5CU9200C4224G-DCLACRSG (DDR5-9200) 24GB×2
GPU:GAINWARD RTX 5090 PHANTOM 32GB GDDR7 512bit 3-DP HDMI
システムSSD:SAMSUNG 9100 PRO MZ-VAP1T0B-IT 1000GB
データSSD:ADATA XPG MARS 980 BLADE SMAR-980B-2TCS-DP
PCIe 5.0X4 To NVMe Adapter :GLOTRENDS PA19-JP
※データSSD用として使用するため、M/BのPCIe 5.0 x16 スロット にPCIe 5.0X4 To NVMe Adapter(GLOTRENDS PA19-JP)を使って使用していますので、その使用における考察となります。
【読込速度】
最大読込仕様14000MB/sの製品となっており、CrystalDiskMarkで計測したところ、Intel M/Bということで少し速度が遅くなる傾向にありますが、おおむね仕様に近い速度が出ております。
【書込速度】
最大書込み仕様13000MB/sの製品となっており、CrystalDiskMarkで計測したところ、ほぼ仕様に近い速度が出ております。
【温度】
温度については、今回PCIe 5.0X4 To NVMe Adapter(GLOTRENDS PA19-JP)に取り付けて使用しており、使用しているPCIe 5.0X4 To NVMe Adapter(GLOTRENDS PA19-JP)には大型ヒートシンクがついていることもあり、通常使用時はほぼ40℃以下で使用できており、連続書込み時においても50℃以下で動作できていることから、非常に発熱少な目で使いやすい製品と感じます。
因みに、製品に付属のヒートシンク(白いプレート)は使用していません。
【総評】
現状様々なGen5のSSDが発売されておりますが、その中において書込み、読込のバランスが良く、価格も比較的安価であり、導入しやすいGen5 SSDではないかと感じます。
今回データ保管用途と少し贅沢な使い方で使っておりますが、当然ながらシステム用で使用するのもよいと思いますし、とにかく発熱低めで扱いやすい製品感じます。同じ発熱低めで、比較的安価なKIOXIA EXCERIA PLUS G4もありますが、こちらよりはパフォーマンスが良いので、入手性の高い本製品はおすすめと感じました。
5速さを実感できるかは別として
Gen5のSSDでも高速な部類の2TBでは最安。
動画編集などの大容量ファイルを扱うことはないのですが、自作はロマンを求めてなんぼで購入。
AMDのGen5環境のベンチではスペック通りの数字は出ています。
ヒートシンクは簡素なものが1枚別で付いていましたが、
Gen5のスロットは大体ヒートシンクがついているので貼り付けてない状態はむしろ良い。
熱はベンチを実行時、マザーボードのヒートシンクで75℃前後でした。
Ryzen7 9700X
B850 Pro RS Wifi(ASRock)
DDR5 6000MHz 32GB
GeForce RTX5070Ti
Windows11 Pro(24H2)
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599位 |
395位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/28 |
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500GB |
¥20 |
3D NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen3 |
300TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:7.55mm 読込速度:2500MB/s 書込速度:1800MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:160K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:170K MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.32
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606位 |
395位 |
- (0件) |
2件 |
2018/10/17 |
- |
1000GB |
¥18 |
3D NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.15mm 読込速度:2100MB/s 書込速度:1500MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:250K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:240K MTBF(平均故障間隔):200万時間
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695位 |
462位 |
- (0件) |
0件 |
2019/3/ 8 |
- |
1000GB |
¥18 |
3D TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express |
640TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:6.1mm 読込速度:3500MB/s 書込速度:3000MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:390K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:380K MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.3
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481位 |
634位 |
- (0件) |
1件 |
2025/5/21 |
- |
1000GB |
¥31 |
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M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen5 |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ PS5対応:○ 読込速度:14000MB/s 書込速度:10000MB/s
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1452位 |
727位 |
4.32 (6件) |
11件 |
2019/3/ 8 |
2019/2/27 |
256GB |
¥66 |
3D TLC |
M.2 (Type2280) |
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160TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:3.5mm 読込速度:3500MB/s 書込速度:1200MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:220K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:290K MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.3
- この製品をおすすめするレビュー
-
5満足しています。
SX8200Pro 満足しています。トランセンド220Sでは読み込み2,000程度でNVMeとしては扱われず、ツールも未対応でした。Addlink S70ではSATA HDDが1台認識不能となったり、ブルースクリーンが発生したりととんでもない目に逢いました。おかげでディスクリカバリソフトに2万円も余計にかかりました。ADATA SX8200Proはそんなこともなく、搭載時から標準NVMeとして動作し、速度も現在は2,600から2,850程度を保っており、申し分ありません。PC3台(i5-9400f,i9-9900K,RYZEN 3950X)で特にこれと言って何もトラブルなく稼働中です。
5自分には十分の性能(何より安さ)
とにかく、5000円でSATAではなくNVMeな256GBのM.2 SSDが買えること自体驚きです。
更に安い4400円の別メーカー品もありましたが、リード1500MB/s ライト1000MB/sでしたので、600円差で倍の読み出しになる本製品を某99の店員さんに薦められて買いました。
公称 リード3000MB/s・ライト1200MB/sで、自前でベンチマークしてみたところ2900・1000程度で性能はちゃんと出てるようです。しかし、SSDは使い込むほどに落ちてくる速度の具合がメーカー(もしくはコントローラー)によって相当ばらつきがあるので、買ったばかりで完全な判断はできないので今後次第でしょうか。
投稿画像のように、OSインストールや前のSSDからデータ戻した後にベンチしたところ、すでに若干ランダムライドが落ちてるような気配が出ています。(例えば4KiBのQ32T1ライトは購入直後255だったが画像の通り落ちて…)
【1週間半後:レビュー追記】
OS領域として52GBを確保したパーティションを50%まで使用し、アプリのインストールやアンインストール、デスクトップフォルダに1〜2GB程度の動画を一時的に書き出し・削除を1週間半繰り返したところ、他の方のレビューにもあるように、シーケンシャルリード・ライトともに落ちました。(画像参照) 使うほどに低下するのは承知ですが、あっという間にシーケンシャルライトが半減してしまいました。
ツールやアプリ・ゲームを一度書き込んで後はほとんど書き換えてないDドライブとして割ったパーティションはOSインストール直後のベンチ速度と全く変わっていませんでした。OSから定期的なトリム(ドライブのデフラグと最適化)はやっては居るのですが、多くの場合80%までは回復するとされてるTrimの効果も今のところなく、シーケンシャルライト50%減です。
そして、試しに空き領域のゼロフィルをやってみたところ、OSインストール直後のベンチ結果に戻りました…52GBのパーティションで50%使用中なので、25GB近く書き込むことになるので頻繁にやれる回復法じゃないですね。
これでもSATA製品よりはまだまだ早い値なので…(´ε`;)
ま、まぁSSDってこういうものですよね(震え声)
星は1個ずつ下げました…
(一応スペック:Ryzen 3 2200G:A320チップセット:メモリ・4GBx2枚)
【3ヶ月後 追記】
心配は稀有に終わり、購入直後よりわずかに低下するも、画像のベンチ結果通り十分な速度のまま運用できています。きっと1週間半後はディバイスのビジー時Trimが後回しされてるなど、瞬間的に状態の悪い時にベンチしたのかもしれません。
低価格なのにランダム性能が悪くないので、OSの上書きインストールなんかも結構速く終わります。
あとから出たWDの5500円のローエンドNVMeよりも安く速い。低価格帯では本製品一強だと思って間違いなさそうです
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1288位 |
727位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/ 7 |
- |
1000GB |
¥20 |
3D NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen3 |
600TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:7.55mm 読込速度:2500MB/s 書込速度:1800MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:160K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:190K MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.32
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1452位 |
727位 |
5.00 (2件) |
4件 |
2022/7/28 |
- |
4000GB |
¥16 |
3D NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
2960TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:4.3mm 読込速度:7400MB/s 書込速度:6600MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:750K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:750K MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.4
- この製品をおすすめするレビュー
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54tbの高速M.2SSDが欲しい人におすすめです
PCゲーム用の増設として4Tの物を購入。
個人的にベンチマークとかは信用しない主義のため実際にしばらく使用して感じた速度ですが、想像以上に速いものでした。
普通に使用するなら十分な性能なので特に不満に思う事は無いでしょう。
変にいかついヒートシンクも無いためあらゆるPCに取り付けられるのも地味にポイント高いかもです。
価格・性能・容量のバランスはとても満足の行く製品なのでバックアップ用にもう一枚増設しようかと思っています。
5PS5の容量不足ナウ!!
最初に思ったのが、PS5で使用するなら別売のヒートシンクに交換した方が
いいようなレビューもありましたが、M.2は使用中は熱を持ちます。
とりあえず、メーカーがPlayStation5 動作確認済で、ヒートシンク付きなので大丈夫でしょう。
速度は6333.871MB/Sでてました。
CFDの速度MAX7000MBが5900MB/Sぐらいでした。
これでは、体感ではほとんどわかりません。
別購入のヒートシンク込みの価格でも他社の製品より、かなり大幅に安く満足してます。
パソコンでCrystalDiskMarkでベンチすると7473MBでてました。
なぜPS5では速度がでないのか、おそらくプログラムだと思います。
まだまだPS5は発展途上です。
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448位 |
891位 |
4.45 (6件) |
22件 |
2018/10/17 |
2018/10/12 |
256GB |
¥48 |
3D NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.15mm 読込速度:2100MB/s 書込速度:1200MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:190K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:180K MTBF(平均故障間隔):200万時間
【特長】- 容量256GBのPCIe Gen3x4対応のM.2 SSD。
- NVMe 1.3に対応し、3D NANDフラッシュを搭載することにより、最大2100/1500MB/秒の読み取り/書き込み速度を提供。
- データ整合性を改善するLDPC(低密度パリティチェック)エラー補正コード技術をサポート。幅広いデータエラーを検出・修正する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5安くて良い製品だと思います
サブマシン用にPCIe M.2 で一番安価だった本製品を選びました。
ASRockのFM2A88X Extreme6+ に 玄人志向の変換ボードを使って取り付けました。
読み取り速度はメーカ公称値(最大でシーケンシャル2.1GB/s, ランダム250kIOPS)に対して、シーケンシャルは約1.5倍の3.1GB/sを叩き出しますが、ランダムは96kIOPSと振るいません。
読み込み速度はDRAMキャッシュ非搭載でメーカ公称値(最大でシーケンシャル1.5GB/s, ランダム240kIOPS)に対して、シーケンシャルは同程度の1.3GB/sですが、ランダムは64kIOPSと振るいません。
コントローラはRealTekのRTS5766DLで、販売開始時のRTS5763DLから変更されていました。
シーケンシャル読み込み速度が大幅にアップしている反面、ランダムのIOPSが振るわないのは、5766は5763よりもシーケンシャル重視の直線番長なのか、CPUが旧世代のAMD A8-7600のせいなのか不明です。
付属の薄いアルミ板のヒートシンクがCSPのコントローラを効率よく冷やせているようで温度も大して上がらないため、消費電力はNVMeとしては低めではないか思います。
搭載されているフラッシュのチップはMicron製造で、SSD用にフルテストされたSpecTekのASグレードでした。
Win10とLinuxのDual OS環境で使っていますが、エラーやOSクラッシュ、プチフリーズなどは全く起こっておらず、至って快適です。
57年ぶりの自作
Windows7サポート終了して1年、流石にWindows10へアップデートしないと思い7年ぶりに自作。
HDDでは起動や読み書き速度に不満があったので、SSDを選択する際に
速度とコスパ、接続性を考えコレになりました。
概ねスペック通りの速度は出ているようで、十分満足しています。(写真参考)
構成
CPU:Intel Core i3-10100
M/B:ASRock H410M-HDV/M2
MEM:G-Skill F4-3200C16D-16GSXWB(2666へOC)
NVMe:ADATA XPG ASX6000PNP-256GT-C
HDD:TOSHIBA MQ04ABF100
POWER:KRPW-BK550W/85+
CASE:Antec P5
ODD:Lite-On ATAPI iHAS324 F
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1288位 |
891位 |
3.05 (2件) |
0件 |
2019/3/ 8 |
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256GB |
¥57 |
3D TLC |
M.2 (Type2280) |
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150TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:3.7mm 読込速度:2100MB/s 書込速度:1200MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:190K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:180K MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.3
- この製品をおすすめするレビュー
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4店頭在庫がこれだけだった。確かに安かった。
【読込、書込速度】
Mac miniのFusionドライブ化に使用。
安物変換ボードをかましているので最高速度は頭打ちになり、どのメーカーのSSDでもほぼ同じ速度になっている。
とりあえず使えているので満足。
HDDに比べれば読み込みはだいぶ早くなる。
ストレスはまだ感じていない。
【消費電力】
特段意識してないが、排熱は大きめか?
動作速度に依存するが、低速設定なのでわからない。
【耐久性】
半年使っていて、SMARTの情報では正常。
【総評】
このメーカのSDカードで結構ババ引くので、あんまり期待しておらず。
店頭在庫がこれしかなかったので選択。
排熱が厳しいので、結構寿命は短いだろうと予測。ただし半年程度の使用ではエラーは出ていない。
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1509位 |
891位 |
4.35 (6件) |
6件 |
2019/2/ 5 |
2019/2/ 6 |
512GB |
¥29 |
3D NAND |
M.2 (Type2280) |
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240TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.15mm 読込速度:1800MB/s 書込速度:1200MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:180K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:200K MTBF(平均故障間隔):180万時間 DWPD:0.2
【特長】- 容量512GBのM.2フォームファクタを採用したSSD。インターフェイスはPCI Express 3.0x4を採用。
- システムメモリーの一部をキャッシュとして使用するHMB(Host Memory Buffer)機能を搭載。最大1800MB/sの読み取り速度を実現している。
- 「LDPC(低密度パリティチェック)エラー補正コード技術」をサポートし、幅広いデータエラーを検出し修正する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安価で結構速い!
・手頃になったM2の512MBのSSDをNTT-Xストアのタイムセールで6,880円(税込み)で入手しました。
・既存のCFD CSSD-S6O480CG3VP (SATA3)のディスクイメージをNovaBackupでそのままコピーして本SSDでWindows10を運用しています。
・読み書きのスピードはSATA2のSSDの10倍、SATA3のSSD (CFD)の3倍の速さでした。HDDからSSDに換えた時のような感動を覚えました。
・信頼性は未だ未評価ですが、ディスクイメージなどを連続書き込み中はヒートシンクがオーバークロックしたD-RAMの様に熱くなるので少し心配です。ヒートシンクは薄いアルミ板です。CPUファンから暖かい風が当たりますが、フィンを付加したくなります。
【速度】
Sequential Read : 1726 MB/s
Sequential Write : 1226 MB/s
*条件
CPU:Intel Core i5-6500 3.2GHz
マザーボード:MSI Z270 GAMING PLUS
5M.2(PCIe Gen3)をお手軽にお試しできるSSD
NTT-Xストアで6,980円で購入(さらにD払いで20%還元キャンペーンも使える)
パソコンをほぼ新調するためM2が使えるためお試しに購入
速度計測はWindows10クリーンインストール後に測定
【読込速度】
ほぼ仕様通り
【書込速度】
わずかに仕様を上回った
【総評】
発熱も心配しなくてよさそうな速度なので付属のヒートシンクの必要性は疑問だがあっても損はないのでいいかな?
体感はSATA SSDとの違いが判りませんでした。
7000円くらいで500GBのM.2SSD(NVMe)が買えるのですばらしい
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710位 |
891位 |
4.37 (19件) |
55件 |
2019/3/ 8 |
2019/2/27 |
512GB |
¥41 |
3D TLC |
M.2 (Type2280) |
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320TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:3.5mm 読込速度:3500MB/s 書込速度:2350MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:390K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:380K MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.3
【特長】- 容量512GBのM.2 2280フォームファクターを採用したSSD。インターフェイスはPCIe Gen3×4を採用し、読込/書込速度は最大3500/3000MB/秒。
- NVMe 1.3をサポート。3D TLC NANDフラッシュ採用で高い効率性と信頼性を備えている。冷コントローラーはSMI。
- SLCキャッシュ機能、DRAMキャッシュバッファ、E2Eデータ保護、LDPC(低密度パリティ検査)エラー修正符号技術をサポート。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5満足しています。
【読込&書込速度】
ここにこだわるならgen4に対応した物を選んだほう良い。
【消費電力】
ここは正直分かりません。
【耐久性】
同価格帯で512GB容量のm.2SSDとほとんど変わらないと思いました
320TBWなら問題無いんじゃないかと。
後はハズレを引かなければという気がします
【総評】
認識しない問題を絶対起こしたくなかったのでマザーボードのメーカー確認の取れていたこれを選びました。
ヒートシンクが付属していますが一度付けると剥がすのはほぼ不可能です。
剥がそうとすると曲がります笑
なのでマザーボード側にサーマルパッドとヒートシンクが付属している場合は注意した方が良いです。
5良い買い物でした。
【読込速度】速いですね。
【書込速度】速いですね。
【消費電力】ブランドを信じて。
【耐久性】ブランドを信じて。
【総評】速いとブランドを信じてとしか書いていませんが、ほかに書きようもなく。
ヒートシンクが付いているのが○
デザインもかっこよい。
コスト重視となっていますが、PayPayモールでポイントが多く付く5の日だったので、8100よりもポイントを考えると安くなっていました。
ヒートシンクが付いているのもプラスで考えました。買うと結構する。
M/B ASrock B550M Steele Regend
CPU AMD Ryzen3 4350G
メモリ Crucial Ballistix 16GB Kit (2 x 8GB) DDR4-3200
M/BのM.2スロット2番に刺しています。Gen3X2なのでGen3 x4の速度は出ませんが、1番と変わりないと思います。
基本仕様のまま使っています。M.2スロットの1番にはPX-512M9PNGが刺さっています。
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1174位 |
891位 |
- (0件) |
1件 |
2019/7/26 |
2019/7/26 |
1000GB |
¥21 |
3D TLC NAND |
M.2 (Type2280) |
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640TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:8mm 読込速度:3500MB/s 書込速度:3000MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:290K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:240K MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.3
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1663位 |
891位 |
4.71 (9件) |
33件 |
2019/7/26 |
2019/7/26 |
512GB |
¥52 |
3D TLC NAND |
M.2 (Type2280) |
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320TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:8mm 読込速度:3500MB/s 書込速度:2400MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:300K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:240K MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.3
- この製品をおすすめするレビュー
-
5本日到着で早速装着しました (^_^)
速度うんぬんより光物目当てであります。
いや〜XPGのソフトも必要なし。
挿したらレインボーカラーに光りましたね。
これに関しては大変満足致しました (*^_^*)
光物のシンクは大して冷えませんので
この辺は小さいPCケースは注意でありますね。
【読込速度】
Ver1.3として満足な速度であります。
【書込速度】
これが2500MB/s出るのが良い。
OSのインストールに起動終了も速くGood!
【消費電力】
微々たるものであります。
【耐久性】
これからです。
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■容量: 512GB
■フォームファクター: M2.2280
■寸法: 80 x22 x8mm
■重量: 13.4g
■MTBF: 2.000,000時間
■保証: 5年間
*************************************
光物SSDとしては大変満足致しました。
速度もSX8100NPとほぼ変わらず良い。
これも永く付き合えたらうれしいですね (^_^)
5速い安い光る
【読込速度】
ここまできたら速いです。
【書込速度】
ここまできたら速いです。
【消費電力】
気にしてないのでわかりません。
【耐久性】
安くて光らないXPGのSSDを他のPCで使ってますが、
問題ないので、これも大丈夫だと勝手に信じます。
【総評】
メインPCで970 EVO Plus 500GBにOSを入れて
使ってますが、なんとなくデータ用のDドライブが
欲しくなり、光るこれにしました。
数値的に970 EVO Plusに一歩足りませんが
体感ではわかりません。
少し安くて光るのでお得感いっぱいです!
ほんとはSANDISKが欲しいですが、少し高いので
最近はサムスンばかりでしたし、ADTAも2個目です。
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2077位 |
891位 |
3.00 (1件) |
1件 |
2019/3/ 8 |
- |
512GB |
¥53 |
3D TLC |
M.2 (Type2280) |
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320TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:6.1mm 読込速度:3500MB/s 書込速度:2350MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:390K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:380K MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.3
- この製品をおすすめするレビュー
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32年4ヶ月近く経過して健康値が注意に
【読込速度】
3000近く出ます
【書込速度】
2400近く出ます
【消費電力】
よく分かりませんが低いのでは?
【耐久性】
購入してもうすぐ2年4ヶ月になりますが
CrystalDiskInfoで健康状態を見るとここ最近では注意の89%です
使用時間20614時間
総読込量10136GB
総書込量26046GB
【総評】
構成も変わりました
マザー:ASUS TUF GAMING H470-PRO
CPU:Corei5 10400F
CPUクーラー:COOLER MASTER MasterLiquid ML240L V2 RGB
メモリ: キングストン KF426C16BBAK2/16 32GB
VGA:MSI Rx570 8G
電源: ANTEC NeoECO Gold NE750G
ケース:RAIJINTEK THETIS WINDOW
OS:Windows10 Pro64
購入当時起動直後の温度は30℃位でかなり冷えるNVMeだと喜んでおりました
気になって調べてもよく分からず
ATTOやCrystalDiskMark 7を実行中にNVMeが70℃になったり
動画をネットで見てると58℃になったりと温度が高めになります
この寒い時期に
なので最初から付いてるヒートシンクを剥がしAwesome AWD-MCS01 M.2 2280 SSD NGFF HeatSinkに交換しました
なんとベンチ中50℃台
周辺に簡易水冷があるのも冷える要素かもしれませんが
以前の環境課では周囲にグラボがあってTOPファンになります
CPUクーラーが虎徹初代でした
この注意でいつまで持つのか分かりませんが不安です(--;
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![XPG GAMMIX S50 AGAMMIXS50-1TT-C [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001218888.jpg) |
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1398位 |
891位 |
5.00 (6件) |
1件 |
2019/12/13 |
- |
1000GB |
¥43 |
3D TLC NAND |
M.2 (Type2280) |
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1800TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:6.1mm 読込速度:5000MB/s 書込速度:4400MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:750K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:750K MTBF(平均故障間隔):170万時間 DWPD:0.98
- この製品をおすすめするレビュー
-
5良い
SSDケースに組み込んで、外付けSSDとして使ってます。
パーティション設定をしないと認識しません。設定した後は問題なく使えてます
5バランスの良いオールラウンダーだと思いました
初めてのM.2SSDです
速度自体はR3.1.31時点でもっと速い機種もありますが、TBWも高いというバランスを取ってこちらにしました
ヒートシンクは気休めかもしれませんが、マザボに付属していなかった上に配置がグラボの下という自分にはちょうど良い製品でした
あまり負荷をかけて試したりしていません
具体的な早さも検証していません
ですが実用に十分速いと言った感想です
消費電力の項目だけ無評価です
自分にはわかりません
兎に角満足しています
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1338位 |
891位 |
2.00 (1件) |
2件 |
2020/10/19 |
- |
2000GB |
¥32 |
3D NAND |
M.2 (Type2280) |
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1480TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:4.3mm 読込速度:3900MB/s 書込速度:3200MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:490K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:540K MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.4
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1452位 |
891位 |
- (0件) |
8件 |
2020/6/12 |
- |
4000GB |
¥27 |
3D TLC NAND |
M.2 (Type2280) |
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2560TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:3.5mm 読込速度:3500MB/s 書込速度:3000MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:290K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:240K MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.35
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684位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2018/10/17 |
- |
512GB |
¥33 |
3D NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.15mm 読込速度:2100MB/s 書込速度:1500MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:250K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:240K MTBF(平均故障間隔):200万時間
【特長】- 容量512GBのPCIe Gen3x4対応のM.2 SSD。
- NVMe 1.3に対応し、3D NANDフラッシュを搭載することにより、最大2100/1500MB/秒の読み取り/書き込み速度を提供。
- データ整合性を改善するLDPC(低密度パリティチェック)エラー補正コード技術をサポート。幅広いデータエラーを検出・修正する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5マザボの制限があり性能の発揮はできていない
マザーボードがH310なのでPCIe2.0x2になってしまうため速度はSATAに毛が生えたようなもの
付属のヒートシンクなしでCrystalDiskMarkかけると51℃
市販の安いヒートシンクつけると38℃
速度制限されていても結構な発熱
今回ドスパラで2980円で購入したが、数日後に少し高性能なGAMMIX S50 Liteが同じ値段になっておりちょっとショック。
OS入れ替えも同時にしたのでSATAとの体感差はほとんどなし
余ったSSDをPS3に入れた事のほうが劇的変化があった。
5HMBによりローエンドとしてはマトモな性能、コスパは良い
NTT-Xでクーポン込み11,980円は現時点でQLC勢も含めたNVMe 512GBの中で最安値のようだったので購入した。
【ポイント】
コントローラ: Realtek RTS5763DL
NAND: 3D TLC (刻印はADATA、BGAタイプを片面4枚実装)
規格: m.2 2280 NVMe1.3 (PCI-E 3.0 x4)
その他: DRAMキャッシュレス、代わりにHMB(Host memory buffer)に対応
珍しいRealtekコントローラを搭載しており、DRAMレスだがHMB(Host memory buffer)に対応する。
ただし、HMBは使用できるOSが限られ、Windows10 1703以降かLinux kernel 4.13以降が必要なので注意が必要だ。
また "Pro" が付かないXPG SX6000というSSDもあるが、現時点でProよりも販売価格が高いうえにPCI-E 3.0 x2なので敢えて選択する必要は無い。
【使用レビュー】
以下はThinkpad E585(Windows10 1809)に設置して、Cドライブとして使用している状態でレビューを行う。
NVMe 512GB最安ということを踏まえて、次に安いIntel 660pと比較しながらレビューしていく。
・R/W速度
HMB対応SSDは東芝 RC100を使用したことがあり、その経験からDRAMキャッシュ有りのQLCよりはマトモな性能だろうと予想していたが、結果的には正しかった。
Datasheetによると512GBモデルはread:2100MB/sec write:1500MB/secとのことだが、Cドライブとして使用していても実測でほぼ同じ値が計測できた。
ランダムR/Wに関しても、価格面で競合するQLCなIntel 660pよりはかなり早い。
当然ハイエンドモデルには全く敵わないものの、これでもSATAよりはずいぶん早いし、コストパフォーマンスは良いといえそう。
2ndドライブとして計測したかったが、今回手持ちの機材の関係上Cドライブで計測となったのは残念。
・熱
めちゃくちゃ熱い。
RealtekはNICも熱々だったが、SSDのコントローラも熱々のようだ。
素の状態でベンチマークを実行したら、CDI読みで79℃、赤外線放射温度計で直接コントローラ付近を計測した温度(目安)は95.2℃にも達した。
製品には0.7mm程度のペラペラのヒートシンクのようなものが付属するが、気休めでも付けたほうが良い。
片面実装のおかげで付属ヒートシンクを付けても2.6mm程度なので、大抵のPCには設置できるだろう。
付けたあとはCDI読みで最大69℃、実測で76.3℃程度に収まっている。
もしスペースが許すなら、別売りでもっと冷えるヒートシンクを付けたいところだ。
なお、アイドル状態ではCDI読みで44℃程度、実測で60℃程度だった。
・保証
Datasheetによると、512GBモデルは300TBWとなっており、3D TLC NANDとしては標準的だと思う。
ローエンドだが5年保証なのは嬉しい。
・Trim、HMB他
SSDに関する情報については、SSD-ZやTxBenchではRealtekコントローラに対応していないのかほとんど情報が表示されない。
CrystalDiskInfoではまぁまぁマトモに情報が表示されるが、以下のような怪しい点もあるので注意したい。
まず、CDI読みの「Total Host Reads」と「Total Host Writes」は起動毎にリセットされてしまう。
また、CDIでTrimに対応していないように表示されるが、調べると実際には有効になっているようだ。
温度は見ている限り40℃〜79℃まで表示を確認した。
実測とやや差があるが、センサー位置の問題や、手持ちの温度計が校正したものではないことを考慮すると、比較的ちゃんと表示されているように思う。
ほか、HMBが有効かどうかは、画像のようにEvent Viewerで確認できる。
レビュー環境では64MB割り当てられているようだ。
【結論】
採用例が少なく熱々なRealtekコントローラを搭載しているのは色々心配があるが、現時点でローエンドSSDとしてはかなりマトモな性能・スペックだと思うので、買って問題ないと思う。
少なくともHMBが使用可能な環境では、DRAMキャッシュ付きQLCモデルを買うよりもこっちを買った方が良いだろう。
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1778位 |
-位 |
4.43 (5件) |
9件 |
2019/2/ 5 |
2019/2/ 6 |
1000GB |
¥25 |
3D NAND |
M.2 (Type2280) |
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480TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.15mm 読込速度:1800MB/s 書込速度:1200MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:220K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:200K MTBF(平均故障間隔):180万時間 DWPD:0.2
【特長】- 容量1TBの3D NANDを採用したM.2 SSD。インターフェイスはPCIe Gen3×4を採用。NVMe 1.3をサポート。
- HMB(ホストメモリーバッファ)とSLCキャッシュを備え、最大1800/1200MB/秒の読み取り/書き込み速度を実現している。
- 「LDPC(低密度パリティチェック)エラー補正コード技術」をサポートし、幅広いデータエラーを検出・修正する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5NVMeSSDでは最安クラスだが性能は十分
【読込速度】ほぼ公称値通り(1843.042 MB/s)
【書込速度】ほぼ公称値通り(1202.356 MB/s)
【消費電力】発熱含め、特に問題なし
【耐久性】導入より3カ月目ですが、特に問題ないので☆5とします
(不具合が発生した場合は、追記します)
【総評】1年程前に256GB版を購入して特に異状なく使えていた為、今度は1T版を購入
価格優先のチョイスですが、スペック含め特に不満はありません
それと地味にヒートシンクも付いているのが嬉しいポイント
現在(2021/04/05)値段はやや上昇気味ですが、それでもこの価格でNVMeSSDの1TBモデルが買えるのは良いですね
※購入時期 2020/12/27
※購入店舗 NTT-X
※購入価格 9,980円
5コスパの良いNVMeSSD
税込み12000円弱で購入出来ました。NVMeの中では低速ですがそれでもSATA接続よりずっと速くて頻繁に大容量のデータのやり取りしないなら十分でしょう。満足です。
発熱がかなりあって付属のペラペラヒートシンクじゃ冷やせません。
冷やしたければ別にヒートシンクを用意すべきでしょう。
ベンチマークでも大体スペック通りの結果になりました。
コスパに優れたNVMe対応M.2SSDです。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
4件 |
2015/7/23 |
2015/7/25 |
120GB |
¥531 |
同期型 MLC Plus |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:560MB/s 書込速度:460MB/s
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1142位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/15 |
2025/5/16 |
2000GB |
¥41 |
3D NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen5 |
1480TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:4.5mm PS5対応:○ 読込速度:14000MB/s 書込速度:13000MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:2000K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:1650K MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.4
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899位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/21 |
- |
4000GB |
¥27 |
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M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen5 |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ PS5対応:○ 読込速度:14000MB/s 書込速度:13000MB/s
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