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高い順低い順 |
大きい順小さい順 |
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限定 |
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1位 | 1位 | 4.00 (3件) |
0件 |
2025/9/29 |
2025/9/29 |
AMD Ryzen 5 220 |
18762 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
Windows 11 Home |
【スペック】CPU周波数:3.2GHz コア数:6コア メモリ容量:16GB メモリ最大容量:64GB メモリ種類:DDR5 PC5-44800 全メモリスロット数:2 空メモリスロット数:1 ビデオチップ:AMD Radeon 740M ドライブ:ドライブなし 電源:65W(ACアダプター) インターフェース:HDMI端子、DisplayPort、USB3.1 Gen2 Type-A/Type-C、USB4 Type-C マウス・キーボード:USB 320M光学マウス、USB 320Kキーボード(日本語) LAN:10/100/1000Mbps 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 サイズ:177×181×34 mm (ACアダプター外付け) 重量:約1.2kg(タワースタンド含まず)
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5まとまりの良い小型PC
Intel製CPUに16GBメモリ・512GB SSDという構成のWindows 10ノートPCを外部モニターに繋いで長く使っており、特に不満もなかったのですが、OSがサポート終了の時期となり後継OSは当PCには非対応とのことで乗り換え先を探し、以前にHPのノートPCを使用して良い印象があったなどの理由から本モデルを選ばせて頂きました。
届いたハードにはSamsungの16GBメモリモジュール (DDR5-5600 SO-DIMM) 1枚とKioxiaの512GB SSD (KBG60ZNV) が載っていました。OSのデバイスマネージャーではLAN用にRealtek RTL8168EP、Wi-FiとBluetooth用にMediatek MT7922 (RZ616) が認識されています。
【互換性】
USB DDC / DAC (Onkyo SE-U55SX2) が本体のUSB端子からは正常に認識されず、本体に接続したUSB 2.0ハブに繋ぐと利用可能になりました。USB 1.1対応という機器の古さもあるかもしれません。
また、2.5インチHDDを入れた古いSATA - USB 2.0変換ドライブケースに、本体とハブのいずれのUSB端子からも認識されないものがありました。GL830というコントローラーを内蔵したケースですが、不調の原因はよく判りません。
最近に導入したドライブケース (Logitec LGB-PBSUCなど) やBlu-rayスリムドライブ (Panasonic UJ-240) を入れた光学ドライブケース (変換名人 DC-SS / U2)、BuffaloやI-O Data製の外付けHDD・DVDドライブはいずれも普通に認識されています。
【静粛性】
稼働時の本体に耳を近づけると僅かにジリジリと音が聞こえるという感じで、無音とまでは言えませんが音楽や動画鑑賞の妨げというほどでもなく、静かな部類のPCであると思います。
【熱】
夏場のような高温の環境ではまだ動かしていませんが、Windows 11のタスクマネージャーではGPU (Radeon 740M) の温度は普段は摂氏20度台半ばから30度台半ばで、負荷がかかると場合により42度くらいまで到達というところです。
【添付ソフトウェア】
「HP Wolf Security for Business」というソフトが常駐しており、デフォルトで「マルウェアからの保護」と「脅威の封じ込め」の機能が有効となっていました。後者が有効の状態では、インターネットからローカル環境にダウンロードしたPDFファイルをブラウザ (Firefox) で閲覧しようとすると、代わりに「HP Sure Click Secure Browser」という閲覧ソフトが自動で立ち上がるといった環境になります。やや煩わしさを感じたので、結局両方とも無効化して使用していますが、この状態でのソフト常駐に何らかの御利益があるのか不明です。
【感想】
小型で取り回しが楽ですし、造りも堅牢という印象です。内部を触る際には後部の指で回せるネジ1本を緩めて天板部分を前に引くだけというのも便利です。
同様のスペックでもっと安価なミニPCなども色々と存在していそうですが、全体にはこれまでのところかなり満足して使っております。
3自作に慣れてる人向けの機種
【デザイン】
仕事向けのPCだけあって、筐体サイズは小さいというより薄く、シンプルなデザインなので環境選ばずに設置できます。
【処理速度】
HPのプリインストールソフトを一掃すれば、起動含めキビキビ動きます。
ブラウジング、動画視聴程度であれば快適に使えます。
【拡張性】
M.2とメモリ(ノートPC用)は、容易に交換・増設できます。
比較的拡張性はあります。
【静音性・発熱】
特に気になりません。
【付属ソフト】
HPのプリインストールソフトは、初期設定時にユーザーに選択させてほしい。
【コストパフォーマンス】
増設ありきでメモリ8GBタイプを7万円程で買えるので、コスパは良いかと思います。
【総評】
省スペースでスペックも普段使いには問題ない構成で、メーカー製なので品質もそれなりに良いと思います。
またM.2やメモリの交換も容易なので、お手軽にスペックアップも可能です。
ただタイトルにも書いたとおり、Bluetoothに下記のよう問題があります。
・ペアリングができない、または接続が不安定。
キーボード(K780)接続後、頻繁に切断されキーを押すと接続し直す。
骨伝導イヤホン(OpenRun Pro)がペアリングができない。複数回試してペアリングできても、一瞬音が鳴って切断。以後再接続が不可。
他のワイヤレスイヤホンも同様の症状(final、Anker)
・感度が絶望的に悪い。
パソコン本体(縦置き)から障害物なしの30cm程度の距離でもキーボードの入力に遅延、マウスカーソルにラグが出る。
縦置きの向きを横置き時の下面側を、マウス・キーボード側に向けるとやや改善する。
現状は内臓のBluetoothを無効化して、手持ちのメーカー不明なUSBタイプのBluetoothレシーバーで凌いていますが、早々に内臓カードを交換予定です。
HPの同系統の他機種でも同様のトラブルがあるので、SSDやメモリの増設も含め、ある程度自作経験がある人でないと持て余す製品と思えます。
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直販 特別仕様 |
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2位 |
2位 |
4.67 (2件) |
64件 |
2024/6/13 |
2024/6/11 |
AMD Ryzen 5 8500GE |
21174 |
16GB |
M.2 SSD:256GB |
Windows 11 Home 64bit |
【スペック】CPU周波数:3.4GHz コア数:6コア メモリ容量:16GB メモリ最大容量:32GB メモリ種類:DDR5 PC5-41600 全メモリスロット数:2 ビデオチップ:AMD Radeon 740M ドライブ:ドライブなし 電源:65W(ACアダプター) インターフェース:HDMI端子、DisplayPort、USB3.2 Gen2 Type-A/Type-C マウス・キーボード:USB 光学式ホイールマウス、ブラック、キーボード:USB、フルサイズ、ブラック、日本語 LAN:10/100/1000Mbps サイズ:約 36.5x182.9x179mm(縦置きの場合)、約 179x182.9x36.5mm(横置きの場合)
- この製品をおすすめするレビュー
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5M75q GEN5 低消費電力 低騒音 省スペース で良いね
【デザイン】縦置き省スペース、無駄なギミックがないので良いですね。
【処理速度】メール、ブラウザぐらいなので過剰な性能ですね。
【グラフィック性能】ネットで動画見る程度(4K)なので十分です。
YCbCr 4:4:4 で 4K/60Hz (HDMI2.0) なのでボケずにきれいです。
【拡張性】メモリ、SSDぐらいしか拡張できないが、十分だね。
【使いやすさ】無線LANをつけるとファンが下側になるのがいまいちだね。
【静音性・発熱】負荷をかけるとファンの音が少し気になるが
メール/ブラウザ程度を使うぐらいならほぼ無音だね。
【付属ソフト】無駄なプリインストールがないので良いね。
【コストパフォーマンス】円安資源高で2019年にM715q購入時のほぼ2倍
CPは下がったといえるが、しかたないね。性能は私には過剰だね。
【総評】省電力で低発熱、低騒音化したのが良いね。
ワットチェッカーによる消費電力確認
1)システム起動時 62W (ACアダプタ65W)
2)アイドル時 7W
3)プログラム起動時 25W
4)ブラウザ程度 10W (8W〜25W一瞬 で変動)
5)CPU-Z Bench 53W (ストレスCPU 全コア100%)
4「変わらずアップデート」の美学
【デザイン】もう「完成された形」なので、特段何も言うことはありません。もしかすると、次のプロセッサのものあたりを使って外観が変わる可能性はありますが、もうかれこれ数十年はこのサイズを維持してきてTinyはこれ!というような定番要素が固まっている以上冒険はできないのではないのでしょうか。
【処理速度】正直なところ普段遣いで明らかに変わったというような自覚症状は感じられません。
もともとが4700GEからだったので、相当な変化を期待していましたが全然違和感を感じません。
ということは、もしかすると先代の端末がまだまだバリバリ使えるのでは?というような結論に結びついてしまいます。
【グラフィック性能】これも期待していたような性能差を感じられません。
もそもと内蔵グラフィックでやらせることぐらいはたかが知れていますし、そこから劇的な変化を感じるようにはどう考えても思えないのですよね・・。
私達の目の見えないところで、相当なパフォーマンスアップが果たされているのは、多分他のインフルエンサーのレビューでわかってくることでしょう。私のような「にわか」には大きな違いを見いだせませんでした。
【拡張性】前側のUSB-A端子が一つ増えた。これ以上の変化はなかったように思います。
といっても全く持って足りないのでハブを使っているわけなのですが・・。
これ以上増やす手段はレイアウト上でも無理があります。それでもよく頑張ったと。わずか一つだけのUSBはこのミニPCにはあまりにも大きい。5点つけてもいい進歩です。
【使いやすさ】もともとこれを注文する人にキーボードやマウスを使う人がいるのかどうかが甚だ疑問ではあるのですが・・。
これの命といってもいい「キーボードでの電源ON」は変わらず踏襲されております。本当に安心しました。
【静音性・発熱】性能アップで犠牲になった最大の要因がこれでした。
私は普段軽めの人狼ゲームや軽めのノベルゲーなどをメインにプレイしていて、そういう人間にとってこういうミニPCは用途として一番優れていると思って以前からずっと愛用してきました。
前機種を購入した当時は、TinyこそミニPCの究極系であると言い切っておりましたが、その後Ryzenが進化するに当たっていろいろな新興メーカーから似たようなPCが出てきました。
それと比較するとどうなのか。実際数々のものを触れば比較対象にもなるというもの。
静音性から考えると、優位性は残念ながら無くなったと言わざるを得ません。
さほど重たい作業はしていないはずなのですが、結構頻繁に勢いよくファンが回って結構な騒音です。普段は回ってないかというくらい非常に静かなのですが、どこかのタイミングで勢いよく鳴り出すので、だいぶそれが耳に付いてしまうのかもしれません。
【付属ソフト】レノボの純正ソフトがほんのり変わっていますが、以前よりもわかりづらくなりました。頻繁にバージョンアップするので、それに期待したいです。
【コストパフォーマンス】残念ながら私がRyzen7を買ったときには6万くらい。それが今回のRyzen7では11万でした。それにメモリ32GBとSSDが2枚。15万くらい投資がかさみました。
結果これを使うというのは、コスパが優れているのかというと、流石に無理です。
スペックは熟考のうえで、増設前提であればそれなりに投資額は必要というのは念頭に置いておいたほうがいいと思います。
倍近い値上げは流石に厳しい。いろいろと事情があるというのはわからなくはないですが、カスタマイズしてお値段が下がっていく楽しみを見つけることができないというのは、レノボPCの最大の楽しみであった分残念でなりません。
【総評】だいぶ上記でしゃべったので言えなかった部分の補完になりますが・・。
1,SATAのSSDからM.2に変わった(サブドライブ)今まで使っていたSATAは外付けでしか使えないと思います。ただ、その恩恵は非常に大きく、両方ともGen4なだけあって爆速です。
私はノベルゲームをガシガシ入れる人なので、非常に助かります。SSDもタイミングを見て安く買っておいたので、2TBが2枚というのはとても安心感があります。
2,以前まで使えていた外付けの純正光学ドライブも使用可能
USBポートもあまり変わってないのでそのまま付きますが、ネジがキレイに締まりません。なめってしまうのが怖いので、あまりきつく固定ができておりません。
3,USB-Cポート増設は必須
以前のものであれば、画像出力もできたはずです。あとから増設するというのは大変なので、絶対選んだほうがいいと思います。
4,WLANカードのメーカーが変わった
インテルから変わっています。個人的にはずっとインテルであってほしかった・・。
互換性はどうなんでしょうか。実際交換していないので改めて確認してみます。
細かいところで変更点が多くあり、4年前にはミニPC独壇場といっても過言ではなかったという圧倒的支持を得ていた分、本作に期待していた人も多かったんじゃないかと。私もそうでした。
リリースと同時に発注をかけ、さほど待たずに届きましたが、こんなに味気のないパソコンの機種変更は初めてでした。まるでiPhoneを変更した時のようです。静かになったなんて感動があればよかったものの、まさか騒音まで変わらないなんて誰が思ったか。
とはいえ、伝統の角形電源コネクターの鉄板の安定性や、アクセスのしやすい本体など、色褪せず優れている点については変更がなく安心しました。
愛機ゆえに優位性が詰まってきて少しカッとなってしまいましたが、長期保証や端末の頑丈なところの安心感は未だに変わりません。買い替える方が多いと思うので、そのへんは安心していいと思います。
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限定 |
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8位 |
5位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/29 |
2025/9/29 |
AMD Ryzen 5 220 |
18762 |
8GB |
M.2 SSD:256GB |
Windows 11 Home |
【スペック】CPU周波数:3.2GHz コア数:6コア メモリ容量:8GB メモリ最大容量:64GB メモリ種類:DDR5 PC5-44800 全メモリスロット数:2 空メモリスロット数:1 ビデオチップ:AMD Radeon 740M ドライブ:ドライブなし 電源:65W(ACアダプター) インターフェース:HDMI端子、DisplayPort、USB3.1 Gen2 Type-A/Type-C、USB4 Type-C マウス・キーボード:USB 320M光学マウス、USB 320Kキーボード(日本語) LAN:10/100/1000Mbps 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 サイズ:177×181×34 mm (ACアダプター外付け) 重量:約1.2kg(タワースタンド含まず)
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5位 | 7位 | 5.00 (1件) |
0件 |
2025/7/23 |
2025/7/26 |
AMD Ryzen 5 3500U |
6836 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
Windows 11 Pro |
【スペック】CPU周波数:2.1GHz コア数:4コア CPUクーラー:空冷 メモリ容量:16GB メモリ最大容量:64GB メモリ種類:DDR4 PC4-19200 全メモリスロット数:2 空メモリスロット数:0 ビデオチップ:Radeon Vega 8 Graphics ドライブ:ドライブなし インターフェース:HDMI端子、DisplayPort、USB3.2 Gen1 Type-A/Type-C マウス・キーボード:なし LAN:10/100/1000/2500Mbps 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth 5.0 サイズ:103 × 98 × 42 mm (D×W×H) 重量:約284 g
- この製品をおすすめするレビュー
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5とにかくハイコスパ(注:用途次第)
10年以上前に購入したIntelNUC5以来のミニPCとして16GB RAM + 1TB SSD モデルを購入しました。
【デザイン】
とにかく小さくて場所をとりません。プラスチック筐体ですが、そこまで安っぽくはないです。
GMKtecのミニPC製品は上蓋をあける仕様なのも便利だと思います。
【処理速度】
普段、バランスモードで使用していますが、特に高負荷な作業をせずYoutube閲覧程度なら十分な処理速度です。ハイパフォーマンスモードにするときびきび動作します。
【グラフィック性能】
特に高解像度なものを求めていないので評価しがたいですが、まったく不満はありません。
ブラウザの(ガンダムの某RPG系)ゲームレベルであれば問題ないです。
【拡張性】
USB 3.2 Gen1×2、USB2.0×1、Type-C(DisplayPort Alt Mode)×1、Type-C(PD)×1、HDMI2.1、DisplayPort1.4、2.5GギガビットLANと豊富な出力系をもっています。
メモリは最大64G、ストレージも最大16TBまで増設可能です。
【静音性・発熱】
普段、PCオーディオとしての使用がメインなので静音性が最も気になりましたが、ファンの音は思ったより静かなのでほとんど気になりません。ファンは常時稼働しているためか、発熱はそこそこあり側面にある排気口からの排熱はかなりあります。
【付属ソフト】
なし(オフィス系ソフトがないが、どうしてもの場合、仕事や学校のM365アカウントが使える人はいなくてもよいのでは)
【コストパフォーマンス】
約3万円という驚異的な安さを考えると非常にコスパが高い
【総評】
古いノートPCからWindow10のサポート切れに合わせ購入しました。CPUは少々古い世代であるものの、動画編集やゲーミングPC的な使い方でないのなら、必要十分なスペックが得られます。拡張性も高く、当面は問題なく使えそうです。
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20位 |
18位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 2 |
2025/7/ 5 |
AMD Ryzen 5 7430U |
16083 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
Windows 11 Pro |
【スペック】CPU周波数:2.3GHz コア数:6コア CPUクーラー:空冷 メモリ容量:16GB メモリ最大容量:32GB メモリ種類:DDR4 PC4-25600 全メモリスロット数:2 空メモリスロット数:0 ビデオチップ:Radeon Graphics ドライブ:ドライブなし インターフェース:HDMI端子、DisplayPort、USB3.2 Gen1、USB3.2 Gen2 Type-A/Type-C マウス・キーボード:なし LAN:10/100/1000Mbps 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.2 サイズ:128 × 128 × 41.3 mm (D×W×H) 重量:約546 g
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![ExpertCenter PN53 PN53-S5097AD [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001541443.jpg) |
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28位 |
20位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/ 1 |
2023/6/ 2 |
AMD Ryzen 5 7535H |
18832 |
8GB |
M.2 SSD:256GB |
Windows 11 Home |
【スペック】CPU周波数:3.3GHz コア数:6コア メモリ容量:8GB メモリ最大容量:32GB メモリ種類:DDR5 PC5-38400 全メモリスロット数:2 空メモリスロット数:1 ビデオチップ:Radeon 660M ドライブ:ドライブなし インターフェース:HDMI端子、DisplayPort、USB3.2 Gen1、USB4 Type-C LAN:10/100/1000/2500Mbps 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.2 サイズ:幅130mm×奥行き120mm×高さ58mm 重量:約0.9kg
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53位 |
29位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/11 |
2024/10/19 |
AMD Ryzen 5 8500G |
21482 |
16GB |
M.2 SSD:1TB |
Windows 11 Pro |
【スペック】CPU周波数:3.5GHz コア数:6コア メモリ容量:16GB メモリ最大容量:96GB メモリ種類:DDR5 PC5-41600 全メモリスロット数:2 空メモリスロット数:0 ビデオチップ:AMD Radeon 740M ドライブ:ドライブなし インターフェース:HDMI端子、DisplayPort、USB3.2 Gen1、USB4 Type-C マウス・キーボード:なし LAN:10/100/1000/2500Mbps 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.2 サイズ:189 × 186 × 48 mm (D×W×H) 重量:約1750 g
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44位 |
35位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/ 9 |
2025/10/11 |
AMD Ryzen 5 7640HS |
22921 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
Windows 11 Pro |
【スペック】CPU周波数:4.3GHz コア数:6コア CPUクーラー:空冷 メモリ容量:32GB メモリ最大容量:128GB メモリ種類:DDR5 PC5-38400 全メモリスロット数:2 空メモリスロット数:0 ビデオチップ:AMD Radeon 760M NPU:AMD Ryzen AI、10 TOPS ドライブ:ドライブなし インターフェース:HDMI端子、DisplayPort、USB3.2 Gen2、USB4 Type-C マウス・キーボード:なし LAN:10/100/1000/2500Mbps 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.2 サイズ:128.8 × 128 × 47.8 mm (D×W×H) 重量:約502 g
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31位 |
37位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/26 |
2025/5/31 |
AMD Ryzen 5 7545U |
20185 |
16GB |
M.2 SSD:1TB |
Windows 11 Pro |
【スペック】CPU周波数:3.2GHz コア数:6コア CPUクーラー:空冷 メモリ容量:16GB メモリ種類:LPDDR5 PC5-51200 ビデオチップ:AMD Radeon 740M ドライブ:ドライブなし インターフェース:HDMI端子、DisplayPort、USB3.2 Gen2、USB4 マウス・キーボード:なし LAN:10/100/1000/2500Mbps 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 サイズ:130 × 126.5 × 50.4 mm (D×W×H) 重量:約670 g
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直販 特別仕様 |
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76位 |
48位 |
- (0件) |
0件 |
2024/6/13 |
2024/6/11 |
AMD Ryzen 5 PRO 8600GE |
23764 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
Windows 11 Home 64bit |
【スペック】CPU周波数:3.9GHz コア数:6コア メモリ容量:16GB メモリ最大容量:32GB メモリ種類:DDR5 PC5-41600 全メモリスロット数:2 ビデオチップ:AMD Radeon 760M NPU:AMD Ryzen AI、16 TOPS ドライブ:ドライブなし 電源:90W(ACアダプター) インターフェース:HDMI端子、DisplayPort、USB3.2 Gen2 Type-A/Type-C マウス・キーボード:USB 光学式ホイールマウス、ブラック、キーボード:USB、フルサイズ、ブラック、日本語 LAN:10/100/1000Mbps サイズ:約 36.5x182.9x179mm(縦置きの場合)、約 179x182.9x36.5mm(横置きの場合)
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29位 |
54位 |
3.28 (4件) |
14件 |
2024/9/20 |
2024/9/28 |
AMD Ryzen 5 7640HS |
22921 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
Windows 11 Pro |
【スペック】CPU周波数:4.3GHz コア数:6コア CPUクーラー:空冷 メモリ容量:32GB メモリ最大容量:96GB メモリ種類:DDR5 PC5-38400 ビデオチップ:AMD Radeon 760M NPU:AMD Ryzen AI、10 TOPS ドライブ:ドライブなし インターフェース:HDMI端子、DisplayPort、USB3.2 Gen2、USB4 マウス・キーボード:なし LAN:10/100/1000/2500Mbps 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 サイズ:126.8 × 130 × 50 mm (D×W×H) 重量:約670 g
- この製品をおすすめするレビュー
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5普通に使えています
Win11時代を見据えて、7年前に自作した普段使いPC(11非対応)の置き換えです。Yodobashiさんまで行って購入して延長保証をつけてもらいました。ごく普通に使えています。
【デザイン】
小さくて場所を取りません。原則横置きだと思います。プラボディですがまあまあの見た目です。
【処理速度】
普段使いの置き換えですから今のところ十分以上という感じです。
【グラフィック性能】
グラフィックについて語るほどこだわっていません。
【拡張性】
周辺機器は問題なくいろいろ付きそうです。そのうちディスプレイから給電してさらにケーブルを整理したいです。
【使いやすさ】
あっけなくWin11(OEM)が立ち上がりますね。なんの問題もありませんでした。
【静音性・発熱】
通常使用時は静か。負荷が高い状態になりファンが回ってもまあまあな感じではありますが、駆動音はします。Antecの箱で自作したPCは大変静かなPCででしたが、全開状態では今のほうが少々うるさく感じます。
【付属ソフト】
余計なものは一切なし。
【コストパフォーマンス】
ポイントを使って6万円台前半にして購入しました。性能と信頼性と省スペース性を天秤にかけて、トータルでまあまあだと思います。
【総評】
Bluetoothや高速無線LANなどで接続し、今後はディスプレイから給電することで、ケーブルだらけの机の整理ができそうです。
43D性能は、妥協は必要だが実用レベル
アプリの互換など、Windows11pro導入テスト用に16GB版を入手し
GPUの性能を最大限引き出す為、タイトル機種と同じスペックの
32GBに増設した環境で使用
但し、発熱・騒音、及び酷使対策の為、BIOSでOCはOFFにしています
ミニPCには必要ありません
また、VRAMも、BIOSから8GBに変更
【デザイン】
いわゆるミニPCの定番スタイル
可もなく不可もなく無難です
マットブラックは意外と手脂が付くので
カッコイイですが、あまり良い選択とは言えないです
【処理速度】
ベンチ的には、Zen3世代のRyzen7 5700xに、シングルでは勝ち
マルチでは並びます
OCを切ると、大体10〜12%程度ベンチは下がりますが
最高温度も92℃から15℃前後は下がるので、
その分ファンも静かになります
その程度の処理能力差を体感できる事は少ないので、切る方がベター
CPUとGPUの負荷配分にも寄りますが、ゲーム中は55℃位でしたね
【グラフィック性能】
2枚刺し前提で、ベンチ的にはGTX1050tiに幾分届かない程度性能
8割位?・・・内蔵としては強力な部類です
2Dは余裕、3DもKOF15あたりまでならフルHDでも一応遊べます
実用は1600x900あたりに落とした方が無難ですが・・・
某格ゲーよりはかなり軽いので
業務面では、3Dモデリングなど、作業面はそれなりにいけます
Cyclesのレイトレースなど、GPUレンダリングは、可能ですが
実用レベルかと言えば微妙
RadeonはCUDA非対応なので、やはりNvidia側に部があります
当然ディスクリートGPUには勝てません
他の、下位ミニPCの内蔵GPUよりはマシ、と言う程度
【拡張性】
巷に溢れる、ミドルクラスのミニPCの中では、拡張性が乏しいです
内蔵は同等ですが、外部ポートが必要最低限
増設はしやすいと思います
USB-Cが映像出力に対応している点は、液タブなどを利用する場合は
配線が一本で済むので助かります、実際接続は問題無し
【使いやすさ】
各ポート含め、使いやすいレイアウトだとは思います
BIOS周りはかなりカスタムされています
USB-Cは前面にも欲しかったです
あと、電源LEDが眩しすぎる点は欠点ですね
【静音性・発熱】
OCをOFFにしているので、基本的には静かです
ベンチやゲーム中も、サーマルスロットリングが発生するほど
熱くはなりません。CPUのMAXは75℃程度ですね
音が気になるのであれば、OCは切りましょう
NVMe用の専用ヒートシンク付きFanは、冷えますが曲者
ヒートシンク付きSSDはそのままでは使えないし
両面実装だと、裏面のチップが冷やせません
【付属ソフト】
特に無し、OSなどはWindows11proのみ
リカバリーすると、デバイスマネージャーに不明な機器が表示されます
メーカーサイトから必要なドライバ類は全て落とせます
【コストパフォーマンス】
セール時なら、コスパはいい機種だと思います
上位モデルもありますが、ミニPCに8コア16スレは過剰でしょう
6コア12スレでZen4なら、性能的には十分かと思います
【総評】
ミニPCの老舗で、性能的にはクリアしていても
業務用のメインPCとしては、なかなか選び辛いかなと思います
個人用やセカンドマシン、リビングPC、検証用としてなら
もっさり気味なWindows11環境にはベターな機種かと思います
自作などとは違い、性能を追求する様なPCではないので
BIOSから、用途に合った設定にするのが吉
最近はパーツ類が高騰し、価格的にお買い得感が減っている様ですが
無難に纏った、いい機種だとは思います
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156位 |
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2024/7/19 |
2024/6/11 |
AMD Ryzen 5 PRO 8600GE |
23764 |
8GB |
M.2 SSD:256GB |
Windows 11 Pro 64bit |
【スペック】CPU周波数:3.9GHz コア数:6コア メモリ容量:8GB メモリ最大容量:64GB メモリ種類:DDR5 全メモリスロット数:2 空メモリスロット数:1 ビデオチップ:AMD Radeon 760M NPU:AMD Ryzen AI、16 TOPS ドライブ:ドライブなし インターフェース:HDMI端子、DisplayPort、USB3.2 Gen2 Type-A/Type-C LAN:10/100/1000Mbps サイズ:約 36.5x182.9x179mm(縦置きの場合)、約 179x182.9x36.5mm(横置きの場合)
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