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多い順少ない順 |
高い順低い順 |
軽い順重い順 |
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![MX ERGO S MXTB2 [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001649145.jpg) |
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-位 |
1位 |
4.30 (18件) |
13件 |
2024/8/28 |
2024/9/24 |
Bluetooth Low Energy |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
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259g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:99.8x51.4x132.5mm カラー:グラファイト
- この製品をおすすめするレビュー
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5強靭・無敵・最強
結論のみ読みたい方へ、買いです
値は張りますが人生が変わると言って過言ではありません
【デザイン】 4/5
詳細にはわかりませんが多分良いはずです
ラバーの加水分解が少し懸念点ではあります
【動作精度・解像度】 3/5
トラックボールゆえ細かい入力精度はやはり苦手なところとなります
カーソル速度変更ボタンは付属しておりますが、機能性の項にて後述するボタン割り当てによって他種機能に割り当てることが多いと思います
【フィット感】 5/5
Ergo (ergonomics, 人間工学)の名を冠しているだけあって気を使われており、数日レベルの使用では疲れはほとんどありません
マグネット式のメタル台座で角度調節が可能になっており、使用感がかなり向上しています
台座がそれなりに重量があり、持ち運ぶにはあまり適してはいません
【機能性】 5/5
専用アプリ Logi options+ を利用することによって、拡張性が非常に上がる点を明記させていただきます
進む/戻るボタンとチルトホイール左右・中央に対し、それぞれの入力とトラックボール操作(上下左右)によって各ボタンで4操作を追加で割り当てることが可能になり、5ボタンに対して合計25種の動作を設定可能です
なお、カーソル速度変更をジェスチャー機能で割り当てることができない(速度変更を割り当てると1ボタンが占有される)点はご注意ください
【耐久性】 無評価
買った直後なので評価保留とします
【総評】 5/5
ELECOMのM-HT1DRBK (いわゆるHUGE)より乗り換えた直後にこちらを入力しているのですが、「これで慣れると他では生きていけない」といった評判はおそらく間違いないと思います
節約したい場合はセールを待つのをお勧めしますが、ここまで読まれるほど興味がある方なら即決して構いません、それだけの価値は保障致します
5トラックボールはこれ一択!快適な使い心地
2年間愛用していたMX ERGOの調子が悪くなったため、後継機である**MX ERGO S (MXTB2)**に買い替えました。結論から言うと、「やっぱりコレがいい!」の一言に尽きます。価格は少々お高めですが、毎日使うものなのでこの快適さには代えられません。
使用感は以前のモデル(M-R0065)とほぼ変わりなく、手になじむ形状と精密なトラッキングは健在です。大きな違いは、充電端子がType-AからType-Cに変更になった点と、ボールの色が明るくなった点くらいでしょうか。Type-Cになったのは地味に嬉しい進化ですね!
長時間のPC作業でも手が疲れにくく、これからも愛用していくこと間違いなしです。
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![M-HT1MRBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001719699.jpg) |
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2位 |
2位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/11/14 |
2025/11/下旬 |
Bluetooth 5.3 Class2 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
10ボタン |
1500dpi |
279g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:内蔵リチウムイオン二次電池(充電式) 幅x高さx奥行:114.7x57.2x181.9mm カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5望んでいたすべてがここに
有線、無線でHUGEを4〜5台ほど購入している、25年来のトラックボーラーです。
https://review.kakaku.com/review/K0000979688/ReviewCD=1403224/#tab
上述のようにHUGEに細かい不満をもっては親指モデルに浮気しつつ、結局は戻って来てメインで使ってしまう……という使い方でした。
少し大きめの自分の手に馴染みすぎる……。
上に加えた不満点
・球の転がり出しの摩擦
・掃除の手間
・クリック感
なども全て解消された上位モデルかと思います。
強いていうなら値段ですが……ELECOMの常として、しばらくたてばもう少し買いやすい価格になるのかなと。そうしたら、多分もう1台買います。
あとは、バッテリー式なので、電池式とどちらが良いかは人によって評価が分かれるところでしょうか。
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![MX ERGO S MXTB2d [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001649146.jpg) |
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-位 |
4位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/8/28 |
2024/9/24 |
Bluetooth Low Energy |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
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259g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:99.8x51.4x132.5mm カラー:グラファイト
- この製品をおすすめするレビュー
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4親指操作と人差し指+中指操作では操作性は違う
【デザイン】
気にしてません
【動作精度】
使っているロジクール TM-150n トラックマン マーブル 有線 マウス トラックボールに劣ります。大きく動かすとき、小さく動かすとき共にマーブル 有線 マウス トラックボールの方が便利です
【解像度】
不満はありません
【フィット感】
手首の傾きはGoodです
【機能性】
欲しいキーはありますし、無線も問題ありません
【耐久性】
まだわかりませんが、LogicoolのMarathon Mouse M705mは2つとも保証期間内に壊れて交換していますので、このメーカーの耐久性はそこそこだと思いますが、すぐに交換してくれるので、問題ありません
【総評】
ロジクール TM-150n トラックマン マーブル 有線 マウス トラックボールを愛用していて、本製品を買いましたが、カーソルの操作性は劣ります。古いマーブルマウスの方が思った通りにマウスカーソルが動きました。親指操作と人差し指+中指操作では操作性に思った以上の違いがあります。しかしマーブルマウスが販売終了した以上はよいマウスだと思いました
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-位 |
5位 |
3.90 (42件) |
49件 |
2018/4/ 9 |
2018/4/下旬 |
Bluetooth 4.0 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
1500dpi |
162g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:91.4x57.3x133.4mm カラー:ブラック
【特長】- 人さし指操作タイプのワイヤレストラックボール。有線接続用ケーブル、ワイヤレスレシーバーが付属し、有線・無線・Bluetoothの3つから選択可能。
- 長寿命部品を採用したハイスペックモデルで、ゲーミンググレードの光学式センサーを使用している。
- 左右ボタン、「進む・戻る」ボタンに加え、チルトホイール、3つの機能割り当てボタンの8ボタンを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5機能豊富な大玉トラックボール
【デザイン】
デザインはあまり考慮されてなさそう。機能重視の無骨なデザイン。
【動作精度】
大玉の操作しやすさ、滑らかさは34mmボールとは比較になりません。
【解像度】
問題なし。
【フィット感】
手にピッタリフィットし、各ボタンの操作も自然に行えます。
【機能性】
トラックボールで多ボタンはあまりないので貴重な存在。ショートカットなど割り当てると快適です。
機能割り当てが本体ではなくPC側?に保存されるので、PC毎に設定しないといけないのが少し不便です。
【耐久性】
3年以上使ってますが全く問題なし。電池持ちは少し短いかなと感じますが、乾電池式なので内蔵電池がへたると言った心配もありません。
【総評】
満足度高いです。大玉かつ人差し指トラックボールは大きなカーソル移動のしやすさと細かい精緻なカーソル移動を兼ね備えていて、慣れれば最強と思っています。親指トラックボールからトラックボールに入った人にもおすすめしたいです。
5M-DT2DRBKから乗り換え
M-DT2DRBKのFnボタンの反応が悪くなったので本製品に交換。
・M-DT2DRBKより大玉ですが操作感はあまり変わらず。
・本製品はM-DT2DRBKより高さがあり右手全体で覆うように操作するようですが、自分としては指を曲げたほうが操作しやすいので右クリックがやや押しにくい。
・FnボタンはM-DT2DRBKの並びのほうが好み。
・光学式ホイールをゆっくり動かしたときに取りこぼすことがある。
一長一短といったところでしょうか。
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![M-IPT10MRSBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001669838.jpg) |
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4位 |
6位 |
3.28 (4件) |
1件 |
2025/1/ 7 |
2025/1/中旬 |
Bluetooth 5.3 Class2 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
10ボタン |
12000dpi |
158g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池もしくは単3形マンガン乾電池 2本 幅x高さx奥行:94x56x136mm カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5ハイエンド有線マウスに匹敵する反応速度
【デザイン】
右手を机に置いた時の形のままマウスに載せる形で違和感が無い。
【動作精度】
新機構のベアリングのおかげなのか下手な有線式マウスより操作遅延が無い。
【解像度】
上記反応の良さと相まって、慣れてくると使用しているDPIに対するボールを弾いた時の慣性移動量が把握出来てきて、文字選択やカーソル位置の確定等の精密なカーソル操作と大きく移動させる時の大胆なカーソル操作の両立が出来るマウスと感じた。
【フィット感】
デザインの項で申した様に、フィット感は自然。
且つ、表面がラバーのシボ仕上げでしっとり滑りにくく操作の面と肌触りの面で最高。
【機能性】
有線マウスだとツマミ持ちゆえ薬指を使ってないせいか薬指ボタンが固く感じる。
それ以外は有線マウスだと上記のツマミ持ちゆえ多ボタンを活用する事は少なかったのだが、
添えるだけのトラックボールマウスだと基本手が自由になるので多ボタンを活用しやすい。
またオンボードメモリはやっぱり最高。カスタマイズできる自宅兼会社用マウス。
接続切替ダイヤルがボールの少し下にあり、
これも手を動かさず指だけで切替えられる位置にあるのが利便性抜群。
【耐久性】
--購入当初なので分かりません--
【総評】
ボールの反応の良さが凄まじく良い。
元々有線マウスをハイセンシ(5000dpi)で使っている身なので、
トラックボールの反応の良さにもすぐに慣れる事が出来た。(800dpiで運用)
手はマウスに添えるだけと記載した様に、反応が良い分、力みが入ればその分ブレる。
繊細すぎるゆえどうしても力が入るゲームには向いてはいないと感じた。
オフィスワークなら疲れ知らずではなかろうか。
作業スペースの関係から購入した今マウス。
現時点で最高の作業用マウスになった。
5とても使い易いです。
【総評】
定価で買うほどでは無いですが良い感じjです。
ボールが凄く軽い感じで少し戸惑いました。
ですが慣れると凄く使い使い易いです。
デザインは多少カクついた感じでゴツく感じますのでもう少し丸みがあってもいいのではと思いました。
ま〜デザインよりも使い易さ優先なので満足しています。
耐久性は無評価ですが2年間保証付きですので安心出来ますね。
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-位 |
9位 |
3.69 (45件) |
34件 |
2015/10/13 |
2015/10/中旬 |
無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
6ボタン |
1500dpi |
128g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
【特長】- 直径2.5mmの大型人工ルビーを支持球に採用し、操球感が向上した親指操作タイプのワイヤレストラックボール。
- ホイールを傾けるだけで左右にスクロールできるチルトホイールを搭載。Excelなどの横に長い画面の操作に便利。
- ゲーミンググレードの光学式センサーや電池の交換時期を知らせる電池残量表示ランプを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安い、少し小さい、普通に使える。
ERGO M575が高いので代替として導入しました。
【デザイン】
やや武骨ですが、問題なし。
M575よりやや小さめなので手が小さめの人でもいいかもしれません。
【動作精度】
問題なし。
【解像度】
問題なし。
【フィット感】
問題なし。
【機能性】
問題なし。
薬指に当たるボタンは結局使っていません。
Bluetooth接続ができたら星5です。
【耐久性】
1年以上使ってますが問題なし。
【総評】
Logicool 製品よりかなり安いので、試しでかってみました。
やや小さめなので、持出するときにも最適かと思います。
5コスパに優れた良製品!
【デザイン】
特筆すべき点はありませんが、無難なデザインです。
【動作精度】
通信が途切れることもなく快適に動作します。
【解像度】
細かい動きも大きく動かす時もスムーズに動かすことができます。
【フィット感】
比較的大きめな手だと思いますが、丁度良い大きさです。
手が小さめな方は大きく感じるかもしれません。
【機能性】
戻る進むボタンが押しやすい位置にあり、スクロールもスムーズに行うことができます。
【耐久性】
無評価
【総評】
以前も同じモデルを6年ほど使っていて、動作が全くしなくなってしまったので買い替えしました。
今回も同じくらいの耐久性があれば、コストパフォーマンスに優れた良製品だと思います。
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![Pro Fit Ergo TB550 Trackball K72196JP [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001564993.jpg) |
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-位 |
11位 |
4.12 (4件) |
4件 |
2023/9/ 5 |
2023/7/18 |
Bluetooth LE 無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
9ボタン |
1600dpi |
143g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:リチウムイオン電池 幅x高さx奥行:93.5x50x138mm カラー:ブラック
【特長】- Bluetooth Low Energy、または2.4GHzワイヤレス接続が可能なトラックボール。USB-Cポートからの充電で4か月のバッテリー寿命を実現。
- 自然な角度に手と手首を保つことができる45度の傾斜がついたデザインと、直感的な操作を可能にする4Dスクロールホイールが特徴。
- 34mmボールを親指で操作することで高精度な光学センサーがボールの動きを感知。カーソル速度は4段階(400、800、1200、1600 DPI)に切り替え可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5親指タイプは苦手でしたがコレならOK
ケンジントン大玉トラックボールを2機種愛用しています。
今回、設置スペースの関係で、より(縦方向に)コンパクトな親指ボールタイプにチャレンジする必要がありました。
最初は戸惑いましたが、現在は常用できています。
ERGO M575Sもトライしましたが、総合的な使い勝手で、この製品に軍配が上がりました。
末長く利用できそうです。
5USB-Cで使い勝手良し。MX Ergo対抗馬
【デザイン】
流線型の滑らかなフォルムで美しいです。マットな本体とダークなシルバー系のボール+メタルホイールのコントラストも落ち着いた配色でシゴト道具!という感じです。
(再評価で5→4)再生プラスチックを利用した素材の色が、ブラックで統一しているキーボードなどとちょっと違うなぁ、と感じブラックモデルがあったらな、と感じているので4にしました。
【動作精度】
正直なところ、店頭以外で長期間トラックボールを利用するのはこれが初なのですが、数日経過した今ストレスなく操作できています。
【解像度】
これは自身のトラボへの慣れが反映されている可能性が否めません。マウスに比べると細かな動きがまだ若干不得意なので、慣れてきたら再評価してみたいと思います。
(再評価で4→5)慣れて以降は全く不満無しです。背面の物理スイッチでの切り替えも便利。
【フィット感】
これが素晴らしいです。手とマウスの間にややスペースをあけた形で、中指=ホイール専任、に挑戦してみたところ、割とすぐにしっくり来るようになりました。小指のみ机面との境界またはそのやや上にある感じです。
【機能性】
9ボタン便利です。ブラウジング、Slackがとにかく快適。
【耐久性】
現時点未評価です。
【総評】
初めてのトラボですがとても満足度が高いです。店頭で何度か触ってみたことのあるMX Ergoと迷いましたが、USB-C+デザイン+価格で思い切ってケンジントンを試してみて、結果は良かったと思っています。
ロジクール一強に近い親指トラボでも、老舗ケンジントンシェアを取っていき切磋琢磨してもらえたらいいな…と夢見ていますが、いかんせんユーザー数の母数が少ないか…いやいや、頑張ってほしい!
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-位 |
15位 |
4.11 (10件) |
5件 |
2020/9/ 2 |
- |
無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
6ボタン |
1500dpi |
128g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
【特長】- 親指操作タイプで海外用赤玉変更モデルのワイヤレストラックボール。直径2.5mmの大型人工ルビーを支持球に採用することで操球感が向上。
- ゲーミンググレードの高性能光学式センサーを搭載し、高性能レンズと周辺の光学設計の最適化で抜群のポインタ追従性を実現。
- ホイールを傾けるだけで左右にスクロールできるチルトホイールを搭載。ポインタの移動速度を1500/750カウントの2段階に切り替え可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安くて多機能
【デザイン】
可も無く不可もないデザイン
【動作精度】
トラックボールに慣れていれば、高精度に操作可能。
ロジクールに比べて、初期設定のポインター動作が速いため、コントロールパネルでポインター動作を調整すると良い。
【フィット感】
ロジクールを5年位使用していた為、マウスの手首角度が異なり、最初はストレスを感じました。
少し使えば慣れますが手が大きい人にはやや小さ目です。
【機能性】
マウスホイールで上下左右スクロール出来、進む、戻るボタンなどとても便利です
【耐久性】
使い始めて2日なので差し控えまう
【総評】
5最初は違和感も使うとなれる M570後継になり得る
・ロジクールのM570のボタンが効きにくくなったのと、後継機種が値上がりしたのでこちらを購入
・サイズは大きいがM570とほぼ同等
・形もほぼ同じで使いやすい
・ホイールは無限に回転するタイプでなくひっかかりがあるタイプ
・M570にはないホイールの左右のチルトがあるのはすごく便利
・ただし最初はボールか、ボールを支持する部分のあたりが悪いのかカーソル移動に違和感を感じた
・カーソルの滑り出しが悪く、とまりも悪い感じの違和感を感じる
・ボールに少し油を塗って馴染ませたりすると数時間でいい感じに
・ほぼM570と同じ使用感になった
・またWindowsのマウス設定やエレコムの設定ソフトではカーソルの移動速度に違和感を感じた
・結局、ロジクールのSetPointを再インストールして、そちらでカーソルの移動速度を設定した
・その結果、M570と同等の使用感になりとても使い易くなった
・たぶんカーソルの加速度設定が影響しているのだと思う
・トラックボールだと加速度設定がないとつらいが、その強弱を設定できるSetPointは素晴らしい
・また形状がM570と微妙に異なるのか、最初は手が痛くなったり肩こりしたりした
・これも数時間の使用で馴染んで問題がなくなった
・耐久性ばかりは使い始めたばかりでなにも言えないので評価はなし
・5年ぐらい持ってくれれば嬉しいかなという感じ
・M570もいいトラックボールだが、ホイールのチルト、低価格を考えると、今後はこれでいいかも
・ボールの引っかかりがあるとか、止まりがわるいというレビューがあるが、恐らくあたりがとれていないからで、ある程度の時間を利用すれば解消すると思う
・あとはどれだけ耐久性があるかで評価が決まると感じている
総評
・最初に違和感はあるがある程度使っていくとM570と違和感がなくなる
・カーソルの移動速度や加速度設定かできるようエレコムも独自ソフトを作ってほしい
・M570と違和感なくあとは耐久性がどうか?
・ホイールのチルトがこの価格であるのは便利
・チルト機能のあるロジクール製品を買うと、この製品が3個買える
・赤ボールだが黒ボールは選択しないほうがいいかもしれない
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-位 |
15位 |
3.77 (10件) |
7件 |
2018/2/ 7 |
- |
無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
1500dpi |
260g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか2本 幅x高さx奥行:114.7x57.2x181.9mm カラー:ブラック
【特長】- 直径52mmの大型ボールにより一度の操作でポインタを広範囲に動かせる、人さし指・中指操作タイプのワイヤレストラックボールマウス。
- 手首から手のひら全体まで乗せられる低反発素材のパームレストを本体上面部に採用しており、長時間の作業による手首の負担を軽減できる。
- 裏面の穴からボールを取り外しでき、ボールや内部のボール受けのメンテナンスも行える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5大きいが取り回しは良好
M570tを使用していたが、ボタンが足りなかったのでこちらを購入。
デスク上の専有面積はM570tより二回りほど大きいが、無線なので取り回しはそこまで悪くない。
流石にサイズがサイズなのでM570tのように手に持ったまま操作というのは厳しいが、膝の上で使う程度なら可能。
スライドスイッチでDPIが変更出来、視覚的に現在の解像度が分かりやすいのもいい。
専用の設定ソフトも機能的には十分。
ただ、M570tでも話題に上がることだが電池BOXの蓋の構造がものすごく簡素で耐久性が不安なのが唯一の難点。部品点数減らしたいのは分かるけどもうちょっとどうにかならなかったもんか。
4何となく試してみたくて
ジャンク品が1〜2千円で何個が転がってたので
トラックボール不動品と進むボタン感度不良品で
ニコイチで直してみました。
親指トラックボールに慣れてて初めての感覚でしたが
細かい作業は今のところダメで、指の付け根がだんだん
痛くなってきます、サブスク動画やウェブ閲覧のような
大雑把な操作では楽です。
ジャンク品がそこそこ転がってるので製品の耐久性は低そうですが
自分で直すなら部品が豊富なので安く直して使い続けられます
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-位 |
15位 |
3.37 (7件) |
1件 |
2020/11/ 9 |
- |
Bluetooth Ver.5.0 (BLE) |
ワイヤレス(無線) |
5ボタン |
1600dpi |
144.5g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 使用電池:単三乾電池x2 幅x高さx奥行:86.2x67.6x136.8mm カラー:ブラック系
【特長】- 手首を曲げたりひねったりせず自然な角度で持つことのできる設計のワイヤレストラックボール。手首や肘、肩に負担をかけない。
- 自然に指が届くボタン配置を採用。ホイールを人さし指で回し、自然な指の動きで戻る・進むの操作が行える。
- 静音タイプでクリック時のカチカチ音が気にならない。最大3台の機器を同時にBluetooth接続できるマルチペアリングに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5価格以上です(条件あり)
【デザイン】
このカテゴリーはほぼデザインで決定
【動作精度】
非常に操作しやすいです!
正しい、ボールを社外品(ペディックス)に変更すれば
【解像度】
解像度高すぎると、敏感すぎるので要調整ですが、選択肢として多いのは助かります。
【フィット感】
良いです。
ただし、ある程度の大きさはあるので手の小さな女性の場合は分かりません。
【機能性】
必要最小限
会社PCで使用のため、ソフトを入れられないのでここは求めていません。
【耐久性】
購入して間がないので、評価せず
【総評】
会社でMX ERGOわ使用しており、週半分の在宅勤務用に購入。
流石に、MX ERGOわ2台買う気にはなれず代替品ですが大満足です。
MX ERGOを買う前に別の機種を使っていましたが合わず、その時に買ったペディックスのボールに変えたら見違えました!!
純正は少しスカスカして、浮いた感じなのですが、交換後は素晴らしい操作性。
MX ERGOが壊れたら価格差を考えたら、もう一台これを買うかも!
ただ、トラックボールって手の大きさ、指の長さに大きく依存するので、必ずしも万人受けしないし、相性もあるので一発目から合わないのでお店で試すことをお勧めします。
高いけど、ロジクールは外れにくいかなという印象です。
5手汗で、べたつきにくい
一般的なトラックボールマウスに比べて、60度傾いた設計になっています。
慣れると、手汗が付きにくいので、とても快適です。
ボールの回転もスムーズで、クリック音が静かなのも、気に入りました。
ブルートゥースが使えるPCならば、マルチペアリングで、3台のPCのマウスを1つにまとめることができます。
ただ、切り替えには、いちいち裏返して、小さなボタンを押して、LEDの色を確認しないといけないのが難点ですが。
高級感もあり、コスパも良好です。
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-位 |
15位 |
4.08 (24件) |
69件 |
2017/7/ 5 |
2017/7/中旬 |
無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
1500dpi |
260g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか2本 幅x高さx奥行:114.7x57.2x181.9mm カラー:ブラック
【特長】- 直径52mmのボールを採用し、一度の操作で広範囲に動かせる、人さし指・中指操作タイプのトラックボールマウス。
- 手首から手のひら全体が乗せられる低反発素材のパームレストを本体上面部に採用し、手首への負担を軽減。
- 支持球に直径2.5mmの大型人工ルビーを採用し、支持球が手あかなどのゴミに埋もれにくく、メンテナンス頻度が低減。
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常に操作性がよくお手頃価格の大型トラックボールマウス
【デザイン】
かなり特殊な見た目なので、その点で食わず嫌いされてしまっている気がします。
個人的にはいわゆるゲテモノ系の見た目も好みなのですが人を選ぶでしょう。
【動作精度】
大きな玉なので非常に操作性がいいです。
人差し指、中指の他に、精密に動かしたい時には薬指も使えるので親指タイプのトラックボールマウスと違い、操作性が段違いです。
【解像度】
動きはなめらかです。ボールにスプレーとかは特にしていませんが滑りすぎずちょうどいいくらい。
【フィット感】
大きなマウスなので、手が小さい人の場合は実物を触った方がいいかもしれないです。
成人男性であれば極端に大柄、小柄な手の方でなければ問題なく使えると思いますが
現物を触ってから買った方がいい気はします。
【機能性】
カスタマイズ可能なボタンが多数ついており、やりたいことが出来るマウスです。
【耐久性】
これは今後に期待したいです。
クッション部分が経年劣化でどうなるかが気になるところです。
【総評】
他社の大型トラックボールマウスと比べて機能にそん色はないどころか優れている部分も沢山あるのにお値段は3分の1程度で非常に財布にやさしいです。
食わず嫌いせずに物は試しで買ってみて大正解でした。
5据え置き最強トラックボール
【デザイン】
独特ですが悪くは無いです
質感はそこそこ
【動作精度】
普通です
【解像度】
普通です
【フィット感】
ちょうど良いです
【機能性】
ボタンが多く操作しやすいです
【耐久性】
鬼です 通常の使用なら壊れる気配を感じない頑丈さです
【総評】
手の大きさが合って中指トラックボールを使いたいならコレ一択と言って良いほど良い
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-位 |
23位 |
3.89 (25件) |
7件 |
2015/12/ 8 |
2015/10/中旬 |
無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
6ボタン |
1500dpi |
128g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
【特長】- ゲーミンググレードの高性能光学式センサーを搭載した、親指操作タイプのワイヤレストラックボールの左手操作モデル。
- 直径2.5mmの大型人工ルビーを支持球に採用し、操球感が向上。「進む」「戻る」ボタンや「チルトホイール」機能を備える。
- ポインタの移動速度を750/1500カウントの2段階に切り替えできる速度変更スイッチを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5左手用マウスの(ほぼ)決定版
・ハード面・ソフト面における精度の甘さが気にはなるものの、左手用・トラックボール・多ボタン・マウスジェスチャー対応と、必要な機能は網羅している優れたマウスです。ガン○ムには届かなくともジ○程度の実力はちゃんと有る感じ。色々カスタマイズして自分専用のセッティングに仕上げれば、限りなくガ○ダムに肉薄できると思います。
5右利きの人にこそ
それまでマウスを使ってた人がトラックボールを使いはじめると最初は非常な違和感を感じます。
また、自宅ではトラックボール使っていても、会社のPCはマウスだったりすることもあるでしょう。
そんな時、トラックボールにあまりに馴染んでしまうと、今度は逆にマウスに違和感を感じて困るシーンが出てくると思います。
そこで、どうせ違和感あるなら、いっそのこと全く新しい操作として左手にトラックボールを覚えさせるほうが人間の学習効果的にも理にかなっていると思うのです。
ついでに自分はPCでイラスト描いたりもするので、メインのマシンでは右手でペンタブレットを使うことが多く、左手ではどうしても違和感のあったGUI操作もトラックボールが併用できるようになったため、とても楽になりました。
唯一、キーボードと併用時にマウスのほうが文字の選択などで楽ですが、慣れてしまえばこれも特にマウスと遜色のない操作が可能になります。
まあ、要は慣れなんですが、右手で扱うマウスへの慣れまで上書きされてしまわないように、あえて左手を使うという選択もアリだと思うのです。
そんなワケで、初めてトラックボールを使う人にこそ左手用をオススメします。
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-位 |
23位 |
3.77 (19件) |
44件 |
2015/11/11 |
2015/11/下旬 |
無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
1500dpi |
112g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
【特長】- 左右ボタン、「進む・戻る」ボタンにくわえ、チルトホイール、3つの機能割り当てボタンの8ボタンを搭載した、人差し指操作タイプのワイヤレストラックボール。
- 750/1500カウントの2段階に切り替え可能な「ポインタ速度変更スイッチ」を装備。用途に合わせてモードを変更できる。
- 本体に収納可能な1円玉サイズのレシーバーを採用し、非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5MS Trackball Explorerの代替候補1位
長年使用していたMicrosoftのtrackball explorerから乗り換え。
Rボタンは閉じるに設定、本来の「進む」ボタンを右クリックに変更して、trackball explorer風にして使用しています。
自宅、会社用に有線を2台、ノートPC用にこの無線を1台購入しました。
trackball explorerの使用感に慣れた人にはかなり馴染みやすいマウスかと。
割り当てボタンも多いので、かなり重宝しています。
ただ、ボールが比較的小さめなので、ごくごく細かい部分のポインティングは少し難しく感じるときもあり。
また、ホイールボタンが固く、強めに押し込まないと反応しにくいので、たまにイラつきます。
加えて、もしBluetoothがあればポートが1個節約できるのにな、、、とも思います。
しかしながら、この使いやすさと、同等品他社製品と比較すると、総合的には☆5ではないかと。
5とっかかりにくい最高傑作
2016/02/12、¥5,780- (Amazonマーケットプレイスで購入)。
使用環境:
DELL Inspiron 5521 @Win10 Pro
機種遍歴:
Logicool M570 (親指トラックボール)
Logicool M950 (多機能ボタン)
購入目的:
・マウスを動かすスペースが確保しづらい。
置き場所固定のトラックボールに戻りたい。
・M950の多機能ボタンに慣れているのでM570に戻れない。
"8ボタン"を謳う本製品(以下"DEFT")に魅力を感じてポチッとな。
[ポイントは3点]
・大困惑
使用等開始時は困惑しました。
各ボタンの配置が一般的なマウスとは異なりかなり特殊です。本体左側面に左クリックボタン、スクロールホイールボタンが配置されています。これが良くも悪くも斬新です。使い始めは、画面スクロールはおろか、通常クリック(左クリック)すら満足にできません。自分の場合、3時間くらいストレス抱きながら悪戦苦闘しました。
慣れれば苦になりません。多機能ボタンの効果が発揮して、むしろ快適になります。
・カスタマイズ性は抜群
http://www.elecom.co.jp/support/download/peripheral/mouse/assistant/win/
このエレコム マウスアシスタント5をインストールすれば、各ボタンに諸機能を設定可能です。特に優秀なのがキーストロークの割り当て。Logicool M950との比較例を2つ。
Windowsキー + Dキー:全ウィンドウ最小化でデスクトップ表示。
Altキー + PrintScreenキー:アクティブウィンドウをキャプチャ
Logicool M950 + Setpoint6.67.83では、WindowsキーやPrintScreenキーとの組み合わせができません。設定時にWindowsキーが食われてスタート画面が表示されたり、PrintScreenキーが食われてデスクトップのキャプチャが撮られます。
DEFT+エレコム マウスアシスタント5では、プルダウンメニューからの選択により設定することが可能です。この点、Logicool M950を超えていると言えますな。キーのショートカットを割り当てまくる多機能派の要望はしっかり満たしてくれます。
・ジェスチャー機能も素敵
使用開始時は理解不足でしたが。ボタンの1つに「ジェスチャー機能」を割り当てることにより、そのボタンとトラックボールの組み合わせでジェスチャー機能が使用可能となります。注意すべきは、「ボタンを押しながらトラックボールを操作」という点です。「ジェスチャー機能」に押しやすいボタンを割り当てないと機能が生きません。私のオススメは「ボタン4」です。(画像参照)
多機能ボタン派としては、エレコムの本気を感じました。
最大の賛辞を進呈したい心境です。
[不満点]
・右チルトが使いづらい
他のレビュアー様も指摘されていましたが。
スクロールホイールが本体左側面に横向きで配置されているため、右チルト(上側へのチルト)がやりづらいです。空振りしたり、本体が浮いたりで悪戦苦闘でした。
これを解決する方法が、人差指で本体を抑えてから右チルト。こうすると一応、操作性は格段に向上します。「一応」と書いたのは、また別の問題がありまして。
・右チルトと中ボタンが誤認されやすい
右チルトを押下時、中ボタンと誤認される事が多いかな、と。まあ、この辺は慣れの問題かもしれませんが。
[ネットでの評判は]
購入前の事前調査で目立っていた評価は下記3点でした。
1.ボタン設計が悪くて扱いづらい
2.トラックボールの追従性が悪い
3.耐久性が悪い、ボールが暴走する
1.については、慣れとカスタマイズの問題かと。ボタン数を求める多機能派には気にならない問題ですし、ボールの操作性を追求する従来のトラックボールユーザーは不満を抱く所なんじゃないかと。
2.については、「M570の青球をDEFTに装着すると操作性が向上する」という意見が多々アリ。自分もM570の青球を装着して試してみましたが、ハテナでした。確かに操作性の違いは感じられるんだけど、果たして向上したと言えるのか、何とも言えない所です。
ちなみに、DEFTの黒玉をM570に装着した所、M570のポインタは全く動きませんでした……コレ、ボール径が青玉>黒玉とかじゃないのか? DEFTに青玉を装着して本体を痛めたりしないか、ちょっと心配なのだが。
3.については、現時点判断不能。
[総論として]
購入を検討される方は、下記2点を自己分析してみて下さい。
・これまでどんなマウス(orトラックボール)を使用してきたか
・このDEFTに何を求めているのか
端的に言うと、トラックボールに操作性を求めている方は要注意です。特にケンジントンを使用されている方は、製品の訴求点が全く違うと思った方が良いかもしれません。ケンジントン大玉の操作性をDEFTに求めるのは酷ですし、売りはボールではなくボタン数や機能数の方ですよ、と。
多機能を求める方も、使用開始時は一定のストレスを伴います。慣れる前は左クリックすらまともに出来ませんから。左クリックを他のボタンに割り当てようか、慣れるまで様子見しようか、自分はしばらく悩みました。結局、選んだのは後者でしたが。
私個人の評価は、表題の通り「とっかかりにくい最高傑作」を進呈します。
慣れるまではとにかくストレス感じまくりでしたが。
慣れた後、カスタマイズで各ボタンにキーを割り振ると。
今度はDEFT以外のマウスにストレスを感じてしまいます。
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-位 |
23位 |
3.76 (15件) |
24件 |
2018/2/ 7 |
- |
USB |
有線 |
8ボタン |
1500dpi |
268g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:114.7x57.2x181.9mm カラー:ブラック
【特長】- 直径52mmの大型ボールにより一度の操作でポインタを広範囲に動かせる、人さし指・中指操作タイプの有線トラックボールマウス。
- 手首から手のひら全体まで乗せられる低反発素材のパームレストを本体上面部に採用しており、長時間の作業による手首の負担を軽減できる。
- 裏面の穴からボールを取り外しでき、ボールや内部のボール受けのメンテナンスも行える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5高コスパ! デスクトップの人にお勧め
初トラックボールです
使用環境:マルチモニター(4K+Fullhd)
よかった点
・安い
・玉がでかく操作性◎
・ボタンが多い
微妙な点
・親指が忙しい
【デザイン】
見ての通り奇抜
想像以上にでかいので、購入の際はサイズに注意!
【操作精度】
初トラックボールなので他のトラックボールマウスとは比較できないが
通常のマウスから移行しても、違和感はあまり覚えなかった
42mmの大玉で、マウスで精度を3段階で調整できるので操作はしやすい
【フィット感】
一般男性の手の大きさだが手首まで保護してくれてフィット
【機能性】
チルトもありボタン数も多くてぐっと!
マウスソフトは見た目は古くさいが、GHUBと違い安定していて非常にいい
ジェスチャーを始めしっかりと好きな操作を割り当てられる
5不満点はあるが総合的な完成度は非常に高い
約1年半使用したM570tからの乗り換えです。
【デザイン】
高級感はありませんが、特に不満はないです。
【動作精度】
親指トラックボールからの乗り換えということもあり、
使い始めてすぐのころは細かい操作に苦労しましたが、
大玉の扱いに慣れてからは精度で不満を感じることはありません。
【解像度】
解像度の切り替え機能(3段階)が付いていますが、
CADソフト等を使用しないためか、あまり必要性が感じられません。
【フィット感】
M570tと比較して全体が平たい作りになっていますので、
手で包み込むようなフィット感はありませんが、特に違和感はありません。
ただし、この製品は手の小さい方には向かないと思われます。
【機能性】
ホイールクリックは親指を横方向に動かすような操作が要求されるため非常にやり辛いです。
仕方なく、第8ボタン(薬指ボタン)にホイールクリックを割り当てています。
それ以外は満足です。
【耐久性】
まだ1カ月ほどしか使用していないため、無評価です。
パームレスト部分の加水分解は少し心配です。
2,700円で購入できたので、半年ほどでダメになったとしても別に構いませんが…
【総評】
細かい不満点はありますが、全体的な完成度は非常に高いと思います。
中身を覗いてみたところ、
安物マウスでよくあるフェノールではなくガラスエポキシ基板が(1か所を除いて)使われている、
高品質なフラットケーブルコネクターで基板間が接続されている等、
目に見えない部分も相当ちゃんと作りこまれていると感じました。
Amazonで2,700円で売られている製品とは思えないレベルです。
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-位 |
23位 |
3.53 (15件) |
0件 |
2019/3/ 6 |
- |
Bluetooth 4.0 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
1500dpi |
162g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:91.4x57.3x133.4mm カラー:ブラック
【特長】- 長寿命部品を採用したハイスペックモデルのワイヤレストラックボール。指の可動範囲が広く快適にカーソル操作できる人さし指操作タイプ。
- ゲーミンググレードの高性能光学式センサーを採用。左右ボタン、「進む・戻る」ボタン、チルトホイール、3つの機能割り当てボタンの8ボタンを搭載。
- 有線接続用ケーブルとワイヤレスレシーバーが付属し、有線・無線・Bluetoothの3つの接続方法から使用環境に合わせて選べる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5わたし史上最高のマウス
【デザイン】
黒いボディーの中で大きな赤いボールはとてもスタイリッシュだと思います。
【動作精度】
ボールを中指と人差し指で動かす感じで使っていますが、カーソルが行き過ぎたり予想外に動いたりすることもなく、いて欲しいところにぴたっと止まるのでとてもいいと思います。
【フィット感】
女性としては手が大きいほうですが、わたしの手にはちょうどよかった!
【機能性】
エレコムマウスアシスタントを使うとボタンの機能を変更できるので、こうあって欲しいという機能を追加できることになり、とても便利です。またUSBケーブルが入っているので有線で使ってもいいです。トラックボールはそもそも本体を動かさないのでケーブルがあっても全く邪魔になりません。
【耐久性】
購入してからすでに3年以上経っていますが、問題なく使えています。掃除もボールが外しやすいのでやりやすいです。
【総評】
これの前に親指ボールの物を使っていましたが、それよりもボールが安定している感じで直感的に動かし、ぴたっと止まってくれて、長いPC歴の中でも一番使いやすいマウスだと思っています。
5しっかりして、使いやすい、良い製品です。
M570の2台持ちで、仕事とプライベートと長年愛用してきました。長期使用で流石にくたびれてボタンの反応が低下してきたのと親指でボールを転がすのが歳のせいか辛くなったので、疲労軽減のために購入しました。
【デザイン】少しゴチャついたデザインにも感じますが、機能満載なので、良い方だと思います。そのため、多機能の割には使いやすいです。あと少し頑張ってスッキリさせてもらえたら最高です。
【動作精度】素晴らしいです。レビューを見ると悪いイメージがあり心配しましたが、杞憂でした。ただ、くたびれた570と比べると、スムーズに転がり過ぎて、慣れるのに少し時間がいるようです。広い画面では楽させてくれそうで、満足です。
【解像度】素晴らしいです。もっぱら、エクセル、ワードでの使用では、全く問題ありません。自分の操作がまだついていっていないだけで、慣れれば期待に応えてくれると感じています。
【フィット感】良いと思います。570と違い、手の安定のさせ方が人指の付け根を本体の頂点に当てると良さそうです。
手が大きいのか、小ぶりな印象で、もう二周り大きいと手全体にフィットできました。
ボタンの反応、クリック感もいいです。安っぽい印象はありません。持った感じも剛性感があり、良い印象です。
ボール操作が親指から人差し指と中指に変わるので、慣れが心配でしたが、あっさり慣れました。まだ570ほど使いこなせませんが、すぐに慣れそうです。
【機能性】文句なしです。レシーバーユニット、Bluetoothで3台に接続できるのはありがたい。ボタンも8つで十分です。今のところ、3台に接続してますが、問題なしです。
スイッチの配置は使い勝手を考えたものだと思います。手が大きいですが、少し動かせば、ボタンが押しやすいです。
【耐久性】無評価。570が1台はまだほとんど問題ないので、期待は大きいです。
【総評】買ってよかったです。広い画面や長時間操作で手がだるくて、集中の妨げになるほどだったので、蓄積した疲労の対策にとても助かりました。
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-位 |
23位 |
4.18 (82件) |
236件 |
2017/9/ 6 |
2017/9/22 |
Bluetooth 無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
440dpi |
164g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 使用電池:充電式リチウムポリマー電池 幅x高さx奥行:51.4x132.5x99.8mm カラー:ブラック
【特長】- 独自の「調節式ヒンジ」によって、最適な角度を選ぶことができ、自然な位置に手を配置できるトラックボール。
- 2台のデバイスを同時に接続し、簡単に切り替えることが可能。パソコン間でテキストやファイルのコピー&貼り付けもできる。
- ボタンを1回押すことで、カーソルの速度と精度を変更できるので、用途に合わせて使い分けが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5仕事用
【デザイン】
ここに重点おいていたこともあるが、まぁ満足、角度調整はほぼ使わないが。。。
→2年もメインで使うと30度斜め以外のマウスが使えなくなる、、快適
【動作精度】
特段不満無し
→2年使用後も問題なし、細かいエクセルも全く問題なし
【解像度】
特段不満無し
【フィット感】
180センチ90キロの当方には若干小さく感じる
【機能性】
ボタン数は必要十分、付属ソフトも直感で使用可、問題なし
→人差し指で使う上下2つのボタンが秀逸、エクセル作業ではセルの左右に割り当てると便利すぎる
【耐久性】
3ヶ月経過時点で全然大丈夫も、まだ判定不能
→2年ほぼ毎日使用し、ホイールが少し緩くなってきたかな?程度
【総評】
そこそこトラックボール好きな人間でも所有することに満足できる一品かと
→ケンジントンの新しいやつに浮気するかどうか悩ましい。。。
→ホイールの緩さが気になるのと、在宅比率が高まったことから、家と会社に1台ずつほしくなったのでもう1台購入。
新品はやはり快適。あと3年はこれ使うんだろうな。。これを超えるマウスが現れるのか???
2024/10/11追記
ついに1台目にガタが(クリックはダブルに。。。)、まぁ6年使ったので天寿を全うしたと考える。後任はERGOの進化版は見送り、、、ケンジントンTB550で様子見。
5流石のロジクールのトラックボール
【デザイン】
シンプルで何処でも使えるデザインだと思います。
【動作精度】
問題ないです。
【フィット感】
手になじみます。
【機能性】
ソフトでボタンのカスタマイズも出来るのでいいと思います。
ただ搭載しているボタン数はそこまで多くないです。
【耐久性】
数年使ってますが動作に問題ありません。
経年劣化のキズ等はありますが。
【総評】
価格は結構高いですが、それに見合う商品だと思います。
これを使うと他のマウスを使いたくなくなりますw
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-位 |
29位 |
3.79 (19件) |
11件 |
2019/4/10 |
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無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
1500dpi |
112g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
【特長】- 左右ボタンや「進む・戻る」ボタン、チルトホイール、3つの機能割り当ての8ボタンを搭載した人さし指操作タイプのワイヤレストラックボール。
- 直径2.5mmの大型人工ルビーを支持球に採用して操球感が向上。大径化で支持球に手あかなどのゴミに埋もれにくく、メンテナンス頻度が低減。
- 無線方式は2.4GHz帯を採用。非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5不満もあるがこのサイズの多ボタン人差し指トラボなのは良い。
【デザイン】
ボール左にある3つのFnボタンは窮屈かつ触った感じ耐久性にちょい不安を感じる。
【動作精度】【解像度】
デフォの黒ボールはすべりがちょっと悪い。エレコムの赤玉の方がまだマシかな。
【フィット感】
自分の手は、中指先から手首のラインまで18cmほど。
DEFT PROとかだとちょっと大きく感じるがこれは自分にとってちょうどいい大きさ。
各ボタンの内、ボール左にある3つのFnキーの真ん中のボタンは押すのにちょっと気を遣う。
【機能性】
チルトホイールあり、ボタンもホイールクリック含んで8個と多い。
【耐久性】
2個購入。購入時期ずらしてそれぞれメイン使用。
1つは半年以内に壊れ、もう1つは半年ほどでボール左3つのFnボタン3つとも程度の差はあるがチャタリ始めた。
半年保証で安価なことも考慮してもよくない。
【総評】
多ボタンなのとサイズ感は非常に良い。
ただ、耐久性とホイールが硬めなのはよくない。あと、親指ホイールだと左ドラッグしながらスクロールができない。このサイズ感で高耐久版、ホイールも親指以外のやつを出してほしい。
5機能充実でコスパ良し、人差し指派にはオススメ
【デザイン】
写真ではミジンコ(笑)というか虫っぽいですが現物はそんなことはなく、なかなかカッコいいです。
ただし質感は低価格モデルのため多少プラスチッキーで高級感はあまりありません。
【動作精度】
機械的な精度自体は悪くないと思います。
反応が微妙?と言われる黒玉ですが、追従性などもとくに問題はありません。
注意点としては、操作技術的にボールが34mmと小さいのもあって動作がわりとシビアで、そういう意味では精度よくカーソルを動かすには少々慣れが必要です。
グラフィック系など緻密な作業では最初のうちはなかなか厳しいですね。
【解像度】
サイドのスイッチでポインター速度が切り替えできます。
自分は普段は1500dpi(速い)にした上で設定でちょうどいい速度に調整していて、細かな作業をするときには750dpi(遅い)に随時切り替えてます。
ちなみに、同シリーズの上位機種M-DPT1MRはポインター速度切り替えボタンが本体裏に付いており、作業中に随時切り替えるのは難しい仕様になっています。
その点に関してはこちらのM-DT2DRのほうが実用性があるといえます。
【フィット感】
手が小さいほうなのですがまあまあ良い感じにフィットします。
逆に手や指が大きい人だと、ボタン類が小さくまとまっているためやや操作しづらいかもしれません。
とくに親指の左クリックボタンは、指が細い自分でも若干窮屈です。
【機能性】
なかなかの充実装備。
マウスアシスタントで各ボタンの機能を自分好みに設定すれば、かなり作業効率を上げることができます。
とくに人差し指タイプかつホイールチルト付きとなると機種が限られるので嬉しいですね。
これだけの機能を搭載してこの価格(3000円ちょっとで購入)は画期的といえます。
【耐久性】
まだ購入して日が浅いため無評価です。
【総評】
トラックボールは最近は親指タイプが主流で、人差し指(および中指)タイプは選択肢が少なくなってしまいました。
そんな中エレコムはかなり頑張ってくれていて、機能充実で価格もリーズナブルなこのモデルは人差し指派にはとくにオススメだと思います。
ただこういうデバイスは操作スタイルやフィット感がしっくりこないと非常に使いづらかったりもするので、ネットでポチる前に一度店頭で触ってみたほうがいいですね。
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![M-HT1MRBK-G [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001720403.jpg) |
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7位 |
29位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/18 |
- |
Bluetooth 5.3 Class2 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
10ボタン |
1500dpi |
279g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:内蔵リチウムイオン二次電池(充電式) 幅x高さx奥行:114.7x57.2x181.9mm カラー:ブラック
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-位 |
40位 |
3.61 (5件) |
0件 |
2020/11/ 9 |
- |
無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
5ボタン |
1600dpi |
145.2g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単三乾電池x2 幅x高さx奥行:86.2x67.6x136.8mm カラー:ブラック系
【特長】- 手首や肘の負担を軽減できる人間工学形状をした親指操作タイプのワイヤレストラックボール。5ボタンで34mmの中型ボールを採用。
- 自然に指が届く位置にボタンを配置。ホイールが人さし指で回せる・自然な指の動きで戻る・進むなど、自然な使い心地を体験できる。
- Webサイトよりソフト(Windows・Macのみ対応)をダウンロードすれば、左右の入れ替えやボタン割り当て変更が行える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5膝の上で使用できるマウス
Elecom社製大型トラックボールのM-HT1DRXBK(HUGE)から
の乗り換えです。
HUGEはボールが大きくてポインタの移動が安定しているのが
良かったのですが、もともとプチフリーズ気味になるのと、
2度ほどマウスを落としてしまってから、クリックボタンの反応が
悪くなってきたのでこの製品に買い換えました。
・良い点
デザインとフィット感が良く、サイズも膝の上に乗せて使うのに
適している。
クリックボタンが静音仕様でうるさくない。(ポコポコ鳴る感じで
クリック感はそんなに無い)
・気になった点
ボールがそんなに大きくないためか、ポインタを移動できる長さが
短くなっているので、一度転がすだけでは目的の所へ行かないこと
もある。(これは慣れの問題だとも思います。)
あと、お試しの乾電池が1日も保たなかったので、少し残念。
(やはり乾電池は国内メーカーに限る?)
4ユニークなデザインのトラックボールマウス
【デザイン】右に傾いた本体、左クリックボタンの左側に配置されたホイールなどユニークなセンス
【動作精度】頻繁に動かなくなる、レシーバーから1m離れると顕著になり近づくと改善する
【解像度】ホイールスクロールが安定しない、トラックボールの真円度の影響と思われる微妙な揺れがあって気になる方が一定数いると思います。
【フィット感】慣れるとかなり良い。戻る、進むボタンの位置が手前過ぎる気がする。
【機能性】中古品を購入したので新品なら起こらない不満感を感じているかも知れないけど通信安定性が良くない、ホイールスクロールが安定しない、ボールの反応にスムーズさが足りない
【耐久性】中古品のため不明
【総評】マウスを振らなくても操作できるので狭いところでも使いやすい。動作の安定性が良くなればもっと良い。
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-位 |
40位 |
3.97 (32件) |
31件 |
2017/7/ 5 |
2017/7/中旬 |
USB |
有線 |
8ボタン |
1500dpi |
268g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:114.7x57.2x181.9mm カラー:ブラック
【特長】- 一度の操作でポインタをより広範囲に動かせる人さし指・中指操作タイプのトラックボールマウス(有線タイプ)。パームレストの採用により、手首への負担を軽減。
- ゲーミンググレードの高性能光学式センサーを搭載。トラックボールの色やコーティング層の厚みなどを徹底解析することで、究極のポインタ追従性能を実現。
- 専用のソフトウェアを利用して、8つのボタンと左右スクロールの2方向、合計10か所に好みの機能を割り当てることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5無線タイプからの買い直し
同型の無線タイプは2個程所有してスイッチ交換までして酷使したが
・気温が下がってくると再起動時にレシーバを抜き差ししないと再認識しない
・電池残量があるのに通信が不安定になる時がある
ので線は邪魔だけどすっかり手に馴染んだ有線タイプを購入することにした
【デザイン】
ボタン配置もすっかり慣れてしまった。
【動作精度】
無線とは違いやっぱド安定。ただ、新品だからかボールの転がりが最初はイマイチだった。使っているうちに気にならないレベルに馴染んだ。
【フィット感】
自分の手に完全フィットする
【機能性】
エレコム マウス アシスタントでボタンカスタム+chrome他でタブ切り替え等も割り当てて使い勝手がいい
W10Wheel.NETでボールでスクロールできるようにしてるがこれもなくてはならないアプリ
【耐久性】
まだまだ使い始めたばかりなので不明。無線タイプはホイール部分が故障しやすい印象があって、保証切れた後に壊れてエンコーダスイッチを交換して使っていた。
【総評】
一番の懸念だった配線は、延長ケーブル+本体右側面にホットボンドで固定することによってほぼ邪魔にならなくなった。
無線ならではの不満点も全く感じられず、今の所はとても使い勝手がよい。
5もっと早く購入しておけばよかった・・・(^^;
トラックボール歴は、今から、30年以上前、
Macintosh II fx でKensingtonの初期のタイプを使っていました。
たしか、ビリヤードの玉がはいったとおぼえております。
その後、何タイプかつかってみましたが、
あのころの、ゴロゴロ感が忘れられず、結果
MX Revolution〜同MXシリーズとマウスを
使ってきました。
たまたま、年末、某家電屋さんに行ったとき、
M-HT1URBKのサンプルがありました。
なにげなく、さわってみたら、まさかのフィット感!!
直感で購入して早速つかってみると、
びっくりするくらい、30年前の感覚がよみがえりました。
トラックボールで、フォトショップや
イラストレータをバリバリ使っていた
当時のパソコンの未来のワクワク感・・・・
いろいろ思い出せました。
ボタンのカスタムも可能なのは、非常にたすかります。
有線タイプがあったのもうれしいです。
使い始めて数週間ですが、もう手放せませんね。
したべてみたら、発売は、2017年となかなか古い・・・
もっと早く、であっていたらと・・・・思いつつ、
予備も含め、あと4セットほど購入しておこうかと。(^^)
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-位 |
40位 |
3.50 (16件) |
17件 |
2018/6/ 5 |
2018/6/中旬 |
Bluetooth 4.0 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
1500dpi |
147g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:108x47.7x135mm カラー:ブラック
【特長】- 手のひらをのせて操作しやすい親指操作タイプで、トラックボールを搭載したワイヤレスマウス。長寿命部品を採用したハイスペックモデル。
- 支持球に直径2.5mmの大型人工ルビーを使い操球感が向上。トラックボールの動きを検出するセンサーにはゲーミンググレードの光学式センサーを採用。
- 左右ボタン、「進む・戻る」ボタンに加え、チルトホイール、3つの機能割り当てボタンの8ボタンを搭載。有線・無線・Bluetoothの3つの接続方法を選べる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5多機能です。
ロジクールなど、親指トラックボールをずっと使ってます。
こちらのトラックボールは接続方法、ボタンなど多機能で、試しに使ってみました。
ずんぐりしたデザインで、ちょっと地味なところはイマイチです。
気になったのはスクロールすると、スクロールボタンが下に押された(中ボタン)と感知してオートスクロールになってしまうことです。バネが弱めの設定のようです。
使いづらいので、中ボタンはオフ(機能を割り当てない)に変更して使ってます。
どのマウスもまず左クリックがおかしくなる(チャタリング)ものと思いますが、どのくらいなのが、しばらく使ってみます。
5なめらかな操球感
【レビュアー】
入力デバイス愛好家で、10000円以下のトラックボールは大体発売後すぐ買っています。
今利用しているのはELECOMがDEFT PRO、HUGE(無線)、本品でケンジントンはSBT、EM Wireless、Orbit Wireless、ロジクールはマーブルとM570です。
その他、ELECOMのDEFT、EX-G、ケンジントンのOrbit、サンワの親指型なども使用しています。
マウス、ペンタブ、液タブ、タッチパッド、タッチパネル、トラックポイントのいずれも不自由なく操作できます。
利用用途は一般的な操作に加えてInkscapeでのイラストやjw-cadなどでも利用します。
【デザイン】
上面から見た質感はシボ加工がしてあり価格に見合う高級感です。
前側面のプラが光沢加工してあり少し安っぽい質感です。
球の配置が他の親指型と違う感じでユニークなデザインです。
【動作精度】
ローでも十分使用できる精度があり不足は感じません。
箱出し直後での転がりの滑らかさは今まで購入したトラックボールの中でも良い方だと思いました。
操球できる面積も広いので遅めの設定でも早く動かせば4kの端から真ん中すぎまで動き十分快適です。
【解像度】
トラックボールは弾けば大きく移動できるので、基本的に移動速度遅めで利用しています。
十分快適に操作できる解像度はあると思います。
【フィット感】
かぶせて持つ分にはかなり快適なフィット感です。
ただし薬指のボタンとホイールクリックは軽いため、誤爆の可能性が高いです。
ホイールの転がりはしっかりクリック感がある感じで少し重め、静かではありません。
かぶせたときに人差し指と中指がそれぞれのボタンの先端まである長さの指の人ならば戻る進むは問題なく押せます。
【機能性】
左クリックと右クリックはそれぞれクリック時に違う音がします。
いろいろ機能割当ができるらしいですが、ソフト入れていないため使っていません。
2.4GHz無線とBluetoothが切り替えで利用できるため2台のマシンを切り替えながら操作できるのは便利です。
有線接続時は有線が優先されます。
【耐久性】
いいスイッチを使っているため長持ちするのを期待しています。
【総評】
値段なりに十分M570には勝るのではないかと感じました。
MX-ERGOは1万を超えているのでまだ買ってはいませんが、いずれ比較してみたいと思います。
昔のELECOMとは違いPROのつくモデルはどちらもおすすめできる完成度だと思います。
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-位 |
47位 |
4.13 (27件) |
3件 |
2016/1/12 |
- |
USB |
有線 |
6ボタン |
1500dpi |
154g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
【特長】- ゲーミンググレードの高性能光学式センサーを搭載した、親指操作タイプの有線トラックボール。
- 直径2.5mmの大型人工ルビーを支持球に採用し、操球感が向上。「進む」「戻る」ボタンやカスタマイズ可能なファンクションボタンを備える。
- ポインタの移動速度を750/1500カウントの2段階に切り替えできる速度変更スイッチを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5慣れたらとても楽で良いマウスです
仕事用のパソコンで使い始めて、慣れないうちは、ちょっと扱いにくいとの感じていましたが、ほんの数日3日使うと、とても良いと分かりました。
従来のマウスを使うと手首が疲れてしまうので、この楽さがとてもありがたい。
プライベートでももう一つ購入を検討中です。
難点は、バッグに入れて持ち歩く時にトラックボールが落ちてしまうことと、もう少し小さめなら良いのにと感じることがあることです。
5肩こりの方にはおすすめ
【デザイン】
トラックボールにデザインは求めていませんので
星3で。
【動作精度】
良いと思います。
毎日3D-CADの操作で使ってますが
問題ありません。
【解像度】
こちらも、動作精度同様で問題ありません。
【フィット感】
良いと思います。
私の手のひらにはピッタリです。
【機能性】
基本機能しか使っていませんので無評価で。
【耐久性】
数年使ってますので、耐久性はあると思います。
【総評】
毎日の3D-CAD操作で、マウスでは肩こりが酷かったのでトラックボールに変えました。
このトラックボールに変えてから、肩こりが軽減されましたので、肩こりに悩んでいる方にはおすすめ。
ただ、初めはマウスとの操作感の違いに慣れが必要ですが、すぐ慣れます。
トラックボール入門機としてはお勧めします。
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-位 |
47位 |
3.00 (2件) |
0件 |
2020/11/ 9 |
- |
USB |
有線 |
5ボタン |
1600dpi |
159.6g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:86.2x67.6x136.8mm カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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3静音はいいですが....
作業スペースが狭いため、
静音、トラックボール式、有線、の条件で調べたら、選択肢が少なくこれにしました。
使用感は普通ーー、というよりイライラの部分が多いです。なお、機能の割当は使用していないです。
最初に書いたように、作業スペースが狭いからキーボードに近いです。数字キーを押すときによくマウスの前進・戻るボタンに当たります。
仕事上でテキストファイルを弄ることが結構多いが、テキスト文を選択しながらボール移動したらいきなり行末に行っちゃいます。ただEXCELは出ないため設定の問題ではないと思います。
ホイールはEXCEL上に左右移動できるが、右斜め状態のため、当たって右に移動してしまうことが多いです。また、CAE関係でホイールのボタンを押しながらモデルを回転することが多いが押しにくいです。
使用は半年経ってなく耐久性は分かちませんが、買い換えを検討中です。
3ロジクールのM570に慣れ過ぎたせいか?【追記】
【追記2022/9/2】
だいぶ慣れたので再評価です。
端的に評価するなら『微妙』。
そんなに悪くないんだけど、M570に比べるとイマイチ感あるので「そりゃM570が10年君臨するわな」と思った。(今ならM575?)
角度の関係で手首が楽なのは良いです…が、正直言って「利点はそれだけかな」という感じ。
底面のグリップが甘いからすぐ本体が動いてしまい、いちいち本体の位置を直したりする事が多いのが面倒。
底面に耐震マットとか固定するものを張り付けると、今度は動かすのに面倒。
第4〜5ボタンは今も『無効』に設定してます。
ゲームやる人なら使うのかもれないけど、カーソル操作しながら押せるボタンじゃないんで一般的操作においては『無駄なボタン』としか思えない。
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タイトル通り、M570からの買い替えです。
M570は手の向きがマウスに近く、少し手首に負担かかるので、わざわざ台を買って角度つけて使ってました。(トラックボールが真上になるくらいの角度)
1年ほど使ってたけどボタンが勝手にダブルクリックしたり、ちょっとガタ来た感じなのでトラックボール自体を買い替えるに。
そこで最初から角度のついてるこの商品を選びました…が、今のところ『使いにくい』というのが正直な感想です。
・微妙に手のひらにフィットしない(M570に比べると少し小さい)
・スクロールボタンを人差し指で操作
・第4〜第5ボタンがトラックボールの周りにあり、親指で操作
慣れれば問題なくなるかもしれませんので、しばらく様子見です。
現在はスクロールボタンに『後戻り』、第4〜5ボタンは『無効』に設定して使ってます。
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-位 |
47位 |
2.76 (6件) |
0件 |
2018/10/24 |
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USB |
有線 |
8ボタン |
1500dpi |
112g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
【特長】- 3つの機能割り当てボタンを含む計8ボタンを搭載した、人さし指操作タイプのUSBトラックボール。ボタンの機能割り当ては、無料アプリで変更可能。
- トラックボールのセンサーに、ゲーミンググレードの光学式センサーを搭載。直径2.5mmの大型人工ルビーを支持球に採用することで、操球感が向上。
- ホイールを傾けるだけで左右にスクロールできるチルトホイールを搭載。Excelなどの横に長い画面の操作に便利。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ボールの交換は必須
ボール交換して、ポナンザではなくハンドクリームを潤滑剤として使用。無線は反応が悪いので、有線一択。
4私の感性に合っています。(^^♪
トラックボール歴はウインドウズ3.1の頃からなので、25年ほど
パナソニックのレッツ・ノートで、ちっちゃなボールに慣れていたので
ケンジントンとかの大きなボールには、違和感を感じていました。
これは、ちょうど良いサイズで、私の感性に合っています。(^^♪
ワイヤレスを数個を色んなパソコンに繋いで使っていますが、1台は壊れました。
このコード付きの信頼性に期待します。
メモ 玉の接するルビーに、シリコンスプレーすると本当によく滑ります。
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-位 |
61位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/3/10 |
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USB |
有線 |
5ボタン |
1500dpi |
154g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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3テレワーク用に購入。やっぱりトラックボールは手首に優しい
【デザイン】
親指トラックボールが好きなので、それなりに大きなサイズで、インパクトがある感じ。赤いボールが印象的
【動作精度】
可もなく不可もなく、トラックボールに慣れている人には問題ない精度
【解像度】
これもロジクールのものと比べても遜色ない感じ
【フィット感】
ロジクールに比べると、ボールがやや左に傾いている感じがする。これも慣れの問題だと思う。
【機能性】
スクロールキーを横に動かすと、左右に動かせるとなっているが、ほぼ利用しないのでこの機能は不要と思われる。
【耐久性】
ひと月利用しているが特に問題なし。
【総評】
テレワーク用に、家のマウスをこのトラックボールマウスに変更(会社では、ロジクールの無線のトラックボールを利用)。電池切れでマウス飛びが起きてとんでもないことにならないために、有線型を選択した。マウスを動かさないので有線でも特に問題なし。電池交換も不要なので、その点もよい。
ロジクールに有線型のトラックボールがあればそちらにしたとおもうが、本製品でも遜色ないことは分かった。
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-位 |
61位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2020/9/ 2 |
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無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
6ボタン |
1500dpi |
128g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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4微妙なカーソル合わせは慣れが必要
コロナ禍で在宅となり机をキズつけたくないのでトラックボールマウスに変えてみました。私は左利きなので他社も含めて色々見てみましたがほぼコレ一択だったので購入。もしかしたらリサーチ不足で他に左利き用があるのかもしれませんが…
トラックボールは親指で操作するので細かいカーソル合わせは慣れが必要だなと感じています。
その他ボタンは多めに付いており、いろいろカスタマイズ出来るのは便利だと思います。
時々トラックボールがちょっと引っかかる時があるのでマメな掃除が必要かなと感じていますが、マウス本体を動かさなくて良いので机がテーブルが傷つかなくて本来の目的は達成出来ており総じて満足です。
4ボールのなめらかさとボタンに難あり
基本的な機能は十分です。
ボタン割り当ても簡単ですし、ホイールを左右にクリック出来るので左右スクロールも簡単です。
左手用トラックボールマウスがほとんどない状況下では買っても良い商品だと思います。
ただ、難点が2点。
1つは左クリック(右手マウスで言う右クリック)が異常に押しやすいということ。
もう少しマウスのデザインが傾いていれば話は違ったのでしょうが、ロジクール製品などと比べるとトラックボールマウスとしてはフラット寄り(特に左右クリック辺りが)なので、左クリックがとても軽い力で押せてしまいます。
そのため意図せずクリックしてしまい、左クリック時のポップアップが出現してしまうことが頻発します。
もう1点目はトラックボールです。大きく動かす分には特に気にならない点ですが、細かい作業をする際はかなり引っかかりを覚えます。粘性が強いイメージです。
右手用に使っているロジクールのトラックボールを入れ替えれば解決するので、マウスの構造というよりはボールの問題だと思います。
一応良い点も触れておくと、薬指にボタンがあるので、汎用性が効く点。
数少ない左手用トラックボールマウスであるという点、などでしょうか。
一応ホイール下にカーソル速度を変えられるスイッチがありますが、低速モード以外で使うことはありませんでした。
ボールを入れ替えなくても普段使いにはそれほど問題ないですが、ボール入れ替えを前提にするなら安い方の製品を買った方がお得かもしれません。
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-位 |
-位 |
3.58 (18件) |
25件 |
2015/11/11 |
2015/11/下旬 |
USB |
有線 |
8ボタン |
1500dpi |
112g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5今となっては買う価値は薄れたが、歴史に残る名作
DEFT PROが2020年4月時点で5600円程度
DEFTはボール交換が必須なので
別売りのボールと合わせて3500-4500円
今となってはちょっと予算を上積みしてDEFT PROというのが
正しいと思います。
しかし発売当時はこのDEFTこそが人差し指型の希望でした。
手持ちのQBALLが壊れてからというもの、しばらく
ずっと左右対称のトラックボールで我慢していたところへ
またMicrosoft Trackball Explorerのようなエルゴノミクスが
現れた時の衝撃。
もちろん発売と同時に購入してさらに買い増し。
ボールもいくつも買う事までしていますが、
今まで全く壊れずに快調そのもの。
自分の手にはぴったりフィットするし、小さいので持ち運ぶのにも便利。
むしろなんで最近モバイル用の小型を発売したのか分からないほどです。
これのおかげで過去を吹っ切ることができました。
5ロジクール8ボタンから乗り換え
Cordless Optical Trackman CT-100をかれこれ15年近く使用中(2台目、1台目は5年ほどで故障)。M570は操作感が違いすぎてお蔵入り。
【デザイン】
メカメカしいエッジが立ったデザインは好きだけど、指が引っかかって意図せずボタンを押してしまう事も。
エルゴノミクス的には少し不満な部分もあるけど、まあ慣れるでしょう。
【動作精度】【解像度】
今のところ特に問題なく、ポインタが飛ぶ、動きがぎこちないといったことも全くなし。ホイールも同様。
【フィット感】
ボールが大きい分「手を乗せる」感じだったCT-100に比べ、若干握りこむ感じ。
【機能性】
大満足。ホイールはチルト付きになったし、ポインタ速度切り替え可で、煩わしい電池取り替えもない。
【総評】
CT-100で追加したかった機能(チルトホイール、でかいレシーバー付きのワイヤレスless)が付いてこの価格。言う事ナシ。
Macでマウスユーティリティが起動しないトラブルがあったものの、↓で解決。
http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?category=&page=1&id=4855
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-位 |
-位 |
3.35 (15件) |
11件 |
2015/10/13 |
2015/10/中旬 |
USB |
有線 |
5ボタン |
1500dpi |
154g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5トラックボールマウスの入門機
【デザイン】シンプルなデザインでかっこいと思います。
【動作精度】動作精度は良いですが、トラックボールに慣れていないとそこまで細かく制御出来ないです。
【フィット感】日本人の手に合う形状だと思います。
【機能性】減速ボタンがあり、細かい操作をするときに便利です。また、マウスアシスタント5というソフトで各スイッチの動作が変えられるので便利です。それから、DPSの切り替えが素早くできるので使いこなそうと思えば使いこなせます。
【耐久性】基本的には問題ないですが、トラックボールの支球のところに手あかが溜まって動きが悪くなるので定期的なメンテナンスが必要です。
【総評】トラックボールマウスの入門機としておすすめです
5ボール以外は満足度が高いトラックボール
これまでロジクール(ロジテック時代を含む)やナカバヤシの親指ボール式トラックボールを長年愛用してきましたが、今回はエレコム製品をレビューします。
ロジクールは満足していましたがホイールの音がうるさく、職場に音に敏感な人がいたため、静音をウリにしていたナカバヤシに乗り換え。
ナカバヤシは、耐久性に難がありボールがスムーズに動かなくなったためエレコムの本製品に乗り換えです。
本製品の耐久性は一年以上故障なく使えているため合格。
ホイールの静かさも合格です。
しかしボールの動きについてはちょっと問題がありました。
購入直後はとてもスムーズに動いていて快調でしたが、一度清掃のためにボールを外したところ、とたんに動きがぎこちなくなってしまいました。センサーにゴミでもついたかと思い清掃しても改善せず。
ボールに問題があるのかと思い、ナカバヤシの赤いボールに交換してみると、ウソのようにスムーズさが回復しました。
ホイールを傾けると左右スクロールできる機能がありますが、この機能はアプリケーションによって使えたり使えなかったりします。私は必要性を感じない機能です。
以上のように、ボール(の色?)にだけ問題があるように思いますが、ボールを交換してからはとても満足しています。以前はエレコムをブランド的に下に見ていましたが、認識を改めたいと思いました。
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-位 |
-位 |
3.09 (16件) |
26件 |
2015/10/13 |
2015/10/中旬 |
無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
5ボタン |
1500dpi |
128g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
【特長】- 直径2.5mmの大型人工ルビーを支持球に採用した親指操作タイプのワイヤレストラックボール。ゲーミンググレードの高性能光学式センサーを搭載。
- スイッチを押している間だけポインタの移動速度が遅くなる減速ボタンを搭載。ポインタの移動速度は1500/750カウントの2段階に切り替えできる。
- 無線方式は2.4GHz帯で1円玉サイズのマイクロレシーバーを採用。非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5範囲選択にコツあり
慣れるまでが少々大変ですが、慣れてしまえば凄く良いです。
トランプゲームなどで充分遊べばすぐに慣れます。
よく言われるボールの引っ掛かりも、慣らし運転?が済めば滑らかになります。
使い方の最大のコツは、
フォトレタッチソフトでの範囲選択などで、位置を決めたらボールから親指を離すのではなく、クリックしている人差し指を離すこと。
指が離れる瞬間にボールが動いてしまうイライラから、これで開放されます。
5ボールは取り換えたほうがいいかも
付属の玉は結構動きが重いですが二日くらい使うとよくなります。それでも不満なら通販サイトでぺリックスの34mmのボールを買いましょう。付属の玉より動きが軽くなります。
左手骨折でキーボードのキーを割り振れるボタンのあるマウスを探してました
マウスだとボタンを押すときにマウスが動いてしまうのでトラックボールにしました
いろいろさわって私は親指で押す側面ボタンより、人差し指で押す上面ボタンが使いやすいと思ったのでこれにしました
xt2はxt3と違って薬指ボタンの設定が変えられないですが、もともと使わないので問題ないです。変えたい人はxt3を買いましょう
解像度は裏を「H」の上を「Low」で使ってポインタのスピードを下げると使いやすいです
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-位 |
-位 |
2.93 (3件) |
3件 |
2018/6/18 |
2018/6 |
Bluetooth 4.0 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
1500dpi |
147g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:108x47.7x135mm カラー:ブラック
【特長】- 手のひらをのせて操作しやすい親指操作タイプで、トラックボールを搭載したワイヤレスマウス。長寿命部品を採用したハイスペックモデル。
- 支持球に直径2.5mmの大型人工ルビーを使い操球感が向上。トラックボールの動きを検出するセンサーにはゲーミンググレードの光学式センサーを採用。
- 左右ボタン、「進む・戻る」ボタンに加え、チルトホイール、3つの機能割り当てボタンの8ボタンを搭載。有線・無線・Bluetoothの3つの接続方法を選べる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4多ボタンで便利。
【デザイン】【フィット感】
自分の手の大きさは中指先から手首のラインまでで18cmぐらい。
少し大きめに感じる。
各ボタン無理なく押せる位置。
【機能性】
接続方式が3種類。チルトあり。8ボタンと多機能。
【耐久性】
3年保証だけどそんなに耐久性よくない。
【総評】
チルトあり、多ボタンでそう無理もなく押せる位置にボタンがあるので便利です。
ちょっと大きく感じるのでもう少し小さければよかった。耐久性ももう少しほしい。
無線レシーバーが無線版のHugeやDeft PROほどではないけれど起動時・スタンバイ復帰時にたまに無反応になり抜き差しが必要。
4慣れれば使い勝手は良い
サイズがソコソコあるので慣れるまで違和感はありましたが馴染むとかなり使い勝手が良く、機能面も含めて効率よく業務をこなせました。特徴としては接続が環境で選べる(有線ケーブル、ワイヤレスレシーバー、Bluetooth)、8ボタン装備でレイアウトも個人的に丁度良い位置、トラックボールの可動領域が広い(当初、動きが若干渋かったので裏ワザを使ってレスポンス向上しています)、各スイッチを押した際の手応えがかなり好み、ロングライフマウスに比べると稼働時間は短いが単三電池一本で動作する等、わたくし的にツボにハマる部分が多い良製品でした。ワンランク下のLogicoolの SW-M570も併用してますがある程度大雑把な作業であれば良いのですが少しシビアさが伴う場合はこちらの方が上というか楽な部分が多いので意外と重宝していますm(__)m
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![MX ERGO MXTB1d [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001518044.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.33 (12件) |
6件 |
2023/2/21 |
2023/3/30 |
Bluetooth Low Energy 無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
2048dpi |
259g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 使用電池:充電式リチウムポリマー電池 幅x高さx奥行:99.8x51.4x132.5mm カラー:グラファイト
【特長】- 高速で精確なトラッキングを実現するワイヤレストラックボール。通常のマウスに比べて、手、手首、前腕の筋緊張を20%軽減する。
- 0度または20度の独自の傾斜角度で手と手首の位置を調整し、長いスライドやスプレッドシートを最初から最後まで簡単に処理できる。
- プレシジョンモードボタン(DPI)により、プレシジョンモードと高速トラッキングモードをシームレスに切り替えられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5神商品だったかも
当たりだったのかもしれませんが、M570から乗り換えてメインで5年以上、1日3時間以上PCに向かってますが特別不具合はないです。(シングルクリックがダブルクリックになってしまったM570も、メンテしてサブに使っています。)
充電が多少弱って来た気はします。(2〜3ヶ月に1ぺんぐらい充電してます。)
プラ部分はかなりテカってきましたが、ラバー部分の剥がれもなく使えています。
動作の方はBluetoothだと若干もたつきますが、USB(Unifig)ならそんなこともなくキビキビ使えています。
そろそろ次の商品をと考えますが、購入当時はM570(\3000円台)の倍近い値段(\7960)で躊躇した覚えがあります。
まだMXTB1dは売ってはいますが(\14210)、後継のMXTB2の値段(\17800)を考えるとなかなか買えません。
キーボードとUSBレシーバーは一つで使いたいのですが、LogiBolt対応のキーボードは高いし、そんなにこだわりはないので今使っているK275で私には十分なんですよね。
LogiBolt対応で\3000ぐらいのキーボード出ないかな・・・。
5トラックボールマウスは一度は使って見て下さい
2024年7月購入 10200円
使用中のマウスが故障したので初めてのトラックボールマウスに移行
【デザイン】
下位機種のM575トラックマウスと悩みましたが
こちらを購入して正解
マウス角度が変えられるのが購入の決め手となりました。
買って正解です。M575を選ばなくてよかったです。
【動作精度】
はじめはトラックボール慣れるまでカーソル速度遅めで
スムーズスクロール機能有効が使いやすくなります
トラックボールに慣れるまで1週間は我慢が必要です
【解像度】
問題なし
【フィット感】
慣れるまで1週間は我慢ですがなれたらトラックから普通のマウスには戻れないでしょう
角度調整も可能なので手首の疲れ半減しました
【機能性】
十分です。2台のパソコンで切り替えられて使える
ジェスチャーボタンにショートカット割り当て
チルトホイールにもカスタムキー割り当てと片手でキーボード使わずにカスタム設定可能
トラックボールで手首の疲れがありません
【耐久性】
使い始めなので無評価
【総評】
トラックボールマウスに変えたら普通のマウスには戻れないでしょう
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