スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|
![Radeon RX 7900 XTX Phantom Gaming 24GB OC [PCIExp 24GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001501581.jpg) |
|
16位 |
11位 |
4.41 (12件) |
166件 |
2022/12/ 9 |
2023/1/27 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XTX |
GDDR6 24GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】SP数:6144 メモリクロック:20Gbps メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:3 x 8 ピン セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):330x140x57.6mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTXを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応。背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5他社より安価でコスパが良い製品
【安定性】私の使う範囲では特に問題は発生しておりません。
良い意味で枯れているかも。
【画質】モニター次第かもしれませんが、WQHD解像度では大体のゲームで十分高画質で遊べます。
4Kでない限りワンランク下でも同じかもしれません。
色見とかは専門でないので分かりませんが普通に綺麗です。
【機能性】何を求めるのかによりますが、1世代前なのでFSR4は非対応です。
【処理速度】Radeonでは今のところ最上位ですし、メモリ24GBとケチられていません。
FF15ベンチもフルHD高画質で2万いきますし、十分かなと思います。
モンハンワイルズについても快適にプレイできます。
【静音性】修正:電力制限設定してファン速度を落とせばという前提でした。
そうすればある程度静かになります(温度も下がる)。
が、風切り音ではなく私の場合外れ個体で回転数を上げると軸音?がぶれているのかひどいことが判明したのでメーカー問い合わせ中です。
環境によるものなのかコイル鳴きはしています。
【総評】一部機能は古いものの、9000番台より安価でメモリも多く、コスパが良いと思います。
最新に拘らなければ十分良いかと思いますが、消費電力が高めなのがネックです。
5史上最高の最上位AMD製グラボ
【安定性】
使ってたのが中古RX5700だったんですけど、それとは安定性が桁違い。本当に安定して動いてくれます。
【画質】
もうとんでもねぇアップグレードなので画質が違う…発色もいいし!最高だよAMD!
【機能性】
まぁまぁという感じ、FSR4も使えるし。
でも1番嫌なのが電力制限があまりかけられないということ、10%というちょびっとしかかけられなくて400wから370wにしかならないというバカ仕様。なんなんまじ補助電源1個抜いてやろうか、7900XTXくん。
【処理速度】
AI生成の速度がえげつない。マジで。
ゲームによっては3Ghz出ます、そのせいでたまに430w超えます
処理能力高すぎてCPUボトルネック起こしてます、マジでCPUとマザボとメモリ買い換えたばっかなんやがマジでほんと台パンしようかな。
【ゲーム】
FortniteではCPUが足引っ張って全力出せてないんですけど、FHDフルスクリーン、DirectX12、描画距離MAXその他低の設定で、終盤でも180FPSから260FPS程を出してくれます。
この時のPCはCPU使用率100%とGPU使用率75%程なのでFPSドロップがえぐいです。皆さんは大人しく良いCPU買いましょう。
BFではFHDボーダーレス、DirectX12、最高設定にして160FPS程をずっと出してくれます。
この時のパソコンはCPU使用率100%とGPU使用率100%で、相変わらずFPSドロップがえぐいです。
AM4CPUなら絶対買わない方がいい、CPUを変えなさい。後悔するぞ。
【静音性】
コイル鳴きしてますけど、言うほど気になりません。ファンの音がかき消してくれます。
Fractal Design Northのメッシュタイプのケースを使ってますけど、音が結構伝わって来るはずなのにわかんないですね、PCケースファンの方がうるさい。
あとGPUファンは一定の温度より下がるとファンが止まります。止まってなくても音はほとんどしないです。
【温度】
フルで回して68℃から76℃ほど、ホットスポットはたまに90℃強行きます。でもファン、30%ほどしか全力出してなくてこれだからやばい、ひえひえ。
【ライティング】
切ってるので言うことなし。
【付属ソフト】
なんも無いです、たしか説明書だけだった気がします。
【総評】
総評としては、まぁダンベルですね。重いです。グラボステーつけましょう。
真面目に総評を言いますと、最高のグラボ、買うべき。RTX5080とゲームによっては性能互角か、とても近いので、この10万強でこれが買えるのはやばい本当に。コスパ破壊してる。
思ったよりGPU性能が高いから、7800X3Dとか9700Xより上のモデルがいいかと。
あとVRAMが多いのもポイント高い、どのタイトルでも安心、AI生成でも安心。
でも編集するならNVIDIAグラボかも、AV1エンコードをなんかCPUでしだす、なんで?
|
|
|
![SAPPHIRE NITRO+ Radeon RX 7900 XTX GAMING OC VAPOR-X 24GB GDDR6 [PCIExp 24GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001510871.jpg) |
|
78位 |
94位 |
4.50 (6件) |
76件 |
2023/1/20 |
2023/1/20 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XTX |
GDDR6 24GB |
HDMI2.1 x2 DisplayPort2.1 x2 |
【スペック】SP数:6144 メモリクロック:20Gbps メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:420W 補助電源:8ピン×3 スロットサイズ:3.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):320x135.75x71.6mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTXを搭載したオーバークロック版ビデオカード。3.5スロット占有オリジナルトリプルファンクーラーとバックプレートを搭載。
- 「Dual ARGB Light Bar」を備えている。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1×2、HDMI 2.1×2を装備。最大同時出力画面数は4。
- この製品をおすすめするレビュー
-
53080tiから載せ替え
【安定性】高負荷時でも安定します
【画質】綺麗です
【機能性】ARGピンが分かりにくい位置あり、挿しにくいです
【処理速度】3080tiから変更しましたがとても早いです
【静音性】高負荷でも静かです
【付属ソフト】ホームページからダウンロードしなければいけないのでちょっとめんどくさいです。
【総評】
3080tiが高負荷時にとてもうるさく、調子が悪くなっていたので、こちらのカードを購入しました。予算的に9070XTや5070Tiは厳しく、ジョーシンで最安値だったのでこのカードを購入しましたが、高負荷時でも静かで処理速度もとても早いです。
でもARGピンが差しにくい位置にあったりでちょっと扱いにくい所もありますが、結果的に購入して良かったです。
59070 XTに匹敵するか上回るGPU
SAPPHIRE NITRO+ Radeon RX 7900 XTX GAMING OC VAPOR-X 24GB GDDR6 [PCIExp 24GB]は、高負荷のRTを必要としないほとんどのシナリオで9070 XTに匹敵するか上回り、その差は高解像度や最大設定でより顕著になります。どちらのカードも素晴らしいですが、私はXTXが大好きです。フレームジェネレーターとアップスケーリング技術の魅力は理解できますが、すべての人に適しているわけではありません。それはそれで全く問題ありません。
|
|
|
![Radeon RX 7900 XTX Taichi White 24GB OC [PCIExp 24GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001529880.jpg) |
|
66位 | 96位 | 4.86 (14件) |
34件 |
2023/4/17 |
2023/4/21 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XTX |
GDDR6 24GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】SP数:6144 メモリクロック:20Gbps メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:3 x 8 ピン スロットサイズ:3スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):345x140x61mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTXを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させノイズを低減するセミファンレス機能に対応。トリプルファンの中央部分とバックプレートにアドレサブルRGB LEDを装備。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「Taichi Tweak」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
52025/7月現在はお安い!
現在119800円と破格VRAMは24GBあるし速度もそれなりそしてTAICHIのホワイト!
昔に比べてLEDはましになりました緑の4080買うぐらいならこっちです
FFベンチマークも明らか上がってました
まあまだまだ期待できるグラボなんでまだまだ行きますよ
5白い1番かっこいい
2025/6現在、7900XTX自体の生産は終了しているためラストチャンスだと思い購入。
RX7900XTXの中でもこのTAICHIはハイエンドであり、大型ヒートシンクにGPUとしては最大規模の11cm
ファンは圧倒的。それをピッタリ3スロットに収めているのは素晴らしい。
ラスタライズ性能は非常に高く、現行 GPUの中でもトップクラスであるが、この大きなクーラーのおかげで60°Cを超えることはほとんど無く、ファンの音もそこまで気にならない。
ただし、しっかりとヒートシンクに熱移動した排熱は激熱で、GPUフルロードが続くとあっという間に部屋が暑くなるほど。
ドライバーが成熟してきた昨今ではとても安定していて、ひと昔前のイメージを持ったままの方にも是非試してほしい。
9070XTと迷ったが、VRAM24Gには超えられない壁があり、生産終了とともに急激に価格が落ちたこちらの製品を選んだ。
結果的に9070XTよりも安く7900XTXが購入でき、非常に満足している。
素晴らしい性能、カッコいい見た目、じられないコスパとどれをとっても大満足。
まだ在庫があるのならこのラストチャンスに是非購入を勧めたい。
|
|
|
![Radeon RX 7900 XT Phantom Gaming 20GB OC [PCIExp 20GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001501583.jpg) |
|
98位 |
118位 |
3.58 (7件) |
0件 |
2022/12/ 9 |
2023/1/27 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XT |
GDDR6 20GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】SP数:5376 メモリクロック:20Gbps メモリバス:320bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8 ピン セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):330x140x57.6mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応。背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5限界を知りたい最新作で
【安定性】
ひと昔前までのAMDの不安定さが感じられないほど安定動作に驚いている。
【画質】
高画質設定でも余裕で対応している強さ。
【機能性】
DP3とHDMI1が主流なのだろうがHDMI2にして欲しいところ。
価格的に上がるのか?
【処理速度】
最新のゲームを遊んでないのでまだまだ余裕の表情してますこいつ。
【静音性】
前のグラボ(RX5700)より明らかに静かになった。
無理せず余裕のパワーだからか。
【付属ソフト】
使いこなしていないので無評価とする。
【総評】
ASRockのPG推しなのでこいつに決めた。
箱も本体もデカイ。斜めのライン好きだけど横向きでは見えない寂しさ。
8年前に発売した「Cities: Skylines」と
10月発売の「Cities: Skylines 2」の為に買い替え。
前のグラボ(RX5700)ではGPUメモリがロード直後から
上限8GBに張り付き常時ファンが回って煩かった。
しかし買い換えてからはGPUメモリも余裕がありパワーも余裕なのかファンが
回るほど力を使ってない様子。ゆとりある都市育成が出来て満足。
7900XTXと最後まで悩んでいましたが3万の差が惜しくこちらに。
「Cities: Skylines」はWQHDでアセット500位でGPUメモリ10GB使ってるので
2になったら足りるのか心配。ダメなら潔く7900XTXに買い替え。
耐久性を信じて2世代先位まで使っていきたい。FSR3にも期待。
AMDには是非これからも強くメモリ多くお手頃な製品を希望します。
余りあるパワーがあるので高画質ゲームを無性に購入したくなるのが
こいつのニクい所。
5普通に優秀。
AMDPCで使ってます。Ryzen7800X3D+RX7900XT(これ)
【安定性】
新規で作ったのでDDUやOS再インストールは必要なく、安定してます。
【画質】
確かにNVIDIAと違います。ゲームする上では気にしないです。
【処理速度】
3dmarkのスコアなどはネット通り。ここ最近のゲームも高fpsを発揮できています。
radeonだからしょぼいとかは有りませんね。最近のゲームなら最適化はしっかりできているから気にしなくていいかも?
【静音性】
普通に静かです。ケースファンの方がウルさいです。
【総評】
ふつうにRadeonも優秀です。コスパならラデ一択でしょうか?
|
|
|
![SAPPHIRE NITRO+ Radeon RX 7900 XT GAMING OC VAPOR-X 20GB GDDR6 [PCIExp 20GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001510873.jpg) |
|
219位 |
219位 |
4.38 (4件) |
2件 |
2023/1/20 |
2023/1/20 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XT |
GDDR6 20GB |
HDMI2.1 x2 DisplayPort2.1 x2 |
【スペック】SP数:5376 メモリクロック:20Gbps メモリバス:320bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:368W 補助電源:8ピン×3 スロットサイズ:3.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):320x135.75x71.6mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。刷新されたウェーブフィンデザインとV字型フィンを採用する「Tri-X」クーラーを搭載。
- LEDライティング機能の「NITRO Glow」に対応。ファンカバーにアドレサブルRGB LEDを装備し、さまざまなライティングモードの切り替えができる。
- 独自ユーティリティーツール「TriXX」によりクーラーの稼動状態のチェックやカスタマイズに対応。映像出力端子にDisplayPort 2.1×2、HDMI 2.1×2を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5RX9060の購入をやめてこれを購入しました
RX9060XT発売の前日に一気に価格が25,000円下落して10万円を切ったので、RX9060XTの購入をやめてこちらを購入しました。価格差は約30,000円もありますが、モンハンベンチのスコアが4Kウルトラフレーム生成なしで23210(CPUはIntel Core Ultra 5 235)となりましたので非常に満足しています。GPU温度は最大66.0°Cと厚さが72mmもあるGPUとしてはちょっと高めかもしれません。
5安定と使いやすさで選択
購入はかなり他製品との仕様と価格比較で迷いました。長期の円安とさらなる継続もあり2024/4末で決断の購入です。発売後1年経過しているので比較評価も充分に確認出来る状態です。
他の機材からAMD機材の一択としていましたが、XTX含めて他モデルと仕様と価格の比較で決めきれない状態でした。性能評価で巨大なASUS TUFも対象にしましたが全長のサイズと作動温度/ノイズが決め手です。
Sapphire製品ではXTXは当初からのホットスポット問題があり対策が見えないので発生情報のないXTとしました。
言わずもがなですが「安定と使いやすさ」が最重要なので部品構成とデザイン含めてこのモデルには不満はありません。
|
|
|
![SAPPHIRE PULSE Radeon RX 7900 XT GAMING OC 20GB GDDR6 [PCIExp 20GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001510874.jpg) |
|
227位 |
230位 |
4.00 (1件) |
8件 |
2023/1/20 |
2023/1/27 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XT |
GDDR6 20GB |
HDMI2.1 x2 DisplayPort2.1 x2 |
【スペック】SP数:5376 メモリクロック:20Gbps メモリバス:320bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:331W 補助電源:8ピン×2 スロットサイズ:2.7スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):313x133.75x52.67mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。高負荷時も安定した電力供給を行える電源回路などから構成される高品質な設計を採用。
- ファン回転を徐々に減速し、アイドル時にファン停止させることで低負荷時の騒音を低減する「Intelligent Fan Control」に対応。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1×2、HDMI 2.1×2を装備。独自ユーティリティーツール「TriXX」でクーラーの稼動状態のチェックやカスタマイズに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4ゲームに全力ならRadeon
【安定性】
今のところ不備なし!
【画質】
Benq EX2780Q 2560×1440 144hz
主にゲームメインですがオバスペ気味な気もします。
どこかのyoutubeでも比較されてましたが、GeForceより赤みが程よく強くでてます。
先代RTX3060tiよりめちゃ綺麗です。
【機能性】
・性能的な話
2560×1400 ウルトラ
サイパン2077 / 110fps
スターフィ / 80fps
RTX4070tiとの比較でラスタライズ性能を選んでこっちにしたけどワッパの調整で割と眉間にシワが寄っちゃう。
デフォが2715MHzあります。そのままゲームするとグラボ単体で300Wを優に超えていきます。
自分は省電力でいきたいので1500MHz+PL-10%にしてゲーム毎にちょこちょこ設定を変えてこうかと。無理なの承知でPS5と消費電力ドッコイくらいに抑えたい…
PLが-40%まで減らせたらAMD万歳してたかな。
※CPUは i5 12400f です。ボトルネックです。
・物理的な話
クーラーマスターのS400ケースに入れれました。
同じ窒息ケースの方、簡易水冷はトップにラジエーター配置するしかありません。
フロントファン×2はセーフです。
あとグラボホルダー(支えるやつ)ついてます。
あえて別の買うのもありだと思い、クーラーマスターのELV8を付けようとしたら干渉しまくり。
先代も点で互換性がありませんでした。
【処理速度】
編集系は皆無!
【静音性】
通常温度が44℃前後で、デフォの設定のままでも音は静かです。
fanフル回転だと流石に静音ケースでも ンァァァァァァ と音が聞こえてきます。
でも冷えるのは早い気がします。
・追記
GPUのファンよりCPUクーラーのファンのほうがよく聞こえてきます。
2000Mhzあたりを超えるとコイル鳴きしてたのですが、たまの高負荷テストをやっても聞こえなくなりました。
【付属ソフト】
AMDアドレナリン…?それ使ってます。
巷できくAMFMやってみましたがスターフィで160fpsでました。AMFMのネックは低フレーム時のフレーム生成が微妙になるところでしょうか。ネイティブ60FPS下回るとダメとかなんとか。ぬるぬるしとるというより残像があるような気持ちが出ると思います。
・追加
知識ある人であれば各ゲーム毎に設定できるし、HYPER-RXなどの機能はワンぽちで設定できる機能なので、まだPCのことよくわからないっていう方にRadeon勧める際は、その機能があることを大きく主張したほうがいい。赤の民が増える。
悪い点として、ハイブリッドの設定にしてると基本的に不具合が起きやすい。スリープからの復帰後、ゲーム開始すると設定してた項目がデフォルトになってたり、ゲーム中にアドレナリンが開けない等、安定性に欠けてるところは多い。
【総評】
正直ワッパでいうなら圧倒的にRTX4000シリーズがいいかと思います。
Radeon選んだのはあくまでロマンであって割と後悔してるところもありますが、このじゃじゃ馬を乗りこなせるようにチューニングして楽しむのがAMDなのかなと感じた今日この頃です。
・追加
クロック1300Mhzまで落としてどうにかPS5レベルの消費電力で動かせてます。FPSゲームはあまりしないほうなので、60〜144FPSまでで動けばOKくらいの設定で詰めてます。
追記
アップデートによりアイドリング時の消費電力が10w近く減っており、22~38wあたりになってました。やはり推せる、このグラボ。
・追記の追記
半年以上たった今現在は重めゲーム⇒RX7900XT、中〜軽量⇒RX6400XTで組んでおり、RX6400XTから映像出力し、RX7900XTはライザーケーブルで繋ぎ基本待機状態になってます。
AFMF2を重めゲーム(DD2等)で使用した場合上記の構成が割とささっており、6400XTがフレーム生成し7900XTはゲームのレンダリング処理のみになるため、消費電力が10W上がる程度の差で、本機により負荷が掛かる様子もありませんでした。
※追記2025/02/23
モンスターハンターワイルズのベンチマークを載せてみました。ザックリなので悪しからず。
個人的にはフレーム生成(FSR3)、ゴーストが激減して良くなってるので設定詰めつつもっとクロック落としーの消費電力下げていいと思った。ただフレーム生成ON時、数回ベンチ回すとクラッシュすることがあったので製品版でもクラッシュ起こりそうな予感はします。
CPU/GPU OC:無 アップスケーリング(FSR3):無 AFMF2:無
|
|
|
![Radeon RX 7900 XT Phantom Gaming White 20GB OC [PCIExp 20GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001676050.jpg) |
|
203位 |
237位 |
4.69 (3件) |
0件 |
2025/2/12 |
2025/2/28 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XT |
GDDR6 20GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】SP数:5376 メモリクロック:20Gbps メモリバス:320bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8 ピン スロットサイズ:2.8スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):330x140x57.6mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させて騒音を低減するセミファンレス機能に対応。映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。
- 独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。OCモード、サイレントモードなどのプリセットモードも搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5大満足です。
【安定性】
とても安定しています。
【画質】
長年AMDを使っていますが慣れちゃうとこんなものかと。
【機能性】
これでしばらく戦えます。
【処理速度】
今まで内蔵GPUやエントリーモデルを使って我慢をしていたので
とても快適です。
【静音性】
アイドルではファンが停止するのでゲーム以外では
ガンガン回ることなく至って静かです。
【付属ソフト】
なし
【総評】
たまには奮発して良い物をとこれを選びましたが正解でした。
5初めてのRadeon ゲームでも安定動作
2025年02月16日に購入。
Monster Hunter Wilds用で購入しました。
初めてのRadeon製品の利用です
【デザイン】
非常にきれいです。
RGBは初期はカラフルに光っています。
ASROCKのASRRGBLEDで光のパターンと色が変更できます。
カラフルなのもいいですが青色もきれい〜
【安定性】
ゲームは何も問題なく動作をしています。しかしAMD Software Adrenalin Editionの追加機能が邪魔する場合があるので、一部ゲームではその設定をOFFにしておく必要はあります。(難しい設定はない)
【画質】
特に問題なし。NVIDIAグラボからAMDグラボに変えると色合いの変化があるみたいですが、ほぼ体感できません。
【機能性】
基本的なゲーム、動画は問題なく使用できます。
Monster Hunter Wildsでもウルトラ画質で安定しています。
【付属ソフト】
AMD Software Adrenalin EditionとAMUSEがあります。
前者はグラフィックボードのドライバー。
後者は生成AI画像です。
【AMD Software Adrenalin Edition】
グラボのドライバーでありアプデのために必要不可欠なソフトウェアです。ゲームを快適にするための機能がたくさんあるので下記に記載します。
・Radeon Super Resolution:画質を維持しながらFramerateを上げる
・AMD FMF2:フレーム生成でフレーム数を向上させる
・Radeon Ati Lag:ゲームプレイ時の入力遅延を軽減する
・Radeon Chill:フレームレートを抑え消費電力を下げる?
・Radeon Image Sharpening:ゲーム内のビジュアルの鮮明さを高める?
・Radeon Enhanced Sync:画面のティアリングを抑制?Refreshrate
・AMD Free Sync:液晶とグラボのRefreshrateの同期でカクツキ防止
※一部ゲームには相性が悪いものがあるので、AMD Software Adrenalin Editionでそのゲームに対して使う機能をOFFにする必要があります。
※画像もあるのでどんな感じか気になる方はご確認ください。
【AMUSE】
そこまで使っていませんが、最低限の生成は素人でもできることを確認。生成された画像は違和感のある感じでそのままではあまりよくないです。求める絵柄やキャラクターを出力したい場合、モデルのダウンロードが必要みたいなので、うまくできたら再レビューをしたいと思います。
【総評】
Radeon初参入してみて十分な性能を体感できて大変満足しています。特にWildsが目的だったので平均FPSが70前後、フレーム生成ありなら140近くは出せるので大変良い買い物でした。
-PC構成-----------------------------------------------------------------
電源:Antec GSK850 ATX3.1 White
M/B:ASRock B850 LiveMixer WiFi
Case:Constellation C5 ARGB White
CPU:Ryzen 9 7900 BOX
GPU:ASRock Radeon RX 7900 XT Phantom Gaming White 20GB OC
メモリ:Corsair CMK64GX5M2B5600Z40 DDR5 PC5-44800 32GB x2
--------------------------------------------------------------------------
|
|
|
![RD-RX7900XTX-E24GB/TP [PCIExp 24GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001595749.jpg) |
|
333位 |
331位 |
5.00 (4件) |
0件 |
2024/1/ 4 |
2023/12/ 1 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XTX |
GDDR6 24GB |
HDMI x1 DisplayPort x3 |
【スペック】SP数:6144 メモリクロック:20Gbps メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin x2 スロットサイズ:3スロット セミファンレス:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):320x118.5x62mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTXを搭載したオーバークロック版ビデオカード。3スロット占有オリジナルトリプルファンクーラーとバックプレートを搭載。
- 100mmファンを2基、90mmファンを1基搭載。乱流を低減するため、中央の90mmファンが左右のファンとは逆向きに回転する仕様となっている。
- 高品質の日本製デュアルボールベアリング採用ファンや、静音性と冷却性能にすぐれたリングファンブレードを採用。補助電源コネクタは8pinを2基装備。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5FSR 4について
GDDR6は今や安価です。最近のポッドキャストでも、Digital Foundryは次世代では24GBが主流になる可能性が高いと考えています。論理的に考えると、RAMを増やす方がGPUの容量を増やすよりも安価になるので、これが最も理にかなっています。VRAMを増やせば、少なくともテクスチャの品質とばらつきの点で、より微細な世界を表現できるようになります。
Optiscalerを使えば、ほとんどのDLSSゲームにFSR 4を導入できます。公式サポートがあればなお良いですが、必須ではありません。FSR 4によってAMDはNvidiaの最大の強みを失ってしまったため、AMDではなくNvidiaを選ぶべき理由はほぼありません。
525年前の古いケースにもギリギリ入るサイズ
PowerColor HellHoundです。PowerColorのロゴの入ったグラボステーも入ってます。
性能は申し分なし。デザインも問題ないです。
説明ページに確認できなかった内容ですがLEDはオフにもできます。
RTX2080Superからの買い替えなのでVRAMの恩恵を感じます。
25年前のFreeway製アルミケースに入れても温度が上がりすぎないのでいいと思います。
|
|
|
![SAPPHIRE PULSE Radeon RX 7900 XTX GAMING OC 24GB GDDR6 [PCIExp 24GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001510872.jpg) |
|
279位 |
343位 |
5.00 (2件) |
20件 |
2023/1/20 |
2023/1/20 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XTX |
GDDR6 24GB |
HDMI2.1 x2 DisplayPort2.1 x2 |
【スペック】SP数:6144 メモリクロック:20Gbps メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:370W 補助電源:○ スロットサイズ:2.7スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):313x133.75x52.67mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTXを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。すぐれた空気圧とエアフローを実現する「Tri-X」クーラーを搭載。
- ファン回転を徐々に減速し、アイドル時にファン停止させることで低負荷時の騒音を低減する「Intelligent Fan Control」に対応している。
- 独自ユーティリティーツール「TriXX」によりクーラーの稼動状態のチェックやカスタマイズに対応。映像出力端子にDisplayPort 2.1×2、HDMI 2.1×2を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5満足です
【安定性】
23年の5月に購入
その当時は高負荷がかかるゲームで落ちる事が頻発しましたが、電源を新しい物に変えると安定しました
今も安定して動作しています
【画質】
綺麗です
【機能性】
特に利用していないので
【処理速度】
今は原神くらいしかゲームしないので不満はないです
【静音性】
GPU使用率が常に100%近くで張り付くと騒音が目立ちます
【付属ソフト】
モニタリング機能も豊富で扱いやすいです
【総評】
私としては特に不満のない良い製品でした
今はサ終してしまったブルプロの為に購入したのですがアステルリーズ街中で描画人数無制限でも大体60fps、50人制限で70fps以上はでていたと思うので満足でした
注意点として電源が8pin3本です、私自身電源を買い替えるときに一度失敗して8pinが2本しか入ってなかったものを購入してしまいましたので
5驚異のラスタライズ性能・超優秀な拡張機能!お絵描きはへたくそ
今まで4070Tiを使っており割と満足していたのですが、そろそろ世代交代の時期で安くなってきたのを機にAMDの誇るフラグシップグラボをと購入に踏み切りました。
相方(CPU)は7950X3Dです。当方のターゲット解像度はWQHD。
4KはCPUが活きない&モニターが価格不相応に感じているため今後数年は射程外です。。。
直感的な感想としては、
結果としてレイトレーシングやAI機能が不要な僕としては素の性能が高く余力が有り余る(拡張機能が豊富な)7900XTXを買う決断になりました。
【画質】
発色的にNVIDIAグラボとはほぼ違いがありませんでした。(3パーセントくらいRadeonが暖色寄り???)
画質は言わずもがな
【機能性・付属ソフト】
NVIDIAグラボと比較して最たる強みの一つが機能性と拡張性。
AFMF2がとても優秀で、ほかにも画質の微調整機能であったりAMD Softwareの設定項目が多く、インターフェイスの視認性が良いので設定項目の多さに反してとても触りやすいです。
NVIDIAは設定項目少ないし、オーバーレイの字体が中国っぽさ丸出しでとても気に入らなかったので個人的にこの差は大きく感じてます。
半面、AMD SoftwareはPC起動時からの読み込みが結構遅いので2~3分待ってあげないと立ち上がらないですね。
ただ前情報として聞いていたソフトウェアの使いづらさはなかったし、むしろ自分でいじりたい人は「Radeon一択!」といっても良いのでは?位に思います。
【処理速度】
4070Tiより2クラスほど上のラスタライズ性能をしていてWQHD300Hz目標(参考:FPSゲーム類)で遊ぶにはおそらく2~3世代はとても余裕な性能です。
モンハンワールドでも最高設定で180~200くらいで遊べてます。
そこからさらに、AFMF2を利用すれば画質や反応速度をほとんど落とすことなくフレームレートを伸ばすことができ快適なゲームができます。
【静音性・消費電力など】
前述したAMD Softwareのおかげで、消費電力調整&クロック制限を施せばゲーム性能を落とすことなくカタログスペックよりもだいぶ省エネにできます。これはみなさんにもっと広まってほしいです。
冷却についてはしっかり冷えていてよほどの高負荷動作にならないとファンがフル回転はしませんが、フル回転した時のファン音はエグいっすw
よって、フルでゲームしたい人は静音性など求めないでください…( *´艸`)
【総評】
Radeonは…というかどんなものでもそうなんですが、良いものはどんなに一生懸命伝えても使った人にしかその感覚ってわからないと思います。
ですが、これだけ良いものを提供しているRadeonを見るに、NVIDIAが持ち上げられすぎてる現状に違和感を感じました。
Radeonはみなさんが思っているより5倍は使いやすいですよ。AIお絵描きはへたくそだけど。
Radeonグラボはもっと評価されていいと思います。
|
|
|
![TUF-RX7900XT-O20G-GAMING [PCIExp 20GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001509609.jpg) |
|
421位 |
373位 |
5.00 (2件) |
5件 |
2023/1/16 |
2023/1/20 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XT |
GDDR6 20GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】SP数:5376 メモリクロック:20Gbps メモリバス:320bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:3 x 8-pin スロットサイズ:3.63スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):352.9x158.2x72.6mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTを搭載したビデオカード。再設計により14%増のエアフローを実現した「Axial-techファン」を3基搭載。
- 105度で2万時間の耐久性を持つ軍用コンデンサーがGPUパワーレールの耐久性を強化。映像出力はHDMI 2.1×1、DisplayPort 2.1×3を装備。
- 専用ユーティリティー「GPU Tweak III」によりソフトウェア上からさまざまな設定を好みにカスタマイズできる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5本当に静かでヒエッヒエ
あまりグラボの性能の限界を引き出すというような使い方ではなく、RadeonChillやエコモードを併用して如何に節電&低発熱が出来るか、という使い方をメインとしています。
7900XTに処理させるには明らかにオーバースペックなFHDMAX180hz運用ですので、ご注意ください。
CPU: 5700X
MB: B550M PRO-VDH WIFI
メモリ: Crucial 16GB×2
ケース: MSI 300R AIRFLOW
ホグワーツレガシー: AFMF2込120Hz固定
グラボ使用率は60%前後。温度は60度を超えるかどうか。ファンの回転「無し」消費電力100w前後
APEX: AFMF2込180Hz-170Hz
グラボ使用率は50%前後。温度は60度前後。ファン回転「無し」消費電力95w前後
モンハンワイルズ: AFMF2無し 80Hz上限設定
グラボ使用率70%前後。温度70度は超えない。ファンの回転「無し」消費電力はバトル中150-180w集会所200w移動中110w
ヒートシンクがデカすぎるが故にM-ATXはほぼ隠れます。その分冷却性能が尋常では無く、ほぼ自然放熱だけでGPUを冷やせています。また消費電力も7600と比べたら2倍近くにはなっていますが、準ハイエンドクラスのグラボにしては大人しい数値です。
まとめ
TUFの名に恥じないセミファンレスな圧倒的静音。
5とにかく静かで高スペック!!!
初めてのレビューになります。
マザー ASUS THUGAMING670E
CPU Ryzen9 7950X3D
GPU これ
メモリ G.SKILL F5-6000J3036G32GX2-TZ5NRW (DDR5 PC5-48000 32GB 2枚組)
CPUクーラー ROG RYUJIN III 360 ARGB WHT
OS Windors11 HOME
【安定性】
重そうなベンチ回しても温度が60度超えることはありませんでした。使用率98%↑
【画質】
RADEONの発色が好きで昔から使っていて安心して見れるしとても綺麗に映ります。赤が特に綺麗。
【機能性】
FF11やってるのですが、まあオーバースペックですwww
【処理速度】
エンコードをしないのですが、なにやっても爆速といっていいでしょう。
【静音性】
私の使用方だとファンが回ることがほぼありません。ベンチ回したときに回りますが、でかいヒートシンクのお陰で音がしません。
【付属ソフト】
使い慣れてるから可もなく不可もなく以前より使い良いです。
【総評】
FF11しかゲームしない私にはずっとオーバースペックのPCを使ってきました。たまにベンチ回して「にや〜www」するだけなんですが、仕事にも使っていてCADなんかもすごくさくさく動いて最高です。XTXと迷いましたが、FF11しかせんやん!!!って思いなおしてXTにしましたが後悔はありません!!!RADEON最高!!!
|
|
|
![PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 7900 XTX 24GB GDDR6 RX7900XTX 24G-L/OC [PCIExp 24GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001502521.jpg) |
|
402位 |
-位 |
4.65 (3件) |
0件 |
2022/12/14 |
2022/12/16 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XTX |
GDDR6 24GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】SP数:6144 メモリクロック:20Gbps メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:Two 8-pin スロットサイズ:3スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):338x147x62mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTXを搭載したビデオカード。冷却ファンには、ダブルボールベアリング技術を採用した長寿命ファンを搭載。
- 60度以下になると自動でファンをオフにし、消費電力を抑えつつ中〜低負荷時の静音性を高める。
- デュアルBIOSモードを搭載している。出力にはDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1×1を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5見た目より中身・コスパ重視の人におすすめ
特価で4070Tiと競合するレベルまで値下がっていたので購入しました。
3070からの乗り換えです。
【安定性】
ブルプロでクラッシュすることが何度かありましたが、他のゲームでは特に問題ありません。
【画質】
無評価です。
【機能性】
一般的なDP*3, HDMI*1の構成です。
LEDは青と紫、消灯をボード上のスイッチで選択できます。
付属品はサポートステイのみ、端子キャップもなしと割り切った内容になっています。
【処理速度】
Time Spy Extremeのスコアが6585→11374まで向上しました。
レイトレ性能では3090程度と4070Tiや4080に劣りますが、元々が3070なのであまり不満はありません。
また、VRAMが8GB→24GBと爆増したため、3070で悩まされていたVRAM不足によるパフォーマンス低下がなくなりとても快適です。
【静音性】
性能から考えると静かです。
【付属ソフト】
特にないので未評価です。
【総評】
本体・付属品ともに割り切った仕様、ドライバもまだまだ改善の余地ありですが、それでも4080に匹敵するラスタライズ性能と24GBの大容量VRAMを備えており大作ゲームを快適に遊べるグラボです。
特価で出ているときに狙ってみてはいかがでしょうか。
5コスパがいい
VRChatをすることが多いので、それに関することをいくつかレビューします。
【安定性】
リリース当初の時点では、動画再生に関しての問題がありました。23年5月現在でも「VRゲームやVRアプリの一部で想定よりも性能が低いことがある」とドライバーの既知の問題点として触れられてます。個人的な利用範囲では特に問題なく動いているように感じます。
またRadeonはバグが多いという話に関しては、Nvidiaがクラッシュしても特になにも表示がないのに対し、Radeonはどのようにクラッシュしても(たとえゲームやソフト側に原因があったとしても)バグレポートツールが起動するのが理由ではないかと個人的には感じています。友達に「クラッシュしたね。何かあったの?」と聞かれた時に、Nvidiaを使用している人は「わからない」となるのに対して、Radeonを使用している人は「グラフィックボードがタイムアウトした」となるので、そういう口承によってRadeonはバグが多いと思っている人が多いのではないでしょうか。自分はGTX750tiから始まって10台以上のグラフィックボードを使った経験がありますが、Radeonが特段クラッシュしやすいとは感じませんでした。
【画質】
3DMARKのTimeSpyではデフォルトで28840点でした。RX7900XTXの平均よりも低いのは電源が8pin2本だからだと思います。OCをすれば31000点まで伸ばせたので、RTX4090と4080の間くらいのスコアは出せます。
VRChatでもその性能の高さを実感してます。だいたい3000x3000の解像度でアンチエイリアスをx2に設定して、ほとんどの場面で90FPSを出すことが出来ています。CPUに5800X3Dを使っているのですが、fpsVRというCPUとGPUのFrameTimeをオーバーレイで見ることができるソフトを見ると、FPSが落ちたなと感じるときはCPUがボトルネックになってるときが多いです。
メモリの性能が大きく影響するといわれてるVRChatですが、RX7900XTXはメモリ容量24GBで帯域幅が960GB/s(実行帯域幅は3500GB/s)です。10%ほど価格が高い競合のRTX4080が16GBの帯域幅716.8GB/sですので、VRChatのことを考えるとRX7900XTXを選ぶ価値はありそうです。DLSSが導入される可能性も限りなくゼロに近いですしね。
【機能性】
RX7000シリーズから、AIアクセラレータが搭載されました。23年5月の時点ではAMDからAIアクセスの利用方法は提供されてないのですが、IntelがArcのために作ったXeSSという超解像技術を使うことができます。XeSSはShader Model 6.4で利用して作られていて、MicrosoftもShader Model 6.4の利用を一部推奨しています。AMDもAIアクセラレータの利用方法を用意するでしょうし、今後に期待できる部分です。
またBlender3.5からRadeonでもハードウェアレイトレーシングを利用することができるようになりました。
いままではNvidiaの独壇場だった部分で、AMDの巻き返しが始まっています。FreeSyncがG-SYNCを駆逐したように、オープンな規格を好むAMDのこれからに期待しています。
【総評】
今後の展開を含めずとも、単純にコスパがよく、オススメできると思います。最近VRChat界隈でグラフィックボードに関する論争がありました。RadeonやArcは「Nvidiaのグラボじゃないから」と選択肢から外してしまうのは、少しもったいないと個人的には思います。
|