チップメーカー:Intelのグラフィックボード・ビデオカード 人気売れ筋ランキング

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34 製品

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チップメーカー:Intel
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バスインターフェイス 搭載チップ メモリ モニタ端子
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お気に入り登録13SPARKLE Intel Arc Pro B60 24GB Blower SBP60W-24G [PCIExp 24GB]のスペックをもっと見る
SPARKLE Intel Arc Pro B60 24GB Blower SBP60W-24G [PCIExp 24GB]
  • ¥119,799
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全1店舗)
43位-
(0件)
0件 2025/11/20  PCI Express 5.0 Intel
Arc Pro B60
GDDR6
24GB
DisplayPort2.1 x4
【スペック】
メモリクロック:19Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2スロット 4K対応: DisplayPort:4ポート 本体(幅x高さx奥行):289x120x42mm 
【特長】
  • Intel Arc Pro B60を搭載したビデオカード。ワークステーション環境に適した高効率のブロワースタイルのクーラーを採用。
  • 効率的に熱を排出するラジアルファン設計で、内部エアフローが限られているプロフェッショナルワークステーションやマルチGPU構成に適している。
  • 映像出力はDisplayPort 2.1×4(最大7680×4320@60Hz)を装備。バススタンダードはPCIe 5.0(x8)。
お気に入り登録15AR-B580D6-E12GB/DF [PCIExp 12GB]のスペックをもっと見る
AR-B580D6-E12GB/DF [PCIExp 12GB] 67位 5.00
(1件)
0件 2025/9/ 4  PCI Express 4.0 Intel
Arc B580
GDDR6
12GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort2.1 x3
【スペック】
メモリクロック:19Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2.2スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):242x105x44mm 
この製品をおすすめするレビュー
5コスパは最高

【性能】 ゲーム性能はRTX3070に近く、VRAMも12GBと多い。 9060XT(8GB)/RTX5060(8GB)の8‐9割程度の性能で、 5000‐10000円程度安く、コスパは大変良いと思う。 生成AIは(OpenVINOに対応していれば)9060XT/RTX5060より格段に早い。 【相性】 メジャータイトルを遊ぶ分には現状問題なし。VRゲームとは相性が悪い。 【ハード】 95oデュアルファンに金属製のバックプレートで、造りはしっかりしている。 セミファンレスだがアイドル時の温度・消費電力が最新世代としては高め。 ※中身はSPARKLE のデュアルファンモデルを1年保証にしたもの。 【ソフト】 発売後1年経過しているためか特に不具合無し。 Geforceからの入れ替えだが、特にドライバの競合も起きていない。 生成AIを試すなら公式のAIPlaygroundから試してみると良い。

お気に入り登録102Intel Arc B580 Limited Edition 31P06HB0BA [PCIExp 12GB]のスペックをもっと見る
Intel Arc B580 Limited Edition 31P06HB0BA [PCIExp 12GB] 132位 4.84
(6件)
3件 2024/12/26  PCI Express 4.0 Intel
Arc B580
GDDR6
12GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort2.1 x3
【スペック】
メモリクロック:19Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:190W 補助電源:1x 8-Pin スロットサイズ:2スロット 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 
【特長】
  • Arc B580グラフィックスを搭載したintel純正ビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを搭載。
  • 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1×1を装備し、最大同時出力画面数は4。
  • 対応バスインターフェイスはPCI-Express(4.0)X8(×16形状)。
この製品をおすすめするレビュー
5電力制限は下げて使うのが吉

RadeonのGPUもそうなのですがArcはどうかなと思って試してみたところ、電力制限を結構下げてもパフォーマンスはほとんど落ちないのでそれについて簡単にレビューします。 実際には以下の方法で電力をデフォルトの190Wから75%の144Wに落としてもパフォーマスは3%ちょいくらいしか落ちません。 @Intel Graphics Softwareを起動し左横のパフォーマンスタブを選択 Aチューニングを選択してGPUチューニングにて高度な設定を選択 B電力制限のバーを75%にして下の方に出る変更の適用をクリック これだけで設定は終わりです。 75%までは落としてもほとんどパフォーマンスに影響はありませんが、70%以下にするとそれなりにパフォーマンスは落ちていきます。 元々Arcはワットパフォーマンスはあまりよくないと思っていましたが、この設定でやっとましになるという感じですかね。 ちなみにRadeonのRX9060XTはデフォルト170Wですが、電力制限を70%の119Wにしてもパフォーマンスの低下は4%くらいで、B580より2割以上パフォーマンスは上なのでちょっとそれには太刀打ちできないといったところでしょうか。

5SD.Nextで画像生成AIで使用可能

SD.Nextで画像生成もそれなりにできることが判った。 【構成】 ケース:DAN Case A4-SFX クーラ:IS-40X-V2(物理)ファン12cm化 CPU:Core i5 12600K M/B:B660I AORUS PRO DDR4 メモリ:DDR4 32GB×2 SSD:M.2 NVMe 2TB 電 源:SST-SX500-LG グラボ:Intel Arc B580 Limited Edition 【安定性】 ポン付けでも動作上は特に問題ないがResizable BARをONにしないと性能が発揮されないので、UEFIから同項目をONにすると良い。 【画質】 特に問題無い。 【機能性】 現状必要な機能は一通り搭載しているので特に問題ない。今後XeSS2対応ソフトが出るとフレームレートの向上が期待できる。SD.Nextを使用することで案外簡単に画像生成AIを使用可能。 【処理速度】 ミドルクラスGPUとして十分の性能がある。メモリ12GBなので8GBでカツカツになる心配も無い。画像生成AIでも12GBのメモリが活躍しSDXLでも十分に生成可能。生成速度もSDXL解像度で約20秒程度で、普通に使う分には十分と思う。 【静音性】 発熱がかなり少ない様でゲームをしてもMax60℃程度となる。負荷時でもファンが常に低速回転を維持しておりかなり静音といえる。生成AI使用時の温度も最大76℃でファン回転数も低いので静穏性は高い。 【付属ソフト】 当初邪魔だったIntel Graphics Softwareもだいぶこなれてきて、特にPerformanceタブでGPUの負荷状況と使っているソフトが一目で判るのでGPUの恩恵が可視化出来てよい。 【総評】 SD.Nextを使用することで簡単に画像生成AIが使えることが判った。メモリ12GBが生成AIに丁度良く、動画見ながら生成する等のながら作業でも十分に安定している。RTX3060-12GB無き今、こいつを生成AIで使うのもありかもしれない。

お気に入り登録19AR-B570D6-E10GB/DF [PCIExp 10GB]のスペックをもっと見る
AR-B570D6-E10GB/DF [PCIExp 10GB] 135位 -
(0件)
0件 2025/9/ 4  PCI Express 4.0 Intel
Arc B570
GDDR6
10GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort2.1 x3
【スペック】
メモリクロック:19Gbps メモリバス:160bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2.2スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):242x105x44mm 
【特長】
  • Arc B570を搭載したビデオカード。カスタマイズされた「95mm AXLファン」を採用し、以前より5mm大きくなり、冷却効率が10%向上。
  • 「セミファンレスファン」により、GPUが軽負荷時や低温度の場合0dBのファン停止モードが有効になる。
  • DisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1×1を装備。ゲーム配信のための機能が盛り込まれた「インテル Arc Control」に対応。
お気に入り登録30SPARKLE Intel Arc B580 TITAN Luna OC SB580TW-12GOC [PCIExp 12GB]のスペックをもっと見る
SPARKLE Intel Arc B580 TITAN Luna OC SB580TW-12GOC [PCIExp 12GB]
  • ¥44,100
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全6店舗)
145位 -
(0件)
0件 2025/3/ 6  PCI Express 4.0 Intel
Arc B580
GDDR6
12GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort2.1 x3
【スペック】
メモリクロック:19Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2.2スロット セミファンレス: 4K対応: ホワイトモデル: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):315x117x44mm 
【特長】
  • Intel Arc B580を搭載したビデオカード。効率的な冷却システム「TORN Cooling 2.0」を搭載している。
  • ジェットエンジンにインスパイアされた独自設計の「95mm AXLファン」は耐久性が高く、厚みを増したブレードがエアフローを最大化。
  • HDMI 2.1×1、DisplayPort 2.1×3を備え、8Kの出力をサポート。2.2スロットの筐体を支えるVGAサポートステーが付属する。
お気に入り登録16SPARKLE Intel Arc B570 GUARDIAN Luna OC SB570GW-10GOC [PCIExp 10GB]のスペックをもっと見る
SPARKLE Intel Arc B570 GUARDIAN Luna OC SB570GW-10GOC [PCIExp 10GB]
  • ¥38,980
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全4店舗)
164位 -
(0件)
0件 2025/6/18  PCI Express 4.0 Intel
Arc B570
GDDR6
10GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort2.1 x3
【スペック】
メモリクロック:19Gbps メモリバス:160bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2.2スロット セミファンレス: 4K対応: ホワイトモデル: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):242x105x44mm 
【特長】
  • Arc B570を搭載したビデオカード。効率的な冷却システム「TORN Cooling 2.0」を採用している。
  • 「AXLファン」は従来品よりも厚さを5mm増して17mmとなり、より効果的なエアフローを実現する。
  • HDMI 2.1×1、DisplayPort 2.1×3を備え、8Kの出力をサポート。
お気に入り登録114SPARKLE Intel Arc B580 TITAN OC SB580T-12GOC [PCIExp 12GB]のスペックをもっと見る
SPARKLE Intel Arc B580 TITAN OC SB580T-12GOC [PCIExp 12GB] 171位 4.75
(4件)
20件 2024/12/13  PCI Express 4.0 Intel
Arc B580
GDDR6
12GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort2.1 x3
【スペック】
メモリクロック:19Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2.2スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):315x117x44mm 
【特長】
  • Arc B580搭載のオーバークロック版ビデオカード。カスタマイズされた「95mm AXLファン」は流線型のブレードと耐久性の高いダブルボールベアリングを採用。
  • 「セミファンレスファン」により、GPUが軽負荷時や低温度の場合、0dBのファン停止モードが有効になる。
  • PCケース内でビデオカードを支える「SPARKLE GPU ホルダー」が付属。出力インターフェイスはDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1×1を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5CPUオーバーヘッド問題が解消され低価格帯の覇権グラボに!?

----- 評価 ----- IntelはひっそりとCPUオーバーヘッド問題を修正し、Intel Arcシリーズで大幅な性能向上を実現しました。 2024年8月にリリースされたIntel Arcドライバ「v32.0.101.7028」では、これまで問題となっていたCPUオーバーヘッドが解消され、性能が格段に改善されています。 この改善はIntel側から大々的に告知されておらず、僕のように発見が遅れてしまったのは少しもったいない印象です。 その結果、ゲームではライバル製品に迫るパフォーマンスを発揮でき、B580のようなDRAM 12GBモデルが得意とするWQHD環境では、8GBモデルの同クラス製品と比べても高いフレームレートを出せるようになりました。 グラフィックボード本来の性能をしっかり引き出せるようになり、個人的には、再評価してみる価値が十分にある製品だと思います。 ----- ファンやエアフローについて ----- 画像でもわかる通り、以前はRTX4060のシングルファンモデルを使用していました。 今回は少し大きすぎるかと思いつつも、本製品の3連ファンモデルを思い切って購入してみましたが、結果的には正解でした。 高負荷時でも非常に静かで、ファン全開や高回転の必至感がなく、ほとんど音を気にせず快適に使えます。 PCのスペースが許すなら、これからは3連ファンタイプを選ぶ価値が十分あると感じました。 このモデルもセミファンレス運用は可能ですが、3連ファンという大きなサイズで常に50℃近くでPCケース内に居座り続けるのは、エアフロー的に少し気になります。 そのため、Intel Graphics Softwareのファン設定で最低回転を30%(29%以下はファンレスの閾値)に設定し、グラボ下のNVMeやマザーボードに風が循環するようにしています。 RTX4060のころと比べると、アイドル時はグラボ回りの温度が3℃〜4℃下がり、その効果には驚きました。 ファン3個が低回転でも回り続けてくれることは、エアフロー面で非常に有利だと思います。

5ゲームよりAIとかの方が良い結果なのかなぁ

発売日にパソコン工房で購入。 ゲームベンチはあちこちのメディアであがってるので 自分は誰も取り上げてない「stable diffusion」の結果を。 ハローアスカベンチで28.7秒でした。 以前使っていたA770で44秒だったので、同程度かなと思ったんですが 意外にも50%ほど高速化してました。 負荷中もとても静かですね。 stable diffusionのインストール方法はブログの方にあげてるんですが URL貼っちゃダメかもしれないので検索してください。 「ARC B580購入したのでテスト」って題名なのでこれで検索すればでてくるかも。 よくアイドル時の消費電力で高いと言われるのですが、HDMIとDisplayPortで差があったので写真を追加します。 DisplayPortなら他のグラフィックスボードと比べても問題ないように思います。 自分だけの環境かもしれませんけど。 ちなみに144hzのディスプレイです。 ubuntuでの動作も確認しました。 ブログにあげてますが、stable diffusionも動きました。 ただ、pytorchのビルドやLinuxカーネルのビルドも必要なので、現状暇な人向けです。 面倒と感じる人は、正式なサポートには時間がかかるかもしれませんが気長に待ちましょう。 日頃から自作PC上級者と名乗っている人はチャレンジしてみてください。 ビルドにはPCにかなりの負荷がかかりますので、自慢のPCの力を発揮するチャンスです!

お気に入り登録98AR-A580D6-E8GB/DF [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
AR-A580D6-E8GB/DF [PCIExp 8GB] 173位 -
(0件)
1件 2023/11/ 1  PCI Express 4.0 Intel
Arc A580
GDDR6
8GB
HDMI2.0 x1
DisplayPort2.0 x3
【スペック】
メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x2 スロットサイズ:2スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):222x101x40.9mm 
【特長】
  • Arc A580を搭載したビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを搭載。
  • ストライプ構造とポリッシュ仕上げによるファンブレードで高い冷却性能を発揮。パフォーマンスを発揮する際もビデオカードを冷却し、動作を安定させる。
  • GPU温度を監視し、状況に合わせてファンを停止させる「0dB FAN MODEL」により、静音性能も高めている(セミファンレス)。
お気に入り登録53SPARKLE Intel Arc A380 GENIE SA380G-6G [PCIExp 6GB]のスペックをもっと見る
SPARKLE Intel Arc A380 GENIE SA380G-6G [PCIExp 6GB] 182位 5.00
(1件)
0件 2024/1/17  PCI Express 4.0 Intel
Arc A380
GDDR6
6GB
HDMI2.0b x1
Mini DisplayPort x2
【スペック】
メモリクロック:15.5Gbps メモリバス:96bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 ロープロファイル対応: 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:なし スロットサイズ:2スロット 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):145x75x35mm 
【特長】
  • Arc A380を搭載したビデオカード。デュアルファン&デュアルスロット仕様ながらも、長さは145mmとコンパクト。
  • HDMI 2.0b×1、Mini DisplayPort×2を備え、DisplayPortでは8Kの出力もサポート。
  • ロープロファイル用のブラケットが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5低価格。でもエンコは最強格

ロープロファイルグラボでかつ補助電源不要という俗に言うGTX1050Tiポジ的なグラボ。 同様のとなるとRTX3050LPやRX6400もいるものの、特筆するべきはその値段と機能。 RTX3050LPが3万円程度、RX6400が2万円程度というなかで2万円を割るという最安で買えるのは非常に魅力的であり、それでいてVRAMが6GBと多くタイトルにもよるがXeSSによる悪あがきも可能。 また、他社が5万円くらいからじゃないと出来ないAV1コーデックによるハードウェアエンコードをこの価格帯からできてしまう(もちろんさらに下位のA310も可能)ため、エンコ目的なら最適解な逸品となっている。 画面出力はMiniDP x2とHDMI x1の3ポートでDPのほうは8K60pも取り扱える(HDMIは4K60pまで) ただ問題点はドライバの成熟度がやや劣るという点とモニターとの相性が安定しない場面があるという点。 前者は時間の問題ではあるのですぐではないにせよいずれ解決が見込まれる(と信じたい)が、後者は特に動的リフレッシュレート周り(さらに言えば純G-Sync基板搭載機)が悪さをしているのでちょっとすぐには治らないと思われる。 いずれにせよ、比較的お金をかけずに快適なエンコ性能をゲットしたいという方々には最適なグラボであり、事務作業用の画面増設用としても候補に挙げても十分価値のあるグラボだと思う。

お気に入り登録113SPARKLE Intel Arc A380 ELF SA380E-6G [PCIExp 6GB]のスペックをもっと見る
SPARKLE Intel Arc A380 ELF SA380E-6G [PCIExp 6GB] 184位 3.38
(10件)
31件 2023/8/ 7  PCI Express 4.0 Intel
Arc A380
GDDR6
6GB
HDMI x1
DisplayPort2.0 x3
【スペック】
メモリクロック:15.5Gbps メモリバス:96bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 補助電源:なし スロットサイズ:2スロット 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):152.6x100x35.7mm 
【特長】
  • Intel Arc A380を搭載したビデオカード。長さ152.6mmのコンパクトサイズで、補助電源は不要。
  • シングルファンを採用するデュアルスロット設計。
  • HDMI 2.0b×1、DisplayPort 2.0×3を備え、DisplayPortでは8Kの出力もサポート。
この製品をおすすめするレビュー
4エンコード用として

ゲーム用としては使用していませんが、エンコード用(ハードウェアエンコーダ、デコーダ)としては性能が良く、かつ、安価で購入できるため満足しています。 特殊な環境・用途向けの尖ったグラフィックボードです。

4発展途上

当方もバーゲン価格で購入しました。 【安定性】 あまりゲームをしないので、通常使用なら問題出ていません。 【画質】 素人にはわかりません。 【処理速度】 1万円前半で購入なら満足です。2万円出すならオススメしません。 【静音性】 シングルファンなのでそこそこです。 【総評】 ゲームするには非力で、安定性もGeForceに比べれば劣ります。ネットサーフィンぐらいなら問題は出ないと思いますが。 単に画像出力として欲しい方や、エンコードなどに使用するならアリだと思います。

お気に入り登録93Intel Arc B580 Steel Legend 12GB OC [PCIExp 12GB]のスペックをもっと見る
Intel Arc B580 Steel Legend 12GB OC [PCIExp 12GB] 184位 4.00
(1件)
69件 2024/12/ 4  PCI Express 4.0 Intel
Arc B580
GDDR6
12GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort2.1 x3
【スペック】
メモリクロック:19Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8 ピン スロットサイズ:2.6スロット セミファンレス: 4K対応: ホワイトモデル: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):298x131x51mm 
【特長】
  • Arc B580グラフィックスを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.6スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを搭載。
  • 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1×1を装備し、最大同時出力画面数は4。
  • 対応バスインターフェイスはPCI-Express(4.0)X8(×16形状)。
この製品をおすすめするレビュー
4白くて購入しやすいグラボ

【安定性】安定はしていると思います。 【画質】たまにこのグラボと合わないゲームでおかしな挙動があります。でも一瞬だけです。ドライバUPに期待です。 【機能性】AIや生成画像ができます。 【処理速度】4kでも十分使えるくらいのFPSは出ますので十分だと思っています。 【静音性】このシリーズのグラボは他もですがアイドル時などはファンが停止しますので静かだと思います。 【付属ソフト】インテルドライバのアップデートなどが分かり易く表示されます。 【総評】白いグラボでこれを買いましたが、静かで発熱も他の同価格帯のグラボより少ないと思います。この価格帯にしてLEDでピカピカと出来る良いグラボだと思います。サイズが大き過ぎないので色々なケースで使用できます。生成AIも出来ますし、コンパクトで白いシンプルなグラボに派手なピカピカLEDと大変面白いグラボにしては価格は抑えめで個人的には良いと思います。インテルのグラボ結構良いねというのが感想です。発熱や消費電力を細かいことを気にしなくてよいので使いやすいグラボでは無いでしょうか。

お気に入り登録9SPARKLE Intel Arc B580 ROC Luna OC Ultra SB580RW-12GOC [PCIExp 12GB]のスペックをもっと見る
SPARKLE Intel Arc B580 ROC Luna OC Ultra SB580RW-12GOC [PCIExp 12GB] 210位 -
(0件)
0件 2025/7/ 3  PCI Express 4.0 Intel
Arc B580
GDDR6
12GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort2.1 x3
【スペック】
メモリクロック:19Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x2 スロットサイズ:2.2スロット セミファンレス: 4K対応: ホワイトモデル: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):230x128x44mm 
お気に入り登録77SPARKLE Intel Arc A310 ECO SA310C-4G [PCIExp 4GB]のスペックをもっと見る
SPARKLE Intel Arc A310 ECO SA310C-4G [PCIExp 4GB]
  • ¥17,081
  • サンバイカル
    (全5店舗)
216位 4.12
(4件)
31件 2024/1/17  PCI Express 4.0 Intel
Arc A310
GDDR6
4GB
HDMI2.0b x1
Mini DisplayPort x2
【スペック】
メモリクロック:15.5Gbps メモリバス:64bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 ロープロファイル対応: 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 消費電力:50W 補助電源:なし スロットサイズ:1スロット 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):156x69x15mm 
【特長】
  • Arc A310を搭載したビデオカード。LowProfile対応、1スロットタイプシングルファンクーラーを採用している。
  • 補助電源は不要で、消費電力を50Wに抑えたエコな設計。ロープロファイルブラケットが付属。
  • HDMI 2.0b×1、Mini DisplayPort×2を備え、DisplayPortでは8Kの出力もサポート。
この製品をおすすめするレビュー
5エンコード専用1スロットGPUという選択。

2024/03/07 追記 予め記述するが、このレビューは「OBS Studio」を用いて録画(エンコード)した際のパフォーマンスに関する評価がメインになっている。 【外観】 見た目は非常に小さくて軽い。青基盤という点が珍しくて良い。バックプレートはない。 ファンはブロワーっぽい。カバーは端まで覆っており見栄えは良い。 パッケージ内容はGPU本体とロープロファイル用ブラケットのみ。 ちなみにブラケット交換はカバーごとGPUクーラーを外さないと出来ないようなので注意(外しても保証は継続するらしく、交換マニュアルも公開されている)。 【サイズ】 1スロットサイズなのが実に良い。 4スロット程度占領するGPUと併用するなら、最下部にPCIe×16スロットがあるATXマザーボードでないとマルチGPU化は困難。その上PCケースによっては該当スロットに1スロット分のスペースしかない場合もある(具体的には縦に8個以上スロットカバーがないと2スロット厚のGPUは設置不可)。 このGPUは上記の条件をクリアした数少ない製品だった。 【機能性】 専用アプリである「Intel Arc Control」を使えばパフォーマンス監視やキャプチャー設定が可能。ただ自環境だとモニターを接続してないので出来る事は少ない。 ちなみに私の場合はGPUを挿しただけでは認識されず、後からGPU用ドライバをインストールした。 【処理速度】 「OBS Studio」では映像エンコーダに「QuickSync HEVC」、録画設定に4K/60FPSを選択。同じPCで「サイバーパンク2077」を4K/100〜140FPS程度でプレイ、そのプレイ映像を録画した。 結果としては全く問題なく録画可能。ラグもほぼなく、動画にもカクつきは見られなかった。長時間録画するとエンコード/レンダリングで僅かにラグが発生するものの、動画ファイル自体に問題はなかったので気にしなくてもいいだろう。ちなみに録画中のGPU使用率は80%程度。 【安定性】 運用方法が特殊なため参考にはならないだろうが、エンコード中は55℃程度、録画を続けると60℃近くまで推移する。省電力モデルを謳ってはいるが、そこそこ発熱しているように感じる。とは言えPCケース(スロットカバー)最下部に設置している事を鑑みれば上々だろうか。 PCIe4.0×4接続で異種マルチGPU(RTX4090+Arc A310)運用しているが今の所支障はない。ただしArc A310側にモニターを接続すると大幅にエンコード性能が下がる模様。少し残念だが、エンコード目的で運用する場合は映像出力ポートを使わない方が無難かもしれない。 【総評】 PC単体で「4K高画質&高FPSゲームプレイ」と「4K/60FPS録画」を両立するには負担が大きいと感じ導入した本製品だが、予想以上の働きを見せてくれた。 独立したエンコード用機器として動作する事で、高負荷のかかるCPU・GPUに余計な負担をかけないという確立した魅力。そして省スペースで補助電源も要らず、条件さえ合えば簡単に取り付けられる手軽さ。 無論フルHD録画やキャプチャーボードの方が現実的だが、「外部機器を用いない状態でのゲーミング性能とエンコード性能の両立」という選択肢を取れる点が実に嬉しい。 高性能化と共に巨大化が避けられないGPU、そんな昨今でエンコード専用1スロットGPUという新たな可能性を感じさせてくれた製品だった。 <PC構成> [CPU] Intel Core i9-13900K [マザーボード] MSI MAG Z790 TOMAHAWK WIFI DDR4 [GPU@] GAMING GeForce RTX 4090 AMP Extreme AIRO ZT-D40900B-10P [GPUA] SPARKLE Intel Arc A310 ECO SA310C-4G [PCIExp 4GB] [PCケース]ZALMAN Z9 Iceberg Black [おまけ] 余談だがエンコーダ設定にて「CQP」の項目を30に設定すると画質そこそこで低容量の動画ファイルが生成できる(具体的には4K/60FPS設定で1時間辺り4〜5GB程度、ビットレートは8000〜11000kbps辺り)。模索中。

4数少ないロープロ1SLOTカード

【安定性】 特筆するものはないがトラブルもないので問題ありません 【画質】 色合いはクセがなく好み 【機能性】 AV1エンコードがこのGPUのウリでしょう アップスケーリング機能も一応・・ 【処理速度】 ゲーム性能は1050TIや1630といい勝負 FF15ベンチ フルHDで3400位で普通評価 ただ2Dゲームは遅延がなく逆に優秀だと思います。 【静音性】 エアコンや扇風機を使っていると動作音は聞こえないけど 静かなら動作しているのはわかる位には聞こえる ゲームベンチをかけると割と煩いが爆音と聞いていたので 思ったよりはマシだったw(これは個人差があるので参考程度に) 消費電力は全開でも30W前後で最高75℃ 【総評】 ロープロブラケット交換用に一部構造が見直されてファンを 外さずに交換可能になった 普通の事だけど仕様と逃げずに対応した事は嬉しい ※この対応していなかったら購入していませんでした。 ファンの騒音も思ったよりはマシなので見直しがあったかもしれませんw 安くAV1エンコード目的なら及第点のGPU 1スロットでも最薄クラスなので空間の隙間が狭いスロットには最適 ※この薄さも購入した大きな理由です。 万人には決してお勧めできませんが  ニーズが合致すれば唯一無二に近い貴重なGPUカードですw 最期に BIOS設定でResizable Barを有効にしないと性能が落ちるので 古いPCの延命(有効化できない)には向きません

お気に入り登録29SPARKLE Intel Arc A750 TITAN OC Edition SA750T-8GOC [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
SPARKLE Intel Arc A750 TITAN OC Edition SA750T-8GOC [PCIExp 8GB]
  • ¥30,990
  • パソコン工房
    (全2店舗)
227位 4.00
(2件)
6件 2023/8/ 7  PCI Express 4.0 Intel
Arc A750
GDDR6
8GB
HDMI x1
DisplayPort2.0 x3
【スペック】
メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin x2 スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):305.5x103.4x50.4mm 
【特長】
  • Arc A750を搭載したビデオカード。トリプルファンを採用し、2.5スロットの筐体を支えるVGAサポートステイが付属する。
  • HDMI 2.0b×1、DisplayPort 2.0×3を備え、DisplayPortでは8Kの出力もサポート。
  • 側面にはLEDロゴに加え、LEDバーを装備し、温度に応じて色が変化。補助電源コネクタは8pin×2。
この製品をおすすめするレビュー
4寒色系の色再現が美しい 性能は微妙

【安定性】 インストールは簡単だった intelの第11世代CPUCore i9 11900 ASUSのマザーボードROG STRIX Z590-F GAMING WIFI ビデオカード交換しただけなのに二度と起動しなくなった経験があるためデータはすべて保存してからやった。 でも簡単だった。 【画質】 あっさりとした発色の自然なディープ感。Radeonは濃厚だった。ArcはNVIDIAに近い。intelのCPU内蔵GPUのような色調 そのままだった。 Arcはあっさりのため、嫌になることは少ない。 Blu-rayディスクで『猿の惑星』を観た感じでは、夕暮れや夜明けは寒色系で冴えている。一方で、猿や人の肌の色はやや生気を感じず。 Blu-ray再生はブルーレイディスク・プレーヤーのPioneer BDP-LX71のほうが上手。色調が心地よくパステルタッチ。そしてクリアーで奥行き感がある。 【処理速度】 ドラゴンクエスト10をプレイしてみた。4K、最高画質(といってもドラクエ10はそうデータ重くない)。 フレームレートが若干低くてカクカク。 レスポンスが0.1秒遅れる感覚がすることがある。 なんか微妙かもしれない。 まだ検証中。動かないソフトがある。 バグは減ってきているらしい。 【静音性】 かなりいけている。 【総評】 マザーボードのGPUが簡単に変更できる環境にあるのなら、予備に1台あってもいいかもしれない。色調がいい。メインとしては微妙。つなぎで使うならOK。ゲーム動きさえすれば遅くはない。

4BIOS設定と静音化

□M/BのBIOS設定が必須  GTX1650から乗り換えました。 グラボを入れ替えて、ドライバーを入れるだけだと、ARCコントロールアプリで警告が出たのでヘルプに従ってマザボのBIOSで「CSM無効化」と「Re-Size BARSupport/Above 4G Decoding有効」にしたら警告なくなりました。 なお、マニュアル及びドライバCD等は付属しませんので、予めインテルARCコントロールなるアプリをDLしておくと良さげです。 ※DL先:https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/download-center/home.html □動作音  動作音はデフォだとWindowsが起動しているだけで、耳障りな動作音がします。 FANが3つも付いてるので、当初はそんなものなのかと思ってましたが、ARCコントロールアプリで確認すると、0-1300RPMrpmの間で小刻みに回転が止まったり回ったりしています。 ケースのAIRフローをしっかりすれば温度によっては0dbになるらしいが、うちの環境だとAIRフローがイマイチらしいのでFANの回転数を一定速に変更したら静かになりました。 □FFベンチ(FF XV Win EDITION)  ※マルチモニター状態で、動画視聴しながらの適当値です  ・高品質 3840x2160 2932 やや重い  ・高品質 2560x1440 4372 普通  ・高品質 1920x1080 5186 やや快適  ・標準品質 3840x2160 4222 普通  ・標準品質 2560x1440 7327 快適  ・標準品質 1920x1080 8708 快適 結果、標準品質のWQHD/FHDなら快適動作可能。 ベンチ取得時のGPU温度:71℃ VRAM:84℃ FAN:2379RPMまで上がり、グラボLEDはオレンジ止まり。 ゲーム未使用時は、GPU温度:49℃ VRAM:62℃ FAN:1343RPMくらいで安定 □バンドルソフト  「ゴーストバスターズ/スピリッツ・アンリーシュド」と「ゴッサム・ナイツ」なる2つのゲームの引き換えコードあり。  ゴッサムナイツだけ試しに遊んで見ましたが、特にカクつくこともなく非常に快適に遊べるレベルだと個人的には思いました。 □付属品  グラボ本体以外だと、マグネット付きのグラボステーとゲーム引き換えコードが付属 □総評  実売36000円で、ゲーム2本付き! また最近流行りの光り物に抵抗がある人も、点灯するLEDは一直線の横一本のみ。 動作温度と連動して、白→青→オレンジ→赤に変化するだけなので虹色できらきら光るものに抵抗ある人にお勧めです。 性能的には、RTX3060同等!?ではないけど、タイトル次第では良いスコアも出るので、ゲームメインじゃなく、デスクトップ作業メインだけどミドルクラスでコスパが良いグラボ欲しい人向けではないでしょうか。

お気に入り登録48AR-A310-E4GB/4HDMI [PCIExp 4GB]のスペックをもっと見る
AR-A310-E4GB/4HDMI [PCIExp 4GB] 240位 4.75
(3件)
0件 2024/11/21  PCI Express 4.0 Intel
Arc A310
GDDR6
4GB
HDMI2.0b x4
【スペック】
メモリクロック:15.5Gbps メモリバス:64bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 消費電力:50W 補助電源:なし スロットサイズ:1スロット 4K対応: HDMI端子:4ポート 本体(幅x高さx奥行):145x107x18mm 
【特長】
  • ARC A310を搭載したビデオカード。1スロット仕様によるコンパクトモデルで、低消費電力で外部電源が不要。
  • HDMI×4で同時出力が可能なため、4つのディスプレイにより、広大な情報表示や作業スペースを確保できる。
  • シングルスロットのスマートなビデオカードで、マザーボードのほかの拡張スロットをふさぐことがない。
この製品をおすすめするレビュー
5HDMI×4ポート便利で、安定動作しています

HDMI出力が3ポート必要だったため、こちらの製品を購入しました。 ASUS B760M-A D4と組み合わせて半年ほど使用していますが、動作は安定しています。 ドライバーもインテルのサイトから自動更新できるので、特に問題はありません。 唯一困った点としては、Windows11の初期インストール時の解像度がXGA(1024×768)に固定されてしまい、設定ボタンが画面外に出て押せない状態になってしまったことです。ここは少し苦労しました。 私の使用環境は、2枚のディスプレイに加えてAVアンプへ接続しています。PCで作業しながら、YouTubeでBGMを流し、AVアンプで音楽を楽しむという使い方をしています。 HDMIポートはオーディオ機器やテレビへ直接接続できる場合が多く、こうした用途で使いたい方にはおすすめできる製品です。 当方は、ゲームもせず、凝った使い方をしていないため[画質]と[付属ソフト]はむ評価とします

5待ち望んでいたスペック&価格帯のモデル

【安定性】 購入して1か月、トラブルがあったのは、最新ドライバを当てた時だけで、基本快適です。 この製品を付けたばかりの時は、そこまで勝手にドライバがすぐ入らないので、焦りますが、再起動などして、少し経てば(5〜15分?)入って、他のモニタも明るくなります。 intelのサイトからもドライバをダウンロードできますが、インストールに時間かかる場合がありますので(40〜60分?)、進んでないと思わず、短気にならないことが大切です。 最新とされるドライバをわざわざあてたら、ファイルを開くのが遅くなったことがあったので、自分的に問題のないドライババージョンを保存しておくと良いです。 【総評】 昨年の春、4つの映像出力を持つボードは、1つのモデル以外高価だったので、その唯一の求めやすいモデルを買いましたが、動作に不満を持っていました。諦めて、大枚をはたくしかないのかと調べると、この製品が発売されていました。自分が欲していたスペックと価格帯のモデルで、玄人志向さんには感謝です。

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SPARKLE Intel Arc A750 ORC OC Edition SA750C-8GOC [PCIExp 8GB] 302位 3.47
(4件)
3件 2023/8/ 7  PCI Express 4.0 Intel
Arc A750
GDDR6
8GB
HDMI x1
DisplayPort2.0 x3
【スペック】
メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x2 スロットサイズ:2.2スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):222x101x40.9mm 
【特長】
  • Intel Arc A750を搭載したビデオカード。ストライプ構造とポーリッシュ仕上げによるファンブレードを備えたデュアルファンを搭載。
  • 低負荷時にはファンを停止する0dbモードを採用。側面にはLEDロゴを装備し、温度の変化より色が変わる。
  • HDMI 2.0b×1、DisplayPort 2.0×3を備え、DisplayPortでは8Kの出力もサポート。
この製品をおすすめするレビュー
5安い内に買っとくべし

※ ゲーム等のパフォーマンスを求めていない人のレビューなので個人的な感想と思ってもらえるとありがたいです ※ 構成は以下です。 CPU Intel Core i7-11700(11th Gen) M/B ASUS ROG STRIX Z590-E GAMING WIFI MEMORY Corsair DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組(CMK16GX4M2E3200C16)×2 POWER SUPPLY COOLER MASTER V750 GOLD V2(MPY-750V-AFBAG-JP) ウチではArcコントロールが動かないと言うことは再現しませんでした。が・・・ 【安定性】これをインストールしてから特別不安定になったと言うことはありません。 【画質】GeForce/GTX1650からの乗り換えですが、比較すると発色はメリハリがでた印象があります。ゲームで使用したことはないので比べようがありませんが、SA750C-8GOCにしてからCult of Lumb(Steam)はじめましたが、全くストレス感じません。 【機能性】エンコードでAV1(Intel QSV)を使って感動的に早いでした。 【処理速度】SA750C-8GOCにしてからCult of Lumb(Steam)使用中パフォーマンステレメトリーみていましたが2000〜2400MHzと目一杯使うんですね。ストレスは無し。 【静音性】基本的に静かめのPCですが、フルパワーで廻っているのかどうかあまり気になりません。若干風斬り音増えた感じがすることはありますが、0〜1200RPM程度の可変で普段は全く気にもなりません。 【付属ソフト】添付ソフトウェアなどはなく、インテルのページからドライバソフトウェアを入手。というわけで質だの量だのこの点は無評価とします。マイナーなWEBブラウザ(マイナーなソフトウェア)だとIntel Driver Support Assistantが動きません(笑)Edgeに切り替えてショートカット作ってごまかすぐらいでしょうか。ドライバやArc Controlもちゃんと動きます。ただし注意点あります(後述)。 【総評】 アップデートの確認がうまく動かない状態で、『Asus Armory Crate』が悪さをしていました。 『Asus Armory Crate がインテル Arc コントロールと競合』します(URL https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/articles/000094879/graphics.html)。Asus Armory Crate 使うか、Intel Arc Control使うか選ぶ事になります。一見すると『Asus Armory Crate』アンインストール後ドライバDDUで取り除いて入れ直すと一見正常動作しているように見えるのですが、アップデート失敗したり更新状況を確認できなくなったりします。「Armory Crate 」は幸いRGB キラキラ(笑)コントロールするだけなので、Aura Syncにすれば(URL https://www.asus.com/campaign/aura/jp/download.php わかりにくいですが”The latest version is 1.07.84_V2”の方を使ってください)競合は避けられます。これらからRBGソフトウェアの問題というよりか絡みと言うよりドライバアップデートがらみのリソース競合のように感じます。 1.Asus Armory Crate を完全にアンインストール 2.セーフモードで立ち上げてDDUでIntel Arc ドライバ・ソフトを完全にアンインストール 3.再起動してドライバの最新版をインストール 4.RBGキラキラ操作したいならばAsus Armory Crateの替わりにAura Syncを入れる 今のところがちょっと昔のASUSだとこれがベストな形っぽいです。

4さらに値下げ。動画変換以外多くを求めない人はコレ。

2024.1.20 Arc Controlが突然使えるようになった。 調整項目はRadeonほど多くはないが、ファンコントロールができるだけでも大進歩である。 今まで使えなかったのがおま環の可能性もあるためしばらく様子見。

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SPARKLE Intel Arc B570 GUARDIAN OC SB570G-10GOC [PCIExp 10GB] 302位 4.50
(2件)
2件 2025/1/14  PCI Express 4.0 Intel
Arc B570
GDDR6
10GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort2.1 x3
【スペック】
メモリクロック:19Gbps メモリバス:160bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2.2スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):242x105x44mm 
【特長】
  • Arc B570を搭載したオーバークロックモデルのビデオカード。0dBのファン停止モードによる静音性を備えながらも、すぐれた冷却性能を発揮する。
  • カスタマイズされた「95mm AXLファン」は、流線型のブレードと耐久性の高いダブルボールベアリングを採用し、強化されている。
  • インターフェイスはDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1×1を装備し、PCI Express 4.0に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5NVIDIAは高いので妥協するならこのgpuがいいと思う

citys skyline2をRadeon rx6600で動かしていたが 動作クラッシュが目立つようになり、35000円未満で 販売され安くなったので試しに購入した次第である。 【安定性】 ワットパフォーマンスが優秀で定格消費電力は150Wと比較的gpuの中では低く 発熱が少ないので扱いやすいgpuである。 ただし、ドライバーがまだまだ甘い作りで、今後のアップデートに期待したいところである。 【画質】 個人的な意見だが、色の発色はRadeonより見やすいと感じる。 citys skyline2が一桁の人口で同じような環境で10fps向上し満足な結果となった。 ただし、二桁人口は試していないので留意する必要がある。 50万、100万人の人口を目指すならより良いグラボの購入の検討が必要と思われる。 【機能性】 intelの純正ソフトのため未評価 【処理速度】 ゲームタイトルによってはRTX 4060に勝るとも劣らぬ性能である 【静音性】 低発熱のためそこまで気になるものでない 【付属ソフト】 なし、また説明書もない 玄人志向のgpuでも薄い説明書があるがそれもない 【総評】 ワットパフォーマンスが優秀でゲームタイトルによってはお勧めできる

49060XTや5050までは要らないならアリなグラボ

まずは気付いた問題点を全て挙げておこう。 ・稀にうまく動かないソフトウェアがある  具体的には機動戦士ガンダム バトルオペレーション2、ゆめりあベンチマーク。UHD Graphics 630だとうまく動いたがB570ではうまく動かない。他のプログラムでも起こりうることでありある程度の覚悟は必要だ。 ・VRR, Adaptive Sync対応であり、FreeSyncやG-SYNC対応ではない  FreeSyncのみに対応したモニタで表示する際、これらは機能しないと思ってほしい。  G-SYNC Compatibleモニタについては所有しておらず確認できない。 ・PCIe 4.0 x8である  PCIe 3.0環境では4.0以上の環境に比べパフォーマンスが低下する。 ・Resizable BAR相当の設定は事実上必須  未設定の環境では大幅にパフォーマンスが低下するらしい。  Does PCIe 3.0 Affect Intel ARC Performance? Tested with Resizable Bar On and Off…  https://www.youtube.com/watch?v=8zgelA1PKQs ・ASPM(Active State Power Management)を使わない場合、待機時の消費電力(『GPUカードの電源』)が30W程度と大きい  ASPMを使うようにすれば15W程度に下げられるようだ。  なお多くの同程度の性能のグラフィックボードでは10W前後だ。 ・おそらくIntel Xeよりも古いiGPUを有効にしているとAI Playgroundなどが動作しないらしい  確認はしていない。AI関連のソフトウェアが動かない場合はデバイスドライバーでiGPUを無効化すると動くかもしれない。 ■詳細な製品情報 https://www.techpowerup.com/review/sparkle-b570-guardian/ を読むとよい。 ■購入の経緯 Radeon RX 580のグラフィックボードの調子が悪く交換したくなったが、高額な物を購入するのは癪だし今更RX 6600やRTX 3060というのも気が進まない。ともあれおやすみPolarisよろしくBattlemage。 ■交換の流れ ・準備  デバイスドライバーのアンインストール・インストール作業用に普段使いとは別のアカウントを用意しておくと作業をしやすい。  デバイスドライバーとDDUをダウンロードしておく。 ・旧ボードのデバイスドライバーのアンインストール  旧ボードであるRadeonのデバイスドライバーはPCIバスドライバーをリプレースするので、相性問題のようなものに備えてアンインストールしておく。  コントロール パネルからアンインストール後、セーフ モードで起動してDDUを用い丹念にアンインストールした。 ・新ボードの取付前に  Intel Arc Graphics Desktop Quick Start Guide https://www.intel.com/content/www/us/en/support/articles/000091128/graphics/intel-arc-dedicated-graphics-family.html を読むとよいだろう。  Resizable BARを有効に、ASPMを効くように設定しておく。 ・グラフィックボードの交換とデバイスドライバーのインストール  難なく終わる。 ・Intel Graphics Softwareでの設定  『GPU のチューニング』, 『VRAM のチューニング』をする意味は特に無いが、電力制限を85%にすると高負荷時の『GPUカードの電源』がTBPである150W近くになる。当然ながら制限しない場合の上限は180W程度だった。  『周波数オフセット』を-250にするとクロック上限が2500MHz(非OC時のクロック上限であると思われる)になった。  メモリー自体は20 Gbps対応品なので『メモリー速度』を19 Gbpsから上げてもよいが、パフォーマンス向上への寄与は小さい。  『ファンカーブ』の初期設定に問題があり、設定しない場合はファンの回転と停止を頻繁に繰り返すので気分が悪い。この挙動を改善するには最も左の玉の温度をファンの回転を止めたい温度に設定し、そこのファン速度を0%にするとよい。ここで参照している温度はおそらく『GPU温度』である。 ■使用感など FreeSync対応でないのが現環境では少々痛い。 ゲーミング性能とワットパフォーマンスは交換前GPUであるRX 580の約2倍とわかりやすい。 DX11レンダリングのDivision 2はゲーム中にGPU クロックが上がりきらずカクつく。 ストレステスト(Port Royal, Time Spy)実行中の『GPUカードの電源』は160W弱、FHD, 75Hzでのゲーム中は概ね70W〜120W程度をふらつく。 Intel Arcロゴ部分が光り緩やかに点滅するが、これを抑制する方法は無い。 ヒートパイプは3本らしい。バックパネルは金属製。ファンは最大3100rpm程度、回転音は柔らかい。 『ハードウェア アクセラレータによるGPU スケジューリング』ON/OFFでの差異を感じられない。 ■ベンチマーク GPU: SPARKLE Intel Arc B570 GUARDIAN OC CPU: Corei5-10400 メモリー: DDR4-2666 19-19-19-43 2T dual channel OS: Windows [Version 10.0.26100.4652] GPUドライバー: 32.0.101.6913 ほぼ必要最低限のCPU、PCIe 3.0、若干古いGPUドライバーでの値である点に注意していただきたい。 Farcry 6 FHD, フルスクリーン, 最高, DXR反射・シャドウ有効 GPU初期設定 平均 72fps 2500MHz制限 平均 72fps FHD, フルスクリーン, 最高, DXR無効 GPU初期設定 平均 87fps 2500MHz制限 平均 87fps アサシン クリード ヴァルハラ FHD, フルスクリーン, 最高 GPU初期設定 平均 93fps, 低位1% 57fps, 低位0.1% 45fps 2500MHz制限 平均 84fps, 低位1% 55fps, 低位0.1% 45fps Tom Clancy's The Division 2 FHD, フルスクリーン, DX12, ウルトラ GPU初期設定 スコア8792, 平均 98fps 2500MHz制限 スコア8176, 平均 91fps FHD, フルスクリーン, DX11, ウルトラ GPU初期設定 スコア6434, 平均 72fps 2500MHz制限 スコア6418, 平均 72fps FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION Benchmark 高品質, FHD, フルスクリーン GPU初期設定 スコア9482 2500MHz制限 スコア9108 Port Royal GPU初期設定 Score 6722, Graphics test 31.12 FPS 2500MHz制限 Score 6235, Graphics test 28.87 FPS Time Spy GPU初期設定 Score 11199, Graphics score 12596, CPU score 6877 2500MHz制限 Score 10619, Graphics score 11764, CPU score 6846

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SPARKLE Intel Arc B580 TITAN Nox OC SB580TB-12GOC [PCIExp 12GB]
  • ¥44,800
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全8店舗)
311位 5.00
(1件)
1件 2025/9/ 3  PCI Express 4.0 Intel
Arc B580
GDDR6
12GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort2.1 x3
【スペック】
メモリクロック:19Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2.2スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):315x117x44mm 
この製品をおすすめするレビュー
5Intel Arc Bシリーズについて

まず初めにIntel Arc B580を購入した満足感は高くまったく後悔はありません。 性能・安定性ともに非常に満足しています。ということを前提に。 前世代のAシリーズではドライバ関連の不具合が多く、正直かなり苦労しました。 しかし、この第2世代となるBシリーズではそうした問題が大きく改善され、現在は非常に安定して動作しています。 完璧とは言い切れませんが、日常的に安心して使えるレベルにまで成熟したと感じます。 日本では円安の影響で価格的メリットを得にくい状況ですが、海外ではRTX4060よりも安価に購入できる地域もあり、売り切れになるほど人気が高いようです。 私が購入したときの価格は約4万円で、ちょうど2年前に購入した時のRTX4060 (8GB) と同程度でした。 ゲーム性能はタイトルによって得意・不得意がありますが、全体的にはRTX4060より3〜6%ほど上回る印象です。 現時点では、RTX4060とRTX5060のちょうど中間あたりの性能といえるでしょう。 私の環境では、メインPCにRTX4060を、サブPCにはこれまでCPU内蔵GPU (UHD730) を使用していました。 今回、サブPCを活かすためにIntel Arc B580を導入したところ、AV1やH.265エンコードが非常にスムーズになり、ゲームもRTX4060とほぼ同等の快適さで動作しています。 特に注目すべきはエンコード/デコード性能です。 RTX4060のNVEnc (第1世代) と比較すると、Intel Arc第2世代のQSVは体感で1.5〜2倍ほど高速に処理できています。 私自身、この性能向上を目的に購入したといっても過言ではありません。 消費電力面では、ベンチマーク実行時に最大190W程度を記録しますが、Intel Graphics Softwareで電力制限を70%に設定しても性能低下はわずか6〜8%程度に留まり、消費電力を160W前後に抑えられます。 この設定で非常に安定して運用できています。 ファンについては、RTX4060はシングルファンタイプで、MSI Afterburnerを使えば回転数を制御して静かに運用することも可能です。 ただし、最適なセッティングが見つかりにくく、やや複雑な印象を受けます。 一方で、Intel Arc B580は3連ファンタイプです。 本製品は低負荷時にファンが停止し、温度が49℃を超えると0RPMから1300RPMで回転し始めます。 ここが少し不満な点で、0RPMか1300RPMの二段階しかなく、中間の650RPMといった低速回転に設定できません。 3連ファンなので低負荷時にはそよ風程度で冷却したいのですが、それができない点が唯一惜しい部分です。 つまり、3連ファンタイプゆえにケース内でサイズも大きく、49℃以下とはいえ発熱が続く状態が少し気になってしまいます。 現在のファン設定は、高負荷時でも1300RPMで60℃を超えることはなく十分冷却できているため、60℃以上から回転が上昇するように調整しました。 デフォルト設定でも49℃以下では0RPM、高負荷時でも最低回転数の1300RPMで冷やしきれる能力があるため、ポン付けでもまったく問題はありません。 将来的にB770やB780、次世代のArcシリーズが発売されたら、RTX4060は売却し、B580をサブに回してメインにB770やB780、または次世代のArcシリーズを導入する予定です。 総合的に見て、この価格帯でこれだけの性能を実現しているのは非常に魅力的です。 Intel Arcの着実な進化を実感できる、コストパフォーマンスの高い優秀な1枚だと思います。

お気に入り登録36SPARKLE Intel Arc A770 ROC OC Edition SA770R-16GOC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
SPARKLE Intel Arc A770 ROC OC Edition SA770R-16GOC [PCIExp 16GB]
  • ¥51,164
  • ソフマップ.com
    (全3店舗)
311位 5.00
(1件)
0件 2024/5/ 8  PCI Express 4.0 Intel
Arc A770
GDDR6
16GB
HDMI x1
DisplayPort2.0 x3
【スペック】
メモリクロック:17.5Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin or 6+2pin x2 スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 
【特長】
  • Arc A770を搭載したオーバークロック版ビデオカード。耐久性の高い、100mmのダブルボールベアリングファンを2基備えた高冷却デュアルファンを搭載。
  • GPU温度を監視し、状況に合わせてファンを停止させる「0dB FAN MODEL」により、静音性能も高めている(セミファンレス)。
  • DisplayPort 2.0×3、HDMI 2.0b×1を装備。
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5ディザリングなし

Intelのビデオカードは一時的ディザリングがなく、フリッカーが押さえられて目が痛くならないという記事を見て購入しました。 ディスプレイが8bit色に対応している場合はディザリングなし。6bit+frcの場合はディザリングがあるそうです。 安くなったときに買って使っていますがトラブルもなく安定してます。

お気に入り登録19SPARKLE Intel Arc A310 ELF SA310E-4G [PCIExp 4GB]のスペックをもっと見る
SPARKLE Intel Arc A310 ELF SA310E-4G [PCIExp 4GB] 340位 5.00
(1件)
0件 2023/11/ 1  PCI Express 4.0 Intel
Arc A310
GDDR6
4GB
HDMI x1
DisplayPort2.0 x3
【スペック】
メモリクロック:15.5Gbps メモリバス:64bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 補助電源:なし スロットサイズ:2スロット 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):152.6x100x35.7mm 
【特長】
  • Arc A310を搭載したビデオカード。シングルファンを採用したデュアルスロット設計。
  • 長さ152.6mmのコンパクトサイズで、補助電源不要のモデル。
  • HDMI 2.0b×1、DisplayPort 2.0×3を備え、DisplayPortでは8Kの出力もサポートする。
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5Resizable-BAR有効で本領発揮

B450、Ryzen7-2700、32GB*4、GT710のシステムを5年間使ってきて何の不満も無かったのですが、最近ビデオエンコードをするようになって、ハードウェアでH265やAV1ができる安いカードということで中古で購入しました。CPUやGT710でエンコードしても十分なのですがH264しかできません。 映像は映ればいいので文句なし、デコーダーが2つあるようなのでAsVideoConvはデコードもエンコードもハードウェアで高速にできます。 ところがOBSで画面キャプチャをリアルタイムに行うと、AV1、H264、HEVCすべてカクカクになります。どんなに画質を落としても変わりません。 やはりResizable-BARがなければただの板ですがCPUが第2世代の2700では不可能ということで、急遽3700Xも中古で購入したところ問題なくスムーズにキャプチャできました。両者合わせて25000円程度の出費です。 GT710と比較して消費電力が心配でしたが、HWMontorで見たところデコーダをフル活用しても20W程度です。ArcControlによると43Wに制限されていて、これ以下には調整できますが以上にはできないようです。 ロープロファイルのもありますが大きいファンが1つなら静かだろうとこれを選びました。現在(11/1)のところ最高でも1400rpm程度で静かです。 エンコードメインで、ベンチマークやゲームを気にしない人は買いだと思います。

お気に入り登録20SPARKLE Intel Arc A770 ROC Luna OC Edition SA770RW-16GOC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
SPARKLE Intel Arc A770 ROC Luna OC Edition SA770RW-16GOC [PCIExp 16GB]
  • ¥47,964
  • ソフマップ.com
    (全2店舗)
350位 2.00
(1件)
0件 2024/5/ 8  PCI Express 4.0 Intel
Arc A770
GDDR6
16GB
HDMI x1
DisplayPort2.0 x3
【スペック】
メモリクロック:17.5Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin or 6+2pin x2 スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 
【特長】
  • Arc A770を搭載したビデオカード。ダブルボールベアリング仕様の100mmファンを2基採用し、冷却効率を高める。
  • HDMI 2.0b×1、DisplayPort 2.0×3を備え、DisplayPortでは8Kの出力もサポート。
  • 「Intel Arc Control」により、直感的でモダンなレイアウトでゲーム体験を洗練させるためのオプションとコントロールをゲーマーに提供する。
お気に入り登録122Intel Arc A750 21P02J00BA [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
Intel Arc A750 21P02J00BA [PCIExp 8GB] 365位 4.35
(4件)
15件 2022/12/21  PCI Express 4.0 Intel
Arc A750
GDDR6
8GB
HDMI2.1
HDMI2.0b
DisplayPort2.0
eDisplayPort1.4
【スペック】
メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 消費電力:225W 4K対応: 
【特長】
  • Arc A750を搭載したビデオカード。
  • 接続はPCI Express 4.0 x16を採用している。
  • モニター出力にはHDMI、DisplayPortを装備。
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5RTX2060からの乗り換え

何故かやたら下げられてるので、ちゃんとしたGPUだということだけは伝えておきたいです。 【ゲーミング】 問題なし。重めのタイトルとしてCyberPunk 2077を高画質設定でやってみましたが、フレーム落ちが無くなり、前より遥かに快適です。 DirectX 9世代でパフォーマンスが低下していたのを巷では大々的に喧伝されてました(現在は改善済み)が、Steamで45本買ってある中でDirectX 9のゲームなんて一つも無かったので元より関係ないですね… 【CG】 CUDA相手ならOneAPIは非常に優秀で、特にデノイズの精度が高いです。 ただし本当の競争相手であるOptiXには速度という点で大きく引き離されており、Blenderで確認したところRTX3060Tiと2倍以上の速度差がありました。intelがRTUベースのAPIを作らない限り、CG動画を作りたい人は引き続きRTX一択の状況が続きますね。(1枚絵を作る人はCUDAでレンダーすると思うので、そういう人にはアリの選択肢です。) 【AI/機械学習】 構造上機械学習のパススルーが4~16倍になるという画期的なシステムを採用しているらしいですが、現状最適化されてる環境が少なすぎてARCで機械学習をやるメリットはないです。どれだけ速かろうがソフトが使えないとね… 【動画編集】 QSVエンコーダは相変わらず速度・画質の両面において最強です。intelはここをもうちょっと宣伝した方がいいんじゃないだろうか。 【静粛性】 動いてるんだか動いてないんだかわからないです。ケースファンと大して変わらない音量です。 【総評】 NVIDIA以外の選択肢を考えてるのなら非常に強い候補です。原価がトップクラスに高いことを指摘されてるのにも関わらず実売価格が低いので、コスパという点では間違いないです。

5値段が下がってくれば選択肢のひとつとしてありでは

【安定性】 ドライバの熟成が待たれます。 インテル公式にてドライバ更新を続けるアピールがあったので、すぐに良くなることはないですが、今後ゴミと化すこともないと思われます。 巷で言われているほど安定していないかというと、そうでもないですし、各ゲーム等のベンチマーク結果も検索して他の検証サイトを見てもらえばわかりますが、決して悪くないです。 しかし、2023年第1Q現在では、一部のゲームに関しては、不具合が残っている状況でもあります。 その中でもdx12系の最新ゲームはわりと安定していて、rtx3060より強い結果が出ているものもあります。dx11動作のff14もわずかに良い結果となる様子。 dx11とdx12が選べるゲームであれば、dx12動作のほうが良い結果となりそうです。 また、安定動作には、Resizable BARが必須とありますが、昨今のCPU、マザーボードを使う上では何も支障にはならないかと思いますし、私のB660チップでは、Bios設定でオンにするまでもなく、オートで有効になっていました。 その他、アイドル時の消費電力が多い問題もあるようですが、同じくB660かつ、Win11環境においては、低消費電力機能がオートで働くようで、アイドル10W程度と、実用的に問題ない範囲におさまっていると思いました。 環境によっては、細かい設定が必要かもしれません。 【画質】 遊ぶゲームや、その設定次第なところもありますが、フルHDまでであれば、高画質でも余裕で動作すると思います。 【機能性】 遊びたいゲームで、超解像技術のXeSS(nvidiaでいうところのDLSS)が対応していれば、レイトレーシング機能も使えそうな気がします。 ゲームによっては、レイトレ単体使用では、fpsが半分程度まで落ち込むものもありました。 【処理速度】 ハードウェアのポテンシャルはある、の一言です。 安定性と処理速度はドライバ次第となります。 3DMARKのスコアだけをみれば、ポテンシャルがあるのも納得できると思います。 【静音性】 ベンチマーク時にファンが1800rpmに達しても、ほとんど気にならない程度には静かです。 温度もそこまで高くないと思います。騒音値等々、他サイトで検証されているでしょうから、詳細はそちらを参照してください。 【付属ソフト】 インテル謹製のarcコントロールアプリがついてきますが、こいつが曲者です。OS(Win11)を立ち上げる度に画面が暗転して、ユーザーアカウント制御画面が出ます。 今のグラボ状況が一目でわかるオーバーレイ機能もあったりして便利ですが、起動の度にワンアクションあるのが煩わしさを感じます。 これだけは早急に改善していただきたい点です。 【総評】 先日には、249ドルへの値下げが発表されましたので、為替次第ですが、日本でもお手頃価格で購入できるようになると良いと思います。緑系、赤系とは別の第三勢力として選択肢が増えて、じわじわでも売れてくれれば市場全体に競争が生まれると思いますので、インテルには今後とも是非、頑張ってほしいです。 なお、GPU自体はなぜかTSMC製のようです。 自社製であればなお推せましたが、今の時代としては難しいのかもしれません。

お気に入り登録34Intel Arc B570 Challenger 10GB OC [PCIExp 10GB]のスペックをもっと見る
Intel Arc B570 Challenger 10GB OC [PCIExp 10GB] 375位 -
(0件)
0件 2025/1/22  PCI Express 4.0 Intel
Arc B570
GDDR6
10GB
HDMI2.1a x1
DisplayPort2.1 x3
【スペック】
メモリクロック:19Gbps メモリバス:160bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:1 x 8 ピン スロットサイズ:2スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):249x132x41mm 
【特長】
  • Arc B570を搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを搭載している。
  • 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1×1を装備し、最大同時出力画面数は4。
  • 対応バスインターフェイスはPCI-Express(4.0)X8(×16形状)。
お気に入り登録27Intel Arc A770 Phantom Gaming 16GB OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
Intel Arc A770 Phantom Gaming 16GB OC [PCIExp 16GB] 392位 -
(0件)
0件 2023/8/21  PCI Express 4.0 Intel
Arc A770
GDDR6
16GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort2.0 x3
【スペック】
メモリクロック:17.5Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8 ピン スロットサイズ:2.8スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):305x131x56mm 
【特長】
  • Arc A770 グラフィックスを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.8スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを搭載。
  • 作業負荷が軽いときには、「0dB サイレントクーリング」技術がノイズなしにファンを完全に停止する。「ポリクローム SYNC ARGB LED」を装備。
  • 出力インターフェイスはDisplayPort 2.0×3、HDMI 2.1×1を備え、最大同時出力画面数は4。
お気に入り登録31SPARKLE Intel Arc A770 TITAN OC Edition SA770T-16GOC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
SPARKLE Intel Arc A770 TITAN OC Edition SA770T-16GOC [PCIExp 16GB] 405位 4.00
(1件)
0件 2023/11/ 1  PCI Express 4.0 Intel
Arc A770
GDDR6
16GB
HDMI x1
DisplayPort2.0 x3
【スペック】
メモリクロック:17.5Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin or 6+2pin x2 スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):305.5x103.4x50.4mm 
【特長】
  • Arc A770を搭載したビデオカード。トリプルファンを採用した2.5スロット設計。
  • 側面にはLEDロゴに加え、LEDバーを装備し、GPUの温度状態が色の変化にて把握できる。
  • 低負荷時にはファンを停止する「0dbモード」を採用し、最適な冷却性を実現。8K Ultra HDをサポートしている。
この製品をおすすめするレビュー
4VRAM多めのグラボが欲しく安く売られている時ならいいかも

6月頭に某工房さんにて33,000円弱で売っていたので購入しました。 この値段でVRAM16GBなモデルは他に無いので飛びつきました。 あと、レイトレも対応してましたねコレ。 稼働始めたばかりの状態ですが、発表当時のような不具合と思われる事象は発生していません。 システム環境: Microsoft Windows 11 Pro (ver.10.0.22631 Build 22631) AMD Ryzen 5 7500F 6-Core Processor 32375.906MB Intel(R) Arc(TM) A770 Graphics

お気に入り登録150Intel Arc A770 21P01J00BA [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
Intel Arc A770 21P01J00BA [PCIExp 16GB] 405位 3.93
(8件)
21件 2022/11/11  PCI Express 4.0 Intel
Arc A770
GDDR6
16GB
HDMI2.1
HDMI2.0b
DisplayPort2.0
eDisplayPort1.4
【スペック】
メモリクロック:17.5Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 消費電力:225W 4K対応: 
【特長】
  • Intel Arc A770 グラフィックスを搭載したintel純正のビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを搭載。
  • 制御可能なRGB LED、15ブレード2軸ファン、フルレングスのバックプレート、ベイパーチャンバー冷却、ステルスブラック I/O ブラケットなどを装備。
  • 出力インターフェイスはDisplayPort 2.0×3、HDMI 2.1×1を備え、最大同時出力画面数は4。
この製品をおすすめするレビュー
5かっけえ

それだけです でもレビュー投稿するには30文字以上必要らしい困った... あ、本来はRTX3070とか4060Tiぐらいの実力はあるらしいですよ、ロマンありますね (追記) 真面目に購入検討している方へ クッソトラブル多いです、今所パソコンに不具合が起きたら100%こいつが原因です トラブルが起きたらこいつを取り外してマザーからオンボード出力に切り替える オンボード出力で動作が安定していたらこいつを取り付ける なんか知らんけど治った、というパターンが2回あります なので組み合わせるCPUは映像出力できる物を強く勧めます (2023/10/28またまた追記) 購入当初トラブル続きだったんですが、最近は安定動作しています。以前はしょっちゅうフリーズしていたドライバも今では常に安定して動いてます。 これはintelのドライバー更新では無く、マザーボード側のBIOS更新で改善しました。やはり環境が未成熟の状態での発売はかなり苦しかった事は事実だったんでしょう、今でも対応や最適化していないソフトが多いですしね。だからこそこれからの評価が楽しみな製品です。 あえてこの製品を購入した方は理解してる方が多いと思いますが、素の性能はやはり高いです、2400 MHzの最大クロック、16GBのメモリに対して560GB/sの帯域。8GB版の帯域が512GB/sなので4060tiみたいにとりあえず16GB出しました、メモリ容量以外の仕様は8GBと変わっていないですみたいな物では無く、きちんと誠実に設計された製品です。 今では発売時の低評価が尾を引いていつでも4万円台で買える状態です、こんなロマンの塊のようなスペックなのに。 皆さん、サブPCなどを組む機会があったら応援馬券の様な感覚で購入するのも楽しいかもしれませんよ。

5Intelがんばれ

生産終了みたいなので、性能は無視してデザインで購入しました。 amazonで42,800円から13,000円のクーポン利用で29,800円で購入しました。 購入前夜に価格.comさんからのメールに気付くのが遅れて購入出来なかったんですけど、 翌朝にまたメールが来ていたのでamazonにいくとクーポンがありビックリしました。 前夜にもクーポンがあったのかは分かりませんが。 3万位なら買ってもいいかなと思っていたので 価格に惹かれ購入してしまいました。 この後のドライバーのアップデートはどうなるのか知りませんが デザインが好きなのでコレクションでもいいかと思いました。 ゲームは軽いものをたまにしかしないのでいいかなと。 不具合が出ないことを祈ります。

お気に入り登録25Intel Arc A580 Challenger 8GB OC [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
Intel Arc A580 Challenger 8GB OC [PCIExp 8GB] 432位 -
(0件)
3件 2023/10/11  PCI Express 4.0 Intel
Arc A580
GDDR6
8GB
HDMI2.0b x1
DisplayPort2.0 x3
【スペック】
メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:2 x 8 ピン スロットサイズ:2.4スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):271x132x48mm 
【特長】
  • Arc A580 グラフィックスを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.4スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを搭載。
  • 作業負荷が軽いときには、「0dB サイレントクーリング」技術がノイズなしにファンを完全に停止する。
  • 出力インターフェイスはDisplayPort 2.0×3、HDMI 2.0b×1を備え、最大同時出力画面数は4。
お気に入り登録19Intel Arc A750 Challenger SE 8GB OC [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
Intel Arc A750 Challenger SE 8GB OC [PCIExp 8GB] 432位 -
(0件)
0件 2024/7/ 5  PCI Express 4.0 Intel
Arc A750
GDDR6
8GB
HDMI2.0b x1
DisplayPort2.0 x3
【スペック】
メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:2 x 8 ピン セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):267x130x48mm 
【特長】
  • Arc A750を搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.4スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを搭載。
  • デュアルファン設計で2基のファンが強力な冷却性能を提供し、ゲーミング装備の温度を低く維持する。
  • 作業負荷が軽いときには、「0dB サイレントクーリング技術」がノイズなしにファンを完全に停止。
お気に入り登録71Intel Arc A380 Challenger ITX 6GB OC [PCIExp 6GB]のスペックをもっと見る
Intel Arc A380 Challenger ITX 6GB OC [PCIExp 6GB] 476位 3.62
(2件)
23件 2022/9/26  PCI Express 4.0 Intel
Arc A380
GDDR6
6GB
HDMI2.0b x1
DisplayPort2.0 x3
【スペック】
メモリバス:96bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 補助電源:1 x 8 ピン スロットサイズ:2スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):190x124x39mm 
【特長】
  • Arc A380を搭載したビデオカード。カード長約190mmで、セミファンレス仕様2スロット占有クーラーを採用。
  • ストライプ形状の「Axialファン」を搭載し、冷却性を高めたコンパクトなシングルファン仕様。
  • 動作温度状況によって作動する「0デシベルサイレントクーリング」を搭載している。
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4どうなる?インテルのGPUカード

10世代以降のインテルCPUとの組み合わせで真価を発揮するのではと思う。 少し前のインテルPCに最新のエンコード・デコード支援を加えるのに最適なGPUではあるが、ある情報ではアイドリングの消費電力が多めだと言うのが気になる。しかし、エントリーモデルで6GBのメモリーが搭載されているGPUなので、メモリーが必要な処理に便利。 2万円程度なら買ってハードをもて遊ぶには持ってこいのGPUカード。インテルがGPUの生産を続けようとしなくても、インテルは内蔵GPUで業界に関わっていくので、私はそれほど心配をしていないし心配をする声に同意しない。 それにマルチコア化が進んでいるCPUではメモリー速度が重要なので、内蔵を避けて外付GPUを積極的に選ぶのも一つの答えだと思う。 【総評】 インテルでCPUやGPUを固める安心感があるが、同時にドライバーやソフトの対応など更なる使用環境の整備をインテルには求めたい。元々CPU内蔵GPUで相当な数を出していて、それでいて内蔵外付GPUの連携も進んでいる。インテルにはそれなりの影響力はあるはずだが、もたもたしている理由が理解しがたい。今後、良い方向に向かうのを期待します。

3ライトゲーマー向け

インテルから24年ぶりにグラフィックボードが発売されたので購入しました。 i9-12900KにASUS TUF GAMING Z690-PLUS WIFI D4の環境で使用していて アイドル時GPU温度は55℃で消費電力は20W増えました。 FF14ベンチマークを貼っておきます。 Resizable BARの結果を追加しました。

お気に入り登録123AR-A750D6-E8GB/DF [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
AR-A750D6-E8GB/DF [PCIExp 8GB] 538位 3.75
(8件)
16件 2023/7/20  PCI Express 4.0 Intel
Arc A750
GDDR6
8GB
HDMI2.0 x1
DisplayPort2.0 x3
【スペック】
メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x2 スロットサイズ:2スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):222x101x41mm 
この製品をおすすめするレビュー
5素人ですが、ゲームが安定して使えて性能も申し分ないです。

valorantとマイクラしかほぼしないんですけど240FPSでてるのと、まる2日20時間ゲームしてて一度もフリーズも暴走もなく、安定してました。 価格のわりにいい買い物でした。個人的にこの性能で可能なゲームしかしないので買えるならもう一個何かあった時のための替え用に欲しいです。(ゲームはvalorantとマイクラ、あとはYouTube見るしかしないので。) (追加) マイクラの影Modも普通に使えて満足です。 java版の影Modも綺麗だし、試しに統合版の影MODのレイトレーシング機能(RTX用と言われているもの)も普通に使えました。

5クセはあるが値段を考えると十分

【安定性】 まず本製品は、BIOSのResizable BAR設定を有効にしないと性能がかなり落ちます。 他にもBIOSでPCIeポートのASPMを有効にし、省電力設定をオンにしないと待機電力がかなり高くなります。 特に前者は有効にしない場合、ゲームタイトルによっては5割程度スコアが落ち込むことがありましたので必須です。 自分も購入直後はこの辺りで少し苦戦しましたのでその分減点です。 上記設定が完了した後は、FHD環境でベンチマークを走らせたりいくつがゲームをプレイしましたが特に問題は発生せず、ベンチスコアを見てもコストパフォーマンスは高いと思います。 また、本製品はHVECやAV1コーデックでのハードウェアエンコード(QSV)に対応しており、Aviutl+有志のプラグインにて動作確認しましたが、こちらも正常に動作しました。 【画質】 安定性項目同様、安定性・画質項目同様FHD環境では問題ありませんでした。 またQSVを利用したHEVCやAV1コーデックのエンコードも、ソフトウェアエンコードの数十倍の速度で完了するにもかかわらず、9割程度の画質でエンコードが行えました。 【機能性】 Arc Controlにてアップデートや画質調整・温度制御・電力制限などが行えましたので、必要十分かと思います。 また、2023年7月時点では珍しくAV1コーデックのデコードだけではなくエンコードに対応してるのも◎。 他、グラボ自体の機能性とは少し異なるかも知れませんが、昨今ありがちなクソデカ激重(物理)グラボではなく、一般的な2連ファンで重量もそこまで重くないため、ケースサイズの自由度は高いです。ただし電源が8pin×2要求されるためそこは少し残念なところ。 【処理速度】 安定性・画質項目同様FHD環境では問題なく、QSVも想定していた速度が出ました。 【静音性】 静音ではないですが、一般的な2連ファンのGPUと大差ないと思います。 【付属ソフト】 グラフィックボードに対する付属ソフトは無いため、各々Intelのサイトからダウンロードする必要があります。 それとは別に、期間限定でゲームとアプリのダウンロードコードが付属されており、こちらの内容がかなり豪華でしたのでその分プラス。 そのため、期間外に購入された場合は★1になるかと思います。 【総評】 久々に面白そうな製品が出たので飛びつきましたが、特にフリーズやブラックアウトするだとか言った問題も無く、HWエンコードも使えてなかなか満足度が高い製品でした。 強いて難点を上げると、安定性の箇所に書いたようにBIOS設定の変更が必要な(マザーボードによってはBIOSアップデートしないとこれらの機能が有効にならない)ため、他社のグラボのようにポン付け即安定ではない部分と、やはり駆動時の消費電力は高めな部分。 とはいえ消費電力はメーカーサイトにも記述があり、覚悟して購入したので個人的には特に問題ありませんでした。 2.2万という値段を考えると十分アリだと思う製品です。

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LUMA-A310FP [PCIExp 4GB] 538位 -
(0件)
0件 2024/1/18  PCI Express 4.0 Intel
Arc A310
GDDR6
4GB
Mini DisplayPort2.0 x4
【スペック】
バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 ロープロファイル対応: 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 消費電力:50W スロットサイズ:1スロット 4K対応: DisplayPort:4ポート 
お気に入り登録73Intel Arc A750 Challenger D 8GB OC [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
Intel Arc A750 Challenger D 8GB OC [PCIExp 8GB] -位 4.19
(5件)
11件 2022/10/26  PCI Express 4.0 Intel
Arc A750
GDDR6
8GB
HDMI2.0b x1
HDMI2.1 x1
DisplayPort2.0 x2
【スペック】
メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:2 x 8 ピン スロットサイズ:2.4スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):271x132x48mm 
この製品をおすすめするレビュー
5ゲームには向いていないかも

一年ほど前に3万円台で購入。  【安定性】 特に問題なし。 【機能性】 最低限ある。 【処理速度】 動画視聴や稀にゲームする程度であれば十分な速度。 【静音性】 非常に静か。 【総評】 コストパフォーマンスが優れているGPU。使用目的によっては候補に入れていいかも。 今買うなら値段がほとんど変わらないA770の16GBモデルがいいかもしれない。

4高額なゲーミングノート買うよりはこれで組む方が良いかも

2年ほど使った感想 【安定性】 使用する上で特にエラーなどは発生してない 【画質】 4Kまでは出力確認済み 【機能性】 一通りはある 【処理速度】 ゲームに因ってはFHD以上はコマ落ちしやすく安定しない グラフィックうたってる比較的新しいゲームは厳しい 【静音性】 メモリ使いきるレベルの処理させれば相応に音はするが 定常稼働では20db未満 【付属ソフト】 付属では無いが専用の管理ソフトが微妙 windows10で使用してるがスケーリングの設定を変えれない(ソフトが固まって変更が完了しない) Windows11なら問題無いらしいが未確認 あとドライバー更新時、初回はインストール完了せずに途中でPCが異常終了する(ほぼ100%起こる) 再度実行すると問題無く終わるけど強制断は記憶装置へ影響がありそうで怖い 【総評】 主流のグラボよりは貧弱で管理ソフトが安定しないが 2022くらいの大体のゲームは問題なく出来る(FHDまで) 何か問題が起きるのはスケーリングをゲームアプリ自体にさせれば解決する事が多かった。

お気に入り登録133Intel Arc B580 Challenger 12GB OC [PCIExp 12GB]のスペックをもっと見る
Intel Arc B580 Challenger 12GB OC [PCIExp 12GB] -位 3.50
(4件)
43件 2024/12/ 4  PCI Express 4.0 Intel
Arc B580
GDDR6
12GB
HDMI2.1a x1
DisplayPort2.1 x3
【スペック】
メモリクロック:19Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:1 x 8 ピン スロットサイズ:2スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):249x132x41mm 
【特長】
  • Arc B580グラフィックスを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを搭載。
  • 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1×1を装備し、最大同時出力画面数は4。
  • 対応バスインターフェイスはPCI-Express(4.0)X8(×16形状)。
この製品をおすすめするレビュー
4可もなく不可もなく。

2,3年前にPCを自作して以来、Core i5 12400のインテル UHD グラフィックス 730で来ましたが、 レイヴン2とリネージュ2エヴァというゲームがしたくて4060より少し上らしいこのグラボを購入してみました。 【安定性】 特に不安定になることはないです。 以前は二画面にして片方を動画、もう片方をネットサーフィンをしてると固まることがありましたが今ではまったくなくなりました。 【画質】 普通。 【機能性】 普通。 【処理速度】 最高設定でもサクサク動きますが、何十人もプレイヤーが集まると厳しい。 【静音性】 静穏。 【付属ソフト】 なし。 【総評】 特に問題なく動いています。ReBARも有効になってました。インテルのドライバーの更新も スムーズでした。 ただ一点だけ問題がありました。私の知識が不足していただけかもしれませんが 今まで使用していたRealtek Audio(元からあったもの)が消えてましたw 新しく同じものをインストールしてもデバイスに出てこなくて困りましたが、それならUSB接続のオーディオを買えば良いのではという結論になりJBLのカタツムリみたいなやつを買って問題解決しました。 楽天ポイント使って安く買えた(19000円)ので満足はしてますが、5万も6万も出して買うのなら 有名なメーカーの方が良いかもしれませんね ※追記 ドライバーのアップデートをする時に必要なIntel driver&support assistant というアプリがあるのですがこいつがちょっとポンコツらしくインストールしているにも関わらず「グラフィックスドライバーを更新出来ません、アプリを入れて下さい」と通知が来ます。 アプリをダウンロードして「修復」するとドライバーの更新が出来るようになります。 その際に、なぜかオーディオドライバーをアンインストールしてます的な文言がチラッと見えたので、やはりこいつのせいで元々あったオーディオドライバーが消えてオーディオが使えなくなったと確信しました。 なので、まだ未成熟な部分がちょいちょいあるので気を付けてください。

4軽量級のゲームをWQHDや4Kでやる人向き。

Dead by Daylightしかプレイしません。4060との比較ではB580のほうが上でした。 4060ではfulHDではultra,120fps出ますが、4Kでは低設定でもラグって満足にプレイできません。 B580なら4KでもXeSS,high,120fps出ますしプレイも普通にできます。 >時々画面が一瞬真っ黒になり安定性が悪いので、安定性を考えるとFSR、highのほうがいいです。 訂正します。HDMIケーブルの問題でした。 モンハンベンチはfullHD高設定くらいでは4060のほうが上でしたがultraなど設定を上げていくと同等になります。12GBの広帯域(4060より)メモリが効いてくるようです。 fullHD限定なら4060それ以上の解像度ならB580がいいです。4Kでも実用になります。

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LUMA-A380P [PCIExp 6GB] -位 -
(0件)
0件 2024/1/18  PCI Express 4.0 Intel
Arc A380
GDDR6
6GB
DisplayPort2.0 x4
【スペック】
バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 消費電力:75W スロットサイズ:1スロット 4K対応: DisplayPort:4ポート 
【特長】
  • Arc A380 グラフィックスを採用し、1枚で8Kx2出力、または4Kx4出力に対応するビデオカード。サイズはシングルスロットでフルハイトモデル。
  • フレームロックケーブルを使って複数カードをつないで使用でき、最大4枚のカードを繋ぐことで最大16面の大型ビデオウォールを構築可能。
  • 消費電力は75Wで、複数カードのインストール時も低消費電力に抑えられる。コネクタ形状はDisplayPort 2.0×4。

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