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![TUF-GTX1660TI-O6G-EVO-GAMING [PCIExp 6GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001415956.jpg) |
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337位 |
277位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/1/17 |
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PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti |
GDDR6 6GB |
DVIx1 HDMIx2 DisplayPortx1 |
【スペック】CUDAコア数:1536 メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 冷却タイプ:空冷 補助電源:1 x 8-pin 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):206x124x46mm
【特長】- GeForce GTX 1660 Tiを搭載し、耐久性を重視した「TUF Gaming」モデルのビデオカード。IP5X対応防じんファンを採用。
- PCBはバックプレートで補強され構造的な剛性を高めることで、カードのたわみを防ぎ、部品やトレース経路を損傷から保護する。
- 専用ユーティリティー「GPU Tweak II」により、GPUコアクロック、メモリー周波数、電圧設定などを含む重要なパラメータを調整可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4Superよりも冷却がいい?
SUPERと間違えていたので修正
TUF 1660S では冷却に不満があったのですが、少しマシ。
何故かは不明。
MH/sもやや高め。
SUPERの方がいいのかと思っていましたが、ASUSは違うようだ。
性能的には満足。
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![TUF-GTX1660TI-T6G-EVO-GAMING [PCIExp 6GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001385930.jpg) |
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433位 |
387位 |
4.59 (2件) |
0件 |
2021/9/16 |
2021/9/17 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti |
GDDR6 6GB |
DVIx1 HDMIx2 DisplayPortx1 |
【スペック】CUDAコア数:1536 メモリクロック:14Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 冷却タイプ:空冷 補助電源:1 x 8-pin 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):206x124x46mm
【特長】- GeForce GTX 1660 Tiを搭載したオーバークロック版ビデオカード。2.3スロット占有デュアルファンクーラーを採用。
- デュアルボールベアリングを使用したIP5X対応防じんファンや防護バックプレートを搭載している。
- 出力インターフェイスには、DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0b×2、DualLink-DVI-D×1を装備。最大同時出力画面数は4。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い品です。お勧めします。
良い買い物だったと思います。ASUS1050Tiからの買い替えです。
5万円以下で購入しました。(昔よりぜんぜん高いですが・・)
しばらくこのクラスのものを探していましたが、極端に高額だったり、まったく商品がなかったり。。
ツインファンで静音性は期待していませんでしたが、3Dゲームを全力でしなければあんまりファンも回りませんし、ファンが回ってもゲーム音のほうが大きいくらいです。
i5 10500、メモリ16G、電源400Wです。補助電源が必要なグラボは初めて使いましたが、落ちることなく快適に動作しています。
ASUSのグラボクロックアップのソフトを入れるとたびたび不具合がでて、過去にもWINDOWSをクリーンインストールするはめに数回なっているので、入れていません。
4素晴らしいけど
3万円ほどで購入しました。
ミドルスペックのgpuだけあってゲームもしっかり処理してくれます。
2年ほど使用したのですが、ファンが片方動きがおかしくなって画面も映らなくなってしまいました。
同じものを買い換えようと思ったのですが、価格がおかしくなっていました。
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![GALAKURO GAMING GG-GTX1660Ti-E6GB/DF [PCIExp 6GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001171867.jpg) |
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471位 |
464位 |
4.64 (3件) |
3件 |
2019/7/ 4 |
2019/7/上旬 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti |
GDDR6 6GB |
DVI x1 HDMI x1 DisplayPort x1 |
【スペック】CUDAコア数:1536 メモリクロック:12Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):214x118.65x38.6mm
【特長】- GeForce GTX 1660 Tiを搭載したビデオカード。90mmのファンを2基搭載し、大型のヒートシンクとあわせて、すぐれた放熱性能を発揮する。
- オーバークロック&モニタリングツール「Xtreme Tuner」に対応し、BIOSを回復できるほか、ファン速度やクロック設定を変更可能。
- 補助電源は8ピン×1。
- この製品をおすすめするレビュー
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5「Super」にするか「Ti」にするか
【安定性】今となっては世代が古くなってしまいましたが、その分問題も起きないと思います。
【画質】RTXシリーズのようなことはできませんが、負荷の少ないゲーム等なら十分すぎます。
【機能性】何気にゼロファン対応だったりします。
【処理速度】16シリーズのトップグレードだけあって、性能は間違いありません。
【静音性】中回転辺りからファンの風切り音が出だして、すこしうるさいかもしれません。
【付属ソフト】特になし。
【総評】「Super」が数千円安く出ていることもあって、無理に「Ti」を買う必要もないとは思います。
ただ、何と言ってもトップグレードの「Ti」を買ったという満足感はすごくありますね。
5革命ディアリズム
【処理速度】
ワールドオブウォーシップスってゲームをしています
フルハイビジョンで最高品質の設定でfps70でており録画が出来ています
【静音性】
gtx550tiと比べると凄い静か
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![GeForce GTX 1660 Ti GAMING X 6G [PCIExp 6GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001133999.jpg) |
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606位 |
529位 |
5.00 (5件) |
204件 |
2019/2/27 |
2019/2/22 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti |
GDDR6 6GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:1536 メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 消費電力:130W 補助電源:8-pin x1 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):247x127x46mm
【特長】- GeForce GTX 1660 Tiを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。すぐれた電力効率と高いゲーミングパフォーマンスを発揮する。
- 独自のGPUクーラー「TWIN FROZR 7」と、60度以下になるとファンを停止させることで騒音を低減する「Zero Frozr」機能により冷却性能・静音性を実現。
- RGB LEDを装備し、Mystic Lightソフトウェアにより、LEDカラーやライティングエフェクトのカスタマイズが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5久しぶりの自分用グラボです
本当は別の目的のために否応なしで買ってみたところですが、使って試してるうちに結構気に入ってきましたね。
おそらく今後もゲーム目的とはしないエンコ目的になると思いますが、気晴らしの試しゲームもやる気が起きるかもしれません^^
【安定性】
ゲームはベンチだけ、エンコはNVEncをやってみましたが特には問題もなくできました。
ただAfeterbunerとRivaTunerを入れたらPC起動時に注意メッセージのようなのが出て気になるのでアンインストールしようとしたら
それぞれが全くアンインストールを受け付けなかったです。 面倒なことにOS入れ直しまでさせられました。
今はもうAfeterbunerは無しでやってます。
【画質】
特には問題ないと思います、 Intel QSVと NVEncにてエンコ比較しました。 画質的には私の目では見分けはつかないです。
静止状態の画を拡大して確認でも、どうでもよい程度だと思います。 またエンコ時間は QSVよりやや早くなります。
(QSV 12分23秒 、NVEnc 12分11秒 FHD)
【処理速度】
このくらいなら御の字です。 画像としてベンチ結果他を貼っておきます。
【静音性】
ベンチ中もうるさいとは感じません。 あと負荷時温度についても良いと思いますね^^
【総評】
QSVエンコ時は、ほぼCPUだけのCPU使用率ですが、NVEnc時はグラボとCPU両方がビジーな状態になるのですね^^
消費電力までは見てませんが、イメージ的には不効率な気はしますね。
よく聞くグラボのコイル鳴きなども無くその点では良かったかなと思います。
5久しぶりの自作PC
WIN7からWIN10に切り替わるタイミングで、もう1台自作してみました。
【安定性】
オーバークロックタイプですが、不具合もなく安定しています。
【画質】
特に破綻もなく、満足しています。
【機能性】
DPが3つHDMIが1つと、複数出力があります。
【処理速度】
ネットサーフィン程度では問題もありません。
【静音性】
ファンの音は高負荷ではないので、静かです。
【付属ソフト】
特になし。
【総評】
2019年12月にJoshinYahoo!ショッピングで購入。ポイントUPに合わせて、ポイント込みで30,000円弱でした。
前のPCではGTX1060を使って不満が無かったので、2060ではなく1660で選択。1060よりパフォーマンスUPで消費電力はそのままが理由でした。
660、1060と定番を使って、次も定番。
皆さんに支持される内容ですね。
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![GeForce GTX 1660 Ti ARMOR 6G OC [PCIExp 6GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001371826.jpg) |
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1279位 |
-位 |
5.00 (1件) |
7件 |
2021/7/27 |
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PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti |
GDDR6 6GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:1536 メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 消費電力:130W 補助電源:8-pin x1 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):243x129x42mm
【特長】- GeForce GTX 1660 Tiを搭載したビデオカード。セミファンレス仕様オリジナルデュアルファンクーラーを搭載。
- 独自の「アフターバーナー」で、GPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリングや動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.0b×1。最大同時出力画面数は4。
- この製品をおすすめするレビュー
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5満足
大満足です。価格は6万円弱とまあまあ妥当ですね。
静音性も良いです。じっくり耳を澄まさないと聞こえませんね。
付属のソフトもかんたんにインストール出来るものでしたよ。処理速度も良いと思います。画質が途切れることもありませんでした。
画質も素晴らしいの一言です。安定性にかんしてはまだまだ使用開始したばかりなのですが、期待を込めて4つつけました。ビデオカートとしてもグラフィックとしてもつかえるので、機能性は抜群ですね。
デザインは黒とシンプルですが、これは内蔵するので女子のわたくしでも気にしません(笑)
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![GeForce GTX 1660 Ti AERO ITX 6G OC [PCIExp 6GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001134000.jpg) |
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446位 |
-位 |
4.63 (14件) |
318件 |
2019/2/27 |
2019/2/22 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti |
GDDR6 6GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx1 |
【スペック】CUDAコア数:1536 メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 消費電力:120W 補助電源:8-pin x1 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):178x126x41mm
【特長】- GeForce GTX 1660 Tiを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。ブーストクロックは1830MHz、メモリークロックは12,000MHz。
- シングルファン設計でボード全長が約178mmとコンパクトなサイズ。スペースが限られている小型PCやHTPCへの組み込みにも最適。
- 出力端子にDisplayPort、HDMI、DVIを搭載し、3画面出力に対応。ゲームキャプチャツール「Ansel」、ディスプレイ同期技術「G-SYNC」をサポート。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトだけど性能は良いです
GTX1060(6GB)から乗り換えました。ファイナルファンタジーのベンチマークが今まで6000ちょっとだったのが9000超えしました。ドライバーディスクが無かったのでMSIの公式Webサイトからダウンロードしたら認識されて使えるようになりました。
製品登録がシリアルだけではないので取り付ける前にS/Nシールの画像を撮っておくことをお勧めします。
5コンパクトPCでの動画編集用途で満足行く製品。
主に動画編集を目的に、Mini-ITXでのコンパクトPCで使えるショート基盤の本製品を購入しました。
CPUはi7-6700k、メモリ32G、ストレージ1T SSD(NVME)という構成です。
【安定性】
利用開始して2週間程度と短いですが、ブラックアウトや急な速度低下といった不安定な挙動は一切ありません。
【画質】
それほど強いこだわりがないこともあって、2Dでも3Dでも気になるところはありません。以前はIntel内蔵GPUを利用していたのですが、色味の変化も特に感じませんでした。
動画編集にはPowerDirector18(PD18)を使用しているのですが、エンコード時にGPU利用した場合においても、CPU利用時との画質差は特に感じませんでした。Turingアーキテクチャだからかと思われます。
【処理速度】
PD18でのエンコード時は、エフェクトの種類にもよりますが、パン&ズームや速度変更をした場合、CPU利用時は映像時間の10倍程度の時間がかかっていました。intel GPU利用時は2〜3倍、本製品のGPU利用時はほぼ等倍となり、満足しています。出来れば、ファンがガンガン回ってもらって良いから、10倍速でエンコードできるようになると良いなぁ・・・との思いで満点から1点マイナスの評価としています。
【静音性】
エンコーディングでは本製品のファンはほぼ回っていないようです。GPU温度も50℃程度となっています。
3Dゲームの場合はそれなりにファンが回り、音も出ます。爆音というレベルとは思いませんが、私の構成だとCPUファンのほうがうるさい事もあり、本製品の音が特に気にはなる、ということはないです。音質が、キーンといった甲高い音でなく、フーンといった風切り音だということも一因かと思われます。いずれにせよ、ヘッドフォンをしていたら、全く気になることはありません。
【付属ソフト】
シンプルに、ステータス確認やOC設定ができるアプリが、メーカーサイトからDLすることで使えます。キャプチャ機能もついているのですが、私の環境では録画開始・停止のホットキーがうまく動かないことが多く、またヘッドセット利用時にマイクとアプリから流れる音声の両方が思惑通りに録音できないという状態であり、まだ試行錯誤しているところです。よって満点から1点マイナスにしています。
【総評】
180ミリを切るショート基盤でありながら、排熱処理は十分で、ファンの音も許容範囲と機能的には問題なし。それでいて3万円を切っていることから、レイトレースが不要で、コアなゲーマーでなければ、コストパフォーマンスの観点からも非常に良い製品だと思います。
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![DUAL-GTX1660TI-O6G [PCIExp 6GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001133239.jpg) |
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667位 |
-位 |
2.81 (4件) |
24件 |
2019/2/25 |
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PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti |
GDDR6 6GB |
DVIx1 HDMIx2 DisplayPortx1 |
【スペック】CUDAコア数:1536 メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 補助電源:8ピン×1 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):215x121x44mm
【特長】- GeForce GTX 1660 Tiを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。オリジナルデュアルファンクーラーを採用している。
- 高速のGDDR6メモリーを採用し、すぐれたゲーミングパフォーマンスを発揮。「IP5X対応防じんファン」により長期間性能の劣化なく使い続けられる。
- 自動製造プロセス「Auto-Extremeテクノロジー」により、はんだ付けを1回の工程で完了するため、部品の熱的負荷を軽減、洗浄薬品を過剰に使用しない。
- この製品をおすすめするレビュー
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45年半が経過しましたが、特に問題なく稼動しています。
レイトレーシング不要組なのでこれにしました。購入当時は約3.1万円とコスパも良かったです。ただ、負荷がかかるとファンの音が少々気になりはしますが、FFXIVベンチマークFHD最高品質でとても快適(約1.4万)なので処理速度も十分と思います。5年半を経過して使えているので安定性・耐久性も◎です。
構成はRyzen7 5800X、PRIMEX570-PRO/CSM、PC4-28800 16GBx2、M.2 SSD 1TB、HDD 8GB、750W電源、Antec P180、Win10です。用途は文書等作成、ネット動画・検索、時々3Dゲームなので、負荷のかかる時間は短いと思います。それでも5年半経過して、コイル鳴きなどは出てしませんから、作りが良いのではないかと思います。
4RTX機能いらないなら程よい性能
CPU、RYZEN3800Xとマザボ、X570と共に購入して組立
RTX2060や2070と悩みましたが特に重たいネットゲームをするわけでも無し
ベンチマークに一喜一憂する趣味も無し
値段と兼ね合いの取れるこのGTX166Tiを選びました。
一応、有名どころのゲームベンチ走らせましたがDQ10でFHD設定で20000程度出てるので
特に不便感じるような数値では無いなと思い
おおむね満足してます。
安定性も今のところドライバーによるエラーや不具合も無く使えてます。
静音性は、CPUクーラーにアサシン3、他追加で12cmファン5個追加してるので
GPUファンの音というか、他のファンがうるさすぎて気になりません。
まぁ自作PCに静音性は求めてませんので、使う時しか電源入れないので気になりません
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