チップ種類(NVIDIA):GeForce GTX 1660のグラフィックボード・ビデオカード 人気売れ筋ランキング

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チップ種類(NVIDIA):GeForce GTX 1660
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バスインターフェイス 搭載チップ メモリ モニタ端子
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お気に入り登録23GeForce GTX 1660 VENTUS XS 6G OC [PCIExp 6GB]のスペックをもっと見る
GeForce GTX 1660 VENTUS XS 6G OC [PCIExp 6GB] 538位 4.00
(1件)
4件 2020/5/22  PCI Express 3.0 NVIDIA
GeForce GTX 1660
GDDR5
6GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
CUDAコア数:1408 メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 消費電力:130W 補助電源:8-pin x1 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):204x128x42mm 
【特長】
  • GeForce GTX 1660を搭載した省スペースモデルのビデオカード。冷却効率を向上させる「トルクスファン 2.0」を採用。
  • ディスプレイ出力端子にDisplayPort×3、HDMIを装備し、4画面出力に対応する。
  • 独自ユーティリティー「アフターバーナー」でGPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリング、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。
この製品をおすすめするレビュー
4ミドルレンジのPCで、高さ制限のないPCケースでの自作にお勧め

サブPCをミドルレンジで自作するために、CPU に Ryzen5 3600、GPU に GeForce GTX 1660 か 1650 を選択することにしました。 サブPCではHDDの交換が楽なPCケースにHTPC型の「Lian-Li PC-C34F」を使うことにしました。 このケースでは下記のサブPC2よりも少し上のパーツを使おうと思い、「MSI GeForce GTX 1660」を選択したのですが、 「MSI GeForce GTX 1650」よりも少し高さが高いのと、補助電源が必要であったため、ケースの梁をつけることができなくなってしまいました。 サブPC1とサブPC2は、体感で性能差をほとんど感じないので、高さを考えるならば、補助電源なしの「MSI GeForce GTX 1650」を選択すべきだったと後悔しています。 1. サブPC1 (データバックアップ&DVD/Blu-ray再生用) CPU:AMD Ryzen 5 3600 MB:MSI MPG B550 GAMING CARBON WIFI GPU:MSI GeForce GTX 1660 VENTUS XS 6G OC M.2 SSD:CFD PG3VNF CSSD-M2B5GPG3VNF (PCIe 4.0、読込速度 5,000 MB/s) ケース:Lian-Li PC-C34F (HDD 4台) CPUファン:noctua NH-L9a-AM4 Blu-ray ドライブ:Pioneer BDR-S12J-BK 2. サブPC2 (データバックアップ用) CPU:AMD Ryzen 5 3600 MB:MSI MPG B550 GAMING EDGE WIFI GPU:MSI GeForce GTX 1650 VENTUS XS 4G M.2 SSD:crucial P5 CT500P5SSD8JP (PCIe 3.0、読込速度 3,400MB/s) ケース:SilverStone SST-CS350 (HDD 5台) Blu-ray ドライブ:Pioneer BDR-S09J-BK 3.メインPC (Sycom BTO) CPU:AMD Ryzen 7 3700X MB:MSI MPG X570 GAMING PLUS GPU:GeForce RTX2070 SUPER 8GB M.2 SSD:WD Black WDS250G3X (PCIe 3.0、読込速度 3,470MB/s) ケース:Fractal Design DEFINE R6 Black (HDD 2台) サブPC1とサブPC2は体感的に差は感じませんが、負荷が高くなった時に、画面とマウス操作がフリーズする瞬間があり、不便に感じています。 メインPCではフリーズ現象が発生していないので、CPU の Ryzen5 3600 が原因なのではないかと推測していますが、 パフォーマンスモニターでは CPU および GPU ともに約 30%、16GBメモリの使用率は60%台なので、CPU、GPU、メモリがボトルネックになっているとは思えないのですが、 どのパーツが原因か不明です。 自分は、ゲームはしないのでゲーム利用者には参考にならないと思いますが、ゲームをする人は YouTube で各ゲームにおけるパーツの FPS比較動画が大量にあがっているので、 その動画を参照してください。 また、自分は動画編集や写真編集、DTM などの高い性能が必要な作業をしていないので、これらの作業をする人はハイエンド用のパーツを利用した方が良いでしょう。 ゲームも動画編集もしない、通常のPC利用者にお勧めなのは、現時点では Ryzen5 5600X または Ryzen7 5800X です。 しかし、Ryzen5 5600X の価格は、私が使う Ryzen7 3700X よりも高いので、ミドルレンジの Ryzen5 型番を付けながら、ミドルレンジとしては価格が高すぎるように感じます。 ミドルレンジのPCを自作するのであれば、GPU は GeForce GTX 1650 以下、マザーボードは B550 で充分だと思います。 M.2 SSD は PCIe 3.0対応 でも PCIe 4.0 対応でも、体感ではあまり差は感じません。

お気に入り登録83GeForce GTX 1660 AERO ITX 6G OC [PCIExp 6GB]のスペックをもっと見る
GeForce GTX 1660 AERO ITX 6G OC [PCIExp 6GB] -位 4.75
(7件)
23件 2019/3/15  PCI Express 3.0 NVIDIA
GeForce GTX 1660
GDDR5
6GB
DVIx1
HDMIx1
DisplayPortx1
【スペック】
CUDAコア数:1408 メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 消費電力:130W 補助電源:8-pin x1 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):178x126x41mm 
【特長】
  • GeForce GTX 1660を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。シングルファン設計でボード全長が約178mmとコンパクトなサイズ。
  • 出力端子にDisplayPort、HDMI、DVIを搭載し3画面出力に対応。ゲームキャプチャツール「Ansel」、ディスプレイ同期技術「G-SYNC」をサポートしている。
  • ユーティリティー「アフターバーナー」でGPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリング、動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5処理速度も速く非常に安定の一枚

本品はMSI製GeForce GTX 1660搭載モデルの中で最も安価なモデルであり シングルファン+ショート基板入門向け小型エントリーモデルとなっています。 今回動画視聴&ゲーム用のパソコンを構築のためこの製品を使用しました。 ・速度 2019年現在非常に速い方に分類され快適にゲームをプレイ出来る。 1660シリーズは上にSUPERとTiがあり現在ミドルロー寄りに位置するが 殆どのゲームはHD〜フルHD程度であればあっさり問題無く動いてしまう。 逆にWQHDや4Kは性能が足りずFPS低下が起きるがこれは1660系SUPERや Tiにおいても変わらないので上位機種RTX2060以上の機種が必要になります。 4Kモニター時ストリーミング動画も高速に表示出来るのでオンボードから の乗り換えや古いグラフィックカードからの差は体感しやすいと思います。 ・安定性 アイドル時負担時共に非常に安定しているハードウェアは一切問題無し。 相性や高負担時負荷が理由で起きる所謂ブラックアウト+ファン全開という よくある暴走現象は一度も起きていませんこの安定感は非常に好感触です。 安定するというのは必須要素なのでこの製品を選ぶ大きな理由になります。 ・TDPとクーラー 1660シリーズはTDP120Wなのでワットパフォーマンスは大変優秀で文句無し。 ヒートパイプ1本ダイレクトタッチ式シンクはアルミ押し出し成型と非常に シンプルながらGPU温度は室温25度でアイドル時27度負担時60度と十分な 冷却が得られているため2ファン仕様の上位機と比較しても遜色はない。 ファンは10cmシングルファン仕様で下限が1450回転(アイドル時/最低速度) で上限が3400回転(最高速度)自動制御可変速という仕様となっている。 静音環境やITXケースだと外に風切り音が漏れる恐れがあるがATXケースの 場合はケースやCPUのファンが稼働しているのでそれらの音でかき消される。 セミファンレス機能無し下限が1450回転という点がネックと言えばネック。 ・ソフトウェア MSI Afterburnerが非常に便利で優秀このソフト無しにこの製品は語れない。 このアプリはビデオカードの使用状況ステータスをゲーム画面上に常時表示 するOn-Screen Displayとファンコントロール機能が売りでこれらの機能を 使いたいがためにMSI製品をわざわざ買うといっても過言ではないしょう。 GPUやRAMの使用量負担率を把握しつつファンコン機能を設定するといった 便利な使い方が可能出来るだけ静音環境を構築したい時に威力を発揮する。 スキンは4k環境向けDefault MSI Afterburner v3 skin - big editionが便利。 ・総評 1650系では速度が足りず1660Ti以上は予算不足という人に向いている。 二万円台半ばの価格帯であればこのビデオーカードは最もコスパが良い。 安価な製品ですが各種端子用保護キャップ類が全箇所完備という点も◎。 DVIx1 HDMIx1 DPx1という仕様で出力端子が足りるのであればオススメ。 本体の装飾カバーとファン部品が別パーツになっている等ハードの作りは しっかりしている強いていえば弱点は背面に補強バックプレートがない点。 他気になる点はセミファンレス機能がないファン速度下限が1450回転以下 にならない起動時にファンが一時的に全開で回るため若干うるさい点等。 これらは一般的な仕様なので次世代機で改良される事に期待したい。 8PIN電源ケーブルは側面配置で本体も小型のためメンテナンス性が高く ケース内エアフローを阻害しません個人的にこれは大きいと考えています。 全体的に小型ながらうまく機能が纏まっており品質も高いように感じます 付属アプリも定評ある物が付属し手軽に環境アップグレードが可能。 総評としてはこのサイズでこの性能なら満足度は非常に高いでしょう。 GTX1660なので速度は段違いに速く競合機種を引き離し圧倒的ですが 個人的にはこの製品は安定稼働するという点が最も評価すべき点と考えて いますがこの安定するという部分が買って良かったと強く感じさせます。 なおRadeon RX480からの乗り換えであったため処理速度的な恩恵が 非常に大きくゲーム用の環境としては非常に快適なものとなりました。 使用環境 CPU:AMD Ryzen 5 3600 MB:MSI X470 GAMING PRO CARBON(BIOS:7B78v2D) RAM:Crucial Ballistix BLS2K16G4D32AESB(PC4-25600 16GBx2) VGA:MSI GeForce GTX 1660 AERO ITX 6G OC SSD:WESTERN DIGITAL WD Black NVMe WDS500G2X0C(M2 NVMe 500GB) 電源:SilverStone SST-ST75F-G(750W)

5SUPERが出てしまいましたが

主に動画編集用、たまにゲーム用に購入しました。、 購入直後にGDDR6対応のSUPERが出たので少しショックです。 やはりGDDR5とGDDR6の差はかなりあるようです。 私の個体は安定してオーバークロックできるのはGPU+80, Mem +750でした。 YoutubeなどではMemoryを+900ぐらいまでOCしているものがありますが、私はできませんでした。 まあそれでも十分な性能です。 ファン1つですが、静かで使用率100%でも十分冷やしきれているので、サイズ的にもこれで十分です。 今までintel 8250UとMX150、メモリ8GBのノートパソコンでDavinci Resolveを動かすのはかなり難しかったのですが、GTX 1660では4K動画のスタビライザーも普通にかけることが出来るようになりました。 ただDavinci Resolve16から新しく追加されたオプティカルフローのスピードワープ(AIスローモーション)はかなり激重で、GTX 1660の使用率が100%で、フレーム生成にはかなり時間がかかります。 Turing世代からNVEncのH.265エンコードにBフレームが追加されてより高画質になったようです。 Adode Premiere用のDaniel2プラグインを使ってNVEncが使えるのでこれにもBフレームが付加されているのかな? まだDaniel2は試し程度にしか使っていませんが、4K動画も爆速でエンコードしてくれます。 今買うならやはりTuring世代かと思います。

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