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![GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OC [PCIExp 4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001152736.jpg) |
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469位 |
421位 |
4.69 (19件) |
172件 |
2019/4/24 |
2019/4/23 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1650 (G5) |
GDDR5 4GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx1 |
【スペック】CUDAコア数:896 メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 冷却タイプ:空冷 消費電力:75W 補助電源:なし 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):170x111x38mm
【特長】- GeForce GTX 1650を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。ボード全長が約170mmの省スペースモデル。
- 出力端子にDisplayPort、HDMI、DVIを搭載し3画面出力に対応。ゲームキャプチャツール「Ansel」、ディスプレイ同期技術「G-SYNC」をサポートしている。
- ユーティリティー「アフターバーナー」でGPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリング、動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ライトユーザー向けには十分な性能
【安定性】特に問題なし。今となっては相性で悩まされることもなくなりました。
【画質】前機種はMSIのGTX1050Ti GamingX4Gでしたので、同じメーカーでGTXシリーズですので遜色なしといったところです。
【機能性】OCタイプとはいえシングルファンの廉価版です。シングルモニタだけで使うなら必要十分です。補助電源無しなのでケース内がスッキリして良いです。
【処理速度】前機種の1050Tiよりは若干良くなっています。
【静音性】ヒートシンクにヒートパイプを使用していないタイプなので、冷却効率から見ても高負荷時にはそれなりに音が出ますが、フォートナイトを標準画質設定でプレイする分にはとても静かです。
【付属ソフト】付属品は多言語簡単ガイドだけで、ドライバディスクなどは付属されていませんので無評価です。
【総評】数年前と同等かそれ以上の性能で、よりコンパクトに、より省電力となっています。
今回は嫁PC用の1050Tiが急逝したのでコチラを用意しましたが、たまに3Dゲームをするくらいなので十分な性能です。
5必要十分。でもNVMeSSDヒートシンクと干渉するかも
【安定性】
取り付け後、数日過ぎましたが、インターネット閲覧等では何の問題もないですね。
ゲームはしないので負荷はかけていませんが。
【画質】
この製品の前は同じNVIDIAのGeforce1050を使用していました。
特に変わりはありません。
ちなみにディスプレイポートでEIZOの4Kモニターに表示しています。
【機能性】
特に可もなく不可もなく、というところでしょうか。
ディスプレイ出力のDVIよりHDMIがもう1ポートあった方が便利かなと思うくらいです。
【処理速度】
ゲームをしないので十分です。
【静音性】
通常の使用時以外にPC起動時等も静かです。
【付属ソフト】
メーカーのHPからダウンロードするようになっていますが、Windows10だったら特にソフトを入れなくても十分使えますね。
【総評】
この製品(というかグラフィックチップ)が出たときは高くて買わなかったのですが、1年以上過ぎて安くなったので購入しました。
普通に使う分にはこれ以上の性能はいらないと思います。
以前は、マザーボードのオンボードグラフィックで十分と思っていましたが、製品によってはディスプレイポートが無かったりしたので、やはり専用のグラフィックボードがあった方が良いですね。
一つ残念なのが、この製品の冷却ファン部分が大きいので、マザーボード上のNVMe・SSDのヒートシンク用冷却ファンと干渉して冷却ファンを外さないと取り付けられなかったことです。
前の1050(GIGABYTE製)は干渉しなかったので大丈夫と思っていたのですが、ほんの数ミリで取り付けられませんでした。
できれば、冷却ファンの外側部分をもう少し小さくできないものか、と感じました。
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![GTX1650-O4G-LP-BRK [PCIExp 4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001187538.jpg) |
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544位 |
529位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2019/9/ 5 |
2019/9/ 6 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1650 (G5) |
GDDR5 4GB |
DVI-D x1 HDMI2.0b x1 DisplayPort1.4 x1 |
【スペック】CUDAコア数:896 メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 ロープロファイル対応:○ 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 スロットサイズ:2スロット 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):182x69x41mm
【特長】- GeForce GTX 1650を搭載したロープロファイルデザインのビデオカード。
- 幅69mのロープロファイル設計により、PCケース内で多くのエアフローを確保できる。ロープロファイルブラケットも付属している。
- IP5X対応防じんファンを搭載し、粉じんが浮遊する環境でも問題なく動作。ほこりが集まりやすいPCケース内でも長期間性能の劣化なく使い続けられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4安定の3系統出力Low-profileカード
よくよく確認せずに買ってしまった私も悪いのですが、結果、パソコンのケースを加工しないと使えませんでした。
パソコンは、DELL OPTIPLEX 9020 SFFです。スモールフォームファクタなのでLow-profileタイプで3系統出力が目的のため、このグラボ一択でした。
Low-profileの部分はクリアしたのですが、ケースの電源部とグラボの冷却ファン部分が干渉して繋げません。
また、拡張カードをロックするヒンジがあるのですがここも干渉してしまいました。
そこで私がとった行動は、パソコンのケースを加工するでした。
まず、ケースから電源ユニットを外に出します。
次に、干渉してケーブルがつなげない部分のエア取り込み用のパネルをカットして、3系統の出力端子がすべて外に出るように加工しました。DVI端子が邪魔をします。
PCIスロットにカードを指して無事に3画面出力の状況を作ることができました。
ケース加工は勇気がいりましたが、リファービッシュの中古商品だったので思い切り、金ノコでゴリゴリ行きました。
現在は、パソコン本体を横向きに置き、段ボールを加工した蓋を作り、その上に電源ユニットを乗せるという状況で使用しています。
熱こもったり大丈夫かと?思いましたが、ケースファンが回ることもなく、いたって平和です。
この環境が厳しくなってきたら、また中古のリファービッシュモデルを探そうかと思っています。
グラボの評価じゃないですね…。
どうなっているのか画像を載せたいところですが、マネして泣きを見る人が出ないよう自粛します。
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![GeForce GTX 1650 VENTUS XS 4G [PCIExp 4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001268365.jpg) |
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1109位 |
529位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/6/25 |
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PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1650 (G5) |
GDDR5 4GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx1 |
【スペック】CUDAコア数:896 メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 消費電力:75W 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):177x111x38mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ミドルレンジのPCで、高さ制限のあるPCケースでの自作にお勧め
サブPCをミドルレンジで自作するために、CPU に Ryzen5 3600、GPU に GeForce GTX 1660 か 1650 を選択することにしました。
サブPCではHDDの交換が楽なPCケースにHTPC型の「SilverStone SST-CS350」を使うことにしました。
このケースでは高さ制限があるため、最も機能の高いGPUが「MSI GeForce GTX 1650」であったため、これを購入することにしましたが、
実際に組んでみると、補助電源がないため、高さの問題は発生せず、無事に組み立てることができました。
下記のサブPC1とサブPC2は、体感で性能差をほとんど感じないので、高さを考えるならば、補助電源なしの「MSI GeForce GTX 1650」を選択して正解だったと思っています。
なお、「MSI GeForce GTX 1650 VENTUS XS 4G」の後継の「GeForce GTX 1650 D6 VENTUS XS OCV1」が販売されているので、
「MSI GeForce GTX 1650 VENTUS XS 4G」を買うよりは「GeForce GTX 1650 D6 VENTUS XS OCV1」の方が良いかもしれません。
1. サブPC1 (データバックアップ&DVD/Blu-ray再生用)
CPU:AMD Ryzen 5 3600
MB:MSI MPG B550 GAMING CARBON WIFI
GPU:MSI GeForce GTX 1660 VENTUS XS 6G OC
M.2 SSD:CFD PG3VNF CSSD-M2B5GPG3VNF (PCIe 4.0、読込速度 5,000 MB/s)
ケース:Lian-Li PC-C34F (HDD 4台)
CPUファン:noctua NH-L9a-AM4
Blu-ray ドライブ:Pioneer BDR-S12J-BK
2. サブPC2 (データバックアップ用)
CPU:AMD Ryzen 5 3600
MB:MSI MPG B550 GAMING EDGE WIFI
GPU:MSI GeForce GTX 1650 VENTUS XS 4G
M.2 SSD:crucial P5 CT500P5SSD8JP (PCIe 3.0、読込速度 3,400MB/s)
ケース:SilverStone SST-CS350 (HDD 5台)
Blu-ray ドライブ:Pioneer BDR-S09J-BK
3.メインPC (Sycom BTO)
CPU:AMD Ryzen 7 3700X
MB:MSI MPG X570 GAMING PLUS
GPU:GeForce RTX2070 SUPER 8GB
M.2 SSD:WD Black WDS250G3X (PCIe 3.0、読込速度 3,470MB/s)
ケース:Fractal Design DEFINE R6 Black (HDD 2台)
サブPC1とサブPC2は体感的に差は感じませんが、負荷が高くなった時に、画面とマウス操作がフリーズする瞬間があり、不便に感じています。
メインPCではフリーズ現象が発生していないので、CPU の Ryzen5 3600 が原因なのではないかと推測していますが、
パフォーマンスモニターでは CPU および GPU ともに約 30%、16GBメモリの使用率は60%台なので、CPU、GPU、メモリがボトルネックになっているとは思えないのですが、
どのパーツが原因か不明です。
自分は、ゲームはしないのでゲーム利用者には参考にならないと思いますが、ゲームをする人は YouTube で各ゲームにおけるパーツの FPS比較動画が大量にあがっているので、
その動画を参照してください。
また、自分は動画編集や写真編集、DTM などの高い性能が必要な作業をしていないので、これらの作業をする人はハイエンド用のパーツを利用した方が良いでしょう。
ゲームも動画編集もしない、通常のPC利用者にお勧めなのは、現時点では Ryzen5 5600X または Ryzen7 5800X です。
しかし、Ryzen5 5600X の価格は、私が使う Ryzen7 3700X よりも高いので、ミドルレンジの Ryzen5 型番を付けながら、ミドルレンジとしては価格が高すぎるように感じます。
ミドルレンジのPCを自作するのであれば、GPU は GeForce GTX 1650 以下、マザーボードは B550 で充分だと思います。
M.2 SSD は PCIe 3.0対応 でも PCIe 4.0 対応でも、体感ではあまり差は感じません。
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![GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OCV1 [PCIExp 4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001270242.jpg) |
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844位 |
-位 |
4.20 (5件) |
33件 |
2020/7/ 2 |
2020/7/ 3 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1650 (G5) |
GDDR5 4GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx1 |
【スペック】CUDAコア数:896 メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 冷却タイプ:空冷 消費電力:75W 補助電源:なし 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):170x111x38mm
【特長】- GeForce GTX 1650を搭載したビデオカード。ボード全長が約170mmの省スペースモデルで、小型PCへの組み込みにも適している。
- 出力端子にDisplayPort、HDMI、DVIを搭載し、3画面出力に対応。ゲームキャプチャツール「Ansel」、ディスプレイ同期技術「G-SYNC」をサポート。
- ユーティリティー「アフターバーナー」でGPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリング、動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5補助電源なしのグラフィックボード
【安定性】
特に問題はありません。
補助電源がいらないタイプですので気軽に取り付けできます。
【画質】
DisplayPort接続で4Kを綺麗に映せました。
【処理速度】
ゲームをしないのでわかりませんが、ブラウザや動画などは綺麗で処理の遅さは感じません。
【静音性】
シングルファンですがゲームをしないので静かです。
【総評】
DisplayPortを使うので買いました。
価格が値上がり傾向ですので気軽には購入できませんが、最低限の性能のGTX1650はバランスがいいと思います。
補助電源がいらないのもこのGTX1650を買った理由でもあります。よく仕様を確認しないと補助電源がいるGTX1650もありますので少しややこしいです。
またMSIのグラフィックボードは端子類にカバーが付いてあるのがいいですね。
4とりあえずこれで
マイクラするためにPCを組みました。
最近は自作PCパーツに疎かったのですが、世界的に半導体が不足しているようでGPUの価格も高騰しているようです。
予算はどうにでもなるのでまずはGTX1650でということで安めのGPUをチョイス。
物足りないようならもう少し上のGPUに変更します。
とりあえずはi5 10400にGTX1650でマイクラをやってます。
ドンパチするゲームはやりませんのでこれで十分だと思います。
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![GeForce GTX 1650 VENTUS XS 4G OC [PCIExp 4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001226177.jpg) |
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821位 |
-位 |
4.00 (1件) |
12件 |
2020/1/21 |
2020/1/24 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1650 (G5) |
GDDR5 4GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx1 |
【スペック】CUDAコア数:896 メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 消費電力:75W 補助電源:なし 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):177x111x38mm
【特長】- GeForce GTX 1650を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。
- デュアルファンとアルミ製ヒートシンクを組み合わせた冷却ユニットを採用。すぐれた熱伝導率とエアフローにより、冷却効率を高めている。
- 出力端子にDisplayPort、HDMI、DVIを搭載し、3画面出力に対応。ゲームキャプチャツール「Ansel」、ディスプレイ同期技術「G-SYNC」をサポート。
- この製品をおすすめするレビュー
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4CPU、マザー入れ替え、グラボも インテルからAMDへ
タイトルのとおり、機種更新しました。
【CPU】Core i7-7700T
【マザーボード】ASROCK Z270 Gaming-ITX/ac
を
【CPU】RYZEN 5 3600
【マザーボード】ASROCK B450 Gaming-ITX/ac
【グラフィックボード】GeForce GTX 1650 VENTUS XS 4G OC
に変えました。
4KモニターとフルHDの2台のモニターを使用しています。将来性を考えて4Kが2台とも使える機種を探しました。本当のところは、ファンレスボードにしたかったのですが、ファンレスで4Kが2台以上接続できるものはなかったように思い、このシリーズにしました。また、このシリーズにはファンが1個のものと、2個のものがありましたが、2個の方がファンがゆっくり回って静かという記事を見つけ、この製品にしました。
ゲームはしませんので、正しい評価は難しいかも知れませんが、ブルーレイの映画を見た際に、動きが滑らかになったような気がします。
残念ながらOCはしていませんので、付属ソフトの評価はしていません。
ファンはかなり静かな部類だと思いますが、もともとファンレスPCを音楽再生用に使用していましたので、手近に置くとすこし気になります。そのため1・5メートル離したところ、気にならなくなりました。
HDD類はそのまま流用したのですが、OS、ソフトはうまく移行できました。クリーンインストールする必要なありませんでした。
詳しくは、ブログに書いております。もし、見ていただけますとうれしいです。
https://brasileiro365.wordpress.com/2020/03/25/cpu%e3%80%81%e3%83%9e%e3%82%b6%e3%83%bc%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%89%e5%85%a5%e3%82%8c%e6%9b%bf%e3%81%88%e3%80%80%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%ab-%e2%86%92-amd-ryzen-5-3600%e3%80%80%e6%98%94/?preview=true
おしまい
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![DUAL-GTX1650-O4G [PCIExp 4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001152733.jpg) |
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969位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2019/4/24 |
2019/4/23 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1650 (G5) |
GDDR5 4GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx1 |
【スペック】CUDAコア数:896 メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 冷却タイプ:空冷 補助電源:なし 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):204x115x37mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4必要最小限の機能、低消費電力!
RX-570 のグラボが故障のため、買い換えました。
重いゲームはしないので、ある程度の性能と価格で選んでいます。
こちらの方は、近い性能で低消費電力であり、静かな気がします。
(AMDは、爆熱のイメージがあります)
設計も古いですが、当面、使用していく予定です。
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