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![SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6600 XT GAMING OC 8G GDDR6 [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001376013.jpg) |
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283位 |
343位 |
4.93 (16件) |
34件 |
2021/8/16 |
2021/8/12 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 6600 XT |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort1.4 x3 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:16Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8、接続スロット:PCI Express x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:170W 補助電源:8ピン×1 スロットサイズ:2.2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):240x119.85x44.75mm
【特長】- Radeon RX 6600 XTを搭載したビデオカード。高い静音性と耐久性を実現し、コストパフォーマンスにすぐれている。
- 長寿命で静音性にすぐれたハイブリッドファンブレードを採用した「Dual-X」クーラーを搭載。独自ユーティリティーツール「TriXX」に対応する。
- ファン回転を徐々に減速し、アイドル時にファン停止させることで低負荷時の騒音を低減する「Intelligent Fan Control」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定のSAPPHIRE製品
やはり、SAPPHIREはRadeon の定番ですね。実は、アズロックのRX 6600をヤフオクで入手しましたが、時々画面が一瞬消える現象が発生!(その前は1650super) 10日程で此方に交換。問題なく使えています。以前はSAPPHIRE製に拘った時期が有り、今回も此方に落ち着きました。しばらくは愛用します。ちなみにCPUは5700Xです。
5コスパ省電力最高。
【安定性】
問題なし
【画質】
580からの換装。AMDは発色いいね。
【機能性】
よくわからない。
【処理速度】
ゲーム目的ですがWOTしかやらないので十分。
580でもウルトラ設定で問題ないと表記されてるけど
スナイプの時に若干カクつく。
換装後はHDウルトラ設定でもヌルヌル。
満足。
【静音性】
アイドル時のファン音消えました。
【付属ソフト】
十分。
【総評】
安くて省電力でコスパ満足度120%ですね。
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![Radeon RX 6600 XT Challenger ITX 8GB [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001373755.jpg) |
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817位 |
-位 |
4.80 (5件) |
13件 |
2021/8/ 3 |
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PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 6600 XT |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1 x1 HDMI2.0 x1 DisplayPort1.4 x2 |
【スペック】SP数:2048 メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 補助電源:1 x 8-pin スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):179x124x40mm
【特長】- Radeon RX 6600 XTを搭載したビデオカード。ボード全長が約179mmとコンパクトで、スペースが限られた小型PCなど、幅広いシステムへの組み込みが可能。
- 強力なエアフローを生み出すシングルファンと、冷却効率を高める「ウルトラフィットヒートパイプ」を組み合わせたオリジナルクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小型静音グラボ
2023/6にintel Arc A750から替えました。
【安定性】
ブルスクが発生せず、問題なく動いています。
【画質/処理速度】
FullHDでは十分な画質です。
4Kですと流石に8GBではVRAMが少ないです。
【機能性】
フレーム生成のFSRが使用できます。
ソフトによらずに使用できるところがいいです。
【静音性】
intel Arc A750がうるさすぎたのかもしれませんが
こちらは高負荷時でも、とても静かです。
【付属ソフト】
AMD Software Adrenalin Editionは初期設定でドライバが自動アップデートするため、突然画面がブラックアウトして驚きます。設定を変更したほうが良いです。
Radeonのドライバが特別良くないという印象はありません。ただ、本製品の場合、発売から経っているため熟成された可能性はあります。(本機以外のRadeonやGeforceを使用していたこともあります)
【総評】
サイズが長さ179mmと短くケースを選ばず、静音でFullHD環境なら十分な性能があります。
弱点は生成AIがGeforce前提で解説されるため利用しずらく遅いことです。
5ITXマザー用で低発熱、低騒音目的では優秀だと思います
HTPCケースでの利用なので
・低発熱/低騒音
・高さ、長さ制限
・なるべくミドルレンジで高パフォーマンス
という条件でこれまでGPUを選択していました。
要件を満たすGPUではZotac Geforce4060 8GBがありましたが、3060からの進化が思ったほどでなく、しかも高額ということで二の足を踏んでいたところ、特売で3万ちょいがあったので購入してみました。
3DMarkでTimeSpyを回してみましたが、RD5700 8GBよりも高パフォーマンスで驚くほど静穏でした。約1か月運用ですが、トラブルフリーで、ASRockerということもあり満足の結果となっています。
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![GV-R66XTGAMINGOC PRO-8GD [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001374715.jpg) |
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/8/ 6 |
2021/8/12 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 6600 XT |
GDDR6 8GB |
HDMIx2 DisplayPortx2 |
【スペック】SP数:2048 メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 補助電源:8pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):282x115x50mm
【特長】- Radeon RX 6600 XTを搭載したビデオカード。「RGB FUSION 2.0」に対応し、照明効果を選択できる。
- 「WINDFORCE 3X冷却システム」は、80mm×3のオリジナルブレードファン、オルタネイトスピニングなどを搭載し、高効率の放熱を実現。
- 「AORUS ENGINE」により、ゲームの要件に応じてクロック速度、電圧、ファン性能、電源ターゲットをリアルタイムで調整することが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5RX570から乗り換え。
3年ほど使ったRX570から買い換えました。
安定性:特に問題なく稼働中。
画質:軽いゲームや動画鑑賞に使用してますが、問題無いです。
機能性:CPUがryzen55600XなのでSmart Access Memoryが使えたりで良いかと思います。
処理速度:不満はありません。 Smart Access Memoryでちょっとは早くなってるかな?
静音性:たまにゲーム中に回転数が上がりますが、五月蠅いと思うほどではありません。
付属ソフト:使ってません。必要なものはDLして入れてます。
ファンが3機搭載されてるだけあって長いですが、見慣れた今となっては気になりません。
さいどのロゴがLEDで変色しながら光りますが、単独で光るのでケースファンと連動する事が出来ないのは残念。ケース側のファンの設定操作でタイミングを見て変更すれば合わせられます。
ごつくてデカくて光るので気に入ってます。
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![Radeon RX 6600 XT MECH 2X 8G OC [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001402189.jpg) |
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607位 |
-位 |
4.80 (5件) |
39件 |
2021/11/26 |
2021/11/26 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 6600 XT |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort1.4 x3 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:16Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:160W 補助電源:8-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):235x125x46mm
【特長】- Radeon RX 6600 XTを搭載したビデオカード。「TORX FAN3.0」を2基搭載したデュアルファン仕様の大型クーラーで、強力に冷却。
- 「ZERO Frozr」により、温度が一定以下の状態になるとファンが自動的に停止して騒音を低下。ゲームプレイなどで発熱すると自動的にファンが回転する。
- 独自の「Dragon Center」ソフトウェアに対応し、リアルタイムでの監視、調整が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5経済的でお得です。
34インチ ウルトラワイド モニター
UWQHD 3440x1440p 165Hz 1msで使用してみての感想です。
解像度が上がれば上がるほど負担がかかりFPSの出力は下がっていくわけですが、RX6600XTではまだ快適に遊べています。
PvEアクションゲームではサイドが広いのはとても観やすく情報が快適に捉えられます。
まったりしたゲームをプレイ時にはゲームもしながら動画配信もサイドに配置して一緒に視聴しています。
消費電力も100w行かないので経済的だと思います。
とくに何も不自由は感じませんので、まだまだ使用していく予定です。
5安いグラボ
Radeon RX 6600 XT MECH 2X 8G OCなのですが
僕は価格が下る前6.6万円で購入しています
なんか今は6万切ってますよね
それはともかくとしてレビュー書いていきますね
スペックとしてはおおよそRTX3060TiやRTX2070~2080程度かなと思います
TDPは160Wなので公称値はRTX3060よりもいいんですよね
ゲームとかで測定しても100W超えないのでRX480使ってた身からするとまあまあ電源効率良くなったんだなあって思います
ポート端子も今の流行りに乗っかったDP3本にHDMI1本という一般的な構成です
サイズも通常のグラボ程度なので安定して使えるものだと思います
あとそうですね比較的分解が簡易なので僕はタミヤスプレーで白に塗装しました
結論
AMDがCPUもGPUも追いかけてきた感じがようやくするぐらぼでした
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![Radeon RX 6600 XT MECH 2X 8G OCV1 [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001402781.jpg) |
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1327位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/11/30 |
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PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 6600 XT |
GDDR6 8GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:16Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8 冷却タイプ:空冷 消費電力:160W 補助電源:8-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):215x128x42mm
- この製品をおすすめするレビュー
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42スロット厚仕様
ツクモにて購入
同じMSI RX6600XTに、Radeon RX 6600 XT MECH 2X 8G OCってのがありますが…
こちらはRadeon RX 6600 XT MECH 2X 8G OC V1となります
違いはRadeon RX 6600 XT MECH 2X 8G OCからGPUのパフォーマンスを変えずに、2スロット厚仕様で長さも215mmと小型化、より取り回ししやすくなったもので、一応数量限定品の商品です
正直2スロット厚にひかれないなら向こうのを買ったほうが良いと思います
もっと170ミリ位と短いならもっと取り回し良いと思いますが…215ミリはなんか中途半端だと思いました…
まぁその分冷えて静音性はいいですが…
どうしても2スロット厚でって人で、在庫処分特価とかで売ってたりあるなら…まぁ有りかなと思います
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![SAPPHIRE NITRO+ Radeon RX 6600 XT GAMING OC 8G GDDR6 [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001376012.jpg) |
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640位 |
-位 |
4.70 (30件) |
47件 |
2021/8/16 |
2021/8/12 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 6600 XT |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort1.4 x3 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:16Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8、接続スロット:PCI Express x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:180W 補助電源:8ピン×1 スロットサイズ:2.2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):240x119.25x44.82mm
【特長】- Radeon RX 6600 XTを搭載したビデオカード。安定性にすぐれた高品質設計を採用するオーバークロック仕様。
- 従来型の静音ファンとブロワーファンを組み合わせたハイブリッドファンブレードに加え、ウェーブフィンデザインを採用した「Dual-X」クーラーを搭載。
- アイドル時にファンを停止させ低負荷時の騒音を低減する「Intelligent Fan Control」、着脱可能な冷却ファンを採用した「Quick Connect」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5静かで安定しています。
【安定性】
AM5環境で使用していますが安定して動作しています。
【画質】
画質に不満はありません。
【機能性】
vBIOS切り替えスイッチがあり、Performance Mode、Silent Mode、Software Switch Modeが選べます。
【処理速度】
ゲームの画質設定にもよりますがフルHD解像度であればゲームプレイは快適です。
【静音性】
PC起動時にファンが回転しますがセミファンレスですのですぐにファンは止まります。
ゲーム中ファンは回転しますが静かだと思います。
【付属ソフト】
TriXXというソフトでLEDをOFFにできます。
【総評】
ゲームのプレイ頻度は高くないのである程度の性能とセミファンレス機能が決め手で購入しました。
デザインが良く、白やシルバーのマザーボートに合うと思います。
5ミドルクラスの製品ながら質感が良い
省電力性を重視してRX6600を使用していたのですが、NITRO+の見た目に惚れて6600XTに戻ってきました。ミドル帯は他にRTX4060も持っています。
ミドル帯にしては本体の高級感があり、落ち着いたシルバーのメタルプレートがとても目を惹き質感がよく気に入っています。
ロゴにRGBが搭載されていますが、ARGB同期に対応するためには別で3pinケーブルを繋がないといけないので少し面倒ですし、配線がボードの光るロゴのど真ん中にあるので繋ぐと線が丸見えで見栄えが悪くなってしまうのが難点。
単色で光らせる場合はSAPPHIRE TRIXXで制御できるので特に問題ないです。
アイドル時や動画再生などの軽い動作の時の消費は10Wに収まる程度で殆どRX6600と同じですので普段の使い勝手はほぼ変わらないですね。ちなみにRTX4060も同程度です。
自己責任ですがMSI Afterbunerでリミットをかけ、クロックを下げて使っています。
電圧はいじらず、パワーリミットは下限の-6%、コアクロックはほぼ定格の2400MHZに合わせると大体RX6600と同じMAX100W前後の消費になります。
GPU100%張り付きのベンチマーク時の平均消費電力が90W未満と非常に省電力になりました。
いくつかゲーム試してみましたがFPS平均値は標準値設定から大体3〜5%程度しか変わりません。
出力を絞ってもほぼ同じ消費電力でおおよそRX6600より8〜10%性能が上といった状態です。
消費電力が同程度のRTX4060には20%程負けています。
【安定性】
OCツールでいじって運用していますが、特に不安定になることもなく安定しています。
標準設定でも高負荷時MAX60度前後、出力抑えるとMAX50度前半ですので負担なく安定してパフォーマンスが出せます。
【画質】
あまり気にする方ではないですが、十分綺麗だと思います。
【処理速度】
モンハンワイルズのベンチマークが登場したのでやってみました。ベンチ結果は画像に。
さすがにこのあたりのミドルロー帯グラボだと動作は厳しめでFHD、フレーム生成前提となりそうです。
FSRオフですと中〜高設定の場合フレームレートが一番重い場所だと30〜40台になることがあり、実際のゲームだと結構厳しいんじゃないかな。
FSRオンだと意外とFPSが底上げされ、高設定でも60FPS下回ることは少ないのでそれなりにプレイはできそうです。画質はそんなに落ちた感じはしませんでした。
ベンチ中温度は殆ど60度以上にはならなかったのでそれなりに安定動作していました。
実性能はRTX4060にはワットパフォーマンスで遠く及ばないものの現行のRX7600とほとんど変わりませんし、ラスタライズ性能はひと昔前のRTX2070やRTX3060以上のパワーはあります。
場合によってはRTX2080に迫るゲームも有ります。
今の高負荷ゲームで細かい要求に対応するには若干物足りない性能だとは思います。
私は古めの軽いゲームしかしないのでまだまだ使えそうです。144FPS張り付きで使えています。
FHD環境、負荷がそこそこのゲームであれば144FPS狙えますし、重めのゲームも設定を調整したり、60FPSより上を欲張らない感じであれば殆どのゲームで条件を満たしますので必要十分です。
消費電力上限+20%のパワーブーストをかければRTX4060に近いパフォーマンスが出ますが、電力消費がMAX150W近い値になり相手のRTX4060はTDP115Wなのでワットパフォーマンスは悪化し大敗ですのでOCするメリットはあまりない気がします。
【静音性】
セミファンレスなので普段は無音ですし、高負荷時もかなり静かでとても良いです。快適です。
【総評】
出力を調整すればRX6600以上のワットパフォーマンスになり良好です。
RTX4060と比較すると勝っているところがほぼない状態ですが、中古であればかなり安価で手に入るため初期コストを抑えたい場合は選択肢に入るかと思います。
今のところ性能に困ってはいないので次のワッパの良い製品が出てくるまではしばらくお世話になりそうです。
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![Radeon RX 6600 XT GAMING X 8G [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001375167.jpg) |
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1400位 |
-位 |
5.00 (4件) |
7件 |
2021/8/10 |
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PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 6600 XT |
GDDR6 8GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:16Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8 冷却タイプ:空冷 消費電力:160W 補助電源:8-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):277x130x51mm
【特長】- Radeon RX 6600 XTを搭載したビデオカード。デュアルファンクーラー「TWIN FROZR 8」を採用したオーバークロック仕様。
- 一対のファンブレードの外輪を結合することでエアフローを集中させる「トルクスファン 4.0」を2基搭載。
- RGB LEDを備え、「Mystic Lightソフトウェア」によりLEDライティングのカスタマイズが可能。映像出力端子にDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.1を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパよし、機能よし、気分よしのよし3つ
【安定性】
低負荷、高負荷ともに問題なく稼働
【画質】
ゲーム用途はフルハイビジョンまでなら余裕。
著者はブループロトコル専用機になっていますが。。。、
【機能性】
さすがのMSI。zerofan、などの基本機能は抑えつつ、ワンポイント光る。
ライトニングの色調ははMSIcenterで制御下。
【処理速度】
RX6600XT相当。申し分なし。
【静音性】
zerofanでアイドリング時にはファンが回りません。
【付属ソフト】
MSIcenter とafterbunerで制御は困らない。
【総評】
フルHDまでの最優良候補
イルミ機能で若干の贅沢に浸れるのもGOOD
前任のRX580からは発熱が減り、速度は上がりました。 買い替え満足。
著者構成
ケース:DP502 FLUX ブラック
グラボ:RX580OC⇒6600XT
マザボ:ZB560 TORPEDO
CPU i3 10105F
クーラー 白虎継続
メモリ W4U3200CM-8GR*4 =32GB
電源 MPG A750GF MSI
5FHD最適解のひとつ
【安定性】
いまのところトラブルありません!!
1.5年くらい、設定はデフォルトのままで使ってます。
【画質】
FHDなら大体のゲームが出来ると思います。
4Kとかだと厳しいけど…
【処理速度】
FHDで使用なら大満足です。QHDだと私には少し物足りなく感じましたね〜
【静音性】
静かです。足元にpc置いて使ってますが、うるさいと感じたことがありません。
高負荷のときでも、ケースファン(inwinのシリウスループを6個使用)より静かに感じます。
【総評】
FHD環境なら最適解のひとつになりそう。ライバルのRTX3060や3060ti辺りとくらべてコスパ良し良しですからね〜。ドラゴンもかっこいいし。
あ、あと梱包がしっかりしている所も好感持てます。
今後、7000シリーズの追加に伴い値下がりが予想されますが、そうなるとますますコスパが良くなっていく…期待大ですね。
Radeon万歳!!
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