| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|
![SPARKLE Intel Arc A380 GENIE SA380G-6G [PCIExp 6GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001598621.jpg) |
|
155位 |
182位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/1/17 |
2024/1/26 |
PCI Express 4.0 |
Intel Arc A380 |
GDDR6 6GB |
HDMI2.0b x1 Mini DisplayPort x2 |
【スペック】メモリクロック:15.5Gbps メモリバス:96bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 ロープロファイル対応:○ 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:なし スロットサイズ:2スロット 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):145x75x35mm
【特長】- Arc A380を搭載したビデオカード。デュアルファン&デュアルスロット仕様ながらも、長さは145mmとコンパクト。
- HDMI 2.0b×1、Mini DisplayPort×2を備え、DisplayPortでは8Kの出力もサポート。
- ロープロファイル用のブラケットが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5低価格。でもエンコは最強格
ロープロファイルグラボでかつ補助電源不要という俗に言うGTX1050Tiポジ的なグラボ。
同様のとなるとRTX3050LPやRX6400もいるものの、特筆するべきはその値段と機能。
RTX3050LPが3万円程度、RX6400が2万円程度というなかで2万円を割るという最安で買えるのは非常に魅力的であり、それでいてVRAMが6GBと多くタイトルにもよるがXeSSによる悪あがきも可能。
また、他社が5万円くらいからじゃないと出来ないAV1コーデックによるハードウェアエンコードをこの価格帯からできてしまう(もちろんさらに下位のA310も可能)ため、エンコ目的なら最適解な逸品となっている。
画面出力はMiniDP x2とHDMI x1の3ポートでDPのほうは8K60pも取り扱える(HDMIは4K60pまで)
ただ問題点はドライバの成熟度がやや劣るという点とモニターとの相性が安定しない場面があるという点。
前者は時間の問題ではあるのですぐではないにせよいずれ解決が見込まれる(と信じたい)が、後者は特に動的リフレッシュレート周り(さらに言えば純G-Sync基板搭載機)が悪さをしているのでちょっとすぐには治らないと思われる。
いずれにせよ、比較的お金をかけずに快適なエンコ性能をゲットしたいという方々には最適なグラボであり、事務作業用の画面増設用としても候補に挙げても十分価値のあるグラボだと思う。
|
|
|
![SPARKLE Intel Arc A380 ELF SA380E-6G [PCIExp 6GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001558334.jpg) |
|
138位 |
184位 |
3.38 (10件) |
31件 |
2023/8/ 7 |
2023/8/11 |
PCI Express 4.0 |
Intel Arc A380 |
GDDR6 6GB |
HDMI x1 DisplayPort2.0 x3 |
【スペック】メモリクロック:15.5Gbps メモリバス:96bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 補助電源:なし スロットサイズ:2スロット 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):152.6x100x35.7mm
【特長】- Intel Arc A380を搭載したビデオカード。長さ152.6mmのコンパクトサイズで、補助電源は不要。
- シングルファンを採用するデュアルスロット設計。
- HDMI 2.0b×1、DisplayPort 2.0×3を備え、DisplayPortでは8Kの出力もサポート。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4エンコード用として
ゲーム用としては使用していませんが、エンコード用(ハードウェアエンコーダ、デコーダ)としては性能が良く、かつ、安価で購入できるため満足しています。
特殊な環境・用途向けの尖ったグラフィックボードです。
4発展途上
当方もバーゲン価格で購入しました。
【安定性】
あまりゲームをしないので、通常使用なら問題出ていません。
【画質】
素人にはわかりません。
【処理速度】
1万円前半で購入なら満足です。2万円出すならオススメしません。
【静音性】
シングルファンなのでそこそこです。
【総評】
ゲームするには非力で、安定性もGeForceに比べれば劣ります。ネットサーフィンぐらいなら問題は出ないと思いますが。
単に画像出力として欲しい方や、エンコードなどに使用するならアリだと思います。
|
|
|
![Intel Arc A380 Challenger ITX 6GB OC [PCIExp 6GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001474582.jpg) |
|
512位 |
476位 |
3.62 (2件) |
23件 |
2022/9/26 |
2022/9/中旬 |
PCI Express 4.0 |
Intel Arc A380 |
GDDR6 6GB |
HDMI2.0b x1 DisplayPort2.0 x3 |
【スペック】メモリバス:96bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 補助電源:1 x 8 ピン スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):190x124x39mm
【特長】- Arc A380を搭載したビデオカード。カード長約190mmで、セミファンレス仕様2スロット占有クーラーを採用。
- ストライプ形状の「Axialファン」を搭載し、冷却性を高めたコンパクトなシングルファン仕様。
- 動作温度状況によって作動する「0デシベルサイレントクーリング」を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4どうなる?インテルのGPUカード
10世代以降のインテルCPUとの組み合わせで真価を発揮するのではと思う。
少し前のインテルPCに最新のエンコード・デコード支援を加えるのに最適なGPUではあるが、ある情報ではアイドリングの消費電力が多めだと言うのが気になる。しかし、エントリーモデルで6GBのメモリーが搭載されているGPUなので、メモリーが必要な処理に便利。
2万円程度なら買ってハードをもて遊ぶには持ってこいのGPUカード。インテルがGPUの生産を続けようとしなくても、インテルは内蔵GPUで業界に関わっていくので、私はそれほど心配をしていないし心配をする声に同意しない。
それにマルチコア化が進んでいるCPUではメモリー速度が重要なので、内蔵を避けて外付GPUを積極的に選ぶのも一つの答えだと思う。
【総評】
インテルでCPUやGPUを固める安心感があるが、同時にドライバーやソフトの対応など更なる使用環境の整備をインテルには求めたい。元々CPU内蔵GPUで相当な数を出していて、それでいて内蔵外付GPUの連携も進んでいる。インテルにはそれなりの影響力はあるはずだが、もたもたしている理由が理解しがたい。今後、良い方向に向かうのを期待します。
3ライトゲーマー向け
インテルから24年ぶりにグラフィックボードが発売されたので購入しました。
i9-12900KにASUS TUF GAMING Z690-PLUS WIFI D4の環境で使用していて
アイドル時GPU温度は55℃で消費電力は20W増えました。
FF14ベンチマークを貼っておきます。
Resizable BARの結果を追加しました。
|
|
|
![LUMA-A380P [PCIExp 6GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
|
940位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/18 |
- |
PCI Express 4.0 |
Intel Arc A380 |
GDDR6 6GB |
DisplayPort2.0 x4 |
【スペック】バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 消費電力:75W スロットサイズ:1スロット 4K対応:○ DisplayPort:4ポート
【特長】- Arc A380 グラフィックスを採用し、1枚で8Kx2出力、または4Kx4出力に対応するビデオカード。サイズはシングルスロットでフルハイトモデル。
- フレームロックケーブルを使って複数カードをつないで使用でき、最大4枚のカードを繋ぐことで最大16面の大型ビデオウォールを構築可能。
- 消費電力は75Wで、複数カードのインストール時も低消費電力に抑えられる。コネクタ形状はDisplayPort 2.0×4。
|