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お気に入り登録102Intel Arc B580 Limited Edition 31P06HB0BA [PCIExp 12GB]のスペックをもっと見る
Intel Arc B580 Limited Edition 31P06HB0BA [PCIExp 12GB] 132位 4.84
(6件)
3件 2024/12/26  PCI Express 4.0 Intel
Arc B580
GDDR6
12GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort2.1 x3
【スペック】
メモリクロック:19Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:190W 補助電源:1x 8-Pin スロットサイズ:2スロット 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 
【特長】
  • Arc B580グラフィックスを搭載したintel純正ビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを搭載。
  • 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1×1を装備し、最大同時出力画面数は4。
  • 対応バスインターフェイスはPCI-Express(4.0)X8(×16形状)。
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5電力制限は下げて使うのが吉

RadeonのGPUもそうなのですがArcはどうかなと思って試してみたところ、電力制限を結構下げてもパフォーマンスはほとんど落ちないのでそれについて簡単にレビューします。 実際には以下の方法で電力をデフォルトの190Wから75%の144Wに落としてもパフォーマスは3%ちょいくらいしか落ちません。 @Intel Graphics Softwareを起動し左横のパフォーマンスタブを選択 Aチューニングを選択してGPUチューニングにて高度な設定を選択 B電力制限のバーを75%にして下の方に出る変更の適用をクリック これだけで設定は終わりです。 75%までは落としてもほとんどパフォーマンスに影響はありませんが、70%以下にするとそれなりにパフォーマンスは落ちていきます。 元々Arcはワットパフォーマンスはあまりよくないと思っていましたが、この設定でやっとましになるという感じですかね。 ちなみにRadeonのRX9060XTはデフォルト170Wですが、電力制限を70%の119Wにしてもパフォーマンスの低下は4%くらいで、B580より2割以上パフォーマンスは上なのでちょっとそれには太刀打ちできないといったところでしょうか。

5SD.Nextで画像生成AIで使用可能

SD.Nextで画像生成もそれなりにできることが判った。 【構成】 ケース:DAN Case A4-SFX クーラ:IS-40X-V2(物理)ファン12cm化 CPU:Core i5 12600K M/B:B660I AORUS PRO DDR4 メモリ:DDR4 32GB×2 SSD:M.2 NVMe 2TB 電 源:SST-SX500-LG グラボ:Intel Arc B580 Limited Edition 【安定性】 ポン付けでも動作上は特に問題ないがResizable BARをONにしないと性能が発揮されないので、UEFIから同項目をONにすると良い。 【画質】 特に問題無い。 【機能性】 現状必要な機能は一通り搭載しているので特に問題ない。今後XeSS2対応ソフトが出るとフレームレートの向上が期待できる。SD.Nextを使用することで案外簡単に画像生成AIを使用可能。 【処理速度】 ミドルクラスGPUとして十分の性能がある。メモリ12GBなので8GBでカツカツになる心配も無い。画像生成AIでも12GBのメモリが活躍しSDXLでも十分に生成可能。生成速度もSDXL解像度で約20秒程度で、普通に使う分には十分と思う。 【静音性】 発熱がかなり少ない様でゲームをしてもMax60℃程度となる。負荷時でもファンが常に低速回転を維持しておりかなり静音といえる。生成AI使用時の温度も最大76℃でファン回転数も低いので静穏性は高い。 【付属ソフト】 当初邪魔だったIntel Graphics Softwareもだいぶこなれてきて、特にPerformanceタブでGPUの負荷状況と使っているソフトが一目で判るのでGPUの恩恵が可視化出来てよい。 【総評】 SD.Nextを使用することで簡単に画像生成AIが使えることが判った。メモリ12GBが生成AIに丁度良く、動画見ながら生成する等のながら作業でも十分に安定している。RTX3060-12GB無き今、こいつを生成AIで使うのもありかもしれない。

お気に入り登録122Intel Arc A750 21P02J00BA [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
Intel Arc A750 21P02J00BA [PCIExp 8GB] 365位 4.35
(4件)
15件 2022/12/21  PCI Express 4.0 Intel
Arc A750
GDDR6
8GB
HDMI2.1
HDMI2.0b
DisplayPort2.0
eDisplayPort1.4
【スペック】
メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 消費電力:225W 4K対応: 
【特長】
  • Arc A750を搭載したビデオカード。
  • 接続はPCI Express 4.0 x16を採用している。
  • モニター出力にはHDMI、DisplayPortを装備。
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5RTX2060からの乗り換え

何故かやたら下げられてるので、ちゃんとしたGPUだということだけは伝えておきたいです。 【ゲーミング】 問題なし。重めのタイトルとしてCyberPunk 2077を高画質設定でやってみましたが、フレーム落ちが無くなり、前より遥かに快適です。 DirectX 9世代でパフォーマンスが低下していたのを巷では大々的に喧伝されてました(現在は改善済み)が、Steamで45本買ってある中でDirectX 9のゲームなんて一つも無かったので元より関係ないですね… 【CG】 CUDA相手ならOneAPIは非常に優秀で、特にデノイズの精度が高いです。 ただし本当の競争相手であるOptiXには速度という点で大きく引き離されており、Blenderで確認したところRTX3060Tiと2倍以上の速度差がありました。intelがRTUベースのAPIを作らない限り、CG動画を作りたい人は引き続きRTX一択の状況が続きますね。(1枚絵を作る人はCUDAでレンダーすると思うので、そういう人にはアリの選択肢です。) 【AI/機械学習】 構造上機械学習のパススルーが4~16倍になるという画期的なシステムを採用しているらしいですが、現状最適化されてる環境が少なすぎてARCで機械学習をやるメリットはないです。どれだけ速かろうがソフトが使えないとね… 【動画編集】 QSVエンコーダは相変わらず速度・画質の両面において最強です。intelはここをもうちょっと宣伝した方がいいんじゃないだろうか。 【静粛性】 動いてるんだか動いてないんだかわからないです。ケースファンと大して変わらない音量です。 【総評】 NVIDIA以外の選択肢を考えてるのなら非常に強い候補です。原価がトップクラスに高いことを指摘されてるのにも関わらず実売価格が低いので、コスパという点では間違いないです。

5値段が下がってくれば選択肢のひとつとしてありでは

【安定性】 ドライバの熟成が待たれます。 インテル公式にてドライバ更新を続けるアピールがあったので、すぐに良くなることはないですが、今後ゴミと化すこともないと思われます。 巷で言われているほど安定していないかというと、そうでもないですし、各ゲーム等のベンチマーク結果も検索して他の検証サイトを見てもらえばわかりますが、決して悪くないです。 しかし、2023年第1Q現在では、一部のゲームに関しては、不具合が残っている状況でもあります。 その中でもdx12系の最新ゲームはわりと安定していて、rtx3060より強い結果が出ているものもあります。dx11動作のff14もわずかに良い結果となる様子。 dx11とdx12が選べるゲームであれば、dx12動作のほうが良い結果となりそうです。 また、安定動作には、Resizable BARが必須とありますが、昨今のCPU、マザーボードを使う上では何も支障にはならないかと思いますし、私のB660チップでは、Bios設定でオンにするまでもなく、オートで有効になっていました。 その他、アイドル時の消費電力が多い問題もあるようですが、同じくB660かつ、Win11環境においては、低消費電力機能がオートで働くようで、アイドル10W程度と、実用的に問題ない範囲におさまっていると思いました。 環境によっては、細かい設定が必要かもしれません。 【画質】 遊ぶゲームや、その設定次第なところもありますが、フルHDまでであれば、高画質でも余裕で動作すると思います。 【機能性】 遊びたいゲームで、超解像技術のXeSS(nvidiaでいうところのDLSS)が対応していれば、レイトレーシング機能も使えそうな気がします。 ゲームによっては、レイトレ単体使用では、fpsが半分程度まで落ち込むものもありました。 【処理速度】 ハードウェアのポテンシャルはある、の一言です。 安定性と処理速度はドライバ次第となります。 3DMARKのスコアだけをみれば、ポテンシャルがあるのも納得できると思います。 【静音性】 ベンチマーク時にファンが1800rpmに達しても、ほとんど気にならない程度には静かです。 温度もそこまで高くないと思います。騒音値等々、他サイトで検証されているでしょうから、詳細はそちらを参照してください。 【付属ソフト】 インテル謹製のarcコントロールアプリがついてきますが、こいつが曲者です。OS(Win11)を立ち上げる度に画面が暗転して、ユーザーアカウント制御画面が出ます。 今のグラボ状況が一目でわかるオーバーレイ機能もあったりして便利ですが、起動の度にワンアクションあるのが煩わしさを感じます。 これだけは早急に改善していただきたい点です。 【総評】 先日には、249ドルへの値下げが発表されましたので、為替次第ですが、日本でもお手頃価格で購入できるようになると良いと思います。緑系、赤系とは別の第三勢力として選択肢が増えて、じわじわでも売れてくれれば市場全体に競争が生まれると思いますので、インテルには今後とも是非、頑張ってほしいです。 なお、GPU自体はなぜかTSMC製のようです。 自社製であればなお推せましたが、今の時代としては難しいのかもしれません。

お気に入り登録150Intel Arc A770 21P01J00BA [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
Intel Arc A770 21P01J00BA [PCIExp 16GB] 405位 3.93
(8件)
21件 2022/11/11  PCI Express 4.0 Intel
Arc A770
GDDR6
16GB
HDMI2.1
HDMI2.0b
DisplayPort2.0
eDisplayPort1.4
【スペック】
メモリクロック:17.5Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 消費電力:225W 4K対応: 
【特長】
  • Intel Arc A770 グラフィックスを搭載したintel純正のビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを搭載。
  • 制御可能なRGB LED、15ブレード2軸ファン、フルレングスのバックプレート、ベイパーチャンバー冷却、ステルスブラック I/O ブラケットなどを装備。
  • 出力インターフェイスはDisplayPort 2.0×3、HDMI 2.1×1を備え、最大同時出力画面数は4。
この製品をおすすめするレビュー
5かっけえ

それだけです でもレビュー投稿するには30文字以上必要らしい困った... あ、本来はRTX3070とか4060Tiぐらいの実力はあるらしいですよ、ロマンありますね (追記) 真面目に購入検討している方へ クッソトラブル多いです、今所パソコンに不具合が起きたら100%こいつが原因です トラブルが起きたらこいつを取り外してマザーからオンボード出力に切り替える オンボード出力で動作が安定していたらこいつを取り付ける なんか知らんけど治った、というパターンが2回あります なので組み合わせるCPUは映像出力できる物を強く勧めます (2023/10/28またまた追記) 購入当初トラブル続きだったんですが、最近は安定動作しています。以前はしょっちゅうフリーズしていたドライバも今では常に安定して動いてます。 これはintelのドライバー更新では無く、マザーボード側のBIOS更新で改善しました。やはり環境が未成熟の状態での発売はかなり苦しかった事は事実だったんでしょう、今でも対応や最適化していないソフトが多いですしね。だからこそこれからの評価が楽しみな製品です。 あえてこの製品を購入した方は理解してる方が多いと思いますが、素の性能はやはり高いです、2400 MHzの最大クロック、16GBのメモリに対して560GB/sの帯域。8GB版の帯域が512GB/sなので4060tiみたいにとりあえず16GB出しました、メモリ容量以外の仕様は8GBと変わっていないですみたいな物では無く、きちんと誠実に設計された製品です。 今では発売時の低評価が尾を引いていつでも4万円台で買える状態です、こんなロマンの塊のようなスペックなのに。 皆さん、サブPCなどを組む機会があったら応援馬券の様な感覚で購入するのも楽しいかもしれませんよ。

5Intelがんばれ

生産終了みたいなので、性能は無視してデザインで購入しました。 amazonで42,800円から13,000円のクーポン利用で29,800円で購入しました。 購入前夜に価格.comさんからのメールに気付くのが遅れて購入出来なかったんですけど、 翌朝にまたメールが来ていたのでamazonにいくとクーポンがありビックリしました。 前夜にもクーポンがあったのかは分かりませんが。 3万位なら買ってもいいかなと思っていたので 価格に惹かれ購入してしまいました。 この後のドライバーのアップデートはどうなるのか知りませんが デザインが好きなのでコレクションでもいいかと思いました。 ゲームは軽いものをたまにしかしないのでいいかなと。 不具合が出ないことを祈ります。

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