PowerColor(パワーカラー)のグラフィックボード・ビデオカード 人気売れ筋ランキング

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PowerColor
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お気に入り登録138PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 RX9070XT 16G-L/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 RX9070XT 16G-L/OC [PCIExp 16GB] 30位 5.00
(2件)
15件 2025/3/10  PCI Express 5.0 AMD
Radeon RX 9070 XT
GDDR6
16GB
HDMI2.1b x1
DisplayPort2.1a x3
【スペック】
SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8-pin×2 スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):340x142x49mm 
【特長】
  • Radeon RX 9070 XTを搭載したビデオカード。Dr.MOSを採用し、計16フェーズ(VRM10+1+VRAM3+2)設計。
  • 100mmファンを2基+90mmファンを1基搭載し、中央の90mmファンは乱流を低減するため、左右のファンとは逆向きに回転する。
  • デュアルBIOSスイッチにより、OCモード/サイレントモードを選択可能。映像出力端子はHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1a×3を装備。
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5漆黒で堅牢なHellhound

Monster Hunter Wildsの為にRTX 2080Tiからの換装を決意、抽選に当選したので購入。 発売直後の3月10日なので価格は132,830円。 【安定性】 NV環境からの入れ替えでしたのでDDUを使ってから換装。 BSODの発生も無く比較的安定しています。 MSI AfterburnerとAdrenalineが干渉して稀にAdrenaline側でデフォルト設定に戻る事があります。 【画質】 NVIDIA GPUと比べると発色がやや淡泊な印象でしたが、モニター側の調整で気にならなくなりました。 【機能性】 ライティングはカード本体のオンオフスイッチ切り替えで薄青一色のみ。 3連ファンとデュアルBIOS搭載なので安心です。 【処理速度】 UWQHD解像度でRTX 2080Tiと比べて全体的に1.2〜2倍弱のパフォーマンスアップです。 VRAMも11GBから16GBにアップしているので高解像度でのパフォーマンス低下の心配が無くなりました。 FSRは使用してないですが、使用すればもう少し伸びるのかなと。 【静音性】 3連ファンなので高負荷時でもコア温度60℃前後をキープしています。 ファン回転数も30〜40%程です。 RTX 2080Tiは外排気タイプを使っていたので高負荷時は酷かったです。 ただコア温度に対してVRAM温度が+10度前後あるのが気になります。 ファン回転数を上げれば下がってくれるのでいいですが…… 【付属ソフト】 Power Color付属は無し AMD Adrenalineのみですが、前述のようにMSI Afterburnerと干渉してしまうので若干使い難いです。 【総評】 RX 7800XTと7900XTとで迷いましたがこちらを選んで正解でした。 ただ消費電力に関しては覚悟していましたが、高負荷時平均300W、瞬間的に500Wを記録する事があるあり、電源の供給的にも不安なので普段はPower Limitを-30%で常用しています。 今の使い方ではフルロードさせる事はあまりありませんので。 AMD GPUはHD6950以来でしたが、ドライバーの安定性も遥かに増していて満足です。

5

楽天スーパーセールでポイント差し引いて12万切るくらいで購入 RTX2070Superからの換装 AMDのグラボは初めてでしたが、特に問題なく取り付けることができました アイドル時はファンが回らないので当然静かなんですが、多少の負荷をかけても温度はほとんど上昇せず、ファンの動作も静かなままです NVIDIAと比べるとコスパが良いのは間違いないですし、性能も殆どの用途では十分でしょう 電力制限して使ってますがワットパフォーマンスも良好です 総合的にかなり満足してます

お気に入り登録25PowerColor Hellhound Sakura AMD Radeon RX 7800 XT 16GB GDDR6 RX7800XT 16G-L/OC/SAKURA [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Hellhound Sakura AMD Radeon RX 7800 XT 16GB GDDR6 RX7800XT 16G-L/OC/SAKURA [PCIExp 16GB]
  • ¥73,990
  • パソコン工房
    (全1店舗)
113位 4.67
(3件)
0件 2024/4/10  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 7800 XT
GDDR6
16GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort2.1 x3
【スペック】
SP数:3840 メモリクロック:19.5Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:Two 8-pin スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):332x147x50mm 
【特長】
  • Radeon RX 7800 XTを搭載したビデオカード。桜をデザインしたSakura Edition「Hellhound」モデルで、LEDはピンク/ピュアホワイトに切り替え可能。
  • 100mmの大型ファンを2基+90mmファンを1基搭載し、すぐれた冷却性能を発揮。冷却ファンには2つのベアリングを搭載し、2倍の高寿命を実現。
  • デュアルBIOSスイッチにより、OCモード/サイレントモードを選択可能。映像出力端子はHDMI 2.1×1、DisplayPort 2.1×3を備えている。
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5新しいグラフィックボード

今まで使っていた「AMD RADEON RX 6900XT」が 故障したので、新しいグラフィックボードを購入しました。 PowerColor 製のグラフィックボードは過去に使っていて、 ショップで比較的お買い得だったので買いました。 購入場所はパソコン工房 大須店でお値段は約74000円です。 今の自作機のスペックは以下の通り。 CPU:AMD Ryzen 9 7900X マザーボード:PRO X670-P WIFI CPUクーラー:noctua NH-U12A グラフィックボード: RX7800XT 16G-L/OC/SAKURA…今回のこれ SSD:PX-2TM10PY、PX-1M9PGN+、PX-1M10M10PGN HDD:WD140PURZ-85GG1YY0、WD80EZXX-00KLBB0 PSU:Thermaltake PS-TPT-0750FNFAGJ-3 (750W ATX3.1 PCIe GEN5.1規格対応) PXケース::FD-C-DEF7C-06 OS:Windows11 Pro

5最安+1万円程度で見た目も良く性能面でも現役で活躍できるグラボ

RX7600からの組み替えです。 流石にモンハン8GBだとプレイ出来なくもないですが心許ないので。 今後も踏まえて16GBは欲しいかなと思い選択しました。 【安定性】 流石に発売してそれなりに日にちもたちますし現時点でゲームが落ちるとかは無いですね。 ドライバも結構頻繁に更新されており今後もっと安定していくと思われます。 【画質】 画質に関してはモニター側に依存する部分も多いですが特に不満はありません。 コマ落ちやフリーズといった不具合やブラックアウトなども現時点ではありません。 【機能性】 グラボなので映像出力以外の機能はありませんが問題は感じられません。 【処理速度】 FF15ベンチFHDで16000前半から中盤でモンハンベンチはフレーム生成ON、FHDのウルトラ設定で平均141FPS、スコア24000前半でした。 【静音性】 サイレントモードとOCモードの切り替えが出来るので気になる場合はサイレントモードで運用する方が良いかと思いますが、ケースにファンが9個付いているので正直OCモードでもあまり気になりませんでした。 【付属ソフト】 付属ソフトはありません。 【総評】 家族用のPC(モンハンデビュー用)として組み替えました。 当初9070XTも視野に入れていたのですが、重量系のゲームはやらないという事もあり予算を考慮し価格が安い7800XTにしました。 コスパを考えればもう少し安いグラボもありますが、見た目と白いPCが良いという事もありこちらにしました。 ちょうどAMDでモンハンがもらえるキャンペーンも実施しており満足度は高かったです。 パソコン工房さんでは店舗によってはまだ販売していますので見た目含め気になる方は検討する余地があるのではと思います。 発売当初の価格から考えるとかなりお求め安くなったなと感じます。

お気に入り登録24PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9060 XT 8GB GDDR6 RX9060XT 8G-L/OC [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9060 XT 8GB GDDR6 RX9060XT 8G-L/OC [PCIExp 8GB]
  • ¥53,500
  • ソフマップ.com
    (全4店舗)
117位 -
(0件)
0件 2025/6/ 6  PCI Express 5.0 AMD
Radeon RX 9060 XT
GDDR6
8GB
HDMI2.1b x1
DisplayPort2.1a x2
【スペック】
SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8-pin×1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):330x120x40mm 
【特長】
  • Radeon RX 9060 XTを搭載したビデオカード。90mmファンを3基搭載し、すぐれた冷却性能を発揮する。
  • 「インテリジェント・ファン・コントローラー」により、GPUが60度に達するとファンが動作を開始し、50度を下回ると停止。
  • 5+1フェーズの電源設計を採用し、専用の2+1フェーズメモリ電源を補完している。BIOSスイッチにて2つのモードの切り替えが可能。
お気に入り登録46PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 RX9060XT 16G-L/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 RX9060XT 16G-L/OC [PCIExp 16GB] 129位 5.00
(4件)
1件 2025/6/ 6  PCI Express 5.0 AMD
Radeon RX 9060 XT
GDDR6
16GB
HDMI2.1b x1
DisplayPort2.1a x2
【スペック】
SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8-pin×1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):330x120x40mm 
【特長】
  • Radeon RX 9060 XTを搭載したビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用している。
  • 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1a×2、HDMI 2.1b×1を備え、最大同時出力画面数は3。
  • 対応バスインターフェイスはPCI-Express(5.0)X16。
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5久々のRADEON

HD4870以来のラデです ブラックフライデーに秋葉原のパソコン工房で49980円で購入 GPU-Zで確認したところVRAMはSamsung製でした 2年前に組んだPCですがグラボが高くてGTX1080を流用 CPU:Ryzen5 7600X MB:ASRock B650E PG Riptide WiFi メモリ:G.Skill F5-5200J3636C16GX2-FX5 グラボ:EVGA GeForce GTX 1080 FTW GAMING ACX → これ 電源:FSP Hydro PTM PRO 1200W CPUクーラー:AK620 ケース:ZALMAN Z10 PLUS 【安定性】 DDUでNvidiaのドライバを削除してからAMDのドライバを入れましたが問題なし 【画質】 すぐ慣れるだろうけどちょっと赤の色合いがきつい感じがします ATI時代は赤系の発色がすごく良かったのは思い出補正? 【機能性】 余裕のVRAM16GB HYPR-RXなどを使えばかなり長い期間使えそうな予感 LEDは先っちょだけ光ってなんか微妙、LEDのオンオフスイッチはGood 【処理速度】 大体GTX1080の1.5倍ほど、MHWベンチは倍以上、FF14ベンチは伸びが少ない VRAM8GBではカクカクだったMOD大量のスカイリムもヌルヌルです モニタがFHDですがWQHDを考えたくなる 何故か消費電力が一瞬だけ200W以上に上がる時がある 【静音性】 MSI AfterburnerでFAN制御して室温25℃でMHWベンチ最高温度コア50℃、メモリ60℃、ホットスポット68℃とめっちゃ冷えています ファンが低回転なので音も全然聞こえません 【付属ソフト】 なし 【総評】 2スロだけどものすごく冷えます しっかりした作りで強度も申し分なし 主にスカイリムをMODモリモリでやっているので16GBにしましたが8GBがFHDでは最強コスパかもしれない

5コイル鳴き軽減モデル

【安定性】 SapphirePULSEと同じ 【画質】 nvidiaの描写には敵わないが値段の通り 【機能性】 問題無し 【処理速度】 期待通り 【静音性】 耳を近づけるとSapphirePULSEと同質のコイル鳴きがあるがなぜか気にならない。 【付属ソフト】 アドレナリン◎ 【コイル鳴き】 SapphirePULSEのモデルと比較してこちらのモデルがなぜ静音なのかの考察 耳を澄ますと同じ性質の不快なコイル鳴きは発生している。つまり、外殻構造によって外に音が漏れていないと推測します。 アスクさんに掲載されている写真と同じように本モデルの写真からプラのカバーとバックプレートを比較する。 ・電源ピンがささる側 ブラケットサイズを基準に比較するとカバーの開口がSapphireのほうが大きいことがわかる。 こちらはブラケット半分ほどまでカバーしている。 ・ファン搭載面 Sapphireは12センチのファンなので当然開口が大きい。こちらは9センチなので開口が小さい。 ・バックプレート Sapphireは電源ピンの箇所の切り欠きと細かい穴が線上に並ぶ。こちらはネジあな以外無し。 上記に点で音が漏れる、という観点ではSapphireとこちらのモデルの差がある。 さらに、こちらのモデルは厚みが2スロットに対してSapphireは2.3スロットの厚みがあるのでカバー内でコイル鳴きがに広がりやすく、開口も随所にあるのでそこからコイル鳴きが漏れる。こちらのモデルもコイル鳴きはあるが開口が少ないので音が漏れにくいだけと推測する。 【総評】 geminiと一緒に海外事例の検索や解決策、他モデルの状況も教えてくれたが9000シリーズは全てコイル鳴きがあるようですね。あとはモデルと周囲環境によって聞こえたり聞こえなかったり。 コイル鳴きでマザーボードを破損したり電源を新しいの買ったり色々あったが、結局のところエントリークラスより少し高いモデルの方が細かい所にデザインが行き届いており、不満が無く満足度が高い。

お気に入り登録37PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 7900 XTX 24GB GDDR6 RX7900XTX 24G-L/OC [PCIExp 24GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 7900 XTX 24GB GDDR6 RX7900XTX 24G-L/OC [PCIExp 24GB] 170位 4.65
(3件)
0件 2022/12/14  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 7900 XTX
GDDR6
24GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort2.1 x3
【スペック】
SP数:6144 メモリクロック:20Gbps メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:Two 8-pin スロットサイズ:3スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):338x147x62mm 
【特長】
  • Radeon RX 7900 XTXを搭載したビデオカード。冷却ファンには、ダブルボールベアリング技術を採用した長寿命ファンを搭載。
  • 60度以下になると自動でファンをオフにし、消費電力を抑えつつ中〜低負荷時の静音性を高める。
  • デュアルBIOSモードを搭載している。出力にはDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1×1を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5見た目より中身・コスパ重視の人におすすめ

特価で4070Tiと競合するレベルまで値下がっていたので購入しました。 3070からの乗り換えです。 【安定性】 ブルプロでクラッシュすることが何度かありましたが、他のゲームでは特に問題ありません。 【画質】 無評価です。 【機能性】 一般的なDP*3, HDMI*1の構成です。 LEDは青と紫、消灯をボード上のスイッチで選択できます。 付属品はサポートステイのみ、端子キャップもなしと割り切った内容になっています。 【処理速度】 Time Spy Extremeのスコアが6585→11374まで向上しました。 レイトレ性能では3090程度と4070Tiや4080に劣りますが、元々が3070なのであまり不満はありません。 また、VRAMが8GB→24GBと爆増したため、3070で悩まされていたVRAM不足によるパフォーマンス低下がなくなりとても快適です。 【静音性】 性能から考えると静かです。 【付属ソフト】 特にないので未評価です。 【総評】 本体・付属品ともに割り切った仕様、ドライバもまだまだ改善の余地ありですが、それでも4080に匹敵するラスタライズ性能と24GBの大容量VRAMを備えており大作ゲームを快適に遊べるグラボです。 特価で出ているときに狙ってみてはいかがでしょうか。

5コスパがいい

VRChatをすることが多いので、それに関することをいくつかレビューします。 【安定性】 リリース当初の時点では、動画再生に関しての問題がありました。23年5月現在でも「VRゲームやVRアプリの一部で想定よりも性能が低いことがある」とドライバーの既知の問題点として触れられてます。個人的な利用範囲では特に問題なく動いているように感じます。 またRadeonはバグが多いという話に関しては、Nvidiaがクラッシュしても特になにも表示がないのに対し、Radeonはどのようにクラッシュしても(たとえゲームやソフト側に原因があったとしても)バグレポートツールが起動するのが理由ではないかと個人的には感じています。友達に「クラッシュしたね。何かあったの?」と聞かれた時に、Nvidiaを使用している人は「わからない」となるのに対して、Radeonを使用している人は「グラフィックボードがタイムアウトした」となるので、そういう口承によってRadeonはバグが多いと思っている人が多いのではないでしょうか。自分はGTX750tiから始まって10台以上のグラフィックボードを使った経験がありますが、Radeonが特段クラッシュしやすいとは感じませんでした。 【画質】 3DMARKのTimeSpyではデフォルトで28840点でした。RX7900XTXの平均よりも低いのは電源が8pin2本だからだと思います。OCをすれば31000点まで伸ばせたので、RTX4090と4080の間くらいのスコアは出せます。 VRChatでもその性能の高さを実感してます。だいたい3000x3000の解像度でアンチエイリアスをx2に設定して、ほとんどの場面で90FPSを出すことが出来ています。CPUに5800X3Dを使っているのですが、fpsVRというCPUとGPUのFrameTimeをオーバーレイで見ることができるソフトを見ると、FPSが落ちたなと感じるときはCPUがボトルネックになってるときが多いです。 メモリの性能が大きく影響するといわれてるVRChatですが、RX7900XTXはメモリ容量24GBで帯域幅が960GB/s(実行帯域幅は3500GB/s)です。10%ほど価格が高い競合のRTX4080が16GBの帯域幅716.8GB/sですので、VRChatのことを考えるとRX7900XTXを選ぶ価値はありそうです。DLSSが導入される可能性も限りなくゼロに近いですしね。 【機能性】 RX7000シリーズから、AIアクセラレータが搭載されました。23年5月の時点ではAMDからAIアクセスの利用方法は提供されてないのですが、IntelがArcのために作ったXeSSという超解像技術を使うことができます。XeSSはShader Model 6.4で利用して作られていて、MicrosoftもShader Model 6.4の利用を一部推奨しています。AMDもAIアクセラレータの利用方法を用意するでしょうし、今後に期待できる部分です。 またBlender3.5からRadeonでもハードウェアレイトレーシングを利用することができるようになりました。 いままではNvidiaの独壇場だった部分で、AMDの巻き返しが始まっています。FreeSyncがG-SYNCを駆逐したように、オープンな規格を好むAMDのこれからに期待しています。 【総評】 今後の展開を含めずとも、単純にコスパがよく、オススメできると思います。最近VRChat界隈でグラフィックボードに関する論争がありました。RadeonやArcは「Nvidiaのグラボじゃないから」と選択肢から外してしまうのは、少しもったいないと個人的には思います。

お気に入り登録3PowerColor Radeon AI PRO R9700 AI PRO R9700 32G-B [PCIExp 32GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Radeon AI PRO R9700 AI PRO R9700 32G-B [PCIExp 32GB] 170位 -
(0件)
0件 2025/10/28  PCI Express 5.0 AMD
Radeon AI Pro R9700
GDDR6
32GB
DisplayPort2.1a x4
【スペック】
SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 補助電源:12V-2x6 (16 Pin) スロットサイズ:2スロット 4K対応: DisplayPort:4ポート 本体(幅x高さx奥行):266.7x111.2x40mm 
お気に入り登録17PowerColor Hellhound Spectral White AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 RX9060XT 16G-L/OC/WHITE [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Hellhound Spectral White AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 RX9060XT 16G-L/OC/WHITE [PCIExp 16GB] 186位 -
(0件)
0件 2025/6/16  PCI Express 5.0 AMD
Radeon RX 9060 XT
GDDR6
16GB
HDMI2.1b x1
DisplayPort2.1a x2
【スペック】
SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8-pin×1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス: 4K対応: ホワイトモデル: HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):330x120x40mm 
お気に入り登録6PowerColor Hellhound Reva AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 RX9070XT 16G-L/OC/REVA [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Hellhound Reva AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 RX9070XT 16G-L/OC/REVA [PCIExp 16GB] 188位 5.00
(1件)
0件 2025/10/15  PCI Express 5.0 AMD
Radeon RX 9070 XT
GDDR6
16GB
HDMI2.1b x1
DisplayPort2.1a x3
【スペック】
SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8-pin×2 スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス: 4K対応: ホワイトモデル: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):346x151x57mm 
【特長】
  • Radeon RX 9070 XTを搭載したビデオカード。バックプレートカバー、マウスパッド、アクスタなど特製グッズが付属した「Reva」モデル。
  • 100mmファンを2基+90mmファンを1基搭載し、中央の90mmファンは乱流を低減するため、左右のファンとは逆向きに回転する。
  • デュアルBIOSにより、本体のスイッチにてOCモード/サイレントモードを選択可能。映像出力はHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1a×3を装備。
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5嫁グラボ、もっと選択肢増えてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

常用は先なのでとりあえず初期不良無いかのチェックでMHWsベンチを走らせた程度の感想です。 【安定性】 MHWsベンチマーク走らせても60℃程度。途中で挙動不安定になることも無い。 【画質】 AFMFも充分に動いてくれるので文句無し。 【機能性】 見た目が良い。それだけ。 【処理速度】 MHWsのベンチは一度もFHDで144fps下回らないので満足。 コアクロックが3GHz超えるのは驚き。 【静音性】 ベンチ中はファン回転数800rpm程度しか動かないので充分静か。 ケースファン・CPUクーラー冷却ファンのほうがうるさいぐらい。 【付属ソフト】 付属ソフト使用していないので無評価。 【総評】 この手のグラボは中国メーカーのYestonが出している(限定であればASUSも出している)が、並行輸入or直販しか入手手段無かったので手を出しづらいなぁ、、、と思ってたところにPowerColorが出してきた。しかもHellhoundシリーズとして。 見た目は白黒で色分けされ、曲線が効いたユニークなデザインが良く、Revaちゃん気に入ったので(いいケツしてr)使い道ないのに購入してしまった(RTX4080SUPER使っているので。。。)。 性能は他メーカー、ブランドのRX9070XTとほぼ同一なのでRevaちゃん気に入ったら買うべし。 文句を言うなら付属品はマウスパッドじゃなくてグラボスタンドでも良いんじゃないかな。。。と思う。

お気に入り登録14PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 Backplate Special Edition RX9070XT 16G-E/OC/BP [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 Backplate Special Edition RX9070XT 16G-E/OC/BP [PCIExp 16GB] 209位 -
(0件)
0件 2025/6/16  PCI Express 5.0 AMD
Radeon RX 9070 XT
GDDR6
16GB
HDMI2.1b x1
DisplayPort2.1a x3
【スペック】
SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8-pin×3 スロットサイズ:3スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):352x149x69mm 
お気に入り登録72PowerColor Hellhound Spectral White AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 RX9070XT 16G-L/OC/WHITE [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Hellhound Spectral White AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 RX9070XT 16G-L/OC/WHITE [PCIExp 16GB]
  • ¥123,000
  • ニュースタイル
    (全2店舗)
214位 4.50
(2件)
0件 2025/3/19  PCI Express 5.0 AMD
Radeon RX 9070 XT
GDDR6
16GB
HDMI2.1b x1
DisplayPort2.1a x3
【スペック】
SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8-pin×2 スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス: 4K対応: ホワイトモデル: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):340x142x49mm 
【特長】
  • Radeon RX 9070 XTを搭載したビデオカード。冷却性を高めるトリプルファン(100mm×2+90mm×1)を搭載している。
  • 中央の90mmファンは乱流を低減するため左右のファンとは逆向きに回転。デュアルBIOSにより本体のスイッチにてOCモード/サイレントモードを選択可能。
  • 映像出力はHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1a×3を装備。背面にはLEDスイッチを搭載し、内蔵のホワイトカラーのLEDが点灯する。
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5ゲーム・配信特化の逸品

【安定性】RDNA最終世代となり熟成されていたのか、初期からドライバは安定。しかしデフォルトでは300Wを簡単に超えてくるためボード自体は爆熱。コアの発熱はさほどでもないですが… 特に古い規格のGDDR6の性能を最大まで引き出しているのかVRAMがかなり高熱になります。各社この弱点の認識はあるのか、高性能なサーマルパッドやゲルを使用している旨をアピールしています。対策なのでしょう。このモデルはそこまで派手に喝入れされていないおかげか、高負荷時でも80度台に収まっています。底面吸気でフレッシュエアーをガンガン当てているおかげかも。 また、私の環境でモニター相性が発生し、メモリクロックが最大に張り付き、アイドル時においても消費電力が下がらない現象が発生。7000番台でも発生していたバグで、さすがに緑よりは相性に弱いなと。今は該当のモニターを外しています。おまかんだと思うので噂話程度に。 特定のロットに製造不良があるようで、買ったらすぐにGPU‐Zにて、コアとホットスポットの温度を確認したほうが良いと思います。温度に大幅な剥離があったり、100度を超えてくる場合には初期不良だと思われますので。 【画質】HDMI、DP共に新しい規格に対応しているので、モニター次第では高色域を表現可能。新型、FSR4によるアップリケ―リングは鮮明。 【機能性】新機能のFSR4がかなり良いです。映像がとても鮮明になります。DLSS4には叶わないですけど…これでもかなり感動しました。 他にもいろいろありそうですが、これから弄っていくつもりです。 【処理速度】ゲームでは猛威を振るいます。配信関連にも強く、まさにゲーマー・ストリーマーのための逸品といえるでしょう。電力を最小レベル(220w)に絞っても、MHワイルズでフレーム生成あり、4K最高設定60FPS上限いっぱいは出ています。 クリエイティブタスクは弱いです。一応RADEONでもできますが、ガチなクリエイターでは選択に入りません。 【静音性】旧型のヘルハウンドはうるさかったのですが、これはかなり静かです。個人的にゼロRPM設定は精神衛生上よろしくないので、低負荷時でもゆるく回しっぱなしにしています。 【付属ソフト】なし。 【総評】ゲーム・配信特化。AI?動画作成?CAD?…ゲーミング以外機能は要らねぇ!という潔い人向け。 逆に少しでもクリエイティブな要素に興味があり、ゲーミングで同等パワーが欲しいならRTX5070TIを視野に。 実のところ競合の緑の5070TI・5070はTGPほど実際の消費電力は上がらず省エネで扱いやすいとのこと。 また、すぐに買えるMSRPモデル(108000円)の存在により、単純なコストパフォーマンスでは現状RTX5070が強いです。これはRX9070xt、9070含めて言えます。 9070のMSRPモデルが流通すれば逆転しますが。RTXはいずれもできることも多く、現状ではPCパーツとしての汎用性は上です。 …RADEON使用者より。 【余談】 3スロット・8ピン×3の設計が多数の中、あえて比較的薄型で8ピン×2のものを狙いました。 というのもXT自体がすでにOCされている、CPUでいうところの2700と2700xのような関係だと認識していますので。そこに更に行き過ぎた喝入れなど無駄と思いまして。まあこの辺はソフトで管理してあげればよいので、値段が同じならいい設計のほうを選びますけどね。 (冷却の強そうなギガバイトのオーラスも狙ってました) 8ピン2個のこれでも消費電力は最大で320W付近となっています。デカい設計のものは360w付近まで食うらしいです。恐ろしい。 競合に合わせて一応70番だが発熱、電力はまぎれもないハイエンド。常時フルパワーは心配になりますので、AMDソフトウェアで電力制限などをしてうまく仕上げるべきかと。 試しに低電圧化+30%の電力制限を掛けて運用したところ、TGPが220wとなり性能低下は少ないまま格段に扱いやすくなったので、おそらく9700がRDNA4設計のスイートスポットなのかなと感じました。9700をベースに、すでにOCされているのが9700XTという認識でいいのかもしれません。 古のRX6700XTに頑張ってもらっていたのですが、さすがに最新のゲームで快適な体験とはいかなくなってきまして。 それで買い替えはこのRDNA4か次期のUDNAと決めていたのですが、枯れたアーキテクチャの安定性を決め手にこれにしました。 地方なので店舗もなく、抽選に落ち続け落ち続け、6度目に購入する権利を勝ち取りました。 めちゃ高かったです。ご祝儀価格で買うのは初めてかもしれません。 ¥137000 購入時の1ドル143円換算でも、MSRP・599ドルが960ドルになる狂気の時代。代理店手数料を多く見積もって25%(たっか!)としても、本体11万ですか… 冷静になってみてこの高額な製品、ゲームだけに使用するとして、これほどに高い性能、VRAM16GBが必要かどうか…吟味してから購入するのをお勧めします。 大多数のタイトルは、設定を下げたとてゲーム体験はそこまで損なわれません。 自分はゲームに画質と世界観を最優先するタイプなのと、MHW系列が大好きなので無理して導入しました。現環境のその先を見てみたくなったのです。結論として、とてもよかったです。 しかし一方で目的もなく、何となくインフルエンサーが薦めていた、で購入して後悔なんて例もあります。よく調べ、自身の足るを知ることも大事だと思います。 ちなみにMHワイルズで4K画質・高画質テクスチャ適応はかなり厳しいです。フレームレートは出ても、テクスチャのロードがワンテンポ以上遅れ、表示が間に合いません。現状化け物クラスの環境が必要なのかも… 環境 CPU 7800x3d RAM 48bg*5200mhz GPU 9070XT NVME 2TB×2*GEN4 電源 1000wプラチナ ケース Geometric Future MODEL6

4おおむね満足

【安定性】 モンスターハンターワイルズ (プレイ時間100時間)で一度クラッシュがあったものの、おおむね安定していると思います。 【画質】 一部の重いゲームでなければ4Kでのゲーミングも視野に入ると思います。 出力される映像自体の発色などは他のモデルとあまり違いは分かりません。 【機能性】 グラフィックボードとして一般的。 【処理速度】 9070xtのOCモデルとして一般的。 【静音性】 3連ファンのうち大きめのファンが2つとなっているので、動作音は静かな方と思います。 【付属ソフト】 特になし。本体のLEDを制御できるとよかった。 【総評】 コストパフォーマンスが高く、満足しています。

お気に入り登録43PowerColor Reaper AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 RX9060XT 16G-A [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Reaper AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 RX9060XT 16G-A [PCIExp 16GB] 243位 5.00
(7件)
0件 2025/6/ 6  PCI Express 5.0 AMD
Radeon RX 9060 XT
GDDR6
16GB
HDMI2.1b x1
DisplayPort2.1a x2
【スペック】
SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8-pin×1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):220x120x40mm 
【特長】
  • Radeon RX 9060 XTを搭載したビデオカード。冷却性を高めるデュアルファン(90mm×2)を備えている。
  • 「インテリジェント・ファン・コントローラー」により、GPUが60度に達するとファンが動作を開始し、50度を下回ると停止。
  • 映像出力端子はHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1a×2を装備。PCIe 5.0 x16に対応。
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5ワッパ驚異的?

第一印象は小さくて好印象でした。 私がgeforceよりradeonを選択した理由ですが、私の調査ではgeforceにradeon boostに相当する技術があるという情報が見つかりませんでした。radeon boostは例えば視点移動が激しい場面でのfpsの低下を抑えてくれます。あと私はryzenを使用しているのでsamなどamdで揃えるメリットもあるかもしれないと思いました。 しかしVALORANTではRADEON BOOSTをONにしていると一部の画像がモザイク画質になります。軽いゲームなのでOFFでいいです。 hypr-rxはonです。多分ほぼ誰でもonにすべきでしょう。RSRはグローバル設定でOFFにしました。 samもonです。ryzen cpuを使っているならonでいいと思います。 ゲームベンチマークではrx7700xtやrtx5060tiと互角のようです。 apexでほとんどの場面で280fps張り付き、高負荷な場面でも240fps以上出ました。 VALORANTは軽いので当然十分なFPSが出ました。 アンダーボルト設定 電圧-60mv 消費電力-30% 周波数オフセット±0 ドライバがアップデートされてから、この設定で長期間安定しています。 APEXを280FPS付近でプレイ中に90W前後の消費電力でした。驚異的なワッパです。 例えばRTX4060はワッパの良いGPUとされていますが、RX9060XTは1.5倍のFPSを出して90%程度の消費電力です。 RX9060XTのワッパについて。某ブログにRX9060XTとRX9070、RX9070XTそれぞれについてFPS制限時のopenglベンチマーク中の消費電力のグラフが掲載されています。解像度設定も同じなので比較可能です。それによると、同FPSにおいて基本的にRX9060XTの方がワッパが良いようです。 レビュー記事によってはRX9070のワッパが非常に優れているとしていますが、ミスリードがあります。どのGPUでもFPS制限を使って例えば60FPSと120FPSで消費電力を計測すると、FPSが2倍になっても消費電力は1.4倍とかにしかならないです。つまり、GPU比較において各GPUの最大FPSにおける消費電力からワッパを考えてしまうと、高性能GPUは単にFPSが高いからフレーム当たりの消費電力が小さくなりワッパが良いように見えます。某ブログがやっているように画質設定とFPSを揃えて消費電力を比較する必要があります。 使用開始当初はいろいろ問題がありましたがドライバがアップデートされたからか最近は問題ありません。

5DeskMeetにも入ります!

長年他社製のグラフィックスカードを使い続けてきましたが、ここ1~2年の間で発生するようになったマルチモニター環境でブラックアウトする問題がどうも解消されず辛くなってきたので、以前から気になっていたAMDのグラフィックスカードへ乗り換えることにしました。 ◆Power Color の Reaper にした理由 購入の決め手となったのが、現在使用中の ASRock DeskMeet X600 に公称上挿せるという点でした。最大200mm長のグラフィックカードに対応すると説明されていますが、このカードはブラケット(映像出力端子の面の金具)を含まない長さがちょうど200mmという絶妙なサイズでした。 ただ、ブラケットを含めた全長では200mmを超えてしまうため、そのままではケースのフレームに干渉してしまいました。私の場合ですが、DeskMeet本体のフレームを半ば強引に押し広げる形でGPUを滑り込ませ、なんとか搭載することが出来た感じです。もしDeskMeetやGPUを傷付けたくない場合はGPUのブラケット部を分解する必要があるかもしれません(その場合、ブラケットをとめているネジの位置的に先にバックプレートから取り外す必要がありそうに見えたため、作業の際はご注意ください)。 ◆GPU自体の性能など 動作の安定性についてですが、これまでずっと他社製GPUの利用者だったため、ドライバーなど様々な面で不安がありましたが、杞憂でした。ドライバーのインストールはこちらの環境では特に問題なく完了しました。ドライバソフト(AMD Software: Adrenaline Edition)の使い勝手も最初は各種設定の場所がどこなのかに戸惑ったものの、すぐに慣れました。 乗り換えの最大の理由であったマルチモニター環境での安定性は期待通りで、以前の環境で頻発していたブラックアウトが全く起きなくなりました。同じような現象で悩まされている方がいれば、AMDへの乗り換えを検討する価値は十分にあると思います。 性能面に関しては、私の利用用途の範囲では、AMDだから何か問題があるといった印象は全くなく、全体的に以前の環境と遜色ない性能を体験できています。強いて言えば、レイトレーシング性能やFSRをはじめとするAI超解像の品質は、現段階では他社製のものに見劣りすると感じますが、それが決定打となる程ではないです。27インチのFHDやWQHDのモニタでの利用であればこれで必要十分だと思います。 ◆特定の用途では16GBモデルが断然おすすめです 今回購入したのは16GB版ですが、特にその恩恵を強く感じたのが Unreal Engine を動かした際の挙動です。公式が提供しているCitySampleやElectric Dreamsといった、ビデオメモリの消費が特に顕著なプロジェクトであっても、メモリ超過の警告が表示されることなく安定して動作します。VRAMが8GBでは味わえないパフォーマンスが出ます。 価格を抑えつつUnreal Engineで制作を行いたい方にとっては大きなメリットになるかと思います。 ◆その他 気になった点もあります。同じくUnreal Engineの話になりますが、(2025/6/28時点では)パストレーシングで動作させるとランダムでデバイスがロストしクラッシュする不具合が発生することがありました(UE5.5では頻発、5.6でもまれに発生)。9000番台はレイトレーシング性能の強化も謳われているため、この点は今後のドライバーでの修正を期待したいです。 また、競合製品にあるVideo HDRのような、GPU性能を活かした付加的な映像体験機能は現状Radeonでは提供されていないようでした。競合に寄せてきた今回だからこそ、そういった機能の展開にも期待したいなと個人的には思っています。 総括として、6万円台の価格でVRAMを16GB搭載している点、RDNA4の導入、そして何よりブラックアウトを引き起こさないことが非常に魅力的です。 現在のロー・ミドルレンジのGPU帯において、個人的には最もお勧めできるモデルだと思います。

お気に入り登録69PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 RX9070XT 16G-E/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 RX9070XT 16G-E/OC [PCIExp 16GB] 256位 5.00
(2件)
1件 2025/3/10  PCI Express 5.0 AMD
Radeon RX 9070 XT
GDDR6
16GB
HDMI2.1b x1
DisplayPort2.1a x3
【スペック】
SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8-pin×3 スロットサイズ:3スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):352x149x69mm 
【特長】
  • Radeon RX 9070 XTを搭載したゲーミングハイエンドシリーズのビデオカード。Dr.MOSを採用し、計18フェーズ(VRM12+1+VRAM3+2)設計。
  • 冷却性を高めるトリプルファン(100mm×3)を装備。インテリジェントファンにより、GPUが60度に達するとファンが自動的に作動する。
  • デュアルBIOSスイッチにより、OCモード/サイレントモードを選択可能。映像出力端子はHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1a×3を装備。
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5初radeon

初radeonです。 省電力設定で使用していますが、各種ゲーム快適に遊べています。 自分の個体はコイル泣きも一切なく、ストレスフリーです。 買ってよかった。

5『900W』(8ピン×3)

9070xtだけあって、さすがの性能 余計なものが色々入ってるけどまあそれは重要じゃないんだ。 よく見ないで買った自分がいけないのだけれども、 こいつ『900W』(8ピン×3)が必要です。 これから買う方は注意してね

お気に入り登録24PowerColor Red Devil Spectral White AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 RX9070XT 16G-E/OC/WHITE [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil Spectral White AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 RX9070XT 16G-E/OC/WHITE [PCIExp 16GB] 276位 -
(0件)
2件 2025/4/ 8  PCI Express 5.0 AMD
Radeon RX 9070 XT
GDDR6
16GB
HDMI2.1b x1
DisplayPort2.1a x3
【スペック】
SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8-pin×3 スロットサイズ:3スロット セミファンレス: 4K対応: ホワイトモデル: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):352x149x69mm 
【特長】
  • Radeon RX 9070 XTを搭載した、ゲーミングハイエンドシリーズのビデオカード。冷却性を高めるトリプルファン(100mm×3)を装備する。
  • デュアルBIOSにより、本体のスイッチにてOCモード/サイレントモードを選択可能。映像出力はHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1a×3を備える。
  • インテリジェントファンにより、GPUが60度に達するとファンが自動的に作動。背面にはLEDスイッチを搭載し、内蔵のホワイトカラーのLEDが点灯する。
お気に入り登録31PowerColor Reaper AMD Radeon RX 9060 XT 8GB GDDR6 RX9060XT 8G-A [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Reaper AMD Radeon RX 9060 XT 8GB GDDR6 RX9060XT 8G-A [PCIExp 8GB]
  • ¥51,800
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全2店舗)
282位 4.00
(2件)
1件 2025/6/ 6  PCI Express 5.0 AMD
Radeon RX 9060 XT
GDDR6
8GB
HDMI2.1b x1
DisplayPort2.1a x2
【スペック】
SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8-pin×1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):220x120x40mm 
【特長】
  • Radeon RX 9060 XTを搭載したビデオカード。冷却性を高めるデュアルファン(90mm×2)を備えている。
  • 「インテリジェント・ファン・コントローラー」により、GPUが60度に達するとファンが動作を開始し、50度を下回ると停止。
  • 映像出力端子はHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1a×2を装備。PCIe 5.0 x16に対応。
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4程良い価格と性能

Mechanic Master C24というMini ITXケースに組み込みました。 カード長20cmで2スロット厚というのは重宝しますね。本体重量も軽くて、取り回し易いです。 8GB版で4.4万円だったので、昔RX5700を買った時と同じくらいの金銭感覚で購入出来ました、あの頃はまだ消費税8%だったなぁ。 アドレナリンで、電力等を絞っての使用。アイドル時の消費電力は1桁ワットで、GPUコアの発熱も低め。とはいえ、ミニPCはエアフローがシビアなので、メモリ温度が90℃近くまで上昇します。GPUファンはコア温度が70℃を下回ったら自動停止します。その時点でのメモリ温度は80℃付近で、そこからは下がりにくい。ケース内のスペースに余裕があるなら、サファやアスロックくらいのGPUサイズが温度管理しやすいだろうと思います。 使用マザーはB650iで、PCIEは4.0ですが、とくに気になった事はありません。RX9060XTで8GB版を選ぶ層は、柔軟な妥協を容認する人だと思うので、価格・性能的にちょうど良い選択かと思います。私は9060xtの性能で、16GBが6万円なら欲しくはないかな。

4軽いゲームなら8GBグラボでもOK

【安定性】今のところ、ブラックアウトしたりせずに、特に問題なく安定して使えています。 【画質】Radeonらしい発色がきれいですが、 以前に比べて、赤系の色が、少し弱くなった気がします。 【機能性】このモデルには、LEDはありません。 AMD FluidMotion Frames 機能は、フレーム生成出来るので、 ゲームによっては便利に使えます。 【処理速度】フルHD環境においては、一部のメモリーを多く使うゲーム以外は、レイトレーシング機能を使用しなければ、高設定以上でも、8GBで問題なく処理できています。 【静音性】アイドル時は、静かです。 負荷時は、ファンの音を感じますが、思ったより静かです。 【付属ソフト】特にありません。 【総評】比較的軽めのゲームのみをする場合は、8GBでも、今のところ問題なく使用できています。

お気に入り登録58PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 6600 8GB GDDR6 AXRX 6600 8GBD6-3DHL [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 6600 8GB GDDR6 AXRX 6600 8GBD6-3DHL [PCIExp 8GB] 304位 4.65
(3件)
16件 2021/10/18  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6600
GDDR6
8GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:1792 メモリクロック:14Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 補助電源:One 8-Pin セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):220x132x45mm 
【特長】
  • Radeon RX 6600を搭載したビデオカード。Dr.Mos採用の5+1フェーズのVRM構成で、高いパフォーマンスと電力の安定性を実現。
  • 冷却性を高めるためダブルボールベアリング仕様の100mm×2基構成のデュアルファンを採用。6mm径×3のニッケル加工銅製ヒートパイプが効果的な放熱を促す。
  • 60度未満の状態ではファンが自動的にオフになる「ミュートファンテクノロジー」を搭載し、消費電力を削減する。
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5ワットパフォーマンスが素晴らしい

メイン機でRTX4060Tiを使用していましたが、私の使用用途にはオーバースペックでしたのでより消費電力の低いこのグラボに換装して3カ月程使用しています。 6600XTも所持していますのでそちらとも比較します。 一番の売りはずば抜けた消費電力の低さとワットパフォーマンスの高さだと思います。 カタログスペックは135Wですが、デフォルトのPPT100Wなので素晴らしい省電力性だと思います。 HWinfo読みで高負荷時はほぼ100W張り付き状態です。同条件だと6600XTは135W張り付きです。 アイドル時は6600XTと同じく3W〜4W前後しか消費していません。 動画再生中など軽い作業中は8〜10Wくらいです。 【安定性】 低発熱でよく冷えますので安定しています。 使用率100%付近まで行くベンチ中も温度60度行くか行かない程度です。 【画質】 あまり気にする方ではないですが、表示に問題はなく十分綺麗だと思います。 【処理速度】 さすがにミドルクラスのGPUと比べるとかなり落ちますが、6600XTと比べて10〜15%落ちくらいなのでPPT35Wの差があることを思えばかなり健闘しているかと思います。 軽くFFベンチマークを取ってみた結果です。(CPU Ryzen7 5700X) FF14黄金のレガシーベンチマーク FHD最高品質 RX6600 スコア13468 RX6600XT スコア 14870 FF15ベンチマーク FHD高品質 RX6600 スコア8185 RX6600XT スコア9235 このゲームであれば差はそれほど無く、消費電力を考えると十分な性能かと思います。 もう少し重量級のゲームになるともっと差は開きそうですが。 【静音性】 セミファンレスでアイドル、低負荷時はファンが止まりますので静穏性は良いです。 高負荷時もほとんどファンの音量が上がることなく非常に静かです。 【総評】 純粋なワッパだとRTX4060の方が良いかと思いますが、本体価格も上がるので性能をあまり気にしない用途+中古入手であればこちらの方がかなりコスパは良いかと思います。

5見た目が良い(光る)し静かです

【安定性】  まだ使用して数日で、いくつかゲームをやってますがクラッシュなどした事はないです。  3Dmark(デモ版)を何度か流しましたが完走してます。  ※OCなどのチューニング無し。定格で使用。 【画質】  nVidiaを使ってましたが正直違いが判らないので普通だと思います。  AMD Ryzen 5600Gの内臓グラボと比べても画質の違いは判らないです。 【機能性】  グラボなので3D処理できるという意味では必要十分な機能です。  2連ファンですがファンが光ります。  通常はFANが下向きになると思うので光ってるFANは見えませんが、  ロゴである狼の目が光ってるのがGoodです(機能性じゃないか・・)  FANのLEDはDIPスイッチでON/OFFできるようです(OFFしたことはないけど)  FSR(DLSSの対抗馬のアレ。小さくレンダリングしてアップスケールする機能)は  結構使えると思います。かなりFPSが伸びます。  但し、画質はそれなりです(どうしても高周波成分は失われます) 【処理速度】  ボードによって、そこまで違いが出るとは思えないので  一般的なRX6600無印の処理速度と思えばいいと思います。  当方の環境だとRyzen5 5600Gなので 若干のビハインドがあるかもしれません。  黒い砂漠限定ですが fpsや温度を添付しました。  各所でレビューされていますが、FullHDだと十分な性能で  WQHDになると苦しくなるようです。  ただ、MMORPGだと気にならないです(FPSやるとどうか分からないけど) 【静音性】  ゲームしなければFANが停止してますのでグラボ自体は無音です。  はずれボードにあるコイル泣きもありませんでした。  但し、FAN停止と稼働のギリギリの温度付近でゲームをプレイする場合、  ある程度のヒステリシスはあるものの、FANが回転と停止を繰り返す事があり、  そのノイズが気になることがあります。  ただ、これはチューニングで調整できるようです(細かくできるかどうかは不明) 【付属ソフト】  Radeon共通ソフトを使っていますので無評価で。  (ボード固有のソフトはないです) 【総評】  黒い砂漠、PSO(NGN)、原神 あたりをプレイするには十分な性能だと思います。  2022/8/25現在、感覚的には 35,000円程度なら買いかなと。  自分は40,000(楽天ポイントで実質35,000程度)で買いましたが。  40,000円を超えるならRX6600XTを考慮に入れたほうが良いし、RTX3060も考慮に入ってきます。  ※この辺はAMD派、nVidia派などありそうですが。  弱いといわれているWQHDについてですが、  黒い砂漠限定で話をすると(その他はWQHDでプレイしていないので)、  リマスターだとギリギリ60fpsくらい出ます(59fpsとか)。  画質を落とせば WQHDでも60fps張り付くと思います。  (黒い砂漠はそもそも 60fps打ち止めなきがします)。 【補足】  添付ファイルについて、MIDDLE設定の(30-40fps)というのは、  AMD Radeon共通ソフト(RadeonSoftware)で、省電力設定をさらにカスタムして、  フレームレートを(30-40)に絞った場合です(個人的な都合でそういうモードにしてます)。  一般にはあまり参考にならないかもしれません。 ※レビューしなおすと添付ファイル消えますね。。

お気に入り登録65PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9070 16GB GDDR6 RX9070 16G-L/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9070 16GB GDDR6 RX9070 16G-L/OC [PCIExp 16GB] 304位 4.67
(3件)
5件 2025/3/10  PCI Express 5.0 AMD
Radeon RX 9070
GDDR6
16GB
HDMI2.1b x1
DisplayPort2.1a x3
【スペック】
SP数:3584 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8-pin×2 スロットサイズ:2スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):340x142x42mm 
【特長】
  • Radeon RX 9070を搭載したビデオカード。100mmの大型ファンを2基+90mmファンを1基搭載し、すぐれた冷却性能を発揮する。
  • 電流モニター機能「IMON」も備えたDr.Mosチップを採用。デュアルBIOSスイッチにより、OCモード/サイレントモードを選択可能。
  • インテリジェントファンにより、GPUが60度に達するとファンが自動的に作動する。映像出力端子はHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1a×3を装備。
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5省電力とパフォーマンスのバランスがよいのと静音

【安定性】 Radeon RX 9000シリーズの初物になりますが、今回のRadeonは特に安定性に問題ありません。従来からRadeonを使っていた方は問題を感じるところはないかと思います。 【画質】 APEXはUWQHDでも高画質な設定で余裕で144Hz張り付き、APEXも最近RadeonのAnti-Lag 2に正式対応したので遅延もありません。 https://x.com/eajapan/status/1876562262569431126 モンハンワイルズもUWQHDで画質:高、レイトレ:高で上限60Hz設定で美しい画質でパフォーマンスが出せます。画質:ウルトラ、高解像度テクスチャパックを有効にすることもでき、普通にプレイすることはできますが、若干ラグさがあり、また画質的にも十分なので、高設定で普段使いしています。 【機能性】 特段このグラボ特有の機能はありませんがスペック通りです。 【処理速度】 ネット上のレビュー等で上がっている通りでワットパフォーマンスが良好です。ただゲーム中は部屋が温まるぐらいの発熱はあるのでケース内の通気性は良い環境が望ましいです。 【静音性】 2連ファンタイプと比べると、ヒートシンクやバックプレート自体が大きいので発熱が拡散されるのか静かです。ファンも体感でかなり静かで、小型のグラボでよくあるようなゲーム起動で急にファンが回りだす際のうなりのような音もなく、全体的に静音です。 TechPowerUpのレビューでも、このグラボはかなり静かな部類に入るようです。 https://www.techpowerup.com/review/powercolor-radeon-rx-9070-hellhound/39.html 【付属ソフト】 AMDからドライバ同梱でAdrenalin Softwareを入れて使えますが、ゲーム別のパフォーマンス設定や録画・ストリーム設定なども可能です。AI Chat機能は試していません。 【総評】 ネット上では品薄のようですが、店頭でまだ最初のロットの在庫があった時に購入できました。 Radeon RX 6650 XTからの移行したので、従来ゲーム時の処理負荷がギリギリだったのが、余裕で処理できるので静かにもなり満足です。 【価格】 店頭で定価にPayPayクレジットのポイント付きで購入できました。 【注意事項】 ボード寸法 327mm*128mm*41mm で NZXT H400i + Kraken 280 前面ラジエータの環境ではサイズはピッタリでしたが、ケースによっては入らないこともあり得ます。

5勢いで買いましたが当たりでした!

4070からの買い替えです。たまたま買えました。 【安定性】 初のradeonですが特に問題なし。 【画質】 特に問題なし。 【機能性】 OCモードとサイレントモードを切り替えられます。サイレントで使ってます。 【処理速度】 海外のレビュアーの方が機種ごとの細かい評価をしていて、本機種はベーシックモデルながら基本5070や4070Ti以上のスコアやFPSが出るとのこと。加えて500W使う3090以上のスコアが出るのを見て、技術革新の速さを思い知りました。これ200W位です。 【静音性】 すごく静かでいいです。高負荷時でもうるさくないファンの音です。 【付属ソフト】 無評価。AMDのアドレナリンはDLしましたがあまり使わなさそうなので消しました。 【総評】 買う予定がなかったのですが評判がいいのでとりあえず買いました。使っている電源が750W・グラボは250W以下にしたかったので、9070XTよりもこちらの方を優先しました。パワー重視の方はXTがかなり割安だと思います。 powercolorさんのグラボは初めて買いましたが、作りもよくシンプルで良いグラボだと思います。LED沢山付けて値段上がるよりは全然いいです。しばらく使います。 現状CPUが13600K、メモリはDDR5の4800MHzです。多分CPUでボトルネック出てますので参考でお願いします。

お気に入り登録18PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 7900 XTX 24GB GDDR6 RX7900XTX 24G-E/OC [PCIExp 24GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 7900 XTX 24GB GDDR6 RX7900XTX 24G-E/OC [PCIExp 24GB] 319位 -
(0件)
2件 2023/2/27  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 7900 XTX
GDDR6
24GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort2.1 x3
【スペック】
SP数:6144 メモリクロック:20Gbps メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:Three 8-pin スロットサイズ:3.5スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):348x147x73mm 
お気に入り登録69PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6700XT 12GB GDDR6 AXRX 6700XT 12GBD6-3DHE/OC [PCIExp 12GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6700XT 12GB GDDR6 AXRX 6700XT 12GBD6-3DHE/OC [PCIExp 12GB]
  • ¥55,800
  • 浅草マッハ!!
    (全2店舗)
331位 4.89
(9件)
21件 2021/3/19  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6700 XT
GDDR6
12GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:2560 メモリクロック:16Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 補助電源:Two 8-pin セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):320x130x50mm 
【特長】
  • Radeon RX 6700 XTを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.5スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
  • 電源回路は「Dr.Mos」採用の10+2フェーズの強力なVRM構成となり、高効率と低発熱、電力の安定性を実現している。
  • 60度未満の状態ではファンが自動的にオフになる「ミュートファンテクノロジー」を搭載。「OCモード」と「サイレントモード」を選択できる。
この製品をおすすめするレビュー
5中古で3万円台、メモリに余裕あり、カジュアルゲーマーに。

VEGA56からのアップグレードとして6700XTを購入。 レイトレは試してみたいだけで常用するつもりはない、という事で7000シリーズではなく6000シリーズからのチョイスだったが、結果としては満足している。 個人的なおすすめポイントは ・中古なら3万円台で買える ・メモリに余裕があるので長く使える ・重いレイトレゲーム以外は快適に動く 何本か所有していたレイトレゲームをプレイしてみたが、レイトレONにしたままプレイしたいと思ったゲームは皆無だった。というか違いがほとんど判らない。 最新の重いゲームはあまりやらず、セールで安くなったゲームやオンラインゲームを遊ぶ程度なら6700XTは非常によい選択ではないだろうか。

5レッドデビルのデザインが気に入りました。

【安定性】 一年立つけど問題なく動いています。 【画質】 問題ない。 【機能性】 AMDで組むとスマートアクセスメモリーが使える! 【処理速度】 設定にもよるがレイトレは流石にきびしい。 【静音性】 暑くなると流石に唸るがCPUのファン方かもしれない。 【付属ソフト】 もうCDという時代じゃないので入ってなかった気がする 【総評】 今更ですが非常に使い勝手のいいGPUでデザインも独特でかっこいい。 今ならRX7600だけど銅とかアルミの高騰や輸送費の値上がりで手軽にPC自作ができない時代が到来してるのでゲームをしたいなら素直にCSS機を購入するのがおすすめですね。

お気に入り登録60PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6800XT 16GB GDDR6 AXRX 6800XT 16GBD6-3DHE/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6800XT 16GB GDDR6 AXRX 6800XT 16GBD6-3DHE/OC [PCIExp 16GB] 345位 4.70
(7件)
1件 2021/1/ 6  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6800 XT
GDDR6
16GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:4608 メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 補助電源:Two 8-pin セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):320x135x62mm 
【特長】
  • Radeon RX 6800 XTを搭載したビデオカード。冷却性を高めるトリプルファンを採用している。
  • BIOSスイッチを切り替えることで、「サイレントモード」と「OCモード」を選択可能。
  • 60度未満の状態ではファンが自動的にオフになる「ミュートファンテクノロジー」を搭載し、消費電力を削減できる。
この製品をおすすめするレビュー
52080tiから移行、素性の良さに大満足

2080Tiを使用していましたが若干力不足を感じ、16GBのVRAMに惹かれてこの製品に移行。 使用当初はRadeon独特の癖に戸惑いましたが、慣れた今では大満足しています。 【安定性】 RDNA1世代のを時は色々と不安定だという噂を聞いていたのですが、RDNA2世代目のこの製品に関しては安定しています。 ただGPUブーストのかかり方に癖があり、負荷の小さいゲームではプレイ中にGPUが低クロックのままでフレームレートが出ない場合があるという問題があります。 (解決法に関しては最後に記載。) 【画質】 Radeonは発色が良いという話を度々聞くのですが自分の環境ではGeForce環境との違いは感じられませんでした。 基本性能は高いので画質設定が上がられますのでそういう意味では高画質かと。 【機能性】 DLSSに対抗するFSRはDLSS2.0の画質には到底及びません レイトレ性能が弱い、DLSSが使えない、CUDAがつかえない、NVEncのような手軽なGPUエンコができない等々… 機能性に関してはGeForce製品に劣ります。 【処理速度】 これは素晴らしいの一言。 本来なら発熱が厳しく周波数が控えめになら大型ダイのGPUにも関わらず2300MHz以上の高クロックでぶん回る様には感動すら覚えました。 ゲームタイトルによっては対抗のRTX3080より多い16GBのVRAMも効いてきます。 多数のMODを導入したFallou4やSkyrim、高解像度テクスチャを導入したFarcry6などVRAM使用量は多いゲームに置いては絶大な効力を発揮します。 【静音性】 セミハイエンドとは思えない静かさですね。 さすが3スロット占有のトリプルファンクーラーって感じです。 【付属ソフト】 付属してないのでダウンロード必須です。 DevilZoneはLEDの調整だけの簡単なソフトで他社ソフトのようなゴチャゴチャした余分な機能が無いため好感が持てました。 某M○Iのアレみたいに妙な起動をしてOSを不安定にさせることもありませんし。 【総評】 CUDAやNVencを使用した汎用作業は出来ませんが、ゲーム用と割り切って購入するのなら素晴らしい製品ですね。 ゲームに関してもレイトレ性能が弱かったり、DLSSが弱かったりと機能面ではRTXに劣りますが、それらを必要としないゲームタイトルでは高クロックで高フレームレートを稼ぎ、大容量VRAMで高解像度テクスチャでもふんだんに使えるという本製品の素性の良さが光ります。 対抗製品であるRTX3080より消費電力が低めでワットパフォーマンスに優れる部分も魅力の一つです。 最後に自分と同じ今のRadeonの癖に戸惑った方用に小技を紹介。 AMD Radeon Softwareのパフォーマンス→チューニングで少々弄ると使い勝手が大幅に向上します。 GPUチューニングで高度な制御を有効にして、最小周波数を最大周波数から50〜100MHzほど低い値に設定するとゲーム中にGPUが低クロックなままでFPSが出ない状況を改善。 また電圧をデフォルトより-100mVに設定すればパフォーマンスが下がらずに50Wほど消費電力を軽減出来ます。

5RTX 3080と張り合える性能

【構成】 CPU Ryzen 7 5800X CPUファン DEEPCOOL GAMMAXX L240 GPU PowerColor Red Devil RX 6800XT マザー ASRock B450SL メモリ G.Skill Sniper X 4x8GB (3200MHz) 電源 SUPER FLOWER PLATINUM 1000W 【安定性】 10ヶ月程度使ってが気になることは、 Radeon Softwareのインスタントリプレイがたまに失敗すること。 今のところブルスクなどは起きていない。 【画質】 FHDの144Hzで使用しているが、Apexでは、 マップ読み込みやジブラルタルのウルトをスナイパーで覗くなどの場面では、 一時的に100〜120FPS程度まで下がる。 バンガロールのスモークやテルミットの連投では、144FPSに張り付いたままになる。 Radeon Softwareの機能である仮想超解像度を使って試してみたが、 激しいシーンを想定して、4Kの平均で70FPS程度、WQHDでなら平均100FPS程度になる。 【機能性】 このモデルに関して言うなら、ARGBケーブルの位置が微妙。 また、デカいのでGPUステイはあった方がいいと感じる。 【処理速度】 主にApexをプレイするが、最大FPS144でプレイすると平均FPSが136程度。 基本的にインスタントリプレイを起動していて、デュアルディスプレイであることを考慮すると高めで安定している。 【静音性】 重いと言われるCyberpunk 2077をプレイ中でもヘッドホンをしていれば気にならない。 少なくとも大体の動作でCPUファンの音の方が大きいので分からない。 【付属ソフト】 なし。基本はRadeon Softwareをダウンロードするのみ、ARGBを設定する場合はPowerColorのソフトが必要。 【総評】 比較対象としてはRTX 3080が競合となるがDLSSやレイトレ機能の性能では劣っている。 明確に勝っているのがVRAMでRTX 3080が10GBなのに対して16GBもある。 Cities:Skylinesなどのシミュレーションゲームや一部ゲームの4K解像度などで有利になるそうな。 GeForceもRTX 3060に12GB積んだり2060の12GBモデルを発表したりしているのでVRAMが多くて困ることはない。

お気に入り登録7PowerColor Fighter AMD Radeon RX 7600 8GB GDDR6 (2025 ver.) RX7600 8G-F/V2 [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Fighter AMD Radeon RX 7600 8GB GDDR6 (2025 ver.) RX7600 8G-F/V2 [PCIExp 8GB] 393位 -
(0件)
0件 2025/7/11  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 7600
GDDR6
8GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort2.1 x3
【スペック】
SP数:2048 メモリクロック:18Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8-pin×1 スロットサイズ:2.2スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):253x132x49mm 
お気に入り登録57PowerColor Fighter AMD Radeon RX 6500XT AXRX 6500XT 4GBD6-DH/OC [PCIExp 4GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Fighter AMD Radeon RX 6500XT AXRX 6500XT 4GBD6-DH/OC [PCIExp 4GB] 453位 3.50
(2件)
7件 2022/1/20  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6500 XT
GDDR6
4GB
HDMIx1
DisplayPortx1
【スペック】
SP数:1024 メモリクロック:18Gbps メモリバス:64bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 補助電源:6pin x1 セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):191x126x40mm 
【特長】
  • Radeon RX 6500 XTを搭載した「Fighter」シリーズモデルのビデオカード。冷却性を高めるため、80mm×2基構成のデュアルファンを採用。
  • ダブルボールベアリング仕様により、従来のファンと比べ寿命が4倍となる耐久性を実現。映像出力はHDMI 2.1×1、DisplayPort 1.4×1を備えている。
  • 60度未満の状態ではファンが自動的にオフになる「ミュートファンテクノロジー」を搭載し、エネルギーの軽減に貢献。
この製品をおすすめするレビュー
4PCIe3.0にはオススメできない

【安定性】 特に問題なし。 【画質】 ゲーム等をしていないので限界性能はわからないです。 通常使用では全く問題ないです。 【機能性】 出力が2系統しかなく、機能性が良いとは言えない。 【処理速度】 消費電力に対しては優秀だと思う。 【静音性】 良い。AMDのソフトで温度に応じたファン回転数が自由に設定できるし、 ケースファンが当たっていれば低負荷時はファンが止まった状態でもGPUは40度くらい。 【付属ソフト】 なし 【総評】 本体は軽く特にグラボを支えるホルダー等は必要なし。 補助電源6pinが1つだけでとても省電力。 注意点としては、PCIe4.0専用と言っても良いくらいな仕様… と言うのも、4レーンの仕様なので、PCIeのバージョンが、3.0だとボトルネックになってしまうようです。 私はうっかりPCIe3.0のマザー用にこの製品を買ってしまいました。 動作はしますが本来の性能は発揮できないようなので気を付けてください。

3ファンは手動設定した方が良さそう

【総評】 Gigabyteの同等品が品切れになってしまったため 本品を新品購入した。 RX400/500系の古いグラボよりもチップ性能的には 余裕があるのだが… ファンコントロールはデフォルトで使うと 高温になりやすいようだ。 初めて購入するブランドなので 知らなかったことなのだが 本体のみでマニュアルや保証書類は同梱されていなかった。 コネクタ、スロット端子など 梱包時に保護カバーなく、本体が完全に 裸で入っているとは思わなかった。 新品購入だが、中古美品と変わらない簡素さ という印象があった。 【静音性】 アイドリング中、静かなのは当然だが、温度は58度で むしろ大丈夫なのか、とも思う。 MSIアフターバーナーで ファンスピード100%に設定すると 38度まで下がるので、ファンの故障ではなさそう 皮肉にも、ファンスピード100%でも MSIのグラボ各種デュアルファンモデルよりも圧倒的に静か… 別ブランドのRX470、RX570がアイドリング中40度以下なので 本品冷却のために常時ファンスピード100%、又は 冷却ファン追加だと、省エネにはならないと思われる。 通常動作には問題ないが、いろいろ個々人による工夫が必要と思われ 不安が付きまとうので 神経質な人は同じスペックでも、同じ価格の別メーカーを選ぶべき。

お気に入り登録34PowerColor Red Devil Radeon RX 580 8GB GDDR5 AXRX 580 8GBD5-3DH/OC [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil Radeon RX 580 8GB GDDR5 AXRX 580 8GBD5-3DH/OC [PCIExp 8GB] 509位 5.00
(2件)
27件 2017/4/19  PCI Express 3.0 AMD
Radeon RX 580
GDDR5
8GB
DVIx1
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:2304 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:One 6-Pin and One 8-Pin 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):255x46x157mm 
【特長】
  • Radeon RX 580を搭載した、オーバークロック仕様のビデオカード。
  • 6+1マルチフェーズを備えた8ピン+6ピンの電源コネクタを装備している。「Dr. Mos」を採用し、すぐれた電力効率と信頼性を実現。
  • ヒートシンクの表面を拡大し、温度を下げつつ性能を向上させる8mmのヒートパイプを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5今更ながらのレビュー

画質面でレビューをすると、radeonはgeforceやquadroに比べてデフォルトで色は見やすいですね。 geforceよりはminecraftは快適に動きますがさすがに、quadroには負ける印象がありました。 ファンはこの性能では普通ですが、静音のものと比較してしまうと煩く感じてしまいました。

5MinecraftにはRadeonが向いている

私はMinecraftを主にやっているんですが、描画がOpenGLなのでNVIDIA GeForceよりAMD Radeonが向いているということで、前のNVIDIA GeForce GT 1030から乗り換えました。 【安定性】 純正ドライバを入れるまでの間は若干ブラウザの表示がおかしくなるなどの現象が起こりました(使用ブラウザ:Firefox最新版)。純正のドライバを入れてからはそのような現象は起きていません。 NVIDIA GeForceの時は時々不安定なドライバなどが配信されてきていたので、良くなっているかもしれません(「AMD Radeonはごくまれに大ポカをやらかす」との噂ですが)。 【画質】 NVIDIA GeForceの頃より色がきれいになりました。こればかりは実際に見てもらわないとわからないことではありますが、NVIDIA GeForceとの差がわからないという人もいます。ただし、AMD Radeonの方が汚いというのは聞きません。 【機能性】 Fluid Motionがすごい。アニメを見る時など予想をはるかに上回るほどぬるぬる感があって素晴らしい。 ただ、モニタごとに色を変更するのはNVIDIA GeForceの方が多少やりやすかったかな? 【処理速度】 SEUS v.11.0(Minecraftのシェーダーパック(要は影MOD))が20fpsを下回らないので満足です。 【静音性】 負荷が少ないうちはファンが回らない上、回っても静かです。 【総評】 Minecraftをやる人やアニメをよく見る人や色を気にする人はAMD Radeonがやっぱり向いているんだなと改めて実感しました。

お気に入り登録27PowerColor Red Dragon AMD Radeon RX 6800 AXRX 6800 16GBD6-3DHR/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Dragon AMD Radeon RX 6800 AXRX 6800 16GBD6-3DHR/OC [PCIExp 16GB] 509位 4.68
(3件)
0件 2021/2/ 8  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6800
GDDR6
16GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:3840 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 補助電源:Two 8-pin セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):310x135x54mm 
【特長】
  • Radeon RX 6800を搭載したビデオカード。ファンの寿命を約4倍にするダブルボールベアリング技術を採用した冷却ファンを搭載。
  • 60度以下でファンをオフにし、消費電力を抑えながら中低負荷時の静音ゲーミングを実現する「Mute Fan Technology」を採用。
  • 「Dual BIOS」により、パワーと性能を優先する「OCモード」、静音性にすぐれた「サイレントモード」を選択することができる。
この製品をおすすめするレビュー
5高性能でシンプル

高性能なのにシンプルなデザイン。 赤いLEDは地味もケースファンなどの他のLEDがあれば十分?。 バックパネルなど全体的にシンプルで質感も良い。 ファンの大きさ冷却性能も十分。 AMDのソフトウェアは機能や操作がわかりやすいので ゲームによっては性能を6600相当にして省電力設定でも使える。More Power Tool。その際は温度が上がらなければファンも回らない。 グラボの支えは必須アイテムだと思います。

5バランスの取れたいいグラフィックボード

グラボの値段も大分安くなってきており セールしてたのでRX6700XTから乗り換える形で購入 Radeonとしてはハイ〜ミドルに位置するRX6800だが メモリ自体は16GBと最上位の6900XTと遜色ない点は大きなメリット RTX3080とはライバル関係でありメモリ速度や レイトレについてはRTX3080に分があるが メモリ容量やTDP250W&GDDR6の為熱がこもりにくい点はRX6800に分がある。 さてRadeonの素晴らしい所はRadeonSoftwareにあると思ってる RadeonSoftwareはそれ一つでグラフィックボードをOC出来るソフトであり 簡単にOC出来るのはRadeonの大きな特徴、モニタリングすることも出来るため OCした設定がどんな感じで動いているかとかもわかるのは面白い。 少し電圧を下げてコアも下げれば省エネ化したり熱も発生しにくくなるため夏対策にもなる。 また最近話題のRSR(アップスケール)も追加されており前よりも 重いゲームを快適に動かせるようになったのも魅力の一つ なお光り方はワンポイントで光る感じであり、割と落ち着いたグラボであり ピカピカ光るよりもシックな感じの方が好きな人におすすめ。 総じてTDPも低めでありながら性能もいいという出来たグラボである。

お気に入り登録87PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6900XT 16GB GDDR6 AXRX 6900XT 16GBD6-3DHE/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6900XT 16GB GDDR6 AXRX 6900XT 16GBD6-3DHE/OC [PCIExp 16GB] 509位 4.93
(15件)
16件 2021/1/ 6  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6900 XT
GDDR6
16GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort1.4 x3
【スペック】
SP数:5120 メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:Three 8-pin スロットサイズ:3スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):320x135x62mm 
【特長】
  • Radeon RX 6900 XTを搭載したビデオカード。冷却性を高めるトリプルファンを採用している。
  • BIOSスイッチを切り替えることで、「サイレントモード」と「OCモード」を選択可能。
  • 60度未満の状態ではファンが自動的にオフになる「ミュートファンテクノロジー」を搭載し、消費電力を削減できる。
この製品をおすすめするレビュー
5NVIDIA よりも同じ性能で安い

NVIDIA を長年使っていましたが最近性能の割にべらぼうに高すぎて買えません。その点 Radeon は性能の割に手頃な値段で購入できてありがたいです。Ryxen9 7950XとKingdton KF560C36BBEAK2-32 RGBLEDの環境で3Dmarkは19355でした。6950Xも販売されていますがおそらくこの製品よりずば抜けて性能がいいと思いませんのでしばらくこの製品を使い続けます。4Kビデオも快適に動いており画面のちらつきやコマ落ちも一切ありません。 REGZA の4K液晶テレビと繋いでいます。

5購入後3か月程運用した感想

【安定性】 速度はそのままに低電圧設定に運用していますが概ね快適に動作しています。 が、自分のSteam所持タイトルのうちValheimというゲームだけが本カードでプレイ中にエラー落ちします。 以前使っていたRX5700ではそのようなことは無かったのでValheim側の最適化不足かなと思っていますが、現状当方は本タイトルを遊べない状況です。 AMDはドライバが世代によって大分癖がある印象です。 【画質】 とても綺麗です。緑のカードも長年使っていましたが画質的には赤陣営のが好みです。 ドライバの設定項目についても必要十分でした。 【機能性】 カードの取り回しの部分にフォーカスを当てて評価してみたいですが、とても大きいです。 ですが緑陣営のハイエンドですともう少し大きいものもあった気がするので、そちらと比べれば想定内かなと…納めているケースはDefine R6で、補助電源のカバー干渉等も大きくはありません。 重量自体はそれなりにあるので付属のステーは何も対策をたてないよりは使用したほうがよいでしょう、うれしい付属品ですね。 自分は元々支え専用の器具を所持していたのでそちらを使用していますが、自前で用意したい人は長尾製作所さんのVGAステー等あると安心出来るかなと思います。 【処理速度】 概ね期待に応えるパフォーマンスを発揮してくれています。 軽くベンチを回してみたところAMD不利であるFF15ベンチの4k最高設定でもRTX3080と同等クラスのスコアをマークしました。 アイドル自の挙動もRX5000シリーズよりは改善されている感じがします(5000番台がそこらへん微妙だっただけかも) 【静音性】 コイル鳴きの報告が多くされているカードですが当方の引いたカードはベンチ中の鳴きもそれほど大きくなく、ケースが耳の真横にあるとかでなければ聞こえてこない程度でした。 ファン自体の動作音も静かで好感がもてます。 【付属ソフト】 この場合の付属ソフトといったものは各自導入時にネットから拾ってくるかあらかじめ用意をしている場合が殆どだと思います。 強いて言えば最近のAMDは現行カード購入時にゲームのバンドルが三つくらいついてることが多いので、そちらを評価したいと思います。 【総評】 当方の購入が二月半ばであり、あまり安い時期に購入が出来ませんでしたが それらを鑑みても概ね満足感のある性能ではありました。 ただあの頃は在庫があまりなく購入出来なかったので選択肢としてあげていませんでしたが、現行ですとRX6800でも十分満足出来る性能が手に入るとも思います。 緑陣営のカードも大分落ち着いてきましたから今は購入にはいい時期なのかもしれませんね。 とはいえ満足していますし、今後もAMDを応援していきたいと思います。

お気に入り登録19PowerColor Red Devil RX VEGA 56 8GB HBM2 AXRX VEGA 56 8GBHBM2-2D2H/OC [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil RX VEGA 56 8GB HBM2 AXRX VEGA 56 8GBHBM2-2D2H/OC [PCIExp 8GB] 509位 3.00
(1件)
0件 2018/1/17  PCI Express 3.0 AMD
Radeon RX Vega 56
HBM2
8GB
HDMIx2
DisplayPortx2
【スペック】
SP数:3584 メモリバス:2048bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:Two 8-pin 4K対応: HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):316x150x55mm 
【特長】
  • Radeon RX VEGA 56を搭載した、オーバークロック仕様のビデオカード。
  • 冷却ファンには2ボールベアリングが装備されており、寿命は4倍、効率は20%向上。60度以下でファンをオフにし、静音かつ消費電力を低減。
  • スタンダードモードのほか、OC性能重視のOCモード、静音重視のサイレントモードに切り替えできるBIOSを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
3ファンがうるさい!

Amazon.co.jpで購入しました。価格は、\78,794-です。 2018年2月12日に注文して、2018年3月7日に到着しました。 ・Ryzen 7 1700を使用していること。 ・Freesyncモニターを所有していること。 ・ゲームもマイニングもできること。 ・GTX1070 / GTX1080が入手困難であったこと。 以上の理由から、こちらの商品を購入しました。 本体のディップスイッチで、Silent / STD / OCの選択が可能ですが、 STDでベンチマーク等、負荷をかけるとものすごくうるさいです。 Silentであれば、負荷をかけても静かな方なので、Silentで使用しています。 ベンチマークもSilentで実施しています。 マイニングについては、イーサリアムにおいて、40MH/s @ 145W 出ています。 ゲームとの兼用も考慮して、ブロックチェーンドライバーではなく、通常のドライバーです。 Afterburnerの設定は、スクリーンショットを参照してください。 3スロット占有で、3連ファンでがっつり冷えます。 Fractal Design R5に入れて、マイニング中は55℃で推移。夏場でも問題なさそうです。 LEDによる装飾は、ロゴとGPU Tachのみは、正直さみしいかな? GPU Tachは赤色のみで、消灯不可っぽいです。 各種ベンチマークは、添付画像を参照してください。 FFXVは残念な結果です。結構ラグが発生しました。 GTX1070の対抗馬ではありますが、消費電力、価格も高いのが難点。(レビュー時は9万円超え。) 正直、お勧めはできません。

お気に入り登録13PowerColor Radeon VII 16GB HBM2 AXVII 16GBHBM2-3DH [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Radeon VII 16GB HBM2 AXVII 16GBHBM2-3DH [PCIExp 16GB] 509位 -
(0件)
0件 2019/2/ 7  PCI Express 3.0 AMD
Radeon VII
HBM2
16GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:3840 メモリバス:4096bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 補助電源:Two 8-pin 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):280x125x40mm 
【特長】
  • 7nmプロセス技術で製造されたGPU「Radeon VII」を搭載したPCI Express対応ビデオカード。
  • トリプルファン仕様で、カード裏面にはバックプレートを搭載している。
  • 補助電源は8ピン×2。
お気に入り登録16PowerColor Red Dragon Radeon RX 570 4GB GDDR5 AXRX 570 4GBD5-3DHD/OC [PCIExp 4GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Dragon Radeon RX 570 4GB GDDR5 AXRX 570 4GBD5-3DHD/OC [PCIExp 4GB] -位 4.67
(3件)
6件 2017/4/19  PCI Express 3.0 AMD
Radeon RX 570
GDDR5
4GB
DVIx1
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:2048 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 補助電源:One 8-Pin 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):255x47x137mm 
この製品をおすすめするレビュー
5これのマイニング用

マイニング用に端子がDVIのみのもの(その他スペック同様)をパソコン工房で新古品で8800円で入手。静電気防止袋の開封後もなし、ホコリも一つもない…画像参照。 比較対象はELSAのGTX950 2GBモデル。と言ってもそっちのベンチの結果が探せなかった…。RX570はベンチをダウンロードするのも面倒で昔入ってたドラクエベンチを。確かGTX950は1万弱くらいだったような…。 CPUはi3-6100、メインメモリ16GB、マザーはASRockのZ270 pro4。 色んなレビューが出てるので性能云々は置いておいて…換装時に手間取ったのでその手順をば。参考にはならないかもだけど。 BIOS更新までは必要なかったが、そのまま差し替えただけでは動作せず。 GTX950を抜いて、内蔵グラフィックスに挿し替えてからBIOSで内蔵グラフィックスを有効にし、DDUというドライバ削除ソフトを利用して、セーフモードでGeForce系のドライバを一括削除。 その後にRadeon挿してようやく認識…AMD公式のドライバを入れて快適動作。ファンの音は別段気にならないです。 デュアルディスプレイなので、1枚はそのまま内蔵グラフィックス、もう一枚はRadeonで。特に不具合なし! モニタ本体の出力切り替えも忘れずに! そのまま挿して動かない方は一旦内蔵グラフィックスで表示して、前のボードのドライバ削除をお試しあれ!古いマザーはBIOS更新もしなくちゃですね。 それと、ディップスイッチがついてますが、GPU-Zで見て片方は低くて片方は高いので、高い方にしたけど…マニュアルとかにも記載がなさそうなのでそのままでいいのかなあ…。どっちがOC用、っていうのが探しても出てこないから、それでいいとは思うんだけども…。 【付属ソフト】 CD1枚付いてきたけど、怖いからCD使わず公式のドライバ当てました。それでも問題ないので、そのまま使ってます。 【総評】 安すぎ。コスパ最高。1050Tiキラーとか言っても探せば新古品でアンダー1万円は破格すぎる。電力食うとは言っても性能考えれば全く問題なし。 コスパ優先のみなさま、ぜひ探して買いましょう。

5R9-270Xから換装

まずは古いマザーLGA1155の方は購入前に情報を探しましょう 自分のマザーで動くかどうか重要です 子供用のマシンの為に買い替えですが マザーはASrock-P67pro3ですがBios更新をしないと 利用することは叶いません最初換装した時にマザーの右下セグが97で止まりました 自分で使ってるR9-390を刺しても同様でした、が自分のZ68では起動時のマザーのロゴ表示が おかしくなりましたがwindowsは起動できました で、アレコレあって1時間掛けて(1時間もかかってませんけど^^;)原因がBIOSということに というかBIOS更新に踏み切るまでのアレコレが1時間くらいかかったような、、、、 無事windows起動270xからなのでドライバはそのままで再起動して認識させて 問題なく働いてくれています 子供用にもsteamをインストールしていて3Dゲームなどちょっとしましたが 明らかに270より滑らかスイスイそしてなにより静かです 子供用なのでDX10時代のゲームが多いのですけどその世代の3Dゲームなどであれば 最高設定でFullHDでも問題ないと思いますしプレイ中もFANも静かです そして何よりFulidモーションが使えるのと発色の素晴らしさは相変わらず390使ってるので自分のマシンでは 良かったですが子供用の270xは機能が対応してなかったのでってのもありました fluidモーションが欲しいのであれば別段RX550でも良かったのですが(中古で別な安い下位のradeon) 270xより3D性能が良くなければ!って思ってたので570、多分560なら消費電力以外のメリットはなかったと思います 3D性能は560の方が低いと思うので、、、 fulidモーションって何よ?って方はちょっとググッてみて下さい 動画をプレイヤーなどで見る方にはオススメの機能です 探すの面倒な方の為にカンタンに説明すると パラパラマンガの1枚め2枚めのコマの間を補間するコマを作って なめらかなアニメーションに見せる機能です 見慣れると後戻りできない動画のなめらかさです VEGAは手が届かないけれどRXなら手がとどく換装したい!というならば R9-285とかR9-270X、R7-370 くらいの3D性能の買い替えならば570、580 オススメできますゲームで実感できる性能差はあるかと思います radeonの発色が好きでradeon歴が長いですが 3D性能での買い替えは自分の持ってる世代の2世代後以降の同レンジのGPUを選びましょう 次世代くらいの同レンジだと性能差が感じにくいです^^; 長文駄文長々と失礼でしたが結果的に270xの買い替えでは個人的にも値段的にも 満足です!radeonを選ぶ人には、、、ですが

お気に入り登録36PowerColor Red Devil Radeon RX 480 8GB GDDR5 AXRX 480 8GBD5-3DH/OC [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil Radeon RX 480 8GB GDDR5 AXRX 480 8GBD5-3DH/OC [PCIExp 8GB] -位 5.00
(3件)
40件 2016/8/ 3  PCI Express 3.0 AMD
Radeon RX 480
GDDR5
8GB
DVIx1
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:2304 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:One 8-Pin 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):310x128x38mm 
この製品をおすすめするレビュー
5ゲーミング用に必要十分、静音性◎

【安定性】★★★★☆ コア電圧を下げるのはマスト 昇圧すると放熱出来ててもクロックダウンする(謎 デフォなら☆5 そんなフレームレート変わらん 電圧だけ下げてもいい 【画質】★★★★★ 不満無し モニタはBenQのEL2870U 4Kも綺麗 【機能性】★★★★☆ ソフトウェアが替わって非常に制御しやすい ハード面は特に無し 【処理速度】★★★★☆ ゲームはfullHDなら2020年でも現役、4Kは低〜中設定が限界 M/B CPU ファン交換しつつ〜 【静音性】★★★★★ ☆6でもいい 冷える! 動画視聴時ファンが止まってる時が多い デフォよりMAX値上げていい 【付属ソフト】★★★☆☆ 最低限の物はあったけど使っていない 【総評】★★★★★ 処理速度は発売当時の値段相応か? とにかく静音性が半端ない VRAM8Gあってよかった、ゲームだと画質にかなり差が出る 時代なのか、CPUがボトルネックなのを実感してきたのでM/BとCPUを交換して延命したい もうしばらくお世話になります

5Powercolorは素晴らしいですよ!

PCS+ R9 290 からの買い替えです。去年6700Kで自作し、ビデオカードは以前のまま流用していました。 このブランドは以前からRADEON専門なんですが、他社とは気合いの入り方が違います(笑)。 電源8ピン1本なのにトリプルファン、カード長約30センチ、そして名前がRED DEVIL(笑)。 日本ではPowercolor社の製品、特にPCS+シリーズは滅多に売ってませんでしたが、漸くここに来て取り扱いされてきました。 ・静音ファン。ホントに静かです。基本的に60℃以下では回らず、80%で回してもCPUファンの方がうるさいです。 そしてその80%も回せばGPU65℃くらいで安定します。(最新ゲーム:Mass Effect Andromeda、NieR Automataで確認。尚、NieRは別途ウィンドウモードをフルスクリーンにするアプリ、Borderless Gamingが必要です。Steamにあります。) 但し、RADEON SETTINGのワットマンプロファイルで少し調整したほうが良いでしょう。 ・現在はGPU1345MHz、メモリ2170MHzでOC安定。モニターはREGZAの4Kゲームモードにて4K表示。 Forza Horizon3に至っては2560x1440、60fps安定動作(!)です。(但し、ジオメトリ演算とミラー反射設定は最低設定。テクスチャはUltra、4xMSAA、FXAAオンです) ・クロスファイアしたいところですが、RX VEGAを買うので我慢。もちろん、Powercolorのオリファン待ちです!

お気に入り登録24PowerColor Fighter AMD Radeon RX 7600 8GB GDDR6 RX7600 8G-F [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Fighter AMD Radeon RX 7600 8GB GDDR6 RX7600 8G-F [PCIExp 8GB] -位 -
(0件)
0件 2023/5/26  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 7600
GDDR6
8GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort1.4 x3
【スペック】
SP数:2048 メモリクロック:18Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:One 8-Pin セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):212x129x39mm 
【特長】
  • Radeon RX 7600を搭載したビデオカード。冷却性を高めるデュアルファン(90mm×2)を備えている。
  • 60度未満の状態ではファンが自動的にオフになる「ミュートファンテクノロジー」を搭載。
  • 映像出力はHDMI 2.1×1、DisplayPort 1.4×3を装備。PCIe 4.0(x8)に対応する。
お気に入り登録29PowerColor Red Devil Radeon RX 5700 XT AXRX 5700XT 8GBD6-3DHE/OC [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil Radeon RX 5700 XT AXRX 5700XT 8GBD6-3DHE/OC [PCIExp 8GB] -位 4.56
(7件)
11件 2019/9/ 2  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 5700 XT
GDDR6
8GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:2560 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 補助電源:8pin x2 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):300x132x53mm 
【特長】
  • Radeon RX 5700 XTを搭載したビデオカード。90mmの大型3連クーラーを搭載し、OCモード時にすぐれた冷却性能を発揮する。
  • 冷却ファンには2つのボールベアリングを装備し、4倍の高寿命を実現。60度未満ではファンを自動的にオフにする「ミュートファンテクノロジー」を採用。
  • 冷却性を高める5つの銅製ヒートパイプと表面積を拡大したヒートシンクを装備している。カードの側面と背面にRGB LEDを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5初AMD

消費電力の関係で、1080tiから変更しました。 【安定性】 今のところ問題なく動いです。 【画質】 NVIDIAと違い発色にキレがある感じです。 ゲーム中はくっきり見えるのでここは感動しました。 【機能性】 専用ソフトでライティングを変更出来るのですが、常に消灯組です。 【処理速度】 CPUと共にAMDに統一したく購入したのですがめちゃくちゃ満足してます! 【静音性】 温度によりファンが回らないのでとても静かです。高負荷時も特に気になりません。 【総評】 とても完成度の高い製品と言えます。 フルHD環境であればどのタイトルでもいけると思います。

5現状の使用環境には最適

自作PCは常にRadeon派で、交換前はRX580でした。用途がゲームマシン用でそこそこのゲームに支障はなかったのですが、PUBGをWQHDモニター高解像度&高設定で回したく本品を選択。当RX6900XTを考慮していましたが、PUBGにそこまで投資するにいたらず。結果として十分満足しています。 (構成) CPU:AMD Ryzen5 5600X FAN:NOCTUA NH-U12A  M B:MSI B550 GAMING EDGE WIFI メモり:CENTURY ESSENTIAL CE16GX2D4U3200XMP36 32G(16G×2枚) GPU:パワーカラー AXRX5700XT8GBD6-3DHE/OC AMD RADEON5700XT  電 源:Seasonic FOUS-GX750W (オウルテック) ケース:Sharkoon TG6 【安定性】 組んでまだ1週間ですが、とても安定しています。 【画質】 私はRadeonの画質が大変好きです。前品と比べても画質の質が良くなっています。オフィスPCはGeFoさんですがどうも馴染みません。個人差でしょうが、最近のRadeon画質にGeFo派の知人も乗換えています。 【機能性】 OCとサイレント切替えSWありますが、OC側規格のみで運用しています。特に個人OCしないので必要十分です。 【処理速度】 前述のとおりゲームPUBGをWQHDモニター高解像度&高設定で回していますが、ほぼレート144張り付きでストレスありません。GeFo有利のFF14でも満足しています。 【静音性】 ゲーム時は三連FANフル回転…するときもありますが8割程度で収まっています。ネット閲覧程度の低温時にはサボって(笑)…止まってます。静かです。 【付属ソフト】 未使用なので無評価です。Radeonソフトウエアで事足りています。 【総評】 私の体感で前品のRX580に比べると1.5割り増し位なので満足です。でも、物欲があるのでRX6000シリーズの次世代出たら乗換えるでしょうけど。現状の使用環境では最適な一品です。

お気に入り登録10PowerColor Red Dragon Radeon RX 5700XT AXRX 5700XT 8GBD6-3DHR/OC [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Dragon Radeon RX 5700XT AXRX 5700XT 8GBD6-3DHR/OC [PCIExp 8GB] -位 -
(0件)
0件 2019/10/10  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 5700 XT
GDDR6
8GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:2560 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 補助電源:One 6-Pin and One 8-Pin 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):240x132x41mm 
お気に入り登録7PowerColor Red Dragon Radeon RX 5600XT AXRX 5600XT 6GBD6-3DHR/OC [PCIExp 6GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Dragon Radeon RX 5600XT AXRX 5600XT 6GBD6-3DHR/OC [PCIExp 6GB] -位 -
(0件)
0件 2020/1/22  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 5600 XT
GDDR6
6GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:2304 メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 補助電源:One 8-Pin 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):240x118x40mm 
お気に入り登録17PowerColor Red Dragon AMD Radeon RX 6800 XT AXRX 6800XT 16GBD6-3DHR/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Dragon AMD Radeon RX 6800 XT AXRX 6800XT 16GBD6-3DHR/OC [PCIExp 16GB] -位 4.67
(3件)
0件 2021/1/29  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6800 XT
GDDR6
16GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:4608 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 補助電源:Two 8-pin 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):310x135x54mm 
この製品をおすすめするレビュー
5誰にでもおすすめできるRadeon!

【安定性】 いままでRX480 RX VEGA64を使ってきましたが、それとは比較になりません Radeonは不安定なものであり、電圧いじったりクロックいじって使うものだと思っていました。 しかし、6800XTは何もしなくても最高のパフォーマンスをだしてくれます 不具合も全くありません 【画質】 素晴らしいです WQHD画質でゲームを遊ぶことが多いですが、高画質と高FPSを両立してくれます APEXでは144fpsをほぼ維持 サイバーパンク2077でも最高設定で70fpsくらいで安定しています 【機能性】 温度が低いときにファンの回転が止まる機能がけっこういいです ゲームしていないときはずっとファンが止まっているので静かです OCモードとサイレントモードの選択がありますが、OCモードでも十分サイレントなのでOCで使ってます。 他の製品に比べて機能は少ないですが十分です 不満はありません 【処理速度】 早いです 【静音性】 サイバーパンクくらい重たいゲームをするとさすがにうるさくなりますが、APEX程度だとファンの音が気になりません ゲームしていないときはファンが止まるので無音です そもそも発熱がとても少ないようで、ファンが止まっていても熱くなりすぎることがないです 発熱が少ないのでゲームをしても、ファンが高回転になることが少ないです 【付属ソフト】 Radeonドライバ以外のソフトは何も使っていません ソフト入れなくても使えるので楽です 【総評】 パソコン工房でたまたま見つけたので衝動買いしたのですがとても満足しています Vegaのような使いにくいRadeonだろうと買うつもりだったので、6800XTの性能の高さに驚きました。 いままでのRadeonはいったいなんだったのか 次世代のRadeonも楽しみです

5買えます。粘り強く探せば、なんとか。

パワカラでございます。玄人志向はここのOEMが多いです。Radeonとしては廉価モデルが多いイメージ。 個人的な経験上ですと、 「パワカラ(クロシコ)はカッコいいファンが付いている割に意外と冷えなくて、 ついグリス交換してみたくなるけど良いグリスに交換してもあまり変わらない」 というイマイチなものですが、まあ一番安いので、そして必要以上に冷やす必要性も無いかなあ、ということで。 ともあれ、現状、メーカーに拘って選べるほど余裕無いです。買えたら買う、そんな状況です。 上位モデルとして red devil てのがありまして、この red dragon はその普及版、ということのようですが、 付属品(グラボ支えるパーツ)以外同じなんじゃないかなという感じもします。 いちおう電源のフェーズ数が違うようですが、意味あるのかなあ。限界までOCするとかだと差が出るでしょうか。 コアは2370MHzくらいまでブーストする模様。 なお、こちら(dragon)にはなんにも付きません。派手なLEDも省略。その分安い。ありがたいですね。 コイル鳴きがあります。サファのNITRO+VEGA64でも鳴いてたのでパワカラだからということもないようです。 高負荷時だけなのでゲームしてれば気になりません。まあ気にして交換という情勢でもないかと。 余談ですが、上記のVega64買ったときもマイニングブームでしたねぇ。 12万円台だった記憶が。 AMD設定500ドル。 まあ買ったのはnitro+てのもありますが。 500ドルだとRX580がやっとでしたね当時。 まあた無駄な電気使って無価値な数字の羅列を探す遊びが流行りだしてますが、本当に勘弁して欲しいですね。 さて、 10万円強が定価です。 AMDが言う650ドルはどこ行ったって話もありますが、まあ税込み10万なら納得できる気がしないでもない。 ワタシは探しまくって、結局価格コムさんのリンク経由で買えました。感謝。 各店、少数の入荷は断続的にあるようなので、しつこく探せば、そして運が良ければ買えると思います。 どうしてもすぐ欲しいということであれば、6800無印か6900XTなら、探せば見つかると思います。頑張れ。

お気に入り登録6PowerColor Radeon RX VEGA 56 8GB HBM2 AXRX VEGA 56 8GBHBM2-3DH [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Radeon RX VEGA 56 8GB HBM2 AXRX VEGA 56 8GBHBM2-3DH [PCIExp 8GB] -位 -
(0件)
0件 2017/11/ 9  PCI Express 3.0 AMD
Radeon RX Vega 56
HBM2
8GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:3584 メモリバス:2048bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:Two 8-pin 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):280x127x40mm 
お気に入り登録9PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6900XT 16GB GDDR6 Limited Edition AXRX 6900XT 16GBD6-2DHCE/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6900XT 16GB GDDR6 Limited Edition AXRX 6900XT 16GBD6-2DHCE/OC [PCIExp 16GB] -位 4.81
(5件)
0件 2020/12/22  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6900 XT
GDDR6
16GB
HDMIx1
DisplayPortx2
USB Type-Cx1
【スペック】
SP数:5120 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 補助電源:8-pin×3 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):320x135x62mm 
この製品をおすすめするレビュー
5高性能、 かっこいい、 暫定最強

【構成】 ケース: MSI MAG Vampiric 010 M/B: ASRock Fatal1ty Z97X Killer CPU: intel Core i7-4790K (Devil's Canyon) GPU: PowerColor Red Devil RX 6900XT RAM: CORSAIR Vengeance Pro 2400MHz SSD: SEAGATE FireCuda 510 1TB PSU: Raidmax Vampire 1000W 【自作テーマ】 吸血鬼 【安定性】 Folding@homeを24時間回していますが、 GPUが原因でクラッシュしたことはありません。 流石にnvidiaのドライバーと併存させた状態で回していると2日に1回ほどはクラッシュしますが。 【画質】 FullHDの環境ですが、 綺麗だと思います。 【機能性】 PCIeに接続するだけで背面の悪魔ロゴと先端が赤く光ります。 とてつもなくかっこいいです。 【処理速度】 Time Spy グラフィックスコア: 18907 Fire Strike グラフィックスコア: 41901 レビューサイトで比較するとTime spyベンチマークでは3080Tiを超えました。 Fire strikeのスコアが伸び悩んでいるようですが、 DDR3の古いシステムであるためボトルネックということにしておきましょう。 【静音性】 Radeonソフトウェアのデフォルトの状態だと最大が65%なので、 いくら使い倒しても静かなままです。 試しに100%に上げてみると、 相当な轟音になります。 この状態でファンに指を突っ込もうものなら相当痛いです。 冷却力も優秀で、 デフォルトの状態でベンチマークを回しても70℃は超えません。 【付属ソフト】 Radeon softwareだけで問題なく安定稼働しています。 LED制御ソフトとしてDevil zoneというソフトが付いているようです。 マザーボードがRGB非対応ですので使用していません。 レビューは割愛します。 【総評】 性能に関しては3080Tiや3090に肉薄あるいは超えるほどの超高性能です。 現在3080Tiが20万円台前半、 3090に至っては30万円以上することを考えると、 性能・コスパともに文字通り最強だと思います。 そしてロゴが赤く光るのがかっこいいです。 まさに最強でしょう (2回目)。

5付属のキーキャップは未だに箱の中で眠っています・・・

使い始めて2か月半程になりましたので 【安定性】 定格で使用中でゲームやベンチマーク程度ですが、特に問題なく動作しています。 【画質】 WUXGA(1920x1200)の環境ではありますが、綺麗だと思います。 【機能性】 2か月半程の使用時点で特に問題はありません。 【処理速度】 ベンチマークソフトを幾つか動かしましたが、優秀な結果でした。 【静音性】 非常に静かだと思います。 高負荷時に少し気になる時があります。 【付属ソフト】 PowerColerDevilZoneをダウンロードして使用し、問題無く色の変更が行えました。 最初の頃は色を変更したりしていましたが、現在は放置状態です。 AMD RadeonSoftwareも問題無く使用できています。 【総評】 非常に優秀だと思います。 難を言えば、非常に大きい点と、補助電源が8-pin×3、限定品であること以外にも、この時期に発売された他製品等も供給不足なのか入手が難しい点でしょうか・・・ 私が本製品を購入時よりも、同等製品等の価格や入手難度が上がっている気がします。

お気に入り登録5PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6800 16GB GDDR6 AXRX 6800 16GBD6-3DHE/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6800 16GB GDDR6 AXRX 6800 16GBD6-3DHE/OC [PCIExp 16GB] -位 5.00
(1件)
0件 2021/1/ 6  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6800
GDDR6
16GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:3840 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 補助電源:Two 8-pin 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):320x135x62mm 
【特長】
  • Radeon RX 6800を搭載したビデオカード。冷却性を高めるトリプルファンを採用している。
  • BIOSスイッチを切り替えることで、「サイレントモード」と「OCモード」を選択可能。
  • 60度未満の状態ではファンが自動的にオフになる「ミュートファンテクノロジー」を搭載し、消費電力を削減できる。
この製品をおすすめするレビュー
5WQHDに最適

WQHDモニターにてゲームや写真編集をするために購入しました。 結果的に買って正解でした。高負荷をかけても静穏性、安定性は抜群で うわさのコイル鳴き現象もありませんでした。 3連ファンも回っているのかわからないぐらいの静穏性です。 LEDはPowerColor付属のソフトでコントロールできます。 AMDの付属ソフトも使いやすく、簡単に画質変更やOCができる仕様です。 1点だけ難点としては本体が重いので、スタンドなど支えるものが必須なことです。 後発の6700xtが意外と高価格なので買っておいて良かったと思っています

お気に入り登録8PowerColor Liquid Devil AMD Radeon RX 6900XT 16GB GDDR6 AXRX 6900XT 16GBD6-W2DHC/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Liquid Devil AMD Radeon RX 6900XT 16GB GDDR6 AXRX 6900XT 16GBD6-W2DHC/OC [PCIExp 16GB] -位 -
(0件)
0件 2021/3/22  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6900 XT
GDDR6
16GB
HDMIx1
DisplayPortx2
USB Type-Cx1
【スペック】
SP数:5120 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 補助電源:Three 8-pin 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):266x162x42mm 
お気に入り登録11PowerColor RX 5600XT ITX 6GB GDDR6 AXRX 5600XT ITX 6GBD6-2DH [PCIExp 6GB]のスペックをもっと見る
PowerColor RX 5600XT ITX 6GB GDDR6 AXRX 5600XT ITX 6GBD6-2DH [PCIExp 6GB] -位 5.00
(3件)
14件 2020/4/30  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 5600 XT
GDDR6
6GB
HDMIx1
DisplayPortx2
【スペック】
SP数:2304 メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 補助電源:8-Pin x1 HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):175x110x40mm 
【特長】
  • Radeon RX 5600 XTを搭載したビデオカード。ショート基板を採用し175mmのコンパクトサイズを実現。
  • 従来品よりも4倍の高寿命を実現した大口径シングルファンと、放熱効率を向上させる6mm径銅製ヒートパイプを採用している。
  • PCI Express 4.0に対応し、映像出力はHDMI×1、DisplayPort×2、補助電源コネクタは8ピン×1を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5ryzen5 3500にお勧め

【安定性】 基本的にクラッシュして落ちるなどということは一切なく、2画面フルHD出力でゲームをしても中設定ぐらいであれば問題なく60fps超えます。 【画質】 初めて買ったまともなグラボがこれだけなので詳しくはわかりませんがきれいです。 【処理速度】 クアドロ2000とこのグラボの2枚を指している状態ですが、互いに干渉したりすることはありません。CPUはryzen5 3500を使っていますが、フォートナイトを中設定で遊ぶと200fps前後出て、CPU、GPUともに使用率が90%を超えるのでそこらへんで組むとちょうどいいと思います。 【静音性】 マイニングソフトを動かしたりすると気にならない程度にファンの音がします。 【総評】 新品で買ったグラボはこれが初めてでしたが、性能も申し分なかったので買って損しないグラボかと思います。

5フルHD環境ならコレで充分。

【安定性】 1ヶ月ほど使用していますが特に問題なく動いています。 【画質】 綺麗です。 【機能性】 出力が3系統(DP×2、HDMI×1)と少ないので、マルチディスプレイで使用する場合は注意した方が良いと思います。 【処理速度】 フルHD環境で使用していますが、不自由を感じる事は全く無いです。 【静音性】 低負荷時はファンが止まるので無音、負荷がかかるとそれなりに動作音がします。 【付属ソフト】 使用しないので無評価。 【総評】 コンパクトで高性能なので、コスパの良い小型PCを組むのにオススメです。

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