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お気に入り登録31PICO 4 Ultraのスペックをもっと見る
PICO 4 Ultra
  • ¥76,857
  • ハルシステム
    (全4店舗)
7位 -
(0件)
0件 2024/9/17  VRヘッドセット   105度
【スペック】
ディスプレイ解像度:片目:2160×2160 リフレッシュレート:90Hz 搭載センサー:カラーシースルーカメラ/iToF深度センサーカメラ/環境トラッキングカメラ/近接センサー 本体サイズ:165x84x312mm 本体重量:580g 
【特長】
  • 画像の中心部の解像度が8MP、22.5PPDで、ゆがみの少ない高品質なカラーシースルーを実現するVR・MRヘッドセット。
  • 独自の環境認識アルゴリズムは、リアルタイムで環境や物体のマッピングを可能にし、シームレスなMR体験を提供する。
  • PICO OSは、360度画面を搭載し、複数のウィンドウを同時に開いて操作できる。ウィンドウは、最大280型までサイズを調整可能。
お気に入り登録235PICO 4 128GBモデル A8110A8120のスペックをもっと見る
PICO 4 128GBモデル A8110A8120 12位 3.75
(25件)
53件 2022/10/ 1  VRヘッドセット   105度
【スペック】
ディスプレイタイプ:LCD ディスプレイ解像度:4320×2160、片目あたり:2160x2160 リフレッシュレート:72/90Hz 搭載センサー:6DoF空間ポジショニング/光学センサー/近接センサー 接続端子:USB 本体サイズ:163x80x310mm 本体重量:295g 
【特長】
  • Qualcomm Snapdragon XR2チップセットを搭載した容量128GBモデルのオールインワン型VRヘッドセット。最大3時間のゲームプレイが可能。
  • 2.56型Fast-LCDスクリーンを搭載し、最大90Hzのリフレッシュレートにより低遅延を実現。最大で1200PPIのパフォーマンスで没入感のある色彩を実現。
  • 独自の無指向性SLAM 赤外線高額ポジショニングシステムと光学センサーにより、ヘッドセットとコントローラーの追跡とポジショニングを改善。
この製品をおすすめするレビュー
5USB3.0接続で画質・遅延ともに想像以上に優れていた

2024年、DPVR E4からPICO4に買い直してのレビューです。 主な用途はPCVRでAssettoCorsaやrFactor2といったレースシムになります。 買い替えた理由はDPVR E4がIPD機械調整ができず視聴に不快感を伴ったこと。 DPVR E4とPICO4の違いとして最も気になっていた点は画質と遅延についてでした。 DPVR E4を先に体験した人間が果たしてPICO4に満足できるのか?そのあたりの感想です。 結論 確実なUSB3.0接続(5Gbps)であればPICO4の体感遅延はレースシムではDPVR E4と全く変わりません。 画質についてもコース、周囲の風景などにも影響しますが両者でかなり肉薄していると言っていいレベルだと感じました。 私のPCスペックはRyzen5 7600 + RTX4070super + 32GB (16GBx2) + m.2SSD (500GB) です。 PICO4のストリーミングアプリは2024年版最新のpico connect、画質設定は3090用のプリセットを選択、ビットレートだけデフォルトの150Mbpsから1000Mbpsに変更しました。 pico connectアプリにはパフォーマンスモニターというPC使用率や遅延量を表示できる機能がありますがそれで確認すると上記設定での遅延は安定して30ms程度となっています。 実際に顔を左右に振って映像が追従する反応時間などをみても体感で全く遅延を感じることはありませんでした。 ハンコンの操作から実際に映像の中の車が反応するまでのラグも自分の体感ではDPVR E4と全く変わりません。 これには正直驚きました。 USBリンクでこれだけの低遅延はすばらしいとしか言えません。 画質についてはDPVR E4をRTX4070superで使う場合にカクつかない範囲の最高画質が2544x2544、90Hzでした。 PICO4の3090用プリセットでは2596x2596、90Hzとなります。 画質の差はストリーミングで発生するエンコード・デコードの品質次第ということになります。デフォルトの150Mbpsでは中距離以上の景色の細部がつぶれてしまうのが気になりますがビットレートを1000Mbpsまで上げるとDPVR E4にかなり近いレベルになると感じました。 DPVR E4、PICO4、ともにrFactor2では上記設定でピットレーン走行中だけはカクツキがでました。周回コース上ではどちらもカクツキはありません。これはオープンホイールのF1スタイルの車種のドライバー視点の場合です。市販車タイプのドライバー視点では残念ながらどちらの製品でも上記画質設定では周回コース上でもカクツキがでました。 レースシム界隈ではDP接続のVRゴーグルがお勧めされる傾向がありますが自分で体験してみた感想として2024年現在USBリンクでも実は全く問題ないレベルに進化していると感じました。 DPVR E4とPICO4、レースシムユーザーにはどちらを勧める? スチームゲームしかしない(それ以外はほぼ何もできない)、IPDは平均的で固定でも問題ない、そういう人に限りDPVR E4はお勧めできます。 レースシムをしたい、VRをもっと幅広く楽しみたい、ゴーグルが自分に合うかわからないので調整幅のあるものが欲しい、そういう人にはPICO4をお勧めします。 PICO4は低価格にもかかわらずゴーグルとしての基本性能がすばらしく、またコンテンツ面でもかなり企業努力をしているように感じます。 PICO4を使ってみて製品としての完成度の高さを感じました。 にもかかわらずVR界隈の情報ではシェア面でメタ社に大きく後れを取っているようにも見受けられます。 このように出し惜しみをしない製品づくりのメーカーはもっと正当に評価されるべき、それがユーザーのためにもなると思います。 これからもメーカー間で競い合ってほしい。

5重にPCVRとして使用

【デザイン】 一昔前までは洗練されたデザインといえばアメリカ製品であったが、時代が変わったと感じる。 【使用感】 装着脱着がしやすい。VRはここがダメだと使わなくなるので他の製品も見習ってほしい。 コントローラーは片側電池2個使用で重くやや不満。 【画質】 価格帯を考えれば十分だがドット感を感じる。 【機能性】 PCVRとして使いやすいだけで自分としては十分。 【総評】 コントローラーにやや不満が残るがおおむね満足。

お気に入り登録2PICO 4 Ultra Enterpriseのスペックをもっと見る
PICO 4 Ultra Enterprise 26位 -
(0件)
0件 2024/10/23  VRヘッドセット   105度
【スペック】
ディスプレイ解像度:4320×2160、片目:2160x2160 リフレッシュレート:90Hz 搭載センサー:カラーシースルーカメラ/iToF深度センサーカメラ/環境トラッキングカメラ 接続端子:USB Type-C 本体サイズ:165x84x312mm 
【特長】
  • Snapdragon XR2 Gen 2プロセッサーを搭載し、32MPのデュアルRGBカメラと高解像度のビデオシースルーを備えたVR・MRヘッドセット。
  • Wi-Fi 7のワイヤレス接続をサポートし、Wi-Fi 7ルーターへの接続時に、3.0Gbpsを超える通信速度を実現する。
  • 重量のバランスを取るためバッテリーがヘッドセットの背面に付いており、柔軟なサイドストラップで頭にしっかり固定されるので、長時間快適に着用できる。
お気に入り登録2PICO G3 A7Q10のスペックをもっと見る
PICO G3 A7Q10
  • ¥36,800
  • ニュースタイル
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2023/7/19  VRヘッドセット   98度
【スペック】
ディスプレイタイプ:LCD ディスプレイ解像度:3664×1920 リフレッシュレート:72/90Hz 接続端子:3.5mmヘッドフォン 本体重量:604g 
【特長】
  • Snapdragon XR2プラットフォームを搭載したビジネス向けのVRヘッドセット。HDディスプレイ、長寿命バッテリー、高いリフレッシュレートを実現。
  • 3664×1920解像度で没入感の高いVR体験を提供。最大6GBのRAMと128GBのストレージを搭載し、複数のアプリやリソースを同時に実行できる。
  • リフレッシュレートを72Hzか90Hzの間で動的に変更できる。急速充電に対応した5300mAバッテリーの採用で長時間の使用が可能。
お気に入り登録65Pico Neo3 Link A7H10のスペックをもっと見る
Pico Neo3 Link A7H10
  • ¥49,280
  • ヤマダウェブコム
    (全1店舗)
-位 4.27
(3件)
10件 2022/6/10  VRヘッドセット PC 98度
【スペック】
ディスプレイタイプ:LCD ディスプレイ解像度:3664×1920 リフレッシュレート:72/90/120Hz 搭載センサー:9軸センサー/近接センサー 接続端子:USB/DisplayPort/3.5mmヘッドフォン 本体サイズ:135x112x190mm 本体重量:385g 
【特長】
  • 4K ロスレス画質で、スタンドアロンとPC VR向けQualcomm Snapdragon XR2プロセッサーを搭載したオールインワンヘッドセット。
  • ベースステーションの設置は不要。いつでもどこでも6DoF操作が可能で、より正確で本格的なゲーム体験ができる。
  • 98度の広い視野とリアルなステレオサウンドのほか、連続使用時間が向上し、より没入感のあるゲーム体験が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5VR初心者には十分でした。

初VRです。 全てスタンドアローン状態でのレビューです。(PC壊れました。) 着け心地がよく、重さも気になりませんでした。 ホールドがよく、2時間使い続けても位置の再調整は一回もしませんでした。 レンズが曇ることもありませんでした。 私の場合、メガネのままでも使用できました。 フレームが干渉することはありませんでした。 スイートポイントの狭さは感じましたが、基本ズレないので一回位置が決まると問題ありませんでした。 別売のDC12Vアダプタを使用すれば無限VRが可能でした。 DC12V2A5.5mm2.1mmセンタープラスと調べたらでてきたので 実際に購入DC12V3A(余裕をみて3A) DPケーブルの横から給電しながら1時間以上プレイ 充電は100パーセントのままでした。 スタンドアローンでも楽しいですが、早くPCVRしたいです。

5軽すぎ!つけ心地よき!これを買うんだ!

quest2から乗り換えしました。 quest2より約120g軽いです。このおかげでvrライフがより楽になりました。 つけ心地が良く、長時間使用しても全く疲れません。 5mのDPケーブルとquest2のeliteストラップが標準搭載で約5万円と文句なしです。 pcvrを楽しみたい方は、pico neo3 linkをおすすめします。

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