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お気に入り登録350Quest 3S 128GBのスペックをもっと見る
Quest 3S 128GB
  • ¥41,883
  • EC-TOPショップ
    (全26店舗)
1位 4.68
(13件)
0件 2024/9/26  VRヘッドセット スマートフォン 96度
【スペック】
ディスプレイ解像度:片目あたり:1832x1920 リフレッシュレート:72Hz、90Hz、120Hz 
【特長】
  • 容量128GB、ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセット。ワイヤレスで軽いのでバーチャル空間でのトレーニングで汗を流すときも、自由自在に動き回れる。
  • 手を使ってコンテンツをスワイプしたり、「Touch Plusコントローラー」で微細なタッチを指先に感じたり、リアルな感覚で操作できる。
  • 部屋が自分だけの映画館に早変わり。周りの空間が暗くなり、くっきり鮮やかな大画面で映画や番組を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ最高です

amazonのセールの時に購入しました。 Quest2 や Valve index など4台目となります。 Quest3S は、VRとしても Steam VR としても 十分な性能・機能を持ちながらこれだけ安く買えるのが画期的です。 非常にお勧めします。 Quest4 がキャンセルされ、今後は低価格路線でなくなり Meta社の VR も効果になるというニュースと、メモリ価格のニュースを見て クリスマスセールでヨドバシで 3.5k 程度で予備機を購入してしまいました。 Valve Index は、20万近かったような記憶がするのですが、 交換できないバッテリーのせいですぐ使えなくなってた... というわけで当面はこちらの機種を使用することになりました。 個人的には Switch2 よりも使用頻度が多いです。 Switch2より安く買える時があるので、普及してくれるといいな。

5初めてVRゴーグルを購入

フィットネスに取り入れたくて購入しました。 初めてVRゴーグルをつけましたが、最初は車酔いのようにちょっと気持ち悪くなりました。 ただその後、ちょっとずつ装着時間を伸ばしていくと、気持ち悪くなることもなく、使用できています。 まだ使い方がよくわかりませんが、とっても楽しいです。 買ってよかったです。

お気に入り登録473Quest 3 512GB 899-00594-01のスペックをもっと見る
Quest 3 512GB 899-00594-01
  • ¥78,800
  • ディーライズ
    (全15店舗)
2位 3.94
(22件)
36件 2023/9/28  VRヘッドセット パソコン 110度
【スペック】
ディスプレイ解像度:片目あたり:2064x2208 リフレッシュレート:72Hz、90Hz、120Hz 搭載センサー:ワイヤレスインサイドアウトSLAMトラッキング 接続端子:3.5mmヘッドフォンジャック 本体サイズ:160x98x184mm 本体重量:515g 
【特長】
  • 「Snapdragon XR2 Gen 2テクノロジー」の採用により、グラフィック処理能力が前機種の2倍に向上した512GBモデルのVRヘッドセット。
  • 4Kを超える高解像度の「Infinite Display」(片目につき解像度2064×2208)が、鮮やかなグラフィックでゲームをリアルに表現。
  • デザインを一新したヘッドセットは調節機能にすぐれ、自分にフィットするようカスタマイズ可能。500以上の没入感あふれるコンテンツを楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5VR買うなら今でもこれ一択だと思う

【デザイン】  この3つ目みたいなデザインは好き嫌い分かれそう。Quest2の方がシンプルで好みではある。 【使用感】  ストラップの付け替えは必須でしょう。BOBOのM3 Pro買いました。バッテリー容量増にもなるし。  メガネ君は専用のレンズ買い足した方が絶対いい。(乱視入っているので高かったけど…)  フェイスパッド(っていうのか?)もサードパーティ製に変えました。  何だかんだお金がかかるので評価低めだけど、サードパーティ製で改良できるとも言える。 【画質】  Quest2やVIVE Cosmos Eliteとの比較ですが、パンケーキレンズが絶対的に優位。解像度や視野角よりも重要だと思う。スイートスポットが広くて、どこを見てもぼやけない。もうフレネルには戻れない。 【機能性】  単体で使えて、PCVRにもなる。しかもワイヤレス。ワイヤは面倒臭いし、ちょっとでも面倒なものは使わなくなる。 【総評】  Quest2のコントローラがドリフトし始めて使えないくらいになったので、Quest3への乗り換えを画策していましたが、たまたま格安の中古があったので飛びつきました。追加のアクセサリ代がかなりかかったけど、それは新品も一緒だし、中古の本体は思っていたより程度も良く不具合もなく、楽しいVRライフが戻ってきた感じです。

5代えがたい体験価値

【デザイン】 全体的にスタイリッシュで質感もよく、所有欲を満たしてくれるデザインだと思います。シンプルで未来感もあり、見た目に関してはかなり満足しています。 【使用感】 そのまま使うと重さや装着感がやや気になり、長時間の使用は疲れやすいです。特に標準のストラップでは安定感が不十分で、ヘッドストラップは必須と感じました。 【画質】 正直なところ期待していたほどの鮮明さはなく、「もっとくっきり見えるのでは?」と思う部分はあります。ただし没入感を損なうほどではなく、VR体験としては十分楽しめます。 【機能性】 トラッキングや操作性は概ねスムーズで、機能的には必要なものが一通り揃っています。特別優れているとは言えませんが、VRデバイスとしては良いと思います。 【総評】 使ってみると不満点は確かにありましたが、それを上回る体験価値があります。「買ってよかった」と思えるデバイスであり、この没入感は他では得られないものです。多少の欠点はあっても、それを補って余りある魅力があると感じました。

お気に入り登録347PlayStation VR2 CFIJ-17000のスペックをもっと見る
PlayStation VR2 CFIJ-17000 3位 3.63
(31件)
96件 2022/1/ 5  VRヘッドセット PlayStation5 110度
【スペック】
ディスプレイタイプ:有機EL ディスプレイ解像度:左右の目それぞれ:2000x2040 リフレッシュレート:90Hz、120Hz 搭載センサー:6軸検出システム(3軸ジャイロ・3軸加速度)/IR近接センサー 接続端子:USB Type-C/ステレオヘッドホン 本体サイズ:212x158x278mm 本体重量:560g 
【特長】
  • PS VR2ヘッドセット、PS VR2 Senseコントローラーおよびステレオヘッドホンがセットになった、PlayStation5向けバーチャルリアリティシステム。
  • 片目2000×2040の解像度で、4KHDRの映像と最大120fpsのフレームレートを実現。視線トラッキングでゲーム内のアバターにプレイヤーの感情や反応を再現。
  • PlayStation VR2 Senseコントローラーは、ハプティックフィードバック、アダプティブトリガー、トラッキング、フィンガータッチ機能などを搭載する。
この製品をおすすめするレビュー
5このプラットフォームを世に送り出してくれたことに感謝

今後への期待値を込めて評価しています。 ゲームのハイスペック化が概ね一巡し、4K120FPSまで表現可能になりました。 インターネットが一般化し、ほとんどの人が手のひらのスマホからどのような情報にもアクセスできる時代です。 そのスマートフォンも目新しさがなくなり、新たな体験に飢えているような印象があります。 その次を担う存在としてVRにはどうしても期待せざるを得ません。 【デザイン】THE VRという感じですが、配色などしっかりPS5との親和性が考慮されているデザインです。 【使用感】部屋をスキャンし、プレイエリアを設定するあのプロセスは久々に新しい体験に触れた際の驚嘆を感じました。 【画質】HORIZONをプレーしましたが、人物・風景・道具など驚きの連続でした。 【機能性】metaなど他のVRゴーグルを経験したことが無いので、完全なる主観評価になりますがこの機能によって今後様々な新たな体験ができるのではないかという期待を禁じ得ませんでした。 【総評】コンテンツ次第との声が多く、それは全くその通りで否定の余地はないのですが、このプラットフォームを生み出してくれたチャレンジを心から称賛したいと感じています。もともと膨大な開発費が必要かと思うのですが、昨今の物価高もあいまってなかなか大衆的に手が届くデバイスではなくなってきています。まずはイノベーター層から普及を獲得し、確実に裾野を広げてスケールする世の中が来ることを願ってやみません。 ※称賛ばかり書いてしまいましたが、不満点として、VR酔いすること、やはり高額であること、プレー障壁が高いこと(ゴーグルを被ってプレイエリアの確保が必須)、などなどまだまだ普及に向けて解決すべき課題は山積しています

5欠点はあるが製品としては出来がいいのであとはソフト次第

【デザイン】 いかにもPSVRという感じでいいと思います。 【使用感】 ヘッドセットがズレる件は工夫次第でどうにかなります。 なんでもいいので薄手のビーニーのようなものをかぶり、後ろのバンドがなるべく後頭部の下部になるよう(下に引っ張るイメージ)に装着するとそこまできつく締め付けなくとも滅多なことではズレなくなります。 また当方眼鏡で使用していますが特に不便を感じたことはありません。 スイートスポットに関してはこういう仕様なので仕方がないかなとは思いますし、きちんと装着すればそこまで気になりません。 とはいえ装着のコツを掴むまでは非常に不安定なので不満が出るのも仕方ないとは思います。 【画質】 みなさんがご指摘の通りスクリーンドア効果はありますが、それよりも明るさと黒の深さと発色の良さに感動しました。シネマティックモードがフルHDまでなのが少し残念。 【機能性】 ゲームはもちろんシネマティックモードは最高です。 ライトシールドは非常に柔らかくつけ心地がいいですし、それらの肌に触れるパーツの取り外しが可能になったのも嬉しい限りです。 【総評】 こういった製品は性能と価格のバランスを取るのが非常に難しいですね。 他の高性能な製品を知っているとどうしてもアラが目についてしまうわけですが、ではPCVRのようにあれもこれもと詰め込むとこの価格では済まなくなってしまうわけです。 PSVR2が現状のVRの最適解かどうかは分かりかねるものの、PS5本体と合わせてもお手軽な価格でこのレベルのVR体験をできるという意味では存在意義はあるのかな、と感じています。 とりあえず過去に他のVRで出た名作はほとんど遊べますし、現状バイオやGT7等で楽しめてはいますが今後は独自ソフトをどれだけリリースできるかに注目です。 今年以降リリースされる大型のレースゲームなどが対応してくれるよう期待しています。

お気に入り登録104PlayStation VR2 Horizon Call of the Mountain 同梱版 CFIJ-17001のスペックをもっと見る
PlayStation VR2 Horizon Call of the Mountain 同梱版 CFIJ-17001 4位 3.99
(17件)
8件 2022/11/25  VRヘッドセット PlayStation5 110度
【スペック】
ディスプレイタイプ:有機EL ディスプレイ解像度:左右の目それぞれ:2000x2040 リフレッシュレート:90Hz、120Hz 搭載センサー:6軸検出システム(3軸ジャイロ・3軸加速度)/IR近接センサー 接続端子:USB Type-C/ステレオヘッドホン 本体サイズ:212x158x278mm 本体重量:560g 
【特長】
  • PS VR2専用ソフトウェア「Horizon Call of the Mountain」ダウンロード版を同梱したPlayStation 5向けバーチャルリアリティシステム。
  • 片目2000×2040の解像度で、4KHDRの映像と最大120fpsのフレームレートを実現。視線トラッキングでゲーム内のアバターにプレイヤーの感情や反応を再現。
  • PlayStation VR2 Senseコントローラーは、ハプティックフィードバック、アダプティブトリガー、トラッキング、フィンガータッチ機能などを搭載する。
この製品をおすすめするレビュー
5テレビでは味わえないリアリティ!

【デザイン】 PS5のデザインにマッチした美しい見た目だとおもいます。 【使用感】 長時間使用すると重さを感じます。 VRゴーグルが有線なので毎回接続するのと取回しが面倒ですが、無線化するとバッテリーが必要となりさらに重くなるでしょうし、バッテリーが劣化すると使えなくなるので、私は有線接続が正解だと思います。 【画質】 4K有機テレビと比べると荒く感じます。 VRとしては綺麗な方だと思います。 【機能性】 ファンクションボタンでVRゴーグルを取らなくても外が見れるのは便利だと思いました。 【総評】 私の場合、最初はVR酔いで気持ち悪くなりましたが、20分程度で中断して休憩しながらプレイしていたらだいぶ慣れてきました。 Horizonは、ゆっくり歩くように設定し、自分でもできるだけゆっくり動くように注意すればだいぶマシです。 GT7は、私にはかなりキツかったです。(笑)

5異次元の体験!(ズレる!という方に情報追記)

買うかをめちゃくちゃ迷いました。2、3カ月くらい?真剣に悩んで買いました。グランツーリスモ7用、ほぼ専用です!(笑)でもプレイしてみたら、これはスゴイ!前作スポルトのVR1なんてオモチャです!7でのVR2は異次元!実車ですよ!!VRショールームも金属の質感からタイヤのゴムの匂いまでかげそうです。運転席なんて、実際のショールームでもこれでいいんじゃない?と。レースもすごい!モニターでは面倒でしかないニュルブルクリンクが面白い!細かなコースの起伏がリアルに感じられます。距離感が分かるし、コーナーの先がわかるので、免許持って運転してる人なら、こっちのほうがミスなくプレイできます。GT7専用で買ってもいいくらい!ゲーセンでもこんな機械ないです。 悪い点というか注意点。楽天ブックスで買ったのですが、在庫期間のアップデートがされてないので、それをしないとセットアップで引っかかります。ですが、そのことは何も表示されずフリーズみたいになるので、SIEに問い合わせました。どこかに書いておいてほしい。あと、めっちゃ軽いのですが、バランスが悪い?ズレやすいです。が、3日もしたらコツつかめます。つかんだら大丈夫ですが、それまでが長い。重さよりバランス考えてほしかった。 本体機能の良い点。ボタンひとつで周りが見えます。外す必要なし。進化ですね。あと、本体接続が細いUSBのみ!線も長くてしなやか。性能考えたらスタンドアローンである必要なし。こっちが上!専用コントローラーも付属してるので追加購入不要。充電スタンドだけ買いました。ヨドバシがネットより安く、2800円でした。 トータル、、、買っていいと思いました。この体験できたら安いものです!3日経って文句も出ません!(⁠•⁠‿⁠•⁠) 2025.6.追記∶すぐ、ズレるという方!ヘッドバンド(スポーツ用汗止でも、洗顔用でも)すると、特に後頭部がズレません!ゴーグルの汚れ防止にもなるし、布製でクッション性あれば、締め付けても痛くないです。洗うこともできます。ゴム製や布製など、厚さ大きさ色々あるので、試す価値あると思います。今、付けっぱでも調整不要になりました。ホント便利です!ソニーもこれ勧めるべき!

お気に入り登録14XREAL One Pro (IPD 66-75mm Lサイズ) X1112-Lのスペックをもっと見る
XREAL One Pro (IPD 66-75mm Lサイズ) X1112-L
  • ¥76,480
  • ラディカルベース
    (全5店舗)
5位 2.00
(2件)
1件 2025/7/ 3  ARグラス Android/iPhone/iPad/Windows/Mac/Steam Deck/Nintendo Switch/PlayStation 5/Xbox 57度
【スペック】
ディスプレイタイプ:Micro-OLED ディスプレイ解像度:1920x1080 リフレッシュレート:120Hz 接続端子:USB Type-C 本体重量:87g 
お気に入り登録28Quest 3S 256GBのスペックをもっと見る
Quest 3S 256GB
  • ¥50,344
  • EC-TOPショップ
    (全22店舗)
6位 -
(1件)
0件 2024/9/26  VRヘッドセット スマートフォン 96度
【スペック】
ディスプレイ解像度:片目あたり:1832x1920 リフレッシュレート:72Hz、90Hz、120Hz 
【特長】
  • 容量256GB、ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセット。ワイヤレスで軽いのでバーチャル空間でのトレーニングで汗を流すときも、自由自在に動き回れる。
  • 手を使ってコンテンツをスワイプしたり、「Touch Plusコントローラー」で微細なタッチを指先に感じたり、リアルな感覚で操作できる。
  • 部屋が自分だけの映画館に早変わり。周りの空間が暗くなり、くっきり鮮やかな大画面で映画や番組を楽しめる。
お気に入り登録31PICO 4 Ultraのスペックをもっと見る
PICO 4 Ultra
  • ¥76,857
  • ディーライズ
    (全7店舗)
7位 -
(0件)
0件 2024/9/17  VRヘッドセット   105度
【スペック】
ディスプレイ解像度:片目:2160×2160 リフレッシュレート:90Hz 搭載センサー:カラーシースルーカメラ/iToF深度センサーカメラ/環境トラッキングカメラ/近接センサー 本体サイズ:165x84x312mm 本体重量:580g 
【特長】
  • 画像の中心部の解像度が8MP、22.5PPDで、ゆがみの少ない高品質なカラーシースルーを実現するVR・MRヘッドセット。
  • 独自の環境認識アルゴリズムは、リアルタイムで環境や物体のマッピングを可能にし、シームレスなMR体験を提供する。
  • PICO OSは、360度画面を搭載し、複数のウィンドウを同時に開いて操作できる。ウィンドウは、最大280型までサイズを調整可能。
お気に入り登録7VRG-X03RBK [ブラック]のスペックをもっと見る
VRG-X03RBK [ブラック]
  • ¥3,190
  • Amazon.co.jp
    (全3店舗)
8位 4.00
(3件)
0件 2023/2/14  VRゴーグル 4.7〜7インチスマートフォン  
【スペック】
対応インチ:4.7〜7インチ 最大対応サイズ:90x170x11mm 本体サイズ:183x94x130mm 本体重量:260g 
【特長】
  • スマホにVR対応アプリをインストールして本体にセットすると、上下左右360度の映像が楽しめるスタンダードタイプのVRゴーグルとVRリモコンのセット。
  • 左右の目の幅に合わせて見やすい位置に調節ができる超ワイド目幅調節機能と、細かく焦点距離の調節ができるピント調節機能を搭載。
  • VRリモコンはブラインドタッチに適したボタンレイアウトで、VR動画の再生/一時停止、早送り/巻き戻し、音量調整などがワイヤレスで行える。
この製品をおすすめするレビュー
4体験としてはコスパが良いと思います

体験機としてはリモコン付きでこの価格は、コスパが良いと思いました。 リモコンの精度は良くないし押し心地も悪いし画質も悪いので、あくまで体験としてですけどね。

4最初の体験としてコスパが良い製品

【デザイン】至って普通 【使用感】軽くて良いが、装着には慣れが必要 【画質】多少の粗さは目につくが、十分堪能できる 【機能性】付属のリモコンが意外と使える 【総評】映画館でアバターの3D映像を見て以来の体験だったが、 その進化に感動した。最初の体験としてはコスパが良いと思う。

お気に入り登録9XREAL One Pro (IPD 57-66mm Mサイズ) X1112-Mのスペックをもっと見る
XREAL One Pro (IPD 57-66mm Mサイズ) X1112-M 9位 -
(0件)
2件 2025/7/ 3  ARグラス Android/iPhone/iPad/Windows/Mac/Steam Deck/Nintendo Switch/PlayStation 5/Xbox 57度
【スペック】
ディスプレイタイプ:Micro-OLED ディスプレイ解像度:1920x1080 リフレッシュレート:120Hz 接続端子:USB Type-C 本体重量:87g 
お気に入り登録16VIVE Focus 3 99HASY000-00のスペックをもっと見る
VIVE Focus 3 99HASY000-00 10位 -
(0件)
0件 2021/5/14  VRヘッドセット   120度
【スペック】
ディスプレイタイプ:LCD ディスプレイ解像度:片目あたり:2448x2448、合計:4896x2448 リフレッシュレート:90Hz 搭載センサー:4xトラッキングカメラ/Gセンサー/ジャイロスコープ/近接センサー 接続端子:USB Type-C/3.5mmオーディオジャック 
【特長】
  • 5K解像度で最大120度の広い視野を持つVRヘッドセット。最大2時間の連続使用が可能で、30分で最大50%まで素早く充電できる。
  • 57mm-72mmと広範囲なIPD(瞳孔間距離)調整で快適な視界を提供。ヘッドセットを装着したままダイヤルでスイートスポットを見つけられる。
  • 3D空間サウンドを提供するオープンバックのデュアルドライバースピーカーを搭載。ハイレゾ出力の3.5mmオーディオジャックサポートが利用可能。
お気に入り登録235PICO 4 128GBモデル A8110A8120のスペックをもっと見る
PICO 4 128GBモデル A8110A8120 12位 3.75
(25件)
53件 2022/10/ 1  VRヘッドセット   105度
【スペック】
ディスプレイタイプ:LCD ディスプレイ解像度:4320×2160、片目あたり:2160x2160 リフレッシュレート:72/90Hz 搭載センサー:6DoF空間ポジショニング/光学センサー/近接センサー 接続端子:USB 本体サイズ:163x80x310mm 本体重量:295g 
【特長】
  • Qualcomm Snapdragon XR2チップセットを搭載した容量128GBモデルのオールインワン型VRヘッドセット。最大3時間のゲームプレイが可能。
  • 2.56型Fast-LCDスクリーンを搭載し、最大90Hzのリフレッシュレートにより低遅延を実現。最大で1200PPIのパフォーマンスで没入感のある色彩を実現。
  • 独自の無指向性SLAM 赤外線高額ポジショニングシステムと光学センサーにより、ヘッドセットとコントローラーの追跡とポジショニングを改善。
この製品をおすすめするレビュー
5USB3.0接続で画質・遅延ともに想像以上に優れていた

2024年、DPVR E4からPICO4に買い直してのレビューです。 主な用途はPCVRでAssettoCorsaやrFactor2といったレースシムになります。 買い替えた理由はDPVR E4がIPD機械調整ができず視聴に不快感を伴ったこと。 DPVR E4とPICO4の違いとして最も気になっていた点は画質と遅延についてでした。 DPVR E4を先に体験した人間が果たしてPICO4に満足できるのか?そのあたりの感想です。 結論 確実なUSB3.0接続(5Gbps)であればPICO4の体感遅延はレースシムではDPVR E4と全く変わりません。 画質についてもコース、周囲の風景などにも影響しますが両者でかなり肉薄していると言っていいレベルだと感じました。 私のPCスペックはRyzen5 7600 + RTX4070super + 32GB (16GBx2) + m.2SSD (500GB) です。 PICO4のストリーミングアプリは2024年版最新のpico connect、画質設定は3090用のプリセットを選択、ビットレートだけデフォルトの150Mbpsから1000Mbpsに変更しました。 pico connectアプリにはパフォーマンスモニターというPC使用率や遅延量を表示できる機能がありますがそれで確認すると上記設定での遅延は安定して30ms程度となっています。 実際に顔を左右に振って映像が追従する反応時間などをみても体感で全く遅延を感じることはありませんでした。 ハンコンの操作から実際に映像の中の車が反応するまでのラグも自分の体感ではDPVR E4と全く変わりません。 これには正直驚きました。 USBリンクでこれだけの低遅延はすばらしいとしか言えません。 画質についてはDPVR E4をRTX4070superで使う場合にカクつかない範囲の最高画質が2544x2544、90Hzでした。 PICO4の3090用プリセットでは2596x2596、90Hzとなります。 画質の差はストリーミングで発生するエンコード・デコードの品質次第ということになります。デフォルトの150Mbpsでは中距離以上の景色の細部がつぶれてしまうのが気になりますがビットレートを1000Mbpsまで上げるとDPVR E4にかなり近いレベルになると感じました。 DPVR E4、PICO4、ともにrFactor2では上記設定でピットレーン走行中だけはカクツキがでました。周回コース上ではどちらもカクツキはありません。これはオープンホイールのF1スタイルの車種のドライバー視点の場合です。市販車タイプのドライバー視点では残念ながらどちらの製品でも上記画質設定では周回コース上でもカクツキがでました。 レースシム界隈ではDP接続のVRゴーグルがお勧めされる傾向がありますが自分で体験してみた感想として2024年現在USBリンクでも実は全く問題ないレベルに進化していると感じました。 DPVR E4とPICO4、レースシムユーザーにはどちらを勧める? スチームゲームしかしない(それ以外はほぼ何もできない)、IPDは平均的で固定でも問題ない、そういう人に限りDPVR E4はお勧めできます。 レースシムをしたい、VRをもっと幅広く楽しみたい、ゴーグルが自分に合うかわからないので調整幅のあるものが欲しい、そういう人にはPICO4をお勧めします。 PICO4は低価格にもかかわらずゴーグルとしての基本性能がすばらしく、またコンテンツ面でもかなり企業努力をしているように感じます。 PICO4を使ってみて製品としての完成度の高さを感じました。 にもかかわらずVR界隈の情報ではシェア面でメタ社に大きく後れを取っているようにも見受けられます。 このように出し惜しみをしない製品づくりのメーカーはもっと正当に評価されるべき、それがユーザーのためにもなると思います。 これからもメーカー間で競い合ってほしい。

5重にPCVRとして使用

【デザイン】 一昔前までは洗練されたデザインといえばアメリカ製品であったが、時代が変わったと感じる。 【使用感】 装着脱着がしやすい。VRはここがダメだと使わなくなるので他の製品も見習ってほしい。 コントローラーは片側電池2個使用で重くやや不満。 【画質】 価格帯を考えれば十分だがドット感を感じる。 【機能性】 PCVRとして使いやすいだけで自分としては十分。 【総評】 コントローラーにやや不満が残るがおおむね満足。

お気に入り登録629Quest 2 128GB 899-00183-02のスペックをもっと見る
Quest 2 128GB 899-00183-02
  • ¥34,806
  • ディーライズ
    (全4店舗)
13位 3.93
(62件)
114件 2021/8/18  VRヘッドセット パソコン  
【スペック】
ディスプレイ解像度:片目あたり:1832x1920 リフレッシュレート:60、72、90 Hz 接続端子:USB Type-C/3.5mmオーディオジャック 
【特長】
  • 容量128GBで完全ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセット。スマホのアプリでセットアップするだけですぐにVRの世界が広がる。
  • 6GB RAMとQualcomm Snapdragon SD865の組み合わせにより、従来の2倍の処理速度を実現。
  • 1832×1920pxの2枚のディスプレイが映像美をもたらす。ヘッドセット内蔵のスピーカーが全方位からの迫力あるサウンドを演出する。
この製品をおすすめするレビュー
5初心者には十分に楽しめると思います。

運動不足解消とVRゴーグルに興味を持ち、あまり期待せずに購入しましたが、これが面白いの何のという感じです。元々新機種を購入予定でしたが、飽きるかもと思い試しで中古のQuest2を探し手に入れました。どうしても汗を書くため紐の黄ばみとかをチェックし、見た目新品同様の中古です。ゲームも14日間返品が多く良心的です。今はボクシング、卓球、あと銃で戦うゲームで運動含め楽しんでいますが脳が騙されて夢中になれます。一緒に汗を吸う頭にかぶる布のようなものも購入して利用しています。他の機種を知りませんが、初心者には良い選択に思います。

5全然現役で使える

とても満足のいく買い物でした 3は高い、けどVR欲しい早くほしいならこっちでも全然問題ないかと思います

お気に入り登録6XREAL 1S X1113のスペックをもっと見る
XREAL 1S X1113 14位 -
(0件)
0件 2025/12/ 1  ARグラス   52度
【スペック】
ディスプレイタイプ:OLEDマイクロディスプレイ ディスプレイ解像度:1920x1200 リフレッシュレート:120Hz 本体サイズ:148.3x52.15x164.9mm 本体重量:82g 
お気に入り登録37XREAL Air 2 X1004G [ダークグレー]のスペックをもっと見る
XREAL Air 2 X1004G [ダークグレー]
  • ¥29,980
  • トレテク!SoftBank SELECTION
    (全2店舗)
15位 3.60
(3件)
6件 2023/10/16  ARグラス パソコン(UMPC 含む)/タブレット/スマートフォン/ゲーム機 46度
【スペック】
ディスプレイタイプ:Micro-OLED ディスプレイ解像度:1920x1080 リフレッシュレート:120Hz 接続端子:USB Type-C 本体サイズ:148x51.4x161mm 本体重量:72g 
【特長】
  • SONYセミコンダクタソリューションズ社製の0.55型Micro-OLEDパネルを採用したウェアラブルデバイス。重さは72gで快適な掛け心地を実現。
  • 「ゼロプレッシャーノーズパッド」により、鼻に感じる重量が軽減。重量配分を1:1にすることで快適さを確保。
  • 指向性オーディオ技術で音漏れを減少。Steam DeckやROG Allyに接続するだけで、壁サイズのスクリーンでゲームを楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5人柱上等!その1

【はじめに】 満足度5は新しいおもちゃを買った子どもがワキャワキャしてる ようなものなので、あてにしないでください(そういう満足度です) しかし、久しぶりに購買意欲を刺激されて衝動買いができました! おぉ!!!って感じです(笑) 冷静になれた時には、どんな評価になるんだろう?! 【デザイン】 ちょっとダサい普通のサングラスって感じで個人的には好みです 昔の水中メガネ系デザインはムリムリなので(笑) 【使用感】 少しだけ重いような気もしますが、普通のメガネを装着しているのと 変わらない感じで使えます 色々と調整機能もあるみたいですが、私は購入状態(初期状態のまま) で問題なく使えてますが、装着系なんで合わない人には合わない可能性が! と思います 個人差はあると思うので実機での試用をオススメします メガネ常用の友人はコンタクトなら、なんとかなるかなぁ?!って 感想でした 【画質】 昔あったこの手のガジェットでは考えられないくらいの高クオリティ! で驚きました 冷静に評価すると、ちょっとギラツキぎみかなぁです(私感) 解像度は価格を考えれば十分!と思えます 画像の見え方は50以下のTVを2mぐらい離れて見ている感じです(私感) 予想外だったのは、ツル部分のオープン型イヤフォンの音質! 流石にSHOKZには負けますが、普通に使う分には問題なしです それでも!って人は好みのブルートゥースのイヤフォン併用ですね(笑) 【機能性】 買って間がないので、使いこなせていません 今のところ、輝度と音量調整機能があることぐらいは解りました(苦笑) 本当にそうなら、割り切り良し!です(大爆笑) ボタン2つのみ!の操作性は良いのですが、操作方法が判ってないです google先生と要相談ですね 一応、取説らしき紙の資料も付属してましたが、年寄には字が小さすぎて ムリムリで読んでません 【総評】 携帯の拡張画面を想定して購入しましたが、対応機種が…(泣) しかし、そこは人柱上等モード発動で色々と検討!!! しましたが… どうも無理そうなのでBeam Proを購入! 人柱モードは続く!です USB-Cのディスプレイポートがある機器では、問題なく使えています 今のところ人にお薦めできるかというと、微妙ですね 私のように人柱上等でワキャワキャできる人向けです ↓ 【Beam Pro購入】 Beam Pro購入、パイルダー・オン! 別物ですか???って感じです 合体するとコアファイターからガンダムになります(笑) 合体しないと、ただのモニターです 操作性やソフトウェア等は、まだまだ荒削りですが、 私の購入前の理想像は、実現でき始めています!

4未来を体感するARグラス

このARグラスは、現実世界にデジタルを重ね合わせる新たな視覚体験を提供します。デザインは軽量かつスタイリッシュで、長時間の装着でも快適です。スマートフォンやPCに接続し、映像を目の前に広げて楽しめるので、映画鑑賞やゲームがさらに没入感を増します。 さらに、解像度の高さと色彩の鮮やかさにより、映像のクオリティも申し分ありません。AR体験を日常に取り入れることで、エンタメやビジネスに新たな可能性が広がります。高機能ながらも操作がシンプルで、誰でもすぐに使いこなせる点も魅力です。 この製品は、近未来の体験を日常に取り込みたい方にぴったりのアイテムです。

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Quest Pro 899-00411-01 15位 4.00
(1件)
4件 2022/12/15  VRヘッドセット   106度
【スペック】
ディスプレイタイプ:LCD ディスプレイ解像度:片目あたり:1800x1920 搭載センサー:アイトラッキング/フェイストラッキング 接続端子:3.5mmイヤホンジャック 本体サイズ:196x127x265mm 本体重量:722g 
【特長】
  • 10個の高度なVR/MRセンサー、256GBのストレージ、12GBのRAM、Qualcomm Snapdragon XR2+プロセッサーを搭載したVRヘッドセット。
  • 特許取得済みのパンケーキレンズとディスプレイ技術で光学スタックを40%以上短縮。鮮明な22 PPD(角解像度)の映像でVRコンテンツを楽しめる。
  • セルフトラッキングコントローラーは、TruTouchハプティックフィードバックときめ細かなピンチ操作による微調整機能を備える。
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4圧倒的な没入感と快適性のVR体験

このVRヘッドセットは、プロフェッショナルからゲーマーまで、幅広いユーザーにぴったりの製品です!まず、超高解像度のディスプレイが実現する鮮やかな映像が特筆すべきポイント。精細なグラフィックで、ゲームやアプリの世界に完全に没入できます。 軽量設計と高品質なヘッドバンドのおかげで、長時間の使用でも快適な装着感が持続します。また、目の動きや表情をトラッキングできる機能は、VR体験をより自然でリアルなものにしてくれます。 コントローラーも精密で、操作性が抜群。ハンドトラッキング機能も搭載されているので、手を使った自然な操作が可能です。VRの未来を体感したい方には、ぜひ試していただきたい一品です!

お気に入り登録20VIVE Flow 99HASV006-00のスペックをもっと見る
VIVE Flow 99HASV006-00 17位 2.50
(2件)
1件 2021/11/18  VRグラス Android P以降のスマートフォン 100度
【スペック】
ディスプレイタイプ:LCD ディスプレイ解像度:片目あたり:1600x1600 リフレッシュレート:75Hz 搭載センサー:6DoFトラッキング/近接センサー 接続端子:USB Type-C 本体重量:189g 
【特長】
  • 100度の視野角と3.2K解像度、75Hzのリフレッシュレートの機能を備えたVRグラス。Bluetooth経由でスマホと接続が可能。
  • 独自設計の2段階ヒンジでさまざまなサイズや形の頭にフィット。レンズの視度調整により適切な焦点で映像を見ることができる。
  • マイクにはノイズキャンセラーとエコーキャンセラー機能を搭載し、クリアでなめらかなコミュニケーションを図れる。
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4クエスト2と3ユーザーからの視点

グラス型なので気軽に使えそうだが グラスを外すとコントローラーが ずれるので都度キャリブレーションで メタクエストの方が手軽に利用出来る 携帯性は良いが出先で使えるかと言えば スマホをコントローラーにするので 大きくスマホを動かしながらカフェで使うとか目立ちそう マインドフルネスとしては画質がハリボテなのでクエスト2や3の方が良い コントローラーはずれるがキャリブレーションすれば修正出来る どちらかと言うとフィットネス向きかもしれない これでスマホを大画面で見られるが 普通にスマホを見た方がいい 動画もインターネットもFirefoxブラウザがあるので大画面で見れるが普通にクエスト使った方が良かった 使い勝手はクエストに及ばないが 旅行や出張でホテルとかなら手軽に持っていけそうな感じがする GeForce搭載PCならスチームVRやバーチャルチャットも出来る 良い点 携帯性がよくポーチで持ち運べる 通気性が良く籠らない 一応、出来るゲームもある 視度調整が出来る 悪い点 クエストのコントローラー程操作しやすくない ワザワザ、スマホをコントローラーにせずデフォルトでコントローラーをつけるべきだった 画質が粗い マインドフルネスや普段使いならクエスト使った方が良い ーーーーーーーーーーーーーーーー オススメする人は 既にクエストなど持っていて 他に携帯性のあるVRデバイスを求めていて ある程度使い勝手慣れるまで 気長な精神を持てる人かな VRデバイス持ってないなら人は先に他のVRデバイス購入した方が良い メイン機と言うよりサブ機としてのデバイスだと思う クエストのような本格的なVR体験してても flowのようなハリボテ感がシュールだけど それが面白かったりするのでそう悪い感じじゃないが手軽さやマインドフルネス等イメージすると裏切られた気になるのかもしれない コントローラーは左手 両手 右手で持つ位置がわからないとぶれやすい ある程度慣れが必要なVRデバイスだと思う スマホを中央で持つ人は両手にした方がブレにくかったりするので慣れて何度か使って感覚をつかんでいこう サブ機としてはこれこれでシュールで笑えて面白かった

お気に入り登録12VIVE Pro 2 99HASZ017-00のスペックをもっと見る
VIVE Pro 2 99HASZ017-00 17位 -
(0件)
0件 2023/6/22  VRヘッドセット Windows10のパソコン 120度
【スペック】
ディスプレイタイプ:LCD ディスプレイ解像度:片眼:2448x2448、両眼:4896x2448 リフレッシュレート:90/120Hz 搭載センサー:SteamVR Tracking V2.0/G-sensor/ジャイロスコープ/近接センサー/IPDセンサー 接続端子:USB Type-C 
【特長】
  • 4896×2448高解像度でコンテンツを映し出すVRヘッドセット。水平方向に120度の広い視野を持ち、人間の目と同じような感覚で自然な映像を見られる。
  • 120Hzのリフレッシュレートで流れるような映像を楽しめる。また、3D空間サウンドの統合と強力なアンプを搭載したハイレゾ認定ヘッドホンを搭載。
  • ミリメートル単位で360度カバーするSteamVRトラッキングを搭載。座っていても立っていても、複数のユーザーが集う広大な空間でも使用可能。
お気に入り登録82XREAL One X1111のスペックをもっと見る
XREAL One X1111 19位 4.19
(3件)
21件 2024/12/24  ARグラス Android/iPhone/iPad/Windows/Mac/Steam Deck/Nintendo Switch/PlayStation 5/Xbox 50度
【スペック】
ディスプレイタイプ:Micro-OLED ディスプレイ解像度:1920x1080 リフレッシュレート:120Hz 接続端子:USB Type-C 本体重量:82g 
【特長】
  • 0.68型ソニー製マイクロOLEDディスプレイを搭載したARグラス。独自の光学エンジンによりぼやけを排除し、精度を確保している。
  • 最大367型のスクリーンと50度のFOVを実現し、印象的な映像体験を楽しめる。
  • サウンド設計はBoseのエンジニアによって専門的に調整され、Boseの音響技術により、クリアでバランスの取れた繊細な音質を提供する。
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5進化展は多いですが、これからだと思います。

週末、カフェでノートPCを開き、装着した瞬間、世界が変わった。82gの軽量ボディなのに、目の前には367インチ相当の大画面が広がる。 搭載されたX1チップの威力は絶大で、頭を動かしても映像がピタリと追従する。 「これ、本当にARグラスなの?」 ウルトラワイド機能(32:9)で複数の資料を並べて仕事していると、隣の席の人が興味津々。 3段階の調光機能で外光を調整し、集中モードに入る。 夜は自宅でゲームタイム。 Steam Deckと接続すれば、まるで大型モニターでプレイしているような没入感!3Dコンテンツも楽しめるのは予想外の喜びだった。 「視野角がもう少し広ければ...」と思いつつも、X1チップによる3msの低遅延と600Nitsの明るさは感動もの。Galaxyスマホと繋げばDeXモードで外出先でも快適作業。 一週間使い続けて確信した-XREAL Oneは単なるガジェットではなく、デジタルライフを根本から変える革命児だ。

3画面端がぼやける

画面端がぼやけて見えませんのでざっくりと映画鑑賞するなど限定的な用途にしか向きません。 ごろ寝しての鑑賞できるのが唯一の利点ですね。 バッテリが内蔵されていないのは将来的な劣化を考えなくて良いので安心です。 付属のケースも頑丈で良いです。

お気に入り登録21VITURE Pro [ジェットブラック]のスペックをもっと見る
VITURE Pro [ジェットブラック]
  • ¥74,800
  • ヨドバシ.com
    (全5店舗)
19位 4.57
(2件)
1件 2024/5/21  XRグラス スマートフォン/ノートパソコン 46度
【スペック】
ディスプレイタイプ:有機EL ディスプレイ解像度:1920x1080 リフレッシュレート:120Hz 接続端子:USB Type-C 本体サイズ:163x47.7x53.7mm 本体重量:78g 
【特長】
  • フルHD×120Hz、135型相当(49PPD)の特大バーチャルスクリーンで臨場感あふれるXR体験ができるXRグラス。有機ELディスプレイを採用。
  • 米オーディオ機器メーカー「HARMAN」との共同開発で構築した立体音響システムによって、没入的かつ立体的なオーディオ体験が可能。
  • グラス本体に搭載された電子調光フィルムは、必要に応じてグラスの透明度を明るくしたり暗くしたりできる。3D動画ファイル(SBS形式)に対応。
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5高画質と快適な使用感を実現

良い点 快適な視度調整機能 コンタクトレンズなしでも使用できる視度調整機能が非常に便利です。これにより、視力に不安があるユーザーでも快適に利用可能です。 接続が簡単 有線接続であれば、接続後すぐに画面が表示される点が便利です。また、ケーブル接続部分はマグネット式で、簡単に接続できるため、使用時のストレスが少なく、特にスムーズに設定できる点が好評です。 視覚と音の品質 映像の品質は良好で、特にゲームや映画を楽しむ際に画面の明るさやコントラストが向上していると評価されています。また、内蔵スピーカーの音質にも満足しているユーザーが多いです。 首の負担軽減 スマートフォンの操作時に首を曲げずに済むため、長時間使用しても首の痛みが軽減されたとのことです。 改善点 目の疲れ レンズに映し出される映像が近距離に固定されるため、長時間の使用で目が疲れることがあると指摘されています。特に、遠くに焦点を合わせる機能があればさらに快適になるという意見もあります。 熱の発生 一部ユーザーは、接続部分が使用中に熱を持つことを報告しており、長時間の使用では熱の発生が気になることもあるようです。しかし、短時間では問題ないとされています。 Netflixの不具合 Netflixの広告付きプランを使用していると、VITURE Proがディスプレイとして認識されず、視聴できないエラーが発生することがあるとのことです。これに関しては、VITURE Pro側の問題ではなく、Netflix側の制限が原因です。 総評 VITURE Proは、スマートグラスとして非常に便利で、特に映画やゲームの視聴において、映像と音質のクオリティが高く、首や目の負担が少ない点で評価されています。しかし、長時間の使用や特定のコンテンツ(例:Netflix)においていくつかの不具合が報告されており、今後の改善が期待されています。

4度数調整機能が決め手

【使用感】 数時間視聴しても疲れはなかった。 電車や飛行機内でも動画を楽しめた。 【画質】 画質は申し分ない。 【機能性】 空間写真や空間動画も再生できて、iPhone 16の機能が活かせる。 アマプラでDLした動画を見る時は少し支障があった。 【総評】 全体として高品質で、モバイル環境でも十分に活用できる。ただし、一部動画アプリとの相性に課題あり。

お気に入り登録51DPVR E4のスペックをもっと見る
DPVR E4
  • ¥67,988
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全9店舗)
21位 4.40
(12件)
6件 2023/4/ 7  VRヘッドセット Windows10以降 116度
【スペック】
ディスプレイタイプ:Fast LCD ディスプレイ解像度:3664×1920 リフレッシュレート:120Hz 搭載センサー:6軸センサー 接続端子:USB/DisplayPort/3.5mm標準イヤホンジャック 本体重量:280g 
【特長】
  • 解像度3664×1920、リフレッシュレート120Hzに対応したPC接続型 VRヘッドマウントディスプレイ。視野角は116度で、メガネをかけたままでも使用可能。
  • 本体搭載のカメラでトラッキングを行う「インサイドアウト方式」を採用。ベースステーションなどの設置が不要で、よりスムーズなVR体験ができる。
  • ヘッドセット前面のゴーグル部分を跳ね上げる(フリップアップ)ことが可能。ヘッドセット本体は280gの軽量設計なので長時間でも快適に使える。
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5とにかく長時間でも快適、低スペックPCでも楽しめる

【デザイン】 E4のデザインはフラットな感じで 実は他社のカメラ部分が窪んでいるデザインが苦手で このデザインは爽やかさがあります 自分からは見えない前面のLED照明もオシャレ 【使用感】 主にSimレーシング系で使用してます 数年前に買ったPSVR1で劇酔いしてすぐに売却した経緯があり VRは自分には合わないと諦めていましたが E4の場合は縦揺れ設定を抑えると 全くと言っていいほど酔わないです 試しにAssetto Corsa Competizioneのニュル北を 数週走ってみましたが 全く酔いませんでした Dirt Rally 2.0はジャンプ等で少し酔いましたが これは慣れなのではないかと思います 配線やソフトインストールも非常に簡単で これからVR始める方にも これまでVR経験していた方にも おすすめの一台です 有線接続なので遅延がほぼないです 【画質】 私の環境が9世代Core-i5と GTX-1070Tiなので、いわゆるゲーミングPCに比べるとスペック低いので ゲーム側の画質を下げることにはなりますが DPVRの設定は120hzにして使っております 結果ヌルヌル動いているおかげで レース走行中は快適そのものです 将来的にはゲーミングPCで使う事を見据えて 購入しているので その時が楽しみですが この低スペックPCでこれだけ高レートで動作するなら 満足です 【機能性】 配線が後頭部から配線一本で済むのは何よりも便利 本体重量もものすごく軽く 想像以上の快適性です 最大の売りは「フリップアップ機構」 軽い動作で高画質なうえに この様な便利な機構を備えていて とてもユーザーライクな商品だなと思いました SNS等でもメーカーのバックアップやコミュニケーション力が高く 購入後も楽しく使えます フリップアップは、ちょっと文字を打ちたいとか 別なものを瞬時に見られるため 大変便利で これからのVRにはマストなのではと思うくらいです スピーカーも実は内蔵されており このE4本体だけで全て揃っているので 頭部にこれ以外に余計なものを付ける必要が無く 本体の発熱も少ないので 目の周りが蒸れたりもしません 長時間プレイしていても快適さが保たれております 普段私は接顔するところのクッションを 外して使ってます 更に蒸れずに快適です 多少光が入り込みますが ゲーム中は気になりません 【総評】 スペックだけ見ると変哲もないのかもしれませんが まずはこの価格 セールで私は5万切る値段で買いましたが 最初は安すぎて詐欺なのでは?(笑)と 疑うほどでした しかし、良い意味で値段に釣り合わない画質、フレッシュレート、 操作性良好、長時間快適プレイなこのVR 装着も簡単単純で無駄なものが無いので VR稼働率がものすごい高くなってます 今では、ゲームする際 VRでないと満足できません(笑) オンラインマルチレースでも先日VRで参加しましたが 全く問題なく動いて リアルすぎて楽しすぎて遊びすぎました 初心者には特におすすめするE4 コストパフォーマンスが高すぎるので 逆に安いからどうなの?と悩まれている方 悩まないで行っちゃってください 幸せはすぐ目の前にありますよ(笑)

5コスパが高くメガネを付けている人もオススメなVRヘッドセット

【デザイン】 メガネをかけているので、Meta のヘッドセッドなどは合わなかったが、E4はメガネと併用しても 不快感がまったく無かった。 【使用感】 ヘッドバンドを締め込んで固定するので、フェイスカバーが密着せず、圧迫感がないのが良い。 フリップアップで外の様子をすぐ確認出来るのもとても便利だった。 【画質】 フレネルレンズなので画質はどうなのかと心配したが、実際にゲームを遊んでみると、そこまで気にならなかった。ただし、画面が暗くなるようなシーンは、少し光の反射みたいなのがあった。 【機能性】 フレームレートも120FPSと高く、ビートセイバーなどの音ゲーがとても快適。 マイクやスピーカーの音質は普通、コントローラーのトラッキング精度も高く、派手に動かしても トラッキングが途切れることは無かった。 【総評】 PC VR ゲーム用に購入したが大満足。本体もとても軽量で視野角も広く、快適にVRゲームを遊ぶことが出来る。有線のみでケーブルが少し邪魔かと思ったが、ケーブルにはクリップが付いているので、服に付けるとバタ付きもなく、ワイヤレスと違って長時間遊んでもバッテリー切れの心配もない。 PC特化のVRヘッドセットは高額な製品が多いが、このE4は比較的安価でコスパも高い。

お気に入り登録17VRG-2D3D02BK [ブラック]のスペックをもっと見る
VRG-2D3D02BK [ブラック]
  • ¥3,405
  • Qoo10 EVENT
    (全33店舗)
22位 3.00
(2件)
0件 2022/5/11  VRゴーグル 4.8〜7インチスマートフォン  
【スペック】
対応インチ:4.8〜7インチ 最大対応サイズ:89x170x14mm 本体サイズ:200x110x140mm 本体重量:390g 
【特長】
  • VR動画に限らずさまざまな2D映像コンテンツを大画面で視聴できる2D3D両用VRゴーグル。上下左右360度全方向の臨場感あふれる映像が楽しめる。
  • 付け替え可能なVR動画用と2D映像用の2種のレンズが付属。VR用レンズはゆがみが少なく視野角が広いVR専用設計の非球面光学レンズを採用。
  • 2D用レンズはスマホの画像を2.5倍に拡大して視聴できる。広い開口部設計により、眼鏡を装着した状態でも使用可能。
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3VR入門用

値段も手頃なので、VR入門くらいの感覚で購入したほうが良いでしょう。 私の場合は顔に完全にフィットせず、少し浮いたような状態になったので、ピントや遠近感の調節に手こずりました(彫りが深いほうがフィットするかも)。 眼とレンズの位置が遠いので、どうしてもレンズの輪郭や交差する部分が視界に入り、映像に没頭できません。 また、安価なのでレンズもそれほど良い物は使っていないのでしょう。ハイスペックな端末を使用しても画質がかなり落ちてしまいます。 端末によりますが、Xperiaシリーズならイヤホンや充電をしながらの使用は可能です。 VRってどんなもん?VRが話題だけど体験してみたい。などの軽い感じで購入するなら、おすすめの商品です。

お気に入り登録143Quest 2 256GB 301-00353-02のスペックをもっと見る
Quest 2 256GB 301-00353-02 22位 4.07
(13件)
0件 2021/9/ 7  VRヘッドセット パソコン  
【スペック】
ディスプレイ解像度:片目あたり:1832x1920 リフレッシュレート:60、72、90 Hz 接続端子:USB Type-C/3.5mmオーディオジャック 
【特長】
  • 完全ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセット。Facebookアカウントにログインすると友達と一緒に世界を冒険したり、対戦したりできる。
  • 対応テレビやOculusモバイルアプリを使い、VR映像を映し出せるミラーリング機能を搭載。
  • Oculus Linkケーブルでヘッドセットと互換性のあるPCを接続することで、Riftストアのソフトがプレイできる。
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5初VRにおすすめ

初VRでしたがここまできたのか時代という感想です。 いろいろなアクセサリーが欲しくなりますね。

5想像以上の没入感

【デザイン】 ホワイトカラーとデザインはシンプルで飽きの来ない感じなので良いと思います。 【使用感】 ゴーグルはやや重いですが、装着時の角度などを調整すれば、かなりの没入感に浸れると思います。 【画質】 アニメやCGだけ見るぶんにはさほど違和感はありませんでした。 【機能性】 【総評】 他のものと比べていないのでなんとも言えませんが、想像以上に楽しめそうです!

お気に入り登録20VRG-M02RBK [ブラック]のスペックをもっと見る
VRG-M02RBK [ブラック]
  • ¥2,590
  • Amazon.co.jp
    (全37店舗)
24位 3.00
(1件)
0件 2021/11/ 9  VRゴーグル 4.8〜7インチスマートフォン  
【スペック】
対応インチ:4.8〜7インチ 最大対応サイズ:85x170x14mm 本体サイズ:182x94x130mm 本体重量:280g 
【特長】
  • 4.8〜7.0型のスマホに対応したスタンダードタイプのVRゴーグルとVRリモコンのセット。上下左右360度全方向の映像が楽しめる。
  • 左右の目の幅に合わせて見やすい位置に調節できる超ワイド目幅調節機構と、細かく焦点距離の調節ができるピント調節機構を搭載。
  • VRリモコンはブラインドタッチに適したボタンレイアウトでVR動画の再生/一時停止、早送り/巻き戻し、音量調整、決定などがワイヤレスで行える。
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3簡易式から選ぶならば、無難な一品でしょう

【デザイン】 まあこんなものでしょう。デザインは100%どうでもいい部門の商品だと思います。 【使用感】 軽いし、頭のしめつけも大丈夫、顔面の感触も大丈夫、まあこんなものでしょう。 【画質】 これはスマホ次第でしょう。自分は5.1インチ1520×720有機ELのスマホでしたが、まあVR体験程度でたいしたことありません。 【機能性】 スマホの固定についてはアジャスターがほしいよね。 ベスポジ誘導のために割り箸でサポートしましたが、この割り箸機能は最初から備わっていてほしいよね。 リモコンはどうなんやろ。「少し送りボタン」は唯一無二のキラー機能だけど、それ以外はどうかな。特に役には立たないような。マウス的な操作は超絶ストレス。結局BTマウスを接続しました。 【総評】 中華もいろいろあるけど、エレコムが安いならエレコムでええやん。て感じ。 あくまでVR入門、VR体験、にすぎません。 リモコンいらんかな、とは思いつつ、「少し送り」だけは捨てがたい、そんな気分です。

お気に入り登録3DPVR-4D PRO V2のスペックをもっと見る
DPVR-4D PRO V2
  • ¥46,810
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全19店舗)
24位 -
(0件)
0件 2025/7/25  VRヘッドセット   100度
【スペック】
ディスプレイタイプ:Fast LCD ディスプレイ解像度:3664×1920 リフレッシュレート:72Hz 搭載センサー:ジャイロスコープ/加速度センサー/磁気センサー 接続端子:USB Type-C/3.5mm標準イヤホンジャック 本体重量:350g 
お気に入り登録4VIVE XR Elite 99HAUL007-00のスペックをもっと見る
VIVE XR Elite 99HAUL007-00
  • ¥99,800
  • ディーライズ
    (全10店舗)
24位 -
(0件)
0件 2024/11/26  VRヘッドセット パソコン/Android 9 以降、または iOS 12 以降のスマートフォン 110度
【スペック】
ディスプレイ解像度:片目:1920x1920、両目:3840x1920 リフレッシュレート:90Hz 搭載センサー:4xトラッキングカメラ/16 MP RGB カメラ/深度センサー/加速度センサー/ジャイロスコープ/近接センサー 接続端子:USB Type-C 
【特長】
  • 折りたためてコンパクトなオールインワン型XRヘッドセット。持ち運べるVRグラスとしても利用できる。
  • 安定したグラフィックパフォーマンスかつ高解像度による、鮮明なパススルー機能を、小さなボディに搭載。
  • IPD(瞳孔間距離)調整や焦点距離ダイヤルにより、1人ひとりに合わせた視聴環境を実現する。
お気に入り登録32Lenovo Mirage Solo with Daydream ZA3C0025JP [ムーンライトホワイト]のスペックをもっと見る
Lenovo Mirage Solo with Daydream ZA3C0025JP [ムーンライトホワイト] 27位 2.42
(3件)
0件 2019/5/31  VRヘッドセット   110度
【スペック】
ディスプレイタイプ:IPSパネル ディスプレイ解像度:2560x1440 搭載センサー:WorldSense対応デュアル・モーション・トラッキング・カメラ/ジャイロ/加速度/電子コンパス/近接 接続端子:ヘッドフォン・ジャック 本体サイズ:204.01x179.86x269.5mm 本体重量:645g 
【特長】
  • ケーブルレスで自由にプレイできるスタンドアローン型VRヘッドセット。PCやスマートフォン不要で臨場感あふれるVRの世界を体験できる。
  • 空間内の動きを把握する「WorldSense」により、体を反らす動きやかわす動き、かがむ動きなどを高精度で認識することが可能。
  • GoogleのVR専用プラットフォーム「Daydream」を利用可能。ゲームやスポーツ観戦、コンサートなど各種コンテンツを楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ最高でスマホの比ではない画質と使い勝手

遅ればせながらVRに目覚め、購入しました。スペックの割に安いので、飛びついてしまった感じですが、注文した翌日に2000円ほど値下がりしててちょっとショックでした。ですが、届いた品物は気に入ったので1日早くGETできたことを素直に喜ぶことにしました。画質はスマホ(iphone7)の比ではないです。youtubeでのこの商品のレビュー動画では、イヤホンが付属していると説明されていますが、私が購入したこの型番のモノはイヤホンが付属していませんでした。型番と付属品の関係はLenovoの商品紹介ページに詳しい記載がないため、分かりづらいです。ただ別にイヤホンなんて有線だと邪魔になるのでいらないですけどね。私はBluetoothのイヤホンを使っていますが、やはり無線のほうが快適です。商品を開封し、セットアップする際に少しだけ戸惑いました。マニュアルらしきものがなかったからです。ただし、商品紹介ページにいろいろ使い方やトラブル時の対処法の記載がありますので、そこを見れば、誰でも問題なく使えると思います。でも、最初リモコンのソフトウェアのアップデートが一切できず慌てました。原因はリモコンがフル充電されていなかったためです。充電しながら放置しておいたら、アップデートが完了してました。次にリモコンのポインタが全然リモコンを向けた方向に動かずそこでも慌てました。これはLenovoの商品ページにも対処法の記載がなく、不良品として返品しようかと思ったのですが、画面をいじっているうちに使い方のガイダンスがあることを発見し、ポインタがおかしな方向を指している状態のまま、そのアイコンをクリックしたところ、ガイダンスでポインタの調整方法をわかりやすく解説してました。私が遭遇した2つの問題点は、結局事なきを得たのですが、故障だと思ってパニックになる人は多いのではないかと思います。このレビューを読んでから、購入に踏み切った人ならあーあの問題かって納得しながら、セットアップ作業ができると思いますが、こんな大事なことをマニュアルに書いてないこと自体ちょっと不親切だと感じました。分厚いマニュアルも困るのですが、最低限、知っておいたほうが良いことくらいはちゃんとわかりやすく目立つように情報開示しておいてほしいモノです。youtubeのVR動画はスマホと比較にならないほど素晴らしいです。ジェットコースターのVR動画はたった10秒で酔ってしまうほどです。もうスマホには戻れません。画質だけでなく、スマホの場合、左右の位置調整だとか、ピンと調整だとか、結構厄介ですが、この商品では、動画を指定し、再生ができれば調整はほとんどいらず、高画質で臨場感が抜群なのです。そこが一番スマホとの違いでしょう。また普通の動画も、まるで映画館にいるような雰囲気で大画面で楽しめます。VRでない動画は画面の大きさを変えることができ、最大にすると本当に大迫力で、私が普段映画鑑賞に使っているプロジェクタで100インチのスクリーンに映した映像よりも迫力を感じるほどです。プロジェクターもいらないかなって思えてきます。装着感も非常によく、長時間使用しても疲れません。そこもスマホ用の数千円クラスのゴーグルとは全然違います。ただし、観られるコンテンツの種類がこの商品は少ないのが弱点です。例えばamazonのプライムビデオはoculus goでは、対応アプリがあるのにこの商品には用意されていません。私はyoutubeが見られればとりあえず満足なので問題とは感じていませんが、そこが気になる人はoculus goをチョイスしたほうが良いでしょう。ただし、今は品薄で価格が跳ね上がっているのでちょっと手を出しにくいですが。この商品は売値が2万円ちょっとでこの性能ならば私は破格の安さだと思います。値段がこなれてきた現在、非常に価値のある商品ではないでしょうか?品薄になって価格が高騰していない現在は、格好の購入好機だと思います。

お気に入り登録17VIVE Pro 2 99HASZ006-00のスペックをもっと見る
VIVE Pro 2 99HASZ006-00 27位 4.00
(1件)
0件 2021/10/ 7  VRヘッドセット Windows10のパソコン 120度
【スペック】
ディスプレイタイプ:LCD ディスプレイ解像度:片目あたり:2448x2448、合計:4896x2448 リフレッシュレート:90/120Hz 搭載センサー:SteamVRトラッキング V2.0/Gセンサー/ジャイロスコープ/近接センサー/IPDセンサー 接続端子:USB Type-C 
【特長】
  • ベースステーション、コントローラーなど必要なものをセットにしたVRヘッドセット。120Hzのリフレッシュレートで流れるような映像を楽しめる。
  • 4896×2448ピクセル(両眼)の高解像度により、VRコンテンツを鮮明に映し出し、細部まで緻密に表現する。
  • 動きをミリメートル単位で360度カバーする高精度の「SteamVRトラッキング」を採用。複数のユーザーが集う広大な空間でも使用可能。
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4初代の良いところを残したまま画質と着用時の安定性が進化した

【デザイン】初代を踏襲したデザインです。初代と同じ感覚で使用できます。 【使用感】デザインの項目で書いた通り、基本は初代と同じ感覚で使用可能です。ただ安定感は進化していて、後頭部にかかるヘッドレストのスポンジがより高反発になって面積も広くなっているので保持力が上がっています。初代+デラックスオーディオストラップの組み合わせを更に安定感において上回った感じです。 【画質】VIVEの最高峰商品ではあるもののFANZA8K動画を完全再現するには実力不足です。自宅のゲーミングPCはグラフィックカードがGTX1080tiでスペックにおいて不十分なのでVR動画はHDモードで視聴しています。スクリーンドア現象は初代に比べて格段に減って入るものの、トゥーンレンダリングされた3Dキャラクターなんかを見ている時はやはり感じてしまいます。 【機能性】VR視聴中の機能については慣れた初代そのままで使いやすいのですが、当機の特徴の一つであったはずのシースルー機能(VRヘッドセットを着用したままの状態で屋内の状態を視認できる機能)が未だに使えていません。UIの中に搭載しておいてほしかったです。 【総評】初代PSVRとPS4Proの組み合わせではFANZAが使い物にならないくらいに重くなってしまったので、将来的に8KVRを楽しめるようになるためにあえてPSVR2ではなくてこちらを選択しました。PCのスペックが足りず、まだまだ本領発揮は出来ていませんが、とりあえず初代PSVRからのつなぎの役割は十二分に果たせています。

お気に入り登録24VRG-M02BK [ブラック]のスペックをもっと見る
VRG-M02BK [ブラック]
  • ¥1,882
  • Amazon.co.jp
    (全36店舗)
29位 3.70
(4件)
2件 2021/10/ 6  VRゴーグル 4.8〜7インチスマートフォン  
【スペック】
対応インチ:4.8〜7インチ 最大対応サイズ:85x170x14mm 本体サイズ:182x94x130mm 本体重量:280g 
【特長】
  • スマホ画面に合わせて4.8〜7.0型に対応するスタンダードタイプのVRゴーグル。上下左右360度全方向の臨場感あふれる映像が楽しめる。
  • 左右の目の幅に合わせて見やすい位置に調節できる「超ワイド目幅調節機構」と、細かく焦点距離の調節ができるピント調節機構を搭載。
  • ゆがみが少なく視野角が広いVR専用設計の非球面光学レンズを採用。広い開口部設計により、眼鏡を装着した状態でも使用できる。
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5VRってどんな感じが安く体験できる

VRゴールグル入門におすすめ スマホの画面にレンズを当てて使うので安くVRを体験できる イヤホンが必要 メタクエストみたいな解像度などは無いはずだが空間があって目の前に女の子がいるのを感じられる 体を立体的に認識できるし2Dだと面白くない動画がこの商品だと魅力的にみえる けっこう癒しを感じる スマホの設定が多少めんどくさいし操作するのにいちいちカバーを開けて操作するか 頭を振って目の動きとかでも操作できるらしいが試したことはない 本格的なVRゴーグルにはけっこう劣るがVRってどんな感じかは体験できる素晴らしい商品

5コスパ最強

【デザイン】黒色で目立たなくて良い。 【使用感】仕組みが単純なので使用しやすい 【画質】値段を考えると十分満足です。 【機能性】シンプルなので変に拘った機能とか無くて良いです。 【総評】今まで、エレコムのVRゴーグル×2、無名のゴーグル、オキュラスクエスト2を使用してきましたが、ELECOMのが1番使いやすいです。安いのでレンズに傷が入って見えにくくなったら買い替えてます。オキュラスクエストは値段の割に没頭感はそうでも無かったです。

お気に入り登録30PlayStation VR PlayStation VR WORLDS特典封入版 CUHJ-16012のスペックをもっと見る
PlayStation VR PlayStation VR WORLDS特典封入版 CUHJ-16012 29位 3.52
(4件)
0件 2020/10/20  VRヘッドセット PlayStation4/PlayStation5 100度
【スペック】
ディスプレイタイプ:OLED ディスプレイ解像度:1920xRGBx1080、左右の目それぞれ:960xRGBx1080 リフレッシュレート:120Hz、90Hz 搭載センサー:6軸検出システム(3軸ジャイロ・3軸加速度) 接続端子:VR:HDMI/AUX/ステレオヘッドホン、プロセッサーユニット:HDMI TV/HDMI PS4/USB/HDMI/AUX 本体サイズ:187x185x277mm 本体重量:600g 
【特長】
  • PS VRとPS Cameraのセットにソフトウェア「PlayStation VR WORLDS」のダウンロード版が付属した特典封入版。
  • VRヘッドセットは5.7型で1920×RGB×1080のOLEDディスプレイを搭載。加速度センサーとジャイロセンサーを内蔵する。
  • PlayStation VR WORLDSはシューティングゲームやダイビングシミュレーションなどVR体験を楽しめる5つのコンテンツを収録。
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4技術は大満足ですが・・

年数経ったら黒いクッションはぜんぶはがしたほうがいいです。 こするだけでびっくりするほどボロボロはがれます。 逆にぜんぶはがしてからヘアバンドでもつけて汗吸い取らせるほうがいいです。 【デザイン】 年代的にこのサイズは仕方ないのでしょう。 動き回るのは大変。 【使用感】 どうにもしっくり装着できません。 締めたら痛くなるし、ゆるいとずれやすいです。 【画質】 ゲームは綺麗です。 初めてならぜんぜんいいと思いますが、解像度は低いです。 ただVR2はソフトがいまいち足りない。 初代のほうがソフト的にはいろいろあっていいような気がします。 【総評】 昔の3Dくらいかなと思ったんですが、まるで違いました。 本当にそこにいる感覚が味わえます。 ただカメラの位置とか立ったときと座ってるときとかちょっとずれやすい。 あとせっかくのすごい技術もソフトが出ないので消えていくのでしょう・・・ すでに中古なら5千円以下でも買えますのでお試し程度で買うのも良いかと思います。 サマーレッスンがいちばん酔わないし良かったです。 VR2ではもう出そうにないですよね・・ ゲーム性なんてなくても、海をただようだけとか空に浮かんでるだけとか 美男美女とコミュニケーションするだけみたいなゲームがたくさんあれば良かったかも。

4絵の荒い感と大きさ以外欠点なし 最近You〇ubeが冷たいけど

【デザイン】奇麗だがしょっちゅうキャリブレーションが必要なのにあの光は多すぎ。DVDも見たいのにごろ見できない後頭部の部品、コーヒーも飲めない形、まあ目的が違う、わかってます。 【使用感】目が熱い。目隠しで両手を振り回せる家ではないので全体的にこれでいい感がある。ブラボーチームでもコントローラーで十分銃気分で撃ちまくれます。3D酔いはよくします静止画でもなるので人の目って台形補正でもしてるのかって気になるくらい3D感はあります落ちてくる薬莢をコントローラーではじけたのは感動しました。 【画質】荒いですが大画面は何よりの魅力です(スクリーンモード含む)。映りはハイビジョンくらいですが独特な荒い感があります昔パーティービジョンてプロジェクターがありましたがあんな感じ。色はとてもきれいですが荒い感が・・ピントを少しずらすとか出来ないでしょうか?いやパーティービジョンもキリキリにして見てました。 【機能性】解像度に対応するためにソフトメーカーは色々しているようです、PSVRの解像度では瞳間距離の百五十倍が3D限界距離でしょうか?プレイヤーが人なら12M、ゴジ〇なら700Mくらい?それ以上小さな視差はドットにつぶされます、わざわざ別にモデリングしたり大変です。 PS3に接続しても遊べましたアサルトホライゾンは大迫力で大酔いしながらも遊びつくしました。 【総評】気になるのはセンター調整の件、後頭部の部品、熱籠り、大きさとまあ言い尽くされているもの、絵については有機EL独特なものらしいと言っているがTVの有機ELではあんな感じになってない、一寸買うの早かったかな? でもいまだに使っていますACE7でPLSL狙撃遊びは大画面のほうが俄然やりやすい。

お気に入り登録20NXTWEAR S XRGF68のスペックをもっと見る
NXTWEAR S XRGF68 29位 5.00
(2件)
0件 2023/1/16  XRグラス スマートフォン/タブレット/PC/HDMI出力機能があるゲーム機 45度
【スペック】
ディスプレイタイプ:Micro-OLED ディスプレイ解像度:1920x1080@2D、3840x1080@3D リフレッシュレート:60Hz 搭載センサー:加速度センサー/ジャイロセンサー 接続端子:USB Type-C 本体サイズ:166x51x175mm 本体重量:82g 
【特長】
  • 視野角45度、解像度1920×1080のマイクロOLEDディスプレイを搭載したVRヘッドセット。4m先に130型相当のスクリーンが投影される。
  • ダイナミックなステレオサウンドと重低音を提供するラージサイズチャンバーのデュアルスピーカーを搭載。高周波音を減少させて音漏れを抑制する。
  • アジャスタブルなノーズパッドがさまざまな顔の形にフィット。また、内部に磁力で取り付けられるメガネフレームを備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5グラスをかければ、そこはもうプライベートシアター

ARというそうですが、こんなにもエンターテイメント に特化した家電に久しぶりに触れとても ワクワクしました。 サングラス型シアターにただただ驚きです。 音質も耳に非常に近い位置で鳴るので 大変クリアに聞こえます。 iPadに接続してAmazonプライムビデオで ガンダムオリジンやバイオハザードを 視聴しましたが、真っ暗な画面では 画面の淵がありません。 逆に真っ暗でない画面では淵がありますが それでも映画館と思えば許容範囲です。 また プライベートな映画館と思えば非常に満足できます。 黒いグラスは取り外し可能で映像を見ながら グラス越しに外も映るため、完全に視界を 遮断しないのも好印象です。 USBタイプC接続ではありますが、大変軽く バッテリー故障や充電、バッテリー持続 時間の心配もないので一人で映画や 変換ケーブルを使ってHDMIケーブル で、ゲーム機との接続も可能です。 昔タカラから出ていたヘッドマウントディスプレイを 高画質化し、軽量かつ画面をより綺麗にした イメージです。 奥行きというか3Dではなく、映画館で 見ている感覚です。 明るさと遠近調整も左右のトリガーで できます。 残念な点は眼鏡をかけたまま使用するのは 形状状ほぼ不可能な点と、ケーブルの煩わしさです。 とは言えバッテリーになれば使用時間、グラスの重さも 変わってくるでしょうからこれが妥協点でしょうか。 今後さらに解像度が上がってくれば もっと臨場感が得られるのではないかと思います。 映像を映そうと頑張りましたが、眼鏡を覗くため 無理でした。

お気に入り登録218Viveのスペックをもっと見る
Vive 29位 4.30
(20件)
62件 2016/7/ 8  VRヘッドセット パソコン 110度
【スペック】
ディスプレイ解像度:2160x1200 接続端子:HDMI/USB 
【特長】
  • 360度のルームスケール(最小1.5×2m、最大3×4m)VRシステム。コントローラーにはリアルなHD触覚フィードバック機能を搭載。
  • VRヘッドセットには、調節機能付きストラップと交換可能なクッションを採用。また、メガネをかけたままでも装着できる。
  • シェペロンシステムがプレイエリアの限界を警告するため、安全に楽しめる。前面カメラで現実の環境を確認することもできる。
この製品をおすすめするレビュー
52018年3月値下がりということで

買ってみました。まだ使用して一週間ほどのレビューです。 12000円程するオプションのデラックスオーディオストラップと一緒に購入。 オーディオストラップにより装着脱着が楽になり高品質なヘッドフォンも付くのでvive購入の際は一緒に買うことを強くおすすめします。 オキュラスとどっちにしようか迷いましたがメガネをかけてのプレイとなるのでオキュラスよりもすこし幅が広いViveにしました。 使用用途はSTEAMのゲームですがVR初体験の私にはどれも新鮮味があり想像以上の楽しさです。 youtubeにアップされている動画のBGMにあわせて腕を振ったりする音ゲーsoundboxing ボクシングの要領で向かってくるボールにフックやアッパー、体を屈めたりするBOXVR ファンタジーの世界を冒険できるスカイリムVR RPGを遊んだり良い汗を流せる運動系のゲームだったり利用用途は多々あります。 購入にあたり部屋の隅に設置するベースステーションを固定するための突っ張り棒、クランプ、電源タップ等の購入が必要になりvive以外の出費もかかりました。 部屋の広さ、価格等ハードルが高いHMDですが買って後悔はなかったです。 自分のサイトでもレビューを書きましたのでよろしければご覧になってください https://sloena-ch.com/2018/04/08/%E3%80%90%EF%BD%96%EF%BD%92%E3%80%91%EF%BD%88%EF%BD%94%EF%BD%83%EF%BC%8D%EF%BD%96%EF%BD%89%EF%BD%96%EF%BD%85%E8%B2%B7%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%80%82%E8%B3%BC%E5%85%A5%E6%99%82%E3%81%AE/

5自分としては映像の新世界

面白いです。 買ったのは昨年です。価格改定を知らずに数日前に10万円台の時に衝動買いしてしまいました(^^; 無料のThe Labで公式によるクオリティを可能性を楽しめたのはもちろんの事、 ゲーム以外で映画や動画を見る場合でも本当に映画館のようにたのしめますよ。 昔あったソニーのグラストロンのような映像視聴用の機器の目の前に大画面が・・みたいなのとは全く異なります。 映像視聴専用HMDと異なり、VIVEで投影されたスクリーンは空中で固定されており、異空間の中で大画面を見ている 感じになります。 スクリーンサイズも可変で視界幅を大きく超えるサイズでも投影できて大迫力です(使用するアプリの機能次第)。 https://youtu.be/EmdQhGwAnQM VIVE買ったばかりの頃に使用中の映像視点をキャプチャしたものです。 3Dテレビで専用眼鏡かけて見る3D立体映像はその画面内しか飛び出して見えないですが、 専用に作られた映像は全方位で当然立体に見えます。 最近はYouTubeで360度+立体視の動画も増えてきて自分的には楽しい限りです。 CyberLink社のPower DVD17だとVIVE視聴に対応しているので、YouTubeや自分のPC内の360度+立体視の動画を VIVEで楽しむことができます。 書込み時点でVIVEのスタンドアロン版や高解像度版の情報は出ているようなので今後も楽しみです。 買うために働く意欲が出てきました。

お気に入り登録2PICO 4 Ultra Enterpriseのスペックをもっと見る
PICO 4 Ultra Enterprise 29位 -
(0件)
0件 2024/10/23  VRヘッドセット   105度
【スペック】
ディスプレイ解像度:4320×2160、片目:2160x2160 リフレッシュレート:90Hz 搭載センサー:カラーシースルーカメラ/iToF深度センサーカメラ/環境トラッキングカメラ 接続端子:USB Type-C 本体サイズ:165x84x312mm 
【特長】
  • Snapdragon XR2 Gen 2プロセッサーを搭載し、32MPのデュアルRGBカメラと高解像度のビデオシースルーを備えたVR・MRヘッドセット。
  • Wi-Fi 7のワイヤレス接続をサポートし、Wi-Fi 7ルーターへの接続時に、3.0Gbpsを超える通信速度を実現する。
  • 重量のバランスを取るためバッテリーがヘッドセットの背面に付いており、柔軟なサイドストラップで頭にしっかり固定されるので、長時間快適に着用できる。
お気に入り登録36VALVE INDEX VRキット V003683-20のスペックをもっと見る
VALVE INDEX VRキット V003683-20 29位 4.48
(2件)
1件 2020/10/13  VRヘッドセット パソコン 130度
【スペック】
ディスプレイタイプ:RGB LCD ディスプレイ解像度:片目あたり:1440x1600 リフレッシュレート:80Hz/90Hz/120Hz/144Hz 搭載センサー:SteamVR 2.0センサー 接続端子:USB/DisplayPort/3.5mmステレオミニプラグ端子 
【特長】
  • VRヘッドセットとコントローラー、ベースステーションが揃ったフルセット。ヘッドセットは片目1440×1600のRGBのLCDを採用。
  • 左右各コントローラーには87のセンサーを搭載し、手の位置や指の位置、手振り、圧力を測定してユーザーの意思をVRに反映する。
  • ベースステーションは、固定レーザー光線による1秒間に100回のスキャンでヘッドセットとコントローラー上の光センサーを追跡。
この製品をおすすめするレビュー
5ポチる前に設置場所の確認を

この製品以外に所有しているヘッドセットがPSVRしかないため、よりよいと思われるものがある方もいらっしゃるかもしれませんが、PC-VR1台目の人間の所感ということでお読みいただければ幸いです。 【デザイン】 カッコいい。HTC VIVE Pro Eyeなども検討していたのですが、こっちのほうが見た目が好きだったので。 【使用感】 ヘッドセットは鼻が低いので隙間がだいぶ空きます。 コントローラーはストラップを手首に通す方式ではなく、手の甲を縛る感じなので、握り続けなくてよくて楽です。 【画質】 PSVRでは画素が見えてた気がしますが、そういうことはなく、きれいに見えます。ただ、私がメガネのため十分体感できてない気も。コンタクト何年かぶりにしようかな。と思いました。 正直、購入前はどうせ買うなら現行機種で1番キレイな画面のやつ、とか思ってましたが、他を差がわかるほど使い込んでいるわけでもなく、ゲームするだけならそんなに気にしなくてもいいな。とは思いました。 【機能性】 顔にあたるパッドがヘッドセット本体から外れますので手入れはしやすいです ただ、素材がファブリックのため汗を吸って匂いそうなことがすごく気になります。 顔側は外せるので、手入れしやすいですが、後頭部側は外せませんので、アルコールティッシュで拭いてファブリーズくらいしかできない気がします。 高いものなので、別素材に交換するオプションとかがあると嬉しかった気がします。 ベースステーションはプレイエリアの対角に設置が必要で、床に近い場所は問題ありませんが、天井側はクリップ三脚等が必要になります。つける場所がない場合、突っ張り棒などで作ることになると思いますが、各々の部屋の状況でそれも難しい場合があると思いますので配置まで考慮しての購入をおすすめします。 【総評】 フルトラッキングをやってみたかったので、ベースステーションが付いて13万弱というコスパと、現行機では広めの視野角、高めの解像度、を決め手に購入しました。VIVE Trackerも購入して楽しんでいます。 が今考えれば、中古でVive Proなどでも良かったかも。という気はします。 線が邪魔くさいのはありますが、不満はないです。 無線フルトラもやってみたいので、お金貯まったらQuest2も試してみたいと思います。 あとサードパーティーのカバー等のオプションが絶望的にないです。汚れ対策はカバーかなにか買えばいいやろ、な人はそちらも調べての決断をおすすめします。 私は使うたびに別売のサードパーティーのケースにしまっているのですが、片付け&準備は超絶めんどくさいです。 めんどくさいのが嫌な方にはオススメできません。

4没入感の高いVR機器

1年近くしようしています。視野角、音質に優れており、没入感が高いことから今でも愛用しています。 【デザイン】 黒を基調にしたデザインで落ち着いていてカッコいいです。 【使用感】 ■HMD ・着けた感じはやや目の周りが圧迫される感じがあります。 ・接顔パーツはかなり狭く作られており、幅の狭い眼鏡出ないと入らないと思います。度付きレンズ推奨です。 ・重量感は前後のバランスが良い為か1時間装着しても気になりません。 ・ヘッドフォンが耳に当たらないので圧迫感はありません。また音質も良いです。 ■コントローラー ・手をバンドで締めるタイプですのでコントローラーを持つ事から解放されます。 ・コントローラーを握る圧力で指の形を変化させる事が出来ます。(ゲームに役立つ機能ではありませんが没入感はまします。また対応しているゲームもそこそこあります。) ・ボタン配置は最適化されておりストレスはありません。ただタッチパッドはやや使いづらいです。 ■ベースステーション ・モーターの回転音が五月蠅いです。ヘッドフォンが耳に当たらないので音のない状態では音が聞こえてきます。 【画質】 ・解像度は高くありませんがスクリーンドア(網目感)が無く画質は良いです。その代わりシャギが目立ちます。 ・レンズフレアが結構めだちます。 【機能性】 ・コントローラーの耐久性が低いです。特にアナログスティックは故障し易いです。自分も1回故障し交換して貰いました。

お気に入り登録15XREAL Beam Pro 8GB+256GB [パールホワイト]のスペックをもっと見る
XREAL Beam Pro 8GB+256GB [パールホワイト]
  • ¥35,979
  • ラディカルベース
    (全4店舗)
35位 3.65
(3件)
0件 2024/6/26       
【スペック】
本体サイズ:75.55x162.84x10mm 本体重量:208g 
【特長】
  • Google Playストアアプリが利用できる、まるでスマホのようなAR空間コンピューティングデバイス(8GB+256GB)。
  • Xbox Game Pass、Amazon Luna、Steam Linkなどのクラウドゲーミングやリモートプレイプラットフォームにアクセス可能。
  • デュアル50MP ASPH 3Dカメラで、美しいフルHDの空間画像やビデオを3Dでキャプチャ可能。
この製品をおすすめするレビュー
5これがなくては始まらないでしょ(人柱上等!)

携帯に「接続できるだろう」と思ってグラスを先に衝動買い! PCとは難なく接続できてグラスは使えていたのですが、モバイルで 大画面を楽しみたいと思っていたので、PC持ち歩いて使うってのは 「これじゃない」感が半端なかった 携帯で色々と試したり検討したのですが、諦めて本機を購入 【デザイン】 至って普通のデザイン 変なこだわりがなくてよろしい 旧作の卵型は「ちょっと…」感があったので、この評価 【使用感】 サイズも含め、普通の携帯のように使えます グラス側の給電の兼ねているのでバッテリの分、重いですね ・フル充電でグラスは2時間以上、使えます 値段が値段なのでハイスペック携帯のような使用感はないです が、お値段以上って感じで良しです 電源とグラス接続用にUSBポートが2つあるのが高評価! これがなかったら、最低評価でしたね 【画質】 単体ではお値段以上って感じ そもそもグラスを使用することが前提なのでこんなもんかな 本機があるとキャリブレーション等々の機能が使えるので、 グラスの本来の性能を十分発揮できます! グラスとセットで!って評価しました 【機能性】 単体では普通の携帯と同じです カメラはお値段相応なので画質に期待しないほうが良いです ただ、複眼なのでお手軽にに3D撮影できます 画質、3D感のクオリティーはお値段相応なので過度の期待は できませんが、「おぉ3D!」ってぐらいは楽しめます 今後に期待ですかね 【総評】 お値段の割には頑張ってるな感があります グラスと接続すると専用OSが起動し、これでやっとグラス本来 の性能が発揮でき、「おぉ!!!」って近未来感を感じることが できるでしょう!(それまでは普通の携帯) が、完成度は色んな意味で正直イマイチです 今のところ、フリーズとか、アプリが起動しなくなってしまって、 「どうしようもない」っての皆無ですが、 AR、VRでのUIがイマイチですね といっても、それなりの使用感にまとめてあります が、このあたりは、他社の製品も含め、試行錯誤状態なのでは ないかと思います もっとも、初期使用感は「近未来!」って感じることが出来ると 思いますが、今後に期待!ですね 値段を考えると、相当頑張ってる幕の内弁当感があります とりあえず、そこそこのレベルで機能網羅って感じですかね まあ、使い手側(私)も、大きなモバイルモニターってのは明確に 意識していましたが、それ以外で何が出来て何が面白いのってのが、 そもそも明確じゃなかったですからねぇ(笑) まあ両者(メーカー、ユーザー)とも手探り状態なのかな?って 強く感じました 値段もりんご様ほどではないので、「買ってから考える!」ってので 良いのではないかと(笑) 蓋を開けてみるまで判りません感! これが、たまらん人にはたまらんです(大爆笑) 最後に、グラスだけ買った人ってグラスのBIOS更新どうしてる?(笑)

3なんでこんなにダサいのかよ?

【デザイン】 そこはかとなく、本当にダサい。もうちょっと力入れてほしい。お洒落な小金持ち狙いの商品なのに、コレはないでしょー。 【使用感】 良くはない。まだまだ発展途上といったところ。 【画質】 普通? 【機能性】 高い低いはわからん。 【総評】 XREAL One Pro買ったら、PCに繋がらないわ、スマホに繋がらないわでしょうがなく買った。マウスポインタとか超使いにくい。バイブレーション上手いこと使って、もっともっと操作感上げてくれよ。OSも「戻る」や「タスク終了」がないダメダメ系。

お気に入り登録2PICO G3 A7Q10のスペックをもっと見る
PICO G3 A7Q10
  • ¥36,800
  • ニュースタイル
    (全1店舗)
35位 -
(0件)
0件 2023/7/19  VRヘッドセット   98度
【スペック】
ディスプレイタイプ:LCD ディスプレイ解像度:3664×1920 リフレッシュレート:72/90Hz 接続端子:3.5mmヘッドフォン 本体重量:604g 
【特長】
  • Snapdragon XR2プラットフォームを搭載したビジネス向けのVRヘッドセット。HDディスプレイ、長寿命バッテリー、高いリフレッシュレートを実現。
  • 3664×1920解像度で没入感の高いVR体験を提供。最大6GBのRAMと128GBのストレージを搭載し、複数のアプリやリソースを同時に実行できる。
  • リフレッシュレートを72Hzか90Hzの間で動的に変更できる。急速充電に対応した5300mAバッテリーの採用で長時間の使用が可能。
お気に入り登録36XREAL Air NR-7100RGLX [ブラック]のスペックをもっと見る
XREAL Air NR-7100RGLX [ブラック]
  • ¥36,800
  • ディーライズ
    (全5店舗)
35位 4.00
(6件)
9件 2023/7/31  ARグラス パソコン(UMPC 含む)/タブレット/スマートフォン/ゲーム機 46度
【スペック】
ディスプレイタイプ:マイクロOLED リフレッシュレート:60Hz 接続端子:USB Type-C 本体サイズ:148x52x159mm 本体重量:79g 
【特長】
  • SONYセミコンダクタソリューションズ社製の0.68型Micro-OLEDパネルを採用したARグラス。本体重量約79gで折り畳むとポケットに収まる。
  • 独自の3Dインタラクティブアプリケーション「Nebula」により、複数のWeb画面を同時に起動でき、3Dコンテンツを楽しめる。
  • 有機ELディスプレイを採用し、3840×1080ピクセル(両眼)、sRGB 108%の色域、8ビット深度で1677.3万色を表現する。
この製品をおすすめするレビュー
4実用に十分耐えられる画面性能。手ぶらの動画視聴が最高

最近VRやAR機器が流行ってきているのですが、ヘッドマウント式は若干ハードルを感じたので、サングラス感覚で装着できるこのXreal-Airを購入してみました。 【デザイン】 レンズの上面にディスプレイパネルが入っているので若干の厚みはありますが、遠目で見ると普通のサングラスです。 とはいえ、公共の場で装着するのはちょっと抵抗感があります。 【使用感】 通常のメガネよりも重量感はありますが、テンプルの角度調整が出来たり、ノーズパッドも高さが異なる物が3種類付属しているので、個人に合わせて調整が出来るようになっています。 慣れるまでは独特の疲労感があるので、いきなり長時間の装着は避けた方が良いかもしれません。 装着に慣れてくると、わざわざ別置きのディスプレイを準備する手間が省けるので、非常に便利です。 【画質】 FullHD解像度のOLEDパネルが優秀です。 パソコンに接続し、文書作成をしましたが、文字は細部までくっきり鮮明に映りました。 【機能性】 単体だといわゆる外付けディスプレイという位置づけで、単純に画面を映すだけですが、輝度調整や遮光カバーを使い、環境に合わせた調整ができます。 専用アプリのNebulaを入れると、Windows版であれば仮想3画面表示やワイドディスプレイ表示が出来て更に用途が広がりますが、画面表示の処理を行う際、若干マシン側の負荷が上がるので、スペックの低いパソコンだと厳しいかもしれません。 スマホ版NebulaはWindows版とは異なり、独自の3Dホーム画面をやアプリ表示し、スマホを画面に向けてwiiのコントローラのように操作することができます。 アプリの画面が手前にせり出してきたり、遠くに設置できたりと、奥行きのある操作感が非常に斬新でした。 【総評】 慣れは必要ですが、ディスプレイとしての性能は優秀で、実用用途としては十分使えると思います。 別置きのディスプレイを準備する必要もないので、狭い場所でも大画面で作業が可能です。 とはいえ、最も有効な活用法は寝転んだ状態で手ぶらで動画を視聴できるという事です。 スマホを持って動画を視聴すると手が付かれますが、これを装着することで手も疲れず大画面で動画を見られるので、最近は専らその用途で使っています。

4実用性あり、気に入っています。

【デザイン】 問題ないかと思います。 【使用感】 VRのメタクエスト2との比較になりますが、こちらはまさにメガネとして使えるため気軽につけられます。 【画質】 フルHDで、実際に装着して見える感じも思ったよりよかったです。 私は視力0.1ほどなので、jun ginzaにて視力矯正レンズを8580円+初回送付料(レターパックプラス)で作成しました。 そうすると、ギャラクシーのdexモードを快適に使えます。 視力矯正レンズをつけないと、文字が小さくて使い物になりませんでした。 表示範囲は狭いのでここは課題です。 【機能性】 グーグルアカウントの連携が面倒で、ユーチューブプレミアムに入っているアカウントを毎回ログインし直さないと今は入れないので、(使い方が間違っているかもしれません。)アップデートでわかりやすくしてほしいです。 【総評】 持ち運び用のケースがあるのですが、結構な大きさなので、もう少しスリムなケースがよかったです。

お気に入り登録65Pico Neo3 Link A7H10のスペックをもっと見る
Pico Neo3 Link A7H10
  • ¥49,280
  • ヤマダウェブコム
    (全1店舗)
35位 4.27
(3件)
10件 2022/6/10  VRヘッドセット PC 98度
【スペック】
ディスプレイタイプ:LCD ディスプレイ解像度:3664×1920 リフレッシュレート:72/90/120Hz 搭載センサー:9軸センサー/近接センサー 接続端子:USB/DisplayPort/3.5mmヘッドフォン 本体サイズ:135x112x190mm 本体重量:385g 
【特長】
  • 4K ロスレス画質で、スタンドアロンとPC VR向けQualcomm Snapdragon XR2プロセッサーを搭載したオールインワンヘッドセット。
  • ベースステーションの設置は不要。いつでもどこでも6DoF操作が可能で、より正確で本格的なゲーム体験ができる。
  • 98度の広い視野とリアルなステレオサウンドのほか、連続使用時間が向上し、より没入感のあるゲーム体験が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5VR初心者には十分でした。

初VRです。 全てスタンドアローン状態でのレビューです。(PC壊れました。) 着け心地がよく、重さも気になりませんでした。 ホールドがよく、2時間使い続けても位置の再調整は一回もしませんでした。 レンズが曇ることもありませんでした。 私の場合、メガネのままでも使用できました。 フレームが干渉することはありませんでした。 スイートポイントの狭さは感じましたが、基本ズレないので一回位置が決まると問題ありませんでした。 別売のDC12Vアダプタを使用すれば無限VRが可能でした。 DC12V2A5.5mm2.1mmセンタープラスと調べたらでてきたので 実際に購入DC12V3A(余裕をみて3A) DPケーブルの横から給電しながら1時間以上プレイ 充電は100パーセントのままでした。 スタンドアローンでも楽しいですが、早くPCVRしたいです。

5軽すぎ!つけ心地よき!これを買うんだ!

quest2から乗り換えしました。 quest2より約120g軽いです。このおかげでvrライフがより楽になりました。 つけ心地が良く、長時間使用しても全く疲れません。 5mのDPケーブルとquest2のeliteストラップが標準搭載で約5万円と文句なしです。 pcvrを楽しみたい方は、pico neo3 linkをおすすめします。

お気に入り登録77XREAL Air 2 Proのスペックをもっと見る
XREAL Air 2 Pro 35位 3.68
(4件)
2件 2023/10/18  ARグラス Android/iPhone/iPad/Windows/Mac/Steam Deck/Nintendo Switch/PlayStation 5/Xbox 46度
【スペック】
ディスプレイタイプ:Micro-OLED ディスプレイ解像度:1920x1080 リフレッシュレート:120Hz 接続端子:USB Type-C 本体重量:75g 
【特長】
  • 0.55型Micro-OLEDパネルを採用したARグラス。「XREAL Beam」と接続して使用すると、330型のスクリーンを表示することができる。
  • TUV色精度認証取得済みで、細かい微調整が施された透明感あふれるはっきりした色彩が特徴。最大120Hzでなめらかなゲームプレイが可能。
  • 3段階のテンプル調整機能を備え、どんな頭部のサイズにも対応。指向性サウンドデザインにより、くっきりとした音がユーザーにだけ届く。
この製品をおすすめするレビュー
4ほぼ毎日使っています!

【デザイン】 移動中に使ってみましたが、普通のサングラス並とは言えませんが、指定席とかグリーン席とかでならありかなって感じです!ただ乗り物に乗っていると酔いそうでした! 【使用感】 サングラスより重いため、鼻のところに跡がつきます。 長時間使っていると疲れるかと思いましたが、映画やドラマを見る分には問題ないです。細かい文字などを見るのには向かないと思います。 【画質】 画質はフルHDですが、それなりに充分な画質と思います。有機ELなので発色もよいです。 【機能性】 beamや専用アプリを使うと3画面などできますが、 そちらはほとんど使っておりません。 【総評】 私はiPhone 15シリーズと接続して使っていますが、 寝っころがりながらとか座りながら使うことが多いです。一部ライブ配信やダウンロードした映画などが外部モニター出力に非対応だったりするのが残念ですが、総じて満足です。パソコンの場合はこういった問題が少ないかなと思います。 ちなみにですが、xrealとiPhoneをusbcで接続し、 iPhoneを無線充電することができます。

4ARメガネもここまで進化したのか

【デザイン】 ヘッドマウントタイプと違って、パッと見は大き目なサングラスって感じでスッキリしていて好感が持てる。 【使用感】 鼻にかける部分のパッドがS/M/Lと3タイプ付属しているので、自分に合うパッドと組み合わせると装着時に上過ぎたり、下過ぎたり、ズリ落ちたりといった事が起きなくて良い。 使用する前は重さを感じたりするかと思ったが、絶妙なバランスなようで全然気にならないから不思議。 周囲の状況に合わせてレンズの透明度を3段階に変えられるのは便利で、一番暗くすると昼間の屋外でもしっかり見ることが出来た。 【画質】 スペック通りといった感じで特段に綺麗とかは感じないが、逆に画像が荒いといった感じもしない。 以前、PS4用VRゴーグルを持っていたが、あれと比べるとこちらの方が荒さも感じないし全然綺麗に見える。 iphone15Pro経由で映画とか見てみたが字幕もちゃんと見れるし私的には不満はないかな。 ただ視力調整機能はないので、視力の悪い方には向かないと思う。(眼鏡やコンタクトと組み合わせれば別かもしれないが) 【機能性】 iphone15Proとの組み合わせでは本品と付属のUSB-Cケーブルで接続するだけでOKで、電源ケーブルとか必要ないので画像を見ながら自由に動き回れて便利だと感じた。 UIも柄の部分にあるボタンスイッチ2個で全て完結しているので、ブラインドタッチでの操作も可能で良いと感じた。 【総評】 サングラスタイプのARメガネは初体験だったのだが、想像以上に装着時の違和感が少なく良かった。 音も柄の部分から出てるとは思えない位に聞きやすいのも意外だった。 唯一、残念な点は視力調整機能が無いこと。 厚さ的に難しいのかもしれないが、これさえあれば★5の満点だったと思う。

お気に入り登録34VIVE Cosmos 99HARL006-00のスペックをもっと見る
VIVE Cosmos 99HARL006-00 35位 3.72
(6件)
13件 2019/1/ 9  VRヘッドセット Windows10のパソコン 110度
【スペック】
ディスプレイ解像度:片目あたり:1440x1700、合計:2880x1700 リフレッシュレート:90Hz 搭載センサー:Gセンサー/ジャイロスコープ/IPDセンサー 接続端子:USB Type-C/DisplayPort 
【特長】
  • 従来製品よりも解像度が88%向上(2880×1700ピクセル)したLCDパネルを備えるVRヘッドセット。VR対応のデスクトップ・ノートPCに接続できる。
  • インサイドアウトトラッキング技術ですぐに楽しめるプラグアンドプレイと携帯性も確保。外部のベースステーションも不要で素早いセットアップが行える。
  • メガネをかけたまま装着でき、フリップアップ設計により数秒で現実世界に切り替え可能。ジョイスティックを搭載したコントローラーを同梱。
この製品をおすすめするレビュー
5初のPC向けVRとして選んで不満はない

【デザイン】 VR製品としては一般的な外観に見えるし、むしろ真っ黒な外観じゃないので多少の「VR機器」感はある。 プラスチック感のある素材ではあるが、それを隠して何になるのかという感じがあるので不満点とはならない。 標準的な日本人の顔と比べて、鼻が出ている顔つきではあるが装着時に浮くようなこともなく装着できている。 【使用感】 初のPC向けVRだったので、取り扱い方法については無知な部類だと思うが、それでも「難しい」といったことはない。 Steamを開き、SteamVRを起動してからコントローラの電源を入れ、ヘッドセットを取り付ければすぐ使用可能になる。 ヘッドセットの取り付けも、頭に被って、背部のダイヤルを締めて、跳ね上げているHMDを下ろすだけなので至ってかんたん。 ただし、重さはあるので頭を激しく振るようなゲームには向いていないかもしれない。(他を知らないので比較しようがないが) 【画質】 Steamホームなどで漢字が表記されていてもはっきり読み取れる画質がある。 比較対象がPSVRになるが、それと比較すると画質は圧倒的に良く、スクリーンドアもほぼ無いように感じられる。 色味がおかしいといったこともなく、至って普通の色合いに見えている。 【機能性】 HMDの跳ね上げが硬いといったレビューを見かけることがあるがそんなことはなく、頭にしっかり取り付けている状態であれば適度な力で跳ね上がるようになっている。 あえて苦言を呈するとすれば、VIVE Cosmosの新コントローラは従来のVIVE向けコントローラと設定が違うらしく、ゲームによっては全く未対応の場合があるという点くらい。 今まで遊んだ中では9割は問題無かったが、本当に一部ゲームだけは一切操作すら出来ないような状態だった。(H3VRなど) 【総評】 初VR機器として、インサイドアウト式で環境構築が楽なタイプのVRを買おうとするなら選択肢に入ってくると思う。 Oculus Rift Sも検討対象ではあったが、解像度やフレームレートの優位性、今後のMOD展開による拡張性などに対してこの金額を許容できるならアリだと思うし、実際に自分はそういった検討項目で比較してこちらを購入した。 逆に、Oculus Rift SやVIVE CEをすでに持っている人が「乗り換え対象」として選ぶにはどうなんだろう?と思う。 そういうユーザをそもそもターゲティングしているのかどうかも怪しいが、他の方のレビューを見る限りは既存ユーザ的には「こんなもんか」感があるのかもしれないと思った。

5フィットするなら満足感は高いかも

スマホVR→PSVR→windowsMRと順調に安物からアップグレードしてきた者です。 はっきり言って上記に比べたら悪いところなんてあんまり無いので、 他の高級VRと比べることもできないですが、素直な感想を。 主なアップグレード理由は、BEAT SABER。MR機では流石に限界。。。 VR Chatは多少。エロ多め(笑)です。 その用途ならOculus Questで良くね?と思ったそこのあなた!! MR機と大差ない性能のものを買ってもしょうがないし、 かと言ってproフルセットを買う勇気もベースステーション設置する部屋の広さもない人は、 Cosmosが選択肢に入っちゃうんですよ!! <視覚> 売りである2800×1700 Real RGBは素直に綺麗だと感じた。 スクリーンドア効果が無いとは言わないが、特別気にならない程度に抑えられている感じ。 逆に視野角最大110度は、そこまですごいと感じなかった。 っていうかMR機もちゃんと110度あるので、これが現時点のVRの限界かなぁと思いました。 なにより驚いたのは、私はですが、ほとんどぼやけません。 IPDと後述のフィット感からか、中心から視点を外してもぶれません。 おおよそ個人差があると思いますが、これだけで1000点あげたいです。 他、フリップアップしなくても部屋が見渡せるカメラモードは本当に重宝します。 そこまで広い場所が取れない場合、位置をしょっちゅう確認する必要があるのですが、 △ボタン2連打でどんな状況でも呼び出せ、利便性が非常に高い。 また、障害物だけを常時表示するモードというのがあって、 最悪ゲーム中に重ねることもでき、これも非常に良いです。 よく考えられてると思いました。 <フィット感> 頭うっ血する締め付けタイプです(笑) 糞重いから余計に締め付けるMR機に慣れていたので、私はあまり苦にならないですが。 タオルを巻いていますが、私は丁度いいぐらいの大きさです。 身長170cmです。激しく揺さぶってもほぼずれません。 あと、ちゃんとメガネOKです。なんちゃってメガネOK(ただでかいだけ)ではなく、 ちゃんとメガネをかけることを想定した作りになっています。 まっ、やっぱりフリップアップすると多少引っかかるんですけどね。 <音> ヘッドホン付きなので一応。 まぁ、良くもなく悪くもないんですけどね(笑) ただ、3D感はあんまり無いかな。音のデカさだけで3D感を出す安っぽさを感じました。 正直市販の5000〜6000円程度のイヤフォンの方がマシな気がします。 イヤフォンの方が、こうヌルっと聞こえるんですよね。 <VRコントローラー> 全体的に素晴らしいのですが、何故か最大の鬼門がこれです。 MR機に比べればマシなんですが、それなりに飛びまくります。 カメラいっぱいついてる意味なくね?と思うぐらい。 それと、steamメインだと、全然違うVIVEコントローラーと認識されちゃう(たぶんまだ未対応)んで、 地味みめんどくさいというか、ボタンの位置が全くわからないんですね。 ただ、VIVEコンソールだとそんな事は無いので、要するにまだ未対応って感じですね。 こればっかりはしょうがないかな。 <ソフト> steamメインなら最高ですねぇ。 ほぼバグらない。VIVEコンソールもあるんですが、ほぼ無視してsteamVRばっか使ってます。 だってそっちの方が使い勝手いいし、自由度高いんだもん。 予約特典のインフィニティ12ヶ月無料だけは使ってますが、steamVRから呼び出してます(笑) MRというグラフィックドライバー更新すると毎回バグり、 OSアップデートしてもバグるというやる気あるんだか無いんだかわからない お茶目なあいつに比べると、本当に快適になりました。 <総括> コントローラーがアレですが、まだまだ未対応な部分があると思うので、 一旦おいてきます。 全体としては非常に満足度が高く、お値段分かと言われたら分からないですが、 大きな減点ポイントも少ないので星5としておきます。

お気に入り登録21VIVE XR Elite 99HATS004-00のスペックをもっと見る
VIVE XR Elite 99HATS004-00
  • ¥99,800
  • ディーライズ
    (全8店舗)
35位 1.00
(1件)
0件 2023/4/ 4  VRヘッドセット パソコン/Android 9 以降、または iOS 12 以降のスマートフォン 110度
【スペック】
ディスプレイ解像度:片目:1920x1920、両目:3840x1920 リフレッシュレート:90Hz 搭載センサー:4xトラッキングカメラ/16 MP RGB カメラ/深度センサー/加速度センサー/ジャイロスコープ/近接センサー 接続端子:USB Type-C 
【特長】
  • 両目解像度3840×1920ピクセルの高精細グラフィックと最大視野角110度、90Hzの高リフレッシュレートを実現したオールインワン型XR/VRヘッドセット。
  • 54〜73mmのIPD(瞳孔間距離)調整機能により、最適な見え方に設定可能。片目ごとに焦点距離ダイヤルが付いているため、眼鏡の着装なしで利用可能。
  • 携帯時に便利な取り外し可能なバッテリーは常時出力で最大2時間の使用が可能。ホットスワップで取り換えができる。

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