| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
広い順狭い順 |
|
|
 |
|
5位 |
4位 |
2.00 (2件) |
1件 |
2025/7/ 3 |
2025/7/24 |
ARグラス |
Android/iPhone/iPad/Windows/Mac/Steam Deck/Nintendo Switch/PlayStation 5/Xbox |
57度 |
【スペック】 ディスプレイタイプ:Micro-OLED ディスプレイ解像度:1920x1080 リフレッシュレート:120Hz 接続端子:USB Type-C 本体重量:87g
|
|
|
![XREAL Air 2 X1004G [ダークグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001577125.jpg) |
- ¥29,980
- トレテク!SoftBank SELECTION
(全2店舗)
|
8位 |
10位 |
3.60 (3件) |
6件 |
2023/10/16 |
2023/10/16 |
ARグラス |
パソコン(UMPC 含む)/タブレット/スマートフォン/ゲーム機 |
46度 |
【スペック】 ディスプレイタイプ:Micro-OLED ディスプレイ解像度:1920x1080 リフレッシュレート:120Hz 接続端子:USB Type-C 本体サイズ:148x51.4x161mm 本体重量:72g
【特長】- SONYセミコンダクタソリューションズ社製の0.55型Micro-OLEDパネルを採用したウェアラブルデバイス。重さは72gで快適な掛け心地を実現。
- 「ゼロプレッシャーノーズパッド」により、鼻に感じる重量が軽減。重量配分を1:1にすることで快適さを確保。
- 指向性オーディオ技術で音漏れを減少。Steam DeckやROG Allyに接続するだけで、壁サイズのスクリーンでゲームを楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5人柱上等!その1
【はじめに】
満足度5は新しいおもちゃを買った子どもがワキャワキャしてる
ようなものなので、あてにしないでください(そういう満足度です)
しかし、久しぶりに購買意欲を刺激されて衝動買いができました!
おぉ!!!って感じです(笑)
冷静になれた時には、どんな評価になるんだろう?!
【デザイン】
ちょっとダサい普通のサングラスって感じで個人的には好みです
昔の水中メガネ系デザインはムリムリなので(笑)
【使用感】
少しだけ重いような気もしますが、普通のメガネを装着しているのと
変わらない感じで使えます
色々と調整機能もあるみたいですが、私は購入状態(初期状態のまま)
で問題なく使えてますが、装着系なんで合わない人には合わない可能性が!
と思います
個人差はあると思うので実機での試用をオススメします
メガネ常用の友人はコンタクトなら、なんとかなるかなぁ?!って
感想でした
【画質】
昔あったこの手のガジェットでは考えられないくらいの高クオリティ!
で驚きました
冷静に評価すると、ちょっとギラツキぎみかなぁです(私感)
解像度は価格を考えれば十分!と思えます
画像の見え方は50以下のTVを2mぐらい離れて見ている感じです(私感)
予想外だったのは、ツル部分のオープン型イヤフォンの音質!
流石にSHOKZには負けますが、普通に使う分には問題なしです
それでも!って人は好みのブルートゥースのイヤフォン併用ですね(笑)
【機能性】
買って間がないので、使いこなせていません
今のところ、輝度と音量調整機能があることぐらいは解りました(苦笑)
本当にそうなら、割り切り良し!です(大爆笑)
ボタン2つのみ!の操作性は良いのですが、操作方法が判ってないです
google先生と要相談ですね
一応、取説らしき紙の資料も付属してましたが、年寄には字が小さすぎて
ムリムリで読んでません
【総評】
携帯の拡張画面を想定して購入しましたが、対応機種が…(泣)
しかし、そこは人柱上等モード発動で色々と検討!!!
しましたが… どうも無理そうなのでBeam Proを購入!
人柱モードは続く!です
USB-Cのディスプレイポートがある機器では、問題なく使えています
今のところ人にお薦めできるかというと、微妙ですね
私のように人柱上等でワキャワキャできる人向けです
↓
【Beam Pro購入】
Beam Pro購入、パイルダー・オン!
別物ですか???って感じです
合体するとコアファイターからガンダムになります(笑)
合体しないと、ただのモニターです
操作性やソフトウェア等は、まだまだ荒削りですが、
私の購入前の理想像は、実現でき始めています!
4未来を体感するARグラス
このARグラスは、現実世界にデジタルを重ね合わせる新たな視覚体験を提供します。デザインは軽量かつスタイリッシュで、長時間の装着でも快適です。スマートフォンやPCに接続し、映像を目の前に広げて楽しめるので、映画鑑賞やゲームがさらに没入感を増します。
さらに、解像度の高さと色彩の鮮やかさにより、映像のクオリティも申し分ありません。AR体験を日常に取り入れることで、エンタメやビジネスに新たな可能性が広がります。高機能ながらも操作がシンプルで、誰でもすぐに使いこなせる点も魅力です。
この製品は、近未来の体験を日常に取り込みたい方にぴったりのアイテムです。
|
|
|
 |
|
13位 |
10位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/ 1 |
2026/1/下旬 |
ARグラス |
|
52度 |
【スペック】 ディスプレイタイプ:OLEDマイクロディスプレイ ディスプレイ解像度:1920x1200 リフレッシュレート:120Hz 本体サイズ:148.3x52.15x164.9mm 本体重量:82g
|
|
|
 |
|
19位 |
13位 |
- (0件) |
2件 |
2025/7/ 3 |
2025/7/24 |
ARグラス |
Android/iPhone/iPad/Windows/Mac/Steam Deck/Nintendo Switch/PlayStation 5/Xbox |
57度 |
【スペック】 ディスプレイタイプ:Micro-OLED ディスプレイ解像度:1920x1080 リフレッシュレート:120Hz 接続端子:USB Type-C 本体重量:87g
|
|
|
 |
|
12位 |
16位 |
4.19 (3件) |
21件 |
2024/12/24 |
2025/1/17 |
ARグラス |
Android/iPhone/iPad/Windows/Mac/Steam Deck/Nintendo Switch/PlayStation 5/Xbox |
50度 |
【スペック】 ディスプレイタイプ:Micro-OLED ディスプレイ解像度:1920x1080 リフレッシュレート:120Hz 接続端子:USB Type-C 本体重量:82g
【特長】- 0.68型ソニー製マイクロOLEDディスプレイを搭載したARグラス。独自の光学エンジンによりぼやけを排除し、精度を確保している。
- 最大367型のスクリーンと50度のFOVを実現し、印象的な映像体験を楽しめる。
- サウンド設計はBoseのエンジニアによって専門的に調整され、Boseの音響技術により、クリアでバランスの取れた繊細な音質を提供する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5進化展は多いですが、これからだと思います。
週末、カフェでノートPCを開き、装着した瞬間、世界が変わった。82gの軽量ボディなのに、目の前には367インチ相当の大画面が広がる。
搭載されたX1チップの威力は絶大で、頭を動かしても映像がピタリと追従する。
「これ、本当にARグラスなの?」
ウルトラワイド機能(32:9)で複数の資料を並べて仕事していると、隣の席の人が興味津々。
3段階の調光機能で外光を調整し、集中モードに入る。
夜は自宅でゲームタイム。
Steam Deckと接続すれば、まるで大型モニターでプレイしているような没入感!3Dコンテンツも楽しめるのは予想外の喜びだった。
「視野角がもう少し広ければ...」と思いつつも、X1チップによる3msの低遅延と600Nitsの明るさは感動もの。Galaxyスマホと繋げばDeXモードで外出先でも快適作業。
一週間使い続けて確信した-XREAL Oneは単なるガジェットではなく、デジタルライフを根本から変える革命児だ。
3画面端がぼやける
画面端がぼやけて見えませんのでざっくりと映画鑑賞するなど限定的な用途にしか向きません。
ごろ寝しての鑑賞できるのが唯一の利点ですね。
バッテリが内蔵されていないのは将来的な劣化を考えなくて良いので安心です。
付属のケースも頑丈で良いです。
|
|
|
![XREAL Beam Pro 8GB+256GB [パールホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001635788.jpg) |
|
37位 |
26位 |
3.65 (3件) |
0件 |
2024/6/26 |
2024/8/ 6 |
|
|
|
【スペック】 本体サイズ:75.55x162.84x10mm 本体重量:208g
【特長】- Google Playストアアプリが利用できる、まるでスマホのようなAR空間コンピューティングデバイス(8GB+256GB)。
- Xbox Game Pass、Amazon Luna、Steam Linkなどのクラウドゲーミングやリモートプレイプラットフォームにアクセス可能。
- デュアル50MP ASPH 3Dカメラで、美しいフルHDの空間画像やビデオを3Dでキャプチャ可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5これがなくては始まらないでしょ(人柱上等!)
携帯に「接続できるだろう」と思ってグラスを先に衝動買い!
PCとは難なく接続できてグラスは使えていたのですが、モバイルで
大画面を楽しみたいと思っていたので、PC持ち歩いて使うってのは
「これじゃない」感が半端なかった
携帯で色々と試したり検討したのですが、諦めて本機を購入
【デザイン】
至って普通のデザイン
変なこだわりがなくてよろしい
旧作の卵型は「ちょっと…」感があったので、この評価
【使用感】
サイズも含め、普通の携帯のように使えます
グラス側の給電の兼ねているのでバッテリの分、重いですね
・フル充電でグラスは2時間以上、使えます
値段が値段なのでハイスペック携帯のような使用感はないです
が、お値段以上って感じで良しです
電源とグラス接続用にUSBポートが2つあるのが高評価!
これがなかったら、最低評価でしたね
【画質】
単体ではお値段以上って感じ
そもそもグラスを使用することが前提なのでこんなもんかな
本機があるとキャリブレーション等々の機能が使えるので、
グラスの本来の性能を十分発揮できます!
グラスとセットで!って評価しました
【機能性】
単体では普通の携帯と同じです
カメラはお値段相応なので画質に期待しないほうが良いです
ただ、複眼なのでお手軽にに3D撮影できます
画質、3D感のクオリティーはお値段相応なので過度の期待は
できませんが、「おぉ3D!」ってぐらいは楽しめます
今後に期待ですかね
【総評】
お値段の割には頑張ってるな感があります
グラスと接続すると専用OSが起動し、これでやっとグラス本来
の性能が発揮でき、「おぉ!!!」って近未来感を感じることが
できるでしょう!(それまでは普通の携帯)
が、完成度は色んな意味で正直イマイチです
今のところ、フリーズとか、アプリが起動しなくなってしまって、
「どうしようもない」っての皆無ですが、
AR、VRでのUIがイマイチですね
といっても、それなりの使用感にまとめてあります
が、このあたりは、他社の製品も含め、試行錯誤状態なのでは
ないかと思います
もっとも、初期使用感は「近未来!」って感じることが出来ると
思いますが、今後に期待!ですね
値段を考えると、相当頑張ってる幕の内弁当感があります
とりあえず、そこそこのレベルで機能網羅って感じですかね
まあ、使い手側(私)も、大きなモバイルモニターってのは明確に
意識していましたが、それ以外で何が出来て何が面白いのってのが、
そもそも明確じゃなかったですからねぇ(笑)
まあ両者(メーカー、ユーザー)とも手探り状態なのかな?って
強く感じました
値段もりんご様ほどではないので、「買ってから考える!」ってので
良いのではないかと(笑)
蓋を開けてみるまで判りません感!
これが、たまらん人にはたまらんです(大爆笑)
最後に、グラスだけ買った人ってグラスのBIOS更新どうしてる?(笑)
3なんでこんなにダサいのかよ?
【デザイン】
そこはかとなく、本当にダサい。もうちょっと力入れてほしい。お洒落な小金持ち狙いの商品なのに、コレはないでしょー。
【使用感】
良くはない。まだまだ発展途上といったところ。
【画質】
普通?
【機能性】
高い低いはわからん。
【総評】
XREAL One Pro買ったら、PCに繋がらないわ、スマホに繋がらないわでしょうがなく買った。マウスポインタとか超使いにくい。バイブレーション上手いこと使って、もっともっと操作感上げてくれよ。OSも「戻る」や「タスク終了」がないダメダメ系。
|
|
|
 |
|
23位 |
26位 |
3.68 (4件) |
2件 |
2023/10/18 |
2023/11/17 |
ARグラス |
Android/iPhone/iPad/Windows/Mac/Steam Deck/Nintendo Switch/PlayStation 5/Xbox |
46度 |
【スペック】 ディスプレイタイプ:Micro-OLED ディスプレイ解像度:1920x1080 リフレッシュレート:120Hz 接続端子:USB Type-C 本体重量:75g
【特長】- 0.55型Micro-OLEDパネルを採用したARグラス。「XREAL Beam」と接続して使用すると、330型のスクリーンを表示することができる。
- TUV色精度認証取得済みで、細かい微調整が施された透明感あふれるはっきりした色彩が特徴。最大120Hzでなめらかなゲームプレイが可能。
- 3段階のテンプル調整機能を備え、どんな頭部のサイズにも対応。指向性サウンドデザインにより、くっきりとした音がユーザーにだけ届く。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4ほぼ毎日使っています!
【デザイン】
移動中に使ってみましたが、普通のサングラス並とは言えませんが、指定席とかグリーン席とかでならありかなって感じです!ただ乗り物に乗っていると酔いそうでした!
【使用感】
サングラスより重いため、鼻のところに跡がつきます。
長時間使っていると疲れるかと思いましたが、映画やドラマを見る分には問題ないです。細かい文字などを見るのには向かないと思います。
【画質】
画質はフルHDですが、それなりに充分な画質と思います。有機ELなので発色もよいです。
【機能性】
beamや専用アプリを使うと3画面などできますが、
そちらはほとんど使っておりません。
【総評】
私はiPhone 15シリーズと接続して使っていますが、
寝っころがりながらとか座りながら使うことが多いです。一部ライブ配信やダウンロードした映画などが外部モニター出力に非対応だったりするのが残念ですが、総じて満足です。パソコンの場合はこういった問題が少ないかなと思います。
ちなみにですが、xrealとiPhoneをusbcで接続し、
iPhoneを無線充電することができます。
4ARメガネもここまで進化したのか
【デザイン】
ヘッドマウントタイプと違って、パッと見は大き目なサングラスって感じでスッキリしていて好感が持てる。
【使用感】
鼻にかける部分のパッドがS/M/Lと3タイプ付属しているので、自分に合うパッドと組み合わせると装着時に上過ぎたり、下過ぎたり、ズリ落ちたりといった事が起きなくて良い。
使用する前は重さを感じたりするかと思ったが、絶妙なバランスなようで全然気にならないから不思議。
周囲の状況に合わせてレンズの透明度を3段階に変えられるのは便利で、一番暗くすると昼間の屋外でもしっかり見ることが出来た。
【画質】
スペック通りといった感じで特段に綺麗とかは感じないが、逆に画像が荒いといった感じもしない。
以前、PS4用VRゴーグルを持っていたが、あれと比べるとこちらの方が荒さも感じないし全然綺麗に見える。
iphone15Pro経由で映画とか見てみたが字幕もちゃんと見れるし私的には不満はないかな。
ただ視力調整機能はないので、視力の悪い方には向かないと思う。(眼鏡やコンタクトと組み合わせれば別かもしれないが)
【機能性】
iphone15Proとの組み合わせでは本品と付属のUSB-Cケーブルで接続するだけでOKで、電源ケーブルとか必要ないので画像を見ながら自由に動き回れて便利だと感じた。
UIも柄の部分にあるボタンスイッチ2個で全て完結しているので、ブラインドタッチでの操作も可能で良いと感じた。
【総評】
サングラスタイプのARメガネは初体験だったのだが、想像以上に装着時の違和感が少なく良かった。
音も柄の部分から出てるとは思えない位に聞きやすいのも意外だった。
唯一、残念な点は視力調整機能が無いこと。
厚さ的に難しいのかもしれないが、これさえあれば★5の満点だったと思う。
|
|
|
![XREAL Beam Pro 6GB+128GB [パールホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001635787.jpg) |
|
76位 |
35位 |
- (0件) |
0件 |
2024/6/26 |
2024/8/ 6 |
|
|
|
【スペック】 本体サイズ:75.55x162.84x10mm 本体重量:208g
【特長】- Google Playストアアプリが利用できる、まるでスマホのようなAR空間コンピューティングデバイス(6GB+128GB)。
- Xbox Game Pass、Amazon Luna、Steam Linkなどのクラウドゲーミングやリモートプレイプラットフォームにアクセス可能。
- デュアル50MP ASPH 3Dカメラで、美しいフルHDの空間画像やビデオを3Dでキャプチャ可能。
|
|
|
![XREAL Air NR-7100RGLX [ブラック]](https://gd.image-qoo10.jp/li/728/957/7622957728.jpg) |
|
21位 |
41位 |
4.00 (6件) |
9件 |
2023/7/31 |
2023/6/ 1 |
ARグラス |
パソコン(UMPC 含む)/タブレット/スマートフォン/ゲーム機 |
46度 |
【スペック】 ディスプレイタイプ:マイクロOLED リフレッシュレート:60Hz 接続端子:USB Type-C 本体サイズ:148x52x159mm 本体重量:79g
【特長】- SONYセミコンダクタソリューションズ社製の0.68型Micro-OLEDパネルを採用したARグラス。本体重量約79gで折り畳むとポケットに収まる。
- 独自の3Dインタラクティブアプリケーション「Nebula」により、複数のWeb画面を同時に起動でき、3Dコンテンツを楽しめる。
- 有機ELディスプレイを採用し、3840×1080ピクセル(両眼)、sRGB 108%の色域、8ビット深度で1677.3万色を表現する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4実用に十分耐えられる画面性能。手ぶらの動画視聴が最高
最近VRやAR機器が流行ってきているのですが、ヘッドマウント式は若干ハードルを感じたので、サングラス感覚で装着できるこのXreal-Airを購入してみました。
【デザイン】
レンズの上面にディスプレイパネルが入っているので若干の厚みはありますが、遠目で見ると普通のサングラスです。
とはいえ、公共の場で装着するのはちょっと抵抗感があります。
【使用感】
通常のメガネよりも重量感はありますが、テンプルの角度調整が出来たり、ノーズパッドも高さが異なる物が3種類付属しているので、個人に合わせて調整が出来るようになっています。
慣れるまでは独特の疲労感があるので、いきなり長時間の装着は避けた方が良いかもしれません。
装着に慣れてくると、わざわざ別置きのディスプレイを準備する手間が省けるので、非常に便利です。
【画質】
FullHD解像度のOLEDパネルが優秀です。
パソコンに接続し、文書作成をしましたが、文字は細部までくっきり鮮明に映りました。
【機能性】
単体だといわゆる外付けディスプレイという位置づけで、単純に画面を映すだけですが、輝度調整や遮光カバーを使い、環境に合わせた調整ができます。
専用アプリのNebulaを入れると、Windows版であれば仮想3画面表示やワイドディスプレイ表示が出来て更に用途が広がりますが、画面表示の処理を行う際、若干マシン側の負荷が上がるので、スペックの低いパソコンだと厳しいかもしれません。
スマホ版NebulaはWindows版とは異なり、独自の3Dホーム画面をやアプリ表示し、スマホを画面に向けてwiiのコントローラのように操作することができます。
アプリの画面が手前にせり出してきたり、遠くに設置できたりと、奥行きのある操作感が非常に斬新でした。
【総評】
慣れは必要ですが、ディスプレイとしての性能は優秀で、実用用途としては十分使えると思います。
別置きのディスプレイを準備する必要もないので、狭い場所でも大画面で作業が可能です。
とはいえ、最も有効な活用法は寝転んだ状態で手ぶらで動画を視聴できるという事です。
スマホを持って動画を視聴すると手が付かれますが、これを装着することで手も疲れず大画面で動画を見られるので、最近は専らその用途で使っています。
4実用性あり、気に入っています。
【デザイン】
問題ないかと思います。
【使用感】
VRのメタクエスト2との比較になりますが、こちらはまさにメガネとして使えるため気軽につけられます。
【画質】
フルHDで、実際に装着して見える感じも思ったよりよかったです。
私は視力0.1ほどなので、jun ginzaにて視力矯正レンズを8580円+初回送付料(レターパックプラス)で作成しました。
そうすると、ギャラクシーのdexモードを快適に使えます。
視力矯正レンズをつけないと、文字が小さくて使い物になりませんでした。
表示範囲は狭いのでここは課題です。
【機能性】
グーグルアカウントの連携が面倒で、ユーチューブプレミアムに入っているアカウントを毎回ログインし直さないと今は入れないので、(使い方が間違っているかもしれません。)アップデートでわかりやすくしてほしいです。
【総評】
持ち運び用のケースがあるのですが、結構な大きさなので、もう少しスリムなケースがよかったです。
|
|
|
![XREAL Air 2 X1004R [レッド]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/dtc/cabinet/mc4619/2309686.jpg?_ex=128x128) |
|
52位 |
-位 |
3.60 (3件) |
6件 |
2024/7/11 |
2023/11/中旬 |
ARグラス |
Android/iPhone/iPad/Windows/Mac/Steam Deck/Nintendo Switch/PlayStation 5/Xbox |
46度 |
【スペック】 ディスプレイタイプ:Micro-OLED リフレッシュレート:120Hz 接続端子:USB Type-C 本体重量:72g
- この製品をおすすめするレビュー
-
5人柱上等!その1
【はじめに】
満足度5は新しいおもちゃを買った子どもがワキャワキャしてる
ようなものなので、あてにしないでください(そういう満足度です)
しかし、久しぶりに購買意欲を刺激されて衝動買いができました!
おぉ!!!って感じです(笑)
冷静になれた時には、どんな評価になるんだろう?!
【デザイン】
ちょっとダサい普通のサングラスって感じで個人的には好みです
昔の水中メガネ系デザインはムリムリなので(笑)
【使用感】
少しだけ重いような気もしますが、普通のメガネを装着しているのと
変わらない感じで使えます
色々と調整機能もあるみたいですが、私は購入状態(初期状態のまま)
で問題なく使えてますが、装着系なんで合わない人には合わない可能性が!
と思います
個人差はあると思うので実機での試用をオススメします
メガネ常用の友人はコンタクトなら、なんとかなるかなぁ?!って
感想でした
【画質】
昔あったこの手のガジェットでは考えられないくらいの高クオリティ!
で驚きました
冷静に評価すると、ちょっとギラツキぎみかなぁです(私感)
解像度は価格を考えれば十分!と思えます
画像の見え方は50以下のTVを2mぐらい離れて見ている感じです(私感)
予想外だったのは、ツル部分のオープン型イヤフォンの音質!
流石にSHOKZには負けますが、普通に使う分には問題なしです
それでも!って人は好みのブルートゥースのイヤフォン併用ですね(笑)
【機能性】
買って間がないので、使いこなせていません
今のところ、輝度と音量調整機能があることぐらいは解りました(苦笑)
本当にそうなら、割り切り良し!です(大爆笑)
ボタン2つのみ!の操作性は良いのですが、操作方法が判ってないです
google先生と要相談ですね
一応、取説らしき紙の資料も付属してましたが、年寄には字が小さすぎて
ムリムリで読んでません
【総評】
携帯の拡張画面を想定して購入しましたが、対応機種が…(泣)
しかし、そこは人柱上等モード発動で色々と検討!!!
しましたが… どうも無理そうなのでBeam Proを購入!
人柱モードは続く!です
USB-Cのディスプレイポートがある機器では、問題なく使えています
今のところ人にお薦めできるかというと、微妙ですね
私のように人柱上等でワキャワキャできる人向けです
↓
【Beam Pro購入】
Beam Pro購入、パイルダー・オン!
別物ですか???って感じです
合体するとコアファイターからガンダムになります(笑)
合体しないと、ただのモニターです
操作性やソフトウェア等は、まだまだ荒削りですが、
私の購入前の理想像は、実現でき始めています!
4未来を体感するARグラス
このARグラスは、現実世界にデジタルを重ね合わせる新たな視覚体験を提供します。デザインは軽量かつスタイリッシュで、長時間の装着でも快適です。スマートフォンやPCに接続し、映像を目の前に広げて楽しめるので、映画鑑賞やゲームがさらに没入感を増します。
さらに、解像度の高さと色彩の鮮やかさにより、映像のクオリティも申し分ありません。AR体験を日常に取り入れることで、エンタメやビジネスに新たな可能性が広がります。高機能ながらも操作がシンプルで、誰でもすぐに使いこなせる点も魅力です。
この製品は、近未来の体験を日常に取り込みたい方にぴったりのアイテムです。
|