| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|
 |
- ¥3,320
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全5店舗)
|
1位 |
2位 |
4.26 (12件) |
30件 |
2023/10/19 |
- |
Wi-Fi 6 (11ax) |
PCI Express |
2.4/5GHz |
外部 |
【スペック】Bluetooth対応:○ デュアルバンド:○ セキュリティ規格:WPA3、WPA2、WPA 暗号化形式:WEP 対応OS:Windows
- この製品をおすすめするレビュー
-
5USBよりも感度が優れてる!
【【デザイン】
普通でしょ
【機能性】
Wi-Fi 6 BLuetooth 5.2 必要十分
【使いやすさ】
ドライバーをダウンロードしてインストールするだけで特に問題無し
【安定性】
USBタイプを使用も安定性に欠けていたのでこちらを購入する。
途切れることなく安定的に使えてます。
【受信感度】
USBタイプより優れてる
【総評】
USBよりもこちらが良い!
赤色の本体のモノもあるがPC装着時には隠れるので
黒でも構いません。
MB接続のUSBコードの取り回しに少々困ったくらい
5安定・高感度 やっぱり物理アンテナは違う!
サブ機用に購入。
ルーターもTP-LINKを利用。
DellのスリムタイプPCなので、ドングルタイプかロープロ製品が候補。
ルーターが薄い壁を隔てて隣室(直線で5mぐらい)にあるのでドングルで良いかと思い、
TP-LINKのTL-WN725N・TP-LINKのAC1300を最初に買ったが駄目すぎた。
最後に望みをかけてこの製品を買ったら大当たり。
規格が違うので単純比較できないが、
TL-WN725N(wifi5) … 約50Mbps 低感度 ダメダメ エラー頻発
TP-LINKのAC1300(wifi6) … 約110Mbps 低感度 微妙 PC間ファイル移動劇遅
本製品(wifi6) … 約300Mbps 高感度 素晴らしい 速い!
だった。
やはり物理アンテナは強い!
PC間のファイル移動も安定している。(ドングルタイプはエラー頻発)
ロープロ用アダプタが付いているのも良かった。
最初からこれを買えば良かった。。。
|
|
|
 |
- ¥2,176
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全20店舗)
|
2位 |
3位 |
4.00 (3件) |
3件 |
2025/4/10 |
2025/4/23 |
Wi-Fi 6 (11ax) |
USB2.0 |
2.4/5GHz |
内蔵 |
【スペック】Bluetooth対応:○ デュアルバンド:○ セキュリティ規格:WPA3、WPA2、WPA 暗号化形式:WEP 対応OS:Windows
- この製品をおすすめするレビュー
-
4古いノートPCの内臓Wi-Fi故障のため購入
【デザイン】
マウスの無線レシーバーなどに比べると、少し大きくはみ出し感あり
【機能性】
通信速度が今一つのような気がしています。(正確に計測したわけではありません)
【使いやすさ】
ドライバーのインストールが少し分かりにくかった。
【安定性】
普通
【受信感度】
時々、遅延を感じる。
【総評】
アンテナが出っ張っていない、小型なのがいい。
通信がWi-Fi6対応ということで、期待していたが今一つ
(親機はWi-Fi7対応だが、プロバイダーの速度が原因かも)
4購入して良かったと思っています
【デザイン】
デスクトップPCの背面のUSBポートに挿して使うから
気にならないですが、良いと思います。
【機能性】
2in1でこのサイズ、機能性もよいと思います。
【使いやすさ】
特段に使い難いとは思いません。
【安定性】
Win11 24H2(自作) です。
包装箱には
・かんたん設定
・ドライバー不要ですぐに使用可能
と書いてましたが、当方のPCではアダプターを認識せず。
サポセンに問い合わせたところ
「TP-Linkの海外サイトにドライバーがあります
検索すればすぐに分かると思います。」とのこと
すぐに分かりました。
https://www.tp-link.com/us/support/download/archer-tx10ub-nano/v1/?app=vigi
です。(バージョンは包装箱底面に書いてます。)
このサイトのドライバインストール後は、OS起動直後も
遅滞なく動作しPC操作中も安定しています。
BTは「DUALSHOCK 4」をPCと接続してエミュを操作して
いますが安定しています。
【受信感度】
Archer AX80と接続してますが悪くないです。
【総評】
Wi-FiとBTが一つで使え、今のところ使いたかった機能が
支障なく使えていて購入して良かったと思っています。
【追記レビュー】
日本サイトでドライバーがアップされています。
https://www.tp-link.com/jp/support/download/archer-tx10ub-nano/
|
|
|
 |
|
17位 |
10位 |
4.35 (19件) |
69件 |
2021/11/12 |
- |
Wi-Fi 6 (11ax) |
M.2 2230 |
2.4/5GHz |
外部 |
【スペック】Bluetooth対応:○ デュアルバンド:○ 対応OS:Windows/Linux
- この製品をおすすめするレビュー
-
5マザーによっては内蔵WiFiを最新のWiFi6へ換装もできる
デザイン】
通常のデスクトップへ装着してしまえば原則視野に入るのはアンテナだけとなる。大き目のアンテナ二本受信感度の良さに直結する印象。今回はマイクロPCへ組み込んだので、内部配線用のアンテナケーブルを別途調達し、内部でフレーム部へアンテナ先を貼り付けしました。
機能性】
無線WiFi6・Bluetoothを内蔵デバイスとして使えるため、後付けのUSBアダプターとは違いデバイス認識が起動時からされる。当然他のUSB機器に影響受けることも稀なので安定性も良く、さらにアンテナまでのケーブル長による自由度からその気になればアンテナは好きな場所へ持っていける。
使いやすさ】
Intel製というメリットであると思えるが、Windowsドライバーで普通に使えるため取り付け後の起動時には認識される。
安定性・受信感度】
しっかり存在感のあるアンテナ二本で、受信感度・接続の安定性はかなり良い部類の製品になります。ただし、いくらこの製品が優れていても電子レンジや冷蔵庫などに包囲されているような劣悪無線環境では、元も子もない。どうしても場所的に環境変えづらいなら、せめて無線アクセスポイント及びコレのアンテナを、人の身長より高い位置へ上げて設置しましょう。
内部配線となるアンテナでもフレームに貼り付けすることで、従来のアンテナ比で7割程度ぐらいの感度は出てます。(※フレームとなるPCケースにより大きく違うと思います参考程度で)
総評】
内蔵型WiFiで好無線環境を実現できるメリットは大きい。昨今のネット恩恵の充実ぶりは言うまでもない。ダウンロードして使ってね系も多いため高速通信はストレス緩和になる。USB接続のアダプターと異なり接触不良などの不具合要因も激減するため、高い安定稼働が期待できる。
内臓用アンテナでスッキリしましたが、厳密には外部アンテナを使っていませんのでこの製品の評価とはなっていない気もしますが、アンテナの選択肢もあるという部分もこの製品の特長だと思いますので「良し」としました。
5デスクトップでWi-FiとBT使いたいならコレ!!
【デザイン】
本体小さいがアンテナはデカい。
なぜかネジはついてないので注意
【機能性】
当初はデスクトップPCでBluetoothデバイスを使う為に購入ですが今ではWi-FiはもちろんPC同士の無線で共有フォルダやiPhoneのバックアップとデータ移動やワイヤレスディスプレイやなどいろいろ便利になりました。
【使いやすさ】
intelなので差し込んでそのまま使える場合もあるが初回は有線LANをネットに繋いだまま設定したほうが確実。インテル ドライバー&サポートアシスタントを入れると最新版をお知らせしてくれるので便利。
【安定性】
さすがintelだけあって安定。再起動やスリープからでもすぐ繋がる。
Wi-Fi手動切断から手動接続を頻繁に繰り返してもすぐつながる。
但しwindowsアップデートとintelドライバーアップデートがあるときは警戒が必要。
BTはテンキーやCLIPSTUDIO TABMATEという左手デバイス使ってますが安定して繋がってます。
【受信感度】
良い。ネット中に途切れたことはない。
【総評】
amazonで2811円で購入。値段は乱高下し、1か月待たされた。
とにかく便利。BT用にUSBアダプタ買うよりUSBポート塞がないから良い。
なぜか発売されないintelパッケージWi-Fi6E(AX210)ですがどうしても使いたかったらASRockベアボーン用のヤツを買ってください。最近はamazonに技適不明の野良intelWi-Fi7アダプタ(BE200NGW)も出始めました。
Wi-Fi7が解禁されましたがこっちはintelパッケージでるんかいな?ASRockは出しそうだが。
■動作確認マザボ
Asrock B360M Pro4
Asrock Z690 Pro RS
マザボにM.2 2230(key E)があるならとりあえず刺そう。
マニュアルに取付方法の記載があれば使えます。
最近はメーカーのホームページのサポート一覧に対応モジュールも書いてあります。
お札代わりにamazonで買った20x14x6mmヒートシンク貼りました。
この手のヒートシンクは一度つけると二度と剥がれないぐらい強力なので注意。
知らんかった…
■ワイヤレスデスプレイ
いつのまにやらMicrosoftのワイヤレスディスプレイアダプターUTH-00036が生産完了っぽく、後継出るのかわからんけど一応どんな挙動か遅延などテストするのに最適。
winタブでミラーリングではなくデュアルモニタのように拡張表示してMac+iPADのsidecarのまねごとがしてみたい人にもおすすめ。
極太Type-cケーブルから解放されSurfaceでベットに寝っ転がりながら描きつつ、ワイヤレスで4Kモニタに拡張ディスプレイ表示で全体像を確認とかできます。
まぁ結局椅子に座って机に向かった方が楽でしたが。
動画やスクロールは遅延があります。
画像のにじみや色も浅いのでレイアウトや全体バランス確認ぐらいにしか使えない。
どうしても作業領域必要になった時用に重宝。
ここはWi-Fi7で改善されてほしいが開発が進んでる話は聞かない。
基本的に著作権がらみの動画は表示できないのはお約束。
ルーターなしでも行けますがパソコンをWi-Fiに繋いでやった方が安定します。
Wi-Fi6ルーター=4K出力可能(RGB 8bit 25Hz)
Wi-Fi5ルーター=2560x1440出力まで(RGB 8bit 25Hz)
ルーターなしのPC同士のハンドシェイク=2560x1440出力まで(RGB 8bit 25Hz)
あとうっかりスリープに入ったり一旦切断されるとすんなり繋がらなくなってストレスが溜まるんで注意。とにかく気分屋。
■遭遇した不具合の対処法
・対処その1
特にインテル ドライバー&サポートアシスタントでインストールに成功してると表示されているが実は内部的にこけて失敗してたパターン。これが原因でWi-Fiルーターに接続できなくなった(新規でWi-Fiパス入力しても無駄)
手動でドライバーexeをダウンロードして再インストールして再起動で回避。
・対処その2
Windows update後にAX200を見失う
手動でドライバーexeをダウンロードして再インストールして再起動で回避。
・対処その3
電源のI/Oを切ってHDDを増設したらなぜかデバイスマネージャーからAX200が消えた(!すらついてない)全く関係ない所で不具合を起こすのが自作PCの大ゴミ。
AX200を抜き差しして起動したら再認識。
そしたらインテル ドライバー&サポートアシスタントに最新ドライバーの案内が来てた。HDDは関係なく絶妙なタイミングでAX200を見失った可能性も。念のため手動でドライバーexeを手元にダウンロードしつつ、自動インストールで回避。
本末転倒だがこういう時の為に有線LANがあると頼もしい。
|
|
|
 |
|
14位 |
15位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/18 |
2025/4/18 |
Wi-Fi 7 (11be) |
PCI Express x1 |
2.4/5/6GHz |
外部 |
【スペック】 Bluetooth対応:○ セキュリティ規格:WPA3 対応OS:Windows
|
|
|
 |
- ¥4,980
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全8店舗)
|
22位 |
20位 |
4.57 (4件) |
73件 |
2020/8/27 |
- |
Wi-Fi 6 (11ax) |
PCI Express |
2.4/5GHz |
外部 |
【スペック】Bluetooth対応:○ デュアルバンド:○ セキュリティ規格:WPA3、WPA2、WPA 暗号化形式:WEP 対応OS:Windows
- この製品をおすすめするレビュー
-
5気に入りました
某店でOSと一緒に購入しました。
ルーター側が11acまでの対応なので、真価を発揮できていませんが、これまでのUSBタイプの無線LAN子機に比べ、PC周りがスッキリしたので購入して正解でした。
受信感度も若干向上し、ブルートゥースも使えるようになり大満足です。
手頃な価格、シンプルな機能、十分な電波感度等、売れる要素をしっかり備えていますから万人受けするでしょうね。
無線LAN子機選びで悩んだら、本品を購入しておけば大抵の方は事足りるのではないでしょうか。
後発製品は高機能を付加価値にして、同価格帯を避けないと商業的に厳しいでしょうね。
52.4GHzでも1000BASE帯域を使えるレベルか
アマゾンのセールで4kだったので入手。次世代 Wi-Fi 6 環境にそなえ。
11ax はどうしても最高速度性能の2400Mbpsに注目が集まりますが、2.4GHzでの500Mbpsを狙って購入した感じです。距離がそこそこあって、接続安定+速度を欲しています。現状だと 11n 一択となり到底快適に使える速度は望めない感じなのです。環境次第ではコマおくりー。
デザイン】
前世代?となる Archer T4E と並べてみると、基盤は一回り小さくなってアンテナは一回り大きくなった。(画像)ヒートシンクがしっかりとついており安定稼働してくれそうな構造。
機能性】
文字通り次世代 Wi-Fi 6(11ax)と Bluetooth 5.0 の無線環境を実現してくれるのだが、今回は親機が間に合わず、11ac/nの環境での計測。
アンテナが大きい事もあってか、同一PC(同設置環境)での比較検証で特に 11ac にて大きな差がでました。画像ご参考まで(計測した時間帯、ネットインフラによっても変化するので一概に言えないですが無線速度は良くなっていると思います)
使いやすさ】
基盤が一回り小さくなっていて、PCI-Express スロットへの挿抜は楽チン。挿してアンテナをくるくると取り付けるだけという印象。付属Diskからのドライバーインストールもすんなり。Intelのドライバーが WiFi / Bluetooth 共に入りました。
安定性】
T4E レビュー時に「内臓 WiFi に匹敵する安定性」と評しましたが、今回コレもT4Eもソレ以上だと感じました。内臓WiFi 11ac 接続のミニPCと比較してみて、ファイルコピーが、明らかに早く終わります。もちろんコレが最速。ローカルエリア内のファイルのやりとりなのでそのまま WiFi の接続性能差となる。
※ちなみにミニPCはより親機に近くコレを装着してるPCより配置的には有利です。
受信感度】
相当良いです。アンテナの角度調整が出来るのも大きいです。アンテナ2本だしなのでコレを子局化した場合も安定しそうです。
総評】
タイトルの様に最終的な狙いは、11ax - 2.4GHz 環境化での 547Mbps です。
より遠く?でより高速なWiFi接続に期待しています。(今親機が非対応で無理だけどw)
T4E よりもアンテナが大きい分PCの背面という設置環境によっては少々不利な装備状態でも、しっかり機能してくれる印象です。
質感も高くオススメできる製品だと思います。
p.s
今回はWiFi非搭載PCへ増設したのでスムーズでしたが、WiFi搭載PCへ増設するときは、先に搭載されているWiFiをハード設定的に無効にしてから、装着インストールしないとうまく認識されず面倒な事になると思われるので注意。(過去内臓WiFiを持ったノートに拡張WiFiアダプターを認識させるので苦労した経験があり)
|
|
|
 |
|
15位 |
20位 |
4.66 (3件) |
0件 |
2025/2/19 |
2025/2/13 |
Wi-Fi 7 (11be) |
PCI Express |
2.4/5/6GHz |
外部 |
【スペック】Bluetooth対応:○ トライバンド:○ セキュリティ規格:WPA3、WPA2、WPA 対応OS:Windows
- この製品をおすすめするレビュー
-
5悪くないよ!!
内部はMT7927でメディアテック製ですが認識はtp-linkになります。
なのでMT7927として分解してカードだけ使用です。
アンテナはフィルムのやつで十分。(それなりのいいモノは使いましょう)
5現状最高のWi-Fi 7アダプター
GE800を親機にしてQCNCM865(Qualcomm FastConnect 7800)搭載チップを子機にした構成にしていたが、MLOでの集計リンクが6GHz単独と同じにしかならず、また速度が安定しなかったことから別チップ(MT7927)を搭載したTBE550Eを購入。
MLOはMLMR 2.4G+5G, MLMR 2.4G+6Gにのみ対応で、MLMR 5G+6Gには未対応だが、期待通り集計リンクが2.4G+6Gの値になり、かつ通信速度も向上し安定している。
但し、付属のUSBや日本サイトのドライバーは古いので、グローバルサイトからドライバーをダウンロードする必要があります。
QCNCM865も将来のドライバーアップデートで追いつくかもしれませんが、現状ではWi-Fi 7アダプターとしてはMT7927チップを搭載したものの方が良い結果となった。
|
|
|
 |
|
29位 |
26位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2023/8/ 9 |
2023/7/13 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
PCI Express |
2.4/5/6GHz |
外部 |
【スペック】Bluetooth対応:○ トライバンド:○ セキュリティ規格:WPA3、WPA2、WPA 暗号化形式:WEP 対応OS:Windows
- この製品をおすすめするレビュー
-
4外部アンテナだけに意味がある
最初AMAZONで3000円程度で売っているAX210搭載のPCIE無線LANカードを購入したが、Intelの11世代Corei7搭載機では6GHz帯を認識しなかった。
ちゃんとしたメーカー品じゃないから、作りが悪く問題が発生しているのだろうと思い、Archer TXE75Eを購入してみたが、結果は変わらなかった。
ボードの作りを見ても、同じIntelのAX210を搭載した無線LANカードでしかなく、ほぼ同じものだった。
大きな違いは、アンテナが外付けになっているか否かで、これで受信感度は格段に良くなっている。
その後いろいろ試したが、AMDのRyzen5 5600X搭載機では問題なく6GHz帯を認識したので、IntelのCPUと相性が悪いのだろうと結論付けて、PCのマザーボードとCPUを入れ替えて解決。
余った、PCIE無線LANカードはAX210を抜き取り、ノートPCのLANカードと入れ替えた。
なお、TP-Linkのサポートにも確認したが、回答は以下の通り。
結局、Intelのチップセットを使い、ドライバもIntel提供なので、自分たちでは何もわからないということ(AMAZONの3000円程度で売っているPCIE無線LANカードと同じ)。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Archer AXE5400はインテル製アダプターで6GHz帯に接続可能です。
インテルのAX210のように、6GHz帯の解禁前から販売されている製品はカントリーコードなどによって制限されており、対応ドライバーでも6GHz帯を検出できない場合があります。
お手数ですがインテルやPCのメーカーまでお問い合わせください。
|
|
|
 |
|
27位 |
26位 |
4.54 (30件) |
178件 |
2019/10/18 |
2019/10/31 |
Wi-Fi 6 (11ax) |
PCI Express x1 USBピン端子 |
2.4/5GHz |
外部 |
【スペック】Bluetooth対応:○ デュアルバンド:○ セキュリティ規格:WPA3、WPA2、WPA 暗号化形式:WEP 対応OS:Windows
【特長】- Wi-Fi6対応の無線LANアダプター。2402Mbps(5GHz)+574Mbps(2.4GHz)の高速Wi-Fiスピードを実現。
- インテル「Wi-Fi 6 AX200」モジュールを搭載。可動式の2本の外部アンテナで、信号の受信可能範囲が大幅にアップ。
- Wi-Fiセキュリティ規格WPA3に対応。1024-QAMとMU-MIMOに対応し、高速でスムーズなWi-Fiを受信できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5USBタイプから劇的に改善されました
今までBuffaloのWI-U2-433DHPを使用しておりました
以前はルーターから近かったこともあり、問題なかったのですが、ルーターが1階、PCが2階という環境にしたところ、5Gを拾わなくなり、2.4Gの回線速度で30〜50Mbpsぐらいでした
時々途切れることも有り、今回はWIFI6対応、PCIe接続、アンテナが離れて設置できる点からこちらを中古で購入
アンテナの位置と向きで回線速度が大きくかわったので、こちらにして正解でした
こちらの製品はバージョンが2種類あるようで、私のはバージョン1(AX200の方)でした
マザーボードはASUS PRIME B760 PLUS D4で、問題なく使用できています
5Gも繋がるようになり、回線速度は5Gで350〜400Mbps、2.4Gでも120Mbps出ています
正直、これ程の差が出るとは思っていなかったので、大満足です!
5速度、安定性問題なし
【デザイン】
外部アンテナについてはマグネットも対応しており長さもそれなりなので拡張性がある
【使いやすさ】
少し調べたり説明どおりにやれば特段自作経験や知識がなくても問題なく接続できた
【安定性】
USBタイプの受信機に比べれば当然だが安定しており、現状接続が不安定になったことはない
【受信感度】
Wifi、BTともに高感度で安定している
【総評】
PCIeスロットは使いますが環境さえあれば下手なUSB製品を試すより安定性、速度など間違いないかと思います
|
|
|
 |
|
31位 |
35位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/17 |
2025/2/13 |
Wi-Fi 7 (11be) |
PCI Express |
2.4/5/6GHz |
外部 |
【スペック】Bluetooth対応:○ トライバンド:○ セキュリティ規格:WPA3、WPA2、WPA 対応OS:Windows
|
|
|
 |
- ¥1,971
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全34店舗)
|
23位 |
45位 |
3.97 (7件) |
17件 |
2023/2/21 |
2023/3/ 2 |
Wi-Fi 5 (11ac) |
USB2.0 |
2.4/5GHz |
内蔵 |
【スペック】Bluetooth対応:○ デュアルバンド:○ セキュリティ規格:WPA3、WPA2、WPA 暗号化形式:WEP 対応OS:Windows
- この製品をおすすめするレビュー
-
5古いノートパソコンのWiFiアップデートに導入
アクセスポイントを入れ替えた際に、WiFiセキュリティを強固なもの統一したところ、古いノートパソコン付属のWiFiでは接続できなくなったので、本品を導入しました。
ドライバインストール等の初期設定不要で使用できました。
宅内での使用にて、接続速度には問題ありません。
Bluetoothも使用できるとは知りませんでした。
しかし、使用していません。
便利になりましたね。
5この値段で無線+Bluetoothが利用できるのはコスパ抜群
【デザイン】
小さいので他の機器にぶつからず、邪魔にならなくていいです。
【機能性】
Wifiのみ利用しています。Bluetoothは利用していないため星3とします。
【使いやすさ】
メーカーサイトよりドライバをインストールすれば利用できます。
はじめ別のBluetooth受信機が繋がっていたためドライバのインストールでエラーになりましたが、該当機器を外せば問題なくインストールできます。
【安定性】
特に途切れることもなく快適です。
【受信感度】
Wifiルーターとの距離が近いので感度は高いです。
【総評】
この値段で無線+Bluetoothが利用できるのはコスパ抜群だと思います。
|
|
|
 |
|
44位 |
49位 |
4.81 (8件) |
24件 |
2017/2/10 |
2016/12/中旬 |
Wi-Fi 5 (11ac) |
USB2.0 |
2.4/5GHz |
内蔵 |
【スペック】Bluetooth対応:○ デュアルバンド:○ セキュリティ規格:WPA2、WPA 暗号化形式:WEP、AES、TKIP WPS:○ 対応OS:Windows
- この製品をおすすめするレビュー
-
5とても気に入っています
現在Windows10と11のデスクトップPC用として利用しており、とても気に入ったのでこの製品を3台購入して3台のデスクトップPCにて利用しています。
Wi-Fi 5 (11ac)対応で良ければ、これだけでWiFiもBlutoothも対応し、どちらも安定して動作する国産ブランドの製品なのでとてもおすすめです。さらにはコスパも抜群な製品です。
尚、短所をしいて言えば本体が他の製品に比べると大きくて長い事ぐらいです。
5WiFi、Bluetooth共に安定
【デザイン】機能上仕方がないのか、横幅が大きいです。隣のUSBポートの機器とぶつかります。
【機能性】一般的な5GHz、2.4GHzの無線LANとBluetooth4.0のコンボデバイスです
【使いやすさ】ポートが1個だけで済むのでとても便利です
【安定性】無線LANは5GHzで使っているのでBluetoothとの混信がなく安定しています
【受信感度】5GHzはPCのアンテナがmaxになりませんが、感度自体は良好だと思います
【総評】一部の官公庁や企業向けにカスタマイズしたPCが中古やアウトレット品で結構大量に出回っていますが、安価ですが何故か無線LANを撤去してあります。同じチップなのでBluetoothもありません。そのようなPCにはこれが最適です。
以前プラネックスで同様の機器がありましたがLANが2.4GHzのみでBluetoothと混信すること、また構造がWiFiとBluetoothの各チップをハブで繋いであって両者の協調が無くて不安定でしたが、こちらはワンチップなので問題ありません。
横幅が大きく隣のポートと当たるので、グースネックタイプのUSB延長ケーブルを購入しました。以前は各メーカーで出していたが今はミヨシ製しか見当たりません。このケーブルちょっとPC側の差し込みがゆるいですね。接触不良にはなりませんが。
【2022/3/22追記】
Bluetoothマウスの動きが突然不安定になったり、Bluetoothスピーカーとペアリングが済んでいるのにヘッドセット回路部分のみが接続されて、スピーカーから音が出ない(PC本体のスピーカーしか動作しない)問題が起きている場合は、WiFi回路が出す2.4GHz電波とBluetoothが干渉しています。自分はデバイスマネージャーの「ネットワーク アダプター」配下の「Realtek RTL8821AU Wireless LAN 802.11ac USB2.0 Network Adapter」を開き、「詳細設定」タブ配下の「EnableAdaptivity」の項目を「Enable」に変更したところ改善されましたので、お試しください。
【2022/3/26追記】
Windows11でも同じドライバが使用できるとIOデータ社は言っていますが、自分のPCでは上記の問題がなかなか改善しないので、I-O DATAのBluetoothドライバを「アプリと機能」で削除してMicrosoft製ドライバで使用するようにしたらようやく改善されました。WiFiの2.4GHzを有効にしても大丈夫です。
Microsoftのドライバを使うとオーディオ出力の名前が「スピーカ」から「ヘッドホン」に変わってしまうが、スピーカの動作に支障はありません。「ヘッドホン」として認識してくれた方がラウドネスとか立体音響とかのオーディオ補正が出来るのでむしろ便利ですよ。
それからWiFiのドライバはIOデータのドライバが問題なく動作するので純正ドライバをインストールしてください。
|
|
|
 |
|
71位 |
49位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/18 |
2024/6/26 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
PCI Express |
2.4/5/6GHz |
外部 |
【スペック】Bluetooth対応:○ トライバンド:○ セキュリティ規格:WPA3、WPA2、WPA 暗号化形式:WEP 対応OS:Windows
|