| スペック情報 |
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多い順少ない順 |
高い順低い順 |
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多い順少ない順 |
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1位 | 1位 | 4.15 (29件) |
682件 |
2025/3/13 |
2025/4/中旬 |
Wi-Fi 7 (11be) |
4 |
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36台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1376Mbps アンテナ数:5GHz:送信4×受信4、2.4GHz:送信4×受信4 有線LAN(HUB)速度:100/1000Mbps、100/1000/2500Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 4K通信対応:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:54x200.5x215mm 重量:800g
【特長】- Wi-Fi 7対応のWi-Fiホームルーター(同時利用タイプ)。10Gbps WANポート+メッシュ中継機能を搭載。
- 4ストリーム(5GHz帯)+4ストリーム(2.4GHz帯)による高速通信を実現。「ワイドレンジアンテナPLUS」で、360度電波が届く。
- IPv6通信対応で混雑の少ない高速通信を確保。WANインターフェイスは10Gbpsポート、LANインターフェイスは2.5Gbpsポートを1基装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5元回線は早いに越したことは無い
回線速度を10Gにしたため以前のルーター(WX5400HP)では対応しきれず購入
設定も殆どなく昔と比べ楽になりました。
屋内配線がカテゴリー5のためもっぱら無線接続です。
劇的に早くなり満足していますがもう少し小さいとうれしいですね
55400T6難民に最適
【デザイン】
Atermシリーズはこんなもんだと思ってます。
アンテナ飛び出て無い方が好きですかね。
【設定の簡単さ】
家はBR利用なのでQRコードのシールを読み取るだけでスマホは終了です。
PC4台も一度コピペしてしまえばそれでおしまいでした。
【受信感度】
1K+ロフトですがロフトの角まで行くとちょっと下がるかな?くらいです。
【機能性】
10Gbps契約でWi-Fi7についてはスマホが一台対応してるだけですが2Gbpsくらいはでます。
それとWi-Fi6Eを捨てて7と6を極めたような構成なので
混線してパフォーマンス低下等もテストした感じでは無かったです。
ただ…熱が感じられますね。ほんのりですが。
【サイズ】
3600HPからの引っ越しでしたが、一回り大きくなりました。
【総評】
Wi-Fi7対応機をお持ちの方であれば誰でもお勧め出来ると思います。
あとはWi-Fi6Eは無いのに注意ですね。
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![AirStation WSR3600BE4P-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001687211.jpg) |
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2位 |
3位 |
4.04 (5件) |
99件 |
2025/4/23 |
2025/6/上旬 |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
21台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:5GHz/2.4GHz共通:2本、5GHz専用:1本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:43x148x133mm 重量:280g
【特長】- Wi-Fi 7対応デュアルバンドWi-Fiルーター。5GHz用に3本のアンテナを搭載し、遠距離の2アンテナ通信をより高速・安定化させる。
- ワイドバンド5GHzに対応したスマートフォンやパソコンなどでは5GHz(160MHz)に対応。「Wi-Fi EasyMesh」で手軽にメッシュネットワークを実現する。
- 遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い5GHz帯の帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を搭載。日本の主要なIPv6サービスに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5あくまでWIFI6の最新機種としてみれば最高の無線ルーター
以前購入したルーターが8年目に突入しそろそろ交換時期かと思い購入しました初バファローです
【デザイン】
コンパクトで軽く目立たないので設置場所に困らないのが素晴らしい
【設定の簡単さ】
一から設定し直しましたがちゃんと事前に調べておけば困ることは無い
最適のセッティングに仕上げるにもそれほど手間はかかりませんでした
【受信感度】
初期状態は前の機種と変わらない程度でしたがいらない機能や帯域を削ることでWifi5の前機器から最高速が1.5倍、上の階で2倍程度早くなり、ベランダやトイレなど電波が途切れてたエリアでも問題なく電波が届くようになり敷地内すべてカバーできたので申し分無し
(だいたい3から5mくらい飛ぶ距離が伸びた感じ)
【総評】
とりあえずこの機種をWifi7と思わないほうがいいです
あくまでWSR3000のアップデート版という扱いで購入すれば幸せになるかと思います
6Ghzの無いMLOなんてほぼ効果無いですし、2.4Ghzしか繋がらない機器が無ければオフにして5Ghzで160Mhz(W56)の全振設定にすると2.4Ghzよりも広範囲に電波飛ばしますのでメッシュ機能もいりませんのでこれもオフに
(5GhzのSSIDも2つ飛ばす必要は無いのでお好きな方を残してオフに)
160Mhzは対応機器がないと設定しても意味がないと言われますが自分は対応機種を1つも持ってませんが明らかに効果は出ています、このルーター特有の現象なのかもしれません
ウチは幸いWifiの電波帯が混雑してないのでこのような設定が可能になりましたが同じような環境であればこの極振り設定でかなりの性能アップが期待できます
ホントはオール☆5を付けたいところですが上記のようなチューニング前提での結果ですし、そもそもこれをWifi7として発売してるのもモヤモヤするので☆4にしときました
4設定変更必須
あまり評判が宜しくない機種ですが設定を見直せば取り敢えず普通に使える代物です。
単体使用ではeasymesh機能OFF必須、wifi7は期待どおり機能しないので割り切ってSSID2もOFF推奨です。
私の環境下では5G単独運用で速度は全く変わりませんが、迷わず設定変更できる人なら安くていい機種だと思います。
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![AirStation WSR6500BE6P-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001713109.jpg) |
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3位 |
4位 |
5.00 (1件) |
16件 |
2025/10/ 1 |
2025/10/中旬 |
Wi-Fi 7 (11be) |
4 |
3階建て |
4LDK |
35台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:5GHz/2.4GHz共通:2本、5GHz専用:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000/2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:60x177x165mm 重量:500g
【特長】- 5GHz/2.4GHz 2つの周波数帯での通信を実現するプレミアムモデルのWi-Fi 7対応デュアルバンドWi-Fiルーター。
- 5GHz最大5764Mbps、2.4GHz最大688Mbpsの高速通信が可能。ワイドバンド5GHzに対応したスマートフォンやパソコンなどでは5GHz(160MHz)に対応。
- 2.4GHz帯と5GHz帯の帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を備えている。最大2.5Gbpsで通信可能なINTERNETポートを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い機種だと思います
NECのWi-Fi7 7200D8BEとの比較です
WSR6500BE6PはNECの機種の不満点を解消できる様な機種です
NECの7200D8BEでWi-Fi7 MLOを使おうとしたら、バンドステアリングが必要なのですが、この機種はバンドステアリングは必修ではない、MLOが使える専用のSSIDが用意されている
デフォルトでは
1.MLOの2.4Ghzと5Ghz共通のSSID
2.従来の5GhzのSSID
3.従来の2.4GhzのSSID
上記の3つのSSIDが用意されています
Wi-Fi7の機種は1で接続する形、Wi-Fi6やWi-Fi5は2で、Wi-Fi4以下は3への様な接続も出来そうです
私は、Wi-Fi7対応のスマホは1で、Wi-Fi6のPCは2で、BDやTV、switchは3で接続しています
また、NECの7200D8BEの見える安心ネットはMLOの関係からなのか、色んなMACアドレスが同一機種でも接続の度に表示されますが、この機種にあるキッズタイマーにはNECの機種とは違い、端末のMACアドレスがきちんと表示されてます
スマホをWi-Fi7で接続したときは、ブラウザの応答性が速い
リンクタップで1秒程度でリンク先のページが表示されることが多い
内部処理も速い機種と感じます
Wi-Fi6で接続しているPCも応答性が全然速いです
ネット環境はドコモ光10GでHGWのXG-100NEを経由してAPモードで接続しています
WANのポートが2.5Gなのが少し残念、少し値段が上がっても5Gポートをつけてほしかったと思います
子機の接続環境を考えると2ストリームがメインなので、WANが2.5Gbpsでも十分かと思いますが、複数台で同時使用だと役不足かも?
総合的には良い機種だと思います
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![AirStation WXR18000BE10P [グラファイトブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001600809.jpg) |
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5位 |
5位 |
2.76 (23件) |
205件 |
2024/1/24 |
2024/2/上旬 |
Wi-Fi 7 (11be) |
4 |
3階建て |
4LDK |
63台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):11529Mbps 無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:4本、5GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:5 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:300x195x75mm 重量:1700g
【特長】- フラッグシップモデルのWi-Fi 7対応トライバンドWi-Fiルーター。6GHz/5GHz/2.4GHzの3つの周波数帯での高速通信を実現。
- 6GHz/5GHzでそれぞれ4ストリーム、2.4GHzで2ストリームに対応する独自のアンテナ設計を採用。3軸回転機構を備え、アンテナの配置をカスタマイズ可能。
- INTERNET/LANそれぞれに10Gbps対応ポートを搭載し、無線スループットを損ねず、有線接続でも高速通信ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5家のどこでも十分繋がります。
いままでも、バッファローの同じタイプの6をつかっていましたが、7にして、かなり繋がりがよくなりました。家の端から端まで行くと、少し電波が弱くなる傾向がありましたが、家のどこでも十分です。
5良いと思います。
【デザイン】
大きいですが 良しとします。
【設定の簡単さ】
スマホからの簡単設定です。
【受信感度】
良い方だと思います。
【機能性】
メッシュ接続で子機にはGUEST機能がないことは
不満です。
【サイズ】
こんなもんでしょう
【総評】
カタログの性能値が
一番良い物ですので
これくらいがMAXなんでしょう
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19位 |
14位 |
4.22 (12件) |
70件 |
2024/11/29 |
2024/12/ 6 |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
56台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5764Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1032Mbps アンテナ数:外付けアンテナ×4、6GHz帯:2x2/5GHz帯:2x2/2.4GHz帯:3x3 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps、2500Mbps(LAN/WAN切替ポート)、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:5 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:247.18x287.47x101.59mm 重量:790g
【特長】- 最大9700Mbpsの超高速トライバンドWi-Fi 7、「ASUS RFテクノロジー」や「Smart AiMeshテクノロジー」により広範な通信範囲を実現するWi-Fiルーター。
- 高速6GHz帯域のWi-Fiと10G通信に対応する。10GのWAN/LANポートを1基と2.5GイーサネットLANポートを4基装備。
- マルチリンクオペレーション(MLO)により2.4GHz帯、5GHz帯、6GHz帯から最適な周波数帯を自動で組み合わせ、切り替え、バッファリングのない接続が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Wifi7 + ASUSは良い。ASUSは安定して使える
【デザイン】見慣れたASUS流 笑
【設定の簡単さ】ASUSルータを使い続けてるので簡単!
【受信感度】メッシュ構成にしていることもあり問題なし
【機能性】10Gpsポートが重要。ほんとは2ポート欲しいけど。
【サイズ】大きめで無骨。アンテナもある。でも慣れてるので気にならない
【総評】ずーっとASUS使ってきました。AXシリーズからの乗り換えで、うちのWifi メッシュはWifi7化しました。Wifi7対応機器少ないのですが・・・ 光も10Gpbsで有線LAN環境も10Gpgsにしているので快適至極!! とはいえ、Wifi6時代と体感差は無いかな? 笑
国内品は世界的に見て出荷台数少なかろうと思い、ASUS選んでます。初期バージョンのファームは不具合あるときもあるけど、ファームアップデートで安定します。安心して使ってます。今日もファームアップデートのお知らせ来てる・・・
5最新FWで光クロスにおおむね対応。無事に運用中。
プロバイダは朝日ネット、NTT光クロスONU→「XG-100NE」→ハブTP-Link「DS1008X」→本機(→AImesh:TUF-AX5400+RT-AX55)で現在運用中。
まず本機とMacMini M4をLANケーブルで繋いでweb管理画面を開き、光クロスに対応した最新のファームウェアにアップデート。デフォルトでWANがPPPoEになっているのをDHCPに変更すると、即開通した。
時間帯によるが、900q離れた東京のサーバーとの間で上下で最大2~3Gのスピードが出た。通しでは概ね800から1G台を前後している。以前は100から300台だったので、このスピードには満足。MacMini M4とiPad Air M2は6GHzで動作している。
開通よりも手こずったのは、AImesh。本機導入前に使っていたTUF-AX5400とRT-AX55をリセットした後、スマホアプリを使って子機に登録しようとした。が、なかなか登録できない。子機を数回リセットしたあとでやっとmeshが組めた。2台だけの時は問題なく一発で組めたのに、なぜ手こずったのか理由は不明。
本品は当初光クロスに対応していなかったが、現時点では最新のファームウェアを入れると一部適用外を除いて接続が可能になったようだ。購入・更新して良かったと思う。
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16位 |
15位 |
5.00 (1件) |
27件 |
2025/6/30 |
2024/10/24 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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3LDK |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1376Mbps 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、2500Mbps(LAN/WAN切替ポート)、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:5 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:176x200x59mm
【特長】- 高速で安定した接続を可能にする7.2GbpsデュアルバンドWi-Fi 7ルーター。MLO(Multi-Link Operation)により安定したネットワークの利用が可能。
- 10Gbps WAN/LANポート×1・2.5Gbps WAN/LANポート×1・1Gbps LANポート×3を搭載。縦、横、壁掛けなど自由に置ける。
- 「EasyMesh技術」と互換性のあるネットワーク機器と連携させることで、シームレスなメッシュWi-Fi環境を構築できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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510GbEがやってくる田舎のちょい広めの家でメッシュwi-fi用に
来年1月に念願のフレッツ光クロスが来るため、イーサネットバックホール(有線バックホールとも)で、10GbE対応させた各部屋LANコンセントがある2階建て7LDKの対角付近に設置して家じゅうそこそこ早くしたいとの事で購入。直近はwsr5400ax6からの買い替え。
まず、ざっくり構築方法を書く
1.本品@のLANポートにPCを繋いで「tplinkwifi.net」をブラウザにコピペしてwebUIに入る
2.詳細設定でAPモードに設定して再起動後、一旦電源を落とし本品@のWANポートを家庭内LANに結線
3.本品Aを同様にwebUIで入り、詳細設定>EasyMeshでサテライトルーターに設定し再起動して設定を行わずWANを結線
4.本品@Aとも同じハブのネットワーク上にあるが、ブラウザコピペで本品@にログイン出来るので、詳細設定>EasyMeshのメッシュデバイスの追加で本品Aを指定
5.あとはアイコンが画像のように有線メッシュとなってるのが確認できる。
※ちなみにNTTルーターのDHCP機能が生きてる状態で本品@をルーターモードで本品Aをサテライト指定して構築するとIPセグメントエラーでネットワークが落ちるので注意ですよ。ここハマった。
【デザイン】
写真では安っぽいが、後述するサイズのお陰で気に入った。
【設定の簡単さ】
設定のwebUIのレスポンスはすこぶる良い。
初心者をフォローするようなメッセージはあまり出てこないので前提知識はそれなりに必要
【受信感度】
OFDMA/MU-MIMO(パケット効率分割/同時通信制御)とスマートコネクト(SSIDが2.4/5Ghzで同一に出来る)機能のお陰で電波が一番悪くてもネットの速度テストで300Mbpsを切らないしカク付きが少なくなった
自動で2.4Ghz帯に切り替えてるから?なのか電波アイコンが常にMAX
【機能性】
LEDが時間指定で消灯出来る。
寝室に置くので白で目に付くLED灯が消せる、コレ地味に良いw
あと写真のように横置きで壁にビス止め出来る、電波的に助かる。
ルンバやペット用のスマートカメラ用に2.4Ghz帯だけ独立出来る機能も地味に(ry
デフォルトのルーターモードのDHCPのIPアドレスのリース時間が2時間なので、ゲーマーなら72Hとかにするとか、固定IP振っておくとかした方が良い。
【サイズ】
商品写真ではチャチいかなって思ったけど、開けてみると結構デカくて存在感がある。
大きめのハブくらいのイメージだったが、少し小さいPS3かも。wsr5400ax6との比較写真で存在感がわかると思う。
そして意外と詰まってる感じで重量感もある。
【総評】
電波の制御が凄い進化してるのでコレ一個の状態で検証しても結構強力に電波飛んでる。DecoM4の初期のwi-fi5時代のクロスメッシュくらいの能力がありそう。
とりあえず最低限、家の中で途切れにくいに安定してるwi-fi使えててストレスフリーな環境を構築出来た。
悲しいかな我が家にはwi-fi7機材が無いしまだ今日時点で1Gbpsフレッツ光なので、高速通信帯の評価出来ないのでその評価は来年かな。
XG-100NEを有償で借りて本品は10GbEのwifi7電波飛ばし君にしようと思う。
将来10GbEが2ポートある良いものが出たらレンタル辞めて買い替えようと思う
ちょい前までイーサネットバックホールはDecoの専売特許だっただけに隔世の感である。
トライバンド対応してないけど、バツグンに安くて10GbE対応なんでヨシとしよう。
速度に関しては10GbEインターネットが入ったときに再レビューをかけたいと思います。
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![AirStation WSR3600BE4P/NBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001688257.jpg) |
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11位 |
17位 |
3.59 (6件) |
90件 |
2025/5/ 1 |
2025/5/下旬 |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
21台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:5GHz/2.4GHz共通:2本、5GHz専用:1本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:43x148x133mm 重量:280g
【特長】- Wi-Fi 7に対応し、5GHz/2.4GHzの2つの周波数帯での通信を実現するスタンダードモデルのデュアルバンドWi-Fiルーター。
- 5GHz用に3本のアンテナを搭載し、遠距離でもスムーズに通信できる。ワイドバンド5GHzに対応したスマホやパソコンなどでは5GHz(160MHz)に対応。
- 複数端末の同時通信を可能にする「MU-MIMO」に対応。2.4GHz帯と5GHz帯の帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトなデザインが良い
5年使用したNECのAterm(Wi-Fi 5)が不安定になってきたので、この機種に買い替えました。
現状、Wi-Fi 7対応のデバイスは所有していませんが、今後のスマホ買い替えなどを考慮してWi-Fi 7対応機にしました。
機能面はさることながら、一番重視したのは縦型でコンパクトで邪魔にならないデザインであること。
Wi-Fi 7対応機で満足できるデザインは、自分の感覚ではこの機種しかなく、ほぼ一択で決めた感じです。(他メーカーも含めて、やたら野暮ったいデザインばかりなのは、どうにかならんのでしょうか・・・)
設定はとても簡単。今のところ安定的に稼働しており、2台使いにより一戸建ての隅々まで電波は届きます。満足度は高いです。
510年使った前機種より格段に良くなりました
Buffalo AirStation WHR-1166DHPから買い替え。
前機種が2014年製だったため、負荷が高いのか切断が続出していたため、この機種に買い換えました。
全機種が古くて、Buffaloアプリでの一括引越しは対応していないながらも、IDとパスワードを継承できたので、連携先のIDパスワード変更の必要がなくて助かりました。
受信感度はバッチリです。格段に通信速度が速くなりました。ホームwifi速度は、ダウンロード340Mbps、アップロード580Mbps。
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![AirStation WXR9300BE6P [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001654252.jpg) |
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12位 |
18位 |
2.70 (28件) |
107件 |
2024/9/19 |
2024/10/下旬 |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
35台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5764Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:230x163x60mm 重量:790g
【特長】- ハイパフォーマンスモデルのWi-Fi 7対応トライバンドルーター。「MLO」を利用することで2.4GHz/5GHz/6GHzのうちから複数の周波数帯を同時利用できる。
- 6GHzにおいて最大5764Mbps、5GHzにおいて最大2882Mbps、2.4GHzにおいて最大688Mbpsの高速通信が可能。
- 80MHz/160MHz/320MHzそれぞれのパフォーマンスを同時に最大化する独自のアンテナ設計。INTERNET回線への接続用に10Gbps対応ポートを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5問題なく使えてます
1G回線だしWi-Fi 7対応端末も持ってないしスピードはまぁ〜どうでもいいです
安定して使える事、これが一番
HDD繋げて簡易NASも便利です
設定はYouTubeのお勧め設定を検索してみながらやった
ファームウェアを更新したけど切れる事は無いです
5使用環境に調整すれば問題なく良い製品
セキュリティ系の機能追加や接続機器の仕様から、フル機能のまま使用すると繋がらない事がありました。そのためフル機能からセキュリティ系を無効にしたり、周波数ごとに帯域を1段落とすなど、時間を要しますが機能の引き算をする事で解決しました。iPhone16で700Mbpsまで出ております。
Youtubeで説明してくれる方がおりましたので是非参考にしてみてください。
全然使えないではなく、使用環境に合わせた調整が必要です。使えれば普通に良い商品です。
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20位 |
19位 |
3.34 (9件) |
216件 |
2024/11/29 |
2024/10/24 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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3LDK |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1376Mbps 有線LAN(HUB)速度:1000Mbps、2500Mbps(LAN/WAN切替ポート)、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:5 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:176x200x59mm
【特長】- 7.2GbpsデュアルバンドWi-Fi 7ルーター。高速で安定した接続を可能にし、スムーズな4K/8Kストリーミング、快適なAR/VRゲームができる。
- MLOにより、複数の周波数帯域とチャンネルでデータを同時に送受信できるようになり、高スループット、低遅延でより安定したネットワークの利用が可能。
- 10Gbps WAN/LANポート×1、2.5Gbps WAN/LANポート×1、1Gbps LANポート×3を備え、高速なデータ通信を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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510G回線のルーターとして
6ghz帯、320hz帯なし、10G回線用ルーターとしては◯かな。
もし6g320hzのWi-Fi7か6g160hzのWi-Fi6Eを使いたければ2.5LANポートから2.5WANでそれに対応したWi-Fiルーターをブリッジで繋げてQOS設定で2.5G振り分けしてやる事もできます。
現状安定動作してくれてます!!
5meshを組むなら6GHz帯が無くても影響無し
【デザイン】
Wi-Fiルーターのスタンダードデザインです。
コンパクトで置き場を選びません。
【設定の簡単さ】
Webやアプリから簡単に設定出来ます。
【受信感度】
サイズやアンテナ数の割に良好だと思います。
【機能性】
特異な機能はありませんが、Wi-Fi7ルーターとして
十分な機能を持っています。
【サイズ】
小型コンパクトです。
【総評】
6GHz帯はありませんが、いずれにしてもmeshを
組んでいる中継器が6GHzに対応していないため、
問題ありません。
ネットの途切れも無く、安定したルーターです。
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24位 |
21位 |
4.59 (5件) |
74件 |
2024/4/24 |
2024/5/上旬 |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
64台 |
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○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5765Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ×6(2.4GHz送受信用×2&5GHz送受信用×2&6GHz送受信専用×2) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000/2500Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:180x247x65mm 重量:1400g
【特長】- Wi-Fi 7( IEEE802.11be)&インターネットポート10Gbpsに対応したプレミアムモデルのWi-Fiルーター。6GHz、5GHz、2.4GHzの3つの周波数帯に対応。
- 「インターネット回線自動判別機能」を搭載し、インターネットポートに添付のLANケーブルを挿すだけで、すぐに初期設定不要でインターネットにつながる。
- 新技術「ビームフォーミングW」を搭載し、子機がビームフォーミングに対応していない場合も、安心した通信を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5大きい、でもちゃんと使える
【デザイン】
ハイスペックマシンのような、ウニやヒトデみたいなデザインでは無いので、どこに置いても違和感無しです。
【設定の簡単さ】
LANケーブルと電源ケーブルを挿して、数分放ったらかしにしておけば、勝手に使えるようになります。
素晴らしいですね。
【受信感度】
建物の構造や材質によっても変わると思いますが、私の家(木造二階・5LDK)では本製品が1階のほぼ中央にあり、2階の隅々まで電波を受信することが出来ました。
【機能性】
多機能を求める方は、もっとお高いトゲトゲした製品を買うと思います。とにかくシンプルに、速いWiFiを手に入れたい人向けです。
【サイズ】
かなり大きいです。
ちょっとした特装版小説くらいあります。
【総評】
ネットワーク製品は、癖や相性など千差万別で、パーフェクトとなる製品は無いと思っています。
しかしながら、必要十分な機能を盛り込み、万人が及第点かそれ以上の評価を下せる製品ではないかと思います。
自宅は、auひかり5Gbpsを契約しております。
有線接続出来る端末をルーターの近くに置いていないので、無線でのみ計測しています。
添付写真の速度が出ておりますので、文句をつける必要は全くないかと思います。
5受信感度・通信速度とも良好 お勧めのルータです
前に使っていたWIFIルーター(DAX1800GR)が5年間使用していましたので、本製品に買い換えました.
セールスポイントの【圧倒的パフォーマンス】と【高速安定】を
まさに体感することができ、それだけでも購入して後悔のない製品です.
下記のレビューは以前に使っていたBUFFALO WZR-1750DHP2と、IO DATA WN-DAX1800GRとの比較になります.
【デザイン】
まぁこんなもんでしょう、、が正直な感想です.以前使っていたDAX1800GRのほうが好みです.先々代のBUFFALO製品は表面にラバーが張り付いており経年変化でベトベトになりましたが、I O DATAの本製品はそういったこともなく安心して使えます.I O DATAはWiFiルーターメーカーとしてはマイナーですが良い製品を販売していると思います
【設定の簡単さ】
これは特筆すべき項目で指定のWIFIを選んでパスワード入力で直ぐに接続しました.先々代に使っていたBUFFALO製品は本体ボタンを押したりパスワード入力後に接続まで時間がかかったり大変でしたが、I O DATA製品はあっという間に接続完了でした.
【受信感度】
これも特筆すべき項目で自宅ではMacとWinの複数台接続で使っています.2階部屋でも高速安定して接続しています.本製品では家中で快適に接続できています.
【機能性】
ルーターに機能性を求めるのもどうかと思いますが、まぁこんなものでしょう.
【サイズ】
サイズは大きめです(写真2枚目).以前使っていたDAX1800GRがコンパクトでした.これはWiFi7と10G通信速度対応の機種ということでトレードオフかと考えています.
【総評】
結論:【電波が高速安定して家中に届く】と【初期設定不要】だけでも購入して後悔なしのルーターです.
LAN speed testをいくつか計測してみました(写真3枚目)Wifi7かつ10G対応、以前使っていたI O DATA WN-DAX1800GR比較で大幅に速度アップとなり驚いています.測定機種がMacBook Pro M3 MAXであったことも効いたのかもしれませんが、参考値としてください.エリア別通信速度を超えた速度であるdownload 1565.90Mbps、upload 1242.13Mbpsとなりました.
速度測定環境:NTT光クロス、プロバイダーBiZiMOネットNEWクロスライト(IPv6)
測定機種:MacBook Pro M3 MAX(2023)
・16コアCPU、40コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M3 Maxチップ、128GBユニファイドメモリ、4TB SSDストレージ
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22位 |
23位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2025/5/30 |
2025/7/24 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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4LDK |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5764Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1032Mbps アンテナ数:最適配置内蔵アンテナ×6 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps、2500Mbps(LAN/WAN切替ポート)、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:5 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:76x203x231.7mm
【特長】- Wi-Fi 7によって6GHzのチャンネル幅が320MHzまで拡張され、最大9.7Gbpsの高速通信が可能なトライバンドWi-Fi 7ルーター。
- MLOによって2.4GHz/5GHz/6GHzから複数のWi-Fiバンドを同時に利用できる。
- 「EasyMesh技術」と互換性のあるネットワーク機器と連携させることで、シームレスなメッシュWi-Fi環境の構築が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4普通、同一メーカーのプラグアンドプレイの機能は便利。
【デザイン】
悪くは無い、箱型でよいかも?
【設定の簡単さ】
何粉しなくてもつながる、非常に簡単
【受信感度】
NTTフレッツ光ネクスト10Gで使用中、問題なし。
【機能性】
表示ランプの数が多すぎ、4LDK(2階建て)このルーター1台では無理、BE550をサテライトとして増設、同じメーカーで有れば
WIFI7の環境、イージーメッシュの環境共に完了。
【サイズ】
かなりおおきい、アンテナ内臓の為か?
【総評】
特には有りません、なかなか1台ではつながりません、ブロバイダーの変更に伴い、10Gにアップついでに、WiFI7の環境を整えました。
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27位 |
25位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/10/21 |
2025/10/31 |
Wi-Fi 7 (11be) |
4 |
3階建て |
4LDK |
64台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1376Mbps アンテナ数:internal antenna×8、5GHz帯:4x4/2.4GHz帯:4x4 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、2500Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:5 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:90x225x225mm 重量:811g
- この製品をおすすめするレビュー
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46GHzが実装されてないのが惜しい。
ASUSのWiFi7ルーターは2台目です。
Aimeshの頭は、RT-BE92Uにしている。
【デザイン】
四角い箱上であっさりしている。
ROGなので、独特のロゴが付くデザインだと思う。
今回は、ロゴが光るぐらいで派手ではないが。
通常使用ではイルミを消灯している。
【設定の簡単さ】
Aimeshの子機として買ったので、設定はせずそのまま接続してAimeshの子機として増設したので、よくわからない。
【受信感度】
アンテナがごてごてしていないがそこそこのエリアは確保できてそう。
【機能性】
現状、3万円を超えた価格で、6GHzが省かれてdualバンドなのは、いただけない。
ここは6GHzを実装して欲しかった。
RT-BE92Uは6GHzを実装している。
【サイズ】
思ったより大きい。まあ、こんだけLANなどの端子があったら仕方ないか。
【総評】
本機は仕様に対して少し高いと思う。まあ、光るとかあるんだけどどうでも良くて。ASUSのWifiルーターを4台使って宅内をメッシュ化してカバーしているが、便利。
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![AirStation WSR3600BE4P/DBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001692321.jpg) |
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28位 |
27位 |
2.04 (7件) |
21件 |
2025/6/ 2 |
- |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
21台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:5GHz/2.4GHz共通:2本、5GHz専用:1本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:43x148x133mm 重量:280g
【特長】- Wi-Fi 7対応、スタンダードモデルのデュアルバンドWi-Fiルーター。5GHzにおいて最大2882Mbps、2.4GHzにおいて最大688Mbpsの高速通信が可能。
- 5GHz用に3本のアンテナを搭載し、遠距離の2アンテナ通信をより高速・安定化するために機能する。複数端末の同時通信を可能にする「MU-MIMO」に対応。
- ワイドバンド5GHz対応のスマートフォンやパソコンなどでは5GHz(160MHz)に対応。帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5無線LAN
設定も簡単ですぐに使用できました。
必要な機能がすべて含まれていて性能も良く、コストパフォーマンス抜群です。
4設定が簡単
とてもコンパクトで良い
WiFi 7対応機種を見込んでの購入
うちにはまだWiFi 6 対応機種しかありませんが、ダウンロードスピードはかなり速い
6GHz非対応、LANポート全て1GMbpsなど高価なルーターには劣る点もあり
設定もLANポートにケーブルを差して電源を入れるだけの手軽さ
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![AirStation WSR3600BE4P-WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001687212.jpg) |
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39位 |
28位 |
4.04 (5件) |
99件 |
2025/4/23 |
2025/6/上旬 |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
21台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:5GHz/2.4GHz共通:2本、5GHz専用:1本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:43x148x133mm 重量:280g
【特長】- Wi-Fi 7対応デュアルバンドWi-Fiルーター。5GHz用に3本のアンテナを搭載し、遠距離の2アンテナ通信をより高速・安定化させる。
- ワイドバンド5GHzに対応したスマートフォンやパソコンなどでは5GHz(160MHz)に対応。「Wi-Fi EasyMesh」で手軽にメッシュネットワークを実現する。
- 遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い5GHz帯の帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を搭載。日本の主要なIPv6サービスに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5あくまでWIFI6の最新機種としてみれば最高の無線ルーター
以前購入したルーターが8年目に突入しそろそろ交換時期かと思い購入しました初バファローです
【デザイン】
コンパクトで軽く目立たないので設置場所に困らないのが素晴らしい
【設定の簡単さ】
一から設定し直しましたがちゃんと事前に調べておけば困ることは無い
最適のセッティングに仕上げるにもそれほど手間はかかりませんでした
【受信感度】
初期状態は前の機種と変わらない程度でしたがいらない機能や帯域を削ることでWifi5の前機器から最高速が1.5倍、上の階で2倍程度早くなり、ベランダやトイレなど電波が途切れてたエリアでも問題なく電波が届くようになり敷地内すべてカバーできたので申し分無し
(だいたい3から5mくらい飛ぶ距離が伸びた感じ)
【総評】
とりあえずこの機種をWifi7と思わないほうがいいです
あくまでWSR3000のアップデート版という扱いで購入すれば幸せになるかと思います
6Ghzの無いMLOなんてほぼ効果無いですし、2.4Ghzしか繋がらない機器が無ければオフにして5Ghzで160Mhz(W56)の全振設定にすると2.4Ghzよりも広範囲に電波飛ばしますのでメッシュ機能もいりませんのでこれもオフに
(5GhzのSSIDも2つ飛ばす必要は無いのでお好きな方を残してオフに)
160Mhzは対応機器がないと設定しても意味がないと言われますが自分は対応機種を1つも持ってませんが明らかに効果は出ています、このルーター特有の現象なのかもしれません
ウチは幸いWifiの電波帯が混雑してないのでこのような設定が可能になりましたが同じような環境であればこの極振り設定でかなりの性能アップが期待できます
ホントはオール☆5を付けたいところですが上記のようなチューニング前提での結果ですし、そもそもこれをWifi7として発売してるのもモヤモヤするので☆4にしときました
4設定変更必須
あまり評判が宜しくない機種ですが設定を見直せば取り敢えず普通に使える代物です。
単体使用ではeasymesh機能OFF必須、wifi7は期待どおり機能しないので割り切ってSSID2もOFF推奨です。
私の環境下では5G単独運用で速度は全く変わりませんが、迷わず設定変更できる人なら安くていい機種だと思います。
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26位 |
29位 |
3.63 (9件) |
37件 |
2024/11/14 |
2024/11/14 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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3LDK |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ×3 有線LAN(HUB)速度:1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:155x170x52.5mm
【特長】- 最大3.6Gbpsの通信速度を提供するデュアルバンドWi-Fi 7ルーター。1Gbps WANポート×1・1Gbps LANポート×4を搭載し、スムーズな有線接続が可能。
- 3本の内蔵アンテナとビームフォーミング機能により、より多くのデバイスに干渉の少ない高速で安定したWi-Fiを届ける。
- 「EasyMesh」対応のルーターや中継器と連携し、家じゅうにシームレスなメッシュWi-Fiを構築できる。アプリを使えばセットアップも管理も手間いらず。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買い替えです
セキュリティーが気になり7年ぶりに買い替えました。セットアップもスムーズでアプリで各種設定も出来て大満足です。
5現状では安定、文句なし!!
現状文句なしです!!
6G帯はありませんが、MLOちゃんと使えますし、実質MLO使っておくと160mhz帯版の6Gに近くなる感じで安定してます!!
ただBE9300に比べると受信は弱いですが…
ゲーミングとしても問題ないので十分な実用的さとしては◯ですね!!
実質6G帯が必要か!?という問いかけに安定するならこっちじゃない??と答えてくれた感じですね!!
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![WRC-BE72XSD-B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001718082.jpg) |
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59位 |
31位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/ 4 |
2025/11/上旬 |
Wi-Fi 7 (11be) |
5 |
3階建て |
4LDK |
40台 |
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○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1376Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ(5GHz:送信5本×受信5本、2.4GHz:送信4本×受信4本) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 4K通信対応:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:58x215x146mm 重量:640g
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37位 |
32位 |
3.81 (17件) |
245件 |
2024/3/15 |
2024/3/28 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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4LDK |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5760Mbps 無線LAN速度(5GHz):2880Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):574Mbps アンテナ数:最適配置内蔵アンテナ×6 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ バンドステアリング:○ DLNA:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:76x203x231.7mm
【特長】- 最大9214Mbpsの速度を実現するトライバンドWi-Fi 7ルーター。スムーズな4K/8Kストリーミング・快適なAR/VRゲーム・超高速ダウンロードを実現。
- 2.5Gbps WANポート×1と2.5Gbps LANポート×4を搭載し、契約のネット回線やデバイスのポテンシャルを最大限に高める。
- 独自のWi-Fi最適化、最適配置されたアンテナ、ビームフォーミングの組み合わせによって、確かな接続と低遅延を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定しています
【デザイン】ミニタワーPCよりすこし小さいくらいの箱です。
【設定の簡単さ】普通にスマホで設定できます。
【受信感度】問題なし。
当然ですが、1G回線なので、そこまでしか速度は出ません。
ipad mini 7 だとwifiで900Mbps超えます。
【機能性】必要十分です
【サイズ】ルーターにしてはすこし大きいです。
【総評】回線が10Gでないとどれくらいまで速度が上がるかは検証できませんが、
1Gではオーバースペックです。
5意外な「性能」あり!
【ネットで話題にされていない嬉しい驚き!】
使用してみて驚いた、ネットで見かけない機能性について、2点ほど。
1.ネット速度の高速化
プロバイダから提供されたルーターを使用しており、そこに有線で20m先にArcher BE550をブリッジで接続した。
すると不思議なことに、ルーターに直接続したPCより、ブリッジ接続したArcher BE550に接続したPCの方がネット速度が速い。*共に有線接続。
ルーター直接続のPCはどちらかというと高性能なゲーミングPCで、LANケーブルはCAT8の1M。一方ブリッジモードArcher BE550接続のPCはN97の所謂ミニPCで、LANケーブルはCAT8の15M。
何度か曜日や時間帯を変えてテストしても、いつも誤差の範疇とは言えない約1.6〜2倍程の速度が出る。
しかし、元のルーター接続よりそこからブリッジしたAPの方が速いということは、俄かには信じがたく、時間を置いてDNS設定なども色々変えてテストしたが、結局前述の通りArcher BE550のほうが速い。
これらの事から、このネット速度の違いは、プロバイダ提供の元々のルーターと、Archer BE550の処理能力の違いが影響していると思われる。
プロバイダ提供の5年以上前に製造されたルーターと最新の相応のレベル感のルーターとでは、当然処理能力に違いがあってもおかしくはない。ネット速度はネットワークデータの情報処理能力にも影響されるわけで、このような状況もあり得るということ。
あくまでIMOだが、旧型或いは処理能力の低いルーターをプロバイダー提供故、交換せずに長年使用しているユーザーであれば、Archer BE550のような、新しい、処理能力を期待できるルータをブリッジで使うだけで、なんとスピードがアップしてしまう!事があるかもしれない。
※これに気を良くして、ルーターの方もArcher BE550に交換しようかと思っている。一応交換できるような出来るような説明がネットにはあるが、サポートがどうなるのか・・・
2.接続したApple TVの画質が向上
何となく胡散臭い話しに聞こえるでしょ?私も他人から聞いたらそう思います。
しかし、所謂オーディオマニアの間では、電源、ケーブルといったアクセサリーによって実際に音質が良くなる(少なくとも変化する)ことは「オーディオオカルト」と呼ばれようが事実として認知されています。最近ではネットワークオーディオ向けスイッチングHubも市場に出回っており、一定の評価を得ています。
Archer BE550を導入した理由として、リビングでのWiFi環境の向上、そしてArcher BE550のLAN端子が全2.5Gbpsであることから、これまでの1GBpsSWハブとの交換も出来て一挙両得といった思いがあったのです。
ところが、Archer BE550のLAN端子に徐にApple TVへのLANケーブルをつないで見ると、なんか画質が良くなった!ということで、妻にも診てもらうと「なるほど、奇麗になった」という由。何度か元のSWハブと入れ替えて試してみても、やはり画質が明らかに違う。
※因みに高画質なApple TV 4Kではこの違いを確認できたが、以前使用していたFire TV Stick 4K Max 第2世代では元の画質が相対的に劣る為か、変化は確認できなかった。
なんというか嬉しい驚き。(本当です)
Believe it or notじゃないですけど、何かする場合は自己責任で。
【デザイン】
アンテナを外部に立たせない工夫と、特徴的なデザインが気に入った。
内蔵したアンテナが効率よく電波を飛ばすようにレイアウトしたとのこと。
【設定の簡単さ】
今回はブリッジ(APモード)での使用故、簡単に設定が終了した。
ルーターモードでも、プロバイダ提供ルーターからPPPoE設定の読み込みを自動で行えるので簡便に出来る。
【受信感度】
リビングに設置しており、リビング内のWiFi強度は最大で安定。
リビング⇒襖⇒和室⇒壁⇒書斎と、相応に距離と遮蔽がある場所でも、WiFi強度は最大で安定している。
【機能性】
Web管理画面のレスポンスも速く、気持ちよい。
【サイズ】
そこそこのサイズ感だが、性能に満足しているので気にならない。
【総評】
もう一台買う!
(追記)
色々調べて、プロバイダ貸与のルーターと交換可能であると解ったので交換したところ好感(!)
BE550が、速度向上だけではなく画質や音質も向上させたことに気をよくして、それなら後継機というか”純”上位機がでたら元々のプロバイダ貸与のルーターもそれに変えようと思っていたが、やっと新発売されたそれらしきBE700は調べてみるとLANチップ違い。2.5G✕4端子ではなく、2.5G1端子+1G✕3端子にグレードダウンしている。
そこで結局BE550を追加購入して、プロバイダーのルーターと入れ替え。
案の定改善。ネット速度は2割がた向上。画質も音質も明らかに向上!!嬉しい限り。
徐にBE550にAPPLE TV 4KのLANケーブルを「そっ」と入れ替えただけで明確に改善するので、これはもう面白いという部類!
元のルーターがよほど悪い周波数か何かを信号に載せていたのかどうかは解らない。試しにLANケーブルを元のルーターから外した後に、電源も切ってみたが、それによる画質変化はなかった。
TP-LinkとTP-LINK(中国)の関係疑惑などが一時期トピックになったが、まぁ品質が良いので選択してしまう。ID登録はしなかったが・・
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38位 |
35位 |
4.45 (3件) |
65件 |
2024/11/29 |
2024/12/ 6 |
Wi-Fi 7 (11be) |
3 |
3階建て |
4LDK |
64台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):8643Mbps 無線LAN速度(5GHz):4323Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ×7、6GHz帯:3x3/5GHz帯:3x3/2.4GHz帯:2x2 有線LAN(HUB)速度:1000Mbps、2500Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:159x186x72mm 重量:896g
【特長】- トライバンドWi-Fi 7、6GHz Wi-Fi、MLO(マルチリンクオペレーション)、4K-QAMで最大14000Mbpsの高速通信を実現するWi-Fiルーター。
- 「AiMesh」サポートにより、対応するASUSルーターがあれば簡単にメッシュ化できる。柔軟性の高いデュアル2.5Gイーサネットポートを装備。
- 7つの内蔵アンテナと8つの高性能フロントエンドモジュールにより、Wi-Fiデッドゾーンを解消。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ASUSルーター同士でAiMesh(メッシュWiFi)
【デザイン】
シンプルで良いです。
【設定の簡単さ】
初期設定はスマホアプリから簡単に出来ます。
【受信感度】
6Ghzは階層が違う場所に移動した場合
接続が不安定になりMLOで他の2.4Ghzや5Ghzに
変更される機能は素晴らしいけど
6Ghzの高速通信環境を期待していたので
残念な点でもあります。
また掃除機を近くで使用すると
電波障害が発生するのか電波が途切れてしまします。
【機能性】
リンクアグリゲーションを構築し
やや高速で安定したネット環境も出来るので良いと思います。
またAiProtectionやMLO・リンクアグリゲーション等
機能性は多彩で良いですが、それ以上の設定をすると
Wi-Fiの接続に影響し、速度低下する場合があるので要注意です。
【サイズ】
ASUSのルーターにしては
良い方だと思います。
【総評】
多機能な設定が可能で、やや上級者向けのルーターです。
細かい所まで設定すると凄い時間がかかります。
AiMeshで繋いで家庭内でWiFi7をMLOで使用すれば
高速で安定したWi-Fi接続を確立出来ます。
WiFi7の環境を作りたい方や階層の無い
マンションなどに居住されている方には
お薦め出来るルーターです。
5WXR-6000AX12Sとの比較
Buffalo WXR-6000AX12Sを使っていましたが、今回こちらに切り替えました
RT-AX3000とAiMeshで使ってます。
主にその比較です。
【デザイン】
良いです。6000AX12Sはシンプルにカッコ悪かったので、スッキリしてて良いです。
【設定の簡単さ】
6000AX12Sを購入したときはIPV6 over IPV4の設定をマニュアルで設定したりしていましたが、今回は自動判別してくれれ、問題なく使えました。
【受信感度】
一部の機器(EPSONプリンタやRICOHスキャナ)はすぐに切れてしまい、使い物になりませでしたが、IOT側のSSIDに接続したら問題なく使えるようになりました。
【機能性】
console画面がとても見やすくて好きです。
RT−AX3000側につながると速度がかなり遅いのが少し気になってます。感度は悪くないのに。
【サイズ】
小さくて良いです。
【総評】
とても気に入ってます。
ただ、6000AX12Sと比較して、体感としてはほぼ変わりないです。もうちょっと良くなるのかなと期待していましたが。
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51位 |
38位 |
4.65 (7件) |
54件 |
2024/4/19 |
2024/4/26 |
Wi-Fi 7 (11be) |
4 |
3階建て |
4LDK |
140台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):11529Mbps 無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1376Mbps アンテナ数:外付けアンテナ×8、6GHz帯:4x4/5GHz-1帯:4x4/5GHz-2帯:4x4/2.4GHz帯:4x4 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、2500Mbps、10000Mbps、2500Mbps(LAN/WAN切替ポート)、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:7 NAS:USB端子x2 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:350.41x220.6x350.41mm 重量:2000g
【特長】- 最大25Gbpsの速度とデュアル10Gbpsポートを搭載したクアッドバンドWi-Fi 7ゲーミングルーター。320MHz帯域幅と4096-QAMをサポート。
- デュアル10Gポートとクアッド2.5Gポートにより、有線接続と柔軟性を最大限に高め、帯域幅を大量に消費するゲームに対応する。
- トレンドマイクロによる商用レベルのAiProtectionを搭載しており、ネットワークをサイバーの脅威から保護する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5MLOだけ重度バグ
MLOをオンにすると有線接続のPCまで不安定になります。
アップロードしてもサーバーに接続できない、IPV6がタイムアウトになる等
オフにすると即治ります。
無線も有線もNTTの貸し出しルーターより安定性が上がった感覚があります。
速度は微増。機能が充実していて満足。
5AURA RGBはオフにした方が良いです(熱対策・性能UP)
【デザイン】
普通のルーターやブロードバンドルーターと比較してとても大きいです。平置きしか出来ないのでかなり場所を必要とします。
平置きするとヒートシンクにホコリが溜まるので定期的にエアダスターで吹いてあげるなどした方が良いです。
壁掛けアタッチメントとかあると良いのですが…
【設定の簡単さ】
ハイエンド機なので若干設定項目が多いですが、このクラスを買うようなユーザーであれば、既に知っている方自分で調べたりすることができると思います。
【受信感度】
元々良いですが、どういう理屈か分かりませんが、AURA RGBをオフにしたら感度が明らかによくなりました。
【機能性】
10GWANと10GLANを活かすべく導入したので期待した以上の機能性や性能があり大満足です。
こちらもですが、AURA RGB をオフにしたら明らかに性能が向上したので、熱対策も含めこのルーターをインテリアの一部にしていたり眺めるのが好きでなければオフにすることをおすすめします。
【サイズ】
機能や性能上仕方ないですが大きすぎます。縦置きや壁掛けができるようになると良いですね。(海外に売ってそうですが輸入するのが面倒)
【総評】
10GWAN 10GLANをフル活用したい方にはオススメです。
こちらの環境では、10Gベストエフォートなので時間によりますが、大体7G?8G程度はスループットが出ておりパケ詰まりなどもありません。
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![AirStation WXR9300BE6P/D [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001659938.jpg) |
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75位 |
44位 |
- (0件) |
2件 |
2024/10/23 |
- |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
35台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5764Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:230x163x60mm 重量:790g
【特長】- ハイパフォーマンスモデルのWi-Fi 7対応トライバンドルーター。「MLO」を利用することで2.4GHz/5GHz/6GHzのうちから複数の周波数帯を同時利用できる。
- 6GHzにおいて最大5764Mbps、5GHzにおいて最大2882Mbps、2.4GHzにおいて最大688Mbpsの高速通信が可能。
- 80MHz/160MHz/320MHzそれぞれのパフォーマンスを同時に最大化する独自のアンテナ設計。INTERNET回線への接続用に10Gbps対応ポートを搭載。
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46位 | 44位 | 4.75 (9件) |
220件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/21 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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○ |
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【スペック】無線LAN速度(6GHz):5760Mbps 無線LAN速度(5GHz):5760Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1376Mbps アンテナ数:ハイゲインアンテナ×8 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps(LAN/WAN切替ポート)、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:128x236x128mm
【特長】- 11520Mbps(6GHz)+8640Mbps(5GHz)+1376Mbps(2.4GHz)の速度を提供するトライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター(2パック)。
- 2基の10Gbps対応WAN/LANポート(ファイバー+イーサネット)と、2基の2.5Gbpsポートを装備。Wi-Fi/有線バックホールに対応している。
- MLO (Multi-Link Operation)により、複数のバンド・チャンネルと同時にデータの送受信が可能になる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Easy meshがだめだったので
BE900などでEasymeshを組んでいましたが
最高速は大変早いですがバンドハンドリングが甘く、
切り替えでカットされると家族から苦情が出たので一新。
今のところ苦情もなく、安定しているようです。
5Aterm WG2600HS2とは比較にならない安定さ
Aterm WG2600HS2をブリッジモードで長らく使っていましたが、すぐにブツブツ切れるので、これを最近購入。箱潰れ品の訳あり品のため通常よりも1万5千円ほど安く入手しました。
上記製品とは価格帯も全く違うため、比較するの野暮過ぎかもしれませんが、とにかくいざ設定してみたらつながり方が全く違う。
ちょっとやそっとPCに負荷をかけてもしっかりつながってくれます。
逆に言えば、Aterm WG2600HS2は確かにブリッジモードで中継器をつなぐことが出来ますが、ちょっとしたダウンロードでも固まる、落ちるを繰り返していました。
基本的には単機で使用する場合のみに特化すべきなのかもしれません。
使用環境にもよると思いますが、我が家のように母屋が二つあってそれを中継器でつなぐといったような、かなりの負荷をルーターにかける場合には、値段のみを見て購入を決定するのはリスキーです。
他の同価格帯製品を使用したことがないので細かな比較は出来ませんが、製品ジャンルによってはこういうルーターのように「高くても結局は得」な場合があります。
特にWi-Fiなどという、PC環境にとって命綱のような機能に対しては出し惜しみは後々大きなストレスになります。
初期投資で確かに10万円近くの出費はありますが、このレベルのルーターに出会えたのは良かったです。
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33位 |
46位 |
5.00 (1件) |
8件 |
2025/3/14 |
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Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
64台 |
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○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5765Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ×6(2.4GHz送受信用×2&5GHz送受信用×2&6GHz送受信専用×2) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000/2500Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:180x247x65mm 重量:1400g
【特長】- Wi-Fi 7(IEEE802.11be)&インターネットポート10Gbps対応のプレミアムモデルのWi-Fiルーター(特定販路専売品)。6GHz、5GHz、2.4GHzの周波数帯に対応。
- 「インターネット回線自動判別機能」を搭載し、インターネットポートに添付のLANケーブルを挿すだけで、すぐに初期設定不要でインターネットにつながる。
- 新技術「ビームフォーミングW」を搭載し、子機がビームフォーミングに対応していない場合も、安心した通信を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高速、高感度、安定の3拍子揃っています
【デザイン】
百科事典のような見た目で、サイズが大きいことを除けば主張のない見た目
【設定の簡単さ】
DHCPサーバーがあるルーターの後ろに入れましたから、
電源を入れるだけですぐに使えました。
【受信感度】
これが素晴らしいです。
添付の図のように「-91dBm」という自然雑音と同等の極めて弱い
電波強度になっても200Mbpsを超える速度でつながり、途切れません。
この速度があれば、一般水準の動画なら快適に見られます。
6GHzで木造住宅の1階に本機を置き、2階の端でこの電波強度でした。
一方、本機から距離2m以内程度でしたら
最高速5765Mbpsで接続できます。
ただし常に5765ではなく、同じ位置に居てもアイドリング状態にすると
通信速度は徐々に落ち、20Mbps程度で待機状態になります。
その待機状態から平凡な動画を再生すると、1400Mbps程度で安定します。
5765Mbpsが出るのは、クラウドから大きなファイルをダウンロード
するときなどに限られます。
どうやら電波を無駄遣いせぬよう、やり取りする情報の大きさによって、
同じ電波強度でも通信速度を適切に可変するようです。
この動作は、WiFi6Eでは見られませんでした。
一方2.4GHz帯には多くのIoT機器が室内にありますが、
いずれも一瞬の途切れなく動作をしています。
【機能性】
2.5GbpsのLANポートが3つあります。1Gbpsをオーバーするポートを
複数個備えている機種は他に無いでしょう。ハブとしても優秀です。
実際に2Gbps以上の実効通信速度が、CAT-6AのLANケーブルで出せました。
【サイズ】
大きいです。百科事典2冊分くらい。
3バンドのアンテナを2本ずつ内蔵しているのですから仕方ないでしょう。
【総評】
6GHzは減衰が大きく飛ばないと思っていましたが、-90dBm以下まで
減衰しても200Mbpsの通信速度を維持し、圏外にならないのですから、
本機のアンテナが優れているのと、6GHz帯に妨害電波が全くないことが、
有利に働いているようです。
安定性も優れていて、届いてルーターにつないで電源を入れたのみで、
ほったらかしで静かに動き続けています。途切れは一切ありません。
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![AirStation WXR18000BE10P/D [グラファイトブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001603092.jpg) |
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61位 |
48位 |
5.00 (1件) |
3件 |
2024/2/ 1 |
2024/2 |
Wi-Fi 7 (11be) |
4 |
3階建て |
4LDK |
63台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):11529Mbps 無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:4本、5GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:5 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:300x195x75mm 重量:1700g
【特長】- フラッグシップモデルのWi-Fi 7対応トライバンドルーター。6GHz/5GHz/2.4GHzの3つの周波数帯での高速通信を実現する。
- 6GHz/5GHzでそれぞれ4ストリーム、2.4GHzで2ストリームに対応し、そのパフォーマンスを最大化する独自のアンテナ設計を採用。
- INTERNET/LANそれぞれに10Gbps対応ポートを搭載。手軽にメッシュネットワークを実現する「Wi-Fi EasyMesh」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5あなたの持っているものはWIFI7に対応した端末ですか?
2025年5月更新
25年においては、WIFI7対応端末も増えてきたものの、まだまだ普及と言えるレベルではありません。
以下がWIFI7対応のモバイルデバイスです。
iPhone 16シリーズ全て(AppleではiPhone 16のみでMacbook, iPadも全て25年はWIFI6Eまで)
Xiaomi 15 Ultra, Oneplus 12, Galaxy 24 Ultraが対応していますが、Galaxy S24の国内では、いまだWIFI7への公式対応しておらず、おそらくデバイス上ではWIFI7は有効だが、ソフトウェア制限し、6Eまでとしているようです。
またWIFI7の最大の強みは通信帯域の320MHzに対応否かです。
海外で320MHzが有効化されているOneplus 12では、WIFI7をGoogle Pixel 9 Pro XLやiPhone 16 Pro Maxと比較していますが、
Oneplus 12:3Gbps(320MHz)
Google Pixel 9 Pro XL:1.8Gbps(160MHz)
iPhone 16 Pro Max:1.5Gbps(160MHz)
となっています。要は通信帯域と呼ばれる理論値上限が、違う為、それに合わせて速度が約2倍弱違うということになります。
国内でのWIFI7に向けた320MHzの開放は総務省が23年末に行っていますが、それに対応した技適など確実に保証された320MHz対応のスマホは25年後半以降にならないと難しいというのが現実です。
結論、WIFI7は必要ない。10Gbpsの以上の回線なら有線にしなさい!笑
またWIFI7対応のルーターとWIFI7対応のデバイス間でまだまだ不具合報告が多く、安定的にWIFI通信が行えるのは6Eの規格までと認識するのが良さそうです。TP-Linkもバッファローもまだまだこれから。
以下24年2月記載
WXR18000BE10PとWXR18000BE10P/Dは発売日以外の違いはないと思って大丈夫です。
ちなみにWIFI7が使えるスマホは24年8月現在では、大手ではGoogie Pixel 9シリーズのみで、
Xiaomi 14 UltraやAQUOS R9など非常に限れたデバイスのみです。
逆をいうと、Galaxy 24 UltraやiPhone 15 Pro MaxでもWIFI6E止まりで、未対応です。
Macbook M3 Proでも6Eどまりです。
対象のスマホ以外では、WIFI7を搭載しているPCは玄人向けのWindowsPCばかりです。
基本的には24年2月以降の発売の王道系ではないPCばかりですので、注意が必要です。
ただし今後10G回線以上に契約をするタイミングなどで、WIFI7対応のPC、スマホを買い替える予定がある場合、タイミング次第では、先に買っても問題ありません。
ただしWIFI7はまだ対応しているルーター自体も少ないので、競合が多くなることを考えると後にすればするほど安くなることが考えられます。
WIFI7といっても160MHzがモバイル端末側の最大チャンネル幅になるため、
現状の計算では5Gbpsくらいが上限の実測となると思います。
10G回線で既に有線で8Gbpsなど計測できている場合、WIFI7対応のスマホ、Pixel 9シリーズなどで高速な4Kや8K動画が見れると思います。
1Gbpsと8Gbpsでの体感差は大きく、あらゆることにDLの時間がかからないというイメージです。
少しでも体感速度を上げたい、もうPixel 9シリーズを購入した場合、既に10G回線の方は逆にこのWIFI7のルーターが理想的なセットアップになりますので、おすすめです。
10G回線契約をしていても、10Gbps対応のLANーThunderbolt3.0などで計測したことない方は、
実際の最高速度はWIFI6では計測できていないと思ったほうがいいです。
10Gbpsでなく、5Gbpsや2.5GbpsなどのLAN、USBーTypeCが発売されていますが、
理想は5Gbps以上を計測できる状況を把握した後でWIFI7ルーターを購入することをおすすめします。
10G回線、20G回線契約者はWIFI7のルーターは必需品といえます。
5G回線では、WIF7でないと本領発揮できませんが、10G回線のほうがよりより実質限界の5Gbps(WFI7)に近づくことができると思います。
まとめ
10G回線以上の方は、予算次第では手早くWIF7対応スマホやPC、ルーターを揃えることで、
毎月払っている回線に対して、高コスパで通信できることになります。
ちなみに私の場合は以下です。
10G回線 NURO光
WIFI6:日中は1.0Gbpsが普通、夜中は稀に2Gbpsに到達
10G対応有線:5−8Gbpsを計測
WIFI7は実質モバイル端末側がチャンネル幅160Mhz制限があり、上限約5Gbps.
実質WIFI7対応端末では、2−4Gbpsでの通信速度が見込める
これから購入される方の参考になれば幸いです。
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![AirStation WSR6500BE6P/DBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001714183.jpg) |
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36位 |
50位 |
5.00 (1件) |
29件 |
2025/10/ 9 |
- |
Wi-Fi 7 (11be) |
4 |
3階建て |
4LDK |
35台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:5GHz/2.4GHz共通:2本、5GHz専用:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000/2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:60x177x165mm 重量:500g
【特長】- 5GHz/2.4GHz 2つの周波数帯での通信を実現するプレミアムモデルのWi-Fi 7対応デュアルバンドWi-Fiルーター。
- 5GHz最大5764Mbps、2.4GHz最大688Mbpsの高速通信が可能。ワイドバンド5GHzに対応したスマートフォンやパソコンなどでは5GHz(160MHz)に対応。
- 2.4GHz帯と5GHz帯の帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を備えている。最大2.5Gbpsで通信可能なINTERNETポートを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Wi-Fi7を体感できました
【デザイン】内蔵アンテナ、バッファローのスタンダードな形です
【設定の簡単さ】WXR-18000BE10Pをコントローラにして有線接続をしました。簡単にEasymeshが構築出来ました。
【受信感度】有線2.5G接続の効果を存分に発揮しています。iPhone17で常に1G近い速度が出ています。
【機能性】ルーターとしては使っていませんが、Easymeshのエージェントとして文句のない性能です。
【サイズ】壁掛けでも使えるサイズ、デザインで良いと思います。
【総評】まだ使用し始めたばかりですが、1か月ほど経って再起動が必要か見極めたいと思います。現状Wi-Fi7対応機器がまだ少ないので今後に向けた先行投資といったところです。
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35位 |
52位 |
3.14 (13件) |
336件 |
2024/2/ 8 |
2024/2/22 |
Wi-Fi 7 (11be) |
4 |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):11520Mbps 無線LAN速度(5GHz):5760Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1376Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ×10 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:5 NAS:USB端子x2 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ DLNA:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○
【特長】- パワフルなWi-Fi 7パフォーマンスと超高速有線接続を提供するトライバンドWi-Fi 7ルーター。スムーズな4K/8Kストリーミングなどを実現。
- 10Gbps WANポート×1+10Gbps LANポート×1+ギガビットポート×4+USB 3.0ポート×2と豊富なインターフェイスを搭載。
- 「EasyMesh」技術と互換性のあるネットワーク機器と連携させることで、シームレスなメッシュWi-Fi環境を構築することもできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5基本的なことをやれば安定すると思う
10ギガ光クロス回線になり、バッファローのメッシュ中継機ををモデムに直挿しでやってたらネットが不安定になる沼をなんとか抜け出し。be400をメッシュにしました。それでもやはりモデム直は無理。
1ギガのときは上りが遅かったがそんなことはなく、グーグルだと両方3ギガくらい。10GLANカードです。tbe550e無線だと6Gで下り1.8上り1.4くらい。
抜け出すまで沼ったので売り払おうかと思ったが、ケーブルを6aにしたり、コンセント直にしたり。おそらくメッシュ関係ですね。バッファローの中継機でも無線メッシュできるかもだがもう根気がない。
5同一機種でのメッシュ出来ていますよ
【2024/12/11追記】
バージョンアップ(1.1.0 Build 20241025 rel.65140(4A50))がありました。
この一つ前のバージョンアップから動作も安定化してきましたが、今回のバージョンアップで機能が増えました。それに従い懸念されていた6GHzでのメッシュも対応されました。
1F〜2Fメッシュ間の転送速度(6GHzでコンスタントに2304Mbpsで接続)も速いです。
自分的にはこれで大満足です!
【デザイン】
格好いいです。
【設定の簡単さ】
Webツールのみで使っていますが、問題ないです。
逆にアプリは一切使っていません。
【受信感度】
2階建て一軒家で1Fから2Fの端部屋通しで、Easyメッシュで次の速度が得られています。
リンク速度:344 Mbps (2.4GHz) 1728 Mbps (5GHz)
※もっと速い接続になる事もありますが、安定してこんな感じです。
【機能性】
スペック的に6GHzも最大速度で使えますが、今のところメッシュでは使えません。
ファームウェアの対応が待ち遠しいです。
なお、長時間(3〜4日?)が経つとまれに2.4GHzで接続できなくなりますが、設定で1日1回再起動させる事により回避しています。これは新しいファームウェアでの対応待ちでしょうかね。。。
【サイズ】
買う前に分かってはいましたが、デカいです。
【総評】
同機種を2台買ってメッシュにしました。
他の方は繋がらないとありましたが、こちらは2.4GHz/5GHzともに問題なく接続できます。
また今までAX73を使っていたので、これもメッシュに接続して計3台のメッシュで運用しています。
まだまだファームウェアがこなれていない印象がありますが、ポテンシャルはあると思います。
改善されれば、間違いなく★5つはあると思います。
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![AirStation WSR6500BE6P-WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001713110.jpg) |
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48位 |
53位 |
5.00 (1件) |
16件 |
2025/10/ 1 |
2025/11/上旬 |
Wi-Fi 7 (11be) |
4 |
3階建て |
4LDK |
35台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:5GHz/2.4GHz共通:2本、5GHz専用:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000/2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:60x177x165mm 重量:500g
【特長】- 5GHz/2.4GHz 2つの周波数帯での通信を実現するプレミアムモデルのWi-Fi 7対応デュアルバンドWi-Fiルーター。
- 5GHz最大5764Mbps、2.4GHz最大688Mbpsの高速通信が可能。ワイドバンド5GHzに対応したスマートフォンやパソコンなどでは5GHz(160MHz)に対応。
- 2.4GHz帯と5GHz帯の帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を備えている。最大2.5Gbpsで通信可能なINTERNETポートを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い機種だと思います
NECのWi-Fi7 7200D8BEとの比較です
WSR6500BE6PはNECの機種の不満点を解消できる様な機種です
NECの7200D8BEでWi-Fi7 MLOを使おうとしたら、バンドステアリングが必要なのですが、この機種はバンドステアリングは必修ではない、MLOが使える専用のSSIDが用意されている
デフォルトでは
1.MLOの2.4Ghzと5Ghz共通のSSID
2.従来の5GhzのSSID
3.従来の2.4GhzのSSID
上記の3つのSSIDが用意されています
Wi-Fi7の機種は1で接続する形、Wi-Fi6やWi-Fi5は2で、Wi-Fi4以下は3への様な接続も出来そうです
私は、Wi-Fi7対応のスマホは1で、Wi-Fi6のPCは2で、BDやTV、switchは3で接続しています
また、NECの7200D8BEの見える安心ネットはMLOの関係からなのか、色んなMACアドレスが同一機種でも接続の度に表示されますが、この機種にあるキッズタイマーにはNECの機種とは違い、端末のMACアドレスがきちんと表示されてます
スマホをWi-Fi7で接続したときは、ブラウザの応答性が速い
リンクタップで1秒程度でリンク先のページが表示されることが多い
内部処理も速い機種と感じます
Wi-Fi6で接続しているPCも応答性が全然速いです
ネット環境はドコモ光10GでHGWのXG-100NEを経由してAPモードで接続しています
WANのポートが2.5Gなのが少し残念、少し値段が上がっても5Gポートをつけてほしかったと思います
子機の接続環境を考えると2ストリームがメインなので、WANが2.5Gbpsでも十分かと思いますが、複数台で同時使用だと役不足かも?
総合的には良い機種だと思います
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![WRC-BE36QSD-B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001694431.jpg) |
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102位 |
56位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/16 |
2025/6/下旬 |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
40台 |
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○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ(5GHz:送信2本×受信2本、2.4GHz:送信2本×受信2本) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:2 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:50x215x160mm 重量:765g
【特長】- IPv6(IPoE)対応のWi-Fi 7ルーター。INTERNETポートに2.5Gbpsを搭載し、1Gbps超えの高速通信サービスをより活用できる。
- 複数のバンドとチャンネルでデータの同時送受信を可能にしたMLOに対応し、より高速なデータ通信、大容量のファイルの高速ダウンロードが可能。
- 「Wi-Fi EasyMesh」に対応し、電波の届きにくい場所でも、対応機器と連携することで家中のWi-Fi通信エリアを効果的に拡大できる。
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57位 |
58位 |
3.88 (6件) |
95件 |
2024/10/ 9 |
2024/10/10 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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4LDK |
250台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):11520Mbps 無線LAN速度(5GHz):5760Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1376Mbps アンテナ数:最適配置内蔵アンテナ×12 有線LAN(HUB)速度:1000Mbps、2500Mbps、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:7 NAS:USB端子x2 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:96x262.5x302mm
【特長】- 最大24.4Gbpsの超高速接続を実現するクアッドバンドWi-Fi 7ルーター。新しい6GHzバンドが、対応端末へ広い帯域幅と混雑のないチャンネルを実現。
- 10Gbps SFP+Fiber/RJ45コンボWAN/LANポートと10GbpsWAN/LANを各1つ搭載し、2.5Gbpsポート×4、1Gbpsポート×1、USBポート×2も備える。
- 独自のWi-Fi最適化と最適配置された12本のアンテナが、より多くの容量、より強力で信頼性の高い接続、より少ない干渉を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5高速です。
非常に電波が強く高速です。
MLOよりも6Gのだけの方が高速かもしれません。
これはファームの改善で安定すると思います。
あと、6Gは電波の都合上、あまりたくさんの壁は超えてこなさそうです。
通常の木造建築は超えますが5Gでも届く戸外は電波が弱いです。
思ったよりも性能良いのでMeshを組もうと思います。
510G最高
【デザイン】
GOOD
【設定の簡単さ】
GOOD
【受信感度】
GOOD
【機能性】
GOOD
【サイズ】
GOOD
【総評】
ベリーGOOD
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89位 |
59位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/12/17 |
- |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
40台 |
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○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ×4(2.4GHz送受信用×2&5GHz送受信用×2) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:2 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ セキュリティ規格:WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:160x215x50mm 重量:900g
【特長】- Wi-Fi 7&インターネットポート2.5Gbpsに対応したスタンダードモデルのWi-Fiルーター。
- 5GHz最大2882Mbps(規格値)、2.4GHz最大688Mbps(規格値)の2つの周波数帯で高速通信が可能。
- インターネット回線自動判別機能を搭載し、添付のLANケーブルをインターネットポートに挿すだけで、初期設定不要ですぐにインターネットにつながる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5接続も良好ですし、デザインも気に入ってます!
【デザイン】
リビングにおいてもインテリア感があり、違和感ないです
【設定の簡単さ】
説明書見ながら5-10分程度で設定できました。
【受信感度】
60平米の部屋で使用してますが、どの部屋でも問題なく接続できます
【機能性】
接続スピードが早くて快適です!
【サイズ】
コンパクトで使いやすいです
【総評】
接続も良好ですし、デザインも気に入ってます!
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91位 |
62位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/19 |
2025/12/ 1 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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3LDK |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):4324Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ×3 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、2500Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:155x170x52.5mm
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81位 |
63位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2024/4/10 |
2024/4/10 |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):11520Mbps 無線LAN速度(5GHz):4320Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:ハイゲインアンテナ×6 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps(LAN/WAN切替ポート)、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:128x236x128mm
【特長】- 最大17Gbps(6GHz:11,520Mbps+5GHz:4320Mbps+2.4GHz:688Mbps)の超高速通信を実現するトライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター(2パック)。
- 10Gbps RJ45/SFP+WAN/LANコンボポート×1+2.5Gbpsポート×3を搭載し、高い柔軟性とスループットを維持できる。Wi-Fi/有線バックホールに対応。
- 「シームレスAIメッシュ」により、家の中を移動しても常に快適なWi-Fi接続を利用できる。6GHzに対応し、高速で信頼性の高いWi-Fi接続が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5思ったより大きいです。
実家のWifi更新用に購入、入れ替えました。
速度は問題無く高速、リンクアグリゲーションも安定しています。
設定が簡単というか自動的に全てしてしまうので正しく設定されているのかの確認が逆に面倒くさいです。
携帯設定がメインなので全てお任せで良いんでしょうが。
85も考えましたが6G帯域が半分と言う表記をみて実質で変わらないと思いこちらを選択しました。
ipv6も自動で接続するし、設定に慣れていない方には最適です。
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64位 |
65位 |
3.33 (2件) |
0件 |
2025/6/30 |
2025/1/20 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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4LDK |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):11528Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:最適配置内蔵アンテナ×6 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、2500Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:76x203x231.7mm
【特長】- 最大15Gbpsの高速通信が可能で、よりスムーズな8Kストリーミングや超高速ダウンロードを楽しめるトライバンドWi-Fi 7ルーター。
- Wi-Fi 7対応デバイスはMLOによって2.4GHz/5GHz/6GHzから複数のWi-Fiバンドを同時に利用でき、Wi-Fi 6/6Eルーターよりも3倍の高速通信が可能。
- 遅延が大幅に改善され、VR/AR・ビデオ会議・オンラインゲームなどでより安定した快適な通信が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4v6プラス 接続手順
品物としては、無償の範囲でのアクセスコントロール(テレビでは youtubeをブロック、タブレットでは20時以降をブロック、など)が行える点、レンタルルーターのXG-100NEよりも熱に強く、無線通信が高速である点が嬉しいところ。
厳密には品物の問題ではないですが、開通に際しISPへ連絡が必要なこと、マニュアル等を見るだけではそのことが確認できないことで少々手間がかかりました。
so-net サポートに、BE700に繋ぎ変える手順について質問した際の回答を置いておきます。
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XG-100NEはご返却いただくこととなり、別途NTTからご提供しているONUと、「v6プラス」と「DHCPv6-PD」に対応したルーターをつないで、接続をご利用いただくこととなります。
また、現在XG-100NEでのみ接続が可能な状態となっているため、「v6プラス」と「DHCPv6-PD」に対応したルーターをお持ちということでしたら、私(*1)の方で処理を行うことにより、2〜3時間程度で接続は可能となります。
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*1 オペレーターご担当者
とのことで、手続き後2時間程度でV6プラスによる IPv4 over IPv6 が開通しました。
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![WRC-BE94XSD-B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001686456.jpg) |
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53位 |
66位 |
1.36 (3件) |
8件 |
2025/4/17 |
2025/4/下旬 |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
64台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5765Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ(6GHz:送信2本×受信2本、5GHz:送信2本×受信2本、2.4GHz:送信2本×受信2本) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000/2500Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 4K通信対応:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:65x247.2x180mm 重量:1500g
【特長】- Wi-Fi 7対応で高速な通信を実現するセキュリティ搭載10G Wi-Fiルーター。2.4GHz、5GHz、6GHzすべての帯域に対応し、電波干渉による混雑を回避。
- 通信エリアを広げる「Wi-Fi EasyMesh」、家中まるごと安心のAIセキュリティ機能、F-Secure「SENSE」を搭載。
- INTERNETポートに10Gbps、LANポートに2.5Gbpsを搭載し、年々普及が進む1Gbps超えの高速通信サービスをより活用できる。
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100位 |
70位 |
3.67 (3件) |
0件 |
2024/8/ 5 |
2024/8/下旬 |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
40台 |
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○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ×4(2.4GHz送受信用×2&5GHz送受信用×2) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:2 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ セキュリティ規格:WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:160x215x50mm 重量:900g
【特長】- Wi-Fi 7(IEEE802.11be)&インターネットポート2.5Gbpsに対応したスタンダードモデルのWi-Fiルーター。5GHz、2.4GHzの2つの周波数帯に対応。
- 「インターネット回線自動判別機能」を搭載し、添付のLANケーブルをインターネットポートに挿すだけで、初期設定不要でインターネットにつながる。
- 新技術「ビームフォーミングW」を搭載し、子機がビームフォーミングに対応していない場合も、安心した通信を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4実用上不満なしだが、さらなる改善希望
【デザイン】
マットな質感、角のないフォルムなど、生活空間にあっても違和感のない
デザイン。ただし個人的にはどうでもいい部分。
【設定の簡単さ】
なぜか接続用アプリのインストールを求められる。しかしIPアドレス
直打ちで問題なく設定画面に入れる。設定画面はよく言えばシンプル、
悪く言うと素っ気ない。設定できる項目が少ないのでそういう意味では
分かりやすい。
【受信感度】
AtermWG1400と比べて落ちる気がすると思い測定したところ、
平均すると普段使いの11aだとAterm比5〜10dBm低い。11gは逆に
5dBm程度高い。通信速度も11aは壁越しだと少なからず落ちる印象。
【機能性】
家庭ユースで必要な最低限の設定はできるが、ちょっと高度な運用を
しようと思うと物足りない人もいるかもしれない。
【サイズ】
ホームゲートウェイより少し小さい程度。標準的な駅弁くらい。厚みが
ある分存在感が大きい。Aterm1400比1.3倍くらい。
【総評】
IPoE + IPv4 over IPv6を使うために乗り換え。10年以上前の製品と
比べて安定感や性能の進化には本当に感心する。この用途では設定する
項目はあまり多くないので、その範囲では問題なく使えている。問題は
ないが気にはなる点はいくつかある。アイオーの無線APは初めてで
設定画面の素っ気なさに戸惑ったが、慣れれば問題ない。
ただファームウェアがこなれていない印象で、何かと再起動が必要に
なったり反映に時間がかかったりするので今後の改善を希望。現在
気になる点は下記。
・起動後、11gに比べ11aの立ち上がりが遅い(数分後に上がって
くる)。故障かと心配になる。
・ログが、再起動すると全クリアされる。消えちゃったら動作状況
や不具合の原因がわからないでしょうが・・・
・MACアドレスフィルタに端末を追加すると、設定反映後に無線は
吹いているがつながらなくなる。APを再起動しない限り接続でき
ない。
・IP直打ちで管理画面にアクセスできるのに、なぜ設定用アプリの
インストールを求められるのか?
4高速・安定のネット環境を実現
WN-7D36QRは、家庭やオフィスで安定した高速インターネット接続を提供する無線LANルーターです。デュアルバンド対応で、2.4GHzと5GHzを使い分けることで、快適な通信を実現し、多数のデバイスを同時に接続しても遅延が発生しにくいのが特徴です。
セットアップも簡単で、初心者でも手軽に導入できる設計になっています。さらに、セキュリティ機能も充実しており、ネットワークを守るための安心感を提供します。家庭でのビデオストリーミングやオンラインゲームも、ストレスなく楽しめることでしょう。
快適で信頼性の高いネットワーク環境を求める方にぜひおすすめの一台です。
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108位 |
71位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/ 8 |
2025/5/22 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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3階建て |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):5765Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ×4 有線LAN(HUB)速度:1000Mbps、2500Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:176x200x59mm
【特長】- 最大6.5GbpsのWi-Fi速度を実現した、デュアルバンドWi-Fi 7ルーター。スムーズな4K/8Kストリーミング、没入感あふれるAR/VRゲームなどが可能。
- MLO(Multi-Link Operation)により、複数の周波数帯を同時に利用することで、高スループットかつ低遅延でゆらぎの少ないネットワーク通信を提供。
- 2.5Gbps WANポート×1、2.5Gbps LANポート×1、1Gbps LANポート×3を搭載し、幅広い有線接続ニーズに応える。
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![メッシュシステム BE3600 Pro(1ユニット) [ダークグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001681021.jpg) |
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147位 |
79位 |
- (0件) |
3件 |
2025/3/14 |
2025/3/13 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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128台 |
○ |
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【スペック】無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:高性能内蔵アンテナ×4 有線LAN(HUB)速度:1000/2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ ゲストポート:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 幅x高さx奥行:178x217.2x70mm 重量:800g
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156位 |
79位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/30 |
2024/11/26 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):11528Mbps 無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1376Mbps アンテナ数:高性能内蔵アンテナ×8 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:6 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:207x224x292mm
【特長】- 11528Mbps(6GHz)+5764Mbps(5GHz)+1376Mbps(2.4GHz)の超高速通信を実現するトライバンドWi-Fi 7ゲーミングルーター。
- 10Gbps WAN/LANポート×2+2.5Gbps LANポート×4を搭載し、広いネットワーク帯域による高速・安定した有線接続を提供。
- 「ゲームブースト機能」を備え、ゲームアプリ・ゲーム機・モバイルゲーム・ゲームサーバーをブーストして、ジッター・ラグ・Pingを最小化する。
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![WRC-BE65QSD-B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001718275.jpg) |
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101位 |
85位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/ 5 |
2025/11/上旬 |
Wi-Fi 7 (11be) |
5 |
3階建て |
4LDK |
40台 |
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○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ(5GHz:送信5本×受信5本、2.4GHz:送信2本×受信2本) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 4K通信対応:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:58x215x146mm 重量:640g
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![AirStation WSR6500BE6P/NBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001718206.jpg) |
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140位 |
85位 |
- (0件) |
17件 |
2025/11/ 5 |
2025/10 |
Wi-Fi 7 (11be) |
4 |
3階建て |
4LDK |
35台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:5GHz/2.4GHz共通:2本、5GHz専用:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000/2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:60x177x165mm 重量:500g
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![AirStation WXR18000BE10P/N [グラファイトブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001668148.jpg) |
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117位 |
85位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/19 |
2024/1 |
Wi-Fi 7 (11be) |
4 |
3階建て |
4LDK |
63台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):11529Mbps 無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:4本、5GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:5 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:300x195x75mm 重量:1700g
【特長】- フラッグシップモデルのWi-Fi 7対応トライバンドルーター。Wi-Fi AllianceのWi-Fi規格認定プログラムである「Wi-Fi CERTIFIED 7」を取得している。
- MLOを利用することで、2.4GHz/5GHz/6GHzのうちから複数の周波数帯を同時利用できる。10ストリーム外付け「トリプルバンドダイポールアンテナ」を搭載。
- 6GHzにおいて最大11529Mbps、5GHzにおいて最大5764Mbps、2.4GHzにおいて最大688Mbpsの高速通信が可能。INTERNET/LAN 10Gbps対応ポートを搭載。
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