| スペック情報 |
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多い順少ない順 |
高い順低い順 |
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多い順少ない順 |
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![AirStation WXR9300BE6P [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001654252.jpg) |
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4位 |
8位 |
2.60 (25件) |
98件 |
2024/9/19 |
2024/10/下旬 |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
35台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5764Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:230x163x60mm 重量:790g
【特長】- ハイパフォーマンスモデルのWi-Fi 7対応トライバンドルーター。「MLO」を利用することで2.4GHz/5GHz/6GHzのうちから複数の周波数帯を同時利用できる。
- 6GHzにおいて最大5764Mbps、5GHzにおいて最大2882Mbps、2.4GHzにおいて最大688Mbpsの高速通信が可能。
- 80MHz/160MHz/320MHzそれぞれのパフォーマンスを同時に最大化する独自のアンテナ設計。INTERNET回線への接続用に10Gbps対応ポートを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5設定に多少時間はかかったが、満足のいく設定仕上がりと動作
外向き通信は、ケーブルを接続して、電源を入れるだけでつながりました。
※NTT光 + OCN
IPアドレスは手動で設定。192.168.8.0/24 に変更して使っています。
DHCP の設定変更も簡単にできました。
集合住宅(賃貸)に住んでいるために、Wi-Fi電波は過密。
「干渉波の自動回避」は OFF にしないと話にならないので
最初から決め打ちで Ch を指定してきました。
5GHz帯は、W53 は一見空いているように見えますが、
レーダー等の電波を検知すると勝手に譲ってしまうので、
多少混んでいても W52 の範囲で固定します。
6GHz帯は推奨Chから適当に。
MLO は設定しています。安定して動作していると思います。
EasyMesh機能は使っていません。
バンドステアリング機能もOFFにしてあったと思います。
別の部屋に中継器(Buffalo製、今までメインのルータとして使っていたもの)がありますが、中継器で受けて有線LANに変換しているだけで、中継での電波発信はさせていません。
中継器は手動で設定しました。
※WXR9300と中継器は、共にPCのWEBブラウザ上から設定しています。
2.4GHzと6GHzの SSID1 は無効。
※2.4GHzは干渉が酷くて使い物にならない。6GHzは対象機器が無い。
5GHz の SSID1 は設定。
※WPA3非対応の機器を接続するため。
SSID2 は 2.4GHz、5GHz、6GHz共通で、MLO設定による動作、WPA3。
各周波数帯、電波Ch はこちらで指定して固定。
で安定動作しています。
5電波強度は十分
※2025/08/01 訂正
・アクセスポイントとしては無問題
私の環境における本機Wi-Fiの切断や速度低下は、他機(上位ルーター)のPMFによる疑いが出てきた。電波干渉やMLOの問題ではなかった可能性が高い。訂正してお詫びする。少なくとも、アクセスポイントとしての本機は初期値で概ね問題がないと思われる。
以下、上記を踏まえて初期レビューを簡略化した。
1.設定の簡単さ
AirStationアプリは便利。AirStationのIPアドレスを意識しなくて済む。
2.受信感度
優秀。最低でも全速の約33%(木造二階戸建)。
3.サイズ
性能比では妥当。もう少し小さければ言う事なし。
4.総評
電波強度は十分。本体の大きさが気にならなければ推奨。
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![AirStation WXR18000BE10P [グラファイトブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001600809.jpg) |
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9位 |
13位 |
2.71 (22件) |
205件 |
2024/1/24 |
2024/2/上旬 |
Wi-Fi 7 (11be) |
4 |
3階建て |
4LDK |
63台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):11529Mbps 無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:4本、5GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:5 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:300x195x75mm 重量:1700g
【特長】- フラッグシップモデルのWi-Fi 7対応トライバンドWi-Fiルーター。6GHz/5GHz/2.4GHzの3つの周波数帯での高速通信を実現。
- 6GHz/5GHzでそれぞれ4ストリーム、2.4GHzで2ストリームに対応する独自のアンテナ設計を採用。3軸回転機構を備え、アンテナの配置をカスタマイズ可能。
- INTERNET/LANそれぞれに10Gbps対応ポートを搭載し、無線スループットを損ねず、有線接続でも高速通信ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5良いと思います。
【デザイン】
大きいですが 良しとします。
【設定の簡単さ】
スマホからの簡単設定です。
【受信感度】
良い方だと思います。
【機能性】
メッシュ接続で子機にはGUEST機能がないことは
不満です。
【サイズ】
こんなもんでしょう
【総評】
カタログの性能値が
一番良い物ですので
これくらいがMAXなんでしょう
5安定感アップ、速度上昇は環境次第
【デザイン】
デザインに変更はありません。アクセントの金色が良い感じだと思いました。
【設定の簡単さ】
引き継ぎもAOSSでワンタッチでとても簡単です。
【受信感度】
2階の感度悪かった場所までしっかり届く様になりました。
【機能性】
前機種をイージーメッシュで繋ぎ、更に安定的な環境になりました。
【サイズ】
かなり大きいので、スペースは必要です。
アンテナの調整次第で感度の違いがかなりあるので、調整は必須だと思います。
【総評】
前機種、WXR-6000AX12Pからの買い換えですが、通信の安定が段違いでした。速度は上限出ていたので顕著な差こそ有りませんでしたが、同時接続しても速度の減少が押さえられていました。お値段は張りますが、買って良かったと思います。
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14位 | 14位 | 3.04 (22件) |
236件 |
2024/5/21 |
2024/5/16 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
3階建て |
4LDK |
36台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2402Mbps 無線LAN速度(5GHz):2402Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):574Mbps アンテナ数:2×2(6GHz帯)/2×2(5GHz帯)/2×2(2.4GHz帯) 有線LAN(HUB)速度:100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:51.5x200x215mm 重量:800g
【特長】- Wi-Fi 6E(11ax)対応無線LANルーター(6ストリーム)。「OFDMA(直交周波数分割多元接続)」により、複数の端末と接続したときでも安定した通信が可能。
- 親機と中継機がつながり合って大きなネットワークを形成する「メッシュ中継機能」を搭載。最大9台のメッシュ中継機、および最大36台の端末を接続できる。
- スマートフォン・タブレット向けアプリ「Aterm ホームネットワークリンク」を使って、外出先や単身赴任先でも自宅のWi-Fi環境の管理が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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56GHzが使える端末(6E/7)が増えてきたので
WG2600HP3から5年ぶりのWi-Fiルータの買い替え。6GHzが使える端末も増えてきたため値ごろ感のある本器を選択。BEはまだ高いね。2台を用いてメッシュを組む。
【デザイン】
シンプルでよい。縦置きの安定性もよい。壁掛けも可能。
【設定の簡単さ】
紙の取説は同梱されていないためWebで確認する必要あり。NEC製品の買い替えなので特に迷うことなし。
【受信感度】
内蔵アンテナは360度カバーする周波数共用プリントアンテナたぶんダイポールだとすれば特に他の機種と比較して優劣なし。
【機能性・安定性】
ログ機能がないのは仕方ない。
Wi-Fiルータのトータル性能は無線チップだけでなく搭載CPUとメモリ容量などのハード実装のほかドライバの作りにも依存するのでNECはバランスのいい製品を設計できるのだと思う。5年間の連続使用に耐えた前機種の安定感もあり本器にも期待している。
【サイズ】
T12と比較すればだいぶ小さい。WG2600HP3と比較すればだいぶ大きい。
4x4機器と比較して本器の発熱はかなり小さい。上部のスリットは放熱用かな。
【総評】
買ってよかった。(をすべての人に)
とりあえずFWは最新にするべし。何もおかしなところはない。
5簡単で速い
この度のAterm WX5400T6の購入の前は、同WX5400HTを使っていました。「戸建ての3階まで届く」との謳い文句でしたので、これ1台でいけると考えて導入しました。しかし、今年に入って2階の端の部屋にあるPCに電波届き辛い様子で、動画が見ずらい状況が分かり、このWX5400T6でメッシュWiFiを組むことにしました。「T6」が親機で「HT」が子機になります。
設定は難しくありませんでした。コスパ的には高くつきましたが、安い中継器を導入するより良かったと思います。1台でクリアする場合、設置する場所が問題だと思います。私の家の場合は、1階の端が当該機の設置場所であるため、反対側角部屋には届きにくかったのたと思います。家の中心付近に設置できれば1台でもいけたのかもしれません。現在の状態は家中何処にいても強い電波を受信できているので、満足しています。
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6位 |
15位 |
4.04 (61件) |
995件 |
2022/9/ 5 |
2022/9/15 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
4 |
3階建て |
4LDK |
36台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):4804Mbps 無線LAN速度(5GHz):4804Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1147Mbps アンテナ数:4×4(6GHz帯)/4×4(5GHz帯)/4×4(2.4GHz帯) 有線LAN(HUB)速度:100/1000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:90x237x257mm 重量:1400g
【特長】- Wi-Fi 6Eに準拠した12ストリームのホームルーター。2.4GHz帯、5GHz帯に加え、6GHz帯を含む3つの帯域を同時に利用できるトライバンドにも対応。
- ワイドバンド対応により通信帯域が2倍の160MHzに拡大。通信の混雑を解消し、スマホ(2×2)利用時で2Gbps超えの高速通信を実現する。
- 独自技術「ワイドレンジアンテナPLUS」により、全方位をカバーする3直交アンテナを8か所に配置。360度電波が届き、安定した通信が行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5なかなかいい商品です
【デザイン】比較的いいデザインだと思いました。
【設定の簡単さ】とても簡単に設定できました。
【受信感度】以前使用していたものは、ときどき通信が切れていましたが、今回の商品は今のところ、使用中に切れることがありません。この調子でいければVery Goodです。
【機能性】今のところ問題なく使用できています。
【サイズ】サイズはこれまで使用していたものが小型だったので、やや大型で場所をとる感じです。慣れれば問題ないと思いますが。もう少し小型であったらよかったなとは思います。
【総評】何ら問題なく使えています。いい商品だと思います。
5数少ない日本製ルーター
【デザイン】
ごちゃごちゃしたアンテナが付いていないので見た目がスッキリしており、目立つ場所に設置していても違和感が無いです。
【設定の簡単さ】
拍子抜けするほど簡単でよほどの機械音痴、もしくはマニュアルアレルギーの方でない限りは、問題なく利用できると思います。
【受信感度】
木造一戸建てのためか、どの部屋でも感度は良好です。
【機能性】
安定稼働を目的として購入したため、通常のルーターの範囲でしか利用していませんが、標準的な機能は網羅されています。ただ、個人的にトレンドマイクロホームネットワークセキュリティはいらないかと思いました。
【サイズ】
ゲーム機並みに大きいです。人によっては設置スペース確保に苦労するかもしれません。
【総評】
日本製のルーターであることが決定理由でした。先代ルーターもaterm(中華製)でしたが、3年ほどで頻繁に通信断が発生するようになったことから、安定性を求めて本製品にした次第です。
ゲームや動画視聴程度であれば多少の通信断でも我慢はできますが、リモートワーク主体で利用している関係上、この点は譲れませんでした。
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22位 |
19位 |
5.00 (2件) |
65件 |
2024/11/29 |
2024/12/ 6 |
Wi-Fi 7 (11be) |
3 |
3階建て |
4LDK |
64台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):8643Mbps 無線LAN速度(5GHz):4323Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ×7、6GHz帯:3x3/5GHz帯:3x3/2.4GHz帯:2x2 有線LAN(HUB)速度:1000Mbps、2500Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:159x186x72mm 重量:896g
【特長】- トライバンドWi-Fi 7、6GHz Wi-Fi、MLO(マルチリンクオペレーション)、4K-QAMで最大14000Mbpsの高速通信を実現するWi-Fiルーター。
- 「AiMesh」サポートにより、対応するASUSルーターがあれば簡単にメッシュ化できる。柔軟性の高いデュアル2.5Gイーサネットポートを装備。
- 7つの内蔵アンテナと8つの高性能フロントエンドモジュールにより、Wi-Fiデッドゾーンを解消。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ASUSルーター同士でAiMesh(メッシュWiFi)
【デザイン】
シンプルで良いです。
【設定の簡単さ】
初期設定はスマホアプリから簡単に出来ます。
【受信感度】
6Ghzは階層が違う場所に移動した場合
接続が不安定になりMLOで他の2.4Ghzや5Ghzに
変更される機能は素晴らしいけど
6Ghzの高速通信環境を期待していたので
残念な点でもあります。
また掃除機を近くで使用すると
電波障害が発生するのか電波が途切れてしまします。
【機能性】
リンクアグリゲーションを構築し
やや高速で安定したネット環境も出来るので良いと思います。
またAiProtectionやMLO・リンクアグリゲーション等
機能性は多彩で良いですが、それ以上の設定をすると
Wi-Fiの接続に影響し、速度低下する場合があるので要注意です。
【サイズ】
ASUSのルーターにしては
良い方だと思います。
【総評】
多機能な設定が可能で、やや上級者向けのルーターです。
細かい所まで設定すると凄い時間がかかります。
AiMeshで繋いで家庭内でWiFi7をMLOで使用すれば
高速で安定したWi-Fi接続を確立出来ます。
WiFi7の環境を作りたい方や階層の無い
マンションなどに居住されている方には
お薦め出来るルーターです。
5WXR-6000AX12Sとの比較
Buffalo WXR-6000AX12Sを使っていましたが、今回こちらに切り替えました
RT-AX3000とAiMeshで使ってます。
主にその比較です。
【デザイン】
良いです。6000AX12Sはシンプルにカッコ悪かったので、スッキリしてて良いです。
【設定の簡単さ】
6000AX12Sを購入したときはIPV6 over IPV4の設定をマニュアルで設定したりしていましたが、今回は自動判別してくれれ、問題なく使えました。
【受信感度】
一部の機器(EPSONプリンタやRICOHスキャナ)はすぐに切れてしまい、使い物になりませでしたが、IOT側のSSIDに接続したら問題なく使えるようになりました。
【機能性】
console画面がとても見やすくて好きです。
RT−AX3000側につながると速度がかなり遅いのが少し気になってます。感度は悪くないのに。
【サイズ】
小さくて良いです。
【総評】
とても気に入ってます。
ただ、6000AX12Sと比較して、体感としてはほぼ変わりないです。もうちょっと良くなるのかなと期待していましたが。
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18位 |
21位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2025/5/30 |
2025/7/24 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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4LDK |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5764Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1032Mbps アンテナ数:最適配置内蔵アンテナ×6 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps、2500Mbps(LAN/WAN切替ポート)、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:5 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:76x203x231.7mm
【特長】- Wi-Fi 7によって6GHzのチャンネル幅が320MHzまで拡張され、最大9.7Gbpsの高速通信が可能なトライバンドWi-Fi 7ルーター。
- MLOによって2.4GHz/5GHz/6GHzから複数のWi-Fiバンドを同時に利用できる。
- 「EasyMesh技術」と互換性のあるネットワーク機器と連携させることで、シームレスなメッシュWi-Fi環境の構築が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4普通、同一メーカーのプラグアンドプレイの機能は便利。
【デザイン】
悪くは無い、箱型でよいかも?
【設定の簡単さ】
何粉しなくてもつながる、非常に簡単
【受信感度】
NTTフレッツ光ネクスト10Gで使用中、問題なし。
【機能性】
表示ランプの数が多すぎ、4LDK(2階建て)このルーター1台では無理、BE550をサテライトとして増設、同じメーカーで有れば
WIFI7の環境、イージーメッシュの環境共に完了。
【サイズ】
かなりおおきい、アンテナ内臓の為か?
【総評】
特には有りません、なかなか1台ではつながりません、ブロバイダーの変更に伴い、10Gにアップついでに、WiFI7の環境を整えました。
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21位 |
24位 |
4.15 (11件) |
40件 |
2024/11/29 |
2024/12/ 6 |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
56台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5764Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1032Mbps アンテナ数:外付けアンテナ×4、6GHz帯:2x2/5GHz帯:2x2/2.4GHz帯:3x3 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps、2500Mbps(LAN/WAN切替ポート)、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:5 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:247.18x287.47x101.59mm 重量:790g
【特長】- 最大9700Mbpsの超高速トライバンドWi-Fi 7、「ASUS RFテクノロジー」や「Smart AiMeshテクノロジー」により広範な通信範囲を実現するWi-Fiルーター。
- 高速6GHz帯域のWi-Fiと10G通信に対応する。10GのWAN/LANポートを1基と2.5GイーサネットLANポートを4基装備。
- マルチリンクオペレーション(MLO)により2.4GHz帯、5GHz帯、6GHz帯から最適な周波数帯を自動で組み合わせ、切り替え、バッファリングのない接続が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5最新FWで光クロスにおおむね対応。無事に運用中。
プロバイダは朝日ネット、NTT光クロスONU→「XG-100NE」→ハブTP-Link「DS1008X」→本機(→AImesh:TUF-AX5400+RT-AX55)で現在運用中。
まず本機とMacMini M4をLANケーブルで繋いでweb管理画面を開き、光クロスに対応した最新のファームウェアにアップデート。デフォルトでWANがPPPoEになっているのをDHCPに変更すると、即開通した。
時間帯によるが、900q離れた東京のサーバーとの間で上下で最大2~3Gのスピードが出た。通しでは概ね800から1G台を前後している。以前は100から300台だったので、このスピードには満足。MacMini M4とiPad Air M2は6GHzで動作している。
開通よりも手こずったのは、AImesh。本機導入前に使っていたTUF-AX5400とRT-AX55をリセットした後、スマホアプリを使って子機に登録しようとした。が、なかなか登録できない。子機を数回リセットしたあとでやっとmeshが組めた。2台だけの時は問題なく一発で組めたのに、なぜ手こずったのか理由は不明。
本品は当初光クロスに対応していなかったが、現時点では最新のファームウェアを入れると一部適用外を除いて接続が可能になったようだ。購入・更新して良かったと思う。
5安定してWiFi7を利用できております
【デザイン】
よくあるデザインだが、赤の差し色が入っていてかっこいいです。
【設定の簡単さ】
設定については、スマホアプリで行うことができるので簡単に設定できました。
【受信感度】
2LDKの賃貸で利用しておりますが、感度が悪い場所はありません。
【機能性】
セキュリティが無料で付属しているので満足です。
【サイズ】
アンテナがある分、スペースは必要です。
【総評】
今まで、バッファローのルーターを使用していましたが、インターネットに繋がらなくなることが起きていましたが、ASUSでは起こらず、安定して利用できております。
購入当初は一部のCPUコアの使用率が100%になる不具合がありましたが、手動のファームウェアアップデートで直りました。
現在は、不具合もなく安定して動作しております。
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![AirStation WXR-11000XE12 [チタニウムグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001530491.jpg) |
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25位 |
25位 |
3.58 (26件) |
212件 |
2023/4/19 |
2023/5/上旬 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
4 |
3階建て |
4LDK |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):4803Mbps 無線LAN速度(5GHz):4803Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1147Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:4本(指向性)、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:4本(指向性) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:300x195x75mm 重量:1515g
【特長】- Wi-Fi 6E対応ルーターのフラッグシップモデル。6GHz/5GHz/2.4GHzの3つの周波数帯に対応したトライバンドルーター。
- 6GHz/5GHzにおいて最大4803Mbps、2.4GHzにおいて最大1147Mbpsの高速通信が可能。INTERNET/LANそれぞれに10Gbps対応ポートを搭載している。
- 6GHz/5GHz/2.4GHzそれぞれ4ストリームに対応し、独自のアンテナ設計を採用。手軽にメッシュネットワークを実現する「Wi-Fi EasyMesh」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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510GB回線を有線、無線で享受できます
10ギガ(Gbps)の光回線を契約したので、有線、無線もそれを最大限に享受したく当商品を選択しました。
当商品の設定は簡単でした。こだわりが無ければただ繋げるだけです。
しかし、LANケーブルをカテゴリ6A以上に変更して配線しなおす作業や、PCに10GBを受けられるLANカードを取り付ける作業の方が大変でした。
デザインはでかくてごつい。ケーニッヒモンスターの全弾発射形態を彷彿とさせるものでした。
5WiFi6E搭載だから買いました
【デザイン】
アンテナがゴツいです
私は好みです(笑)
【設定の簡単さ】
電子機器に慣れているので簡単でした
【受信感度】
高周波帯は障害物に弱いという通説がありましたが設置地点から12m半径以内でどこで受信しても通信に不満はありませんでした
【機能性】
特に他機種と比較する要素もないので無評価です
アンテナで電波を飛ばす方向を指定できるのは良かったです
【サイズ】
大きいので事前に確認することをおすすめします
【総評】
無線VR環境の構築にどうしてもWiFi6Eが必要だったので対応しているこの製品を購入しました
多人数が一度に通信しても安定しているため非常に満足しています,高い値段に見合っています
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![AirStation WNR-5400XE6P/2S [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001598699.jpg) |
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27位 |
28位 |
4.55 (10件) |
42件 |
2024/1/17 |
2024/2/中旬 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
3階建て |
4LDK |
30台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2401Mbps 無線LAN速度(5GHz):2401Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):573Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000/2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:140x217x75mm 重量:610g
【特長】- 「Wi-Fi EasyMesh」ペアリング済みセットモデルのWi-Fi 6E対応トライバンドルーター。ペアリング済みルーター・中継機の2台を同梱。
- 端末との電波強度を判断し、遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い5GHz帯の帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を搭載している。
- 最大2.5Gbpsで通信可能なINTERNETポートを搭載。通信可能時間帯を設定してネットの使いすぎを防ぐ「キッズタイマー」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5でかいが性能は優秀
昨日到着(PCボンバーで購入)。
他の方のレビューで設定が簡単と言う方と難しいと言う方に別れていて多少不安もありましたが個人的には簡単だと感じました。
予めケーブルテレビの担当者にメールで問い合わせて「ONUが前の機器の設定を記憶するタイプなんで新しいルーターを繋ぐ前にONUの電源切ってから繋いで下さい。」との回答を得ていたので助かりました。(初めONUの電源じゃないケーブルテレビの機器の方を切っていて認識できなかったミスはありましたけどね…。汗)
またONUが繋ぐだけの設定不要という優秀な機器だったのも簡単に済んだ最大の要因ではあります。
前のルーターはまだ4年程の使用でしたが電波が途切れるケースが増えてきたので更新を検討。併せてメッシュWi-Fiセット品の本機を選択。中継器の方が安価で購入できたのでしょうがメッシュWi-Fiと異なり親機と中継器でそれぞれのSSIDとなる点が日々面倒だろうなと思い親機、子機共にSSIDが共通のメッシュWi-Fiにしました。
サイズがこれまでのルーターと比べてでかくて存在感がありありですがこと通信に関しては完璧です。
広くもない我が家でも電波弱々な場所だった所でも電波強度最大になって、Wi-Fiルーターとしては高額な部類の本機を買って失敗だったらシンドいなぁ…とドキドキしていましたが買って良かったです!
5初めてのメッシュWi-Fi
【デザイン】
アンテナ内蔵でトゲトゲしておらず、シンプルな白い筐体なので、インテリアにマッチしそうです。
ただし、厚みはあるので、壁掛けには適していないかもしれません。
うちの場合は、浴室のユニットバス上部の天井裏(1F/2Fの間)に設置しているので、全然気になりませんが。
【設定の簡単さ】
既にペアリング済みのセットなので、特にメッシュを意識することもなく、説明書どおりに進めていけば完了しました。
【受信感度】
以前使っていたRT-AX3000の方が外部アンテナ4本もあって強そうでしたが(笑)、体感的には設置場所から離れてもあまり違いは感じませんね。
木造かつ小さい家なので、APから多少離れても5GHz帯/6GHz帯なら実用上十分な速度が出ています。
【機能性】
正直、RT-AX3000のときも細かい設定は使いこなせていませんでしたし、本機でも不満はありません。
ただ、スマホアプリはASUSの方が多機能で1つにまとまっていたのに対し、バッファローのはいくつもに分かれていて不便そうなので使っていません。
【サイズ】
特に大きくもないですが、小さくもないですね。
前述のとおり多少厚みがあるので、壁掛けにするとちょっと出っ張るかもしれません。
因みに、下部にLANポートがあり、脚となる部分があまり高くないため、一般的なスタンダードタイプ(特に単線)のLANケーブルを数本挿すと、そのまま立てるのは難しい(ケーブルの反発力に負けて倒れそうになる)かもしれません。
一応、壁掛けブラケットがスタンドにもなるのですが、プラグ部分が長く取り回し性の悪い、ちょっといいケーブルを一本使っただけで、ケーブルに負けてスタンドの爪部分がちゃんとハマりませんでした。
【総評】
3層(RC地下+木造2階)の戸建、eo光の1Gコースでの利用です。
RT-AX3000自体に特に不満はありませんでしたが、地下にも有線で設置した予備のAPとSSIDを切り替えるのが面倒なので、メッシュWi-Fi導入のため入れ換えました。
(RT-AX3000もメッシュ対応でしたが、実家へ使い回すため総入れ換え)
入れ換えの目的は果たせましたし、速度的には体感で遅くなった感じはまったくありません。
むしろ、安定性は今の方があるように思います。
無線LANルータは過去にバッファロー,NEC,ASUSと使ってきましたが、バッファローは相性が良いのか一番安定している気がします。
(NECやASUSはルータ再起動が必要なことが数回ありました。)
参考までに、エージェント(メッシュ子機)に近い位置で 2.4GHz帯/5GHz帯/6GHz帯での速度を連続して測った結果(画像)を貼っておきます(端末はiPhone16)。
2.4GHz帯・・・81Mbps
5GHz帯・・・720Mbps
6GHz帯・・・760Mbps
やはり2.4GHz帯は格段に遅いですね。
5GHz帯なら、家の端の方でも500Mbps弱出ていました。
浴室内(親機直下)だと900Mbps出たこともあり、1Gコースの無線でこれだけ出ていればうちの用途では十分です。
なお、有線での接続では、コントローラー(メッシュ親機)からLANケーブル(CAT.5E)を15-20m程度引き回しているPCで、800Mbps程度(RT-AX3000のときとほぼ同じ)は出ています。
あとは長期間使用して不安定にならないか等を確認したいと思います。
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122位 |
30位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 2 |
- |
Wi-Fi 7 (11be) |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5764Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:高性能アンテナ×4 (内蔵式) 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:107.5x176x107.5mm
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35位 |
34位 |
3.80 (16件) |
237件 |
2024/3/15 |
2024/3/28 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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4LDK |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5760Mbps 無線LAN速度(5GHz):2880Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):574Mbps アンテナ数:最適配置内蔵アンテナ×6 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ バンドステアリング:○ DLNA:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:76x203x231.7mm
【特長】- 最大9214Mbpsの速度を実現するトライバンドWi-Fi 7ルーター。スムーズな4K/8Kストリーミング・快適なAR/VRゲーム・超高速ダウンロードを実現。
- 2.5Gbps WANポート×1と2.5Gbps LANポート×4を搭載し、契約のネット回線やデバイスのポテンシャルを最大限に高める。
- 独自のWi-Fi最適化、最適配置されたアンテナ、ビームフォーミングの組み合わせによって、確かな接続と低遅延を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定しています
【デザイン】ミニタワーPCよりすこし小さいくらいの箱です。
【設定の簡単さ】普通にスマホで設定できます。
【受信感度】問題なし。
当然ですが、1G回線なので、そこまでしか速度は出ません。
ipad mini 7 だとwifiで900Mbps超えます。
【機能性】必要十分です
【サイズ】ルーターにしてはすこし大きいです。
【総評】回線が10Gでないとどれくらいまで速度が上がるかは検証できませんが、
1Gではオーバースペックです。
5意外な「性能」あり!
【ネットで話題にされていない嬉しい驚き!】
使用してみて驚いた、ネットで見かけない機能性について、2点ほど。
1.ネット速度の高速化
プロバイダから提供されたルーターを使用しており、そこに有線で20m先にArcher BE550をブリッジで接続した。
すると不思議なことに、ルーターに直接続したPCより、ブリッジ接続したArcher BE550に接続したPCの方がネット速度が速い。*共に有線接続。
ルーター直接続のPCはどちらかというと高性能なゲーミングPCで、LANケーブルはCAT8の1M。一方ブリッジモードArcher BE550接続のPCはN97の所謂ミニPCで、LANケーブルはCAT8の15M。
何度か曜日や時間帯を変えてテストしても、いつも誤差の範疇とは言えない約1.6〜2倍程の速度が出る。
しかし、元のルーター接続よりそこからブリッジしたAPの方が速いということは、俄かには信じがたく、時間を置いてDNS設定なども色々変えてテストしたが、結局前述の通りArcher BE550のほうが速い。
これらの事から、このネット速度の違いは、プロバイダ提供の元々のルーターと、Archer BE550の処理能力の違いが影響していると思われる。
プロバイダ提供の5年以上前に製造されたルーターと最新の相応のレベル感のルーターとでは、当然処理能力に違いがあってもおかしくはない。ネット速度はネットワークデータの情報処理能力にも影響されるわけで、このような状況もあり得るということ。
あくまでIMOだが、旧型或いは処理能力の低いルーターをプロバイダー提供故、交換せずに長年使用しているユーザーであれば、Archer BE550のような、新しい、処理能力を期待できるルータをブリッジで使うだけで、なんとスピードがアップしてしまう!事があるかもしれない。
※これに気を良くして、ルーターの方もArcher BE550に交換しようかと思っている。一応交換できるような出来るような説明がネットにはあるが、サポートがどうなるのか・・・
2.接続したApple TVの画質が向上
何となく胡散臭い話しに聞こえるでしょ?私も他人から聞いたらそう思います。
しかし、所謂オーディオマニアの間では、電源、ケーブルといったアクセサリーによって実際に音質が良くなる(少なくとも変化する)ことは「オーディオオカルト」と呼ばれようが事実として認知されています。最近ではネットワークオーディオ向けスイッチングHubも市場に出回っており、一定の評価を得ています。
Archer BE550を導入した理由として、リビングでのWiFi環境の向上、そしてArcher BE550のLAN端子が全2.5Gbpsであることから、これまでの1GBpsSWハブとの交換も出来て一挙両得といった思いがあったのです。
ところが、Archer BE550のLAN端子に徐にApple TVへのLANケーブルをつないで見ると、なんか画質が良くなった!ということで、妻にも診てもらうと「なるほど、奇麗になった」という由。何度か元のSWハブと入れ替えて試してみても、やはり画質が明らかに違う。
※因みに高画質なApple TV 4Kではこの違いを確認できたが、以前使用していたFire TV Stick 4K Max 第2世代では元の画質が相対的に劣る為か、変化は確認できなかった。
なんというか嬉しい驚き。(本当です)
Believe it or notじゃないですけど、何かする場合は自己責任で。
【デザイン】
アンテナを外部に立たせない工夫と、特徴的なデザインが気に入った。
内蔵したアンテナが効率よく電波を飛ばすようにレイアウトしたとのこと。
【設定の簡単さ】
今回はブリッジ(APモード)での使用故、簡単に設定が終了した。
ルーターモードでも、プロバイダ提供ルーターからPPPoE設定の読み込みを自動で行えるので簡便に出来る。
【受信感度】
リビングに設置しており、リビング内のWiFi強度は最大で安定。
リビング⇒襖⇒和室⇒壁⇒書斎と、相応に距離と遮蔽がある場所でも、WiFi強度は最大で安定している。
【機能性】
Web管理画面のレスポンスも速く、気持ちよい。
【サイズ】
そこそこのサイズ感だが、性能に満足しているので気にならない。
【総評】
もう一台買う!
(追記)
色々調べて、プロバイダ貸与のルーターと交換可能であると解ったので交換したところ好感(!)
BE550が、速度向上だけではなく画質や音質も向上させたことに気をよくして、それなら後継機というか”純”上位機がでたら元々のプロバイダ貸与のルーターもそれに変えようと思っていたが、やっと新発売されたそれらしきBE700は調べてみるとLANチップ違い。2.5G✕4端子ではなく、2.5G1端子+1G✕3端子にグレードダウンしている。
そこで結局BE550を追加購入して、プロバイダーのルーターと入れ替え。
案の定改善。ネット速度は2割がた向上。画質も音質も明らかに向上!!嬉しい限り。
徐にBE550にAPPLE TV 4KのLANケーブルを「そっ」と入れ替えただけで明確に改善するので、これはもう面白いという部類!
元のルーターがよほど悪い周波数か何かを信号に載せていたのかどうかは解らない。試しにLANケーブルを元のルーターから外した後に、電源も切ってみたが、それによる画質変化はなかった。
TP-LinkとTP-LINK(中国)の関係疑惑などが一時期トピックになったが、まぁ品質が良いので選択してしまう。ID登録はしなかったが・・
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![AirStation WSR-5400XE6/D [チタニウムグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001569924.jpg) |
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49位 | 36位 | 4.39 (6件) |
127件 |
2023/9/21 |
2023/7 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2401Mbps 無線LAN速度(5GHz):2401Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):573Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:2本(無指向性)、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本(無指向性) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000/2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:59x177x175mm 重量:650g
【特長】- 6GHz/5GHz/2.4GHzの周波数帯に対応したアドバンスドモデルのWi-Fi 6E対応ルーター。 「Wi-Fi EasyMesh」により、手軽にメッシュネットワークを実現する。
- ワイドバンド6GHz/5GHzに対応したパソコンなどでは、従来より2倍のチャネル幅となる6GHz/5GHz 160MHzに対応。最大2.5Gbps対応のINTERNETポートを装備。
- 遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い6GHz・5GHz帯の帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパの良い6E対応wifiルーター
【デザイン】
WSR-A2533DHP2-CGからの乗り換えですが、デザイン的のは前機種の方がコンパクトで良かったかな。
でも6E対応でアンテナ性能もアップする事を考えると大きくなるのは仕方がないですね。
【設定の簡単さ】
BUFFALO製品からの乗り換えだとパスワード等もワンボタンで引き継げるので設定は超楽です。
【受信感度】
6E対応(6GHz)って事で導入しましたが、我が家の環境だと5GHzを使ってた時と余り変化無しです。
【機能性】
今時の機能は殆ど対応してると思います。
【サイズ】
デザインの所でも書いたように多少大きくなりましたが、6E対応品だと考えればコンパクトな方だと思います。
【総評】
iphone15proが6E対応なので6E対応の本品を導入しました。
wifi自体の接続スピードは速くなりましたが、先の固定回線側のスピードがボトルネックになってる様で体感で分かるほどのスピードアップはありません。
ただ同時接続台数が増えたので接続安定性は満足してます。
安価な6E対応品を望むなら本品はコスパ良いと思います。
5Wi-Fi 6E対応で コスパ良いと思う
【デザイン】
少々変わったデザインだがアンテナお化けではなくシンプルで良いと思う
【設定の簡単さ】
従来から続くAirStationの設定画面ポリシー
必要十分な設定画面で、難しい事はなく Help表示も充実している
ただ、設定画面で「適用」するとその度に1分位待たされる
ひとまとめに適用できると良いんだけど・・・
本体に初期パスワードやSSIDが記載されたステッカーが貼られているので説明書見なくてもログイン可能
【受信感度】
木造二階建て92平米の自宅で家のほぼ中央の1Fに設置して使っている
全体的に結構良い感じがする
以前少しの間だけつかっていた TP-Link Archer C9 と同じかそれ以上の電波強度の様に感じる
5GHz帯、2.4GHz帯に関しては、家の中の一番遠い場所でもWi-Fiアンテナピクト3本以上ある
■6Ghzに関して
Wi-Fi 6E に対応したルータを初めて使った
手持ちの機器で対応している iPhone 15Proを ax の 6GHz に接続して使用中
6GHz帯は混雑していないので、ルータ設置場所と同じ部屋では明らかに速い感じがする
家の屋内でルータから一番遠い場所にスマホを持っていくと W-Fiアンテナピクトが 2〜3 本になり、通信速度が極端に落ちる(ダウンロード速度が600Mbps->200Mbps位になる)
6GHz帯は障害物にかなり弱い感じがする
【機能性】
今時のWi-Fiルータに求められる機能については、十分網羅している
ログ機能についても充実している
一つの周波数帯で 3つの SSIDを使用する事ができるので、小規模事業所などで課毎に別のSSIDを使って接続し、別のSSID間での通信を遮断する事もできる
【サイズ】
ふつう
【総評】
いままで使用していた ELECOM WRC-2533GST2 のWi-Fi接続が切れる様になってしまったので WSR-5400XE6/D にスイッチした
10年ぶりに BUFFALO AirStation シリーズを購入
5人家族で使用しており iPhoneX〜15Proまで6台、Androidスマホ4台、ノートPC6台、Fire TV Cube(有線)で利用中(回線はドコモ光)
Wi-Fi 6E に対応している iPhone15Pro(x1)とゲーミングノートPC(x1)が 6GHz帯接続しており、その他は 5GHz/2.4GHz帯および有線で利用している
Fire TVで動画を試聴しながら、他の人がiPhoneでYouTube見たり色々と使っているが、接続や通信速度は安定しており動作は問題無い
価格も手ごろな Wi-Fi 6E 対応ルータなので、満足度は高い
自分が購入した時(2024/02頃 12,980円だった)は WSR-5400XE6/Dと WSR-5400XE6 で結構価格差があったので、WSR-5400XE6/Dを購入したが、2024/04現在 価格差はそれほど無いのでどちらを買っても良いと思う
※WSR-5400XE6/DはWSR-5400XE6とモノ自体は同じで、特定販売店向けのもので型番に/Dが付いているだけ
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![AirStation WXR18000BE10P/D [グラファイトブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001603092.jpg) |
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57位 |
37位 |
5.00 (1件) |
3件 |
2024/2/ 1 |
2024/2 |
Wi-Fi 7 (11be) |
4 |
3階建て |
4LDK |
63台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):11529Mbps 無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:4本、5GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:5 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:300x195x75mm 重量:1700g
【特長】- フラッグシップモデルのWi-Fi 7対応トライバンドルーター。6GHz/5GHz/2.4GHzの3つの周波数帯での高速通信を実現する。
- 6GHz/5GHzでそれぞれ4ストリーム、2.4GHzで2ストリームに対応し、そのパフォーマンスを最大化する独自のアンテナ設計を採用。
- INTERNET/LANそれぞれに10Gbps対応ポートを搭載。手軽にメッシュネットワークを実現する「Wi-Fi EasyMesh」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5あなたの持っているものはWIFI7に対応した端末ですか?
2025年5月更新
25年においては、WIFI7対応端末も増えてきたものの、まだまだ普及と言えるレベルではありません。
以下がWIFI7対応のモバイルデバイスです。
iPhone 16シリーズ全て(AppleではiPhone 16のみでMacbook, iPadも全て25年はWIFI6Eまで)
Xiaomi 15 Ultra, Oneplus 12, Galaxy 24 Ultraが対応していますが、Galaxy S24の国内では、いまだWIFI7への公式対応しておらず、おそらくデバイス上ではWIFI7は有効だが、ソフトウェア制限し、6Eまでとしているようです。
またWIFI7の最大の強みは通信帯域の320MHzに対応否かです。
海外で320MHzが有効化されているOneplus 12では、WIFI7をGoogle Pixel 9 Pro XLやiPhone 16 Pro Maxと比較していますが、
Oneplus 12:3Gbps(320MHz)
Google Pixel 9 Pro XL:1.8Gbps(160MHz)
iPhone 16 Pro Max:1.5Gbps(160MHz)
となっています。要は通信帯域と呼ばれる理論値上限が、違う為、それに合わせて速度が約2倍弱違うということになります。
国内でのWIFI7に向けた320MHzの開放は総務省が23年末に行っていますが、それに対応した技適など確実に保証された320MHz対応のスマホは25年後半以降にならないと難しいというのが現実です。
結論、WIFI7は必要ない。10Gbpsの以上の回線なら有線にしなさい!笑
またWIFI7対応のルーターとWIFI7対応のデバイス間でまだまだ不具合報告が多く、安定的にWIFI通信が行えるのは6Eの規格までと認識するのが良さそうです。TP-Linkもバッファローもまだまだこれから。
以下24年2月記載
WXR18000BE10PとWXR18000BE10P/Dは発売日以外の違いはないと思って大丈夫です。
ちなみにWIFI7が使えるスマホは24年8月現在では、大手ではGoogie Pixel 9シリーズのみで、
Xiaomi 14 UltraやAQUOS R9など非常に限れたデバイスのみです。
逆をいうと、Galaxy 24 UltraやiPhone 15 Pro MaxでもWIFI6E止まりで、未対応です。
Macbook M3 Proでも6Eどまりです。
対象のスマホ以外では、WIFI7を搭載しているPCは玄人向けのWindowsPCばかりです。
基本的には24年2月以降の発売の王道系ではないPCばかりですので、注意が必要です。
ただし今後10G回線以上に契約をするタイミングなどで、WIFI7対応のPC、スマホを買い替える予定がある場合、タイミング次第では、先に買っても問題ありません。
ただしWIFI7はまだ対応しているルーター自体も少ないので、競合が多くなることを考えると後にすればするほど安くなることが考えられます。
WIFI7といっても160MHzがモバイル端末側の最大チャンネル幅になるため、
現状の計算では5Gbpsくらいが上限の実測となると思います。
10G回線で既に有線で8Gbpsなど計測できている場合、WIFI7対応のスマホ、Pixel 9シリーズなどで高速な4Kや8K動画が見れると思います。
1Gbpsと8Gbpsでの体感差は大きく、あらゆることにDLの時間がかからないというイメージです。
少しでも体感速度を上げたい、もうPixel 9シリーズを購入した場合、既に10G回線の方は逆にこのWIFI7のルーターが理想的なセットアップになりますので、おすすめです。
10G回線契約をしていても、10Gbps対応のLANーThunderbolt3.0などで計測したことない方は、
実際の最高速度はWIFI6では計測できていないと思ったほうがいいです。
10Gbpsでなく、5Gbpsや2.5GbpsなどのLAN、USBーTypeCが発売されていますが、
理想は5Gbps以上を計測できる状況を把握した後でWIFI7ルーターを購入することをおすすめします。
10G回線、20G回線契約者はWIFI7のルーターは必需品といえます。
5G回線では、WIF7でないと本領発揮できませんが、10G回線のほうがよりより実質限界の5Gbps(WFI7)に近づくことができると思います。
まとめ
10G回線以上の方は、予算次第では手早くWIF7対応スマホやPC、ルーターを揃えることで、
毎月払っている回線に対して、高コスパで通信できることになります。
ちなみに私の場合は以下です。
10G回線 NURO光
WIFI6:日中は1.0Gbpsが普通、夜中は稀に2Gbpsに到達
10G対応有線:5−8Gbpsを計測
WIFI7は実質モバイル端末側がチャンネル幅160Mhz制限があり、上限約5Gbps.
実質WIFI7対応端末では、2−4Gbpsでの通信速度が見込める
これから購入される方の参考になれば幸いです。
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75位 |
38位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/30 |
2024/11/27 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
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5LDK |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2402Mbps 無線LAN速度(5GHz):2402Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):574Mbps アンテナ数:高性能アンテナ×4 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000Mbps(LAN/WAN切替ポート)、2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:5 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:189x200x59mm
【特長】- 合計で最大5.4Gbps(2402Mbps+2402Mbps+574Mbps)の速度を提供するトライバンドマルチギガビットWi-Fi 6Eルーター。
- 2.5Gbps WAN/LAN×1&1Gbps WAN/LANポート×1&ギガビットLANポート×3を搭載。縦置きと壁掛けに対応している。
- 「VPNクライアント機能」により、ホームネットワーク内のデバイスがVPNソフトウェアなしでVPN接続できるようになる。
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![AirStation WSR-5400XE6 [チタニウムグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001552207.jpg) |
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41位 |
51位 |
3.37 (24件) |
83件 |
2023/7/12 |
2023/8/上旬 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
3階建て |
4LDK |
30台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2401Mbps 無線LAN速度(5GHz):2401Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):573Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:2本(無指向性)、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本(無指向性) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000/2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:59x177x175mm 重量:650g
【特長】- 6GHz/5GHz/2.4GHzの3つの周波数帯に対応した、Wi-Fi 6E対応ルーターのアドバンスドモデル。
- 端末との電波強度を判断し、遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い6GHz・5GHz帯の帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を搭載。
- 最大2.5Gbpsで通信可能なINTERNETポートを搭載している。「Wi-Fi EasyMesh」により、手軽にメッシュネットワークを実現できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常に満足
ショップの対応も良く、スムーズなお取引きで非常に満足のいく商品です!
5回線を知らない メーカー 困難な設定
【デザイン】
スピードは2K映像が見れる程度です。
停止する為、SSID設定しました。
【設定の簡単さ】
※ ステーションレーダ
SSID 設定:Buffalo-A6-E8F(停止/抹消)
CHと倍速など設定すると再起動
【復帰するSSID】
@ アプリ内で検索など消去、電源の起動です。
【例】bigrobe2nuro2mineo
bigrobe5nuro5mineo など
【例】SSID設定値と改善と予想されます。
操作性はほとんど無線で、RT-500KI SSID設定値など少しだけ影響します。
【受信感度】
再起動 レベルが低く、停止が防止の防御です。
【機能性】
※ 無線のトンネル効果
EasyMesh機能、高速ローミング(11r) 他の電子レンジや電気製品などに防御する為の役割
【サイズ】
まだ、速度が上がると思いました。
【総評】
NTT 工事とBIGLOBE 全然と通信の事は詳しくありません。
光り回線利用の料金だけが高額でした。
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40位 |
51位 |
3.14 (13件) |
325件 |
2024/2/ 8 |
2024/2/22 |
Wi-Fi 7 (11be) |
4 |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):11520Mbps 無線LAN速度(5GHz):5760Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1376Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ×10 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:5 NAS:USB端子x2 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ DLNA:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○
【特長】- パワフルなWi-Fi 7パフォーマンスと超高速有線接続を提供するトライバンドWi-Fi 7ルーター。スムーズな4K/8Kストリーミングなどを実現。
- 10Gbps WANポート×1+10Gbps LANポート×1+ギガビットポート×4+USB 3.0ポート×2と豊富なインターフェイスを搭載。
- 「EasyMesh」技術と互換性のあるネットワーク機器と連携させることで、シームレスなメッシュWi-Fi環境を構築することもできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5基本的なことをやれば安定すると思う
10ギガ光クロス回線になり、バッファローのメッシュ中継機ををモデムに直挿しでやってたらネットが不安定になる沼をなんとか抜け出し。be400をメッシュにしました。それでもやはりモデム直は無理。
1ギガのときは上りが遅かったがそんなことはなく、グーグルだと両方3ギガくらい。10GLANカードです。tbe550e無線だと6Gで下り1.8上り1.4くらい。
抜け出すまで沼ったので売り払おうかと思ったが、ケーブルを6aにしたり、コンセント直にしたり。おそらくメッシュ関係ですね。バッファローの中継機でも無線メッシュできるかもだがもう根気がない。
5同一機種でのメッシュ出来ていますよ
【2024/12/11追記】
バージョンアップ(1.1.0 Build 20241025 rel.65140(4A50))がありました。
この一つ前のバージョンアップから動作も安定化してきましたが、今回のバージョンアップで機能が増えました。それに従い懸念されていた6GHzでのメッシュも対応されました。
1F〜2Fメッシュ間の転送速度(6GHzでコンスタントに2304Mbpsで接続)も速いです。
自分的にはこれで大満足です!
【デザイン】
格好いいです。
【設定の簡単さ】
Webツールのみで使っていますが、問題ないです。
逆にアプリは一切使っていません。
【受信感度】
2階建て一軒家で1Fから2Fの端部屋通しで、Easyメッシュで次の速度が得られています。
リンク速度:344 Mbps (2.4GHz) 1728 Mbps (5GHz)
※もっと速い接続になる事もありますが、安定してこんな感じです。
【機能性】
スペック的に6GHzも最大速度で使えますが、今のところメッシュでは使えません。
ファームウェアの対応が待ち遠しいです。
なお、長時間(3〜4日?)が経つとまれに2.4GHzで接続できなくなりますが、設定で1日1回再起動させる事により回避しています。これは新しいファームウェアでの対応待ちでしょうかね。。。
【サイズ】
買う前に分かってはいましたが、デカいです。
【総評】
同機種を2台買ってメッシュにしました。
他の方は繋がらないとありましたが、こちらは2.4GHz/5GHzともに問題なく接続できます。
また今までAX73を使っていたので、これもメッシュに接続して計3台のメッシュで運用しています。
まだまだファームウェアがこなれていない印象がありますが、ポテンシャルはあると思います。
改善されれば、間違いなく★5つはあると思います。
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147位 |
57位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/30 |
2024/11/26 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):11528Mbps 無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1376Mbps アンテナ数:高性能内蔵アンテナ×8 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:6 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:207x224x292mm
【特長】- 11528Mbps(6GHz)+5764Mbps(5GHz)+1376Mbps(2.4GHz)の超高速通信を実現するトライバンドWi-Fi 7ゲーミングルーター。
- 10Gbps WAN/LANポート×2+2.5Gbps LANポート×4を搭載し、広いネットワーク帯域による高速・安定した有線接続を提供。
- 「ゲームブースト機能」を備え、ゲームアプリ・ゲーム機・モバイルゲーム・ゲームサーバーをブーストして、ジッター・ラグ・Pingを最小化する。
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![AirStation WXR-11000XE12/D [チタニウムグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001532041.jpg) |
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63位 |
60位 |
5.00 (1件) |
18件 |
2023/4/25 |
- |
Wi-Fi 6E (11ax) |
4 |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):4803Mbps 無線LAN速度(5GHz):4803Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1147Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:4本(指向性)、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:4本(指向性) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:300x195x75mm 重量:1515g
【特長】- 6GHz/5GHzで最大4803Mbps、2.4GHzで最大1147Mbpsの高速通信が可能なフラッグシップモデルのWi-Fiトライバンドルーター。
- 12ストリーム外付け「トリプルバンドダイポールアンテナ」を搭載。3軸回転機構を備えており、設置環境に応じてアンテナの配置がカスタマイズ可能。
- INTERNET/LANのそれぞれに10Gbps対応ポートを搭載。無線スループットを損ねず、有線接続でも高速通信ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
510G回線を受け止める充分な実力(ただし相性問題あり)
10G回線を契約するので本機を購入しました。
結果、かなり満足しています。
【デザイン】
いかつすぎるのでもう少しおとなしいデザインにしてほしいですね。
そもそも日本の電波法の規制範囲内でしか出力できないのだから、海外品に対抗して大げさなアンテナを付ける必要はないわけです。
【設定の簡単さ】
接続成功後にch調整やその他こまかい設定のために管理画面に入る必要はありますが、箱から取り出して接続成功するまでのステップは非常に簡単です。
【受信感度】
6GHzは同室内で遮蔽物がなければ、5GHz/2.4GHzはこれまでと同様の充分な感度です。
【スピード】
Marvell AQC107 搭載 デスクトップPC: 下り7.4Gbps, 上り5.8Gbps (10GbE)
Intel AX211 160MHz 搭載 ノートPC: 下り1.9Gbps,上り1.4Gbps (802.11ax 6GHz)
Samsung Exynos5300 搭載 Pixel 8: 下り1.8Gbps, 上り0.8Gbps (802.11ax 6GHz)
Samsung Exynos5400 搭載 Pixel 9 Pro: 下り1.8Gbps, 上り1.2Gbps (802.11ax 6GHz)
<以下、Elecom WRC-X1800GSをAPモードにして経由>
Switch: 下り80Mbps, 上り30Mbps (802.11ac 5GHz)
Xperia XZ1/XZ1Compact: 下り570Mbps, 上り150Mbps (802.11ac 5GHz)
【機能性】
1年サービスのネット脅威ブロッカーは正直不要ですが、それ以外の本機そのものの機能は充分だと思います。
【サイズ】
デカいし重いのですが、発熱の多いチップを使っているから仕方ないのでしょうね。
【その他】
他所のレポートでも挙げられていますが、Nintendo Switch と相性が悪く5/2.4GHz双方で接続不可能なため、本機1GbE有線に旧ルーター Elecom WRC-X1800GS をAPモードにしてぶらさげ、5GHz(802.11ac)にて接続しています。
また、XPeria XZ1/XZCompact とも相性が悪く5GHz接続が不可能なため、Switchと同様に対応しています。
なお、Switch/Xperia 以外の家電類は本機に5/2.4GHz(802.11ac/n)にて接続できています。
【総評】
10G回線を導入した方には必要十二分の製品だと思います。
有線接続で理論値10Gbpsに対し7.4Gbps、802.11ax 6GHz/160MHzで理論値2.4Gbpsに対し1.9Gbpsの実効速度が出ています。
元の回線が優秀なのもありますが、その速度を受け止めるだけの充分なパワーを持った製品でした。
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![AirStation WXR18000BE10P/N [グラファイトブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001668148.jpg) |
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100位 |
60位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/19 |
2024/1 |
Wi-Fi 7 (11be) |
4 |
3階建て |
4LDK |
63台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):11529Mbps 無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:4本、5GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:5 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:300x195x75mm 重量:1700g
【特長】- フラッグシップモデルのWi-Fi 7対応トライバンドルーター。Wi-Fi AllianceのWi-Fi規格認定プログラムである「Wi-Fi CERTIFIED 7」を取得している。
- MLOを利用することで、2.4GHz/5GHz/6GHzのうちから複数の周波数帯を同時利用できる。10ストリーム外付け「トリプルバンドダイポールアンテナ」を搭載。
- 6GHzにおいて最大11529Mbps、5GHzにおいて最大5764Mbps、2.4GHzにおいて最大688Mbpsの高速通信が可能。INTERNET/LAN 10Gbps対応ポートを搭載。
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58位 | 64位 | 4.73 (8件) |
217件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/21 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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○ |
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【スペック】無線LAN速度(6GHz):5760Mbps 無線LAN速度(5GHz):5760Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1376Mbps アンテナ数:ハイゲインアンテナ×8 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps(LAN/WAN切替ポート)、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:128x236x128mm
【特長】- 11520Mbps(6GHz)+8640Mbps(5GHz)+1376Mbps(2.4GHz)の速度を提供するトライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター(2パック)。
- 2基の10Gbps対応WAN/LANポート(ファイバー+イーサネット)と、2基の2.5Gbpsポートを装備。Wi-Fi/有線バックホールに対応している。
- MLO (Multi-Link Operation)により、複数のバンド・チャンネルと同時にデータの送受信が可能になる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Aterm WG2600HS2とは比較にならない安定さ
Aterm WG2600HS2をブリッジモードで長らく使っていましたが、すぐにブツブツ切れるので、これを最近購入。箱潰れ品の訳あり品のため通常よりも1万5千円ほど安く入手しました。
上記製品とは価格帯も全く違うため、比較するの野暮過ぎかもしれませんが、とにかくいざ設定してみたらつながり方が全く違う。
ちょっとやそっとPCに負荷をかけてもしっかりつながってくれます。
逆に言えば、Aterm WG2600HS2は確かにブリッジモードで中継器をつなぐことが出来ますが、ちょっとしたダウンロードでも固まる、落ちるを繰り返していました。
基本的には単機で使用する場合のみに特化すべきなのかもしれません。
使用環境にもよると思いますが、我が家のように母屋が二つあってそれを中継器でつなぐといったような、かなりの負荷をルーターにかける場合には、値段のみを見て購入を決定するのはリスキーです。
他の同価格帯製品を使用したことがないので細かな比較は出来ませんが、製品ジャンルによってはこういうルーターのように「高くても結局は得」な場合があります。
特にWi-Fiなどという、PC環境にとって命綱のような機能に対しては出し惜しみは後々大きなストレスになります。
初期投資で確かに10万円近くの出費はありますが、このレベルのルーターに出会えたのは良かったです。
5Wifi7の繋がりがすごい(と思う)
wifi7なので、少し離れていても、どれかの電波には引っかかって繋がりやすいのかとおもい、購入。
実際に、20M近く離れたところに対して、繋がり、かつ、インターネットの速度も思っていたよりも早かったため、すごく満足しています。
無弾は高買ったけど。。。
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65位 |
71位 |
3.33 (2件) |
0件 |
2025/6/30 |
2025/1/20 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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4LDK |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):11528Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:最適配置内蔵アンテナ×6 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、2500Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:76x203x231.7mm
【特長】- 最大15Gbpsの高速通信が可能で、よりスムーズな8Kストリーミングや超高速ダウンロードを楽しめるトライバンドWi-Fi 7ルーター。
- Wi-Fi 7対応デバイスはMLOによって2.4GHz/5GHz/6GHzから複数のWi-Fiバンドを同時に利用でき、Wi-Fi 6/6Eルーターよりも3倍の高速通信が可能。
- 遅延が大幅に改善され、VR/AR・ビデオ会議・オンラインゲームなどでより安定した快適な通信が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4v6プラス 接続手順
品物としては、無償の範囲でのアクセスコントロール(テレビでは youtubeをブロック、タブレットでは20時以降をブロック、など)が行える点、レンタルルーターのXG-100NEよりも熱に強く、無線通信が高速である点が嬉しいところ。
厳密には品物の問題ではないですが、開通に際しISPへ連絡が必要なこと、マニュアル等を見るだけではそのことが確認できないことで少々手間がかかりました。
so-net サポートに、BE700に繋ぎ変える手順について質問した際の回答を置いておきます。
---
XG-100NEはご返却いただくこととなり、別途NTTからご提供しているONUと、「v6プラス」と「DHCPv6-PD」に対応したルーターをつないで、接続をご利用いただくこととなります。
また、現在XG-100NEでのみ接続が可能な状態となっているため、「v6プラス」と「DHCPv6-PD」に対応したルーターをお持ちということでしたら、私(*1)の方で処理を行うことにより、2〜3時間程度で接続は可能となります。
---
*1 オペレーターご担当者
とのことで、手続き後2時間程度でV6プラスによる IPv4 over IPv6 が開通しました。
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![AirStation WXR9300BE6P/D [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001659938.jpg) |
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101位 |
75位 |
- (0件) |
2件 |
2024/10/23 |
- |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
35台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5764Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:230x163x60mm 重量:790g
【特長】- ハイパフォーマンスモデルのWi-Fi 7対応トライバンドルーター。「MLO」を利用することで2.4GHz/5GHz/6GHzのうちから複数の周波数帯を同時利用できる。
- 6GHzにおいて最大5764Mbps、5GHzにおいて最大2882Mbps、2.4GHzにおいて最大688Mbpsの高速通信が可能。
- 80MHz/160MHz/320MHzそれぞれのパフォーマンスを同時に最大化する独自のアンテナ設計。INTERNET回線への接続用に10Gbps対応ポートを搭載。
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![AirStation WNR-5400XE6P [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001598700.jpg) |
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79位 |
82位 |
3.81 (5件) |
6件 |
2024/1/17 |
2024/2/中旬 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
3階建て |
4LDK |
30台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2401Mbps 無線LAN速度(5GHz):2401Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):573Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000/2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:140x217x75mm 重量:610g
【特長】- 2.4GHz/5GHz/6GHzの3つの周波数帯を利用できるWi-Fi 6E対応ルーター。ワイドバンド 5GHz/6GHz 160MHz対応。
- 端末との電波強度を判断し、遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い5GHz帯の帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を搭載している。
- 最大2.5Gbpsで通信可能なINTERNETポートを搭載。「Wi-Fi EasyMesh」により、手軽にメッシュネットワークを実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4少し太っちょですが通信が安定しているので満足しています。
【デザイン】外部アンテナがないのですっきりしています。
【設定の簡単さ】ブリッジとして使用しているので、ほとんど設定する必要はなかったです。
【受信感度】前に使用していた他社製品と比較してよくなりました。
【機能性】メッシュ機能は便利です。ブリッジ1台、子機2台を使用しています。ランプが明るすぎます。通信状態表示ランプは設定で消灯させましたが、電源ランプは消灯させることができません。
【サイズ】太っちょですね。
【総評】前に使用していた他社製品は通信がちょくちょく切れました(隣家のWIFI電波が強力で負けたのかも)が本機ではそのようなことはありません。基本性能には満足しています。他社製品でもそうでしたが、本機も熱くなるのでUSBファンで冷却しています。はじめからファン内蔵だとうれしいですね。
410Gbの光回線を契約して初めて意味のあるメッシュWi-Fi
本体と中継機能付きの2台を購入。10Gの光回線契約に伴い導入した。
1Fに一つ、2Fに一つ。
【デザイン】
表側にAOSSボタン、WiFi表示などあり、分かりやすい。
【設定の簡単さ】
バッファローアプリを介して設定する必要あり。本体だけでは設定できないので注意。
【受信感度】
文句なし。家のどこにいても速度が爆速で、途切れることなくつながる。
【機能性】
2.4G、5G、6Gのどれでも繋げられるが、繋げる方のデバイスがどれに対応しているのかを確認してから繋げないと意味がない。
【サイズ】
やや大きい。
【総評】
他社製のメッシュWi-Fiを構築していたので、その安定性は自覚していたが、10G光回線+最新のメッシュwI-Fiはそれ以上。安定性だけなら以前の物でも良かったが、速さも欲しかったのでこれにした。値段はやや高めだが、快適性と安定性には代えられない。
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![AirStation WXR9300BE6P/N [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001671063.jpg) |
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141位 |
82位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/15 |
2024/10 |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
35台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5764Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:230x163x60mm 重量:790g
【特長】- Wi-Fi 7対応トライバンドルーターのハイパフォーマンスモデル。「MLO」を利用することで、2.4GHz/5GHz/6GHzのうちから、複数の周波数帯を同時利用できる。
- 80MHz/160MHz/320MHzそれぞれのパフォーマンスを同時に最大化する独自のアンテナ設計。「Wi-Fi EasyMesh」で手軽にメッシュネットワークを実現する。
- INTERNET回線への接続用に10Gbps対応ポートを搭載し、動画ストリーミングサービスやネットゲームなど、大容量ネットサービスを快適に楽しめる。
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83位 |
82位 |
5.00 (2件) |
14件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/21 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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○ |
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【スペック】無線LAN速度(6GHz):5760Mbps 無線LAN速度(5GHz):5760Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1376Mbps アンテナ数:ハイゲインアンテナ×8 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps(LAN/WAN切替ポート)、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:128x236x128mm
【特長】- 11520Mbps(6GHz)+8640Mbps(5GHz)+1376Mbps(2.4GHz)の速度を提供するトライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター(1パック)。
- 2基の10Gbps対応WAN/LANポート(ファイバー+イーサネット)と、2基の2.5Gbpsポートを装備。Wi-Fi/有線バックホールに対応している。
- MLO (Multi-Link Operation)により、複数のバンド・チャンネルと同時にデータの送受信が可能になる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ファームウェア更新さえすれば問題のないルーター
7月下旬にディーライズEXにて購入、在庫品のためか旧ファームウェア品が届く
7月27日 TP-LINKに対応に関してのメール送付、29日返信、当日に発送し約1週間ほどでシールが貼り付けられファームウェアの更新をすることができました
届いた当初動作確認として利用していたDeco XE75の代わりに1Gのv6プラス回線へ接続するもWANの速度に問題がありますと出ておそらく100Mbpsでリンクしている状態でした
これもファームウェア更新でなくなったためおそらくアプリで配信されている最新のファームに何かしらの施策があるのだと思います
デザイン
TP-LINKのDecoシリーズで続いている円筒形の形状かつ白色のデザインのため他社10G対応ルーターと比較してもデザインが理由で置き場所に困ることはないかと思います
サイズ
2Lペットボトルより少し低いくらいの高さ、120mmファンにちょうど乗る程度の底面積のため小さいとは言い難いですが他社メーカーに比べると横幅を取らないため棚の上など隙間におけるサイズではあります
機能
WAN/LANで利用ができるように10Gポートが2つあるだけでなく、片方がSFP+のコンボとなっておりスイッチやNICの発熱を抑えることができます
総ポート数で見ると他社製より少ないものの2.5Gポートも付いており、互換性に富んだ製品であると言えます
しかし本製品はデメリットとしてひかりTV(フレッツ・テレビではない)を利用することが難しい、インターネット側の固定IP利用が難しいなどあまり一般的ではない機能での拡張性がNECやIODATAなど日本メーカー製に劣っています
さらに本製品は発熱時に底面部のファンが回るように設計されているもののSFPポートに差したモジュールが抜けなくなるほど発熱してもファンが回っているように見えません、こちらは底面から別のファンで送風することで冷却していますがかなりの熱が放熱できているようです
別途ファンでの送風により保証が切れることはないとのサポートのメールを受け取ってから使用しています
速度
速度に関しては使用している回線及び地域、住宅設備などにより変わってくるので一概には言えませんが
以下の環境で利用している私が平日1日毎時40分に計測した結果
UP MAX 8G AVG 7.5G MIN 6G
DL MAX 4G AVG 3.5G MIN 1G
と最低速度でも1Gを超す状態でした
また測定中にWebからCPU LoadとMemory Usageを確認したところCPU305 Memory60%と余裕のある設計になっていることが確認できました
設定
旧回線と新回線での入れ替えのため、新回線で本製品のみ利用しテストしたのですが、その際の初期設定で表示された回線種別になぜかV6プラスが存在せず、同じMAP-EのOCNだけあるような状況でした
初期設定を終わらせてから選び直すことは可能だったのですがここだけが残念でなりません
それ以外の点は視覚的にもわかりやすく設定しやすいと思います
計測地:北海道札幌市
回線:enひかりクロス v6プラス(フレッツ光コラボレーション フレッツ光クロス相当)
ルーター:TP-LINK Deco BE85
スイッチ:QNAP QSW-308S
NIC:Mellanox MCX4121A-ACAT ConnectX-4
ケーブル:
ONU-RT ELECOM LD-GPAT/WH1/RS
RT-SW SW-NIC CISCO SFP-10G-SR + 10Gtek OM3光ファイバー
5まだまだ高く、消費電力・発熱も多い。しかし性能は確か
Deco X50からの買い替えです。
やはり大きいですし、熱も発していますし、値段も高いです。
まだWi-Fi7どころか6E対応の端末もないので、宝の持ち腐れ感は否めません。
1台につき10Gポートを2個、2.5Gポートが2個。10Gの有線バックホールで接続してメッシュを構築しています。Wi-Fi6のクライアントの通信速度も20%ほどx50よりも上がったように思います。
代わりに発熱(消費電力)と値段...というところなので、「早くなった気がする」という自己満足のためにこの金額を出しても良いという方向けだと思います。
2台の2.5G同士につないだマシン同士で通信すると安定して2.3Gbpsは出るので、十分な処理能力を持っているように思います。10Gポート付の2.5Gのハブなども高価なので、強いWi-Fiアクセスポイント+10Gハブがこの値段、と思えばギリギリ妥協範囲内かと思います。
高いですが比較的満足しています。
Deco X50など過去機種からのマイナーチェンジ・要注意事項として、Deco BE85を親機として、そレに対して有線もしくは無線で直接繋がないと、メッシュが構築出来ません。Deco X50は例えばプロバイダのHGWにX50を複数接続しても、ちゃんとメッシュが機能しましたが、BE85ではBE85のポートに繋げないと一切認識されません。
複雑なネットワークを構築する予定の方はご注意ください。
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![AirStation WNR-5400XE6P/N [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001668141.jpg) |
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244位 |
90位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/19 |
2024/2 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
3階建て |
4LDK |
30台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2401Mbps 無線LAN速度(5GHz):2401Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):573Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000/2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:140x217x75mm 重量:610g
【特長】- Wi-Fi 6E対応、2.4GHz/5GHz/6GHzの3つの周波数帯のWi-Fiを利用できるトライバンドルーター。
- ワイドバンド5GHz/6GHzに対応したパソコンなどでは、従来の2倍のチャネル幅となる5GHz/6GHz 160MHzに対応。
- 端末との電波強度を判断し、遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い5GHz帯の帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を搭載。
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98位 |
90位 |
4.41 (24件) |
164件 |
2022/12/ 7 |
2022/12/14 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
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5LDK |
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○ |
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【スペック】無線LAN速度(6GHz):2402Mbps 無線LAN速度(5GHz):2402Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):574Mbps アンテナ数:ハイゲイン内蔵アンテナ×4(6GHzアンテナ×2、5GHz&2.4GHzデュアルバンドアンテナ×2) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:105x169x105mm
【特長】- 3種類のWi-Fiバンド合計で最大5400Mbpsの速度を提供し、最大200台のデバイスが接続可能なトライバンド メッシュWi-Fi 6Eシステム(2パック)。
- Wi-Fi 6E対応デバイスのみが利用できる6GHzバンドは、非対応デバイスからの干渉を受けない。
- 複数のユニットを設置してもWi-Fi名とパスワードは各1つに統合され、家の中を移動しながらでも自動で最適な接続先に切り替えてくれる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5まずまず使いやすい
【デザイン】
見ての通りシンプルな筒型。
安っぽさは感じません。
【設定の簡単さ】
DECOアプリは使いやすい。
リセットボタンを押しての初期化は反応悪い。
【受信感度】
問題なしです。
【機能性】
付加機能を求めていないので無評価。
【サイズ】
少し大柄に感じます。
【総評】
そんなに高価ではないので良いかも。
5機能は問題無し、熱が問題
Decoシリーズで継承され続けている
白色、円筒型のデザインであり、Wi-Fi 6Eを利用できる比較的安めのメッシュルーターである
購入当時は6Eを子機側で利用できず、あまり大きな恩恵はなかったが、最近は6Eの利用できる製品も増えてきたため、人数や部屋の大きさなどにもよるが恩恵もあるかと思う
上位製品であるXE75Proにくらべると2.5Gbポートがなかったりはしますが
2.5Gbポートなんて光クロスとかでも契約してなきゃ使うことないので一般利用ならこの製品になるんじゃないかなと思います
しかし、このシリーズ全体的にではありますが排熱の問題があり、蓄熱しがちですね
熱で焼けます
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120位 |
98位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2024/4/10 |
2024/4/10 |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):11520Mbps 無線LAN速度(5GHz):4320Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:ハイゲインアンテナ×6 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps(LAN/WAN切替ポート)、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:128x236x128mm
【特長】- 最大17Gbps(6GHz:11,520Mbps+5GHz:4320Mbps+2.4GHz:688Mbps)の超高速通信を実現するトライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター(2パック)。
- 10Gbps RJ45/SFP+WAN/LANコンボポート×1+2.5Gbpsポート×3を搭載し、高い柔軟性とスループットを維持できる。Wi-Fi/有線バックホールに対応。
- 「シームレスAIメッシュ」により、家の中を移動しても常に快適なWi-Fi接続を利用できる。6GHzに対応し、高速で信頼性の高いWi-Fi接続が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5思ったより大きいです。
実家のWifi更新用に購入、入れ替えました。
速度は問題無く高速、リンクアグリゲーションも安定しています。
設定が簡単というか自動的に全てしてしまうので正しく設定されているのかの確認が逆に面倒くさいです。
携帯設定がメインなので全てお任せで良いんでしょうが。
85も考えましたが6G帯域が半分と言う表記をみて実質で変わらないと思いこちらを選択しました。
ipv6も自動で接続するし、設定に慣れていない方には最適です。
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158位 |
102位 |
4.00 (2件) |
9件 |
2023/10/17 |
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Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
3階建て |
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100台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2402Mbps 無線LAN速度(5GHz):2402Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):574Mbps アンテナ数:内蔵型高性能アンテナ6GHz×2、 5GHz/2.4GHzデュアルバンドアンテナ×2 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000Mbps(LAN/WAN切替ポート)、2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:5 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:189x200x59mm
【特長】- 2402Mbps+2402Mbps+574Mbpsの速度を提供するトライバンドマルチギガビットWi-Fi 6Eルーター。
- OFDMA、MU-MIMO、6ストリームで快適な通信環境を構築できる。V6+とDS-Liteに対応(ブリッジモードでは使用不可)。
- 2.5Gbps WAN/LAN×1、1Gbps WAN/LANポート×1、ギガビットLANポート×3を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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4普段は速度も考えNECを使い続けてきましたが
以前の仕事で300軒近くサポートで設定をしてきた経験から、B社やI社など一般家電量販店で販売されているルーターを設定してきましたが、接続状況や不具合・トラブルが多いことや実測が満足行く速度がでないことから
普段は速度も考えNECを使い続けてきましたが、ネットでの評価やレビューなどを参考に、10数年ぶりに別メーカーを購入してみましたが、とにかく設定が簡単で速度もそれなりに出てくれていて満足はしています。
致し方ない部分ですが、深夜や平日の昼間はかなり早いが、それ以外は集合住宅の関係で著しく速度が落ちる点もあって、せっかくのルーターが不完全燃焼ですが、製品はオススメできる商品です。
4多くの人に使いやすいルータ
今までのWi-Fiルータがたまに接続が途切れるようになったりやや挙動が怪しく思えたので、買い替えを検討し購入に至りました。
現在の住まいに引っ越してから同社のルータをずっと使用しており、耐久性等々でも裏打ちがなされていたことが最終的な決め手となりました。
【デザイン】
同社のルータはアンテナがピョコピョコ立っているイメージが強いですが、それに比べるとこれはスッキリまとまっていいる感じです☆
ただ、それなりの大きさというか存在感はあります。
【設定の簡単さ】
物理的に配線を接続したらあとはアプリでこちょこちょっとするだけ!
本当に楽です笑
その分、マニア向けの突き詰めた設定はし辛いのかもしれませんが…
【受信感度】
70平米ほどのマンションのリビングに設置し、端っこにある私の部屋でも6Gを受信できています。
速度的にはこんなもんかなといったところですが…
【機能性】
プラスアルファはよくわかりませんが、アプリが秀逸だと思います。
今どきは他メーカーもそうなっているのかもしれませんが、かつてブラウザで設定云々行っていたときはややハードルの高さを感じましたので…
【サイズ】
これまで使っていたものに比べるとやや大ぶりになった気はしますが、今まで横に面積を取っていたものが縦にスマートになったのでそこまで困るものでもありません。
【総評】
速度的にはこんなものかなといった印象ですが、とりあえず当初の目的は果たせて問題なく運用できているのも良しです☆
もう少し知識があって設定を突き詰めていけると一層楽しめるのでしょうが…私のようなそこまで詳しくないタイプの方でも簡単に設定できて、使い勝手の良い1台だと思います☆
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193位 |
107位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/8/27 |
2024/9/12 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
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3LDK |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2402Mbps 無線LAN速度(5GHz):2402Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):574Mbps アンテナ数:ハイゲインアンテナ×4 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps(LAN/WAN切替ポート)、2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 幅x高さx奥行:105x169x105mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4普通に使うだけならこっちを買う意味は無いかと…。
【デザイン】
Decoらしいと言うのか、最近のDecoシリーズのそれに併せたデザインかと。
無駄なゴテゴテしたものが無く、シンプルに纏まっているので、それはそれでいいかと。
【設定の簡単さ】
アプリの指示から寸分も違わずやれば簡単です。
…逆に言うとちょっと先んじて子機の電源を入れとこうレベルのことでもアプリの指示からそれてしまうと一気に地獄を見ます。
地獄を見ますは言いすぎかもしれませんが、アプリの指示から外れてしまうと思うように設定が出来なくなります。
【受信感度】
受信感度に関しては概ね問題は無いかと思います。
我が家のそもそもの光回線の速度がフレッツ系の光コラボであることもあって、実測値では時折結構低い値が出ることも少なくありませんが、すいている時間帯ではそれなりの速度も出るので、少なくともこのルーターに責を被せるのは妥当ではないかと思います。
【機能性】
機能は結構色々とあるようですが、残念ながらルーターモードにしてしまうと、少なくとも無線に関しては完全に二重ルーター状態になってしまうので、ブリッジモードでの運用をせざるを得ません。
そうなると、ほとんどの機能が使用出来なくなるため、評価を下すことが出来ないので無評価です。
【サイズ】
特別大きすぎると言うこともありませんし、かと言って特筆する程小さい感じもありません。
【総評】
アマゾン限定モデルなのですが、Proの無い市販モデルとの違いは「2.5Gbps対応の有線LANポートが実装されているか否か」の違いだけなので、光回線が1〜2Gbpsのプランを契約して使っている場合、わざわざこちらのProを選ばなくても、2.5Gbps有線ポートのない市販モデルで十分だと思います。
ただ、現状でフレッツ系の光コラボ故なのか、安定しないことが少なからず目立つ状況でもあり、当時非対応エリアだったauひかりが10Gbps含めて対応エリアになっていたので、状況が落ち着き次第10Gbpsか5Gbpsかでまだ決めかねていますが、そちらのプランにすること自体は決めていました。
後々を考えると無線通信でも1Gbps超えも出来うる態勢だけは作っておきたいと思い、ルーターに有線でつながっているDecoをXE75からXE75 Proに置き換えることにした次第です。
…光回線を10Gbpsや5Gbpsにしている場合はいくらかの効果は見込めますが、そうでない場合は、そもそも無線で理論値とはいえ5400Mbps対応していても…とは思うのですが、いずれにせよインターネット接続においては回線の方が理論値で1Gbps〜2Gbpsの対応になってしまうので、2.5Gbpsの有線ポートは必要ない訳で、需要としてはかなりニッチなのではないかと思います。
auひかりにしたあとで効果が本当に体感出来るかは少々怖い部分もあるのですが、後々を見据えての先行投資だと思っておくことにします。
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211位 |
112位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/30 |
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Wi-Fi 7 (11be) |
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4LDK |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5760Mbps 無線LAN速度(5GHz):2880Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):574Mbps アンテナ数:最適配置内蔵アンテナ×6 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:76x203x231.7mm
【特長】- パワフルなWi-Fi 7パフォーマンスと超高速有線接続を提供するトライバンドWi-Fi 7ルーター。
- 2.5Gポート×5(2.5Gbps WANポート×1と2.5Gbps LANポート×4)を備えている。
- 「EasyMesh技術」と互換性のあるネットワーク機器と連携させることで、シームレスなメッシュWi-Fi環境を構築できる。
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182位 |
112位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 2 |
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Wi-Fi 7 (11be) |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5764Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:高性能アンテナ×4 (内蔵式) 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:107.5x176x107.5mm
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320位 |
117位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/19 |
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Wi-Fi 6E (11ax) |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2402Mbps 無線LAN速度(5GHz):2402Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):574Mbps アンテナ数:高機能内蔵アンテナ×4 有線LAN(HUB)速度:1000Mbps、1000Mbps(LAN/WAN切替ポート)、2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:5 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 幅x高さx奥行:129.5x193x237mm
【特長】- 2402Mbps(6GHz)+2402Mbps(5GHz)+574Mbps(2.4GHz)のトライバンドWi-Fiルーター。
- 6GHzバンドによるWi-Fi 6Eデバイス専用のチャンネルで、混雑を回避してゲームを楽しめる。2.5Gbps WAN/LANポート×1+1Gbps LANポート×4を備えている。
- 内蔵アンテナ・Wi-Fi最適化・ビームフォーミング技術で、途切れないWi-Fiを家中に届ける。ゲームブースト機能を搭載。
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251位 |
117位 |
4.56 (2件) |
0件 |
2024/10/ 2 |
2024/10/10 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5764Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:高性能アンテナ×4 (内蔵式) 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps(LAN/WAN切替ポート)、5000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:3 NAS:USB端子x1 MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:107.5x176x107.5mm
【特長】- 最大9.3Gbps(6GHz:5764Mbps+5GHz:2882Mbps+2.4GHz:688Mbps)の通信スピードを提供するトライバンドメッシュWi-Fi 7システム(1パック)。
- 5Gbps×2+2.5Gbps×1のWAN/LANポートを搭載。Wi-Fiと有線接続によるバックホール通信で、ネットワーク全体の処理速度とレイテンシーを改善する。
- MLO(Multi-Link Operation)により、複数帯域の電波を同時に利用し、通信効率・安定性の高いデータリンクを確立する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5早くなりました。
【デザイン】
DECO特有の円筒形です。模様も入っておりデザイン性は考えている感じ。
【設定の簡単さ】
今までのDECOと入れ替えるだけだったのでアプリを使って簡単にできました。2台セットのためなのか、1台をメインにしたら勝手に2台目がつながりました。
【受信感度】
今までX20を使ってましたが、今まで届かなかったところもWi-Fiを受信できるようになりました。
【機能性】
基本機能以外はまだ使っていません。
【サイズ】
ちょっと円筒形で高さがあります。
希望を言うならもう少しコンパクトになるといいかな。
【総評】
現在のところ我が家ではWi-Fi7はiPhone 15proだけですが。最初は今までと変わらないスピードで落胆してましたが、6GHzとMLOをオンにしたら写真のスピードになりました。
ちなみにeoの5Gの契約で設置場所の隣の部屋で計測。
階下の2台目の本機でMBP2021モデルで1G弱のスピードでした。
4光10Gの前にWifi6⇒Wifi7を部分的に少し試す
Deco X60(2台)からの買い増し、RC三階建で各階WIFI設置が必要な状況です。
SB光10Gの契約に伴い、先に宅内環境を改良するため、Wifi6(2.4/5Ghz)⇒Wifi7(2.4/5/6Ghz)でどのくらい変わるのか検証しました。同時にDeco同士を有線LANバックホール化しました。X60は1Gbps LANのためボトルネックになりますが、他階に設置するので1Gあれば十分としました。
今回メイン端末となるBE65Proは5Gbps LAN x2、2.5Gbps x1というのが特徴です。10Gbpsポートを求めるとBE75/BE85がそれぞれ1ポートあるのですが、実測はそこまで出ないだろうと思い、コスパ的にもBE65Proを選びました。接続先は20〜30個あるスマート家電・宅内のWifi端末&メインPC(有線2.5GbpsLAN)になります。特に通信速度が求められるのはPCとTV(ネット4K動画再生時カクツキ)です。
必須で提供されるSB光10Gルーター、レンタル使わざるを得ない関係で、ルーター内蔵WIFI7を使って、月880円のメッシュWIFI端末を1台借りる?1つしかない10Gbpsポート、10GスイッチングHUB買って分岐する?など色々悩みました。
★Decoを使うならそのLANポートによる分岐も可能、5Gbps接続・2.5Gbps分岐がスイッチングHUB代わりで便利ではないかと思います。
【結果】
5Ghz帯ではリンク速度MAX約2.2Gbps・iperf3実測1.3Gbps。6GhzはSSID統合がうまくいかず、6Ghzを生かすと6Ghz専用SSID、MLOを生かすと5Ghz/6Ghzの専用SSIDが発生。それでもGoogle Pixel 10ProにてMLO6Ghz接続を試した所、リンク速度2.2Gbps・iperf3実測1.3Gbpsと5Ghzと変わりませんでした。なぜかな?と思いますが検討はやめて、そのまま統合SSIDだけに戻しました。(各種スマート家電との互換性の問題が出ると面倒なので)
BE65Pro周辺ではWifi7接続になりますが、恐らく2.4/5Ghzデュアルバンドのまま。それよりも有線LANバックホール化により、全域でiperf3実測500Mbps〜1.3Gbpsと安定して、とりあえず不満ありません。
今後、子機もWifi7端末にすればより良くなると期待します。Deco5G⇒PC2.5G、SB光ルーターでもTVやゲーム機、Amazon TV Cubeにも各1Gで分配するので、光10Gは無駄にはならないでしょう。
※【6Ghz使用の追記】
Decoアプリ⇒Wi-Fi設定⇒6GhzWi-Fi⇒ON
専用SSIDの設定が必要ですが、2.4/5Ghzネットワークと同じSSIDに設定することで自動的な切り替えが可能と分かりました。ただし他階、Wifi6エリア(2.4/5Ghz)に入ると一旦切断されて再接続される状態見られました。それでも2.2Gbps程度でのリンクとなり、6Ghzでの速度が十分出ないのであれば利用価値はないため、OFFの方がスムーズな階移動となる可能性があります。こうしたデュアルバンドWifi7機器が多く出回る理由も分かる気がします。
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68位 |
128位 |
3.80 (17件) |
148件 |
2023/10/13 |
2023/10/ 5 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
3階建て |
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100台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2402Mbps 無線LAN速度(5GHz):2402Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):574Mbps アンテナ数:内蔵型高性能アンテナ6GHz×2、 5GHz/2.4GHzデュアルバンドアンテナ×2 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000Mbps(LAN/WAN切替ポート)、2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:5 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:189x200x59mm
【特長】- 合計で最大約5.4Gbps(2402Mbps+2402Mbps+574Mbps)の速度を提供するトライバンドマルチギガビットWi-Fi 6Eルーター。縦置きと壁掛けに対応。
- 2.5Gbpsポートと1Gbpsポートを搭載し、契約のインターネット回線速度を最大限に生かせる。各1基がWAN/LANポートとなっているため、柔軟に選択可能。
- 「VPNクライアント機能」に対応し、ホームネットワーク内のデバイスがVPNソフトウェアなしでVPN接続できるようになる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5普通に良い
NETGEARのがダメすぎて壊れたので、買い替えた。iPad Mini 7やMac mini M4があるので6eモデルに。15台ほど繋げているが、問題なし。速度も問題なし。アプリもちゃんと繋がって簡単。ひとつの不満はAPモードにすると自動アップデートなどの機能がなくなる。
今はWi-fi 7モデルが同じぐらいの値段なので、そちらを買ったほうがいいかも。
5特に悪い部分はありません
プロバイダの無償貸出機として半年ほど使っていました。
75平米のマンションのリビングに設置し、1番距離がある寝室でも、たまに遅くなるものの特に不具合なく運用できました。
本体のサイズは若干大きいですが、アンテナなどの突起物もなく、コンパクトにまとまっているので、リビングに置いていても悪目立ちしないと思います。
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198位 |
128位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/8/27 |
2024/9/12 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
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5LDK |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2402Mbps 無線LAN速度(5GHz):2402Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):574Mbps アンテナ数:ハイゲインアンテナ×4 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps(LAN/WAN切替ポート)、2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 幅x高さx奥行:105x169x105mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5総じて満足
【デザイン・サイズ】想像より少し大きめではあったが、特に問題があるサイズではない。
【設定の簡単さ】@niftyひかりで使用中。本機そのものの設定は非常に簡単なのだが、当初ONUに本機を直接繋いで使用しようとしたところ、開けるサイトとそうでないサイトが発生し結果使用できなかった。ONUーー@niftyから提供されたルーターーー本機の順で接続しダブルルーター状態(本機もルーターモード)にしたところ、問題なく使用できるようになった。(ONU直結で使用する方法はないものだろうか?)
【受信感度】1台ではマンションの端では電波が多少弱くなっていたが、2台構成で設定したところ非常に良好。IoT家電を含めて全部で30台ほどが常時接続(最大で35台)されているが、不都合は今のところ一切なし。
【機能性】各端末との接続は5Ghz、2.4Ghz帯を使用し、一方でバックホールに6Ghz帯を使用しているためか、メイン機、子機のいずれに接続されていても速度は全く変わらず出ている(とは言ってもマンションタイプの契約では最大数百Mbpsしか出ていないため、そもそも本機までの性能は恐らく要らないのだが(涙))。
【総評】安定性という点では安心のメーカーであると感じているため、Deco M9、Deco X20に次いで3機種目。米政府等によればTP-Link社のルーターそのものに情報漏洩、抜き取り等の疑惑があるそうだが、接続が安定しない日本メーカーB社、E社等のものに比べると、使用時のストレスは圧倒的に少ないため気に入っている。
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295位 |
139位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/30 |
2025/2/13 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5764Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):574Mbps アンテナ数:高性能アンテナ×4 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps、5000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ DLNA:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:129.5x193x237mm
【特長】- 5764Mbps(6GHz)+2882Mbps(5GHz)+574Mbps(2.4GHz)のトライバンドWi-Fiで快適なゲーム通信を実現するトライバンドWi-Fi 7ゲーミングルーター。
- 5Gbps WANポート×1、5Gbps LANポート×1、2.5Gbps LANポート×3を搭載し、 有線デバイスに今まで以上の帯域幅を提供。
- 「ゲームブースト機能」を搭載し、ゲームアプリ・ゲーム機・モバイルゲーム・ゲームサーバーをブーストして、ジッター・ラグ・Pingを最小化する。
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173位 |
139位 |
4.31 (3件) |
74件 |
2023/4/27 |
2023/5/18 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
8 |
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4LDK |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):4804Mbps 無線LAN速度(5GHz):4804Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1148Mbps アンテナ数:ハイゲインアンテナ×16 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps(LAN/WAN切替ポート)、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:130x241x123.5mm
【特長】- 4804Mbps(6GHz)+4804Mbps(5GHz)+1148Mbps(2.4GHz)を実現したトライバンドメッシュWi-Fi 6Eシステム。
- 電波干渉のない6GHz帯に対応しているため、高速で信頼性の高いWi-Fi接続が可能。
- 10Gbpsポートと2基のギガビットポートを搭載し、高速で安定した有線接続が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5v6プラス、dhcpv6-pd対応ok
GMOとくとくBB10Gクロス回線にて接続を確認しました。HGW無しのONU-XE200直結です。
dhcpv6-pdは設定後一度再起動かけないと反映されないのかもしれません。この部分が少しハマッた程度です。
なお、「WANポートの速度に問題があります」は今のところONU-XE200間のケーブルを何種類か変えてみたのですが、どれでも出ます。Fast.comで1.9GBpsくらい出ているので問題ないと考えとりあえずはこのまま様子見で。
前に使っていたX50も併用しメッシュを構築しています。X50経由では流石にスピードが落ちますが、一軒家で1階にXE200を設置し、そこから2階の奥の方ではXE200からの電波が結構弱くなるのと、X50経由でも400MGpsくらいは出ている、あとはイーサーネットコンバーター的にX50使っているというのもあるのでまあいいかと。そのうちXE200かBE75あたりを購入して6GHzバックホールを活かせればと思っています。
5ずっと黒いTP-LINKだったので、雰囲気よしです♪
AXE75を使っていました。ですが新しいモノを試してみたくて、それにホワイトカラーが居間で新鮮に映るだろうと思い切って購入しました。メッシュ機能は使わないので「1パック」です。
無線強度は75の「5LDK」から200は「4LDK」と記載があったので、予想通りです。
今まで二階で電波アイコンがMAXだったのが一つ扇形の線が減りました。
ですが、FireTVでの動画を4Kで視聴しても全くコマ落ちしないので、実使用には問題ありません。
少々厄介だったのが「トライバンド」と書かれているのに、2.4Gと5Gを別のSSIDにする設定がありませんでした。
ただ代替手段として「IOT」用Wi-Fiが用意されているので、そちらを2.4G専用にして使用しています。屋外監視カメラを2.4Gで接続していますが全く問題なく観ることが出来ています。
居間が少し明るくなった気がします。それだけだとお高いですが、速度も十分にありWi-Fi 6E接続のMac mini(M2)が、最高900Mbpsを出してます。平均すると700Mくらいです。
※追記
自宅はauひかり1ギガプラン(Biglobe)です。HGWはBL-1500HGW。
※6月にアップされたファームウェアを当てると安定感が増しました。
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153位 |
139位 |
4.52 (2件) |
4件 |
2024/10/ 2 |
2024/10/10 |
Wi-Fi 7 (11be) |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5764Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:高性能アンテナ×4 (内蔵式) 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps(LAN/WAN切替ポート)、5000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:3 NAS:USB端子x1 MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:107.5x176x107.5mm
【特長】- 最大9.3Gbps(6GHz:5764Mbps+5GHz:2882Mbps+2.4GHz:688Mbps)の通信スピードを提供するトライバンドメッシュWi-Fi 7システム(2パック)。
- 5Gbps×2+2.5Gbps×1のWAN/LANポートを搭載。Wi-Fiと有線接続によるバックホール通信で、ネットワーク全体の処理速度とレイテンシーを改善する。
- MLO(Multi-Link Operation)により、複数帯域の電波を同時に利用し、通信効率・安定性の高いデータリンクを確立する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5BE65より安くで、安定しています!
【デザイン】
丸くてスタイリッシュです。
【設定の簡単さ】
相変わらず、アプリ経由で簡単です。PCから設定できないのは少し不便です。
【受信感度】
非常に良いです。
【機能性】
LANポートが5Gbpsになっていて、さらに速度アップです。家のハブの入れ替えがまだで、宝の持ち腐れ状態です。
【サイズ】
やはり、大きめです。
【総評】
今回、BE65を親に譲って、こちらを購入してみました。BE65はすでにBE65 Proより割高になっているので、終売なのかもしれません。もしくは、BE65 ProがV2に切り替わるタイミングだったのかも。
BE65で生じていた、一部のIoT機器との接続が、問題なくなりました。とても安定しています。
RAMが増えているようなので、それも安定要因なのでしょう。
親宅はX50からBE65にしてあげたので、6GHz帯でバックホールが構築できて、速度がかなりアップしました。双方ともに、よかったと思います。
4設置も設定も簡単だが、コンセント廻りの存在感が気になる
【デザイン】
いい意味でルーターらしくない。
可愛いとかセンスがいいとまでは言わないが、リビングに置いても異物感は少ない。
ただ、本体のランプは結構しっかり光る。暗い部屋に設置するとかなり目立つ。
【設定の簡単さ】
これまでbuffalo製のルーターばかり使用してきたが、
こちらの方が格段に設定しやすかった。
特にアプリの出来が良く、2025年1月に購入してから1ヵ月ほどの使用感だが
AirStationのように途切れたり読み込みに待たされることは無い。
【受信感度】
木造2階建ての一軒家で使用しているが、1台でも十分だったのではと思うほど感度が良い。
2階に設置したゲーム機やテレビが、2階に設置した子機ではなく1階の親機に繋がる。
専用アプリでそれぞれの端末を親機/子機に接続するよう割り振れるので、
必要であれば割り振ることでルーター1台当たりの負担を減らすことができる。
【機能性】
親機の設定さえ終われば、子機は電源を繋ぐだけで使えるのは大変便利。
専用アプリにはWi-FiのSSIDやネットワーク名称の変更、接続端末の割り振り、
ネットワークスピードテストなど様々な機能があるが、特に意識せず繋ぐだけで十分使える。
ただ、TP-Link製のスマートホーム製品も同じアプリで管理できるはずだが、
そちらは何故か連携できていない。
そちらはそちらの専用アプリもあるので特別問題ではないが、残念なポイントではある。
【サイズ】
大きい。アンテナが飛び出していたり奥行きがあったりということはないが、
高さと直径は購入前にしっかり確認した方が良い。
しかも電源タップも大きく、コンセントから横方向に大きく飛び出して場所をとる。
ルーターを収納ボックスなどに入れて隠したい人にとってはかなり邪魔だろうと思う。
【総評】
メッシュルーターが初めての人でも設定しやすく、導入はとても簡単。
説明書も日本語表記があるため、安心して設置できる製品と思う。
一方で電源ケーブルの存在感は邪魔になるレベルで、このせいで設置できない家庭もあるのでは
と思ってしまうほど。次の世代ではここを改善してくれることを期待する。
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276位 |
157位 |
5.00 (1件) |
45件 |
2022/12/ 7 |
2022/12/14 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
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3LDK |
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○ |
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【スペック】無線LAN速度(6GHz):2402Mbps 無線LAN速度(5GHz):2402Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):574Mbps アンテナ数:ハイゲイン内蔵アンテナ×4(6GHzアンテナ×2、5GHz&2.4GHzデュアルバンドアンテナ×2) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 幅x高さx奥行:105x169x105mm
【特長】- 3種類のWi-Fiバンド合計で最大5400Mbpsの速度を提供し、最大200台のデバイスが接続可能なトライバンド メッシュWi-Fi 6Eシステム(1パック)。
- Wi-Fi 6E対応デバイスのみが利用できる6GHzバンドは、非対応デバイスからの干渉を受けない。
- 複数のユニットを設置してもWi-Fi名とパスワードは各1つに統合され、家の中を移動しながらでも自動で最適な接続先に切り替えてくれる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5かなり優秀なルーターです
【デザイン】
当方はパントリーの中に設置しており視界に入らないので気になりません。本体が白くインテリアとしてもそんなに悪くないのではないかと思いますがどうでしょうか?見るからにアンテナも無く一見ではルーターとわからないかも。
【設定の簡単さ】
スマホからアプリをダウンロードして設定しますが、非常に簡単なはずです。当方はTP-LINKのM5からこちらへ変更しましたが、失敗して全て最初から設定し直すというアクシデントがありました。通常はアプリから簡単に出来るはずですww
【受信感度】
従前のTP-LINK M5との比較となりますが、体感的にも送受信感度は上がったと思います。今まで3台のM5でカバーしていた範囲を2台のXE75でカバーできました。
【機能性】
やはり最新のルーターは早いです。ルーターの性能を引き出すのはCPUとストリームだと個人的には思っております。TP-LINKのHPには記載されてませんがCPUは1.7GHz クアッドコア搭載で現状のルーターの中では上位のCPUです。またストリームも6ストリームあります。M5が717 MHzクアッドコアの4ストリーム CPUだけでも倍以上の性能UPですね。また新たにWi-fi6Eにも対応しており今後対応機種が増えるとその恩恵を受けれると思います。
【サイズ】
結構大きいですね トイレットペーパーを少し細くして長くした感じ。ボキャブラリーが乏しくすいません。
【総評】
今年の夏に使用していたM5が熱暴走?らしい症状が出てしまったため、急遽こちらを購入し使用しておりますが、電波の受信範囲が広くなり、速度も圧倒的にUPしました。概ねですがM5使用時は200〜300Mbpsだったのが400〜500Mbpsと劇的に改善されました。だからどうなのって感じですが自己満足の世界です。ブラウジングがちょっと早く感じる程度ですねww 直近でwi-fi6E対応のiPhone15Proを購入したので6Eでスピードチェックしてみましたが、思いのほか遅かったですww 当方の環境なのかやり方なのかわかりませんがあまり6Eに期待して購入るとがっかりするかもです。概ね400Mbps程度でした。こちらの操作ですがアプリ前提です。PCでできるかは不明ですがアプリでの設定が嫌ならこの機種は見送りましょう。また超詳細な設定をされたい方も見送りましょう。そこそこの設定はできます。この機種には5GHzを優先させるとか2.4GHzを優先させるということもできますし、来客時にゲストネットワークを開くことも可能です。最低限のことはできますので、ちょっと高性能なメッシュwifiを構築したいのであればこの機種の選択はありだと思います。従前に使っていたM5が余ってましたので全てイーサネットバックホールで有線接続して使用してます。
※当方の回線はCATVの500Mタイプです
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