サブマシン構成の覚書（ktrc-1さん）

コレのシルバーモデルを使用。
フロントパネルのロック機構に致命的な不具合があり、鍵を閉めても特定の場所を持って軽く引っ張るとアッサリと開きます。
メーカーさんに問い合わせたら、「あんなの飾りです。ユーザーにはそれがわからんのですよ(※)」とのこと。
フロントの鍵はオマケなので機能には期待するなということですね。

※面白おかしく意訳しています。実際にこう言ったわけではありません。

メインマシンのお下がりだったCore 2 Quad Q6700からの変更。
性能的には低くなるけど、消費電力の削減が目的だったので問題なし。
通常時は定格動作だったけど、動画エンコードなど性能が必要な用途で使う場合は3.0GHz(400×7.5)程度にOCしていました。

Core 2 Duo E6700を使ってる頃に購入したクーラー。
サイズの小さい吹き付け型クーラーの割には良く冷えて、OCなどで発熱が増えてもあまり温度が上がらない印象でした。

メインマシンのマザーをGA-X48T-DQ6に変更する時に、GA-G33-DS3Rから交換しました。

2セット搭載で計8GB。
メインマシンで使ってたメモリをマザーごと移植。

DVI出力が必要だったので搭載。

Seagate製の500GBを使ってたけどファームウェアバグに当たったので処分。
イマイチ信用出来ないのでメインマシンを含めて全てのHDDをWestern Digitalに変更。
334GBプラッタ版が1台＋500GBプラッタ版が2台の計3台搭載。

本格的に自作を始める前、ベアボーンキットを使ってた頃に買ったドライブ。
未だに元気だったので、買い替え予算をケチって流用。
2010年11月現在でも普通に動きます。

たまたま入った中古ショップでパッケージ・説明書欠品の特価だったので購入。
片方のチューナーの調子が悪いらしく、たまに1チューナー動作になるけど頻度は低いし大きな問題はなし。

何を血迷ったのか、GeForce 7900GTX×2枚と同時に購入。
当時はこのクラスの電源はかなり高価で、たしか4万円くらいしました。
ケーブルが"無駄に厳重に"シールド加工されているので非常に固く、ケーブルの取り回しが非常に面倒です。
出力や品質は問題なかったけど、他人にすすめる気には絶対にならない電源でした。