Myコレクション 我が家のスマートホームデバイス(macsekさん)
2018年頃からAIスピーカーやスマートホームデバイスを少しずつ買い集めてひと通り揃ったのでリスト化。
昨年は2年間愛用していたAmazon Echo dot第2世代が故障。その直前に第3世代を買い増ししていたので置き換えとなった。それから数カ月後にEcho flexは3台増設。
スマートリモコンは1階リビングには国内ブランドのEZCON製品( https://www.ezcon.jp/ )
2階自室ではSwitchbotハブミニ、そして指スイッチや温湿度計を設置し充実したスマートホーム環境が実現した。
今後の課題としてはIFTTTの連携を試していきたいところ。Pro版課金をしているので利用できるApplet数は制限が無く、かつ遅延時間も非常に少ない。通知をGmailに送るとか自動ツイートさせることも可能だろう。
2019年にGoogle Oneサブスク継続特典で入手(6,480円が実質0円)
当初は目覚まし利用や天気の確認ぐらいの用途だったが、TP-Linkスマートプラグを購入後は扇風機の通電オンオフのコントロールで大活躍。
のちにAIスピーカーのメイン利用はAmazon Echo製品群にポジションをとられることになったが、それでも音声認識感度はAlexaよりも優れているので、今後あらたな用途を開拓したいところ。
2年間使用した第2世代と入れ替えで購入(2020年6月のAmazon Music Unlimitedセット販売で実質2,980円)
スマートリモコンのEZCON( https://www.ezcon.jp/ )と併用し、一階リビングのLEDシーリングやテレビのリモコン代わりで活躍。
音楽を聞きたいときはAmazon MusicをAnker SoundCore2のBluetoothスピーカーへ飛ばしてます。
再生音質にこだわらない用途なので一階洗面所内と自室の2箇所に設置。
自室の1台にはUSB専用コネクタでSwitchbotハブミニを直結し室内のスマート化を実現。
2018年にEcho dot第2世代とセット購入割引で実質0円。
当初は扇風機の通電オンオフをさせていたが、現在はこのスマートプラグにOAタップを接続して複数機器の電源を一括管理しています。
TP-LinkのKasaアプリでスマートアクションの作成を出来るがAlexaアプリにKasaスキルを追加することで連携可能。
Amazon新春セールで2,880円で購入。IPカメラではなくTP-Linkのクラウド接続型というのが特徴。
映像の確認はスマホのTapoアプリだけが実用レベル。
AlexaとはTapoスキルの追加で連携可能。Fire TV経由で画面表示させることも出来るが常時表示できない仕様。Alexaアプリで直接モニタリングも出来ない。
PCで見るならAndroidエミュレーターのNox Player上でTapoアプリを起動させるという方法がよさそう。