月面着陸40周年の今年は世界天文年(U12 SSS-R が欲しいさん)
今年はガリレオが初めて望遠鏡で星空を眺めて400周年だそうで、世界天文年とされています。
そして奇しくも今年はアポロ11号が人類初の月面着陸を果たしてから40年目にあたります。
そこで、ピックアップリストを使ってアポロ・宇宙関連のモノを取り上げてみました。
また、ピックアップには引っ掛かりませんでしたが、こんなモノもありますのでご参考に。
http://www.tamiya.com/japan/products/89788apollo/index.htm
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0907/17/news104.html
http://www.astroarts.co.jp/products/hoshizora-navi/index-j.shtml
NASAが飛行士に使用を認めた唯一の公認腕時計です。
1965年にNASAが正式採用。
それ以降の宇宙計画では必ず飛行士の腕に巻かれていましたし、現在でもそれは変わりません。
衝撃や振動、加速度は勿論、無重力、真空、低温、高温‥ ありとあらゆる使用条件を試され、唯一合格したのがこのシンプルなクロノグラフでした。
キャンプに出掛けたとしても、いつも晴れるとは限りません。
そんな時には家でプラネタリウムでも‥(笑)
U12 SSS-R が欲しいさんこんばんわ。「宇宙へ」はNHK教育で観ました。今でもDVDでたまに観ます。トム・ハンクス制作の「From the Earth to the Moon」はアポロ計画全体を緻密に描いたTVドラマの傑作だと思います。
う〜ん、思わずうなる素敵なリストですね。
テーマが秀逸です。こんな作り方もあるのか!と感激しました。
天体望遠鏡が欲しいと思っていたのですが、興味がDVDにも広がりました。
家庭用プラネタリウムが欲しいです。
最近はお風呂で使えるものもありますね。
あと、個人的には時計のオメガの話しが参考になりました。
参考ボタンがあればポチしたのに。
♪ぱふっ♪さん、毎度どうもです。
ここに挙げた4作品はどれも視点を変えてドラマ化している点が興味深いです。
From The Earthではライトスタッフで描かれた話をほぼ割愛していますし、アポロ13の話も別の視点から描く事で重複を避けています。
宇宙への場合はソ連側の視点を描く事で、不思議とカブってないんですよ。
ニックニックネームネームさん、ありがとうございます。
実は私も、キャンプの際に知人が持って来た望遠鏡に触れてみて欲しくなってしまいました。(笑)
8月中には土星の輪が完全に寝て、まるで消えたように見える現象が起こるそうです。
先日の皆既日食もそうでしたけど、天文マニアにとっては暑い夏なのでしょうね。
文鳥ズさん、はじめまして。
プラネタリウムは格安でも手に入る物もありますよ。
特に学研の「大人の科学」シリーズは凄いです。
http://otonanokagaku.net/magazine/vol09/index.html
ライトスタッフで一番印象深いのは、サム・シェバード演じるイェーガーがBELL X1と偶然に対峙する時です。今まで自分が見た物とはまったく異質のものが目に前に現れた。そして、それが自分が乗るものだと瞬間的に理解した時の表情と仕草。戯曲家でもあるシェパードの演技力の高さを見せつけられた場面です。
U-12さん
お久しぶりです。
俺も宇宙物好きで、お薦めのDVD四点観てみたいと思います。
スピードマスターはNASAに認められていたのですね!
クロノグラフ好きで俺はブライトリングにしてしまいましたが^^;
あと家庭用のプラネタリウム良いっすね〜。
安いし、子供と見るのにも良いかも(^O^)/