屋根塗装・屋根のリフォーム事例一覧

敷地が狭いので足場を作らないで二連梯子を使ってビス止めし、コーキング剤で塞ぐことで雨漏りの心配もない。足場を作らないから安く作業ができる。

現在のセキスイの塗装耐久性は20年と言われていましたが今回の日本ペイント塗料の耐久性25年という事で通常の塗料より長持ちするとの事で提案あり。あとは特に提案はありません。

近年発売された屋根材を使用することで、新築の頃のスレート葺よりもかなり軽くなる。遮熱、防音については高性能のシートを敷けば性能の維持・向上が見込める。落雪対策は雪止めを多めに取り付けることで要望に応えられる。

今後の災害対策として、破損個所の修理だけではなく、台風や地震で瓦がずれたり飛んだりしないように、屋根全体をシリコンシーリングで止める飛散防止工事をしました。

見た目も洋風！３０年保証！ カバー工法にて提案させて頂き、見た目も洋風な長期保証の屋根材を提案させて頂きました。 仕上がりもご納得していただけたようです。

折板屋根のカバー工法にて施工致しました。 色も気に入って頂きました。 明かり取りポリカ取付や洗浄みお施工致しました。

◆既存の屋根材（カラーベスト）に、断熱材付の屋根材（ガルテクト）を上葺き施工しました。 ◆熱の侵入を防ぐので、夏の暑さもシャットアウト!!安全と美しさが長く続きます！ 夏も2階で快適に過ごせますね(^-^)

施工前はクボタのコロニアル、アーバニー、台風等の影響で屋根材に亀裂が入ってました。ガルバリウム鋼板に自然石粒セラミックコーティングの屋根に葺き替えて安心でオシャレな屋根になりました

屋根の棟が一部、台風で飛んでしまったため板金にて補修をしました。 足場が必要になるので、その際に破風板などの塗装を合わせて行いました。 被害部分から雨漏れなどがあると被害が大きくなるため、早急に対応させて頂きました。

屋根瓦補修工事 軒先付近の瓦がバラバラになっていました。 割れている瓦を交換し補修後、塗装しました

瓦そのものを軽量のものに交換を致しました。 更に、補強の為、下地処理・補強を行いました。 これで、雨漏りの心配はいりません！

外壁のカラーは、以前と同じ系統にして、「塗り替えた後の美しさがずっと続く」低汚染リファインシリーズの塗料を使用。 屋根材は日本瓦の約1/10の軽量で建物への負担が少なく地震がおきても瓦が散乱するなどの心配もなく、また遮熱性がすぐれている 「かわらＭＦシルキー」を使用。

今回、屋根の改修工事はカバー工法を取り入れました。　使用したＭＦシルキーは遮熱性が優れている点とコスト面でも塗替えとは比較にならない程　低コストで工事が出来ます。

キッチンの下屋根部分のやり替えに伴い、断熱等はあまりこだわらないとお伺いしましたので、安価な立平板金をご提案させて頂きました。

・既存U瓦から　ガルテクト（板金屋根）をご提案。 ・軽く、遮熱性、断熱性、耐久性が上がる屋根材を使用しました。

屋根のすぐ下の３階のお部屋はどうしても日射熱が篭りやすいので、その対策として屋根に遮熱シリコン塗料を施すことを提案させていただきました。

車いすでの生活のため、玄関前もスロープへ！

屋根の割れ等が酷く塗装ではなく葺き替えで施工しました。

以前塗装はして頂いており、年数の割には状態が酷いという訳ではありませんでしたが、今回も再度塗装をご希望されたおりましたが、年数も年数でしたので、どちらにしても今回塗装した費用が無駄になる可能性が高いので、長持ちする屋根材をカラーベストの上から張る屋根材をご提案させて頂きました。雨漏れなどの心配もなく過ごして頂けますね。

元々は和瓦でしたが、コストも大幅にかかってしまうので、今流行りの 平板瓦で施工させて頂きました。見た目も色合いも和風のお家でも十分 合いますので、キレイに納まりました。