ベランダ・バルコニーのリフォーム事例一覧

波板は割れているところや、外れているところがあったので取替をご提案しました。 デッキも木で作られていたのでこのタイミングで交換。バルコニーが鉄でできていてさびが出てきていたので鉄部塗装をご提案しました。

日差しが届かないことがもったいないと思いましたので、ガラス繊維入の透明波板を貼りました。 施工時間も少なく、２時間前とはまったく違うベランダに生まれ変わりました。

既存のベランダを解体し、木下地やりかえ・左官塗りのためにラスカットを貼りました。 モルタル塗りのあと、きちんと防水塗装で仕上げています。 これから安心してお過ごしいただけるベランダになりました。

一枚のみ割れてしまい修理いたしました。 既存の屋根の色が日に焼けて変わっているので、同じ色で修理が出来るのか不安でしたが、きれいに修理出来ました。

老朽化したバルコニーを何とかしたいとご相談いただきました。実際の現場で作業する日を抑える為、材料はプレカット・プレペイントし施工しました。色合いもお客様のイメージ通りで仕上がり、大変お悦びいただきました。

バルコニーにはサンワカンパニーのウッドデッキタイルを市松柄に施工しました。ごく一般的なバルコニーでしたが、ウッドデッキを敷くことで、オシャレな空間になりました。また、室内の床と同系色のタイルを敷くことにより、室内とバルコニーのつながりが出て、お部屋自体が広く見える効果もあります。他の賃貸物件にはない付加価値を付けたご提案に、お客様にも大変ご満足頂くことが出来ました。

既存の陶器のガーデンテーブルと似合う色・素材にこだわり、テラコッタのこの色に決まりました。畳を縦に４枚ちょっとのスペースで季節のいい時にはハンモックを置くそうです

洗濯物は干したいけれど、お客様からの視線は気になる、そんなＨ様のご要望に、窓際に物干しスペースを確保しました。物干し金物も２段設置し、小スペースですが沢山の洗濯物を干すことが可能です。

２Ｆにバルコニーを増設しました。カフェでゆるりと。 「狭いベランダを広くしたい」「遊べる（庭のような）ベランダにしたい」　とご要望があり　大きなウッドデッキのバルコニーにしました。

塩ビシート防水は特殊な金物やシートで防水層を成形します。 シートの端部の収まりをきちんとしないと漏水の可能性が高まります。 人工芝は劣化も進み、10年後再度防水改修工事をする際に、脱着や引き直し等、コストがかさむために、今回は撤去して長尺シートをはる工法をご提案させて頂きました。 コストも半額以下になったと驚いて頂けました。

現在のサイディングの劣化具合にもよりますが、劣化が進行していなければクリア塗装が有効になります。 ゴム状のものは後々漏水に繋がり、室内に雨漏りを起こす危険性が御座います。 きちんとシーリングを撤去打替えする事が重要になります。 屋根の塗装工事をした方がいいと思われます。

屋上防水改修工事　塩ビシート防水機械的固定工法に保護塗料を塗布して、高耐久・高反射・防汚性能を高めた工法です。 既設防水層の上から施工出来る、かぶせ工法の防水工法です。 10年保証

雨漏りの原因となりうるバルコニーの飾り窓を塞ぐ事をご提案しました。また、床面にはウレタン防水塗装を行いました。

下屋根部分をバルコニーに改造し、広さを十分に拡張し、高低差を抑え、利用しやすいバルコニーとなるようにしました。

劣化した床デッキ材の交換と物干金具の加工をしました。 ベランダに出る為の窓が腰窓で、窓の高さにデッキの床があり、さらに窓の上には小庇があった為、床から小庇までの空間でかがんだまま洗濯物を干している状態でした。その為、頭をぶつけてしまったり、腰を痛めてしまう危険がありました。そこで窓の上の小庇を取りはずし、物干し金具を加工し、物干し竿をかける部分を高くすることで、まっすぐ立った状態で洗濯物を干すことができ、頭をぶつける心配もなくなったので安全で使いやすくなりました。

ベランダ防水もきれいに仕上がりました！

バルコニーを駐車スペース上に最大限に拡張しました。 １階のリビングが暗くなりすぎないように、増築バルコニーの床に採光のための歩行用ガラスを設置しました。

バルコニーはTOSTEMのビューステージHスタイル、お庭の床材はLIXILの樹ら楽ステージで施工しました。

バルコニー防水処理をしました

日当たり良好♪