2つの液晶の間でウインドウの表示を切り替え

ウインドウを開くと、タッチ操作で使いやすいように、Windowsのエクスプローラーにある「最小化」「最大化」「閉じる」などのボタンがあらかじめ大きく表示されている。この設定は手動でもできるが、このように初期状態で設定されている方が親切だ。

タッチ操作しやすいように、ウインドウ右上にある「閉じる」ボタンなどが大きくなっている(画像クリックで拡大)

通常は「最小化」「最大化」「閉じる」の3つのボタンしかないが、ICONIAにはその左側にウインドウを上下の液晶間で移動させるボタンと「ウインドウリスト」の表示ボタンがある。

ウインドウリストを表示すると、ウインドウを上の液晶、下の液晶に移動させたり、上下をあわせた1つのデスクトップにまたがるように表示したりできる。縦長のWebサイトを上下の液晶すべてを使って表示すると便利そうだ。操作は画面全体に触れて操作してもいいし、マウスを使ってもいいだろう。プレゼンテーションなどに使うと効果がありそうだ。

ウインドウリストを表示したところ。リストの中からウインドウを選んで表示を切り替えられる。縦に「12」と表示された部分をタッチすると、上下の液晶をつないだ広いデスクトップが表示される。「1」「2」はそれぞれ上下の液晶にウインドウを移動させるボタンだ。ウインドウ四隅のハンドルを使って、サイズを変更できる。いずれもタッチ操作時に使うユーザーインターフェースだ (画像クリックで拡大)