裸足感覚と軽さを追求するニューバランス
「ミニマス」が良好なセールスを記録しているニューバランス。「シューズの機能を最小限にまで削ぎ落とし、人間の足に本来備わっている機能を呼び戻すことで効率的なランニングフォームを身につける」というコンセプトのもとに開発されたシリーズだ。これまではつま先部分とかかと部分の高低差を4ミリとしていたが、2012年春にリリースされる「ミニマスゼロ」では高低差を0ミリとし、より裸足感覚を追求。ミニマスゼロにはオンロード用「MR00」とオフロード用「MT00」がラインアップされており、特に後者は約130グラムと驚異的な軽さが特徴。本来のトレイルランニング用だけでなく、アウトドアシーンにおけるセカンドシューズとしても最適だろう。
サッカニー、Tevaも日本で本格展開
そのほかのブランドでは、バランストレーニングとランニングそれぞれに特化したスペックが注目を集めるアディダスの「アディピュア トレーナー」と「アディピュア アダプト」、米国ランニング市場で急速にシェアを拡大し、2012年春から日本でも本格展開がスタートしたサッカニーの超軽量モデル「ハットリ」、アウトドアサンダルの代名詞として知られ、2012年から日本に再上陸を果たしたTevaの「ジルッチ」など、日本の市場でも新たなブランドの参入が相次ぎ、商品ラインアップが急速に拡大している。