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価格.comで「ベビーベッド」を探そう!

産まれたばかりの赤ちゃんは、1日の大半を寝て過ごします。赤ちゃんに安全に、すやすやとねんねしてもらうためのスペースを確保する手段として、まず思い浮かぶのが、「ベビーベッド」です。でも、いざ購入と思っても、どんな種類があるのか、またどう選べばいいか悩んでしまいます。しっかり予習して、赤ちゃんのためにぴったりな「ベビーベッド」を購入しましょう!

「ベビーベッド」はなぜ必要なの?


「ベビーベッド」はなぜ必要なの?

産まれたばかりの赤ちゃんの1日は、ねんねとミルク、おむつがえの繰り返しです。
しかも、新生児のうちは、浅い眠りが多く、ちょっとの刺激で目覚めやすいのが特徴。続けて眠ることができる時間は、長くとも、平均3.5〜4時間です。
そのため、赤ちゃんが昼夜を問わず、静かな環境でねんねできるスペースを確保することが大切。出産前に、どこにどうやって赤ちゃんをねんねさせるか考え、準備しておく必要があります。常に赤ちゃんのねんねスペースを確保するのに、「ベビーベッド」は最適な手段です。

「ベビーベッド」VS「ベビー布団」、どっちがよい?

どちらにも、メリットはあります。なので、自分たちの普段の生活様式にあわせることが一番です。洋風なフローリングやカーペットで椅子やソファに座る生活ならベッド。畳の座敷で床に座る生活なら布団のほうがいいでしょう。

「ベビーベッド」のメリットは、床から舞いあがるホコリやチリ、部屋の下にたまる冷気から赤ちゃんを守れます。また、やんちゃな兄弟姉妹やペットがいる場合には、ベッドをねんねスペースにすることで、はしゃいだ上の子やペットが、ちょっと目を離した隙に赤ちゃんにつまずいて転倒したり、うっかり踏んでしまうといった事故から守ることができます。他にも、高さがあるので、抱き上げたり、オムツ替えなどの赤ちゃんのお世話が楽になる、一日中お布団を敷いておくよりも、ベッドにして下を収納に使ったほうがスペースが少なくて済むという考えも。自分のベッドの横にくっつけてベビーベッドを置けば、添い寝感覚で赤ちゃんのお世話ができるほか、ベッドが別なので寝相が悪いパパママも安心して休めます。

「ベビー布団」を探す

スペース 移動性 価格 安全性 ホコリや気温
ベビーベッド 場所をとる キャスターなどで動かすことも可能 ベッドの分、高価。レンタルもある。 不慮の事故から赤ちゃんを守れる 快適に過ごせる
ベビー布団 簡単に片づけられる 簡単に動かせる ベッドより安価 常に注意が必要 ホコリ、冷気に注意

「レンタル」VS「購入」、どっちがよい?

ベビーベッドはその時期しか使わないものなので、レンタルが便利という声もあります。しかし、レンタルの場合、自分の使い勝手にピッタリなものを見つけにくいということもあります。費用面で考えた場合は、短期間の利用であれば断然レンタルのほうがお得ですが、最近は1万円前後のベッドも出ているので、半年以上の利用を考えているのであれば、購入したほうが得になります。

また、第2子を考えているのであれば、第2子誕生時には安全性からベッドが必要となりますので、最初からベッドを購入してもいいでしょう。また、ねんねの時期を過ぎても、ベビーサークルや収納として活用できるタイプもあります。絶対に新品を使いたいという場合、購入はもちろんのこと、新品レンタルという方法があります。新品レンタルは、新品料といった金額の支払いが必要となりますが、新品にこだわるなら、考えてみるのも手です。

「ベビーベッド」の種類は?

ベビーベッドは大きく分けて、2タイプに分けられます。通常のベビーベッドより小さいサイズのミニベッド(コンパクトベッド)と呼ばれるタイプと、一般的に「ベビーベッド」と呼ばれるハイベッドのタイプです。それぞれ、メリットデメリットがありますので、ベビーベッドの使い方や置き場所を考えて、選びましょう。

ミニベッド(コンパクトベッド)

ミニベッド(コンパクトベッド)

通常のベビーベッドより長さで約25cm、幅約11cmも小さいサイズ。狭いスペースでも置くことができ、移動も楽です。昼間はリビングに、夜は寝室に移動などといった使い方も可能。使用できる期間が短いことと、ミニサイズのベビー布団が必要なことに注意しましょう。

ハイベッド

ベビーベッド(ハイベッド)

市販のベビー布団がぴったりはまるサイズで、床から床板までは60p〜70pぐらいあります。使える期間が長く、目安としては2歳くらいまで使用できます。ホコリは床上30pに最も多く舞いやすいので、ホコリが気になる場合はハイベッドが便利です。

「ベビーベッド」のチェックポイントは?

ベビーベッドを選ぶポイントはいくつかあります。まず、床板の高さ調節。そして柵の開き方。また、使わない時に折りたためるか、折りたたんだときの大きさはどのくらいか、足にキャスターが付いているかも確認しましょう。

お部屋のインテリアと調和するかも要チェック。ベビーベッドのカラーは、ナチュラル、白、ブラウンが主流となっていますので、どの色がインテリアにあうのかも考えておきましょう。 また、「PSマーク」や「SGマーク」の表示も確認しましょう。PSマークの「PS」とは、「Product Safety(製品安全)」の略。国で定めている安全基準に合格した商品に付けられています。SGマークの「SG」とは、「Safety Goods(安全な製品)」という意味で、製品安全協会の定めている審査に合格し、安全だと認定されたものになります。この2つのマークが付いているか確認しておくといいでしょう。


■ベビーベッドのチェックポイント

1;床板の高さ調節は何段階、何cm高が可能か

2;柵はどちら側が開くのか、また開き方はスライド式か、前に倒れるタイプか

3;折りたためるか、たたんだときの大きさは

4;インテリアにあうカラーか

5;2つのマークがついているか

柵の開き方

柵の開き方

柵は上下にスライドして開くタイプが主流です。どちら側の柵が開くのか、また両側開くのか、自分の置き場所とあうか確認しましょう。柵が前に倒れる形で開くタイプは、開閉がスムーズ。その場合、柵の開け閉めができるスペースがベッド手前にあるか確認する必要があります。

床板の可動

床板の可動

床板の高さが調節できると、お世話のときに腰の負担が軽減できます。また、床板が下まで下がるタイプの場合、ベビーサークルとして使えるので便利です。高さの調節は、2段階、3段階、4段階と、その商品によって異なります。自分のベッドの高さと合わせられると添い寝風に使えて便利です。

「ベビーベッド」には多機能型もある

ミニベッドの中には、ベンチや収納、本棚、デスクなどに2次利用できるものがあります。また、ベッド下に収納スペースがついているタイプは、オムツやタオル、着替えを入れておくのに便利です。はいはいや歩き始めた赤ちゃんを危険から守るベビーサークルになるタイプや、収納ラックになるタイプは、ベビーベッドが不要になっても使えるところが魅力。パーツをプラスすることでジュニアベッドとして使えるものもあります。

「ベビーベッド」には「サイドガード」が必要

「ベビーベッド」には「サイドガード」が必要

赤ちゃんは成長するにつれ、手足を動かしたり寝返りをうったりするようになります。足が動くようになると、ばたつかせてヘッドボード側へどんどんずれていってしまうのも特徴。そうなると、知らない間にベッドの柵に頭をぶつけてしまうことも。

サイドガードはもしもの時に、赤ちゃんの衝突の衝撃を吸収してくれます。また、ベッドからの手足のはみ出しを防ぐ機能もあります。

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