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- ※掲載情報は、2023年10月4日 の情報です
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赤ちゃんがハイハイできるようになったらもう大変!少し目を離した隙にいろんな場所に移動してしまいます。そんなときにあると便利なのが、危険な場所に赤ちゃんが入れないようにガードしてくれる「ベビーゲート」です。キッチン、階段、お風呂、ベランダなど、家のなかは実は危険がいっぱい!
思わぬ事故を防ぐために、危険な場所の入り口にベビーゲートを設置するとよいでしょう。「危ないから入っちゃダメよ!」というママのお話が理解できる、3歳くらいまで設置しておくと安心です。
注意!家の中の危ない場所
コンロや刃物、食器など危険物が多いキッチン、転落の危険性がある階段やベランダ、おぼれたり熱湯による火傷など水の事故が怖いお風呂、玄関の段差などが、赤ちゃんにとって危険な場所として挙げられます。
【リビング・寝室】
そもそも危ない場所へ移動できないように、リビングや寝室の入り口にベビーゲートをつけてしまうのも手です |
【キッチン】
包丁や熱湯、調理中の油、冷蔵庫や割れやすい食器など、キッチンは赤ちゃんにとって危ないものがいっぱい |
【おふろ】
浴槽を覗きこんで溺れたり、沸かし中の熱湯を浴びて火傷する危険性も。浴槽の水は必ず抜いておきましょう |
【階段】
ハイハイが上手になると挑戦したくなる階段。バランスを崩したり、降りられなくて転倒する危険性があります |
【玄関】
汚れた靴で遊んだり、うっかりするとそのまま外へ出てしまうことも。段差で転ぶこともあるので対策が必要 |
「ベビーゲート」ってどんな種類があるの?
ベビーゲートには、ドアのように開閉できるタイプと、大人がまたぐフェンスタイプがあります。
ドアタイプ

ドアを開閉してママが出入りするタイプ。扉が自然に閉まるオートロック、手以外で開ける機能がついたものもあります!
フェンスタイプ

メッシュ状のネットで仕切り、ママがまたいで通るタイプ。赤ちゃんがぶつかっても痛くないソフト素材で安心です!
ドアタイプ VS またぐタイプ どっちがオススメ?
ドアで開閉するタイプとママがまたぐタイプ、それぞれの特徴と機能について比較してみました!
デザイン | 重さ | 設置方法 | 機能 | |
ドアタイプ | プラスチック素材でできたものや、インテリアに合う木製も。色はベージュ、ホワイトの他に子どもの好きなカラフルなものも。 | サイズはもちろん、プラスチック素材か木製か、素材によっても大きく異なります。3kgから10kg前後まで多種多様です。 | つっぱり棒式やネジや釘で壁に固定するものがあります。ネジ式は安全ですが、壁に穴をあける必要があるのが難点。 | 扉の閉め忘れを防ぐオートロック機能、手以外で開けられるもの、ロックが外れたらブザーが鳴るタイプもあります。 |
---|---|---|---|---|
またぐタイプ | グレーやベージュなどお部屋に違和感なく取り付けられるものが主流。メッシュにイラストがあるデザインのものもあります。 | 軽い素材を使ったものが多いので、2kg前後のものがほとんど。ママひとりでも取り付けや移動が簡単にできます。 | ほとんどのタイプが、伸縮ポールを壁に押し付けて固定するつっぱり棒式です。補強用のソケットがあるものも。 | 赤ちゃんの成長に応じて高さ調節できるタイプや、壁がない場所で固定できる上下伸縮ポールタイプもあります。 |
「ベビーゲート」購入前の注意点
ベビーゲートを購入する前にまず、使いたい場所の設置面が壁になっているかどうかを確認しましょう。ほとんどの商品はつっぱり式なので、左右の固定箇所が平面であることが必須条件になります。次に壁から壁の横幅を測りましょう。商品によってゲートの最大幅が異なるので、購入前には必ず測っておくこと。後は、使いやすさや機能、デザイン等を考慮して、ママと赤ちゃん、インテリアにあったものを選びましょう!
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