| スペック情報 |
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長い順短い順 |
高い順低い順 |
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軽い順重い順 |
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7位 |
7位 |
3.50 (2件) |
52件 |
2025/8/22 |
2025/8/21 |
4K |
70分 |
10m |
○ |
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52.9g |
【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- 1/1.28型センサーで高画質4K 60fpsの小型アクションカメラ。多機能なフリップ式タッチスクリーン搭載「アクションポッド」を備えている。
- 低光量でハイライトを作成できる「PUREVIDEOモード」、編集の必要がない「ポートレートモード」を搭載。
- 「GO Ultraアクションポッド」、レンズガード、Type-C to C ケーブル、磁気ペンダント、クイックリリース安全コード、マグネット式簡易クリップ付き。
- この製品をおすすめするレビュー
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5街中でvlogを撮るのが恥ずかしい人でも大丈夫
【デザイン】
以前のgoより大きくはなりましたが、許容範囲です。
しかし、とにかく傷や汚れがつきやすい。アクションカメラなので運用上どうしても荒めに扱うことになりますが、気づけば汚れたり欠けたりしています…
【画質】
まずまずです。
osmo pocketのような1インチセンサーと比べれば劣りますが、そこそこ綺麗に写ります。
暗所を綺麗に撮影するモードもありますが、バッテリーを喰うので常用は難しそうです。
【操作性】
可もなく不可もなく。Insta360は比較的アプリが使いやすいです。
【機能性】
分離できるというのはやはり便利ですね。
広めに撮影しておいて、後で画角やアスペクト比を変更するというやり方ができるのが非常に便利です。
【バッテリー】
カメラを分離させると、連続撮影可能時間は短め。
結局定期的にポッドに戻して充電する必要があります。
【携帯性】
文句なしでしょう。
【液晶】
可もなく不可もなく。大きくて見やすいです。
【音質】
これ以上こだわるなら別売りのマイクを使用した方が良いかと。
【総評】
osmo nanoがなかなか発売されないので先にこちらを購入しましたが、
傷つきやすさを除けば大きな不満もなく、大満足でした。
Vlogカメラを手に持ったり帽子につけたりするのは、何だかんだ人目が気になりますが、こちらはTシャツの胸の辺りにひっそり装着しておくだけなので目立ちません。
後から画角を選択する機能のおかげで、思ったより手ぶれ補正も効くため、散歩や旅行の記録に役立っています。
ポッドがバリアングル液晶になっているので、自撮りのような形でも撮影できます。
画角も広く、色も鮮やか。
一人でカメラ持って歩くの恥ずかしいな…という方はぜひ購入しましょう。
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31位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/25 |
2025/8/下旬 |
4K |
70分 |
10m |
○ |
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52.9g |
【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- 1/1.28型センサーで高画質4K 60fpsの小型アクションカメラ。多機能なフリップ式タッチスクリーン搭載「アクションポッド」を備えている。
- 低光量でハイライトを作成できる「PUREVIDEOモード」、編集の必要がない「ポートレートモード」を搭載。
- 標準キットに加え、「ピボットスタンド」「クイックリリースマウント」「三脚付きミニ自撮り棒 2.0」が付属。
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20位 |
31位 |
4.17 (11件) |
39件 |
2024/6/14 |
2024/6/13 |
4K |
140分 |
10m |
○ |
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39.1g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:内蔵マイク×2 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- タッチスクリーンを備えたアクションポッドが付属し、ハンズフリー撮影ができる4K対応小型アクションカメラ。ストレージは128GB。
- IPX8の防水機能により水深10mまで撮影が可能(カメラ本体)。「FlowState技術」が滑らかなビデオキャプチャを実現する。
- 2基の内蔵マイクによりクリアな音声を実現。HDR、タイムラプス、タイムシフトなどの多彩な撮影モードに対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5界隈に蔓延る日本製品信者の解体
子育て用に購入しました。DJIからはミラーレスが出るかもしれないとの噂です。
insta 360では、撮る事自体を目的とせず、撮った先に焦点を当てた製品が多く出ており、本製品もとても良かったです。正直、日本製品がシェア高い(高かった)オーディオや携帯、時計などはappleなどエコシステムが強い会社に取られてしまいました。カメラ界隈も独りよがりな雰囲気で宗教戦争に明け暮れているので、先は長くないと感じます。
5youtuberほど動画編集しない方こそこれを買うべきかも。
※2025.5.29 加筆・修正しました。
【デザイン】
携帯性に全振りしたとはいえ、使いやすい。もちやすい。設計思想が秀逸。
磁石等で付属品を取り付けるが、ちょうどよい磁力。
【画質】
この小ささでかなりの綺麗さ。最小クラスで最強。暗所は弱い。
【操作性】
ボタンは押しやすい。ただし初動タイムラグあり。
タッチパネルの反応は良い。
【機能性】
自撮りしやすい、機能は豊富。インターバル撮影が楽しい。
【バッテリー】
本体併用で2時間程度、カメラのみで30分程度。インターバル撮影なら2時間は持つ。
【携帯性】
神。DJI pocket 2も持っているけど、これは基本ハンズフリー。
【液晶】
大きいし見やすい。画面はテキパキ動くほうだと思う。
【音質】
悪くないけど、別途ラベリアマイクなどがあるほうがいいと思う。
【総評】
GoPro HERO7 → DJI pocket2、Insta360 X3を現在併用中で今回こちらのカメラをyoutube見ていて衝動買い・・・してしまいました。
動画を撮りはするんですけど、編集がとっても面倒で、普段は撮ってそれっきりになっていました。以前はマメに動画編集していたんですが、youtuberみたく動画をアップするわけでもないので、撮ったら撮りっぱなしで何もせず・・・私のようなズボラにこそこのカメラ刺さります。
・Insta360で提供されているアプリが結構動画作成を自動でやってくれる
・インターバル撮影が秀逸
・ハンズフリーで撮影することを前提としているカメラである
この3点に惹かれて買いました。
実際、ショート動画ならスマホで済んでしまいますけれども、Vlog撮影で片手を塞ぎたくないシチュエーションのとき結構ありませんか。
私はDJI Pocket2で片手が塞がってしまいたくないと思いinsta360 X3をリュックなどに固定する方法で360度撮影してみたんですが、360は専用アプリを使わないと編集できない(編集はしやすい)ため、もっと手軽にハンズフリーになる方法はないかと考えていました。
DJI Pocket2を首から提げて固定するものを買って使っているんですが、どうしても「撮ってます」感が出てしまうため、もっと自然に撮りたいと思っていたときに出会ったのがこちらのカメラです。ペンダントタイプのホルダーはとても便利ですし、帽子のつばに取り付けるアタッチメントもとても便利です。
カメラをドック本体に取り付ければ普通のアクションカムとして長時間撮影できます。さっと離して適当なところでマグネットで取り付けて使うこともできるというのも本当に便利です。
SDカード媒体で録画保存ではなく本体のみで録画保存となりますが、これがかえって良いです。強制的に動画を一度チェックしたり外部へ転送する手間が発生するので、だったらついでに編集や取捨選択をやろうという気にさせてくれます。外部媒体に録画すると、取り換えれば済んでしまうので、無編集の撮っただけSDが引き出しにいっぱいあるズボラな状態から脱出できました。
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35位 |
41位 |
3.09 (3件) |
21件 |
2018/9/21 |
2018/9/27 |
4K |
90分 |
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56g |
【スペック】 内蔵マイク:○ Wi-Fi:○
【特長】- 4K Ultra HDに対応し、臨場感や迫力のある映像が撮影できるアクションカメラ。1/3.2型のソニー製イメージセンサー「IMX175」を搭載し、画角は170度。
- Wi-Fi機能を搭載し、無線で撮影データを転送できる。無料専用アプリにより、スマートフォンやタブレットでの撮影データの閲覧や再生、ダウンロードが可能。
- バッテリー容量は750mAhで、最大約90分(1080/60FPS使用時)の連続撮影が可能。防水ケース、バイク装着用アダプター、装着用ベルトなどが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4思ったより”見れる”動画質で撮影出来た
バイクのドライブレコーダーの代わりに使用できるかもということで購入。
各種アダプターが同梱されているので そのまま設置し使用できるのですが
走行時の風圧などが気になり強度面で少し不安もあったことから金属製の
マウントを使用してます。(おそらく同梱品でも問題はないと思うのですが)
実際に4Kモードで走行動画を撮影してみましたが、価格の割には”見れる”
画質だったのが意外でした。(正直 粗々で映っているのが確認出来るレベルだと思っていましたので)
明るいところから暗いところへ移動した際もきちんと調整されてましたので
すれ違う対向車のナンバーの確認は厳しい部分もあるなと思うものの
信号機の点灯も撮影されてましたので(東日本エリアです)走行状況の記録用として、
また、カーモードというのがあり、電源ONで録画開始となることやループ録画も可能なため
ドライブレコーダ代わりには使えそうだなと思っています。
※走行中の音はほぼ風切り音でしたので 音声記録は期待出来そうにないです。
ただ、手振れ補正機能は無いので 路面状態によりかなりブレた動画にはなります。
(停車中 アイドリングの振動で画像が上下に揺れているような感じで撮影されてました)
バッテリーについては 4Kモード画面ON状態で約60分程度もちましたので他のアクションカメラとそれほど差はないかも。
(スペック表では1080Pモードで90分とありましたが信憑性はありそうです)
バイク設置時は充電しながら使用することで十分使えそうな感じです。
3アクションカムの体験として良
当初はGoproをレンタルサービスで体験利用しようとしていました。
数日で\5,000~6,000かかると分かり、価格でこちらの製品を購入しました。
アクセサリーの互換性は当然大丈夫。三脚用のマウントも最初から入っているので、すぐに撮影に使えたのが良かったです。
画質は記録目的なら問題を感じません。本家には色味やら手ブレ補正やら色々敵いませんが充分かなと。
駆動時間は短く感じます。1時間くらいで充電の目盛りが残り1個になります。
結論としてすぐ使えるカメラとして活躍できます。
安く済ませたいなら悪くない製品でした。
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128位 |
44位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/12 |
- |
フルハイビジョン |
100分 |
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○ |
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75g |
【スペック】 内蔵マイク:○ Wi-Fi:○
【特長】- 200万画素CMOSセンサー、1.5型TFTパネルを搭載した、フルHD 1080P対応アクションビデオカメラ。
- レンズはF2.5 120度アングル、フォーカスはf(焦点距離)=3.4mm。miniUSB端子、miniHDMI出力端子、マイクロSDカードスロットを装備。
- USBケーブル、ハンドルポール固定パーツ、ヘルメット固定パーツ、マウント×4、粘着シート×2、保護ケースが付属。
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58位 |
44位 |
4.00 (40件) |
303件 |
2014/9/11 |
2014/10/17 |
フルハイビジョン |
150分 |
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○ |
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151g |
【スペック】 内蔵マイク:○ Wi-Fi:○ 防塵性能:○ 耐衝撃性能:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- IPX8相当の防水性能やIP6X相当の防じん性能、2mの耐落下衝撃性能、-10度の耐寒性能を備えた、フルハイビジョンアクションカメラ。
- 超広角160度でF2.8の明るいレンズや、約1400万画素CMOSセンサーを装備。高精細な静止画撮影や約10コマ/秒の高速連写ができる。
- 無線LAN機能搭載を搭載。スマートフォンやタブレットから、撮影画像の確認や、シャッターを切るなどのリモート撮影ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5静止画で使ってます。
魚眼系の面白写真撮影用として使ってます。
当たり前ですが、
普通に構えれば、普通に撮れます。
構え方を変えると、
違った感じの写真が撮れます。
プログラムオートのみで、
凝った写真は撮れないですが、
逆に普段何気ない風景を、
シャッタースピードや絞りなんかに縛られる事も無く、
気にもしなくて、気兼ねなく、
バシバシ撮って楽しめるのが良いです。
普通のカメラの構え方と違ってこれは、
上から覗き込む様な構え方に成りますから、
液晶画面への光の差し込みに注意する必要が有ります。
視点を変えれば、
周りからは写真を撮っているとは、
思われにくいのも良いですが、
写真好きの方々を巻き込む様な、
品格を下げる様な、
悪用はしないで下さいね。
今では、価格が上がっちゃいましたね。
5コケても壊れなかった^^;
価格の安さとデザインで買いました。
オートバイにくっつけて走っています。
で、コケても壊れませんでした^^;
https://www.youtube.com/watch?v=qK-KQYcEcIo
(youtubeにアップした際に画質が悪化しています)
この程度で壊れちゃダメなんでしょうけど。。
これまでは屋内用と言うかライブ音楽用のSONY HDR-MV1をオートバイに装着していたのですが、コケるだけじゃなく水を被っただけで一発アウトだろうし、風切り音は凄かったです(リミッターは効きますが)。
これに替えてからは水たまりも荒れた林道も安心して走っていられます。
せっかくだから、オートバイを降りて、潮だまりや渓流とかでも遊びたいですね。
モニターは撮影中消えますが、最初のセッティング時に見えていれば良いので、この件では不満は感じていません。
連続撮影は25分までの制限があるのが不満と言えば不満で、初期設定だとそのまま止まってしまいます。
繰り返しの連続撮影の設定は5分か10分で選択できて、メモリーカードの残量が無くなると古いファイルから上書きするようです。これも設定で録画が止まるか上書きするかを選べれば良かったと思います(容量の大きなメモリーを使っていますので、困ってはいませんが)。
個別の採点では☆が少ないものもありますが、価格を考えると十分すぎるくらいだと思いますので、総合評価は満点星としました。
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67位 |
53位 |
4.00 (1件) |
4件 |
2024/4/24 |
2024/4/ 5 |
4K |
126分 |
21m |
○ |
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100g |
【スペック】 内蔵マイク:○ Wi-Fi:○
【特長】- 4K30fpsのなめらかな動きの動画や、1200万画素の高画質な写真を録ることができる4K対応アクションカメラ。電子式手ブレ補正機能を搭載。
- IPX8相当の防水性能で、防水ケースがなくても水深21mまで撮影することができ、海やプールでのアクティビティにも適している。
- 53.7mm×45mmのコンパクトなサイズ。アプリを使用することで、スマートフォンやタブレットを使用してカメラをリモート制御できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4GoProには負けていないと思います
【デザイン】良い
【画質】 きれいです
【操作性】普通
【機能性】普通
【バッテリー】一度しか使っていないのでまだわかりません
【携帯性】 良いです
【液晶】 見やすくきれいです
【音質】
【総評】
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78位 |
58位 |
3.20 (7件) |
40件 |
2017/2/23 |
2017/5/26 |
4K |
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○ |
○ |
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【スペック】 内蔵マイク:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○ 防塵性能:○ 耐衝撃性能:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- 本体の前後に画角が異なる2種類のレンズを搭載し、1台で360度全天球撮影が可能な4K対応アクションカメラ。
- 撮影モードは、2つの広角レンズを使った「VRモード」、画角155度のレンズを使った「FRONTモード」、画角235度のレンズを使った「GLOBALモード」の3種類。
- 2mの耐衝撃性能、IP6X相当の防じん性能、IPX5相当の防滴性能、-10度までの耐低音設計が施されている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4THETA SCからの乗り換え
THETA SCとの比較になっちゃいますが、
迷っている方の参考になればと思います´`*
【画質】【音質】
4kだけあってやっぱり良い
音も、詳しくはないが綺麗にとれている
Kodak PIXPRO 4KVR撮影↓昼
https://youtu.be/fCVxnbHvaiM
夜↓
https://youtu.be/Nd4-Azur02A
THETA SC撮影↓
https://youtu.be/hJiovV-XOTI
【操作性】
三脚つけずに本体のみだと、シャッター押すと手が写り込む
THETAは手持ち部分が有るのでそんなに気にならない
【機能性】
保存がmicroSDなのが◎
レンズも傷付いたら変えれるのが◎
防滴なのも◎
THETAも多少の雨・雪なら耐えていたが、プールで使う気にはなれず…
ちなみに…数ヶ月使ってアプリとの連動が悪くなり、初期不良?で修理願いをしたところ、再現不可として返ってきた
が、レンズの傷は治ってた(笑)
その後順調にアプリと連動している◎
【バッテリー】
予備のバッテリーパックがあるので気にせず使える
ただ、台湾にて本体使用で充電出来ず
バッテリー充電器を持って行ってなかったので
手持ちのモバイルバッテリーで充電
【携帯性】
小さくて良いが、ゴロンとしているのでポケットに入らないのが残念
THETAはスマートだったので…
【総評】
THETAが4KじゃなかったのでKodakに乗り換えましたが、4Kのシータが出た今、揺れています(笑)
でもやっぱり、バッテリーと保存容量を考えるとPIXPROでいいかな〜
防水ケース、いつ出るんだろ。待ちわびてるんですが
4再現性の低いトラブルはあるものの、なんとか使えそう。
雨天以外の車外車載カメラにも使える可能性を考え、KeyMission360と比較してマイク端子が有ることを選択理由として購入しました。
先日ファームウェア書き換えも無事終わり、ただいまTEST撮影を繰り返しています。
Youtubeに動画を置いておりますので、お暇があればどうぞ。→ https://youtu.be/wTMSRlOlZlU
【デザイン】
レンズプロテクターが非常に目立つデザインで、一目見たら特殊カメラだとみなさん分かるようで、トヨタ車体のコムスという電気自動車に積んで走り回っているのも相まって、コンビニ駐車場で必ず声を掛けられます。すっきりとした白ボディでなかなか良いです。
【画質】
基本的に3840x1920の24fps撮影でしかまだしておりませんが、VR動画撮影入門用としてはこんなところではないでしょうか?
現在、PIXPRO 360 VR Suiteでスティッチ処理後、Adobe Adobe Premiere Pro CC 2018で編集、VLC Media PlayerのVer1.3 Preview版
でチェックの後、YoutubeにアップロードするためにSpatial Media Metadata Injectorでメタデータを書き換えてアップする、という手順を踏んでいますが、工夫次第だと思います。FHDの通常動画として見ると価格の割りに画質は悪い、という評価になってしまいますが、
360°動画なので、そこに価値を見出す方なら、編集作業で有る程度な画質にできる素地はあると思います。
VR360°撮影では手ブレ補正が効かないはずなのですが、設置場所が良かったのか、あまり激しいブレを感じることは今のところ、ありません。白潰れ、黒潰れはけっこう出ます。PIXPRO 360 VR Suiteでのスティッチは付属機能とはいえかなり良いと思えるのですが、強い光源がフロントかリアのレンズどちらかに偏ると、スティッチ調整でフォローできないほど色差が出ます。フロントより広角のリアカメラレンズの設計の所為かと。これはどうしようもありません。
Youtubeにそのままアップロードして再生すると、初見、相当にノイズの多い、ぼやけた映像になりますので、ノイズ処理とシャープネスを入れる編集処理は必須かと思います。
【操作性】
本体そのもののボタン操作はすこしクリック感にキレが無く、操作ミスが出て使いにくい印象があります。
本体側の操作ボタンは4つしかありませんが、一応設定項目全ての項目の操作が可能です。Wifiの端末アプリでしか設定できないというような欠陥仕様ではありませんが、車載で走行中の動画撮影という状況、基本的にすべてWifi端末でのワイヤレス操作になります。私はタブレット端末で操作していますが、再現性の低い接続トラブルが出つつも、フル設定可能なので困る事はありません。本体よりはるかに使いやすいです。フリーのWifiスポットなどの干渉かどうかわかりませんが、コンビニなどのフリースポットを端末で使用可能にしていると、突然切れたりはします。
※撮影したVR動画が突然止まって音声だけ録音され続ける現象が過去約60ファイル中、2個ほど出ました。原因不明。モバイルバッテリー電源からの給電による長時間設計外撮影の影響かも?
4GBファイル毎の分割で8分45秒のファイルがMicroSDに記録されていきます。
撮影前のアングルや露出設定時は割とキレイなモニタリングができますが、撮影中のリアルタイムモニタの描画は1-2秒遅れで、画質判断不可能な映像ですので、走行中レンズが汚れてきても確認できません。こまめにレンズカバーを拭く作業を入れましょう。
360°VR動画撮影システムとしては、相当廉価な機材です。FHDで見ても満足の行くレベルのVR動画はおそらく4k60fps以上の撮影能力が必要だと予測しますので、価格なりのちょっと上ぐらいの画質でおおむね満足しています。
【機能性】
必要十分。撮影設定のバリエーションも十分かと。ただ、せっかくフロント、リアとも同一のCMOSを導入しているのに、レンズのイメージサークルが違い、撮影できる画面解像度も大小に分かれ、かつ撮影FPSの最大値が前後固定、少し惜しい気がします。
そこは価格が価格なので仕方ないかと。
【バッテリー】
Wifi使用の所為か、おおよそ1時間半ほどでバッテリーを使い果たします。予備は必須。USBから撮影中でも給電可能なので、予備のバッテリーも準備はしていますが、基本的にモバイルバッテリーからUSB給電で使用しています。
【携帯性】
約6cm角の、まさにサイコロですので、薄いバッグに入れることは無理です。付属ポーチに入れてバッグにぶら下げという感じ。
一眼レフの広角レンズ本体一個分といった感じです。大きさの割りには少し重い感じがします。でも、まぁ、私の場合ですと車載して付けっぱなしで走行するのが当たり前なので、問題ありません。
【液晶】
撮影画面を表示する液晶はもちろん付いてません。メニューは可も無く不可もなく。
【音質】
低音フィルター内蔵ですが、風切り音はすぐに入ります。せっかくのマイクロホン端子ですので、私は外部マイクを使用しています。
ステレオマイク端子ですがVCE 2.5mm オス- 3.5mmの変換が必要です。御注意を。
【総評】
VR動画入門・・・趣味としては少々お高い気もしますが、価格以上に本当に多機能で、遊び道具としては一級品。
この手のカメラはもっと増えてほしいですね。今後のVRカメラも期待大です。
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136位 |
66位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2013/5/28 |
2013/4/25 |
フルハイビジョン |
120分 |
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73g |
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55位 |
66位 |
4.00 (1件) |
39件 |
2024/6/14 |
2024/6/13 |
4K |
140分 |
10m |
○ |
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39.1g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:内蔵マイク×2 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- タッチスクリーンを備えたアクションポッドが付属し、ハンズフリー撮影ができる4K対応小型アクションカメラ。ストレージは64GB。
- IPX8の防水機能により水深10mまで撮影が可能(カメラ本体)。「FlowState技術」が滑らかなビデオキャプチャを実現する。
- 2基の内蔵マイクによりクリアな音声を実現。HDR、タイムラプス、タイムシフトなどの多彩な撮影モードに対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4このカメラでしか撮れないものがある
親指サイズのカメラです。
幼い子供やラジコンやペットに付けると良い感じの動画が撮れます。
64GBを購入したのですが、容量足りるかな?って心配になっちゃうので128GBを購入すれば良かったです。メモリーカードは使えません。
カメラのシステムで使用されている分もあるので、実際に使えるのは64GBより少ない。
バッテリーもカメラ単体では38分しか持たないので、子供に装着したあとバッテリー残量大丈夫かな?って心配になりますw
こまめにアクションポッドで充電します。
あとセンサーサイズは1/2.3インチしか無いので、スマホのメインカメラより画質が悪いです。
夜間の撮影は不得意です。
画質とバッテリー持ちの悪さは本体の小ささとトレードオフなので仕方ないですね。
本体にねじ込み式のフィルター(レンズプロテクター)が標準装備されていて、別売りのNDフィルターに交換できます。
磁気ペンダントで簡単に子供に装着できて子供目線の動画が撮れるので本当に面白いカメラです。
買ってよかったと思います。
編集もinsta360アプリで簡単に出来ます。
中華カメラなだけあって、アリエクでアクセサリ類が安く手に入るのも良いところ。
でも親指サイズの小ささが必要なければ、1/1.3型センサー搭載のOSMO ACTION 4とか買った方が良いです。
デジカメの世界ではセンサーサイズの大きさ≒画質の良さみたいなところがあるので。
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84位 |
79位 |
3.92 (34件) |
385件 |
2013/3/13 |
2013/5/ 1 |
フルハイビジョン |
140分 |
1.5m |
○ |
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【スペック】 最低被写体照度:1ルクス Wi-Fi:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5今更パナのウェアラブルカメラ3兄弟をコンプリートしました
【デザイン】HX-A500先代だけありパナソニック唯一無二のレンズと本体が2つになった機種。ヘッドマウントに付けて撮影するわたしとしては頭が軽く装着していることが気にならないので好きですね。
【画質】HX-A500やHX-A1Hに比べて眠い感じがします。新しい機種に比べるとかなり落ちますが私は許容範囲です。主に720/60Pを常用しています。
【操作性】本体のボタンはシンプルですが画角の確認にスマホが必須となります。パナソニックのアプリになれているので問題は無いです。Wifiにつながるのに少し待ちますが接続後は安定しています。スマホを閉じて再度画面を付けた際の再接続も問題なし。HX-A1Hもこのくらいなら不満もないです。
【機能性】広角(ワイドモード)常用なので手ぶれ無しですがHX-A500でも使用していないので問題なし。ただ撮るだけなのであまり機能性は気にしません。
【バッテリー】渓流釣りの記録で1時間半くらい同じ川で撮影しても問題なしです。主にモバイルバッテリーで給電接続しながら撮影しているので気になりません。
【携帯性】HX-A500より軽いです。レンズ部分が軽いのでヘッドマウントに付けての撮影はしやすいです。OSMOACTIONで同じアングルですと頭が重いです。
【液晶】無評価です。
【音質】あまり気になりません。
【総評】パナソニックウェアラブルカメラコンプリートしました。フリマでジャンクとして売っていた物を1000円台で購入できましたが問題なく使用でき予備機として使用しています。なんといってもWIFI接続は安定しているのでHX-A1Hより出番は多そうです。画質はOSMOACTIONなど新しい機種と比べ大幅に落ちますが、レンズ部が軽くヘッドマウントで撮影する自分としてはパナソニックのウェアラブルカメラは手放せないです。MicroUSB部が弱いので大事に使いたいです。
追記 手ぶれ補正なしと書きましたが私が使用しているワイドモードでは無しでした。モニタ無い、画質HX-A500に劣る以外は満足な機種ですね。
5オートバイで撮影をずっと考えていました
似た様な仕様で売られていた海外製品はこれより良いようですが9万円もするのでほぼ諦めていたところ、同じカメラ、本体別体型で2万円前後で手にすることができるこれだけで購入してみました。
スマホで設定と言うのがちょっと面倒な気がしますがこれからの小型製品はこの様な仕様が多くなってくると思うので慣れるためにもいいのかもしれません。
画質の事はマニアではないので上手く表現できませんが、友人が1万前後で入手した製品と比べれば、安定性、操作性、画質など申し分ありません(素人の画質より安定して撮れる事を重視している一般人が感じた印象です)
この価格で、いろいろなことができるので申し分ない商品だと思います。
ポイントを絞って、比較をすれば、きっと他の製品に軍配が上がる所もあると思いますが、価格面から考えてもすべてにおいて優れている製品と言うものはプロ用ではないのでなかなか手にすることはできないのではないかと思います。
妥協、折衷で考慮するとすると、私の様な使い方ではとても良い製品だと思います。
20170816追記
【Amazon.co.jp限定】シリコンパワー microSDXCカード 128GB class10 UHS-1対応 最大読込75MB/s アダプタ付 永久保証 SP128GBSTXBU1V20BS
上記の128GB SDカードでも録画できました。
USBケーブルをシガーソケット接続したまま電源にして録画ができるので
高速移動中はオフで、その他の道中、長い間録画できるのでとても重宝しています。
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83位 |
79位 |
3.84 (30件) |
411件 |
2014/5/13 |
2014/6/12 |
4K |
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3m |
○ |
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【スペック】 最低被写体照度:1ルクス Wi-Fi:○ NFC:○
【特長】- 約903万画素「新・大型セル&裏面照射型高感度MOSセンサー」を搭載した、4K30p撮影可能なアクションカメラ。
- カメラ部と本体部が分かれた二体型スタイルを採用。本体部に液晶モニターを搭載し、操作性が向上している。
- 複数の動画から自動で見どころを抽出し、映像効果や音楽を付け加えて短い動画を作成する「ムービースライドショー」機能を備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5信頼の逸品、再販を強く望みます。
皆さん、こんにちは。 私は田舎の冴えない本流(渓流)釣り師です。
HX-A500、 私の所有するウェアラブル カメラ(動画専用) の堂々たる、センターでエースです。 4K では撮っていません。
カメラ部とコントローラー部がケーブルで繋がれた、有線接続仕様です。 カメラ部用ヘッドセット及び、このコントローラー専用の、二の腕付近に巻く堅牢な(素材は柔らかい)ケースも付属していて、正に【ウェアラブル カメラ】です。
ミニモニターも付いたコントローラーが独立している為、これで大抵の事はできます。 操作性は抜群で、電源、録画ボタンの押し易さ、そして、現在のカメラの状態をモニターを見なくとも、LED、操作音で確実な作動確認ができます。 瞬時に作動確実を確認できる。 ウェアラブル カメラは、これにつきます。 大事な場面での撮影失敗の少なさ…。コレです。 付属の専用コントローラーケース、カメラ部用ヘッドセット、良い感じです、2年以上使いましたが。 防水性能も日常生活強化防水レベルは期待できるので、全天候及び、水辺周辺でも実用です。 android 7.1.1 と繋いでWifi も問題なしです。コントローラー部の開口部は1ヶ所、micro Bソケットで 、micro SD は端子側が見えるよう挿入します。開け方は独特で、オープントグルをOPEN にして一旦、下方に蓋をずらすと、上方にパカッと開きます。 防水でこの仕掛け、興味深いです。
超小型のモニターは有りますが、画角の確認、カメラセッティング用で、撮影後の動画は、確か…、5秒ほどしか再生されせん。確実に撮った(録画ボタンは押せた)、確認用ですね。 その場で全てを観たい場合、スマホと接続か、何か別のモニター可能な機器にmicro SD を移す事で可能ですが、アウトドアでは、非現実的…、かな。 レンズはプチ魚眼で、隅は丸く歪みます。F2.8、 必要充分です。 フレームレートは、確か…、30もしくは60FPS 、選べます。30でも動画編集アプリ(KineMaster)で、まあまあのスロー再生にできます。データは軽い方が、扱い易いので。 私は、Huawai Media Pad M5 lite 8 で編集しています。 core i3 搭載以上のPCなら、まぁ~ったく問題ないでしょう。android でも可能ですから。因みに、バッテリー交換は、不可です。 限界を感じるまで使い倒すつもりです。
これと同じ形の、性能強化した『プロ、業務用仕様』が存在するようで、機械としての設計に無理がありません。
ケーブルの長さですが、私には、実用上、丁度よいです。 ユーザーの体格もあるので、長い、短いは、ユーザー次第ですね。Panasonic でも先代の A100 の評価を鑑みながらの、難しい判断だったと推察します。 若干の窮屈感は否めませんが。
しかしながら、有線接続、カメラ、コントローラー別筐体が、現状、ベストではないか。 こう、私は思っております。
例えとしては何ですが……、命中の確実性を特に要求される魚雷、携行型の対戦車ミサイルなどは、髪の毛ほどのワイヤーによる有線誘導が主流。この事はミリオタでなくとも、わりと知られています。 軍事目的ではなくとも、野外使用での信頼性は、最優先事項です。頼れる一台、これは、必要不可欠です。 簡単な操作に慣れてくると、ほんと、撮影ミスが少ないカメラです。 これが、私のウェアラブル軍団のエースでメインである理由です。
中古で、¥18000、HARD OFF で2年前に買いましたが、バッテリー劣化もなく、良い買い物でした。これだから、中古ショップ、侮れません。 とっくの昔に生産終了、Panasonic ウェアラブル事業もオワコン…。
私の使用目的に耐えうるウェアラブルはもう、SONY か GoPro しかありませんが、SONY はヘッドマウントに難があり、いよいよ、『本丸』であるGoPro 攻めとなるでしょう。 音声コマンドは、魅力ですが、操作性のバックアップとして、純正リモコンも必要と考えています、ヘッドマウントも。 でもねぇ…、値段が。
Panasonic殿 には、ウェアラブル有線接続機としての選択肢として、強く強く、再販もしくはリニューアルを望みます。
なお、この機種の後釜である、A1H のレビューも書いていますので、是非、ご覧くださいね。今頃、生産終了のモデルのレビュー、遅いですよね? でも、この HX-A500 、レビューなんて必要ないくらい、私にはフィットしました。
信頼性、安価、堅牢、実用機器に求められる、全てが凝縮した、良いカメラなので、工場などでの教材ビデオ制作、不動産業における内見案内ビデオなど、カメラマンとオペレーターが一体となった、低コストビデオ制作にも非常にに向いています。Panasonic殿、どうでしょう? 今度はアソビ道具ではなく、実用道具で世間様に訴訴えてみては?
このA500、身体に装着すると、かの国の『特殊部隊』状態になります。ので、『アブナい人』のレッテルを貼られますから、くれぐれも、街中での使用は、避けた方が無難です。
最後に。 Panasonic殿、私は白モノ家電のほぼ全てをPanasonicのお店で買う信者ですが、信頼性では、アナタにかなうメーカーはありません。 ときおり『あれっ?』もありますが、レビューで酷評されても挫けないで下さい。 アナタは、業界の巨人ですが、私は知っています、アナタがユーザーの『声無き声』を無視しないコトを……。
5Wifiの設定が面倒な方に
【画質】
ちょっとビットレート不足が気になりますが、4K撮影できるしフルHD/30Pで手ぶれ補正か、角度補正が出来るので非常に安心です。
【操作性】
手袋をはめていても操作できます。慣れれば本体を見ずに手探りで電源ON〜撮影開始まで出来ます。
【機能性】
Wifiも安定して動画の再生が出来ます。より大型のモニターで確認できるのが良いですね。
それと、アングルの調整でわざわざWifiをつないでスマホで確認する必要が無いので他のカメラより楽です。4Kからハイスピード撮影まで出来て至れり尽くせりです!!
【バッテリー】
やっぱり持ちません。旅先では車内やホテルでの充電は必須。使い方によっては休憩の度にモバブが必要になるかも。
【液晶】
オマケ程度の解像度ですが、発色、視野角の広さが良いです。
【音質】
風の音はさすがに入ってしまいますが安物のカメラのように低音のノイズはもちろんありません。
ちょっと音は軽め。その分人の声は入りやすいかも。
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128位 |
79位 |
- (0件) |
0件 |
2021/8/ 4 |
2018/1/26 |
フルハイビジョン |
720分 |
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130g |
【スペック】 夜間撮影機能:○ 内蔵マイク:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 防塵性能:○ 耐衝撃性能:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- 「STARVISイメージセンサー」と赤外線LEDで、低光量でも高解像度の映像をキャプチャーできるウェアラブルカメラ。
- 最大で12時間の録画が可能なバッテリー、大容量ストレージ、防じん・防水性能、耐衝撃性を備えているので、警備業務などに適している。
- 動画を保存するための64GBの内蔵ストレージと録画データを一時的にためるDRAMキャッシュを搭載。360度回転クリップとマジックテープホルダーが付属。
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84位 |
79位 |
4.20 (6件) |
315件 |
2015/11/11 |
2015/11/下旬 |
4K |
55分 |
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○ |
○ |
102g |
【スペック】 内蔵マイク:○ Wi-Fi:○ NFC:○ 防塵性能:○ 耐衝撃性能:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- 水平方向360度、垂直方向に235度と全方位を撮影できる4K360度アクションカメラ(800万画素)。
- 4K画質で最大55分の長時間撮影が可能。スマートフォンからカメラ映像を確認しながら撮影できる。
- パソコンとWi-Fi接続し専用ソフトウェアをインストールすれば、本機を遠隔操作し画面を確認しながら録画でき、撮影した画像の再生、編集も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5楽しい!皆さんも試してほしいです
(再レビュー)バッテリーの項目を書き換えました。
バイクツーリングのお供に購入しました。
【デザイン】
前のモデルのコダックフィルムのようなデザインが良かった。
このモデルも悪くありませんが、かなり最近までコダックのフィルムを使っていたので・・・。
【画質】
最高の画質を求めているのであれば、ちょっと厳しいです。
前モデルとの比較では向上していると思います。
編集の仕方(モード)によっては画質がかなり残念になりますが、画質よりも、この画角が素晴らしいのです。
なので個人的には許容範囲です。
【操作性】
リモコン買おうか思案中です。
バイクのツーリング中にグローブをした指で操作するのはやりにくいです。
素手での操作は問題ないです。
スマホのアプリからの操作も問題なし。
【機能性】
360度動画楽しい!
防滴なので安心。
wifiも簡単に接続します。
【バッテリー】
バッテリーだけの運用では不満です。
USBケーブルを換えたら、USB給電で撮影できました。
バイクでも長時間撮影可能です。
運転中はUSB給電、バイクから離れるときはバッテリーで運用。
ということで、私の使い方では不満はなくなりました。
バッテリー単体では撮影時間が短いです。
【携帯性】
こんなものかなと。
【液晶】
簡単なインフォメーションが出るだけです。
【音質】
これも、こんなものかなと。
【総評】
楽しいです。
バイクツーリングの動画を撮っています。
撮った動画を編集することが必須だけど、その手間を上回る楽しさ。
ホント楽しいので、バイクツーリング以外にも使ってみたいです。
ライダーの皆様には、ぜひ試してほしいです。
撮りたいと思ったもののほか、気づかずに撮れているものも後で見つけたら楽しいですよ。
4良いカメラだった…(2023年現在の感想)
2023/08/23
6年以上使ってきました。
後から中古を1.5万円で買って2台で全天球録画もしました。
(5760×2880は一個人が気軽にできる全天球録画として現在でも最高画質では?)
撮れる動画は良いものだけど、2台一緒にセットすると重量が…編集に手間かかるのが…。
結局、画質悪くても手間かからない全天球カメラを使うようになり、全天球カメラ自体を使う機会が減りました。
★を付けなおして、最後のレビューとします。
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このカメラはズームもできないし、フラッシュもありません。
【アクションカメラ】ですから。
「手軽に360度の写真が撮りたい。ついでに動画も少し」といったデジカメが欲しい人はリコーの「THETA S」を買った方が良いでしょう。
SP360は、あくまで「360度の長時間動画を撮りたい」って人向けのアクションカメラです。
■撮れる絵について■■■■■■■■■■■
見ての通り、1つのレンズで半天球の映像を撮ってます。
魚眼レンズを利用して歪んだ絵というか「円形の絵」が撮れるので、それをソフトウェアで補正して360度の絵にする仕組みです。
商品説明に「4K画質」とありますが、普通の人が想像する「4Kの絵」が撮れるワケではありません。
4Kとは「3840ドットx2160ドット=8294400ドット(約830万画素)」であり、このカメラで撮影できる「2880x2880=8294400」という解像度と計算上は同じなので4K画質、と表現してるワケです。
嘘ではないけど、ある意味「言葉のトリック」と言えるかも?
一般的なデジカメで4K撮影すると、だいたい半天球の4分の1の範囲を4K撮影します。(120度の画角だとして水平に3方向+上または下)
このカメラは半天球の全域を4K撮影します。
だから「同じ撮影範囲の部分だけ」を比べれば1/4の画質になってしまうので、こういう事に詳しくない人が見たら「全然4K画質じゃない」と思うでしょう。
当然ですが、スマホやデジカメの「複数枚の写真を合成した360度写真」の方が奇麗です。
前述の4K撮影の例えなら、半天球にするのに写真4枚が必要=4倍の画質、となるのですから。
でも「360度を一回で撮影した」写真と複数枚の合成写真は「同じ写真」ではなく、あくまで「似た写真」になるだけです。
例えば、周囲に大勢の人がいる場所(マラソン集団の中央とかダンスパーティとか)で撮影するとどうなるでしょう?
合成写真では、被写体が動き回ってオカシな写真になるでしょう。
動画に至っては普通のデジカメ等で360度の動画撮影はできないから、もう比較する事が不可能です。
ここに一般のデジカメ等に対しての【SP360の最大の価値】があると思います。
ちなみにフロントモードという「一般的なデジカメと同じような絵」を撮れるモードがあって「3840x2160」と普通の4K画質での録画も可能です・・・が、撮影範囲が206度(!)と超超超広角なので、かなり歪んで見えます。(FullHD以下でなら150度/173度に変更可能)
静止画は206度固定で、解像度によって正方形、4:3、16:9になります。
■録画時間■■■■■■■■■■■■■■
MicroSDHC-32Gだと、約4.17GB(約9分20秒)のファイルが7つ、1.5GB(3分20秒)のファイルが1つ作成されました。
合計すると69分弱です。
MicroSDXC-64Gだと、約4.17GBのファイルが14個、1.99GB(約4分25秒)のファイルが1つ、合計2時間15分です。
最大128Gなので、やろうと思えばぶっ通し4時間半の録画が可能だと思われます。
取説にもありますが「クラス10以上のSDメモリ」が必須です。
4K画質で360度録画すると、作成される動画ファイルは「2880x2880 24bit AVC/H.264 High@5.1 29.97fps 60870.10kb/s」となります。
なんと60Mbps!(BSデジタル放送のフルHDでも24Mbps)
これはSDメモリの性能で書かれる「MB/s」に換算すると約7.6MB/sなので、クラス4〜6では確実に不具合あるでしょう。(静止画は大丈夫かも?)
※SDXCは「exFAT形式」フォーマットなので、SDXC対応のスマホやタブレットでも認識しない事あり
※スマホ等で利用したい場合はFAT32形式でフォーマットする必要あり(SDHCはFAT32)
■使い勝手■■■■■■■■■■■■■■
基本的に、手で持って使うようなカメラじゃありません。
カメラ自体にネジ穴あるので三脚とかで固定して、別売リモコンやスマホでの遠隔操作がスタンダードになると思われます。
USBで給電しながら撮影できるので、バッテリー容量に左右されずに長時間録画する事が可能です。(バッテリー入れずに撮影可能)
バッテリーだけだと約1時間、USB給電ならMicroSDメモリの容量いっぱいまで可能です。
撮影モードもイロイロあって、ただのアクションカメラとして以外にも使い道はありそうです。
ハイスピード録画(120〜240fps録画して30fps再生=1/4〜1/8スロー再生)は風船が割れる瞬間とかの高速撮影に使えそうです。
他にも、1〜60秒間隔で撮影した写真を繋げて動画にする「タイムラプス動画」と動体検知設定を使えば動物の生態記録とかに良さそう。
■問題点■■■■■■■■■■■■■■■
前機種「SP360」よりは明るい絵が撮れるようになりましたが、240fps録画とか録画の仕方によっては暗い絵になる場合もあります。
どれくらいの暗さまで撮影できるかは記載がないのですが、照明をつけた室内での撮影くらいなら問題ないです。
本体サイズが違ってて「SP360」用アクセサリーはほとんど使えませんので、「SP360 4K」用を買う必要あります。
長時間録画してると「熱によって勝手に停止する」事があるようです。
私の持ってる品は2時間以上の連続録画でもまったく問題なかったですが、そういう報告が幾つかあります。
単純に個体差なのか、初期不良なのか不明です。
1月下旬に、専用アプリがVerUPしました。(Ver2.0→Ver2.0.1.0)
【4K画質】のYoutubeアップロードに対応したので、これで簡単に4K画質でアップロードできます。
さすがに2K画質と比べると奇麗です。
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113位 |
-位 |
1.00 (1件) |
0件 |
2020/5/28 |
2020/5/28 |
フルハイビジョン |
80分 |
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【スペック】 内蔵マイク:○ Wi-Fi:○
【特長】- WEBカメラとしても使用可能なフルHD 1080p対応のアクションカメラ。Wi-Fi機能を搭載し、アプリと連携してスマートフォンから操作ができる。
- 防水ケース付きなので水中での撮影が可能。小型で持ち運びに便利。
- 2型液晶、140度広角レンズを搭載し、充電時間は約3時間。
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107位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/12/12 |
2023/4/上旬 |
フルハイビジョン |
70分 |
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51g |
【スペック】 内蔵マイク:○ Wi-Fi:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- Wi-Fi機能を搭載し、アプリと連携してスマホから遠隔操作ができるアクションカメラ。
- 水深30m対応の防水ケース付きで、ウォータースポーツの撮影も可能。
- 多彩なアクセサリーがパッケージされているので、さまざまな撮影を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4とりあえず使えています。
防水ケースも心配したような水漏れはなかったしWI-Fiの電波の通りが悪くなると行ったこともなかったです。
電池のもちが良くないのが欠点に感じました。
でも使えてます。
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111位 |
-位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2018/2/21 |
2017/1 |
4K |
90分 |
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【スペック】 内蔵マイク:○ Wi-Fi:○
【特長】- 16メガピクセルCMOSセンサーを搭載した4Kアクションカメラ。2.0型液晶と170度HD広角レンズを搭載し、Wi-Fiに対応する。
- 動画圧縮フォーマットはH.264、動画の標準画素数は1080P。外部インターフェイスはUSB 2.0、HDMI-micro(Type-D)に対応。
- フル充電での駆動時間は約90分(動画1080P)。防水ケース、自転車用ブラケット、各種マウントなどが付属する。
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166位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/3/30 |
2017/3/下旬 |
ハイビジョン |
60分 |
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【スペック】 内蔵マイク:○
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121位 |
-位 |
- (0件) |
5件 |
2024/8/16 |
2024/8/23 |
4K |
130分 |
21m |
○ |
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98g |
【スペック】 Wi-Fi:○
【特長】- 約98gと小型軽量ながら本体防水構造により、防水ハウジングなしで21mまでの水中撮影を実現した防水アクションカメラ。
- 4K、60FPS撮影により高画質なフルハイビジョン動画を撮影可能。6軸EIS(電子式映像ぶれ補正機能)でブレの少ない安定したきれいな映像が撮影できる。
- 2.1型液晶モニターと大型の操作スイッチの組み合わせにより、水中での撮影でも簡単、確実に操作できる。小型内蔵電池により満充電で約130分の撮影が可能。
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96位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/7/25 |
2023/12/中旬 |
フルハイビジョン |
420分 |
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88g |
【スペック】 夜間撮影機能:○ 内蔵マイク:○ 耐衝撃性能:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- 高感度イメージセンサー、広角レンズ、赤外線LEDなどを搭載し、鮮明な映像を記録できるよう設計された防犯用ボディカメラ。
- 高容量バッテリー内蔵で最大7時間の録画が可能。耐水性や耐衝撃性も備えているため、屋内外で利用できる。
- 周囲が暗いことを感知すると自動的に940nmの赤外線LEDを利用したモノクロ撮影を開始し、昼でも夜でも高解像度の映像が記録可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4目立たないし廉価なのでまあ満足
間近の被写体はしっかり、遠景も大体普通ですが、4Kには及ばないです。
附属マイクロSDはTranscend High Endurance 64GB Micro SDXC I (1)で、最高録画1080P60FPSで6時間超は録画できました(外部電池で補助)。内蔵電池は3時間位持ちます。
デイパックの肩紐などで堅い生地に、カメラの上下左右方向をしっかり調整して同梱のクリップやマジックテープで固定する必要があります。
晴日の日の出・日の入り15分前後はカラー録画します。夜間は白黒録画。
流石に車の車両番号などの移動体の文字は読めないです。4Kでも難しいので当然ですが。
耐衝撃性がMIL-STD規格の810G 516.6であるのが心強いです。ボディカメラと称している事、いわゆる有名なアクションカメラでも耐衝撃性は謳ってないようですし。
駐車監視用として非ステルス録画にすると、正面にある赤LEDが点滅状態となり、警告的で良いです。
ステルス録画仕様にしてると、うっかりボタン押ししたりすると録画中かどうかが分からくなります
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147位 |
-位 |
2.22 (3件) |
5件 |
2015/7/23 |
2015/夏 |
フルハイビジョン |
210分 |
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108g |
【スペック】 夜間撮影機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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3価格の割に画像は良い
安かったので買ってみました。
画像は想像よりも良かったです。
ブレ補正はありません。
動画をYouTubeにアップして補正がどうなるかはまだ試していません。
コンニャク現象がどれくらいになるのかそのうち試してみたいと思います。
1時間ほど録画してみると本体が熱くなります。
ケンウッドのドラレコを車に付けていますが、あんな感じで熱を持ちます。
これはバッテリーが発熱しているのかカメラが発熱しているのかわかりません。
スクーターに乗るときに使ってみようと思ってます。
そうすると常に風が当たるので熱の心配はないかと思ってます。
モバイルバッテリーで充電しながら録画できるのでバッテリーの心配をしなくても良さそうです。
32GBのSDカードが付属しています、仕様にも32GBまでのようですがひょっとして64GBでも使えるかもしれないので(笑)挑戦してみようと思ってます。
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118位 |
-位 |
3.49 (28件) |
787件 |
2012/9/26 |
2012/10/12 |
フルハイビジョン |
185分 |
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○ |
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65g |
【スペック】 最低被写体照度:6ルクス 内蔵マイク:ステレオマイク
- この製品をおすすめするレビュー
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5旧機種ですが
レビューが相当遅れましたが1年程使った感想です。
まずGOPROに較べて暗闇に強く光学手振れ補正等が備わっている為こちらを購入しました
あとは他の方のレビューで音が〜というお話がよくあると思います。
コレに関してはハウジングつけるとそうなるのは仕方ないですね。
私はバイクで使うことのみを考えていたのでハウジング底面に穴を明けました。
また外部マイクの差込口を常に開いた状態にするため本体底面を外してあります。
これらの作業により外部マイクを挿せるようになるのでそれにより音質は改善、最高の機種へとなりました。
ただ純正のハンドルマウントは質が悪いのが残念です
RAMマウントで固定すれば全くブレない最高の製品となります。
5スキー場での撮影
スキー場でスキー・スノボの撮影の為に購入しました。
今まで初代GoProを使っていましたが安定した撮影が出来ないのでSONYに変更しました。
撮影開始ボタンを押せば電源も入り撮影開始されるので操作が簡単でボタンも押しやすいです。
電源も時間で切れる様にすれば楽です。
手ブレ補正もそこそこ使えます。
晴天〜雪の日まで色々なコンディションで撮影しました。
光の影響は受けやすいので逆行だと手前側は暗くなります。
空の色が青が強くなるのと場合によって滲んだ感じになったりします。
雪の日でも暗くなったりせず思ったより綺麗に撮影出来ました。
基本的には満足していますが不満・改良して欲しいのは、
青をもうちょっと抑えて欲しい。
逆光で空が滲んだ感じになるのを直して欲しい。
画質アップして欲しい。
アクションカム初心者には特にオススメです。
いろんな日に撮影して編集した動画になります。
2シーンだけ他のカメラで撮影した物が入っていますがほとんどこのカメラで撮影した物です。
http://youtu.be/_4Dld5GQPog
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116位 |
-位 |
3.80 (29件) |
195件 |
2015/4/14 |
2015/6/11 |
フルハイビジョン |
75分 |
1.5m |
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45g |
【スペック】 最低被写体照度:6ルクス Wi-Fi:○
【特長】- 重量約45gの円筒型ボディを採用し、手軽に身に着けることが可能なフルハイビジョンアクションカメラ。
- IPX8相当の防水性能やIP6X相当の防じん性能、1.5mの耐衝撃性能、-10度の耐寒性能を装備する。
- Wi-Fiを内蔵し、接続したスマートフォンをライブビューリモコンとして利用可能。同社製ビデオカメラと接続して、「ワイプ撮り」もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトさを求めて
【デザイン】コンパクトで非常に良いです。
【画質】フルHDの機種としては良いかと思います。
【操作性】シンプルで良いです。
【機能性】他のレビューを見ると機能が減ってるとのレビューがありますが私の場合このシンプルさが良いと思いました。スマホと連携がなかなかできません。つながったと思っても接続が切れることが多いです。
【バッテリー】1つの川を撮影後移動中に充電もしくは防水が犠牲になりますが給電しながらでないとキツいです。拡張バッテリを使うとコンパクトさが犠牲になるので導入してません。大きさとのトレードオフでしょうがないでしょうか。40〜50分しか持ちません。
【携帯性】最高です!!HX-A500も良かったのですがカメラ部のみなのでクリップマウントにつけた場合のコンパクトさは最高です。少しでも荷物を減らしたいバイクでの移動には欠かせないです。
【液晶】無評価といたします
【音質】HX-A500と変わらずです。
【総評】HX-A500を80キロ位のスピードで走っているときにリュックから落ちてしまい傷だらけに(幸い撮影は問題なく行えます)水中の撮影に不安を覚え購入を決意。コンパクトさに惹かれ本機にしました。動画の撮影はPC(レッツノートRZ4でCoreM)でのエンコード時間の関係から720p(60fps)で撮影しているため画質に差違は感じません。渓流釣りやバイクでの移動で荷物を小さくしたいので本機のコンパクトさは絶大です。新機種が出るならば手ぶれが欲しいですね。
今更再レビューですがWifiが切れやすいつながりにくいが難点です。HX-A500のMicroUSB端子が使えなくなりOSMO ACTION購入までのつなぎで使用していましたがかなりストレスでした。
5ドローン DJI SPARK の機体撮影
ドローンが大好きのため購入しました
操作や動作はドローンとまったく同じでスマホのWIFI操作ですね
2017.6にDJI SPARKが発売され、同時に購入しました。
GOPROに比べ割と安かったし、パナですから信頼があります。
ドローンを飛ばしておきそれを撮影しています。
ドローンに取りつけて飛ばす方法もありますが、SPARKは画像もきれいですから、不要です。
ドローン自体がスマホ操作(DISPLY)ですから、A1H用とスマホが2台いりますね。
2台は無理です(笑)
ちょっと発売されて2年ですが、WIFI操作などAI機器を思わせますね
ソニーのAI機器?のアイボ犬も多分おなじAI機器だと思います
AI機器は中国のシンセン市(中国のシリコンバレー)に日本は遅れています
とくにドローンでは日本は後進国であり、電気自動車などはすでに完全に負けていますね
相手は超先進国の大国・・中国です
中国は10年後にはAI機器で世界制覇をするような気がします
パナに期待するばかりです
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90位 |
-位 |
3.15 (13件) |
125件 |
2016/2/23 |
2016/3/18 |
4K |
80分 |
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114g |
【スペック】 内蔵マイク:ステレオマイク Wi-Fi:○ 防塵性能:○ 耐衝撃性能:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- 超広角約204度と約151度の2種類の画角を用意し、4K動画撮影機能を搭載したアクションカメラ。
- IPX8相当の防水性能やIP6X相当の防じん性能、2mの耐落下衝撃性能、-10度の耐寒性能を備える。
- 動画ボタンを押すとカメラ本体が振動して動画撮影の開始・終了を知らせる「バイブレーション機能」を装備。「カメラ姿勢切替機能」も備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5画質のヌルヌル感と音が良い
約4年使っての感想です。そういうレビューは珍しいと思いますが、最近また使いだして、これってけこう使えてると思ったので投稿しておきました。ゴープロ5セッションと併用して使っています。片方のバッテリーが上がると交代で使っている感じ。後者のゴープロと比べて操作性が悪いですね、しかしこればかりは後に出た物なので仕方無いでしょう。そういうことは諸々あると思います。録画の際の画像の上下変更もゴープロは傾けるだけで可能なのに対し、リコーはいちいち設定で変更しないと出来ません。あと、電源も一回入れてから録画ボタン押さないと開始されません。電源入れっぱなしにしているとバッテリーの消費が著しく落ちます。ゴープロはその辺は直ぐに録画ボタンで録画開始できるようになっています。メリットとしては、画質のヌルヌル感がいいこと。録画画質は若干ゴープロより落ちる。あと、音が鮮明。ゴープロよりも良いです。価格を考えても性能は良いと思います。明らかに、1万以下の中華の安物買うよりも、倍出してこっち買った方がいい。最後に、国産アルアルかも知れませんが、マイクロSDカードの選定を、安価な書き込みが遅いやつでも結構動いてくれる。リコーはメモリ選びに苦労しません。ゴープロだと直ぐにエラー吐きます、書き込みが速く高価なメモリ選ばなければ上手く動かない。リコーはメイドインジャパンというメリットはあると思う代物です。
5アウトドアで発揮する204°超広角ムービー+タフネス
< 満足度 >
アクションカメラとしては画角が広いのでモニターを見なくても撮り逃しの確率は小さい。
< デザイン >
水中カメラらしいフォルムなので気に入っている。
押しボタン付近の滑り難いエンボス加工もいい。
< 画質 >
800万画素なので静止画での高解像度は望めない。
< 操作性 >
電源スイッチはやや押し難いが誤操作には役立つ。
更に、振動で記録開始と終了を教えてくれる。
< 機能性 >
高速連写 ・・・ 約1.2秒で10枚撮影
動画編集 ・・・ 静止画へ、分割などはカメラで可能。
ハイスピード動画 ・・・ 120fpsの画素数は1280x720
4K動画 ・・・ 30fps
Wi−Fi ・・・ スマホ、タブレットから撮影操作が可能。
< バッテリー >
小さいので1000mAhしかなく、それなりの駆動時間に留まる。
省エネ対策でディスプレイを一定時間で暗くできる。
< 携帯性 >
大きめのニワトリの卵を握っている感じなので大きさ的にはOK。
ただ、レンズプロテクターが飛び出しているので傷防止に気を遣う。
アクセサリーを使えばハンズフリーが可能。
< 液晶 >
撮影範囲と見え方が確認出来る程度。
アクションカメラなのでそれで十分だ。
< 音質 >
特に問題は感じない。
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