スペック情報 |
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長い順短い順 |
高い順低い順 |
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軽い順重い順 |
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2位 | 1位 | 4.81 (5件) |
43件 |
2025/4/23 |
2025/4/22 |
8K |
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15m |
○ |
○ |
200g |
【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
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5【万博写真作例有】思い出を切り取る最高峰のカメラ
アクションカメラを過去いくつも保有していました。
Insta360X3、insta360GO3s、OsmoPocket3辺りとの比較を中心にレビューします。
【デザイン】
360度カメラとしてオーソドックスなデザイン。
見た目の話をするとGoproMAXのようデザインが好み。
暗いところだと横向きに持った方が手振れの滲みが抑えられます。
【画質】
昼間の画質が良いのは先代の機種から変わりません。
圧倒的良くなったのは夜間画質です。
コンパクトタイプのカメラでは、OsmoPocket3以外選択肢か無かったですが、こちらのカメラはある程度使えます。
最高画質を求めるなら依然としてOsmoPocket3ですが、Vlogとしての記録カメラなら本機で十分です。
【操作性】
画面が大きくて明るく、最新のスマホレベルでタッチパネルの反応が良いので操作はしやすいです。
自撮り棒をくるっと回すだけで、録画を開始できるのも秀逸。
【機能性】
360度動画は撮影後に切り出し編集するのが面倒です。
本気はシングルレンズモードがあり、画質も良いので、そういった360度カメラ特有の煩わしさから解放してくれます。
【携帯性】
カメラ性能を考えると十分軽いのですが、更に軽くして貰えると持ち出しやすくなりますね。この点はinsta360GO3Sにかないません。
【総評】
今回、万博撮影用のカメラとして購入したのですが、大正解でした。
時間があまり無く、見れないパビリオンも多々あったのですが、とりあえず本機で記録しておいて、家で360度会場の様子を見返せたのは本当に良かったです。
またカメラ撮影していると被写体に自分がいないことがしばしば。
本機なら自分の表情を残せるのも思い出カメラとして良いところ。
思い出を残す最高画質のお手軽カメラとして、1番オススメできるモデルです。
5はじめて買い
アクションカメラ的なものをはじめて購入しましたが、単なるアウトドア用カメラではなく360度、見えない3m自撮り棒、そして撮った動画はクラウドで編集でき、SNS投稿用の30秒程度の動画にはなんとBGM付きで完全自動編集までしてくれました。
こんなものが世の中にあるのか(笑)と、驚くと同時に、良い買い物だったと思うところです。
気になる点としては、まず価格がお高い。これは価格落ちした下位機種は選ばない前提での話です。旧機種からのバージョンアップが大きいので、価格差以上の満足感はあると思います。
次に、本体は小さくまとまっていますが、長い自撮り棒につけると余計に重さが気になります。ただこれは仕方のないところかと思いますが。
あと、使い方の問題かもしれませんがバッテリーが案外早く50%を切るので、予備を持っていたほうがいいかもしれません。
本体もけっこう熱くなります。オプションの熱対策カバーとスクリーンに貼るやつも購入しましたが、効果のほどはよくわかりません。
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1位 | 2位 | 4.57 (28件) |
550件 |
2023/10/26 |
2023/10/25 |
4K |
166分 |
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○ |
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179g |
【スペック】 HDR動画:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:○ LOG撮影:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- 手のひらに収まるサイズでありながら、パワフルな1型CMOSセンサーを搭載し、細部まで繊細に記録するポケットジンバルカメラ。
- 2型回転式タッチスクリーンを搭載し、タッチスクリーンを回転させると柔軟に横向き撮影と縦向き撮影を切り替え可能。
- 全画素高速フォーカスにより、迷うことなく正確に被写体にフォーカスを合わせられる。4K/120fps撮影に対応し、3軸メカニカルスタビライズ機構を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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52に比べて圧倒的な性能差、「PRO」の称号があっても良い機種です
OSMO POCKETシリーズは1、2と所有して来ました。2で特に不満もありませんでしたがYouTubeなので特に夜間での画質が素晴らしいと絶賛されていたのでPOCKET4の発売が近づいた頃に割引セールするだろうからその時に買おうと思っていました。
でももうすぐ発売から2年・・・なんの為に待っているんだろう?待つ意味ある?しかも最近と来たらPOCKET2の出番はほぼ無く、OSMO ACTION4(今は訳あってOSMO ACTION5PRO)やOsmo Mobile 6とiPhoneの組合せがほとんど。
なら思い切って買ってしまえばかりにOSMO POCKET3を購入しました。
【デザイン】
2に比べて1まわり。。いや2まわりぐらい大きくなっています、モニターの大型化やセンサーの大型化も有り大きくなった事は仕方ありません。
【画質】
沖縄で夜のアメリカンビレッジの様子を撮りましたがめちゃくちゃキレイ、暗所でもノイズでませんし、デジタル処理では無いジンバルによる手振れ補正も完璧です。
【操作性】
画面操作は画面が大きくなった分便利になりましたが物理ボタンの数が2より減ってちょっと使いにくい場面もあります。
【機能性】
拡張ユニットを付けなくてもスマホとBluetooth接続出来て外部マイクもトランスミッターが無くても接続出来ます。かなり拡張性はアップしていますね。
【バッテリー】
POCKET2の方が約3年間持っていたので(使ったのは10回程度)実際の持ちはわかりませんがネットにも書込みにもあった知らぬ間に(保管中に)バッテリー切れになってる事があり大事な花火大会で活躍出来ませんでした。
【携帯性】
このようなカメラとしてはオンリーワンな存在なので大きいか小さいか比べる相手がいません。
【液晶】
大きくなって見やすくなりました、これだけでも買って良かったと実感できます。TFT液晶から有機ELになって画面も見やすくなっています。
【音質】
2も3もカメラの内蔵マイクは満足していましたが(初代は内蔵マイク性能がまったくダメでした)2の Creatorコンボ付属のワイヤレスマイクトランスミッターが便利だったので今回はスタンダードコンポに別売りのDJI MIC MINIを購入しました。これで被写体と距離がある時でも鮮明な音を記録できます。
【総評】
2と3は極端な感想はまったくの別物です、個人的には正式名称「OSMO POCKET 3PRO」としたら良いと思います、モニター(有機EL)1インチセンサー、別売りのDo-It-Allハンドルを付けなくても本体だけでBluetoothもトランスミッターも付いている、これは完全にPROですよ。
残念な点は2に比べて価格も大幅に上がってしまった事、いつも新型が出たらすぐ買うのにさすがに倍ぐらい高くなると躊躇してしまいました。結果安くなった訳でも無いのに2年も無駄な時間を使ってしまった。
5これがないと困る
【デザイン】
これはこれで十分です
【画質】
この1インチならこれで十分
【操作性】
最高です。
【機能性】
近距離でピンをはずことがあるのでもう少し近寄れるといい
あとF値が変更できれば嬉しい
【バッテリー】
FHDなら持ちはいいし、充電も速いのが嬉しい
【携帯性】
申し分ないです。
【液晶】
これで十分です
【音質】
ウィンドスクリーンがあれば文句なし
【総評】
YouTube撮影で使っていますが、これがないと困るぐらいの商品です。
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3位 |
3位 |
- (0件) |
14件 |
2025/8/22 |
2025/8/21 |
4K |
70分 |
10m |
○ |
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52.9g |
【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
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![Insta360 Ace Pro 2 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001659894.jpg) |
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4位 |
4位 |
4.00 (4件) |
126件 |
2024/10/23 |
2024/10/22 |
8K |
180分 |
12m |
○ |
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177.2g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- 1/1.3型8Kセンサーを搭載したアクションカメラ。ライカと共同開発した「ライカ SUMMARIT レンズ」でより多くの光をとらえノイズを低減する。
- 1/1.3型8Kセンサーは、13.5段のダイナミックレンジ、2.4μm相当のピクセルサイズ、4K60fpsのアクティブHDRと8K30fpsの動画をサポート。
- 5nm AIチップがさらに進んだ処理と性能を発揮し、「Insta360 Ace Pro」と比較して演算性能が100%向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4最強カメラにもう少し
ビデオカメラでは以下を所有してます
OSMO Pocket3
Nikon Z9
SONY AX60
旅途中で購入し20間の旅に使用しました
【デザイン】
アクションカメラの同型(四角)では1番カッコ良いのではないでしょうか?赤黒の配色も高級感があります
これ以上にカスタムするとガチャガチャとなりダサくなるかと思います
【画質】
あくまでもアクションカメラとしての評価では
動画としては良い方です、オズポケ3より若干劣りますが『防塵防水コンパクト堅牢性』を考えるとこの画質はかなり良い方です
写真では一眼と比べると流石に酷ですが
このサイズからですとまぁまぁ良いです。少し一つ前のコンデジのような絵を吐きます。ライカナチュラルも含めてニコンのコンデジに近い色味です。かなり似てます
写真は暗い部分も含め画素数を抑えたオズポケが綺麗です
簡単に言えば動画も写真も高級コンデジとフラグシップスマホにかなり似てます
【操作性】
他のアクションカメラと同一の使用感です
コレで良いです
差別化するならばProシリーズだけカスタムボタンあると良いのかな…
写真での重要性も考えてあるのでチルト液晶は嬉しい
【機能性】
十分充実してます
ただbitが小さい…ここだけが問題
後は1インチセンサー搭載し可変式絞りを搭載すると
『防塵防水堅牢性MAX写真も動画どちらも最強』な本当に最強カメラになると思います
【バッテリー】
もち悪いです。コレは正直悪い
もし動画、スナップ写真なら2つは本当に必要
【携帯性】
良い。しかし、同型では重い
ストリート撮影グリップがかなり良くて愛用中ですが
めちゃ重くなります
【液晶】
悪くない。若干色が濃い
【音質】
バイクなど使用しないのですが
こんな物かな…この点もオズモポケット3に劣ります
【総評】
今まで多くのカメラ使用してますが
『画質が良くても天候に左右されたり故障で撮れなければ意味がない』その点を全てカバーしてるのでとても良い
物撮りしないのであればこちらがめちゃいい
ストリート撮影グリップでコンデジにもなる本当に良いカメラ
もし、可変式絞りと1インチ搭載ならもっと大きくなって高くなっても買いです。
4Youtuberみたいに騒ぐ程ではないかな(あれは宣伝目的が多いから)
Youtubeを見ていると、他社に比べて評価高いようですが、私はそう思いませんでしたw
ってことで私感です。
【アプリ】
GoPro、他社はアプリでの横画面対応していますが、
insta360のアプリはスマホ横にしても切り替わりません。
縦位置での使用になります。
あくまでも画角確認程度です。
そのうちアプリのバージョンで対応になる可能性があります。
GoProなどもそうでしたから。
【画角など】
ActionViewというのが超広角で用意されていますが、通常のビデオ撮影時しか使用できません。
PureoVideo、タイムラプス、タイムシフトなどではUltraViewの広角までしか使用できません。
Insta360では水平維持モードにしないといけなく、画角はほぼ固定で狭いです。
GoProはinsta360機よりも広角なSuperView、MAXレンズを使用してもMAX Viewなどが使用できますし、どの画角でも水平維持が使用できるので便利なので、
この点では使い勝手、用途などで負けていると感じます。
8K、4K、2.7Kなども撮影モード、画角によっては使用できないものもあり、
30p固定とかもあります。
それでも前機のAceProよりは部分的によくなっています・
Youtuberはこういうことはやらないんですよねぇ...
【デザイン】
前機と同じです。
前面レンズ下にマイク部分が目立つ感じだけです。
AceProのケースによってはここが当たって使えない物もあったりします。
【画質】
普通に使う分には問題なし。
8Kで撮影する人ってどのくらいいるのかな?
4K、2.7Kでの撮影がほとんとだと思います。
なので、これは他社機とたいして変わりません。
暗所に強いと言われますが、PureVideoモードで撮影すればですね。
通常の動画モードでも暗いところは割と綺麗かな。
GoPro機をよく比較に出されますが、センサーだったり、用途だったり、仕様が違うわけで、
それを比較しても意味がありません。
比較するならDJI機ですかね。
私はGoPro機でバイク走行時、トンネル内、夜間など使用してきましたが、
気にしないで映像楽しめていました。
そもそも昼間のアクティブな時間帯で使用するのを考えられているアクションカムでしょうから、
わざわざ危険な夜間、もしくは暗い場所でアクティブなことやって撮影する人もいないのでは?
そういう意味からも比較する必要すらないと思っています。
【操作性】
電源ボタンが硬くて押しづらいです。
【機能性】
前機とたいしてかわりません。
【バッテリー】
他社機と比べられますが、普通に使う分には他のも問題ないバッテリー持ちだと思っています。
なので、insta360だからとか関係ないと思います。
バッテリー1個で必死に頑張る人はどのくらいいますかね?
必要なら予備バッテリー用意するし、純正が高いならAmazonで互換バッテリーが安くあります。
使用に問題もないのでそういうのを使えばいいだけです。
私は主に給電しながらなのでアクションカムのバッテリー時間は無視しています。
【液晶】
フリップ式が便利かどうか用途、もしくは人によってですかね。
私は固定式でも気にしないし、その方が本体の厚みを抑えられるし良いと思っています。
フリップもあればあったで便利ですが、重量増加になりますよね。
画質などはどれも同じなので見にくいわけがありません。
【音質】
前機、他社機に比べ、良くなったわけではありませんが、
バイク、車、自転車走行で風圧かかっても風切り音が抑えられていますね。
他のアクションカムに厚手のスポンジでウィンドジャマ―作って貼り付けていましたが、それと同じです。
工夫すればいくらでも対応できます。
それが標準で付いているので面倒な人によいかもしれません。
【サポート対応】
完全に私感です。
GoProは異国の人が日本語で対応してくれて、理解力もある人が多いかな?
対応も迅速でした。
ある程度の融通も効く感じで破損、故障時には大変助かりました。
Insta360は日本語での対応もありますが、英語が基本かな?
電話での日本語の場合、あまり理解力ある感じではなく、その後のメールは英語での対応でした。
対応速度は普通といった感じでしょうか。
悪くはありません。
【総評】
Youtuberは広告塔となり、メーカーから提供されたりする為、誇大評価もあると思います。
実際に使ってみるとたいしたことない物もいくらでもあります。
と書きつつ…
今はAcePro2をメイン、AceProをサブで使用しています。
難点は…
GPSリモートコントローラーを使用し、AcePro2、AcePro、X4×2を使用していますが、
たまに切れるんですよね…
再接続もスムーズにいかない時がある。
1台接続の場合、リモートで画面確認できますが、2台以上接続では画面に台数しか出ません。
それだと高額購入してもあまり意味がない。
GoProのTheリモートでは途切れることはなく、機器の切り替えもでき、接続台数分の確認だけでモノクロ、
値段も安目で便利でした。
Insta360は勢いがあり、SNSを利用や色々な人を使って宣伝するのも上手いですね。
なので人気も出てきていますね。
今からアクションカムを買うならこれでも良いと思います。
HERO13は12と変わらなかったので購入見送りましたが、
次機が優れていれば、insta360機ではなくGoPro機を選びたいです。
AceProシリーズも悪くはないんだけど...
上記に色々書いたことが解決されない場合、GoPro機の方がいいなと思うところが多いです。
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10位 | 5位 | 4.64 (25件) |
550件 |
2023/10/26 |
2023/10/25 |
4K |
166分 |
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○ |
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179g |
【スペック】 HDR動画:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:○ LOG撮影:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- 手のひらに収まるサイズでありながら、パワフルな1型CMOSセンサーを搭載し、細部まで繊細に記録するポケットジンバルカメラ。
- 2型回転式タッチスクリーンを搭載し、タッチスクリーンを回転させると柔軟に横向き撮影と縦向き撮影を切り替え可能。4K/120fps撮影に対応。
- 本体のほか、PD規格対応ケーブル(Type-C - Type-C)、保護カバー、DJI リストストラップ、ハンドル(1/4型 ねじ穴付き)などが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って良かった
ジンバルとセンサーのお陰で、ブレのない綺麗な動画が簡単に撮れます。ズームは無いに等しいので、子供の運動会などのイベント向きではありませんが、ちょっとした録画には非常に良く、感動しました。
5旅行の動画撮影用に購入。夜間でもブレずに高画質なのがいい
【デザイン】
ジンバルカメラということで、独自の形状
コンパクトで扱いやすいです
【画質】
1インチセンサー採用で高画質です
OSMO Actionシリーズと違い、機械式の手振れ補正なので夜間でもブレのない映像を撮影できます。
【操作性】
操作自体は難しくないですが、アクションカメラと違い挙動が独特だと感じます。
シネマっぽい動きを意識してとるといいと思います
【機能性】
DJI Micシリーズと2台ペアリングして使えるのが便利です。
【バッテリー】
そこそこという感じ
付属のバッテリーを付けると安定するのに加えて、電池駆動時間を延ばせるのでつけて使うのがいいと思います。
【携帯性】
本体だけなら結構小さいので持ち運びしやすいです。
ただし、ジンバル部分がデリケートなので収納時は専用ケースが必須だと思います。
ケース込みだとそこそこの大きさになり、アクションカメラよりも気を遣うところ。
【液晶】
普通に見やすいです
【音質】
本体内蔵マイクでも十分に高音質に録音可能です。
ただし、フカレに弱い印象なので屋外で使用する場合は注意が必要です。
【総評】
お手軽に撮るならOSMO Action、本格的に撮影するならOSMO POCKET 3と、使い分けは必要だと感じます。
暗い場所での撮影は段違いにこちらのほうがきれいなので、夜間や薄暗い室内での撮影がある場合はこちらのカメラをお勧めします。
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5位 |
6位 |
4.14 (8件) |
96件 |
2024/9/20 |
2024/9/19 |
4K |
240分 |
20m |
○ |
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146g |
【スペック】 HDR動画:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:別売3.5mmオーディオアダプター使用 LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- 13.5ストップのダイナミックレンジ、4時間のバッテリー駆動時間に加え、被写体センタリング/トラッキング機能を内蔵したアクションカメラ。
- 1台のバッテリーで最大4時間の連続使用を実現。ケースなしで水深20mまでの防水性能を備えている。
- エクストリームバッテリーPlus、保護フレーム、クイックリリース式アダプターマウント、接着式カーブベース、ゴム製レンズプロテクターなどが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5GOPROのストレスから解放された
【デザイン】普通の四角いデザイン。自分は吸盤でフロントガラスに取り付けて録画することが多く(フロント表示は消してる)赤い文字が状況によってはガラスに反射して写ってしまうので表示はゴープロのように地味でいいと思う。
【画質】GOPROカラーが好きで使っていたが作動のストレスがそれを諦めさせてくれた。
編集で調整すればいいかと。
【操作性】電源ON・OFFや録画ONが確実でゴープロの様に反応しなくてバッテリー付け直すようなイライラが無い。
【機能性】使いきれないので適当にユーチューバーのおすすめ設定で使ってる。
【バッテリー】ゴープロ8から乗り換えたので持ちの良さに驚くばかりFHDで3時間弱の可動は凄い。
【携帯性】どれも大して変わらない
【液晶】フレーム全体に表示されて見やすい
【音質】どれも大して変わらない
【総評】確実な作動とバッテリーの持ちの良さで満足してます。ゴープロでイラついてる人は(特に型落ち勢)買い替える価値はあると思う。
5撮りたい時にすぐ撮れる!
【デザイン】
デザインについては、普通のアクションカムです。
まぁ、無難な感じです。
【画質】
バイクに取り付けて、4K50fpsで撮ってますが、
素人目でも綺麗です。
【操作性】
タッチパネルで、操作性はいいです。
【機能性】
操作性はいいですが、たどり着きたいメニューがどこで設定できるかが、わかりにくいです。
【バッテリー】
待機電力時に、結構バッテリー減ります。24時間で5%ほど。
【携帯性】
バイクを降りる時に、マグネットマウントなので、サッと取り外せて便利です。
【音質】
風切り音をふせぐ設定にしてると、ほぼ風切り音が入りません。
【総評】
購入して、待機時のバッテリー減に初期不良かと思い一度メーカーに点検に出しました。
メーカーの対応はすばらしく、新品に交換となりました。
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![Insta360 Ace Pro [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001586752.jpg) |
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6位 |
7位 |
4.50 (17件) |
266件 |
2023/11/22 |
2023/11/下旬 |
8K |
100分 |
10m |
○ |
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179.8g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- 1/1.3型センサーを搭載したアクションカメラ。大型センサーがより多くの光を取り込んで、すぐれたダイナミックレンジを実現。
- 5nmのAIチップと1/1.3型センサーを搭載した「PureVideo」がすぐれた低照度撮影を実現しノイズ低減、明るさの向上、ダイナミックレンジの改善をもたらす。
- 4Kブーストレンズで撮影するアクティブHDRは、撮影者の動きに応じて映像を安定させながらハイライトやシャドー部分の精細感を保った鮮やかな映像にする。
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格が下がった今が買い!
GoProがナンバリングだけ進む中、Insta360とDJIのアクションカムの進化が凄まじいです。
その中でもこの商品は他のアクションカムと違い、自撮りを含めローアングルでの撮影も撮りやすいチルト液晶を採用しているところと、DJIの製品や新型のAcePro2に比べても見劣りしない性能で、暗所でも必要十分な画質で撮影できます。
連続撮影も60分近くバッテリーも持ちますので、バッテリー3本あれば丸1日のイベント撮影にも余裕で対応できました。
難しい事や細かいスペック差は考えず、安価でガンガン使用して楽しめる製品です!
価格が下がった今が買いのモデルだと思います!
5遠回りしたアクションカメラ選びでようやく落ち着いたモデル
GoProを長く使っていましたが、暗所のノイズや画質のこともあり、前々から買い替えを検討していましたが、秋になると発表される新モデルのスペックを含め、GoProから離れることにして、DJIを購入するもタイマー録画ができないことが致命的で、夜明けや夕暮れなど、現場から離れられないこともあって重宝していた機能がOsmo Actionにはないことで購入するも使うことがなく無駄な購入になりました。
Insta360X4を使って、とても使い勝手もよく気に入っていたので、定点固定用に、ずっと気になっていたInsta360 AceProの新型の発表を待ち、スペックの違いなどもあり、AceProを購入して、X4と併用して使うことで不満なく満足しながら多様しています。
使い方もシンプルで直感的に操作できることも、タイマー録画予約も、予約したのに熱暴走でタイマー起動していないなどGoProの不安定なタイマーとは違い、安心して使えることがとても魅力です。
本体の大きさはセンサーサイズの関係もあって少し大きくて重いと感じること、バッテリーの持ちがもう少し長ければいいなと思ってもいますが、充電時間が短いこともあって使い方次第で予備と組み合わせて使用しています。
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![Insta360 X4 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001620327.jpg) |
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11位 |
8位 |
4.43 (29件) |
250件 |
2024/4/17 |
2024/4/16 |
8K |
135分 |
10m |
○ |
○ |
203g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- 8K360度撮影ができるアクションカメラ。録画した後でベストアングルを選べるので、撮り逃す心配がない。
- 「シングルレンズモード」で通常のアクションカメラとして使用すると、4K60fpsでさらにスムーズな撮影ができる。水深10mのIPX8防水機能を搭載。
- 三人称視点ショットやドローンのようなアングルでの撮影ができる。バッテリーは2290mAhと大容量化し、5.7K30fpsで135分の録画が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5360度カメラが面白い!
360度カメラが面白い!
旅の記録としてはサイコーのカメラです。
動画で撮っておけば後から、写真を書き出せます。
被写体に向かって撮影って概念が必要ないので、とりあえず撮って必要ならアングル変えたりと面白いです。
5文句なしに良いです
GoProとの比較ですが、何と言っても360度まるっと撮影できるのは最高です。また、GoProはいつまで経っても熱暴走の問題がすっきり解消しませんが、Insta360は熱暴走しづらく、長時間、屋外で高画質撮影するのに助かっています。
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12位 | 9位 | 4.33 (9件) |
39件 |
2024/6/14 |
2024/6/13 |
4K |
140分 |
10m |
○ |
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39.1g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:内蔵マイク×2 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- タッチスクリーンを備えたアクションポッドが付属し、ハンズフリー撮影ができる4K対応小型アクションカメラ。ストレージは128GB。
- IPX8の防水機能により水深10mまで撮影が可能(カメラ本体)。「FlowState技術」が滑らかなビデオキャプチャを実現する。
- 2基の内蔵マイクによりクリアな音声を実現。HDR、タイムラプス、タイムシフトなどの多彩な撮影モードに対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5youtuberほど動画編集しない方こそこれを買うべきかも。
※2025.5.29 加筆・修正しました。
【デザイン】
携帯性に全振りしたとはいえ、使いやすい。もちやすい。設計思想が秀逸。
磁石等で付属品を取り付けるが、ちょうどよい磁力。
【画質】
この小ささでかなりの綺麗さ。最小クラスで最強。暗所は弱い。
【操作性】
ボタンは押しやすい。ただし初動タイムラグあり。
タッチパネルの反応は良い。
【機能性】
自撮りしやすい、機能は豊富。インターバル撮影が楽しい。
【バッテリー】
本体併用で2時間程度、カメラのみで30分程度。インターバル撮影なら2時間は持つ。
【携帯性】
神。DJI pocket 2も持っているけど、これは基本ハンズフリー。
【液晶】
大きいし見やすい。画面はテキパキ動くほうだと思う。
【音質】
悪くないけど、別途ラベリアマイクなどがあるほうがいいと思う。
【総評】
GoPro HERO7 → DJI pocket2、Insta360 X3を現在併用中で今回こちらのカメラをyoutube見ていて衝動買い・・・してしまいました。
動画を撮りはするんですけど、編集がとっても面倒で、普段は撮ってそれっきりになっていました。以前はマメに動画編集していたんですが、youtuberみたく動画をアップするわけでもないので、撮ったら撮りっぱなしで何もせず・・・私のようなズボラにこそこのカメラ刺さります。
・Insta360で提供されているアプリが結構動画作成を自動でやってくれる
・インターバル撮影が秀逸
・ハンズフリーで撮影することを前提としているカメラである
この3点に惹かれて買いました。
実際、ショート動画ならスマホで済んでしまいますけれども、Vlog撮影で片手を塞ぎたくないシチュエーションのとき結構ありませんか。
私はDJI Pocket2で片手が塞がってしまいたくないと思いinsta360 X3をリュックなどに固定する方法で360度撮影してみたんですが、360は専用アプリを使わないと編集できない(編集はしやすい)ため、もっと手軽にハンズフリーになる方法はないかと考えていました。
DJI Pocket2を首から提げて固定するものを買って使っているんですが、どうしても「撮ってます」感が出てしまうため、もっと自然に撮りたいと思っていたときに出会ったのがこちらのカメラです。ペンダントタイプのホルダーはとても便利ですし、帽子のつばに取り付けるアタッチメントもとても便利です。
カメラをドック本体に取り付ければ普通のアクションカムとして長時間撮影できます。さっと離して適当なところでマグネットで取り付けて使うこともできるというのも本当に便利です。
SDカード媒体で録画保存ではなく本体のみで録画保存となりますが、これがかえって良いです。強制的に動画を一度チェックしたり外部へ転送する手間が発生するので、だったらついでに編集や取捨選択をやろうという気にさせてくれます。外部媒体に録画すると、取り換えれば済んでしまうので、無編集の撮っただけSDが引き出しにいっぱいあるズボラな状態から脱出できました。
5メモリーカードが使えればパーフェクト!
旅行の時や日頃のブログ用に活用しています。
私がこのInsta360 GO3Sを使って撮った動画の例は下記の通りで付属のツールを使っていろんな動画が撮れます。
https://youtu.be/mZtH6Azu914?si=j6vz8l9YgtIi-BtW
https://youtu.be/OKz84UvC99Q?si=7qeu4F4u3tuR8Fh4
https://youtu.be/zl1zY__bozk?si=lO1WI5Y1fzEkDIbd
https://youtu.be/CihUwe6syhA?si=pPjJjtbd9vQY-08e
画質、音質などとても満足していますが、敢えて不満を述べさせて頂くなら、メモリーカードが使えない事です。PCにデータを転送するスピードもそんなに速くないので、急いでる時はイライラします。
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8位 | 10位 | 4.62 (15件) |
167件 |
2023/8/ 3 |
2023/8/ 2 |
4K |
160分 |
18m |
○ |
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145g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:別売Type-C-3.5mm変換ケーブル 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐衝撃性能:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- 1/1.3型イメージセンサー搭載アクションカメラ(スタンダードコンボ)。絞り値f/2.8と2.4μm相当のピクセルサイズで日の出から夜間まで鮮明にとらえる。
- 「10-bit D-Log Mカラーモード」により、約10億もの色情報を記録でき、幅広いダイナミックレンジで後編集の柔軟性が向上。4K UHD 120fps動画撮影に対応。
- 本体、エクストリーム バッテリー×1、保護フレーム、クイックリリース式アダプターマウントなどが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5この価格なのに超優秀なカメラ
【デザイン】とても良い
【画質】 とても良い。
一眼レフの動画に匹敵すると思う(ボケは作れないけど)
そして4K!
【操作性】 良い。画面が小さいのによく考えられている
【機能性】 複数選べるブレ補正はどれも優秀。画角も変えられて便利
特にマグネット クイックリリースが素晴らしい
そして18mの防水 凄すぎる!
【バッテリー】持つし、小さくて携帯性が良いし安価
【携帯性】 凄く小さくて良い。
動画を撮るときは一眼レフのカメラを使わなくなった。
【液晶】 見やすい。しかも前面にもある
角度を変えられたら良いが、それは贅沢か?
【音質】 音も良い。素晴らしい!
【総評】 DJIのドローンは素晴らしいけど、その技術で作った
技術の元?)カメラなので素晴らしい
世界中、この分野もドローンみたいに席巻して行くと思う。
必要なアクセサリーはお膝元のアリエクスプレスで
信じられない程安価で全部揃えられますよ(笑)
試し撮りです(夏のお台場)
https://www.youtube.com/watch?v=hhM73nytBng
5もうすこしながく使えるとうれしい。
OSMO ACTION 4 が安くなっていたので、VLOG的に使えないかと買ってみました。
私はいわゆる夜間撮影にこだわらないので、5までいらないやと思っていたのですが、
電池のもちが気になるので、5のほうがよかったかなと思っています。
もちろんバッテリー+充電器を購入、ないしは外部バッテリーで運用は可能なのですが、なんとなくしっくりこないんですよね。
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7位 |
11位 |
4.38 (7件) |
72件 |
2024/9/ 5 |
2024/9/11 |
5.3K |
150分 |
10m |
○ |
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121g |
【スペック】 HDR動画:○ 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- 5.3K 60フレーム/秒のビデオ、「HyperSmoothブレ補正」を備えたアクションカメラの最上位機種。HD画質の720pで最大400FPSのビデオを撮影できる。
- 容量が10%増え、電力効率も向上した「Enduroバッテリー」、着脱が簡単な「マグネット式ラッチマウント」を搭載。HBシリーズレンズ(別売り)に対応。
- 最大13%高速化した「Wi-Fi 6テクノロジー」に対応。オーディオをより詳細にカスタマイズでき、声を際立たせる設定が選べる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5自転車で使うために購入
360°カメラも考えたのですが、
そちらだと編集必須ということらしいので、
手軽さを考え除外しました。
機種決めしてない中、家電量販店回っていた時
こちらのモデルが価格的にお買い得感があったのでこちらにしました。
(購入時点でここの最安値より安かった)
【デザイン】
無駄が少なく、まとまり感があっていいと思います。
付属のヘルメットマウンターは樹脂の成型品質はちょっと甘いかな(高級感っぽさが無い)とは感じました。
パッケージに技適マークがありません
設定画面にも出てきません。
無いのか?と焦りましたが、
バッテリー入れるところにシールで張り付けられていました。
冷却用の通気口ぽい部分もあります。
防水の為かUSBポート、MicroSDスロットはバッテリーの蓋の中です。
蓋は何回か使うと開け閉め慣れるのであまり苦にはなりません。
何もつけなくても防水でマウントのネジ類も対応しているので使い勝手はかなり良好
安いアクションカメラよりは大きくて重いですが、
防水ケースに入れるとサイズはそん色ないですし、
重さ(バッテリ&SD込み実測:157g)は20g程度しか増えていないので
性能の違い考えるとすごいかなと。
カメラなので個人的にはストラップホールが有ったらさらに良かったなと。
【画質】
動画サンプルYouTubeにアップしてみました。
(ここにアップすると画質悪いし、容量が大きすぎるため)
https://youtu.be/tcXIY8JIO5M
https://youtu.be/uW5_muBS4OE
写真のような状態で設置して録画しています。
【操作性】
説明書が皆無
入れたSDカード覗くと説明に行くリンクファイルが出来ますね。
ファームアップの為にスマホのアプリ入れましたが、
何気にPCでアップする方法もあったようです。
https://gopro.com/ja/jp/update/hero13-black
動画フォルダーに余計なファイルが見当たらないのは良い
スイッチとシャッタボタンは結構固めです。
スイッチ押さないでもシャッターボタン押すだけで撮影してくれるとは…
これはすごく良い
電源スイッチを意識しないで使えます。
画面のタッチの反応は時々悪いと感じることがあります。
(逆に押してないのに反応してしまうというのは無いです。)
防水&誤操作防止?仕様のため少し癖があるのかな?
音声操作も出来るんですね、
「ゴープロ 写真」とか言えば撮ってくれます。
シチュエーションによっては助かるかも。
使い始めると、結構わかりやすい
カメラの画質の設定はイージーとプロとあります。
プロ設定でも比較的分かりやすい。
プリセットを保存も出来すごく使いやすいです。
そして思ってたのと大きく違うとか全然観れないみたいな撮影ミスが少ない。
写真撮影のシャッタのレスポンスがあまり早くないのはちょっと残念
決定的瞬間は動画で狙えってことなのかな?(笑)
【機能性】
ひとまず今やりたいことはこなせているので十分
V30未満のSDカード入れると早々叱られます。(笑)
本体だけで防水なので
汗が付いた後は眼鏡用シャンプーと水で洗ってしまってます。
【バッテリー】
昇圧回路入っているのでしょうかね?
4.48Vと言う見慣れない電圧表記です。
容量は7.4WAh
予備はサードパーティの物購入してみましたが…
互換バッテリーが豊富ですね。
夏なんでバッテリーには有利な時期ですが、
FHD・30fps・純正バッテリーで連続録画で2時間で100%>20%
(50分11秒:7GB前後毎1ファイル)
4K・60fps・互換バッテリー(8.17Wh表示)で70分でバッテリー切れ
(25分37秒:11GB弱毎1ファイル)
バッテリー切れて終わると次立ち上げたときちゃんと説明が出ます。
自転車で風が当たるのもありますが、
バッテリー全部使い切るまで連続録画とかもしましたが、
4Kでも熱で止まることもないですし、
今は夏ですが触ってもせいぜい40度台で収まっている感じかな?
【携帯性】
大きさは文句無しです。
長さが短いのはマウントしたとき揺れで動きにくい
個人的にはストラップホールがあればさらに良かったかなと。
【液晶】
色の再現度は分かりませんが
見やすいとは思います。
確認に使う分には間に合います。
フロントは今のところオフで使っていますので、こちらの方は不明
明るさが結構細かく大きく変えられます。
バッテリーの持ちとトレードオフなので好みにできるので良いと思います。
【音質】
操作音が一番小でも結構大きいです。
外で使うには良いかもですが、
室内で使うときにはもう少し小さい音量が欲しくなるかもとか思いつつ…
録音音質は自分の使い方では十分
風きり音カット機能は良い感じです。
セリフ重視モードとかもあります。
【総評】
使い道がはっきりしていて、
用途に合うなら値段以上の仕事してくれると思います。
ただ写真はあまり強くない(使い勝手がよくはない)ように感じます。
多機能でも使いにくくなく、
無駄に飾ってない。
簡単に使えて録画失敗しにくくて良いと思います。
購入してよかったと思ってます。
5バッテリーが凄い!
38000円で購入。
GoProは価格の波が激しいらしく私と同じ値段で買えれば一番安いかと。
GoProは8と10を使っていて8から10に変わった時バッテリーの容量が増えましたが劇的には変化せず微妙でしたが、13からまたバッテリーが変わり今までのバッテリーが流用出来なくなりコスパ悪くなったが、その変わったバッテリーがヤバいです!
10の比ではなく『いつまで持つんだ?』ってぐらい長〜く使えます。
モトブログで使ってますが動画撮影に重要なのはバッテリーの容量なんですよね。
あとはまだ真夏ではないので検証できてないが熱暴走やいきなり落ちるは今のところないです。
あと10は動画の長さが5分切りとかでしたが13は連続して30分もは1つの動画で録れます。
あと4Kで撮影しても10よりカードの容量消費が軽減されてるみたいなので、容量を気にせず長時間撮影できます。
お金をケチって今ので十分だな…より、不具合がなくバッテリーが多い新しい13を使ったほうが確実な動画撮影が出来ますよ。
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14位 | 12位 | 4.73 (24件) |
285件 |
2022/9/ 9 |
2022/9/ 8 |
5.7K |
81分 |
10m |
○ |
○ |
180g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- パワーアップしたポケットサイズの360度アクションカメラ。HDR、タイムラプス、バレットタイムなどの多彩な撮影モードと強力な手ブレ補正機能を搭載。
- なめらかなビデオキャプチャを実現する「FlowState」技術を採用している。IPX8の防水機能により水深10mまで撮影が可能。
- 2.29型タッチスクリーンを装備。別売りの自撮り棒を消すことができる補正機能や360度撮影後にベストアングルを選べるリフレーム機能、AI編集機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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52世代落ちだがかなり完成されている
現在X5が出ているが、買ったときはこれが最新だった。センサーサイズはX5と変わらない。X4への買い換えも検討したが、機能的にそれほど変わっていなかったので見送った(タイマーで録画予約できる機能は魅力的だったがボディが大型化し、バッテリーの互換性もなかった)。X5は夜間の画像がきれいになったとのふれこみだったが、動画はそれほど変わらない(補正をかけたときのにじみが完全に解消されていない)。なのでまだしばらくはこれを使おうと思っている。
★5つを付けているが、これは個人の感想。現在の使用環境では不満がないのでこうなった。
5撮影はお手軽、編集はスマホの性能次第
Insta360 ONE RS からの買い替えで、購入から約1年半でのレビューです。
【デザイン】
縦型はスタイリッシュで良いのですが、自立しないことがマイナスポイント。
【画質】
日中屋外でしたら、大満足。
水族館など、薄暗い室内はかなり厳しい
【操作性】
タッチパネルもソコソコ大きく、不満に感じたことはありません。
【機能性】
私の使い方でしたら、不満に感じることはありません
【バッテリー】
足りなくなりそうな場合は、モバイルバッテリーでちょくちょく充電しながら使用で、問題なし。
【携帯性】
最高。上着のポケットにだって楽勝で入ります。
【液晶】
日中屋外では見づらい時もありますが、そもそも見る必要があまりありません。
【音質】
動画にまとめる際は、曲をいれるので、あまり気にしたことはありません。
【総評】
子供と何処かに遊びに行く際、三脚付き自撮り棒と
セットで、なるべく持ち歩くようにしています。
写真はスマホ、動画はこの製品で撮影が、私のお気軽撮影セット。(遠くに遊びに行く場合などは、カメラも持参)
画質にこだわるなら、無しの選択かも知れませんが、動画撮影で重要かつ、面倒な『水平を取る』という作業や『フレームに被写体を収める』ための努力から解放されますので、動画撮影の敷居を下げることができました。
編集はスマホで行っていますが、360°の動画データは容量をかなり圧迫するのと、CPUパワーがかなり必要だと感じます。おかげで格安スマホからXperiaに買い替えことにしました。
とりあえず録画しておいて、あとから良い絵が合ったら取り出し、動画にまとめる。これが私の撮影スタイルです。
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9位 |
13位 |
1.00 (1件) |
136件 |
2025/8/ 1 |
2025/7/31 |
8K |
190分 |
10m |
○ |
○ |
183g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:4 外部マイク入力:○ LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 防塵性能:○ 耐低温性能:-20℃
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31位 |
14位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/25 |
2025/8/下旬 |
4K |
70分 |
10m |
○ |
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52.9g |
【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
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15位 |
15位 |
4.74 (4件) |
96件 |
2024/9/20 |
2024/9/19 |
4K |
240分 |
20m |
○ |
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146g |
【スペック】 HDR動画:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:別売3.5mmオーディオアダプター使用 LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- 13.5ストップのダイナミックレンジ、4時間のバッテリー駆動時間に加え、被写体センタリング/トラッキング機能を内蔵したアクションカメラ。
- 1台のバッテリーで最大4時間の連続使用を実現。ケースなしで水深20mまでの防水性能を備えている。
- 「スタンダードコンボ」の付属品のほか、クイックリリース式アダプターマウント(ミニ)、多機能バッテリーケース、1.5m延長ロッドが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽さと安定性
【デザイン】先代モデルとほぼ一緒のデザインシャッターボタンの大きさや
レンズ周りの模様の変化などちょっとしたところが変わってる。
【画質】個人的感想ではありますがaction4 より色が薄くなった感じがするが
満足、気に入らなければカラーグレーディングで・・・。
【操作性】少しボタンが」固くなったような
【機能性】タリーランプがないのは??だが他の機能は問題なし。
【バッテリー】かなり持ちます。3個あれば一日余裕
【携帯性】小さく軽い。有名どころの3社では一番小さく軽い
【液晶】少し大きく見やすくなった。
【音質】ワイヤレスマイクにも対応してるが、内蔵マイクで」も十分です
【総評】熱暴走の心配もほぼない安定性、不具合もなく使用できてます。
旧モデルのアクセサリーもある程度使えるところも良い
5ライバル機キャンセルしてこちらを購入→結果正解
スタンダードコンボと悩み、付属品の価格差考えたら圧倒的にこちらの方がお買い得だったので買いましたが、電池1つでもなんとかなるぐらい電池の持ちがいい。
『アクションカメラ=電池の持ちが悪い』
が完全に払拭された。
そして今年もアクションカメラ激戦が繰り広げられていますが、“アクションカメラ”としては、こちらのaction5proが優勝な気がします。
同じセンサーサイズで最大のライバル機の2型の方が優ってる点は確かにあります。ただアクションカメラとして使うとなると、微妙に大きいし重いんですよね…映像は綺麗なんでしょうが、機動性にかける。
大きさ、軽さ、電池の持ち、水深耐性、価格…
総合点評価すると、今年の勝者はこちらです。
(もっと妥協していいならaction4でもありかもです。)
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18位 |
16位 |
3.42 (10件) |
147件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/14 |
5.3K |
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10m |
○ |
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【スペック】 HDR動画:○ 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- 「HyperSmooth 6.0ビデオブレ補正機能」を採用し、バッテリー性能が大幅に向上したアクションカメラ。5.3KビデオとHDRで細部まで色鮮やかに撮影できる。
- 10mまでの防水性能を備え、タフな設計。連続撮影時間は5.3K60で70分、5.3K30では1.5時間、1080p30では2.5時間以上。
- HERO12 Blackカメラ、Enduroリチャージャブルバッテリー、粘着性ベースマウント(曲面)、マウント用バックル+サムスクリュー、USB-Cケーブルを同梱。
- この製品をおすすめするレビュー
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5操作性
思ったとおりスムーズに操作でき、画質も予想通りでした。
ほぼ完成形でしょうね
5進化を感じる
2台目のGoProです。HERO6を5年ほど使用していましたがついに壊れてしまったので買い替えました。
型落ちの安い9、10、11あたりを購入するか迷いましたが、良いタイミングでHERO12が発表されたので、値段は気にせずこちらを購入しました!今回はそのファーストインプレッションです。
◯デザイン
細かく散りばめられた青い柄は気に入っています。
無地の方がいいと思う方もいるでしょうが、世代ごとに柄が変わると、次のGoProはどんなデザインなんだろうと楽しみになるポイントが増えるので個人的には柄有りは良いと思います。
◯画質
良好です。HERO6でも満足の画質でしたが、色温度において青みが少し強い印象がありました。HERO12ではバランスのとれた色合いになっていると感じます。
センサーサイズも前のモデルからは大きくなりダイナミックレンジも広くなっています。
8:7センサーで縦横両方のサイズで動画を残せるのは良いです。
◯機能性
前面にもカラー液晶が付いているので構図の確認や自撮りがしやすいです。
HyperSmooth は素晴らしいですね。歩きながらの手持ち撮影動画でこんなにも気持ちよく見られるのかと感動しました!
TIMEWORPの撮影も楽しいです。タイムラプスは定点で撮ることしかしなかったので、街歩きの様子も撮り方次第でこんなに面白い動画になるのかと思い、撮影の新たな楽しみが増えました。
◯音質
こちらも良好です。一般的なステレオ録音ですが、GoPro以外でよく動画を撮る自分のスマホがiPhone8Plusでこちらはモノラル録音(古いので仕方ないですが笑)のため、音質の良さが際立ちます!
◯操作性
レスポンスが早く快適です。処理チップがパワーアップしHERO6と比べて非常に扱いやすいです。
QUICK アプリとの連携も以前と比べてスムーズで安定しています。
◯バッテリー
長回しする場合バッテリー持ちは良くないです。これはコンパクトボディのアクションカムの宿命ですが、小さいながらも頑張っていると思います。
泊まりのキャンプや登山などでは予備バッテリーが必要となるでしょうが、自分は数分撮っては電源を消しの繰り返しなので、そこまで問題ではありません。
◯その他、気になる点
・HDR撮影が1080pで使えません。せっかく備わっているのだからHDRを積極的に使いたいですが、4K以上ですとデータ容量が膨大になるのでここは気になる点の一つです。
・防水の都合上仕方ないのでしょうが、バッテリーのフタのロックするスライドの機構が固く開け閉めしづらいです。GoPro純正は何かとロック機構が固いです(HERO6でも純正のハウジングケースのロックが固かった!)
・やはり発熱はあり、フルHDで回していてもボディがそこそこ熱いです。5.3Kなど高画質で長回しはしないので熱停止はそこまで心配ないと思っています。
◯総評
HERO6→HERO12と、ナンバリング2倍分の進化をしっかり感じることができ、とても満足しています!
まだ全機能使いこなせていませんし今の使い方ですと正直オーバースペック甚だしいところですが、今後いろんな所へ行っていろんな撮影をしたいと思わせてくれるカメラです。
マウンテンバイクでのグラベルライドや山登り、マリンスポーツ等々、アクションカムならではの撮影を楽しみたいと思います。
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20位 |
17位 |
3.86 (16件) |
112件 |
2021/10/28 |
2021/11/ 3 |
4K |
180分 |
10m |
○ |
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56g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:モノラル 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 防塵性能:○ 耐衝撃性能:○
【特長】- パワフルで多様な使い方ができるアクションカメラ。マグネット着脱式のためアクセサリーを簡単に交換でき、アウトドアでも臨場感のある撮影できる。
- 電源モジュールを使うとmicroSDカードスロットが利用でき、最大180分まで撮影可能になる。4K/120fpsで撮影でき、155度の超広角FOVを採用。
- 電源モジュール、磁気ストラップ、磁気アダプターマウント、電源ケーブルが同梱されている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さくて画質も良くまさにアクションカメラ
【デザイン】
カメラモジュールとバッテリーモジュールのどちらもキュービック形態で斬新ですね。
それぞれのモジュールをマグネットで合体させて運用するアイデアも面白い。
【画質】
さすがに最新のGoPro12とかと比較すると見劣りしますが、この価格でこの画質ならコスパは良いと思います。
手振れ補正もしっかり働きますし、4Kで撮影した動画を見ても良く撮れてると思います。
【操作性】
ワンボタンで録画の開始/停止と、電源N/OFF出来るのはブラインド操作が楽で便利です。
細かい設定はモニターのタッチ操作になりますが、UIも分かり易くてよく出来てると思います。
【機能性】
アクションカメラとしては一通りの機能がそろってると思います。
【バッテリー】
バッテリーモジュールと組み合わせた場合は持続時間に不満はないのですが
カメラモジュールだけだと最大でも1h程度しか持たないのが残念。
【携帯性】
筐体が小さいので携帯性は抜群にいいですね。
【液晶】
屋外でも見やすくて特に不満はないです。
【音質】
アクションカメラなので音質はそれなりですね。
ちゃんとした音を撮りたいなら別途カメラが必要だと思います。
【総評】
これだけの性能で3万前後で購入できるなら、コスパは最高だと思います。
より高画質/高性能なアクションカメラが欲しいならGoPro12等を購入すればよいかと。
5軽くて小さい唯一のアクションカメラ
年々大きく重くたなるアクションカメラ。このモデルの登場は時期GoPro Hero Sessionを待ち続けていたものとしては買う以外の選択肢はありませんでした。主にレーシングカート用にヘルメットに付けて使っています。
【デザイン】
余計な装飾を排除したミニマルなデザインでかっこいいと思います。
【画質】
特に不満はなく、GoPro Hero Sessionに比べてスタビライザー補正の向上と水平保持補正に驚きました。実際にはかなり揺れているのにF1のオンボード映像のように滑らかです。
【バッテリー】
持ちはGoPro Hero Sessionにくらべてかなり悪いと思います。20分程度の走行の合間に充電しないと不安です。
【携帯性】
ヘルメットに付けるので少しでも軽い方が首への負担が少なく有利です。150gもある普通のGoProは大きく、重すぎます。
【総評】
私の使い方では、風が常に当たっているので一度も熱暴走で落ちたことはありません。寒い場所で使うか、風が常に当たるスポーツでの使用であれば問題ないと思います。ぜひ後継品を作り続けてほしいです。
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![Insta360 X5 エッセンシャルキット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001687257.jpg) |
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24位 |
18位 |
5.00 (1件) |
43件 |
2025/4/23 |
2025/4/22 |
8K |
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15m |
○ |
○ |
200g |
【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- 1/1.28型センサーがより多くの光を取り込み、より明るく豊かなビジュアルと8K30fpsの360度動画を実現する360度カメラ。
- トリプルAIチップによるすぐれた低照度性能を備えている。撮影してすぐに共有できる「InstaFrameモード」を搭載。
- 本体のほか、予備バッテリー×1、万能急速充電ケース×1、114cm見えない自撮り棒×1、標準レンズガード×1、レンズキャップ×1、収納ケース×1が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5DJIからも360度カメラが出るらしいけど… 満足です。
【デザイン】
縦型のこれまでのxシリーズ同様です。これまで使ってきたGOPROよりちょっと大ぶり。
【画質】
実質4kですから問題ないでしょう。データが大きすぎるので、よっぽどのことでない限り5.7Kでの撮影になるかも。
【操作性】
反応はやく問題ない。ジェスチャー操作がとても便利です。
【バッテリー】
X4よりバッテリー容量があがったそうです。エッセンシャルキットには予備バッテリーもついてますから十分と思われます。
【音質】
風切り音を低減する機能が素晴らしい!
【総評】
初めての360度カメラでアングルを気にすることなく撮影できるのがとても楽です。その代わり、データサイズが大きくてびっくりでした。
エッセンシャルキットは、初めてinsta360を手にする方にはとても優しいキットで、後からいろいろと買い足すよりも、必要だと思えるものが付属して、かなり割安。必要ないかな?と思えたのは、収納ケースくらいかな。
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16位 |
19位 |
4.04 (29件) |
706件 |
2020/10/21 |
2020/10/21 |
4K |
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○ |
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117g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:DJIマトリックスステレオ 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用
【特長】- 3軸手ブレ補正機能を搭載した、ポケットサイズの小型ジンバルカメラ。なめらかで迫力のある映像を撮影できる。
- 写真や動画の撮影を1秒で開始できる。美顔効果を備え、画角93度でSNSに適した構図で撮れる。
- 「ActiveTrack 3.0」を搭載し、被写体を追いかけてフレーム内に留める。「ストーリーモード」で動画と音楽のテンプレートを使い短編動画を作成可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5私がOsmo Poket 2を購入してみて
非常にコンパクトでありながら、綺麗な映像が撮影できるところに魅力を感じました。
またジンバル付きのカメラにしては非常に安価で、うれしいなと思いました。
しかし暗い場所での撮影は、映像の赤みが強くなり少し残念でした。
5電池のもち以外は満足
このコンパクトさ、この価格で十分な画質だと思います。3年近く結構ハードに使ったので充電が75%くらいまでしかできなくなってしまいましたが特に不具合もなく使えています。
後継機種が発売されたので様子を見て買い換えようと思っています。
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32位 |
20位 |
4.47 (4件) |
167件 |
2023/8/ 3 |
2023/8/ 2 |
4K |
160分 |
18m |
○ |
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145g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:別売Type-C-3.5mm変換ケーブル 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐衝撃性能:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- 1/1.3型イメージセンサー搭載アクションカメラ(アドベンチャーコンボ)。絞り値f/2.8と2.4μm相当のピクセルサイズで日の出から夜間まで鮮明にとらえる。
- 「10-bit D-Log Mカラーモード」により、約10億もの色情報を記録でき、幅広いダイナミックレンジで後編集の柔軟性が向上。4K UHD 120fps動画撮影に対応。
- 本体、エクストリーム バッテリー×3、保護フレーム、クイックリリース式アダプターマウント、クイックリリース式アダプターマウント(ミニ)などが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5アウトドア撮影がメインならこのカメラ。
釣りのログ用に購入しました。
操作性も画質も良くて、SNSに投稿したくなりました。
現行品は5Proですが、アカソ等のアクションカメラを買うなら型落ちしてる4という選択のほうが幸せになれる気がします。
5初アクション系 アドベンチャーコンボおすすめ 電池三個です
普段はガチカメラ EOS R3 EOS R6 MARK II などなどで静止画撮影
カメラ複数台 ガチカメラ趣味
しかし動画は素人レベル
iPhone任せ 笑
海で遊ぶわんちゃん撮りたくて購入
【デザイン】こうなりますよね
【画質】意外にも綺麗 4Kじゃなくてもいいかも
手振れ補正は最高 設定によって違うけどね
水平維持してくれる 画質設定や画角設定も関係してきます
【操作性】タッチパネルが使いやすい
ほぼオートで撮ってます
QS設定しておかないと ハウジングでは何も操作できん 笑
または音声で 音声が近づかないと反応しないことも
【機能性】アクションカメラじゃないと撮れないのが撮れますね
【バッテリー】アドベンチャーコンボは三個あるので心配なし 持ち自体は短いかも 画面オフにしていないし Wi-Fiでファイル送るのにけっこう消費するような気がする
カバーが邪魔なので電池交換じゃなくてUSBCで中で充電してしまう
しかしアドベンチャーコンボは電池三個付き プラス充電ケース付き アドベンチャーコンボをおすすめします
【編集アプリ】 とりあえずVNを使ってます ファイル転送はDJI MIMO でやってます
ケーブルで転送した方がいいのか? まだわかりません
【携帯性】いいです 当たり前 笑
【液晶】意外にもいいです
【拡張】純正じゃないハウジング 海用 潜りませんが 波はかぶるので
【音質】まあまあ
【総評】インスタ360とGo proと迷いますよね どれも一長一短 気に入ったのをその場で買いましょう
個人的にはACTION 4で正解
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![Insta360 Ace Pro 2 デュアルバッテリーキット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001659895.jpg) |
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25位 |
21位 |
3.68 (3件) |
126件 |
2024/10/23 |
2024/10/22 |
8K |
180分 |
12m |
○ |
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177.2g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- 1/1.3型8Kセンサーを搭載したアクションカメラ。「ライカ SUMMARIT レンズ」でより多くの光をとらえノイズを低減する(予備バッテリー付属)。
- 1/1.3型8Kセンサーは、13.5段のダイナミックレンジ、2.4μm相当のピクセルサイズ、4K60fpsのアクティブHDRと8K30fpsの動画をサポート。
- 5nm AIチップがさらに進んだ処理と性能を発揮し、「Insta360 Ace Pro」と比較して演算性能が100%向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4画像良し、アプリ良し、トータルでイチオシ♪
【デザイン】デザインは悪く無いが、他社のより一回りデカい
【画質】世代が上がるたびに画像は進化していると実感できます、特に暗所ではかなり明るく綺麗に映ります
【操作性】慣れたら困るような事は無い
【機能性】撮影モード多過ぎ、どのモード選びゃいいのか迷う!
【バッテリー】減りは速いかな?予備バッテリーは必須や!
【携帯性】他社のより一回りデカいので携帯性は少し劣る!
【液晶】めちゃ綺麗です、画面角度を変えれるのはgood!
【音質】ええと思う、特に風切音防止面はgood!
【総評】画像やバッテリー持ちなら他社に少し劣る面もあるが、スマホやパソコンでの編集アプリやinsta360の他のカメラとの連携面や使い勝手のトータルバランスで私のイチオシになっている♪
4気軽に撮影するには良いカメラ
毎年G社のアクションカムを購入していましたが、
ここ最近は変わり映えしなく、機能/性能に違いがない為、HERO13の購入は見送りました。
2023年にAceProを購入し、使い勝手がよかったのでAcePro2を購入。
結露問題、タッチ操作不良、バッテリー消費?など何か問題起きているようですが、
私のはいまのところ問題なく使用できています。
デザイン、機能/性能は前機とあまり変わりません。
夜間撮影などで綺麗に録れるPureVideo撮影時、AceProでは4K/30pまででしたが、
4K/60pで録れるなどの後継機らしい機能改善はあります。
画角はナチュラル広角というのが増えました。
超広角だが歪みが少ないってやつですね。
他の機能で良いなと思ったのは、insta360 X4と同じ、日本語音声対応になったところです。
AceProでは英語、中国語のみでした。
X4と同時使用で日本語で操作可能です。
と言いつつ、GPSプレビューリモコンを使用して数台しようなので、音声操作はしませんが...
とはいえ、便利な機能なのは変わりません。
他社カメラと違い、ジェスチャー操作も楽です。
手に平を見せて動画開始/停止、ピースサインで写真撮影。
バイクに乗ってるいる時にこれ便利なんです。
GPSプレビューリモコンを使用していない、もしくは接続が切れた時に使えます。
いちいちボタン押すのは面倒ですからね。
AcePro2で良い点、もう1つ。
標準マイク部分のウィンドガードです。
他社アクションカムのマイク部分に厚手のスポンジで作製したウィンドジャマーを取り付けて風切り音対策していました。
それでもノイズが入る時は、BluetoothのMic(DJI Mic2など)をリンクさせたり、ZOOMの32bitフロート録音ができるものを利用したりしていたのですが、
AcePro2はとくに何もしなくてもよさそうです。
ほぼバイクでの利用なので、そのまま使用かもしくはインカム(サインハウス B*COMシリーズ)をBluetooth接続して録音しています。
SNS系で出てくるようなエクストリーム的な撮影はしない為、
カメラ本体だけで十分な映像、音声が録れるのがわかりました。
私が感じる問題点は3つ。
他社と違いフリップ式液晶がある為、多少の厚み、重量があるのが1つ。
2つ目は、バッテリー部分とメモリ挿入場所が別な点。
G社は1ヶ所で済む為、防水対策も簡単だし、堅牢性もあるかと。
オプションなどのケージなどを使用した際も開ける部分が1ヶ所で済みます。
頻繁に開け閉めする部分でhない為、Insta360製品も1ヶ所にできないものかと...
3つ目は、画角です。
G社はMAXレンズを使用するとかなりの広角が使えます。
SuperView、HyperViewを使用でもかなり広角。
AcePro2はもう少し広角側が欲しいなと感じます。
それ以外は不満になるものはありません。
こうなると次期がどうなるのか気になりますねw
機能/性能は似たりよったりになるでしょうから、センサーサイズなどが上がるくらいかと思いますが。
暗所での撮影はさすがにG社に比べて綺麗ですが、
私はそこまで気にならないので好みでメーカー、カメラを選べばよいのでは?
と思います。
Yotuberみたいな使用方法もしませんし、提供されて宣伝する輩と違う為、
忖度なしで評価するなら、要は好みと予算で選べばいいんじゃないの?ってところです^^;
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33位 |
23位 |
- (0件) |
72件 |
2024/11/11 |
2024/9/23 |
5.3K |
150分 |
10m |
○ |
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125g |
【スペック】 HDR動画:○ 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- 5.3Kビデオの美しい画質で撮影できるアクションカメラ。解像度が4K比で91%、1080p比で665%も向上し、アクションを細部まで高画質で捉える。
- 「自動検出対応HBシリーズレンズ」(別売り)に対応。「バーストスローモーション」機能を備え、通常再生と比べ13倍スローなスローモーションで撮影可能。
- 「TheHandler」(フローティングハンドグリップ)、予備の「Enduroバッテリー」、粘着性ベースマウント(曲面)、64GB SDカード、携帯用ケースを同梱。
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34位 |
24位 |
4.22 (15件) |
706件 |
2020/10/21 |
2020/10/21 |
4K |
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○ |
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117g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:DJIマトリックスステレオ 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用
【特長】- 3軸手ブレ補正機能を搭載した、ポケットサイズの小型ジンバルカメラ。Wi-Fi機能付き「Do-It-Allハンドル」、マイクロ三脚、広角レンズがセット。
- 写真や動画の撮影を1秒で開始できる。美顔効果を備え、画角93度でSNSに適した構図で撮れる。
- 「ActiveTrack 3.0」を搭載し、被写体を追いかけてフレーム内に留める。「ストーリーモード」で動画と音楽のテンプレートを使い短編動画を作成可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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54kだと録画が途切れる
【デザイン】DJIらしくコンパクトですが、Wi-Fiアダプターがやや大きすぎな気がします
【画質】特に申し分ありません
4Kじゃ無くても良いかな?と思いました。
【操作性】意外と慣れるまで難しい
特に自撮りモードから前向きにする方法が直感的にわからない事
【機能性】必要十分です
ソニーのように、赤だけカラーとか個別に決められるともっと楽しいかも
【バッテリー】もちは十分ですが、4K、2、7Kで動画を撮ると、途中で切れてしまうのが残念
【携帯性】この性能でこの携帯性なら良いと思います
【液晶】とにかく小さすぎて、前回普通のポケット2を購入してましたが、別途購入のiPhoneを無線接続できる延長ロッドが一番ニーズに近いと思い追加購入。
操作性も上がり良かったと思います。
【音質】意外と良いです
【総評】買って良かったと思います。
5コンパクトな機種って最高!
【デザイン】
コンパクトでいい。
【画質】
初めてのアクションカメラなので、いいのか悪いのかはわかりませんが、
私にとっては十分に満足できる画質でした。
【操作性】
慣れるまでに、ちょっと時間がかかりました。
【機能性】
機能性も色々とあるんでしょうけど、使いこなせていない気が。。。
【バッテリー】
ある程度は持ちますが、もうちょっと持った方がいいのかなぁ。
【携帯性】
この機種を選んだ最大の理由はこれ。
何といっても、これだけ持ちやすくてコンパクト。
それで、十分な画質の動画が撮れる。
それは大きいですね。
【液晶】
携帯性がいい代わりに、こちらは小さいですし、期待すべきじゃないかも。
【音質】
まずまず良いんじゃないでしょうか。
【総評】
初めてのアクションカメラとして買ったが、おおむね満足。
次に買うとしたら、もっと調べたいなぁとは思います。
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26位 |
25位 |
2.89 (4件) |
46件 |
2022/9/15 |
2022/11/18 |
5.3K |
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10m |
○ |
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133g |
【スペック】 内蔵マイク:3 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- カメラを体にマウントして撮影するPOVコンテンツの撮影に適したアクションカメラ。デュアルマウントフィンガーにより、さまざまな方法でマウント可能。
- 頑丈なアウターシェルで覆われ、耐久性がさらにレベルアップ。カメラを向けて撮影するだけで5.3Kのクオリティのビデオを撮影できる。
- 大型イメージセンサーを駆使してSNSにすぐにシェアできる縦長ショットを撮影可能。ハイライトビデオが自動作成され、スマートフォンに送信される。
- この製品をおすすめするレビュー
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4性能はHERO11 Blackと変わらないのでよいですね。
HERO11 は既にあるので、小型のmini を2台増やしました。
【画質】
HERO11と同じです。
当然、不満ありません。
【操作性】
これは少し改善してほしい。
正面ボタン、録画ボタンのみで切り替えたり、決定したりしますが、
ある項目では選択は正面ボタン、他の項目ではシャッターボタンとなり、操作を誤る時があります。
慣れでしょうけど…
【機能性】
HERO11と違い、静止画項目はありません。
静止画項目必要ないなら問題ありません。
動画から静止画取り出しできるので、気になりませんが。
っというか、そういう使い方はあまりしていませんが…
【バッテリー】
低温環境下でのパフォーマンス向上、通常バッテリーよりも多少長くなっているEnduroバッテリーと同じものが使用されています。
バッテリー交換はできませんが、このカメラでバッテリー劣化するまで使用することはまずないのではないでしょうか。
1日何十回、何百回、それを何年も使用しない限りは心配する必要ないと思ってます。
メーカー側も耐久性など考慮して開発しているわけですから。
【携帯性】
さすがにHERO11に比べて小型なので便利です。
以前のSessionとか昔の機種とかはどうでもいいです。
今の機能で小型化してるなら、それでいいと思います。
【液晶】
設定確認するだけなので小さい液晶で十分です。
【総評】
HERO11 Black は全面液晶などで確認でき、静止画もできてよいですが、
その辺が不要な方はこちらのminiでもよいかと思います。
私の場合、バイク、自転車などで使用しています。
バイク本体数ヶ所に装着が多いので、重量は気になりません。
ヘルメットに装着する方は、HERO11 Black、もしくは+メディアモジュラーを付けると重くなりますよね。
その場合、miniでもよいかもしれません。
せっかく軽いメットにさらにカメラやマウントつけて重くするのはどうかと思いますが、
miniなら多少でも軽くなるのでよいと思います。
私はクイックシューを使用しているので、一度画角を決めて取り付ければ、
カメラを取り外し、取り付けても常に同じアングルで撮影できるようにしています。
通常マウントの取り付けだと、毎回画角や角度をスマホにつないで調整しないといけないですし…
そんな面倒なことする人はあまりいないと思いますが…
HERO11でも同じです。
通常マウントで毎回取り付け、取り外し、毎回スマホでチェックしている方はいるのでしょうか。
その都度、画角、角度か変わってしまうので不便だと思うのですが…
その辺りがクリアできるならこのminiで十分です。
HERO11 Black と同じで、側面パネルの穴あきタイプがありますが、
公式ページのショップからしか買えない状態です。(USBパススルードア)
値段も高い!
Amazonや他でも探しましたが、サードパーティ製はまだ出ていないようです。
給電しながら使用する場合は必要ですが、側面パネルを取り外すか、開けたまま使用するしかありません。
TYPE-C差し込み端子の横にMicroSDがあり、飛び出ることはまずないと思いますが、
パススルードアがない場合、雨降りなどでは給電しながら使用できません。
私は加工して雨降り程度なら給電使用できるようにしました(自己責任)
2022年12月、ウィンターセールでサブスク入っていれば4万円で購入できます。
HERO11 Black は約5万円(たいした差ではない)ですので、どちらかを好みを選択でよいかと思いおます。
D社とか他からも出ていますが、色々使い、比較して、私はGoProメインにしています。
SONYのアクションカムも数台ありますが、既に使わなくなりました。
【追記】
発売日に2台購入し、2024年5月末の状態
バッテリー劣化もなく、データが突然消えることもなく、何1つ問題なく使用できています。
バイク走行時、バイクに取り付け、もしくはヘルメットへ取り付けて撮影しています。
給電しながら使用での長時間撮影でもしっかり活躍してくれて便利な道具です。
通常のHEROシリーズ、insta360 AceProのように画面がないのでスマホでプレビューし画角チェック、クイックリリースを利用して位置固定しています。
このサイズ、なかなか便利です。
4デザインがいい。
1ヶ月ぐらい使ってバッテリーが持たなくなったりしました。
それ以外は、良いです。
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17位 |
26位 |
4.16 (26件) |
379件 |
2019/5/16 |
2019/5/17 |
4K |
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11m |
○ |
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124g |
【スペック】 HDR動画:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:○ 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 防塵性能:○ 耐衝撃性能:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- デュアルスクリーンと映像ブレ補正「RockSteady」を内蔵し、4K/HDR動画撮影が行えるコンパクトなアクションカメラ。防じん・防水・耐衝撃性能を持つ。
- 1/2.3インチCMOSセンサーを搭載し、12MPの写真、4K/60fps、最大100Mbpsの動画を撮影できる。音声操作機能により、声による操作が行える。
- 撮影中に「スローモーション」「タイムラプス」「カスタム露出設定」を選択可能。スマートフォンのアプリでライブ映像の制御やクイック編集ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良いアクションカメラ
【デザイン】GoProライクで親しみやすい。アルミニウムの筐体で丈夫そうです。放熱口も有り熱暴走を防げると思いました。
【画質】キレイです!体育館や室内撮影メインで空手の動画撮影に使用してます。
【操作性】recボタンを押すだけです。タッチパネルで設定も楽です。
【機能性】豊富な解像度やフレームレート、手ブレ補正も強力でストレスなしに撮影出来てます。
【バッテリー】1080p/30fpsで2時間以上撮影出来ます。
【携帯性】小さくて軽いです。
【液晶】キレイで再生も良くて良いと思います。が、詳細確認は画面が小さいので難しいかも
【音質】良いです!
【総評】満足しております!!
5海水浴含む旅行にぴったりでした。
高級コンデジ買おうとしたのに、重いなぁと思うに至り、普通のカメラ代わりに血迷って買いました。
【デザイン】
前面液晶がとても便利です。ダブルタップですぐ切り替えられるのも良いです。
【画質】
水中もしっかり撮れました。レンズも撥水性があるので、海の中に入れたり出したりしても、曇らないのが凄いです。
動画はHDでも全然問題なく綺麗です。
静止画は、5MB超になってしまうので、もう少しファイルサイズが小さく設定できると良いのですが…(コンデジでも、2〜3MBくらいにしているので…)。静止画は、歪みが半端ないですが(設定で歪みなくせますが)、超広角にはド肝を抜かれました。
【操作性】
直感的にも使いやすいと思います。起動も早いですし、動画も静止画も、好きなモードを即座に起動できる仕組みが備わっていて良いです。
【機能性】
色んなモードがあって面白いです。シロウトなので、どの数値をどう変えるとどうなるのか、というのがあまり分かっていませんが。。
【バッテリー】
持ちは良いと思います。アクションカメラの使い方としておかしいですが、写真メインで使っているため(笑)。スマホと同じ充電器でチャージできるのも◎です。
【携帯性】
小さい割に、やや重量感があります。もう少し軽いと更に良いんですがねぇ。フタ付きのシリコンケースを買ってはめています。
【液晶】
とても綺麗ですし、反応もよいです。
【音質】
問題ありません。声でシャッター切れたりするのも面白いです。(要英語ですが)
【総評】買ってよかったです。小さいので気軽に使えるのが良いです。
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![Insta360 GO 3 (32GB) [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001548328.jpg) |
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30位 |
26位 |
4.42 (2件) |
70件 |
2023/6/28 |
2023/7 |
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170分 |
5m |
○ |
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35.5g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:ステレオマイク LOG撮影:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- 多彩なアクセサリーでハンズフリー撮影ができる小型アクションカメラ(32GB)。2.2型フリップ式タッチスクリーンを搭載した「アクションポッド」が付属。
- IPX8の防水機能により水深5mまで撮影が可能(カメラ本体)。「FlowState」手ブレ補正と360度の水平維持機能に対応する。
- 2基の内蔵マイクによりクリアな音声を実現。タイムシフト、スローモーション、タイムラプスなどのモードに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5【作例有】本当のアクションカメラの良さは享受できる
■昨年8月に撮影した作例
https://youtu.be/8F5XhhY_aOc?si=-Yh7a8dktz-r2U1D
【デザイン】
白い筐体は夏場のTシャツに付けた際は目立たないですが、黒いコートや帽子に付けた際はもちろん目立ちます。
なるべく目立たないデザイン、カラーを望みますが使用状況によりけりかと。
アクションポッドは大型化しましたが、白いGoProとして周りの評判は良いです。
【画質】
筐体のサイズを考えるとかなり良いです。
もちろん、他のアクションカメラに画質が劣ることはありますが、その分筐体が大きかったり重かったりするので、トレードオフです。
日中撮影はこちらを利用し、夜はOSMOpocketを使うなど、使い分けするのが良いと思います。
【操作性】
基本的にはマグネットペンダントで胸に付けっぱなし。ボタンを押して撮影開始、停止のみなので、操作は簡単です。
アクションポッドから細かな設定は行えますが、画面は小さいので、設定しやすいかと言わられるとたまに誤操作もあります。
【機能性】
水平維持やタイムラプスなど、やりたいことは一通りできます。
アプリの動画編集機能も、SNSにあげたり、友人や家族にサクッとシェアする際は便利です。
【バッテリー】
もう少し持ってくれるとありがたいです。
40分くらいで切れてしまうので、度々アクションポッドで充電します。
しかし、こちらも筐体の大きさとトレードオフなので充分です。
【携帯性】
本機種の1番のメリット。それはこの携帯性です。
両手フリーでボタン1つで簡単に撮影できるのは、このシリーズのカメラのみ。go2より少し大きいですが、その点は問題なかったです。
【液晶】
本体に液晶はありません。
アクションポッドの液晶は小さいので、見づらいですが、画角確認などには必要充分かなと思います。
【音質】
こちらは思ったより、良かったです。
よくもこんなに小さな筐体に高音質なマイクを詰め込めたものです。
ひと昔前のデジカメよりは確実に良いかと。
しかし、風などが吹くと使い物にはならないので、そこは割り切りです。
【総評】
値段が一気に高くなりましたが、ウェアラブルカメラとしての完成度は高まっていると思います。
GoProやDJIアクションといったアクションカメラは競合として比べられることがありますが、身に付けた時の違和感の無さは唯一無二で、比較対象にはならないと思います。
とりあえず身に付けておいて、撮影したいタイミングで準備不要で撮影開始ができるという点が、とんでもないメリットになっており、撮影の幅をかなり広げてくれるカメラです。
4コンパクト、手軽、スマホアプリも快適
磁石で胸元に装着できるのと、ワンボタンで録画ができる手軽さ。
またスマートフォンアプリでの編集のやりやすさが快適。
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21位 |
30位 |
4.52 (2件) |
136件 |
2025/8/ 1 |
2025/7/31 |
8K |
190分 |
10m |
○ |
○ |
183g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:4 外部マイク入力:○ LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 防塵性能:○ 耐低温性能:-20℃
- この製品をおすすめするレビュー
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5画像は綺麗です。
インスタ360X4を愛用していて、X5の購入を検討していましたがDJIから360度カメラが出ると言う噂聞いて待っていました。普段はDJI ACTION 2やpocket3を愛用しています。なのでDJIの方が扱い慣れています。
また、GoProMAXやRICOH THETAなんかも使っていました。
マイクロSDを買わなくても本体メモリ105GB搭載なので買ってすぐに使えます。
クイックリリース式アダプターマウントのサイズはDJI ACTION 2と共通なので、どちらにも使いまわしができます。DJI Osmo 360のバッテリーはOsmo Action 5 Pro Osmo Action 4 Osmo Action 3と共通です。レンズガード的な物が今のとこ発売されていません。インスタ360もGO PRO MAXもレンズガードが付属していたのでその点が不安です。(そのうち発売されるのかな?)落下などでレンズに傷がついた場合が心配です。なので、2年間の延長保証も一緒に購入しました。インスタ360X5は自分でレンズ交換できますが、Osmo 360はできないみたいです。
画像ですがスッキリしていて綺麗です。夜もX4と比較するとダンチで綺麗です。
4次機種を待っても良いかもしれない…
DJI初の全天球カメラということで期待していた商品です。
事前にリーク情報で調べていましたが、あくまでリーク情報ですからね。
正式発表まで楽しむ程度のものでした。
公式ページで情報が出てスペックなどを見ると、懸念されていた部分も問題ない為、購入しました。
あくまで私観です。
【デザイン】
instant360 は縦長なので、用途によっては重心が影響したり、長さが邪魔だったりします。
GoProMAXのようなデザインなので良いですが、液晶が横長で少し小さいのが難点ですかね。
【画質】
リーク情報で色々言われていましたが、とりあえずセンサーサイズの問題、処理の問題で映像は綺麗です。
暗所でも綺麗。
この辺りはYoutuberが必死になってネタを上げているのでそちらを見ていただいた方がわかりますね。
【操作性】
ボタン配置も良いし、ボタンが少ないのもいいですね。
【機能性】
他社製とあまり変わりません。
だいたいどこも似たり寄ったりです。
【バッテリー】
他社に比べて長持ちなのは良いですね。
Actionシリーズのバッテリーと共有なのも良い点です。
他社のは、新しいカメラが出るとそれ用のバッテリーでないと使えないのがほとんど。
後から容量増やした物を発売したり、それを買わないと長時間撮影できないとかある為、
他カメラと共有で使えるのはナイスです。
【携帯性】
GoProMAXと同じ様なデザインなので携帯性が良いです。
後述しますが、付属のシリコンカバーが硬い為、付けたり外したりしているとレンズに影響出るのでは?
と思います。
透明レンズガードを付けた場合、シリコンカバーは使用できません。
専用のカバーも付属ではない為、レンズガードをいちいち取り外さないといけないのが面倒ですね。
【液晶】
流石のDJI、タッチ操作に関してはヌルヌル動いて使いやすい
他社に比べて液晶画面が横長タイプで大きくはない為、ろうがんの方は厳しいかも?
それでも綺麗な表示なので再生など確認しやすいです。
【音質】
カメラマイクを利用する場合、音質は他社カメラと遜色ありませんが、
マイク録音をカメラ内バックアップ取ることができます。
DJI Mic2 トランスミッター2台と接続すると32bitフロート録音項目が出ます。
Mic mini トランスミッター2台と接続もできます。
2台接続した場合、Micシリーズのメニューの用に2台分の項目が出ます。
その場合もカメラ内にマイク録音をバックアップするか項目が出ます。
流石に同社のマイクシリーズで録音できるので音質は良いです。
他社でもDJI Micと接続できますが…
【総評】
DJI初360°カメラなので、機能/性能は良いですが、やはりいまいちな点がいくつかありますね。
気にしなくても良い点もありますが、他社機ではできることができなかったりがあるので…
この辺りはファームアップで機能追加、改善、修正される事を期待します。
・音声入力で日本語が使用不可
・ジャスチャー操作は動画モード中に手の平で撮影/停止、写真モード中に手の平とモードごと
他社のは手の平とVサインでモード関係なく動画/写真が可能
・ファームアップすると各種設定値がリセットされる
・輝度調整でオートがない
・充電中は何%表示がオフにならない
・OSMO 360と他カメラを接続するとバッテリーからの給電状態で他カメラを充電できるが、その機能オフができない
・透明レンズガードを取り付けた状態で付属シリコンカバーが使用できない
・↑の専用カバーがないので使用の度に取り付け外しが必要
・カメラ付属シリコンカバーgs硬い為、取り付け外しの度にレンズに擦れ傷がつかないか心配
・レンズが傷ついたり、割れたりし場合、メーカー依頼に出すしかない(片側3000円後半で交換可能)
他社と比較するのは気が引けますが、あえて書くとすると…
画質や機能などは別として、メニュー項目、できることできないことでいくと、instant360 X4と同じ感じです。
X5は上記は改善されてほぼ全部解消されています。
OSMO 360を購入するか、instant360 X5を購入するか、これは好みでしかないと思います。
instant360 シリーズを愛用しているならわざわざこちらを買う必要はないですし、
まだどこの製品も手にしていない、これから迷って買うところであれば、OSMO 360で良いかもしれません。
360°カメラに固執しなければ、Vlogや普段使用でOSMO Pocket3もあります。
OSMO360の次期バージョンでさらに良くなるでしょうから、それを待っても良いかもしれません。
と言っても1年先、2年先なので、やはり今を楽しむなら即購入ですかね。
前機種から多数改善されて使いやすい他社新作、
メーカー初360°カメラで機能性能は申し分のない新作、
どちらを選んでも後悔はしないので、あろは自分で調べて好みで購入ですかね。
ちなみに…
正式発表と同時にネット購入し、翌日に届きました。
Youtuberは何日も前からメーカー提供されており、公式発表と同時にSNSで色々な動画を出していますよね。
彼等は宣伝目的なので良い点ばかりでいまいちなところは一切出しません。
自腹購入している人もいるでしょうけど、その場合は8/1以降でないとできませんよね。
広告塔としての立場もあるでしょうけど、必死にネタ考えて撮影してSNSなどであげるのは凄いなと思います。
まぁ収益がかかっている人は必死になるんでしょうけどねw
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19位 |
32位 |
4.12 (34件) |
463件 |
2020/10/29 |
2020/11/中旬 |
5.7K |
80分 |
10m |
○ |
○ |
107g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- 多彩な撮影モードと強力な手ブレ補正機能を搭載したポケットサイズの360度カメラ。最大5.7K解像度の360度動画を撮影可能。
- HDR、タイムラプス、バレットタイムなどのモードを搭載。安定した広角映像が撮影できる「ステディカムモード」に対応。
- 「FlowState技術」を採用し、なめらかなビデオキャプチャーを実現。別売りの自撮り棒を消すことができる補正機能を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5荒削りな部分も多いが大変面白いカメラ
アクションカムは7〜8年くらい前の出はじめの頃にバイク走行録画用にソニーのものを買って使っていて、その後出てきた製品も劇的な性能改善という改良はされなかったので買い換えずに使ってましたが、360度自由に撮影できるアクションカムが出たということで久々に買い替えました。
【デザイン】
サイズは若干大きめかなと思いますが、縦長の厚めの板にレンズがついてるような感じで撮影ポジションの高さを取りやすく、手持ちでも簡単に握って撮影できるので悪くはないと思います。全体に余計な出っ張りもなくシンプルなのも好印象。
【画質】
自分はレンズが曇ったときの対処がしにくいのが嫌で、レンズに貼り付けるタイプの保護シートではなく外に装着するタイプのプロテクターをつけていますが、昼間なら端っこ以外は特に画質の劣化等は感じられず悪くはない画質だと思います。Insta360 Studioであとで切り出すと画質は落ちるはずですが、ぱっと見た感じはそれほど劣化は感じないです。FullHDくらいまでならこれで十分なのかも。
夜間は昔のアクションカムよりはさすがに画質良いですが、センサー小さいのでノイズが多く夜間走行を撮影したりするのは厳しい画質です。DaVinchi等でNeat Videoとかを使ってノイズ除去する等の後編集をすればそこそこの画質にはなりますが、夜間撮影が前提なら1インチセンサーのInsta360とかを買ってょうがいいかも。
あと構造上やむを得ないんでしょうが、外付けプロテクターつけると180度の境界のとこはやはり不自然に映ります。一応補正はしていてプロテクターの外枠が直接写り込んだりはしなくなってますが、境界のとこが後で切り出した動画の真ん中とかに来てたりすると補正してるのは気づくのではないかと思います。
パンしながら境界を通過するような動画になってれば気づかない程度の違和感なので、基本的にはレンズ面を被写体にきちんと向けて撮るのが大前提ですかね。
【操作性】
単純に電源オンオフしたり録画開始とかをするだけなら専用ボタンを押すだけなので操作はシンプルですが、設定変更とかは小さくて丸いタッチ液晶を操作しなければならずお世辞にも操作性良いとはいえません。スマホ繋いでそっちから設定しないと、細かい設定変更はかなりやりづらいです。本体いじって設定変える使い方するなら、新しく大きい液晶が付いて出たX3の方がいいんじゃないかな。
【機能性】
30pにはなりますが5.7Kの360度動画が撮影できたり、前面カメラだけに限定して普通のアクションカムのように撮影することも可能で、エンコードもH264/H265とも対応、カラーグレーディング前提のLOGモード撮影にも対応(デフォルトのLUTもInsta360のページで配布されてます)と、撮影機能は十分充実してると思います。
【バッテリー】
バッテリーはサイズが小さく、連続録画は60〜80分くらいが限界なので、バイク走行を撮影したりする使い方にはちょっとバッテリー持ちが不足気味。一日ツーリングを録画するならUSB端子のカバーを外して給電状態で撮影するか、スペアバッテリーを数個持ち歩く等する必要があります。
給電状態での撮影は結構熱が出てSDカードエラー等が発生したりするので、可能ならスペアバッテリー複数のほうがよいのではと思います。自分はドラレコ用の高耐久SDカードを入れた上で給電状態で撮影してます。春・秋くらいだったらこの構成でエラー等発生せず正常に録画できますが、夏はまだ試したことないのでもつのか不明。
【携帯性】
レンズのでっぱりがかなり邪魔ですが、本体サイズ自体はそこそこコンパクトなので携帯性は悪くはないです。ただレンズ周りを保護できるようなクッション入のケースなどに入れて持ち歩かないとちょっと不安なので、荷物としては結構大きめになりがちなのが難点。
【液晶】
結構特殊な丸形の小さいタッチ液晶付いてますが、これの操作性はかなり悪いです。端っこからスワイプしてメニュー出そうとしても出てこなかったり誤動作するのはしょっちゅうです。この機種の最大の欠点かも。
【音質】
音質はあまり重視してなくて、むき出してバイクに装着&風切り音除去オンのっまあ使ってますが、普通に動画見る分には特段悪い音質ではない印象。外付けマイクもつけられるので、音質こだわるなら外付けマイクつけたほうがいいかも。
【総評】
液晶の操作性とかプロテクター付き状態で収納できる方法がないとかいろいろ荒削りな部分も多いですが、比較的良好な画質に編集機能が多くて手ぶれ補正等も効果的なInsta360 Studioが提供されていたりして、360度動画撮影と編集機能についてはなかなか悪くなくはないアクションカムです。趣味で動画を撮影するレベルであればこれで十分使えるのと思います。商用利用向けならもう一声画質の改善が必要かと思いますが、後処理前提であれば使えなくはないレベルの画質は得られるので、これで十分楽しめると思います。
5素晴らしい!最高のおもちゃ!
スキーや登山の時に使っている。
富良野のマイナス20℃以下の環境下でもバッテリーは持ち問題もなく撮影が続ける事ができた。
とにかく撮りっぱなしで後から編集で何とでもなる。
スキーなど動きの激しい対象の追跡、視点変更や早送りやスローも出来るのがいい。
添付した画像は切り出したもの。スチルの画質も悪くはないと思う。転倒した瞬間が撮影されている。
登山ではタイムラプスをよく使っている。岩場の縦走などで撮りっぱなしにして後で見返すと面白い。
問題は幾つか・・・
チッコイ液晶は設定確認用と割り切る事。あまりイジるものではない。
OPの保護レンズ(プレミアム保護フィルター)を着けると微妙にケラれて境目がカゲロウの様に映ってしまう。
BCスキーで樹林帯を滑ると木の枝で叩かれるのイヤで付けてはいるが・・・
編集をする、書き出しにはPCのかなりのハード能力が必要。マルチコアのi7と32Gのメモリ、GeForceのオンボードのノートPCで走らせる事が多いがファンがガンガン唸る。
機能はアプリで限定されるがiPhone13 Pro maxで編集・書き出しが問題なく出来る。iPhone恐るべし。
スマホでもリモート操作できない事はないがワイヤードリモコンがあればいいんだけど。
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54位 |
32位 |
4.00 (1件) |
39件 |
2024/6/14 |
2024/6/13 |
4K |
140分 |
10m |
○ |
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39.1g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:内蔵マイク×2 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- タッチスクリーンを備えたアクションポッドが付属し、ハンズフリー撮影ができる4K対応小型アクションカメラ。ストレージは64GB。
- IPX8の防水機能により水深10mまで撮影が可能(カメラ本体)。「FlowState技術」が滑らかなビデオキャプチャを実現する。
- 2基の内蔵マイクによりクリアな音声を実現。HDR、タイムラプス、タイムシフトなどの多彩な撮影モードに対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4このカメラでしか撮れないものがある
親指サイズのカメラです。
幼い子供やラジコンやペットに付けると良い感じの動画が撮れます。
64GBを購入したのですが、容量足りるかな?って心配になっちゃうので128GBを購入すれば良かったです。メモリーカードは使えません。
カメラのシステムで使用されている分もあるので、実際に使えるのは64GBより少ない。
バッテリーもカメラ単体では38分しか持たないので、子供に装着したあとバッテリー残量大丈夫かな?って心配になりますw
こまめにアクションポッドで充電します。
あとセンサーサイズは1/2.3インチしか無いので、スマホのメインカメラより画質が悪いです。
夜間の撮影は不得意です。
画質とバッテリー持ちの悪さは本体の小ささとトレードオフなので仕方ないですね。
本体にねじ込み式のフィルター(レンズプロテクター)が標準装備されていて、別売りのNDフィルターに交換できます。
磁気ペンダントで簡単に子供に装着できて子供目線の動画が撮れるので本当に面白いカメラです。
買ってよかったと思います。
編集もinsta360アプリで簡単に出来ます。
中華カメラなだけあって、アリエクでアクセサリ類が安く手に入るのも良いところ。
でも親指サイズの小ささが必要なければ、1/1.3型センサー搭載のOSMO ACTION 4とか買った方が良いです。
デジカメの世界ではセンサーサイズの大きさ≒画質の良さみたいなところがあるので。
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37位 |
34位 |
- (0件) |
541件 |
2024/4/ 2 |
- |
5.3K |
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10m |
○ |
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【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- GP2チップにより、従来の2倍のフレームレートでの5.3Kビデオ撮影や、23MPの写真撮影が可能なウェアラブルカメラ。
- すべてのモードで、低光量での撮影性能と「HyperSmooth 4.0(ハイパースムーズ4.0)」のビデオスタビライゼーションが強化されている。
- 本体を電源に接続するだけでコンテンツを自動的にクラウドにアップロードできる。タッチコントロールのレスポンスやシャッターの反応速度も向上。
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44位 |
34位 |
- (0件) |
267件 |
2024/3/18 |
2023/12/13 |
5.3K |
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10m |
○ |
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【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- 新型イメージセンサーにより、画質とビデオブレ補正機能が向上したアクションカメラ。5.3Kビデオと27MP写真に加え「HyperSmooth 5.0 ブレ補正」を搭載。
- 撮影したビデオをシネマティックなワイド映像やSNS投稿用の縦長映像へと自由に変換することも可能。
- 本体、Enduroバッテリー、クイックリリースバックル、粘着性ベースマウント(曲面)、サムスクリュー、USB-C ケーブルを同梱。
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22位 | 34位 | 4.39 (17件) |
267件 |
2022/9/15 |
2022/9/17 |
5.3K |
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10m |
○ |
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【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- 大きくなったイメージセンサーが臨場感あふれる広い視野角を実現するアクションカメラ。10mまでの防水性能およびタフな設計を採用。
- チャージしながらコンテンツをクラウドに自動アップロードしハイライトビデオを自動作成。自動ブーストと水平ロック機能内蔵の「HyperSmooth5.0」を搭載。
- 低温環境下でのカメラ性能が大きく向上し、以前のGoProカメラやバッテリーと比較して、常温環境下での撮影時間が最大38%長くなっている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5満足
GoPro HERO7からの買い替えでした。
使い勝手はそのままで操作性は少しスムーズになってました。
バッテリーも向上はしていますが、丸一日の利用では心許ないのが残念です。
5使いやすい
【デザイン】よい
【画質】よい
【操作性】よい
【機能性】よい
【バッテリー】よい
【携帯性】よい
【液晶】よい
【音質】よい
【総評】満足
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46位 |
37位 |
3.00 (2件) |
0件 |
2021/9/ 9 |
2020/9/下旬 |
4K |
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10m |
○ |
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135g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:○ Wi-Fi:○ 防塵性能:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- 4K撮影が可能な防水・防振機能付き小型アクションカメラ。専用アプリを使い、スマホ上で映像の確認、再生、データのダウンロード、設定変更が可能。
- 120fpsに対応。ヘルメットやハンドルに取り付け、手ブレ補正で疾走感のある映像を撮影でき、防水仕様なので屋外でのバイクや自転車にも適している。
- 車のダッシュボードやシートのヘッドレストに取り付けての撮影や、後部座席に取り付けてリアカメラとしても使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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3価格相応のアクションカメラです。
価格相応のアクションカメラだと思います。マイクロSDカードの差し込みがうまくいかず、セット出来ないときもありました。
3値段相応
最近goproを落下させて壊してしまいました。あまり高いものも買えず、とりあえず早く使いたい(スノボ撮影用)ため、少し妥協して安さに惹かれてこれを購入しました。決め手は防水性。雪に濡れても大丈夫なところは合格でした。昼間の撮影は、そんなに鮮やかではないが、通常鑑賞には問題ないレベル。夜間は画像が粗くなりますね。録音は風音を拾ってゴーゴー音が入る。手振れはそこそこ機能しているが100%ではない。バッテリー持ちは約1時間。そこで電源コードを付けようとしますが、ケースを付けていると電源接続フタが開かない、うーん。値段相応の商品かな。まあその場しのぎ(緊急購入)なので不満はないです。
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49位 |
38位 |
3.89 (2件) |
0件 |
2022/12/20 |
2022/12/21 |
4K |
300分 |
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○ |
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75g |
【スペック】 内蔵マイク:○ Wi-Fi:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- Wi-Fi機能を搭載した高画質4K Ultra HDヘッドマウントカメラ。バンド装着により、手を使わず自身の目線に近い視角での撮影ができる。
- 75gと軽量なので長時間着用でも疲れにくい。最大連続撮影時間は4K使用時で約5時間。
- 3軸スタビライズ機能により振動を軽減。スマホやタブレットと連携しカメラ設定のセッティングやリアルタイムで撮影映像の確認、デバイスへの保存が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4自転車用ドラレコ代わりに購入しました。
【デザイン】頭部に装着するために機能性を重視して小型化できていると思います。
【画質】4Kで撮影してもUltraBlu-rayと4Kディスプレイで観ているような高精細動画にはなりません。普段使いは自転車用のドライブレコーダー代わりなのでPFSを優先してFullHDで使っています。この方がドラレコやスポーツ用途には向いている印象です。
【操作性】動画撮影と写真撮影共にワンプッシュでできて基本操作は分かりやすいです。しかし、動画撮影開始後に一定時間が経過するとプッシュしても「動画を停止します」の音声が出なくなるので、今撮影中なのか止まったのか確認するために取り外さねばならなくなるのが面倒です。
【機能性】ドラレコ向けの自動上書き更新が便利です。複雑な設定はスマホアプリと接続することでより簡単に行えます。
【バッテリー】旅行中に日中歩きながら撮影するくらいならば十分に耐えた。おそらく5時間くらいだったでしょうか。
【携帯性】耳にかけられるくらいまで小型化されているので携帯性は良いです。ただしさすがに数時間も付けると耳が痛くなってきます。
【音質】耳にかけるタイプだからか声自体はよく拾うものの、音質は良くない。前方から迫る逆走チャリに対して発した罵声なんかは録音されているけれども荒くて聞き取れません。
【総評】前方用のドライブレコーダー代わりに買い換えて、しっかりと用途は果たしてくれています。難を言うならば、耳掛けヘッドマウントの劣化が早いです。メーカーのHPでマウントだけ予備を買っておくことをおすすめします。
3映像はきれい
手ブレ補正機能がしっかりしていて、撮影される映像はきれいです。
スマホで確認して録画できる点は安心だけど、意外に首の動きを意識して画角を合わせるのは難しいです。
アプリのQS Cameraが使いやすければ高評価なんですけどね。
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29位 |
39位 |
3.57 (35件) |
541件 |
2021/9/21 |
2021/9/16 |
5.3K |
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10m |
○ |
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【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- 「GP2チップ」を搭載し、5.3Kビデオを従来比2倍のフレームレートでの撮影や、23MPの写真の撮影が可能なウェアラブルカメラ。
- すべてのモードで低光量での撮影性能と「HyperSmooth 4.0」のビデオスタビライゼーションを強化。水深10mまでの防水性能を備えている。
- 本体を電源に接続するだけでコンテンツを自動的にクラウドにアップロードできる。大容量1720mAhの長時間駆動バッテリーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Youtube動画作成に欠かせないアクションカメラだ
サイクリング動画を撮影するため自転車に取り付けて使用しているが、手ぶれ補正機能が素晴らしい。また4K画質や耐防水性にも優れている。Youtube動画の作成には欠かせないアクションカメラだ。難点は高温にさらされたときに熱暴走が起こるところだ。
5Wi-Fi接続で家族とLINEで楽しさを共有してます!
今まで中華の安物を使っていましたが、Goproにして良かったです。
画質もさることながら、スマートフォンと接続してデータを送ることが出来るので、すぐに家族をLINEで楽しさを共有できます。
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36位 |
39位 |
4.00 (6件) |
70件 |
2023/6/28 |
2023/7 |
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170分 |
5m |
○ |
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35.5g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:ステレオマイク LOG撮影:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- タッチスクリーンを備えたアクションポッドが付属し、多彩なアクセサリーでハンズフリー撮影ができる小型アクションカメラ。
- IPX8の防水機能により水深5mまで撮影が可能(カメラ本体)。「FlowState」手ブレ補正と360度の水平維持機能に対応。
- 2基の内蔵マイクによりクリアな音声を実現。タイムシフト、スローモーション、タイムラプスなど多彩なモードに対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4楽しめる小型カメラ!ブラックも良いですよ♪
【デザイン】
とても小さくシンプルです。カメラを取り付けても外しても使えるまとまったデザインです。いろいろな使い方が想像できて楽しいです。
【画質】
このサイズ感で満足できる高画質です。4k以上を求める方には物足りないかもしれませんが、私の使い方なら十分キレイです。暗い所、夜間には弱いです。
【操作性】
本体も画面も小さいので使いやすいとはいえませんが、小さいわりに使いやすいといった感じですね。ボタンも少なくシンプルでわかりやすいです。
【機能性】
カメラを外して面白い映像も撮れるし、取り付けてバッテリーも安心な長めの撮影もできます。自撮りするために画面の向きが変わるのも便利です。撮影画角も選べてかなりの広角もいけますし、手振れ補正もなかなか強力で安心です。
【バッテリー】
まだ購入してから長時間撮影はしていないので無評価です。バッテリー交換は出来ませんが、短時間を沢山撮る人なら、すぐに充電すれば良いのでそれほど困らないと思います。
【携帯性】
とにかく小さい、使いやすいがGOシリーズの魅力ですね。良い意味で小さすぎて、落としたり、無くさないように気を付けます。
【液晶】
屋外でも十分に見えます。タッチパネルは画面が小さくても使いやすいインターフェイスです。ただ慌てて撮影開始しようとすると、つい画面をさわってしまい、設定が変わってしまうので、そういった時は画面オフにしています。
【音質】
普通に聞ける音です。サイズのわりに良い音だと思います。外部マイクは接続できません。
【総評】
GO3は以前からある製品ですが、新色のブラックが発売されたので購入しました。とても良い色です。ホワイトよりは目立ちにくいのが気に入りました。色は好みで選ぶのが良いと思います。暗い所にもう少し強くなれば更に完璧ですね。
4普通のアクションカムにはない気軽さと使い道
カメラが分離する上に、いろいろなオプションが付いていて面白いアクションカメラです。画質は4Kアクションカムと比べると1ランクは落ちる上にどうも暗めの映像ではありますが、分離したわずか35gの小型軽量カメラ単体で、1440p/50fpsの動画を最長30分連続撮影できるのはとても便利ですね。ちなみにカメラ単体でバッテリは40分程度もちますし、バッテリーが切れてもドッキングさせたら自動で充電されるので使い勝手も良いです(3回くらいカメラをフル充電できます)。
使い方はまさに人それだと思いますが、自分の場合は胸につけて手元の作業風景を撮影するのにとても便利だと思いましたし、散策中のスナップ動画を撮るのも良いと感じました。液晶画面も360R/RSなどと比べてわりと大き目なのでも操作がやりやすく、180度動かせるのでカメラを合体させたまま自撮りにも使えます。4Kじゃなくていいのなら、これ1台だけでも様々な用途に使える面白いアクションカムだと思いました。
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53位 |
41位 |
4.00 (1件) |
112件 |
2024/3/ 8 |
2024/3/ 7 |
4K |
180分 |
10m |
○ |
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56g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:モノラル 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 防塵性能:○ 耐衝撃性能:○
【特長】- パワフルで多様な使い方ができるアクションカメラ。マグネット着脱式のためアクセサリーを簡単に交換でき、アウトドアでも臨場感のある撮影ができる。
- 4K/120fpsで撮影でき、155度の超広角FOVを採用。耐衝撃性、防じん性に加え、最大10mまでの防水性も備えている。
- 128GBのストレージを内蔵したカメラユニット、電源モジュール、磁気ヘッドバンド、磁気保護ケースなどを同梱。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コンパクトサイズを活かした次期モデル(DJI nano)に期待
【デザイン】
無駄のないミニマムデザインが気に入ってます
【画質】
「アクションカメラ」として必要十分以上の画質だと思います。ネット上では画質に対してネガな内容を掲載している人が居るようですが、「アクションカメラ」である前提を考慮していないと思います。
【操作性】
全背面が液晶ですが、ケージを取り付けると、多少タッチしづらい時が有ります。
【機能性】
「アクションカメラ」としての機能は網羅していると思います。カメラ単体で充電機能があればなお良いですね。
【バッテリー】
発熱対策のせいか、スタミナはかなり少なめです。できれば本体内部のバッテリーも取り外し式で、給電しながら撮影ができる仕様だと良いですね。
【携帯性】
見た目通りコンパクトですが、現実的にはバッテリーユニット付きで運用するため、せっかくのサイズが活かされていません。
【液晶】
見やすさ、タッチ反応性ともに良好です。
【音質】
サブカメラとして使用しているので、音声はメインカメラで収録しているため当方では不要です。
【総評】
今年(2025年)には次期モデルnanoが発売されるのは知っていましたが、サブカメラとしてあえて購入しました。
発熱に関してはアルミケージを使用して、さらに数カ所アルミヒートシンクを装着していますので、バイクに取り付けての運用では熱停止することなくバッテリー全量を使い切る事ができます。
今のところ、バッテリーユニット付きで使用していますが、カメラ本体用のアルミケージ(給電ポートト付き)が届いたら、給電しながらの撮影をする予定です。
それからこれが重要なポイントですが、本機はカメラ本体にバッテリーユニットを装着した状態では充電しながらの撮影は行えません。
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66位 |
41位 |
- (0件) |
72件 |
2024/9/ 5 |
2024/9/11 |
5.3K |
150分 |
10m |
○ |
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121g |
【スペック】 HDR動画:○ 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- 5.3K 60フレーム/秒のビデオ、「HyperSmoothブレ補正」を備えたアクションカメラの最上位機種。HD画質の720pで最大400FPSのビデオを撮影できる。
- 容量が10%増え、電力効率も向上した「Enduroバッテリー」、着脱が簡単な「マグネット式ラッチマウント」を搭載。HBシリーズレンズ(別売り)に対応。
- 最大13%高速化した「Wi-Fi 6テクノロジー」に対応。Vlogなどに適する「Voltaパワーグリップ」、「メディアモジュラー」、「ライトモジュラー」が付属。
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43位 |
44位 |
4.00 (1件) |
4件 |
2024/4/24 |
2024/4/ 5 |
4K |
126分 |
21m |
○ |
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100g |
【スペック】 内蔵マイク:○ Wi-Fi:○
【特長】- 4K30fpsのなめらかな動きの動画や、1200万画素の高画質な写真を録ることができる4K対応アクションカメラ。電子式手ブレ補正機能を搭載。
- IPX8相当の防水性能で、防水ケースがなくても水深21mまで撮影することができ、海やプールでのアクティビティにも適している。
- 53.7mm×45mmのコンパクトなサイズ。アプリを使用することで、スマートフォンやタブレットを使用してカメラをリモート制御できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4GoProには負けていないと思います
【デザイン】良い
【画質】 きれいです
【操作性】普通
【機能性】普通
【バッテリー】一度しか使っていないのでまだわかりません
【携帯性】 良いです
【液晶】 見やすくきれいです
【音質】
【総評】
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88位 |
44位 |
- (0件) |
112件 |
2024/3/ 8 |
2024/3/ 7 |
4K |
160分 |
10m |
○ |
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56g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:DJIマトリックスステレオ 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 防塵性能:○ 耐衝撃性能:○
【特長】- パワフルで多様な使い方ができるアクションカメラ。マグネット着脱式のためアクセサリーを簡単に交換でき、アウトドアでも臨場感のある撮影ができる。
- フロントタッチ画面モジュールを取り付けるだけで簡単に自分を中心にしたセルフィー撮影に対応。4K/120fpsで撮影でき、155度の超広角FOVを採用。
- 128GBのストレージを内蔵したカメラユニット、フロントタッチ画面モジュール、磁気ヘッドバンド、磁気保護ケースなどを同梱。
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