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撮影時間:75分 音声コントロール
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スペック情報
画質  撮影時間 防水性能  手ブレ補正機構  360度カメラ  本体重量
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お気に入り登録20Insta360 ONE RS 4K版のスペックをもっと見る
Insta360 ONE RS 4K版
  • ¥28,403
  • ディーライズ
    (全4店舗)
47位 4.00
(1件)
0件 2022/9/ 8  4K 75分      
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール:○ Wi-Fi: Bluetooth: 
【特長】
  • バッテリーベース、タッチスクリーンを備えたコアモジュール、レンズモジュールで構成されたモジュール式アクションカメラ。水深5mまでの防水機能を搭載。
  • アップグレードした4K広角レンズに加え、1445mAhに容量がアップしたバッテリーベース、簡単に取り付けが行えるマウントブラケットを同梱。
  • コアモジュールは2.7倍ズームと撮影プリセットを備えたクイックメニューにアクセスが可能で、手ブレ補正と3基のマイクを備え、Wi-Fi速度も50%高速化。
この製品をおすすめするレビュー
44Kエディション単体でレビュー出せと言われたので

 今さらページ作られて、で勝手にレビュー非表示にしましたって…まあいいや(そこそこ価格.comに怒ってる)  360度レンズは先代と変わらないとのことなので一番安かった4Kエディションを発売日に注文。主に先代との比較です。 【デザイン】  ぱっと見違いはほぼ無いように見えるが、マイクの数やバッテリーサイズ、そして4K広角レンズが前方コア方向にはみ出している。そして「ACTIVE HDR」とはみ出している部分に書いてある。これが一番の売りでもある機能だ。  マウントブラケットも取り出しやすくボタンが押しやすい。ブラケットに冷却促進する能力もあるとのこと。別売りのコールドマウントシューをブラケットにもレンズ本体にもつけられるのでVLOG運用には使いやすくなった。 【画質】  先代の4K広角レンズははっきり言って1万円程度の格安カメラ程度の画質だと思っていたが、今回のブーストレンズは48MPの1/2インチイメージセンサーへ変更され画質がかなり向上したと実感できるレベル。更には逆光耐性のかなり強い撮影モード「アクティブHDR」があり、低光シーン以外は別売の「LEICA 1-inch5.3K広角レンズ」よりも鮮やかにかつ簡単に映像が撮れる。 【操作性】  他社のカメラ同様に電源ボタンと撮影ボタンがあり、今回はワンプッシュで電源が入って録画する「クイックキャプチャ」が使いやすい。但しモジュール方式をとるためディスプレイは小さく操作は難しい。 【機能性】  これは毎回書くようにしているが、このカメラの売りは「スマホアプリと連動してこそ真価を発揮する」。動画を閲覧・編集・共有する事に特化しているので、スマホにデータを移さなくても観ることができ、テンプレートでAI編集やAIトリミングで自動編集すらやってくれる。これを活かすことができれば他社製品より強い部分が見えてくる。  今回も手ぶれ補正モードが2種類あり、「FlowState」「編集時」が選べる。編集時は4K撮影のみ上限30FPSだが後編集で画角の変更から水平維持まで行えるが手間が増える。そして先代から本体内手ぶれ補正「FlowState」が強化され強さが3段階選択できる。気軽に撮るならこれ1択。 【バッテリー】  通信機能向上や性能向上の為少し先代よりは持ちが悪い。と言っても1時間撮れるか5分程度短いかの違いだが。  あと最近見比べて知ったが、バッテリーベースと本体との隙間が埋まるようにシーリングされて密着性が増した。付けにくくはなったが振動には強くなっていると思われる。 【携帯性】  マウントブラケットが変わったこともありバッテリーサイズが高くなっても全体としては変わらない。ただ他社製品と較べると大きめ。 【液晶】  小さい。これは上記の通り。タッチ感度も発売当初よりは良くなった。 【音質】  マイクの数が増えて先代よりは良いが、他社製品よりは弱い。設定も風切り音低減よりステレオで録るか「給電と同時利用が可能になったマイクアダプター」で外部マイク入力した方が無難。 【総評】  ここからは大まかなONE Rとの比較 メリット ・手ぶれ補正強化 ・ワイドスクリーン6K撮影(4Kブーストレンズ使用時) ・マイクアダプターが同時給電できる デメリット ・互換性のあるR系統はブーストレンズもRコアで使うことができる ・撮影中の録画データの視聴ができなくなった ・最新ファームウェアでは29分で録画が一時停止して分断される  他社がHERO11・Action3と出てきた中、先に出したONE RSはかなり不利。音声も画角的にも他社の方が強い上にスローモーション撮影は2.7Kが最大で他社の4K120FPSには及ばない。さらに「ツインエディションから360度レンズを除いたオマケのような物」と見えなくもない。更に自社でも360度カメラのX3が発売されて手軽さや音声も向こうが上。ならこの商品単体の売りは?と聞かれたら 「他社競合の規格にマウントしてアクティブHDR撮影をして、そして素早く編集して共有できる」 という部分を強く推す。そして拡張性として別売のアクセサリーに ・360度レンズ ・LEICA 1-inch 5.3K広角レンズ ・LEICA 1-inch 360度アップグレードバンドルセット(コアのみ流用可能) という競合にはない組み合わせの変更ができるのを「良いこと」と見るか「無駄」と見るか。 追記  そういえばGOPROを使わなくなった理由の一つに「WEBカメラ」の機能を挙げる。公式ではファームウェア更新で使えるようになったと言っていたが対応ソフトを入れても認識せず、さらに他レビューで音声も入らないとあった。その点ONE R/RSはUSB接続設定で「WEBカメラ」を選んでつなげるだけ。音声も入りRSでは外部マイク入力もアダプター使えば利用できる。顔認識ズームもあって複数人がフレームインしているなら認識範囲内なら全員が入るように調整されて、ひとりなら画面の真ん中になるように調整される。  あとこれも特殊例の一つだが、バッテリーを外すことによってかなり小さい形状になるため、給電状態で使えるならばDJI Action2ほどではないがかなりコンパクトなカメラになるうえ、供給元次第では長時間録画も放熱が許す限り可能。写真のWEBカメラ運用時のバッテリーベース部はダミーかつGOPRO規格のマウントが使えるようにした。Action3のマグネットマウントみたいに取外しも簡単である。  使い手次第では競合よりも用途が遥かに多く、勝手がいいので私はとても気に入っている。気が付いたらRコアRSコアともに2台になっていた。 アクティブHDR映像:https://youtu.be/-KMARg7opyY 6Kワイドスクリーン映像:https://youtu.be/4Oln8kihQow 細かいレビューは「https://twitter.com/ast026/status/1509146995914850304」でやってます。アップデートも多いメーカーなので回数が足りない

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