スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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7位 |
1位 |
4.00 (5件) |
0件 |
2010/3/11 |
2010/4/中旬 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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190g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:6.3° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:9.5mm マルチコート:○
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4小ぶりなサイズ感で携帯性も良くライブ観戦におすすめです♪
ホールクラスでのライブ観戦の為に購入しました。
【見やすさ】
とても見易くてアーティストの表情がよくわかりました○
【携帯性】
小ぶりなサイズ感と専用のポーチのおかげで携帯性も良く
また重量も軽いので首から下げても苦になりません○
【操作性】
左右接眼レンズの調整とピント合わせダイヤルの2か所で
一般的な双眼鏡としての操作性だと思います△
【機能性】
とりたてて特別な機能などは備わってないと思います△
【耐久性】
購入して年月も経っていないため不明ですが
小ぶりな割にはしっかりとした造りなので
心配は不要ではないかなと感じます〇
【デザイン】
他社に比べオリンパス製品は奇をてらったデザインでなく
そこがむしろ好感が持てたので飽きが来なくて良いかなと○
【総評】
小ぶりなサイズ感で携帯性も良く
手軽にしっかりとアーティストを観ることが出来るので
ドーム・アリーナクラスだといささか役者不足かもしれませんが
ライブ・コンサート向けとしては良いチョイスだと思います〇
4軽いです
【見やすさ】でコンサートホールで使用。前から15列目くらいでしたが、充分見えました。
【携帯性】コンパクトで軽い。
【操作性】ピントを合わせる操作が、慣れていないせいか時間がかかった。
【機能性】ヒモの取り付け箇所が1ヵ所しかないので、2ヵ所の方が首にかけたときなどは安定するかも。のぞく側にはめるキャップがカチッとはまった感じかしないので、失くすのが嫌で外して持って行きました笑
【耐久性】使い始めたばかり、不明。
【デザイン】持っている人が少ないかな、とカラーはシャンパンゴールドを購入。きれいな色です。
【総評】コンパクトで軽いので気に入りました。クリアに、よく見えたので満足しています。
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2位 |
2位 |
5.00 (6件) |
48件 |
2015/1/30 |
2014/12/12 |
双眼鏡 |
8倍 |
16 |
○ |
390g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:32mm 実視界:7.5° 最短合焦点距離:1.2m アイレリーフ:15mm マルチコート:○ 三脚対応:キャリングビノホルダー(S)(別売)
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5長年貴方に仕える双眼鏡
【見やすさ】
今までそこらで売ってる安い単眼鏡や双眼鏡を使っていたため、その目に飛び込んでくる明るさに驚きを隠せない。
視野も広くバードウォッチングや写真を撮るときに鳥を探しやすい。
解像度も中々高く、昼間に家から遠くの鳥を見ても毛並みまでよく見える。
時間によっては収差が起こることもあるが、それも小さく、回数も殆どなく特に気にすることもない。
住宅街で夜間、暗くて見えない場所も明るく見え、本物の双眼鏡を知った。
裸眼では見えない星もこの双眼鏡越しなら見える。星が良く見える場所だと途轍もない。
【携帯性】
対物レンズの蓋どうにかなりません?毎回取り付けるたびに落ちるんですけど。買った当時から歩く振動だけでポロポロ落ちていって面倒くさい。
中側にはめるのではなく接眼レンズのように外側からにして欲しい。それ以外の携帯性はサイズも丁度良く、コートの中に入れられる分とても良いので残念。
【操作性】
ピント調節ノブはとてもスムーズに動く、使っていて今のところ緩くなることもなく精巧に作られていると感じる。
右目の視度調節リングが非常に固い、買ってから7年選手になるが相も変わらずに両手で力を入れないと中々動かせない、これは長年使うことを考えるとひょっとして良いことなのか?
【機能性】
防水設計らしい。私は小雨の時までしか使ったことがないがとても良いと思う。
ラバーで持ちやすく、ベタつきも無く持ちやすい。
【耐久性】
長年使っていて変わらず使えている。
一切不満無い
【デザイン】
Vixenのマークが金でメッキされている。シンプルに双眼鏡している。
【総評】実家の妹にライブに行くためにこの双眼鏡を貸したら良く見えたととても喜んでくれた。
他のメーカーの双眼鏡は家電量販店で少し使っただけで良く知らないが、この双眼鏡の素晴らしさに虜になってしまった。是非ともこのメーカーを応援したい。
しかし品質管理が疎かだとも感じた。この双眼鏡を買った当初、家に帰って双眼鏡をホクホク顔で眺めていると接眼レンズに目視でしっかりと見える大きな傷が確認出来た。ヤ◯ダ電機の方に説明して交換してもらったが、その翌月に大きな白いカビが接眼レンズに生えていた。防湿庫に入れていてブロアーで塵も飛ばしていてレンズも触ってないのにもかかわらず発生してしまったのだ。私の持っている一眼レフレンズにカビはその当時、一切生えてなかったため私のが移ったとも考えにくい。
ただそれ以降広がることもなく長く使えている。
5使いやすい
ブレもあまりなく、明るく見れました。
軽くて使いやすかったです。
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1位 |
3位 |
5.00 (4件) |
41件 |
2022/12/19 |
2022/11/18 |
双眼鏡 |
8倍 |
16 |
IPX7/水深1m相当/10分間 |
375g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:32mm 実視界:8.3° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:15.2mm マルチコート:○
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532o最小クラスなのにこの上ない見え味です
【見やすさ】
とにかく白が白く見え、変な色づきや歪みのない美しい象が見られます。
【携帯性】
なんと言っても32mmとして唯一無二の375g。その上で32mmとしてもトップクラスの見え味で25mmクラスの高級機はいらないのでは?
【操作性】
キャップは片方はは嵌めづらく、もう片方は緩め。
見口はクリック感のないタイプで、気づかないうちに縮むこともありそう。大きな支障はないですが。
【機能性】
ピントは合わせやすいです。
【耐久性】
加水分解しやすそうなボディの表面です。
【デザイン】
正直ダサいかな?所有感を満たすデザインではありませんが、見え味で勝負ですね。
【総評】
32o最小クラスなのにこの上ない見え味です。
持ち運びしやすい32mmクラスで、そこそこ見え味の良さそうなモナークM7、コーワBD2、ケンコーアバンターと当機種を比較のうえ購入しました。安っぽい外観に反して見え味は一級品でした。
他にないコンパクトさと、視界の広さ、明るさがこの機種の強みですね。所持している42oED機よりも見え味は上でした。
5軽い、明るい、リーズナブルで万能!
【見やすさ】
同クラスとしては最も明るい部類で、実視野は8.3度と非常に広く見やすいです。
【携帯性】
ダハで400gを下回るクラス最軽量レベル(375g)とくれば、満点です。
ライバルは少し価格の安いビクセンのアトレックU(390g)しかありません。
【操作性】
特に普通の機能ですが、ダイヤルも回しやすいですし問題ありません。
【機能性】
接眼レンズ側のフードも伸びて十分な機能です。
【耐久性】
そんなに使っていないのでわかりませんが、外装ははげたりはがれたりしそうな気はしません。
【デザイン】
スマートで非常に良いと思います。
【総評】
レンズは明るく、白は白く見え、最小合焦距離も比較的短くて、アイレリーフも長めで、携帯性も同クラス最高レベルですから、この値段でも文句はいえません。8×32であれば、4〜5万円クラスに全く負けていない感じでコスパ良いと思います。風景、バードウォッチング、ホール等、軽量でかさばらずどこでも持ち運べて、明るくくっきりな視界で快適に使用できますから、最高の一品です!
唯一、ひとみ径が大きくないですが、よほど暗い室内とか星空でなければ問題ないと思います。(自分では、それでも気になったことはありません。)
いくつかのスペックの良し悪しと価格で、ビクセンのアトレックUと迷いましたが、野外での観察等主なので、より視野が広く明るい当機を選びました。キャップがより使いやすければと思いますが、他社品より悪いという事はなく、現状、不満はありません。
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3位 |
6位 |
4.47 (9件) |
66件 |
2006/10/13 |
2006/10/20 |
双眼鏡 |
10倍 |
6.3 |
水深2m/5分間 |
300g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:6.5° 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:10mm マルチコート:○
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5コスパに優れ、旅のお供に最適!
長年愛用したスポーツスターEX 8x25D CFからの買い替え。手振れ補正機能付きを除けば、手振れがそれほど気にならずに使える倍率の限度は8〜10倍程度までと言われており、スポーツスターEX10x25D CF(以下SS10Xと表記)は、正にドンピシャのモデル。
【見やすさ】
スペックだけならば同等性能の、中国製10x25双眼鏡が約2〜3,000円で買えるが、歪曲収差や非点収差、色収差はひどいし、コントラストも低くて、遠くのものが霞がかっているように見えるオモチャのレベル。これらとは見え方が全く別物なので、まずは実物で見比べてほしい。
このSS10Xは、遠くの景色もクリアに美しく見えるし、色収差・歪曲収差も少ない。夜景等でも、非点収差もほとんど気にならないレベルだ。瞳径は2.5mmと小さいので、天体観測にはあまり向いていないはずだが、それでもある程度は肉眼では見えない小さな暗い星も見える。
またSS10Xは、かなりの長寿モデルで、発売は2006年10月だから17年以上のロングセラーだ。
ほぼ同時期に発売された、実売価格にして約5倍近いハイグレードモデルの、10x25HG L DCFに対しても、1000mにおける視界が20m広い114mで、動きの速いスポーツ観戦等にも適している。
【携帯性】
以前、他社製ポロプリズムの10X50双眼鏡(非防水)を持っていた事もあるが、大きく重くて持ち歩くのが億劫だった。また、重さのせいで手振れが出やすく見にくかったので、暫く使わずに放置していたら、湿気が入ったのかレンズ内部がカビだらけになってしまい、結局廃棄処分した。
これらの経験上、双眼鏡は防水性能を備えつつも、いつでも持ち歩けるコンパクトなモデルこそが、長く付き合える真の相棒になると私は悟った。
このSS10Xのように、2軸を折り畳むと上着のポケットに入るほどコンパクトになるのは、小型ダハプリズムモデルならではの特徴だろう。現行ニコン製双眼鏡の内、10倍の倍率で防水仕様、300g以下で2軸折り畳み可能なものと限定するならば、このSS10X又は、10x25HG L DCFのどちらかの2択になる。
【操作性】
使いやすいセンターフォーカス方式で、中央のピントリングでフォーカスして左眼がはっきり見えるようにしてから、右眼の視度調整リングで右眼もはっきり見えるように、左右の眼の視度差を微調整するだけ。一度調整すれば、左右の視度差が変わらない限り中央のピントリングだけで、最短の3.5m〜無限遠までフォーカスできる。
コンパクトなので、持ち替えて指を思いっきり伸ばさなくても、すっと人差し指がピントリングに届くのでフォーカスしやすい。回転させるためのトルク感も、重すぎず軽すぎずで最適。
【機能性】
窒素ガス封入の防水設計で、メーカー表記では「2mの水深に5分間浸かっても影響のない防水設計」とあるが、実際には台風や豪雨の中で長時間使うのは無理だが、マリンスポーツ等で水しぶきがかかる程度ならば、安心して使用できるくらいの防水性能と考えて良いだろう。(後のお手入れは忘れずに。)
本格的な海洋業務用にも使えるWXシリーズ等は、波が高くて荒れ狂う嵐の中でも使用可能な「5mの水深に10分間浸かっても影響のない防水設計」を実現するために、左右別々にピント合わせしなければならないIF方式だが、SS10Xにはそのような煩わしさがないのも良い。
回転引き出し式アイピースを備え、裸眼で見るならばアイピースを引き出し、眼鏡をかけたままならば、アイピースは収納状態で使う仕様となっている。しかしアイレリーフは10.0mmとやや短いため、眼鏡をかけたまま使用する場合、若干視野が狭くなるのはロングアイレリーフ設計(15.0mm)の10x25HG L DCFにやや劣る。
また、接眼レンズキャップは紛失しやすいので要注意。
【耐久性】
窒素ガスは、経年と共に徐々に抜けてゆく。そして、ラバーコート部分が経年劣化でベタついてきて、最後にボロボロになって剥がれてしまうのが、ラバーコートモデル共通の欠点だ。(SS8X)から買い替えたのも、主にこのため。)
今度はラバー部分が劣化しにくいように、定期的(半年から1年に1度くらい)にアーマオールを塗布している。
【デザイン】
シンプルかつ小型ダハプリズム型らしいスッキリした形で、飽きがこない。10x25HG L DCFほどの質実剛健的なものではないが、中国製のもののような安っぽさは感じない。専用ソフトケースとストラップが付属しており、軽量なため、常に首から下げていても負担に感じない。
【総評】
ニコンの双眼鏡の歴史はカメラよりも古く、1909年に設立された藤井レンズ製造所(日本最古の双眼鏡メーカー)まで遡る。当時はまだ、国内で高性能光学製品を設計製造する技術がなく、研磨機、測定器、ガラス材はドイツから輸入していた。
第一次世界大戦後、国際情勢の緊張に伴い光学機器の欧米からの輸入が難しくなったため国産化が急務となり、海軍からの要請により三菱合資会社社長だった岩崎小彌太 男爵が、藤井レンズ製造所、東京計器製作所の光学計器部門、岩城硝子製造所の反射鏡部門を統合して1917年に日本光学工業(株)【現(株)ニコン】を設立。
当初は、藤井レンズ製造所の軍用モデル「天祐号」を承継製造していたが、1921年に8人のドイツ人技術者を招聘し、高度な光学設計・製造技術を研究開発。同年、初の自社設計製造の超小型双眼鏡「ミクロン4×、6×」を発売。(但し、光学ガラスの自社製造は1923年から。)ミクロンシリーズはモデルチェンジを繰り返しながらも、現在も製造販売されている。まさにニコンオリジナル双眼鏡のスタートは、小型軽量モデルが原点なのだ。
このDNAは、SS10Xにも確実に受け継がれており、価格と性能のバランスが良い、コスパに優れたモデルとなっている。
スポーツ観戦・コンサート・舞台鑑賞・旅行・バードウオッチング・バイクツーリング・釣り他、天体観測を除く日常的な使い方ならば、これ1台もって行くだけで様々なレジャーが、より一層楽しめるものになるだろう。
5野球観戦に良い
【見やすさ】
視界はクリアです。
【携帯性】
もう少し小さくなればうれしかったです。
【操作性】
まあまあわかりやすいです。
【機能性】
単に拡大できるだけですが、これは双眼鏡なら普通そうなので。
【耐久性】
問題ないと思います。
【デザイン】
もう少し小さくて、でもずしっと重ければ、所有欲が満たされました。いや、軽い方がありがたいんですけどね。
【総評】
他の口コミにあるとおり、たいへん満足です。野球観覧に持っていきます!
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8位 |
7位 |
4.56 (34件) |
45件 |
2007/2/22 |
2007/7/下旬 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.7 |
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210g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:6.2° 最短合焦点距離:2.8m アイレリーフ:13mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトで安価かつ比較的よく見える外出時の最良のお供です。
【見やすさ】比較的明るく、周辺でもシャープかつ像が歪曲しないので、ごく自然な感じで遠くのものを見ることができます。この商品の5倍ほどの価格の倍率8倍、口径42ミリEDレンズの双眼鏡と比較しても、昼間であればそんなに見劣りはしません。さすがに暗い場所で例えば天の川などを見るような場合には口径の差が歴然と現れるものと思われますが、昼間の景色の観望や明るい舞台を見る場合などでは、むしろ本機の軽さのメリットのほうが大きいです。また天体には口径的に向かないと言われていますが、月面のクレーターも鮮明に見えます。ニコンのトラベライトEX8×25と比べても月面の見え方は見劣りしないです。確認はしていませんが、ニコンのトラベライトではアンドロメダ座の大星雲M31も見えたので、おそらく本機でもM31は見えるものと思われます。なので夜の散歩に持ち歩いても結構楽しめるのではと想像しています。
【携帯性】昼間の景色を観望する場合や明るい舞台での観劇、ドーム球場での野球観戦、サッカーなどのナイター観戦のような場面では私は前出のED双眼鏡よりも本機をチョイスすると思います。EDレンズの双眼鏡は非常に重いので、気軽に外出時に持ち出す気にはなれません。本機を購入する際にオリンパスの同口径、同倍率かつ同価格帯のダハプリズム式の双眼鏡も選択肢にしていました。コンパクトさでいえばダハプリズム式のほうが良いのですが、ポロプリズム式かつ非球面レンズを採用している本機のほうが光学性能は優れているので、さんざん悩んだ挙句に本機を選択したのですが、本機も十分にコンパクトでしたので、この選択は間違っていなかったと思います。また前出のニコントラベライトも良く見えたのですが、持ち出すにはちょっと大きく位置づけ的に中途半端だったので、手放してしまいました。
【操作性】センターフォーカス式で操作も軽くできるので焦点は合わせやすいです。対物レンズのキャップはありませんので、レンズを傷つけないように配慮が必要ですが、まあたぶん落としたりしない限りは大丈夫でしょう。この点はちょっと気になるので1点減点。また接眼レンズのキャップがかたいのと、取り外した際に双眼鏡と紐などでつながっていないので、暗いところで使う場合にはよほど注意しないと紛失してしまう可能性が高いと思われます。この点でもう1点減点で操作性は★3つとしました。
【機能性】軽さと口径のわりに明るくシャープに見える点で満点としました。
【耐久性】まだ購入して間もないので耐久性は無評価とします。
【デザイン】ダハプリズム式のようなスマートさはなく、ずんぐりむっくりでかっこいいとは言えませんが、よく見えることがすべてだと考えている人にはこの不格好さが愛嬌のあるものとして捉えられるのではないでしょうか。かっこはあまりよくないので★3つとしました。
【総評】コスパが非常によく、こんなにコンパクトでこんなに安価にもかかわらず結構よく見えるので私は満点の評価をしたいと思います。
***以下再レビュー時の追加情報です。
今日久しぶりに早朝散歩にこの双眼鏡を持参して、星空を眺めてみての感想です。
@アンドロメダ座の大星雲
最初のレビューでは推測で多分見えるだろうと表現していましたが、今日ばっちり楕円構造が見えることを確認できました。たった21mmしかない口径で見えたことに改めて感動しました。私の住んでいる地域では比較的空が暗いので、肉眼でこの星雲の位置を確認できるのも幸いしていると思います。1等星しか見えない都会の空では、探すのに苦労するでしょうけど、視野に入れることさえできれば、この双眼鏡で楕円構造が確認できると思います。
Aプレアデス星団
素晴らしくよく見えます。この星団は都会でもよく見えるのではないかと想像しています。
B木星、金星
かろうじて形が確認できる程度には見えます。木星は真円、金星は満ち欠けのようすがかろうじてわかります。8倍という倍率を考えればまあこんなものでしょう。当然木星の縞模様は見えないです。今日は見えませんでしたが、条件さえ整えばガリレオ衛星も見えるかもですね。
Cオリオン座の大星雲
淡いガスの雲は見えるような気がするといった程度で鮮明に見えるとは言えません。これはもっと条件の良い場所に行かなければ無理なのではと思います。私の住んでいる場所では口径10cmの望遠鏡ではしっかりと淡いガスの雲も見えましたが、その時の印象と比べても明らかに見え方は劣っています。口径21mmの限界を感じさせられます。
※余談ですが、私は以前格安の国産の7×50mmの双眼鏡(新品で2000円を切ってましたが、一応名前の知れた望遠鏡メーカー品です。)でも、星空を眺めた経験がありますが、確かアンドロメダ座の大星雲の楕円構造すら見えなくて、がっかりした記憶があります。その時得た教訓ですが、口径がすべてだとの私の過信は誤りで、口径よりもコーティングが非常に重要であるということです。ペンタックスはカメラメーカーだけあってコーティング技術がしっかりしているので21mmの小口径でもアンドロメダ座の大星雲の楕円の形がくっきりと見えるのではないかと想像しています。非球面レンズも奏功しているのかもですが、やはりEDの双眼鏡にはかないません。私の用途(散歩での風景や星空の観望)では、小口径のED双眼鏡が双眼鏡の理想形だと思っていますが、もしも落として壊れてしまったらと考えると怖くて手が出せません。その点本機は適度な光学性能と壊れても惜しくない低価格が最高の魅力だと思います。
5皆既月蝕を見るのに活躍
先日、皆既月蝕を観るのに使いました。
月の陰影までよく見えて大満足です。望遠鏡は扱いが難しいという話を聞きますが、手軽に楽しみたい私にはこの双眼鏡がぴったりでした。
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16位 |
15位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2015/1/30 |
2014/12/12 |
双眼鏡 |
10倍 |
10.2 |
○ |
390g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:32mm 実視界:6° 最短合焦点距離:1.2m アイレリーフ:15mm マルチコート:○ 三脚対応:キャリングビノホルダー(S)(別売)
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5バードウォッチングにはちょうどいい
【総評】
ダハプリズム式の双眼鏡。倍率10倍で口径は32mmです。
視野が広くて視認性が良いんです。
レンズの周辺まできれいな画が見られます。
さらにメガネをかけてても非常にのぞきやすい。
野鳥のなど細かい観察も得意です。
窒素ガス充填による防水設計です。
ピントリングは大きめで廻しやすいです。
アウトドアの1日を存分に楽しめる一台。
昼間の観察はもちろんですが。夜の星空まで十分に使えます。
コストパフォーマンスに優れた一台です。
もちろん濡れても水が入らない防水設計。
ハードな使い方にも耐えうる、ボディなんです。
ラバーの感触がとてもいいです・・・・・
冬でも冷たさを感じませんよ。これはいいところです。
バードウォッチングには倍率他ちょうどいいと感じました。
●重さ:390g
410倍で店員さんのオススメ!
複数の店舗で、3万円以内の10倍双眼鏡でおすすめを聞いたら、こちらの商品でした。
【見やすさ】
明るさ:10.210倍
対物レンズ:32mm
実視界:6.0°
32mmなので、十分見やすかったです。
【携帯性】
重量:390g
サイズ:10.9×11.9×4.3cm
コンパクトなほうだと思いますが、個人的にはさらに軽くてコンパクトなほうが好みです。
【操作性】
目幅を合わせる軸が1つなので、2つのタイプと比較すると若干ラクなのと、劣化もしにくいと思います。
【機能性】
防水仕様
【耐久性】
コーティング:PFMコート
【デザイン】
ピント調整のネジが大きめのデザインです。
Vixenのロゴがゴールドでやや大きめなので目立ちます。
【総評】
同じビクセンから出ている商品 APEX 10×28 と比べて、こちらのほうが口径が大きめの32で、その分明るさもあり、390gの重さが気にならなければ、おすすめです。
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44位 |
19位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/7/24 |
2023/7/28 |
双眼鏡 |
10倍 |
5.8 |
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258g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:24mm 実視界:5.6° 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:10mm マルチコート:○
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5折りたためる
【見やすさ】
なぜかしっくり決まらないんです。
接眼が合わないんです。
【携帯性】
折りたたみが特徴で小さくなって携帯性は抜群によい。
【操作性】
簡単操作でいいです。
【機能性】
折りたたんでコンパクトになるのです。
【耐久性】
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【デザイン】
高級機にはみえないけど、普及機としてはいい方です。
【総評】
10倍x24mmです。
サイズは115×40×110mm。重さは258g。
眼の幅に合わせられるけど・・・
どうにも自分には合わなかったです。
バードウォッチングには倍率などはちょうどいいんだけど。
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11位 |
19位 |
4.00 (18件) |
20件 |
2006/10/13 |
2006/10/20 |
双眼鏡 |
8倍 |
9.6 |
水深2m/5分間 |
300g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:8.2° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:10mm マルチコート:○
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5小型軽量で明るい
野鳥を探すために使用しています。
小型の割には明るく、見易いです。
約10年使用したのですが、1年ほど使わずに保管して、気がついたら加水分解で表面がベタベタになっていました。
汗や汚れが付いたまま、乾燥させずに長期保管したためだと思われます。
手入れを怠った自業自得です。
気に入っていたので、次も同じ機種を買うか思案中です。
カールツアイスの双眼鏡と、30〜40m先の鴨の羽根の見易さを比べましたが、値段の差程の差は感じられず、大健闘だと思います。
5コンパクトで劇場が明るく見えて満足です。
芝居の劇場が薄暗いので、心配していましたが、実際より明るく見えて満足です。
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15位 |
22位 |
5.00 (2件) |
12件 |
2022/12/19 |
2022/11/18 |
双眼鏡 |
10倍 |
10.2 |
IPX7/水深1m相当/10分間 |
370g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:32mm 実視界:6.7° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
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5気軽に持ち運べる限界サイズだと思う
マラソンとか散歩中にランニング用の服のポケットとかに入れて使います。星を見るために使います。正直、パンツ用のポケットにギリギリ入るかなって程度の大きさです。ワイシャツ等の胸ポケットには絶対に入りません。370グラムですが軽くはないです。このサイズぐらいがポケット等に入れて気楽に持ち運べる限界サイズだと思います。これ以上のサイズになると首からぶら下げるとかリュックに入れるとかする必要があると思う。
もし自分と同じように外を歩いてるときとかに使う人ならこの商品のサイズまでにしといたほうがいいです。
510倍 32mm のなかで小型・軽量!
ビクセンのHR 10×32 WPと比較して、こちらのほうが20g軽く、1000m先の視野が12.1m大きいです。
持ちやすさや見やすさは人によって変わるため、気になる方は実物を触って比較したほうが良いです。
【見やすさ】
倍率:10倍
対物レンズ有効径:32mm
実視界:6.7°
ひとみ径:3.2mm
明るさ:10.2
1000m先の視野:117.1m
見掛視界:60°以上
【携帯性】
サイズ(眼幅最大時):108.5x49.5x124mm
重量:370g
10倍、32mmサイズの双眼鏡のなかでは、とてもコンパクトで軽いと思います。
【機能性】
アイレリーフ:15mm
眼幅:56〜73mm
最短合焦距離:2m
【耐久性】
コーティング:フルマルチコート
【デザイン】
シンプルでなかなかいいと思います。
【総評】
10×32の双眼鏡で3万円以内をお探しの方にオススメです。
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14位 |
26位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2024/10/17 |
2024/10/25 |
双眼鏡 |
12倍 |
4.4 |
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395g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:4.5° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:12.3mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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5ライブ、観劇に最適
ライブ用途に特化した双眼鏡が欲しく、比較検討した結果、防振機能を持つ「ATERA II H12x30」と「STABILIZED 12x25」が最終候補となりました。
カタログスペックで比較すると、
電池込みの重さは同等、
STABILIZEDは視界が広く、コンパクトだがやや暗く、アイレリーフが短い
ATERA IIは明るくアイレリーフが長いが、ボディが大きくデザインがイマイチ
といったところで、一長一短。
次に量販店で実機比較をしたところ、店内のみでは両者ともに良好な見え方でした。
防振機能も両社ともしっかり効き、感動しました。
ただ、ライブ会場など暗所では明るいATERA IIの方が有利かもしれません。
しかし、ATERA IIは実機を見ると結構大きく、またピント調整リングの位置が悪く操作がしずらかったのが個人的には致命的でした。
STABILIZEDを購入し、使ってみた感想はやはりコンパクトでかっこいいですね。
ポケットにも入るし、お出かけのお供にも最適です。
見え方もライブではまだ使用していませんが、野鳥観察では12倍は良く見えていいですね。防振の恩恵も大きいです。
晴天下ではピントが合っていない像で色収差がありましたが、ピントが合っているところは問題なく見えました。
デメリットとしては、片手持ちだとやや重いのと、当方メガネ着用で使用しているのですが、その場合、アイレリーフが短いせいか、ややケラレ気味な感じがします。
ただ、裸眼であれば気になりません。
それと接眼キャップのストラップを通す箇所にきっかきがあり、ストラップから外れて落下しやすい。(実際に使用中落下しました)
総合的にはライブ用双眼鏡としては個人的にコンパクトかつ良く見える最高な機種かと思います。
ちなみに、対物レンズカバーは何故か付属していないので、ヨドバシでUNX-9540 [ワンタッチレンズキャップ 28mm]を購入し、装着しています。(添付写真)
4防振双眼鏡が身近になった。
【見やすさ】12倍あると裸眼で見ている場所と、双眼鏡での視界がすぐに一致しない。野鳥を見て、双眼鏡を構えるととらえられないことがある。これは慣れだと思う。
【携帯性】400g未満であり、こぢんまりした筐体で、ずっしりした感じがする。しかし他の双眼鏡と比べて素晴らしいスペックである。ストラップも感じいい。
【操作性】2箇所の調節場所があり目の幅に合わせるのにこつがいる。
【機能性】手振れが止まるのは驚いた。単3アルカリ乾電池2本で12時間作動、1ボタン60分間での防振作動の停止は使い勝手が良さそう。
【耐久性】防滴仕様であれば更にいいと思う。雨に備えてビニール袋を携帯する必要もある。
【デザイン】防振双眼鏡としての概念を超えたコンパクトさである。
【総評】付属品に対物レンズカバーが有ったら良かった。
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![ACULON T02 8x21 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001215807.jpg) |
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26位 |
28位 |
4.26 (3件) |
4件 |
2019/11/29 |
2019/12/13 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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195g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:6.3° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:10.3mm マルチコート:○
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4阪神ファンに
阪神ファンで、甲子園に持っていったらちょうど色合いがよかったです。
4イベント用に購入
NIKONの8倍双眼鏡です。
ちょうどイベントがあったので買いました。
双眼鏡は黒いものが多いのですが、夜に使うことになるので落としてなくしやすいかなと思い、白いものを選びました。
見やすくて使いやすいですよ。
なんらかの処理がされているのか、光が明滅するステージを覗き込んでも急に眩しくなったりしなくて目がつかれなかったです。
値段も手頃なので買いやすかったです。
なかなか気に入りました。
倍率 8倍
対物レンズ有効径 21mm
実視界 6.3°
見掛視界 47.5° ※1
1000mにおける視界 110m
ひとみ径 2.6mm
明るさ 6.8
アイレリーフ 10.3mm
最短合焦距離 3.0m ※2
高さ 87mm
幅 104mm
厚さ 34mm
質量(重さ) 195g
眼幅調整範囲 56〜72mm
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40位 |
31位 |
- (0件) |
4件 |
2024/10/17 |
2024/10/25 |
双眼鏡 |
10倍 |
6.3 |
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405g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:5.4° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:14mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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![Sportstar Zoom 8-24x25 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001215801.jpg) |
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17位 |
32位 |
3.52 (4件) |
14件 |
2019/11/29 |
2019/12/13 |
双眼鏡 |
8〜24倍 |
9.6 |
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305g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:4.6° 最短合焦点距離:4m アイレリーフ:13mm マルチコート:○
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4使いやすいズーム機能付き双眼鏡
日本武道館でのスポーツ観戦のために購入しました。
ズーム機能が付いているので目標を見定めるのに便利です。
手振れ補正機能付きのものが欲しかったのですが、どの程度の効果があるのかわからなかったのでこれにしました。
金額的な面を考えると何とも言えませんが、手振れ補正機能付きのものにした方が良かったかもしれません。
4できれば、覗いてみてから、購入すると良いと思います。
【見やすさ】視野が8倍に近いところでは、狭まります。10?15倍くらいが実用範囲だと思います。それ以上の倍率では、手ブレがひどくて、見にくいです。
【携帯性】程よい大きさですが、もう少し小さいとバッグに入れて連れ出しやすいかもしれません。
【操作性】携帯性と相反しますが、これ以上小さいと、男性の手では操作しにくいかもしれません。
【機能性】倍率が変えられるので、より近くに見たい時は、ズームします。
通常は、10倍くらいが見やすいです。
【耐久性】こちらは、まだ外に連れ出していないので、わかりません。
【デザイン】もう少し、重量があると高級感が出ると思いますが、思ったより軽いので、携帯には良いでしょう。
【総評】可もなく不可もなくという感じです。視野が思ったより狭いので、観劇やスポーツ観戦には、もう一つかもしれません。景色を見るくらいだと思います。
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66位 |
32位 |
4.99 (7件) |
21件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
10倍 |
6 |
○ |
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【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:5° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
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5愛機の一つになりました
コロナの一休み中にと今年初めて電車に乗ってポケットタイプの双眼鏡探しに出かけました。スワロ・CL、ツアイス・ビクトリーを外の景色で試しましたが、いいけどワクワクするものを感じません。続いて量販店でこの機種を覗いたら、ピントのクッキリ感で瞬間にトキメキを感じ買い入れました。
全てに満点と言いたいところですが、私なりの不満点を少々。
1.ピントノブの回転が軽すぎる。「回そうとしない時には勝手に回らない。回そうとした時はスムーズに回る」これが本来のあり様だと思います。触れただけで回ってしまうのは使いづらいです。また、ピントノブはどうしてこの位置に。私は小指で回しませんので、わざわざ指の位置を替えなければなりません。
2.アイカップが眼の周囲(眼球)に食い込みます。ポケットタイプの宿命でしょうが、普段は眼窩にアイカップを押し付けてブレ防止をしています。とてもこのままだと使いづらいので、添付写真の額当を作りました。不細工ですが遥かに使いやすくなりました。(重さ15g弱)
上記のピントノブが軽すぎる点について:薬指を前から当て中指で回すと、微妙なピント合わせも的確にでき全く問題なくなりました。(文句言ってごめんなさい)
1mm厚のゴムシートで角型目当てを自作してみました。アイポイントも安定し、不細工な額当も不要になりました。かぶせタイプのレンズキャップが使えないので、調味料入れの蓋ではめ込み式のキャップに替えました。
2軸タイプの最大のメリットは小さく折りたためることです。しかし都度目幅を元に戻すのが面倒で、使う目幅のまま収納できるケースに替えました。
<追記>
ニコンの「業務用HP角目当て」(@288円、安い!)を購入して、自作の目当てと交換しました。サイズはほぼピッタリでビニールテープで留めただけです。
眼の周囲全体で双眼鏡を保持できる感じで、より安定してブレ防止にも役立ちます。(少々ブサイクになりますがお勧めします)
5設計は古いが、20口径台では最高レベルの一台
設計が古いこともあり、逆光体制と色収差はありますが、それ以外の点においてはツァイスVictory, terra ed, コーワのgenesisなどと比べても遜色のないレベル。(後継機が出ない限り)買って損はしない一台です。
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![ACULON T02 10x21 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001215837.jpg) |
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55位 |
38位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/11/29 |
2019/12/13 |
双眼鏡 |
10倍 |
4.4 |
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195g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:5° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:8.3mm マルチコート:○
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5倍率10倍でもクリアな視界
【総評】
ニコンのコンパクトでダハプリズム式の双眼鏡です。
倍率は10倍。口径は21mm。
軽いので持ち運びは簡単だしさらに小型です。
小さいけれど明るいです。
いつでもどこでも使えるのがいいんです。
ピントリングが大きいので回しやすいし、眼も当てやすいです。
造りが非常にシンプルです。
よけいな物がついてなくてなにか物足りなさもあるんだけど。
ピントリングが非常に大きくて廻しやすいんです。
カラバリも揃ってるんで欲しいカラーをどうぞ。
ホワイト・パープル・イエロー・グリーン・ブルー・レッドですね。
とっても軽いでよこれは。195gですね。
●倍率が10倍、実視界が5度、見掛視界が47.2度、1000m先の視界が87m、
ひとみ径が2.1mm、明るさが4.4、アイレリーフが8.3mm。
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110位 |
42位 |
4.46 (19件) |
15件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
9.6 |
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300g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:6.3° 最短合焦点距離:2.6m アイレリーフ:18mm マルチコート:○
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5ドームツアーで使用
東京ドームのツアー用に購入しました。ステージがセンター側で席がバックネット裏でした。
欲を言えば”もっと大きく”ですが 手ぶれ、扱いやすさ を思えばこれ位が丁度良いと思います。
肉眼・望遠鏡 と繰り返し使ってみても 被写体の捕まえやすさ、取り扱いやすさ、重さ、満足です。
過去に望遠鏡を使用してコンサートを見た事が無かったのですが、操作も悩むことも無く、
前日に覗いて見て、 見やすく合わせておくだけで 非常に楽しいコンサートになりました。
ちなみにEXILE 系のコンサートでしたので、パフォーマーが動きまくるコンサートです。
あちらこちらに移動しまくるので 肉眼でも疲れますが、そんな中でもストレスなく
力を発揮してくれました。購入して良かったと思います。
5使いやすい
眼鏡をかけてコンサートで使用しました。見やすくピント合わせが簡単で綺麗な画面で
見ることが出来ました。
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![8x25 WP II PUR [ディープパープル]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000273009.jpg) |
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21位 |
42位 |
4.50 (23件) |
40件 |
2011/7/20 |
2011/9/下旬 |
双眼鏡 |
8倍 |
9.8 |
水深1メートル/5分間 |
260g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:6.2° 最短合焦点距離:1.5m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
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5コスパ以上
【見やすさ】他の方のレビューにもありましたが、真っ暗でなければよく見えます。
【携帯性】ケースに入れるとコンパクトです。
【操作性】普通です。問題ないです。
【耐久性】買ったばかりなのでまだわかりません。
【デザイン】好きです。色もシックで素敵。
【総評】歩く道すがらや旅行の時に、バードウオッチングをしたくて購入しました。この価格でこの性能は文句なしです。長く愛用したいです。
5安価、軽量
仕事終了後に野鳥観察抔に使っていますが、安い割に小型・軽量で扱い易く毎日持ち歩いても苦になりません。
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79位 |
42位 |
4.58 (6件) |
0件 |
2012/4/ 5 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
28.1 |
○ |
870g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:8.2° 最短合焦点距離:6m アイレリーフ:18mm マルチコート:○ 三脚対応:ビノホルダーH(別売)または、ビノホルダーMH(別売)を併用
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5本双眼鏡でスターウォッチングの楽しさを知る
レビュー者の双眼鏡の歴史は知人のバードウォッチングに刺激されて購入した8x23CF(Nikon)に始まります。その後、博物館・美術館用に近距離双眼鏡Papilio 6.5x21(Pentax)、日本サッカー協会公認の「サムライブルー」に刺激されてKD21-8S(KOWA)、また、ゴーストなどの大幅改善から近距離双眼鏡Papilio 6.5x21(Pentax)を入手しました。一方、デジスコを主な用途としてスポッティングスコープのTS-613(KOWA)、TSN-664(KOWA)も使っています。そのような中で「双眼鏡は用途により使い分ける」が実感として判ってきて、「スターウォッチング用に口径の大きい双眼鏡が欲しいなあ」で本双眼鏡を入手しました。
【見やすさ】
スターウォッチングに向いた口径40〜50mm、倍率7〜10倍で良心様に叱責されない価格帯の双眼鏡を手に取りながら、比較しました。NIKONのACULON A211 8x42 などの双眼鏡は店内の照明器具を見ると若干、色味を感じました。これに対してVixenの アスコット ZR 8×42WPはその色味は感じず、クリアに見えました。「プリズムとレンズ全面を多層膜コーティングした『PFMコート』の効果かな」です。赤、白、青などのストライプの色の境界部を中央でみた場合は気になりませんが、その境界部を中央から外して見ると若干、境界線部分に色収差が発生します。ただ、これは高価な双眼鏡でも認められますので「気にするのはやめよう」です。
アスコット ZR 8×42WPのプリズム材質はBaK4で、何よりも実視界:8.2°、見掛視界:65.6°が広い視野で夜空を楽しめそうで魅力に感じ、本双眼鏡を購入することになりました。
【携帯性】
800g台のZR 8×42WP、ケースも附属し、携行について考慮されています。「あの星空を見られんだ」と理解できればこの大きさも納得できるものと思います。
【操作性】
ZR 8×42WPのフォーカスリング、指先と接触する部分が合成樹脂製で微調整の時、フォーカスリングの操作に必要な力もあって変形してダイレクトな操作感を少し、損ねています。この部分が少し残念です。
【機能性】
防水設計で、ビノホルダー(別売)を取り付ければ三脚への取付けが可能なことがZR 8×42WPの選択を後押ししました。
【耐久性】
耐久性を云々するほどの期間使用していませんので無評価とします。
【デザイン】
機能性とも関係しますが、防水設計、ビノホルダーの取り付けを可能にしているのは使い勝手がよいです。
【総評】
本双眼鏡を入手し、雲のない夜空に早速、使用してみました。月が低高度にありましたが、普段は気づかない暗い星が目に入ってきました。視野が広いのも気持ちがよく、「こんなに星が見えるんだ! なぜ、もっと早く口径の大きい双眼鏡を入手しなかったのだろう」という気持ちになりました。
5期待通り
【見やすさ】 視界が広く、明るい。
【携帯性】 重く感じるが大きさは程よく、旅行バックに対応できる。
【操作性】 簡単で扱いやすい。
【機能性】 メガネ対応が非常に良い。
【耐久性】 予想では悪くない。
【デザイン】 コンパクトな感じが良い。
【総評】 いろいろある中で、皆さんのレビューを信じて決めました。感謝です。
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45位 |
42位 |
5.00 (4件) |
9件 |
2007/4/16 |
- |
双眼鏡 |
7倍 |
50 |
○ |
1015g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:6° 最短合焦点距離:9m アイレリーフ:17mm マルチコート:○ 三脚対応:ビノホルダーH(別売)または、ビノホルダーMH(別売)を併用
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5メーカーの良心
【見やすさ】さすがに一桁価格が高いニコンのSPとは比べるべきではないと思いますが、若干周辺の像が崩れているとは言うものの、言われなければ気づかない程度です。
私の左右の目の間隔が若干狭いので機種によっては両目で見れないことがありますが本機は問題なく見れます。
【携帯性】スペックの割には軽いと言えますが口径50mmの双眼鏡ですからそれなりの重さはあります。しかし、むしろ、この程度の重量があった方が振れにくいです。
【操作性】程よい固さのラバーなので持ちやすいです。
【機能性】質問の意味が理解できないので無評価とさせてもらいます。覗いて見る以外に何かあるのでしょうか?
【耐久性】表面のラバーの耐久性次第と思いますが現時点では問題ないと思います。
【デザイン】伝統的なザ・双眼鏡というフォルムではありませんが持ちやすくピントリングも大きく操作しやすいです。
【総評】天体観望に使っています。比較的安価で精度が出るポロプリズムの双眼鏡が減ってきてますが本機はメーカーの良心と言ってもよいと思います。
5対物50mm大口径の威力
子どもと星を見るために購入。
光害の多い地域ですけど、多くの星が見えて子どもとはしゃいでいます。対物50mm7倍はとても明るくて視野が広くて天体観察には良いと思います。
しかし重量が1キロ以上あって短時間なら子どもでも手持ちで使えるけど手ブレもあるのでビノホルダで三脚に固定する使い方が適していそうです。
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86位 |
42位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/6/13 |
2022/9/16 |
双眼鏡 |
12倍 |
6.3 |
窒素ガス充填 |
273g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:4.2° 最短合焦点距離:5m アイレリーフ:12mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最高!推し活に大活躍!
結論から言うと今年一番買って良かったものです。
推し活用で購入しましたが毎度大活躍です。
今までは、防振双眼鏡を持っていましたが、推し活には持ち運びにも嵩張るし重たいしバッグの中の大半を双眼鏡が占めてしまい、あまり荷物を持って推し活をしたくないので今回買い替えることにしました。
300gを切る軽さとコンパクトさに惹かれて購入したのですが、見方も明るくてはっきり見えて驚きました。視野も広くて痒い所に手が届く商品です。コンパクトなのに12倍かつ質の良い商品ってなかなかないので感動です。
また舞台1本くらいならずっと見てられます。それくらい持っていても軽くて疲れないです。
この商品はわがままな女性に最適な双眼鏡でした(笑)
防振双眼鏡のような高い商品に手が届かない方にも是非オススメできる商品です。重さ質デザインのバランスが良くてコスパ良すぎる!
更にコスパを上げるならニューアペックス HR 12x30と殆ど機能が変わらないので、ニューアペックス HR 12x30でも良いかなと思いますが、もうなかなか売ってないので中古で見付けられたらラッキーですね。
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![防振双眼鏡 VC Smart コンパクト 8x21 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001473519.jpg) |
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84位 |
42位 |
- (0件) |
0件 |
2022/9/16 |
2022/9/23 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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398g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:4.8° 最短合焦点距離:2.7m アイレリーフ:16mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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60位 |
42位 |
4.36 (5件) |
14件 |
2017/10/26 |
2017/10/24 |
双眼鏡 |
8倍 |
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100mbar |
290g |
【スペック】バードウォッチング:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 最短合焦点距離:1.9m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽量コンパクトと考えれば驚異的な見え味
■前提
「軽量コンパクトだが見え味も妥協しない」というコンセプトのように感じており、この前提に基づいたレビューとします。
普段は10×42の双眼鏡をメイン使用しており、主用途は野鳥観察です。
■見やすさ
25mm口径だと思うととても良いです。
・十分に明るい
・色合いはスッキリしていて自然
・収差は抑えられている
・視野は広い
※ただし、10×42と比べてしまうと明るさはさすがに劣ります。
■携帯性
・申し分なしです。
・別レビューで、付属ケースが大きいというご指摘があり、この点はその通りではあるものの、開いた状態(=自分の目幅)のまま仕舞えると考えれば悪くない気もします。
・コンパクトさを最優先したいときは、畳んだで最小状態としたうえで巾着袋等を併用することで、TPOにあわせて使う感じでしょうか。
■操作性
・特段違和感はありません。
■デザイン
・非対称なデザインで面白いです。
・質感も悪くないです。
・単なる好みですが、色はスワロフスキーのような「グリーン」があるとなお良いです。
■どんな人にオススメか
・撮影主体だけど双眼鏡で野鳥の探索や識別もしたい人
・42mm口径クラスのメイン双眼鏡を利用しているが、サブとして軽量コンパクトで気楽に見たい場面もある人
・複数の双眼鏡を併用する人(防振双眼鏡+当双眼鏡 など)
・軽量コンパクトが必須で、見え味も妥協できない人。
■補足
・8倍と10倍のどちらを選ぶかですが、25mm口径と物理的に小径であることから明るさ重視、気楽に探鳥する場面で使いそうなので広視野、という辺りで8倍としました。
・スワロフスキー「CL Pocket 8×25(旧型)」と見比べた上で、「Victory Pocket 8x25」の方が優れていると感じて決めました。
※決定打がなかったら、色でスワロフスキーを選んだはず
※最新の「CL Pocket Elegant」だと、もっと見え味が良いかもしれませんので、これから検討される方は最新型同士で納得いくまで比較してください
5小さな巨人です!
実視界の広さ、アイレリーフ、重量、の3点を重視して選択。
EDG8*42が散歩時にはちょっと重いので、8*20HGLを購入。
しかし、実視界の狭さとアイレリーフ、逆光時のフレアが気にいらず、本機種を購入。
結果、大正解。超広視界というわけではないが、EDG8*42とほぼ同等。
重量も8*20HDLよりわずかに重い程度。画像も昼間であればEDG8*42と遜色なし。
結果、普段使いはほぼこれになりました。
気になる点はレンズキャップがないこと(コーワのキャップが使用可。)と、非対称ボディが好みでないこと。あとはフォーカスリングがもう少し径が大きければ文句なしでした。
EDG8*42→本気モードや星見の時。
Victory Pocket 8x25→バーサタイルな普段使い。
8*20HDL→旅行のお供。
上記のような使い分けをしています。
ちなみにミュージカルは圧倒的にEDG8*42がよく見えました!
やはり暗いところは口径がものを言います。
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75位 |
57位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2023/7/24 |
2023/7/28 |
双眼鏡 |
12倍 |
4 |
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259g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:24mm 実視界:5.6° 最短合焦点距離:4m アイレリーフ:8mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5飾り気はないが、使いやすい双眼鏡です。
【見やすさ】接眼レンズ側の接眼目当てゴムが固定式で動かす必要がなく、動かし忘れということがありません。
【携帯性】大きさは115×40×110mm、2軸で折りたためるので片手に入るコンパクトさ。携帯性で困ることはありません。
【操作性】ピント調整リングはごく普通です。操作しにくいことはないです。
【機能性】最短合焦距離が4m、そこそこ近くのものにもピントが合うので困りません。
【耐久性】今のところ壊れる感じはしません。
【デザイン】無駄な装飾がないのですっきりしています。逆に言うと、飾り気がないので男性向け?
【総評】12倍、コンパクト、すっきりデザイン、実売4,200円ほどで満足できる双眼鏡が手に入ります。コンサートなどに是非!
4山行きにいいと思います
【見やすさ】
目一杯広げても接眼部が自分には合いませんでした。残念。
【携帯性】
折りたためるんで携帯性はよい、小さいし。
【操作性】
簡単な操作です。
【機能性】
折りたたみが最大の強みです。
【耐久性】
−
【デザイン】
単眼鏡を2個並べたようなデザインです。
【総評】
12倍で口径は24mmあります。
大きさが手のひらに隠れるほど小さいし。
その上折りたためるんで旅行などにいいと思います。
山行きにもいいかなと思いました。
とにかく小ささが最大の売りですね。
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![SAFARI 5x21 BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001288697.jpg) |
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59位 |
57位 |
3.52 (2件) |
9件 |
2020/9/10 |
2020/9/16 |
双眼鏡 |
5倍 |
17.6 |
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220g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:10.5° 最短合焦点距離:1.5m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○
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4コンサート用に購入
【見やすさ】
総評に記載します。
【携帯性】
コンパクトな手のひらサイズであり、
肩紐で首から下げていても重さを感じません。
【操作性】
一般的な双眼鏡です。
左目で視点をあわせ、
右側を微調整という流れになります。
【機能性】
一般的なコンパクトな双眼鏡です。
【耐久性】
ハードな使い方をしなかれば、
耐久性に問題は生じないと思います。
【デザイン】
出来ればつや消しが理想でした。
指紋が目立ちます。
【総評】
当方は眼鏡をかけた上で、
屋内のライブもしくはイベントでの利用のため、
以下が条件でした。
・明るさ:9以上(事実上倍率:4倍〜8倍となる)
・実視界9度以上
・アイレリーフ15mm以上
・ツイストアップ見口を引き出し可能
・予算的に1万円以下
この時点で選択肢は2種類しかありませんでした。
・SIGHTRON SAFARI 5x21
・レイメイ藤井 RXB904
同じ5倍でしたが1000m視界を比較すると、
SAFARI 5x21:184m
RXB904:210m
となっていて、
SAFARI 5x21の方が大きく見える事、
そして明るさ性能も良い事から、
この双眼鏡を選びました。
===
肝心の見やすさですが、
屋内ライブ会場での明るさは全く問題がなく使えます。
また心配していた
「眼鏡を掛けた上から双眼鏡をかける」という使い方も、
ツイストアップ見口を引き出してあげる事で、
眼鏡の影が双眼鏡内に写り込む事も無く、
正円で見えるので大満足でした。
唯一の弱点の倍率については、
実視界を7度以下で我慢すれば8倍の
「SG-M 8x25MC」が視野に入ってきますが、
今のところ買い替える程不満は感じていません。
以上となりますが、
兎に角眼鏡をかけていても全く問題なく使えるという点で、
満足度はとても高いです。良い買い物だったと思います。
3ライブ用に買いました
コロナ禍でライブが全くなくなっていたのですが、久々にぶりにあるということで新調しようと思いました。
機能にこだわったら高いものが多かったのですが、こちらは値段も安くとてもお手頃で助かりました。
色も推しの色に揃えることができました。
やはり双眼鏡は明るさが大事なので、見たまま以上の明るさでクリアに見ることができるので気に入っています。
メガネをしたままでも可能で、倍率は5倍ですが支障はありません。
手振れも問題ありません。
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71位 |
57位 |
4.60 (3件) |
20件 |
2009/2/ 3 |
2009/2/20 |
双眼鏡 |
4倍 |
6.3 |
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65g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:10mm 実視界:10° 最短合焦点距離:1.2m アイレリーフ:13.7mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5軽量・コンパクト・見やすいです
倍率が4倍と低めなんですが、
7〜8倍程度の他機と比較してみたのですが、
視野に違和感を感じたり、狭く感じたりな感じでした、
これを手に取り覗いた瞬間「これイイかも・・・」
視野が広く、対象を捕捉しやすい、
何より見やすい!
軽い!コンパクト!
常時、携帯しても苦になりません。
5
劇場でオペラグラスとして使おうと思って購入しました。瞳径の小ささが不安でしたが、実際観劇に使ってみたところ特に暗くて困るような事はありませんでした。はっきり見え、そしてすごく軽いのでとても気に入ってます。
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55位 |
57位 |
4.72 (3件) |
0件 |
2022/11/ 2 |
2022/11/25 |
双眼鏡 |
12倍 |
12.3 |
水深1m/10分間 |
640g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:5.1° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:15.1mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプターTRA-3/ダハプリズム双眼鏡用三脚アダプター H
- この製品をおすすめするレビュー
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5双眼鏡に興味を持ちはじめた息子用に購入
【デザイン】良い
【使いやすさ】良い
【機能性】使いやすい
【体感の効果】よく見えます。
【総評】双眼鏡に興味を持ちはじめた息子用に購入。
楽しく使ってくれているようです。
借りて使ってみましたが、使い勝手は悪くない。
さすがnikonといったところです。
最近少し調子悪いかも。
5双眼鏡にはまりました
【見やすさ】12倍なので手ぶれしやすいですが、輪郭くっきり十分綺麗に見えます。当方M7も所有していますがそれと比べると若干黄色味がかって見えますが、比べなければわかりません。
【携帯性】重たいです。元々携帯性は重視しておりません。
【操作性】右目のピントリングは堅く合わせづらいです。
【デザイン】私的にはバランスが良くカッコ良いと思います。
【総評】何か趣味を持とうと思って自然観賞用に初めて買った双眼鏡です。最初は1万円以内の安い物で探していましたがお店で色々な物を見ているうちにこのモデルになりました。初心者にしては高い買い物になりましたが、レンズを通して見た世界がこんなにも美しく、絵画的にも見えてしまうのかと感動し、はまってしまいました。特に肉眼で十分に見える距離の被写体を見て欲しいです。何気ない物が絵画に変わりますよ。
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37位 |
57位 |
4.90 (10件) |
10件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
6.3 |
水深3m/5分間 |
270g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:20mm 実視界:6.8° 最短合焦点距離:2.4m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5抜群のキレ
【見やすさ】
非常にキレが良く明るいです。対象が立体的に見え、臨場感があるなと思います。晴天屋外で白い物を見ると若干の色収差はあります。
【携帯性】
とてもコンパクトです。高級感と引き換えに少し重量感もあります。
【操作性】
ピントリングが対物側ですが、慣れたら気になりません。
【機能性、耐久性】
防水やマグネシウムボディなど頑丈そうです。
【デザイン】
届いたときに箱やパッケージ内のデザインが古すぎて少し驚きました笑
しかし性能は間違いなく、販売され続けている理由が分かります。
【総評】
ぴあアリーナMMでライブを観るために購入しました。やや暗めの屋内ですが、非常に明るく見えるため良かったです。使用頻度はあまり高くないとは思いますが、持っていると安心できます。
5Mede in Japanの傑作双眼鏡
双眼鏡はニコンの7×50SPを当初から所有してますが歳とともに重すぎて、8×20HGを購入(7年前)したのでレビューさせていただきます。
【外観・操作感】
ダハプリズムによるストレート鏡胴は、2軸折りたたみ機構により非常にコンパクトになります。すんなりポケットに収まる携帯性と軽さは常に持ち歩いても疲れる事はありません。外周にはシボ付きの滑り止めがあり高級感と持った時のしっくり感があります。(鏡胴裏にmade in Japan+シリアルナンバーが刻印)
ピントリングは天面フレーム中央の対物レンズ側にあり、接眼レンズ側は視度調整ダイヤルとなっていますが、これはこれで慣れると使いやすい配置です。ピントリングは薬指を添えるのにちょうどいい位置にあり大きさやトルク感も適正な粘性で操作性は良好です。
【三脚の使用】(写真参照)
クランプ(amazonで入手)を使うと(双眼鏡には)簡単に三脚を付ける事が出来ます。これまでは双眼鏡(7×50)と三脚は両方持ち歩く時の重量と嵩張りにウンザリして以降三脚を持ち出す事はありませんでした。しかし、この双眼鏡は僅か270gでポケット三脚※290gにクランプ130gを合わせても690gとかなり軽量です。
この組合せは相性抜群で常に双方を持ち歩くようになりました。軽量チェアとセットでの散歩や旅行、キャンプ、コンサートなど場所を選ばず活躍しております。
双眼鏡に三脚を使う機会は実は結構多くあって、その都度ハッキリと被写体が見える事に新鮮さを感じます。双眼鏡本来の実力を発揮できる三脚の効果は改めて絶大だと思いました。
※ポケット三脚にはウルトラスティック(ベルボン)を使用。
【見え味・倍率】
覗いた瞬間に想像以上のクリアな視界でハッとする見え味です。コンサートでもライトが当たれば眩しいほどの視界が得られ、日中の視界は数値以上の明るさを感じます。
購入時は兄弟機の10×25と検討した結果、ブレにくい本機に落ち着きましたが、実際に使ってみて視野が広く手軽である本機は旅行やコンサートなどのマルチユースにはベストバランスだと思いました。
【総評】
小型軽量!これを突き詰めていくとオペラグラスにもなってしまいがちですが、本機は小型軽量を保ちつつ十分な性能を有した本格派双眼鏡です。色収差も程よく抑えられてシャープな解像は抜けの良い視界を目の前に展開してくれます。
このモデルは既に発売開始から18年に迫るロングライフ(定価58千円)で、昨今の海外生産の流れや物資高騰などの影響も考えれば、軽量化や耐久性に富んだマグネシウムボディのこだわりや窒素封入の防水性など気合いが入った製品だなって思います。
これまでロングライフを続けてた7×50SPも遂に昨年6月に受注停止となり年々名機が無くなっていく中で、本機は値上がり傾向とはいえ今でも「made in Japan」を貫いています。この価格で、全レンズコーティングや銀蒸着ミラーなど高い光学性能を維持出来てるのはこの双眼鏡くらいでしょう。これこそ傑作と言える双眼鏡だと思います。
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137位 |
73位 |
4.64 (2件) |
11件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
8〜16倍 |
10〜2 |
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315g |
【スペック】スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:4〜3° 最短合焦点距離:5m アイレリーフ:15〜12mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5
今回初めて双眼鏡を購入しました。
ズーム双眼鏡は酷評が多いですが、私みたいな素人には十二分な性能で、とても綺麗に観察できます。付属の接眼レンズキャップ以外は、大変満足しています。
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130位 |
73位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/6/13 |
2022/6/16 |
双眼鏡 |
8倍 |
9 |
窒素ガス充填 |
223g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:24mm 実視界:6.2° 最短合焦点距離:5m アイレリーフ:12mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
4防水タイプ
スポーティーなデザインで折りたたみ可能なコンパクトサイズの8倍双眼鏡です。
ライブやスポーツ観戦、アウトドアなどに最適な防水性も兼ね備えていますので、観戦中にもしビールをこぼしちゃったりなどのアクシデントがあっても問題ありません。
ちょっとした汚れもさっと拭けは取れます。
手にもなじみやすく、目の周りにあてる部分もフィット感があり見やすいです。
視野も広く、視界も明るいので全く問題はないかと思います。
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37位 |
73位 |
4.57 (4件) |
28件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
6倍 |
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【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:15mm 実視界:8° アイレリーフ:10.1mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトで明るい
釣り用に使用していますが、コンパクトで明るいし、私的には満足です。
今まで、20台くらい使っていますが、最高です。
仲間が、覗いて見て速攻で購入決定しましたから間違いないと思います。
この価格.comで仲間の分を3台購入しました。
ただ、釣り用ですから、取り付けに苦労しましたが、三脚取り付け穴があれば良かったです。
5持っているだけで
使っていますが、持っているだけで嬉しくなってきます。
防水性や耐久性は、疑問のあるところですが、くっきりと見ることができ、量販店で売っているものとは別物です。
口コミに書きましたが、曇りました。
ちょべりばちょべりぐさんのレビューをヒントにプリズムを拭き復活しましたが、構造を見ると定期的な清掃が必要だなと思いました。雨の日は使用していませんが、プリズムカバーの隙間に水滴が一滴落ちたら終わりだと思いました。
防水性耐久性は無いようですが、まだ永く使えそうです。
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39位 |
73位 |
4.70 (7件) |
31件 |
2015/5/20 |
2015/7/中旬 |
双眼鏡 |
12倍 |
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660g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:36mm 実視界:5° 最短合焦点距離:6m アイレリーフ:14.5mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5機能は優秀。画質もよし。デジカメと融合して欲しい。
【見やすさ】
視界は非常に鮮明です。
もっと明るくても良いかもしれません。
デジカメのようにオートフォーカスがあると助かります。
【携帯性】
大きいので持ち運べるギリギリです。
【操作性】
ボタンを押し続けないと防振できないのが残念です。
一回押したら3分間連続可能などにして欲しいです。
ピント合わせも軽すぎるので、もう少しトルクを重くして欲しいですね。
【機能性】
防振性能はかなり高いと思います。もっと強力でもいいと思います。表情をじっくり見る際に更に安定するとうれしいです。
【耐久性】
かなり頑丈に思えます。
【デザイン】
無骨で良い感じだと思います。
【総評】
帝国劇場で観劇のために購入。
2階席からでもはっきり表情が見えるので助かりました。
ただ、劇場内はかなり暗いので、もっと明るいレンズにしてくれても良いと思います。
防振性能ももっと向上できるとありがたいです。一眼レフ並みに!
ボタンを押し続けるのが大変なので、1度押したら数分動作するようにお願いしたいです。
あるいはもっと軽くして、ボタンの位置も指が自然に触る場所へ移動して下さい。
更に性能が上でコンパクトに出来るとうれしいです。
他にもスマホのレンズにくっつければ望遠ズーム代わりに使えるとうれしいですね。
さらに3D撮影機能も付けて欲しいです。デジカメと融合できないものでしょうか。需要は高いと思います。
防振双眼鏡単体としては非常に良く出来ていると感じられました。撮影倍率も変えられると更にうれしいですね。固定倍率だけですと全体が見られないので、寂しい気がしました。
5防振の効果は素晴らしくとても見やすい
【見やすさ】倍率12倍ですがIS効果が抜群で素晴らしくよく見渡せます。
【携帯性】思ったより小型それほど重くはない。それほど首に負担を感じなかった。
【操作性】ピント合わせは結構シビアですがフィールドスコープで慣れているので問題ないです。
視度調整ダイヤルが軽いので動きやすくもう少し固い方がよいです。
【機能性】ISはボタンを押している時だけ機能していますが不満は感じません。
電池節約になっていると思います。
【耐久性】それほど防水効果はないようなので気をつけないといけません・
【デザイン】他社の双眼鏡に比べ独特のデザインですが結構気に入っています。
【総評】ニコンのフィールドスコープを使っていますので分かるのですが色収差は
はっきり分かります。色収差が少ないUDレンズを使えばこの金額では買えないでしょう。
補助的に使用しますのでこの性能で充分です。
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167位 |
99位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/7/24 |
2023/7/28 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
|
198g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:7.2° 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:10mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4意外におしゃれ
光沢感のない落ち着いた深いブラックに近いグリーンのカラーと、光沢感のない落ち着いたブラックのカラーが、メインのカラーで、カラーの組み合わせが、とてもよいと感じました。おしゃれな見た目で、安っぽさは、感じませんでした。コンパクトサイズで、おもさが、軽めなので、片手でも、持てます。持っていて、すべりにくいのもよいです。ネックストラップが、あらかじめ取り付けられています。ネックストラップを首に、かけると、双眼鏡の左右の対物レンズが、両方とも、地面のほうに、真下に向きますので、双眼鏡を持ち上げやすくて、下ろしやすいとおもいます。ネックストラップは、針金のようなタイプではなく、細いひもです。首にかけると、首にすこし、くいこみますが、長時間ぶらさげるのでなければ、苦痛ではないとおもいます。左右のレンズが取り付けてある筒のデザインが、まるいので、ここを親指と人差し指の根本で挟むと持ちやすいです。双眼鏡を持って使っているときに、ピントリングに、指がふれると、ピントリングが、少し回ってしまうことがあります。もうすこし、ピントリングが、固めでもよかったかなあとおもいました。ただ、このくらいの固さを抑えたピントリングだから、指一本で、ピントリングが容易に回せて、調整がスムーズにできて、よいのかもしれないともおもいました。ピントリングが、ゆるゆるで、軽すぎるというわけではないので、おおきな問題ではないとおもいますし、あまり、気にしなくても、よいかもしれません。つかいかたは、難しくはないとおもいました。昼間のあかるいところでは、離れている対象物が、近くに、問題なく見えます。夜の暗いところでは、昼間のあかるいところほどには、はっきりとはみえません。コンパクトで、軽いので、かばんの中に入れて、持ち歩きやすいのは、よいです。
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![ジョイフルモノキュラー HZ7-21x21(PW) [パールホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001259476.jpg) |
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216位 |
99位 |
- (0件) |
0件 |
2020/5/22 |
2020/5/29 |
単眼鏡 |
7〜21倍 |
9〜1 |
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73g |
【スペック】バードウォッチング:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:4.8〜2.3° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:12〜9mm マルチコート:○ 三脚対応:可(専用ビノホルダー付属)
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![CERES GIV 6-20x18 [ブラック]](https://gd.image-qoo10.jp/li/720/909/6874909720.jpg) |
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190位 |
99位 |
- (0件) |
0件 |
2023/3/22 |
- |
双眼鏡 |
6〜20倍 |
9〜0.8 |
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204g |
【スペック】バードウォッチング:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:18mm 実視界:5〜2.1° 最短合焦点距離:2.3m アイレリーフ:11〜8mm マルチコート:○
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![SAFARI 5x21 RD [ワインレッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001288698.jpg) |
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137位 |
99位 |
3.52 (2件) |
9件 |
2020/9/10 |
2020/9/16 |
双眼鏡 |
5倍 |
17.6 |
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220g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:10.5° 最短合焦点距離:1.5m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
4コンサート用に購入
【見やすさ】
総評に記載します。
【携帯性】
コンパクトな手のひらサイズであり、
肩紐で首から下げていても重さを感じません。
【操作性】
一般的な双眼鏡です。
左目で視点をあわせ、
右側を微調整という流れになります。
【機能性】
一般的なコンパクトな双眼鏡です。
【耐久性】
ハードな使い方をしなかれば、
耐久性に問題は生じないと思います。
【デザイン】
出来ればつや消しが理想でした。
指紋が目立ちます。
【総評】
当方は眼鏡をかけた上で、
屋内のライブもしくはイベントでの利用のため、
以下が条件でした。
・明るさ:9以上(事実上倍率:4倍〜8倍となる)
・実視界9度以上
・アイレリーフ15mm以上
・ツイストアップ見口を引き出し可能
・予算的に1万円以下
この時点で選択肢は2種類しかありませんでした。
・SIGHTRON SAFARI 5x21
・レイメイ藤井 RXB904
同じ5倍でしたが1000m視界を比較すると、
SAFARI 5x21:184m
RXB904:210m
となっていて、
SAFARI 5x21の方が大きく見える事、
そして明るさ性能も良い事から、
この双眼鏡を選びました。
===
肝心の見やすさですが、
屋内ライブ会場での明るさは全く問題がなく使えます。
また心配していた
「眼鏡を掛けた上から双眼鏡をかける」という使い方も、
ツイストアップ見口を引き出してあげる事で、
眼鏡の影が双眼鏡内に写り込む事も無く、
正円で見えるので大満足でした。
唯一の弱点の倍率については、
実視界を7度以下で我慢すれば8倍の
「SG-M 8x25MC」が視野に入ってきますが、
今のところ買い替える程不満は感じていません。
以上となりますが、
兎に角眼鏡をかけていても全く問題なく使えるという点で、
満足度はとても高いです。良い買い物だったと思います。
3ライブ用に買いました
コロナ禍でライブが全くなくなっていたのですが、久々にぶりにあるということで新調しようと思いました。
機能にこだわったら高いものが多かったのですが、こちらは値段も安くとてもお手頃で助かりました。
色も推しの色に揃えることができました。
やはり双眼鏡は明るさが大事なので、見たまま以上の明るさでクリアに見ることができるので気に入っています。
メガネをしたままでも可能で、倍率は5倍ですが支障はありません。
手振れも問題ありません。
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|
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 |
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253位 |
99位 |
- (0件) |
0件 |
2022/10/25 |
2022/10/28 |
単眼鏡 |
10〜20倍 |
|
IPX4相当 |
493g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:4.3〜3° 最短合焦点距離:2m マルチコート:○ 三脚対応:1/4ネジ穴
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|
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 |
|
209位 |
99位 |
4.10 (3件) |
0件 |
2010/5/19 |
2010/5/14 |
双眼鏡 |
8倍 |
9.6 |
|
265g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:5.6° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:14mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5きれいに見えます。
カメラ撮影前の探鳥のために買いました。
軽くて持ちやすいです。
キャップをなくさない工夫がされていて、ありがたいです。
きれいに見えます。最近は、カメラで探鳥する人がいるようですが、双眼鏡で探したほうがはるかに楽です。
他にスワロフスキーの8X42を持ってますが、探鳥だけの目的でないと持って行きにくいです。なんといっても、ニコンのこの双眼鏡の50倍の値段ですから・・・・・。50倍も良好なわけではないです。
通常なら、Monarchあたりで十分ではないでしょうか。
1万円以下の双眼鏡も持ってますが、そういう安物とは全く違います。欠点としては近くは見えません。そういう目的ではないので、別に問題はありません。
日本野鳥の会の推薦小型双眼鏡です。まあ、一番推奨しているのは、8X30ですけどね。
4クッキリ見える
借りて見た感想ですが、かなり像がクッキリしている印象です。
明るさもいいです。
野外で動植物の観察にもってこいだと思います。
本体の形も手にフィットしてシックリ収まります。
持ちやすさの点では、ダハタイプのものよりオススメです。
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284位 |
99位 |
5.00 (1件) |
4件 |
2017/11/ 1 |
2017/11/10 |
双眼鏡 |
8倍 |
9.7 |
IPX7/水深1m/10分間 |
300g |
【スペック】バードウォッチング:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:6.3° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:14.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5私的にいろいろ比べて、一番手ごろと思い購入しました
携帯性に優れた2万円クラスを探すとなると、コーワーの Kowa BD25-8GR ぐらいでしょうか。4万円クラスの携帯性に優れた双眼鏡だと、海外性も含めていろいろとあると思います。
同じ携帯性に優れた、Avantar 10X25 ED DH はカタログ上の実視界は広いのですが、私には8倍のほうが広く感じましたし、店の方も「そう見える」といわれていました。
Kowa BD25-8GRより、Kenko Avantar 8X25 ED DH の見え方のほうが、8倍クラスでは見ない遠くのほうの見え方が良いと感じました。最終的に、コントラストが強い感じの画像が好きだなと思い決断しました。焦点深度も幾分広いように感じました。
EDレンズなので色に関しては、問題ないと思っています。
中国製です。EDレンズ使用です。私の好みの画像です。
1万円クラスの双眼鏡の見え方より断然良いです。見比べてすぐにわかります。
携帯性の良い2万円クラスの中でも、ダントツだと思います。
耐久性はこれからレポートします。
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|
222位 |
99位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/6/13 |
2022/9/16 |
双眼鏡 |
10倍 |
7.8 |
窒素ガス充填 |
248g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:28mm 実視界:5° 最短合焦点距離:4m アイレリーフ:12mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
310倍でコンパクト重視ならアリかも
ドームのコンサート向けの候補として試しました。
【見やすさ】
明るさ:7.8
実視界:5.0度
ひとみ径:2.8mm
1,000m先視界:87m
至近距離:約4.0m
倍率:10倍
対物レンズ有効径:28mm
→見たい対象によって評価が分かれる。
10倍なので8倍よりもブレやすい点を考慮すると、見る対象があまり動かないものなら問題ないが、対象が例えばダンスグループなど動きの激しい複数人の場合は32mmのほうが良いと思う。
【携帯性】
サイズ:10.7×6.7×4.3cm
重量:248g
とても軽い部類に入ると思います。
【操作性】
アイレリーフ:12.0mm
眼幅:約35〜70mm
眼幅調整が左右2ヶ所折り込み式なので、メリットはコンパクトになることと子どもの目幅にも合いやすいことだが、デメリットは1ヶ所式に比べて若干の手間がかかることと劣化するとゆるくなってしまうかもしれません。
【機能性】
三脚取付:不可
防水性:有
【耐久性】
プリズム材質:BaK4
【デザイン】
細長い雰囲気が良いです。
【総評】
10倍でコンパクトな双眼鏡をお探しの方にはオススメ!です。
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118位 |
99位 |
4.24 (4件) |
7件 |
2019/9/20 |
2019/11/上旬 |
双眼鏡 |
10倍 |
|
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430g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:20mm 実視界:5.3° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:13.5mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5スペックを超えた性能。使い勝手の面では不満も・・・
まず当方の双眼鏡の使用はコンサート中心なので光学マニアの方のようなシビアな見方はしていませんのであしからず。
これまで所持してきたキヤノンの防振双眼鏡は8x25、10x30、12x36U、15x45、15x50、18x50でこれが7台目になります。手元に残していたのが12x36Uだけだったのでそれとの比較をしてみました。
口径が20mmということでさすがに12x36U相手では分が悪いかと思っていましたが・・・
日中に風景を見てみたところシャープさ、透明感、コントラストともにこの新機種が上回って見えました。ベールが一枚剥がれた感じです。
シャープさがかなりのものなので、ピントの山もつかみやすいです。
旧型の機種たちはピントを合わせてからも微妙に合わせ直すことが多かったのですが、新型はスパっと決められます。防振ボタンも押しっ放しにしなくてよくなったのはやはりラクですね。そして旧型よりも防振の効きは良くなっています。これまでのよりピタリと止まる感じがあります。
コンサートで使ってみての印象ですが、10倍に対して20mmというスペックで明るさに不安を感じてましたが、「思ってたよりよく見える」という印象です。照明の暗い厳しそうな状況下でもシャープさを維持してしっかり見えてくれました。
ステージの暗転時に演者の動きまで確認するのは難しいだろうと考えてましたが、これが意外とよく見えてしまったのは嬉しい誤算でした。
裸眼で使ってますがこの口径としてはアイカップが大きく、目にしっかりフィットするので没入感もなかなかのものです。このアイカップの効き目なのか他の20mmとは違う余裕ある感じで覗けるのがいいですね。
新国立のイベントで嵐やドリカムを見ましたがアーティストまでの距離は目測ですが120mくらいまでが充分に楽しめる範囲でそれ以上では12倍が欲しくなります。
一応、150m以上離れてた時でも表情まで確認できたので東京ドーム最後方でも何とかいけるとは思います。
良いことばかりでなく気に入らない点も書きます。
まずボディの形状ですが旧型と持ち比べると小型化しているのにだいぶ厚みを感じます。両手で持つぶんにはそれが安定につながり、とても持ちやすいのです。ですが片手だけで持つ場合、その厚みが邪魔して逆に持ちにくくなります。
10x30や12x36は底部にへこみがあるのでそこに親指がフックし、それが厚みの軽減にもなり更にラバーで覆われているのでよくグリップして掴みやすいです。しかし新型は指がフックするところもなく、すべすべのプラで覆われているので、滑って落としそうで怖いです。ストラップを首にかけてないと安心して片手で持てないんです。
せっかく軽くなったのだから積極的に片手で使いたいのですが、その片手での使い心地があまりよくないのは残念ですね。
まあ大人しく両手で持てば問題ないんですけど。
あと防振スイッチを押すとランプが点灯しますが、コンサートの使用では盗撮などの疑いを避けるため多くの人はテープやシールを使いランプを覆い隠します。
ですがこの機種はスイッチとランプの位置が近すぎ、周りの形状も相まってそういった物が非常に貼りにくいです。これは近年のコンサート需要にあわせて作られた機種でしょうし、そういった点まで考えて作ってほしかったです。
文句も述べさせてもらいましたが今後コンサートでの主力は12x36Uからこちらの10x20にチェンジします。見かけ視界は12x36と比べるとやはりやや狭く倍率も下がりますが、これまでを上回る見え味、軽量化、防振性能、防振ボタンのロックスイッチ化。
コンサートにおいては正直かなり快適になりました。なので満足度はオマケで星5つにしておきます。
4値段も手頃映像もシャープで静止画像。充分満足です。
【見やすさ】
暗いと思い込んでいたが光の透過率がよいのか明るい。
映像もシャープで文句なし。
【携帯性】
思いのほか小さく首に負担がかからない。
【操作性】
思ったよりフォーカスリングが前の方にあり少しやりずらい。
覗きながらISを操作ボタンがわかりにくい。
【機能性】
購入してから四ヶ月経つが電池がすぐに消耗する印象
メーカーカタログより悪い印象。
【耐久性】
ISは衝撃に弱そう
【デザイン】
私の好きなデザイン。
【総評】
一旦IS付きの双眼鏡を使えば他の双眼鏡は使えない。
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