スペック情報 |
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3位 |
2位 |
4.05 (7件) |
82件 |
2022/11/ 2 |
2023/6/16 |
60(照射角200mm) |
専用 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:E-TTL II/E-TTL 重量:491g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5これしかないんだから、慣れていくしかないやん!
操作性は、慣れれば変わるかもかもだけど
600EX-RTと比べてボタンが少ないね。
ディフューザーについては
プロの方は、そもそも、純正のものは使っていないと思うので
付いてないけど、問題ないと思います。
Amazonに、たくさんディフューザーありますし
そっちの方が実用的かと思うので、ここはコストを抑える意味も考えると
必要ないです。
充電器ですが、何気に、一眼用の充電器で充電できます。
かっちりハマらないけど、充電できますね。
別途買う必要ないですよ。
バッテリーは、カメラと共通化してくれると尚よかった〜
操作性はまだわからないので、その分は今後改めて〜
5光量はEL-1と同じ。
EL-1を使用していてトラブルが多かったのでこちらを使ってみました。EL-1との比較です。現場で一度使っただけです。ファーストインプレッションです、一年後に再レビューします。
光量は、EL-1と同じです。フル発光時のチャージ速度も同じです。とても良いです。
携帯性は、EL-1と比べると小さいですが、今までの600ex2などと比べるとほぼ同じサイズです。
操作性、角度を変えるロックスイッチが無くなり動かしやすくなりました。
固定機能は私はいらなかったので良くなりました。
機能性、操作パネルはEL-1と同じで直観で使えて良いです。
LINK性能も良いです、EL-1と簡単確実に同調しました。
気になる点は、発光管の修理価格がEL-1と同じです。新たに採用された接続端子が細くて繊細なのにむき出しでとてもコワイです。この部分が新たなトラブルの元にならない事を祈ります。バッテリーチャージャーが付属しません。
EL-1と発光管が同じ前提だと、バッテリー性能が上がったことによってチャージ速度が早まり、常にハイパワーで使えることによって劣化が早まった印象です。長持ちさせるには自制をしてハイスピードシャツターをなるべく使わずに上限スピード内でR3なら180、R7なら250までで使う方が発光管を長持ちさせることが出来る気がします。
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4位 |
3位 |
4.04 (22件) |
226件 |
2016/1/ 6 |
2016/3/26 |
55(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:i-TTL 外部電源対応:○ 電池本数:4 重量:420g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ 外部測光:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても良い商品でした
【光量】とても良い
【携帯性】とても良い
【操作性】とても良い
【機能性】とても良い
【総評】満足
5さすがニコン純正のプレステージモデル。電波制御AWLは秀逸!!
メーカーの突然の販売休止発表により約半年待った。一時、待ちきれずにSB-700の購入も考えたが、やはり電波制御AWLシステムを使いたかったので、じっと我慢していたのだが大正解だった。
【光量】
SB-910よりも一回り小型化されたが、同等以上のガイドナンバーの34.5(FXサイズ 35mm )及び 55(同200mm以上)の実現は、やはり世界初の「クーリングシステム」が効いている。連続撮影すると、わずかにファンの回転音が聞こえるが、ほとんど気にならないレベル。
【携帯性】
ミドルクラスのSB-700より約1cm高いだけで、幅・奥行きともほぼ同等なので、大光量モデルとしては携帯性にも優れている。ミドルクラスと同程度の大きさと、プレステージクラスの機能を両立した素晴らしいモデルだ。
【操作性】
別売のWR-R11aとWR-R11bをそれぞれD850、D780にセットし、電波制御AWLを使う為の最初のペアリング設定は、ニコンのデジチューター動画を見ながら行った。(無線接続設定は、SB-5000にもカメラにも、親切なチュートリアルが出てくる訳ではないので、わかりにくい。)
しかし一旦、カメラとのペアリングが終わってしまえば、あとは多くの機能が「 i 」ボタンとロータリーマルチセレクターで設定できるので、迷う事は少ない。
『ワイドパネルが外れやすい』との他のレビュワー方々の貴重なご意見を参考に、念のため5年保証に加入したが、私が購入したものは、いずれもそのような症状は出ていない。販売休止中に、メーカーによる改良が施されたのかもしれない。
但し取説には、ワイドパネル設定時に強い衝撃を受けると、外れてしまう事がある旨の注意書きが記載されているので、必要のない時は常にワイドパネルは収納状態にしておいた方が良いだろう。
【機能性】
さすがメーカー純正のプレステージモデルだけあって、至れり尽くせり。今のところ、機能に全く不満はない。特に電波制御AWLは、ストロボ配置の自由度が大幅に増すため、リモートストロボの配置に制限のある光制御とは全く別物。(この機能を使いたいが為にSB-5000を購入したのだから、当然なのだが。)
【総評】
ソニー、キャノンともミドルクラスから電波制御多灯TTL調光対応となっているが、ニコンは今のところ、このSB-5000以外は対応していないのが残念だが、ホットシューに大きなコマンダーや電波制御機能式ストロボ本体をつける必要なしに、最大6グループ18台まで全てTTLオート電波制御可能というのは、他社の追従を許さない高性能モデルだ。(キャノンとソニーは5グループ15台まで。但しソニーはTTLオートは内3グループまで。)
また、同じSB-5000同士は勿論、SB-700やコマンダーSU-800、及びSB-910、900、800、更にCLS対応ストロボ内蔵式カメラ(一部クールピクス含む)にも光制御で対応。一定の制限(SB-5000をマスターとしては使用できない。)はあるが電波制御との併用も可能な仕様で、旧モデルとの互換性も確保。
電源はオーソドックスな単三電池4本で、かつ外部バッテリーパックからの給電にも対応するのは、キャノンのように上級機2機種は、高価な専用充電式バッテリーしか使えないのと大違い。(かつて、New F-1の充電式バッテリー専用モータードライブが、バッテリーの廃版と共にゴミと化したのを思い出す。)また、キャノンの新型ハイエンドモデルEL-5は、光制御には対応せず、かつ旧モデルミラーレスはもちろん、現行モデルの一眼レフにも非対応という徹底ぶり。
このあたりは、旧モデルユーザーはさっさと買い替えてくださいとばかりに、バッサリ切り捨ててしまうキャノンと、旧モデルユーザーも大切にするニコンとのメーカーの考え方の違いだろう。
ソニーは、やや高価だが電波式ワイヤレスレシーバーをつければ、非対応の同社製全モデルを電波制御可能と最も親切。
かつてフィルム時代、F3用にTTL調光コードが発売され、フラッシュメーターを使用しなくても、TTLオ−トでオフカメラで使える(但し、コードの長さの範囲内に限られたが。)ようになり、非常にストロボの使い勝手が増して喜んだ。そこまでは良かったのだが、さらにスレーブユニットを使った多灯発光は非常に難しく、現像してみるまで結果がわからないので、散々に苦労した挙句に諦めた。
当時、一回の撮影に36枚撮りポジフィルム数十本〜数百本を使うトップクラスのプロカメラマンでさえ、撮影前のポラテストは必ず行っていたほどなのだから、ド素人の私がおいそれと真似できる代物ではなかったのだ。
それほど私にとって多灯発光撮影は、プロとアマチュアとの技量の差が明確に出てくるもだのと思っていたのだが、このSB-5000はあっさりとその問題を解決してくれた。背面モニターですぐさま画像チエックできるので、ライティングの位置や各ストロボの発光量、デフューザーやレフ版の位置や使用の有無等、納得がゆくまで簡単に変更・調節がTTL調光オートをベースに可能になったからだ。
最初のSB-5000を手に入れてから約1か月後に2台目を入手。たった1か月で1万円以上値下がりしていたのはショックだったが、素直に安く買えたと思う事にした。
2灯発光では、1灯では決してできない多彩な表現が可能となったが、ライティングによっては背景の明るさが足りなかったり、二重の影が出たりすることもあったため3台目を購入。(若干値上がり傾向に転じていたので決断を急いだ。)
3台体制となって大型デフューザー1枚に2灯と、トップライト用に1灯という組み合わせも可能となったので非常にライティングの自由度が増したが、その分感覚的には2灯では1灯の4倍以上、3灯では9倍以上と、幾何級数的にライティングのベスト設定を探る手間は増えるように感じる。
3台とも5年保証に加入し、かつWR-R11a・WR-R11b及びWR-T10を2個を購入した費用を合わせると、D780がもう1台買える上にお釣りがくるぐらいの出費となったが、長年の課題だった多灯発光に挑戦する楽しみが得られた喜びの方が大きい。
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6位 |
5位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/13 |
2025/5/16 |
28(照射角50mm) |
単3 |
【スペック】照射角:50mm 調光方式:P-TTL/ADI 電池本数:2 重量:226g マニュアル設定:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○
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7位 |
7位 |
3.43 (8件) |
32件 |
2021/12/ 2 |
2021/12/17 |
60(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:20〜200mm 調光方式:ADI/P-TTL 外部電源対応:○ 電池本数:4 重量:439g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5光量が十分で操作もしやすい。
【光量】十分です
【携帯性】携帯袋があるので携帯しやすい
【操作性】わかりやすい
【機能性】充分
【総評】最高です
5良い写真が撮れますが…高くて重い
【光量】
ガイドナンバー60と申し分ないかと思います。
【携帯性】
軽量のα6600と組み合わせてみましたが、ストロボを取り付けたら重く感じました。慣れるまで手首が痛くなりそうです。
【操作性】
純正なので非常に操作しやすいのではないかと思います。手動でストロボオンオフ切り替えもスムーズで良いです。
【機能性】
マニュアルもありますがオートで連動するので良いと思います。
【総評】
良い写真が撮れますが、値段と重さ、撮りたい写真のイメージで他の純正の軽量ストロボを探すのもありかもしれません。
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13位 |
8位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/13 |
2025/4/18 |
46(照射角105mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜105mm 調光方式:P-TTL/ADI 電池本数:4 重量:317g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
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30位 |
9位 |
5.00 (1件) |
2件 |
2023/11/30 |
2023/11/17 |
42(照射角75mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜150mm 調光方式:TTL 電池本数:4 重量:303g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5大光量です
【光量】
ガイドナンバー42と大光量を誇ります。
【携帯性】
サイズが最大10.6cmもあって重さも303gって重いですし。
携帯性が良いとはいえません。もっともカメラバッグに入れて持ち歩くので不便ではない。
【操作性】
とくに難しさはありません。
【機能性】
10/secの連写にも対応できます。
防塵、防滴性能もいいです。
さらに低温にも耐えられる(-10℃)。
【総評】
オリンパスカメラ向けです。
こういうスタイルが大好きです。光源の向きが上下に変えられます。
とはいってもレンズの向きじゃない方向に発光しても。
ま、直接対象物に光を当てないという条件ならいいけど。
さすがに小型軽量とまではいえないと思うけど。
すぐれてるのは充電時間1.5secで発光できるようになることかな。
いらいらしなくてもいいんです。
電源は単三乾電池4本使う。
最初は光量の多さにびっくりしました。これはいいなとすぐに思いました。
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12位 |
9位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/30 |
2025/9/下旬 |
58(照射角200mm) |
リチウム |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:E-TTL II/E-TTL 重量:566g マニュアル設定:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
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18位 |
13位 |
4.35 (5件) |
14件 |
2021/10/25 |
2021/10/29 |
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専用 |
【スペック】照射角:20〜200mm 調光方式:i-TTL 重量:410g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○
- この製品をおすすめするレビュー
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5V860 III N ニコン用
光量も大きく、バウンスも付いているので使いやすいクリップオンストロボです。
5TCMを一発操作で使えるクリップオンストロボのNo.1
FUJIFILM用V860UFを使用中だが、Nikon機購入の為V860VNを購入。
【光量】 私の使い方では不満無し。
【携帯性】 ちょっと大きくて重いが、こんなものでしょう。
・バッテリーチャージャーがコンパクトになったのが嬉しい。
【操作性】V806UFに比べ、向上している。
・ホットシュー装着がワンアクション:Good。
【機能性】V806Uに比べ、向上している。
・発光後の回復時間が短い:Very good!
・TCMがボタン・ワンアクション:凄く使い易い。
・TTL-Manual切換ボタンがGood。
【総評】文句無しのクリップオン・ストロボ!
・ワイヤレストリガー X proN,X2TNを使うが問題無し。
・バッテリーがGodox RING72へ使用できるのもGood。
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11位 |
16位 |
3.95 (15件) |
122件 |
2018/3/23 |
2018/3/27 |
36(照射角105mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜105mm 調光方式:TTL 電池本数:2 重量:200g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○
- この製品をおすすめするレビュー
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5単3電池2本という軽量さ
ストロボはあれば便利。しかし重いと邪魔。前に買ったSonyのHVL-F20Mは単4電池2本で持ち運びには軽くて便利だがガイドナンバー20。少しもの足りない。ニッシンジャパンのi40はガイドナンバー40で多機能だが単3電池4本で重い。そこで単3電池2本でガイドナンバー36あるこのストロボを購入。機能は十分。ただ少しキャシャな感じが残念。
5小型軽量かつリーズナブルなお値段で不満無し
【光量】
日中シンクロでは使用していないので、ガイドナンバー36で特に不足を感じた事はありません。
むしろ、フル発光させるシチュエーションが私の場合ほぼありませんので、全く不足なしです。
【携帯性】
ケースに入れても薄く、カメラバッグの隙間に綺麗に収まるサイズは助かります。
また、電池が2本のため重量も大変軽いです。
電池4本のキヤノン430EXも所有していますが、重さが全く違いますので、電池2本のメリットを大いに体感出来ました。
【操作性】
慣れないと難しいです。
日本語でしっかり解説してくれているYouTubeがあったおかげで助かりました。
説明書だけで理解するのは、godoxに元々慣れている人でないと難しいと思います。
今はYouTubeがあるので、大きな問題ではありません。
【機能性】
godoxのコマンダーで、オフカメラで使用しています。
使い初めの頃は、いつの間にかスレーブモードからマスターモードに切り替わっている事に気付かず、壊れたか⁈と焦ったりと大変でしたが、TTLは使いませんし頻繁に使う機能だけ理解してからは機能的な不満は感じていません。
【総評】
ガイドナンバー36で問題無い方には、コスパに優れた素晴らしいストロボだと思います。
このお値段なら2個3個と購入して、多灯ライティングに挑戦したくなります。
アンブレラやソフトボックス、ライトスタンドなどアクセサリーにはお金が掛かりますし、荷物も多くなるので、小さい・軽い・安いは助かります。
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91位 |
16位 |
4.00 (1件) |
1件 |
2019/12/19 |
2019/8/23 |
36(照射角105mm) |
専用 |
【スペック】照射角:24〜105mm 調光方式:TTL 重量:290g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4スリムでパワフルなストロボ、だけど少し詰めの甘さも。
【光量】
直射ではほとんど困らない。バウンス等では感度を上げたくなる場面が出てくる。
しかし最近のボディは感度を上げても質を保てるようになってきたのでこれで対応できる。
最大の光量が少ない分、バウンス時などフル発光付近で使うことも多くなるため、チャージが速いのは助かる。
連写すると少しばらつきがみられるものの、調光精度もまずまずといったところ。
【携帯性】
一般的なクリップオンと同様、まっすぐにしてバッグの隙間に入れられる。
まっすぐにすると気になるセンサー部などの出っ張りがほぼないのも好評価。
ニッシンi40は箱型だったのでレンズと同じように収納するしかなかった。
本体でのUSB充電も可能だったら嬉しかった。
付属品はコンセントタイプですこし嵩張るし、オプションのUSB充電器は割高感。
【操作性】
基本は中央のダイヤルで素早く調光補正や発光量の設定ができる。
ズーム等もボタンを押してから回すだけでいい。
画面に表示できる量が限られているので一覧製に乏しく、ワイヤレスのマスター時は
グループごとに画面を切り替えながら設定して状況を把握しなければならない。
カメラの脱着はネジ式で、レバー式やボタン式と比べるとどうしても時間がかかってしまうのはマイナス。
【機能性】
マルチ発光やオートズーム、ワイドパネルなど一通りの機能が揃っている。
バウンスは上90度下7度、右には180度しますが左は90度までしか回転できない。
ワイヤレスはGodox Xシステムのみ対応のようで、
純正の光方式ワイヤレスにも対応しないのはちょっと痛い。
あとはマニュアル発光の単純な光スレーブ(プリ発光対応)のみ。
USB端子によるファームウェアアップデートも可能ですがこれはメーカー次第といったところ。
【総評】
リチウムイオンのパワーと利便性に惹かれニッシンi40から切り替え。
ニッケル水素電池4本の脱着や充電という地味な手間から開放。
こうリチャージが速いとフルに近い領域も活用しやすくなりますが、あとは耐久性がどうか。
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116位 |
16位 |
4.00 (1件) |
1件 |
2016/2/23 |
2017/3/17 |
63(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:E-TTL II 電池本数:4 重量:490g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4視認性の高いドットマトリックス液晶を採用
【光量】
広角24mmから望遠200mmの範囲で照射角を変えることができました。さらに本体に内蔵してあるワイドパネルを使用することで、広角17mmの画角までカバーできてしまい便利です。
【視認性】
視認性の高いドットマトリックス液晶を採用しているので、夜間の撮影などでも視認性が良かったです。
【操作性】
フラッシュ発光部は、ロックフリー機構で上方向に90度、左右方向に180度と自由に動かすことが可能なので、とても使い勝手の良いフラッシュだと感じました。
【機能性】
バウンス撮影の時に、人物の瞳にキャッチライトを入れることができる、キャッチライトパネルを装備しているので、ポートレート撮影などでは重宝する機能で助かりました。
【総評】
フラッシュの脱着作業もスムーズで快適な操作性のフラッシュだと思います。充電完了を電子音で知らせてくれるなど、使いやすさを追求しています。
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45位 |
16位 |
4.00 (1件) |
10件 |
2021/10/25 |
2021/10/29 |
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専用 |
【スペック】照射角:20〜200mm 調光方式:TTL 重量:410g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○
- この製品をおすすめするレビュー
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4高速連写にぴったり
私の撮影は、「秒間5コマ」が最低ラインです。
そして、それについてこれるフラッシュが必須です。
これまでV860Uを使ってきましたが、ボディとのロックが回転式で、
すばやく付け外し出来ませんでした。
Vになって、付け外しが非常に楽になりました。それが最大の利点ですね。
あと、TTLとMがスイッチ切り替えでワンタッチです。
バッテリーも小さくなって容量も増えましたが、
どうも、むき出しで落ち着かないです。
U型のフタを開ける方式の方が、私は好きでした。
価格も上がりましたが、これからもこのシリーズを使っていきます。
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22位 |
16位 |
4.55 (6件) |
49件 |
2021/12/ 2 |
2021/12/17 |
46(照射角105mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜105mm 調光方式:ADI/P-TTL 電池本数:4 重量:308g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5小規模メインの物撮りなら必要十分
【光量】
ガイドナンバーから期待していた通りの光量を出してくれています。
【携帯性】
悪くはありませんが、ある程度大きいです。
皆さんここは織り込み済みで買われるかと思いますので、私は特に問題は感じていません。
【操作性】
以前にCanon製品を使用していましたが、頭を回転させる際にロック解除ボタンを押す必要がなくなったので楽になりました。
【機能性】
基本はオートで足りているので、特に操作していません。
【総評】
基本はカメラの上に付けて、至近距離化や人や物を撮る用途なので、十分満足できています。
ただ、頭を左右に回転させる機構が固くで困りました。
購入したてで操作していたときは、固すぎて壊してしまうかと思いました...
5軽くなって光量十分で満足です
α7iiiにHVL-F60RMを使っていて重すぎて接続箇所が壊れるのではという不安と、屋内撮影が主だけど、そこまで光量を求めないことと、今のところリモートではほぼ使わないので、少し安いF46RMに買い換えました。まず重さが軽減されたことは望遠付けたときなどにありがたく、電池の持ちも良くなったし、光量はオーバーするくらいあるし、最初からこっちで良かったのにと思いました。まもなくα7IVにする予定だけど、フラッシュはこのままでよいかなと思います。
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32位 |
16位 |
4.65 (4件) |
33件 |
2019/12/19 |
2019/10/23 |
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専用 |
【スペック】照射角:28〜105mm 調光方式:i-TTL 重量:530g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5アクセサリーが秀逸で使い勝手良し
キヤノンから丸々ニコンへマウント移行し、純正で揃えていたフラッシュ関係をGODOXで揃える事にしました。
以前SONYα7Vをキヤノン機のサブとして使用していた時にGODOXのストロボ・コマンダーの印象が良かったからです。
ニコン用で1番初めに購入したのが本機、V1-Nです。
ちょっと高いなとは思いましたが、今更単三電池のフラッシュは買いたくないし、それなりの光量が欲しかったからです。
【良かった点】
@AK-R1アクセサリーがマグネットでピシッと付くこと。
外れる事もないし、外す時に力も要りません。
Aバッテリー持ちがよいこと。
長時間ポートレート撮影で酷使しても、バッテリー切れを起こしたことはありません。
【少し残念な点】
Bリサイクルタイムが意外と長いこと。
フル発光だとテンポ良くパッ、パッとは撮れません。
1/2以下では全く問題ないです。
Cデカくて重いこと。
ケースに収めると、70-200mm f2.8と同等のサイズです。
カメラバッグの中でスペースを圧迫します。
重量もあるので、クリップオンするとカメラがお辞儀してしまいます。
AD100PROの方が余程コンパクトで軽いです。
Amazonのセールを利用して、実質30000円程で入手出来ました。
この価格なら、かなりコストパフォーマンスが良いフラッシュだと思います。
5かっこいい!&フラッシュトリガーとしても使える!!
「Godoxフラッシュを複数持っている方はV1も持った方がいい」
と思います。
・V860 IIやTT600同様の柔らかい感触の外装。
・円形のヘッド+ドームディフューザー(別売)はやわらかいいい感じの配光が可能になります。
・Godoxフラッシュのフラッシュトリガーとして結構使いやすいです。
これまでX1Tをトリガーとして使用していましたが,時に,手持ちのカメラにもフラッシュが欲しいときがあります。そんなときV1は自機のフラッシュにもなるし,オフカメラのフラッシュのトリガーにもなります。
また,他のフラッシュ光量コントロールも操作しやすいです(V860 II比)。
・LEDによる10段階のモデリングランプは演色性能は期待できないでしょうが,手軽に結構使えてます。
○専用リチウムイオンバッテリーでフル発光約1.5秒高速チャージ可能。
(あまりバッテリー残量を気にせず使えます…プロじゃないので…)
そして,「AK-R1ラウンドヘッドフラッシュアクセサリーキット」があると,機能的だしいろいろ遊べると思います。私は,ドームディフューザーつけっぱなしです。磁石で簡単に取り外しできるのはGood ideaだと思います。
(このAK-R1,Neewer製だとGodox製比2000円安く購入できます。Godox製を持ってはいませんが,全く同様の品物などではないでしょうか?
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123位 |
16位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2019/12/19 |
2019/10/23 |
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専用 |
【スペック】照射角:28〜105mm 調光方式:TTL 重量:530g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4半径100メートルの範囲でワイヤレス発光が可能
本製品のストロボで、焦点距離と照射角度を変えて撮影してみました。照射角度が焦点距離に応じて正しく設定されているときは、標準的な明るさで撮影できましたが、広角なのに照射角度が望遠になっている時は周辺光量が落ち、逆に望遠なのに照射角度が広角になっている時は、光量不足で全体が暗く写ってしまいました。
照射角度をオートで合わせる際は問題ありませんでしたが、手動で調整を行う際は、このことに注意して撮影したほうがいいと思いました。
ただ、半径100メートルまでの範囲でワイヤレス発光が可能なことは、本製品の大きなアドバンテージになっていると思いました。
また、カメラに装着した際は、ほかのオフカメラフラッシュをコントロールできるマスター機能も備えており、使い勝手の良いストロボだと感じました。
*作例は本製品のストロボを使用し、日中シンクロ撮影したものです。
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63位 |
16位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/23 |
2024/6/14 |
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専用 |
【スペック】照射角:28〜105mm 調光方式:i-TTL 重量:580g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
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66位 |
16位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/6/13 |
2025/5/30 |
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専用 |
【スペック】照射角:28〜105mm 調光方式:TTL 重量:616g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4クリップオンでの大光量フラッシュ
最大の特徴がタッチパネル操作です。
これまで、V860やV1など各種使用してきましたので、操作が少し変わってしまって、戸惑います。
まあ、X3やiT30も使ってますので、基本同じですが。
クリップオンとしては光量が多くていいです。
購入の最大の理由が、
SONY a9IIIとの同調です。
ワイヤレスでは、各種フラッシュを超高速シャッター速度で使用していますが、
TTLクリップオンでの使用もしたいと考えました。
純正品は電池しか使えず、チャージが遅い。
でも、残念ながら、TTLでは、1/500以上は、HSSモードに設定しないと使えません。
Mモードにすれば、HSSにしなくても、高速シャッター可能です。
メーカーとやりとりした結果、HSSにしてもa9IIIを使用している際には、通常の発光と同様に、発光体の劣化を気にせずに使用できるということでしたので、
1/500以上をTTLで使う際には、HSSに設定しています。
V860と違って、バウンス撮影時の反射板が内蔵されておらず、外付けになるのも少し不便です。
せっかくサブ発光部が付いていて、バウンス撮影を多用できるのに、反射板を忘れてしまったりして、不便です。
iT30Proを多用するようになってからは、もっぱらスレーブ利用になってしまいましたが、
スポーツイベントでフラッシュ使用可の場合には、クリップオンで頑張ってもらっています。
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42位 |
26位 |
3.97 (3件) |
6件 |
2018/3/23 |
2018/3/27 |
36(照射角105mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜105mm 調光方式:TTL 電池本数:2 重量:200g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○
- この製品をおすすめするレビュー
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5総合的にいい製品です。
フジ愛好者です。
当初、ニッシンデジタルのi40やi60A も検討しましたが、価格面(純正よりは安いけどまだまだ)や、収納時の形態に不満があり、購入保留状態でした。
最近偶然、このメーカー(godox)を知り、情報収集したところ、ケンコーの子会社(KPI)が取扱いメーカーとして販売しており、日本語の取説付で、電波法のチェックもパスしているようです(KPIを介さない輸入品はこの限りでは無いみたいです)。少々躊躇していましたが、思い切って購入しました。
http://www.kenko-pi.co.jp/brands/godox/
製品といては純正のEF-42を少し小さくしたサイズで、単三×2の仕様になっています。TTL調光に対応しています。
当方の使用用途としては、製品に付属のフラッシュでは対応できないときに、使うというスタンスで、常用でバリバリ使うという感じではありません。なので、バッテリも単三×2で十分です(純正のEF-20より使える製品という感じかな)。カメラバックに入れていても、負担になりません(主観)。X-E2、X-M1でも、F1.4の大型単焦点レンズを装着しているとそんなにバランスは悪くないと思います。X-T2なら、ハンドグリップ装着なら、EF-42よりいい具合になじんでいます。
4FUJIFILM X-T3では△
FUJIFILM X-T3での使用です。
KPI流通品ではありませんが技適マーク付きのTT350[F]は、当然ですが日本語マニュアルがありません。
ちゃんと設定できてないのかも?知れませんが…
カメラ側での設定変更と連動し、ストロボ本体表示が変わるので大丈夫?なのかと思います。
ダイレクト発光ではTTL調光なのに、近距離撮影時は常に露出オーバーになります。
AFの補助光も面発光で検出効率がイマイチだし、光ったり光らなかったり不安定です。
回転ダイヤルはスムーズではなく引っ掛かります。
撮影発光後にLoの表示が出たりしますがマニュアルがないので意味がわかりません。
ハイスピードシンクロは1/8000までちゃんと同調してそうですし、電子シャッター域には行かないようにちゃんと制御されてます。
EOS7D+580EX使用時にはなかった不満(不具合)が連発です。
ファームウェア更新も期待できなさそうだし、高くてもやっぱり純正品が良かったかなぁ?と思いますが、安い!単3電池2本で使えて小さい軽い!チャージ音がなくて静か!しかもそこそこチャージが速い!ワイドパネルも内臓してます!パワーセーブ機能もあります!
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15位 |
26位 |
4.51 (13件) |
117件 |
2020/9/16 |
2020/12/11 |
28(照射角50mm) |
単3 |
【スペック】照射角:50mm 調光方式:ADI/P-TTL 電池本数:2 重量:219g マニュアル設定:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○
- この製品をおすすめするレビュー
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5純正ならではの一体感が魅力。コマンダー機能もありコスパも良好
小型軽量が売りの本製品ですが、実物を見ると意外に大きい印象。でも単三電池2本使用なので確かに軽量です。大きいストロボをつけた時のような、カメラの上が重くてアンバランス、ということは感じにくいと思います。
ホットシューへの装着もスムーズで、パッキン状のカバーも付いているので安心感もあります。背面液晶はありませんが、カメラのモニターで情報確認できて、カメラとの一体感は「さすが純正」というところかと。
電池が少ない分連写すると発光量が追いつかなくなるのは軽量さとのバーターですね。バウンスもできますが、横方向の首振りができない点は残念。中華製ストロボより値は張りますが、電波式のコマンダーとしても使えるのでコスパは高いのではないでしょうか?
なお今年(2025年)5月16日にマイナーチェンジ版「HVL-F28RMA」が発売されますが、見た目もほぼほぼ一緒で機能的にも特に変化はなさそうです。
5夜間の降雪時には必須です
白川郷の夜間照明ライトアップを見に行くことになり、SONYのα7cで雪をしっかりと撮影する為に購入しました。パッケージツアーなので身軽でなければならないのでコンパクトなカメラと本製品で行きました。電池はエネループの単産二本を使用したのですが、とても高速で連続撮影することが出来たし、電池の持ちも全く不安なく使用出来ました。純正品なのでカメラに装着するだけですぐ使えるのでとても便利です。夜間に雪が降っているところを撮影するには必需品ですね
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92位 |
26位 |
4.48 (2件) |
6件 |
2019/12/19 |
2019/10/23 |
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専用 |
【スペック】照射角:28〜105mm 調光方式:TTL 重量:530g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5これはとてもすばらしい
【光量】
充分な発光量。
複数台あれば小さい物撮りにも使えそう。
【携帯性】
発光部が丸いから嵩張る気がしてたけど、全体で見れば一般的なクリップオンストロボもこんなもんだわな。
特に問題なし。
【操作性】
従来のクリップオンみたいなわかりにくい操作系統でなく、わりと直感的にいける。
【機能性】
TTLで撮った出力のままマニュアルに切替できるのはうれしい。
おまけ程度でもモデリングライトがあるのもありがたい。
他のGodox製品との連携も相性がよく、とても使いやすい。
【総評】
これだけの性能のものがこの価格帯で売ってるなら純正クリップオンなんか買う必要ないじゃんね。
見た感じPro○oto のパクりっぽいけど、そこまで大きな性能差はないし、実用レベルでその性能差はほぼないに等しい。それに対して価格差が大きすぎる。
何でもいいから使えるストロボがほしい?
性能たいして変わらないのに倍以上の金額払ってネームバリューがほしい?
むかしPro○otoのB1使ってて、高額な割に不良品の多いバッテリーにほんと悩まされた。
ジェネのストロボならともかく、モノブロックやクリップオンなら機動性やメンテナンス性、消耗品のコストはすごく大事。
このGodox V1は、クリップオンストロボ、もしくは簡易的なライティングを組んで撮るような仕事で使うのに充分な機能を有している。
万人におすすめ。
4快適です。
【光量】
私の使用では満足です。
【携帯性】
多少大きいと思いますが許容範囲というところです。
【操作性】
あまり難しいことはしないので良好です。
【機能性】
可動範囲も大きく、発光間隔は非常に短くて快適です
【総評】
リチウム電池搭載ということで替えの電池が必要かと思っていましたが私の用途では1個でその日の撮影は十分持つことがわかりました、あまりに快適なのでキャノン用も購入。
この大きさを受け入れることができれば、大は小を兼ねて発光間隔が短くおすすめと言えます。
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88位 |
26位 |
4.52 (2件) |
0件 |
2019/12/19 |
2019/10/23 |
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専用 |
【スペック】照射角:28〜105mm 調光方式:TTL 重量:530g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5発光間隔が短いのでバンバン撮れます。
【光量】
十分です。
【携帯性】
純正AF540FGZIIに比べると大きさはあるが発光量、充電池などを考慮すると妥協できる。
【操作性】
とても操作しやすい。
【機能性】
普段はコマンダーによるオフストロボでの使用が多く、簡単に操作できるのが良い。
【総評】
純正品AF540FGZIIを使用してきましたが、オフストロボ発光間隔が短く連続発光が可能な本機に入れ替えました。
電池の持ちをパワーが比較にならないほどです。
唯一防滴が謳われていないのが欠点でしょうか。ビニールを被せれば問題ないでしょうしそもそもその様な天候で使用することはないので実質的に問題はないと思います。
4均一で美しい配光が可能
カメラボディの内蔵ストロボでもストロボの光量を変更できますが、本製品のストロボを使うと光量が大きい分だけ微調整できる範囲が広がり、シチュエーションに応じた光量調整が行いやすくなりました。
本製品のストロボは、カメラボディから離してワイヤレス発光できることも大きな特徴です。通常、カメラボディに取り付けた状態では正面からしか発光できませんが、ワイヤレス発光することで、ライティングを変更しながら画造りができました。驚くことに、半径100メートルの範囲内でワイヤレス発光が可能となっています。
発光部には円形のヘッドを採用し、均一で美しい配光が可能となっています。また、ストロボ本体から光量調整ができるので、直感的な操作で好みの光量が割り出せました。
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81位 |
26位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/13 |
2025/5/30 |
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専用 |
【スペック】照射角:28〜105mm 調光方式:E-TTL 重量:616g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
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![TTArtisan TT-M01B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001700690.jpg) |
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202位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/24 |
2025/7/23 |
12 |
リチウム |
【スペック】 重量:35g マニュアル設定:○ マルチ発光:○
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176位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/6/26 |
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14 |
単3 |
【スペック】調光方式:TTL 電池本数:4 重量:465g マニュアル設定:○ バウンス:○ マルチ発光:○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5便利な機材ですね
【光量】
ガイドナンバー14です。
主にマクロ撮影で使うんで光量はさほど必要ではない。
【携帯性】
単品ではないしいろんな機材が混ざってるんで携帯できる話ではないです。
【操作性】
カメラへの取り付けとかたいへんめんどうです。
【機能性】
マクロ撮影には必須なんでこまかい物をちゃんと見えるように照らす。
【総評】
Canon用です。
カメラのレンズの先端に取り付けて近接撮影時などに光らせます。
自分では経験なかったんだけど。
本機を使った撮影を見学させていただきました。
たしかに面白かったです。
あーーマクロ撮影ってこうやるんだと勉強になりました。
とくにレンズの先端に本機を取り付けるなんて自分では発想もなかったし。
しかしまあ、いろんな便利な機材があるもんです。
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202位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/26 |
- |
14 |
単3 |
【スペック】調光方式:TTL 電池本数:4 重量:465g マニュアル設定:○ バウンス:○ マルチ発光:○ 後幕シンクロ:○
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28位 |
-位 |
3.78 (5件) |
53件 |
2018/3/23 |
2018/3/27 |
36(照射角105mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜105mm 調光方式:TTL 電池本数:2 重量:200g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○
- この製品をおすすめするレビュー
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5あると便利
これまでD850用にGODOX V1とV860iiを使っていましたが、Z6を追加した為それに合う小さいストロボが欲しくなり購入。ミラーレスにクリップオンで使うには最適な大きさと使用感です。
元々カメラに載せて使うことは少ないのですが、子供の遠足などで晴天逆光時にやや弱めに当てて日中シンクロ的に使ったりするといい感じです。サイズが小さく周りへの威圧感も少ないので、大げさにしたくない時は重宝します。
あとは多灯ライティング時の脇役としてバックライト的に使ったりと持っていると安心です。
GN60クラスのストロボとセットで、出来ればX1Tのようなコマンダーも持っておくと色々遊べて楽しいですよ。
唯一の不満点は操作感が同社の他機種と微妙に違うこと。V1なんかに慣れているとワイヤレスへの切り替え時いつも悩みます。
5初心者、D3000, 5000シリーズにうってつけ
当方主にD3300でこのフラッシュを利用しています。
利用して1年程になります。
主に室内でのポートレート、室内外のイベント(モーターショー等)に利用。
クリップオン、オフ、で単独、コマンダー併用で
利用しています。
外付けフラッシュ購入、利用これが初めてです。
結果的に言うと購入は大成功で写真の質の向上とフラッシュ利用方法の理解ができました。
D3300シリーズなどの軽量機とのバランスもちょうど良く、これ以上重量、体積が大きいと扱いづらいかもです。
他の方のレビューでauto zoom の問題が
指摘されていますが、恐らくこれは仕様で
簡単な操作でAutoに復旧しますので
実用上、問題ないかと思われます。
光量
被写体まで 2-5m 焦点距離18-55であれば
バウンス、デフューザーを使っても十分
次回発光までの時間
1/2, 1/4程度の発光量であれば2秒以内で次の発光が可能。
リモート
以下2つのリモートが可能
2.4 GHz 無線式 到達距離30m
光学式リモート対応
機能
キャッチパネル(アイキャッチ用の白い板,内蔵)
ワイドパネル(光拡散用)内蔵
auto zoom 対応
auto-24-28-35-50-70-80-105
auto zoom注意点
ワイドパネル使用時14mmに固定される。
(14mmは拡張機能)
パネルを収納するとautoに復帰。
焦点距離を105mm以上にし、シャッター半押しに
すると50mmに固定。
復帰はzoom ボタンを押して、中央のロータリー
ダイヤルで再度、autoに設定。
付属品
ケース(厚手で実用十分な品質)
デフューザー
フラッシュ発光部にはめて利用するキャップ
zoom機能はGodoxの別製品ですが以下のURLが
参考になると思います。
https://panproduct.com/blog/?p=88820
写真1
フラッシュ有
D3300 + SIGMA 17-50 2.8 EX DC OS
写真2
上気でフラッシュオンだが電池切れ
写真3
D90 + AF-S 55-200 VRU
焦点距離200mm
フラッシュ無し
写真4
autoにしたが焦点距離200mmにしたのでフラッシュ
が50 mmに固定された場合の画面。
復帰はzoomボタンを押して
中央の大きなロータリーボタンを回して
再度オートに設定。
写真5
D90 + AF-S 55-200 VRU
autoにしたが焦点距離200mmにしたのでフラッシュ
が50 mmに固定された場合。
被写体までの距離が3m位。直射。
おまけ
manualストロボとして使うなら
標準ストロボ接点を持つカメラなら
どれでもつかえるよう。
PENTX ist Ds * は使えました。
Godox X1コマンダーでのリモートも
OKでしたよ。
(お試しはown risk で)
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60位 |
-位 |
4.00 (3件) |
8件 |
2018/3/23 |
2018/3/27 |
36(照射角105mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜105mm 調光方式:TTL 電池本数:2 重量:200g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○
- この製品をおすすめするレビュー
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4純正にこだわりなければ充分な機能と携帯性で有用な選択肢となる
【光量】
単3電池2本仕様なので、大光量ではないが普通の用途では充分
【携帯性】
単3電池2本仕様なので、軽くてコンパクト
【操作性】
ちょっとディスプレイの文字が小さいので年寄りにはきついかな
【機能性】
電波式マスターにもスレーブにもなるのでいろいろな使い方が可能
【総評】
Canon純正が性能・機能のわりに高価すぎると感じるので使用頻度
からして安価かつ多機能なこちらを2台とコマンダーを購入。
今のところカメラとの相性問題もなく使用できている。
耐久性はまだ不明
4コンパクトでワイヤレスでコスパ良い
【光量】
単三二本で使用するので光量少な目は仕方ない
【携帯性】
もう少し小さいと良いが値段を考えると仕方ない
【操作性】
ワイヤレスでの使用が簡単に行えます
【機能性】
純正と変わらずに使えるのがありがたい
【総評】
全てに置いてコスパが良いと思います。トリガー含めてこのメーカーで揃えれば純正と比べても引けを取らないレベルの製品だと思います
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107位 |
-位 |
1.00 (1件) |
0件 |
2010/12/10 |
2010/12/17 |
61(照射角105mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜105mm 調光方式:iTTL 電池本数:4 重量:330g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
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176位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2019/12/19 |
2019/8/23 |
36(照射角105mm) |
専用 |
【スペック】照射角:24〜105mm 調光方式:E-TTL 重量:290g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4バッテリー1個で約500回のフル発光が可能
【光量】
最大のガイドナンバーはGN36ですが、照射角が24mm〜105mmのレンズに対応してくれるズーム機能を備えています。
【携帯性】
手のひらサイズの小型クリップオンタイプのフラッシュですので、携帯性に優れていると感じました。
【操作性】
30メートルの範囲内でワイヤレス調光が可能となっており操作性も良好でした。また、他のフラッシュをコントロールすることができるマスター機能も搭載しています。
【機能性】
フル発光でも約1.7秒でフルチャージが出来、バッテリー1個で約500回のフル発光が可能ですので、撮影していても困ることがありませんでした。
【総評】
電源には充電可能なリチウムイオン充電地を採用しているので、電池を購入することが無く経済的で素晴らしいと思います。
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113位 |
-位 |
5.00 (1件) |
11件 |
2019/12/19 |
2019/8/23 |
36(照射角105mm) |
専用 |
【スペック】照射角:24〜105mm 調光方式:TTL 重量:290g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5大満足:Liイオンバッテリー採用&ワイヤレス発光の小型軽量機!
メインクリップオンストロボはV860UFを使い、V350Fは主に野草撮影用にワイヤレス発光で「疑似太陽」として上方から発光させている。
ワイヤレストリガーはX-ProF、カメラはX-T3。
【光量】 必要充分(光量不足時はV860を使うので問題無し)
【携帯性】 小型軽量で良好。
【操作性】 簡単
【機能性】
(1)発光後のチャージ時間が超凄く短いのが素晴らしい。
(2)カメラ(X-T3)のTTLロックしようでCH高速連写(11コマ/秒)に発光が追従。
(リチウムイオンバッテリーの恩恵をフルに享受している)
(3)ワイヤレストリガーX-ProFとの組み合わせが凄く使い易い。
【総評】
リチウムイオンバッテリー採用で小型軽量!
欠点は価格が高いということだけ。(TT350との比較)
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127位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2019/12/19 |
2019/8/23 |
36(照射角105mm) |
専用 |
【スペック】照射角:24〜105mm 調光方式:i-TTL 重量:290g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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3ストロボ経験者向き。オフカメラや緊急用には良いストロボ。
【光量】
・ガイドナンバー36も無いのでは?
・1/1フル発光でもバウンス撮影にはちょっと物足りないので、
ISO400から使うには良いかも。
・ワイドパネルで弱めに直接光をあてたり、オフカメラで使うには良い。
【携帯性】
・バッテリー込みで301g。
・コンパクトなのは良い。
【操作性】
・バッテリーがリチウムイオンなので単三電池よりも使いやすい。
・バッテリー蓋の作りが安っぽく丁寧に扱わなければならない。
・スイッチ系統の操作性は分かりやすくて良いが、初心者向けでは無い。
・ストロボ側でもハイスピードシンクロモードを設定しないとならない。
・ペアリング式では無く、チャンネル、IDを送信機に合わせて使うタイプ。
・バウンス角度は左90度。右180度。上90度。下5度くらい。
【機能性】
・受信機内蔵なので、ゴドックスX2T送信機などからそのままオフカメラで使えるのが良い。
・TTL機能も付いているが、制限がありハイスピードシンクロでは機能しない。
・バウンス角度の変更はとてもやりやすいが、フル発光でないと暗いので1.7秒待つ。
・純正と比較すると黄緑色よりの発光色。
・付属のディフューザーはキャップみたいで取れやすい。
【総評】
1本目のストロボは純正のSB700かV860V(初心者以外)とかの方が良いでしょう。
TTLでの使用に制限があり、初心者には向かないと思います。
安価な単三電池タイプのTT350もありますが、あちらはチャージ時間が
かなり遅いのでもっと使いにくいでしょう。
このストロボは、オンカメラで使う場合は補助用と思った方が良いです。
送信機を使ってオフカメラで使うには良いストロボです。
サードパーティーなので、TTLは失敗も多くあまり信用できないです。
マニュアルで使うのが良いです。
純正ストロボは高価なので、多灯撮影をするには安価なゴドックス製品はとても魅力的です。
製品ラインナップや価格を見ても元々撮影している人が色々考えて作っているメーカーだと
思います。
マニュアルで調光出来る人であれば純正よりも安価に楽しめる点が魅力だと思います。
【初心者の方へ】
オンカメラで使用する場合は純正のSB700の方が圧倒的に良いです。
安価にオフカメラを使いたい場合はゴドックスも有りですが、
機能制限があるので、ちゃんと使うにはマニュアル設定を覚える必要があります。
発光色に癖があるので、ゴドックス用にホワイトバランスの調整が必要です。
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70位 |
-位 |
5.00 (1件) |
24件 |
2019/12/19 |
2019/8/23 |
36(照射角105mm) |
専用 |
【スペック】照射角:24〜105mm 調光方式:TTL 重量:290g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5機能とサイズのバランスが素晴らしいです。
【光量】
普段使いで困ることはほぼ無いです。私の撮影の90%以上をカバー出来ています。
【携帯性】
機能を考えるととんでもないコンパクトさだと思います。単3二本仕様の非力なHVL-F32とほぼ同じサイズ感です。(むしろちょっと小さい)
【操作性】
非常に使いやすいと思います。
フラッシュに慣れた人だと、説明書見なくても基本操作は問題ないと思います。
【機能性】
TTL、HSS、バウンスの角度調整、全て問題ないと思います。
調光も概ね優秀だと思います。
少し気になったのは、α7Vとα6400ではカメラの電源オフでパワーオフになりません。
1分半後にスリープになる仕様です。
同じGODOXでもV860Uはカメラ電源オフですぐにパワーオフになるので、その方が良かったです。
バッテリーの取り出しはボタンで飛び出す等のギミックは無く、バッテリーに貼られたタグを引っ張ると言う何ともアナログな方法です。
バッテリーの蓋はペラペラですぐに折れてしまいそうなので、取り扱いに注意が必要だと思います。
あとは防塵防滴には全く配慮されてませんので、少しでも濡れたらアウトと思って使うべきだと思います。
【総評】
どんな時もフラッシュ携行する私としては、これだけスタミナがあって、これだけリサイクルタイムが早いフラッシュがこのサイズである事は、素晴らしいアドバンテージです。
これ以上小さいフラッシュは存在しますが、これだけの機能を有し、このサイズのフラッシュは唯一無二だと思います。
中華製という事で、純正からは信頼性が格段に落ちると思いますが、プロでもGODOXを使っている人が増えているそうですし、中華製では信頼性は高いんだと思います。実際本機とV860Uを使っていて、ある程度信頼して良いと言う感覚は持てています。
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103位 |
-位 |
5.00 (1件) |
4件 |
2016/2/23 |
2017/5/19 |
63(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:i-TTL 電池本数:4 重量:490g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
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5大光量だけど重たいです
【光量】
ガイドナンバー63を誇る大光量です。
【携帯性】
かなりでかいしさらに重たいです(490g+電池)。
なので携帯性は良くない。
【操作性】
大型機だけど裏面のパネルがやや複雑で分かりにくい。
【機能性】
発光部が上下はもちろん左右にも動けます。
上下に97°、左右に180°の可変です。
【総評】
発光部が動くのでバウンス撮影に適してます。
スタジオ撮影とかで十分に威力を感じます。
なかなか使い勝手の良い大型機ですね。
ただし機能が豊富なので覚えるのもたいへんです。
電源は単三乾電池4本。
充電時間が短くて3秒しかかかりません。
発光回数は120回ほどと少ないけどね。
しかし、でかくて重いのでスタジオ撮影向けかな。
500ccのペットボトルと同じ重さってかなり重たかったです。
大光量とのトレードオフですね。。。。。
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202位 |
-位 |
3.19 (2件) |
0件 |
2019/2/28 |
2019/5/24 |
60(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:20〜200mm 調光方式:i-TTL 外部電源対応:○ 電池本数:4 重量:470g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
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4キヤノンのがうらやましくて
【光量】
自分の子供撮りメインなのでじゅうぶんです。
【携帯性】
デカイです。重さはあまり気になりませんが、
高さがそこそこありますので、慣れるまでは、
ぶつけないように気をつけてます。
【操作性】
オートでバウンスする分には丸い十字ボタンだけで
いいので簡単です。ただ、メニュー画面がないので、
設定を変えるのがあまり直感的にはできません。
撮影時、構図を変えようとすると、ヘッドも動くので
カメラがぶれます。落ち着いてヘッドが止まったことを感じてシャッターをきります。
【機能性】
ワイヤレス等最近のフラッシュで出来ることは、
一通り出来るみたいですが、オートバウンスが
欲しかっただけなので、他は使ってません。
【総評】
次こそ純正と思ってましたが、また社外品を
買ってしまいました。
バウンスが苦手でキヤノンがうらやましく
思っていたところ、AB600Rが発売され
飛び付きました。
NISSINばっかり使ってましたのですんなり
受け入れられました。
直射では結構オーバーになりやすいです。
色温度はNISSINとは対照的で暖色系です。
RAW撮りなのであまり気にしてませんが、
現像時、少し楽になりました。
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41位 |
-位 |
4.00 (16件) |
126件 |
2013/6/27 |
2013/7/ 5 |
43(照射角105mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜105mm 調光方式:ADI/P-TTL 電池本数:4 重量:355g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
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5α7、77Uにて使用
素人のレビューです。
以前使っていたHVL-F42AMよりも作動音が静かです。
チャージが早く明るいです。連写にも対応します。
首があちこち回りカッコいいです。
大きすぎるかと32と迷いましたが装着してみると
思ったよりボディーにマッチでした。32はコンパクトで単三2本が魅力。
動画は全く撮らないのでLEDは使用しないと思いますが
試してみると結構明るいです。真っ暗闇で使う機能ではないと思いますが
真っ暗にして撮影してみました。
参考になるか分かりませんが画像をアップします。距離2Mくらい。α7、SEL2870にて。
α7で使用しますとフラッシュ本体のAF補助光が光らない点
とワイヤレスで使用する場合もう一台フラッシュが必要です。
5α7にベストマッチ
α7用に購入。
クイックシフトバウンスとハイスピードシンクロに対応して、
一番小さく軽いものをということでこれを選択しました。
数回使用しましたが、何も問題ありません。
クイックシフトバウンス時に横に倒すとα7の幅と揃うなど、
重さも含めてα7とはベストマッチング。
シュー端子がデリケートそうな点が気になりますが、
これは規格の問題かと。
価格も高くなく、満足しています。
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50位 |
-位 |
2.70 (3件) |
4件 |
2021/10/25 |
2021/10/29 |
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専用 |
【スペック】照射角:20〜200mm 調光方式:E-TTL 重量:410g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○
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4クイックロックは便利
V860のII型は、3台所有しています。
この度、III型になったということで、C用とS用の2台を購入しました。
私の思う最大の変更点は、クイックロックです。
II型では、「あれ、締めるのはどっちに回すのだったかな」と迷ってしまいます。
しかしながら、クイックロックならば、迷うことなく、しっかり固定できます。
あとは、M/TTL切り替えスイッチとか、モデリングライトとかも変わりましたが、
一番気になるのが、バッテリーの変更ですね。
V1やAD100と共通で使えるのですが、
ボルトが下がったせいか、チャージがなんだか少し遅くなったように思います。
私はいつも、秒5コマとかでフラッシュ撮影やるので、
チャージ時間は非常に重要です。
II型からIII型に変えると、なんだか、光ってないコマが増えたように思います。
ちょっとそこが気になります。
3ミラーレスに使うのであれば注意
ミラーレスに使用するとハイスピードシンクロが使えません。
(正確に言うとTTLが使えずかなり露出オーバーになります)
あと、シューのところが弱いので外れなくなる時があります。
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107位 |
-位 |
4.50 (2件) |
2件 |
2016/2/23 |
2016/7/ 7 |
63(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:S-TTL 電池本数:4 重量:490g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
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4充実の機能
【光量】
ガイドナンバー63(最大)で余裕の光量
【携帯性】
光量を考えれば適度なサイズと言えるかもしれませんが、大きく感じるのは仕方がないと思います
また改良とも言い難いので、慣れてしまうか、もしくはここぞという時に持ち出すフラッシュと言えるかもしれません
【操作性】
インターフェイスは使いやすく、特に説明書を熟読しなくても使えると感じます
【機能性】
他のフラッシュでは見かけない機能がビープ音機能、充電完了や、調光OK、エラー警告を音で知らせてくれます
キャッチライトパネルや24-200mmに対応していて、さらにワイドパネルを使用すれば17mmから対応してくれます
さらに上方向へ90゜、左右方向へ180゜の首振りに加え、下方向にも7゜動かせ、バウンス撮影の適用力も申し分ないと思います
【総評】
実用で不満を感じるとすれば、やはり大きさと重さだと思います
それ以外は満足の一言だと思います
5モデリング発光機能を搭載している
【光量】
TTL自動調光に対応してくれているので、バウンス撮影の時などでも光量に不満を感じることはありませんでした。
【携帯性】
フラッシュとしては、やや大柄な印象ですが携帯性が悪いというほどではありませんでした。カメラバックからの出し入れも比較的、スムーズに行えるようになりました。
【操作性】
フラッシュの脱着作業もスムーズで、快適な操作性だと感じました。シンクロターミナル端子を装備しており使いやすさを追求しています。
【機能性】
モデリング発光機能を搭載しているので、フラッシュ撮影の時に影の確認などができて便利です。
【総評】
フラッシュの機能としては全く問題ありませんでした。とても使い勝手の良い製品だと感じました。
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155位 |
-位 |
4.38 (2件) |
5件 |
2022/4/ 5 |
2022/4/13 |
60(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:TTL 電池本数:4 重量:390g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
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5ミラーレスカメラのための最小・最軽量マシンガンストロボ
【光量】
最大のガイドナンバーは60。フルパワーの連続発光にも耐える仕様で、シャッターのタイミングを逃すことなく撮影に集中できます。
【携帯性】
ミラーレスカメラに適したコンパクトなボディサイズです。もちろん、携帯性はバツグンです。
【操作性】
NASのレシーバー機能を搭載しています。NASコマンダーを使用することで、ワイヤレス通信によりTTL調光が可能です。
【機能性】
スライド式ズームカバーによるオートズームを採用しています。ズームカバーがスライドすることで、照射角を変えることができます。
4連写に強いストロボ
【光量】GN60あり 十分
【携帯性】ヘッドを上に向けて収納することになりますが、 真っ直ぐにならないので収納しずらい
【操作性】説明書見ないとわかりにくいです
【機能性】画角は24-200mm.までカバーしています リチウム電池を使えば速写性能には優れており、これがこの機種の最大の売りだと思い亜mす 別売りのAir10Sでワイヤレス発光にも対応しています
【総評】純正よりは安く コスパはいいです
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31位 |
-位 |
4.59 (2件) |
3件 |
2021/10/27 |
2022/1/18 |
60(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:TTL 電池本数:4 重量:390g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
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4準純正
Nissinはニコン認定のメーカー とりあえず準純正のフラッシュはもっておくことにしました
Z系のシステムでの連写にも問題なく対応できますし、光量にも過不足はありません
5ミラーレスカメラに最適なコンパクトなボディを実現しています。
【光量】
カメラのホットシューに取り付けるクリップオンストロボとしては、現時点で最大クラスとなるガイドナンバー60の大光量です。不満はありません。
【携帯性】
ミラーレスカメラに最適なコンパクトなボディを実現しています。もちろん携帯性も良好です。
【操作性】
使用している電池は従来の単三電池に加え、14500タイプのリチウムイオン電池も使用可能なので使い勝手がいいと思います。
【機能性】
着脱が可能なスライド式のズームカバーを採用しています。ズームカバーはマグネット式なので取り外しが楽におこなえます。
【総評】
連続発光を行うと中の発光面がとても熱くなるので、カバーを外す時には素手で触らないほうがいいと感じました。
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27位 |
-位 |
4.61 (6件) |
27件 |
2019/12/19 |
2019/10/23 |
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専用 |
【スペック】照射角:28〜105mm 調光方式:E-TTL 重量:530g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
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5美白系のGODOX、人物撮影向けNEEWER、混ぜては使えません。
小中規模サーキットでバイク走行会、バイクの置き撮り、ポートレート撮影をしてます。
バイク走行時はストロボ使いませんが、走行会の集合写真や表彰式でメインではストロボを使ってます。
その他、バイクの置き撮りではモノブロックストロボ7〜8灯使って撮ってます。
今まではものブロックはGODOX製品(AD600、SK400、AD300など)を使ってきました。
令和6年12月頃からものブロック7〜8台は運搬が大変なので、一部をNEEWERのZ1を2台とQ3
に置き換えました。
後述しますが、この判断が大失敗。
そこでやはりGODOXで統一しようと考え、V1とV850-2を購入。
今回はV1についてレビューします。
【光量】
モノブロックに比べて当然落ちますが、このサイズから考えたら十分あります。
ネットで見ると、「V1の76Wは、GN60クラスのクリップオンストロボと同程度かちょっと光量が強い」と言う記事を見た気がします。
確かにそうですね。GN60クラスのクリップオンストロボよりわずかに光量がある気がします。
(厳密に撮り比べしてません。感覚的な比較です)。
【携帯性】
GN60クラスのクリップ音ストロボよりほんの少し大きいです。
それよりも発光部がラウンド形状のため、横長のクリップオンストロボよりも多少嵩張ります。
まぁ大した差ではないですが、カメラリュックにキチキチに詰めると多少差が出ます。
【操作性】
そっくりなNEWERのZ1とは操作部分が異なります。
両方使ってみて、V1の方が使い易い気がします。
それと、Z1はちょっと指がボタン類に振れるだけで簡単に設定が変っていまいます。
V1の方が変りにくいので良いと思います。
【機能性】
V1もZ1もワイヤレス多灯マニュアル発光やクリップオンでTTLで撮ったりしてます。
両機種とも結構多機能なようですが、ほぼベーシックな利用ばかりで機能を使い切ってません。
いつか覚えようと思ってます。
【総評】
色温度について書きます。
GODOZとNEEWERでは色温度がかなり違います。
GODOXは美白系の色温度です。キヤノンやソニーのカメラで撮ると、白がキレイです。
白いぬいぐるみを試し撮りしましが、実物よりもクリアでハッキリとした白色に撮れます。
対してNEEWERのZ1やQ3は、明らかに黄色被りします。
同じぬいぐるみをためしどりしましたが、明らかに黄色被りしてます。
特にQ3は黄色被りが強いです。
令和6年12月に某バイクショップさんからの依頼で一日で40台近いバイクを置き撮りしました。
当日持って行ったGODOXストロボの1台が夕方から発光しなくなり、予備で持って行っていたZ1やQ3に交換。
これが失敗。NEEWERストロボでバイクの前半分を照らしたのですが、バイクの前後で色温度が明らかに変わってしまいました。
RAWで撮っていましたので、Photoshopで何とか色温度を合わせるように努めましたが、どう頑張っても違和感が残ってしまいました。
その反省を踏まえて、Z1の2台をV1とV850-2に置き換えました。
心配した色温度はV1,V850-2とも同じような美白系で安心して以前から使っているGODOXストロボと混在できます。
Z1やQ3は使えない訳ではありません。
実は人物を撮ると、顔色がキレイに撮れます。
あれ?黄色被りしないやん?と思える程、Z1は人の顔色がキレイに撮れます。
特に日昼屋外の人物撮影(自分の場合は、表彰式の撮影が多いです)では、ほぼZ1をクリップオンで使ってます。
今後の使い分けとして、V1はスタジオ等でのバイクの置き撮りやポトレ撮影では、GODOXストロボで統一して多灯使用、ストロボ1灯だけで屋外人物撮影ならZ1で撮る予定です。
最後に。
V1もZ1もビックリする程TTLが正確です。
カメラメーカー純正ストロボでなければTTLは不安定と勝手に予想してましたが、V1もZ1も本当にTTLが使い物になります。
2日前の日曜日もとあるイベント撮影(50名程度の子供の撮影)を依頼されて撮りましたが、Z1のTTLのみ適正露出が得られました。
V1はまだ使用回数が少ないですが、TTLの精度はZ1と同程度と思ってます。
5純正より使い勝手よし
純正の600EXを2台所有していましたがAD100に乗り換えました
本機は予備として購入
AD100と共通のリチウムイオンバッテリーで使い勝手もよく
チャージ速度や光量も申し分ない
周辺機器が充実しているのでモノブロックとしても使える
ラジオスレーブも光スレーブも使えるから純正より使いやすい
値段も純正の半額以下で購入できた
実際はクリップオンは仕事であまり使わないので眠っているが
今後、使い方を考えて使用していきたい
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