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光学ズーム:4倍 Wi-Fi 連写撮影
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スペック情報
有効画素数  光学ズーム  焦点距離  F値  Wi-Fi 
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お気に入り登録1066OM SYSTEM Tough TG-7のスペックをもっと見る
OM SYSTEM Tough TG-7 9位4.22
(47件)
457件 2023/9/27  1200万画素 4倍 4.5〜18mm
(35mm判換算値:25〜100mm)
F2〜F4.9
【スペック】
画素数:1271万画素(総画素)、1200万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:113.9x65.8x32.7mm 重量:本体:222g、総重量:249g 防水性能:15m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2.1m 耐低温性能:-10℃ 耐結露: 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:20コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:センサーシフト式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.33型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:330枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(MPEG-4AVC/H.264)/ステレオリニアPCM 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 防水15m、防じん、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10度、耐結露といったタフ性能を実現したコンパクトデジタルカメラ。
  • F2.0の明るい高解像力レンズに、Hi-speed裏面照射型CMOSイメージセンサーと画像処理エンジン「Truepic VIII」を組み合わせることで高画質を実現。
  • 4種類のマクロ撮影モードと2種類のマクロ撮影用アクセサリー(別売り)からなるマクロシステムで、ミクロの世界を写し出せる。多彩な水中撮影にも対応。
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5若干重い

見た目は良いと思いますが、若干重いです。 防塵、防水に優れていると思い購入しました。あとは耐久性がどうか?

5買い替えです

tg-4を使っていましたが、水没してしまったので購入しました。ボタンの配置も操作性も大きく変わっていないので戸惑うことなく使えています。

お気に入り登録257PIXPRO WPZ2のスペックをもっと見る
PIXPRO WPZ2
  • ¥―
26位 3.69
(15件)
91件 2020/6/26  1635万画素 4倍 4.9〜19.6mm
(35mm判換算値:27〜108mm)
F3〜F6.6
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1635万画素(有効画素) 最短撮影距離:60cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:95x63x25mm 重量:本体:176g 防水性能:15m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2m フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:○ 顔認識: セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS USB充電: 撮影枚数:200枚 デジタルズーム:6倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:4〜1/2000秒 液晶モニター:2.7型(インチ)、23.04万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200 内蔵メモリ:8MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0 記録方式:画像圧縮:MOV(H.264)、音声:リニアPCM 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード カラー:YELLOW 
【特長】
  • アウトドアやレジャー、スポーツに最適な防水対応スポーツカメラ。海水浴や雨天時の野外など、水にぬれる環境や強い衝撃が加わる環境での撮影に最適。
  • 水深約15mまでの水圧に耐えられる防水性能、高さ約2mまでの落下に対する耐衝撃性能、防じん性能IP6Xを兼ね備えている。
  • 4倍光学ズームと約1600万画素のCMOSセンサーを搭載。1080pフルハイビジョン動画撮影が可能で、Wi-Fiに接続できる。
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5求めたニーズにピッタリ

作業の記録用に組織で購入。防水、防塵の機能がピッタリでした。

5現場で使用するならこれで十分ですな

【デザイン】goo   【画質】goo 【操作性】goo 【バッテリー】まだ買ったばかりなので 【携帯性】一般と同じかな 【機能性】防水防塵 現場対応問題なし 【液晶】一般と同じかな 【ホールド感】OK 【総評】

お気に入り登録452PowerShot ZOOMのスペックをもっと見る
PowerShot ZOOM 32位 3.19
(27件)
117件 2020/10/14  1210万画素 4倍 13.8〜55.5mm
(35mm判換算値:100〜400mm)
F5.6〜F6.3
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 最短撮影距離:100cm(標準) 幅x高さx奥行き:33.4x50.8x103.2mm 重量:本体:144g、総重量:145g フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 撮像素子:1/3型CMOS ファインダー方式:電子式 USB充電: 撮影枚数:150枚 デジタルズーム:2倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/30〜1/8000秒 撮影感度:通常:ISO100〜3200 ファインダー:0.39型カラー電子ビューファインダー(約236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ホワイト系 
【特長】
  • 双眼鏡やデジタルカメラ、ビデオカメラの特徴を組み合わせ、1台で「観る」と「撮る」を楽しめる望遠鏡型カメラ。質量約145gの手のひらサイズ。
  • 焦点距離100mm/400mm/デジタルズーム800mm相当の超望遠撮影機能を備え、AFやレンズシフト方式の手ブレ補正を採用している。
  • 3種類の焦点距離を瞬間的に切り換える「瞬間ステップズーム」を搭載。スマホに表示されたライブビュー映像を見ながら静止画を撮影できる。
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5バードウォチングに最適なクイックレスポンスなモビリティ!

バードウォチングのために購入 スチルよりもムービーがメイン ・いた!とみつけたらクイックにすぐ撮れる ・画質そこそこ ・光学zoomでiPhone14Promaxより寄れる でチョイス ・携帯性は抜群 ・AFも優秀 ・液晶モニタもみやすい ・ボタン類も覚えちゃえば楽勝 ×800は流石に画質キビしいけど

5何を求めるかで評価が分かれるコンパクトデジタル単眼鏡兼撮影機

普段は600mm望遠+APS-C一眼カメラで野鳥を撮影しています。本製品は野鳥撮影時の補助的単眼鏡として購入しました。 【デザイン】 とてもシンプルで飽きの来ないデザインと評価します。 【画質】 露出±0だと少し暗めなので2/3段だけ露出を上げると、デジタル単眼鏡として遠方の鳥の識別が十分実用になります。識別用途では800mmデジタルズームも多用しています。 一方で、1/2.3インチセンサーの中央部1/3インチ分を使ったコンデジですので、写真画質に期待してはいけません。あくまで記録用です。光学ズーム400mmなら許容範囲ですが、すごくキレイな写真が撮れるわけではありません。デジタルズーム800mmは実用にならないと思います。 ただし、一瞬を切り取るわけではない動画は画質に寛容なので、400mm動画にはかなり満足できます。800mmはクロップなので画質が悪くなり手ブレも目立ちますが、動画なら実用できると思います。 【操作性】 最初はボタンの場所がわかりずらく、押しにくく感じましたが、今はメニュー操作も含めて極めてスムーズに操作できるようになりました。 【バッテリー】 私の場合、補助的使用のためなのか、バッテリーがもたないと感じたことがありません。乾電池を使う防振双眼鏡よりも、USB-Cで充電できる本機の方が便利に感じます。USB-PD対応のモバイルバッテリーやAC充電器から充電することができます。 【携帯性】 文句なしです。ホワイトモデルにはネックストラップが同梱されないので、別途用意しました。 【機能性】 多機能ではないのが逆にシンプルで使いやすいと思います。4K撮影も本機の性質を考えると、特にのぞんでいません。 【液晶】 EVFの見え方に満足しています。メガネを常時使用していますが、十分なアイレリーフが確保されているので、EVFがケラレることもありません。 【ホールド感】 ホールドしやすい形です。単眼鏡として使用するときは片手、写真や動画を撮るときは両手で保持しています。 【総評】 本機は、これをメインで使用するか、サブ機あるいはデジタル単眼鏡として使用するかで、評価が分かれると思います。私の場合はサブ使用なので、まったく問題ありません。 【将来への期待】 写真機として十分使えるほど画質がもう少し上がれば、最強のデジタル単眼鏡になると思います。 後継機が出れば必ず購入したいと思います。

お気に入り登録74PowerShot ZOOM Black Editionのスペックをもっと見る
PowerShot ZOOM Black Edition 46位 3.67
(2件)
117件 2021/10/13  1210万画素 4倍 13.8〜55.5mm
(35mm判換算値:100〜400mm)
F5.6〜F6.3
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 最短撮影距離:100cm(標準) 幅x高さx奥行き:33.4x50.8x103.2mm 重量:本体:144g、総重量:145g フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 撮像素子:1/3型CMOS ファインダー方式:電子式 USB充電: 撮影枚数:150枚 デジタルズーム:2倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/30〜1/8000秒 撮影感度:通常:ISO100〜3200 ファインダー:0.39型カラー電子ビューファインダー(約236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 双眼鏡やデジタルカメラ、ビデオカメラの特徴を組み合わせ、1台で「観る」と「撮る」を楽しめる望遠鏡型カメラ。オリジナルネックストラップ付き。
  • 焦点距離100mm/400mm/デジタルズーム約800mm相当の望遠撮影機能を搭載。静止画撮影時は望遠鏡倍率への換算で約1.2倍/約4.8倍/約9.6倍。
  • 有効画素数最大約1210万画素の有効センサーサイズ1/3型CMOSセンサーを搭載。電子シャッターでの撮影で最高約10コマ/秒の高速連写を実現。
この製品をおすすめするレビュー
4新たな発想のデジカメ

【デザイン】キヤノンらしい洗練されたデザイン ボタンが最小限になっている 【操作性】瞬時にズームできて便利だが、ボタンが少なすぎてメニュー操作がしづらい 【バッテリー】まずまずかな 【携帯性】非常にコンパクトでポケットにも入る大きさ 【機能性】機能としては非常に単機能。のぞいて撮るだけ  メニューが少ないのも弱点 【液晶】近いものを見るとき、ざらつきが気になる 【ホールド感】手のひらにおさまる感じ 【総評】単眼鏡に録画機能を付けた画期的なモデル、コンパクトが故に、すっと持っていけて、ハイキングなどに活躍している

3オリジナルから機能面の変化はなし

PowerShot ZOOM Black EditionはPowerShot ZOOMの筐体カラーがブラック系に変わったのとオリジナルネックストラップが付属したのが変化ポイントだが、PowerShot ZOOMが一般商品として流通している今となっては価格維持の方策なのかなと勘繰ってしまう。 【デザイン】 ホワイトとグレーのツートンカラーであるPowerShot ZOOMに比べるとブラック系でまとめられたPowerShot ZOOM Black Editionは見た目のフラットさが増して精悍に見える。 【画質】 ショールームの室内で撮影したがISOが3200まで上がってしまった事もあって撮った画像はモヤッとした感じ、ビューファインダー上でもノイジーで光学の双眼鏡には全然及ばない。100mmと400mmなら手ブレ補正は結構効くのでその辺りに活路を見出すかどうかかなと思う。 【操作性】 ボタン類がビューファインダーの根本に集中していて電源のON/OFFだけなら良いがシャッターと録画に関しては場合によって確認する必要があるなど違和感あり。もっとボタンに凹凸を付けるとか音声認識による操作を搭載しても良かったのではないのかなと思う。 再生に関してはビューファインダーで見る事になるが、メニュー操作が少し面倒。ワンタッチ再生のような操作ボタンがあれば良かった。 【バッテリー】 バッテリーは撮影可能枚数が150枚と言う所から500mAh位の容量しか無いんだろうなと予想する。しかも内蔵バッテリーなので一般には売っていなく寿命が来たら3万円近くの費用で修理に出すしかないのだろう。そして給電も充電もPDのみと言うのが世間一般の状況からズレている。 【携帯性】 手に待った感じではコンセプト通りに出来上がっていると思う。ただ、体積として25倍光学ズーム625mm相当コンデジのSX620 HSに比べれば大きいので持ち運び時の可搬性が特別に優れている分けではない。 【機能性】 設定を進めようとする場合にビューファインダーの根本に集中しているボタンからビューファインダーを覗きながら進めるのが少し厄介。AFに関しては合焦しているのかいないのかの判断がやや難しい。パンフォーカスな写りで良しとしているのかもしれないが、もうちょっと煮詰めが必要だったのではないだろうか。 【液晶】 解像感とコントラスト感は水準を超えている。メニューの出方は通常のコンデジと変わらないため見難いとは言わないが小さな字の羅列で操作していてむずい。 【ホールド感】 望遠でビューファインダーを見る分にはパッと握れるし軽いしで特に言う事はない。ただ、先に書いたようにボタン類がビューファインダーの根本に集中していて折角の利点を損なっているように感じる。

お気に入り登録1620OLYMPUS Tough TG-6のスペックをもっと見る
OLYMPUS Tough TG-6
  • ¥62,999
  • モバイル一番
    (全2店舗)
94位 4.25
(65件)
880件 2019/6/13  1200万画素 4倍 4.5〜18mm
(35mm判換算値:25〜100mm)
F2〜F4.9
【スペック】
画素数:1271万画素(総画素)、1200万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:113x66x32.4mm 重量:総重量:253g 防水性能:15m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2.1m 耐低温性能:-10℃ 耐結露: 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.33型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:340枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(MPEG-4AVC/H.264)/ステレオリニアPCM 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 水深15mの水中撮影も可能なタフ性能を備えたコンパクトデジタルカメラ。防水・防じん、耐衝撃、耐荷重、耐低温、耐結露性を備えアウトドアに最適。
  • 明るく高性能なF2.0レンズ、裏面照射型CMOSセンサー、画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載し、高画質を実現している。
  • 最短1cmまで被写体に近づいて接写できるバリアブルマクロシステム、充実した水中撮影モードと水中でも使える新フィッシュアイコンバーターを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5極めてタフが良い

【デザイン】 タフのデザインで気に入ってます。 TG7出ましたが特に魅かれないです。 【画質】 目的は陸上、実用使いなので問題ないです。 F2.0は良いです。 【操作性】 説明書読んだことがありません。 直感的に使えます。 【バッテリー】 PCから常に給電しているので不安は感じませんが 外に持ち出したらサイズからさほど持たないから 予備は持っておくべきでしょう。 【携帯性】 良いです。平均的です。 【機能性】 このままで水深15Mとか異常です。 ただダイビングでは40Mまで行くことがあるので ハウジングはないといけません。 40Mでの太陽光は結構限られたりして見ていて奇麗な 水深とかいる動植物は磯の表面12M平均な気がしますが誤って 15M以深まで行ってしまいそうですね。 私は水中撮影はしません。 熱中してボンベ空、酸欠で死んだ人多いですよ。 【液晶】 必要にして十分 【ホールド感】 お世辞にも良いとは言えません。 それは携帯性を犠牲にするので仕方ないでしょう。 でもメーカーはグリップ部は工夫してほしいところ。 【総評】 最高の実用機です。水深15Mとか異常です。 こういう技術がOM-D M1とかに生かされているのでしょう。

5最高です

とても良かったです 使いやすく ピントもすぐあいぶれもないので最高

お気に入り登録1402OLYMPUS Tough TG-5のスペックをもっと見る
OLYMPUS Tough TG-5 192位 4.26
(65件)
1264件 2017/6/ 9  1200万画素 4倍 4.5〜18mm
(35mm判換算値:25〜100mm)
F2〜F4.9
【スペック】
画素数:1271万画素(総画素)、1200万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:113x66x31.9mm 重量:総重量:250g 防水性能:15m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2.1m 耐低温性能:-10℃ 耐結露: 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.33型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:340枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(MPEG-4AVC/H.264)/ステレオリニアPCM 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
【特長】
  • F2.0の明るいレンズ、新開発の高性能イメージセンサー、最新の高速画像処理エンジンに加え、充実したタフ性能により水中や雪山などのハードな環境にも適応。
  • 防水性能15m、防じん、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10度に耐結露が加わった充実のタフ性能装備を持つ。
  • 4Kムービー撮影やフルハイビジョン解像度で120コマ/秒のハイスピードムービー記録に対応するなど、動画撮影機能も進化。
この製品をおすすめするレビュー
5水中カメラでは優秀です

【デザイン】 見た目が落ち着いて、持ちやすいデザインだと思います 【画質】 値段は高い方ですが、期待しすぎない方がいいかと思います。水中カメラとしては優秀だと思いますが、普段使いではiPhoneより劣ることが多いです。 【操作性】 直感的に使えます。難しい操作はありません。 【バッテリー】 泳ぎに行く時にしか使っていなかったため、あまり評価できないのですが、一日使っていて、バッテリーに困ることはありませんでした。 【携帯性】 あまりよくありません。 【液晶】 普通です。 【ホールド感】 しっかり持つことができます 【総評】 シリーズで少しづつ進化していますがTG-5で完成されているかと思います。

5アウトドアでの安心感で右に出るものなし。

【デザイン】 防水のアウトドアで安心して使える。あえて派手な赤が良い。 【画質】 オリンパスブルーの青空が良い。 【操作性】 可もなく不可もなし。 【バッテリー】 通常使用では1日使うのに十分。 【携帯性】 少し大柄で重さがある。 【機能性】 防水機能は安心。内臓ストロボをリングライトに変換するアダプタも良い。 【液晶】 可もなく不可もなし。 【ホールド感】 もう少しグリップ部を立体的にした方が持ちやすいが、コンパクトさを出すにはこの程度までか。 【総評】 アウトドアでの安心感で右に出るものなし。

お気に入り登録495FUJIFILM X30のスペックをもっと見る
FUJIFILM X30 -位 4.62
(55件)
1492件 2014/8/26  1200万画素 4倍 28mm〜112mm F2〜F2.8
【スペック】
画素数:1200万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、10cm(マクロ)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:118.7x71.6x60.3mm 重量:本体:383g、総重量:423g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:12コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:2/3型 X-Trans CMOS II、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 USB充電: 撮影枚数:470枚 デジタルズーム:2倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/4000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 内蔵メモリ:55MB 起動時間:0.5秒 ファインダー:0.39型有機ELファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB端子、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM ステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5とても良い塩梅のカメラ

今は亡き父に勧めた高級コンデジで、今は自分がたまに使っています。 それまで父は量販店の言うなりにエントリー一眼レフを買っていましたが、当時のコンデジ(PENTAX MX-1)でも楽しんでいる私を見てか「小さいのが欲しい」「でもファインダーも」と言うことで、本機とOLYMPUS STYLUS 1sのカタログを持って来て2人で検討し、私が推した本機を選ぶ際には量販店に出向いて実際に触ってから決めていました。 【デザイン】 Xシリーズですね。個人的には好きでも嫌いでも無いです。 コンデジとしては少し大きいサイズですが、大きすぎず、小さすぎずの丁度良い塩梅に収まっています。 【画質】 レンズがF2-2.8と明る目なのは良いですし、センサーサイズの割りには頑張ってる感があります。RAWでも記録しておけるのは有り難いです。 【操作性】 電源スイッチを兼ねたズームリングは面白いですが、壊れやすそうです…ゆっくり丁寧に回しています。 更にキャップも被せ式と、取り出してから1stショットまでには手間があるので、普通のスナップにはまだしも、限りなく速写性を求めるのには不向きです。 【バッテリー】 コンデジの部類としてはボディも少し大きい分バッテリーも少し大きいタイプなので、持ちは上々です。 【携帯性】 コンデジとしては大型で、手持ちの中ではE-M5UのEVFの出っ張りを除いたくらいの大きさになります。コート等の大きなポケットには収まります。 【機能性】 コンデジとしては充分ですね。 手振れ補正の効きも悪くないです。 【液晶】 チルト式の背面液晶は使い易いですね。 EVFは当時としては良い部類だったと思います。 【ホールド感】 グリップは浅めに感じますがサムレストがしっかりサポートしてくれてるのでホールド感は良いと思います。 【総評】 カタログ見ていたら自分も欲しくなったのですが、当時はMX-1を使っていたので後継機が出たら買うつもりでいました…結局出ませんでしたね。 このカメラを手に入れた父は満足げに持ち出していたのを良く覚えています。 父が亡くなってからは自分がたまに使う程度になりましたが、これが何気に良い画を出します。 最新のカメラには敵わない面もありますが、総合的な使い勝手の良さはかなり良いと思うで、やっぱり後継機が出て欲しかったなと思いますね。

5ようやく手に入れたオーソドックスコンデジの最高峰

X10、X20と中途半端な光学ファインダーが気に入らず購入を躊躇していましたが、X30は電子ビューファインダーになったので発売当時から欲しかったデジカメです。値段が結構したのでとうとう手が出ずじまいで店頭から消えていきました。最近も中古の良品を探していたのですが、なかなか良い出物がなく諦めていたところ、今年1月に富士フイルムのイメージングプラザにカメラの修理依頼に行ったときに、X30の半年間の保証付きのリファービッシュ製品が3万円程度で提供できるとのお誘いがあり、数日検討し、修理が完了して取りに行ったときに思い切って購入しました。 リファービッシュ製品:FUJIFILM認定再生品 【デザイン】 シルバーモデルが古いカメラを想起させる渋いデザインが好みです。 【画質】 センサーが2/3型なのでISO1600ではコンデジとしては十分綺麗で、予想外に良くISO3200でも使えそうです。画素数は1200万画素がセンサー2/3型では丁度良いです。 【操作性】 なめらかな手動ズームができるのは最高です。電源を入れるのに少し手間ですが、手動ズームができるので気になりません。チルト液晶も便利です。レンズカバーがしゃれていますが、失くしそうで心配です。望ましくは16mmをカバーできればと思いますが、欲張り過ぎと諦めます。 【バッテリー】 XF10、X-S1と共通のNP-95で安心なバッテリーです。このバッテリーはファインピックスF30とF31でも使われており、使ってなくても減りが少なく良い印象です。 【携帯性】 そこそこ大きいので携帯性は少し悪いですが、その他の良い印象から気になりません。 【機能性】 まだあまり使っていないので何とも言えないのですが、スポーツ以外はなんでも使えそうです。 【液晶】 背面液晶は十分なサイズで問題ありません。電子ビューファインダーもX-E1のものと同等の倍率と高精細で見やすいです。 【ホールド感】 適度の重量感があり持ちやすいです。 【総評】 コンデジの中では質感は最高です。富士フイルムのセンサーは2/3型で他社の1型と同等に感じますので、コンデジとしては現時点ではこの機種で十分です。高精細な見やすい電子ビューファインダー付きで、スムーズなマニュアルズームができる機種はもう出てこないと考えています。操作性と画質を優先し、大きさ重さを適度に保ち無理をしていない印象が強く、電子ビューファインダー付きコンデジとしては最高傑作に感じます。

お気に入り登録679FUJIFILM XQ2のスペックをもっと見る
FUJIFILM XQ2 -位 4.41
(35件)
863件 2015/2/ 5  1200万画素 4倍 25mm〜100mm F1.8〜F4.9
【スペック】
画素数:1450万画素(総画素)、1200万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:100x58.5x33.3mm 重量:本体:187g、総重量:206g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:12コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:2/3型 X-Trans CMOS II、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:240枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/3000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 内蔵メモリ:66MB 起動時間:0.99秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM ステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 0.06秒の高速AF、最大9点のピントエリア自動表示機能の搭載により、さまざまなシーンで快適に撮影できるコンパクトデジタルカメラ。
  • 独自の「X-Trans CMOSII」センサー、明るい「F1.8フジノンレンズ」、画像処理エンジン「EXRプロセッサーII」の搭載により、高画質を実現。
  • 多彩な色再現や階調表現が可能な撮影機能「フィルムシミュレーション」に深みのある色合いと豊かな陰影が特徴の「クラシッククローム」モードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5今でも現役です

【デザイン】  非常にコンパクトで、どこのポケットにも収める事が出来ます。 【画質】  今となれば画素数も少なく、大きく延ばすとアラが出ますが、時と場合によっては1インチのカメラで撮影したのと、見分けが付かない絵を出してきます。Xシリーズで有名なフイルムシュミレーションが使えるのが好きです。 【操作性】  フジXシリーズらしく、各ボタンをカスタマイズが出来るので、使い勝手は良好です。 【バッテリー】  一日持ち出しても大丈夫です。  ただ、予備用に1つあれば安心かと思います。 【液晶】  非常にきれいです。昼間のドピーカンでは見えにくくなりますが、モニター下のボタンを押すと晴天モードになり、バックライトの明るさが増すので見えやすくなります。 【ホールド感】  グリップ部がフラットのため、ハクバ製のフリップグリップを使用しています。  これだけで、ホールド性がかなり高まります。 【総評】  今は作品作りようには現役を引退させましたが、とにかく各動作感が機敏で早いことが、このカメラの特徴です。  ですので、気軽なスナップ撮影などでは活用しています。  また、フジXシリーズではおなじみのフィルムシミュレーションでの撮影が出来る点も良いです。  XQ2以降、フジフィルムからは後続機は出ていませんが、このようなカメラを再び販売して頂きたいです。

5物撮り

(ファーストインプレッション) 高感度撮影に先駆をつけ、センサー開発に意欲的だったフジ、最近コンデジはラインナップも寂しくなり 仕事で商品撮影をする事になりデジカメを物色 とにかくポケットに入るのが第1条件 最初2.3型センサーのエントリーモデルで撮影するものの画質や操作性、機能性に不満が発生 ハイエンド2.3型センサーのモデルを試したところ操作性や機能性は満足したものの画質がもうちょっと 1インチセンサーのコンデジを試したところ画質は満足できたのですが、近接撮影が出来ず断念 センサーも気持ち大きめで画質が期待でき、マクロもいけそうということで白羽の矢を立てたのがXQ2 あれこれ100枚くらい撮ってみたところ、色のりも上々で、マクロも問題なし 試しに遠景を撮ってみたら解像感もある 操作性は、他ハイエンドモデルと比べるとライトユーザー向けの操作性だけど基本は押さえられている 仕事で何とか使えそうです (追記) 点数を修正しました。

お気に入り登録662OLYMPUS STYLUS TG-3 Toughのスペックをもっと見る
OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough -位 4.47
(32件)
874件 2014/5/13  1600万画素 4倍 25mm〜100mm F2〜F4.9
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:111.5x65.9x31.2mm 重量:総重量:247g 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:60コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 内蔵メモリ:36MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV/H.264/AVI(MotionJPEG)/ステレオリニアPCM 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
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5やっぱりTGシリーズ まだまだ現役

2014年末に購入後、継続して利用しています。 まだまだ現役で、ノートラブルです。 偏光フィルターKENKO PRO1D C-PL(W)、フィッシュアイコンバーター FCON-T01と合わせて愛用中。 一度、コンバージョンレンズが外れやすいな〜?と思って確認すると、アダプターCLA-T01の爪3ヵ所の内2ヵ所が折れていました。すぐに再購入し、もちろん問題なし。 レンズの明るさは特筆もの! 欠点は、重いのと、モード切替ダイヤルに手が当たり、知らない間にモードが変わってしまっている事があるくらいです。

5やっぱりTGシリーズですね

TG1からTG3に変更です。 大変使いやすく、仕事で使っていても傷がつきにくく壊れにくいです。 操作性も、直感で使えるので満足しています。 電池は一晩約100枚撮ると、フラッシュの充電に時間が少しかかるぐらいです。

お気に入り登録42OLYMPUS STYLUS TG-3 工一郎のスペックをもっと見る
OLYMPUS STYLUS TG-3 工一郎 -位 5.00
(2件)
3件 2015/10/23  1600万画素 4倍 25mm〜100mm F2〜F4.9
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:111.5x65.9x31.2mm 重量:総重量:247g 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:60コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 内蔵メモリ:36MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV/H.264/AVI(MotionJPEG)/ステレオリニアPCM 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード カラー:ブラック系 
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5やっぱり工一朗ですね

【デザイン】 あきのこないデザイン 【画質】 夜間も綺麗 【操作性】 わかりやすい 【バッテリー】 一晩200枚しかもたない 【携帯性】 ちょっと重たい 【機能性】 満足 【液晶】 昼間はあまり見えない 【ホールド感】 持ちやすい 【総評】 使って間違いない

5やはりこのメーカーは最高でした。

久しぶりにカメラを買いました。昔はフィルムカメラで色々と写真を撮っていましたが、最近は写真を撮る余裕がなかったのですが、ある人に会ってから、また写真を撮ろうと思い、このデジタルカメラを購入しました。 画質は、このクラスではいいものでした。また、光学ズーム機能は少し実用には不十分ではないかと思いますが、通常の使用に関してはまったく問題ありません。 これから、このカメラを持ち歩いていろんな写真を撮っていこうと思います。

お気に入り登録1223OLYMPUS STYLUS TG-4 Toughのスペックをもっと見る
OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough -位 4.32
(57件)
1292件 2015/4/21  1600万画素 4倍 25mm〜100mm F2〜F4.9
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:111.5x65.9x31.2mm 重量:総重量:247g 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:60コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 内蔵メモリ:55MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV/H.264/AVI(MotionJPEG)/ステレオリニアPCM 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
【特長】
  • 防水15m、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10度、防塵設計など、アウトドアでの撮影を想定した高耐久モデル。
  • F2.0レンズを搭載したことにより、暗所の動きのある被写体でも速いシャッター速度となるため、被写体がブレずに撮影できる。
  • 状況に合わせて5種類の設定を選ぶだけで水中写真が撮影できる「水中モード」やGLONASS/QZSS対応の「GPS機能」を用意している。
この製品をおすすめするレビュー
5海水浴・シュノーケリング・荒い普段使いに最適

相方のTG-4を借りて10回ほどシュノーケリングで使用しました。Olympusのカメラは初めてで普段はsonyミラーレスを愛用しています。(TG-4自体は購入から4年、バッテリーも購入時のママ) 【デザイン】 ごつごつしていい感じ。安心感がある。海中でうっかり落とすことを思うと赤がいいかもしれません。4年を経て小キズは結構つきました。 【画質】 綺麗です。 f2.0レンズで明るいです。 水中ホワイトバランスは、浅部の赤被り、以深の青・緑かぶりが低減されているのが好印象です。 【操作性】 グローブをしていると十字キーの誤押し多発します。ズームレバーやその他のキーは良好です。動画撮影時ズーム音が録音されてしまいます。 二重ロック(USB部、バッテリー部)がしっかりしていていい具合です。 【バッテリー】 動画を撮りまくると減りが早いです。GPSオンでは特に気にならない。モバイルバッテリーで充電できるのが便利です。 【携帯性】 見た目より大きいですがポケットに入ります。 水中使用はフローティングタイプのストラップがあるとなお安心です。 うっかり1mくらいからコンクリート面に落としてしまったけど、なんともなかったです(たまたまか)。 縦置きで自立するのが便利です(砂浜、磯などでちょい置きする時)。 【機能性】  【静止画撮影】 +AFの合掌音が早いので、撮っていて心地よいです。 +GPSは粗いけど泳いだ軌跡が見れるので面白いです。 +顕微鏡モードはオマケ的に感じていましたが、とても面白いです。 -シャッタースピードを直接設定できない。 -水中でフラッシュの調光をプラスにするとチャージのせいかシャッター間隔が遅くなります。 -撮影モードを変える(たとえば水中からSCNを経て水中)と、デフォルト設定に戻ってしまいます。 -GPSログはlogファイル吐き出し(アプリOlTrack)なので、GoogleEarthで読み込んでいます。手順が多い印象で若干面倒です(ほかに方法があるかも)。  【動画撮影】 +4kにこだわらなければこれで十分です。 -手振れ補正はGoProなどにかないそうにありません。 【関連プログラム・アプリ】 OlympusWorkspace(無料配布プログラム)は機能が多く合ってとても良いです(SONYのより^^;)。カラー調節機能が充実していて、フィルターがたくさんあり、撮影時の圧力(水深)などが見れて面白いです。操作が重いです・・・。 OlShare(wifi転送アプリ)は便利、接続も割と簡単です。ただ転送速度は遅いです(設定サイズにもよると思う)。 【液晶】 水中では見にくい・ほぼ見えない。 【ホールド感】 問題なし 【総評】 最高の外遊びカメラだと思います。型落ちですが中古でもおススメモデルです。

5どんなシーンでもタフに使えるデジカメ

【デザイン】 黒でシックな見た目で非常に格好いいです。 【画質】 工事現場での記録写真用に使用しているので特に画質には拘ってませんが、不満に感じたことはありません。 【操作性】 グローブをしていても操作をしやすいのが◎ スノボやスキューバの時も気にせず使えました。 こういうカメラはソフトキーではなくハードボタンで操作が出来るのが大事です。 【バッテリー】 一日中使っても持ちますが、GPS をオンにしていると極端にバッテリー持ちは悪くなります。 【携帯性】 別売りのホルダーを使うと携帯性がよいです。むき出しなので傷が付いたり、砂や雪が付いたりはざらにあります。 ダイビングの時にハウジング無しでもある程度の深さまでいけるのが良かったです。 【機能性】 シーン別撮影やワールドタイムなどなど、使い勝手は非常によいです。 一つだけ不満があるのは日時の写し込みが日付しか写し込めず、時刻が写し込めないのだけが不満です。 【液晶】 丈夫な液晶なので傷も付きにくいですが、フィルムを貼っておいた方が良いかもしれません。 撮影にも確認にも十分な性能です。 【ホールド感】 手持ち用ストラップを使うと安心感が高まります。 ストラップ無しでもちょうど良いサイズなのでしっかり持てるのと、片手持ちで全ての操作を出来るのがお気に入りです。 【総評】 買って損はない一品でした。 タフに使えるデジカメを毎回探して毎回オリンパスに行き着きます。 工事現場やアウトドアでもスマホの存在感が増してきましたが、サッと使えて傷など気にしなくても良いのがデジカメの良いところだと思います。そろそろGoogle photosとの自動連携機能など付いてくれれば最高です。

お気に入り登録35TG-5 工一郎のスペックをもっと見る
TG-5 工一郎 -位 4.02
(2件)
45件 2018/1/12  1200万画素 4倍 4.5〜18mm
(35mm判換算値:25〜100mm)
F2〜F4.9
【スペック】
画素数:1271万画素(総画素)、1200万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:113x66x31.9mm 重量:総重量:250g 防水性能:15m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2.1m 耐低温性能:-10℃ 耐結露: 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.33型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:340枚 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(MPEG-4AVC/H.264)/ステレオリニアPCM 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 防水性能15m・防じん・耐衝撃2.1mに加え、-10度での動作保証も実現している、工事現場用コンパクトデジタルカメラ。
  • F2.0広角ズームレンズと「工事写真専用モード」を備え、狭い室内や光量が少ない現場でもノイズの少ないクリアな撮影が行える。
  • 国土交通省の特記仕様書記載例に準拠した信憑性確認情報を撮影と同時に記録できる。
この製品をおすすめするレビュー
5現場は、やっぱり工一郎ですね

【デザイン】 過去の商品からあまり変わらず好きです 【画質】 以前よりきれいに撮れています 【操作性】 今迄とほぼ同じのため違和感なく使えます 【バッテリー】 一晩100枚程度なら持ちます 【携帯性】 少し重いのが苦になります 【機能性】 不満なく使えます 【液晶】 あまり苦にならないです 【ホールド感】 今迄と同じで持ちやすいです 【総評】 大満足です

3保険付きの工事カメラです。

【デザイン】 タフさが表現されたなかなかのデザインですが、基本はTG-5のままとなります。 【画質】 画質性能はまずまずな感じで、基本感度から多少の感度アップがあっても画質が他社の類似機種と比べて安定すしています。 良い点は、低照度など過酷な撮影条件時に有効な1200万画素の1/2.3型センサーを使用していること。他社が1600万画素以上と 【操作性】 手袋装着しての操作性はコンパクトなサイズのためイマイチな感じです。 【バッテリー】 【携帯性】 携帯性はまずまずです。 【機能性】 撮影日付が重要なので日付未設定では動作しないなど、現場写真撮影をサポートする機能がいくつか用意されています。 【液晶】 約46万ドットと価格の割には解像度の低い仕様です。 【ホールド感】 普通にグリップできます。 【総評】 現場写真撮影をサポートする機能がいろいろと装備されているのと、無理していない1200万画素なので、暗い場所でも鮮明な写真が撮れるように配慮されています。 試しに軍手を装着して、標準装備のシンコンカバーの上から操作してみたところ、もう少しボタンが大きい方が操作性は良くなりそうで、普通のTG-5に対してシリコンカバー取り付けられるように手を加えた程度なのは微妙な感じもしました。 ニコンや富士の防水防塵、対ショックデジカメふつうに数台買える程の価値があるのかは使う現場の規模などにもよりますが、カメラの外装保護のために普通に防塵望的なTG-5に専用のシリコンケースに入れて使うのもありかもしれません。

お気に入り登録17TG-6 工一郎のスペックをもっと見る
TG-6 工一郎 -位 5.00
(1件)
0件 2019/10/28  1200万画素 4倍 4.5〜18mm
(35mm判換算値:25〜100mm)
F2〜F4.9
【スペック】
画素数:1271万画素(総画素)、1200万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:113x66x32.4mm 重量:総重量:253g 防水性能:15m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2.1m 耐低温性能:-10℃ 耐結露: 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.33型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:340枚 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(MPEG-4AVC/H.264)/ステレオリニアPCM 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • コンパクトなボディの工事写真現場用デジタルカメラ。防水・防じんなど、ハードな工事現場にふさわしいタフ性能を実現。
  • 明るい「広角ズームレンズ」を備え、「工事写真専用モード」を搭載。「国土交通省 デジタル写真管理情報基準」に準拠した画像サイズで撮影できる。
  • ボタン1つで録画をスタートする「4Kムービー」、狙いどおりの場所にピントを合わせる「AFターゲット選択」など、工事現場で役立つ便利な機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5その名に偽りナシ!最強のフィールド・コンパクトカメラ

 その堅牢性で圧倒的な認知度とブランドを確立している、タフTGシリーズの最新版モデルです。防水性能は深水15メートル、耐衝撃性は米国の落下試験をクリア、耐荷重は100Kg、耐低温性能はマイナス10度のタフネス性能と、その名に違わぬタフ振りを身に付けています。  機能的にも1200万画素の裏面照射型CMOSセンサーに、OM-Dと同じ画像処理エンジンを搭載していおり全く問題ありません。また、新たにセンサー前のガラス両面にARコーティングが施されており、ゴーストやフレアの発生を抑制したのが大きなポイントだと感じました。  液晶モニターは前モデルの約46万ドットから、104万ドットへとスペックアップしたので視認性が良くなりました。さらにマクロシステムが強化され、肉眼を超える最短1cmまでの超近接撮影が可能になりました。  バッテリーの保ちが悪いのが唯一の欠点ですが、頑丈でしかも写りが良く、操作性も悪くありません。充実のアートフィルターも搭載しておりオススメの1台です。

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