| スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
高い順低い順 |
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-位 |
72位 |
4.44 (39件) |
1685件 |
2017/10/16 |
2017/11/30 |
2420万画素 |
3倍 |
15〜45mm (35mm判換算値:24〜72mm) |
F2.8〜F5.6 |
○ |
【スペック】画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:10cm(標準)、10cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き:115x77.9x51.4mm 重量:本体:375g、総重量:399g フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:○ 自分撮り機能:○ バリアングル液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:22.3mm×14.9mm(APS-Cサイズ)CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:200枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜25600 起動時間:1.7秒 ファインダー:電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系
【特長】- 「PowerShot G1 X Mark II」(※2014年3月発売)の後継機種となる、コンパクトデジタルカメラのフラッグシップモデル。
- 有効画素数約2420万画素のCMOSセンサーや新設計の大口径光学3倍ズームレンズ(24-72mm相当/F2.8-F5.6)を搭載。
- EVFをのぞきながら、表示されたAF枠を液晶モニターのタッチパネル操作で移動できる「タッチ&ドラッグAF」機能を搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やっぱAPS-Cはいいね!
G7XMarkUを長年使って来て不満は無かったのですが、広角端でかなり歪むのが気になりだして乗り換えました。購入前に実機を触って広角端での歪みの有無を確認して、問題無しと判断して購入を決意。
製造中止になっていたので、慌てて買いました。
APS-Cとズームの組み合わせはこの機種しかないので、これにしようと決めつつも前記の確認だけはやりました。広角端にこだわるのは、PCで日記を書いているのですが、これに貼り付ける絵は大抵広角でアップになるので、これが歪みで壊れるのは致命傷になるためです。
と言いつつも長年無視してきたのですが・・・。
気になりだすといけませんね。
身の回りの購入品や窓からの景色が多いですが、満足して使っています。
人生終盤の最期のカメラかなと思いつつ使わせて頂いています。
5APS-Cセンサー&ズームレンズ搭載の唯一無二のコンデジ
【デザイン】
キヤノンらしいデザインで良し
【画質】
このサイズで、APS-Cセンサー&ズームレンズ搭載という、唯一無二のコンパクトデジタルカメラ。フルサイズと比べれば当然にノイズは多いですし、レンズも周辺を等倍で見れば荒れてますが、それもわずか399gならしょうがない!等倍で見なきゃぜんぜんわからないし、「スマホでも十分」とはいえ、よくよく見ると全然違います。小さなProfotoのC1Plusストロボと合わせ、ちょっとした料理の撮影にぴったりです。
【操作性】
キヤノン使いの方なら戸惑うことはないかと
【バッテリー】
小さいバッテリーなので持ちは悪いです。ただ、USB充電もできるので問題なし。このカメラ1台で風景等も撮る方は予備バッテリー必須です。
【携帯性】
399gでこの画質はすばらしい!
【機能性】
必要最小限って感じ。
【液晶】
固定式じゃないのが救い。でもバリアングル。
【ホールド感】
コンデジだしこんなもんかな、と。
【総評】
コンデジ+ズーム+画質(APS-C)というピンポイントのニーズに答える唯一無二のカメラ。それ以外の用途では中途半端なのでお勧めしません。しかしニーズにぴったり合う人にとっては最強のカメラ。荷物を増やしたくない旅行でもバッグの片隅に入れておける素敵な小型コンデジです。
レンズフードが付いていないので、下記を別途購入されるのがお勧めです!
オートレンズキャップ キヤノン PowerShot G1X Mark3用 JJC(ジェイジェイシー) ALC-G1XM3
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-位 |
78位 |
4.27 (50件) |
1899件 |
2018/10/16 |
2018/12/20 |
2030万画素 |
65倍 |
3.8〜247mm (35mm判換算値:21〜1365mm) |
F3.4〜F6.5 |
○ |
【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:0cm(標準)、0cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:127.1x90.9x116.6mm 重量:本体:574g、総重量:610g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ 自分撮り機能:○ バリアングル液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 撮影枚数:325枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200 起動時間:1.1秒 ファインダー:0.39型電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系
【特長】- 光学65倍ズームレンズと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。超広角から超望遠、マクロ撮影(接写)まで幅広い撮影領域に対応。
- 最大約2030万画素のCMOSセンサーを搭載。デジタルズームを進化させた「プログレッシブファインズーム」機能で、画像の粗さを目立たせず望遠撮影が可能。
- 約236万ドットの有機ELパネルを採用した0.39型の高精細EVFを内蔵し、本格的なファインダー撮影が楽しめる。4K動画/4Kタイムラプス動画の撮影もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5望遠デジカメだが十分満足できる性能
【デザイン】
望遠機能重視のデジカメだが、出来るだけコンパクトに設計されている。
【画質】
デジタル補正なしの65倍ズームでも綺麗に撮れて満足。
【操作性】
液晶パネル付きで操作しやすい。
【バッテリー】
使用中は大丈夫だが、使ってないとあっという間に放電するのは致し方なしか。
【携帯性】
流石に少し重めだが許容範囲。
【機能性】
多機能すぎて使いこなせないくらいだが、分かる範囲だけでも十分使えるほど便利。
【液晶】
ファインダー接眼窓がとても見やすい!これがあるデジタルは数少なかったが、
あるの買ってよかった…。
【ホールド感】
重めな分しっかり持てる用な構造で助かる。
【総評】
動物園・水族館・競馬場撮影用にカメラ購入を検討し、一眼レフカメラは高すぎて買えず、
悩んだ末に本製品に。
買う前は特に競馬場で(デジタル補正なしだと65倍が限界で、ちゃんと撮れるかな…?)と思ったけど、
実際使うと問題なく使えたのでよかった。
動物園・水族館で夜間とかだと一気に撮りにくくなるけど…望遠重視カメラだから仕方ないね。
便利に使わさせてもらってます。末永く使いたいね。
5良い商品ですね。
キャノンパワーショット SX70HS性能が期待していた以上でした。
旅行の良きお供が出来ました。
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-位 |
82位 |
4.25 (65件) |
880件 |
2019/6/13 |
2019/7/26 |
1200万画素 |
4倍 |
4.5〜18mm (35mm判換算値:25〜100mm) |
F2〜F4.9 |
○ |
【スペック】画素数:1271万画素(総画素)、1200万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:113x66x32.4mm 重量:総重量:253g 防水性能:15m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2.1m 耐低温性能:-10℃ 耐結露:○ 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.33型CMOS、(裏面照射型) GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:340枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(MPEG-4AVC/H.264)/ステレオリニアPCM 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- 水深15mの水中撮影も可能なタフ性能を備えたコンパクトデジタルカメラ。防水・防じん、耐衝撃、耐荷重、耐低温、耐結露性を備えアウトドアに最適。
- 明るく高性能なF2.0レンズ、裏面照射型CMOSセンサー、画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載し、高画質を実現している。
- 最短1cmまで被写体に近づいて接写できるバリアブルマクロシステム、充実した水中撮影モードと水中でも使える新フィッシュアイコンバーターを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5極めてタフが良い
【デザイン】
タフのデザインで気に入ってます。
TG7出ましたが特に魅かれないです。
【画質】
目的は陸上、実用使いなので問題ないです。
F2.0は良いです。
【操作性】
説明書読んだことがありません。
直感的に使えます。
【バッテリー】
PCから常に給電しているので不安は感じませんが
外に持ち出したらサイズからさほど持たないから
予備は持っておくべきでしょう。
【携帯性】
良いです。平均的です。
【機能性】
このままで水深15Mとか異常です。
ただダイビングでは40Mまで行くことがあるので
ハウジングはないといけません。
40Mでの太陽光は結構限られたりして見ていて奇麗な
水深とかいる動植物は磯の表面12M平均な気がしますが誤って
15M以深まで行ってしまいそうですね。
私は水中撮影はしません。
熱中してボンベ空、酸欠で死んだ人多いですよ。
【液晶】
必要にして十分
【ホールド感】
お世辞にも良いとは言えません。
それは携帯性を犠牲にするので仕方ないでしょう。
でもメーカーはグリップ部は工夫してほしいところ。
【総評】
最高の実用機です。水深15Mとか異常です。
こういう技術がOM-D M1とかに生かされているのでしょう。
5最高です
とても良かったです
使いやすく
ピントもすぐあいぶれもないので最高
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-位 |
82位 |
4.14 (12件) |
44件 |
2016/2/18 |
2016/2/25 |
2000万画素 |
42倍 |
4.3〜180.6mm (35mm判換算値:24〜1008mm) |
F3.5〜F6.6 |
○ |
【スペック】画素数:2050万画素(総画素)、2000万画素(有効画素) 最短撮影距離:0cm(標準)、0cm(マクロ) PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き:104.4x69.1x85.1mm 重量:本体:308g、総重量:325g フレームレート:25fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:0.5コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:195枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、23万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜1600 起動時間:1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:ミニUSB2.0、AV出力 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系
【特長】- 前モデルと比べ、ズーム機能が光学40倍から光学42倍へと向上し、「プログレッシブファインズーム」を使えば84倍までズーム可能。
- デジタルテレコン機能を備えるほか、約0.18秒の高速オートフォーカスと約0.23秒の撮影タイムラグを実現。
- 顔の有無や光の加減など、撮影時の状況を判別して、カメラが自動で設定を行う「こだわりオート」機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使えます。
とても使いやすく、いいですね。重さもあまり考えず、利用できます。
5画質には満足
SX600シリーズの価格が高くなりすぎていて、その代替に使用するようになりました。
画質は遜色なく、充分なのですが、携帯にはちょっと大きいかもしれません。
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-位 |
82位 |
4.41 (96件) |
1633件 |
2016/2/18 |
2016/3/ 3 |
2030万画素 |
40倍 |
4.3〜172mm (35mm判換算値:24〜960mm) |
F3.3〜F6.9 |
○ |
【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き:109.7x63.8x35.7mm 重量:本体:245g、総重量:270g フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:5.9コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:250枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/3200秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 起動時間:1.7秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- 光学40倍ズームを搭載し、24-960mm相当の幅広い撮影領域を有するコンパクトデジタルカメラ。
- 光学式と電子式を併用した5軸(上下、左右、回転軸、水平回転軸、縦回転軸)の手ブレ補正により、ブレを抑えた快適な撮影が可能。
- 「60pフルハイビジョン動画」「MP4フォーマット」「自動水平補正」「ショートクリップ動画」などにも対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンデジなのにマクロから40倍ズームは満足。
選ぶときにちょっと重たいなと思いましたが、40倍ズームに魅かれて購入。ずいぶん長く使っていますが、スマホと比べようもなくきれいに映ります。素人ですので、簡単な操作で美しいショットが撮れるし、ポートレートや動画を撮ってあげると人に喜ばれます。使っていて楽しいしです。ちょっと重たいのと、レンズ収納の時ほこりが入ってしまうのが難点です。分解清掃するのに5年前は1万円と言われ、本機を4万円弱で購入したので高いなあ、買い替えようかなと思ったら、製造中止?部品供給できない?などで在庫がなくなり、製造再開してもずるずる値段が上がっていくコンデジ。大切に使いつづけたいです。
5光学40倍ズーム!
先日手放したのですが、使っていた頃の所感をレビューします。
【デザイン】
ブラックを所有していました。無骨ですがボディは上面以外が全面金属製で質感は非常に高いです。
完全な黒ではなく、濃いグレーっぽい色合いなのも好み。
【画質】
明るい場所での撮影画質は非常に良いです。発色が鮮やかで、特に晴天時の屋外だとパッと見はレンズ交換式の一眼カメラで撮影した写真のようです。画像処理エンジンが優秀なのか、コンデジの豆粒センサーにしてはかなり優秀です。
特筆すべきは何といっても光学40倍ズーム。ずいぶん遠くまでズームしても画質の劣化はほぼありません。浅草駅前から東京スカイツリーの展望台に迫ることが出来ます。ちなみに、デジタルズームを組み合わせれば最大160倍までズーム可能です。浅草駅前からのスカイツリー撮影だと、展望台内部にいる人々の服装まで分かるレベルです。ちょっと怖いくらい(笑)
そこまでやると流石に塗り絵感が強いですが、コンデジでこのズーム性能は感嘆モノ。また逆に、マクロ撮影の画質も上々です。センサーサイズが小さいおかげでかなり近くまで寄れます。
一方で本機は高感度性能がやや低く、夜間の屋内等ではストロボ無しだとブレやすいので注意。
【操作性】
キヤノンといえば十字キー周りのダイヤル。これが非常に便利です。
メニュー画面や再生画面で高速スクロールが行えるので、項目や写真のスキップが快適です。
その他、特に難点はありません。強いていえばフルHD 60fpsでの動画撮影がダイヤルを動画専用モードに合わせないと行えないのが若干面倒なくらいです。
【バッテリー】
数時間バンバン撮影しても電池残量の目盛りが1つも減りませんでした。小さいバッテリーなのに電池持ちは優秀です。
【携帯性】
一般的なデジカメよりやや厚みがある程度で、ズボンや胸のポケットにもちゃんと収まります。光学40倍ズームの高倍率レンズ搭載でこのサイズに収めたのは大したものです。
【機能性】
不満は一切ありません。
撮影機能はコンデジとして標準+αといった充実感で満足です。この年代の機種らしくWi-Fi機能を搭載しており、スマホでのリモート撮影や画像の転送も行えます。
【液晶】
発色・解像度ともにコンデジの液晶として不満はありません。高精細で撮影画像の確認がしやすいです。
【ホールド感】
スリムですが、全面と背面右側のグリップによってホールド感はしっかり確保されています。ある程度のズーム倍率までなら片手でも余裕で撮影可能です。
【総評】
コンデジで光学40倍ズームを搭載しているのは驚異的ですね。1台のレンズでマクロから高倍率ズームまでこなせるのは、今なおスマホに勝る明確なコンデジの長所です。
後継機であるSX740HSは現行で販売されていますが、2世代前の本機と比較して画像処理エンジンの進化やチルト式液晶搭載といった更新はあるものの、価格を考えるとかなり微妙です。
抵抗が無ければ本機の中古品を探したほうがコスパは断然良いでしょう。ちなみに私は先日売却した側ですが、同じことを考える方は多いのかネットですぐに買い手が付きました。
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15位 |
93位 |
4.45 (2件) |
0件 |
2024/12/20 |
2024/12/20 |
800万画素 |
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35mm判換算値:32.6mm |
F3.3 |
○ |
【スペック】画素数:800万画素(有効画素) 幅x高さx奥行き:98x60x24mm 重量:本体:106g 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:○ 顔認識:○ 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/3.2型CMOS USB充電:○ デジタルズーム:16倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:2.8型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MOV 記録メディア:SDHCカード、SDXCカード
【特長】- スマホとつながるWi-Fiレトロデジタルカメラ。2.8型IPS液晶ディスプレイを搭載。
- スマートフォンとWi-Fi接続し専用アプリケーションを使えば、離れた場所でも撮影ができ、さらに保存した写真・動画をスマートフォンに手軽に取り込める。
- 有効画素数約800万画素のCMOSセンサーを搭載。オートフォーカス機能でピントを自動で合わせてベストショットを逃さない。
- この製品をおすすめするレビュー
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5スマホにWi-Fi転送が便利
お世辞にも画質が良いとは言えないですが、その点が自然とレトロを演出している感がおもしろい、というか逆に良い。早速、家族旅行で使いました。スマホに転送し、親族に配りました、スマホはスマホです、カメラはカメラ、つまり写真は写真です。用途が違うので、私はこの使い方がいいかな?と思います。平成レトロなのにスマホWi-Fi転送・・・矛盾な感じがついていますね。
良い画質のデジカメを希望している人は違うのを、そこそこに楽しいデジカメを買いたい人は価格的にもGoodな製品に感じました。
4スマホ連携が良い
良い点
* デザイン:
* 昭和レトロな雰囲気が、今の時代に新鮮で可愛いです。
* コンパクトで持ち運びやすく、ちょっとしたお出かけにも気軽に持って行けます。
* 操作性:
* ボタンが大きく、直感的に操作できます。
* Wi-Fi機能でスマホに写真を簡単に転送できるのも便利です。
* 画質:
* 気軽に楽しめるレベルの画質です。特に、フィルターを使えば、よりレトロな雰囲気の写真が撮れます。
* インスタグラムなどのSNSにアップするのにちょうど良い感じ。
気になった点
* バッテリー:
* 連続撮影時間はそれほど長くありません。予備バッテリーがあると安心です。
* ズーム:
* デジタルズームなので、画質の劣化が気になります。
* レンズ:
* 固定焦点なので、構図に工夫が必要になります。
まとめ
AN-DC003は、気軽に写真を撮りたい人や、レトロな雰囲気の写真が好きという人におすすめです。特に、SNSに写真をアップするのが好きな人にとっては、魅力的なカメラだと思います。
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-位 |
93位 |
4.30 (66件) |
11763件 |
2018/8/30 |
2018/9/14 |
1605万画素 |
125倍 |
4.3〜539mm (35mm判換算値:24〜3000mm) |
F2.8〜F8 |
○ |
【スペック】画素数:1679万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:30cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:146.3x118.8x181.3mm 重量:総重量:1415g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:120コマ/秒 自分撮り機能:○ バリアングル液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/3秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 USB充電:○ 撮影枚数:250枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 ファインダー:0.39型電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系
【特長】- 光学125倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ。広角24mmから3000mm相当の超望遠光学125倍ズームを、気軽に持ち歩けるボディサイズで実現。
- 3840×2160/30p対応、最長約29分のステレオ音声付き4K UHDムービー撮影が可能。フルHDの4倍の高画素で撮れるので、超望遠撮影時にも被写体の細部まで表現。
- ピント合わせや露出補正などの機能を割り当てできるコントロールリングを搭載。画質の劣化を気にせず画像編集が可能な、独自のRAW(NRW)ファイルに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5p1000恐るべし
望遠レンズの比較になるかどうか分かりませんが
約200m前方を撮影したものです
p1000(手持ち)とd850+AF-S500f4(三脚)の比較をしてみました
p1000は望遠端3000ミリ相当なので後者はかなりトリミングしています
いずれもJPEGです
p1000の方が明らかに解像していると思います
こうなると、(もちろん連射等、用途によるのですが)高い超望遠を買う事の意義が
薄れるような気がします
恐るべきはp1000の解像度という事でしょうかね
5野鳥や惑星を撮る目的で選んだネオ一眼。
【デザイン】外観は、一眼レフと変わらないです。
遠目で見たら、一眼レフと間違われるかもしれないですね。
【画質】撮影後に、カメラ本体のモニター。及び、Snap Bridgeアプリで、スマホへ転送して拡大して見ても綺麗です。(JPEG)画質は、画質重視で FINEです。電子ズームは、使わない設定です。気が変わったら使うと思います(土星や木星を撮る時など)現状は手持ち撮影のみですが、しっかり手ぶれ補正が効いてると思います。
【操作性】一眼レフカメラと、同じように使えます。撮影モードダイヤル・コマンドダイヤルが使いやすいです。月モード・鳥モードを選べば簡単に野鳥や月が撮れますよ。これからP(プログラムオート)で撮ってみます。鏡筒の先端に、MFに使えるコントロールリングが あります。
【バッテリー】カメラ本体と、スマホを常時接続していないので長持ちしています。予備バッテリーも準備しました。
【携帯性】超望遠レンズを内蔵し、カメラ本体の大きさが、D850・D780(FXフォーマット)等の、フルサイズ機と、ほぼ同じ大きさですので、場所を取りますね。カメラリュック(FLXカメラリュック)に入れても(ソフトケースCS-NH59)大きいと感じます。しかし、単焦点レンズを装着した場合と比べると、コンパクトで軽量です。付属のストラップで首から下げて、レンズを、望遠側に すると重さを感じます。しかし撮影するのには気にならないです。
【機能性】光学125倍ズームで、遥か遠くの野鳥や月を綺麗に撮れる。肉眼では分からないものが見えるので凄いです。満月を撮ると画面から、はみ出てしまいます。初期設定のAF-F(常時AF)から、AF-S(シングルポイントAF)に変えたので撮影に行きます。試しに、家の近くの電柱・電線に、ピントが合うか半押しして確認済です。それまでと明らかに、AFのレスポンスが変わりました。次回の撮影する際に、山などで撮影前に 木の枝で実践します。
【液晶】初期設定の状態で屋外で撮影時や撮影後に見ますが、くっきり見えます。
【ホールド感】大きめの グリップなので、また、鏡筒が大きい為しっかり握れ撮影に集中が出来ます。
【総評】2024年に入って超望遠コンデジを買おうと調べたら、P1000は 生産完了していました。諦めて、P950を入手しました。突如、直販サイトから 新品アウトレットでの販売をメールで知り2日ぐらい悩んだ末に決断しました。予想外でしたね。買えるとは思ってなかったので。野鳥や月、また遠くの山などを撮ります。P950と2台持ちで、野鳥撮影などを楽しんでいます。まだ出会った事が無い野鳥や野生動物などを撮るのが楽しみです。
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-位 |
100位 |
3.89 (10件) |
1955件 |
2019/7/26 |
2019/8/30 |
2010万画素 |
8倍 |
9〜72mm (35mm判換算値:24〜200mm) |
F2.8〜F4.5 |
○ |
【スペック】画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:8cm(標準) Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き:101.6x58.1x42.8mm 重量:本体:275g、総重量:302g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:20コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:121倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800、拡張:ISO64、80、25600 起動時間:1.3秒 ファインダー:電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo カラー:ブラック系
【特長】- フルサイズミラーレス一眼「α9」と同等の高速・AF性能を持つコンパクトカメラ。メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」を搭載。
- 高精度なAF/AE追従を可能にした最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影や、最高90コマ/秒の速度で撮影するワンショット連続撮影ができる。
- 手元でズームや撮影操作が可能なシューティンググリップ、マイクなどを装着できるアクセサリーシュー対応のブラケットとバッテリーパックが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクト機としては大満足
【デザイン】
ソニー高級機らしい質感とデザインですね。飾らずにシンプルです。
【画質】
ペットや風景メインに使用していますが、私には必要充分です。
【操作性】
直感的に操作できるので良いです。
【バッテリー】
そう多くの枚数を撮影する機会があまりないのですが、結構もちます。いざというとき用に予備バッテリーも持ってますがほぼ使ったことがありません。
【携帯性】
デジイチと比較する必要性もないくらい携帯性は良いです。
【機能性】
犬の瞳フォーカスに惹かれて購入しましたが、なかなか使えます。切り替えが面倒なのがたまにキズ。
【液晶】
さすがにこのサイズの本体に装備の液晶なので、大きさは諦めています。連写しておいてPCで選別してがメインです。
【ホールド感】
別売りのグリップは必須です。それでも男の人だとホールドするまでには至らないので、なかなか難しいですね。でもまあホールド感満足させるならこのタイプは選びません。
【総評】
元々は妻に犬撮影用に購入しましたが、気軽に使える高性能コンパクト機は使い勝手も良く満足しています。
5軽くてコンパクトなのに高画質!
【デザイン】
デザインはすっきりして無駄がなく、好みです。
【画質】
静止画は良いと思います。
動画も綺麗にくっきり撮れるのですが、カメラを左右に振るとスムーズに流れない?
ちょっとカクカクするように感じます。
【操作性】
まだ慣れないせいか、急に撮りたい場合にさっと電源を入れてさっとスタートすることができません。
が、設定次第で操作も楽になるかと。
まだボタン電源ボタンが小さくて探すのに時間かかるレベルです。
【バッテリー】
意外にもちます。
2時間半で、電源を入れたり切ったりしながら1時間弱録画しましたが、ほぼ電池1つで足りました。
【携帯性】
このコンパクトさが購入の決め手になったので、携帯性は抜群です。
【機能性】
まだ使いこなせていません。
【液晶】
今までスマホで撮影していたのですが、画面が半分くらいしかないので見づらいです。
これも慣れでしょうか…
でも、明るい場所でも何とか確認できます。
【ホールド感】
小さくてすっきりしたデザインなので、本体のみだと持ちにくいと思います。
シューティンググリップのおかげで持ちやすいです。
【総評】
まだ購入したばかりで慣れませんが、画質もスマホより断然よくなったように感じます。
シューティンググリップは持ちやすさももちろんですが、置いて撮影することもできるので、セットで買っておいて良かったと思います。
何より軽くてコンパクトなので、いつでもどこでも気楽に持ち歩けるのが最高です!
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![RICOH GR III Diary Edition [メタリックウォームグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001527846.jpg) |
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-位 |
100位 |
4.38 (5件) |
5877件 |
2023/4/ 6 |
2023/4/21 |
2424万画素 |
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18.3mm (35mm判換算値:28mm) |
F2.8 |
○ |
【スペック】画素数:2424万画素(有効画素) ローパスフィルターレス:○ マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:10cm(標準)、6cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ 幅x高さx奥行き:109.4x61.9x33.2mm 重量:本体:227g、総重量:257g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:4.2コマ/秒 タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:センサーシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ)CMOS タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:200枚 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:30〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜102400 内蔵メモリ:2GB 起動時間:0.8秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MPEG-4 AVC/H.264(MOV) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:メタリックウォームグレー
【特長】- 塗装をメタリックウォームグレーの特別仕様に変更し、ナチュラルシルバーカラーのリングキャップをセットにしたハイエンドコンパクトデジタルカメラ。
- イメージコントロールに「ネガフィルム調」を搭載し、ネガフィルムからプリントした写真の退色感を出しつつ、しっかりと色を出すバランスに仕上げている。
- 高解像・高コントラスト、シャープな写りを実現するGRレンズを採用。APS-Cサイズ相当CMOSイメージセンサー(有効画素数約2424万画素)を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5これ使うと重いレフ機やミラーレス使わなくなる恐れが(笑)
【デザイン】
伝統のGRデザイン。
シンプルでコンデジらしいデザインは好印象。
Diary Editionの一見茶系に見えるメタリックウォームグレーは
地味ながら上品でいい感じです。
【画質】
APS-C機としてミラーレスとの違いが私には全くわかりません。
それほど満足した写りします。
まだ使いこなしていない現状でそう感じますから。
【操作性】
一眼使っていれば初見でも特に迷うことなく操作できると思います。
ボタン4つに機能割り当てできユーザーモードも3つあるので
使いやすいようカスタマイズできます。
【バッテリー】
コンデジのバッテリーなのでこんなものかと。
バッテリーも小さく邪魔にならないので予備用意すれば何も問題なし。
【携帯性】
大きさの割にこれより小さいコンデジよりはるかに軽い。
なぜかスマホの方が重く感じます。
これはほんとGRIIIのアドバンテージ。
【機能性】
まあリコー(ペンタックス)のAFはこんなモノですが、
明るくても測距点うにょうにょっとしてすぐには決まらないこと多い。
暗所では絶望的に合いません。
【液晶】
今時の液晶なので見やすいです。
明るいところでは…まあどんな液晶でも見づらいですが。
【ホールド感】
この薄いグリップのみでも割とホールドできます。
【総評】
皆さんがレフ機やミラーレス持ち出さなくなったというの納得しましたよ。
このカメラは危険です(笑) 他のカメラ使わなくなる恐れあります(笑)
スマホユーザーが飛びつくのもわかります。楽すぎですもの。
ただこのような高級機でひとつ残念なところが。
ネットでよく言われているリングキャップです。
摘んで左右に回すとカタカタ動きます。
かなり力入れないとロックは外れないので対策されてはいるものの
このガタもなんとかならなかったのかなあ…
5お手軽に、フットワーク良く、今の私を満たしてくれる機材
【デザイン】
申し分なし
【画質】
申し分なし。こちらの実力がないと平凡なものしか
【操作性】
慣れれば使いやすい
【バッテリー】
散歩写真なので、スナップメインなら問題なし
【携帯性】
申し分なし
【機能性】
申し分なし
【液晶】
昼間は見にくい。マクロ撮影時、モニター確認しずらい。草むらにカメラを突っ込んでの撮影が多いから。
【ホールド感】
フラッシュシューに親指固定のものを別途購入。更に撮影しやすくなった。
【総評】
重くて疲れる一眼システムは捨てました。年齢のせいです。散歩で公園や家屋、花の撮影、街の撮影で十分。
その要求を全てを叶えてくれるGRVです。スマホに写真を流して写真日記を続けています。
iPhone、スマホも性能が良いのですが、スマホでは撮れない領域をカバーしてくれます。
要は上手い使い分けができていいです。フットワークと手軽さ。
価格は高いですが、腕に磨きをかけたい方には納得の価値だと思います。一眼レフ単焦点で動き回った頃を思い出して、頑張れる機材です。
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19位 |
100位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/21 |
2025/11/21 |
6030万画素 |
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28mm |
F1.7 |
○ |
【スペック】画素数:6239万画素(総画素)、6030万画素(有効画素) ローパスフィルターレス:○ マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:30cm(標準)、17cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ 幅x高さx奥行き:130x80.3x92.6mm 重量:本体:662g、総重量:746g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:8192x4320(C8K) 連写撮影:15コマ/秒 チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:36mm×24mm(フルサイズ) CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:302枚 デジタルズーム:3.2倍 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:3600〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184.32万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜200000 ファインダー:有機EL電子ビューファインダー(576万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4/MOV 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系
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-位 |
100位 |
4.00 (114件) |
1189件 |
2014/2/12 |
2014/3/ 7 |
1820万画素 |
20倍 |
4.3〜86mm (35mm判換算値:25〜500mm) |
F3.5〜F6.5 |
○ |
【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準) NFC:○ 幅x高さx奥行き:96x54.9x25.7mm 重量:本体:137g、総重量:164g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:470枚 デジタルズーム:306倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1600秒 液晶モニター:3型(インチ)、46万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜1600、拡張:3200、6400、12800 起動時間:1.9秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード
【特長】- 光学20倍のズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラとしては世界最小・最軽量(※発表時)。
- 高倍率ズーム時のブレを防ぐ「新ピタッとズーム」や、被写体ブレ低減が強化された画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」を搭載。
- 最大画像サイズ(18M)で秒間最大10コマの高速連写を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ズーム性能、暗所撮影性能が気に入っています。
【デザイン】
ズーム性能やレンズ性能を考えれると、とてもコンパクトにすっきりとまとめられたデザインだと感じます。
【画質】
どんな状況でも高レベルで安定した画像が撮れます。
【操作性】
機能がたくさんあるので、やや操作が複雑ですが、いつものオートで撮る分には、問題ありません。
【バッテリー】
とてもよく持ちます。
【携帯性】
やや大きいですが、性能・機能を考えるとこんなものでしょう。
【機能性】
機能がありすぎて、使いこなせません…。
【液晶】
大きく見やすいです。
【ホールド感】
悪くないです。
【総評】
ズーム性能、暗所撮影性能など、欲しい機能が盛り込まれたベストなカメラです。
今となれば、このようなコンデジは少ないので、名器だと思います。
5カメラをあまり使わないが一台欲しい方向けの商品
主に、風景やオークションに出品する商品撮影のために購入しました。
写真も動画も高画質で、電源や撮影ボタンにズームバーといったUIも
良い。撮影時に20倍までなら画質を落とさずに撮影できます。それ以降は
最大40倍までズームできるが粗い写真になる。私はヘビーユーザーでは
ないのですが、バッテリーの持ちも良好で一度フル充電すればそこそこ
長く使用できます。私のようにデジカメをあまり使わないが一台所持
しておきたい方におすすめの商品です。
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-位 |
115位 |
3.32 (12件) |
87件 |
2019/12/ 5 |
2019/12/20 |
1300万画素 |
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35mm判換算値:25.4mm |
F2.2 |
○ |
【スペック】画素数:1300万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準) 幅x高さx奥行き:110.5x45.2x18.5mm 重量:総重量:90g 防水性能:2m、IP68 防塵性能:IP68 耐衝撃性能:2m フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:2コマ/秒 撮像素子:1/3型CMOS USB充電:○ 撮影枚数:1000枚 記録フォーマット:JPEG 撮影感度:通常:ISO100〜3200 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0 記録方式:MP4 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
【特長】- カラビナデザインにより服やバッグに簡単に付け外しができるデジタルカメラ。手のひらサイズで、アウトドアから日常まで気軽に持ち運べる。
- 水深2m(30分)の防水性能と防じん性能(IP68等級)、2mの耐衝撃性能を備え、アウトドア、スポーツ、海、子どもとの使用など多彩なシーンで使える。
- 専用アプリでスマートフォンとカメラを連携することにより、撮影データをスマートフォンで閲覧・保存し、スマートフォンで画面を見ながら撮影可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5いつでも持ち歩く、街歩きに!クイック起動で、水中もOK
【デザイン】
なかなか良いです
【画質】
不評なコメント多くて心配しましたが、外では十分、室内でも記録には十分でした。
【操作性】
すぐ撮れる、防水、スマホ転送も楽、シンプルこの上なく良いです。
【バッテリー】
意外と持ちます、電池交換はできないタイプ。
【携帯性】
良いです。適度な大きさ
【機能性】
防水カメラという意味でバッチリ
【液晶】
ないけどワイドだし、慣れます
【ホールド感】
良いです
【総評】
楽しくいつでも持ち歩け、楽しく撮影できます。撮影される方もカメラを意識することがなく、屋外で意外にいい写真が撮れます。色々なカメラに疲れた方へ、この素敵なトイデジをお勧めします。
4アイアム釣りチューバーです。
【デザイン】
良いんじゃないでしょうか?よく分かりません。
気にしません。
カメラ自体で満足する身体ではないからです。
【画質】
問題とはならないレベルです。
【バッテリー】
もう少し持ってもらいたかったかな?。
【総評】
私の使い方が少し特殊なんですが、
釣り動画のセカンドカメラで使用してます。
液晶が無いのは個人的にOKでして、
とにかくバッテリー持ちを長くできるのは
問題なしです。ちなみにメインカメラは
GoPro10です。
初心者の方で覚えておきたいのは、
このカメラはカメラと被写体の距離を
「3メートル」離れていれば身長172pの
私でもしっかり全身を撮影できるという点です。
被写体はファインダーで見るにあらず
脳内ですでに描いて、出来上がった作品を見て
ニヤニヤしたい人向けのカメラです😅
この「3メートル以上」は集合写真を
撮影する時なども目安にもなりますよ!
サーフから82pのヒラメを釣った時の動画
https://youtu.be/EMx9dvcYxR0
この内、私とヒラメが写っているコマは
このInspic RECになります。
キヤノンさんは続編を考えていないようですが
個人的には以下の要望をお願いします
・価格は13000?15000前後
・手振れはそこまで要らない
↑GoProには勝てないから
・リモコンをつけて欲しい←切実
(アウトドアでスマホを持ち歩くのは転落
紛失、破損などと危ないため、
スマホをリモコン代わりにしたくない。)
・UD/CPLフィルターを取り付けやすい様に
↑サードパーティも介入しやすい形に
・連続録画可能時間を20分以上に←切実
・バッテリーを取り替え式に
・防水や耐久性はそのままで
↑で十分です!
釣りチューバーなら間違いなく
「買い」の商品になります!!
近年のカメラは、GoProのように撮影者が
身につけるカメラと撮影者を第3者として
記録するセカンドカメラの需要もあります。
そこで問題になるのは、値段とセカンドカメラ
特有の性能です。
他社が動く前に宜しくお願いします!
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-位 |
115位 |
4.13 (43件) |
965件 |
2016/2/23 |
2016/5/27 |
1602万画素 |
40倍 |
4〜160mm (35mm判換算値:22.5〜900mm) |
F3〜F6.5 |
○ |
【スペック】画素数:1676万画素(総画素)、1602万画素(有効画素) 最短撮影距離:30cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き:113.5x78.3x94.9mm 重量:総重量:542g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 チルト液晶:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:600枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1500秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ:20MB ファインダー:無し 電池タイプ:単三x4 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- 広角22.5mm相当から超望遠900mm相当(※35mm判換算)の光学40倍ズームを搭載した「コンパクトデジタルカメラ」。
- 「BLE(Bluetooth low energy)テクノロジー」と専用アプリで、カメラとスマートフォン/タブレットを常時接続可能な「SnapBridge」に対応している。
- さまざまな撮影アングルに対応する約92万ドットの3型チルト液晶モニターを搭載するほか、単3形乾電池に対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5まだまだ初心者用かな
FinePix S6000fdを愛用していました。
が、望遠に不満があり、Web検索で、COOLPIX B500の記事を読み
物欲センサーがMaxになり、B600・B700などと比較しながら、自分はまだまだド素人だし、
もっと勉強して、使いこなしてから、上位のレンズ交換機を目指すのが良いと思い。
B500・B600・B700この3機種から選択しようと悩みました。
B500は、2016モデル光学40倍で1602万画素
B600は、2019モデル光学60倍で1602万画素
B700は、2016モデル光学60倍で2029万画素
どれも甲乙つけがたく、悩みに悩みました。
画素が高ければ良いとは言えないと、言うの学びisoに対しても重要だと知りました。
店頭で、実機B500を触れてみて、しっくりとくるグリップ感と重量が軽い、これで決断しました。
使用してみて。
1.単三アルカリで良いので、用意し易い。
2.月のクレーターまで、撮れた。
画像3枚目は、カメラ固定せずに、撮影、若干手振れあり。
画像1.2は、三脚に固定で、手押しシャッター
不便・不満。
大半のアクセサリーとオプション品が利用出来ない。
プロテクターレンズやフードなど、拡張性が無い。
ズーム時や戻すのが、やや時間が掛かる。
もっと使いこなしてからワンランクずつ上位機種へ挑戦したいです。
52万円を切った時に買いました
【デザイン】
2016年頃流行ったデザインだなと思いきや、2016年に発売されたデジカメでした。同世代ではパナのLUMIX DC-FZ85が圧倒的に写りも良く、評価も高いのですが、安かったので、似た様なこいつを買いました。
【画質】
2/3インチCCD、1,600万画素では高々知れていますね。ただレンズが大きいので室内撮影でも綺麗に写ります。
電池にニッケル水素(市販品)を用いるとガンガン写せるので、いい写真を選べば良いと思います。
16MBモード(標準)より上で写さないと酷い写りですが。
レンズシフト方式の手振れ補正は結構強力で失敗写真は少ないです。
【操作性】
何台もカメラを持っているので、このカメラの説明書を読む気力が無く、AUTOモードで撮影です。
夜景のみ切り替えて使用します。花火モードも楽しそうですね。
ダイヤルは金属の削り出しで良い感じです。
そうそう、グリップの中に電池が入る仕様なので重い方を持つ感じで安定感あります。
【バッテリー】
ニッケル水素電池(市販、エネループ等)が最低と思われます。
一応ニッケル水素電池モードの設定もあり、説明書は読まないのですが、そこに合わせてあります。
電池持ちは凄いですね。500枚写しても楽勝でまだメモリ上は満タンの様だった気がします。
【携帯性】
両釣りストラップで携帯性は良いです。
ただ、デカくて邪魔なので、比べては失礼ですが、ミラーレス一眼の方がしっくりきます。
コンパクトばかり使用している人には向きません。そこそこ重量感あるし。
【機能性】
全く使用していません。デフォルトで頑張ってくれるカメラです。そういう意味では電池が単三電池使えますので
初心者向けな感じです。
2/3インチCCDには期待しない事にしているので、色々触ろうとは思いません。
【液晶】
チルト式液晶なのでローアングルからの撮影なども可能です。
やはり明るいところではダメです。電子ビューファインダー欲しかったな。
【ホールド感】
電池が入っている部分がグリップを兼用しているのでホールド感はとても良いです。
【総評】
2万円以下という前提での高評価です。
専用電池を使わず普通の単三アルカリでも使えますし、B600も単三電池仕様にしてほしかったと思います。
ニコンブランドも安心です。
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-位 |
115位 |
3.67 (16件) |
232件 |
2019/1/31 |
2019/2/15 |
1602万画素 |
60倍 |
4.3〜258mm (35mm判換算値:24〜1440mm) |
F3.3〜F6.5 |
○ |
【スペック】画素数:1676万画素(総画素)、1602万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:121.6x81.5x99.2mm 重量:総重量:500g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/3秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:280枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1600秒 液晶モニター:3型(インチ)、92万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ:83MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- 広角24mm相当から超望遠1440mm相当をカバーする、光学60倍ズームのNIKKORレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ。
- 有効画素数は1602万画素、最高感度はISO6400。裏面照射型CMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED」により高感度でも高画質で撮影が行える。
- 撮影した写真をiPhoneやAndroid端末などに自動転送し、高画質な写真を手軽にシェアできる「SnapBridge」に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5手にしていい感じ
とてもいいカメラです。買ってよかった。これからいいシーズンになり色いろなところに行って気に入った写真を一杯撮りたい。
5満足です!
普段の写真は、コンデジ/スマホで十分と思っていますが、
散歩のときに見かける鳥を撮影したくて、
気軽に持ち歩けて、望遠機能の高いB600を購入しました。
500gと軽いうえに、ズームもよく、個人的には画質も十分満足しています。
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-位 |
115位 |
3.86 (4件) |
4件 |
2017/2/15 |
2017/2/23 |
2000万画素 |
45倍 |
4.3〜193.5mm (35mm判換算値:24〜1080mm) |
F3.5〜F6.8 |
○ |
【スペック】画素数:2050万画素(総画素)、2000万画素(有効画素) 最短撮影距離:0cm(標準)、0cm(マクロ) PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き:104.4x69.1x85.1mm 重量:本体:306g、総重量:323g フレームレート:25fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:0.5コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:195枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、23万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜1600 起動時間:1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:ミニUSB2.0、AV出力 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系
【特長】- 1/2.3型約2000万画素CCDと、35mm判換算で24-1080mm相当をカバーする光学45倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ。
- 顔の有無や光の加減などから32シーンを認識する「こだわりオート」を搭載し、カメラが自動で設定を行うのでシーンに最適な撮影が可能。
- 「マルチシーンIS」により、シーンを判断してブレ補正を自動で切り替えることで、設定を気にせずにきれいな写真と動画を記録できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ちょっといい物、かっこういい物が欲しかったんです。
初心者の写真撮影なんてiPhoneで十二分。 欲しくて買っても使わず・使い切れずの
デジカメ機種がほとんどのような人間が綺麗に保管しているのはいい事でしょうが、
無駄だと笑われますよね。でもです、SX430を見た時に片手で持てるデザインと使い
勝手(おまえでも、と)を利かされて、大型など間違っても持ちきれない自分はなんとか
欲しかったんです。実際にヨドバシ店舗でいぢっていたら、決まりました。 今までの
小型タイプ同様の難しい操作など無く、望遠は強い。そして持たされているんだという
うれしい実感が。太めの伸びるハンドストラップに変えて宝物ですね、でもなぜキャップ
収納はもう少し検討されないのかなぁって思いますけれど。このド素人でも「かなり遠方」
の写真に強くなれた事感謝しています。
4手軽に楽しめます。
このクラスのコンパクトデジカメに多くを求めてはいけません。
手軽にバックから取り出して撮影するにはもってこいのカメラです。
女性でも理解しやすい機能で、グリップのお陰で片手でも操作可能です。
取り扱い説明書は、ダウンロードした方がカラーで見られるので理解しやすいと思います。
ストロボの光量も広角近辺で使うのであれば十分な光量だと思います、
ただし常時発光して撮影すると50カットぐらいでバッテリーの残量警告ランプがつきますので、
予備のバッテリーを携帯しておいた方が良いと思います。
バッテリーを入れる時は問題はありませんが、外す時は本体を逆さにしないと出しずらいです。
初めてデジカメを始める方や、一眼レフをお持ちの方でも旅行先や街中で重宝すると思います。
ぜひ改善して頂きたいのは、レンズフィルターを付けられる事と、レンズフードを用意して頂きたいです。
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-位 |
115位 |
4.21 (71件) |
588件 |
2016/5/11 |
2016/5/26 |
2020万画素 |
25倍 |
4.5〜112.5mm (35mm判換算値:25〜625mm) |
F3.2〜F6.6 |
○ |
【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き:96.9x56.9x27.9mm 重量:本体:158g、総重量:182g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:7.1コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:295枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 起動時間:1.5秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- 広角25mmから望遠625mm相当(※35mmフィルム換算)まで対応する光学25倍ズームレンズを採用したコンパクトデジタルカメラ。
- F値を小さく抑えた状態で倍率を上げられる「デジタルテレコン」や、自動で最適なズーム位置が選択される「オートズーム」を搭載。
- 32シーンを認識する「こだわりオート」と、シーンを判断してブレ補正を切り替える「マルチシーンIS」で、設定を気にせず撮影可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5スマホでは望遠で撮れないのが不満な人向け
スマホでは望遠が利かないのとバッテリーの節約のため、スマホとは別にコンデジを持ち歩こうと。
用途的に高画質は必要無いので1インチ機はパス、コンパクトさと望遠性能でこちらの機種に決定しました。
カメラはミラーレスなど数台使ってますが、スマホカメラの代替えとして使うにはこれぐらいの小ささでないと辛いです。
【デザイン】
Canonらしいクセの無いデザイン。外装は金属製で、安いわりにはなかなかしっかり感があります。
【画質】
若干シャープさには欠けるものの、日中であればそれほど問題無い画質です。
ただ暗所性能は弱く一気に高感度ノイズが増えます。またそのノイズ処理もちょっと雑。
まあ作品撮りのように等倍拡大したりシビアな目で見るのならともかく、普段スマホで撮るようなSNS用や日常の雑多写真であれば気になるレベルではありません。
画質云々よりも望遠の威力がハンパなく絶大で、このカメラはとにかくその価値のためにあるといって過言ではないです。
望遠メインの作例を載せました。すべてLightroom等での補正は無しのそのまんま撮って出しです。
まあこれだけ解像していれば安物のコンデジとしては十分ではないでしょうか。
【操作性】
基本的にシャッターボタンを押すだけですが、それだけだとトホホ写真ばかりになります(笑)
シーンに合わせてこまめに露出補正やモード選択などすればそれなりには写るんですが、それらの機能を使うにはファンクションボタンからいちいち中の階層に入っていかなければならず、ある程度こだわって撮りたい人にはわりと不便です。
【バッテリー】
かなり持ちます。2・3日程度の旅行なら充電器不要でいけるんじゃないでしょうか。
【携帯性】
素晴らしすぎます。これだけの望遠性能でこの小ささは感動しかありません。
【機能性】
全体的に簡略化されていてシンプルな仕様ながら、とにかく望遠はすごいです。フルサイズ換算625mmの超望遠ズームがたばこの箱ぐらいの筐体に収まってます。
ただし、比較的近距離のものをテレマクロ的に撮るのはフォーカスが後ろに抜けがち。あくまで望遠として使うのが正解でしょう。
また、しれっと長秒露光のモードがあったりして、これなら夜の通天閣を超望遠で撮ってもノイズも抑えられてけっこう綺麗です。(あり合わせのショボい三脚を使ったせいか多少ブレてますが)
いちおうWi-Fiはもついており、PC・スマホともすぐに繋がり転送もとてもスムーズです。
【液晶】
小さいうえに画質も粗いです。
またチルトが無いのでローアングルや自撮りは苦手。
【ホールド感】
ささやかながらグリップが付いているので、小さい割には意外と持ちやすいです。
【総評】
画質よりも「望遠・小型軽量・安い」を優先したい人(用途)向け。スマホカメラの代替には最適だと思います。
逆に望遠はそんなに使わない、スマホよりもっと高画質で撮りたい、という人には全く向かないのでご注意を。
5素晴らしい耐久性
数年前までバッテリーが長持ちするので、他社の物を使っていた。
他社の物はバッテリーは良いが、重く耐久性が悪かった。
毎年購入していた。
他社で生産中止になったので、キャノンのこの製品を購入してみた。
他社のペースで故障しても良いように、2台を購入したが、いまだに故障せず1台だけを使い続けている。
バッテリーの持ちも十分、予備の純正のバッテリーも購入したが、その必要もない位持ちが良い。
こんなに耐久性が良いなら、1台の購入で十分間に合った。
この製品の耐久性の良さには感心している。
落としてしまう事があったが、問題なく使えている。
早くからこの製品を購入していれば、良かったと反省している。
希望を言えば、花や果実のアップが焦点が合いにくいので、スマートフォンなみに撮れたら、いう事はない。
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-位 |
143位 |
3.00 (1件) |
3件 |
2024/8/16 |
- |
1300万画素 |
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4.5mm |
F2 |
○ |
【スペック】画素数:1300万画素(有効画素) 幅x高さx奥行き:113x70x27.5mm 重量:本体:143g、総重量:160g 防水性能:5m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:1m 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ セルフタイマー:30/15/10/5/2秒 撮像素子:CMOS USB充電:○ デジタルズーム:16倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:背面:2.8型(インチ)、正面:2型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜6400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MP4 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
- この製品をおすすめするレビュー
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3最近のこの手のカメラではまともな写り、静止画AFは劇遅
【デザイン】
TT-WD1300はカクカクしたブラックアンドシルバーデザインが機能性を表しているようで悪くはない。ボタン配置も変に凝って無く分かりやすさがある。
【画質】
TT-WD1300はこの手のカメラで最近ありがちな写りかなと思ったらびっくり、ちょっと白飛び気味なのが惜しいがデジタルズームのみでカメラの設定表示15倍まで伸ばしても大崩れしない画像処理が意外だった。ただ、AFは合焦までに4秒程度掛かるイメージで動体撮影は厳しい。
動画に関してはカメラの設定表示10倍程度が見た目の解像度の限界に思えるが、それでもこの手のカメラで動画はメモにも使えるか怪しい程度のものがある中、この写りは予想外に良い。
【音質】
TT-WD1300は動画の音声がまるで水中で撮っているようなモゴモゴした音で判別度は悪い。防水を意識したためかと予想されるが、TT-WD1300の弱みの一つに数えられる。
【操作性】
TT-WD1300のメニュー操作はこの手のデジタル製品を適度にいじれる人なら迷いなく出来ると思う。変に凝った所は感じられない。
【バッテリー】
TT-WD1300は仕様上の最大録画時間1時間の記載しかないが、この仕様だと静止画は200枚以上程度撮れそうである。録画時間の仕様しかないって事は元々がドラレコで、それをちょっとアレンジした防水カメラかなと勘ぐってしまう。
【携帯性】【ホールド感】
TT-WD1300は113mm(幅)×70mm(高さ)×27.5mm(厚さ)と中々コンパクトで適度な厚さに仕上がっていて片手で楽に撮影出来る。重さもバッテリーとマイクロSDカード込で160gと最近のスマホより軽い位である。
【機能性】
TT-WD1300はCALS撮影に加えてWi-FiやWebカメラモードも備えているのがびっくり。ループ録画もあるのでドラレコ代わりにも使えそうである。防塵防水はIP68の仕様となる。
USB Type-Cからの給電で動作するが、このコネクタが奥まっていて浅くしか挿さらないのでちょっと油断すると電源供給が途絶えてしまうのはTT-WD1300の弱みの一つに数えられる。
【液晶】
視野角は十分に広く±90°の範囲で明確な色反転は無く良好。また、バックライトが十分に明るく視認性も良い。
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-位 |
143位 |
4.50 (2件) |
4件 |
2014/11/18 |
2014/11/28 |
1610万画素 |
10倍 |
25mm〜250mm |
F3.5〜F6.5 |
○ |
【スペック】画素数:1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:99.6x59.5x25mm 重量:本体:175g、総重量:202g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:280枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/1000秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 内蔵メモリ:14.6MB 起動時間:1.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゴルファー向け
【デザイン】
シンプルで良い、少しもっさり感あるかも。
【画質】
必要にして十分です。
【操作性】
直感的に操作するには、シンプルすぎて使いにくい。
【バッテリー】
基本的にバシバシ撮らない人なので、長持ちに感じます。
【携帯性】
小さいので持ち歩きやすい。
【機能性】
一番は、ゴルフのハイスピード撮影これに尽き、とても良いです。
旧機種にあるかどうか不明ですが、wifi転送が地味に便利です。
友人のスイング動画をスマホ等に簡単に転送できるのが良いです。
レンズ横のショートカットボタンも地味に便利でした。
【液晶】
必要にして十分です。
【ホールド感】
角ばったデザインなので、何処かに置いて撮影するには、とても良い。
ホールド感というと、標準的なコンデジと変わりません。
【総評】
5年ぶりの買い替え、デジイチにも興味あるけど持ち腐れになるので、コンデジの選択。
この5年でゴルフにハマりスイング分析に欲しいと思っていたので、それが撮れるだけで大満足です。
wi-fi転送機能については、、買う前から便利そうだと思っていましたが、予想以上に便利で、今後のデジカメの必須機能では無いかと思います(今時の当たり前機能かもしれませんが、5年ぶりですので^^;)
2画面再生でカメラで見ることはできるのですが、遼君動画と合成出来ない事がやや残念(大人の事情?)
4ゴルファー向けですが、スナップカメラとしても優秀です
【デザイン】シンプルで良いと思います。
【画質】センサーサイズなりの画質かと思われます。
ゴルフのスイングチェック用として購入される方が殆どだと思いますが、スナップカメラとしても多くを望まなければ同じセンサーを採用しているコンデジに劣ることはないように感じました。
ハイスピードムービーですが、普通の動画よりは荒くなるし室内だと真っ暗です。
センサーとレンズ、スナップカメラとの両立、値段を考慮したら仕方ないとは思います。
【操作性】最低限のボタンしか配してないので、良くはないです。
それと、ボタンが小さ過ぎて押しにくいです。動画を撮ったり、前後をカット編集したりするカメラですから、動画ボタン、十字キー、セットボタンを誤操作し難い大きさや配置に工夫して欲しい。
ユーザーの殆どが大人の男性だろうし、もうチョット大きめが使い易いと思います。
【バッテリー】動画を撮ったり再生したりする機会の多いカメラですが、それなりに保つ方かと思われます。
【携帯性】ポケットにも入るし、使い易い大きさです。
【機能性】スナップカメラとしてもそれなりの撮影モードを備えてますし、多機能だと思います。
普通の動画もまぁまぁ映りが良いです。
不満な点は、インパクトの瞬間をハイスピード動画で撮れるモードで、ヘッドスピードくらいは算出できるようにして欲しかったかな。
Fullmiereという2万円くらいのスィングチェックソフトを連動させれば大概のことはできるみたいですが、ヘッドスピードくらいは単体で表示できるようにして欲しかった。
それと、2画面を同時に「表示」はできるのですが、「合成して保存」ができたら良かったと思います。
人のスイングを撮って、それをデータとして差し上げる際にお手本が真横にあると非常に便利なので。
内臓されてる遼クンと合成保存できたらベターなんですが、こちらは著作権の絡みがあるのかな?
【液晶】大きな液晶が180度開くので、便利だと思います。
【ホールド感】普通です。特に不自由は感じません。
【総評】ゴルファー向けの唯一無二のカメラで、良くできてると思います。
メーカーへの要望ですが、プレミアム機にあたるEX-10、EX-100あたりにもゴルファー向けのモードを付けて欲しいです。ゴルフのある出張や旅行で荷物に制約がある時はカメラは1台で済ませたいので、それなりの静止画と両立できるカメラがあれば新たな客層を取り入れられるかも。
世界的にも金銭に余裕のあるゴルファーは相当数いらっしゃいますし、プレミアムモデルが売れるならメーカー的にもメリットが大きいと思います。
ソフト面をちょっと弄るだけで出来ることでしょうし、大きなセンサーと明るいレンズを使ったプレミアム機でこそ生きると機能だと思います。
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-位 |
143位 |
4.19 (68件) |
2668件 |
2017/1/25 |
2017/3/10 |
1810万画素 |
60倍 |
3.58〜215mm (35mm判換算値:20〜1200mm) |
F2.8〜F5.9 |
○ |
【スペック】画素数:1890万画素(総画素)、1810万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:30cm(標準)、1cm(マクロ) Wi-Fi Direct対応:○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:130.2x94.3x119.2mm 重量:本体:572g、総重量:616g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 撮像素子:1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:330枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:0.2型フィールドシーケンシャル方式(117万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック
【特長】- 1/2.3型1810万画素MOSセンサーや35mm判換算で20-1200mmをカバーする光学60倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ。
- 高速、高精度で合焦する「空間認識AF」に対応したことで、遠くの被写体の決定的瞬間をとらえることが可能。
- 秒間30コマ連写「4Kフォト」モードや、好きなフォーカスポイントを選べる「フォーカスセレクト」などを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5必要にして十分。批判する前に腕を見直しては。
厳しいレビューを見かけることがありますが、3万円ですよ…?
芸術性の高い写真を求めなければ必要にして十分な撮影が可能です。
他所のレビュー欄でもそうですが、手振れ補正が足りないとか、自分の技術不足を棚に上げて機材を悪く書く、価格コムにはびこる似非ハイアマの多いことには閉口します。
5拡張性の高い高倍率ズームカメラ
2020年12月、高倍率ズームのFinePix HS50EXR(FUJIFILM)が不調の兆候を示すも販売終了からの経過年数で修理対象外のため、「次の高倍率ズームカメラを」で広角域に強い35mm判換算20mm〜1,200mmの60倍ズームのLUMIX DM-FZ85を入手しました。常時携行のデジタルカメラは携帯性優先でLUMIX DMC-TX2(Panasonic)となっていますが、広角での撮影が必要な時や月のお手軽撮影をしたい時等は、LUMIX DC-FZ85の独壇場となっています。
コンバージョンレンズなどと組合わせて撮影能力を拡大することもデジタルカメラの楽しみとしていて、blogで書いたことをベースに電子本の"LUMIX DC-FZ85 Maniac"もまとめました。価格コムでの紹介が遅くなりましたが、クチコミの方で紹介します。また、偶然、入手した0.79x のワイドコンバージョンレンズHDP-7880ES(raynox)との相性もよく、35mm判換算15.8mmとさらに撮影範囲を拡大することができました。これもクチコミの方で紹介します。
【デザイン】
カメラを把持しやすい人間工学的なデザインです。そしてオプションとしてレンズアダプターDMW-LA8が用意されていてテレコンバージョンレンズを安心して取り付けることができ、また、クローズアップレンズとの組合せも容易にできました。
【画質】
有効画素数1810万画素の1/2.3型の高感度MOSセンサーから画質については過度な期待は持たず、入手しました。主目的はメモ撮影ですが、レポートで画像を使用するには必要十分な画質を提供してくれます。
LUMIX DC-FZ85 の 3:2 と 16:9 は 4:3の画像の上下方向をトリミングして構成したもの、1:1 は 4:3 の画像の左右方向をトリミングして構成したものから、 画像横縦比は4:3を常用しています。
そして撮影用途から記録画素数はM(3456x2592)、画質は [標準画質]に設定しています。
【操作性】
デザインとも関係しますが、多機能をうまく、このサイズにまとめていると思います。液晶が周囲の光の関係で使えない時、アスペクト比 4:3の約117万ドットのカラー液晶ファインダーは役に立ちます。
【バッテリー】
静止画撮影可能枚数はCIPA規格で約330枚(付属バッテリーパック)とされますが、私の用法でバッテリーに不満はありません。
【携帯性】
35mm判換算20mm〜1,200mmの60倍ズームのカメラが一眼レフカメラとあまり変わりのない寸法で携行でき、携帯性には全く不満ありません。
【機能性】
建物撮影が好きで撮影位置の制限から建物全体を写せないこともあるため、広角域に強いカメラは私にとってうれしい存在です。そして機能的に不満はありません(多機能から、それを使いこなせていない自分のふがいなさを感じていますが)。保有するフラッシュライト DMW-FL360Lが使えるのもうれしいです。
上記の【デザイン】の繰り返しとなり、また、"LUMIX DC-FZ85 Maniac"で解説していますが、テレコンバージョンレンズ TCON−17X、クローズアップレンズなどとの組合せて撮影領域を大幅に拡大できるのもうれしいです。
【液晶】
アスペクト比3:2の3.0型の約104万ドットモニター、使用していて特に不満はありません。
【ホールド感】
上記の[デザイン]とも関係しますが、人間工学的に考えられたデザインで片手での撮影も可能なグリップ部(一眼レフカメラと同様、左手でカメラ下部を支えて右手で操作することをお奨めしますが)で良好なホールド感を提供しています。
【総評】
入手して3年になりますが、月のお手軽撮影にも不可欠な道具となっています。そしてワイドコンバージョンレンズHDP-7880ESとの出会いにより、更に活躍の場が増えるのは間違いないようです。
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-位 |
143位 |
3.94 (37件) |
379件 |
2017/6/16 |
2017/6/30 |
1605万画素 |
5倍 |
4.3〜21.5mm (35mm判換算値:24〜120mm) |
F2.8〜F4.9 |
○ |
【スペック】画素数:1679万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:111.5x66x29mm 重量:総重量:231g 防水性能:30m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2.4m 耐低温性能:-10℃ 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:120コマ/秒 タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式/電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:280枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1500秒 液晶モニター:3型(インチ)、92万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ:99MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- ハウジングなしで水深30mまで対応可能な防水仕様に加え、2.4mまでの耐衝撃性能を備えたアウトドアコンパクトデジタルカメラ。
- 方位や高度・水深などをひと目で確認できるアクティブガイドの表示や、撮影地に関する情報や移動ルートの記録が可能。
- 「4K UHD/30p動画撮影」や、水中でも安定した明るさで撮影できる「動画撮影時のAE固定」に対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5スマホを持ち込めない・使いたくない用途に
【良い点】
頑丈かつ安価。
スマホを持ち込めない用途にちょうどいい。
【イマイチな点】
以前はカラバリがあったが、コストダウンのためかラインナップが整理され、正規新品購入はブラックのみ。
基本的な操作性はあくまで安価なコンデジであり、一眼カメラのようにSSや絞りを素早く変えるような使い方はできない。
用途を考えると、バッテリーはもう少し頑張ってほしいところ。
発売開始から時間が経っており、そろそろ次期型が見たい。
【デザイン】
一見、競合他社の防水コンデジに比べ地味に見えるが、長く使うことを考えるとこのくらいの方が飽きにくくて良いと思う。
ただカラバリがなくなったのは少々さみしい。
【画質】
まずまず及第点かと。
【操作性】
各ボタンは押しやすいが、一眼カメラのようにSSや絞りを素早く変えるような使い方はできないので、この点はあくまで安価なコンデジとして割り切りが必要だ。
【バッテリー】
バッテリー交換ができない状態での使用が多くなりがちな機種のため、もう少し頑張ってほしいところ。
【携帯性】
厚みはまあまああるが、それでもミラーレスカメラのレンズキット等に比べれば随分コンパクト。
【機能性】
実用的な機能が揃っている。
【液晶】
かなり明るくできるのが良い。
【ホールド感】
十分かと。
【総評】
いくらスマホの防水性能が良くなっても、水が掛かるなどハードな用途ではあまり使いたくないので、防水コンデジは今後も根強い人気が継続すると思われます。
この機種は価格も手ごろで良いのですが、そろそろ全体的にブラッシュアップした次期型が見たいところです。
5建築工事現場用カメラでつかってます
【デザイン】
片手で持ちやすいです。
【画質】
センサーサイズ考えるとこんなものと思います。
仕事上は十分です。
広角24ミリから使えるので室内撮影で使いやすい。
防水デジカメは28ミリの機種が多いので、
これを選んだ決め手は24ミリから使えたこと。
【操作性】
シャッター押しやすい。防水デジカメなのでシールの関係であたりは重め。
ズームの操作はレバースイッチと指と微妙にあわないけどまぁ大丈夫。
【バッテリー】
もちは普通でしょう。枚数によると思いますが一日200枚程度なら十分持ちます。
【携帯性】
ポケットに入る大きさでこれで十分。
【機能性】
雨を気にせず使える。水の中での撮影はやってません。
LEDライトがついていてちょっとくらい室内で撮影で活用しています。
床下の撮影でもよく照らして近い部分は十分です。
【液晶】
不満無し。
【ホールド感】
持ちやすいです。レンズに指が掛かることない。
【総評】
工事現場で使うカメラで購入。
使い勝手良くて満足しています。
撮った写真をスマホに自動転送できるのが便利。
たまに接続切れますがスマホを再起動すると認識します。
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-位 |
143位 |
4.58 (53件) |
1389件 |
2013/4/24 |
2013/5/17 |
2040万画素 |
30倍 |
24mm〜720mm |
F3.5〜F6.3 |
○ |
【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、2040万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:5cm(標準) 重量:本体:246g、総重量:272g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:400枚 デジタルズーム:486倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1600秒 液晶モニター:3インチ、92.1万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜12800 内蔵メモリ:48MB 起動時間:1.9秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード
- この製品をおすすめするレビュー
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5今も現役
【デザイン】
引っかかりの少ない直線的のデザインです。
【画質】
望遠側でかなり甘くなります。
【操作性】
説明書を読まなくても、操作に迷うことはありませんでした。
【バッテリー】
標準的な駆動時間かと思います。
【携帯性】
ちょっとおおきいです。
【機能性】
スナップ専用機と割り切れば、不満はありません。
【液晶】
暗いし見づらいです。
【ホールド感】
引っかかりがないのでホールド性は悪いです。
【総評】
焦点距離を考えたら、よくまとめられたカメラです。
52019/12/21現在も頑張ってくれています♪。
発売日が2013年なのですねー。
2019年12月現在、まだ頑張ってくれています!!。
うろ覚えですが、中古カメラ専門店で購入しました。
購入きっかけは、SONYのシューに着けるビューファインダー「FDA-EV1MK」です。
最初は、RX1とRX100M2で利用していました。
(何れも現役)。
「望遠も撮りたい!」という欲が出て換算720oが撮れる謳い文句と、
ビューファインダー「FDA-EV1MK」有効活用で購入したのが、きっかけです。
お月さま、特に満月の時は、家の屋上に、本機と小さな簡易三脚を持参し、撮影しています。
あとは、ベランダから見えた電柱・電信柱、街路樹で一休み中のハトさん、スズメさん、オナガドリ、ムクドリなどの撮影。
鳥の表情や、月のクレーターがキレイに撮れた時は嬉しいですね。
手振れ補正?。wi-fi。
そんなモノはありません。
が、
お手軽に、望遠撮影できるのが嬉しいです。
甥っ子も一緒に楽しんでいます。
これからも大切に愛用したいカメラですね。
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-位 |
143位 |
4.18 (111件) |
6193件 |
2015/3/ 2 |
2015/3/19 |
1605万画素 |
83倍 |
4.3〜357mm (35mm判換算値:24〜2000mm) |
F2.8〜F6.5 |
○ |
【スペック】画素数:1676万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き:139.5x103.2x137.4mm 重量:総重量:899g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 バリアングル液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:360枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400、拡張:ISO12800相当 ファインダー:0.2型電子ビューファインダー(92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:LPCMステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系
【特長】- 24〜2000mm相当(※35mm判換算)の超望遠撮影が可能な、光学83倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ。
- 「デュアル検知光学VR」により、角速度センサーと画像情報から得た2つの情報を基に5.0段(※CIPA準拠)の手ブレ補正効果を実現している。
- 高速AF性能などにより約0.12秒(※広角側、CIPA準拠)の撮影タイムラグを実現し、撮りたいと思った瞬間を逃さず撮影できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5丈夫!
2017年購入。何度も落としてしまい、筐体がボコボコになっていますが、今でも元気に動いています。
5ベストミックス
新しいP950が出ていますが、P900も問題無く使えます。
カメラを1台で済ませたいとき、被写体をちょっと大きく拡大したいときに重宝しています。
鳥や、動きが早いものについては、超高倍率の捕捉は難しいです。
必要に応じて一眼レフとの併用が必要です。
一眼レフで同等の焦点距離のレンズをそろえると、予算的に破綻するので、この金額はありがたいです。
ベストミックスと言うやつですかね。
RAWファイルが無いのが残念ですが、レタッチソフト等で明るさやコントラストなどを変えても、何とかなるものです。
まだまだ使っていきたいです。
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-位 |
143位 |
4.15 (25件) |
408件 |
2019/4/ 8 |
2019/4/25 |
2030万画素 |
30倍 |
4.3〜129mm (35mm判換算値:24〜720mm) |
F3.3〜F6.4 |
○ |
【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:112x68.8x41.6mm 重量:本体:286g、総重量:328g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:○ 撮像素子:1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:0.21型ライブビューファインダー(233万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- 広角24mm、光学30倍の高倍率ズーム搭載のデジタルカメラ。望遠時に見失った被写体もズームアウトして素早く探せる「ズームバック機能」を搭載。
- 約233万ドット相当/ファインダー倍率約0.53倍に進化したファインダーを採用し、逆光撮影時、望遠撮影時にもファインダーによる快適な撮影ができる。
- 「4Kフォト」の一連の動きを1枚の写真に合成する「4Kフォト 軌跡合成」、背景を広く写せる「広角4Kセルフィー」を搭載し、Bluetoothにも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ファインダー付きコンパクトカメラ
【デザイン】
好きですね、昔のコンパクトフィルムカメラみたいで好きです。
【画質】
トリミングすると画質が荒れますが、気にはならないかな
【操作性】
背面ダイヤルがちょっと使いづらいかも、カシッと決まらないゆるい感じで回るので私の好みでは無い
【バッテリー】
1日使いなら問題なし旅行に出かけるなら予備があった方がいいかも
【携帯性】
コンパクトカメラとして見た場合は重いけど一眼レフカメラに比べれば全然軽い
【機能性】
何と言ってもファインダーが付いていることとRAW現像が出来ることが大きい
【液晶】
見やすい、特に不自由は感じない
【ホールド感】
グリップが付いているので持ちやすい
【総評】
私個人としては大好きなカメラ、RAW現像ができるし、ファインダーが付いている、マクロも撮れるし、望遠も文句なし、一眼レフが重いと感じるとこのカメラを持っていきます。
5使いやすさ
ニコンP900光学83倍も使ってますが
P900はでかく・重量もありますが、手軽で望遠が使えファインダー付きのこちらの
カメラを買いたしました。
望遠は当然おちますが、それでもフアィンダーはこちらの方が綺麗で、動画・静止画もさほど
変わりませんでした。
子供の運動会など十分な望遠で動画なども綺麗に撮影出来て
p900はほとんど出番がなくなりました。
月に対してはP900が圧倒的な差がでますが昨夜の皆既月食撮影してみました。
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-位 |
143位 |
4.40 (101件) |
3002件 |
2013/8/26 |
2013/9/12 |
1210万画素 |
5倍 |
24mm〜120mm |
F1.8〜F5.7 |
○ |
【スペック】画素数:1280万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:3cm(標準)、3cm(マクロ) PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:100.2x59x29mm 重量:本体:193g、総重量:217g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:12.1コマ/秒 タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/1.7型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ 撮影枚数:230枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2500秒 液晶モニター:3インチ、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜12800 起動時間:1.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG2 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
- この製品をおすすめするレビュー
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5競争力ゼロなのが良い
スマホのカメラ性能が良くなり出番が無くなりました。
特に明るいレンズでもなくセンサーは小さく夜間と動き物は苦手ですが日本メーカーなので壊れることなく使用できます。日中はフォーカスは速く連射もできるカメラです。
手入れのため年一で防湿庫から出しても使えるのは凄い!
このクラスから日本メーカーが撤退したのは残念、市場から玩具カメラが無くなってしまった。
5このサイズ感が好き
2021年2月 PowerShotS120を購入した。
2013年発売の製品だから8年前となる。とうぜん、中古だ。
購入に至る経緯をお話すると、
まず、2013年にS110を購入する。
この当時、Wifiが付いていたらSonyRX100を購入していた。
S110は、なかなかいい写りで、デジカメデビューの自分には十分な性能だった。
しかし、このS110は、2017年頃に故障(レンズが収納されず、エラーが発生)してしまう。
その後、RX100、OM-D1(初代)を経由して、G9XmarkIIを購入した。
G9XmarkIIは、おおよそS110のサイズに1型センサーを搭載した様なカメラだった。
ただ、S110より1-2mm分厚くて、イマイチ手に馴染まない。
写りは、S110と大差なく(そんなことはないはずだが)、期待を満足するに至らなかった。
そのうち、G9XmarkIIのセンサーにゴミが付いてしまい、なんとか取ろうとあがいたが駄目だった。
昨年の10月くらいだろうか。
最近になって、掃除機で吸ってゴミを取る、眉唾物の対処法を見て試したが駄目だった。
付いたころなら取れたのだろうか?
修理に出すと、2-3万かかるらしい。
悶々としているときに、S120の中古を見つけ、購入した顛末。
S120は開放で1段明るくなって、接写もより近づけ、DIGIC6が搭載された。
なんか良さそうだ。
持った感じもS110と変わりなく(サムグリップの形状はS110が良かった)、
当然、操作性、メニュー等、慣れ親しんだものだ。
私が、S120が好きな理由は、
・この手のカメラでは最コンパクト。重量は200gしかない。
・暗所につよい。ISOオートにしておけば、失敗はほぼない。
・フォーカスを含め、マニュアル撮影ができる。
だから、一眼レフを持ち歩かない場合でも、かならずカバンに入っている。
コンデジの名がふさわしい一台だと思う。
壊れたら困るので、状態のよいS110からS120があったら、また買おうと思います。
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-位 |
143位 |
4.38 (156件) |
2423件 |
2013/2/27 |
2013/3/15 |
1820万画素 |
20倍 |
25mm〜500mm |
F3.5〜F6.5 |
○ |
【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準) 幅x高さx奥行き:96x54.9x25.7mm 重量:本体:139g、総重量:166g 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:500枚 デジタルズーム:306倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1600秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜12800 内蔵メモリ:48MB 起動時間:2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード
- この製品をおすすめするレビュー
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5散歩カメラに最適
【デザイン】機能がコンパクトなボディにぎっしりと詰まった感じで悪くないと思います。
筐体が電池蓋等一部を除いてプラスチックではなくアルミ材が使われていて質感がいいです。
【画質】一眼と比較すると小さなレンズと小さなセンサーなわけですが、スナップショットや記録という意味では十分すぎるほどで、広角から20倍の光学ズームと相まってパソコンの大きなディスプレイに写し出してもきれいだなと思います。
【操作性】たくさん機能がついているので、それらを呼び出すのにボタンを複数押さなければなりません。個人差があるとは思いますが、当方には直感的だとは思えず、所有している他社製カメラとの操作性の違いから時折「あれ?どうするんだっけ?」となることがあります。
【バッテリー】満充電で出かけて途中で電池が切れたという経験は今のところありません。
【携帯性】電源オフ状態での厚みが2.5センチほどと薄いので持ち歩きにくいと感じたことはありません。
【機能性】コンパクトカメラに何を求めるかによると思うのですが、スナップショットや記録を主にしているので、十分な色再現性とかなり寄れるマクロ性能、けっこうな広角から始まる20倍ズームですので、コンパクトカメラの一つの到達点かなと個人的には思っています。
【液晶】構図の確認、どう撮れたかを確認するのに十分な大きさ、明るさ、色再現だと思います。
【ホールド感】ないです。アルミ材で滑りやすいですし、おそらくデザインを優先したボディですので。落とさないように常にストラップを手首にかけて使っています。
【総評】スマホのカメラ性能が上がってきてコンパクトカメラはその役目をほぼ終えた感じですが、写真を撮りに出かける時に、写真を撮ることだけの出来る道具、しかもコンパクトな、という選択肢がこの世から消えてしまうのはさみしい気がします。
なお、動画性能は高くないので、使っていません。
5ブロンズに輝くデジカメ
【デザイン】ブロンズに輝くボディに魅かれました。
【画質】コンデジとして合格点。極めて良いわけではありませんが、決して悪くはありません。
【操作性】ソニーのデジカメは初めてでしたが、マニュアルを見なくても特に迷うことはありません。
【バッテリー】非常に持ちが良い。何年も前のモデルを中古で購入したのに、こんなにバッテリーの持ちが良いカメラは初めてです。素晴らしい。5点では足りません10点です。
【携帯性】この大きさで光学20倍は嬉しい。
【機能性】フラッシュの光量調整が有れば尚良かったのですが、大きな問題ではありません。
【液晶】普通です。
【ホールド感】やや厚みがあるので、そのままでも持ち易い。純正ケース=LCJ-WD (T)の下半分を装着すると確りグリップできます。
【総評】長く使ったCanonn機が壊れたので、代わりに換算500mm程度の小型デジカメを探したのですが、現行モデルでは殆ど選択肢がなく、WX350に決め掛けたのですが、カラーに全く魅かれなかったので中古を見渡したところ、性能が殆ど変わらないこのモデルを見付けて、キタムラで実物を見て、購入しました。性能的には1眼を持ち出すほどではない、ちょっとした外出時の携行カメラとして十分な仕事をしてくれます。落ち着いたブロンズの輝きを放つボディに専用ケースLCJ-WD (T)を装着すると、完璧。
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-位 |
168位 |
4.26 (65件) |
1264件 |
2017/6/ 9 |
2017/6/23 |
1200万画素 |
4倍 |
4.5〜18mm (35mm判換算値:25〜100mm) |
F2〜F4.9 |
○ |
【スペック】画素数:1271万画素(総画素)、1200万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:113x66x31.9mm 重量:総重量:250g 防水性能:15m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2.1m 耐低温性能:-10℃ 耐結露:○ 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.33型CMOS、(裏面照射型) GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:340枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(MPEG-4AVC/H.264)/ステレオリニアPCM 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード
【特長】- F2.0の明るいレンズ、新開発の高性能イメージセンサー、最新の高速画像処理エンジンに加え、充実したタフ性能により水中や雪山などのハードな環境にも適応。
- 防水性能15m、防じん、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10度に耐結露が加わった充実のタフ性能装備を持つ。
- 4Kムービー撮影やフルハイビジョン解像度で120コマ/秒のハイスピードムービー記録に対応するなど、動画撮影機能も進化。
- この製品をおすすめするレビュー
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5水中カメラでは優秀です
【デザイン】
見た目が落ち着いて、持ちやすいデザインだと思います
【画質】
値段は高い方ですが、期待しすぎない方がいいかと思います。水中カメラとしては優秀だと思いますが、普段使いではiPhoneより劣ることが多いです。
【操作性】
直感的に使えます。難しい操作はありません。
【バッテリー】
泳ぎに行く時にしか使っていなかったため、あまり評価できないのですが、一日使っていて、バッテリーに困ることはありませんでした。
【携帯性】
あまりよくありません。
【液晶】
普通です。
【ホールド感】
しっかり持つことができます
【総評】
シリーズで少しづつ進化していますがTG-5で完成されているかと思います。
5アウトドアでの安心感で右に出るものなし。
【デザイン】
防水のアウトドアで安心して使える。あえて派手な赤が良い。
【画質】
オリンパスブルーの青空が良い。
【操作性】
可もなく不可もなし。
【バッテリー】
通常使用では1日使うのに十分。
【携帯性】
少し大柄で重さがある。
【機能性】
防水機能は安心。内臓ストロボをリングライトに変換するアダプタも良い。
【液晶】
可もなく不可もなし。
【ホールド感】
もう少しグリップ部を立体的にした方が持ちやすいが、コンパクトさを出すにはこの程度までか。
【総評】
アウトドアでの安心感で右に出るものなし。
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-位 |
168位 |
4.41 (12件) |
248件 |
2017/7/27 |
2017/8/25 |
1210万画素 |
5倍 |
19mm〜95mm |
F2.7〜F6.4 |
○ |
【スペック】画素数:1276万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:3cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ 幅x高さx奥行き:108.3x61.5x37.7mm 重量:本体:209g、総重量:249g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/1.7型CMOS、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:430枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/1600秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜6400、拡張:ISO25600 内蔵メモリ:27.6MB 起動時間:1.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- 180度まで開くチルト液晶やフロントシャッターを採用し、自分撮りに最適なデジタルカメラ。
- 19mmの超広角レンズの搭載により、背景まで入れた自撮り写真や大人数でのみんな撮りも簡単。
- 肌のなめらかさを整えたり、みずみずしい美白肌に仕上げたりできる「メイクアップ」機能を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5孤高の19ミリ、それに尽きる
動機は2つで、1つはRX100が部屋のどっかに埋まって見つからなくなったことと、QV-10を2台、QV-100を1台、初期に買ったものとして、やはりカシオ最終機は買っておかないとという「変な」義務感から購入に至りました。
(良かった点)
・圧倒的な広さの19ミリ画角: 通常の使い方で「入らない」という経験が皆無です。言うまでもありませんが、超広角は着目点が第3者には見えにくく成るので、センスの有無がモロバレになります(笑)。単なる記録写真が大量生産されます。
飲み会・同窓会・展示会のサンプル撮影など、一歩引かなくても、全員(全部)写ります。 超広角ですが、意外と端の歪は少なく、ピンずれや色収差もまあ素人目にはわからないでしょう。
・液晶の可動範囲が大きいこと: 最近では当然なのでしょうが、自撮りも上下逆にした高所から見下ろしも自由です。機構的にもさほど壊れそうな気もしません。
・白ボディは目立たない: 陶器のような白なのでさほど安物感がありません(まあRX100より高いですが)。
・思ったより画質が悪くない: エンジンが頑張って修正してるんでしょうが、ネットへのアップ程度であれば不満がないです。拡大するとモザイクですが、そんな用途は無いので。
・カメラの標準ベルトが両掛(首掛け型): 超広角なのでぶら下げたままでも無理なく撮影できるので胸位置に固定できれば便利です。
(悪かった点)
・昔のカシオほど電池が持たない: なので3rdパーティーの電池をたくさん買いました。充電器込み+バッテリー2個で千円ちょっとなので2セット購入したので、総計、電池が5個になりました。数泊旅行であれば、まず、電池切れということはないと思います。
・操作性: これはカシオ特有なので慣れかもしれませんが、もう1、2個、個人割付ボタンがあると便利かなあと。
殆どフルオートしか使いませんので、撮影サイズと露出補正だけ、独立ダイヤルがあれば、なあと思います。
・ホールド性: 凹凸の少ない、ミニマルなデザインは好感が持てますが、やはり持ちにくい。レンズの突出部程度のグリップが別売でもあると嬉しいところ。(ついでにそこに何かおまけがあれば。予備バッテリー&SD置き場でもいいので。
(まとめ)
・現代のデジカメなので、充電して撮影して見る、という分には何の不足もありません。それに19ミリは圧倒的便利で、「映らない」ものがないので、あとでトリミングで削り出せばいいや、という気分で「乱打」できます。
動かすのは指先だけ、画面を覗くことすら不要、というのは、従来のカメラとは違う道具になりました。(GoPROに近いかも)
超広角だと、動画でも手ブレもあまり気にならないので(画面全体がさほど揺れない=見る側の目が追従できる)、動画マシンとしても優秀です。(今のアクションカム同様)
この機能で3万円台というのは、費用対効果としては、一般家庭で無理ないところかと思います。メーカーとしては利益が出ないのかもしれませんが、スマホでいろいろイジクるよりも、USBケーブルとSDカードの付け外しだけで、思い出のすべてが残せるという道具は、高齢者ほどありがたいかと思います。
「売り方」に一工夫あれば、ロングランで売れる「道具」だと思うのですが。。。
プロ向けの道具として、どこかで売られ続けて欲しいものです。
510歳若返る!
女性向けカメラと思いきや中高年のいる家族におすすめしたい一機。
世界初のデジカメQV10から始まり今まで他社とは一味違ったカメラを作って来たCASIOが撤退とは残念です。
QV10を買った者として最後となるこのカメラもカシオに『楽しいカメラをありがとう』と言う意味を込めて買いました。
決め手は他社にない19mm広角と美顔機能です。今まで旅行で自分が写ってないことが多く最近はスマフォで撮っていたのですが中高年になると自分の写真ってがっかりすることが多くなりました。
最大の特徴である★広角なので顔が小さくなる ★自動で美顔にしてくれる。よって、
このカメラはそんな悩みをかなり解消してくれます。設定により人間の部分だけ自動で加工を加えて10歳は若返らせてくれます。ホントに適度にしわが薄くなり、顔が明るくなります。センサーも高画質の部類に入る1/1.7型なので自撮りスナップでは充分すぎる位です。(絶対に拡大プリントすることないので(笑)しわが写るから嫌という親もこれなら納得かも。
ポケットから取り出してモニターをひっくり返すと自動で電源が入り、カメラ前面のシャッターを押すと2秒後にシャッタが切れ、スマフォよりも圧倒的にレスポンスが早いです。
ローアングル撮影だけでなく、カメラを上下ひっくり返せばハイアングルも撮影できます。よってお散歩カメラになります。
広角に優れる分、5倍ズームまでとなりますが通常使いでは十分です。最悪デジタルズームもありますので。
旅先で外国人といっしょに自撮りしたのですが待たせることなく、彼らもモニターを見ながら取れたのでにっこり笑ってくれて良い写真が撮れました。
中高年の皆さんも是非、セルフィ―撮って欲しいですね。
残念な点が2つ。
一つは気を付けないと自撮りの際に操作ダイアルに触れてしまうと簡単に設定が変わってしまうことです。セルフィ―シャッターの真後ろにすべり止め兼目印が付いていれば良かったと思います。
また当たり前なのですが自動送信にすると、電源を切った後、転送終了までカメラが操作できなくなります。すぐに再撮影ができないということです。これにより旅先でシャッターチャンスを逃したことが何度かあったので自分の場合は自動転送を止めました。必要な写真だけまとめて後で転送した方が良いです。
いずれにしても他の方が言われる通り、唯一無二のカメラです。今後の故障対応とか気になるところですがSANYOのようにどこかに技術移転をして存続できるといいですね。
CASIOさん今までありがとう。もう一台買っておこうかな。
比較画像を追加しました。参考になれば。
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-位 |
168位 |
4.56 (5件) |
57件 |
2018/7/ 4 |
2018/7/28 |
2010万画素 |
15倍 |
8.8〜132mm (35mm判換算値:24〜360mm) |
F3.3〜F6.4 |
○ |
【スペック】画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:113x67x46mm 重量:本体:300g、総重量:340g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:370枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:60〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12500、拡張:ISO80、100、25000 ファインダー:電子ビューファインダー(233万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(AAC 2ch) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- 2000万画素の1型センサーを採用したデジタルカメラ。光学15倍ズームレンズを搭載し、遠く離れた被写体もしっかりと捉える。
- 高速オートフォーカス機能と顔認識機能により、急なシャッターチャンスでも瞬時に撮影できる。4K動画撮影機能、10コマ/秒の連写機能付き。
- 3型タッチパネル式液晶モニターを搭載。Wi-Fi接続が可能で、スマートフォンなどにワイヤレスで簡単かつ素早く接続。
- この製品をおすすめするレビュー
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5所有欲を満たし、素人には充分な1台
約3ヶ月使ってみての再レビューです。
本格的なカメラまで望まないけれど
ちょっと良いものを持ちたい
私のようなミーハーにとっては
簡単かつ守備範囲が広く、それなりに撮れ
コンパクトながら1台で完結できるのは
大きな強みだと言えます。
DLUX7が出てやってしまったか!?と思い
早々に実機を比較がてら見に行ってきましたが
物理的な大きさと撮れる範囲を考えると
こっちでいいと確信しました。
購入直後は
純正ケースのブルーの入荷が未定だったため
写真のトーブという茶系のものを買いました。
見た目はそれなりで様になっているのですが
バッテリー交換やメモリの入れ替えの度に
ケースを外さねばならず、
ケース固定のためのネジが痛むのでは??
と気になり始めたころ、
写真のケース(LIM'S、黒)に出会いました。
こちらはつけっぱなしで
バッテリーやメモリ交換、充電もできるので
とても楽で使い勝手がいいです。
ただ、写真の通り
約1センチ底面の高さが増す構造のため
私の場合はとても安定しましたが
グリップ感覚が変わります。
肝心の撮影機能ですが
素人なので当たり前のことしか書けませんが
単純に撮りたいもの目掛けて
シャッターを切っても素早くピントが合います。
ズーム機能を使って背景をぼかしたり
露出やF値、WBの調整もできますが
素人的に撮りたい時は
単純にシャッターを切るのに
精一杯のことが多く
結果的にオートで充分です。
逆に、マクロ撮影はモードを切り替えないと
ピントが合わないのに戸惑いましたが
最近やっと慣れました。
また、アプリを使うとスマホ連携でき
写真のシェアが手軽にできるので
様々な場面で重宝してます。
タイトル通り素人には充分な1台です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Panasonic LF1を使っていましたが
そろそろ新しいコンデジが欲しくなり
SONY RX100YかPanasonic TX2で
悩んでいたところ、本機に出会いました。
RX100Yは
私の手には小さく、何となくしっくりこないけど
欲しい機能は一通り揃っていました。
また、見た目と異なりやや高めなこともあり保留。
10万以下なら即決でした。
TX2は
価格は10万以下で問題なかったのですが
デザイン(赤い線の部分)とモニターが固定式なのが
引っかかり踏切れませんでした。
本機は
TX2の兄弟機でほぼ同じにも関わらず15万弱。
サイズも重さもTX2とほぼ同じなのに
何故か重く感じました。
しかし、手にしてみると
外観は勿論、ボタン等のデザインも
TX2とは異なり、質感も高く
店頭でTX2と撮り比べさせてもらうと
画作りにも差が現れているように感じ
一気に気になる存在へ。
後日、ライカショップで
オプションのケースを装着した本機を見て
これなら持って歩くのも苦にならず
撮るのが楽しくなるかもしれないなと感じ
心はほぼ固まりました。
出張から戻り、週末に本機を購入。
ケースはライカショップも含めて品切れ。。
現在取り寄せ中です。
素人なので
カメラを語ることはできませんが
しっかりホールド出来、手ぶれにも強く、
基本性能はTX2の兄弟機ということもあり
手堅い1台と言えると思います。
ただ、知人、友人からは、
素人には高過ぎない??と言われます。。
確かに予算オーバーでしたが
所有欲を満たしてくれているせいか、
日々持ち歩き、
小マメに写真を撮るようになったので
気にならなくなりました。
個人的にはとても気に入っており
日常的に使えるいい相棒です。
5旅行用サブ機で購入
【デザイン】 気に入ってます。
【画質】 センサーが1インチですからそんなに期待してませんでしたけど
思ってたよりはいいです。
【操作性】 いいです。使いやすいと思います。
【バッテリー】 一日もちました
【携帯性】 最高です。やはり旅行はこの大きさとこの軽さですね。
【機能性】 問題ありません
【液晶】 綺麗です。
【ホールド感】 素材が滑らないのと軽いのでいいです。
【総評】 旅行用で持ち歩くにはいいと思います。望遠も便利でした。テレ端は画質落ちますけど仕方ありません。
サイレントモードもいいですね静な場所では便利です。 出てくる色も気に入ってます。
画質を優先する時は別のカメラがありますので、サブ機としてはいいカメラだと思います。
Lightroom出しですけどアップしておきます。
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-位 |
168位 |
4.66 (23件) |
215件 |
2012/7/26 |
2012/8/ 2 |
1610万画素 |
5倍 |
24mm〜120mm |
F2.7〜F5.9 |
○ |
【スペック】画素数:1680万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 最短撮影距離:3cm(標準)、3cm(マクロ) PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:93.5x56.8x20.8mm 重量:本体:130g フレームレート:24fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:5.2コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ 撮影枚数:170枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3.2インチ、46.1万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200 起動時間:1.6秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、HDMI、AV出力 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
- この製品をおすすめするレビュー
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5可愛くて性能良し
数年前、子供の修学旅行用に購入しました。
ポケットやポーチに入れてもかさ張らないのがいいです。
軽くて小型なので手が小さくても扱いやすい。
操作が簡単で初心者でもすぐに簡単に撮れるのが良いです。(ここを押して、それからここを・・などの説明しなくても良い。)
動画も夜景も綺麗に撮れて満足。
機能が色々ありますがほとんど使わないです。
普段使いや旅行なら全然問題ないです。
お値段も安く良い買い物でした!
5デザインと色に一目ぼれ
手軽に持ち歩けて、きれいな写真を撮るのに最適です。
操作も簡単、液晶も大きいので、確認もしやすいです。
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-位 |
192位 |
3.45 (7件) |
42件 |
2015/11/19 |
2015/12/11 |
1020万画素 |
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16mm |
F2.8 |
○ |
【スペック】画素数:1276万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ 幅x高さx奥行き:60.9x154.8x38.7mm 重量:総重量:214g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:235枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO64〜3200 内蔵メモリ:49.9MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
【特長】- カメラとコントローラーが分離する「フリースタイルデザイン」を採用し、超広角16mmレンズを搭載したデジタルカメラ(有効1020万画素)。
- 歩きながらでもブレの少ない「インターバル撮影」を実現。一定間隔でシズル感のある静止画や動画の自動撮影が行える。動画撮影時は3軸方向の手ブレを補正。
- Wi-Fi/Bluetoothを備えており、スマートフォンと常時接続を行うことで、撮影した画像を自動送信する。スマートフォンをバッグに入れたままでも受信可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5旅行やアウトドアの記録写真に
【デザイン】
G-SHOCK系のデザインが好みなら刺さるデザインです
【画質】
思ったよりは良かった。
超広角のため周辺が流れた感じになりますが、カメラの用途や性質を考えると許容範囲かと。
また、プレミアムオートPROで撮影すると、暗いシーンでは高速連写して重ね合わせて1枚の画像にする処理がされるのですが、これによりノイズがかなり軽減された綺麗な画像が撮れます。
【操作性】
シャッターボタン+タッチパネルの操作になります。
画面が小さい割にはタッチパネル操作はしやすい方かと。水に濡れても操作できるのは良いですね。
【バッテリー】
要所要所でインターバル撮影(静止画メイン)を使用して、1日持ったかな?という感じです。
ずっと撮影しっぱなしだと早くなくなると思うので、モバイルバッテリー必須かと。
充電は、コントローラー部とカメラ部それぞれをUSBで繋いで行う必要があり、その点は不便。
ただし、カメラ部のみで撮影も可能なので、最悪、カメラ部だけ充電できれば使えます。
また、バッテリーは取り外し不可です。(取説に破棄する場合の電池の外し方は書いていますが・・・)
【携帯性】
コントローラー、カメラ部それぞれは小さいのですが、連結するとそれなりの大きさに。
普通のコンパクトデジカメ用ケースはどれも合いません。100均で購入した縦長のクッションケースにギリギリ収まったので、それに入れています。
【機能性】
普通のコンパクトデジカメとしても楽しめる機能が満載です。
お気に入りは、インターバル撮影、(複数の写真から動画を自動生成する)ハイライトムービーなど。
【液晶】
液晶自体は悪くないですが、画像をカメラ部からBluetoothで受信して表示しているため再生画質は良くないです。
(Bluetoothで確実に転送するため、画像を高圧縮して転送していると思われます)
【ホールド感】
周囲に滑る止め処理をしているせいもあり、しっかり持つことが出来ます。
真っ直ぐにして自撮りをするときも楽にホールドできます。
【総評】
評価項目にはないのですが、耐衝撃性は★5つです。
海水を水道水で洗い流した後、水気を切るために振っていたらすっぽ抜けてしまい地面に激突したのですが、傷が付いただけで動作に支障ありませんでした。
基本的に狙って撮るよりも、インターバル撮影などで撮りっぱなしにして偶然を楽しむ使い方がこのカメラにはあっていると思います。
お勧めは、このカメラで撮りっぱなし、狙って撮る場合は一眼で、という併用パターンです。
最後に、こんな面白い製品を作るメーカーが撤退してしまうのが残念でなりません。購入を検討しているのなら在庫のある内に。
4最高なおもちゃです!
【デザイン】
分離合体!昔のロボみたいでカッコいいです(笑)
【画質】
普通です。画質を求めるものものではないと思います。
【操作性】
設定はスマホのように画面のタッチで、説明書を見なくても感覚的に操作できます。シャッターは画面でもできますが、ハードボタンでもできますので、スマホのような撮り方も普通のカメラのような撮り方もできて、必要に応じて使い分けれます。
【バッテリー】
特に悪いとは思いませんが、カメラとコントローラの二つを充電しないといけないので若干面倒です。コントローラのバッテリーよりもカメラのバッテリーのほうが早く切れます。
【携帯性】
からナビでぶら下げれるので便利です。
【機能性】
主に旅の記録にインターバル撮影をすることが多いです。クリップでリュックやショルダーにつけて、インターバル撮影で自動撮影して旅の記録としてます。あとは車窓が取れるように設定して、移動中の街の風景をやはり記録として撮っています。自撮りもできますが、おっさんの自撮りはむさくるしくて絵にならないのであまりしません(笑)
このカメラの特徴はインターバル撮影ができること、カメラとコントローラーが分離することで通常の角度とは違う角度から写真が撮れることではないでしょうか?その面としては問題なく面白いです。
広角単焦点レンズなので普通のカメラのような使い方はできませんので静止画メインのアクションカメラと思ってサブカメラとして使うのが良いと思いますし、そういう目的以外の方は買わないほうが良いと思います。
【液晶】
こんなもんじゃないですか?可もなく不可もなく。
【ホールド感】
ほとんど手持ちでは撮影していないのでホールド感は評価できません。
【総評】
旅の記録をとるおもちゃとしては楽しいです!メインカメラには使えませんのであくまでもサブカメラとして使うと面白いと思います。動画機能はそれほど高くないので、静止画メインで使われる方に最適と思います。
こちらでもレビューしてますので良ければご参照ください。
http://trip-camera-mtb-etc.hatenablog.com/entry/2017/09/10/210624
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-位 |
192位 |
4.08 (17件) |
1235件 |
2016/8/24 |
2016/9/ 9 |
1210万画素 |
5倍 |
19mm〜95mm |
F2.7〜F6.4 |
○ |
【スペック】画素数:1276万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:3cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ 幅x高さx奥行き:108.3x61.5x37.7mm 重量:本体:209g、総重量:249g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/1.7型CMOS、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:430枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/1600秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜6400、拡張:ISO25600 内蔵メモリ:27.6MB 起動時間:1.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- F2.7で超広角19mm(35mm判換算)からの光学5倍ズームレンズや、1210万画素1/1.7型CMOSセンサーを搭載したデジタルカメラ。
- 一度のシャッターでズーム画像とその周囲の画像、動画を記録する「ワイドビューフォト」で、画角の違う静止画・静止画が切り替わるアニメーション動画を作れる。
- 画像を確認しながら自分好みの肌の色やなめらかさを調整できる「メイクアップ機能」を搭載し、なめらかで健康的な美肌に仕上げることが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5撤退が惜しまれる...職場や家庭用のカメラとして色褪せない傑作
1995年に他に先駆けてデジタルカメラを発売して依頼、2018年に撤退するまで CASIOはレンズ交換式の一眼カメラに手を出すことはありませんでした。その為か、或いは電子文房具メーカー的な認識のせいか、多くのカメラマニアからCASIOは軽く見られていたと思います。
しかし実際は、CASIOは職場や家庭用のカメラとして満足度の高い製品を作り続けていたのであって
当機と、その後継のEX-ZR4100は、コンパクトデジタルカメラの傑作だったのではないでしょうか。
2020年の現在でも、不動産業・建設業・農業・広告関連の方などが仕事着のポケットに入れて置いて、必要なときにサッと撮るカメラとして最もお薦めです。4:3の画角は縦遣いでも(3:2と比べ)細長い感じが緩和され嬉しいです。
尚、これから購入検討の方は、中古入手となるでしょうから、個体の状態をくれぐれも慎重にご判断下さい。
【デザイン・携帯性・ホールド感】
丸みを帯びて凹凸の少ないデザインは、首掛けをせずに携帯ストラップ等でのみ保持している場合でも安心感があります。また、作業用の手袋(ゴム手や薄い軍手など)越しの操作も或る程度可能ですので、記録用カメラとして大切な条件を満たしていると思います。
出しやすく仕舞いやすい、小さすぎて持ち辛かったり落としやすい事は無い、高級感は無いがダサくも無い と、バランスは良好です。
【画質】
1インチやマイクロフォーサーズと比べる事はナンセンスですが、極端に見劣りすることはありません。
ただし
・RAWファイル保存して後で弄りたい人
・丸い綺麗なボケを望む人
は当機を採用してはいけません。(※RAW保存は有りますが、限られたモードでのみ有効)
【操作性】
チルト液晶とフロントシャッターのお陰で自撮りの際の操作性は特筆モノです。
強めの自撮り棒(或いは一脚)と Wi-Fiリモート※の組合せで、超ハイアングル、壁に寄せた撮影なども自在です。
※必要なスマホアプリ “Exilim Connect” はまだ手に入ります。
【バッテリー】
比較的大容量なので、業務などで大量撮影したり動画が必要な場合も予備1個くらいで充分でしょう。USB充電も可能なのでモバイルバッテリー対応させるなら、予備は要らないかもしれません。
【機能性】
換算19oと数あるコンデジの中で、最も広角に寄せています。後ろに下がるに下がれない現場で本当に助かります。その割に歪みも少なく、接写でも不自然な感じは有りません。
また、プレミアムオートPROの簡便さと正確なモード判断は賞賛したいと思います。
仕事の記録用で写真を撮る時って、どうしても頭の中が“カメラ脳”じゃなく“仕事脳”ですよね。それでも失敗せずに、業務に必要な水準の記録は残るということです。
惜しむらくは、電子水準器が有ればもっと良かった…と感じますのでひとつ減点です。
【液晶】
180°チルトでき、その際に自動反転表示してくれるのは便利です。
ヒンジの強度がもっと有れば良いですが、それは高望みでしょう。
5花は夜開く。
便利な一台です。
画質と人物に
こだわらなければ
広角でのイルミ
これ一台で。
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-位 |
192位 |
4.34 (9件) |
142件 |
2016/1/26 |
2016/2/ 5 |
1610万画素 |
18倍 |
4.5〜81mm (35mm判換算値:25〜450mm) |
F3.5〜F5.9 |
○ |
【スペック】画素数:1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:4cm(標準)、4cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ 幅x高さx奥行き:108.3x61.5x33.6mm 重量:本体:202g、総重量:242g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:455枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 内蔵メモリ:27.6MB 起動時間:1.5秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- 「Bluetooth Smart」に対応し、スマートフォンと常時接続することで、撮影した画像の自動送信やカメラの起動、カメラ内の画像閲覧が可能なデジタルカメラ。
- 独自のアルゴリズムにより、撮影した静止画・動画から1本のムービーを自動で作成する「ハイライトムービー」を搭載している。
- 光学18倍ズームレンズや180度開くチルト液晶、1610万画素1/2.3型CMOS、自分撮りがしやすい縦持ち用のフロントシャッターなどを装備する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5良い
【デザイン】
カッコいい、白があるともっと良かった
【画質】
綺麗
【操作性】
使いやすい
【バッテリー】
【携帯性】
ちょっと大きめなので、携帯性は微妙かな
【機能性】
【液晶】
【ホールド感】
【総評】
5かなりいいよ!
値段と比べていいです、なかなかこういう商品はマニアックに探さないと見つからないでしょう、参考にしてください。
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-位 |
-位 |
3.55 (7件) |
83件 |
2016/8/ 4 |
2016/9/16 |
1195万画素 |
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1.35mm (35mm判換算値:13.4mm) |
F2.8 |
○ |
【スペック】画素数:2114万画素(総画素)、1195万画素(有効画素) Bluetooth対応(常時接続):○ 幅x高さx奥行き:60.9x154.8x46.2mm 重量:総重量:238g 防水性能:1.5m、IPX8およびIPX6 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:1.3m 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能:○ タイムラプス:○ 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:260枚 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 内蔵メモリ:46MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック
【特長】- 画角185度の全天周単焦点F2.8 レンズの搭載により、全天周撮影、パノラマ撮影、超広角撮影が行える、デジタルカメラ。
- 撮影した画像をスマートフォンに自動送信できる。また、アプリ「EXILIM ALBUM」の使用により、スマートフォン上で全天周・全天球イメージが楽しめる。
- 1台のコントローラーで2台のカメラを操作する「マルチカメラモード」により、同時撮影や個別撮影などの撮り方が楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5この製品、終わりかな・・・。買いましょう!
この画角、やっぱり楽しいです!
残念な事に、
カバーレンに致命的な傷を負ったので、
現在はカバーレンズ無しの状態で撮ってます。
補修部品なら良いのにね〜。
5面白いよー
【デザイン】私は気に入ってます
【画質】トリミングの程度によりますが静止画なら十分。動画は撮らないのでわかりません
【操作性】液晶モニターで行うメニューと設定は最低限しかないので問題はなし。シャッターを含めボタン類が小さくて隣接している上、カメラ部とモニター部にそれぞれ同じボタンがあるので間違って押しやすいのが難
【バッテリー】カメラ部とモニター部でそれぞれバッテリーがあってしかもそれほど持ちがよくない(静止画で250枚くらいでカメラ部のバッテリー切れ)。しかも防水ケースをばらさないと交換できないので実用的には交換不可ですが、用途を考えると致し方ないですかね。充電時間が2時間以上かかるので注意するしかないのが難
【携帯性】少し重いですがポケットにも楽に入るのでとても良いです
【機能性】パンフォーカスなんで適当に押してれば写ります
【液晶】まぁこんなもんでしょうか。とりあえずやたらに広い範囲が写るので、広角の基本通りとにかく足を使って寄るのがよいかと
【ホールド感】適当な重量とゴムプロテクターのおかげで大変良いです
【総評】レンズ部とモニター部が分かれるのは思ってた以上に便利。レンズ部だけを一脚に取り付け手元のモニターを見ながら普段とは全く違う視点から撮影できるのが楽しいです。私は口コミ飛びついて19800円で購入しましたが、この価格なら十分遊びがいがあるかと
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-位 |
-位 |
5.00 (3件) |
33件 |
2016/11/30 |
2016/12/ 9 |
190万画素 |
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20mm |
F2.8 |
○ |
【スペック】画素数:216万画素(総画素)、190万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ 幅x高さx奥行き:60.9x154.8x38.7mm 重量:総重量:214g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ 撮像素子:1/2.8型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:290枚 デジタルズーム:2倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO400〜51200 内蔵メモリ:49.9MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系
【特長】- 最大ISO51200で撮影できる高感度裏面照射型CMOSセンサーを搭載したデジタルカメラ。
- 広角20mmレンズと大型の3.0型静電容量式タッチパネル付き液晶を搭載し、カメラ部とコントローラー部は分離できる。
- 1.7m(合体時は1.3m)からの落下に耐える耐衝撃性能、-5度の耐低温仕様、IPX8/IPX6相当の防水性能、IP6X相当の防じん性能を備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしい!
★印の評価は3点が多く普通ですが、すべてを差し置いて「暗い場所で明るく撮影できる」機能が圧倒的に素晴らしいです。
190万画素に押さえるという英断はスゴイ!
「ここがこうなれば、もっといいのに」という点は、
1.暗い場所で使うことが多いので、置いたりした時に分かりやすいよう、もっと明るいボディカラーのものがあったら嬉しい。
2.カシオのこのシリーズはすべてそうなのかどうか知りませんが、レンズ部とモニター部にそれぞれ充電するので、2回充電作業が必要なのが手間(まあ、マイクロUSBのACアダプターをもう1台用意すればいいだけなのですが)。レンズ部とモニター部を連結しているときは、どちらかに充電プラグを差込めば両方充電できるようになれば助かります。
とにかく暗い場所での撮影が多い私(仕事で使用してます)にとっては、これまでストロボ撮影で不要な反射に悩まされていたのが嘘のように明るく撮れて大満足の機種です。
5用途が合えば良いカメラです。
【デザイン】
値段相応の質感は全くなく、デザインもゴテゴテと不格好です。
【画質】
動画を主に撮っています。
暗所での画質は良くない・・・それも相当良くないけど、いままで撮れなかった暗所を気軽に撮れるのは素晴らしい。
子供たちがいなくなった夜の公園で、ロングリードで遊ぶ愛犬の姿を妻が動画ではじめて撮影できました。
ノイズや偽色まみれで酷いものなんですが、それでも写っていることに感動してしまいます。
静止画は古いデジカメのようです。
晴天下で撮ったものは、輪郭がぼんやりとして甘く、のっぺりとした感じで、iso160でも日陰の部分にはノイズが大量に発生しています。
【操作性】
起動する際にカメラとコントローラーで、電源スイッチをそれぞれ押さないといけません。
電源を切る場合は、カメラの電源スイッチを長押しすると、カメラとコントローラー両方の電源が切れます。
コントローラー側の電源を切った場合はどうかというと、コントローラーのみ電源が落ちて、カメラは変わらず起動したままです。
電源のon/offに関する詳細設定をユーザーができるようになると良いんですけどね。
ボタン類がかなり小さく、どれもボディと同じようなザラついた手触りなので暗所での操作がしにくいです。
突起を設ける等して欲しかったです。
アウトドアレコーダーというフレーズをメーカーは使っていますが、寒冷地で手袋をしてこのカメラのスイッチ類を操作するのはかなり難しく、シャッターボタンはなんとかなりますが、電源スイッチと動画ボタンは手袋を外さないと操作できませんでした。
コントローラーのメニューを呼び出しての設定は、液晶画面の反応も良くてサクサク快適にできます。
【バッテリー】
小さいカメラですが、その割りにバッテリーの持ちは良いように思います。
ただ、バッテリーが内蔵式なので、なくなれば交換というわけにいきません。
必ずモバイルバッテリーを持って行くようにしています。
【携帯性】
一体化して折りたたむ、所謂コンデジスタイルにすると、かなりの厚みになりシャツやズボンのポケットには入れる気になれません。
伸ばすと今度は長くなるので、ポケットからはレンズ部分が顔を出してしまい今にも落ちそうです。
ポーチに入れて持ち歩いています。
【機能性】
コントローラーからレンズを外して独立させることが出来る上に、レンズのロックをフリーにすると回転する事も出来るので微妙なアングルを決めるときに便利です。
ただ、ロックフリーで回しているときに、うっかりするとレンズユニットが枠から外れる事があります。
レンズを回転の可動範囲を示す目印と、レンズを外すときの目印が付けられているのですが、ボディと同色で非常に分かりにくいんですね。
回転できるのは便利ですが、うっかり落下させてしまう可能性も高いので評価を下げました。
感度について。
下限は1so160で、ユーザーの任意設定はできません。
上限はiso400/iso800/iso1600/iso3200/iso6400/iso12800/iso25600/iso51200から選択できます。
露出補正は±2の範囲でできます。
フォーカスはAF/マクロ/パンフォーカスから選択可。
液晶画面をタッチしての撮影は、AF+撮影/AFのみ/オフから選択可。
【液晶】
表示の綺麗さは普通レベルかな。
明るさは±2の範囲で調整できますが、一番明るくしても晴天下ではかなり見ずらいです。
【ホールド感】
コンデジスタイルにした場合、レンズが超広角ではないのでそれほど写り込みを心配する必要がないので、左手でレンズユニットをしっかりホールドして、右手は添えるようにする一眼レフのようなホールド方法で撮ってます。
【総評】
コンデジの中では暗所動画番長です。
それ以外の点は、もやしっ子のような弱さばかり目立ちます。
暗所での動画が撮りたい人は買いですが、なんでもこれ一台で済ませようという方は全くお勧めできない商品です。
買ってきたFR-110hを妻に見せたら「えーっ!変なカメラ買ってきたわね〜なんなのそれ?」と、我が夫のモノ選びのセンスのなさにあきれ果てたといったような顔をしてましたが、夜の公園でも薄暗い部屋でもそれなりに写せると分かると、もう変なカメラをは呼ばずに喜んで使っています(^^
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-位 |
-位 |
3.72 (29件) |
109件 |
2016/1/15 |
2016/2/18 |
1640万画素 |
5倍 |
28mm〜140mm |
F3.9〜F4.9 |
○ |
【スペック】画素数:1676万画素(総画素)、1640万画素(有効画素) 最短撮影距離:60cm(標準)、9cm(マクロ) PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:109.6x71x27.8mm 重量:本体:186g、総重量:203g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:60コマ/秒 タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:210枚 デジタルズーム:2倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 内蔵メモリ:96MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0(High-Speed)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM モノラル) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- 水深15mの防水性能や高さ1.75mからの落下にも耐えうる耐衝撃構造、-10度までの耐寒、防じん性能を備えるデジタルカメラ。
- 広角28mm(※35mm判換算)からの光学式5倍ズームレンズや1/2.3型1640万画素の裏面照射型CMOSセンサーなどを搭載している。
- 最速10コマ/秒の高速連写が可能なほか、インターバルタイマーで撮影した画像を自動的に動画に変換する「タイムラプス動画」機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5思ったより画質が良くて満足!
【デザイン】
カメラらしくはありませんがアウトドアを意識したデザインでまおまあいいかな
【画質】
カメラ設定
ISOAUTO400
撮影モードプログラム(P)
画質モードファイン
画像サイズL
FINEPIXカラークローム
主にジョギングの際にポケットにいれて
で撮影しています。
皆さんのレビューをみて期待していませんでしたが、思いのほか十分な画質で満足です
【操作性】
OLYMPUS 8010に比べ立ち上がりが早くていいです
ボタン類も普通に押しやすいです
【バッテリー】
通常使用には問題は感じません
【携帯性】
画面が大きい分大きめです
【機能性】
以前はRAW撮影はできませんがスマホへ送信ができて便利です
【液晶】
おお生きて見やすいですね
【ホールド感】
RICOHほどではありませんが手袋をしていても持ちやすいです
【総評】
必要十分の機能と綺麗な画質です。
野外で雑に使いたい方にはおススメです
5これで十分なのではないでしょうか。
【デザイン】
本気モードというより、遊びに持っていきたいデザイン。
山より海やプールに合うデザイン。
色もポップでいいんじゃないでしょうか。
【画質】
十分きれいです。
「色が地味」という投稿があって心配しましたが、杞憂でした
(画像参照)。
ただ、WBがどうにもしっくりこないときはあります。
あと高感度は画質が厳しいですが、
コンデジなので撮れるだけで御の字だと思います。
【操作性】
よく練られた操作系だと思います。
今までSONYのカメラを多く使ってきましたが、
操作性は当機の方が上です。
wideとteleが一瞬分からなくなるので、
森と木のマークにするとかの工夫があった方が
親切かとは思います。
バッテリーやSDカードを取り出すには、
ボタンを押しながらダイヤルを回す必要があります。
面倒ではありますが、さすが15m防水の安心感があります。
【バッテリー】
バッテリーが小さいとはいえ、1日持たなくてビックリしました。
特別なことはしていないつもりなんですがね…
【携帯性】
そりゃあ普通のコンデジよりは重いですよ。
でもコンデジの範疇に入る携帯性だと思います。
【機能性】
28〜140mm相当の5倍ズーム、十分だと思います。
もっと広角が必要なら、ちょっと値は張るけれど、
OLYMPUS機にしましょう。
連写モードが一発で呼び出せて意外と便利ですが、
連写1回10コマ限定なので、十分引き付けてから
連写する必要があります。
多彩な撮影モードがありますが、
WB調整や露出補正をしたいから、
結局プログラムオートで使ってしまいます(笑)
15m潜水なんてしませんが、
海辺やプールで使っても安心ですし、
雪や雨でも安心して使えます。
また、落っことしても多分大丈夫なので、
子どもにも安心して持たせられます。
【液晶】
十分きれいで精細です。
最近のコンデジはここを手抜きしているものが多いので、
満足しています。
【ホールド感】
全体にツルツルしていますが、
ちょっとだけグリップがついていてホールド感は普通です。
ただ、気を付けないと、左手の指がレンズにかかってしまいます。
この手のカメラはだいたいこの位置にレンズがありますが、
何か理由があるんでしょうかね?
【総評】
いろいろ文句を挙げましたが、
2万円を切る価格で防水・防塵・耐衝撃ですからね、
十分すぎるんじゃないでしょうか。
NikonのW100は当機より安いですが、
あれはセンサーサイズがさらに小さいですからね。
手ぶれ補正も付いていないし、液晶もショボいし。
価格と性能のバランスを考えたら、
当機がベストチョイスではないかと思います。
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-位 |
-位 |
3.99 (13件) |
79件 |
2019/7/16 |
2019/8/ 2 |
1317万画素 |
3倍 |
4.1〜12.3mm (35mm判換算値:30〜90mm) |
F3.3〜F5.9 |
○ |
【スペック】画素数:1417万画素(総画素)、1317万画素(有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:109.5x67x38mm 重量:総重量:177g 防水性能:10m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:1.8m 耐低温性能:-10℃ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:4.8コマ/秒 顔認識:○ セルフタイマー:10/5秒 撮像素子:1/3.1型CMOS USB充電:○ 撮影枚数:220枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:2.7型(インチ)、23万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜1600 内蔵メモリ:21MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- すぐれた防水・耐衝撃性と耐寒・防じん性を搭載したコンパクトデジタルカメラ。プールやビーチ、スキー場など多彩なシチュエーションで撮影できる。
- 有効画素数1317万画素、光学3倍ズームのNIKKORレンズを搭載し、主要な被写体を予測し自動でピントを合わせる「ターゲットファインドAF」を採用。
- ステレオ音声付きフルHD動画撮影機能を備え、高画質の撮影を簡単に楽しめる。画像をスマートデバイスに自動転送しシェアできる「SnapBridge」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5COOLPIX W150
デザインはあまり好みではありませんが、それ以外は良い感じです。
5とにかく手軽です
防水付きで手軽に使えます。
スマホもいいのですが、それなりのお値段するようになったせいで取り出したくない場面も多々あります。
こちらの商品は価格も安いので、ある意味気軽に使えてしまいます。
とにかく手軽にパシャパシャ撮りたい時におすすめです。
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-位 |
-位 |
3.91 (24件) |
321件 |
2019/1/31 |
2019/2/15 |
1604万画素 |
35倍 |
4.3〜151mm (35mm判換算値:24〜840mm) |
F3.4〜F6.9 |
○ |
【スペック】画素数:1679万画素(総画素)、1604万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:114.2x71.7x40.5mm 重量:総重量:330g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:120コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/5/3秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:250枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、103万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 内蔵メモリ:81MB ファインダー:0.2型電子ビューファインダー(116万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- 高画質の超望遠撮影を手軽に楽しめるコンパクトデジタルカメラ。広角24mm相当から超望遠840mm相当をカバーする光学35倍ズームのNIKKORレンズを備える。
- 撮影前に設定するだけで逆光など輝度差の大きな撮影シーンでも白とびや黒つぶれを抑える「アクティブD-ライティング(静止画時・動画時)」を搭載。
- カメラとスマートデバイスを常時接続し、撮影した写真の自動送信などができる「SnapBridge」に対応する(※専用アプリのダウンロードが必要)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初めてのNikonデジカメ
初めてのNikonデジカメ。作品作りのアウトプットは写真画像を一部使用したミクストメディアですので予算、望遠機能、チルト液晶、ファインダー装備という事でA1000が便利かと思い買いました。今までは望遠機能のデジカメとしてLumixのTZ85使用していましたがチルト液晶でないためフットワークでカバーしていましたがひょうんな事でカメラ購入資金が得られたので決断しました。写りに関してはセンサーサイズの割にはよく写りますが私はそこを求めていないので写りは十分です。チルトの自由度も満足しています。望遠は最大でも20倍程度あれば問題ないのでこれも十分あまりあります。ファインダーも無いよりある方が良いのでこれも良しです。後は丈夫で長持ちしてくれれば大満足。思ったよりコンパクトで重量も重くなく私には丁度良いです。握りやすさで言えば今でもCanon G10を使うことがありますがG10の方が握りやすいです。これも慣れでしょうけど。
5生産終了は残念
Nikonはポケットサイズのコンパクトデジタルカメラから撤退するようなので残念です。
このカメラは確かにコンデジとしては大きいのですが、換算840mmを上着のポケットに入れられると思えば恐ろしくコンパクトです。
では35倍はどういう場面で使うか。
私は自然公園等を散歩をするので、野鳥、小動物に遭遇した時には高倍率、ファインダー付カメラが必要でした。一眼レフ、ネオ一眼では邪魔なのです。
A1000の後にLUMIX TZ95も購入しました。A1000でシャッタ−チャンスを逃したことが続いたからです。
TZ95の方がフォ−カスが早く、ピンポイントにフォーカスが合いますが、A1000は野鳥になかなかフォーカスがいきません。そこを何とかできないかと現在努力中でした。
TZ95は画質が平面的でノイズが多くなりますが、A1000は画質が良いくノイズも少ないです。
高感度にするとTZ95のノイズが目立ちます。
バッファはTZ95が圧倒的に大きく、JPEGだと100枚ぐらい連写できるが、A1000は10枚ぐらい連写すると書き込みに入ります。これは野鳥を撮るときには少し困ります。
ファインダ−もTZ95の方が優秀です。
TZ95には3つのカスタムセット登録があって、使いやすい。
マニュアルフォ−カスもTZ95はレンズ周りのリングを回すので、なじみやすい。
全体としてTZ95の方が軽快で、A1000の動きは重く感じる。
しかし、通常の風景などの静止画ではA1000の方が良い画になり、野鳥でもうまくフォーカスが合えばTZ95より良い画質で撮れるし、より寄れる。
今更遅いのですが、A1000は中心の一点で良いから、ピンポイントに素早いフォーカスが欲しかったと思います。
バッファがもっと大きければ良かったと思います。
改良された後継機が出ないのが残念です。
*作例はWindows10のフォトの編集機能で調整、トリミングしたものです。
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-位 |
-位 |
2.35 (17件) |
24件 |
2016/2/23 |
2016/5/27 |
2005万画素 |
8倍 |
4.5〜36mm (35mm判換算値:25〜200mm) |
F3.7〜F6.6 |
○ |
【スペック】画素数:2048万画素(総画素)、2005万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、2cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き:95.9x58x20.1mm 重量:総重量:119g フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:1.1コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/2.3型CCD USB充電:○ 撮影枚数:240枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1500秒 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 内蔵メモリ:19MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- 広角25mm相当から望遠200mm相当(※35mm判換算)の光学8倍ズームを搭載した「コンパクトデジタルカメラ」の薄型モデル。
- 「BLE(Bluetooth low energy)テクノロジー」と専用アプリで、カメラとスマートフォン/タブレットを常時接続可能な「SnapBridge」に対応している。
- 暗い場所でもきれいに撮れる「夜撮りキレイテクノロジー」や、「小顔」や「美肌」など12種類の効果が選べる「メイクアップ効果」を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5手に馴染む撮影ツール
花を図鑑写真リスペクトで撮ってます。
webやPCで使うのみで、プリントはしません。
【デザイン】
スリムでアルミの素材感を活かした単色シンプル仕上げ、うるさくなくて良いです。
高そうには見えませんが安っぽくもないです。
【画質】
基本的に、塗り潰された様にベッタリします。
フォーカスの合った所は精密な描写が出来ますが、背景の粗さにボケも効かないです。
コントラストというかメリハリ強めでカッチリ写ります、優しさが無い!
シャドウ部のノイズは少ない様に感じます、盛っても目立ちません。
高感度はISO200が限界ですかね、400はもう見れません。
【操作性】
「オート撮影」モード以外は電源切ると設定が初期化されるのでフラッシュが特に迷惑。
露出変更は1ボタンで設定画面に行けますが、WBやAFタイプは別メニューでやや不便です。
操作系はボタンの反応がシビアな事があります。
【バッテリー】
最高画質の静止画で150枚ぐらい、ちょっと多めに撮りたい場合足りないですね。
【携帯性】
金属ボディの割に超軽量。
この機種は薄いのでポケットに入れてもふくらまないからルックス的にも良い。
↑ケース使わない人
【機能性】
8倍ズームでも日中の日陰ぐらいなら全く問題無い優秀な手ぶれ補正。
発色は良くありませんが、暗いシーンでもブレないことはブレないです。
手ぶれ補正は優秀だと思いますが、AF精度が…そっちの方が問題。
「おまかせシーン」モードは自動でシーン設定してくれるんですが、判定に時間が掛かり過ぎます。
各種シーン設定は「オート撮影」だと不便なメニュー操作を端折れるので、撮りたい物が決まってるなら有効。
…と言う事で花を撮るには「クローズアップ」と「オート撮影」しか使いません。
Wifi/bluetoothについては、私の所持するスマホもiPodもバージョンが古過ぎてアプリが使えませんでした。
【液晶】
ちょっと傾けると見えなくなる液晶です。
正面から見れば、日中でも割と見やすいですけど。
【ホールド感】
本体はスリムですが、手に持った感覚はかなり良いです。
当り前の事ですが、組立精度が良く、パーツの継ぎ目に引っ掛かりを感じる事も無く、手に収まる感じはかなり良いです。
(購入候補だった他メーカーの同価格帯には組立精度の怪しさを感じました)
【総評】
この機種の良い所は、とにかく軽い事。
散歩やジョギング中に荷物にならない、スマホと違って光学ズームが使えるなど、わざわざ廉価帯コンデジを持つ意味は一応あります。
広角側(25mm相当)の画質は旧世代のスマホと大して変わらないと思います。
望遠側200mm相当の画角はスマホには出来ませんけどね。
初期設定のオートフォーカス、「ターゲットファインドAF」が中々曲者で、シャッター切る前と撮影後に確認した方が良いです、とんでもない所にフォーカスが行ってる場合があります。
まぁ、初級機のオートフォーカスは大体そういう物ですけど。
こういった機種はかえって難しいんじゃないですかね、ハッキリ写りすぎて。
キッチリ・カッチリ撮れますが、優しさや自然な感じは不得意に感じます。
本来的な初級価格帯の用途としてスナップ写真をそのままSNS等で使っても見映えの良いハッキリした画が出せる方向性。
花を撮るという目的には多分向いてないんですが、スマホで撮るのは味気ないと感じてるんで、手触り含めた操作感で満足です。
カメラで撮ってるな、って気分にはなれます。
5中々良いですよ
携帯のカメラより決して劣りはしませんね!
【デザイン】ピンクと言うか薄紫ぽいけど、キレイで可愛らしい。
【画質】屋内&屋外撮影とも問題なし。 蛍光灯の灯かりでもノンフラシュでキレイ撮影できました。
【操作性】各部ボタンが小さめだけど、扱いやすいですね。
【バッテリー】もう少し長持ちしてくれるとよい。 中華製のスペアバッテリーに注意を!
【携帯性】小さく軽いので問題ありません。
【機能性】本体で赤目補正できたり、撮影時に色調補正できたり満足です。
【液晶】PCで見ると液晶通りに撮影できています。問題なし。
【ホールド感】薄いので両手でよくホールドする必要あり。 動きの速い被写体は三脚利用がよい。
【総評】CASIOのデジカメにあった不満点を全て吹き飛ばしてくれました。大満足。
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-位 |
-位 |
3.91 (87件) |
1310件 |
2016/2/23 |
2016/10/28 |
2029万画素 |
35倍 |
4.3〜151mm (35mm判換算値:24〜840mm) |
F3.4〜F6.9 |
○ |
【スペック】画素数:2114万画素(総画素)、2029万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き:113x66.5x39.9mm 重量:総重量:299g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:120コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式/電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:270枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 内蔵メモリ:○ ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- 広角24mm相当から超望遠840mm相当(35mm判換算の撮影画角)の光学35倍ズームを搭載した、小型・軽量コンパクトデジタルカメラ。
- 静止画の切り出しが可能な「4K UHD動画撮影機能」のほか、自分撮りを楽しめる約92万ドット3型チルト式液晶モニターなど、多彩な機能を搭載している。
- カメラとスマートデバイスを常時接続し、撮影した写真の自動送信などができる「SnapBridge」に対応する(※専用アプリのダウンロードが必要)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5精巧で完成度が高い
【デザイン】 精悍で非常に見栄えがする
【画質】 適正露出ならA4サイズで作品が出来る合格点
【操作性】 カチッ、パチッと確実な爽快感
【バッテリー】 美品中古本日購入なのでまだわかりません
【携帯性】 一眼の予備購入なので小さく軽い
【機能性】 ほとんどマニュアル操作、撮影なのでこれで十分です
【液晶】 コンパクトカメラにしては断トツで明るく綺麗
【ホールド感】 カメラを首から下げ、液晶を上向きにして撮影なので安定度バッチシです
【総評】 形態が大きからず、小さからず、軽すぎず重すぎず、一眼の予備として時には本機の みを持ち歩きたいと思っています。お手軽カメラでこんなにも画像内容が良いとは驚きです。
5私の使い方では万能です。
予備のバッテリーを買おう買おうと思い、今日まで至る。
利用用途はサッカーの試合、運動会、陸上大会などで電源はいれっぱで使わない限り、一日持つ。
望遠が効くので、一脚または三脚で撮影するのでブレずにキレく取れます。
液晶画面が大きく見やすいのと、液晶が動いて便利。自撮りも可能
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-位 |
-位 |
4.22 (35件) |
568件 |
2015/2/10 |
2015/3/19 |
1605万画素 |
5倍 |
24mm〜120mm |
F2.8〜F4.9 |
○ |
【スペック】画素数:1676万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:110.4x66x26.8mm 重量:総重量:221g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式/電子式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:370枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1500秒 液晶モニター:有機EL、3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ:473MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:LPCMステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- 水深30mまでの本格防水性能に加え、2.1mの落下試験をクリアするなど、耐衝撃や防じん性能にもすぐれた高耐久デジタルカメラ。
- f/2.8レンズを搭載し、光学5倍ズームとダイナミックファインズーム10倍に対応している。
- 裏面照射型CMOSセンサーと手ブレ補正効果3.0段のレンズシフト方式+電子式手ブレ補正(VR)機能で水中写真もブレずに撮影できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5正常進化
このシリーズをずっと買っています
スキー用のタフネスカメラを探していて、ようやくnikonから発売されて最初のモデルを購入。
迷彩柄があることも大きな理由でした。
以降、代々迷彩モデルを買い替えてきました。
AW110と比べて、より一般的なウッドランド迷彩になりました。
個人的には好みな色になったと言えます。
正直なところ、スペックとしては細かく見ていません。
自分の場合用途は限定されていて、雪山でちゃんと撮れれば十分なんです。
その意味で前モデルとの差はあまり感じていません。
ダイレクト操作ボタンが少し増えて、
シーンセレクト、無線機能が使いやすくなっていますね。
スノーモードだけでは会わないこともあるので、適時切替がしやすくなったのはよいです。
無線もスマホ時代に合わせて使い勝手が向上してます。
トータルで正常進化したと感じています。
5シュノーケリング
沖縄 シュノーケリングで海中撮影しました。思った以上の画質です。
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