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有効画素数  光学ズーム  焦点距離  F値  Wi-Fi  フレームレート
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お気に入り登録1045GR IIのスペックをもっと見る
GR II -位 4.46
(71件)
2166件 2015/6/18  1620万画素   18.3mm
(35mm判換算値:28mm)
F2.8 30fps
【スペック】
画素数:1690万画素(総画素)、1620万画素(有効画素) ローパスフィルターレス:○ マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、10cm(マクロ) NFC: 幅x高さx奥行き:117x62.8x34.7mm 重量:本体:221g、総重量:251g 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:4コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: セルフタイマー:○ バルブ撮影:○ 撮像素子:23.7mm×15.7mm(APS-Cサイズ)CMOS USB充電: 撮影枚数:320枚 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:300〜1/4000秒 液晶モニター:3インチ、123万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜25600 内蔵メモリ:54MB 起動時間:1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力端子、HDMI 記録方式:MPEG-4 AVC/H.264 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 広角28mm(※35mm判換算)・F2.8の単焦点レンズ、APS-Cサイズの約1620万画素CMOSイメージセンサーを搭載した「ハイエンドコンパクトデジタルカメラ」。
  • 画像処理エンジン「GR ENGINE V」により、最高ISO感度25600の高感度性能やホワイトバランスの精度向上や屋内外での緑被りを低減している。
  • 「GR」シリーズで初めてWi-Fi機能を搭載したほか、NFCにも対応し、NFC対応のAndroid端末をタッチするだけでペアリングできる。
この製品をおすすめするレビュー
5 GRIIIで省かれた内蔵フラッシュ、私には必要です

10年以上使ったシグマDP1が寿命を迎えたため、本機が現役機種だった2019年秋に新品購入しました。価格はかなりこなれていて、8万円ほどだったと記憶します。 購入から半年後に後継機のGRIIIが出ましたが、当然ながらかなり(15万円くらい?)値上がりしましたので何とも思いませんでした。 さて、GRIIの最大の欠点は 「誤操作を誘発する露出補正ボタン」 です。このボタン、機能割当を変更するとか、無効にするとか出来れば良いのですが、出来ません。何でこんな設計にしたんですかね… それ以外は文句のつけようがありません。このGRIIを壊れるまで使います。 タイトルに書いた 「GRIIIで省かれた内蔵フラッシュ」 ですが、私は、新聞記事などをスクラップする際に 「ISO800に設定してシャッター速度を1/250程度にし、フラッシュを強制発光させて、最大限にシャープな画像を得る」 用途で便利に使っています。

5やっぱりGRシリーズは良い!

【デザイン】GRDUも所有していますが、基本デザインは変えず、GRらしくて大変気に入ってます。 【画質】旅先でのスナップが主な用途ですが、とても満足しています。 大袈裟な表現ではなく、当方レベルの素人は『これ以上の画質は必要無い』くらい、行き着いた印象です。 【操作性】特に気になることはありません。 【バッテリー】日帰り旅でも予備バッテリー必須です。 【携帯性】GRDUと比較してしまうと、少し重量を感じますが、いつでもどこへでも気軽に持ち歩けるサイズです。 【機能性】私には十分過ぎます。不満は無し。 【液晶】最新デジカメのレベルは知りませんが、不満ありません。 【ホールド感】イイですよ! 【総評】近くへ、遠くへ、どこにいく時も手放せない相棒です。撮りたい時に気軽にキレイに撮れる! 休日に出かける目的地を決める際、このカメラで撮影したい場所を考えるのが楽しみです。

お気に入り登録639LUMIX DC-LX100M2のスペックをもっと見る
LUMIX DC-LX100M2 -位 4.50
(25件)
915件 2018/8/23  1700万画素 3.1倍 10.9〜34mm
(35mm判換算値:24〜75mm)
F1.7〜F2.8 30fps
【スペック】
画素数:2177万画素(総画素)、1700万画素(有効画素) ローパスフィルターレス:○ マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:115x66.2x64.2mm 重量:本体:350g、総重量:392g 4K対応: 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:4/3型(フォーサーズ)MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:340枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:60〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット 撮影感度:通常:ISO200〜25600、拡張:ISO100 ファインダー:0.38型フィールドシーケンシャル方式(276万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 4/3型高感度MOSセンサー搭載のコンパクトデジタルカメラ。LEICA DC VARIO-SUMMILUX 24-75mm/F1.7-2.8レンズを採用し、高画質を実現。
  • アナログ感覚で操作ができるリング・ダイヤルに加え、約124万ドットのタッチパネル液晶モニターを新たに採用し、操作性が向上。
  • 秒間30コマで決定的瞬間を捉える「4Kフォト」や、ダイナミックなモノクロ表現を可能した「L.モノクロームD」、フィルムライクな質感の「粒状」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5大三元標準ズームを搭載したコンデジ

 2022年に販売を終了した製品です。本機はいわゆる「高級コンデジ」です。レンズは、定評あるライカのLEICA DC VARIO-SUMMILUXです。35mm 判換算にすると 24-75mmの焦点距離で、広角端F1.7 〜望遠端F 2.8と、望遠端でも十分な明るさを誇ります。4/3センサーとコンデジとしては大型のセンサーを搭載し、レンズ性能と相まってすぐれた描写力を発揮します。 【デザイン】絞りリングやシャッターダイアルは、フイルムカメラの時代を思わせます。ノスタルジックなデザインで洗練された外観です。 【画質】たいへん優秀です。センサーをフルに使っていないとか、周辺部をカットしていると指摘されています。最初、その点に関して残念に感じましたが、実際に使ってみると、実用上は問題ないです。 【操作性】わかりやすくて良いです。ただし、星一つマイナスにしました。マクロ撮影の際は、レンズの基部にある、切り替えレバーを操作しなければならず、切り替え忘れが多かったです。起動時に、画面にマクロモードになってることを、液晶画面などに表示する警告があると使いやすいです。 【バッテリー】よく持ちます。しかし、撮影枚数が多かったり動画撮影するなら、予備バッテリー1個はほしいところです。 【携帯性】携帯性は良好です。普段は、アウトドアプロダクツの「カメラポーチ03(ODCP03NV)」という、ウエストポーチにいれて携行しております。 【機能性】フィルターが使えることが大きいです。PLフィルターを用いても、レンズが明るいので、シャッター速度の低下をある程度防げます。この点は、大きなアドバンテージです。 【液晶】液晶は見やすくてよいのですが、バリアングルではありません。4Kの動画も撮影できるので、せめてチルトの液晶ぐらいはつけてもよいかと感じました。小型軽量化のために仕方ないでしょう。この点で星一つマイナスにいたしました。 【ホールド感】持ちやすくて、手になじみます。ちょうどよい感じです。 【総評】価格コムで記録残る最終的な販売価格は、2023年ごろで10〜11万円ぐらいです。2025年の時点で他のメーカーから、本機の後継機に相当するとおもわれる機種が販売されていますが、大変高価になってしまいました。残念です。  ところで、F2.8通しの標準ズームは「大三元」、F2.0通しのそれは「超三元」と呼ばれることがあります。本機の広角側24oはF1.7で、いわゆる「超三元」、望遠側75mmはF2.8で「大三元」です。ズーミングしても望遠端で、十分な明るさを維持しているので、シャッター速度の低下や手振れの問題に対して、強みがあります。  本機はコンデジです。しかし、その実態は「超三元ないし大三元相当」の、「標準ズーム固定式」の、「4/3センサーのミラーレス一眼」といえるでしょう。レンズ固定式なので、レンズ交換できない代わりに、レンズのマウント部分を省略でき、軽量コンパクトに設計することができます。  @画質が良く、軽量コンパクト、A標準域をカバーする大口径のズームレンズのおかげで暗所に強く、ボケを生かした作画ができ、B花や昆虫など接写ができ、Cフィルターが装着できることが、本機の強みです。  取って出しのJpegも悪くありませんが、本機の実力を最大限に引き出すならRAWで撮影したいところです。つたないですが作例の写真をご参照ください。画質にはこだわりたい、でも身軽になって自由に動きたいときに、まさに本機はうってつけです。フルサイズのミラーレス一眼を所有しておりますが、旅行や山に行く際は迷わず本機を持ち出します。メインカメラにも、サブカメラにもなり頼もしいかぎりです。実力秘めた秀逸なカメラといえるでしょう。      

5素性の良さが光る実力機

【総評】 登場後、パナソニックにほぼ4年放置された高級コンパクトデジタルカメラですが、素性の良さが光る実用機だと思います。 色々なコンパクトデジタルカメラを試用してきましたが、利便性と画質の両立を求めるならば、このくらいの塩梅が丁度いいと感じました。 もう次世代機は期待出来ないかもしれませんが、出来ることなら「最新の」マイクロフォーサーズセンサー、液晶パネル、ファインダーを搭載したモデルを投入して、ソニーやペンタックスとこのジャンルを盛り上げて欲しいものです。 【2023.2.14 追記】 時代の流れといいますか、撮影したファイルを鑑賞すると画素数の少なさは否めない感もありますが、全体のまとまりは相変わらず好みです。 肩ひじ張らず、気楽にスナップを撮る用途としては今でも適しているモデルだと思います。 すでにメーカーは製造を中止していますが、中古もまだ程度良品が沢山ありますし、所有を検討するに値するのではないでしょうか。 【デザイン】 操作したくなるダイヤル、カメラらしい佇まい。 【画質】 他社最新機との比較では、少しだけ眠いか… 【操作性】 私は不便を感じません。 【バッテリー】 アプリとの連携は、けっこう喰います。 【携帯性】 このサイズにこのレンズ。文句言ったらバチが当たると思います。 【機能性】 とっさには使いこなせないくらい多機能。 【液晶】 実用充分。鑑賞用としては… 【ホールド感】 さほど手が大きく無いので、あまり困りません。

お気に入り登録96RICOH GR Limited Editionのスペックをもっと見る
RICOH GR Limited Edition -位 4.41
(9件)
5844件 2013/10/22  1620万画素   28mm F2.8   30fps
【スペック】
画素数:1690万画素(総画素)、1620万画素(有効画素) ローパスフィルターレス:○ マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、10cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:117x61x34.7mm 重量:本体:215g、総重量:245g 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:4コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: セルフタイマー:○ バルブ撮影:○ 撮像素子:23.7mm×15.7mm(APS-Cサイズ)CMOS USB充電: 撮影枚数:290枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:300〜1/4000秒 液晶モニター:3インチ、123万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜25600 内蔵メモリ:54MB 起動時間:1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録方式:MPEG-4 AVC/H.264 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード カラー:グリーン 
この製品をおすすめするレビュー
5結局ちゃんと写すカメラ

GRの他にFijiFilmX100F、OLYPMUS OM-DE-M5M2と3台体制です。 カメラを持っていない時にシャッターチャンスは訪れるのでGRは常に上着のポッケに携帯しています。 スペック云々カメラ好きな方は難しい事を仰られる方が多いですが、全く初心者の馬鹿者の意見なので「アホか…」程度に受容くださいませ。 操作性は御存知の通り簡便かつ簡素。片手(右手)だけで操作できるように徹底的に考えられています。 その割に出来ることは実は物凄く多く、ピントをマニュアルで合わせたりC-AFが出来たりブラケット撮影出来たりと様々です。 最大の魅力は常にポッケの中に存在していることと、ちゃんと写しきっていることです。 子供の成長と共にカメラを始め最初は寝転がっている我が子を撮っていましたが、そのうち活発に動くように成り、クラブや部活動の参加、またいろいろな場所やいろいろな環境下へ出かけることも多くなりました。 ふとした時に撮影することも多く、ちゃんとしたカメラ(?)OM-D E-M5M2にProレンズを付けリュックにはX100Fを忍ばせているにも関わらず、ここ一番はGRだったりします。 とにかくボタンを押すだけ(もちろんF値やSSくらいは触りますが)でパシっと写ります。 被写体がひとりでも複数でも、静物でも動体でも、晴天下でも暗所でも、広い場所でも狭い場所でも「写しきっている」のは素晴らしいことです。 自宅に帰りSDカードから画像を吸い出した時に、、、「あ”あ”あ”ーーーーー!!!」ということはマズ無い。 センサーも先代とは全く別物のAPS-Cになり、画質もかなり懐が深くなりました。 よく他のカメラと比較され、ズーム出来ないとか高感度上げろとかセンサーをもっとデカくしろだとか言われたりしてますが、ポッケに入れてていつでも確実に撮れるカメラは恐らくコレ以外に無いのかなぁ〜と感じています。 あ、それからボディの形状が素晴らしいです。(付け加え) 大概どのコンデジやデジイチも最近の時流なのかボディに突起物が多くて、タテ・ヨコにカメラを据える場合自立しないことがあります。 GRは底面も側面もフラットな為、スタビライザーが無くても床やテーブル、あるいは道端にチョンと置いてセルフタイマーで撮影可能。 結構コレ使えます。 あ、それから更にもうひとつ、(おいおい) これは所有されているユーザー様の間でかなり頻繁に言われている「センサーのゴミ問題」 私も定期的にレンズをコピー用紙に向けて確認していますが、「あ、また…」ということはあります。 で、コレは間違いなく正しい解決方法ではないのでヤラないでください、と念を押しておきますがひとつだけ良い方法があります。 センサーに物理的に付いたゴミなわけですから、極端な話「振れば」落ちるわけです。 マズ振ってみましょう。 それでもダメな時は優しくクッションのついた椅子にGRの角を叩きつけてみましょう。 私はこれで5回くらい助かってます。

5いいカメラです

この画角で何を撮るのか次第です。普段から単焦点レンズを使っている人なら頭の中はそのレンズの画角で光景を切り撮っているはずで、ズームレンズしか知らない人には真似の出来ないこと。単焦点で不自由を感じていないのであれば、あとはこれが果たしてどれぐらい写るのか次第では、仮に一眼機のサブ機として導入したとしても「28mmに付け替えるぐらいならこれで撮る」という位置付けまで昇格するかもしれません。 このカメラにニコン・シグマを加えて3機種競合になった場合、Foveonセンサーは別格としてあの絵が欲しい人なら迷うことなくDPに行くはず。ならばそれに利便性も考慮してCoolpix Aとコレのどちらにするかは、その人の性格によるでしょう。測距点を決めてかっちりピントを合わせて一枚ずつ丁寧に撮りたいならニコンで、どちらかというと「撮影者任せ」。対するこちらは少々ズボラしても許してくれる度合いが広くて深い印象で、カメラからすれば「少々のことならカメラに任せて大丈夫」な印象です。 それぐらい、ポケットからサッと出してパッと撮ることを理屈抜きに楽しめるカメラであり、写真をやりだした昔の感動を思い出させてくれました。とにかく使って楽しいことこの上なく、光量さえ確保出来れば待たされ感皆無の素晴らしいレスポンスは痛快極まりない撮影を約束してくれます。これは、レンズ交換して28mmの画角を手に入れるのとは全く別のリズムを生み出すもので、数えて5代目となるGRならではのよく練り込まれた操作系も大きく貢献しています。 ISO100からOK・1/4000秒まで切れる・高感度も充分な性能とくれば朝から晩まで大活躍なのは当たり前、これではバッテリーを充電するヒマが無いのでチャージャーと一緒に別買いしました。ずいぶん昔の健康診断の時に見かけた血圧計みたいなLimitedカラーも、他にこんな色使いのカメラは手元に無いので防湿庫でもなかなかの存在感です(笑)。 日頃は露出計無しのフィルムレンジファインダーや中判を使っていることもあり、カメラに任せてここまでやってくれる超高性能には本当に舌を巻きます。なのでレビューの採点は少々甘いかもしれませんが、私的にはこのカメラに要求することはもう他に何もありません。 ひとつ心配なのは、仮にこのカメラが壊れたとしていつまで修理可能なのか。何年後かには必ずその時がやってくるでしょうから、それに備えて黒をもう一つ買いました。こちらを使ってから次に黒へバトンタッチではなく、それぞれをできるだけ均等に使えば両方が長持ちするのでそうしています。

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