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スペック情報
有効画素数  光学ズーム  焦点距離  F値  Wi-Fi 
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お気に入り登録1158LUMIX DC-TZ99のスペックをもっと見る
LUMIX DC-TZ99 1位4.23
(39件)
618件 2024/12/17  2030万画素 30倍 4.3〜129mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:112x67.8x43.1mm 重量:本体:280g、総重量:322g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 撮像素子:1/2.3型MOS タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 光学30倍ズームと約2030万画素MOSセンサー搭載、高倍率ズームコンパクトカメラ。LEICA DCレンズを備え24mmから720mmまでの幅広い焦点距離に対応。
  • 独自の撮影スタイル「4K PHOTO」で、30fpsで撮影した画像のなかから決定的な一瞬を800万画素相当の高解像度画像として写真に残せる。
  • セルフィーに便利な180度チルト式モニターを装備。「フォーカスセレクト機能」で撮影後にピント位置を選べる。
この製品をおすすめするレビュー
5PANASONICの良心を感じるカメラです

○お気に入りな点 色がニュートラルで好み。 大きさもいいです。 工夫次第では一眼に負けない位の絵が撮れる。 ファインダーは次の機体につけてもらいたい。 フリップ液晶は最高。 この値段でこの写りの良さ。 感謝しかありません。 ○気になる点 4K30Pはクロップが大きいので少し不便。 動画オートフォーカスはやや迷いがある。 最大望遠時の手振れはもう少し何とかならないか・・・ 総じてこの値段なら文句は言えない。 お客様本位のパナソニックには頑張ってほしい。

5最近手に入れました

720mmズームかすごいです。軽量で片手持ちでも手ブレ補正が強烈に効いて全然ぶれません。買って良かったです

お気に入り登録462RICOH GR IVのスペックをもっと見る
RICOH GR IV
  • ¥―
2位4.82
(11件)
376件 2025/5/27  2574万画素   18.3mm
(35mm判換算値:28mm)
F2.8
【スペック】
画素数:2574万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準)、6cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:109.4x61.1x32.7mm 重量:本体:228g、総重量:262g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:4.2コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:センサーシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.3mm×15.5mm(APS-Cサイズ)CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:250枚 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:30〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜204800 内蔵メモリ:53GB 起動時間:0.6秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MPEG-4 AVC/H.264(MOV) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 有効画素数約2574万画素のハイエンドコンパクトデジタルカメラ。焦点距離は18.3mm(35ミリ判換算で約28mm相当)、F値はF2.8〜F16。
  • 手ぶれ補正には撮像素子シフト方式(5軸補正)を採用。SRユニットを用いたモアレ低減機能(オフ、弱、強)を搭載。
  • 3.0型TFTカラーLCDモニターを備えている。質量は約228g(本体のみ)で、専用充電式バッテリー、USBケーブル、ハンドストラップが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5スマホとはやはり違うので持ち歩いています。

【デザイン】 GRデジタルの頃から使っていますが、やはり他社にない高画質で小型で無骨でいいと思います。 【画質】 前回のGR3とすごく良くなったという感じはあまり感じないですが、でも時より前にない写真が出てくることがあります。え、って思うような。 【操作性】 ここは前回ともおおきくはいい意味で変わっていません。 【バッテリー】 ここは弱みですね。GR3より大きくなった割には悪くなった感じもしないでもないです。 【総評】 スマホ(IPHNE 17PROMAX)ではちょっと画質が、とおもうところをきっちり埋めてくれるとてもいい機種です。日頃持ち歩ける高画質なギアですね。 もう少し安ければ。。。

5GRで虫撮り

「昆虫」/自分で栽培している「ラン科植物」/「野の花」を撮影しています RICOH の カメラ は、Caplio R5・GX100・GX200・GXR・GRU をこれまで使いました。 GXシリーズが好きだったのですが・・・GX300 とは行かず、GXR になり携帯性が極端に低下した時、 OLYMPUS TG-3 へ 機種変更。TG-3/5/6 と使いましたが、画質がイマイチ好きになれず GRU を手にしました。 が、近接撮影が出来ないことは「虫撮り」へのネックとなり早々に売却。 以降しばらくの間はミラーレスのみ使用しておりました。 このカメラでしか撮れない瞬間がアル事が嬉しい。 持っていて楽しいカメラ!!! https://1nichi164.com

お気に入り登録1200RICOH GR IIIxのスペックをもっと見る
RICOH GR IIIx
  • ¥―
4位 4.49
(39件)
860件 2021/9/ 8  2424万画素   26.1mm
(35mm判換算値:40mm)
F2.8
【スペック】
画素数:2424万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:20cm(標準)、12cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:109.4x61.9x35.2mm 重量:本体:232g、総重量:262g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:4.2コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:センサーシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ)CMOS タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:200枚 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:30〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜102400 内蔵メモリ:2GB 起動時間:0.8秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MPEG-4 AVC/H.264(MOV) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 35mm判換算で40mm相当の標準画角で撮影が楽しめる「GRレンズ」を搭載したハイエンドコンパクトデジタルカメラ。有効画素数は約2424万画素。
  • GRレンズに最適化されたローパスフィルターレス仕様のAPS-CサイズCMOSイメージセンサーと画像処理エンジン「GR ENGINE 6」を搭載。
  • オートフォーカスには、合焦精度にすぐれたコントラストAFと、高速なAFを実現する像面位相差AFによるハイブリッド方式を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5旅行やスナップ撮りに最適な40mmのGRVx

【デザイン】  パッと見でGRと分かるデザインです。  コンパクトですが、マグネシウムボディで質感も良いです。 【画質】  APS-Cセンサの豊かな表現力を楽しめます。  しっかりピントが合えばシャープで高精細な画が撮れます。 【操作性】  ボディサイズからダイヤルやボタン類が小さいながら  操作性を意識した配置になっています。 【バッテリー】  スナップ撮りなら問題ありませんが、モバイルバッテリーで  充電出来るとはいえ、予備バッテリーが必須です。 【携帯性】  携帯性は良いですが、意外とズッシリとしています。 【機能性】  メニューからの呼び出しが必要ですが、多彩な機能を  持っています。 【液晶】  綺麗に表示されますが、屋外では手をかざすなどの  工夫が必要です。 【ホールド感】  コンパクトながらグリップがあり、見た目よりも  しっかりと握ることが出来ます。 【総評】  28mmのGRVを使っていましたが、パースが強いのが  気になって40mmのGRVxに買い換えました。  GRWが発表されましたが、40mmについては同時には  発売されないため、当面はGRVxを愛用するつもりです。

5予約必至のこのカメラ

発売以来市場になかなか流通されない機種をついに入荷。 常に予約待ちなのが良くわかる逸品でした。 主に風景とペットを撮るために購入。

お気に入り登録495LUMIX DC-FZ85D-K [ブラック]のスペックをもっと見る
LUMIX DC-FZ85D-K [ブラック] 8位 3.83
(16件)
305件 2024/7/ 2  1810万画素 60倍 3.58〜215mm
(35mm判換算値:20〜1200mm)
F2.8〜F5.9  
【スペック】
画素数:1890万画素(総画素)、1810万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、1cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:130.2x94.3x125.2mm 重量:本体:596g、総重量:640g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 撮像素子:1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:0.39型有機ELライブビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 超広角20mmから超望遠1200mmまでの焦点距離を1台でカバーするデジタルカメラ。独自の光学技術を結集し、光学60倍ズームを実現。
  • 望遠撮影で被写体を見失ったときに、ワンボタンでズームアウトして被写体を素早く見つけられる「ズームバック機能」を採用。
  • ブレを抑えてキレイに撮れるレンズシフト式(光学式)手ブレ補正を搭載。「4Kフォトモード」では、秒間30コマ連写が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5頭上の飛行機の撮影に十分な性能発揮

頭上の飛行機を撮る目的で購入しました。 性能発揮は十分でした。

5望遠用に

センサーサイズやレンズを考えれば十分な性能だと思います。 肉眼では良く見えない距離でもハッキリ分かるまで寄れます。 旧型の欠点を潰したマイナーチェンジモデルなので 大きな不満点は無いです。

お気に入り登録207FUJIFILM X100VI 日英2言語設定モデルのスペックをもっと見る
FUJIFILM X100VI 日英2言語設定モデル
  • ¥―
9位 5.00
(5件)
1186件 2025/2/ 5  4020万画素   23mm
(35mm判換算値:35mm)
F2
【スペック】
画素数:4020万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:128x74.8x55.3mm 重量:本体:471g、総重量:521g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:6240x3510(6.2K) 連写撮影:20コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:センサーシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.5mm×15.7mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS 5 HR、(裏面照射型) ファインダー方式:光学式/電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:320枚 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF/TIFF シャッタースピード:30〜1/180000秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 ファインダー:ハイブリッドビューファインダー 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(HEVC/H.265、MPEG-4 AVC/H.264、リニアPCM ステレオ)、MP4(MPEG-4 AVC/H.264、AAC) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 薄型・軽量な5軸・最大6.0段のボディ内手ブレ補正システムにより、従来モデルから重量・サイズ増を感じさせずコンパクトさを維持したデジタルカメラ。
  • 裏面照射型高解像4020万画素センサー「X-Trans CMOS 5 HR」と、従来機比約2倍の高速処理を実現する「X-Processor 5」を搭載。
  • チルト式フラット液晶モニターを搭載し、収納時はボディ背面と完全にフラットになる。ハイアングル時のチルト角度が45度に改善、機能性が向上。
この製品をおすすめするレビュー
5最強コンデジ!

【デザイン】 どの角度から見てもカッコよく所有欲を満たされまくります ボディ素材の質感、クラシックなデザインなど素晴らしく1mmも文句無いです 私は毎晩これを眺めながらお酒呑んでます 【画質】 APS-Cとは思えないくらいの解像度でめちゃくちゃ綺麗です 65インチの大型テレビで見ても大満足ですよ 【操作性】 元々SONY使いなんで最初は戸惑いました でも慣れればなんの問題もありません 【バッテリー】 残念ながら思いっきり気を使って撮影していても1日はもたないですね 最初の頃はモバイルバッテリーで充電しながらフォトウォークしていましたが段々嫌になってきました 最低1個予備バッテリーは必須です 【携帯性】 GRVxをずっと街歩いていたらやたら重く、α1をずっと使った後なら軽すぎます 【機能性】 とにかくフィルムシミュレーションが楽しすぎでRAWでは撮らないですね ハイブリットファインダーが秀逸で撮影時以外でも何故かたまに覗きたくなります 6軸手ブレ補正も良く効いていて今まで三脚を使っていた撮影でも手持ちで出来ました また明るいレンズで10cmまで寄れますよ あとチルト液晶、内蔵フラッシュ、内臓NDフィルターが地味に便利です 【液晶】 普通に綺麗です 今まで使用してきたカメラと大差ないですね 【ホールド感】 残念ながら良くはないです 何も考えず撮影していて人とぶつかれば間違いなく手から落ちてしまうレベルですね 事故防止の為、私はSmallRigのL字型グリップとサムグリップを別途購入して使用してます(でも正直見た目はL字型グリップが無い方が好みです) 【総評】 現段階で最強のコンデジだと思います 端子類がグリップ側にある、AFがジーコジーコうるさい、シャッター音がチープなんてどうでもいいです あなたが購入したいとお考えなら迷ってはいけないです 大型家電量販店や街のカメラ屋さん、ネットなどで「在庫有ります」と見かけたら即購入すべきです ウダウダ迷っている間にすぐ無くなってしまいます(実際それで購入機会を失った経験あり) 静止画撮影するならこれ1台で完結出来ますよ

5気軽に持ち歩けて高機能なカメラなので長く所有できる。

【デザイン】 大半の方はデザインが気に入って購入した方が多いかと思います。apple製品のようにデザインがとても良くて眺めてるだけでいいですね。黒かシルバーかで、購入の際にまず色で悩みます。この製品の最大のウリです。 【画質】 素晴らしいです。拡大再生してもさすが高画素機でAPS-Cでも十分じゃないかと思わせてくれます。 あとでクロップ(トリミング)しても大丈夫だと言う安心感があります。 【操作性】 ボタンの割り振りは十分にあります。動画撮影もファンクションに割り当てれば便利ですし、デジタルズームもリングで操作ができるので特別不便はないです。優先順位が低い設定項目はQメニューに設定できます。 【バッテリー】 X-T5のバッテリーと比べるとバッテリー容量が小さいとの指摘もありますが、たいていの人は、よっぽど動画撮影を多くしない限り1日は十分持ちます。 【携帯性】 文句ないです。カメラバッグでなくともちょっと大きめなカバンなら大体は収納できて、気軽に持ち運べます。これもこの機種のウリ部分です。自然と撮影の頻度が増えます。 【機能性】 明るいレンズでしかも約10pまで寄れて、しかもNDフィルター まであり、ほとんどの必要機能がそろっているのでこれ以上静止画撮影で必要なものは無いです。もちろんフィルムシュミレーションもあり、カスタム設定も可能。 【液晶】 これも今市販のカメラの中でも高精細な部類です。ソニー機だと高額機種でも液晶だけいつもしょぼいですが、この機種はファインダーも含め高精細で、どちらでも撮影データ再生時に十分満足です。 【ホールド感】 これはデザイン重視なのであきらめ部分でもあります。一応グリップはありますが、サムレスト別途購入してを付けないと片手での固定は疲れます。 【総評】 高額で賛否両論ありますが、機能性、デザイン性が高く長く所有できる機種であることは間違いありません。最新機種のX-E5と比較しても、高額ではありますが単焦点のF2のレンズを搭載しているのでX-E5より割安に思えます。ファインダーも液晶もX-E5より高精細でその他のスペックは、ほぼ同等以上なので勝ってます。 レンズ交換ができないだけです。ここを購入する方がどうとらえるか?です。 自分はX-T5、X-T50ともに所有していますが、センサーも同じで仕様的には、ほぼ一緒で液晶、ファインダー類、使い勝手の若干の違いだけです。X-T5、X-T50ともにすばらしい色味、画質の写真撮影が可能ですが、このレンズ一体式 X100VI のチューニングの良さにびっくりしました。色、光の強弱の表現がほぼ理想的な仕上がりになっていて、X-T5、X-T50との違いに驚きました。 自分は気軽に持ち歩けて高機能なカメラなので長く所有するつもりです。 なので延長保証も加入しました。 購入前に発売前のソニーRX1R III(DSC-RX1RM3)を先行体験で見てきました。約60万円とのことなのでこの機種との比較検討の為、銀座まで見に行きました。結論から言うと「X100VI」の方がはるかに良いです。 ソニー機なのでやっぱりRX1R IIIもファインダーはしょぼくて、撮影する意欲がわきません。ボディもちょっと大きいが軽くて価格に見合った所有感もなく、液晶も固定式でした。レンズ構成、クロップ撮影、バッテリー持ち共に「X100VI」に近い仕様ですが、6000万画素と4000万画素の違いってプロでもない限り必要性が低いですよ。もし迷ってる方がいたら断然、機能性が高い「X100VI」を進めます。

お気に入り登録2143サイバーショット DSC-RX100M7のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-RX100M7 12位 4.30
(67件)
1955件 2019/7/26  2010万画素 8倍 9〜72mm
(35mm判換算値:24〜200mm)
F2.8〜F4.5
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:8cm(標準) Wi-Fi Direct対応: NFC: 幅x高さx奥行き:101.6x58.1x42.8mm 重量:本体:275g、総重量:302g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:20コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:121倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800、拡張:ISO64、80、25600 起動時間:1.3秒 ファインダー:電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルサイズミラーレス一眼「α9」と同等の高速・AF性能を持つコンパクトカメラ。メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」を搭載。
  • 高精度なAF/AE追従を可能にした最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影や、最高90コマ/秒の速度で撮影するワンショット連続撮影ができる。
  • AIにより動体を高精度に追従し続ける「リアルタイムトラッキング」や「リアルタイム瞳AF(動物対応含む)」にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5名機殿堂入りの確信。適度な望遠と瞬間撮影もどっちもいけます。

最新(最終型)になってしまいそうな予感から購入に至る。 付属の革ケースに大きくなったレンズがギリギリ収納できる。 もはやこのサイズで更に高性能化は無理であろうと思う。

5高級コンデジ

【画質】 オートフォーカスが高速なので早く動くものも綺麗に取れます。 前機種と比べて4K動画を長時間撮影できるようになりました。 【バッテリー】 動画撮影をしていると結構な勢いでバッテリーが減っていくのでスペアは必須だと思います。 【携帯性】 他のコンデジと比べるとレンズの部分のでっぱりが大きいのでコンデジとしては若干悪いかもしれません。 ポケットに入れようとするとひっかかる事があります。 【機能性】 ポップアップファインダーやタッチシャッター等コンデジにしては頑張っていろいろ積んでいると思います。 【液晶】 本体の上からも下からも向かい側からも見れるように動かせるので、撮影の自由度が上がります。 【ホールド感】 いかんせん小さいので持ちづらさはあります。 【総評】 コンデジの中では最高峰かと思います。

お気に入り登録1388PowerShot G7 X Mark IIIのスペックをもっと見る
PowerShot G7 X Mark III
  • ¥―
13位 4.47
(20件)
612件 2019/7/ 9  2010万画素 4.2倍 8.8〜36.8mm
(35mm判換算値:24〜100mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:105x60.9x41.4mm 重量:本体:280g、総重量:304g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:235枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO25600 起動時間:1.1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 4K動画撮影機能を搭載し、手軽に動画を楽しめるコンパクトデジタルカメラ。ライブ配信サービスに対応しカメラ本体のみで簡単にライブ配信が可能。
  • 1.0型・約2010万画素の積層型CMOSセンサーと映像エンジンDIGIC 8を組み合わせ、動画と高速連写性能が向上。クロップのない4K動画撮影を実現。
  • 「縦位置情報の付加」機能によりカメラを縦位置で撮影した動画をスマホやPCで自動的に縦位置で再生でき、自撮り動画も動画ボタンをタッチするだけ。
この製品をおすすめするレビュー
5持っていたから撮れた絵

メインのカメラの画角ではダメな時、ポケットに入れておいた本機が活躍です。持ち歩きが負担にならなく、いざという時は頼もしいカメラです。 RAW +JPEGで撮って現像してますが、キヤノンの最近機種に搭載のHEIFでも保存出来れば最高なのですが。キヤノンさん、何とかなりませんか。可能ですよね、それと瞳AF、これを搭載してくれたら感謝感激です。

5最新スマホより数年前の高級コンデジを選択しました。

【デザイン】 シルバーを選びました。昔のフィルムカメラのようで渋いですね。 【画質】 フルサイズのデジイチと比較するのは野暮ですが、コンデジとしては良いと思います。 10年以上前に撮ったコンデジの画像と比較すると格段に良いです。 A4サイズプリントなら問題ありません。 【操作性】 露出補正ダイヤルだけが回しづらく残念です。ズームを手動リングで扱えるのは重宝しています。 【バッテリー】 まずまずです。 【携帯性】 良いです。 EOS R6+RF24-240mmが私の基本スタイルですが、全体のサイズが大きくまたズームの長さや特にフードのギザギザが一般人には威圧感があって目立ち、サブカメラを探していました。 スマホの台頭でコンデジ界隈が死に体なのは知っていましたが、スマホは私にとって使いずらくまた原則RAW現像もできないため、今になってあえて4年前の本機種を買いました。 コンデジは現在GR系が比較的人気ですが特に単焦点である点がNGでした。 ストラップで首にぶら下げながら毎日通勤途中に撮影しています。 【機能性】 24-100mmの明るいズームレンズは良いです。欲を言えばもっと望遠側が長ければと思います。 【液晶】 綺麗です。文句ありません。 【ホールド感】 良いです。EOSのホールド感を引き継いでいる感じが良いです。 【総評】 DIGIC8という前世代映像エンジンのコンデジを、今になってあえて高値で買ったのかはさて置き 20万円もの最新スマホのカメラより、現在実質10万円以上もする4年前のハイエンドコンデジの方が私には良く思えて購入しました。 この選択を笑う人もいるかも知れませんが、私は良かったという結論です。 高級スマホは、カメラ以外でもオーディオや動画視聴、ゲームなどのための機能もハイエンドでその価格に反映されています。 私はスマホはミニマム機能の機種で足りるので高級スマホは私にとってはナンセンスです。 プリンターでババを引きキヤノンと距離を置いてきましたが、本機種の質問をサポートでしてみましたがキヤノンの応答はとても優れていることを再確認しました。 ともあれ、良い買い物でした。

お気に入り登録1110FUJIFILM X100VIのスペックをもっと見る
FUJIFILM X100VI
  • ¥―
16位 4.36
(32件)
1186件 2024/2/20  4020万画素   23mm
(35mm判換算値:35mm)
F2
【スペック】
画素数:4020万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:128x74.8x55.3mm 重量:本体:471g、総重量:521g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:6240x3510(6.2K) 連写撮影:20コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:センサーシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.5mm×15.7mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS 5 HR、(裏面照射型) ファインダー方式:光学式/電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:320枚 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF/TIFF シャッタースピード:30〜1/180000秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 ファインダー:ハイブリッドビューファインダー 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(HEVC/H.265、MPEG-4 AVC/H.264、リニアPCM ステレオ)、MP4(MPEG-4 AVC/H.264、AAC) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を採用した高級コンパクトデジタルカメラ。
  • 5軸・最大6.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載しつつ、質量約521gの小型軽量ボディを実現している。
  • 光学式・電子式を切り替えられる独自の「ハイブリッドビューファインダー」を採用。6.2K/30Pの動画撮影が可能で、動画撮影中のトラッキングAF機能も搭載。
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5すごくいいカメラ

【デザイン】 所有欲を満たされます! これを持つ人の多くがデザインを意識していると思います! サードパーティも含めて自分好みにカスタマイズできるのもいいです🎵 【画質】 APS-Cなのでコンデジの中では上位に入ると思います! 当方CANON R5 mark2を持っていますがそれに比べてはいけないですが、普段使いには十分な画質があります。 常用ISOも3600までなら十分綺麗です。 そして多方面から言われているフィルムシミュレーションがいい味を引き出しています。 【操作性】 正直少し迷う部分がありますが、慣れの問題かと思います。 基本このカメラではオートか絞り優先で撮ると思うので難しく考えなければ簡単です。 ただ、メニューなどはタッチ操作不可は少し残念。ここはUI表示も含めてFUJIFILMさんがんばって欲しい。 操作設定を7つ設定できるのはありがたいです! ただ今どの設定かわかりやすく表示できるとよりいいです。 【バッテリー】 いいか悪いかでいえば普通。 普通にとっている分には1日は持つと思います。 USB-cでも充電できるので替えのバッテリーは購入は悩み中です。 【携帯性】 コンデジにしては大きいです。 ただ、カバンにしまうよりも自分のお気に入りのストラップをつけて持ち歩くためのカメラなので携帯性はあまり意識するとこじゃないと思います。 会社終わりに写活するためにカバンにしまいたいとなるとちょっと大きい。。。 【機能性】 機能はカメラとしては十分過ぎるほどあります。 フィルムシミュレーションこれがいいです。 r5 mark2ではRAWで撮影して現像してますが、X100YではJPEG撮影にしてます。 楽にいい写真が撮れます。 個性を出す時にはRAWで撮ります。 【液晶】 十分綺麗です。 ここはr5 mark2とあまり大差ない? 【ホールド感】 コンデジにしてはある方ですが、この大きさ、重さから考えたらホールド感は良くない部類かもです。 ただ前述しましたが、外観をカスタマイズできるのでホールド感が欲しければ買い足せばいいだけです。 私はpolorproのグリップやサムグリップをつけてホールド感を増してます。 【総評】 いい意味で項目別の星の数と評価がアンマッチを起こす稀有なカメラだと思います。 サブ機またはスナップ写真用として、いい相棒になってます。 UIを今後のファームウェアのアップデートで良くなることをメーカーに祈りつつも総じて名機に仕上がってます。 なかなか在庫が少ない機種でもあるので在庫を見つけたら購入することをお勧めします。

5所有欲と趣味性の高いカメラ

【画質】 X-T50 +XF 23mm f2と比較しながら使用してますが、画質はあまり変わらないです。 個人的には画質を求めるならフルサイズに行けば良いし、携帯性とのトレードオフと思ってますし、スナップ用なので十分です。 【操作性】 X-T50より良いです。ISOがダイヤル操作なのでX-T50のような前ダイヤルで勝手にISO12600にならないのでそれだけでよいです。 前レバーで操作切り替えもできる点は直感的で気に入ってます。 【バッテリー】 スナップ用なので今のところは不満はないです。 【携帯性】 X-T20から始まり、X-T5、X-H2、X-T50と変遷してきました。Z8を待ってますので、富士フイルムは携帯性重視することとし、ここに辿り着きました。X-T50よりは少し横幅まりありますが奥行きがやはり小さい分カバンにも入れやすいし、携帯性は1番良いですね。 GR と比較されますが、価格帯も違いますし、フジの色をとるかとらないかで答えは出ると思います。 【機能性】 デジタルテレコンで構図を決めて、フィルムシミュレーションで追い込めばRAW現像いらないのでそこが便利です。 【液晶】 Z8と比較すると電子ファインダーは見にくいですが、光学なら問題ないです。 標準は暗いので明るさ上げて使用してます。その分バッテリーに不安があります。 【ホールド感】 手が小さい方ですが問題ないです。サムレストなども売ってるので人それぞれカスタムしたら良いです。 【総評】 趣味性の高いカメラなので買える人が、欲しい人が買えばいいです。 30万出せばフルサイズが買えるとかはそもそもそんな層はこのカメラは眼中にないでしょう。 ようやく供給も安定して、転売ヤーも淘汰され、25万くらいの適正な価格で販売され始めたので是非欲しい方の手元に届けばよいですね。

お気に入り登録2219RICOH GR IIIのスペックをもっと見る
RICOH GR III 17位 4.43
(144件)
5875件 2019/2/22  2424万画素   18.3mm
(35mm判換算値:28mm)
F2.8
【スペック】
画素数:2424万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準)、6cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:109.4x61.9x33.2mm 重量:本体:227g、総重量:257g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:4.2コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:センサーシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ)CMOS タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:200枚 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:30〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜102400 内蔵メモリ:2GB 起動時間:0.8秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MPEG-4 AVC/H.264(MOV) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 新開発レンズ「GR LENS18.3mm F2.8」を搭載したハイエンドコンパクトデジタルカメラ。直感的な操作が可能なタッチパネルを搭載。
  • ローパスフィルターレス仕様のAPS-CサイズCMOSイメージセンサーと新開発の画像処理エンジン「GR ENGINE 6」を搭載。有効画素数は約2424万画素。
  • ハイブリッドAF、3軸4段分の補正効果がある独自の手ぶれ補正機構、スマートフォンやタブレットとワイヤレスで連携できる無線LAN機能などを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5いいカメラです。スマホとはまた違います。

今更感がありますが、発売日に買いました。 ただ、そのあと会社の命令で2022年までタイに移動になりました。 その間、このカメラで撮影しまくりました。 スマホはp30proを使っていたのですが、暗いところ以外はGRが圧勝です。 撮影した写真を見直すと今も撮影当時が思い浮かばれます。 素人でも鳥肌が立つ写真が撮れるといいうことで買ったのですが、本当でした。

5GRからの買い替えに値する名品だと思います

GRからの買い替えです。 GR IIはwi-fi機能が付いただけかとスルーして、手ブレ補正の付いた本機を、満を持して購入しました(Mカメラの中古ですが・・)。 【デザイン】 GRとほぼ同じ。何も不満はありません。 【画質】 手ブレ補正の効果は確実に感じられます。 トリミングしても十分満足できる画質です。 画がシャープになった気がします。 雰囲気で言うと、GRの方があったかも・・と思うことはあります。 【操作性】 露出調節の位置が変わりました。 GRはグリップした右手親指の付近にあり、誤操作することが時々ありましたが、それもなくなり、より快適になりました。 【バッテリー】 やや持ちが悪くなった気もしますが、問題とは思っていません。 【携帯性】 言うことなしです。 【機能性】 fnキーにクロップを割り付けています。 これがとても便利で、ズームはいらないと思わせてくれます。 【液晶】 特に問題はありません。 【ホールド感】 GRと変わらず良好です。 【総評】 GRからの進化を十分感じられる名品です。 wi-fiでの画像転送も便利です。 完成された感があります。

お気に入り登録189D-LUX 8 [black]のスペックをもっと見る
D-LUX 8 [black] 27位4.50
(12件)
387件 2024/5/24  1700万画素 3.1倍 10.9〜34mm
(35mm判換算値:24〜75mm)
F1.7〜F2.8
【スペック】
画素数:2177万画素(総画素)、1700万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:130x69x62mm 重量:本体:357g、総重量:397g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:11コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:12/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:4/3型(フォーサーズ)CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:60〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184.32万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜25000 ファインダー:有機LEDビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4/H.264/AAC(ステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:black 
【特長】
  • 2100万画素(有効画素数1700万画素)のパワフルな4/3型CMOSセンサー、大口径ズームレンズを搭載したコンパクトなデジタルカメラ。
  • 付属のコンパクトフラッシュにより、厳しい照明条件下でも鮮やかでディテール豊かなイメージが得られる。
  • 保存形式はJPEG形式とDNG形式から選択が可能。編集の自由度が高く、美しい4K動画の記録も実現。
この製品をおすすめするレビュー
5普通に良いカメラです

【デザイン】  Leica Qのミニチュア版のようで可愛いです。  私は100周年記念モデルを「どうせ買えないだろう」と思って予約したら、あっさり買えてしまい、人気ないのかな?と思っていますが、私のファーストライカはD-LUX6 G-STAR RAW Editionをデザインだけで買ったというものでした。  カメラど素人だった私は明るいレンズを使いこなせずすぐに手放してしまいましたが、その後の中古でtyp109なども所有しており、手に馴染んだものです。  パナライカだとか批判する人もいますが、「それが何か?」と思っています。  自分の好きなものを自分のお金で買っているのですから、文句を言われる筋合いはありません。  普段いつでも持ち歩けるライカが欲しかったので、購入したことに満足しています。 【画質】  正直、typ109の頃から、大して変わってはいないと思いますが、それでもちゃんとライカの色味の写真を吐き出してくれます。 【操作性】  8から操作性が一気にライカらしくなりましたね。  ライカに慣れている人であればシンプルで使いやすいと思います。 【バッテリー】  ガチで撮るなら予備は1個あった方が良いかもしれませんが、USB TYPE Cで充電できるので、モバイルバッテリーや車での移動時などに充電していれば1個でも足りるかなとは思います。 【携帯性】  軽くて持ち運びには最高。  Mはフルサイズにしては軽量といっても、やっぱり重いですし、カバンの場所をとります。  CLもコンパクトとは言えど、D-LUXの携帯性には敵いません。 【機能性】  普通に写真を撮るだけなら十分かと・・・  写真は工夫一つだと思うので、機材のせいにだけはできません。 【液晶】  普通に綺麗ですよ。   【ホールド感】  これは全くありません。100周年記念モデルに至ってはサムレスト部分まで削ってしまっているので・・・ 【総評】  普通に良いカメラだと思いますよ。  ただ、ライカが好きでないと批判しか出てこないのでしょうね。

5最高のデジカメです

【デザイン】 さすがですね 何よりもライカというだけでかっこいい 【画質】 ぜんぜん満足できる画質です プロやセミプロでない限り十分かと思います 【操作性】 思ったよりスムーズで快適です 【バッテリー】 こんなもんでしょう 【携帯性】 抜群ですね コンパクトでどこでも持っていけます 【機能性】 多くを求めなければ十分です 【液晶】 意外と見やすかった 【ホールド感】 ハンドグリップをつければ問題ありません 【総評】 素晴らしいです いままでずっとスマホでしたが、撮った写真をスマホにすぐ転送できるので何の不便もありません たた純正のアクセサリーが高すぎる! グリップとストラップ以外はパナのアクセサリーを使ってます

お気に入り登録74LEICA Q3 43のスペックをもっと見る
LEICA Q3 43 29位 5.00
(3件)
52件 2024/9/27  6030万画素   43mm F2
【スペック】
画素数:6239万画素(総画素)、6030万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:60cm(標準)、26.5 cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:130x80.3x97.6mm 重量:本体:709g、総重量:793g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:8192x4320(C8K) 連写撮影:15コマ/秒 チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:36mm×24mm(フルサイズ) CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:350枚 デジタルズーム:3.5倍 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:120〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184.32万ドット 撮影感度:通常:ISO50〜100000 ファインダー:有機EL電子ビューファインダー(576万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(AAC ステレオ)/MOV 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 特別に開発されたレンズ「ライカ アポ・ズミクロン f2/43mm ASPH.」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを採用。
  • 43mmという焦点距離は人間の目の画角に非常に近く、高精細576万ドットの有機ELファインダーにはゆがみのない被写体が自然な印象で映し出される。
  • 「ライカQ3」と同じくマクロモードも搭載し、クローズアップでの撮影も可能。堅ろう性にすぐれたボディはIP52相当の防じん・防滴性能を備えている。
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5もうQ2とQ3_43の2台だけでいい(再)

さすがは「アポ・ズミ」。脱帽しました。 絞り開放でも隅々まで凄まじい解像力なのに、 周囲の雰囲気を残したままでとろけるようなボケ。 非常に薄いピントを活かす優秀なAFと、 シャッター全域での日中シンクロ・・・ スナップに、ポートレートに大活躍です。文句なし。 撮って出しのJPEGの絵作りもまた良い。 カバンから取り出して、サッと撮るだけでライカらしい 落ち着いた雰囲気の素敵な写真がいとも簡単に撮れてしまいます。 また、スマホとの接続やカメラ内画像の読み出し速度は、 Q2と比較すると5倍くらい早くなりました(5GHz帯を使用)。 スマホからカメラを起動できるようになったので、カメラを カバンに入れたままSNSへのアップも早く、簡単になりました。 ただし、相変わらず「光条」は出にくいです。(笑) ーーーーーーーーーー前回のレビューーーーーーーーーーー 特に絞り開放時のとろける様なボケに惚れこみました。 まさに「世界最高峰」と謳われるアポ・ズミクロンレンズ。 看板に偽りはありません。 加えて、レンズ固定式のメリットを活かしてレンズとセンサーが 完璧に調整されていて、更に、レンズシャッターのメリットである 日中シンクロはポートレートに欠かせません。 もはや、メリットだらけです。 Q2とQ3_43の2台あれば必要な画角は概ねカバーできるため、 「もうこの2台だけでいい」と思うようになりました。 この2台を常に持ち運ぶために、付属のフード&キャップは使用せず にインナーボックスに収納して様々なカバンに入れています。 Q2には純正丸形フードを、Q3_43には社外品のシリコンラバー フードを取り付けることで全長を抑えることができ、ぴったりインナー ボックスに納めることができます。

5Q2から買い増し

ライカストアに立ち寄ったところ偶然在庫がありました。今回は発表から発売までの間がほぼなかったため、従来より予約や取り置きが少なかったとのことです。LeicaQ3を買おうと在庫復活を待ってましたが、手元にQ2はあるので、43mmを持つのも良いなと思い狙いを変えて購入しました。 ルックス、質感、レンズの描写、申し分ないですね。Q2との比較ですが、諸々キビキビと動きます。スイッチ・オフの状態でもスマホからリモートで電源を入れられるのが、カバンにカメラを入れたままでも画像の転送ができて便利です。オートフォーカスも格段に早くなりました。6000万画素の高画素は43mm-150mmまで対応で、スマホでSNSにアップする程度なら全く問題になりません。 一点気になるのは、レンズプロテクター(フィルター)とレンズフードが同時につけられない点です。今はまだ裸で使ってますが、前玉が傷つかないようにフード外してプロテクターつけるか、悩ましいところです。フードのデザインが、Q3と唯一大きく異なるところなので。 Q3と変わらないと思いますが、USB充電できて、ケーブルでパソコンと繋げられるのは利点ですね。Q2はいくつもバッテリーを持ち歩かないといけないし、充電器も不格好で大きかったので助かります。地味にこれが一番うれしい。 総じてとても良いカメラです。眺めてよし、撮って良しで素晴らしいです。

お気に入り登録172LEICA Q3のスペックをもっと見る
LEICA Q3 32位 4.69
(9件)
264件 2023/5/26  6030万画素   28mm F1.7
【スペック】
画素数:6239万画素(総画素)、6030万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、17cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:130x80.3x92.6mm 重量:本体:658g、総重量:743g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:8192x4320(C8K) 連写撮影:15コマ/秒 チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:36mm×24mm(フルサイズ) CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:350枚 デジタルズーム:3.2倍 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:120〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184.32万ドット 撮影感度:通常:ISO50〜100000 ファインダー:有機EL電子ビューファインダー(576万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(AAC ステレオ)/MOV 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルサイズセンサーを搭載したコンパクトなデジタルカメラ。6000万画素のフルサイズセンサーが採用され、細部に至るまで高精細な描写性能を発揮。
  • ファイルサイズを小さくしたい場合には、DNGファイルおよびJPGファイルでの記録画素数を3600万画素または1800万画素にも設定可能。
  • 大口径の単焦点レンズ「ライカ ズミルックス f1.7/28mm ASPH.」を採用。h.265やApple ProResに対応し、最大8Kの高解像度の動画撮影ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5Leica Q3(ライカQ3)を約2年使った感想を書きます ♪

何でもそうでしょうが、ある期間使用しないと分からない事があります。 新品購入して約2年、Q3を色々使用した感想を書きます。 実は今現在毎日、フラッシュ(Godox AD100Pro)と一緒に持ち歩いています♪ 例によって、携帯性やバッテリーの持ち、あるいはホールド感等は、使い方や個人差が大きいと感じますので無評価にしました。 デザインは、日本のカメラに無い個性的なデザインなので、5点満点です。 画質・液晶も5点満点。 仕事ではNikon Z8も使用していますが、最近はZ8の出番が減ってます♪ 28mm f1.7のレンズは、背景の玉ボケも綺麗ですし、マクロ撮影も瞬時に切替出来ます。もちろんその際の背景のボケも美しいです。 6000万画素フルサイズの解像度は十分であり、クロップ耐性も当然高く、適材適所で仕事でも使ってます。また今年はQ3で撮影した作品を、海外のギャラリーで販売までして頂いてます♪ 操作性・機能性ですが、 ボタンやダイヤルの多い日本のカメラに慣れ過ぎてる方は、ファンクション・ボタンが少なすぎて、厳しい点を付ける方もいるでしょう。そもそもそう言う方は、Leicaのカメラを使うのは向いて無いと思います。シンプルな機能性を求める方が使うべきカメラです! 僕個人は、必要な合理性と機能美を重視したカメラとして、5点満点です。 優れた機能性を具体的に書くなら、 ボタンやダイヤルの数を最小限に減らした事で、防塵防滴性能が、IP52を明記出来る性能である事。これは僕的にはとても重要です。 実際問題、オリンパス以外、日本の一般的カメラはIP規格を表示できないレベルです。雨の中や吹雪等安心して使えません。その点Q3は全く天候を気にせず使用出来ています。 また操作性の点で言うなら、 今年94歳になった僕の父も使ってますが...簡単に「絞り優先」や「プログラムオート」、あるいはAFとマニュアルの切り替えが出来る。また同様に、一々メニューに入らず、ボタン長押しで機能を簡単に変えれる等、高齢者でも慣れたらとても使いやすいようです。 さらにフラッシュを使う際に、レンズシャッターの長所を活かして、同調速度が1/2000s迄自由に使えるのは素晴らしいです。HSSを使用せず高速でフラッシュが使えますから。 それに加えて、Apple製品との連携が素晴らしく、ワイヤレスで瞬時にJpegやRAWデータのサムネイルを自動で送って、気に入ったデータを素早くダウンロード出来る機能。さらにiPadがあればQ3の能力を最大限活用できます。これらを高く評価しまして5点満点です。 もちろんZ8に撮れてQ3に撮れない、出来ない事は多々あります。当然です。ですからプロの僕が、Q3一台で何でも撮ろうなどと考えるはずも無く、適材適所で使っています。 Z8使っていると、Q3の起動の遅さ、撮影後のプレビュー表示の待ち時間等、「コンデジ」を感じる事が時々ありますが…それを「こんな高価なカメラでこの遅さはなんだ!」そう感じる方は、購入を控えて下さい…笑。 「大人の余裕」つまり、他に無い優れた尖ったモノを使う時は、他より劣っている部分を許容出来る心が必要。そういう気持ちで使える方が購入すべきカメラです。つまり精神的に大人の方が使うカメラです♪ ★約2年間のアップデートで、起動時間もだいぶ早くなり、再生画面の待ち時間も短くなりました。さらに撮影時に「省エネモード」にしておくと、瞬時の撮影でも、シャッターボタン半押しで即復帰し困らくなりました。また色々な待ち時間を短縮するためにも、メディアはSDXCIIの使用を強くお勧めします。連写や書き込み速度等が全然違いますので! 自分はいつもQ3とフラッシュだけ。 オシャレに持ち歩き、楽しく撮影しています。 僕にとってQ3は「Unique」。だから持ち歩くのです♪ 最後に、Q3を新品購入してシリアル番号を登録すれば、日本語取説本を注文できます。それも海外製品についてる様な適当な日本語では無く、パーフェクトな日本語です。おまけに無料!勿論送料も無料です。わざわざドイツ本国から送って来ます。 購入して約2年間、僕にとってQ3は、スナップ撮影に必要な機能を押さえながら、デザインもGood、HSS使用せずフラッシュ同調速度が1/2000sまで使える。さらに雨降りや吹雪の中で安心して使用出来る防塵防滴IP52規格。そしてApple製品との迅速な連携。今現在十分満足で所有欲を満たす「Stylish Camera」です♪ さらにQ3で撮影した写真、お勧めのフラッシュ、日本語取説本の申し込み等、さらに詳しい情報を知りたい方は下記ブログをお読みください。 ★「Leica Q3(ライカQ3)を2年近く使った感想 ♪」 https://kentshiraishi007.hatenablog.com/entry/LeicaQ3 ★また最近 Fuji GFX 100RF / SONY RX1R III等、良い意味でライバル機種が登場してきました。 (#^.^#) 実は僕が気になるのは、性能以上に、レンズ交換出来ないこれらのカメラの「防塵防滴」性能です。 実はそれによって大きな問題が起きやすいからです。 それについて書くには字数が足りないので、宜しければ下記ブログをお読みください。 ★「Leica Q3(ライカQ3)/ Fuji GFX 100RF / SONY RX1R III」 https://kentshiraishi007.hatenablog.com/entry/LeicaQ3_2

5孤高のカメラ

【デザイン】 クラシカルすぎず、ライカすぎず、シンプルで重厚感のある見た目です。 初代からほぼ変わらないので、家族の目が気になる人は買い換えても気づかれないです(経験済) レリーズボタンが付け替えられるようになったのが地味に気に入っています。 【画質】 ごりごりに解像します。細かいところまで言及できませんが、不満不足を感じたことはないです。 高画素化したのでクロップ望遠も積極的に使っていく前提での撮影スタイルになりました。 レンズは公称28mmだけどもう少し広く写せる気がする。実際は26mmくらいかな、という印象です。 【操作性】 すこしクセのあるメニュー構成だな…と思ったけど慣れれば問題ないです。 起動がちょっと遅いです。Q2比でも遅い。ファームアップデートで改善するのかしら… 【バッテリー】 終日撮影しっぱなしだと厳しい。 とくに、起動に時間がかかるからとオートパワーオフにしても夕方には電池交換する羽目に。 【携帯性】 コンデジとして考えると大きいけど、高画素フルサイズに明るい広角単焦点を付けたカメラと考えるととんでもなく小さい。 見た目のわりに重さは感じます。 あと、安いモノじゃないので持ち運びにはそれなりに気を使います。 【機能性】 チルトになったのは地味にうれしい。なきゃないで大丈夫だけど、ふとした瞬間に助かる機能です。 Leica Lookもたまに使うと楽しい。 当然いまどきの日本製の高性能カメラに比べると、できることは限られてしまいます。 【液晶】 とくにコメントなし。きれいで見やすいです。 【ホールド感】 見た目の通り、良くはないです。長時間握ってると疲れます。ハンドグリップつけた見た目が許容できれば、つけてもいいかも。 私は、市販のハンドグリップは下部が厚く高さが1cm弱増えるのがどうも受け入れられなかったので、つけません。薄底のタイプが出たら考えるかも。 【総評】 直接のライバルはもはや不在、比較するとしたらM型かリコーGR、フジX100あたりでしょうか。 Q使ってると気づけばM型が生えている、とよく言いますが、なにをどう撮りたいかをしっかり掴んでいれば迷うことも浮つくこともないでしょう。

お気に入り登録164RICOH GR IIIx Urban Editionのスペックをもっと見る
RICOH GR IIIx Urban Edition 34位 4.56
(5件)
860件 2022/7/ 7  2424万画素   26.1mm
(35mm判換算値:40mm)
F2.8
【スペック】
画素数:2424万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:20cm(標準)、12cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:109.4x61.9x35.2mm 重量:本体:232g、総重量:262g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:4.2コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:センサーシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ)CMOS タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:200枚 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:30〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜102400 内蔵メモリ:2GB 起動時間:0.8秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MPEG-4 AVC/H.264(MOV) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:メタリックグレー 
【特長】
  • 塗装をメタリックグレーの特別仕様に変更しネイビーブルーのリングキャップをセットにした、ハイエンドコンパクトデジタルカメラ。
  • 露出モードに「スナップ距離優先モード」を搭載。スナップ撮影距離と深度を選択することで、ピントを気にすることなくシャッターチャンスを逃さない。
  • フォーカスモードに「オートエリアAF(中央)」を追加。中央付近でオートエリアAFが動作し、手前の地面など意図しない周辺付近への合焦を防ぐ。
この製品をおすすめするレビュー
5愚かにも一度手放し、それを心から後悔してもう一度購入

【デザイン】 いつものGRです。通常モデルも良いですが、個人的にUrban Editionのカラーリングが気に入っています。純正オプションのメタルホットシューでよりかっこよくなります。 【画質】 正直、GRIVが来月発売なので少し迷いましたが、自分の使い方だとIIIxで十分な画質でしたので。GRシリーズにAF性能なんて求めていないし、X100シリーズよりシャープに写るのが好みです。正に「見たままのものがそのまま写る」感じです。余計な脚色がされていない。それがGRシリーズの良さだと思っています。 自分の場合、このカメラは正に日常を撮影するスナップ用途です。特にテーブルフォトですかね。一方で料理は野菜の緑があまりおいしそうに見えませんが、これもまあGRシリーズの個性でしょう。 ちなみにGWに手放したUrban EditionまではほぼRAWで撮影していましたが、逆にこちらは現状ほぼJPEGでの撮影です。撮って出しで十分満足しています。ノイズも個性かな。 【操作性】 右手操作だけで完結できる、いつものGRです。GRIVは露出補正ボタンが復活したようですが、自分はどちらでも良いです。過去にGR2も使っていましたが、個人的にはどちらも「アリ」だと思っています。 【バッテリー】 まあ、保ちませんね。これだけで一日撮影するには予備バッテリー必須でしよう。自分も持っていましたが、個人的にGRシリーズでは一回の撮影で100枚くらいしか撮影しないため、結局途中で交換することはありませんでした。今回は予備バッテリーなしでもうしばらく様子見です。ちなみに、純正オプションの充電器使用です。USB-Cの端子はともかく、カバーが劣化しそうなので。 【携帯性】 これは文句なしです。同じ焦点距離のOM-SYSTEM-PROレンズ単体の重さとほぼ同じ。 【機能性】 静物を撮る限りにおいては必要十分です。動体は無理ですね。自分の場合、カメラでの被写体としては猫が一番多いのですが、このカメラで保護猫譲渡会での猫はまともに撮影することができません。 マクロ撮影は手持ちで一番です。本当に寄ることができてありがたい。 液晶がチルトする方が良いだろうと、X100Vも所有していましたが、固定液晶でも何とかなるものです。ファインダーもありません。でも、どちらも本当に必要な時は、別のカメラを使えば良い。 このカメラ1台で何でもこなそうとするとしんどいと思いますが、役割分担ができればどうってことありません。この気軽さでこの写り味なことこそ、GRシリーズの存在意義でしょう。 ちなみに動画は全てのカメラで全く撮影しませんので、未評価です。 【液晶】 決して良くはないです。今時100万ピクセルは少ないかな。他の所有カメラがどちらも162万ピクセルなので、どうしても見劣りしますね。 【ホールド感】 とても良いです。軽さと重量バランス、そしてこのグリップが良いのです。手にしっくりとなじむ。 【総評】 2023年4月に最寄りのキタムラにて予約購入、当時は納期2週間で普通に届きました。今年に入り、カメラ断捨離しようと、役割がかぶっているX100Vと迷い、このGWに一度手放しましたが、手放したことを後悔していました。色はFUJIも良いのですが、全体的な写り味、気軽さが捨てがたく、結局4ヶ月足らずでX100Vを手放して買い戻しです。はじめからこちらを選んでおけば余計な出費をしなくてもすんだのに。リコー直販の抽選販売で買わず、定価より高い当サイトでの新品購入です。高い勉強代でした。でも再び手にした時のしっくりくる感じ。高級感はありませんが、このなじむ感じが良いです。 ちなみにGR2とX100Tを所持していた時も、あのレンズの癖になじめず、X100Tを手放しています。自分はつくづくGRが合っているのだと思い知りました。 GRIVを選ばず、あえて今Urban Editionを選んだ理由は単純。このカラーデザインとフルサイズSD、そして35mm換算40mmという画角です。個人的に28mmの方が使いやすいのですが、それは手持ちのフルサイズ単焦点を使えば良い。一方で40mmは主題を際立たせるのにちょうど良い。GRシリーズの使い方だと、その方が役割分担ができる。 今度こそ、手放しません。手放したUrban Editionよりも使い倒します。何せ所持カメラでの役割分担が完成したので。

5実は2台目

1台目はどっか行きまして・・・ ちょうどアーバンエディションがあって RAW付きで思いつきで撮って PC現像してうーん って遊んでます。 カメラ内現像ができるようになたので カメラを持って調整してるのも好きです。

お気に入り登録3079PowerShot G7 X Mark IIのスペックをもっと見る
PowerShot G7 X Mark II 34位 4.65
(136件)
4063件 2016/2/18  2010万画素 4.2倍 8.8〜36.8mm
(35mm判換算値:24〜100mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:105.5x60.9x42.2mm 重量:本体:294g、総重量:319g フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:8コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:265枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800 起動時間:1.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • F1.8-2.8の光学4.2倍ズームレンズと1.0型CMOSセンサーを搭載した高画質モデル。
  • ジャイロセンサーとCMOSセンサーでブレ量を判断する「デュアルセンシングIS」を採用したことで、4段分の手ブレ補正効果(静止画のみ)を備えている。
  • 被写体やシーンに合わせて選択できる19種類の撮影モードを搭載しており、特殊なフィルターをかけたような仕上がりも選択可能。
この製品をおすすめするレビュー
5価格高騰でもそれなりの価値はあります

昔6万円前半で購入したカメラが今倍以上の価格で売られているのを知って驚いています。 普段はIPHONEで、たまに持ち出して風景等を撮影していますが携帯性はもちろん写りや操作性には大変満足です。 ファインダーが無いのだけが欠点で明るい屋外では液晶画面が殆ど見えません。携帯性重視で買ったのでその点は仕方ないと思っていますが屋外撮影が多い方はやはりファインダー付きの方が良いかもです。 家から花火を撮影したりもしますが、動画からの切り出しでもそこそこ綺麗なのでそういう使い方も満足しています。 名機と言って良いかもです。

5しっかりした高級コンデジ

【デザイン】【携帯性】【ホールド感】【操作性】 コンデジとしてはやや大きめ重めで塊感があります。そういうのが好きな人はたまらないでしょう。 カッコよく高級感があり、大きめのポケットになら入ります。 操作性は他のキヤノン機を使った事があれば説明書を読む必要もありません。 メインはキヤノンの一眼ですが、このG7Xmk2も現場において操作で迷った事はありません。 【画質】 まあまあ良好です。1インチ素子+明るいレンズの恩恵は大きく、相応に綺麗にボケます。 雰囲気がちゃんと出せ作品づくりにも使える辺り、スマホとはやっぱり違うなと感じます。 レンジはやや狭めで白飛びしやすいので感覚上の露出補正で常時-1/3でも良いかも知れません。 高感度域でもノイズは少なめ、また粒が揃っていて処理しやすいですね。 【バッテリー】 持ちは良くありません。 まめに電源オフして予備バッテリーは本体と同時に買っておきましょう。 【機能性】 AFが少し迷う事がありますが、ほかは必要十分以上で不満は見つかりません。 ポップアップ式ストロボは指バウンスで角度を変更できます。 せっかくですのでフルオートやPモードばかりでなく、自分で積極的に設定して撮ると良いと思います。 そういった操作にもちゃんと応えてくれるカメラです。 【液晶】 キレイです(あまりキレイだと困ります) 【総評】 下取りに出す事にしたので総評という事で再レビューです。 2024年の今では発売から8年経ち、後継機種のmark3も出ていますが今でも十分使える良いカメラです。 高級コンデジとして非常によくまとまっていて、毎日のお散歩スナップからちょっとした作品づくりまで対応できる懐の深さがあります。 特にRAWでじっくり弄ってると感心するくらい良く描写しています。  ムービーではなくスチルがメインで、「しっかり撮れるコンデジ」が欲しい人は今でも買いの1台です。

お気に入り登録589VLOGCAM ZV-1G シューティンググリップキットのスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-1G シューティンググリップキット 44位 4.32
(23件)
662件 2020/5/27  2010万画素 2.7倍 9.4〜25.7mm
(35mm判換算値:24〜70mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) Wi-Fi Direct対応: 幅x高さx奥行き:105.5x60x43.5mm 重量:本体:267g、総重量:294g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:24コマ/秒 自分撮り機能: バリアングル液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:44倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 起動時間:1.6秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo 
【特長】
  • Vlogコンテンツ撮影に特化したデジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1」本体と、三脚機能付きシューティンググリップ、バッテリーパックのセット。
  • 三脚機能付きシューティンググリップ「GP-VPT2BT」は、ケーブル不要で手元のズームや撮影操作を可能にし、Bluetoothに対応。
  • 本体の可動式液晶モニターと組み合わせることでVlog、自撮り、ハイアングルやローアングルなど、多様なスタイルでの撮影を可能にする。
この製品をおすすめするレビュー
5画質はとてもいいと思った。

【デザイン】  コンデジとしてはかっこいい部類。個人的には旧来のデザインであるRX100シリーズのデザインの方が好みではあるが、これはこれでよいと思う。 【画質】  正直、これで十分と思えるような高画質。センサーも積層型ということで、1インチとはい思えない出来。SONYはセンサー外販大手だけあって、3年前とはいえ、当時の最新鋭センサー搭載だったののだろう。  APS-Cコンデジと比較してもセンサーサイズに差があるにもかかわらず、画質で言えばこっちのほうが断然上のように思える。ただ明暗の差がくっきりしておらず、深みはない。 【操作性】  可もなく不可もなくである。モードダイヤルもない。モードダイヤルはコンデジに必須ではないだろうか。また、RX100シリーズにはあったピントリングもない。ダイヤルが背面しかなく、使い勝手はよいとは言えない。 【バッテリー】  わりと電池を消耗する。バッテリーが初代RX100と共通なので、進化するセンサーの消費電力に対して、バッテリーの仕様が古いのだろう。各社バッテリーが巨大化傾向にあるので、大型化が望まれるだろうが、筐体サイズを考えるとむつかしいだろう。 【携帯性】  よい。ただし、思った以上にずっしりとしている。金属筐体だったRX100シリーズと比較しても重く感じるが実際の重量は差はないと思われる。 【機能性】  ボケコントロールモードみたいなのや、商品レビューモードなどあるようだが、個人的に使わないので評価することはできない。 【液晶】  綺麗。 【ホールド感】  とっかかりがついたので、RX100シリーズのようにむちゃくちゃ握りにくいということはなく、丁度いい感じである。落としてしまいそうにはならない。表面もつるつるしていない。 【総評】  ZV-1M2販売のせいか、最近かなり値引きされたので購入した。  用途としてはRX100M5以降望遠化してしまったRX100シリーズの代替なので、スチル目的である。なので動画機能はよくわからない。  じゃあ、なんでグリップ付きを買ったのかといえば、なぜかグリップ付きの方が安いというカメラ界あるある(レンズキットの方がボディ単品より安い)のせいだ。グリップ使わなくても、バッテリーもおまけでもう一個つくので、お得だった。  SONYが評価されている点であるAFや画質に関しては文句がない。もう一眼カメラの時代は終わった! と思えるレベルである。  顔認識に関しては、他社比で優れているとは思えなかった。とはいえ、使えないとかそういうことではなく、画質は驚愕だったが、顔認識に関しては驚きをもって迎えるような次元ではないというだけの話である。  不満点もある。  スチル用として使った場合に感じるものだ。これはどうしてもZV-1が動画カメラという点を差し引く必要がある。  1.起動が遅い  一眼カメラと比較してさえ遅いと感じる。RX100シリーズと比べても遅い。また、起動だけではなく終了も遅い。特に終了処理が遅く、ひと呼吸あってから沈胴する。  メニューセレクトやAF移動などの操作はきびきびしている反面、画像の確認ももたつく。動画に関しては速度の速いSDカードではないと記録できないという警告がでるため、SDカードの相性の関係かもしれない。  2.下限シャッターの設定が欲しい  下限シャッターの設定はなくてもいいのだが、露出のアルゴリズムが優れているとはいいがたく、下限を設定したくなるという意味である。  というのも、SSが優先的にさがり、手振れや被写体ブレを起こしやすい。一眼カメラなら、マニュアルで設定するところだが、コンデジでは難しい。ZV-1はUIがそもそもそのようにできていないからである。  動画用のアルゴリズムなのか知らないが、1/換算焦点距離にSSを設定してくるので、こっちとしてはSSではなく、せっかく高感度も強いのだからISOをあげてほしいと感じる。ブレてしまっては、ノイズがなくても写真としては及第点は与えられない。  3.グリップは有線がいい  リモコン接続がBluetooth接続なのは不満である。Bluetoothは使い勝手がいいとはいえず、接続されているかもわかりにくい。パナソニックのように有線接続にしてほしい。  また、リモコンがBluetooth接続のからみで、スマホとBluetooth接続ができない仕様のようだ。これまた不便だと思う。  4.ズームが遅い。  早い設定にしても遅い。確かに動画機としてはそれでいいのかもしれないが、もっとキビキビ動いてほしいところだ。  5.タッチ操作がよくない  SONYはタッチパネル導入もなぜか遅かったが、タッチ操作があまりよくない。ピンチインやピンチアウトでの操作ができない。全体的に使いにくく、フォーカスセレクト以外に使いたいとは思わない。  一眼ならそれでいいが、コンデジでは厳しい。  6.スマホアプリがいまいちの出来  これはZV-1と直接関係はないのだが、これほど使いにくいスマホアプリは初めてである。   Bluetooth接続ができないため、iPhoneの場合、いちいちWifi接続を選択せねばならない。また、コンデジや小フォーマットミラーレスによく見られたワンタッチWifi起動もなく、メニューを少し潜らないとWifi接続ができない。これはとても不便である。  また、アプリ側で写真を選択して取り込むためには、カメラ側でWifiを起動する際に毎回毎回「アプリで選択」を選ばねばならず、非常にストレスフルである上、スマホ側で選択して取り込んだ後、アプリのメニューへ戻ることができない。  正直、使いたくない次元である。

5動画が楽しい!

【デザイン】小さくて使いやすい 【画質】十分、4Kは素晴らしい。 【操作性】わかりやすい 【バッテリー】普通 【携帯性】良い 【機能性】AFが秀逸 【液晶】普通 【ホールド感】グリップは持ちやすい 【総評】動画記録には最高のカメラ

お気に入り登録857VLOGCAM ZV-1のスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-1 47位 4.01
(36件)
662件 2020/5/27  2010万画素 2.7倍 9.4〜25.7mm
(35mm判換算値:24〜70mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) Wi-Fi Direct対応: 幅x高さx奥行き:105.5x60x43.5mm 重量:本体:267g、総重量:294g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:24コマ/秒 自分撮り機能: バリアングル液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:44倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 起動時間:1.6秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo 
【特長】
  • 日常や旅行先での情報発信、商品レビューやメイクアップ動画などのVlog(ブイログ)コンテンツ撮影に特化したデジタルカメラ。
  • 自撮りの背景をボケ・くっきりに切り換えられる「背景ボケ切り換え」、顔と商品のスムーズなフォーカス移動ができる「商品レビュー用設定」を搭載。
  • 自撮り時に握りやすいグリップやバリアングル液晶モニターを備えている。高画質性能や美しいぼけ描写、高いAF性能、肌色と顔の明るさの最適化を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5ジェネリックRX100シリーズ的な感じで買いました

【デザイン】 RX100シリーズに比べれば多少チープ感はありますが、 その分値段も安いので妥協点かと 【画質】 問題無く綺麗です。 スペック的にコスパの良いRX100m5あたりを想定して買ったので満足してます。 【操作性】 vlogcomで動画撮影に重点を置いたものになっているので 静止画撮影用途で買うと多少静止画向けの物には劣ります。 【バッテリー】 そこまで持ちは良くないですが、microusbで直接充電できるのは良いです。 以前のカメラは専用の充電器が必要だったので…

5値段からすれば良いカメラ

【デザイン】 rx100みたいで好きですが、rx100のが金属多用でかっこいいですよね 【画質】 一型なので、フルサイズやらと比較するとおちますが、悪くはないです。 【操作性】 rx100と違い、レンズまわりにリングがない上に、タッチパネル搭載してるのにタッチで操作出来ないのが残念ですね。  小型ならどれも操作製が劣るのでタッチパネルでの操作などで補ってほしかった。 【バッテリー】 あんまし枚数を取らないのであまり気になりませんが少なめな印象です。小型ゆえに仕方ないと思います 【携帯性】 抜群です。 【機能性】 後継機とちがい、電子じゃない手ぶれ補正もついてるので値段から考えればいいですね。afや連写などはさすがはソニーというレベルで凄いです 【液晶】 バリアングルにあこがれてたので気に入ってます。解像度とかは相応という印象です。 【ホールド感】 小さいのでよくはないですが、軽いので相殺している印象です。 アクセサリーで改善出来ますが、重くなるので一概にはいいとはいえません 【総評】 まれに液晶が虹みたいな模様がでて、強制終了することがあり、耐久性が怖いですが、再起動されると戻ってるので様子を見てます。 買った決め手はセンサーゴミで調べて検索結果がなかったことです。長期間問題なく使えること重視してます。

お気に入り登録121RICOH GR III Diary Edition [メタリックウォームグレー]のスペックをもっと見る
RICOH GR III Diary Edition [メタリックウォームグレー]
  • ¥―
51位 4.38
(5件)
5875件 2023/4/ 6  2424万画素   18.3mm
(35mm判換算値:28mm)
F2.8
【スペック】
画素数:2424万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準)、6cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:109.4x61.9x33.2mm 重量:本体:227g、総重量:257g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:4.2コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:センサーシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ)CMOS タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:200枚 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:30〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜102400 内蔵メモリ:2GB 起動時間:0.8秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MPEG-4 AVC/H.264(MOV) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:メタリックウォームグレー 
【特長】
  • 塗装をメタリックウォームグレーの特別仕様に変更し、ナチュラルシルバーカラーのリングキャップをセットにしたハイエンドコンパクトデジタルカメラ。
  • イメージコントロールに「ネガフィルム調」を搭載し、ネガフィルムからプリントした写真の退色感を出しつつ、しっかりと色を出すバランスに仕上げている。
  • 高解像・高コントラスト、シャープな写りを実現するGRレンズを採用。APS-Cサイズ相当CMOSイメージセンサー(有効画素数約2424万画素)を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5これ使うと重いレフ機やミラーレス使わなくなる恐れが(笑)

【デザイン】 伝統のGRデザイン。 シンプルでコンデジらしいデザインは好印象。 Diary Editionの一見茶系に見えるメタリックウォームグレーは 地味ながら上品でいい感じです。 【画質】 APS-C機としてミラーレスとの違いが私には全くわかりません。 それほど満足した写りします。 まだ使いこなしていない現状でそう感じますから。 【操作性】 一眼使っていれば初見でも特に迷うことなく操作できると思います。 ボタン4つに機能割り当てできユーザーモードも3つあるので 使いやすいようカスタマイズできます。 【バッテリー】 コンデジのバッテリーなのでこんなものかと。 バッテリーも小さく邪魔にならないので予備用意すれば何も問題なし。 【携帯性】 大きさの割にこれより小さいコンデジよりはるかに軽い。 なぜかスマホの方が重く感じます。 これはほんとGRIIIのアドバンテージ。 【機能性】 まあリコー(ペンタックス)のAFはこんなモノですが、 明るくても測距点うにょうにょっとしてすぐには決まらないこと多い。 暗所では絶望的に合いません。 【液晶】 今時の液晶なので見やすいです。 明るいところでは…まあどんな液晶でも見づらいですが。 【ホールド感】 この薄いグリップのみでも割とホールドできます。 【総評】 皆さんがレフ機やミラーレス持ち出さなくなったというの納得しましたよ。 このカメラは危険です(笑) 他のカメラ使わなくなる恐れあります(笑) スマホユーザーが飛びつくのもわかります。楽すぎですもの。 ただこのような高級機でひとつ残念なところが。 ネットでよく言われているリングキャップです。 摘んで左右に回すとカタカタ動きます。 かなり力入れないとロックは外れないので対策されてはいるものの このガタもなんとかならなかったのかなあ…

5お手軽に、フットワーク良く、今の私を満たしてくれる機材

【デザイン】 申し分なし 【画質】 申し分なし。こちらの実力がないと平凡なものしか 【操作性】 慣れれば使いやすい 【バッテリー】 散歩写真なので、スナップメインなら問題なし 【携帯性】 申し分なし 【機能性】 申し分なし 【液晶】 昼間は見にくい。マクロ撮影時、モニター確認しずらい。草むらにカメラを突っ込んでの撮影が多いから。 【ホールド感】 フラッシュシューに親指固定のものを別途購入。更に撮影しやすくなった。 【総評】 重くて疲れる一眼システムは捨てました。年齢のせいです。散歩で公園や家屋、花の撮影、街の撮影で十分。 その要求を全てを叶えてくれるGRVです。スマホに写真を流して写真日記を続けています。 iPhone、スマホも性能が良いのですが、スマホでは撮れない領域をカバーしてくれます。 要は上手い使い分けができていいです。フットワークと手軽さ。 価格は高いですが、腕に磨きをかけたい方には納得の価値だと思います。一眼レフ単焦点で動き回った頃を思い出して、頑張れる機材です。

お気に入り登録284サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキットのスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット 58位 3.89
(10件)
1955件 2019/7/26  2010万画素 8倍 9〜72mm
(35mm判換算値:24〜200mm)
F2.8〜F4.5
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:8cm(標準) Wi-Fi Direct対応: NFC: 幅x高さx奥行き:101.6x58.1x42.8mm 重量:本体:275g、総重量:302g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:20コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:121倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800、拡張:ISO64、80、25600 起動時間:1.3秒 ファインダー:電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルサイズミラーレス一眼「α9」と同等の高速・AF性能を持つコンパクトカメラ。メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」を搭載。
  • 高精度なAF/AE追従を可能にした最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影や、最高90コマ/秒の速度で撮影するワンショット連続撮影ができる。
  • 手元でズームや撮影操作が可能なシューティンググリップ、マイクなどを装着できるアクセサリーシュー対応のブラケットとバッテリーパックが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクト機としては大満足

【デザイン】 ソニー高級機らしい質感とデザインですね。飾らずにシンプルです。 【画質】 ペットや風景メインに使用していますが、私には必要充分です。 【操作性】 直感的に操作できるので良いです。 【バッテリー】 そう多くの枚数を撮影する機会があまりないのですが、結構もちます。いざというとき用に予備バッテリーも持ってますがほぼ使ったことがありません。 【携帯性】 デジイチと比較する必要性もないくらい携帯性は良いです。 【機能性】 犬の瞳フォーカスに惹かれて購入しましたが、なかなか使えます。切り替えが面倒なのがたまにキズ。 【液晶】 さすがにこのサイズの本体に装備の液晶なので、大きさは諦めています。連写しておいてPCで選別してがメインです。 【ホールド感】 別売りのグリップは必須です。それでも男の人だとホールドするまでには至らないので、なかなか難しいですね。でもまあホールド感満足させるならこのタイプは選びません。 【総評】 元々は妻に犬撮影用に購入しましたが、気軽に使える高性能コンパクト機は使い勝手も良く満足しています。

5軽くてコンパクトなのに高画質!

【デザイン】 デザインはすっきりして無駄がなく、好みです。 【画質】 静止画は良いと思います。 動画も綺麗にくっきり撮れるのですが、カメラを左右に振るとスムーズに流れない? ちょっとカクカクするように感じます。 【操作性】 まだ慣れないせいか、急に撮りたい場合にさっと電源を入れてさっとスタートすることができません。 が、設定次第で操作も楽になるかと。 まだボタン電源ボタンが小さくて探すのに時間かかるレベルです。 【バッテリー】 意外にもちます。 2時間半で、電源を入れたり切ったりしながら1時間弱録画しましたが、ほぼ電池1つで足りました。 【携帯性】 このコンパクトさが購入の決め手になったので、携帯性は抜群です。 【機能性】 まだ使いこなせていません。 【液晶】 今までスマホで撮影していたのですが、画面が半分くらいしかないので見づらいです。 これも慣れでしょうか… でも、明るい場所でも何とか確認できます。 【ホールド感】 小さくてすっきりしたデザインなので、本体のみだと持ちにくいと思います。 シューティンググリップのおかげで持ちやすいです。 【総評】 まだ購入したばかりで慣れませんが、画質もスマホより断然よくなったように感じます。 シューティンググリップは持ちやすさももちろんですが、置いて撮影することもできるので、セットで買っておいて良かったと思います。 何より軽くてコンパクトなので、いつでもどこでも気楽に持ち歩けるのが最高です!

お気に入り登録1955PowerShot G9 X Mark IIのスペックをもっと見る
PowerShot G9 X Mark II 69位 4.45
(94件)
1627件 2017/2/15  2010万画素 3倍 10.2〜30.6mm
(35mm判換算値:28〜84mm)
F2〜F4.9
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:98x57.9x31.3mm 重量:本体:182g、総重量:206g フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:8.1コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:235枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800 起動時間:1.1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 1.0型約2010万画素CMOSセンサーや35mm判換算で28-84mm相当をカバーする光学3倍ズームを搭載した、プレミアムモデルのデジタルカメラ。
  • 映像エンジン「DIGIC 7」を搭載し、美しいボケ味や色彩のグラデーションも滑らかに描ける階調性などの高画質を実現している。
  • ジャイロセンサーにくわえ、CMOSセンサーの画像情報からブレ量を判断、除去するアルゴリズムを搭載。3.5段分の手ブレ補正を実現している。
この製品をおすすめするレビュー
5画質ミドルクラススマホより良いスマホの充電が減らず旅行に最適

【デザイン】  シンプルでとても良い 【画質】  1Mピクセルなので大画面テレビで見ても綺麗です 【操作性】  液晶画面での操作には慣れが必要です 【バッテリー】  静止画なら沢山撮れます 【携帯性】  これが一番のセールスポイントです。ポケットに入るし軽いので最高です 【機能性】  必要十分な機能を有しています。WIFI,ブルートゥース接続でスマホにもすぐ取り込めます 【液晶】  角度などは調整できませんが十分です 【ホールド感】  とても持ちやすい 【総評】  昔はEOSの一眼を数台乗り継ぎましたが、今はコンパクトでそこそこの画質のこのコンデジが一番しいて言えば60FSPの動画が撮影できれば最高なんですが、次期機種には望みたい

5ずっと使いたい愛機

【デザイン】 小さいながら、物として凝縮され、所有する喜びを感じさせてくれます。おもちゃ感は微塵もありません。 【画質】 プロでもなんでもない、趣味で使用しているので、12分に綺麗です。50インチのTVに出力して観覧してますが、めっちゃ綺麗ですよー。 【操作性】 未だに少しタッチ操作に不慣れです:( ;´?`;) ですが、撮影には問題ありません。 【バッテリー】 予備バッテリーは常に持ち歩いてますので大丈夫ですが、1個だけだと、、、特にムービー撮影では減りが早いです。 【携帯性】 これは文句なしに、最高(*`ω´)b これぞコンパクトデジカメでしょう。 購入する時に、G7と迷いましたが、コンパクト差でこちらを選んでます。 【機能性】 サッと出して直ぐ撮れます。 Wi-Fiで簡単素早くiPhoneに画像取り込めますので、使い勝手良いです。 レンズの元に有る操作リングも色々割り当てられ、それにより、撮り方も玄人っぽくなったりするのも、楽しいです。 【液晶】 綺麗で見やすいです。 特に晴れた野外の使用でも、不満は感じません。 【ホールド感】 親指のボールドグリップが程よい塩梅です。 ストラップを手首に巻いてつかってますので、尚更良いです。 7年間、落とした事、ぶつけた事は1度もありません。 【総評】 このカメラ、他の方のレビューにもありますが、長く愛用されてる方多いですよねー。 自分もその1人ですが、その気持ち、感じ方が、良く理解できます。 悪魔で、写真集をだしたりなどしている訳ではなく、趣味で常に持ち歩いて、撮影するカメラとしては、トップクラスに君臨してるのではないでしょうか? もう、コンデジを知り尽くしてるであろう、尊敬してる、西田渉さんのYouTubeにも、ちょくちょく、このカメラは紹介されてますからねー。 高価で高性能なカメラが、良いに決まってるって定義は当てはまらないと、思っていて、使う人の身の丈にあった、時代に左右されず、最先端のカメラが出ても、尻込みしないカメラが、G9だと思ってます。 まだまだ使いますよー。

お気に入り登録474サイバーショット DSC-TX30のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-TX30 82位 4.30
(34件)
317件 2013/2/27  1820万画素 5倍 26mm〜130mm F3.5〜F4.8  
【スペック】
画素数:1890万画素(総画素)、1820万画素(有効画素) 最短撮影距離:3cm(標準)、1cm(拡張マクロ) 幅x高さx奥行き:96.4x59.3x15.4mm 重量:本体:125g、総重量:140g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:250枚 デジタルズーム:76倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1600秒 液晶モニター:有機EL、3.3インチ、122.9万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜12800 内蔵メモリ:48MB 起動時間:1.1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5タフな環境でとても使いやすい小型軽量コンデジ

【デザイン】 レンズの出っ張らない屈曲式インナーズーム、スライドカバーを閉めればカメラかも良く分からない、素晴らしいと思います。 【画質】 小型の屈曲式インナーズーム、どうしても不利なので画質を比べたら良くはありませんが、メモ的な用途なら十二分です。 【操作性】 シャッターやズームレバー以外のストロボや再生切り替えはタッチパネルなので、片手だけでの操作までは無理ですが、普通に使えます。 【バッテリー】 薄いバッテリーなのであまり持ちませんので、予備バッテリーは購入しました。また、長い間使っているとバッテリーが膨らみ本体への出し入れがきつくなってくるのは弱点とも言えそうです。 【携帯性】 小型、厚み15.4mmと薄型なのでジーンズの前ポケットにも楽に入って動いても邪魔にもなりませんので最高です。 【機能性】 光学式手振れ補正、動画はフルHDまで、静止画は連射秒10枚、今では珍しいスイングパノラマ等もありますので、日常使いには十分です。 【液晶】 もっと大きいコンデジよりも液晶サイズは大きいくらい(3.3型)ですし普通に見やすいです。 【ホールド感】 液晶画面が大きいため、右手片手でスライドカバーを開けると下端を薬指で支えて親指でシャッターを押す形が多くなります。親指シャッターはブレに注意が必要ですが、まあまあ悪くありません。 【総評】 防水・防塵・耐衝撃、屈曲式インナーズームの小型軽量コンデジ、屋外作業等タフな環境で非常に使いやすく、これ以上のものは現在無くなってしまいとても残念。是非とも後継モデルを発売して欲しいです。

5後継機に期待

家族で海やプールや温泉に行く時は必ず携帯しています。 海水パンツのファスナーの付いたポケットに入れて、 さっと出して撮影できるので、機動性は最高です。 私が持っているのは海外で購入したブラックです。 気づいたらもう5年使っています。 流石にバッテリーの持ちも悪くなったし、 最近のカメラに比べたら操作性とか劣ってしまった感があります。 液晶画面は古さを感じますが、 スマホやパソコンの画面で見ると結構良い画です。 携帯性や防水性や使い勝手の良さを承継した 画質の良い後継機が出て欲しいですね。

お気に入り登録616PowerShot G1 X Mark IIIのスペックをもっと見る
PowerShot G1 X Mark III 99位 4.44
(39件)
1685件 2017/10/16  2420万画素 3倍 15〜45mm
(35mm判換算値:24〜72mm)
F2.8〜F5.6
【スペック】
画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準)、10cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:115x77.9x51.4mm 重量:本体:375g、総重量:399g フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:○ 自分撮り機能: バリアングル液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:22.3mm×14.9mm(APS-Cサイズ)CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:200枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜25600 起動時間:1.7秒 ファインダー:電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「PowerShot G1 X Mark II」(※2014年3月発売)の後継機種となる、コンパクトデジタルカメラのフラッグシップモデル。
  • 有効画素数約2420万画素のCMOSセンサーや新設計の大口径光学3倍ズームレンズ(24-72mm相当/F2.8-F5.6)を搭載。
  • EVFをのぞきながら、表示されたAF枠を液晶モニターのタッチパネル操作で移動できる「タッチ&ドラッグAF」機能を搭載する。
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5やっぱAPS-Cはいいね!

G7XMarkUを長年使って来て不満は無かったのですが、広角端でかなり歪むのが気になりだして乗り換えました。購入前に実機を触って広角端での歪みの有無を確認して、問題無しと判断して購入を決意。 製造中止になっていたので、慌てて買いました。 APS-Cとズームの組み合わせはこの機種しかないので、これにしようと決めつつも前記の確認だけはやりました。広角端にこだわるのは、PCで日記を書いているのですが、これに貼り付ける絵は大抵広角でアップになるので、これが歪みで壊れるのは致命傷になるためです。 と言いつつも長年無視してきたのですが・・・。 気になりだすといけませんね。 身の回りの購入品や窓からの景色が多いですが、満足して使っています。 人生終盤の最期のカメラかなと思いつつ使わせて頂いています。

5APS-Cセンサー&ズームレンズ搭載の唯一無二のコンデジ

【デザイン】 キヤノンらしいデザインで良し 【画質】 このサイズで、APS-Cセンサー&ズームレンズ搭載という、唯一無二のコンパクトデジタルカメラ。フルサイズと比べれば当然にノイズは多いですし、レンズも周辺を等倍で見れば荒れてますが、それもわずか399gならしょうがない!等倍で見なきゃぜんぜんわからないし、「スマホでも十分」とはいえ、よくよく見ると全然違います。小さなProfotoのC1Plusストロボと合わせ、ちょっとした料理の撮影にぴったりです。 【操作性】 キヤノン使いの方なら戸惑うことはないかと 【バッテリー】 小さいバッテリーなので持ちは悪いです。ただ、USB充電もできるので問題なし。このカメラ1台で風景等も撮る方は予備バッテリー必須です。 【携帯性】 399gでこの画質はすばらしい! 【機能性】 必要最小限って感じ。 【液晶】 固定式じゃないのが救い。でもバリアングル。 【ホールド感】 コンデジだしこんなもんかな、と。 【総評】 コンデジ+ズーム+画質(APS-C)というピンポイントのニーズに答える唯一無二のカメラ。それ以外の用途では中途半端なのでお勧めしません。しかしニーズにぴったり合う人にとっては最強のカメラ。荷物を増やしたくない旅行でもバッグの片隅に入れておける素敵な小型コンデジです。 レンズフードが付いていないので、下記を別途購入されるのがお勧めです! オートレンズキャップ キヤノン PowerShot G1X Mark3用 JJC(ジェイジェイシー) ALC-G1XM3

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LEICA Q3 モノクローム
  • ¥―
99位 -
(0件)
0件 2025/11/21  6030万画素   28mm F1.7
【スペック】
画素数:6239万画素(総画素)、6030万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、17cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:130x80.3x92.6mm 重量:本体:662g、総重量:746g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:8192x4320(C8K) 連写撮影:15コマ/秒 チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:36mm×24mm(フルサイズ) CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:302枚 デジタルズーム:3.2倍 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:3600〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184.32万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜200000 ファインダー:有機EL電子ビューファインダー(576万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4/MOV 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
お気に入り登録836LUMIX DMC-TZ40のスペックをもっと見る
LUMIX DMC-TZ40
  • ¥―
-位 4.37
(72件)
2135件 2013/1/29  1810万画素 20倍 24mm〜480mm F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:1890万画素(総画素)、1810万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Wi-Fi Direct対応: PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:108.3x58.9x27.7mm 重量:本体:172g、総重量:198g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:60コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型MOS タッチパネル:○ GPS機能: USB充電:○ 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:4〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200、拡張:ISO6400 内蔵メモリ:12MB 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5便利な高倍率コンデジです

8年ほど前、持っていたコンデジが壊れたので、この機種に買い替えました。 光学20倍とデジタル20倍の合わせて40倍と言う高倍率ズームが気に入り 購入を決めました。 また、今では当たり前ですがビデオ(動画+音声)も撮れるので、 別途ビデオカメラの携行も不要になりました。 最初は、これまでのカメラと違い光学ファインダがないので戸惑いましたが、 すぐに直感的な液晶ビューファインダにも慣れて、たまにしか使いませんが タッチ画面で色々な操作も出来るので便利に使っています。 当初は液晶画面を、こともあろうに指で触るなんてと思っていましたが、 使ってみると確かに便利でした。 しかし、このことでバッテリーの持ちが短めなのは残念です。 画質面ではノイズなどデジイチには適いませんが、ほぼほぼ問題ない程度で、 ライカレンズと言うこともあり、大きく拡大しない限り画質は悪くありません。 今迄、不具合や故障もなかったので、これからも使い続けて行きます。

5頼りになります

【デザイン】 大変良い。TZシリーズでは、TZ30の次に好みです。カメラに限らずパナソニック製品のデザインはシンプルで美しく好みです。 【画質】 写真撮影はFZ200、70、GX1を使用しているため、どうしても見劣りがしてしまい、もっぱら動画で使用しています。 動画の画質は夜景も含め、個人的には十分綺麗で満足しています。 【操作性】 操作しやすいです。カメラに限らずパナソニック製品は全て操作性が秀でていると思います。 【バッテリー】 写真撮影では十分ですが、動画撮影では1日で予備2個用意しています。高倍率コンパクト機種なので仕方ないです。 【携帯性】 最高です。高倍率及び最低限の静止画画質を、凹凸のないボディー形状とこのサイズとこの重さで実現させた、絶妙のバランスだと思います。 【機能性】 連写性能、手ぶれ補正性能が優れています。ガイドラインと特に動画撮影時は水平線の表示が大変助かります。GPS機能も重宝していますが、後継種にこの機能がなくなり復活しないため買換えができません。 【液晶】 十分綺麗です。 【ホールド感】 大変良いです。ラバーグリップが非常に良い。 【総評】 センサーサイズと高倍率レンズからして静止画画質に満足きないのは仕方がないと思っていますが、動画は38インチTXで観ても綺麗です。 高倍率ズームのコンパクトボディーの当機はポケットにも入り気軽に持ち出せるため使用頻度が圧倒的に多く、その結果、シャッターチャンスが非常に増えました。最も頼りにしている1台です。

お気に入り登録1113LUMIX DC-FZ85のスペックをもっと見る
LUMIX DC-FZ85 -位 4.19
(68件)
2668件 2017/1/25  1810万画素 60倍 3.58〜215mm
(35mm判換算値:20〜1200mm)
F2.8〜F5.9
【スペック】
画素数:1890万画素(総画素)、1810万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、1cm(マクロ) Wi-Fi Direct対応: PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:130.2x94.3x119.2mm 重量:本体:572g、総重量:616g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 撮像素子:1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:330枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:0.2型フィールドシーケンシャル方式(117万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 1/2.3型1810万画素MOSセンサーや35mm判換算で20-1200mmをカバーする光学60倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ。
  • 高速、高精度で合焦する「空間認識AF」に対応したことで、遠くの被写体の決定的瞬間をとらえることが可能。
  • 秒間30コマ連写「4Kフォト」モードや、好きなフォーカスポイントを選べる「フォーカスセレクト」などを搭載する。
この製品をおすすめするレビュー
5必要にして十分。批判する前に腕を見直しては。

厳しいレビューを見かけることがありますが、3万円ですよ…? 芸術性の高い写真を求めなければ必要にして十分な撮影が可能です。 他所のレビュー欄でもそうですが、手振れ補正が足りないとか、自分の技術不足を棚に上げて機材を悪く書く、価格コムにはびこる似非ハイアマの多いことには閉口します。

5拡張性の高い高倍率ズームカメラ

 2020年12月、高倍率ズームのFinePix HS50EXR(FUJIFILM)が不調の兆候を示すも販売終了からの経過年数で修理対象外のため、「次の高倍率ズームカメラを」で広角域に強い35mm判換算20mm〜1,200mmの60倍ズームのLUMIX DM-FZ85を入手しました。常時携行のデジタルカメラは携帯性優先でLUMIX DMC-TX2(Panasonic)となっていますが、広角での撮影が必要な時や月のお手軽撮影をしたい時等は、LUMIX DC-FZ85の独壇場となっています。  コンバージョンレンズなどと組合わせて撮影能力を拡大することもデジタルカメラの楽しみとしていて、blogで書いたことをベースに電子本の"LUMIX DC-FZ85 Maniac"もまとめました。価格コムでの紹介が遅くなりましたが、クチコミの方で紹介します。また、偶然、入手した0.79x のワイドコンバージョンレンズHDP-7880ES(raynox)との相性もよく、35mm判換算15.8mmとさらに撮影範囲を拡大することができました。これもクチコミの方で紹介します。 【デザイン】  カメラを把持しやすい人間工学的なデザインです。そしてオプションとしてレンズアダプターDMW-LA8が用意されていてテレコンバージョンレンズを安心して取り付けることができ、また、クローズアップレンズとの組合せも容易にできました。 【画質】  有効画素数1810万画素の1/2.3型の高感度MOSセンサーから画質については過度な期待は持たず、入手しました。主目的はメモ撮影ですが、レポートで画像を使用するには必要十分な画質を提供してくれます。  LUMIX DC-FZ85 の 3:2 と 16:9 は 4:3の画像の上下方向をトリミングして構成したもの、1:1 は 4:3 の画像の左右方向をトリミングして構成したものから、 画像横縦比は4:3を常用しています。  そして撮影用途から記録画素数はM(3456x2592)、画質は [標準画質]に設定しています。 【操作性】  デザインとも関係しますが、多機能をうまく、このサイズにまとめていると思います。液晶が周囲の光の関係で使えない時、アスペクト比 4:3の約117万ドットのカラー液晶ファインダーは役に立ちます。 【バッテリー】  静止画撮影可能枚数はCIPA規格で約330枚(付属バッテリーパック)とされますが、私の用法でバッテリーに不満はありません。 【携帯性】  35mm判換算20mm〜1,200mmの60倍ズームのカメラが一眼レフカメラとあまり変わりのない寸法で携行でき、携帯性には全く不満ありません。 【機能性】  建物撮影が好きで撮影位置の制限から建物全体を写せないこともあるため、広角域に強いカメラは私にとってうれしい存在です。そして機能的に不満はありません(多機能から、それを使いこなせていない自分のふがいなさを感じていますが)。保有するフラッシュライト DMW-FL360Lが使えるのもうれしいです。  上記の【デザイン】の繰り返しとなり、また、"LUMIX DC-FZ85 Maniac"で解説していますが、テレコンバージョンレンズ TCON−17X、クローズアップレンズなどとの組合せて撮影領域を大幅に拡大できるのもうれしいです。 【液晶】  アスペクト比3:2の3.0型の約104万ドットモニター、使用していて特に不満はありません。 【ホールド感】  上記の[デザイン]とも関係しますが、人間工学的に考えられたデザインで片手での撮影も可能なグリップ部(一眼レフカメラと同様、左手でカメラ下部を支えて右手で操作することをお奨めしますが)で良好なホールド感を提供しています。 【総評】  入手して3年になりますが、月のお手軽撮影にも不可欠な道具となっています。そしてワイドコンバージョンレンズHDP-7880ESとの出会いにより、更に活躍の場が増えるのは間違いないようです。

お気に入り登録841LUMIX DC-TZ90のスペックをもっと見る
LUMIX DC-TZ90 -位 4.14
(28件)
684件 2017/4/19  2030万画素 30倍 4.3〜129mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Wi-Fi Direct対応: PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:112x67.3x41.2mm 重量:本体:280g、総重量:322g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 撮像素子:1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:0.2型フィールドシーケンシャル方式(117万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角24mm(※35mm判換算)/光学30倍ズームの「ライカDCレンズ」や、2030万画素の高感度MOSセンサーを搭載したデジタルカメラ。
  • ローアングル撮影や自分撮りに便利な「180度チルト対応タッチパネル式モニター」や約117万ドット相当のLVFファインダーを搭載。
  • 4Kに対応し、秒間30コマ連写で長時間連写ができる「4Kフォト」や、簡単に連写で自分撮りができる「4Kセルフィー」モードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5日常使いに最適、スマホカメラとは一線を隔す

久しぶりのレビュー投稿です。勘違いや間違い等はご容赦下さい。 【はじめに】 いままでNIKON S-9900を使っていたが、液晶画面が映らなくなったのと 手振れ補正が常時作動するようになり撮影できなくなったため、 オークションサイトで本機種を入手。1ヶ月間使用での感想です。 【デザイン】 普通のデジカメというデザイン。個人的には良いと感じる。 【画質】 発色も良く、意外に使える。室内では若干ノイズが載るのはしょうがないか。 【操作性】 いろいろな機能が満載だが、それを呼び出すための設定がちょっと面倒。 ファンクションキーのカスタマイズで、いつも使う機能を纏めるのが良い。 【バッテリー】 ときどき電源落としながら1日フルに使用して、夕方にはギリギリ。 USB充電できるので、予備バッテリーが無くても普通に使うには問題ない。 【携帯性】 ちょっと大きめ、ズボンのポケットでは無理。ポーチなどが必要。 【機能性】 やはり光学ズームは魅力的、EXズームも意外に使える。 4Kフォトも意外に綺麗。マクロ撮影も使える。WiFi接続も問題なし。 【液晶】 きれいに表示される。ファインダーとの切替感度がちょっと敏感。 【ホールド感】 一見持ちにくそうだが、意外にしっくりとくる。 【総評】 一眼のサブ機として購入したが、普段使いはこちらで十分な気がする。 家電メーカーの実力は侮れない。

5お散歩カメラに最適

お散歩用カメラとして購入しました。 実は、色々迷って同じPanasonicのTX1の中古を購入したのですが 不具合があって一ヶ月で返品となりました。 写りと操作性は気に入っていたので、新品の購入も考えたのですが 当初から気になっていた液晶モニターが固定式であること、と 購入してから気づいた、サムレストスペースが無い事と グリップの悪さが気になっていたので、センサーサイズは小さくなるものの それ以外は私の希望をすべて満たしてくれる このTZ90の新品の購入に至った次第です。 私がお散歩用カメラに求めるもの。 液晶モニターでタッチ操作が出来ること。  これは今回のカメラ選びで絶対に譲れない項目でした。  特にタッチフォーカスの部分なんですが。  TZ90は自分の合わせたいフォーカスポイントに  指一本ですぐに合わせられます。 液晶モニターがチルトすること。  自撮りはあまりしないんですが、ローアングル  ハイアングルでの撮影は結構するので  TZ90は上には180度開くのでローアングルは満足です。 サイレントモードがあること。  早朝の住宅街を散歩していて撮影するときには  この機能があると気兼ねなくシャッターが押せます。 不満点 基本的に使うことはめったにないのですが フラッシュのこの位置は全く使えませんね。 質感がプラスチック感丸出しで、がっかりしました。 特にTX1を使った後だったので特に感じたのかもしれませんが。 気に入ってる点 グリップとサムレスト。 TX1がこのグリップとサムレストであったなら 無理してでもTX1の新品を買ったと思います。

お気に入り登録62LEICA C-LUXのスペックをもっと見る
LEICA C-LUX -位 4.56
(5件)
57件 2018/7/ 4  2010万画素 15倍 8.8〜132mm
(35mm判換算値:24〜360mm)
F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:113x67x46mm 重量:本体:300g、総重量:340g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:370枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:60〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12500、拡張:ISO80、100、25000 ファインダー:電子ビューファインダー(233万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(AAC 2ch) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 2000万画素の1型センサーを採用したデジタルカメラ。光学15倍ズームレンズを搭載し、遠く離れた被写体もしっかりと捉える。
  • 高速オートフォーカス機能と顔認識機能により、急なシャッターチャンスでも瞬時に撮影できる。4K動画撮影機能、10コマ/秒の連写機能付き。
  • 3型タッチパネル式液晶モニターを搭載。Wi-Fi接続が可能で、スマートフォンなどにワイヤレスで簡単かつ素早く接続。
この製品をおすすめするレビュー
5所有欲を満たし、素人には充分な1台

約3ヶ月使ってみての再レビューです。 本格的なカメラまで望まないけれど ちょっと良いものを持ちたい 私のようなミーハーにとっては 簡単かつ守備範囲が広く、それなりに撮れ コンパクトながら1台で完結できるのは 大きな強みだと言えます。 DLUX7が出てやってしまったか!?と思い 早々に実機を比較がてら見に行ってきましたが 物理的な大きさと撮れる範囲を考えると こっちでいいと確信しました。 購入直後は 純正ケースのブルーの入荷が未定だったため 写真のトーブという茶系のものを買いました。 見た目はそれなりで様になっているのですが バッテリー交換やメモリの入れ替えの度に ケースを外さねばならず、 ケース固定のためのネジが痛むのでは?? と気になり始めたころ、 写真のケース(LIM'S、黒)に出会いました。 こちらはつけっぱなしで バッテリーやメモリ交換、充電もできるので とても楽で使い勝手がいいです。 ただ、写真の通り 約1センチ底面の高さが増す構造のため 私の場合はとても安定しましたが グリップ感覚が変わります。 肝心の撮影機能ですが 素人なので当たり前のことしか書けませんが 単純に撮りたいもの目掛けて シャッターを切っても素早くピントが合います。 ズーム機能を使って背景をぼかしたり 露出やF値、WBの調整もできますが 素人的に撮りたい時は 単純にシャッターを切るのに 精一杯のことが多く 結果的にオートで充分です。 逆に、マクロ撮影はモードを切り替えないと ピントが合わないのに戸惑いましたが 最近やっと慣れました。 また、アプリを使うとスマホ連携でき 写真のシェアが手軽にできるので 様々な場面で重宝してます。 タイトル通り素人には充分な1台です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Panasonic LF1を使っていましたが そろそろ新しいコンデジが欲しくなり SONY RX100YかPanasonic TX2で 悩んでいたところ、本機に出会いました。 RX100Yは 私の手には小さく、何となくしっくりこないけど 欲しい機能は一通り揃っていました。 また、見た目と異なりやや高めなこともあり保留。 10万以下なら即決でした。 TX2は 価格は10万以下で問題なかったのですが デザイン(赤い線の部分)とモニターが固定式なのが 引っかかり踏切れませんでした。 本機は TX2の兄弟機でほぼ同じにも関わらず15万弱。 サイズも重さもTX2とほぼ同じなのに 何故か重く感じました。 しかし、手にしてみると 外観は勿論、ボタン等のデザインも TX2とは異なり、質感も高く 店頭でTX2と撮り比べさせてもらうと 画作りにも差が現れているように感じ 一気に気になる存在へ。 後日、ライカショップで オプションのケースを装着した本機を見て これなら持って歩くのも苦にならず 撮るのが楽しくなるかもしれないなと感じ 心はほぼ固まりました。 出張から戻り、週末に本機を購入。 ケースはライカショップも含めて品切れ。。 現在取り寄せ中です。 素人なので カメラを語ることはできませんが しっかりホールド出来、手ぶれにも強く、 基本性能はTX2の兄弟機ということもあり 手堅い1台と言えると思います。 ただ、知人、友人からは、 素人には高過ぎない??と言われます。。 確かに予算オーバーでしたが 所有欲を満たしてくれているせいか、 日々持ち歩き、 小マメに写真を撮るようになったので 気にならなくなりました。 個人的にはとても気に入っており 日常的に使えるいい相棒です。

5旅行用サブ機で購入

【デザイン】 気に入ってます。 【画質】 センサーが1インチですからそんなに期待してませんでしたけど 思ってたよりはいいです。 【操作性】 いいです。使いやすいと思います。   【バッテリー】 一日もちました 【携帯性】 最高です。やはり旅行はこの大きさとこの軽さですね。 【機能性】 問題ありません 【液晶】 綺麗です。 【ホールド感】 素材が滑らないのと軽いのでいいです。 【総評】 旅行用で持ち歩くにはいいと思います。望遠も便利でした。テレ端は画質落ちますけど仕方ありません。 サイレントモードもいいですね静な場所では便利です。 出てくる色も気に入ってます。 画質を優先する時は別のカメラがありますので、サブ機としてはいいカメラだと思います。 Lightroom出しですけどアップしておきます。

お気に入り登録484COOLPIX A1000のスペックをもっと見る
COOLPIX A1000 -位 3.91
(24件)
321件 2019/1/31  1604万画素 35倍 4.3〜151mm
(35mm判換算値:24〜840mm)
F3.4〜F6.9
【スペック】
画素数:1679万画素(総画素)、1604万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:114.2x71.7x40.5mm 重量:総重量:330g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:120コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/5/3秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:250枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、103万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 内蔵メモリ:81MB ファインダー:0.2型電子ビューファインダー(116万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 高画質の超望遠撮影を手軽に楽しめるコンパクトデジタルカメラ。広角24mm相当から超望遠840mm相当をカバーする光学35倍ズームのNIKKORレンズを備える。
  • 撮影前に設定するだけで逆光など輝度差の大きな撮影シーンでも白とびや黒つぶれを抑える「アクティブD-ライティング(静止画時・動画時)」を搭載。
  • カメラとスマートデバイスを常時接続し、撮影した写真の自動送信などができる「SnapBridge」に対応する(※専用アプリのダウンロードが必要)。
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5初めてのNikonデジカメ

初めてのNikonデジカメ。作品作りのアウトプットは写真画像を一部使用したミクストメディアですので予算、望遠機能、チルト液晶、ファインダー装備という事でA1000が便利かと思い買いました。今までは望遠機能のデジカメとしてLumixのTZ85使用していましたがチルト液晶でないためフットワークでカバーしていましたがひょうんな事でカメラ購入資金が得られたので決断しました。写りに関してはセンサーサイズの割にはよく写りますが私はそこを求めていないので写りは十分です。チルトの自由度も満足しています。望遠は最大でも20倍程度あれば問題ないのでこれも十分あまりあります。ファインダーも無いよりある方が良いのでこれも良しです。後は丈夫で長持ちしてくれれば大満足。思ったよりコンパクトで重量も重くなく私には丁度良いです。握りやすさで言えば今でもCanon G10を使うことがありますがG10の方が握りやすいです。これも慣れでしょうけど。

5生産終了は残念

 Nikonはポケットサイズのコンパクトデジタルカメラから撤退するようなので残念です。 このカメラは確かにコンデジとしては大きいのですが、換算840mmを上着のポケットに入れられると思えば恐ろしくコンパクトです。  では35倍はどういう場面で使うか。 私は自然公園等を散歩をするので、野鳥、小動物に遭遇した時には高倍率、ファインダー付カメラが必要でした。一眼レフ、ネオ一眼では邪魔なのです。 A1000の後にLUMIX TZ95も購入しました。A1000でシャッタ−チャンスを逃したことが続いたからです。 TZ95の方がフォ−カスが早く、ピンポイントにフォーカスが合いますが、A1000は野鳥になかなかフォーカスがいきません。そこを何とかできないかと現在努力中でした。  TZ95は画質が平面的でノイズが多くなりますが、A1000は画質が良いくノイズも少ないです。 高感度にするとTZ95のノイズが目立ちます。 バッファはTZ95が圧倒的に大きく、JPEGだと100枚ぐらい連写できるが、A1000は10枚ぐらい連写すると書き込みに入ります。これは野鳥を撮るときには少し困ります。 ファインダ−もTZ95の方が優秀です。 TZ95には3つのカスタムセット登録があって、使いやすい。 マニュアルフォ−カスもTZ95はレンズ周りのリングを回すので、なじみやすい。  全体としてTZ95の方が軽快で、A1000の動きは重く感じる。 しかし、通常の風景などの静止画ではA1000の方が良い画になり、野鳥でもうまくフォーカスが合えばTZ95より良い画質で撮れるし、より寄れる。 今更遅いのですが、A1000は中心の一点で良いから、ピンポイントに素早いフォーカスが欲しかったと思います。 バッファがもっと大きければ良かったと思います。 改良された後継機が出ないのが残念です。 *作例はWindows10のフォトの編集機能で調整、トリミングしたものです。

お気に入り登録38COOLPIX S4300のスペックをもっと見る
COOLPIX S4300 -位 3.38
(4件)
0件 2012/2/ 7  1602万画素 6倍 26mm〜156mm F3.5〜F6.5  
【スペック】
画素数:1644万画素(総画素)、1602万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:95.5x58.9x20.8mm 重量:総重量:139g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:1.3コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:○ 撮像素子:1/2.3型CCD タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:180枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 内蔵メモリ:74MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB、AV出力 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
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5満足です

ちょうど庭の花が咲き誇っているので、思い切って買いました。 撮影モードを選べるし、意外なほどきれいに撮れて満足しています。 メニュー操作は指よりもタッチペンの方が確実です。 デジカメなら何でも同じと言われたのですが、 価格.comで色々と勉強させていただき、お店を選んでこれを購入して 本当に良かったと思っています。

4基本操作ボタンのシンプルさ

基本操作ボタンが撮る、見る、動画ボタンとシンプルでいい。タッチメニューもわかりやすく気に入りました。サイズもコンパクトで薄く、セカンドバックに入れて持ち歩いてもジャマにならない。デザインは、高級感は無いですけれど、ほど良いデザインで気に入っております。

お気に入り登録131D-LUX 7のスペックをもっと見る
D-LUX 7 -位 4.69
(12件)
230件 2018/11/21  1700万画素 3.1倍 10.9〜34mm
(35mm判換算値:24〜75mm)
F1.7〜F2.8
【スペック】
画素数:2177万画素(総画素)、1700万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:118x66x64mm 重量:本体:361g、総重量:403g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:11コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:4/3型(フォーサーズ)MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:340枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:60〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット 撮影感度:通常:ISO200〜25000、拡張:ISO100 ファインダー:電子ビューファインダー(276万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(AAC ステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
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5質感の表現力、ピントのあった時のシャープさの良さ

買ったばかりで直近のレビューです。 購入動機 長く一眼レフ、キャノン、Nikonを楽しんできました。が重くて撮影が億劫になってきました。またシステムの老朽化も問題。スマホでもそこそこ撮れますがさらによく撮りたいと欲が出てきました。 ルミックスと同等品もあるようですが、どうせ買うなら長く使え、満足のいくものとしてライカに。 大きなカメラはもう持ちたくないので、このレベルで撮影できるなら満足です。 RICOH GRVとの2台持ち。 個性も操作性も違いますが贅沢に楽しんでいます。 マクロは若干、慣れが必要かなと。そのうち慣れるでしょう。とにかく納得のいく撮影がしたいです。

5機能は当たり前、クオリティの高さを買うカメラ

普段持ちカメラに、ネックストラップは、似合わない。 首からカメラをぶらぶら提げて、スーパーで、買い物するわけには行かないのであります。 ハンドストラップは自作して。。。 カメラバッグだぞ!などと主張しない、小銭やカードなど、ふらつく時に必要最小限を入れて歩けるような、カメラバッグが最適であります。 D-LUX7のサイズに丁度あう、バッグを見つけました。 VANNUYS NIKON用カメラバッグ。 これに、20mmショルダーベルトを付けて完成。 常時携帯できるようになりました。(*^^*) 追記  絞り、シャッターダイヤル、露出補正、このカメラはこれらが使いやすい。  背面にあるISOを、軍幹部4Kスイッチにカスタム化すると、尚、使いやすくなる。 Panasonic LX100M2のOEMと揶揄されたりもしてますが、だから何? そんなこたぁどうでも良いでしょう、気に入ればどちらでも。 自分は、Q2と違和感ない風合いの画が出て来るので、これで満足です。 印刷にも耐えるコンデジを探して、1インチ高級コンデジとやらをソニー、キヤノンと渡り歩きましたが、出てくる画はぬり絵でガッカリ。"何が高級な"のか?値段だけ高級?にしか思えない。それではと、キヤノンのAPS-Cコンデジに移行したのですが、眠い画しか出てこない。 こうなったらヤケだと、RICOHのAPS-Cを手に入れたら、今度は老眼で液晶ディスプレーに何が写っているのか分からない。そして、フォーサーズ ファインダー付きのこの機種にたどり着きました。 一番良いのは、日本メーカーが広げた、悪名高いモードダイヤルが無い事です。代わりにレンズに絞りダイヤル、ボディにシャッターダイヤルが配置され、電源入れなくとも事前に設定が分かると共に設定もできます。そして、一度使ってみれば、この操作系が最も撮影に集中出来かつ、直感的に様々な設定が出来る事が分かります。この操作系は、ライカM3から脈々と受け継がれている、カメラ エルゴノミクス設計の傑作なわけで。 基本中の基本、妥協してはいけない事に忠実なカメラであります。 しかし、メニューは、Q2からは理解できない配置で、何故そこにあるのか等々、残念な設計です。これは、とても使いずらい、欲しい機能の有無すら分からない 最悪な設計です。 レンズ胴鏡には、フォーカス切替え(AF, マクロ, マニュアル)スライドスイッチ、アスペクト比率設定スライドスイッチ(3:2, 19:6, 4:3等)と、スムースに回るノッチレスのコントロールリング、及び、絞りリングがついています。。 電源ON前に絞り値が分かり、設定出来る事は、電源ON時のもたつきがなくなって、スムーズに撮影に入れるようになります。 コントロールリングは、デフォルトはズームになっていますが、マニュアルフォーカスではフォーカスリングに変わります。CANON のようなタイムラグがあるようなものではなく、機械式と思わせるような実用的レスポンスで、更にQ2のレンズリングと同じような、滑らかさと適度な重さをもっており上質で、コンデジでありながらマニュアルフォーカスが楽しくなります。 EVFは、Q2よりも視野率が良いのか、とても見やすいです。 BTを利用したスマホからの電源ON機能(デフォルトON)は、OFF時もバッテリーを消耗するので、このクラスのバッテリーでは、動作しない設定(OFF)にしたほうが賢明かもしれません。 これだけのクオリティが有って、専用FLASHもついてこの価格なら、リーズナブルではないでしょうか。

お気に入り登録710LUMIX DC-TX2のスペックをもっと見る
LUMIX DC-TX2 -位 4.07
(32件)
1346件 2018/2/14  2010万画素 15倍 8.8〜132mm
(35mm判換算値:24〜360mm)
F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:111.2x66.4x45.2mm 重量:本体:298g、総重量:340g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:370枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:60〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 ファインダー:0.21型フィールドシーケンシャル方式(233万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 20.1Mの1.0型高感度MOSセンサーと、光学15倍の「ライカ DC レンズ」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。
  • ファインダー倍率約0.53倍、約233万ドット相当のファインダーを搭載。モニターには約124万ドットのタッチパネル液晶を採用。
  • 被写体の動きや顔を自動検出し、写真選択の手間を軽減する「4Kフォト オートマーキング」を新搭載。
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5旅行のお供に、一眼でもなくスマホでもなく。2025/02/11 11:28

Xperiaを購入したら、なんだか非常に綺麗な写真が撮れてしまう。 いままで旅には、マイクロフォーサーズG9M2+レンズ2本を持って行ったが、なんだか、重たくなってきて、持ち出す頻度が減ってきた。 とはいえ、スマホで済ましてしまうのは、それなりに限界もあり。 ということで、中古ではあるが、本機を入手した。 広角側はスマホなみに16mmとか欲しいが、望遠側は、これで済むかな。 海外旅行では、G9M2+広角ズームとの併用にすることにした。 画質は、ま、正直な絵造りという印象、望遠側は、ちょっと解像度が落ちるような気がするけど、使用頻度は少ないだろうで許容範囲。 高級コンデジのマーケットには、ほとんど商品ないので、本機は、大事に使っていこうと思う

5これ一台で大体完結してしまう

【デザイン】 真っ黒ボディにアクセントのレッドがクール。 付属のグレーのストラップが本体カラーに合わないが。 親指側と前面のラバーの配置でホールド感も良好。 個人的にはレンズのコントロールリングが前に出てる分まで、グリップ部も出ていても良いんじゃないのかと思った。 そうすれば更にホールド感は高くなるはず。 【画質】 さすがにスマホよりは良い。 【操作性】 ファンクションボタンをカスタマイズするよりも、撮影中に切り替えたい機能はマイメニューに登録してアクセスしやすくしている。 【バッテリー】 所有しているDC-LX100M2とバッテリーも充電アダプターも共有できて、個人的には便利。 持ちも特に他のカメラと比べて短いという印象はない。 【携帯性】 LX100M2よりかは奥行きが短い分、バッグに入れやすく場所を取らない。 【機能性】 絞りが最大でF8? 【液晶】 ファインダー重視派なのであまり活用しない分、文句もない。 【ホールド感】 上に書いた通り。 【総評】 TZ95とズーム機能で迷ったけど、センサーサイズの差は埋まらないかなと思ったのと、ちょうど美品の中古が7万円台で出ていたのでこちらを選んだが、気持ちの上では正解だったと思う。 LX100M2で足りないと感じてた画角を満たした上に、iAズームが意外と良い。

お気に入り登録622LUMIX DC-TZ95のスペックをもっと見る
LUMIX DC-TZ95 -位 4.15
(25件)
408件 2019/4/ 8  2030万画素 30倍 4.3〜129mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:112x68.8x41.6mm 重量:本体:286g、総重量:328g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:○ 撮像素子:1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:0.21型ライブビューファインダー(233万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角24mm、光学30倍の高倍率ズーム搭載のデジタルカメラ。望遠時に見失った被写体もズームアウトして素早く探せる「ズームバック機能」を搭載。
  • 約233万ドット相当/ファインダー倍率約0.53倍に進化したファインダーを採用し、逆光撮影時、望遠撮影時にもファインダーによる快適な撮影ができる。
  • 「4Kフォト」の一連の動きを1枚の写真に合成する「4Kフォト 軌跡合成」、背景を広く写せる「広角4Kセルフィー」を搭載し、Bluetoothにも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5ファインダー付きコンパクトカメラ

【デザイン】  好きですね、昔のコンパクトフィルムカメラみたいで好きです。 【画質】  トリミングすると画質が荒れますが、気にはならないかな 【操作性】  背面ダイヤルがちょっと使いづらいかも、カシッと決まらないゆるい感じで回るので私の好みでは無い 【バッテリー】  1日使いなら問題なし旅行に出かけるなら予備があった方がいいかも 【携帯性】  コンパクトカメラとして見た場合は重いけど一眼レフカメラに比べれば全然軽い 【機能性】  何と言ってもファインダーが付いていることとRAW現像が出来ることが大きい 【液晶】  見やすい、特に不自由は感じない 【ホールド感】  グリップが付いているので持ちやすい 【総評】  私個人としては大好きなカメラ、RAW現像ができるし、ファインダーが付いている、マクロも撮れるし、望遠も文句なし、一眼レフが重いと感じるとこのカメラを持っていきます。

5使いやすさ

ニコンP900光学83倍も使ってますが P900はでかく・重量もありますが、手軽で望遠が使えファインダー付きのこちらの カメラを買いたしました。 望遠は当然おちますが、それでもフアィンダーはこちらの方が綺麗で、動画・静止画もさほど 変わりませんでした。 子供の運動会など十分な望遠で動画なども綺麗に撮影出来て p900はほとんど出番がなくなりました。 月に対してはP900が圧倒的な差がでますが昨夜の皆既月食撮影してみました。

お気に入り登録393LUMIX DC-TZ95Dのスペックをもっと見る
LUMIX DC-TZ95D -位 4.64
(16件)
330件 2022/11/25  2030万画素 30倍 4.3〜129mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:112x68.8x41.6mm 重量:本体:286g、総重量:328g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:○ 撮像素子:1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:0.21型ライブビューファインダー(233万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 高精細ファインダー&180度チルト対応タッチパネルモニターを搭載した高倍率コンパクトデジタルカメラ。光学30倍ズームライカDCレンズを採用。
  • 高い描写力を誇る20.3M 1/2.3型高感度MOSセンサーと、ノイズを抑えた高画質と高速での画像処理を実現する「ヴィーナスエンジン」を搭載している。
  • 従来の4機能(4Kフォトモード/フォーカスセレクト/フォーカス合成/比較明合成)に加え、被写体の動きを軌跡として1枚に合成できる 「軌跡合成」を搭載。
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5パートB皆既月食もばっちり撮影できました!

【2025/09/09 18:15 再レビュー】 9/8深夜の皆既月食をこのカメラで撮影してみました。結果、予想以上に綺麗な写真が撮れました。 ネットで調べて各種設定を変更しながらの撮影でしたが、かなり操作に手間取ったものの、カメラの基本性能が高いことが確認できて満足です。ちなみに、カメラの設定は以下のように変更をしました。 9/8 深夜 0:28半影食開始(まだほぼ満月に見える)Mモード / 720mm シャッタースピード: 1/250秒, F5.6〜8, ISO100" 1:27部分食開始(月がかけ始める)SS: 1/200秒, F5.6, ISO200, -0.3EV 2:30皆既食開始(暗く赤銅色に)SS: 1秒, F3.5?5.6, ISO800〜1600, RAW推奨 3:11食の最大(最も赤く暗い)SS: 1.6秒, F3.5, ISO1600, WB: 太陽光 or 曇天 それから、今回の撮影に際して、もちろんしっかりした三脚に固定したのですが、ほんの少し手が三脚に触れただけで、ファインダーから月が見えなくなってしまいますので、カメラとスマホを連動させて、「リモコンシャッター」を使用して、ようやく綺麗な写真が撮れました。 ----------------------------------------------------------- 先ほど、高校生の娘のコンサートの映像をアップしましたが、画質がFHDになってしまったので、4K (mp4) 画質の生映像を再度アップロードします。FHDと4Kの画質の違いが分かると思います。 ----------------------------------------------------------- 今月、娘のコンサートがありましたので、その際撮影した4Kビデオの画像をアップします。 元データは4K (mp4) で撮影しているのですが、価格.comのサイトでは、動画は100MBまでしかアップロードできないため、私が撮影したビデオも4K からFHDにダウンコンバートしています。 素人でも、結構きれいに撮れたかなと思います。そして、従来機ではズームインしても、子供の顔が判別できなかったのですが、このカメラでは娘の顔もきっちり見えるようになりました。

5パナソニック最後のコンデジ

【デザイン】 ちょっと角ばった無骨なデザイン 【画質】 コンデジとしては最高峰 【操作性】 単に取るだけなら簡単だが、複雑なことをしようとするとマニュアルをきちんと読まないと、操作が複雑。 【バッテリー】 問題なく1日使える 【携帯性】 ちょっと重い 【機能性】 たくさんの機能がある 【液晶】 きれい 【ホールド感】 いい

お気に入り登録723LUMIX DMC-LX9のスペックをもっと見る
LUMIX DMC-LX9 -位 4.38
(37件)
1013件 2016/9/20  2010万画素 3倍 8.8〜26.4mm
(35mm判換算値:24〜72mm)
F1.4〜F2.8
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、3cm(マクロ) Wi-Fi Direct対応: PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:105.5x60x42mm 重量:本体:280g、総重量:310g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:50コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型MOS タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:60〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数2010万画素の大型1.0型20.1M高感度MOSセンサーと、大口径F1.4ライカDCレンズを搭載したデジタルカメラ。4K(3840×2160)動画撮影にも対応。
  • 秒間30コマの連写が行える「4Kフォト」モードや、撮影した後で好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト」機能を搭載している。
  • 「ポップ」「レトロ」「ジオラマ」など、22種類のフィルター効果から好みの作風で撮影が行える、「クリエイティブコントロール」機能を搭載している。
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5新商品だしたら売れるのでは?

2回目の購入後、1年くらい使いました。主に室内で使用しています。1回目は、キヤノンのG7Xmk2と同時購入して、こちらを手放しました。その後、G7Xmk2を長年使った後に手放して、こちらを再購入しました。 【デザイン】 良いですよ。質感も良いです。質感はG7Xmk2より上です。 【画質】 1インチと明るいレンズ、G7Xmk2よりも良いような気がします。 【操作性】 メニューはキヤノンが好きです。パナにも慣れてきたので問題はありませんが、例えば、1ヶ月ぶりに使うとき、G7Xmk2は何も迷いませんが、こちらは「何だっけ」となりやすい。 また、G7Xmk2はリングの動きを切り替えられるのが好きでした。 こちらはレンズのところに絞りがあるのが良いです。操作性というよりデザインかな。ただ、絞りを動かすとリングも動いてしまうので、リングはマニュアルフォーカス専用にしました。 【バッテリー】 あまり持たないかと。二つを交互に使っています。これは、G7Xmk2も同じようなもの。 【携帯性】 そこそこ大きいですが、最近のコンデジと比べたら小さいほうかと。 【機能性】 パナは昔から機能豊富です。すべては使いこなせません,。そこが良いのか悪いのか。すべてを把握することはあきらめました。G7Xmk2は、ほぼ把握したかと。 【液晶】 普通に見やすいです。チルトが上向きだけというのが残念です。ここが一番残念です。G7Xmk2は下向きもできたので便利でした。 【ホールド感】 少しグリップがありますが、滑るので滑り止めを貼りました。G7Xmk2の方が持ちやすいです。 【総評】 G7Xmk2とこちら、どっちが良いかといえばG7Xmk2かな。なお、G7Xmk3はリングが変わってしまったので、mk2が良い。 でも、G7Xmk2は中古価格が高いので、価格を考えたら断然こちらですね。 こちらは質感が良いからか、最近は妙に愛着がわいてきました。次の選択肢もないので、たぶん、壊れるまで使うかなと思います。

5携帯性とコスパの最適解

【デザイン】 いいと思います。 【画質】 詳しくはないので、うまく表現できませんが、欠点もなく満足しています。 【操作性】 使いやすいと思います。 【バッテリー】 1日に数十枚撮りますが、特にバッテリー残量が減ることはありません。 【携帯性】 いつも持参しているサコッシュの中ポケット部分に入るので大変満足しています。大ポケットにはipadminiを入れています。 【機能性】 マクロ撮影など、楽しんでいます。 【液晶】 満足しています。 【ホールド感】 ストラップは必要ですが、持ちやすいです。 【総評】 中古で安く購入できました。 現段階では明るい場所でしか撮影していないので、暗所での出来栄えが気になりますが、コンデジであること、価格も考えると仕方ないのかな、とも思います。 携帯性とコスパを重視していたので、最適解かな、と思います。

お気に入り登録1130LUMIX DMC-TX1のスペックをもっと見る
LUMIX DMC-TX1 -位 4.43
(72件)
1995件 2016/1/19  2010万画素 10倍 9.1〜91mm
(35mm判換算値:25〜250mm)
F2.8〜F5.9
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、5cm(マクロ) Wi-Fi Direct対応: PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:110.5x64.5x44.3mm 重量:本体:268g、総重量:310g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:60コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:60〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 ファインダー:0.2型フィールドシーケンシャル方式(116万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 2010万画素の1.0型MOSセンサーや広角25mm(※35mm判換算)からの「光学10倍 F2.8-5.9 ライカDCレンズ」を搭載した高級コンパクトデジタルカメラ。
  • 撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト」や、複数の写真を合成して印象的な写真を作れる「比較明合成」を搭載。
  • 4K30pやAVCHD 60pの動画撮影が可能なほか、パン/ズームイン/ズームアウト動作ができる「4Kライブクロップ」を搭載している。
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5ちょっといいカメラが欲しい人にピッタリ

旅行が好きで写真もよく取るので、ちょっと良いカメラが欲しくなり購入。 もう5年目くらいですが、レビューいたします。 【デザイン】 クラシックで無骨な見た目が、カメラらしくてカッコいいです。サラサラとした手触りも良く、所有欲も満たしてくれます。 【画質】 前使っていたコンパクトデジカメも悪くはなかったのですが、こちらはそれをさらに上回ります。さすがは1型センサーといったところです。明るく鮮やかな発色も好みです。 【操作性】 タッチパネルと十時キー両方の使いこなしにしばし戸惑いましたが、慣れると意外と分かりやすいと思います。タッチパネルの感度も良好です。 【バッテリー】 割と持ってくれる方だと思います。 【携帯性】 重めではありますが、カバンにスッと入るサイズなので、十分あると思います。 【機能性】 ちょっと写真を撮りたいだけの私に取ってはもったいないほどです。(笑) マニュアルモードのダイヤルの操作感もいいですし、オートモードでプロ気分に浸ることもできます。 【液晶】 操作性の項でも述べましたが、タッチ機能つきで、直感的に操作できるのがお気に入りです。 【ホールド感】 筐体自体は無骨なデザインもあって、ゴツく見えますが、実際持ってみると、しっとりと馴染む感じです。 他のカメラも試しに家電量販店で手に持ってみることもありますが、いいカメラ感=ホールド感の良さではないかと最近思うようになりました。 【総評】 iphoneを筆頭にスマートフォンのカメラは、画質・機能ともに年々向上しており、もはやカメラというものはいらないのでは、と感じるご時世ではありますが、やっぱりカメラでしかできないセンサー関係や、操作感、写真の表現があると思います。 カメラも今や「ちょっといい」レベルのものが少なくなってきており、超高級か記録画像が撮れればいいレベルかな二極化しています。そんな中で、「少し写真に興味がある」や、「ちょっとカメラをランクアップしたい」と感じてらっしゃる方には、ぜひこの一台をお勧めします。

5日常のお供

【デザイン】 1型のイメージセンサー搭載なのにこの大きさはグッド。もう少し大きいのかと思ってました。 【画質】 基本はインテリジェントオートプラスでの撮影だが、しっかりシーンを認識してキレイにとれます。さらに絞りを変えたりすることにより、花の接写もくっきりキレイに撮影できました。何より自然な写真に仕上がることが多いので、個人的には重宝してます。 【操作性】 【バッテリー】 デジカメはバッテリー持ち悪いイメージだけど、ファインダーでの撮影をあまりしない限り案外持ちます。 【携帯性】 意外に小さいから持ち運びやすいです。 【機能性】 長年デジカメはLUMIXだから、わかりやすくて使いやすいです。 【液晶】 きれいだと思います。 【ホールド感】 【総評】 イメージセンサー大きいカメラは初めてだったけど、一眼に負けないキレイにな写真が手軽に撮れてよかった。まだまだ素人同然だけど、今後はマニュアル撮影とかも使いこなせたらと思います。

お気に入り登録1333LUMIX DMC-TZ85のスペックをもっと見る
LUMIX DMC-TZ85 -位 4.11
(68件)
1496件 2016/1/19  1810万画素 30倍 4.3〜129mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:1890万画素(総画素)、1810万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Wi-Fi Direct対応: PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:112x64x38mm 重量:本体:240g、総重量:282g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:40コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 撮像素子:1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:320枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:0.2型フィールドシーケンシャル方式(116万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 光学30倍ズーム搭載デジタルカメラとして世界で初めて4K動画撮影機能を搭載したコンパクトデジタルカメラ。
  • 撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト」や、複数の写真を合成して印象的な写真を作れる「比較明合成」を搭載。
  • 4K30pやAVCHD 60pの動画撮影が可能なほか、パン/ズームイン/ズームアウト動作ができる「4Kライブクロップ」を搭載している。
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5完成度高い

外観 TZ−90以降はGOODになりました。 画質 照度が少ない所、望遠側の遠景(10m以上)は、かなりショボいです。 操作性 電源オンオフが押し込み式なので不用意に触ってしまうときあります、他はいいと思います。 バッテリー 一般的な容量で普通。 携帯性 許容範囲 機能性 このクラスにしてはスーパースペックと思います。 液晶 明るい場所でも結構見やすいですが・・晴天の屋外ではファインダーはかかせない。 ホールド感 まずまず、これ以上良くすればコンパクトさが薄れると思います。

5使い勝手が良いです。

少し古い型なので心配しましたが、 使い勝手は最高です。 写真も動画も思いどおりに撮れました。

お気に入り登録323OLYMPUS STYLUS SH-3のスペックをもっと見る
OLYMPUS STYLUS SH-3 -位 4.46
(13件)
327件 2016/2/ 9  1600万画素 24倍 25mm〜600mm F3〜F6.9
【スペック】
画素数:1680万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、3cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:108.8x63.2x42.4mm 重量:総重量:271g 4K対応: フレームレート:15fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:60コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ:37MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/ステレオリニアPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
【特長】
  • 光学24倍ズームレンズと光学式5軸手ブレ補正機能を搭載。
  • 夜間撮影に特化した「夜景キャプチャーモード」では、手ブレ対策や露出が難しい夜間の撮影にも最適な設定で対応してくれる。
  • 独自機能「アートフィルター」では、「ジェントルセピア」「ヴィンテージ」「ウォーターカラー」など全13種類で芸術的な写真表現が楽しめる。
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5流石のOLYMPUS

ずっとSTYLUS SH-1を使用していました。 すべてにおいて満足の機種でした。 レンズに傷が目立ってきたので、代替機をいろいろと物色。 CanonやNikonの評判のいい新しいコンデジを購入してみたものの、性能面やサポート面にとにかく不満が多くてウンザリ。 コンデジも絶滅危惧種となり、所有を諦めていた頃、程度のいいSTYLUS SH-3の中古品を発見して購入しました。 性能はSH-1と同様に(特に進化もしていない?)安定しています。 CanonやNikonの新しい機種なんて比べ物にならないぐらいの性能の良さと安心感。 大事に使っていこう。

5小さいけど本格的なコンデジ

【デザイン】 一目ぼれですよ、良いデザインです。 【画質】 コンデジとしてはかなりの良いと思います。テレ端600mmでも綺麗、デジタルズームでも被写体や構図次第では実用ギリかと。 でもこれのデジタルズームの端はとんでもない世界96倍っぽいから25×95ってどんだけの倍率? その世界をこの小さな筐体で見せてくれます。 【操作性】 起動スイッチと再生ボタンがもう少し大きかったら星5でした、 【バッテリー】 買ってから150枚程度取りましたがランプが赤く点灯でもそこから30枚程度撮影、タッチパネルをタッチAFや タッチAFシャッターにしてAFやシャッターが勝手に作動するのが原因かと思います。 こまめにオンオフしたらどうか試してみます。 【携帯性】 これは問題無し半日首から下げてもベルトポーチに入れても重さは気になりません。 光学25〜600mmのカメラがこの軽さとコンパクトなら言う事無しです。 【機能性】 これも問題有りません、手ブレも良く効きます、撮影モードも絞り優先有れば尚よし程度です、プログラムオートでも不満は無いですし、夜景手元モードは便利です。 【液晶】 液晶は見易く発色も素直、pc転送後にモニターで見ても違和感は有りません。 ただし明るすぎる戸外で空を見上げて上空はるかの旅客機撮ろうとしたら空が明るすぎて液晶が空に負けました^_^特殊例です。 【ホールド感】 小さいけど安定性は有ります、程よい重さですよ。疲れません。 【総評】 見た目も良く、小さくて程よい重さ、旅行に最適です、ただし一眼の代わりになるかと言えばそれは別な話。 確かにコンデジとしては良い画像ですが、プライベートな写真なら良いですが、作品となるとやはり一眼です。 日々の日常の記録、スマホカメラに超望遠レンズが付いた感覚で使うのが最適だと思います。 また中古で買って私のSH-3の個体の問題と思われる現象に急にAF作動しなくなります、オンオフスイッチ押して再起動すれば問題有りませんがこれが唯一の欠点。 またスマホとのWi-Fi接続ですが家庭内や公共の無線LAN使用時はカメラからスマホに転送されないのでその点注意です。 転送速度そのものは普通でした。 後は画像を見てください。

お気に入り登録732OLYMPUS STYLUS XZ-10のスペックをもっと見る
OLYMPUS STYLUS XZ-10 -位 4.42
(78件)
2888件 2013/1/30  1200万画素 5倍 26mm〜130mm F1.8〜F2.7  
【スペック】
画素数:1200万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(拡張マクロ) 幅x高さx奥行き:102.4x61.1x34.3mm 重量:総重量:221g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:15コマ/秒 顔認識: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12秒/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:240枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 内蔵メモリ:39MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV/H.264 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
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56年前に購入し、ほぼ毎日使っています

昔はいろんなメーカーのカメラを使ってましたが、M43を使い始めてからは動体撮り以外はオリンパスで固めています。 オリンパスを気にいっているのは、ICC、AWB、トーンカーブ調整機能、デザイン、カメラによって操作性や絵が違わないことなど。 このカメラは以前コンデジを10機種程買って都度比較し、一番しっくりくると感じてからずっと常用してます。黒と白の両方買いました。RX100などはICC、トーンカーブが酷いこと、調整、操作に融通が利かないことなどで10分で嫌気が指しました。この時他人の評価程当てにならないものはないと感じました。 今となっては古いカメラですが、物足らないのは動画が60Pではないことのみです。 後継機が無いので壊れてしまう前に中古を買い足す位しか手段が無いのが悲しいです。 デジカメの出荷台数が世界的に10年前の10分の1位にまで激減してしまってオリンパスも厳しい立場に追い込まれてしまっていますが以前の様に良いカメラを作り続けてもらいたいです。 2022/10/22追記 枯れた機種なのに17も参考になったと付いているのに気が付きました。今でも使っている人が居るのだと嬉しくなりました。 同時期に買った2台は2台とも故障してしまいました。 1台は電源OFF時にレンズユニットが閉まってからもう一度飛び出て閉まります。使えなくは無いですが3秒程待ち時間が発生するのでスナップにはきついです。 もう1台は電源OFFするとレンズユニットがジーッと音を出して10秒程で閉まります。後動画の録音ができない状態です。 上の1台をしばらく使ってましたが修理もできないので中古で1台買って今でも使っています。 おかげで予備バッテリーが増えました。旅先では保険に防水用のTG-3をバックアップにしています。 たまに最近のカメラを物色しますが使いたいのは出てきませんね。 2024/6/2追記 雑感です。 高価、安価共コンデジは絶滅危惧種となってしまいましたね。 何年か前から新機種を作ってくれるメーカーは日本にはほぼ無くなってしまいました。 M43を見ても売り上げに対する母体を支えるコストなのでしょうが、モデルチェンジすると価格が2倍位になることはザラの様です。その影響も有り機種に寄っては中古価格がこの2か月程で1.5倍位に急騰しています。 XZ-10もそうですが気に入ったカメラは手放さず大事に長く使いたいです。

5室内でペット撮影をしました。

ネット購入して半月ですが、相当満足しています。 基本は室内のペット(犬)撮影です。蛍光灯での撮影が主になりますが、ペットが静止していれば、十分な機能をはたしてくれます。他に、K-30、p300、RZ-18を所有していますが、室内のペット撮影(とりあえず静止に近い状態)なら、取り扱いを含めて、これが一番です。

お気に入り登録942OLYMPUS STYLUS XZ-2のスペックをもっと見る
OLYMPUS STYLUS XZ-2 -位 4.45
(89件)
3476件 2012/9/18  1200万画素 4倍 28mm〜112mm F1.8〜F2.5  
【スペック】
画素数:1200万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、1cm(拡張マクロ) 幅x高さx奥行き:113x65.4x48mm 重量:総重量:346g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:15コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12秒/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1/1.7型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:310枚 デジタルズーム:2倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:60〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 内蔵メモリ:39MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(MPEG-4AVC/H.264) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
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5とにかく軽い。

とにかく軽い、レンズがf1.8からで明るい、近くに寄れる、オートフォーカスが速ければゆうことないのですが。

5今さらながらにレビュー

ずっと愛用しているのに、そういえばレビューしていなかったなと思い、今さらながらにレビュー。 用途は、お散歩スナップとオークション物撮りです。比率は0.5:9.5くらい。 やはり何と言ってもこの明るくて描写のいいレンズ。 これに尽きます。 室内の明るさでも低感度で撮影でき、三脚の出番はあまりないです。 操作性もまずまず、機能も多彩、マクロもいける。 1/1.7型のセンサーが姿を消して久しいですが、今思えば勝手のいいセンサーサイズだったな、と。 僕はいまだに高画素不要派(正確に言えば僕の用途では)で1000万画素くらいで充分と思っているタイプ。 そんな事よりもダイナミックレンジ、低ノイズを訴えている古い人間。 これが壊れたらその時どうしよう?と思い時々物色していますが、現行モデルに代換えに成りそうなのはなく、サイズ的にあっても10万コース、厳しい時代に成りました。

お気に入り登録301OLYMPUS SZ-31MRのスペックをもっと見る
OLYMPUS SZ-31MR -位 4.43
(30件)
451件 2012/5/ 8  1600万画素 24倍 25mm〜600mm F3〜F6.9  
【スペック】
画素数:1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、10cm(マクロ)、3cm(拡張マクロ) 幅x高さx奥行き:106.3x69.2x39.7mm 重量:総重量:244g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:60コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12秒/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電:○ デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/1700秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜6400 内蔵メモリ:43MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV/H.264 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
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5オールマイティ

デジカメは3台目。 iPhoneカメラで充分だと思っていましたが、Amazonであまりの安さに即買い。 1ヶ月余り使ってみた感想です。 風景を撮したり月を撮したり、蝶や花などあれこれ試して見ましたが、 特に不満なく気軽に使えています。 良く記されているバッテリーの件も、写真中心だと殆ど気にならないレベル。 動画撮影を中心にするとやや不安かも。 充電器と予備バッテリー2個を同じくAmazonで買いましたが、1000円チョイ。 付属のPC用アプリで写真の整理や編集している間に充電されるので、未だ使っていません。 最新のカメラにはあるWi-fiやGPS連動が無いのが不満といえば不満ですが、絶対に必要というものでもない。 画質については、通常使う分には充分。 使いこなし方次第でかなり上質な撮影も可能。 何よりもポケットに入れて持ち歩けるコンパクトさと豊富な機能でオールマイティと呼ぶにふさわしい。 カメラを持ち歩くのが苦にならないというのが一番。 銀塩一眼レフ時代から考えると「よくぞここ迄進化してきたものだ」と感心しています。 写真を撮る楽しさを十数年振りに思い出させてくれています。 zoomに関して、1km以上離れた処にいる鳥を撮影した際、肉眼では気づかなかった別の鳥も撮影できていたことに感動。 連写も幾つかのモードがあり、飛び回るトンボや蝶を追うのに重宝しています。 古いデジカメでは不可能だった朝日や夕日も奇麗に撮れます。 一点、PCとの接続等がCB-USB8という、他では余り見ないケーブルである点が欠点。 なぜこういう専用ケーブル使うのか??不便でならない。 microUSBでは何故いけないのか、不可解。 充電にも不便。

5初心者が写真を撮るのに最適!

いつもスマホで写真をとっており、最近になって「スマホじゃ解像度がッ…」となったため購入。 光学24倍という遠距離の撮影が可能なこと、タッチパネル操作が可能ということでこちちらに決めたのですが、画質が思ったよりきれいで良い買い物をしました。 デザインはシルバーを買ったのですが、スタイリッシュでかっこいいです。 しかし、本体上部の色が少し異なった部分の材質がかなり安っぽく感じて残念でした。 本体の大部分は高級感があるだけに、上部のプラスチック?がかなり安っぽく映えます。笑 画質はかなり良いです。 一眼レフのようなものには劣るのでしょうが、コンデジの中ではかなり良い方です。 それに素早く動かしてもしっかり映像はついてきてくれます。 メニューの操作というか、ビューモードの扱いがややこしいです。 最初思った通りに操作することが出来ませんでした。 慣れれば問題ないかと思います。 バッテリー持ちは悪くはないですが、良くもないです。 夢中で撮影を繰り返したら2時間ほどで電池残量が1になってました。 軽くはないですが、重くもないです。普通です。 撮影モードはかなり充実しており、文句なしでした! ペットの顔認識(自動撮影)には驚かされました。笑 液晶画面は3インチあり確認には十分です。 映像の再現度も高く、綺麗です。 ホールドは若干しにくい・・・?  そもそも大きいカメラではないので片手でしっかり持つタイプだと思うのですが、ぶつかられたらどこかへ飛んでいきそうです。 付属の紐を腕に通しておかないと危ないです。 撮影する分にはまったく問題ないです! 私は16000円ほどで購入、この値段で買えるならばお買い得だと思いますので☆5にさせていただきました。

お気に入り登録616PowerShot G5 Xのスペックをもっと見る
PowerShot G5 X -位 4.60
(57件)
1806件 2015/10/13  2020万画素 4.2倍 8.8〜36.8mm
(35mm判換算値:24〜100mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:112.4x76.4x44.2mm 重量:本体:353g、総重量:377g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:5.9コマ/秒 自分撮り機能: バリアングル液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:210枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800 起動時間:1.4秒 ファインダー:電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB、HDMIミニ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 約236万ドットの有機ELを採用した「EVF(電子ビューファインダー)」をGシリーズで初めて搭載。
  • レンズは広角端F1.8、望遠端F2.8、24-100mm(光学4.2倍ズーム)で、1.0型大型CMOSセンサーにより、低ノイズと高解像感を実現。
  • 画面をタッチしてAF位置が調整できるタッチパネル仕様のバリアングル液晶を搭載し、ローアングルやハイアングルも快適な姿勢で撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5性能もしっかりしていながら高級なおもちゃ感がとてもいいです!

【デザイン】  一眼レフカメラっぽい個性的なデザインですが 「G5 X Mark II」を見て、こちらを購入したほど  気に入っています。愛着が湧くデザインです! 【画質】  普通に綺麗です。F1.8〜F2.8のレンズが  いいと思います。暗所でも結構いけます!   【操作性】  コンパクトなボディの中にコントローラー  ホイールを中心にボタンが配置され、操作  しやすいようよく考えられていると思います。   【バッテリー】  スナップ写真程度だと、1日充分持ちます。  安心のため もう一つ 購入しました。 【携帯性】  それぞれ何を基準にするかで変わってくる  とは思いますが「電子ビューファインダー」  があっての、このコンパクトさを考えると  携帯性は及第点かと思います。 【機能性】  右前面の電子ダイヤルを「絞り値」に設定と  右上面の露出補正ダイヤルがあるのはとても  撮影しやすく素晴らしいです。  バリアングル液晶と電子ビューファインダー  搭載もいいところてんこ盛りという感じです。 【液晶】  普通に綺麗です。 【ホールド感】  握りやすいグリップと右後面上の親指当て  でホールドはとてもしやすくなっています。  

5キャノンの名機

ミニ一眼です。1インチセンサーのおかげできれいに映ります。EVFもいい仕事します どうしても天気のいい日はファインダー覗かないとうまく写真がとれませんよね これついてます(笑) 人とはちょっと違うもの、大きなカメラはちょっという方、マニュアルで撮影したいけどという方 いいカメラです。 今はない名機です。

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「X half クリスマスキャンペーン」 富士フイルム、15,000円をキャッシュバックする「X half クリスマスキャンペーン」2025年12月2日 13:05
富士フイルムは、コンパクトデジタルカメラ「X half(エックスハーフ)」を対象にした「X half クリスマスキャンペーン」を12月1日より」開始した。  キャンペーン対象購入期間は、2025年12月1日から2025年12月31日まで。期間中に対象製品「X half」を購入して...
1万円のモニターレスデジカメ「Camp Snap Camera V105」に注目 1万円のモニターレスデジカメ「Camp Snap Camera V105」に注目2025年11月28日 20:07
毎週末、「価格.com新製品ニュース」でアクセス数の多かったニュース記事をランキング形式でお届け(2025年11月21日〜11月27日)。  今週の週間ランキングで注目したいのは、1位にランクインした、フィルムカメラの操作感でヴィンテージ写真が撮れるという「Cam...
「LUMIX DC-TZ99」 パナソニック、光学30倍デジカメ「LUMIX TZ99」を12/1に約23%アップの価格改定2025年11月28日 11:37
パナソニックは、光学30倍の高倍率ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DC-TZ99」について、12月1日より出荷価格を改定して約23%アップすると発表した。なお、11月28日時点の直販価格は64,350円となっている。  同社は、出荷価格改定の理由として...
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