| スペック情報 | 
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大きい順小さい順 | 
高い順低い順 | 
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-位 | 
-位 | 
4.30 (15件) | 
214件 | 
2016/2/24  | 
2016/3/17 | 
1210万画素 | 
12倍 | 
5.4〜64.8mm (35mm判換算値:25〜300mm) | 
F2.8〜F6.3 | 
○ | 
【スペック】画素数:1276万画素(総画素)、1210万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:6cm(標準)、6cm(マクロ)  Bluetooth対応(常時接続):○ 幅x高さx奥行き:108.3x61.5x36.7mm  重量:本体:209g、総重量:249g  フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:30コマ/秒  自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式  セルフタイマー:10/2秒  撮像素子:1/1.7型CMOS、(裏面照射型)  USB充電:○ 撮影枚数:425枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:1/4〜1/1600秒  液晶モニター:3インチ、92.16万ドット  撮影感度:通常:ISO80〜6400、拡張:ISO25600  内蔵メモリ:27.6MB  起動時間:1.2秒  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子  記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード   
【特長】- 「Bluetooth Smart」に対応し、スマートフォンと常時接続することで、撮影した画像の自動送信やカメラの起動、カメラ内の画像閲覧が可能なデジタルカメラ。
 - 連絡先の交換をしなくても画像をシェアできる「ワンタイムシェア」機能や、自分撮り画像のみの送信モード、気に入った画像だけを選ぶ送信モードなどを搭載。
 - 画像を確認しながら自分好みの肌の色やなめらかさを調整できる「メイクアップ機能」を搭載し、健康的な美肌に仕上げることが可能。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5無くなる前に買っておきました。 
先月と今月はデジカメ買いすぎなんですが、消えゆくカシオ・コンデジを代表するシリーズとしてZR3000系の中期モデル、ZR3100を買っておきました。
ZR3200の新品が20000円台前半まで価格が下がっており、そのあおりを食らって中古のZR3100が15800円まで値下がりしていたので即、購入。カメラ屋のおっちゃんに「壊れても修理できない可能性が高いですがいいですか?」と念を押されたうえでお買い上げです。
もともと、19ミリ広角の姉妹機ZR4000にべたぼれしていたので、「あ〜、これ(ZR4000)とZR3000系があれば、日常撮りたいシーンに全対応できるんじゃないかな〜」と、「カシオ・ZRセット構想」を持っていたんです。でも、縁あって上位機のEX100を先に購入してしまったので、グレードの下がるZR3000系購入が先延ばしになっていました。しかし、カシオがコンデジから撤退するというじゃないですか!これは、今のうちに買っておかないと、後で後悔するな、と思い入手に至りました。
*EX100とのすみわけに関して
絶対的な性能は、EX100の方が上です。F2.8通しのオリンパス製レンズに対し、ZR3100のホヤ製レンズは望遠に行くほど暗くなり、手振れの心配が出てきます。ただ、EX100は、常時携帯するには重いんです。ゴロっとした重みがあって、それは撮影時には有利に働きますが、持ち歩くのにちょっとした気合が要ります。私の場合、後述するZR4000と2台持ちしていたので、余計その重みは負担となりました。その点、ZR3100は軽快で、常時腰のポーチに入れておけます。EX100が28ミリスタートなのに対し、ZR3100は25ミリスタートなのもちょっと便利です。レンズ描写の不利な点も、そもそもオリンパスレンズがこのクラスとしては良すぎるんであって、ZR3100の描写でも特に不満はないです。私は、カシオのデジカメは連写合成(プレミアムズーム、およびHDR)でしか撮らないので、単写なら出てくるかもしれない描写の粗が程よく隠されるってのもあります。
今現在、「日常持ち歩き用にZR3100」、「今日は撮影するぞ!と気合を入れた時用にEX100」という風にすみわけられています。
*ZR4000とのコンビネーションについて
ZR4000系と、ZR3000系はセットで持つとかなり強力です!19ミリから300ミリまでカバーできます。ボディサイズと操作性は共通なので、トランジションしても違和感を覚えることはありません。この2系統は両機種そろえることをお勧めします。
*その他気づいたこと
EX100を手にした時、望遠撮影用にEVFが欲しいと思いましたが、ZR3100については軽さが身上なのでEVFは要らない感じです。
連写合成を多用する私には、モードダイヤルに「プレミアムズーム」が割り当てられているZR3100の方が、ZR4000より便利です。
<まとめ>
生産終了に伴う大放出で、大バーゲン価格で出回っているZR3000〜3200。価格性能比でいえばものすごいお買い得商品です。数年後には状態の良いものはプレミアがつくんだろうな、という点まで含めて今買っておくのが一番かと思います。  
 
 5良い選択だったと思います 
家内にプレゼントするために購入しました。
デザインも気に入っています。
「プレミアムオートPRO」にしておけば、いつでも十分に満足できる写真が撮れます。
とりわけ、高額な一眼レフやミラーレス一眼の購入を躊躇する方にお勧めです。
多くの機能がありますが、多分、使うのはごく一部だと思っています。
  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
3.75 (7件) | 
172件 | 
2017/2/22  | 
2017/4/28 | 
1210万画素 | 
12倍 | 
25mm〜300mm | 
F2.8〜F6.3 | 
○ | 
【スペック】画素数:1276万画素(総画素)、1210万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:6cm(標準)、6cm(マクロ)  Bluetooth対応(常時接続):○ 幅x高さx奥行き:108.3x61.5x36.7mm  重量:本体:209g、総重量:249g  フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:30コマ/秒  自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式  セルフタイマー:10/2秒  撮像素子:1/1.7型CMOS、(裏面照射型)  USB充電:○ 撮影枚数:425枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:1/4〜1/1600秒  液晶モニター:3インチ、92.16万ドット  撮影感度:通常:ISO80〜6400、拡張:ISO25600  内蔵メモリ:27.6MB  起動時間:1.2秒  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子  記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード   
【特長】- 1/1.7型約1210万画CMOSセンサーや広角F2.8の光学ズーム12倍レンズを搭載したデジタルカメラ。
 - 人物を美しく撮れる「メイクアップ機能」を搭載し、肌のなめらかさは12段階、肌の色は美白方向と褐色方向にそれぞれ6段階の調整できる。
 - 上向きに180度開くチルト液晶や「フロントシャッター」を採用し、片手でもスムーズかつ安定した自分撮りが可能。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5全く不満なし 
【デザイン】
ごくごく一般的なデザインです。嫌みがありません。
【画質】
ほとんど室内の宴会記録用に使っていますが、高感度でもあまりノイズが気になりません。
決してシャープではありませんが、暗いところではiPhone7より使えました。
【操作性】
慣れれば直感的に使えます。
何しろコンデジとは思えないシャッターの切れ方には感動します。
【バッテリー】
結構持ちます。宴会にスペアは不要でした。
【携帯性】
今時のデジカメとすると、やや大きいかなと思う程度です
【機能性】
いっぱい機能はありますが、基本性能が大切と考えれば問題なし。
携帯との連携機能は、若干癖がありますが、当方iPhone7Plusですが問題なし。
とても便利です。すぐSNSにアップできます。
【液晶】
可もなく不可もなく
【ホールド感】
やや大きいかなといったサイズですが、かえって持ちやすい
【総評】
価格を考えれば(某カメラチェーンで2万円切り)大満足でした。  
 
 5画質は向上、快適性は維持、自動転送は発展途上 
以前にZR800を使っていて、久しぶりにカシオに戻ってきました
http://review.kakaku.com/review/K0000559363/ReviewCD=672710/#ReviewRevision-2
【デザイン】
普通です。デザインで選ぶ機種ではないですからOKです。
【画質】
かなり改善され向上しましたね、EXシリーズとは思えない(笑)
以前の(ZR800)では、画質に関しては酷評でしたが、この3200は
1/1.7の素子に1200万画素の設定は、とてもバランスよく、良い画がでます。
処理エンジンの癖なのか、まだザラツイた処理が残りますが、等倍でも
ない限りはA4でも十分鑑賞できますし、いい解像が出れば4つ切りも
大丈夫なレベルです。
少し前にZuikoレンズでXZ-10という素敵なコンデジがありましたが
それに近いくらいの仕上がりです。
【操作性】
ちょっとメニューの呼出しが手間かな?
コントロールリングを露出に当てないと不便なので、必然的にズームが
レバー頼りになるのも少し不満。
【バッテリー】
まだ、使って日が浅いですがNP-130Aとカシオなので持ちは確実かと。
ただ互換のバッテリーを使ったら熱落ち(OSが自動ダウンさせる)多発しました
【携帯性】
少し厚めですが、ギリでポケにも入りますが落とすと嫌なので
ワークマンで買った工具ベルトポーチに入れてます。
【機能性】
色々ありますね。カシオらしいです。
70〜80%はプレミアムオートPROお任せで大丈夫です。その他では
HSナイトショットが相変わらずの鬼連射合成で笑えます(褒め言葉)
自撮りのモーションシャッターや補正は便利。
ドラマチックスローは、思いの外楽しそう。
アートショットは後加工可能なので不要。
面白い機能は積極的に使ってみたいですね
【液晶】
普通。できれば電子水準を付けてください。
水平は正義です。
【ホールド感】
見た目よりホールド感はあり、手持ちは苦労しません。
[焦点距離]
マクロは良いんです、そこそこ寄れます、満足してます。
しかし、ちょっとズームすると、途端に焦点距離が遠くなります。
もうちょっと何とかしてほしかったです。
【総評】
「カシオは画質が(笑)」と言っていた時代は過ぎましたね。
確かに1インチ機種と比較すれば、まだまだ感はありますが
同サイズなら、十分に勝負できると感じました。
価格も3万程度まで安くなってきましたし、軽快な操作と
長寿命バッテリーでストレス無く撮影できるので、カシオ系を
画質で敬遠してきたなら、再検討してもいいのかも知れません。
RXやTXまでは画質を求めず、快適なコンデジを求めるなら
ZR3200はピッタリの一台だと思います。
追記171121
Wifiとブルートゥースによる自動転送は不安定です。
確立させても不定期に切断されているし、結局、
転送されたかを確認する作業が必要なので止めました。
Wifiでの画像選択転送や、USB接続からのインポートで
間に合うので現時点では不要です。
この辺りは、まだ発展途上という感じです。不安定性では
他社も似たような感じなので、カシオに限った話じゃないですが。
  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
3.91 (10件) | 
67件 | 
2016/10/27  | 
2016/12/16 | 
1610万画素 | 
10倍 | 
25mm〜250mm | 
F3.5〜F6.5 | 
○ | 
【スペック】画素数:1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ)  Bluetooth対応(常時接続):○ 幅x高さx奥行き:99.6x59.5x25mm  重量:本体:175g、総重量:202g  フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:30コマ/秒  自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式  セルフタイマー:10/2秒  撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型)  USB充電:○ 撮影枚数:280枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG  シャッタースピード:1/4〜1/1000秒  液晶モニター:3インチ、92.16万ドット  撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600  内蔵メモリ:27.6MB  起動時間:1.2秒  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子  記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード   
【特長】- 自撮りの画像だけを判別してスマートフォンに送信するモードを備えた、女性向けのデジタルカメラ。
 - 連絡先の交換をしなくても、QRコードを作成して画像をシェアできる「ワンタイムシェア」機能を搭載。
 - 「肌の色」と「肌のなめらかさ」の調整効果を12段階から選べる「メイクアップ」機能を搭載。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5かわいいデザインです♪ 
ディズニーに行くにあたり、Nikon QOOLPIX B700を持っているのに、我が儘言って購入しました(笑)本当はZR1800が欲しかったのですが許可が下りず。(数千円の差だったのに…)
【デザイン】
シンプルなデザインだと思います。
【画質】
綺麗です。
【操作性】
チルト液晶を上げると、起動されます(^^)レンズの横にもシャッターがあるので自撮りの時は撮りやすいです♪
【バッテリー】
急になくなります(笑)スマホのモバイルバッテリーで充電できるので、特に不便はないです。
【携帯性】
ポケットやバッグにちょこんと入るので良いですね♪
【機能性】
あまり使いこなせてないのですが…沢山の機能があるので楽しくなってきます♪スマホにも、Bluetoothで連動できるので画像転送も楽チンです(*^^*)
【ホールド感】
フラットなので落としそうにもなりますが…表面がザラザラ?してるのが滑り止めになってくれます。
【総評】
10年前のデジカメに比べると、機能の多さに驚いています?(笑)スマホにも転送できるので、ほぼスマホで写真は撮らなくなりました。バッグに入れて、これで撮ってます(^^)/  
 
 5高校生の修学旅行に 
EXILIMは20年前にほぼ同じ値段で購入しましたが、進化にただただオドロキです。
今回は高校生の子供の修学旅行用に購入しました。
遠足の時に練習がてらに使っていましたが、
マニュアルの厚さ・用語にうんざりしていたり、SDカードを入れ忘れて、内蔵メモリーがすぐにいっぱいになったりと、操作に慣れるのに時間をかけている様子でした。
マニュアルの難易度を子供でも読めるように下げた方が、カメラの機能をもう少し有効に使えるのでは?と思います。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.36 (29件) | 
269件 | 
2014/5/14  | 
2014/5/23 | 
1610万画素 | 
18倍 | 
25mm〜450mm | 
F3.5〜F5.9 | 
○ | 
【スペック】画素数:1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:4cm(標準)、4cm(マクロ)  幅x高さx奥行き:107.4x60x30.7mm  重量:本体:185g、総重量:225g  フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:30コマ/秒  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式  セルフタイマー:10/2秒  撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型)  USB充電:○ 撮影枚数:455枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:1/4〜1/2000秒  液晶モニター:3インチ、92.16万ドット  撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600  内蔵メモリ:49.9MB  起動時間:1.3秒  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子  記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード   
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5多機能で満足 
タイムラプス機能や楽しめる多くの機能があり満足、画像もきれいで、動画も他メーカーの製品に比べスローが簡単に大きいサイズで時間も長めに撮れ、満足している。  
 
 5今さらですが (2014夏購入) ※星空インターバル撮影画像付き 
コンデジ4世代目かな?使ってみて、満足度が高いのでレビューしてみます。
個々にみると、採点は低めになってしまいましたが、全体では満足度高いです。
購入きっかけは、先代IXY Digitalが旅先で壊れた為で、特にリサーチもなく本品購入。
≪購入時の主な選択ポイント≫ ※重視度高い順
・簡単撮影
・手振れ防止機能が高い
・広角側に広い
・ズーム
・レリーズタイムラグ
・AFスピード
・起動スピード
・上記ポイントと『子供も使える簡単撮影カメラは?』に対する店員のおすすめ『これが一番』という意見
・価格 ※安くはしてもらったが、消費税計算忘れていて、支払い時に軽いショックを受けた。
≪購入時は想定外だったプラスポイント≫
・タイムラプス ※楽しい
・WiFi接続 ※少々使いづらいですが
・プレミアムズーム(36倍) ※意外ときれい
≪不満ポイント≫
・WiFiリモートシャッターが、撮影モードを選ぶ
・USBコネクタが壊れた → 保証切れだったので、直さず充電器購入
・モードダイヤルが簡単に動きすぎて、知らないうちにモードが変わる
・コントロールダイヤルが非常に使いづらい(意図通り動かない)
・三脚穴が端 ※細かいですが、基本機能としてダメでしょう。 安物の簡易フォルダが使えない。
遊びでインターバル撮影で星空撮ってみましたので、載せておきます。
撮影条件:街中、TL(INT)モード、20秒間隔、50枚、ISO3200、F3.5、シャッタスピード1秒、焦点距離25mm、合成ソフトSiriusComp
※シャッタースピードが限界なので、1分間隔だと点線になる。 ISO固定にするとMAXの2秒にできないんです…
普段使いにも、とてもいいです。
画質が欲しいときはデジタル一眼使ってます。下手なので、このカメラのほうがきれいに撮れることも…。
在庫整理も進んだのか、扱うお店も減ってますね。値段上昇傾向です。
  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.80 (19件) | 
828件 | 
2019/3/11  | 
2019/3 | 
4730万画素 | 
  | 
28mm | 
F1.7 | 
○ | 
【スペック】画素数:5040万画素(総画素)、4730万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:30cm(標準)、17cm(マクロ)  Bluetooth対応(常時接続):○ 幅x高さx奥行き:130x80x91.9mm  重量:本体:637g、総重量:718g  4K対応:○ フレームレート:24fps 動画撮影サイズ:4096x2160(C4K)  連写撮影:10コマ/秒  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:12/2秒  撮像素子:36mm×24mm(フルサイズ) CMOS  ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ 撮影枚数:370枚 デジタルズーム:2.7倍  記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG)  シャッタースピード:60〜1/40000秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  撮影感度:通常:ISO50〜50000  ファインダー:有機EL電子ビューファインダー(368万ドット)  電池タイプ:専用電池  記録方式:MP4(AAC ステレオ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  カラー:ブラック   
【特長】- 有効4730万画素の35mmフルサイズセンサーと、明るく高性能な単焦点レンズ「ライカ ズミルックス f1.7/28mm ASPH.」を搭載したデジタルカメラ。
 - 細部まで鮮明な静止画や4K動画が撮影できるほか、最高ISO感度50,000までの高感度撮影も可能。高速オートフォーカス、有機EL電子ビューファインダーを搭載。
 - ほこりや水滴の侵入を防ぐ特殊な保護シーリングを施しており、天候を気にせず撮影を楽しめる。豊富なアクセサリー(別売り)がラインアップされている。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5ライカ沼の入口。 
【デザイン】
MシリーズではないですがQシリーズでも素晴らしいデザインかと思います。
【画質】
【操作性】
【バッテリー】
そこまで持ち歩かないので1日なら問題ないです。
【携帯性】
コンデジとしては重いですが写りや所有欲が遥かに上回るカメラです。
【機能性】
購入してから日が浅く色々と試している段階でまだ使い切れてないと思います。
【液晶】
【ホールド感】
初日はカバーを付けてましたが2日目以降は何も付けずにそのままで使用。個人的には問題ないです。
【総評】
以前から欲しかったのですがなかなか手が出ずいつかはと思っておりました。またまた友人がQ3を購入して売らずに持っていたQ2を1日レンタルする機会に恵まれました。
触ったが最後、ライカの魅力を取り憑かれたて翌日にはそのカメラを友人から譲ってもらう事に笑
同時にQ3も予約して到着まではこちらを使い倒そうと思ってます。  
 
 5カメラは小ささが命 
〔追記〕
いまだに「28mmは難しい」「35mmの方が汎用的」などといったレビューやクチコミがありますが、これらの書き込みは全く信用できません。
Q2は「28mmF1.7の4,730万画素カメラ」であると同時に「35mmF2.1の3,027万画素カメラ」でもあるからです。
Q2はM型を模倣していて、クロップして28mmのファインダー内に各ブライトフレームを表示させて撮影することでレンジファインダーの雰囲気を楽しめるようになっています。
つまり、常時35mmで撮影することにこそQ2の醍醐味があるのです。
そして必要があれば、「28mmF1.7の4,730万画素」(RX1Rにはできない)、「50mmF3.0の1,483万画素」、75mmF4.6の659万画素」に切り替えできるわけです。
「28mmは〜」とか「35mmの方が〜」といった議論は全くのナンセンスです。
〔Q3について〕
Q2から買い替えるメリットがあるとすれば、それは唯一、「ローパスフィルターレス」という一点だけです。
「ローパスフィルターレス」が必要なら買い替えする値打ちはあると思います。
その他の変更点については、QからQ2へのアップデートの大きさに比べればたいしたことではありませんし、クロップの「90mm F5.5の584万画素」に魅力は感じません。
ーーーーーーーーーー 当初レビュー ーーーーーーーーー
フィルム時代には、レンジファインダー式のミノルタCL-Eを主に使い、画角補完用として一眼レフのXDを使っていました。
現在は、LEICA Q2とSONY α7RII、SONY RX1RとSONY α7Rの2組で撮影しています。
いずれも、「コンデジ」が主、ミラーレスが画角補完用です。
ミノルタの流れを汲むα7、CL-Eの前身であるライツミノルタCLのLEICA・・・と、どっぷりのミノルタファンです(笑)。
Q2の絵は、例えるならイタリアルネサンス期のテンペラ画のような繊細なタッチでいて鮮やかで、とても素晴らしい。
(ZEISSは、逆に線の太さを感じます。)
残念ながら高感度には弱いですが、ISO1600までなら十分常用できます。
(ついつい、繊細さを求めてしまうので。)
操作はシンプルで分かり易い。
ファインダーは寒色系ですが、すぐに慣れます。
液晶モニターは、とても見易いです。
もう少し画面が大きいとタッチ操作がし易いと思いますが、たいした問題ではありません。
水準器をよく使用しますが、表示をもう少し小さく地味にしてもらえると嬉しいです(笑)。
撮影時には、カメラを右手で持って動くため、右指先でしっかりと掴めるハンドグリップとサムレストは必需品ですが、最適な大きさ、重量とも相まってホールディングは抜群です。
バッテリーも1本で1日もちますが、精神衛生のため予備を1本。
しかも、この上、防塵防滴。さすがです。
純正フラッシュSF40は NISSIN DIGITAL i40 のOEM。
もとよりSONY用i40を愛用していて、使い易く、信頼性も十分。
私が希望するスペックは全て満たしていて、かつ、出てくる絵も素晴らしく申し分ありません。
十分満足しています。
長く愛用したいと思います。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.19 (68件) | 
2668件 | 
2017/1/25  | 
2017/3/10 | 
1810万画素 | 
60倍 | 
3.58〜215mm (35mm判換算値:20〜1200mm) | 
F2.8〜F5.9 | 
○ | 
【スペック】画素数:1890万画素(総画素)、1810万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:30cm(標準)、1cm(マクロ)  Wi-Fi Direct対応:○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:130.2x94.3x119.2mm  重量:本体:572g、総重量:616g  4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K)  連写撮影:10コマ/秒  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒  撮像素子:1/2.3型MOS  ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:330枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:4〜1/16000秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400  ファインダー:0.2型フィールドシーケンシャル方式(117万ドット)  電池タイプ:専用電池  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子  記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  カラー:ブラック   
【特長】- 1/2.3型1810万画素MOSセンサーや35mm判換算で20-1200mmをカバーする光学60倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ。
 - 高速、高精度で合焦する「空間認識AF」に対応したことで、遠くの被写体の決定的瞬間をとらえることが可能。
 - 秒間30コマ連写「4Kフォト」モードや、好きなフォーカスポイントを選べる「フォーカスセレクト」などを搭載する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5必要にして十分。批判する前に腕を見直しては。 
厳しいレビューを見かけることがありますが、3万円ですよ…?
芸術性の高い写真を求めなければ必要にして十分な撮影が可能です。
他所のレビュー欄でもそうですが、手振れ補正が足りないとか、自分の技術不足を棚に上げて機材を悪く書く、価格コムにはびこる似非ハイアマの多いことには閉口します。  
 
 5拡張性の高い高倍率ズームカメラ 
 2020年12月、高倍率ズームのFinePix HS50EXR(FUJIFILM)が不調の兆候を示すも販売終了からの経過年数で修理対象外のため、「次の高倍率ズームカメラを」で広角域に強い35mm判換算20mm〜1,200mmの60倍ズームのLUMIX DM-FZ85を入手しました。常時携行のデジタルカメラは携帯性優先でLUMIX DMC-TX2(Panasonic)となっていますが、広角での撮影が必要な時や月のお手軽撮影をしたい時等は、LUMIX DC-FZ85の独壇場となっています。
 コンバージョンレンズなどと組合わせて撮影能力を拡大することもデジタルカメラの楽しみとしていて、blogで書いたことをベースに電子本の"LUMIX DC-FZ85 Maniac"もまとめました。価格コムでの紹介が遅くなりましたが、クチコミの方で紹介します。また、偶然、入手した0.79x のワイドコンバージョンレンズHDP-7880ES(raynox)との相性もよく、35mm判換算15.8mmとさらに撮影範囲を拡大することができました。これもクチコミの方で紹介します。
【デザイン】
 カメラを把持しやすい人間工学的なデザインです。そしてオプションとしてレンズアダプターDMW-LA8が用意されていてテレコンバージョンレンズを安心して取り付けることができ、また、クローズアップレンズとの組合せも容易にできました。
【画質】
 有効画素数1810万画素の1/2.3型の高感度MOSセンサーから画質については過度な期待は持たず、入手しました。主目的はメモ撮影ですが、レポートで画像を使用するには必要十分な画質を提供してくれます。
 LUMIX DC-FZ85 の 3:2 と 16:9 は 4:3の画像の上下方向をトリミングして構成したもの、1:1 は 4:3 の画像の左右方向をトリミングして構成したものから、 画像横縦比は4:3を常用しています。
 そして撮影用途から記録画素数はM(3456x2592)、画質は [標準画質]に設定しています。
【操作性】
 デザインとも関係しますが、多機能をうまく、このサイズにまとめていると思います。液晶が周囲の光の関係で使えない時、アスペクト比 4:3の約117万ドットのカラー液晶ファインダーは役に立ちます。
【バッテリー】
 静止画撮影可能枚数はCIPA規格で約330枚(付属バッテリーパック)とされますが、私の用法でバッテリーに不満はありません。
【携帯性】
 35mm判換算20mm〜1,200mmの60倍ズームのカメラが一眼レフカメラとあまり変わりのない寸法で携行でき、携帯性には全く不満ありません。
【機能性】
 建物撮影が好きで撮影位置の制限から建物全体を写せないこともあるため、広角域に強いカメラは私にとってうれしい存在です。そして機能的に不満はありません(多機能から、それを使いこなせていない自分のふがいなさを感じていますが)。保有するフラッシュライト DMW-FL360Lが使えるのもうれしいです。 
 上記の【デザイン】の繰り返しとなり、また、"LUMIX DC-FZ85 Maniac"で解説していますが、テレコンバージョンレンズ TCON−17X、クローズアップレンズなどとの組合せて撮影領域を大幅に拡大できるのもうれしいです。
【液晶】
 アスペクト比3:2の3.0型の約104万ドットモニター、使用していて特に不満はありません。
【ホールド感】
 上記の[デザイン]とも関係しますが、人間工学的に考えられたデザインで片手での撮影も可能なグリップ部(一眼レフカメラと同様、左手でカメラ下部を支えて右手で操作することをお奨めしますが)で良好なホールド感を提供しています。
【総評】
 入手して3年になりますが、月のお手軽撮影にも不可欠な道具となっています。そしてワイドコンバージョンレンズHDP-7880ESとの出会いにより、更に活躍の場が増えるのは間違いないようです。
  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.07 (32件) | 
1346件 | 
2018/2/14  | 
2018/3/15 | 
2010万画素 | 
15倍 | 
8.8〜132mm (35mm判換算値:24〜360mm) | 
F3.3〜F6.4 | 
○ | 
【スペック】画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ)  Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:111.2x66.4x45.2mm  重量:本体:298g、総重量:340g  4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K)  連写撮影:10コマ/秒  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒  バルブ撮影:○  撮像素子:1型MOS  ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:370枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:60〜1/16000秒  液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット  撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600  ファインダー:0.21型フィールドシーケンシャル方式(233万ドット)  電池タイプ:専用電池  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子  記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  カラー:ブラック   
【特長】- 20.1Mの1.0型高感度MOSセンサーと、光学15倍の「ライカ DC レンズ」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。
 - ファインダー倍率約0.53倍、約233万ドット相当のファインダーを搭載。モニターには約124万ドットのタッチパネル液晶を採用。
 - 被写体の動きや顔を自動検出し、写真選択の手間を軽減する「4Kフォト オートマーキング」を新搭載。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5旅行のお供に、一眼でもなくスマホでもなく。2025/02/11 11:28 
Xperiaを購入したら、なんだか非常に綺麗な写真が撮れてしまう。
いままで旅には、マイクロフォーサーズG9M2+レンズ2本を持って行ったが、なんだか、重たくなってきて、持ち出す頻度が減ってきた。
とはいえ、スマホで済ましてしまうのは、それなりに限界もあり。
ということで、中古ではあるが、本機を入手した。
広角側はスマホなみに16mmとか欲しいが、望遠側は、これで済むかな。
海外旅行では、G9M2+広角ズームとの併用にすることにした。
画質は、ま、正直な絵造りという印象、望遠側は、ちょっと解像度が落ちるような気がするけど、使用頻度は少ないだろうで許容範囲。
高級コンデジのマーケットには、ほとんど商品ないので、本機は、大事に使っていこうと思う  
 
 5これ一台で大体完結してしまう 
【デザイン】
真っ黒ボディにアクセントのレッドがクール。 付属のグレーのストラップが本体カラーに合わないが。 親指側と前面のラバーの配置でホールド感も良好。
個人的にはレンズのコントロールリングが前に出てる分まで、グリップ部も出ていても良いんじゃないのかと思った。 そうすれば更にホールド感は高くなるはず。
【画質】
さすがにスマホよりは良い。
【操作性】
ファンクションボタンをカスタマイズするよりも、撮影中に切り替えたい機能はマイメニューに登録してアクセスしやすくしている。
【バッテリー】
所有しているDC-LX100M2とバッテリーも充電アダプターも共有できて、個人的には便利。
持ちも特に他のカメラと比べて短いという印象はない。
【携帯性】
LX100M2よりかは奥行きが短い分、バッグに入れやすく場所を取らない。
【機能性】
絞りが最大でF8?
【液晶】
ファインダー重視派なのであまり活用しない分、文句もない。
【ホールド感】
上に書いた通り。
【総評】
TZ95とズーム機能で迷ったけど、センサーサイズの差は埋まらないかなと思ったのと、ちょうど美品の中古が7万円台で出ていたのでこちらを選んだが、気持ちの上では正解だったと思う。
LX100M2で足りないと感じてた画角を満たした上に、iAズームが意外と良い。
  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.14 (28件) | 
684件 | 
2017/4/19  | 
2017/6/15 | 
2030万画素 | 
30倍 | 
4.3〜129mm (35mm判換算値:24〜720mm) | 
F3.3〜F6.4 | 
○ | 
【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ)  Wi-Fi Direct対応:○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:112x67.3x41.2mm  重量:本体:280g、総重量:322g  4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K)  連写撮影:10コマ/秒  自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒  撮像素子:1/2.3型MOS  ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:4〜1/16000秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400  ファインダー:0.2型フィールドシーケンシャル方式(117万ドット)  電池タイプ:専用電池  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子  記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード   
【特長】- 広角24mm(※35mm判換算)/光学30倍ズームの「ライカDCレンズ」や、2030万画素の高感度MOSセンサーを搭載したデジタルカメラ。
 - ローアングル撮影や自分撮りに便利な「180度チルト対応タッチパネル式モニター」や約117万ドット相当のLVFファインダーを搭載。
 - 4Kに対応し、秒間30コマ連写で長時間連写ができる「4Kフォト」や、簡単に連写で自分撮りができる「4Kセルフィー」モードを搭載。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5日常使いに最適、スマホカメラとは一線を隔す 
久しぶりのレビュー投稿です。勘違いや間違い等はご容赦下さい。
【はじめに】
いままでNIKON S-9900を使っていたが、液晶画面が映らなくなったのと
手振れ補正が常時作動するようになり撮影できなくなったため、
オークションサイトで本機種を入手。1ヶ月間使用での感想です。
【デザイン】
普通のデジカメというデザイン。個人的には良いと感じる。
【画質】
発色も良く、意外に使える。室内では若干ノイズが載るのはしょうがないか。
【操作性】
いろいろな機能が満載だが、それを呼び出すための設定がちょっと面倒。
ファンクションキーのカスタマイズで、いつも使う機能を纏めるのが良い。
【バッテリー】
ときどき電源落としながら1日フルに使用して、夕方にはギリギリ。
USB充電できるので、予備バッテリーが無くても普通に使うには問題ない。
【携帯性】
ちょっと大きめ、ズボンのポケットでは無理。ポーチなどが必要。
【機能性】
やはり光学ズームは魅力的、EXズームも意外に使える。
4Kフォトも意外に綺麗。マクロ撮影も使える。WiFi接続も問題なし。
【液晶】
きれいに表示される。ファインダーとの切替感度がちょっと敏感。
【ホールド感】
一見持ちにくそうだが、意外にしっくりとくる。
【総評】
一眼のサブ機として購入したが、普段使いはこちらで十分な気がする。
家電メーカーの実力は侮れない。  
 
 5お散歩カメラに最適 
お散歩用カメラとして購入しました。
実は、色々迷って同じPanasonicのTX1の中古を購入したのですが
不具合があって一ヶ月で返品となりました。
写りと操作性は気に入っていたので、新品の購入も考えたのですが
当初から気になっていた液晶モニターが固定式であること、と
購入してから気づいた、サムレストスペースが無い事と
グリップの悪さが気になっていたので、センサーサイズは小さくなるものの
それ以外は私の希望をすべて満たしてくれる
このTZ90の新品の購入に至った次第です。
私がお散歩用カメラに求めるもの。
液晶モニターでタッチ操作が出来ること。
 これは今回のカメラ選びで絶対に譲れない項目でした。
 特にタッチフォーカスの部分なんですが。
 TZ90は自分の合わせたいフォーカスポイントに
 指一本ですぐに合わせられます。
液晶モニターがチルトすること。
 自撮りはあまりしないんですが、ローアングル
 ハイアングルでの撮影は結構するので
 TZ90は上には180度開くのでローアングルは満足です。
サイレントモードがあること。
 早朝の住宅街を散歩していて撮影するときには
 この機能があると気兼ねなくシャッターが押せます。
不満点
基本的に使うことはめったにないのですが
フラッシュのこの位置は全く使えませんね。
質感がプラスチック感丸出しで、がっかりしました。
特にTX1を使った後だったので特に感じたのかもしれませんが。
気に入ってる点
グリップとサムレスト。
TX1がこのグリップとサムレストであったなら
無理してでもTX1の新品を買ったと思います。
  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.15 (25件) | 
408件 | 
2019/4/ 8  | 
2019/4/25 | 
2030万画素 | 
30倍 | 
4.3〜129mm (35mm判換算値:24〜720mm) | 
F3.3〜F6.4 | 
○ | 
【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ)  Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:112x68.8x41.6mm  重量:本体:286g、総重量:328g  4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K)  連写撮影:10コマ/秒  自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:○  撮像素子:1/2.3型MOS  ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:4〜1/16000秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400  ファインダー:0.21型ライブビューファインダー(233万ドット)  電池タイプ:専用電池  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子  記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード   
【特長】- 広角24mm、光学30倍の高倍率ズーム搭載のデジタルカメラ。望遠時に見失った被写体もズームアウトして素早く探せる「ズームバック機能」を搭載。
 - 約233万ドット相当/ファインダー倍率約0.53倍に進化したファインダーを採用し、逆光撮影時、望遠撮影時にもファインダーによる快適な撮影ができる。
 - 「4Kフォト」の一連の動きを1枚の写真に合成する「4Kフォト 軌跡合成」、背景を広く写せる「広角4Kセルフィー」を搭載し、Bluetoothにも対応。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5ファインダー付きコンパクトカメラ 
【デザイン】
 好きですね、昔のコンパクトフィルムカメラみたいで好きです。
【画質】
 トリミングすると画質が荒れますが、気にはならないかな
【操作性】
 背面ダイヤルがちょっと使いづらいかも、カシッと決まらないゆるい感じで回るので私の好みでは無い
【バッテリー】
 1日使いなら問題なし旅行に出かけるなら予備があった方がいいかも
【携帯性】
 コンパクトカメラとして見た場合は重いけど一眼レフカメラに比べれば全然軽い
【機能性】
 何と言ってもファインダーが付いていることとRAW現像が出来ることが大きい
【液晶】
 見やすい、特に不自由は感じない
【ホールド感】
 グリップが付いているので持ちやすい
【総評】
 私個人としては大好きなカメラ、RAW現像ができるし、ファインダーが付いている、マクロも撮れるし、望遠も文句なし、一眼レフが重いと感じるとこのカメラを持っていきます。
  
 
 5使いやすさ 
ニコンP900光学83倍も使ってますが
P900はでかく・重量もありますが、手軽で望遠が使えファインダー付きのこちらの
カメラを買いたしました。
望遠は当然おちますが、それでもフアィンダーはこちらの方が綺麗で、動画・静止画もさほど
変わりませんでした。
子供の運動会など十分な望遠で動画なども綺麗に撮影出来て
p900はほとんど出番がなくなりました。
月に対してはP900が圧倒的な差がでますが昨夜の皆既月食撮影してみました。
  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.64 (16件) | 
330件 | 
2022/11/25  | 
2022/12/15 | 
2030万画素 | 
30倍 | 
4.3〜129mm (35mm判換算値:24〜720mm) | 
F3.3〜F6.4 | 
○ | 
【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ)  Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:112x68.8x41.6mm  重量:本体:286g、総重量:328g  4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K)  連写撮影:10コマ/秒  自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:○  撮像素子:1/2.3型MOS  ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:4〜1/16000秒  液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット  撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400  ファインダー:0.21型ライブビューファインダー(233万ドット)  電池タイプ:専用電池  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子  記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード   
【特長】- 高精細ファインダー&180度チルト対応タッチパネルモニターを搭載した高倍率コンパクトデジタルカメラ。光学30倍ズームライカDCレンズを採用。
 - 高い描写力を誇る20.3M 1/2.3型高感度MOSセンサーと、ノイズを抑えた高画質と高速での画像処理を実現する「ヴィーナスエンジン」を搭載している。
 - 従来の4機能(4Kフォトモード/フォーカスセレクト/フォーカス合成/比較明合成)に加え、被写体の動きを軌跡として1枚に合成できる 「軌跡合成」を搭載。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5パートB皆既月食もばっちり撮影できました! 
【2025/09/09 18:15 再レビュー】
9/8深夜の皆既月食をこのカメラで撮影してみました。結果、予想以上に綺麗な写真が撮れました。
ネットで調べて各種設定を変更しながらの撮影でしたが、かなり操作に手間取ったものの、カメラの基本性能が高いことが確認できて満足です。ちなみに、カメラの設定は以下のように変更をしました。
9/8 深夜 0:28半影食開始(まだほぼ満月に見える)Mモード / 720mm
シャッタースピード: 1/250秒, F5.6〜8, ISO100"
1:27部分食開始(月がかけ始める)SS: 1/200秒, F5.6, ISO200, -0.3EV
2:30皆既食開始(暗く赤銅色に)SS: 1秒, F3.5?5.6, ISO800〜1600, RAW推奨
3:11食の最大(最も赤く暗い)SS: 1.6秒, F3.5, ISO1600, WB: 太陽光 or 曇天
それから、今回の撮影に際して、もちろんしっかりした三脚に固定したのですが、ほんの少し手が三脚に触れただけで、ファインダーから月が見えなくなってしまいますので、カメラとスマホを連動させて、「リモコンシャッター」を使用して、ようやく綺麗な写真が撮れました。
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先ほど、高校生の娘のコンサートの映像をアップしましたが、画質がFHDになってしまったので、4K (mp4) 画質の生映像を再度アップロードします。FHDと4Kの画質の違いが分かると思います。
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今月、娘のコンサートがありましたので、その際撮影した4Kビデオの画像をアップします。
元データは4K (mp4) で撮影しているのですが、価格.comのサイトでは、動画は100MBまでしかアップロードできないため、私が撮影したビデオも4K からFHDにダウンコンバートしています。
素人でも、結構きれいに撮れたかなと思います。そして、従来機ではズームインしても、子供の顔が判別できなかったのですが、このカメラでは娘の顔もきっちり見えるようになりました。  
 
 5パナソニック最後のコンデジ 
【デザイン】
ちょっと角ばった無骨なデザイン
【画質】
コンデジとしては最高峰
【操作性】
単に取るだけなら簡単だが、複雑なことをしようとするとマニュアルをきちんと読まないと、操作が複雑。
【バッテリー】
問題なく1日使える
【携帯性】
ちょっと重い
【機能性】
たくさんの機能がある
【液晶】
きれい
【ホールド感】
いい
  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.60 (143件) | 
8770件 | 
2014/6/12  | 
2014/7/17 | 
2010万画素 | 
16倍 | 
25mm〜400mm | 
F2.8〜F4 | 
○ | 
【スペック】画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:30cm(標準)、3cm(マクロ)  PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:136.8x98.5x130.7mm  重量:本体:780g、総重量:831g  4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K)  連写撮影:50コマ/秒  バリアングル液晶:○ タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒  バルブ撮影:○  撮像素子:1型MOS  ファインダー方式:電子式 撮影枚数:360枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:60〜1/4000秒  液晶モニター:3インチ、92万ドット  撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600  起動時間:0.66秒  ファインダー:0.39型有機ELライブビューファインダー(236万ドット)  電池タイプ:専用電池  インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子  記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  カラー:ブラック   
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5最高にバランスの良い機種です。 
【デザイン】
オーソドックスで高級感があります。
【画質】
さすがフルサイズセンサーだけあり、すごく綺麗に撮れます。
【操作性】
直感的に操作できます。
【バッテリー】
持つ方だと思います。
【携帯性】
さすがに大きいですね。
【機能性】
たくさんの機能がありますが、私は使いきれません。上級者の方も満足できるのでは。
【液晶】
大きく綺麗です。
【ホールド感】
持ちやすい形状です。
【総評】
この機能性でカッコ良いデザインのものは殆どありません。おすすめです。  
 
 5コンデジからのステップアップなどでおすすめです 
【デザイン】
本格的なカメラっぽいかっこいいデザインだと思います。
【画質】
コンデジからの買い替えなのでいいと思います。
【操作性】
まだまだ使いきれてない機能ありますがいいと思います。
【携帯性】
1kgぐらいあるのでリュックとか専用のバックが無いとキツイと思います。
【ホールド感】
持ちやすくホールド感あります。
【総評】
中古価格も下がってきて買いやすくなってきたかと思います。
いきなり一眼はレンズと本体持ち歩くハードル高いかと思うのでこのカメラでもありかなと思います。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.42 (46件) | 
3328件 | 
2015/9/ 2  | 
2015/9/17 | 
1210万画素 | 
24倍 | 
4.5〜108mm (35mm判換算値:25〜600mm) | 
F2.8 | 
○ | 
【スペック】画素数:1280万画素(総画素)、1210万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:30cm(標準)、1cm(マクロ)  PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:131.6x91.5x117.1mm  重量:本体:640g、総重量:691g  4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K)  連写撮影:60コマ/秒  バリアングル液晶:○ タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒  バルブ撮影:○  撮像素子:1/2.3型MOS  ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:60〜1/4000秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  撮影感度:通常:ISO100〜6400  起動時間:0.88秒  ファインダー:0.39型有機ELライブビューファインダー(144万ドット)  電池タイプ:専用電池  インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子  記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  カラー:ブラック   
【特長】- 光学ズーム24倍、全域F2.8のLEICAレンズを搭載した、レンズ一体型デジタルカメラ。
 - 約0.7倍の大型有機ELライブビューファインダーと「空間認識AF」により、決定的瞬間を逃さず撮影。
 - 最大画素数で約12コマ/秒、選べる3タイプの「4Kフォトモード」では秒間30コマの連写性能を誇る。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5コスパの高いマルチなカメラです 
LUMIX DMC-FZ300は、旅行、アウトドア、スポーツなど、さまざまなシーンで活躍できるオールラウンドなカメラです。24倍の光学ズームとF2.8の明るいレンズ、4K動画対応など、多機能ながら操作がしやすく、防塵・防滴性能も備えているため、初心者から上級者まで幅広い層で実用的です。
特にアウトドアでの撮影や、超望遠を活かした動物や野鳥の撮影、激しいスポーツ撮影をしたいユーザーにとっては、優れた選択肢となると思います。  
 
 5とてもいいカメラです、お遊びにはピッタリ♪ 
永らく山歩き用にデジイチ+中望遠&マクロズームとiPhoneを併用してきたのですが、デジイチは重量1kgを切る軽量で満足していたところ、大きな手術をして体力が激減、歳ということもあり、デジイチは手放すことにしました。山野草が好きでその程度ならiPhoneで問題ないのですが、これがまた細い茎とか風で揺れるものを撮ろうとするとマジでピントが合わないし、マクロもそういうほど使いやすいわけではない。
ということでふと思い立って、最近のネオ一眼といわれるコンデジなら望遠ズームとかで撮りやすいし、マクロもレンズ端0-1cmほどにも寄れるしいいかなと思って、取り敢えず古い機材ですけどNikonのB700を買ってみました。初めて触ってみて、1/2.3センサーの画質に目くじら立てなければ、望遠倍率のすごさと思いのほかにいろんな機能満載でこりゃ面白いと(^^♪
ところが、古いのとNikonの映像部門の衰退から、純正バッテリとかが手に入らない!人柱でもいいかと中華製の互換を試してみたら、届いたその日に充電異常で使い物にならない。すっかり嫌気がさして勉強賃として安く手放すことにして、いろいろ検討の結果、このFZ300を新品でゲットしました。
全ての設定と機能確認を終わったとこですが、第一印象をレビューします。
■デザインと操作性・機能性、ホールド感、液晶、EVF
NikonのB700は軽くてややおもちゃ感があったのですが、これは結構ずっしりとくる気持ち良い重量感があってずっとカメラらしい。長い家電製品開発の歴史からか、各操作部が絶妙に配置されていて動きもしっかりしていてとても良いです。マニュアルフォーカス時のピント合わせに使うサイドダイヤルの配置と操作性には感心します。
液晶モニターやEVFは明るくて視認性がよく快適です。それにこんなにいるか?と思うほど細かく設定できるようになっていて、AUTO機能も実に豊富ですね。
■画質
こればかりは、私のiPhone14proでも1/1.3ですから、1/2.3センサーとiPhoneより小さいセンサーなので、デジイチなどとは比べられるものではありませんが、レンズのF値が明るいうえに処理がうまくされていて芸術作品にしたいわけでないのでそれなりに使えるレベルだと思います。
■AF
これまたとても細かく設定できますが、フォーカシングは早くて優秀だと思います。マクロで花もとってみましたがピンポイントフォーカスがよく機能して、AFマクロでもすごく楽に接写できるのに感激です。
■ズーム比
ネオ一眼の主流は60倍以上、最新のものは100倍を超えてるものもありますが、いくらセンサーが小さいとはいえ重量もかなり重くなりますよね。それに対し本機種は24倍(35mm換算で600mm)と似たような機種の中では半分以下です。
ネオ一眼の良さは気軽に持ち回れる取り回しの良さにあると思っていますし、1,000mmを越える望遠がどれほど必要かと考えると、望遠倍率をとる代わりにレンズF値の明るさをとった本機種の考え方には共感できますね。
楽しく面白いおもちゃを手にいれたと思っています。
山歩きで花や景色をいっぱい撮るのが楽しみです♪
  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.43 (72件) | 
1995件 | 
2016/1/19  | 
2016/3/10 | 
2010万画素 | 
10倍 | 
9.1〜91mm (35mm判換算値:25〜250mm) | 
F2.8〜F5.9 | 
○ | 
【スペック】画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:50cm(標準)、5cm(マクロ)  Wi-Fi Direct対応:○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:110.5x64.5x44.3mm  重量:本体:268g、総重量:310g  4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K)  連写撮影:60コマ/秒  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒  バルブ撮影:○  撮像素子:1型MOS  ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:60〜1/16000秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600  ファインダー:0.2型フィールドシーケンシャル方式(116万ドット)  電池タイプ:専用電池  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子  記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  カラー:ブラック   
【特長】- 2010万画素の1.0型MOSセンサーや広角25mm(※35mm判換算)からの「光学10倍 F2.8-5.9 ライカDCレンズ」を搭載した高級コンパクトデジタルカメラ。
 - 撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト」や、複数の写真を合成して印象的な写真を作れる「比較明合成」を搭載。
 - 4K30pやAVCHD 60pの動画撮影が可能なほか、パン/ズームイン/ズームアウト動作ができる「4Kライブクロップ」を搭載している。
 
  
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 5ちょっといいカメラが欲しい人にピッタリ 
旅行が好きで写真もよく取るので、ちょっと良いカメラが欲しくなり購入。
もう5年目くらいですが、レビューいたします。
【デザイン】
クラシックで無骨な見た目が、カメラらしくてカッコいいです。サラサラとした手触りも良く、所有欲も満たしてくれます。
【画質】
前使っていたコンパクトデジカメも悪くはなかったのですが、こちらはそれをさらに上回ります。さすがは1型センサーといったところです。明るく鮮やかな発色も好みです。
【操作性】
タッチパネルと十時キー両方の使いこなしにしばし戸惑いましたが、慣れると意外と分かりやすいと思います。タッチパネルの感度も良好です。
【バッテリー】
割と持ってくれる方だと思います。
【携帯性】
重めではありますが、カバンにスッと入るサイズなので、十分あると思います。
【機能性】
ちょっと写真を撮りたいだけの私に取ってはもったいないほどです。(笑)
マニュアルモードのダイヤルの操作感もいいですし、オートモードでプロ気分に浸ることもできます。
【液晶】
操作性の項でも述べましたが、タッチ機能つきで、直感的に操作できるのがお気に入りです。
【ホールド感】
筐体自体は無骨なデザインもあって、ゴツく見えますが、実際持ってみると、しっとりと馴染む感じです。
他のカメラも試しに家電量販店で手に持ってみることもありますが、いいカメラ感=ホールド感の良さではないかと最近思うようになりました。
【総評】
iphoneを筆頭にスマートフォンのカメラは、画質・機能ともに年々向上しており、もはやカメラというものはいらないのでは、と感じるご時世ではありますが、やっぱりカメラでしかできないセンサー関係や、操作感、写真の表現があると思います。
カメラも今や「ちょっといい」レベルのものが少なくなってきており、超高級か記録画像が撮れればいいレベルかな二極化しています。そんな中で、「少し写真に興味がある」や、「ちょっとカメラをランクアップしたい」と感じてらっしゃる方には、ぜひこの一台をお勧めします。
  
 
 5日常のお供 
【デザイン】
1型のイメージセンサー搭載なのにこの大きさはグッド。もう少し大きいのかと思ってました。
【画質】
基本はインテリジェントオートプラスでの撮影だが、しっかりシーンを認識してキレイにとれます。さらに絞りを変えたりすることにより、花の接写もくっきりキレイに撮影できました。何より自然な写真に仕上がることが多いので、個人的には重宝してます。
【操作性】
【バッテリー】
デジカメはバッテリー持ち悪いイメージだけど、ファインダーでの撮影をあまりしない限り案外持ちます。
【携帯性】
意外に小さいから持ち運びやすいです。
【機能性】
長年デジカメはLUMIXだから、わかりやすくて使いやすいです。
【液晶】
きれいだと思います。
【ホールド感】
【総評】
イメージセンサー大きいカメラは初めてだったけど、一眼に負けないキレイにな写真が手軽に撮れてよかった。まだまだ素人同然だけど、今後はマニュアル撮影とかも使いこなせたらと思います。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.38 (27件) | 
1020件 | 
2015/1/20  | 
2015/2/13 | 
1210万画素 | 
30倍 | 
24mm〜720mm | 
F3.3〜F6.4 | 
○ | 
【スペック】画素数:1280万画素(総画素)、1210万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ)  PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:110.7x64.6x34.4mm  重量:本体:217g、総重量:243g  フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:60コマ/秒  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:10/2秒  バルブ撮影:○  撮像素子:1/2.3型MOS  ファインダー方式:電子式 USB充電:○ 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:4〜1/2000秒  液晶モニター:3インチ、104万ドット  撮影感度:通常:ISO80〜6400  内蔵メモリ:86MB  ファインダー:0.2型フィールドシーケンシャル方式(116万ドット)  電池タイプ:専用電池  インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子  記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  カラー:シルバー   
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5広角から望遠までの性能が魅力です 
TZ70の最大の特徴は、コンパクトボディに30倍の光学ズームを搭載している点です。広角24mmから望遠720mmまでカバーするため、風景や建物の撮影から、遠くの被写体までを高精度に捉えることができます。旅行や日常のさまざまなシーンに対応できる汎用性が非常に高いです。
重さは約243gと非常に軽量で、ポケットに入れて持ち運べるサイズ感が魅力。旅行カメラとして最適です。シンプルで使いやすいデザインは、初心者でも直感的に操作できるよう工夫されています。  
 
 5いつもカバンに!! 
コロナ騒動の前に、TZ7からの買い替えで購入しました。
TZ7と比較すると、光学ズームは12倍から30倍、ファインダーがついて、
Wifiが使えて機能的には大幅アップしてますが、
画質は… ほぼ相当に思えます。
自分にとって大切なのはスマホとの差別化、
(どこへ行ってもカメラで写真を撮っている人は本当に少数ですよね。)
光学ズーム30倍はスマホにはありえません。
カメラサイズもカバンに入れて邪魔にならない大きさです。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.11 (68件) | 
1496件 | 
2016/1/19  | 
2016/2/10 | 
1810万画素 | 
30倍 | 
4.3〜129mm (35mm判換算値:24〜720mm) | 
F3.3〜F6.4 | 
○ | 
【スペック】画素数:1890万画素(総画素)、1810万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ)  Wi-Fi Direct対応:○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:112x64x38mm  重量:本体:240g、総重量:282g  4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K)  連写撮影:40コマ/秒  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒  撮像素子:1/2.3型MOS  ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:320枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:4〜1/16000秒  液晶モニター:3インチ、104万ドット  撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400  ファインダー:0.2型フィールドシーケンシャル方式(116万ドット)  電池タイプ:専用電池  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子  記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード   
【特長】- 光学30倍ズーム搭載デジタルカメラとして世界で初めて4K動画撮影機能を搭載したコンパクトデジタルカメラ。
 - 撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト」や、複数の写真を合成して印象的な写真を作れる「比較明合成」を搭載。
 - 4K30pやAVCHD 60pの動画撮影が可能なほか、パン/ズームイン/ズームアウト動作ができる「4Kライブクロップ」を搭載している。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5完成度高い 
外観
TZ−90以降はGOODになりました。
画質
照度が少ない所、望遠側の遠景(10m以上)は、かなりショボいです。
操作性
電源オンオフが押し込み式なので不用意に触ってしまうときあります、他はいいと思います。
バッテリー
一般的な容量で普通。
携帯性
許容範囲
機能性
このクラスにしてはスーパースペックと思います。
液晶
明るい場所でも結構見やすいですが・・晴天の屋外ではファインダーはかかせない。
ホールド感
まずまず、これ以上良くすればコンパクトさが薄れると思います。
  
 
 5使い勝手が良いです。 
少し古い型なので心配しましたが、
使い勝手は最高です。
写真も動画も思いどおりに撮れました。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.66 (36件) | 
1464件 | 
2014/10/29  | 
2014/11/14 | 
1200万画素 | 
10.7倍 | 
28mm〜300mm | 
F2.8 | 
○ | 
【スペック】画素数:1276万画素(総画素)、1200万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:10cm(標準)、5cm(拡張マクロ)  PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:116.2x87x56.5mm  重量:総重量:402g  フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:7コマ/秒  チルト液晶:○ タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト式  セルフタイマー:12秒/2秒  バルブ撮影:○  撮像素子:1/1.7型CMOS、(裏面照射型)  ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ 撮影枚数:450枚 デジタルズーム:2倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:60〜1/2000秒  液晶モニター:3インチ、104万ドット  撮影感度:通常:ISO100〜12800  ファインダー:アイレベル式電子ビューファインダー(144万ドット)  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子  記録方式:MOV(MPEG-4AVC/H.264)/MotionJPEG  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード  カラー:ブラック系   
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5オリンパスらしいコンデジ★ 
【デザイン】
リトルOM-Dなウルトラマイクロフォーサーズカメラ★
ヘリテージデザインは今見てもカッコ良いです。
【画質】
12Mのコンデジとは思えない綺麗な絵(派手)で空とかも綺麗です。
【操作性】
メカメカしいボタンやダイヤルのお陰で一眼ライクな操作感
メニューもマイクロフォーサーズミラーレス機と同質です。
【バッテリー】
BLS-1はPENシリーズと同じで大きいデス
【携帯性】
コンデジとして見るのと小さいマイクロフォーサーズとして見るかで異なりますが28-300o相当のカメラとして考えると小さくて良いです。
【機能性】
手振れ補正は強力でチルト液晶★ストレス無く撮影出来ます。
【液晶】
ファインダー付なので昼間の撮影でも快適ですが小さいです。
【ホールド感】
親指と中指2本でホールドしながらシャッターを切るスタイルですが
小さくて軽いので快適です。
【総評】
手持ちのコンデジ中最良機の一つでRX100Uの次に使ってます。
基本何でも撮れるコンデジとしてはライバル不在(言い過ぎ)なんですが
既にオールドコンデジ。。。液晶不具合(黄変)やガチジャンク品も多くて高いので買うならちゃんとしたとこで状態を確認してから買う事をお勧めします。(3台目にしてやっとフル稼働機でした)
  
 
 5チルト液晶撮影出来ます 
10.7倍光学ズームが一番の取り柄だと思いますが、
高所、低所で撮影出来るのでチルト液晶が使えるのも良いです。
スマホとのWi-Fi接続が不安定です。
  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.64 (36件) | 
805件 | 
2014/3/31  | 
2014/4/18 | 
1600万画素 | 
24倍 | 
25mm〜600mm | 
F3〜F6.9 | 
○ | 
【スペック】画素数:1600万画素(有効画素)  最短撮影距離:10cm(標準)、3cm(拡張マクロ)  PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:108.8x63.2x42.4mm  重量:総重量:271g  フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:60コマ/秒  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式  セルフタイマー:12/2秒  撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型)  タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG  シャッタースピード:1/4〜1/2000秒  液晶モニター:3インチ、46万ドット  撮影感度:通常:ISO125〜6400  内蔵メモリ:37MB  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子  記録方式:MOV(H.264/ステレオリニアPCM)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード   
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5本当に、本当に良いコンデジだった 
買い替えで処分しましたが、手放したことを後悔するくらいお気に入りのカメラです。
【デザイン】
まずこれが最高。
昔のフィルムカメラ風のクラシックなデザインでオシャレ。持っているだけで所有欲が満たされます。
大部分がアルミと革風のグリップで構成されており質感は非常に良く、高級感があります。
発売当時はこのデザインに惹かれて本機を選んだ人も多いんじゃないでしょうか?
【画質】
良いです。
老舗カメラメーカーらしく、変な癖を感じない万人受けしそうな写りです。
凄いのはズームとマクロ。光学ズームは最大24倍で浅草駅前から東京スカイツリーの展望台がはっきり撮れます。さらにデジタルズームで96倍まで拡大すると展望台にいる客の服装まで分かります。最初これを試したときは感動を通り越してちょっと引きました(笑)
逆にマクロでは花びらの質感が精細に写せます。掲載画像は曇りの日ですが、晴天ならもっとハッキリ撮影出来ます。
最近のスマホと比較しても遜色の無い画質ですが、ズーム・マクロ性能を考慮すればこちらの圧勝です。
【操作性】
一般的なコンデジの操作感でボタンもUIも使いやすいです。
しいていえば電源ボタンがちょっと小さいかな?でも個人的にさほどマイナスには感じていません。
【バッテリー】
動画撮影やWi-Fiでガンガン消耗しますが、コンデジとしては標準的な持ち具合です。
【携帯性】
やや大きくレンズが出っ張っていますが、それでもレンズ交換式のカメラとは段違いにコンパクトです。
【機能性】
光学式5軸手ぶれ補正がとにかく凄いです。カメラをわざと激しく動かしながら撮影しても画像が崩れません。動画だとさらに電子式手ぶれ補正も加わり、歩こうが階段から降りようが映像は一切ブレません。もう最強です。
スマホカメラだと60fpsでは手ぶれ補正がOFFになってしまう機種もありますが、これは1080p 60fpsや120fps・240fpsのハイスピードムービーでもきちんと手ぶれ補正が働きます。
また本機はこの年代のミドル機らしくWi-Fiを搭載しており、スマートフォンの専用アプリでリモート撮影や画像転送が可能です。レスポンスは非常にスムーズで、特に画像転送は望遠で綺麗に撮影した風景写真をその場でスマホに転送してSNSにアップ出来るので大変助かりました。
【液晶】
この年代のコンデジとして特に不満は感じません。鮮やかで見やすいです。
【ホールド感】
本体右側のグリップが分厚く、背面にも指を当てる部分があるので非常に持ちやすいです。
さらに本体左側もグリップ部同様滑り止めになっているので両手持ちもしやすいです。ここはデザイン性と機能性を両立しており素晴らしい。
【総評】
レンズや手ぶれ補正、Wi-Fi連携のおかげで、現在でもスマホカメラと比べて優位性のあるコンデジです。レンズ交換式のミラーレスや一眼レフを使うほどじゃないけど、スマホより良い写真が撮りたいという方には非常におすすめです。デザインも良いし、とにかく満足度の高い製品です。
中古で安く売られていたら今からでも買いですね。  
 
 5スマホカメラでは物足りない人に 
スマホカメラよりもう一声!機能が欲しくて買いました。
値段に対する機能を考えるととてもお得感のある買い物でした。
記録用として十二分に画質も良好です。
電池のもちが良いのでちょっとしたお出かけにもどんどん持って歩けます。
またWiFi転送ができるのでその場でドライブやSNSにUPもできます。
買ってよかったと思いますし、オススメしたい機種です。
  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.55 (16件) | 
235件 | 
2015/3/12  | 
2015/4/10 | 
1600万画素 | 
24倍 | 
25mm〜600mm | 
F3〜F6.9 | 
○ | 
【スペック】画素数:1680万画素(総画素)、1600万画素(有効画素)  最短撮影距離:10cm(標準)、3cm(拡張マクロ)  PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:108.8x63.2x42.4mm  重量:総重量:271g  フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:60コマ/秒  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式  セルフタイマー:12/2秒  撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型)  タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:1/4〜1/2000秒  液晶モニター:3インチ、46万ドット  撮影感度:通常:ISO125〜6400  内蔵メモリ:37MB  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子  記録方式:MOV(H.264/ステレオリニアPCM)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード   
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5強力手ブレ補正 
【デザイン】
クラッシックなデザインは賛否が分かれるところです。
OM-D M-10でもそうでしたが、オリンパスのシルバーは剥げやすいので取扱いには注意が必要です。
【画質】
センサーサイズなりの画質です。1/1.7や、ましてや1インチセンサーと比べてはいけません。
【操作性】
特に複雑なところはありません。多機能ですが比較的わかりやすい部類かと。
【バッテリー】
街のスナップで電源ONのまま連続で撮ってますと、意外に500枚近く撮れますね。
いちおう予備バッテリーは用意してますが、バッテリーライフは良い方だと思います。
【携帯性】
600o相当のズームを搭載している割にはコンパクトだと思います。
【機能性】
なんといっても、5軸の手ブレ補正はホントに強力です。望遠端でも手ブレ補正はかなり良く効いてまして失敗が少ないです。
電源ONからの起動も早くて全体的に操作に対するレスポンスが良いカメラでストレスがありません。
難を言えばプログラムモードやマニュアルモードがありますが、絞り優先モードが欲しいですね。
【液晶】
46万画素らしいですが、特別不満はありません。
バリアングルとは言いませんが、上下だけでもか可動すれば嬉しいのですが…。
【ホールド感】
窪み程度のグリップですが、実に手にフィットします。
表面の貼り革も滑りにくく良好です。
【総評】
新品同様の中古品を思いもよらない手頃な値段で入手できました。
これの前に買ったコンデジはNikon Coolpix P330。少しセンサーが大きくて画質もちょっとばかり良いのですが、全体的にモッサリした操作感でほとんど使ってませんでした。
このSH-2は、なにより動作が軽快で、25-600oという守備範囲の広さ。普段の持ち歩きスナップ程度にはかなり自由度の高いカメラで気に入っております。
  
 
 5カメラ型アクセサリーとして、最高にかっこいい!! 
どうやらオリンパスはタフ系列以外のコンデジを諦めたらしい、とカメラ屋の兄ちゃんと雑談しているうちに「XZとスタ1とSHはコレクションとしてキープしておきたいよね」っていう話になり、その3系統を中古で購入する流れに。うまくカメラ屋の兄ちゃんにノセラレタ気がしなくもないけれど・・・。
XZ系はすでにXZ1を所有しているので、サイズ的に近いXZ2ではなく、より可愛らしくコレクション欲をそそるXZ10を購入。こっちにはカメラとしての実用性を感じ、鋭意使用中。スタ1は、スタ1sも含め、そのカメラ屋にあった中古が恐ろしく状態が悪かったので、やや変則気味ながら程度が良く、同じレンズを使う兄弟機ということでカシオEX100を購入。EVFを覗きながら撮れるというスタ1の持ち味とはだいぶ違いはあるものの、1/1.7センサー機としてはかなり写りが良く、大変気に入って使用中。
で、最後がSHシリーズ。実は私、旧世代製品のSH60を便利使いしており、ついでにSH60は1万円ほどで手に入っていたので、かなりのコストパフォーマンスを感じ、これは良いと思っていました。なので、正直SH系についてはSH60で十分ではあったんです。
ただ、恐らく最後のSHになるであろうSH3を押さえておきたい気持ちと、SH60とSH1、2、3の間にあるデザイン性の違いに心惹かれ、SH3購入を希望しました。しかし、そのカメラ屋で、SH3とSH2の値段の違いが大きく、ネット販売でもその傾向はあり、何より今回手に入れたSH2が全く使われた形跡がない極美品だったためSH3ではなくSH2の方を購入した次第です。SH3とSH2の違いは数種類の(大して使わない)アートフィルターと、これまたオリンパス機では使うことのない4K動画(しかもレートがかなり中途半端)だけだったので、あえてSH3を選ぶ必要もないな、と。
私が買ったのはSH2のシルバーだったのですが、これがもう、最高にかっこいいんです!実際のグリッピングや背面ボタンの操作性などはSH60の方が良好で、デザインのために退化している感もある操作性ですが、何しろかっこいいので許せます。
どうしても、SH60との比較になってしまいますが、画質はSH60から進歩はなく(エンジンは進歩しているはずですが、レンズは全く同じ仕様の使いまわし。エンジンから来る画質差もほぼ分からないレベル)、3軸から5軸にアップした手振れ補正機能も(もともとSH60が優秀だったがために)大した効果差は感じられず、ファイル管理が連番でできなくなっているという(私にとっては)致命的な退化があるなど、実用機としては完全にSH60の方が上であり、とてもSH60の新世代版とはいいがたい内容。
SH60の倍額払ってこの出来はないだろう、とがっかり・・・超がっかり・・・するかと思いきやデザインの良さだけでもう満足できてしまっていました!アホですね、私。
近未来とレトロがうまく融合したこのデザインは、私がこれまで所有してきたコンデジの中で断トツ一位のカッコよさ!ストラップと革ケースを新調し、常に身に着けている感じです。いわば、そこそこな写真も撮れるカメラ型アクセサリー的な感覚です。
と、ここまで書いてきていうのも何ですが、晴天昼間の十分光のある状態では、広角も望遠(600ミリ相当!)もきれいに撮れます。それ以外のシチュエーションが、例えば同じセンサーサイズのXZ10あたりと比べてダメなだけです。
総じて、性能的には数世代前のSH50や60と変わりません。ファイル管理面など、むしろ退化しています。しかし、それを補ってあまりあるカッコよさ、所有者を悦に入らせるクールさがあります。手に取ればとるほど、そのデザイン性の高さに惚れ惚れします。このカッコ良さはコレクションする価値が絶対にあります。SH1もSH3も同デザインなので、程度のいい中古が手に入るうちに買った方がいいと思います。
*フラッシュ格納時、本体上面とフラッシュカバーが面一になる個体とならない個体があります。気になる方は買う前にそこをチェックすることをお勧めします。
2018年4月20日追記
今日は、非常に天気が良く、「カッコはいいけど、画質悪いよね。カッコいいからいいんだけどさ!」と思っていたSH2に十分光が回り、良好な描写となりましたので、参考までにあげさせていただきました。室内、夜間はボロボロなSH2ですが、晴天時にはなかなかやるもんだな〜、と思った次第です(1枚目の夜間写真だけ、シーンモードの「手持ち夜景」です)。「評価欄」の画質評価の星を2から3に引き上げようかとも思ったのですが、同じ1/2.3センサーで夜間も強いXZ10の存在や、結局昼光オンリーのデジカメ?という不便さはぬぐえないので辛口ではありますが星2つのままで。その代わり、このルックスにほれ込んでいるので、昼夜問わず携行するようにしており、夕方、夜に比べ忙しくてなかなか撮れないんですが、昼間の写真を積極的に撮っていこうと思っています。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.46 (13件) | 
327件 | 
2016/2/ 9  | 
2016/2/26 | 
1600万画素 | 
24倍 | 
25mm〜600mm | 
F3〜F6.9 | 
○ | 
【スペック】画素数:1680万画素(総画素)、1600万画素(有効画素)  最短撮影距離:10cm(標準)、3cm(拡張マクロ)  PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:108.8x63.2x42.4mm  重量:総重量:271g  4K対応:○ フレームレート:15fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K)  連写撮影:60コマ/秒  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式  セルフタイマー:12/2秒  撮像素子:1/2.3型CMOS  タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:1/4〜1/2000秒  液晶モニター:3インチ、46万ドット  撮影感度:通常:ISO125〜6400  内蔵メモリ:37MB  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子  記録方式:MOV(H.264/ステレオリニアPCM)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード   
【特長】- 光学24倍ズームレンズと光学式5軸手ブレ補正機能を搭載。
 - 夜間撮影に特化した「夜景キャプチャーモード」では、手ブレ対策や露出が難しい夜間の撮影にも最適な設定で対応してくれる。
 - 独自機能「アートフィルター」では、「ジェントルセピア」「ヴィンテージ」「ウォーターカラー」など全13種類で芸術的な写真表現が楽しめる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5流石のOLYMPUS 
ずっとSTYLUS SH-1を使用していました。
すべてにおいて満足の機種でした。
レンズに傷が目立ってきたので、代替機をいろいろと物色。
CanonやNikonの評判のいい新しいコンデジを購入してみたものの、性能面やサポート面にとにかく不満が多くてウンザリ。
コンデジも絶滅危惧種となり、所有を諦めていた頃、程度のいいSTYLUS SH-3の中古品を発見して購入しました。
性能はSH-1と同様に(特に進化もしていない?)安定しています。
CanonやNikonの新しい機種なんて比べ物にならないぐらいの性能の良さと安心感。
大事に使っていこう。  
 
 5小さいけど本格的なコンデジ 
【デザイン】
一目ぼれですよ、良いデザインです。
【画質】
コンデジとしてはかなりの良いと思います。テレ端600mmでも綺麗、デジタルズームでも被写体や構図次第では実用ギリかと。
でもこれのデジタルズームの端はとんでもない世界96倍っぽいから25×95ってどんだけの倍率?
その世界をこの小さな筐体で見せてくれます。
【操作性】
起動スイッチと再生ボタンがもう少し大きかったら星5でした、
【バッテリー】
買ってから150枚程度取りましたがランプが赤く点灯でもそこから30枚程度撮影、タッチパネルをタッチAFや
タッチAFシャッターにしてAFやシャッターが勝手に作動するのが原因かと思います。
こまめにオンオフしたらどうか試してみます。
【携帯性】
これは問題無し半日首から下げてもベルトポーチに入れても重さは気になりません。
光学25〜600mmのカメラがこの軽さとコンパクトなら言う事無しです。
【機能性】
これも問題有りません、手ブレも良く効きます、撮影モードも絞り優先有れば尚よし程度です、プログラムオートでも不満は無いですし、夜景手元モードは便利です。
【液晶】
液晶は見易く発色も素直、pc転送後にモニターで見ても違和感は有りません。 ただし明るすぎる戸外で空を見上げて上空はるかの旅客機撮ろうとしたら空が明るすぎて液晶が空に負けました^_^特殊例です。
【ホールド感】
小さいけど安定性は有ります、程よい重さですよ。疲れません。
【総評】
見た目も良く、小さくて程よい重さ、旅行に最適です、ただし一眼の代わりになるかと言えばそれは別な話。
確かにコンデジとしては良い画像ですが、プライベートな写真なら良いですが、作品となるとやはり一眼です。
日々の日常の記録、スマホカメラに超望遠レンズが付いた感覚で使うのが最適だと思います。
また中古で買って私のSH-3の個体の問題と思われる現象に急にAF作動しなくなります、オンオフスイッチ押して再起動すれば問題有りませんがこれが唯一の欠点。
またスマホとのWi-Fi接続ですが家庭内や公共の無線LAN使用時はカメラからスマホに転送されないのでその点注意です。
転送速度そのものは普通でした。
後は画像を見てください。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.47 (32件) | 
874件 | 
2014/5/13  | 
2014/6/12 | 
1600万画素 | 
4倍 | 
25mm〜100mm | 
F2〜F4.9 | 
○ | 
【スペック】画素数:1676万画素(総画素)、1600万画素(有効画素)  最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(拡張マクロ)  PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:111.5x65.9x31.2mm  重量:総重量:247g  動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:60コマ/秒  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式  セルフタイマー:12/2秒  撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型)  GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG  シャッタースピード:1/2〜1/2000秒  液晶モニター:3インチ、46万ドット  撮影感度:通常:ISO100〜6400  内蔵メモリ:36MB  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子  記録方式:MOV/H.264/AVI(MotionJPEG)/ステレオリニアPCM  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード   
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5やっぱりTGシリーズ まだまだ現役 
2014年末に購入後、継続して利用しています。
まだまだ現役で、ノートラブルです。
偏光フィルターKENKO PRO1D C-PL(W)、フィッシュアイコンバーター FCON-T01と合わせて愛用中。
一度、コンバージョンレンズが外れやすいな〜?と思って確認すると、アダプターCLA-T01の爪3ヵ所の内2ヵ所が折れていました。すぐに再購入し、もちろん問題なし。
レンズの明るさは特筆もの!
欠点は、重いのと、モード切替ダイヤルに手が当たり、知らない間にモードが変わってしまっている事があるくらいです。  
 
 5やっぱりTGシリーズですね 
TG1からTG3に変更です。
大変使いやすく、仕事で使っていても傷がつきにくく壊れにくいです。
操作性も、直感で使えるので満足しています。
電池は一晩約100枚撮ると、フラッシュの充電に時間が少しかかるぐらいです。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
5.00 (2件) | 
3件 | 
2015/10/23  | 
2014/7/ 2 | 
1600万画素 | 
4倍 | 
25mm〜100mm | 
F2〜F4.9 | 
○ | 
【スペック】画素数:1676万画素(総画素)、1600万画素(有効画素)  最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(拡張マクロ)  PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:111.5x65.9x31.2mm  重量:総重量:247g  動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:60コマ/秒  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式  セルフタイマー:12/2秒  撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型)  GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG  シャッタースピード:1/2〜1/2000秒  液晶モニター:3インチ、46万ドット  撮影感度:通常:ISO100〜6400  内蔵メモリ:36MB  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子  記録方式:MOV/H.264/AVI(MotionJPEG)/ステレオリニアPCM  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード  カラー:ブラック系   
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5やっぱり工一朗ですね 
【デザイン】
あきのこないデザイン
【画質】
夜間も綺麗
【操作性】
わかりやすい
【バッテリー】
一晩200枚しかもたない
【携帯性】
ちょっと重たい
【機能性】
満足
【液晶】
昼間はあまり見えない
【ホールド感】
持ちやすい
【総評】
使って間違いない  
 
 5やはりこのメーカーは最高でした。 
久しぶりにカメラを買いました。昔はフィルムカメラで色々と写真を撮っていましたが、最近は写真を撮る余裕がなかったのですが、ある人に会ってから、また写真を撮ろうと思い、このデジタルカメラを購入しました。
画質は、このクラスではいいものでした。また、光学ズーム機能は少し実用には不十分ではないかと思いますが、通常の使用に関してはまったく問題ありません。
これから、このカメラを持ち歩いていろんな写真を撮っていこうと思います。
  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.32 (57件) | 
1292件 | 
2015/4/21  | 
2015/5/22 | 
1600万画素 | 
4倍 | 
25mm〜100mm | 
F2〜F4.9 | 
○ | 
【スペック】画素数:1676万画素(総画素)、1600万画素(有効画素)  最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(拡張マクロ)  PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:111.5x65.9x31.2mm  重量:総重量:247g  動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:60コマ/秒  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式  セルフタイマー:12/2秒  撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型)  GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:1/2〜1/2000秒  液晶モニター:3インチ、46万ドット  撮影感度:通常:ISO100〜6400  内蔵メモリ:55MB  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子  記録方式:MOV/H.264/AVI(MotionJPEG)/ステレオリニアPCM  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード   
【特長】- 防水15m、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10度、防塵設計など、アウトドアでの撮影を想定した高耐久モデル。
 - F2.0レンズを搭載したことにより、暗所の動きのある被写体でも速いシャッター速度となるため、被写体がブレずに撮影できる。
 - 状況に合わせて5種類の設定を選ぶだけで水中写真が撮影できる「水中モード」やGLONASS/QZSS対応の「GPS機能」を用意している。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5海水浴・シュノーケリング・荒い普段使いに最適 
相方のTG-4を借りて10回ほどシュノーケリングで使用しました。Olympusのカメラは初めてで普段はsonyミラーレスを愛用しています。(TG-4自体は購入から4年、バッテリーも購入時のママ)
【デザイン】
ごつごつしていい感じ。安心感がある。海中でうっかり落とすことを思うと赤がいいかもしれません。4年を経て小キズは結構つきました。
【画質】
綺麗です。
f2.0レンズで明るいです。
水中ホワイトバランスは、浅部の赤被り、以深の青・緑かぶりが低減されているのが好印象です。
【操作性】
グローブをしていると十字キーの誤押し多発します。ズームレバーやその他のキーは良好です。動画撮影時ズーム音が録音されてしまいます。
二重ロック(USB部、バッテリー部)がしっかりしていていい具合です。
【バッテリー】
動画を撮りまくると減りが早いです。GPSオンでは特に気にならない。モバイルバッテリーで充電できるのが便利です。
【携帯性】
見た目より大きいですがポケットに入ります。
水中使用はフローティングタイプのストラップがあるとなお安心です。
うっかり1mくらいからコンクリート面に落としてしまったけど、なんともなかったです(たまたまか)。
縦置きで自立するのが便利です(砂浜、磯などでちょい置きする時)。
【機能性】
 【静止画撮影】
+AFの合掌音が早いので、撮っていて心地よいです。
+GPSは粗いけど泳いだ軌跡が見れるので面白いです。
+顕微鏡モードはオマケ的に感じていましたが、とても面白いです。
-シャッタースピードを直接設定できない。
-水中でフラッシュの調光をプラスにするとチャージのせいかシャッター間隔が遅くなります。
-撮影モードを変える(たとえば水中からSCNを経て水中)と、デフォルト設定に戻ってしまいます。
-GPSログはlogファイル吐き出し(アプリOlTrack)なので、GoogleEarthで読み込んでいます。手順が多い印象で若干面倒です(ほかに方法があるかも)。
 【動画撮影】
+4kにこだわらなければこれで十分です。
-手振れ補正はGoProなどにかないそうにありません。
【関連プログラム・アプリ】
OlympusWorkspace(無料配布プログラム)は機能が多く合ってとても良いです(SONYのより^^;)。カラー調節機能が充実していて、フィルターがたくさんあり、撮影時の圧力(水深)などが見れて面白いです。操作が重いです・・・。
OlShare(wifi転送アプリ)は便利、接続も割と簡単です。ただ転送速度は遅いです(設定サイズにもよると思う)。
【液晶】
水中では見にくい・ほぼ見えない。
【ホールド感】
問題なし
【総評】
最高の外遊びカメラだと思います。型落ちですが中古でもおススメモデルです。  
 
 5どんなシーンでもタフに使えるデジカメ 
【デザイン】
黒でシックな見た目で非常に格好いいです。
【画質】
工事現場での記録写真用に使用しているので特に画質には拘ってませんが、不満に感じたことはありません。
【操作性】
グローブをしていても操作をしやすいのが◎
スノボやスキューバの時も気にせず使えました。
こういうカメラはソフトキーではなくハードボタンで操作が出来るのが大事です。
【バッテリー】
一日中使っても持ちますが、GPS をオンにしていると極端にバッテリー持ちは悪くなります。
【携帯性】
別売りのホルダーを使うと携帯性がよいです。むき出しなので傷が付いたり、砂や雪が付いたりはざらにあります。
ダイビングの時にハウジング無しでもある程度の深さまでいけるのが良かったです。
【機能性】
シーン別撮影やワールドタイムなどなど、使い勝手は非常によいです。
一つだけ不満があるのは日時の写し込みが日付しか写し込めず、時刻が写し込めないのだけが不満です。
【液晶】
丈夫な液晶なので傷も付きにくいですが、フィルムを貼っておいた方が良いかもしれません。
撮影にも確認にも十分な性能です。
【ホールド感】
手持ち用ストラップを使うと安心感が高まります。
ストラップ無しでもちょうど良いサイズなのでしっかり持てるのと、片手持ちで全ての操作を出来るのがお気に入りです。
【総評】
買って損はない一品でした。
タフに使えるデジカメを毎回探して毎回オリンパスに行き着きます。
工事現場やアウトドアでもスマホの存在感が増してきましたが、サッと使えて傷など気にしなくても良いのがデジカメの良いところだと思います。そろそろGoogle photosとの自動連携機能など付いてくれれば最高です。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
3.82 (31件) | 
442件 | 
2015/4/21  | 
2015/5/22 | 
1600万画素 | 
5倍 | 
21mm〜105mm | 
F3.5〜F5.7 | 
○ | 
【スペック】画素数:1680万画素(総画素)、1600万画素(有効画素)  最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(拡張マクロ)  PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:112.9x64.1x27.6mm  重量:総重量:224g  フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:60コマ/秒  自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式  セルフタイマー:12/2秒  撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型)  GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG  シャッタースピード:1/2〜1/2000秒  液晶モニター:3インチ、46万ドット  撮影感度:通常:ISO125〜6400  内蔵メモリ:37MB  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子  記録方式:MOV(H.264/ステレオリニアPCM)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード   
【特長】- 高度なタフ性能に加え、アウトドアでのスポーツの臨場感を確実に写すための機能を搭載したデジタルカメラ。「スポーツカムモード」を搭載。
 - 焦点距離21mmから始まるワイドな5倍ズームと180度回転する可動式の液晶を搭載。写真をSNSなどで楽しむ際に便利なWi-FiやGPSを内蔵。
 - カメラ前面に付いたレリーズ用のボタン「フェイスボタン」と専用のホルダーで、いつでも簡単に撮影できる体勢を得られる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5850に引き続き、860購入です。 
【デザイン】
最近の帽子カメラと言いますとやたら外装が派手だったりチープだったりするのですが
傷がつきやすい材質ですが捜査に支障はありません
程よく高い質感があって良いと思います。
次の870でもほぼ変わらないデザインですのでオリンパスさんの
このデザインへの自信が感じられます。
【画質】
お世辞にも良いとは思いません。
もう少し発色性や明暗が欲しいですね
この辺はまだ防水カメラの領域ですね
【操作性】
前回のシリーズから使っていますので
大分直感で操作出来ます。
もう少し撮影オプションのダイヤルを大きく
回しやすくしてくれると有り難いです。
【バッテリー】
人にもよりますが
私の何かあれば撮影する、と言う使い方ですと
両先なんかでは1日にバッテリー1・5個必要です。
【携帯性】
防水カメラとしては良い方か標準的か、ですね
角が角ばっているのでソフトケースなどにさっと仕舞いたい時に
もたつく時がありますね
【機能性】
撮り方の設定の種類で不服に思うことは無いでしょう
パノラマ撮影がオマケ程度にしか役に立たないのは如何かと思います。
【液晶】
何ちゃってバリアアングルとでも言うのでしょうか?
自撮りや低姿勢での撮影は一方向だけに稼働するだけでも重宝します。
画質は綺麗ではありません
【ホールド感】
男性には丁度良い大きさだと思います。
女性は家電量販店などで確認した方が良いと思います。
【総評】
オリンパスさんは良いものを出してくれますね
USBケーブルを早く通常のマイクロUSBにして下さる事を
強く望みます。
  
 
 5自撮りが出来て最高です! 
海に行くので、購入しました!
とてもキレイに撮ることが出来ました。
また、自撮りも確認しながら出来たりとても機能性は良いです。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.09 (9件) | 
213件 | 
2016/2/ 9  | 
2016/2/26 | 
1600万画素 | 
5倍 | 
21mm〜105mm | 
F3.5〜F5.7 | 
○ | 
【スペック】画素数:1600万画素(有効画素)  最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(拡張マクロ)  PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:112.9x64.1x27.6mm  重量:総重量:221g  フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:60コマ/秒  自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式  セルフタイマー:12/2秒  撮像素子:1/2.3型CMOS  GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG  シャッタースピード:1/2〜1/2000秒  液晶モニター:3インチ、92万ドット  撮影感度:通常:ISO125〜6400  内蔵メモリ:37MB  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子  記録方式:MOV(H.264/ステレオリニアPCM)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード   
【特長】- 防水15m、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10度、防塵設計など、アウトドアでの撮影を想定した高耐久モデル。
 - 超広角21mmを実現した光学5倍ズームレンズを搭載し、撮影者が後ずさりできない狭い場所での撮影も可能に。
 - 180度可動式液晶を備え、「自分撮りモード」「スポーツカムモード」といった撮影モードやGLONASS/QZSS対応の「GPS機能」を用意している。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5建設業務撮影ではこれ以上のカメラはないです 
★3つが普通として評価しています。
★1は全然ダメ、★2はあまりよくない、★4は良い、★5はすごく良い。
【デザイン】★3
アウトドアギアという感じで良いと思います。
グリーンが欲しかったのですが値段が高かったのでホワイトにしました。
【画質】★3
画質は普通のコンデジです。
大センサーの一眼カメラなどからすると見劣りはしますが、それ以外の
部分で大変優れているので良しとできます。
【操作性】★3
物理キーからの操作性はまずまず良いです。
でもメニュー構成はオリンパスらしくかなり変です(苦笑)
なぜ「WiFiスタート」や「リセット(機能初期化)」がメニューの
1丁目1番地にあるのか理解に苦しみます。
こういう訳わからん設計思想がオリンパスカメラ事業の衰退の原因
になったと個人的には思っています。
自分の使ってきた他メーカーでは、メニューの最初はだいたい
「画質」に関する項目です。「設定リセット」なんて不具合時と
売却時にしか使わないような機能は。階層の深いところにあるのが常識。
誤操作するとクレームになりかねないですからね。
【バッテリー】★3
これも普通のコンデジと同等のもち具合ですね。
【携帯性】★5
防水やレンズの画角を考えると非常に軽量コンパクト。素晴らしいです。
【機能性】★5
・水中撮影ができる本格的な防水。
・画角21mm相当の超広角。
・チルト液晶。
こんなコンデジは過去にも現在にもTG-800系(TG-850以降)以外に
存在しないと思います。
【液晶】★3
画質は普通です。
ただし180°チルトできるので、床下など体が入らない狭い場所での
撮影に大変重宝します。
自撮り用の前面シャッターボタンも便利。
【ホールド感】★3
グリップがないのでホールドしやすいとまでは言えないですが、まずまず。
【総評】★5
主に建設関係の業務用途で使用。
防水、超広角、チルト液晶、コンパクトとこれ以上使いやすいカメラは
ないです。
TG-850を2台続けて使いましたが、最近2台目も動作が怪しくなって
きたので、後継機であるTG-870を中古で購入。中古のタマ数があるうちに
もう一台キープしておこうかと思うくらい、自分の仕事にとっては重要な
モデルです。
雨でも気兼ねなく使えるのでバイクのロングツーリングにも持って行きます。
価格.comでは何度も書いていますが、後継機発売を切に希望したいです。
新機種開発が困難ならTG-870の再販でもいいです
総評は本来自分的には★4ですが、後継機の期待を込めて★5にしました。
  
 
 5どんな状況でも使用できるカメラです 
TGー820からの買い換えです。
気兼ねなく携帯でき,どのような状況でも惜しげもなく使用できるので,重宝しています。
ちなみに,傷だらけのTGー820に5000円の買い取り価格がついたこと,大変ビックリしました。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.26 (65件) | 
1264件 | 
2017/6/ 9  | 
2017/6/23 | 
1200万画素 | 
4倍 | 
4.5〜18mm (35mm判換算値:25〜100mm) | 
F2〜F4.9 | 
○ | 
【スペック】画素数:1271万画素(総画素)、1200万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(マクロ)  PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:113x66x31.9mm  重量:総重量:250g  防水性能:15m、IPX8  防塵性能:IP6X  耐衝撃性能:2.1m 耐低温性能:-10℃  耐結露:○ 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K)  連写撮影:○  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式  セルフタイマー:12/2秒  撮像素子:1/2.33型CMOS、(裏面照射型)  GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:340枚 記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:1/2〜1/2000秒  液晶モニター:3インチ、46万ドット  撮影感度:通常:ISO100〜12800  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子  記録方式:MOV(MPEG-4AVC/H.264)/ステレオリニアPCM  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード   
【特長】- F2.0の明るいレンズ、新開発の高性能イメージセンサー、最新の高速画像処理エンジンに加え、充実したタフ性能により水中や雪山などのハードな環境にも適応。
 - 防水性能15m、防じん、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10度に耐結露が加わった充実のタフ性能装備を持つ。
 - 4Kムービー撮影やフルハイビジョン解像度で120コマ/秒のハイスピードムービー記録に対応するなど、動画撮影機能も進化。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5水中カメラでは優秀です 
【デザイン】
見た目が落ち着いて、持ちやすいデザインだと思います
【画質】
値段は高い方ですが、期待しすぎない方がいいかと思います。水中カメラとしては優秀だと思いますが、普段使いではiPhoneより劣ることが多いです。
【操作性】
直感的に使えます。難しい操作はありません。
【バッテリー】
泳ぎに行く時にしか使っていなかったため、あまり評価できないのですが、一日使っていて、バッテリーに困ることはありませんでした。
【携帯性】
あまりよくありません。
【液晶】
普通です。
【ホールド感】
しっかり持つことができます
【総評】
シリーズで少しづつ進化していますがTG-5で完成されているかと思います。  
 
 5アウトドアでの安心感で右に出るものなし。 
【デザイン】
防水のアウトドアで安心して使える。あえて派手な赤が良い。
【画質】
オリンパスブルーの青空が良い。
【操作性】
可もなく不可もなし。
【バッテリー】
通常使用では1日使うのに十分。
【携帯性】
少し大柄で重さがある。
【機能性】
防水機能は安心。内臓ストロボをリングライトに変換するアダプタも良い。
【液晶】
可もなく不可もなし。
【ホールド感】
もう少しグリップ部を立体的にした方が持ちやすいが、コンパクトさを出すにはこの程度までか。
【総評】
アウトドアでの安心感で右に出るものなし。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.25 (65件) | 
880件 | 
2019/6/13  | 
2019/7/26 | 
1200万画素 | 
4倍 | 
4.5〜18mm (35mm判換算値:25〜100mm) | 
F2〜F4.9 | 
○ | 
【スペック】画素数:1271万画素(総画素)、1200万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(マクロ)  幅x高さx奥行き:113x66x32.4mm  重量:総重量:253g  防水性能:15m、IPX8  防塵性能:IP6X  耐衝撃性能:2.1m 耐低温性能:-10℃  耐結露:○ 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K)  連写撮影:○  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式  セルフタイマー:12/2秒  撮像素子:1/2.33型CMOS、(裏面照射型)  GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:340枚 記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:1/2〜1/2000秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  撮影感度:通常:ISO100〜12800  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子  記録方式:MOV(MPEG-4AVC/H.264)/ステレオリニアPCM  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード   
【特長】- 水深15mの水中撮影も可能なタフ性能を備えたコンパクトデジタルカメラ。防水・防じん、耐衝撃、耐荷重、耐低温、耐結露性を備えアウトドアに最適。
 - 明るく高性能なF2.0レンズ、裏面照射型CMOSセンサー、画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載し、高画質を実現している。
 - 最短1cmまで被写体に近づいて接写できるバリアブルマクロシステム、充実した水中撮影モードと水中でも使える新フィッシュアイコンバーターを搭載。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5極めてタフが良い 
【デザイン】
タフのデザインで気に入ってます。
TG7出ましたが特に魅かれないです。
【画質】
目的は陸上、実用使いなので問題ないです。
F2.0は良いです。
【操作性】
説明書読んだことがありません。
直感的に使えます。
【バッテリー】
PCから常に給電しているので不安は感じませんが
外に持ち出したらサイズからさほど持たないから
予備は持っておくべきでしょう。
【携帯性】
良いです。平均的です。
【機能性】
このままで水深15Mとか異常です。
ただダイビングでは40Mまで行くことがあるので
ハウジングはないといけません。
40Mでの太陽光は結構限られたりして見ていて奇麗な
水深とかいる動植物は磯の表面12M平均な気がしますが誤って
15M以深まで行ってしまいそうですね。
私は水中撮影はしません。
熱中してボンベ空、酸欠で死んだ人多いですよ。
【液晶】
必要にして十分
【ホールド感】
お世辞にも良いとは言えません。
それは携帯性を犠牲にするので仕方ないでしょう。
でもメーカーはグリップ部は工夫してほしいところ。
【総評】
最高の実用機です。水深15Mとか異常です。
こういう技術がOM-D M1とかに生かされているのでしょう。  
 
 5最高です 
とても良かったです
使いやすく
ピントもすぐあいぶれもないので最高  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.44 (39件) | 
1685件 | 
2017/10/16  | 
2017/11/30 | 
2420万画素 | 
3倍 | 
15〜45mm (35mm判換算値:24〜72mm) | 
F2.8〜F5.6 | 
○ | 
【スペック】画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:10cm(標準)、10cm(マクロ)  Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き:115x77.9x51.4mm  重量:本体:375g、総重量:399g  フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:○  自分撮り機能:○ バリアングル液晶:○ タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒  バルブ撮影:○  撮像素子:22.3mm×14.9mm(APS-Cサイズ)CMOS  ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:200枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:1〜1/2000秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  撮影感度:通常:ISO100〜25600  起動時間:1.7秒  ファインダー:電子ビューファインダー(236万ドット)  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ端子  記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  カラー:ブラック系   
【特長】- 「PowerShot G1 X Mark II」(※2014年3月発売)の後継機種となる、コンパクトデジタルカメラのフラッグシップモデル。
 - 有効画素数約2420万画素のCMOSセンサーや新設計の大口径光学3倍ズームレンズ(24-72mm相当/F2.8-F5.6)を搭載。
 - EVFをのぞきながら、表示されたAF枠を液晶モニターのタッチパネル操作で移動できる「タッチ&ドラッグAF」機能を搭載する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5やっぱAPS-Cはいいね! 
G7XMarkUを長年使って来て不満は無かったのですが、広角端でかなり歪むのが気になりだして乗り換えました。購入前に実機を触って広角端での歪みの有無を確認して、問題無しと判断して購入を決意。
製造中止になっていたので、慌てて買いました。
APS-Cとズームの組み合わせはこの機種しかないので、これにしようと決めつつも前記の確認だけはやりました。広角端にこだわるのは、PCで日記を書いているのですが、これに貼り付ける絵は大抵広角でアップになるので、これが歪みで壊れるのは致命傷になるためです。
と言いつつも長年無視してきたのですが・・・。
気になりだすといけませんね。
身の回りの購入品や窓からの景色が多いですが、満足して使っています。
人生終盤の最期のカメラかなと思いつつ使わせて頂いています。  
 
 5APS-Cセンサー&ズームレンズ搭載の唯一無二のコンデジ 
【デザイン】
キヤノンらしいデザインで良し
【画質】
このサイズで、APS-Cセンサー&ズームレンズ搭載という、唯一無二のコンパクトデジタルカメラ。フルサイズと比べれば当然にノイズは多いですし、レンズも周辺を等倍で見れば荒れてますが、それもわずか399gならしょうがない!等倍で見なきゃぜんぜんわからないし、「スマホでも十分」とはいえ、よくよく見ると全然違います。小さなProfotoのC1Plusストロボと合わせ、ちょっとした料理の撮影にぴったりです。
【操作性】
キヤノン使いの方なら戸惑うことはないかと
【バッテリー】
小さいバッテリーなので持ちは悪いです。ただ、USB充電もできるので問題なし。このカメラ1台で風景等も撮る方は予備バッテリー必須です。
【携帯性】
399gでこの画質はすばらしい!
【機能性】
必要最小限って感じ。
【液晶】
固定式じゃないのが救い。でもバリアングル。
【ホールド感】
コンデジだしこんなもんかな、と。
【総評】
コンデジ+ズーム+画質(APS-C)というピンポイントのニーズに答える唯一無二のカメラ。それ以外の用途では中途半端なのでお勧めしません。しかしニーズにぴったり合う人にとっては最強のカメラ。荷物を増やしたくない旅行でもバッグの片隅に入れておける素敵な小型コンデジです。
レンズフードが付いていないので、下記を別途購入されるのがお勧めです!
オートレンズキャップ キヤノン PowerShot G1X Mark3用 JJC(ジェイジェイシー) ALC-G1XM3
  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.27 (36件) | 
2076件 | 
2015/6/18  | 
2015/6/25 | 
2020万画素 | 
25倍 | 
8.8〜220mm (35mm判換算値:24〜600mm) | 
F2.8〜F5.6 | 
○ | 
【スペック】画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ)  PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き:123.3x76.5x105.3mm  重量:本体:690g、総重量:733g  フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:5.9コマ/秒  チルト液晶:○ タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒  バルブ撮影:○  撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型)  タッチパネル:○ 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:1〜1/2000秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット  撮影感度:通常:ISO125〜12800  起動時間:1.7秒  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子  記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  カラー:ブラック系   
【特長】- 24-600mm(光学25倍)の高倍率ズームレンズを搭載し、「プログレッシブファインズーム」を使用することで50倍までズーム撮影できる。
 - 1.0型大型CMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC 6」、高感度センサーとの連携による「HS SYSTEM」などを採用。
 - キヤノンのコンパクトカメラとして初めて、2群レンズでの手ブレ補正機構を搭載しており、3.5段分の手ブレ補正効果を実現。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5もう出ない?ニッチの名機 
コロナ禍の最中に買ったので、少し時間が経ってのレビューとなります。
もともと、頑固にCONTAXのフィルムカメラを使い続けてきたのですが、8年前にFUJIのX70を購入してフィルムカメラは使わなくなりました。望遠レンズ付きのコンデジが欲しくて買いました。今はX70と併用しています。
【デザイン】
キャノンらしいデザインで格好良いと思います。
【画質】
スマホ以上ですがAPS-Cセンサーで単眼のX70以下という感じです。G3Xに画質を求めたのではないので気になりません。
【操作性】
完全オートで撮っても綺麗には撮れるのですが、いささかメニューが多すぎる気がします。
【バッテリー】
良く持つと思います。
【携帯性】
ズームレンズが大きいので、コンデジにしてはかさ張りますが、600mmレンズ付きのコンデジと思うと良くこの大きさに押し込んだとも思います。
【機能性】
動体に対してのフォーカスが弱点とされていましたが、購入価格(5万台)を考えると上出来でしょう。
【液晶】
スマホの美しい画面に慣れてしまうと、これは物足りない部分です。
【ホールド感】
グリップがついているので問題ないです。
【総評】
購入前はSONYやパナソニックのものと随分悩んだものですが、スペックではこれを上回っていてもセンサーが小さかったり、価格が高すぎたりでこれにしましたが満足できる商品でした。もう新品では手に入らないし、今後、このようなニッチとも言える商品が出るとも思えません。各カメラメーカーは、スマホに負けない製品を積極的に開発して欲しいですね。
  
 
 5高倍率ズームを搭載した"コンデジ"としたら大満足です 
普段"一眼レフ"のデジカメを使用している輩だが"コンデジ"としたらやや大きいが携帯性は抜群に良い。
画質もやや"色再現性"が劣るが"解像感"が良いので大満足です。
やや"バッテリー"が小さい為、本体が大きいので"電力消費量"が大きいのが"唯一の弱点"かと感じている。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.22 (9件) | 
2076件 | 
2015/6/18  | 
- | 
2020万画素 | 
25倍 | 
24mm〜600mm | 
F2.8〜F5.6 | 
○ | 
【スペック】画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ)  PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き:123.3x76.5x105.3mm  重量:本体:690g、総重量:733g  フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:5.9コマ/秒  チルト液晶:○ タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒  バルブ撮影:○  撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型)  タッチパネル:○ 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:1〜1/2000秒  液晶モニター:3.2インチ、162万ドット  撮影感度:通常:ISO125〜12800  起動時間:1.7秒  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子  記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  カラー:ブラック系   
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5再度購入 
EVF KIT で再度購入しました。
SONY のRX100シリーズに比べて、CANONのGシリーズは同じ1インチセンサーでも解像感が悪かったので一度売却したのですが、自分が印刷するサイズ(A4までがほとんど)ではほとんど差が出ないことが分かり、広角24mm〜望遠600mmまでのズーム域と防塵防滴構造がやはり重宝するので再度購入に至りました。
SONYのRX10M3も検討したのですが、やはり1100gの重さがネックでした。  
 
 5登山用カメラとして大満足 
主に登山や旅行に使用するために購入しました。
【デザイン】
格好いいです。
【画質】
きれいです。EOS60Dを使用していましたが、風景写真では、さほど違いは感じません。
【操作性】
EVFの脱着が面倒といえば面倒。電動ズームのスピードが意外に速い。
【バッテリー】
充分持ちます。キャンペーンのバッテリーをもらったし。
【携帯性】
デジカメとしては大きい、重い。
【機能性】
防塵、防滴、600mmズーム。これは価値ある。
【液晶】
きれい。
【ホールド感】
しっくりきます。
【総評】
サイズは少し大きいですが、防塵、防滴、600mmズームで、結構きれいに写る。総合力で最高の登山用(旅行用)カメラです。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.60 (57件) | 
1806件 | 
2015/10/13  | 
2015/10/22 | 
2020万画素 | 
4.2倍 | 
8.8〜36.8mm (35mm判換算値:24〜100mm) | 
F1.8〜F2.8 | 
○ | 
【スペック】画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ)  PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き:112.4x76.4x44.2mm  重量:本体:353g、総重量:377g  フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:5.9コマ/秒  自分撮り機能:○ バリアングル液晶:○ タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒  バルブ撮影:○  撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型)  ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:210枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:1〜1/2000秒  液晶モニター:3インチ、104万ドット  撮影感度:通常:ISO125〜12800  起動時間:1.4秒  ファインダー:電子ビューファインダー(236万ドット)  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マイクロUSB、HDMIミニ端子  記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  カラー:ブラック系   
【特長】- 約236万ドットの有機ELを採用した「EVF(電子ビューファインダー)」をGシリーズで初めて搭載。
 - レンズは広角端F1.8、望遠端F2.8、24-100mm(光学4.2倍ズーム)で、1.0型大型CMOSセンサーにより、低ノイズと高解像感を実現。
 - 画面をタッチしてAF位置が調整できるタッチパネル仕様のバリアングル液晶を搭載し、ローアングルやハイアングルも快適な姿勢で撮影できる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5性能もしっかりしていながら高級なおもちゃ感がとてもいいです! 
【デザイン】
 一眼レフカメラっぽい個性的なデザインですが
「G5 X Mark II」を見て、こちらを購入したほど
 気に入っています。愛着が湧くデザインです!
【画質】
 普通に綺麗です。F1.8〜F2.8のレンズが
 いいと思います。暗所でも結構いけます!
 
【操作性】
 コンパクトなボディの中にコントローラー
 ホイールを中心にボタンが配置され、操作
 しやすいようよく考えられていると思います。
 
【バッテリー】
 スナップ写真程度だと、1日充分持ちます。
 安心のため もう一つ 購入しました。
【携帯性】
 それぞれ何を基準にするかで変わってくる
 とは思いますが「電子ビューファインダー」
 があっての、このコンパクトさを考えると
 携帯性は及第点かと思います。
【機能性】
 右前面の電子ダイヤルを「絞り値」に設定と
 右上面の露出補正ダイヤルがあるのはとても
 撮影しやすく素晴らしいです。
 バリアングル液晶と電子ビューファインダー
 搭載もいいところてんこ盛りという感じです。
【液晶】
 普通に綺麗です。
【ホールド感】
 握りやすいグリップと右後面上の親指当て
 でホールドはとてもしやすくなっています。
   
 
 5キャノンの名機 
ミニ一眼です。1インチセンサーのおかげできれいに映ります。EVFもいい仕事します
どうしても天気のいい日はファインダー覗かないとうまく写真がとれませんよね
これついてます(笑)
人とはちょっと違うもの、大きなカメラはちょっという方、マニュアルで撮影したいけどという方
いいカメラです。
今はない名機です。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.42 (34件) | 
786件 | 
2019/7/ 9  | 
2019/8/ 1 | 
2010万画素 | 
5倍 | 
8.8〜44mm (35mm判換算値:24〜120mm) | 
F1.8〜F2.8 | 
○ | 
【スペック】画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ)  Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:110.9x60.9x46mm  重量:本体:316g、総重量:340g  4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K)  連写撮影:30コマ/秒(RAWバーストモード時)  自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:10/2秒  バルブ撮影:○  撮像素子:1型CMOS  ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:230枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:1〜1/2000秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO25600  起動時間:1.1秒  ファインダー:電子ビューファインダー(236万ドット)  電池タイプ:専用電池  インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ端子  記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  カラー:ブラック系   
【特長】- ポップアップ式EVFを採用したコンパクトデジタルカメラ。0.39型・約236万ドットの高精細有機ELパネル採用のEVFを搭載し、ファインダー撮影が可能。
 - 1.0型・有効画素数約2010万画素の積層型CMOSセンサーを採用し、映像エンジン「DIGIC 8」との組み合わせにより、動画と高速連写の性能が向上。
 - 新設計の大口径で明るい光学5倍ズームレンズ(24-120mm相当/F1.8-F2.8)により、広角から望遠まで撮影でき、暗いシーンでもブレやノイズを抑える。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5最高のコンデジ見たいなミラーレス(笑) 
【デザイン】
かっこいいです!
【画質】
非球面とUDを使いF値も明るく又、DIGIC8
美味しい所を持っているのでかなり画質は良いです。
暗所でもF値のおかげでISOもそこそこで済みますし、
ノイズ処理もそこそこ良い感じです。
【操作性】
特に不満は無いですが、グリップした時に、
背面の右側の操作系に結構当たる所位かな。
【バッテリー】
思った以上に持ちます。
400枚位はいける。
【携帯性】
あまり重要視していないので。
【機能性】
プレキャプ、静止画撮影時同時前後1秒撮影など。。
結構フルスペックです(笑)
でも、普通に撮る分にも良く考えられています。
【液晶】
普通に綺麗です。
【ホールド感】
グリップは良いですね(笑)
【総評】
昔G7XmarkUを使っていて、最近G7XmarkVの再販がありましたが
購入できずで、MAP Cameraで中古品を15万位(純正バッテリー2つ付)を
購入しました。
海外でもこのシリーズは人気の為中古価格が以上に高いでね。
GR3,4も考えましたが、(GR3Xは昔使っていました)
G5XmarkUのスペック、実際の描写は1インチとしては完成形だ思います。
AFがdualピクセルが。と言うのもありますが、AFについてもよっぽど条件が
悪くなければ正確です(コントラスですから)。
又SONYのRX100R7も使っていましたが、ちょっとなイズが多いですね。
又最近はLUMIX TZ99も使っていましすが、望遠はこちらの方が良いですね。
G5XmarkUはコンデジとしては現中古価格は若干高めですが、
ミラーレスの重さと重圧感(笑)からすると、本当にどこでも撮れて
画質も良い最高のデジカメ(スペック見たらミラーレスと変わらないですね)
だと思います。
youtubeに撮影サンプルなど上げていますので
ご覧頂ければ幸いです。
https://youtu.be/VY-B9E6NeQU (reversal写真館)
https://youtu.be/JB6SK1VTisg  (reversal写真館)
  
 
 5便利に持ち歩けるしっかり者のカメラ 
便利に持ち歩いています。
一眼のマクロの代わりに被写体に近づいて撮っています。
花に蝶等昆虫を狙っています。
ボケも中々いけてます。
街並みスナップにも重宝しています。
欲を言えばもう少し小さければと思うこともあります。
でも、しっかりした絵が撮れて満足しています。
  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.35 (111件) | 
4063件 | 
2014/9/16  | 
2014/10/ 3 | 
2020万画素 | 
4.2倍 | 
24mm〜100mm | 
F1.8〜F2.8 | 
○ | 
【スペック】画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ)  PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き:103x60.4x40.4mm  重量:本体:279g、総重量:304g  フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:6.5コマ/秒  自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒  撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型)  タッチパネル:○ 撮影枚数:210枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:1〜1/2000秒  液晶モニター:3インチ、104万ドット  撮影感度:通常:ISO125〜12800  起動時間:1.3秒  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子  記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  カラー:ブラック系   
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5ほぼ1年たちました 
コンデジは長いことSONY性を使用していましたが、5年超使用していました製品が印刷するとボケがでていることが何度かあり買い替えを検討していました。購入にあたっては’30倍以上の望遠’と'1インチコンデジ'に関心があったのでSONY製品とCanon製品を比較しました。前者に大いに魅力がありましたが比較的価格が高めであったこと、後者はデザインが気に入ったことと、mark2が発売される直前で一瞬?リーズナブルな価格になったところで購入しましたので満足感が高いです。普段はミラーレス一眼との併用ですが、最近の使用頻度はむしろこちらのほうが多いかもしれません。エンジンが旧なものとはいえA4サイズに印刷してみて不満におもったことはありません。もちろん製品としての満足度も高い製品で、望遠側も10倍ですがそれ以上欲しいときはミラーレス一眼で対応しています。
  
 
 5空の色はキヤノンが一番・・・だと思う 
購入は半年ほど前になりますが、キヤノンのホワイトバランスの優秀さと操作性に慣れているので、メーカーはキヤノン一択でした。
今の大きいGRになる前のRICOHだったら迷ったかもしれませんが。
G7とG7マーク2、悩みましたがファーストモデルに決めました。
1インチセンサーは予想以上に出来が良いです。
バッテリーも予想以上に減りが早いです(苦笑)
ただ一つの不満点は、ケースから取り出す際に思いがけず動画ボタンを押してしまっていること。
今まで何回も足元なんかを撮ってました。
それもマーク2ではボタンが引っ込んで解消されているらしいので、今から検討されている方はご注意されたほうが良いでしょう。
  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.61 (73件) | 
1477件 | 
2015/10/13  | 
2015/10/22 | 
2020万画素 | 
3倍 | 
28mm〜84mm | 
F2〜F4.9 | 
○ | 
【スペック】画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ)  PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き:98x57.9x30.8mm  重量:本体:185g、総重量:209g  フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:6コマ/秒  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒  バルブ撮影:○  撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型)  タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:220枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:1〜1/2000秒  液晶モニター:3インチ、104万ドット  撮影感度:通常:ISO125〜12800  起動時間:1.4秒  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マイクロUSB、HDMIミニ端子  記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード   
【特長】- 薄さ30.8mm、約209gの薄型軽量ボディに、F2.0大口径レンズと1.0型大型CMOSセンサーを搭載。
 - 映像エンジン「DIGIC 6」と1.0型大型CMOSセンサーの連携により、ISO感度は125〜12800を達成し、夜や室内の手持ち撮影でも高画質に。
 - 広角端約0.14秒・望遠端約0.15秒の高速AF、画面端のピント合わせも容易な「31点AF枠」、約6.0コマ/秒の高速連写などにも対応。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5誰もが満足するバランスの良いコンデジ 
【デザイン】
革張りは落ち着きがあるのにかっこいいと思います
【画質】
充分によい画質だと思います
【操作性】
やや分かりにくいと感じますが、慣れます
筐体が小さい分、操作性は普通程度と感じます
【バッテリー】
使い方によるかもしれませんが、自分には充分な容量と思います
【携帯性】
コンパクトで嵩張らず、とても良いです
【機能性】
実用的な機能とともにあまり使わない機能もあり、多彩な使い方が可能です
【液晶】
見やすさは普通レベルですが、タッチの反応はややにぶく感じます
【ホールド感】
手の小さい自分でもしっかり握れて手に馴染むのは、コンパクトであることと、革張り部分があるせいと思います
【総評】
高級機ではないのですが、バランスよく作られており、多くの方が満足できるものと思います
取り扱い説明書は分かりやすいものではなかったです
デザインの良さは自慢できると思います  
 
 5満足域のコンデジ 
コンパクトでデザインが個性的なのが気に入り、画質の良さはキャノンを信頼して購入した。使ってみて期待通りで満足している。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.45 (93件) | 
1627件 | 
2017/2/15  | 
2017/2/23 | 
2010万画素 | 
3倍 | 
10.2〜30.6mm (35mm判換算値:28〜84mm) | 
F2〜F4.9 | 
○ | 
【スペック】画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ)  Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き:98x57.9x31.3mm  重量:本体:182g、総重量:206g  フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:8.1コマ/秒  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒  バルブ撮影:○  撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型)  タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:235枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:1〜1/2000秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  撮影感度:通常:ISO125〜12800  起動時間:1.1秒  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ端子  記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード   
【特長】- 1.0型約2010万画素CMOSセンサーや35mm判換算で28-84mm相当をカバーする光学3倍ズームを搭載した、プレミアムモデルのデジタルカメラ。
 - 映像エンジン「DIGIC 7」を搭載し、美しいボケ味や色彩のグラデーションも滑らかに描ける階調性などの高画質を実現している。
 - ジャイロセンサーにくわえ、CMOSセンサーの画像情報からブレ量を判断、除去するアルゴリズムを搭載。3.5段分の手ブレ補正を実現している。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5ずっと使いたい愛機 
【デザイン】
小さいながら、物として凝縮され、所有する喜びを感じさせてくれます。おもちゃ感は微塵もありません。
【画質】
プロでもなんでもない、趣味で使用しているので、12分に綺麗です。50インチのTVに出力して観覧してますが、めっちゃ綺麗ですよー。
【操作性】
未だに少しタッチ操作に不慣れです:( ;´?`;)
ですが、撮影には問題ありません。
【バッテリー】
予備バッテリーは常に持ち歩いてますので大丈夫ですが、1個だけだと、、、特にムービー撮影では減りが早いです。
【携帯性】
これは文句なしに、最高(*`ω´)b
これぞコンパクトデジカメでしょう。
購入する時に、G7と迷いましたが、コンパクト差でこちらを選んでます。
【機能性】
サッと出して直ぐ撮れます。
Wi-Fiで簡単素早くiPhoneに画像取り込めますので、使い勝手良いです。
 レンズの元に有る操作リングも色々割り当てられ、それにより、撮り方も玄人っぽくなったりするのも、楽しいです。
【液晶】
綺麗で見やすいです。
特に晴れた野外の使用でも、不満は感じません。
【ホールド感】
親指のボールドグリップが程よい塩梅です。
ストラップを手首に巻いてつかってますので、尚更良いです。 7年間、落とした事、ぶつけた事は1度もありません。
【総評】
このカメラ、他の方のレビューにもありますが、長く愛用されてる方多いですよねー。
 自分もその1人ですが、その気持ち、感じ方が、良く理解できます。 悪魔で、写真集をだしたりなどしている訳ではなく、趣味で常に持ち歩いて、撮影するカメラとしては、トップクラスに君臨してるのではないでしょうか?
 もう、コンデジを知り尽くしてるであろう、尊敬してる、西田渉さんのYouTubeにも、ちょくちょく、このカメラは紹介されてますからねー。 高価で高性能なカメラが、良いに決まってるって定義は当てはまらないと、思っていて、使う人の身の丈にあった、時代に左右されず、最先端のカメラが出ても、尻込みしないカメラが、G9だと思ってます。  まだまだ使いますよー。
  
 
 5カメラは常時携帯しましょう。 
再レビュー
もう7年以上使っています。歳とともに重たいカメラは孫の撮影専用となり、他メーカー含め軽いカメラばかり使うようになりましたが、このカメラはいまだに手放せません。先日、海外旅行でぶつけてしまい、液晶が割れたので修理を依頼したところ、このカメラの修理は一律料金で3万円弱とのこと。いまや中古で10万円を超えるカメラの修理代としては望外の安さです。さすがキャノン。
購入してずいぶん経ちますが、買ってよかったコンデジです。5DMk4、6Dのサブサブ(サブはkiss7)に使っていますが、今まで撮れた「良い写真」の何割かはこのカメラです。焦点距離範囲の狭さはあるもの、良い写真はタイミングがドミナント、ということを再認識します。いつもカバンに入れて持ち歩いています。A4までなら画質も十分かと。もちろん一眼レフにはシャッターを押す楽しみがあるわけですが、カメラを持っていなければ写真は撮れないわけで。カメラは常に持ち歩きましょう。スマホのカメラでもそれなりの写真は撮れますけどね、やはりこのクラスになると別格です。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.40 (101件) | 
3002件 | 
2013/8/26  | 
2013/9/12 | 
1210万画素 | 
5倍 | 
24mm〜120mm | 
F1.8〜F5.7 | 
○ | 
【スペック】画素数:1280万画素(総画素)、1210万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:3cm(標準)、3cm(マクロ)  PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:100.2x59x29mm  重量:本体:193g、総重量:217g  フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:12.1コマ/秒  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式  セルフタイマー:10/2秒  撮像素子:1/1.7型CMOS、(裏面照射型)  タッチパネル:○ 撮影枚数:230枚 デジタルズーム:4倍  記録フォーマット:JPEG/RAW  シャッタースピード:1〜1/2500秒  液晶モニター:3インチ、92.2万ドット  撮影感度:通常:ISO80〜12800  起動時間:1.2秒  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子  記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG2 AAC-LC(ステレオ))  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード   
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5競争力ゼロなのが良い 
スマホのカメラ性能が良くなり出番が無くなりました。
特に明るいレンズでもなくセンサーは小さく夜間と動き物は苦手ですが日本メーカーなので壊れることなく使用できます。日中はフォーカスは速く連射もできるカメラです。
手入れのため年一で防湿庫から出しても使えるのは凄い!
このクラスから日本メーカーが撤退したのは残念、市場から玩具カメラが無くなってしまった。
  
 
 5このサイズ感が好き 
2021年2月 PowerShotS120を購入した。
2013年発売の製品だから8年前となる。とうぜん、中古だ。
購入に至る経緯をお話すると、
まず、2013年にS110を購入する。
この当時、Wifiが付いていたらSonyRX100を購入していた。
S110は、なかなかいい写りで、デジカメデビューの自分には十分な性能だった。
しかし、このS110は、2017年頃に故障(レンズが収納されず、エラーが発生)してしまう。
その後、RX100、OM-D1(初代)を経由して、G9XmarkIIを購入した。
G9XmarkIIは、おおよそS110のサイズに1型センサーを搭載した様なカメラだった。
ただ、S110より1-2mm分厚くて、イマイチ手に馴染まない。
写りは、S110と大差なく(そんなことはないはずだが)、期待を満足するに至らなかった。
そのうち、G9XmarkIIのセンサーにゴミが付いてしまい、なんとか取ろうとあがいたが駄目だった。
昨年の10月くらいだろうか。
最近になって、掃除機で吸ってゴミを取る、眉唾物の対処法を見て試したが駄目だった。
付いたころなら取れたのだろうか?
修理に出すと、2-3万かかるらしい。
悶々としているときに、S120の中古を見つけ、購入した顛末。
S120は開放で1段明るくなって、接写もより近づけ、DIGIC6が搭載された。
なんか良さそうだ。
持った感じもS110と変わりなく(サムグリップの形状はS110が良かった)、
当然、操作性、メニュー等、慣れ親しんだものだ。
私が、S120が好きな理由は、
・この手のカメラでは最コンパクト。重量は200gしかない。
・暗所につよい。ISOオートにしておけば、失敗はほぼない。
・フォーカスを含め、マニュアル撮影ができる。
だから、一眼レフを持ち歩かない場合でも、かならずカバンに入っている。
コンデジの名がふさわしい一台だと思う。
壊れたら困るので、状態のよいS110からS120があったら、また買おうと思います。
  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.41 (5件) | 
0件 | 
2015/9/25  | 
2015/10/23 | 
1600万画素 | 
5倍 | 
5〜25mm (35mm判換算値:28〜140mm) | 
F3.5〜F5.5 | 
○ | 
【スペック】画素数:1600万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:50cm(標準)、10cm(マクロ)、1cm(拡張マクロ)  幅x高さx奥行き:122.5x61.5x29.5mm  重量:本体:174g、総重量:194g  防水性能:14m、IPX8  防塵性能:IP6X  耐衝撃性能:1.6m 耐低温性能:-10℃  フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD)  連写撮影:○  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:電子式  セルフタイマー:○  撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型)  USB充電:○ 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:7.2倍  シャッタースピード:1/4〜1/4000秒  液晶モニター:2.7インチ、23万ドット  撮影感度:通常:ISO125〜6400  内蔵メモリ:68MB  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子  記録方式:H.264  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード   
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 52018年春。今更買ってみたら・・・ 2019年も楽しく活躍中 
☆☆2019/08更新☆☆
WG-6の出来のよさに思わずポチ理想になるも耐えること数ヶ月。古女房と出かけてきました温泉街。温泉の窓に張り付くキリギリスがかわいく撮れましたよ。WG-6ならもっと高画質に撮れただろうけどWG-6なら大きくてお風呂に持っていく気にならなかったかもしれません。やっぱり小さい軽いは正義ですね。
☆☆9/5更新レビュー☆☆
さてさて、今年の夏、水辺に持ち込んでみましたが・・・使える!というか楽しい。
のっけから余談なのですが、ペンタユーザーですので、今までも普通に一眼レフを水辺に持ち込んで撮影楽しんでおりまして、今回はK10DとWG40を連れて海辺へ出かけたわけですが・・こどもの悪戯でK10D+DA18-135海水+浜砂どっぷり喰らいまして・・・AFでレンズ動かず&背面液晶ブラックアウト(泣・・・(MFはスーパーインポーズもOKで普通に撮れる。)
WG40は?もちろん無問題!1メートル強から自由落下を超える叩きつけの刑にもさらされましたが全く無傷(エライ!)先だっても川遊びした際その辺の石ころにガシガシぶつけてくれましたがタフさを立証。
サンプルはちょっとマーメードモードのいいのが無くて残念なんですけど、スマフォではこれは撮れまいフッフッフッ(え?撮れます?)・・・まあ・・ともかく餅は餅屋、水辺は防水カメラですよん!
その他気付いた事としては・・
☆バッテリーの保ちはWG-2比でまちがいなくよくなってました。
☆液晶4角にポチッとちっこい出っ張りがありまして、飾りか?と思ってましたら1メートル落下事件で液晶プロテクトの為だったと判明。さすがだぜリコー。
☆人が写ってるのはごめんなさいしたのですが、普通によく撮れます。
おまけp.s.
K10Dのその後ですが、3H後に水道水ですすいで、一晩電池抜き、メモリ抜きして乾燥したら完全復活しました。古い機材なのでシール弱ってるのかもしれませんね。大事に使います。DA18-135は砂を噛んじまったか・・?と思いましたが雨天含め今のところ問題なしです。
☆☆以下初回レビュー☆☆
★総評★
以前使っていたWG-2と比べてストレスが少なく普通に使えるように進化しています。どこがどう、と言うのは難しいのですが動作のキビキビさ、機能、画質などがチューニングされている印象。使っていて楽しいと言えるレベルです。コンデジ低価格帯ジャンルは青息吐息な印象、全然期待していなかった事もありうれしい誤算でした。今更コンデジ?と思う方も多いと思いますが、WGいいですよ。何より水場でもガレ場でも気にせずガシガシ使えます。使い分けは十分に出来ます。
画質ではオリのタフシリーズには及ばないと思いますが、落とそうがラフに使おうが壊れないタフさでは負けていないと思います。
★デザイン★
伝統と確信の融合、私的にはすごくいいと思います。ブルーカラーはカタログ等ではもっと発色のよいツヤ有ブルーに見えましたが、実際はBMWによくあるくすんだブルーのハーフマットでした。これはこれでいい色ですが個人的には元気な色がほしかった。
★画質★
普通のスナップではアイフォンに負けてると思います。でもWG-2よりはよくなったような。がこんな瑣末な事は気にしてはいけません。海、川、水場、ガレ場も気にせず思い切り使える。その中ではいい画が撮れる。これだけでいいと思います。デジタル顕微鏡も面白いし実用的です。
★操作性★
ペンタの流れを汲む操作性は好みです。使いやすいと思います。グリーンボタンカスタマイズも出来るので一通り必要な設定は呼び出せるようにカスタムできました。
WG-2のとき気になった電源ボタン、シャッターボタンの押しにくさは改善されています。人によりケリと思いますが個人的には80点の出来かな。もっと押しやすくてもいいですが不満はありません。
ただしシャッターは片手で押すとブレやすいです。両手持ちが基本ですね。
★バッテリー★
WG-2よりは保つような気がします。あまり使ってないのでまたレビューします。
★携帯性★
タフさと引き換えの重量(約200グラム)なので不満はありません。
★機能性★
防水レベルは個人的に十分。デジタル顕微鏡、マクロ、パンフォーカスはいいですね。Wifiでスマフォ・PC接続も最低限はクリアしていると思います。マニュアルで発見したナゾ機能など遊び心は変わっていなかった。
★液晶★
十分です。後継WG-50ではさらに進化したようです。
★ホールド感★
いいです。シャッターボタンがしっかりしているので片手ではぶれやすいです(私の場合)が、片手操作でも落とすような危うい気配は皆無です。
★その他★
WGシリーズのアイコン、カラビナ(とストラップ)は付属していません。残念。使い勝手は必ずしもよくなかったけど無いと寂しいですね。アフターで似た類のカラビナはあるようですが純正WGカラビナは廃盤・・・残念。
アイフォン的スナップ画を出すようにチューニング+遊び心機能プラスすればもっと売れるような気がします。
古い機種でまったく過疎っておりますが、WGの楽しさを分かち合いたいと思い立ち今更ながら投稿しました。
夏に海辺でマーメードモードで撮影してまた投稿してみたいと思います。
  
 
 5防水カメラを買い替えました 
防水のカメラを失ってしまったので購入しました。
個性的なデザインですが至極普通のコンパクトデジカメです。
超お気に入りの機能
開始時刻を設定してタイムラプス撮影ができます。
これをうまく使えば寝坊をしながら夜明けのタイムラプスが撮影できます。  
 
 
 
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-位 | 
-位 | 
4.02 (2件) | 
45件 | 
2018/1/12  | 
2017/10/下旬 | 
1200万画素 | 
4倍 | 
4.5〜18mm (35mm判換算値:25〜100mm) | 
F2〜F4.9 | 
○ | 
【スペック】画素数:1271万画素(総画素)、1200万画素(有効画素)  マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(マクロ)  PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:113x66x31.9mm  重量:総重量:250g  防水性能:15m、IPX8  防塵性能:IP6X  耐衝撃性能:2.1m 耐低温性能:-10℃  耐結露:○ 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K)  連写撮影:○  タイムラプス:○  顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式  セルフタイマー:12/2秒  撮像素子:1/2.33型CMOS、(裏面照射型)  GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:340枚 記録フォーマット:JPEG  シャッタースピード:1/2〜1/2000秒  液晶モニター:3インチ、46万ドット  撮影感度:通常:ISO100〜12800  ファインダー:無し  電池タイプ:専用電池  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子  記録方式:MOV(MPEG-4AVC/H.264)/ステレオリニアPCM  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード  カラー:ブラック系   
【特長】- 防水性能15m・防じん・耐衝撃2.1mに加え、-10度での動作保証も実現している、工事現場用コンパクトデジタルカメラ。
 - F2.0広角ズームレンズと「工事写真専用モード」を備え、狭い室内や光量が少ない現場でもノイズの少ないクリアな撮影が行える。
 - 国土交通省の特記仕様書記載例に準拠した信憑性確認情報を撮影と同時に記録できる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5現場は、やっぱり工一郎ですね 
【デザイン】
過去の商品からあまり変わらず好きです
【画質】
以前よりきれいに撮れています
【操作性】
今迄とほぼ同じのため違和感なく使えます
【バッテリー】
一晩100枚程度なら持ちます
【携帯性】
少し重いのが苦になります
【機能性】
不満なく使えます
【液晶】
あまり苦にならないです
【ホールド感】
今迄と同じで持ちやすいです
【総評】
大満足です  
 
 3保険付きの工事カメラです。 
【デザイン】
タフさが表現されたなかなかのデザインですが、基本はTG-5のままとなります。
【画質】
画質性能はまずまずな感じで、基本感度から多少の感度アップがあっても画質が他社の類似機種と比べて安定すしています。
良い点は、低照度など過酷な撮影条件時に有効な1200万画素の1/2.3型センサーを使用していること。他社が1600万画素以上と
【操作性】
手袋装着しての操作性はコンパクトなサイズのためイマイチな感じです。
【バッテリー】
【携帯性】
携帯性はまずまずです。
【機能性】
撮影日付が重要なので日付未設定では動作しないなど、現場写真撮影をサポートする機能がいくつか用意されています。
【液晶】
約46万ドットと価格の割には解像度の低い仕様です。
【ホールド感】
普通にグリップできます。
【総評】
現場写真撮影をサポートする機能がいろいろと装備されているのと、無理していない1200万画素なので、暗い場所でも鮮明な写真が撮れるように配慮されています。
試しに軍手を装着して、標準装備のシンコンカバーの上から操作してみたところ、もう少しボタンが大きい方が操作性は良くなりそうで、普通のTG-5に対してシリコンカバー取り付けられるように手を加えた程度なのは微妙な感じもしました。
ニコンや富士の防水防塵、対ショックデジカメふつうに数台買える程の価値があるのかは使う現場の規模などにもよりますが、カメラの外装保護のために普通に防塵望的なTG-5に専用のシリコンケースに入れて使うのもありかもしれません。  
 
 
 
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