スペック情報 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大きい順 小さい順  
高い順 低い順  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1位 1位 4.28 (38件)  
572件  
2024/12/17  
2025/2/20 
2030万画素  
30倍  
4.3〜129mm (35mm判換算値:24〜720mm) 
F3.3〜F6.4 
○  
 
【スペック】 画素数: 2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 50cm(標準)、3cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 112x67.8x43.1mm 
重量: 本体:280g、総重量:322g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 10コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10秒/10秒3枚/2秒 
撮像素子: 1/2.3型MOS 
タッチパネル: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 380枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 4〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、184万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 光学30倍ズームと約2030万画素MOSセンサー搭載、高倍率ズームコンパクトカメラ。LEICA DCレンズを備え24mmから720mmまでの幅広い焦点距離に対応。 独自の撮影スタイル「4K PHOTO」で、30fpsで撮影した画像のなかから決定的な一瞬を800万画素相当の高解像度画像として写真に残せる。 セルフィーに便利な180度チルト式モニターを装備。「フォーカスセレクト機能」で撮影後にピント位置を選べる。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 PANASONICの良心を感じるカメラです  
○お気に入りな点
色がニュートラルで好み。
大きさもいいです。
工夫次第では一眼に負けない位の絵が撮れる。
ファインダーは次の機体につけてもらいたい。
フリップ液晶は最高。
この値段でこの写りの良さ。
感謝しかありません。
○気になる点
4K30Pはクロップが大きいので少し不便。
動画オートフォーカスはやや迷いがある。
最大望遠時の手振れはもう少し何とかならないか・・・
総じてこの値段なら文句は言えない。
お客様本位のパナソニックには頑張ってほしい。
 
 
5 最近手に入れました  
720mmズームかすごいです。軽量で片手持ちでも手ブレ補正が強烈に効いて全然ぶれません。買って良かったです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位  
2位  
4.78 (9件)  
306件  
2025/5/27  
2025/9/12 
2574万画素  
  
18.3mm (35mm判換算値:28mm) 
F2.8 
○  
 
【スペック】 画素数: 2574万画素(有効画素) 
ローパスフィルターレス: ○   マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 10cm(標準)、6cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 109.4x61.1x32.7mm 
重量: 本体:228g、総重量:262g 
フレームレート: 60fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 4.2コマ/秒 
タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: センサーシフト方式 
セルフタイマー: 10/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 23.3mm×15.5mm(APS-Cサイズ)CMOS 
タッチパネル: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 250枚   記録フォーマット: JPEG/RAW(DNG) 
シャッタースピード: 30〜1/4000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、103.7万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜204800 
内蔵メモリ: 53GB 
起動時間: 0.6秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB Type-C 
記録方式: MPEG-4 AVC/H.264(MOV) 
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 有効画素数約2574万画素のハイエンドコンパクトデジタルカメラ。焦点距離は18.3mm(35ミリ判換算で約28mm相当)、F値はF2.8〜F16。 手ぶれ補正には撮像素子シフト方式(5軸補正)を採用。SRユニットを用いたモアレ低減機能(オフ、弱、強)を搭載。 3.0型TFTカラーLCDモニターを備えている。質量は約228g(本体のみ)で、専用充電式バッテリー、USBケーブル、ハンドストラップが付属。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 常に持ち運びたくなる単焦点コンデジ  
【デザイン】
威圧感の無いコンパクトデジカメとして好ましいです
【画質】
GRIIIから改善という声もありますが、ブラインドテストされると中々分からないレベルだと思います
GRIVで追加されたイメージコントロールは特にグリーンが使いやすいと感じました
【操作性】
ボタンがさほど多くないので慣れは必要ですが
+ーボタンで露出が瞬時に変えられるのが素晴らしいです
また、誰かに撮ってもらう時はPモードにしてからカメラを渡すといい感じに仕上がるので便利です
【バッテリー】
手振れ補正の進化、転送の安定性の代償なのでしょうか
残念ながらGRIIIのバッテリー持ちと体感は変わりません
【携帯性】
本当に素晴らしいです
【機能性】
GRIIIと比べて手振れ補正が強力になり、遅めのシャッタースピードで失敗する確率が下がりました
スマートフォンとの連携ではGRアプリを使った写真転送が便利です
アプリ側で5Ghz帯の通信を使うように設定すると安定します
【液晶】
欲を言えばもう少し綺麗に見えると良いです
【ホールド感】
本体の薄さに対して十分な出っ張りがありグリップは問題ありません
滑落防止のため何かしらのストラップは巻いておいた方が安心です
【総評】
日常からちょっとした外出、イベント、旅行まであらゆるシーンに持っていきたくなる素晴らしいカメラです
抽選倍率が高く入手困難な状態が一日でも早く解消されることを願います
 
 
5 GRVから6年を経た熟成機  
リコーの直販抽選に当たり
GRVHDFと入替、175,320円で購入。
フラッシュとバッテリー2つ、充電器、
レンズアダプターも同時購入。
GRVから変わったなと思う点は
1.手ぶれ補正の効き
SS1/3程度迄そこそこブレずに撮れる。
咄嗟にSS低速で撮ってもブレる事が少ない。
2.高感度耐性
GRVではISO3200で許容出来るかどうか、
GRWは12800でも良い感。
3.画質
キレ一辺倒ではなく、
柔らかみを感じるシャープネスで好み。
写真の深みが広がった印象。
4.近接撮影時の背景ボケ
GRVの端正なボケから
独特な雰囲気になった気がする。
ペンタックスのリミテッドレンズみたいな感じ。
特に撮り比べはしていないので
根拠はなく、個人的な感想です。
他雑感
イメージコントロールとWBの
カスタムが3つに増えた、
イメージコントロールシネマ調と
WBwarmが地味ながら嬉しい。
バッテリー持ち、液晶、
起動時間はGRVでも自分には充分でしたから
当機種も準じます。
新型フラッシュは付けっぱなしでも
小さく収まりとても便利。
内蔵メモリーがRAWで995枚撮れるので
私にはカード不要、アプリでデータ転送。
カメラの大きさを考えた時に
出てくる画質は驚異的で
GRWは感嘆の名機と言うのが
率直な第一印象。
耐久性と費用対効果をどう考えるかによって
評価は分かれると思うけど
運良く抽選に当たり入手出来て良かった。
画像は全てカメラ内RAW現像。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
3位  
4.19 (58件)  
737件  
2018/7/31  
2018/8/30 
2030万画素  
40倍  
4.3〜172mm (35mm判換算値:24〜960mm) 
F3.3〜F6.9 
○  
 
【スペック】 画素数: 2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 1cm(標準)、1cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   PictBridge対応: ○   幅x高さx奥行き: 110.1x63.8x39.9mm 
重量: 本体:275g、総重量:299g 
4K対応: ○   フレームレート: 29.97fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: ○ 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒 
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 
USB充電: ○   撮影枚数: 265枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG 
シャッタースピード: 1〜1/3200秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.2万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜3200 
起動時間: 1.7秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 新映像エンジン「DIGIC 8」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。手ブレ補正機構が進化し高速連写が可能で、4K動画・4Kタイムラプス動画の撮影もできる。 広角24mmから望遠960mm相当の光学40倍ズームレンズと、カメラ部有効画素数最大約2030万画素のCMOSセンサーを搭載し、幅広い撮影領域で高画質を実現。 上方向に約180度回転するチルト式液晶モニターに加え、美肌効果や明るさ、背景ぼかしを設定できる「自分撮りモード」を搭載。Wi-Fi / Bluetoothに対応。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 画像がきれい  
既に製造開始から数年たっているデジカメ(恐らく今は製造していないはず)ですが、デジカメとしての有効画素数は2030万画素、DiGiC8を使用しているので性能としては良いです。このため人気があるのでしょう、なかなか手に入りませんでした。映像もきれいで色合いも良いです。一眼レフのサブとして使用しています。カメラ本体のメニューもCanonらしく、迷うことなくマニュアルなしで設定できます。使い勝手がよく、狙った人物・動物/昆虫(蝶など)・景色の撮影に満足しています。 
 
 
5 子供を撮りたい  
持ち運び用に。
子供をたくさん撮りたいので。
スマホでも撮れますがやっぱりスマホとは違う良さがあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位 6位 4.29 (46件)  
440件  
2023/9/27  
2023/10/13 
1200万画素  
4倍  
4.5〜18mm (35mm判換算値:25〜100mm) 
F2〜F4.9 
○  
 
【スペック】 画素数: 1271万画素(総画素)、1200万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 10cm(標準)、1cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 113.9x65.8x32.7mm 
重量: 本体:222g、総重量:249g 
防水性能: 15m、IPX8 
防塵性能: IP6X 
耐衝撃性能: 2.1m   耐低温性能: -10℃ 
耐結露: ○   4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 20コマ/秒 
タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: センサーシフト式 
セルフタイマー: 12/2秒 
撮像素子: 1/2.33型CMOS、(裏面照射型) 
GPS機能: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 330枚   記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1/2〜1/2000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜12800 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MOV(MPEG-4AVC/H.264)/ステレオリニアPCM 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 防水15m、防じん、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10度、耐結露といったタフ性能を実現したコンパクトデジタルカメラ。 F2.0の明るい高解像力レンズに、Hi-speed裏面照射型CMOSイメージセンサーと画像処理エンジン「Truepic VIII」を組み合わせることで高画質を実現。 4種類のマクロ撮影モードと2種類のマクロ撮影用アクセサリー(別売り)からなるマクロシステムで、ミクロの世界を写し出せる。多彩な水中撮影にも対応。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 若干重い  
見た目は良いと思いますが、若干重いです。
防塵、防水に優れていると思い購入しました。あとは耐久性がどうか?
 
 
5 買い替えです  
tg-4を使っていましたが、水没してしまったので購入しました。ボタンの配置も操作性も大きく変わっていないので戸惑うことなく使えています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8位  
7位  
4.56 (9件)  
199件  
2025/2/ 5  
2025/2/28 
1605万画素  
125倍  
4.3〜539mm (35mm判換算値:24〜3000mm) 
F2.8〜F8 
○  
 
【スペック】 画素数: 1679万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 30cm(標準)、1cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 146.3x118.8x181.3mm 
重量: 総重量:1410g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 120コマ/秒 
自分撮り機能: ○   バリアングル液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: レンズシフト方式 
セルフタイマー: 10/3秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1/2.3型CMOS 
ファインダー方式: 電子式   USB充電: ○   撮影枚数: 260枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/4000秒 
液晶モニター: 3.2型(インチ)、92万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜6400 
ファインダー: 0.39型電子ビューファインダー(236万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 125倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ。光学125倍で3000mm相当、ダイナミックファインズームで約6000mm相当の超望遠性能を実現。 野鳥や月を簡単に美しく撮影できる「鳥モード」「月モード」を搭載。シーンモード「比較明合成」に「花火」を追加。 手ブレ補正効果、中央4.0段分の「デュアル検知光学VR」により、高倍率撮影時でも手ブレを気にせず撮影できる。約1410gのコンパクトボディ。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 超望遠  
なんといっても超望遠は魅力的
月も木星も綺麗に撮れます
土星の輪に挑戦
 
 
5 けしからんカメラ出しおって!  
仕事で会社所有のペンタK-1を、趣味では主にシグマDP-0をぶん回しているインチキフォトグラファーです。今回思い切って超望遠の本機に手を出したので気付いたことを記します。
【デザイン】
レンズ一体型なのでボディから鏡筒まで同じ素材がニュッと伸びているので慣れないと不気味かもしれません。ニコンのハイエンドコンデジでおなじみのスタイルではありますが、やはりこのレンズの存在感は異形そのものです!
【画質】
極小センサーに超望遠レンズとあらば期待と不安で一杯ですが、明るいところでISO50で撮ればなんっっの問題も感じません。月モードだとえっ!?月面てホントにこんななの?と笑っちゃう、アポロでアームストロングな写真が撮れます。デジタル4倍ズームなんで随所ガビガビなんですけどこの面白さの前には無問題です。
大変愉快なカメラなので意地悪して暗所性能も軽く試してみました。暗所に強いと評判のフォビオンセンサー搭載、超広角14oのシグマDP-0との暗所一番勝負!正反対の2台でどんな結果になるのかいざ!尋常に!!
結果は見ての通り、画質ではDP-0の圧勝です。レンズもソフトも全く違う2台なので条件は気にせず画角を可能な限り揃えるくらいしかしていませんが、ベイヤーセンサーのP1100では暗所が完全に潰れているのに対し、フォビオンセンサーのDP-0ではキッチリ描写できています。しかし!実はDP-0は三脚撮影ですがP1100は手持ちなのです。DP-0はフォビオンが電気食いらしく手ぶれ補正は一切搭載されてません。明るい日中はデジ一殺しの圧倒的画質で撮影できますが、夕刻になると三脚とリモコン必須のポンコツカメラに変貌します。一方P1100は夜間か望遠端でない限り手持ちでも充分撮影可能。0か100かのDP-0と、常時75点以上のP1100。両極端で面白かったです。
※貼った画像は通信容量の都合で圧縮しています。参考程度にご覧ください。
【操作性】
ホールドした右手親指でメニュー系操作を、左手親指でピントとズームができるので非常に直感的な撮影ができます。さすがニコン!練りに練られた操作方法です。メニューの中身は、まあ慣れですね。
【バッテリー】
フィールドで被写体探しながらの撮影ならなんとか一日持つと思います。撮影会などバッシャバッシャ撮りまくるときは念のため予備があった方がいい。ただタイムラプス動画はバッテリー消費が激しいです。庭でセミが羽化していたのでタイムラプス撮影したら70%以上あった残量があっという間にゼロになりました(動画にして数秒程度です)。タイムラプス撮影には別売りのACアダプターとパワーコネクターは必須です。
【携帯性】
ないです(笑)。でもボディと、レンズ2本と、を考えれば優秀ですかね。
【機能性】
手ぶれ補正は優秀で、光学ズームの範囲なら手持ちでイケます。当然ながら天体撮影では三脚必須、しかもライトカーボンやアルミの三脚では風でブレるしレンズ伸ばすとコケ易いしで重い重いスチール三脚を使っています。エンドフックだと結局風で揺れるので。
一応4K動画が撮れるのがトピックですが30pのパラパラ動画なんですよね。60iの方が実用性ありそうですけどノンインターレースなのはカメラ屋さんの発想ですね。
【液晶】
明るいところでもキレイでピンの確認もなんとかできます。でもこれは絶対に趣味のカメラなんで細かいピント合わせを気にするより、ファインダー覗いてフィーリングで撮る方が愉しい!
【ホールド感】
デカくて重い!父にもらったCOOLPIX8800で小学生のときから鍛えた腕でも重いです。とはいえ8800と同じ梨地のボディは触り心地が良くて手に馴染む。グリップの素材も8800と同じで手に吸い付く感覚はあります。手がちぎれそうなくらい重いけど。
【総評】
同じ価格帯のどのカメラにも絶対撮れない写真が撮れる唯一無二のカメラです。その分趣味性も高く人を選ぶ暴れ馬です。でも乗りこなす過程は本当に楽しい!超望遠の本機と超広角のDP-0でスマホ勢には永遠に理解できない世界の深淵を覗けました。
このカメラでしか切り取れない瞬間がある。これは購入理由たりえると思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
9位  
4.30 (67件)  
1955件  
2019/7/26  
2019/8/30 
2010万画素  
8倍  
9〜72mm (35mm判換算値:24〜200mm) 
F2.8〜F4.5 
○  
 
【スペック】 画素数: 2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 8cm(標準) 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   幅x高さx奥行き: 101.6x58.1x42.8mm 
重量: 本体:275g、総重量:302g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 20コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1型CMOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 260枚   デジタルズーム: 121倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 30〜1/32000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜12800、拡張:ISO64、80、25600 
起動時間: 1.3秒 
ファインダー: 電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: XAVC S/AVCHD Ver2.0 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 フルサイズミラーレス一眼「α9」と同等の高速・AF性能を持つコンパクトカメラ。メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」を搭載。 高精度なAF/AE追従を可能にした最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影や、最高90コマ/秒の速度で撮影するワンショット連続撮影ができる。 AIにより動体を高精度に追従し続ける「リアルタイムトラッキング」や「リアルタイム瞳AF(動物対応含む)」にも対応。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 名機殿堂入りの確信。適度な望遠と瞬間撮影もどっちもいけます。  
最新(最終型)になってしまいそうな予感から購入に至る。
付属の革ケースに大きくなったレンズがギリギリ収納できる。
もはやこのサイズで更に高性能化は無理であろうと思う。
 
 
5 高級コンデジ  
【画質】
オートフォーカスが高速なので早く動くものも綺麗に取れます。
前機種と比べて4K動画を長時間撮影できるようになりました。
【バッテリー】
動画撮影をしていると結構な勢いでバッテリーが減っていくのでスペアは必須だと思います。
【携帯性】
他のコンデジと比べるとレンズの部分のでっぱりが大きいのでコンデジとしては若干悪いかもしれません。
ポケットに入れようとするとひっかかる事があります。
【機能性】
ポップアップファインダーやタッチシャッター等コンデジにしては頑張っていろいろ積んでいると思います。
【液晶】
本体の上からも下からも向かい側からも見れるように動かせるので、撮影の自由度が上がります。
【ホールド感】
いかんせん小さいので持ちづらさはあります。
【総評】
コンデジの中では最高峰かと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
10位  
4.47 (20件)  
612件  
2019/7/ 9  
2019/8/ 1 
2010万画素  
4.2倍  
8.8〜36.8mm (35mm判換算値:24〜100mm) 
F1.8〜F2.8 
○  
 
【スペック】 画素数: 2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 5cm(標準)、5cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   PictBridge対応: ○   幅x高さx奥行き: 105x60.9x41.4mm 
重量: 本体:280g、総重量:304g 
4K対応: ○   フレームレート: 29.97fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: ○ 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1型CMOS 
タッチパネル: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 235枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/2000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜12800、拡張:ISO25600 
起動時間: 1.1秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB Type-C、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 4K動画撮影機能を搭載し、手軽に動画を楽しめるコンパクトデジタルカメラ。ライブ配信サービスに対応しカメラ本体のみで簡単にライブ配信が可能。 1.0型・約2010万画素の積層型CMOSセンサーと映像エンジンDIGIC 8を組み合わせ、動画と高速連写性能が向上。クロップのない4K動画撮影を実現。 「縦位置情報の付加」機能によりカメラを縦位置で撮影した動画をスマホやPCで自動的に縦位置で再生でき、自撮り動画も動画ボタンをタッチするだけ。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 持っていたから撮れた絵  
メインのカメラの画角ではダメな時、ポケットに入れておいた本機が活躍です。持ち歩きが負担にならなく、いざという時は頼もしいカメラです。
RAW +JPEGで撮って現像してますが、キヤノンの最近機種に搭載のHEIFでも保存出来れば最高なのですが。キヤノンさん、何とかなりませんか。可能ですよね、それと瞳AF、これを搭載してくれたら感謝感激です。
 
 
5 最新スマホより数年前の高級コンデジを選択しました。  
【デザイン】
シルバーを選びました。昔のフィルムカメラのようで渋いですね。
【画質】
フルサイズのデジイチと比較するのは野暮ですが、コンデジとしては良いと思います。
10年以上前に撮ったコンデジの画像と比較すると格段に良いです。
A4サイズプリントなら問題ありません。
【操作性】
露出補正ダイヤルだけが回しづらく残念です。ズームを手動リングで扱えるのは重宝しています。
【バッテリー】
まずまずです。
【携帯性】
良いです。
EOS R6+RF24-240mmが私の基本スタイルですが、全体のサイズが大きくまたズームの長さや特にフードのギザギザが一般人には威圧感があって目立ち、サブカメラを探していました。
スマホの台頭でコンデジ界隈が死に体なのは知っていましたが、スマホは私にとって使いずらくまた原則RAW現像もできないため、今になってあえて4年前の本機種を買いました。
コンデジは現在GR系が比較的人気ですが特に単焦点である点がNGでした。
ストラップで首にぶら下げながら毎日通勤途中に撮影しています。
【機能性】
24-100mmの明るいズームレンズは良いです。欲を言えばもっと望遠側が長ければと思います。
【液晶】
綺麗です。文句ありません。
【ホールド感】
良いです。EOSのホールド感を引き継いでいる感じが良いです。
【総評】
DIGIC8という前世代映像エンジンのコンデジを、今になってあえて高値で買ったのかはさて置き
20万円もの最新スマホのカメラより、現在実質10万円以上もする4年前のハイエンドコンデジの方が私には良く思えて購入しました。
この選択を笑う人もいるかも知れませんが、私は良かったという結論です。
高級スマホは、カメラ以外でもオーディオや動画視聴、ゲームなどのための機能もハイエンドでその価格に反映されています。
私はスマホはミニマム機能の機種で足りるので高級スマホは私にとってはナンセンスです。
プリンターでババを引きキヤノンと距離を置いてきましたが、本機種の質問をサポートでしてみましたがキヤノンの応答はとても優れていることを再確認しました。
ともあれ、良い買い物でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
16位  
3.83 (16件)  
299件  
2024/7/ 2  
2024/7/26 
1810万画素  
60倍  
3.58〜215mm (35mm判換算値:20〜1200mm) 
F2.8〜F5.9 
  
 
【スペック】 画素数: 1890万画素(総画素)、1810万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 30cm(標準)、1cm(マクロ) 
幅x高さx奥行き: 130.2x94.3x125.2mm 
重量: 本体:596g、総重量:640g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 10コマ/秒 
タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10秒/10秒3枚/2秒 
撮像素子: 1/2.3型MOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 300枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 4〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、184万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 
ファインダー: 0.39型有機ELライブビューファインダー(236万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 
記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック 
 
【特長】 超広角20mmから超望遠1200mmまでの焦点距離を1台でカバーするデジタルカメラ。独自の光学技術を結集し、光学60倍ズームを実現。 望遠撮影で被写体を見失ったときに、ワンボタンでズームアウトして被写体を素早く見つけられる「ズームバック機能」を採用。 ブレを抑えてキレイに撮れるレンズシフト式(光学式)手ブレ補正を搭載。「4Kフォトモード」では、秒間30コマ連写が可能。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 頭上の飛行機の撮影に十分な性能発揮  
頭上の飛行機を撮る目的で購入しました。
性能発揮は十分でした。
 
 
5 望遠用に  
センサーサイズやレンズを考えれば十分な性能だと思います。
肉眼では良く見えない距離でもハッキリ分かるまで寄れます。
旧型の欠点を潰したマイナーチェンジモデルなので
大きな不満点は無いです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
17位  
4.43 (144件)  
5869件  
2019/2/22  
2019/3/15 
2424万画素  
  
18.3mm (35mm判換算値:28mm) 
F2.8 
○  
 
【スペック】 画素数: 2424万画素(有効画素) 
ローパスフィルターレス: ○   マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 10cm(標準)、6cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 109.4x61.9x33.2mm 
重量: 本体:227g、総重量:257g 
フレームレート: 60fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 4.2コマ/秒 
タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: センサーシフト方式 
セルフタイマー: 10/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ)CMOS 
タッチパネル: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 200枚   記録フォーマット: JPEG/RAW(DNG) 
シャッタースピード: 30〜1/4000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、103.7万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜102400 
内蔵メモリ: 2GB 
起動時間: 0.8秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB Type-C 
記録方式: MPEG-4 AVC/H.264(MOV) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 新開発レンズ「GR LENS18.3mm F2.8」を搭載したハイエンドコンパクトデジタルカメラ。直感的な操作が可能なタッチパネルを搭載。 ローパスフィルターレス仕様のAPS-CサイズCMOSイメージセンサーと新開発の画像処理エンジン「GR ENGINE 6」を搭載。有効画素数は約2424万画素。 ハイブリッドAF、3軸4段分の補正効果がある独自の手ぶれ補正機構、スマートフォンやタブレットとワイヤレスで連携できる無線LAN機能などを装備。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 いいカメラです。スマホとはまた違います。  
今更感がありますが、発売日に買いました。
ただ、そのあと会社の命令で2022年までタイに移動になりました。
その間、このカメラで撮影しまくりました。
スマホはp30proを使っていたのですが、暗いところ以外はGRが圧勝です。
撮影した写真を見直すと今も撮影当時が思い浮かばれます。
素人でも鳥肌が立つ写真が撮れるといいうことで買ったのですが、本当でした。
 
 
5 GRからの買い替えに値する名品だと思います  
GRからの買い替えです。
GR IIはwi-fi機能が付いただけかとスルーして、手ブレ補正の付いた本機を、満を持して購入しました(Mカメラの中古ですが・・)。
【デザイン】
GRとほぼ同じ。何も不満はありません。
【画質】
手ブレ補正の効果は確実に感じられます。
トリミングしても十分満足できる画質です。
画がシャープになった気がします。
雰囲気で言うと、GRの方があったかも・・と思うことはあります。
【操作性】
露出調節の位置が変わりました。
GRはグリップした右手親指の付近にあり、誤操作することが時々ありましたが、それもなくなり、より快適になりました。
【バッテリー】
やや持ちが悪くなった気もしますが、問題とは思っていません。
【携帯性】
言うことなしです。
【機能性】
fnキーにクロップを割り付けています。
これがとても便利で、ズームはいらないと思わせてくれます。
【液晶】
特に問題はありません。
【ホールド感】
GRと変わらず良好です。
【総評】
GRからの進化を十分感じられる名品です。
wi-fiでの画像転送も便利です。
完成された感があります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
21位  
4.49 (49件)  
1752件  
2020/1/ 7  
2020/2/ 7 
1605万画素  
83倍  
4.3〜357mm (35mm判換算値:24〜2000mm) 
F2.8〜F6.5 
○  
 
【スペック】 画素数: 1679万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 50cm(標準)、1cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 140.2x109.6x149.8mm 
重量: 総重量:1005g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 120コマ/秒 
自分撮り機能: ○   バリアングル液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: レンズシフト方式 
セルフタイマー: 10/3秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 
ファインダー方式: 電子式   USB充電: ○   撮影枚数: 290枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/2000秒 
液晶モニター: 3.2型(インチ)、92万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜6400 
ファインダー: 0.39型電子ビューファインダー(236万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック 
 
【特長】 広角24mmから超望遠2000mm相当(35mm判換算)の光学83倍ズームを備えたコンパクトデジタルカメラ。「COOLPIX P900」の後継機種。 1605万画素、裏面照射型CMOSセンサーを搭載。高速・高精度な画像処理エンジン「EXPEED」とスーパーEDレンズの採用によりズーム全域で高画質を実現。 3840×2160/30p対応、最長約29分のステレオ音声付き4K UHDムービー撮影が行える。超望遠撮影時でも被写体を高精細に描写する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 良い買い物でした  
【デザイン】ジャンルはコンパクトデジカメですが、一眼が欲しかったのでこのデザインでいい感じです。
【画質】良いです。
【操作性】分かりやすいです。
【バッテリー】カタログに枚数が少なめの様な事が書いてあり、このカメラには予備バッテリーを買おうと思いましたので、
互換バッテリーを一つ買いました。
【携帯性】カメラバッグを購入しその中に入れて運んでいます。
大きいのでお出かけのカバンの中に入れて運ぶのは怖いと思う。
【機能性】手ぶれ補正は付いていますが手持ちで望遠の2000ミリ相当は私には難しく取り敢えず機能を切って三脚を使っています。
【液晶】通常は液晶を反転してバッグの中に入れるのですが液晶保護にもなり面白い。
開くのが面倒であればファインダーを使えば良いですし。
【ホールド感】ずっしりしてます。
【総評】いい買い物しました。P1100が発表されたタイミングだったので値下がりの動きが出てよかった。
 
 
5 動画撮影しやすいです。  
購入する前に使用している方とお話しして実際に撮影してから購入したので大満足しています。
さすがに2000ミリ撮影の画質は無理がありますが、思っていたより中距離の野鳥撮影では綺麗にとれました。また動画撮影は凄くやりやすいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位 24位 4.50 (12件)  
380件  
2024/5/24  
2024/7/20 
1700万画素  
3.1倍  
10.9〜34mm (35mm判換算値:24〜75mm) 
F1.7〜F2.8 
○  
 
【スペック】 画素数: 2177万画素(総画素)、1700万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 50cm(標準)、3cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 130x69x62mm 
重量: 本体:357g、総重量:397g 
4K対応: ○   フレームレート: 29.97fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 11コマ/秒 
タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 12/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 4/3型(フォーサーズ)CMOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○   USB充電: ○   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW(DNG) 
シャッタースピード: 60〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、184.32万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜25000 
ファインダー: 有機LEDビューファインダー(236万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4/H.264/AAC(ステレオ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: black 
 
【特長】 2100万画素(有効画素数1700万画素)のパワフルな4/3型CMOSセンサー、大口径ズームレンズを搭載したコンパクトなデジタルカメラ。 付属のコンパクトフラッシュにより、厳しい照明条件下でも鮮やかでディテール豊かなイメージが得られる。 保存形式はJPEG形式とDNG形式から選択が可能。編集の自由度が高く、美しい4K動画の記録も実現。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 普通に良いカメラです  
【デザイン】
 Leica Qのミニチュア版のようで可愛いです。
 私は100周年記念モデルを「どうせ買えないだろう」と思って予約したら、あっさり買えてしまい、人気ないのかな?と思っていますが、私のファーストライカはD-LUX6 G-STAR RAW Editionをデザインだけで買ったというものでした。
 カメラど素人だった私は明るいレンズを使いこなせずすぐに手放してしまいましたが、その後の中古でtyp109なども所有しており、手に馴染んだものです。
 パナライカだとか批判する人もいますが、「それが何か?」と思っています。
 自分の好きなものを自分のお金で買っているのですから、文句を言われる筋合いはありません。
 普段いつでも持ち歩けるライカが欲しかったので、購入したことに満足しています。
【画質】
 正直、typ109の頃から、大して変わってはいないと思いますが、それでもちゃんとライカの色味の写真を吐き出してくれます。
【操作性】
 8から操作性が一気にライカらしくなりましたね。
 ライカに慣れている人であればシンプルで使いやすいと思います。
【バッテリー】
 ガチで撮るなら予備は1個あった方が良いかもしれませんが、USB TYPE Cで充電できるので、モバイルバッテリーや車での移動時などに充電していれば1個でも足りるかなとは思います。
【携帯性】
 軽くて持ち運びには最高。
 Mはフルサイズにしては軽量といっても、やっぱり重いですし、カバンの場所をとります。
 CLもコンパクトとは言えど、D-LUXの携帯性には敵いません。
【機能性】
 普通に写真を撮るだけなら十分かと・・・
 写真は工夫一つだと思うので、機材のせいにだけはできません。
【液晶】
 普通に綺麗ですよ。
 
【ホールド感】
 これは全くありません。100周年記念モデルに至ってはサムレスト部分まで削ってしまっているので・・・
【総評】
 普通に良いカメラだと思いますよ。
 ただ、ライカが好きでないと批判しか出てこないのでしょうね。
 
 
5 最高のデジカメです  
【デザイン】
さすがですね
何よりもライカというだけでかっこいい
【画質】
ぜんぜん満足できる画質です
プロやセミプロでない限り十分かと思います
【操作性】
思ったよりスムーズで快適です
【バッテリー】
こんなもんでしょう
【携帯性】
抜群ですね
コンパクトでどこでも持っていけます
【機能性】
多くを求めなければ十分です
【液晶】
意外と見やすかった
【ホールド感】
ハンドグリップをつければ問題ありません
【総評】
素晴らしいです
いままでずっとスマホでしたが、撮った写真をスマホにすぐ転送できるので何の不便もありません
たた純正のアクセサリーが高すぎる!
グリップとストラップ以外はパナのアクセサリーを使ってます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
25位  
5.00 (3件)  
52件  
2024/9/27  
2024/9/27 
6030万画素  
  
43mm 
F2 
○  
 
【スペック】 画素数: 6239万画素(総画素)、6030万画素(有効画素) 
ローパスフィルターレス: ○   マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 60cm(標準)、26.5 cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 130x80.3x97.6mm 
重量: 本体:709g、総重量:793g 
4K対応: ○   フレームレート: 29.97fps   動画撮影サイズ: 8192x4320(C8K) 
連写撮影: 15コマ/秒 
チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 12/2秒 
撮像素子: 36mm×24mm(フルサイズ) CMOS、(裏面照射型) 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 350枚   デジタルズーム: 3.5倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW(DNG) 
シャッタースピード: 120〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、184.32万ドット 
撮影感度: 通常:ISO50〜100000 
ファインダー: 有機EL電子ビューファインダー(576万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(AAC ステレオ)/MOV 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 特別に開発されたレンズ「ライカ アポ・ズミクロン f2/43mm ASPH.」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを採用。 43mmという焦点距離は人間の目の画角に非常に近く、高精細576万ドットの有機ELファインダーにはゆがみのない被写体が自然な印象で映し出される。 「ライカQ3」と同じくマクロモードも搭載し、クローズアップでの撮影も可能。堅ろう性にすぐれたボディはIP52相当の防じん・防滴性能を備えている。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 もうQ2とQ3_43の2台だけでいい(再)  
さすがは「アポ・ズミ」。脱帽しました。
絞り開放でも隅々まで凄まじい解像力なのに、
周囲の雰囲気を残したままでとろけるようなボケ。
非常に薄いピントを活かす優秀なAFと、
シャッター全域での日中シンクロ・・・
スナップに、ポートレートに大活躍です。文句なし。
撮って出しのJPEGの絵作りもまた良い。
カバンから取り出して、サッと撮るだけでライカらしい
落ち着いた雰囲気の素敵な写真がいとも簡単に撮れてしまいます。
また、スマホとの接続やカメラ内画像の読み出し速度は、
Q2と比較すると5倍くらい早くなりました(5GHz帯を使用)。
スマホからカメラを起動できるようになったので、カメラを
カバンに入れたままSNSへのアップも早く、簡単になりました。
ただし、相変わらず「光条」は出にくいです。(笑)
ーーーーーーーーーー前回のレビューーーーーーーーーーー
特に絞り開放時のとろける様なボケに惚れこみました。
まさに「世界最高峰」と謳われるアポ・ズミクロンレンズ。
看板に偽りはありません。
加えて、レンズ固定式のメリットを活かしてレンズとセンサーが
完璧に調整されていて、更に、レンズシャッターのメリットである
日中シンクロはポートレートに欠かせません。
もはや、メリットだらけです。
Q2とQ3_43の2台あれば必要な画角は概ねカバーできるため、
「もうこの2台だけでいい」と思うようになりました。
この2台を常に持ち運ぶために、付属のフード&キャップは使用せず
にインナーボックスに収納して様々なカバンに入れています。
Q2には純正丸形フードを、Q3_43には社外品のシリコンラバー
フードを取り付けることで全長を抑えることができ、ぴったりインナー
ボックスに納めることができます。
 
 
5 Q2から買い増し  
ライカストアに立ち寄ったところ偶然在庫がありました。今回は発表から発売までの間がほぼなかったため、従来より予約や取り置きが少なかったとのことです。LeicaQ3を買おうと在庫復活を待ってましたが、手元にQ2はあるので、43mmを持つのも良いなと思い狙いを変えて購入しました。
ルックス、質感、レンズの描写、申し分ないですね。Q2との比較ですが、諸々キビキビと動きます。スイッチ・オフの状態でもスマホからリモートで電源を入れられるのが、カバンにカメラを入れたままでも画像の転送ができて便利です。オートフォーカスも格段に早くなりました。6000万画素の高画素は43mm-150mmまで対応で、スマホでSNSにアップする程度なら全く問題になりません。
一点気になるのは、レンズプロテクター(フィルター)とレンズフードが同時につけられない点です。今はまだ裸で使ってますが、前玉が傷つかないようにフード外してプロテクターつけるか、悩ましいところです。フードのデザインが、Q3と唯一大きく異なるところなので。
Q3と変わらないと思いますが、USB充電できて、ケーブルでパソコンと繋げられるのは利点ですね。Q2はいくつもバッテリーを持ち歩かないといけないし、充電器も不格好で大きかったので助かります。地味にこれが一番うれしい。
総じてとても良いカメラです。眺めてよし、撮って良しで素晴らしいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
33位  
4.69 (9件)  
264件  
2023/5/26  
2023/6/ 3 
6030万画素  
  
28mm 
F1.7 
○  
 
【スペック】 画素数: 6239万画素(総画素)、6030万画素(有効画素) 
ローパスフィルターレス: ○   マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 30cm(標準)、17cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 130x80.3x92.6mm 
重量: 本体:658g、総重量:743g 
4K対応: ○   フレームレート: 29.97fps   動画撮影サイズ: 8192x4320(C8K) 
連写撮影: 15コマ/秒 
チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 12/2秒 
撮像素子: 36mm×24mm(フルサイズ) CMOS、(裏面照射型) 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 350枚   デジタルズーム: 3.2倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW(DNG) 
シャッタースピード: 120〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、184.32万ドット 
撮影感度: 通常:ISO50〜100000 
ファインダー: 有機EL電子ビューファインダー(576万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(AAC ステレオ)/MOV 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 フルサイズセンサーを搭載したコンパクトなデジタルカメラ。6000万画素のフルサイズセンサーが採用され、細部に至るまで高精細な描写性能を発揮。 ファイルサイズを小さくしたい場合には、DNGファイルおよびJPGファイルでの記録画素数を3600万画素または1800万画素にも設定可能。 大口径の単焦点レンズ「ライカ ズミルックス f1.7/28mm ASPH.」を採用。h.265やApple ProResに対応し、最大8Kの高解像度の動画撮影ができる。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 Leica Q3(ライカQ3)を1年半使った感想を書きます ♪  
何でもそうでしょうが、ある期間使用しないと分からない事があります。
新品購入して1年半、Q3を色々使用した感想を書きます。
実はほぼ毎日、フラッシュ(Godox AD100Pro、Lux Master)と一緒に持ち歩いています♪
例によって、携帯性やバッテリーの持ち、あるいはホールド感等は、使い方や個人差が大きいと感じますので無評価にしました。
デザインも当然個人差で感じ方が違うと思いますが、そもそもここまで高価なカメラを、デザインが嫌いで購入される方は少ないでしょう。少なくとも僕は、デザインがとても気に入ったので購入しました。よってそこは5点満点です。
画質・液晶も5点満点。
仕事ではNikon Z8も使用していますが、高価な良いZレンズと比較しても遜色ありません。
28mm f1.7のレンズは、背景の玉ボケが綺麗です。マクロ撮影も瞬時に切替出来ますが、その際の背景のボケも美しいです。
6000万画素フルサイズの解像度は十分であり、クロップ耐性も当然高く、適材適所で仕事でも使えます。
操作性・機能性ですが、
ボタンやダイヤルの多い日本のカメラに慣れ過ぎてると、厳しい点を付ける方もいるでしょう。しかし僕個人としては、必要な合理性と機能美を重視したカメラとして、5点満点です。
優れた機能性を具体的に書くなら、
ボタンやダイヤルの数を最小限に減らした事で、防塵防滴性能が、IP52を明記出来る性能である事。これは僕的にはとても重要な機能です。
実際問題、オリンパス以外、日本の一般的カメラはIP規格を表示できないレベルです。雨の中や吹雪等安心して使えません。その点Q3は余程のどしゃ降りでもない限り、裸で天候を気にせず使用できました。
また操作性の点で言うなら、
93歳の僕の父も使っていますが...簡単に「絞り優先」や「プログラムオート」、あるいはAFとマニュアルの切り替えが出来る。また同様に、一々メニューに入らず、ボタン長押しで機能を簡単に変えれる等、高齢者でも慣れたらとても使いやすいようです。
さらにフラッシュを使う際に、レンズシャッターの長所を活かして、同調速度が1/2000s迄自由に使えるのは素晴らしいです。HSSを使用せず高速でフラッシュが使えますから。
それに加えて、Apple製品との連携も素晴らしく、ワイヤレスで瞬時にJpegやRAWデータのサムネイルを自動で送って、気に入ったデータを素早くダウンロード出来る機能。iPadがあればQ3の能力を最大限活用できます。これらを高く評価しまして5点満点です。
もちろんZ8に撮れてQ3に撮れない、出来ない事は多々あります。当然です。ですからプロの僕が、Q3一台で何でも撮ろうなどと考えるはずも無く、適材適所で使っています。
Z8使っていると、Q3の起動の遅さ、撮影後のプレビュー表示の待ち時間等、「コンデジ」を感じる時が多々あります。それを「こんな高価なカメラでこの遅さはなんだ!」そう感じる方は、購入を控えて下さい…笑。
「大人の余裕」つまり、他に無い優れた尖ったモノを使う時は、他より劣っている部分を許容出来る心が必要。そういう気持ちで使える方が購入すべきカメラです。
★最初のレビューで上の様に書いたのですが…その後のアップデートで、起動時間も早くなり、再生画面の待ち時間も短くなりました。さらに撮影時に「省エネモード」にしておくと、瞬時の撮影でも、シャッターボタン半押しで即復帰し困らくなりました。また色々な待ち時間を短縮するためにも、メディアはSDXCIIの使用を強くお勧めします。連写や書き込み速度等が全然違いますので!
自分はいつもQ3とフラッシュだけ。
オシャレに持ち歩き、楽しく撮影したい。
僕にとってQ3は「Unique」。だから持ち歩くのです♪
最後に、Q3を新品購入してシリアル番号を登録すれば、日本語取説本を注文できます。それも海外製品についてる様な適当な日本語では無く、パーフェクトな日本語です。おまけに無料!勿論送料も無料です。わざわざドイツ本国から送って来ます。
この1年半、僕にとってQ3は、スナップ撮影に必要な機能を押さえながら、デザインもGood、HSS使用せずフラッシュ同調速度が1/2000sまで使える。さらに雨降りや吹雪の中で使うのに適した、防塵防滴IP52規格。そしてApple製品との迅速な連携。まさに今現在十分満足で所有欲を満たす「Stylish Camera」です♪
さらにQ3で撮影した写真、お勧めのフラッシュ、日本語取説本の申し込み等、もう少し詳しい情報を知りたい方は下記ブログをお読みください。
★「Leica Q3(ライカQ3)を1年間使った感想を書きます ♪」
https://blog.goo.ne.jp/chimaki-1014/e/cbacae2d752bc9ac1507738365fa4da2
★また最近
 Fuji GFX 100RF / SONY RX1R III等、良い意味でライバル機種が登場してきました。
(#^.^#)
実は僕が気になるのは、性能以上に、レンズ交換出来ないこれらのカメラの「防塵防滴」性能です。
実はそれによって大きな問題が起きやすいからです。
それについて書くには字数が足りないので、宜しければ下記ブログをお読みください。
★「Leica Q3(ライカQ3)/ Fuji GFX 100RF / SONY RX1R III」
https://blog.goo.ne.jp/chimaki-1014/e/b2e6ef6bda47c603bfebe0677af593f0
 
 
5 孤高のカメラ  
【デザイン】
クラシカルすぎず、ライカすぎず、シンプルで重厚感のある見た目です。
初代からほぼ変わらないので、家族の目が気になる人は買い換えても気づかれないです(経験済)
レリーズボタンが付け替えられるようになったのが地味に気に入っています。
【画質】
ごりごりに解像します。細かいところまで言及できませんが、不満不足を感じたことはないです。
高画素化したのでクロップ望遠も積極的に使っていく前提での撮影スタイルになりました。
レンズは公称28mmだけどもう少し広く写せる気がする。実際は26mmくらいかな、という印象です。
【操作性】
すこしクセのあるメニュー構成だな…と思ったけど慣れれば問題ないです。
起動がちょっと遅いです。Q2比でも遅い。ファームアップデートで改善するのかしら…
【バッテリー】
終日撮影しっぱなしだと厳しい。
とくに、起動に時間がかかるからとオートパワーオフにしても夕方には電池交換する羽目に。
【携帯性】
コンデジとして考えると大きいけど、高画素フルサイズに明るい広角単焦点を付けたカメラと考えるととんでもなく小さい。
見た目のわりに重さは感じます。
あと、安いモノじゃないので持ち運びにはそれなりに気を使います。
【機能性】
チルトになったのは地味にうれしい。なきゃないで大丈夫だけど、ふとした瞬間に助かる機能です。
Leica Lookもたまに使うと楽しい。
当然いまどきの日本製の高性能カメラに比べると、できることは限られてしまいます。
【液晶】
とくにコメントなし。きれいで見やすいです。
【ホールド感】
見た目の通り、良くはないです。長時間握ってると疲れます。ハンドグリップつけた見た目が許容できれば、つけてもいいかも。
私は、市販のハンドグリップは下部が厚く高さが1cm弱増えるのがどうも受け入れられなかったので、つけません。薄底のタイプが出たら考えるかも。
【総評】
直接のライバルはもはや不在、比較するとしたらM型かリコーGR、フジX100あたりでしょうか。
Q使ってると気づけばM型が生えている、とよく言いますが、なにをどう撮りたいかをしっかり掴んでいれば迷うことも浮つくこともないでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
36位  
4.65 (136件)  
4063件  
2016/2/18  
2016/4/21 
2010万画素  
4.2倍  
8.8〜36.8mm (35mm判換算値:24〜100mm) 
F1.8〜F2.8 
○  
 
【スペック】 画素数: 2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 5cm(標準)、5cm(マクロ) 
PictBridge対応: ○   NFC: ○   幅x高さx奥行き: 105.5x60.9x42.2mm 
重量: 本体:294g、総重量:319g 
フレームレート: 59.94fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 8コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型) 
タッチパネル: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 265枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/2000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜12800 
起動時間: 1.2秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 F1.8-2.8の光学4.2倍ズームレンズと1.0型CMOSセンサーを搭載した高画質モデル。 ジャイロセンサーとCMOSセンサーでブレ量を判断する「デュアルセンシングIS」を採用したことで、4段分の手ブレ補正効果(静止画のみ)を備えている。 被写体やシーンに合わせて選択できる19種類の撮影モードを搭載しており、特殊なフィルターをかけたような仕上がりも選択可能。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 価格高騰でもそれなりの価値はあります  
昔6万円前半で購入したカメラが今倍以上の価格で売られているのを知って驚いています。 普段はIPHONEで、たまに持ち出して風景等を撮影していますが携帯性はもちろん写りや操作性には大変満足です。 ファインダーが無いのだけが欠点で明るい屋外では液晶画面が殆ど見えません。携帯性重視で買ったのでその点は仕方ないと思っていますが屋外撮影が多い方はやはりファインダー付きの方が良いかもです。
家から花火を撮影したりもしますが、動画からの切り出しでもそこそこ綺麗なのでそういう使い方も満足しています。 名機と言って良いかもです。
 
 
5 しっかりした高級コンデジ  
【デザイン】【携帯性】【ホールド感】【操作性】
コンデジとしてはやや大きめ重めで塊感があります。そういうのが好きな人はたまらないでしょう。
カッコよく高級感があり、大きめのポケットになら入ります。
操作性は他のキヤノン機を使った事があれば説明書を読む必要もありません。
メインはキヤノンの一眼ですが、このG7Xmk2も現場において操作で迷った事はありません。
【画質】
まあまあ良好です。1インチ素子+明るいレンズの恩恵は大きく、相応に綺麗にボケます。
雰囲気がちゃんと出せ作品づくりにも使える辺り、スマホとはやっぱり違うなと感じます。
レンジはやや狭めで白飛びしやすいので感覚上の露出補正で常時-1/3でも良いかも知れません。
高感度域でもノイズは少なめ、また粒が揃っていて処理しやすいですね。
【バッテリー】
持ちは良くありません。
まめに電源オフして予備バッテリーは本体と同時に買っておきましょう。
【機能性】
AFが少し迷う事がありますが、ほかは必要十分以上で不満は見つかりません。
ポップアップ式ストロボは指バウンスで角度を変更できます。
せっかくですのでフルオートやPモードばかりでなく、自分で積極的に設定して撮ると良いと思います。
そういった操作にもちゃんと応えてくれるカメラです。
【液晶】
キレイです(あまりキレイだと困ります)
【総評】
下取りに出す事にしたので総評という事で再レビューです。
2024年の今では発売から8年経ち、後継機種のmark3も出ていますが今でも十分使える良いカメラです。
高級コンデジとして非常によくまとまっていて、毎日のお散歩スナップからちょっとした作品づくりまで対応できる懐の深さがあります。
特にRAWでじっくり弄ってると感心するくらい良く描写しています。
 ムービーではなくスチルがメインで、「しっかり撮れるコンデジ」が欲しい人は今でも買いの1台です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
41位  
4.27 (50件)  
1899件  
2018/10/16  
2018/12/20 
2030万画素  
65倍  
3.8〜247mm (35mm判換算値:21〜1365mm) 
F3.4〜F6.5 
○  
 
【スペック】 画素数: 2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 0cm(標準)、0cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   PictBridge対応: ○   幅x高さx奥行き: 127.1x90.9x116.6mm 
重量: 本体:574g、総重量:610g 
4K対応: ○   フレームレート: 29.97fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: ○ 
自分撮り機能: ○   バリアングル液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒 
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 
ファインダー方式: 電子式   撮影枚数: 325枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/2000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜3200 
起動時間: 1.1秒 
ファインダー: 0.39型電子ビューファインダー(236万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 光学65倍ズームレンズと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。超広角から超望遠、マクロ撮影(接写)まで幅広い撮影領域に対応。 最大約2030万画素のCMOSセンサーを搭載。デジタルズームを進化させた「プログレッシブファインズーム」機能で、画像の粗さを目立たせず望遠撮影が可能。 約236万ドットの有機ELパネルを採用した0.39型の高精細EVFを内蔵し、本格的なファインダー撮影が楽しめる。4K動画/4Kタイムラプス動画の撮影もできる。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 望遠デジカメだが十分満足できる性能  
【デザイン】
望遠機能重視のデジカメだが、出来るだけコンパクトに設計されている。
【画質】
デジタル補正なしの65倍ズームでも綺麗に撮れて満足。
【操作性】
液晶パネル付きで操作しやすい。
【バッテリー】
使用中は大丈夫だが、使ってないとあっという間に放電するのは致し方なしか。
【携帯性】
流石に少し重めだが許容範囲。
【機能性】
多機能すぎて使いこなせないくらいだが、分かる範囲だけでも十分使えるほど便利。
【液晶】
ファインダー接眼窓がとても見やすい!これがあるデジタルは数少なかったが、
あるの買ってよかった…。
【ホールド感】
重めな分しっかり持てる用な構造で助かる。
【総評】
動物園・水族館・競馬場撮影用にカメラ購入を検討し、一眼レフカメラは高すぎて買えず、
悩んだ末に本製品に。
買う前は特に競馬場で(デジタル補正なしだと65倍が限界で、ちゃんと撮れるかな…?)と思ったけど、
実際使うと問題なく使えたのでよかった。
動物園・水族館で夜間とかだと一気に撮りにくくなるけど…望遠重視カメラだから仕方ないね。
便利に使わさせてもらってます。末永く使いたいね。
 
 
5 良い商品ですね。  
キャノンパワーショット SX70HS性能が期待していた以上でした。
旅行の良きお供が出来ました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
43位  
3.89 (10件)  
1955件  
2019/7/26  
2019/8/30 
2010万画素  
8倍  
9〜72mm (35mm判換算値:24〜200mm) 
F2.8〜F4.5 
○  
 
【スペック】 画素数: 2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 8cm(標準) 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   幅x高さx奥行き: 101.6x58.1x42.8mm 
重量: 本体:275g、総重量:302g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 20コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1型CMOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 260枚   デジタルズーム: 121倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 30〜1/32000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜12800、拡張:ISO64、80、25600 
起動時間: 1.3秒 
ファインダー: 電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: XAVC S/AVCHD Ver2.0 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 フルサイズミラーレス一眼「α9」と同等の高速・AF性能を持つコンパクトカメラ。メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」を搭載。 高精度なAF/AE追従を可能にした最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影や、最高90コマ/秒の速度で撮影するワンショット連続撮影ができる。 手元でズームや撮影操作が可能なシューティンググリップ、マイクなどを装着できるアクセサリーシュー対応のブラケットとバッテリーパックが付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 コンパクト機としては大満足  
【デザイン】
ソニー高級機らしい質感とデザインですね。飾らずにシンプルです。
【画質】
ペットや風景メインに使用していますが、私には必要充分です。
【操作性】
直感的に操作できるので良いです。
【バッテリー】
そう多くの枚数を撮影する機会があまりないのですが、結構もちます。いざというとき用に予備バッテリーも持ってますがほぼ使ったことがありません。
【携帯性】
デジイチと比較する必要性もないくらい携帯性は良いです。
【機能性】
犬の瞳フォーカスに惹かれて購入しましたが、なかなか使えます。切り替えが面倒なのがたまにキズ。
【液晶】
さすがにこのサイズの本体に装備の液晶なので、大きさは諦めています。連写しておいてPCで選別してがメインです。
【ホールド感】
別売りのグリップは必須です。それでも男の人だとホールドするまでには至らないので、なかなか難しいですね。でもまあホールド感満足させるならこのタイプは選びません。
【総評】
元々は妻に犬撮影用に購入しましたが、気軽に使える高性能コンパクト機は使い勝手も良く満足しています。
 
 
5 軽くてコンパクトなのに高画質!  
【デザイン】
デザインはすっきりして無駄がなく、好みです。
【画質】
静止画は良いと思います。
動画も綺麗にくっきり撮れるのですが、カメラを左右に振るとスムーズに流れない?
ちょっとカクカクするように感じます。
【操作性】
まだ慣れないせいか、急に撮りたい場合にさっと電源を入れてさっとスタートすることができません。
が、設定次第で操作も楽になるかと。
まだボタン電源ボタンが小さくて探すのに時間かかるレベルです。
【バッテリー】
意外にもちます。
2時間半で、電源を入れたり切ったりしながら1時間弱録画しましたが、ほぼ電池1つで足りました。
【携帯性】
このコンパクトさが購入の決め手になったので、携帯性は抜群です。
【機能性】
まだ使いこなせていません。
【液晶】
今までスマホで撮影していたのですが、画面が半分くらいしかないので見づらいです。
これも慣れでしょうか…
でも、明るい場所でも何とか確認できます。
【ホールド感】
小さくてすっきりしたデザインなので、本体のみだと持ちにくいと思います。
シューティンググリップのおかげで持ちやすいです。
【総評】
まだ購入したばかりで慣れませんが、画質もスマホより断然よくなったように感じます。
シューティンググリップは持ちやすさももちろんですが、置いて撮影することもできるので、セットで買っておいて良かったと思います。
何より軽くてコンパクトなので、いつでもどこでも気楽に持ち歩けるのが最高です!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
50位  
4.38 (5件)  
5869件  
2023/4/ 6  
2023/4/21 
2424万画素  
  
18.3mm (35mm判換算値:28mm) 
F2.8 
○  
 
【スペック】 画素数: 2424万画素(有効画素) 
ローパスフィルターレス: ○   マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 10cm(標準)、6cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 109.4x61.9x33.2mm 
重量: 本体:227g、総重量:257g 
フレームレート: 60fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 4.2コマ/秒 
タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: センサーシフト方式 
セルフタイマー: 10/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ)CMOS 
タッチパネル: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 200枚   記録フォーマット: JPEG/RAW(DNG) 
シャッタースピード: 30〜1/4000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、103.7万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜102400 
内蔵メモリ: 2GB 
起動時間: 0.8秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB Type-C 
記録方式: MPEG-4 AVC/H.264(MOV) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: メタリックウォームグレー 
 
【特長】 塗装をメタリックウォームグレーの特別仕様に変更し、ナチュラルシルバーカラーのリングキャップをセットにしたハイエンドコンパクトデジタルカメラ。 イメージコントロールに「ネガフィルム調」を搭載し、ネガフィルムからプリントした写真の退色感を出しつつ、しっかりと色を出すバランスに仕上げている。 高解像・高コントラスト、シャープな写りを実現するGRレンズを採用。APS-Cサイズ相当CMOSイメージセンサー(有効画素数約2424万画素)を搭載。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 これ使うと重いレフ機やミラーレス使わなくなる恐れが(笑)  
【デザイン】
伝統のGRデザイン。
シンプルでコンデジらしいデザインは好印象。
Diary Editionの一見茶系に見えるメタリックウォームグレーは
地味ながら上品でいい感じです。
【画質】
APS-C機としてミラーレスとの違いが私には全くわかりません。
それほど満足した写りします。
まだ使いこなしていない現状でそう感じますから。
【操作性】
一眼使っていれば初見でも特に迷うことなく操作できると思います。
ボタン4つに機能割り当てできユーザーモードも3つあるので
使いやすいようカスタマイズできます。
【バッテリー】
コンデジのバッテリーなのでこんなものかと。
バッテリーも小さく邪魔にならないので予備用意すれば何も問題なし。
【携帯性】
大きさの割にこれより小さいコンデジよりはるかに軽い。
なぜかスマホの方が重く感じます。
これはほんとGRIIIのアドバンテージ。
【機能性】
まあリコー(ペンタックス)のAFはこんなモノですが、
明るくても測距点うにょうにょっとしてすぐには決まらないこと多い。
暗所では絶望的に合いません。
【液晶】
今時の液晶なので見やすいです。
明るいところでは…まあどんな液晶でも見づらいですが。
【ホールド感】
この薄いグリップのみでも割とホールドできます。
【総評】
皆さんがレフ機やミラーレス持ち出さなくなったというの納得しましたよ。
このカメラは危険です(笑) 他のカメラ使わなくなる恐れあります(笑)
スマホユーザーが飛びつくのもわかります。楽すぎですもの。
ただこのような高級機でひとつ残念なところが。
ネットでよく言われているリングキャップです。
摘んで左右に回すとカタカタ動きます。
かなり力入れないとロックは外れないので対策されてはいるものの
このガタもなんとかならなかったのかなあ…
 
 
5 お手軽に、フットワーク良く、今の私を満たしてくれる機材  
【デザイン】
申し分なし
【画質】
申し分なし。こちらの実力がないと平凡なものしか
【操作性】
慣れれば使いやすい
【バッテリー】
散歩写真なので、スナップメインなら問題なし
【携帯性】
申し分なし
【機能性】
申し分なし
【液晶】
昼間は見にくい。マクロ撮影時、モニター確認しずらい。草むらにカメラを突っ込んでの撮影が多いから。
【ホールド感】
フラッシュシューに親指固定のものを別途購入。更に撮影しやすくなった。
【総評】
重くて疲れる一眼システムは捨てました。年齢のせいです。散歩で公園や家屋、花の撮影、街の撮影で十分。
その要求を全てを叶えてくれるGRVです。スマホに写真を流して写真日記を続けています。
iPhone、スマホも性能が良いのですが、スマホでは撮れない領域をカバーしてくれます。
要は上手い使い分けができていいです。フットワークと手軽さ。
価格は高いですが、腕に磨きをかけたい方には納得の価値だと思います。一眼レフ単焦点で動き回った頃を思い出して、頑張れる機材です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
5.00 (1件)  
15件  
2020/11/19  
2020/11/19 
4730万画素  
  
28mm 
F1.7 
○  
 
【スペック】 画素数: 5040万画素(総画素)、4730万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 30cm(標準)、17cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 130x80x91.9mm 
重量: 本体:637g、総重量:734g 
4K対応: ○   フレームレート: 24fps   動画撮影サイズ: 4096x2160(C4K) 
連写撮影: 10コマ/秒 
タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 12/2秒 
撮像素子: 36mm×24mm(フルサイズ) CMOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○   デジタルズーム: 2.7倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW(DNG) 
シャッタースピード: 60〜1/40000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜100000 
ファインダー: 有機EL電子ビューファインダー(368万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
記録方式: MP4(AAC ステレオ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック 
 
【特長】 モノクローム撮影専用のフルサイズコンパクトデジタルカメラ。 有効4730万画素の撮像素子に加え、シャープな描写を可能にする大口径レンズ「ライカ ズミルックスf1.7/28mm ASPH.」を採用。 高速・高精度のオートフォーカス機能を備え、被写体を鮮明に映し出す有機EL電子ビューファインダーを搭載し、直感的な操作が可能。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 所有感以上に、モノクロ写真にハマる描写力を誇る一台です。  
【デザイン】
マットでライカらしい上品な仕上がりです。
【画質】
これはもう驚きです。
ズミルックスレンズとモノクローム撮影専用35mmフルサイズセンサーの
描写に驚きます。
コントラストも以前で空気感までも伝わってくる息をのむような描写力で
モノクロの真髄を思い知らされる感動の画質です。
【操作性】
ライカ伝統のシンプル イズ ベスト。
【バッテリー】
モノクロだとカラーのようにバシャバシャとシャッターは切らず、
一日街の撮影をしても150カットくらいで、バッテリーは50%減りました。
ただ、やはり予備は持っていると安心です。
【携帯性】
700g弱なので中型のミラーレスくらいで、
苦になる大きさでなく機動性はある方です。
【機能性】
ISO、連写共十分なスペックでライカにしては盛り盛り感ある機能豊富です。
【液晶】
撮影時はレンジファインダーをメインに使っています。
液晶は設定時のみに使い、必要にして充分です。
【ホールド感】
手が22センチくらいの小さめですが、ちょうど良くしっくり来ます。
【総評】
所有感だけ満たせば良いかと思いましたが、想像以上の描写力で、
CONTAXT2やリコーGVの上の次元で、モノクロ写真にハマる一台です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.03 (52件)  
1750件  
2016/2/23  
2016/10/14 
2029万画素  
60倍  
24mm〜1440mm 
F3.3〜F6.5 
○  
 
【スペック】 画素数: 2114万画素(総画素)、2029万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 50cm(標準)、1cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   PictBridge対応: ○   NFC: ○   幅x高さx奥行き: 125x85x106.5mm 
重量: 総重量:570g 
4K対応: ○   フレームレート: 29.97fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 120コマ/秒 
バリアングル液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: レンズシフト方式 
セルフタイマー: 10/2秒 
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 
ファインダー方式: 電子式   USB充電: ○   撮影枚数: 420枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/4000秒 
液晶モニター: 3インチ、92万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜3200 
ファインダー: 0.2型電子ビューファインダー(92万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 カメラとしてでなく単眼鏡として…  
【デザイン】
無評価とします。
【画質】
画質にあまりこだわりがないので、他の方の評価の方を参考にして頂きたいのです。
しかし、暗所での撮影に関しては、全く期待していなかったので、意外なくらいいいです。
【操作性】
UIはニコンに慣れているかどうかだと思います。
ズームは、他のニコンのコンデジと同じレバーでモーターを動かす方式です。
なので、遅いです。最広角側から最望遠まで、平均10秒ほどでしょうか。
なぜかたまに速度が変わります。
ズームに関して、切に手動化を切望します。
【バッテリー】
ズームが電動なので、ズームでレンズを頻繁に動かすと、かなり消耗します。
それ以外だと、バッテリーが大きめなので、比較的持つ方だと思います。
【携帯性】
ハイエンドのコンデジが2回り太った感じです。
このズームの性能でこの大きさ、相当頑張ってる感じがします。
【機能性】
そもそも、カメラとしてではなく、高倍率の単眼鏡としての用途を主目的として買ったので、十分です。
比較明合成機能、120枚/秒の連写撮影が可能、レスポンスのよさなど、後で知って、ちょっと得した気分になれる機能が満載です。
【液晶】
3インチの液晶なら十分なレベルです。
単眼鏡としての使用目的でファインダーも、必要十分です。
ファインダーを使って、電子ズームを使っている限りは「ダイナミックファインズーム」のおかげか、解像度は十分なまま望遠120倍くらいまで、超高性能な単眼鏡として使えます。
【ホールド感】
しっかりホールドできます。
【総評】
写真をほとんど撮らずに、単眼鏡や望遠鏡として使っているのですが、非常に満足しています。
解像度という点では、純光学製品には確実に劣りますが、十分許容範囲といえるレベルです。
比較的暗い場所でも意外に見えるのですが、比較明合成機能などを使えば、かなり暗い場所でも対応できるシーンが圧倒的に増えます。
天体観測に関しては、月くらいは余裕なのですが、火星、木星、土星は厳しい感じです。
簡易的な望遠鏡、フィールドスコープとしては、「メジャー製品」であるデジカメはコスパが最高です。
同じ値段を出すのなら、望遠鏡よりもこの製品の方がオススメです。
 
 
5 旅行のスナップに十分です  
親が使うのに購入したのですが、
撮影メインではない旅行で荷物を少なくするために
携行しました。
一眼レフよりラフな撮り方をしても大丈夫ですね(^▽^;)。
画質も予想以上に良かったです。
RAWの撮影ができるので露出やWBに迷っても
調整可能です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.30 (66件)  
11763件  
2018/8/30  
2018/9/14 
1605万画素  
125倍  
4.3〜539mm (35mm判換算値:24〜3000mm) 
F2.8〜F8 
○  
 
【スペック】 画素数: 1679万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 30cm(標準)、1cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   PictBridge対応: ○   幅x高さx奥行き: 146.3x118.8x181.3mm 
重量: 総重量:1415g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 120コマ/秒 
自分撮り機能: ○   バリアングル液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: レンズシフト方式 
セルフタイマー: 10/3秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 
ファインダー方式: 電子式   USB充電: ○   撮影枚数: 250枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/4000秒 
液晶モニター: 3.2型(インチ)、92万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜6400 
ファインダー: 0.39型電子ビューファインダー(236万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 光学125倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ。広角24mmから3000mm相当の超望遠光学125倍ズームを、気軽に持ち歩けるボディサイズで実現。 3840×2160/30p対応、最長約29分のステレオ音声付き4K UHDムービー撮影が可能。フルHDの4倍の高画素で撮れるので、超望遠撮影時にも被写体の細部まで表現。 ピント合わせや露出補正などの機能を割り当てできるコントロールリングを搭載。画質の劣化を気にせず画像編集が可能な、独自のRAW(NRW)ファイルに対応。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 p1000恐るべし  
望遠レンズの比較になるかどうか分かりませんが
約200m前方を撮影したものです
p1000(手持ち)とd850+AF-S500f4(三脚)の比較をしてみました
p1000は望遠端3000ミリ相当なので後者はかなりトリミングしています
いずれもJPEGです
p1000の方が明らかに解像していると思います
こうなると、(もちろん連射等、用途によるのですが)高い超望遠を買う事の意義が
薄れるような気がします
恐るべきはp1000の解像度という事でしょうかね
 
 
5 野鳥や惑星を撮る目的で選んだネオ一眼。  
【デザイン】外観は、一眼レフと変わらないです。
遠目で見たら、一眼レフと間違われるかもしれないですね。
【画質】撮影後に、カメラ本体のモニター。及び、Snap Bridgeアプリで、スマホへ転送して拡大して見ても綺麗です。(JPEG)画質は、画質重視で FINEです。電子ズームは、使わない設定です。気が変わったら使うと思います(土星や木星を撮る時など)現状は手持ち撮影のみですが、しっかり手ぶれ補正が効いてると思います。
【操作性】一眼レフカメラと、同じように使えます。撮影モードダイヤル・コマンドダイヤルが使いやすいです。月モード・鳥モードを選べば簡単に野鳥や月が撮れますよ。これからP(プログラムオート)で撮ってみます。鏡筒の先端に、MFに使えるコントロールリングが あります。
【バッテリー】カメラ本体と、スマホを常時接続していないので長持ちしています。予備バッテリーも準備しました。
【携帯性】超望遠レンズを内蔵し、カメラ本体の大きさが、D850・D780(FXフォーマット)等の、フルサイズ機と、ほぼ同じ大きさですので、場所を取りますね。カメラリュック(FLXカメラリュック)に入れても(ソフトケースCS-NH59)大きいと感じます。しかし、単焦点レンズを装着した場合と比べると、コンパクトで軽量です。付属のストラップで首から下げて、レンズを、望遠側に すると重さを感じます。しかし撮影するのには気にならないです。
【機能性】光学125倍ズームで、遥か遠くの野鳥や月を綺麗に撮れる。肉眼では分からないものが見えるので凄いです。満月を撮ると画面から、はみ出てしまいます。初期設定のAF-F(常時AF)から、AF-S(シングルポイントAF)に変えたので撮影に行きます。試しに、家の近くの電柱・電線に、ピントが合うか半押しして確認済です。それまでと明らかに、AFのレスポンスが変わりました。次回の撮影する際に、山などで撮影前に 木の枝で実践します。
【液晶】初期設定の状態で屋外で撮影時や撮影後に見ますが、くっきり見えます。
【ホールド感】大きめの グリップなので、また、鏡筒が大きい為しっかり握れ撮影に集中が出来ます。
【総評】2024年に入って超望遠コンデジを買おうと調べたら、P1000は 生産完了していました。諦めて、P950を入手しました。突如、直販サイトから 新品アウトレットでの販売をメールで知り2日ぐらい悩んだ末に決断しました。予想外でしたね。買えるとは思ってなかったので。野鳥や月、また遠くの山などを撮ります。P950と2台持ちで、野鳥撮影などを楽しんでいます。まだ出会った事が無い野鳥や野生動物などを撮るのが楽しみです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.45 (75件)  
2248件  
2015/2/10  
2015/2/26 
1605万画素  
60倍  
24mm〜1440mm 
F3.3〜F6.5 
○  
 
【スペック】 画素数: 1676万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 50cm(標準)、1cm(マクロ) 
PictBridge対応: ○   NFC: ○   幅x高さx奥行き: 125x85x106.5mm 
重量: 総重量:565g 
フレームレート: 60fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 120コマ/秒 
バリアングル液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: レンズシフト方式 
セルフタイマー: 10/2秒 
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 
ファインダー方式: 電子式   GPS機能: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 360枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG 
シャッタースピード: 1〜1/4000秒 
液晶モニター: 3インチ、92万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜6400、拡張:ISO12800相当 
ファインダー: 0.2型電子ビューファインダー(92万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:LPCMステレオ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 広角24mm相当から超望遠1440mm相当(※35mm判換算)までをカバーする光学60倍ズームを搭載した「コンパクトデジタルカメラ」。 「デュアル検知光学VR」により、角速度センサーと画像情報から得た2つの情報を基に5.0段(※CIPA準拠)の手ブレ補正効果を実現している。 約0.12秒の撮影タイムラグと、最大画像サイズ約7コマ/秒、最大約7コマ高速連写(※「連写H」設定時。画質「NORMAL」)を実現している。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 COOLPIX P610  
マクロから望遠まで、きれいに撮影できると思います。
ファインダーがもう少し大きければベストですね。
 
 
5 すげえwwww  
小学校低学年のころ(1975年くらい)
テレスコープに夢中だった世代です(^^)
最大望遠にすると月がフレームアウトします(汗)
こんなに簡単に撮れて良いのか?
レベルの写真&動画が撮れる名機だと思います
とにかく すげえ!w 
とりあえず使ってみろ!w
そんな感じです・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.18 (111件)  
6193件  
2015/3/ 2  
2015/3/19 
1605万画素  
83倍  
4.3〜357mm (35mm判換算値:24〜2000mm) 
F2.8〜F6.5 
○  
 
【スペック】 画素数: 1676万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 50cm(標準)、1cm(マクロ) 
PictBridge対応: ○   NFC: ○   幅x高さx奥行き: 139.5x103.2x137.4mm 
重量: 総重量:899g 
フレームレート: 60fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 120コマ/秒 
バリアングル液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: レンズシフト方式 
セルフタイマー: 10/2秒 
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 
ファインダー方式: 電子式   GPS機能: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 360枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG 
シャッタースピード: 1〜1/4000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜6400、拡張:ISO12800相当 
ファインダー: 0.2型電子ビューファインダー(92万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:LPCMステレオ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 24〜2000mm相当(※35mm判換算)の超望遠撮影が可能な、光学83倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ。 「デュアル検知光学VR」により、角速度センサーと画像情報から得た2つの情報を基に5.0段(※CIPA準拠)の手ブレ補正効果を実現している。 高速AF性能などにより約0.12秒(※広角側、CIPA準拠)の撮影タイムラグを実現し、撮りたいと思った瞬間を逃さず撮影できる。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 丈夫!  
2017年購入。何度も落としてしまい、筐体がボコボコになっていますが、今でも元気に動いています。
 
 
5 ベストミックス  
新しいP950が出ていますが、P900も問題無く使えます。
カメラを1台で済ませたいとき、被写体をちょっと大きく拡大したいときに重宝しています。
鳥や、動きが早いものについては、超高倍率の捕捉は難しいです。
必要に応じて一眼レフとの併用が必要です。
一眼レフで同等の焦点距離のレンズをそろえると、予算的に破綻するので、この金額はありがたいです。
ベストミックスと言うやつですかね。
RAWファイルが無いのが残念ですが、レタッチソフト等で明るさやコントラストなどを変えても、何とかなるものです。
まだまだ使っていきたいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.69 (12件)  
230件  
2018/11/21  
2018/12 
1700万画素  
3.1倍  
10.9〜34mm (35mm判換算値:24〜75mm) 
F1.7〜F2.8 
○  
 
【スペック】 画素数: 2177万画素(総画素)、1700万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 50cm(標準)、3cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   PictBridge対応: ○   幅x高さx奥行き: 118x66x64mm 
重量: 本体:361g、総重量:403g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 11コマ/秒 
タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10秒/10秒3枚/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 4/3型(フォーサーズ)MOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 340枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 60〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、124万ドット 
撮影感度: 通常:ISO200〜25000、拡張:ISO100 
ファインダー: 電子ビューファインダー(276万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(AAC ステレオ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 質感の表現力、ピントのあった時のシャープさの良さ  
買ったばかりで直近のレビューです。
購入動機
長く一眼レフ、キャノン、Nikonを楽しんできました。が重くて撮影が億劫になってきました。またシステムの老朽化も問題。スマホでもそこそこ撮れますがさらによく撮りたいと欲が出てきました。
ルミックスと同等品もあるようですが、どうせ買うなら長く使え、満足のいくものとしてライカに。
大きなカメラはもう持ちたくないので、このレベルで撮影できるなら満足です。
RICOH GRVとの2台持ち。
個性も操作性も違いますが贅沢に楽しんでいます。
マクロは若干、慣れが必要かなと。そのうち慣れるでしょう。とにかく納得のいく撮影がしたいです。
 
 
5 機能は当たり前、クオリティの高さを買うカメラ  
普段持ちカメラに、ネックストラップは、似合わない。
首からカメラをぶらぶら提げて、スーパーで、買い物するわけには行かないのであります。
ハンドストラップは自作して。。。
カメラバッグだぞ!などと主張しない、小銭やカードなど、ふらつく時に必要最小限を入れて歩けるような、カメラバッグが最適であります。
D-LUX7のサイズに丁度あう、バッグを見つけました。
VANNUYS NIKON用カメラバッグ。
これに、20mmショルダーベルトを付けて完成。
常時携帯できるようになりました。(*^^*)
追記
 絞り、シャッターダイヤル、露出補正、このカメラはこれらが使いやすい。
 背面にあるISOを、軍幹部4Kスイッチにカスタム化すると、尚、使いやすくなる。
Panasonic LX100M2のOEMと揶揄されたりもしてますが、だから何? そんなこたぁどうでも良いでしょう、気に入ればどちらでも。 自分は、Q2と違和感ない風合いの画が出て来るので、これで満足です。
印刷にも耐えるコンデジを探して、1インチ高級コンデジとやらをソニー、キヤノンと渡り歩きましたが、出てくる画はぬり絵でガッカリ。"何が高級な"のか?値段だけ高級?にしか思えない。それではと、キヤノンのAPS-Cコンデジに移行したのですが、眠い画しか出てこない。
こうなったらヤケだと、RICOHのAPS-Cを手に入れたら、今度は老眼で液晶ディスプレーに何が写っているのか分からない。そして、フォーサーズ ファインダー付きのこの機種にたどり着きました。
一番良いのは、日本メーカーが広げた、悪名高いモードダイヤルが無い事です。代わりにレンズに絞りダイヤル、ボディにシャッターダイヤルが配置され、電源入れなくとも事前に設定が分かると共に設定もできます。そして、一度使ってみれば、この操作系が最も撮影に集中出来かつ、直感的に様々な設定が出来る事が分かります。この操作系は、ライカM3から脈々と受け継がれている、カメラ エルゴノミクス設計の傑作なわけで。 基本中の基本、妥協してはいけない事に忠実なカメラであります。
しかし、メニューは、Q2からは理解できない配置で、何故そこにあるのか等々、残念な設計です。これは、とても使いずらい、欲しい機能の有無すら分からない 最悪な設計です。
レンズ胴鏡には、フォーカス切替え(AF, マクロ, マニュアル)スライドスイッチ、アスペクト比率設定スライドスイッチ(3:2, 19:6, 4:3等)と、スムースに回るノッチレスのコントロールリング、及び、絞りリングがついています。。
電源ON前に絞り値が分かり、設定出来る事は、電源ON時のもたつきがなくなって、スムーズに撮影に入れるようになります。
コントロールリングは、デフォルトはズームになっていますが、マニュアルフォーカスではフォーカスリングに変わります。CANON のようなタイムラグがあるようなものではなく、機械式と思わせるような実用的レスポンスで、更にQ2のレンズリングと同じような、滑らかさと適度な重さをもっており上質で、コンデジでありながらマニュアルフォーカスが楽しくなります。
EVFは、Q2よりも視野率が良いのか、とても見やすいです。
BTを利用したスマホからの電源ON機能(デフォルトON)は、OFF時もバッテリーを消耗するので、このクラスのバッテリーでは、動作しない設定(OFF)にしたほうが賢明かもしれません。
これだけのクオリティが有って、専用FLASHもついてこの価格なら、リーズナブルではないでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.84 (6件)  
380件  
2014/2/ 6  
2014/3/20 
1210万画素  
10.7倍  
28mm〜300mm 
F2.8 
○  
 
【スペック】 画素数: 1276万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 10cm(標準)、5cm(マクロ)、5cm(スーパーマクロ) 
幅x高さx奥行き: 119.9x67.9x50.5mm 
重量: 本体:349g、総重量:389g 
フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 30コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: レンズシフト方式 
セルフタイマー: 10/2秒 
撮像素子: 1/1.7型CMOS、(裏面照射型) 
USB充電: ○   撮影枚数: 390枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1/2〜1/2000秒 
液晶モニター: 3.5インチ、92.16万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜12800、拡張:ISO25600 
内蔵メモリ: 48.9MB 
起動時間: 1.4秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 カシオの高機能とオリンパスレンズの融合!  
平成30年4月15日に中古で購入。もともとは、オリンパスのスタイラス1を買おうと思っていたのですが、あいにく近所のショップに程度のいいものがなく、レンズが同じ兄弟機である本機が4万円を切る価格で出ていたので購入。程度は上々で、いい買い物でした。
EX100には上位機でEX100Fが存在しますが、秒間60枚連写(画素数制限付き)とルーペモードを必要としない限り、大して差はないです。
本機の一番の魅力は、スタイラス1に使われている28−300、F2.8通しのかなり高性能なレンズと、カシオならではの連写合成機能の融和です。
レンズはとてもよく、単写でも綺麗な写真が撮れるんですが、「プレミアムズーム」や「HDR」に代表されるカシオの高速連写合成と組み合わさることで、かなり上質な画像を作り出してくれます。同じ時期にオリンパスのSH2を購入したのですが、EX100の方が比較にならない安定した綺麗さです。もちろん、連写合成はjpegに限定されますが、私はロウ撮りはしないので、特に問題ないです。
この、連写合成を使えるという点だけでも、積極的にスタイラス1よりこちらを選ぶ根拠になります。
操作性はカシオ独自のもので、私はカシオZR4000で慣れているので特に迷いはしませんでしたが、特段良いわけでもありません。
携帯性は悪いです。いや、もちろん、28−300、F2.8通しレンズ搭載機としてはこのサイズは非常にスリムなんだと思います。しかし、ほか大勢のデジカメと比べて持ち運びしやすいかというとそうではないと感じます。
外寸はそこそこなんですが、ゴロっとした重みを感じ、ズボンのポケットに入れておくような使い方はできないと思います。かといって、本格的なカメラバッグを用意するほどのサイズでもなく、丁度いい携帯法を模索中です。現在は、純正より長く、斜め掛けできる丈夫な革ストラップと、EX100用ボディケースを準備し、特にカバンなどに入れることなくむき出しで(ケースはかぶせてありますが)携帯しています。
モニターは大きく、見やすいです。コンデジ用としては最大級の大きさではないでしょうか。ただ、どのデジカメでもそうですが、晴天昼間の視認性は良くなく、こういう時はスタ1のEVFが羨ましくなります。300ミリ相当で狙いをつける時、結構画面が揺れ、そういう時もEVFが欲しくなります(カシオは大々的に宣伝していませんが、手振れ補正は優秀なようです。モニター上で安定していないようでも、何故か撮影結果はぶれていない、なんてことが頻回あります。連写合成で画像を合成する際、ぶれたカットは間引くなど多少のブレは画像処理でなんとかしてしまっているのではないかと推察しています)。
「ある意味9眼」というキャッチコピーで売り出していた多機能ブラケットは、全く使っていません。いちいち9枚の試作を撮り続けるより、設定を固めて、きちんと撮った方が生産性が高いです。
*スタイラス1と比較して
連写合成が使える(処理が高速なので充分以上に実用になる)という点ではEX100の方が面白いと思います。ボディの作りの品位や、カメラとしての格はスタ1の方が上と感じます。EVFが使えるのもスタ1の利点です。正直、スタ1のボディにカシオの中身が入っていて欲しかったです。
*ZR3000〜3200と比較して
画質以外、ZRの方が使いやすいです。カシオ画質が気に入っていて、300ミリ望遠でも高画質をキープしたい、また、オリンパスレンズに魅力を感じる方はEX100を選ばれるとよろしいかと。しかし、そこまでこだわりがないのなら重い本機より、軽快なZR3000〜3200を買った方が幸せになれるかもしれません。
<まとめ>
私はすごく気に入りました。
すでに所有しているカシオZR4000と組み合わせて、19〜300ミリ(19‐95と28−300)までをカバーするカシオセットが組めそうです。ただ、1/1.7センサーであるという点も、1型センサーが主流になりつつある現在では受けが悪そうですし、明るいとはいえ望遠が300ミリまでというのも訴求力が弱い気がします。実際に使ってみれば良い点がたくさんある良機なのですが、4万円を超える価格といい、手に取って使ってもらえるまでのハードルが高い気がします。「隠れた名機」なのは間違いないのですが、「隠れたままの名機」で終わりそうなのが非常に気がかりです。
 
 
5 いまだにこれ(100Fを含む)に替わる物がない  
【デザイン】
見た目もブランドもいかにもコンデジっぽいので、
期待値が下がって助かります。(笑)
【画質】
レンズが明るいので望遠で強みを発揮します。
【操作性】
毎日写真を撮ってるプロやハイアマチュアのマニュアル的な使い方ではなく、
目的に応じてあらかじめ登録したモードを使い分ける素人に優しい設計。
スマホへの画像転送も簡単。
(枚数が多いときはカードリーダーを使った方が早いけど)
【バッテリー】
保ちます。
USB充電できるのが旅行先で便利。
バッテリーが弱っても新品を入手しやすい。
【携帯性】
大きいけど出っ張りが少ないのでカバンや大きめのポケットへの収まりはいいです。
【機能性】
必要以上に多機能です。
【液晶】
大きくて見やすいけど、最近の液晶の方が屋外で見やすいかも。
【ホールド感】
特に保ちやすくはないです。所詮コンデジ。
【総評】
いまだにこれに替わるコンパクトで望遠性能が高くてマクロにも強い万能カメラがありません。
広角端が28mmなのは物足りないかもしれませんが、
25mm前後の明るい単焦点レンズを載せてるスマホのカメラで補完できるので、
荷物を減らしたい旅行に最適です。
そろそろ同じレンズを使って
センサーは同じサイズと同じ解像度のまま新しくDRAMや位相差を載せて
4K動画やスロー動画や無限連写ができて感度も上がり
BluetoothやNFCにも対応した新製品を出して欲しいですが、
1/1.7インチセンサーの需要がほとんどないので
SONYが新しいセンサーを作ってくれなさそうですね。
まだまだ大事に使いたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
3.95 (10件)  
184件  
2013/9/10  
2013/9/20 
1610万画素  
12.5倍  
24mm〜300mm 
F3〜F5.9 
  
 
【スペック】 画素数: 1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 5cm(標準)、1cm(マクロ)、1cm(スーパーマクロ) 
幅x高さx奥行き: 107.5x61.5x36.7mm 
重量: 本体:216g、総重量:256g 
フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 30コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: CMOSシフト方式 
セルフタイマー: 10/2秒 
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 
USB充電: ○   撮影枚数: 470枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1/4〜1/2000秒 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 
内蔵メモリ: 48.9MB 
起動時間: 0.99秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB2.0、HDMIミニ端子、AV出力 
記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 山歩きのお供に大活躍。  
山歩きのお供として購入しました。
購入にあたっての条件は、優先度順に以下のとおり。
・RAW記録ができること。
・チルト液晶であること
・ワイド側は25mmまたは24mm
・電池の持ちが良いこと
・最短撮影距離がなるべく短いこと
結果、ZR1100が全ての条件に合致し購入決定。
値段が3000円くらいしか違わないZR1300でも良かったのですが、アートショットブラケティングは全くの不要だったので、少しでも安い1100に。
結果的には、思った以上の活躍です。屋外での撮影がメインなので、よく言われる「暗い場所に弱い」欠点はほとんど気になりません。
むしろ明るい場所での画質は、小さなセンサーでここまで撮れるものかと感心するほど。等倍鑑賞にも耐えます。
太陽を入れたようなアングルだと盛大にゴーストが出ることもあり、逆光特性は劣悪の部類に入ると思いますので、そういう使い方で選ぶ方には向かない機種でしょう。
山野草は丈の低いものも多いので、チルト液晶が大変便利。
電池もタフで1回の山歩きでも残量が半分まで減ったことがありません。(動画をほとんど撮らないという使い方にもよるのかもしれませんが。)
添付の写真は、RAWで撮影して現像・縮小したものです。
RAW現像での調整は縦横比の変更と、露出補正、色味だけで、アンシャープマスク等は全くかけておりませんので、ご参考まで。
 
 
5 画質が綺麗!!  
とても画質が綺麗でお気に入り!
ただ少しかさばる?ごつい!
子 バッテリーのもちも良い!
動く子供も撮りやすい、シャッターのきれも早い!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.26 (24件)  
253件  
2015/2/ 5  
2015/3/20 
1610万画素  
18倍  
25mm〜450mm 
F3.5〜F5.9 
○  
 
【スペック】 画素数: 1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 4cm(標準)、4cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 108.3x61.5x33.6mm 
重量: 本体:202g、総重量:242g 
フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 30コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: レンズシフト方式 
セルフタイマー: 10/2秒 
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 
USB充電: ○   撮影枚数: 455枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG 
シャッタースピード: 1/4〜1/2000秒 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 
内蔵メモリ: 48.9MB 
起動時間: 1.5秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 「Bluetooth Smart」に対応し、スマートフォンと常時接続することで、撮影した画像を自動で送信するデジタルカメラ。 180度まで開くチルト液晶や本体前面に縦持ち用フロントシャッターを搭載し、自分撮りやみんな撮りを簡単に楽しめる。 肌をなめらかにし、顔も明るく撮影できる「メイクアップモード」を採用し、画像を確認しながら肌の色やなめらかさを調整することができる。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 惜しいところはありますが全て平均点以上のコンデジ  
iphoneのカメラが壊れ、使っていたオリンパスのタフの動作が怪しくなってきなので購入。
自撮りが出来てwifiでiphoneにデータが送れるという点で選びました。初カシオです。
デザイン…もうちょっと可愛い方が良かったかな。でもデジカメらしいスタイル。
画質…悪くないと思います。価格帯よりちょっと上。450mmズームもあれば使います。
	
操作性…良いとは言えませんがどの機種もこんなものかも。あとは慣れ。 	
	
バッテリー…悪くありません。
携帯性…思ったより大きい。もう一回り小さいとありがたいです。
	
機能性…スマートフォンへの画像の転送がもう少し早ければ言うことない。繋ぎやすさは機種によりそうですが、iphone6で今の所不満はありません。
	
液晶…普通でしょうか。自撮りモードはいい感じです。
	
ホールド感 …もう少しグリップが大きい方が良さそうですが、そういうデジカメでもないので。
満足度…まだ使い込んでいませんがまずまず満足しています。20000円ならよし。
 
 
5 スポーツ撮影用などに最適  
キヤノンのPowerShot SX700 HSも所有していますが、少年野球などの撮影がすごく楽です。削除する枚数が激減しました。
水滴を適当にシャッター押してみたのですが、きれいに撮れてて面白いですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.34 (9件)  
142件  
2016/1/26  
2016/2/ 5 
1610万画素  
18倍  
4.5〜81mm (35mm判換算値:25〜450mm) 
F3.5〜F5.9 
○  
 
【スペック】 画素数: 1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 4cm(標準)、4cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 108.3x61.5x33.6mm 
重量: 本体:202g、総重量:242g 
フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 30コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: レンズシフト方式 
セルフタイマー: 10/2秒 
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 
USB充電: ○   撮影枚数: 455枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG 
シャッタースピード: 1/4〜1/2000秒 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 
内蔵メモリ: 27.6MB 
起動時間: 1.5秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 「Bluetooth Smart」に対応し、スマートフォンと常時接続することで、撮影した画像の自動送信やカメラの起動、カメラ内の画像閲覧が可能なデジタルカメラ。 独自のアルゴリズムにより、撮影した静止画・動画から1本のムービーを自動で作成する「ハイライトムービー」を搭載している。 光学18倍ズームレンズや180度開くチルト液晶、1610万画素1/2.3型CMOS、自分撮りがしやすい縦持ち用のフロントシャッターなどを装備する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 良い  
【デザイン】
カッコいい、白があるともっと良かった
【画質】
綺麗
【操作性】
使いやすい
【バッテリー】
【携帯性】
ちょっと大きめなので、携帯性は微妙かな
【機能性】
【液晶】
【ホールド感】
【総評】
 
 
5 かなりいいよ!  
値段と比べていいです、なかなかこういう商品はマニアックに探さないと見つからないでしょう、参考にしてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.33 (13件)  
98件  
2017/2/ 9  
2017/2/24 
1610万画素  
18倍  
25mm〜450mm 
F3.5〜F5.9 
○  
 
【スペック】 画素数: 1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 4cm(標準)、4cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 108.3x61.5x33.6mm 
重量: 本体:202g、総重量:242g 
フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 30コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: レンズシフト方式 
セルフタイマー: 10/2秒 
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 
USB充電: ○   撮影枚数: 455枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG 
シャッタースピード: 1/4〜1/2000秒 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 
内蔵メモリ: 27.6MB 
起動時間: 1.5秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 スポーツの見せ場だけをスローで再生する「ドラマチックスロー機能」を搭載したデジタルカメラ。 人の顔を検出して肌のなめらかさや色を整えて撮影するメイクアップ機能や、上向きに180度開くチルト液晶、フロントシャッターを搭載。 専用アプリをインストールしたスマートフォンと「Bluetooth low energy」で常時接続することで、カメラ内の画像をスマートフォンで閲覧、コピーできる。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 ずっと欲しかった一台  
【デザイン】
EXILIMシリーズの最高峰であり、最終形態的な一台
【画質】
引き伸ばしや大画面に映して無いので無評価とさせて頂きます
【操作性】
必要なキーが指の届くところに..
【バッテリー】
連続使用経験がないので無評価とさせて頂きます
【携帯性】
性能からこのサイズ、文句は無いです
【機能性】
画質、ズーム、フルオート、HDR、スーパースロー、アート加工、動画、液晶を起こしての自撮り、アプリ連携..スマホに負けてないコンデジ
【液晶】
大きな液晶で認識性も高く見やすい
【ホールド感】
右持ちですが、手に馴染む感じです
【総評】
数あるコンデジの中でも、独特な個性とマニア心を擽る性能を誇る機種HIGH SPEED EXILIMシリーズの最終形態とも言えるEX-ZR1800
2018年CASIOがデジカメ事業から撤退!?
以前からいつか買おうと決めていた一台、2020年撤退の事実を知り、慌てて新品を探すも当然見当たらず、東京の大型家電店での展示品を新古価格で見つけ、約20000円で購入、外箱に少々のへこみは有るものの、付属品すべてが未開封の超美品でした!こんな高性能コンデジこの価格じゃ絶対に買えない!判る人には判る名機、いい買い物をしました!
 
 
5 一度だけの外撮りですが  
まだまだ使用頻度がありませんので操作面で良くわからないことが多い(特にフロントシャッター、何度もシャッターがおりる)
説明書で確認勉強の必要ありのようです。カシオのコンデジは初代QV10から使用していますがこんなにも進化してたと驚きです
(こんなにコンパクトなのにいろんなことができるようです)メーカーコンデジ撤退は残念です。
さて、商品ですが・・昔のコンデジに比べるとひ弱(コツンとぶつけるとすぐヘコミそうな材質)  色合いはゴールドとありますが肌色に
近いです 旅行にはキャノンのデジ一との2台持ちですが撮影後の色合いを比べると違いが出ます(青が緑風に撮れるかな?)
昼中の撮影ではデジ一との遜色はありません非常に綺麗に写ります バリアングルの液晶は自撮りに便利 ミニ三脚を取り付けて
自撮り棒代わりにしています 2万円ちょっとで購入できるので買っても損はなしかと思います(スマホでは望遠が利かないので)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.30 (15件)  
214件  
2016/2/24  
2016/3/17 
1210万画素  
12倍  
5.4〜64.8mm (35mm判換算値:25〜300mm) 
F2.8〜F6.3 
○  
 
【スペック】 画素数: 1276万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 6cm(標準)、6cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 108.3x61.5x36.7mm 
重量: 本体:209g、総重量:249g 
フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 30コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: レンズシフト方式 
セルフタイマー: 10/2秒 
撮像素子: 1/1.7型CMOS、(裏面照射型) 
USB充電: ○   撮影枚数: 425枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1/4〜1/1600秒 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜6400、拡張:ISO25600 
内蔵メモリ: 27.6MB 
起動時間: 1.2秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 「Bluetooth Smart」に対応し、スマートフォンと常時接続することで、撮影した画像の自動送信やカメラの起動、カメラ内の画像閲覧が可能なデジタルカメラ。 連絡先の交換をしなくても画像をシェアできる「ワンタイムシェア」機能や、自分撮り画像のみの送信モード、気に入った画像だけを選ぶ送信モードなどを搭載。 画像を確認しながら自分好みの肌の色やなめらかさを調整できる「メイクアップ機能」を搭載し、健康的な美肌に仕上げることが可能。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 無くなる前に買っておきました。  
先月と今月はデジカメ買いすぎなんですが、消えゆくカシオ・コンデジを代表するシリーズとしてZR3000系の中期モデル、ZR3100を買っておきました。
ZR3200の新品が20000円台前半まで価格が下がっており、そのあおりを食らって中古のZR3100が15800円まで値下がりしていたので即、購入。カメラ屋のおっちゃんに「壊れても修理できない可能性が高いですがいいですか?」と念を押されたうえでお買い上げです。
もともと、19ミリ広角の姉妹機ZR4000にべたぼれしていたので、「あ〜、これ(ZR4000)とZR3000系があれば、日常撮りたいシーンに全対応できるんじゃないかな〜」と、「カシオ・ZRセット構想」を持っていたんです。でも、縁あって上位機のEX100を先に購入してしまったので、グレードの下がるZR3000系購入が先延ばしになっていました。しかし、カシオがコンデジから撤退するというじゃないですか!これは、今のうちに買っておかないと、後で後悔するな、と思い入手に至りました。
*EX100とのすみわけに関して
絶対的な性能は、EX100の方が上です。F2.8通しのオリンパス製レンズに対し、ZR3100のホヤ製レンズは望遠に行くほど暗くなり、手振れの心配が出てきます。ただ、EX100は、常時携帯するには重いんです。ゴロっとした重みがあって、それは撮影時には有利に働きますが、持ち歩くのにちょっとした気合が要ります。私の場合、後述するZR4000と2台持ちしていたので、余計その重みは負担となりました。その点、ZR3100は軽快で、常時腰のポーチに入れておけます。EX100が28ミリスタートなのに対し、ZR3100は25ミリスタートなのもちょっと便利です。レンズ描写の不利な点も、そもそもオリンパスレンズがこのクラスとしては良すぎるんであって、ZR3100の描写でも特に不満はないです。私は、カシオのデジカメは連写合成(プレミアムズーム、およびHDR)でしか撮らないので、単写なら出てくるかもしれない描写の粗が程よく隠されるってのもあります。
今現在、「日常持ち歩き用にZR3100」、「今日は撮影するぞ!と気合を入れた時用にEX100」という風にすみわけられています。
*ZR4000とのコンビネーションについて
ZR4000系と、ZR3000系はセットで持つとかなり強力です!19ミリから300ミリまでカバーできます。ボディサイズと操作性は共通なので、トランジションしても違和感を覚えることはありません。この2系統は両機種そろえることをお勧めします。
*その他気づいたこと
EX100を手にした時、望遠撮影用にEVFが欲しいと思いましたが、ZR3100については軽さが身上なのでEVFは要らない感じです。
連写合成を多用する私には、モードダイヤルに「プレミアムズーム」が割り当てられているZR3100の方が、ZR4000より便利です。
<まとめ>
生産終了に伴う大放出で、大バーゲン価格で出回っているZR3000〜3200。価格性能比でいえばものすごいお買い得商品です。数年後には状態の良いものはプレミアがつくんだろうな、という点まで含めて今買っておくのが一番かと思います。
 
 
5 良い選択だったと思います  
家内にプレゼントするために購入しました。
デザインも気に入っています。
「プレミアムオートPRO」にしておけば、いつでも十分に満足できる写真が撮れます。
とりわけ、高額な一眼レフやミラーレス一眼の購入を躊躇する方にお勧めです。
多くの機能がありますが、多分、使うのはごく一部だと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
3.75 (7件)  
172件  
2017/2/22  
2017/4/28 
1210万画素  
12倍  
25mm〜300mm 
F2.8〜F6.3 
○  
 
【スペック】 画素数: 1276万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 6cm(標準)、6cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 108.3x61.5x36.7mm 
重量: 本体:209g、総重量:249g 
フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 30コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: レンズシフト方式 
セルフタイマー: 10/2秒 
撮像素子: 1/1.7型CMOS、(裏面照射型) 
USB充電: ○   撮影枚数: 425枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1/4〜1/1600秒 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜6400、拡張:ISO25600 
内蔵メモリ: 27.6MB 
起動時間: 1.2秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 1/1.7型約1210万画CMOSセンサーや広角F2.8の光学ズーム12倍レンズを搭載したデジタルカメラ。 人物を美しく撮れる「メイクアップ機能」を搭載し、肌のなめらかさは12段階、肌の色は美白方向と褐色方向にそれぞれ6段階の調整できる。 上向きに180度開くチルト液晶や「フロントシャッター」を採用し、片手でもスムーズかつ安定した自分撮りが可能。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 全く不満なし  
【デザイン】
ごくごく一般的なデザインです。嫌みがありません。
【画質】
ほとんど室内の宴会記録用に使っていますが、高感度でもあまりノイズが気になりません。
決してシャープではありませんが、暗いところではiPhone7より使えました。
【操作性】
慣れれば直感的に使えます。
何しろコンデジとは思えないシャッターの切れ方には感動します。
【バッテリー】
結構持ちます。宴会にスペアは不要でした。
【携帯性】
今時のデジカメとすると、やや大きいかなと思う程度です
【機能性】
いっぱい機能はありますが、基本性能が大切と考えれば問題なし。
携帯との連携機能は、若干癖がありますが、当方iPhone7Plusですが問題なし。
とても便利です。すぐSNSにアップできます。
【液晶】
可もなく不可もなく
【ホールド感】
やや大きいかなといったサイズですが、かえって持ちやすい
【総評】
価格を考えれば(某カメラチェーンで2万円切り)大満足でした。
 
 
5 画質は向上、快適性は維持、自動転送は発展途上  
以前にZR800を使っていて、久しぶりにカシオに戻ってきました
http://review.kakaku.com/review/K0000559363/ReviewCD=672710/#ReviewRevision-2
【デザイン】
普通です。デザインで選ぶ機種ではないですからOKです。
【画質】
かなり改善され向上しましたね、EXシリーズとは思えない(笑)
以前の(ZR800)では、画質に関しては酷評でしたが、この3200は
1/1.7の素子に1200万画素の設定は、とてもバランスよく、良い画がでます。
処理エンジンの癖なのか、まだザラツイた処理が残りますが、等倍でも
ない限りはA4でも十分鑑賞できますし、いい解像が出れば4つ切りも
大丈夫なレベルです。
少し前にZuikoレンズでXZ-10という素敵なコンデジがありましたが
それに近いくらいの仕上がりです。
【操作性】
ちょっとメニューの呼出しが手間かな?
コントロールリングを露出に当てないと不便なので、必然的にズームが
レバー頼りになるのも少し不満。
【バッテリー】
まだ、使って日が浅いですがNP-130Aとカシオなので持ちは確実かと。
ただ互換のバッテリーを使ったら熱落ち(OSが自動ダウンさせる)多発しました
【携帯性】
少し厚めですが、ギリでポケにも入りますが落とすと嫌なので
ワークマンで買った工具ベルトポーチに入れてます。
【機能性】
色々ありますね。カシオらしいです。
70〜80%はプレミアムオートPROお任せで大丈夫です。その他では
HSナイトショットが相変わらずの鬼連射合成で笑えます(褒め言葉)
自撮りのモーションシャッターや補正は便利。
ドラマチックスローは、思いの外楽しそう。
アートショットは後加工可能なので不要。
面白い機能は積極的に使ってみたいですね
【液晶】
普通。できれば電子水準を付けてください。
水平は正義です。
【ホールド感】
見た目よりホールド感はあり、手持ちは苦労しません。
[焦点距離]
マクロは良いんです、そこそこ寄れます、満足してます。
しかし、ちょっとズームすると、途端に焦点距離が遠くなります。
もうちょっと何とかしてほしかったです。
【総評】
「カシオは画質が(笑)」と言っていた時代は過ぎましたね。
確かに1インチ機種と比較すれば、まだまだ感はありますが
同サイズなら、十分に勝負できると感じました。
価格も3万程度まで安くなってきましたし、軽快な操作と
長寿命バッテリーでストレス無く撮影できるので、カシオ系を
画質で敬遠してきたなら、再検討してもいいのかも知れません。
RXやTXまでは画質を求めず、快適なコンデジを求めるなら
ZR3200はピッタリの一台だと思います。
追記171121
Wifiとブルートゥースによる自動転送は不安定です。
確立させても不定期に切断されているし、結局、
転送されたかを確認する作業が必要なので止めました。
Wifiでの画像選択転送や、USB接続からのインポートで
間に合うので現時点では不要です。
この辺りは、まだ発展途上という感じです。不安定性では
他社も似たような感じなので、カシオに限った話じゃないですが。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
3.91 (10件)  
67件  
2016/10/27  
2016/12/16 
1610万画素  
10倍  
25mm〜250mm 
F3.5〜F6.5 
○  
 
【スペック】 画素数: 1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 5cm(標準)、5cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 99.6x59.5x25mm 
重量: 本体:175g、総重量:202g 
フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 30コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: レンズシフト方式 
セルフタイマー: 10/2秒 
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 
USB充電: ○   撮影枚数: 280枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG 
シャッタースピード: 1/4〜1/1000秒 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 
内蔵メモリ: 27.6MB 
起動時間: 1.2秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 自撮りの画像だけを判別してスマートフォンに送信するモードを備えた、女性向けのデジタルカメラ。 連絡先の交換をしなくても、QRコードを作成して画像をシェアできる「ワンタイムシェア」機能を搭載。 「肌の色」と「肌のなめらかさ」の調整効果を12段階から選べる「メイクアップ」機能を搭載。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 かわいいデザインです♪  
ディズニーに行くにあたり、Nikon QOOLPIX B700を持っているのに、我が儘言って購入しました(笑)本当はZR1800が欲しかったのですが許可が下りず。(数千円の差だったのに…)
【デザイン】
シンプルなデザインだと思います。
【画質】
綺麗です。
【操作性】
チルト液晶を上げると、起動されます(^^)レンズの横にもシャッターがあるので自撮りの時は撮りやすいです♪
【バッテリー】
急になくなります(笑)スマホのモバイルバッテリーで充電できるので、特に不便はないです。
【携帯性】
ポケットやバッグにちょこんと入るので良いですね♪
【機能性】
あまり使いこなせてないのですが…沢山の機能があるので楽しくなってきます♪スマホにも、Bluetoothで連動できるので画像転送も楽チンです(*^^*)
【ホールド感】
フラットなので落としそうにもなりますが…表面がザラザラ?してるのが滑り止めになってくれます。
【総評】
10年前のデジカメに比べると、機能の多さに驚いています?(笑)スマホにも転送できるので、ほぼスマホで写真は撮らなくなりました。バッグに入れて、これで撮ってます(^^)/
 
 
5 高校生の修学旅行に  
EXILIMは20年前にほぼ同じ値段で購入しましたが、進化にただただオドロキです。
今回は高校生の子供の修学旅行用に購入しました。
遠足の時に練習がてらに使っていましたが、
マニュアルの厚さ・用語にうんざりしていたり、SDカードを入れ忘れて、内蔵メモリーがすぐにいっぱいになったりと、操作に慣れるのに時間をかけている様子でした。
マニュアルの難易度を子供でも読めるように下げた方が、カメラの機能をもう少し有効に使えるのでは?と思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.36 (29件)  
269件  
2014/5/14  
2014/5/23 
1610万画素  
18倍  
25mm〜450mm 
F3.5〜F5.9 
○  
 
【スペック】 画素数: 1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 4cm(標準)、4cm(マクロ) 
幅x高さx奥行き: 107.4x60x30.7mm 
重量: 本体:185g、総重量:225g 
フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 30コマ/秒 
タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: レンズシフト方式 
セルフタイマー: 10/2秒 
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 
USB充電: ○   撮影枚数: 455枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1/4〜1/2000秒 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 
内蔵メモリ: 49.9MB 
起動時間: 1.3秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 多機能で満足  
タイムラプス機能や楽しめる多くの機能があり満足、画像もきれいで、動画も他メーカーの製品に比べスローが簡単に大きいサイズで時間も長めに撮れ、満足している。
 
 
5 今さらですが (2014夏購入) ※星空インターバル撮影画像付き  
コンデジ4世代目かな?使ってみて、満足度が高いのでレビューしてみます。
個々にみると、採点は低めになってしまいましたが、全体では満足度高いです。
購入きっかけは、先代IXY Digitalが旅先で壊れた為で、特にリサーチもなく本品購入。
≪購入時の主な選択ポイント≫ ※重視度高い順
・簡単撮影
・手振れ防止機能が高い
・広角側に広い
・ズーム
・レリーズタイムラグ
・AFスピード
・起動スピード
・上記ポイントと『子供も使える簡単撮影カメラは?』に対する店員のおすすめ『これが一番』という意見
・価格 ※安くはしてもらったが、消費税計算忘れていて、支払い時に軽いショックを受けた。
≪購入時は想定外だったプラスポイント≫
・タイムラプス ※楽しい
・WiFi接続 ※少々使いづらいですが
・プレミアムズーム(36倍) ※意外ときれい
≪不満ポイント≫
・WiFiリモートシャッターが、撮影モードを選ぶ
・USBコネクタが壊れた → 保証切れだったので、直さず充電器購入
・モードダイヤルが簡単に動きすぎて、知らないうちにモードが変わる
・コントロールダイヤルが非常に使いづらい(意図通り動かない)
・三脚穴が端 ※細かいですが、基本機能としてダメでしょう。 安物の簡易フォルダが使えない。
遊びでインターバル撮影で星空撮ってみましたので、載せておきます。
撮影条件:街中、TL(INT)モード、20秒間隔、50枚、ISO3200、F3.5、シャッタスピード1秒、焦点距離25mm、合成ソフトSiriusComp
※シャッタースピードが限界なので、1分間隔だと点線になる。 ISO固定にするとMAXの2秒にできないんです…
普段使いにも、とてもいいです。
画質が欲しいときはデジタル一眼使ってます。下手なので、このカメラのほうがきれいに撮れることも…。
在庫整理も進んだのか、扱うお店も減ってますね。値段上昇傾向です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.80 (19件)  
828件  
2019/3/11  
2019/3 
4730万画素  
  
28mm 
F1.7 
○  
 
【スペック】 画素数: 5040万画素(総画素)、4730万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 30cm(標準)、17cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   幅x高さx奥行き: 130x80x91.9mm 
重量: 本体:637g、総重量:718g 
4K対応: ○   フレームレート: 24fps   動画撮影サイズ: 4096x2160(C4K) 
連写撮影: 10コマ/秒 
タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 12/2秒 
撮像素子: 36mm×24mm(フルサイズ) CMOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○   撮影枚数: 370枚   デジタルズーム: 2.7倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW(DNG) 
シャッタースピード: 60〜1/40000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO50〜50000 
ファインダー: 有機EL電子ビューファインダー(368万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
記録方式: MP4(AAC ステレオ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック 
 
【特長】 有効4730万画素の35mmフルサイズセンサーと、明るく高性能な単焦点レンズ「ライカ ズミルックス f1.7/28mm ASPH.」を搭載したデジタルカメラ。 細部まで鮮明な静止画や4K動画が撮影できるほか、最高ISO感度50,000までの高感度撮影も可能。高速オートフォーカス、有機EL電子ビューファインダーを搭載。 ほこりや水滴の侵入を防ぐ特殊な保護シーリングを施しており、天候を気にせず撮影を楽しめる。豊富なアクセサリー(別売り)がラインアップされている。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 ライカ沼の入口。  
【デザイン】
MシリーズではないですがQシリーズでも素晴らしいデザインかと思います。
【画質】
【操作性】
【バッテリー】
そこまで持ち歩かないので1日なら問題ないです。
【携帯性】
コンデジとしては重いですが写りや所有欲が遥かに上回るカメラです。
【機能性】
購入してから日が浅く色々と試している段階でまだ使い切れてないと思います。
【液晶】
【ホールド感】
初日はカバーを付けてましたが2日目以降は何も付けずにそのままで使用。個人的には問題ないです。
【総評】
以前から欲しかったのですがなかなか手が出ずいつかはと思っておりました。またまた友人がQ3を購入して売らずに持っていたQ2を1日レンタルする機会に恵まれました。
触ったが最後、ライカの魅力を取り憑かれたて翌日にはそのカメラを友人から譲ってもらう事に笑
同時にQ3も予約して到着まではこちらを使い倒そうと思ってます。
 
 
5 カメラは小ささが命  
〔追記〕
いまだに「28mmは難しい」「35mmの方が汎用的」などといったレビューやクチコミがありますが、これらの書き込みは全く信用できません。
Q2は「28mmF1.7の4,730万画素カメラ」であると同時に「35mmF2.1の3,027万画素カメラ」でもあるからです。
Q2はM型を模倣していて、クロップして28mmのファインダー内に各ブライトフレームを表示させて撮影することでレンジファインダーの雰囲気を楽しめるようになっています。
つまり、常時35mmで撮影することにこそQ2の醍醐味があるのです。
そして必要があれば、「28mmF1.7の4,730万画素」(RX1Rにはできない)、「50mmF3.0の1,483万画素」、75mmF4.6の659万画素」に切り替えできるわけです。
「28mmは〜」とか「35mmの方が〜」といった議論は全くのナンセンスです。
〔Q3について〕
Q2から買い替えるメリットがあるとすれば、それは唯一、「ローパスフィルターレス」という一点だけです。
「ローパスフィルターレス」が必要なら買い替えする値打ちはあると思います。
その他の変更点については、QからQ2へのアップデートの大きさに比べればたいしたことではありませんし、クロップの「90mm F5.5の584万画素」に魅力は感じません。
ーーーーーーーーーー 当初レビュー ーーーーーーーーー
フィルム時代には、レンジファインダー式のミノルタCL-Eを主に使い、画角補完用として一眼レフのXDを使っていました。
現在は、LEICA Q2とSONY α7RII、SONY RX1RとSONY α7Rの2組で撮影しています。
いずれも、「コンデジ」が主、ミラーレスが画角補完用です。
ミノルタの流れを汲むα7、CL-Eの前身であるライツミノルタCLのLEICA・・・と、どっぷりのミノルタファンです(笑)。
Q2の絵は、例えるならイタリアルネサンス期のテンペラ画のような繊細なタッチでいて鮮やかで、とても素晴らしい。
(ZEISSは、逆に線の太さを感じます。)
残念ながら高感度には弱いですが、ISO1600までなら十分常用できます。
(ついつい、繊細さを求めてしまうので。)
操作はシンプルで分かり易い。
ファインダーは寒色系ですが、すぐに慣れます。
液晶モニターは、とても見易いです。
もう少し画面が大きいとタッチ操作がし易いと思いますが、たいした問題ではありません。
水準器をよく使用しますが、表示をもう少し小さく地味にしてもらえると嬉しいです(笑)。
撮影時には、カメラを右手で持って動くため、右指先でしっかりと掴めるハンドグリップとサムレストは必需品ですが、最適な大きさ、重量とも相まってホールディングは抜群です。
バッテリーも1本で1日もちますが、精神衛生のため予備を1本。
しかも、この上、防塵防滴。さすがです。
純正フラッシュSF40は NISSIN DIGITAL i40 のOEM。
もとよりSONY用i40を愛用していて、使い易く、信頼性も十分。
私が希望するスペックは全て満たしていて、かつ、出てくる絵も素晴らしく申し分ありません。
十分満足しています。
長く愛用したいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.19 (68件)  
2668件  
2017/1/25  
2017/3/10 
1810万画素  
60倍  
3.58〜215mm (35mm判換算値:20〜1200mm) 
F2.8〜F5.9 
○  
 
【スペック】 画素数: 1890万画素(総画素)、1810万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 30cm(標準)、1cm(マクロ) 
Wi-Fi Direct対応: ○   PictBridge対応: ○   幅x高さx奥行き: 130.2x94.3x119.2mm 
重量: 本体:572g、総重量:616g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 10コマ/秒 
タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10秒/10秒3枚/2秒 
撮像素子: 1/2.3型MOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 330枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 4〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 
ファインダー: 0.2型フィールドシーケンシャル方式(117万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック 
 
【特長】 1/2.3型1810万画素MOSセンサーや35mm判換算で20-1200mmをカバーする光学60倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ。 高速、高精度で合焦する「空間認識AF」に対応したことで、遠くの被写体の決定的瞬間をとらえることが可能。 秒間30コマ連写「4Kフォト」モードや、好きなフォーカスポイントを選べる「フォーカスセレクト」などを搭載する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 必要にして十分。批判する前に腕を見直しては。  
厳しいレビューを見かけることがありますが、3万円ですよ…?
芸術性の高い写真を求めなければ必要にして十分な撮影が可能です。
他所のレビュー欄でもそうですが、手振れ補正が足りないとか、自分の技術不足を棚に上げて機材を悪く書く、価格コムにはびこる似非ハイアマの多いことには閉口します。
 
 
5 拡張性の高い高倍率ズームカメラ  
 2020年12月、高倍率ズームのFinePix HS50EXR(FUJIFILM)が不調の兆候を示すも販売終了からの経過年数で修理対象外のため、「次の高倍率ズームカメラを」で広角域に強い35mm判換算20mm〜1,200mmの60倍ズームのLUMIX DM-FZ85を入手しました。常時携行のデジタルカメラは携帯性優先でLUMIX DMC-TX2(Panasonic)となっていますが、広角での撮影が必要な時や月のお手軽撮影をしたい時等は、LUMIX DC-FZ85の独壇場となっています。
 コンバージョンレンズなどと組合わせて撮影能力を拡大することもデジタルカメラの楽しみとしていて、blogで書いたことをベースに電子本の"LUMIX DC-FZ85 Maniac"もまとめました。価格コムでの紹介が遅くなりましたが、クチコミの方で紹介します。また、偶然、入手した0.79x のワイドコンバージョンレンズHDP-7880ES(raynox)との相性もよく、35mm判換算15.8mmとさらに撮影範囲を拡大することができました。これもクチコミの方で紹介します。
【デザイン】
 カメラを把持しやすい人間工学的なデザインです。そしてオプションとしてレンズアダプターDMW-LA8が用意されていてテレコンバージョンレンズを安心して取り付けることができ、また、クローズアップレンズとの組合せも容易にできました。
【画質】
 有効画素数1810万画素の1/2.3型の高感度MOSセンサーから画質については過度な期待は持たず、入手しました。主目的はメモ撮影ですが、レポートで画像を使用するには必要十分な画質を提供してくれます。
 LUMIX DC-FZ85 の 3:2 と 16:9 は 4:3の画像の上下方向をトリミングして構成したもの、1:1 は 4:3 の画像の左右方向をトリミングして構成したものから、 画像横縦比は4:3を常用しています。
 そして撮影用途から記録画素数はM(3456x2592)、画質は [標準画質]に設定しています。
【操作性】
 デザインとも関係しますが、多機能をうまく、このサイズにまとめていると思います。液晶が周囲の光の関係で使えない時、アスペクト比 4:3の約117万ドットのカラー液晶ファインダーは役に立ちます。
【バッテリー】
 静止画撮影可能枚数はCIPA規格で約330枚(付属バッテリーパック)とされますが、私の用法でバッテリーに不満はありません。
【携帯性】
 35mm判換算20mm〜1,200mmの60倍ズームのカメラが一眼レフカメラとあまり変わりのない寸法で携行でき、携帯性には全く不満ありません。
【機能性】
 建物撮影が好きで撮影位置の制限から建物全体を写せないこともあるため、広角域に強いカメラは私にとってうれしい存在です。そして機能的に不満はありません(多機能から、それを使いこなせていない自分のふがいなさを感じていますが)。保有するフラッシュライト DMW-FL360Lが使えるのもうれしいです。 
 上記の【デザイン】の繰り返しとなり、また、"LUMIX DC-FZ85 Maniac"で解説していますが、テレコンバージョンレンズ TCON−17X、クローズアップレンズなどとの組合せて撮影領域を大幅に拡大できるのもうれしいです。
【液晶】
 アスペクト比3:2の3.0型の約104万ドットモニター、使用していて特に不満はありません。
【ホールド感】
 上記の[デザイン]とも関係しますが、人間工学的に考えられたデザインで片手での撮影も可能なグリップ部(一眼レフカメラと同様、左手でカメラ下部を支えて右手で操作することをお奨めしますが)で良好なホールド感を提供しています。
【総評】
 入手して3年になりますが、月のお手軽撮影にも不可欠な道具となっています。そしてワイドコンバージョンレンズHDP-7880ESとの出会いにより、更に活躍の場が増えるのは間違いないようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.07 (32件)  
1346件  
2018/2/14  
2018/3/15 
2010万画素  
15倍  
8.8〜132mm (35mm判換算値:24〜360mm) 
F3.3〜F6.4 
○  
 
【スペック】 画素数: 2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 50cm(標準)、3cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   PictBridge対応: ○   幅x高さx奥行き: 111.2x66.4x45.2mm 
重量: 本体:298g、総重量:340g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 10コマ/秒 
タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10秒/10秒3枚/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1型MOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 370枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 60〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、124万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 
ファインダー: 0.21型フィールドシーケンシャル方式(233万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック 
 
【特長】 20.1Mの1.0型高感度MOSセンサーと、光学15倍の「ライカ DC レンズ」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。 ファインダー倍率約0.53倍、約233万ドット相当のファインダーを搭載。モニターには約124万ドットのタッチパネル液晶を採用。 被写体の動きや顔を自動検出し、写真選択の手間を軽減する「4Kフォト オートマーキング」を新搭載。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 旅行のお供に、一眼でもなくスマホでもなく。2025/02/11 11:28  
Xperiaを購入したら、なんだか非常に綺麗な写真が撮れてしまう。
いままで旅には、マイクロフォーサーズG9M2+レンズ2本を持って行ったが、なんだか、重たくなってきて、持ち出す頻度が減ってきた。
とはいえ、スマホで済ましてしまうのは、それなりに限界もあり。
ということで、中古ではあるが、本機を入手した。
広角側はスマホなみに16mmとか欲しいが、望遠側は、これで済むかな。
海外旅行では、G9M2+広角ズームとの併用にすることにした。
画質は、ま、正直な絵造りという印象、望遠側は、ちょっと解像度が落ちるような気がするけど、使用頻度は少ないだろうで許容範囲。
高級コンデジのマーケットには、ほとんど商品ないので、本機は、大事に使っていこうと思う
 
 
5 これ一台で大体完結してしまう  
【デザイン】
真っ黒ボディにアクセントのレッドがクール。 付属のグレーのストラップが本体カラーに合わないが。 親指側と前面のラバーの配置でホールド感も良好。
個人的にはレンズのコントロールリングが前に出てる分まで、グリップ部も出ていても良いんじゃないのかと思った。 そうすれば更にホールド感は高くなるはず。
【画質】
さすがにスマホよりは良い。
【操作性】
ファンクションボタンをカスタマイズするよりも、撮影中に切り替えたい機能はマイメニューに登録してアクセスしやすくしている。
【バッテリー】
所有しているDC-LX100M2とバッテリーも充電アダプターも共有できて、個人的には便利。
持ちも特に他のカメラと比べて短いという印象はない。
【携帯性】
LX100M2よりかは奥行きが短い分、バッグに入れやすく場所を取らない。
【機能性】
絞りが最大でF8?
【液晶】
ファインダー重視派なのであまり活用しない分、文句もない。
【ホールド感】
上に書いた通り。
【総評】
TZ95とズーム機能で迷ったけど、センサーサイズの差は埋まらないかなと思ったのと、ちょうど美品の中古が7万円台で出ていたのでこちらを選んだが、気持ちの上では正解だったと思う。
LX100M2で足りないと感じてた画角を満たした上に、iAズームが意外と良い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.14 (28件)  
684件  
2017/4/19  
2017/6/15 
2030万画素  
30倍  
4.3〜129mm (35mm判換算値:24〜720mm) 
F3.3〜F6.4 
○  
 
【スペック】 画素数: 2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 50cm(標準)、3cm(マクロ) 
Wi-Fi Direct対応: ○   PictBridge対応: ○   幅x高さx奥行き: 112x67.3x41.2mm 
重量: 本体:280g、総重量:322g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 10コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10秒/10秒3枚/2秒 
撮像素子: 1/2.3型MOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 380枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 4〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 
ファインダー: 0.2型フィールドシーケンシャル方式(117万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 広角24mm(※35mm判換算)/光学30倍ズームの「ライカDCレンズ」や、2030万画素の高感度MOSセンサーを搭載したデジタルカメラ。 ローアングル撮影や自分撮りに便利な「180度チルト対応タッチパネル式モニター」や約117万ドット相当のLVFファインダーを搭載。 4Kに対応し、秒間30コマ連写で長時間連写ができる「4Kフォト」や、簡単に連写で自分撮りができる「4Kセルフィー」モードを搭載。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 日常使いに最適、スマホカメラとは一線を隔す  
久しぶりのレビュー投稿です。勘違いや間違い等はご容赦下さい。
【はじめに】
いままでNIKON S-9900を使っていたが、液晶画面が映らなくなったのと
手振れ補正が常時作動するようになり撮影できなくなったため、
オークションサイトで本機種を入手。1ヶ月間使用での感想です。
【デザイン】
普通のデジカメというデザイン。個人的には良いと感じる。
【画質】
発色も良く、意外に使える。室内では若干ノイズが載るのはしょうがないか。
【操作性】
いろいろな機能が満載だが、それを呼び出すための設定がちょっと面倒。
ファンクションキーのカスタマイズで、いつも使う機能を纏めるのが良い。
【バッテリー】
ときどき電源落としながら1日フルに使用して、夕方にはギリギリ。
USB充電できるので、予備バッテリーが無くても普通に使うには問題ない。
【携帯性】
ちょっと大きめ、ズボンのポケットでは無理。ポーチなどが必要。
【機能性】
やはり光学ズームは魅力的、EXズームも意外に使える。
4Kフォトも意外に綺麗。マクロ撮影も使える。WiFi接続も問題なし。
【液晶】
きれいに表示される。ファインダーとの切替感度がちょっと敏感。
【ホールド感】
一見持ちにくそうだが、意外にしっくりとくる。
【総評】
一眼のサブ機として購入したが、普段使いはこちらで十分な気がする。
家電メーカーの実力は侮れない。
 
 
5 お散歩カメラに最適  
お散歩用カメラとして購入しました。
実は、色々迷って同じPanasonicのTX1の中古を購入したのですが
不具合があって一ヶ月で返品となりました。
写りと操作性は気に入っていたので、新品の購入も考えたのですが
当初から気になっていた液晶モニターが固定式であること、と
購入してから気づいた、サムレストスペースが無い事と
グリップの悪さが気になっていたので、センサーサイズは小さくなるものの
それ以外は私の希望をすべて満たしてくれる
このTZ90の新品の購入に至った次第です。
私がお散歩用カメラに求めるもの。
液晶モニターでタッチ操作が出来ること。
 これは今回のカメラ選びで絶対に譲れない項目でした。
 特にタッチフォーカスの部分なんですが。
 TZ90は自分の合わせたいフォーカスポイントに
 指一本ですぐに合わせられます。
液晶モニターがチルトすること。
 自撮りはあまりしないんですが、ローアングル
 ハイアングルでの撮影は結構するので
 TZ90は上には180度開くのでローアングルは満足です。
サイレントモードがあること。
 早朝の住宅街を散歩していて撮影するときには
 この機能があると気兼ねなくシャッターが押せます。
不満点
基本的に使うことはめったにないのですが
フラッシュのこの位置は全く使えませんね。
質感がプラスチック感丸出しで、がっかりしました。
特にTX1を使った後だったので特に感じたのかもしれませんが。
気に入ってる点
グリップとサムレスト。
TX1がこのグリップとサムレストであったなら
無理してでもTX1の新品を買ったと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.15 (25件)  
408件  
2019/4/ 8  
2019/4/25 
2030万画素  
30倍  
4.3〜129mm (35mm判換算値:24〜720mm) 
F3.3〜F6.4 
○  
 
【スペック】 画素数: 2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 50cm(標準)、3cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   PictBridge対応: ○   幅x高さx奥行き: 112x68.8x41.6mm 
重量: 本体:286g、総重量:328g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 10コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: ○ 
撮像素子: 1/2.3型MOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 380枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 4〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 
ファインダー: 0.21型ライブビューファインダー(233万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 広角24mm、光学30倍の高倍率ズーム搭載のデジタルカメラ。望遠時に見失った被写体もズームアウトして素早く探せる「ズームバック機能」を搭載。 約233万ドット相当/ファインダー倍率約0.53倍に進化したファインダーを採用し、逆光撮影時、望遠撮影時にもファインダーによる快適な撮影ができる。 「4Kフォト」の一連の動きを1枚の写真に合成する「4Kフォト 軌跡合成」、背景を広く写せる「広角4Kセルフィー」を搭載し、Bluetoothにも対応。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 ファインダー付きコンパクトカメラ  
【デザイン】
 好きですね、昔のコンパクトフィルムカメラみたいで好きです。
【画質】
 トリミングすると画質が荒れますが、気にはならないかな
【操作性】
 背面ダイヤルがちょっと使いづらいかも、カシッと決まらないゆるい感じで回るので私の好みでは無い
【バッテリー】
 1日使いなら問題なし旅行に出かけるなら予備があった方がいいかも
【携帯性】
 コンパクトカメラとして見た場合は重いけど一眼レフカメラに比べれば全然軽い
【機能性】
 何と言ってもファインダーが付いていることとRAW現像が出来ることが大きい
【液晶】
 見やすい、特に不自由は感じない
【ホールド感】
 グリップが付いているので持ちやすい
【総評】
 私個人としては大好きなカメラ、RAW現像ができるし、ファインダーが付いている、マクロも撮れるし、望遠も文句なし、一眼レフが重いと感じるとこのカメラを持っていきます。
 
 
5 使いやすさ  
ニコンP900光学83倍も使ってますが
P900はでかく・重量もありますが、手軽で望遠が使えファインダー付きのこちらの
カメラを買いたしました。
望遠は当然おちますが、それでもフアィンダーはこちらの方が綺麗で、動画・静止画もさほど
変わりませんでした。
子供の運動会など十分な望遠で動画なども綺麗に撮影出来て
p900はほとんど出番がなくなりました。
月に対してはP900が圧倒的な差がでますが昨夜の皆既月食撮影してみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.64 (16件)  
330件  
2022/11/25  
2022/12/15 
2030万画素  
30倍  
4.3〜129mm (35mm判換算値:24〜720mm) 
F3.3〜F6.4 
○  
 
【スペック】 画素数: 2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 50cm(標準)、3cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   PictBridge対応: ○   幅x高さx奥行き: 112x68.8x41.6mm 
重量: 本体:286g、総重量:328g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 10コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: ○ 
撮像素子: 1/2.3型MOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○   USB充電: ○   撮影枚数: 380枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 4〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、184万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 
ファインダー: 0.21型ライブビューファインダー(233万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 高精細ファインダー&180度チルト対応タッチパネルモニターを搭載した高倍率コンパクトデジタルカメラ。光学30倍ズームライカDCレンズを採用。 高い描写力を誇る20.3M 1/2.3型高感度MOSセンサーと、ノイズを抑えた高画質と高速での画像処理を実現する「ヴィーナスエンジン」を搭載している。 従来の4機能(4Kフォトモード/フォーカスセレクト/フォーカス合成/比較明合成)に加え、被写体の動きを軌跡として1枚に合成できる 「軌跡合成」を搭載。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 パートB皆既月食もばっちり撮影できました!  
【2025/09/09 18:15 再レビュー】
9/8深夜の皆既月食をこのカメラで撮影してみました。結果、予想以上に綺麗な写真が撮れました。
ネットで調べて各種設定を変更しながらの撮影でしたが、かなり操作に手間取ったものの、カメラの基本性能が高いことが確認できて満足です。ちなみに、カメラの設定は以下のように変更をしました。
9/8 深夜 0:28半影食開始(まだほぼ満月に見える)Mモード / 720mm
シャッタースピード: 1/250秒, F5.6〜8, ISO100"
1:27部分食開始(月がかけ始める)SS: 1/200秒, F5.6, ISO200, -0.3EV
2:30皆既食開始(暗く赤銅色に)SS: 1秒, F3.5?5.6, ISO800〜1600, RAW推奨
3:11食の最大(最も赤く暗い)SS: 1.6秒, F3.5, ISO1600, WB: 太陽光 or 曇天
それから、今回の撮影に際して、もちろんしっかりした三脚に固定したのですが、ほんの少し手が三脚に触れただけで、ファインダーから月が見えなくなってしまいますので、カメラとスマホを連動させて、「リモコンシャッター」を使用して、ようやく綺麗な写真が撮れました。
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先ほど、高校生の娘のコンサートの映像をアップしましたが、画質がFHDになってしまったので、4K (mp4) 画質の生映像を再度アップロードします。FHDと4Kの画質の違いが分かると思います。
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今月、娘のコンサートがありましたので、その際撮影した4Kビデオの画像をアップします。
元データは4K (mp4) で撮影しているのですが、価格.comのサイトでは、動画は100MBまでしかアップロードできないため、私が撮影したビデオも4K からFHDにダウンコンバートしています。
素人でも、結構きれいに撮れたかなと思います。そして、従来機ではズームインしても、子供の顔が判別できなかったのですが、このカメラでは娘の顔もきっちり見えるようになりました。
 
 
5 パナソニック最後のコンデジ  
【デザイン】
ちょっと角ばった無骨なデザイン
【画質】
コンデジとしては最高峰
【操作性】
単に取るだけなら簡単だが、複雑なことをしようとするとマニュアルをきちんと読まないと、操作が複雑。
【バッテリー】
問題なく1日使える
【携帯性】
ちょっと重い
【機能性】
たくさんの機能がある
【液晶】
きれい
【ホールド感】
いい
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.60 (143件)  
8770件  
2014/6/12  
2014/7/17 
2010万画素  
16倍  
25mm〜400mm 
F2.8〜F4 
○  
 
【スペック】 画素数: 2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 30cm(標準)、3cm(マクロ) 
PictBridge対応: ○   幅x高さx奥行き: 136.8x98.5x130.7mm 
重量: 本体:780g、総重量:831g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 50コマ/秒 
バリアングル液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10秒/10秒3枚/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1型MOS 
ファインダー方式: 電子式   撮影枚数: 360枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 60〜1/4000秒 
液晶モニター: 3インチ、92万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 
起動時間: 0.66秒 
ファインダー: 0.39型有機ELライブビューファインダー(236万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 
記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 最高にバランスの良い機種です。  
【デザイン】
オーソドックスで高級感があります。
【画質】
さすがフルサイズセンサーだけあり、すごく綺麗に撮れます。
【操作性】
直感的に操作できます。
【バッテリー】
持つ方だと思います。
【携帯性】
さすがに大きいですね。
【機能性】
たくさんの機能がありますが、私は使いきれません。上級者の方も満足できるのでは。
【液晶】
大きく綺麗です。
【ホールド感】
持ちやすい形状です。
【総評】
この機能性でカッコ良いデザインのものは殆どありません。おすすめです。
 
 
5 コンデジからのステップアップなどでおすすめです  
【デザイン】
本格的なカメラっぽいかっこいいデザインだと思います。
【画質】
コンデジからの買い替えなのでいいと思います。
【操作性】
まだまだ使いきれてない機能ありますがいいと思います。
【携帯性】
1kgぐらいあるのでリュックとか専用のバックが無いとキツイと思います。
【ホールド感】
持ちやすくホールド感あります。
【総評】
中古価格も下がってきて買いやすくなってきたかと思います。
いきなり一眼はレンズと本体持ち歩くハードル高いかと思うのでこのカメラでもありかなと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.42 (46件)  
3328件  
2015/9/ 2  
2015/9/17 
1210万画素  
24倍  
4.5〜108mm (35mm判換算値:25〜600mm) 
F2.8 
○  
 
【スペック】 画素数: 1280万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○ 
最短撮影距離: 30cm(標準)、1cm(マクロ) 
PictBridge対応: ○   幅x高さx奥行き: 131.6x91.5x117.1mm 
重量: 本体:640g、総重量:691g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 60コマ/秒 
バリアングル液晶: ○   タイムラプス: ○ 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10秒/10秒3枚/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1/2.3型MOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○   撮影枚数: 380枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 60〜1/4000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜6400 
起動時間: 0.88秒 
ファインダー: 0.39型有機ELライブビューファインダー(144万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 
記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック 
 
【特長】 光学ズーム24倍、全域F2.8のLEICAレンズを搭載した、レンズ一体型デジタルカメラ。 約0.7倍の大型有機ELライブビューファインダーと「空間認識AF」により、決定的瞬間を逃さず撮影。 最大画素数で約12コマ/秒、選べる3タイプの「4Kフォトモード」では秒間30コマの連写性能を誇る。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 コスパの高いマルチなカメラです  
LUMIX DMC-FZ300は、旅行、アウトドア、スポーツなど、さまざまなシーンで活躍できるオールラウンドなカメラです。24倍の光学ズームとF2.8の明るいレンズ、4K動画対応など、多機能ながら操作がしやすく、防塵・防滴性能も備えているため、初心者から上級者まで幅広い層で実用的です。
特にアウトドアでの撮影や、超望遠を活かした動物や野鳥の撮影、激しいスポーツ撮影をしたいユーザーにとっては、優れた選択肢となると思います。
 
 
5 とてもいいカメラです、お遊びにはピッタリ♪  
永らく山歩き用にデジイチ+中望遠&マクロズームとiPhoneを併用してきたのですが、デジイチは重量1kgを切る軽量で満足していたところ、大きな手術をして体力が激減、歳ということもあり、デジイチは手放すことにしました。山野草が好きでその程度ならiPhoneで問題ないのですが、これがまた細い茎とか風で揺れるものを撮ろうとするとマジでピントが合わないし、マクロもそういうほど使いやすいわけではない。
ということでふと思い立って、最近のネオ一眼といわれるコンデジなら望遠ズームとかで撮りやすいし、マクロもレンズ端0-1cmほどにも寄れるしいいかなと思って、取り敢えず古い機材ですけどNikonのB700を買ってみました。初めて触ってみて、1/2.3センサーの画質に目くじら立てなければ、望遠倍率のすごさと思いのほかにいろんな機能満載でこりゃ面白いと(^^♪
ところが、古いのとNikonの映像部門の衰退から、純正バッテリとかが手に入らない!人柱でもいいかと中華製の互換を試してみたら、届いたその日に充電異常で使い物にならない。すっかり嫌気がさして勉強賃として安く手放すことにして、いろいろ検討の結果、このFZ300を新品でゲットしました。
全ての設定と機能確認を終わったとこですが、第一印象をレビューします。
■デザインと操作性・機能性、ホールド感、液晶、EVF
NikonのB700は軽くてややおもちゃ感があったのですが、これは結構ずっしりとくる気持ち良い重量感があってずっとカメラらしい。長い家電製品開発の歴史からか、各操作部が絶妙に配置されていて動きもしっかりしていてとても良いです。マニュアルフォーカス時のピント合わせに使うサイドダイヤルの配置と操作性には感心します。
液晶モニターやEVFは明るくて視認性がよく快適です。それにこんなにいるか?と思うほど細かく設定できるようになっていて、AUTO機能も実に豊富ですね。
■画質
こればかりは、私のiPhone14proでも1/1.3ですから、1/2.3センサーとiPhoneより小さいセンサーなので、デジイチなどとは比べられるものではありませんが、レンズのF値が明るいうえに処理がうまくされていて芸術作品にしたいわけでないのでそれなりに使えるレベルだと思います。
■AF
これまたとても細かく設定できますが、フォーカシングは早くて優秀だと思います。マクロで花もとってみましたがピンポイントフォーカスがよく機能して、AFマクロでもすごく楽に接写できるのに感激です。
■ズーム比
ネオ一眼の主流は60倍以上、最新のものは100倍を超えてるものもありますが、いくらセンサーが小さいとはいえ重量もかなり重くなりますよね。それに対し本機種は24倍(35mm換算で600mm)と似たような機種の中では半分以下です。
ネオ一眼の良さは気軽に持ち回れる取り回しの良さにあると思っていますし、1,000mmを越える望遠がどれほど必要かと考えると、望遠倍率をとる代わりにレンズF値の明るさをとった本機種の考え方には共感できますね。
楽しく面白いおもちゃを手にいれたと思っています。
山歩きで花や景色をいっぱい撮るのが楽しみです♪