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有効画素数  光学ズーム  焦点距離  F値  Wi-Fi 
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お気に入り登録1958サイバーショット DSC-WX500のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-WX500 81位 3.98
(78件)
973件 2015/5/19  1820万画素 30倍 4.1〜123mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.5〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準) NFC:○ 幅x高さx奥行き:101.6x58.1x35.5mm 重量:本体:209g、総重量:236g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:400枚 デジタルズーム:459倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:6400、12800 起動時間:1.8秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード 
【特長】
  • 光学30倍ズーム搭載モデルとしては世界最小(※発表時点)のボディに「ZEISSバリオ・ゾナーT*」レンズを搭載。
  • 被写体の細部まで精細に撮影できる「Exmor R CMOSセンサー」や、最適な設定を自動選択する「プレミアムおまかせオート」を搭載。
  • アングルやポジションの自由度を高める「180度可動式液晶モニター」の搭載で、自分撮りも快適にできる。
この製品をおすすめするレビュー
5ソニー製品は良いです。

ソニーのカメラしか使った事が無いので、操作的には問題無く出来ました。 他社との比較は出来ませんが、やはりソニーなので安心して使えます。 WX800と比べても差ほど差はないです。

5俺はなんとなくソニー

俺はなんとなくソニー 好きなメーカーで選べばいいだけ これは操作性に優れて写りも最高

お気に入り登録1217COOLPIX A900のスペックをもっと見る
COOLPIX A900 -位 3.91
(87件)
1302件 2016/2/23  2029万画素 35倍 4.3〜151mm
(35mm判換算値:24〜840mm)
F3.4〜F6.9
【スペック】
画素数:2114万画素(総画素)、2029万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: NFC:○ 幅x高さx奥行き:113x66.5x39.9mm 重量:総重量:299g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:120コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式/電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:270枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 内蔵メモリ:○ ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角24mm相当から超望遠840mm相当(35mm判換算の撮影画角)の光学35倍ズームを搭載した、小型・軽量コンパクトデジタルカメラ。
  • 静止画の切り出しが可能な「4K UHD動画撮影機能」のほか、自分撮りを楽しめる約92万ドット3型チルト式液晶モニターなど、多彩な機能を搭載している。
  • カメラとスマートデバイスを常時接続し、撮影した写真の自動送信などができる「SnapBridge」に対応する(※専用アプリのダウンロードが必要)。
この製品をおすすめするレビュー
5精巧で完成度が高い

【デザイン】  精悍で非常に見栄えがする 【画質】    適正露出ならA4サイズで作品が出来る合格点 【操作性】   カチッ、パチッと確実な爽快感 【バッテリー】 美品中古本日購入なのでまだわかりません 【携帯性】   一眼の予備購入なので小さく軽い 【機能性】   ほとんどマニュアル操作、撮影なのでこれで十分です 【液晶】    コンパクトカメラにしては断トツで明るく綺麗 【ホールド感】 カメラを首から下げ、液晶を上向きにして撮影なので安定度バッチシです 【総評】 形態が大きからず、小さからず、軽すぎず重すぎず、一眼の予備として時には本機の   みを持ち歩きたいと思っています。お手軽カメラでこんなにも画像内容が良いとは驚きです。

5私の使い方では万能です。

予備のバッテリーを買おう買おうと思い、今日まで至る。 利用用途はサッカーの試合、運動会、陸上大会などで電源はいれっぱで使わない限り、一日持つ。 望遠が効くので、一脚または三脚で撮影するのでブレずにキレく取れます。 液晶画面が大きく見やすいのと、液晶が動いて便利。自撮りも可能

お気に入り登録598COOLPIX B500のスペックをもっと見る
COOLPIX B500 -位 4.13
(43件)
965件 2016/2/23  1602万画素 40倍 4〜160mm
(35mm判換算値:22.5〜900mm)
F3〜F6.5
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1602万画素(有効画素) 最短撮影距離:30cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: NFC:○ 幅x高さx奥行き:113.5x78.3x94.9mm 重量:総重量:542g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:600枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1500秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ:20MB ファインダー:無し 電池タイプ:単三x4 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角22.5mm相当から超望遠900mm相当(※35mm判換算)の光学40倍ズームを搭載した「コンパクトデジタルカメラ」。
  • 「BLE(Bluetooth low energy)テクノロジー」と専用アプリで、カメラとスマートフォン/タブレットを常時接続可能な「SnapBridge」に対応している。
  • さまざまな撮影アングルに対応する約92万ドットの3型チルト液晶モニターを搭載するほか、単3形乾電池に対応している。
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5まだまだ初心者用かな

FinePix S6000fdを愛用していました。 が、望遠に不満があり、Web検索で、COOLPIX B500の記事を読み 物欲センサーがMaxになり、B600・B700などと比較しながら、自分はまだまだド素人だし、 もっと勉強して、使いこなしてから、上位のレンズ交換機を目指すのが良いと思い。 B500・B600・B700この3機種から選択しようと悩みました。 B500は、2016モデル光学40倍で1602万画素 B600は、2019モデル光学60倍で1602万画素 B700は、2016モデル光学60倍で2029万画素 どれも甲乙つけがたく、悩みに悩みました。 画素が高ければ良いとは言えないと、言うの学びisoに対しても重要だと知りました。 店頭で、実機B500を触れてみて、しっくりとくるグリップ感と重量が軽い、これで決断しました。 使用してみて。 1.単三アルカリで良いので、用意し易い。 2.月のクレーターまで、撮れた。 画像3枚目は、カメラ固定せずに、撮影、若干手振れあり。 画像1.2は、三脚に固定で、手押しシャッター 不便・不満。 大半のアクセサリーとオプション品が利用出来ない。 プロテクターレンズやフードなど、拡張性が無い。 ズーム時や戻すのが、やや時間が掛かる。 もっと使いこなしてからワンランクずつ上位機種へ挑戦したいです。

52万円を切った時に買いました

【デザイン】 2016年頃流行ったデザインだなと思いきや、2016年に発売されたデジカメでした。同世代ではパナのLUMIX DC-FZ85が圧倒的に写りも良く、評価も高いのですが、安かったので、似た様なこいつを買いました。 【画質】 2/3インチCCD、1,600万画素では高々知れていますね。ただレンズが大きいので室内撮影でも綺麗に写ります。 電池にニッケル水素(市販品)を用いるとガンガン写せるので、いい写真を選べば良いと思います。 16MBモード(標準)より上で写さないと酷い写りですが。 レンズシフト方式の手振れ補正は結構強力で失敗写真は少ないです。 【操作性】 何台もカメラを持っているので、このカメラの説明書を読む気力が無く、AUTOモードで撮影です。 夜景のみ切り替えて使用します。花火モードも楽しそうですね。 ダイヤルは金属の削り出しで良い感じです。 そうそう、グリップの中に電池が入る仕様なので重い方を持つ感じで安定感あります。 【バッテリー】 ニッケル水素電池(市販、エネループ等)が最低と思われます。 一応ニッケル水素電池モードの設定もあり、説明書は読まないのですが、そこに合わせてあります。 電池持ちは凄いですね。500枚写しても楽勝でまだメモリ上は満タンの様だった気がします。 【携帯性】 両釣りストラップで携帯性は良いです。 ただ、デカくて邪魔なので、比べては失礼ですが、ミラーレス一眼の方がしっくりきます。 コンパクトばかり使用している人には向きません。そこそこ重量感あるし。 【機能性】 全く使用していません。デフォルトで頑張ってくれるカメラです。そういう意味では電池が単三電池使えますので 初心者向けな感じです。 2/3インチCCDには期待しない事にしているので、色々触ろうとは思いません。 【液晶】 チルト式液晶なのでローアングルからの撮影なども可能です。 やはり明るいところではダメです。電子ビューファインダー欲しかったな。 【ホールド感】 電池が入っている部分がグリップを兼用しているのでホールド感はとても良いです。 【総評】 2万円以下という前提での高評価です。 専用電池を使わず普通の単三アルカリでも使えますし、B600も単三電池仕様にしてほしかったと思います。 ニコンブランドも安心です。

お気に入り登録815COOLPIX B700のスペックをもっと見る
COOLPIX B700 -位 4.03
(52件)
1750件 2016/2/23  2029万画素 60倍 24mm〜1440mm F3.3〜F6.5
【スペック】
画素数:2114万画素(総画素)、2029万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: NFC:○ 幅x高さx奥行き:125x85x106.5mm 重量:総重量:570g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:120コマ/秒 バリアングル液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 USB充電: 撮影枚数:420枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200 ファインダー:0.2型電子ビューファインダー(92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5カメラとしてでなく単眼鏡として…

【デザイン】 無評価とします。 【画質】 画質にあまりこだわりがないので、他の方の評価の方を参考にして頂きたいのです。 しかし、暗所での撮影に関しては、全く期待していなかったので、意外なくらいいいです。 【操作性】 UIはニコンに慣れているかどうかだと思います。 ズームは、他のニコンのコンデジと同じレバーでモーターを動かす方式です。 なので、遅いです。最広角側から最望遠まで、平均10秒ほどでしょうか。 なぜかたまに速度が変わります。 ズームに関して、切に手動化を切望します。 【バッテリー】 ズームが電動なので、ズームでレンズを頻繁に動かすと、かなり消耗します。 それ以外だと、バッテリーが大きめなので、比較的持つ方だと思います。 【携帯性】 ハイエンドのコンデジが2回り太った感じです。 このズームの性能でこの大きさ、相当頑張ってる感じがします。 【機能性】 そもそも、カメラとしてではなく、高倍率の単眼鏡としての用途を主目的として買ったので、十分です。 比較明合成機能、120枚/秒の連写撮影が可能、レスポンスのよさなど、後で知って、ちょっと得した気分になれる機能が満載です。 【液晶】 3インチの液晶なら十分なレベルです。 単眼鏡としての使用目的でファインダーも、必要十分です。 ファインダーを使って、電子ズームを使っている限りは「ダイナミックファインズーム」のおかげか、解像度は十分なまま望遠120倍くらいまで、超高性能な単眼鏡として使えます。 【ホールド感】 しっかりホールドできます。 【総評】 写真をほとんど撮らずに、単眼鏡や望遠鏡として使っているのですが、非常に満足しています。 解像度という点では、純光学製品には確実に劣りますが、十分許容範囲といえるレベルです。 比較的暗い場所でも意外に見えるのですが、比較明合成機能などを使えば、かなり暗い場所でも対応できるシーンが圧倒的に増えます。 天体観測に関しては、月くらいは余裕なのですが、火星、木星、土星は厳しい感じです。 簡易的な望遠鏡、フィールドスコープとしては、「メジャー製品」であるデジカメはコスパが最高です。 同じ値段を出すのなら、望遠鏡よりもこの製品の方がオススメです。

5旅行のスナップに十分です

親が使うのに購入したのですが、 撮影メインではない旅行で荷物を少なくするために 携行しました。 一眼レフよりラフな撮り方をしても大丈夫ですね(^▽^;)。 画質も予想以上に良かったです。 RAWの撮影ができるので露出やWBに迷っても 調整可能です。

お気に入り登録803COOLPIX P610のスペックをもっと見る
COOLPIX P610 -位 4.45
(75件)
2248件 2015/2/10  1605万画素 60倍 24mm〜1440mm F3.3〜F6.5
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: NFC:○ 幅x高さx奥行き:125x85x106.5mm 重量:総重量:565g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 バリアングル液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 GPS機能: USB充電: 撮影枚数:360枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400、拡張:ISO12800相当 ファインダー:0.2型電子ビューファインダー(92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:LPCMステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角24mm相当から超望遠1440mm相当(※35mm判換算)までをカバーする光学60倍ズームを搭載した「コンパクトデジタルカメラ」。
  • 「デュアル検知光学VR」により、角速度センサーと画像情報から得た2つの情報を基に5.0段(※CIPA準拠)の手ブレ補正効果を実現している。
  • 約0.12秒の撮影タイムラグと、最大画像サイズ約7コマ/秒、最大約7コマ高速連写(※「連写H」設定時。画質「NORMAL」)を実現している。
この製品をおすすめするレビュー
5COOLPIX P610

マクロから望遠まで、きれいに撮影できると思います。 ファインダーがもう少し大きければベストですね。

5すげえwwww

小学校低学年のころ(1975年くらい) テレスコープに夢中だった世代です(^^) 最大望遠にすると月がフレームアウトします(汗) こんなに簡単に撮れて良いのか? レベルの写真&動画が撮れる名機だと思います とにかく すげえ!w  とりあえず使ってみろ!w そんな感じです・・・

お気に入り登録1793COOLPIX P900のスペックをもっと見る
COOLPIX P900 -位 4.18
(111件)
6193件 2015/3/ 2  1605万画素 83倍 4.3〜357mm
(35mm判換算値:24〜2000mm)
F2.8〜F6.5
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: NFC:○ 幅x高さx奥行き:139.5x103.2x137.4mm 重量:総重量:899g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 バリアングル液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 GPS機能: USB充電: 撮影枚数:360枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400、拡張:ISO12800相当 ファインダー:0.2型電子ビューファインダー(92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:LPCMステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 24〜2000mm相当(※35mm判換算)の超望遠撮影が可能な、光学83倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ。
  • 「デュアル検知光学VR」により、角速度センサーと画像情報から得た2つの情報を基に5.0段(※CIPA準拠)の手ブレ補正効果を実現している。
  • 高速AF性能などにより約0.12秒(※広角側、CIPA準拠)の撮影タイムラグを実現し、撮りたいと思った瞬間を逃さず撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5丈夫!

2017年購入。何度も落としてしまい、筐体がボコボコになっていますが、今でも元気に動いています。

5ベストミックス

新しいP950が出ていますが、P900も問題無く使えます。 カメラを1台で済ませたいとき、被写体をちょっと大きく拡大したいときに重宝しています。 鳥や、動きが早いものについては、超高倍率の捕捉は難しいです。 必要に応じて一眼レフとの併用が必要です。 一眼レフで同等の焦点距離のレンズをそろえると、予算的に破綻するので、この金額はありがたいです。 ベストミックスと言うやつですかね。 RAWファイルが無いのが残念ですが、レタッチソフト等で明るさやコントラストなどを変えても、何とかなるものです。 まだまだ使っていきたいです。

お気に入り登録510PowerShot G3 Xのスペックをもっと見る
PowerShot G3 X -位 4.27
(36件)
2076件 2015/6/18  2020万画素 25倍 8.8〜220mm
(35mm判換算値:24〜600mm)
F2.8〜F5.6
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: NFC:○ 幅x高さx奥行き:123.3x76.5x105.3mm 重量:本体:690g、総重量:733g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:5.9コマ/秒 チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800 起動時間:1.7秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 24-600mm(光学25倍)の高倍率ズームレンズを搭載し、「プログレッシブファインズーム」を使用することで50倍までズーム撮影できる。
  • 1.0型大型CMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC 6」、高感度センサーとの連携による「HS SYSTEM」などを採用。
  • キヤノンのコンパクトカメラとして初めて、2群レンズでの手ブレ補正機構を搭載しており、3.5段分の手ブレ補正効果を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5もう出ない?ニッチの名機

コロナ禍の最中に買ったので、少し時間が経ってのレビューとなります。 もともと、頑固にCONTAXのフィルムカメラを使い続けてきたのですが、8年前にFUJIのX70を購入してフィルムカメラは使わなくなりました。望遠レンズ付きのコンデジが欲しくて買いました。今はX70と併用しています。 【デザイン】 キャノンらしいデザインで格好良いと思います。 【画質】 スマホ以上ですがAPS-Cセンサーで単眼のX70以下という感じです。G3Xに画質を求めたのではないので気になりません。 【操作性】 完全オートで撮っても綺麗には撮れるのですが、いささかメニューが多すぎる気がします。 【バッテリー】 良く持つと思います。 【携帯性】 ズームレンズが大きいので、コンデジにしてはかさ張りますが、600mmレンズ付きのコンデジと思うと良くこの大きさに押し込んだとも思います。 【機能性】 動体に対してのフォーカスが弱点とされていましたが、購入価格(5万台)を考えると上出来でしょう。 【液晶】 スマホの美しい画面に慣れてしまうと、これは物足りない部分です。 【ホールド感】 グリップがついているので問題ないです。 【総評】 購入前はSONYやパナソニックのものと随分悩んだものですが、スペックではこれを上回っていてもセンサーが小さかったり、価格が高すぎたりでこれにしましたが満足できる商品でした。もう新品では手に入らないし、今後、このようなニッチとも言える商品が出るとも思えません。各カメラメーカーは、スマホに負けない製品を積極的に開発して欲しいですね。

5高倍率ズームを搭載した"コンデジ"としたら大満足です

普段"一眼レフ"のデジカメを使用している輩だが"コンデジ"としたらやや大きいが携帯性は抜群に良い。 画質もやや"色再現性"が劣るが"解像感"が良いので大満足です。 やや"バッテリー"が小さい為、本体が大きいので"電力消費量"が大きいのが"唯一の弱点"かと感じている。

お気に入り登録125PowerShot SX430 ISのスペックをもっと見る
PowerShot SX430 IS -位 3.86
(4件)
4件 2017/2/15  2000万画素 45倍 4.3〜193.5mm
(35mm判換算値:24〜1080mm)
F3.5〜F6.8
【スペック】
画素数:2050万画素(総画素)、2000万画素(有効画素) 最短撮影距離:0cm(標準)、0cm(マクロ) PictBridge対応: NFC:○ 幅x高さx奥行き:104.4x69.1x85.1mm 重量:本体:306g、総重量:323g フレームレート:25fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:0.5コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:195枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、23万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜1600 起動時間:1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:ミニUSB2.0、AV出力 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 1/2.3型約2000万画素CCDと、35mm判換算で24-1080mm相当をカバーする光学45倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ。
  • 顔の有無や光の加減などから32シーンを認識する「こだわりオート」を搭載し、カメラが自動で設定を行うのでシーンに最適な撮影が可能。
  • 「マルチシーンIS」により、シーンを判断してブレ補正を自動で切り替えることで、設定を気にせずにきれいな写真と動画を記録できる。
この製品をおすすめするレビュー
5ちょっといい物、かっこういい物が欲しかったんです。

初心者の写真撮影なんてiPhoneで十二分。 欲しくて買っても使わず・使い切れずの デジカメ機種がほとんどのような人間が綺麗に保管しているのはいい事でしょうが、 無駄だと笑われますよね。でもです、SX430を見た時に片手で持てるデザインと使い 勝手(おまえでも、と)を利かされて、大型など間違っても持ちきれない自分はなんとか 欲しかったんです。実際にヨドバシ店舗でいぢっていたら、決まりました。 今までの 小型タイプ同様の難しい操作など無く、望遠は強い。そして持たされているんだという うれしい実感が。太めの伸びるハンドストラップに変えて宝物ですね、でもなぜキャップ 収納はもう少し検討されないのかなぁって思いますけれど。このド素人でも「かなり遠方」 の写真に強くなれた事感謝しています。

4手軽に楽しめます。

このクラスのコンパクトデジカメに多くを求めてはいけません。 手軽にバックから取り出して撮影するにはもってこいのカメラです。 女性でも理解しやすい機能で、グリップのお陰で片手でも操作可能です。 取り扱い説明書は、ダウンロードした方がカラーで見られるので理解しやすいと思います。 ストロボの光量も広角近辺で使うのであれば十分な光量だと思います、 ただし常時発光して撮影すると50カットぐらいでバッテリーの残量警告ランプがつきますので、 予備のバッテリーを携帯しておいた方が良いと思います。 バッテリーを入れる時は問題はありませんが、外す時は本体を逆さにしないと出しずらいです。 初めてデジカメを始める方や、一眼レフをお持ちの方でも旅行先や街中で重宝すると思います。 ぜひ改善して頂きたいのは、レンズフィルターを付けられる事と、レンズフードを用意して頂きたいです。

お気に入り登録193PowerShot SX530 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX530 HS -位 4.22
(6件)
99件 2015/2/ 6  1600万画素 50倍 4.3〜215mm
(35mm判換算値:24〜1200mm)
F3.4〜F6.5
【スペック】
画素数:1680万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:0cm(標準)、0cm(マクロ) PictBridge対応: NFC:○ 幅x高さx奥行き:120x81.7x91.9mm 重量:本体:418g、総重量:442g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:210枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46.1万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200 起動時間:1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 光学50倍ズームレンズを搭載し、広角から望遠まで幅広い撮影が可能なコンパクトデジタルカメラ。
  • 「プログレッシブファインズーム」を搭載。光学ズームにおける望遠端の焦点距離の約2倍にあたる約100倍までのデジタルズーム領域でも高解像度を実現。
  • ホールド感の高いグリップとレンズシフト式手ブレ補正機能により手ブレを抑制。Wi-Fi対応なので、撮ったその場でスマホやパソコンに送信できる。
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5もちっとバッテリー大容量だと更にうれしい

デジカメを初めて購入しました。ハイエンドでなくても良かったのですが、たまたま安く販売されてたのでこれにしました。使用目的は通常のデジカメと同じです。物足りないところを先に挙げるとやはりバッテリーの寿命がいまいちです。毎日1回充電しないと安心できません。なんでもそうですけど大容量バッテリーがほしいものですネ。あと手ぶれ補正もあって良いのですが、望遠で月を撮るようなときは三脚で固定するしかないと思います。液晶画面も真昼の太陽の下でもシッカリ見えるものがほしいものですが、まだ、そういうのがどこにも無いの我慢です。良い点はWifiで簡単にパソコンにデータ転送できることです。ワイアレスって便利ですネ。またなんでもAutoで撮影すればいいので初心者でもすぐに使えて助かりました。

4手作りファインダーで手持ち50倍撮影可

【デザイン】 キヤノン製品らしいデザインで悪くない 【画質】 センサーサイズ相応でデジカメとしては普通 【操作性】 レンズ側面ボタン、露出補正ボタンが位置的にやや押しずらい 【バッテリー】 今まで使用してきたSX280よりはだいぶ良い 【携帯性】 x50ズーム機として軽量コンパクト、 seriaの釣りリールカバーがケースに適しておりお勧めです 【機能性】 望遠撮影は満足。高速移動する被写体の連射は無理 センササイズから、感度、ノイズは制約があり、画素数も16Mは精一杯の感じ 【液晶】 覗き込みファインダが無いことを考えると画質不足 星はMFで∞を出してから、ズームアップしないとLCD画素に現れないので 最低でも1kg以上できれば2〜3kgのしっかりした三脚でじっくり撮る必要あり 【ホールド感】 良いです 【総評】 花鳥風月x50倍撮影したいが中古で2万以下安く上げたい人、 4K動画は無くてよい人 LCDに手作りルーペをつけてファインダーを自作するガッツがある人 には最適だがLCD画素数は残念レベル。

お気に入り登録794PowerShot SX60 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX60 HS -位 4.13
(36件)
2683件 2014/9/16  1610万画素 65倍 3.8〜247mm
(35mm判換算値:21〜1365mm)
F3.4〜F6.5
【スペック】
画素数:1680万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:0cm(標準)、0cm(マクロ) PictBridge対応: NFC:○ 幅x高さx奥行き:127.6x92.6x114.3mm 重量:本体:607g、総重量:650g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:6.4コマ/秒 バリアングル液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 撮影枚数:340枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200、拡張:ISO6400 起動時間:1.3秒 ファインダー:液晶ビューファインダー(92.2万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 光学65倍ズームを搭載し、「プログレッシブファインズーム」を使用すれば130倍までズーム撮影が可能。
  • 高感度センサーと映像エンジン「DIGIC 6」との組み合せにより、高感度時も低ノイズで高画質撮影できる「HS SYSTEM」を採用。
  • 約92.2万ドットの液晶ビューファインダーや上方向に約180度回転する3.0型バリアングル液晶を搭載し、楽な姿勢で撮影できる。
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5野鳥撮影に最適

【デザイン】 今までSX50HS使っていましたが 壊れたので、新古品を3万円で買いました。 デザインは今までのシリーズ同様に好きです。 【画質】 SX50HSよりきれいです。 【操作性】 グリップもラバーになり握りやすくなりました。 今までの操作を踏襲しているので 問題なし。 【バッテリー】 長持ちの方だと思います。 EOS-RPよりもちがいいですね。 【携帯性】 携帯性はいいですね。小さなバックに入れられる大きさです。 【機能性】 特に新機種になってAFの追従性が良くなった気がします。 【液晶】 以前とあまり変わらない印象です。 【ホールド感】 グリップはラバー製になり背面もところどころ ラバーが付き格段に良くなりました。 【総評】 新古品を3万円で買いましたが この価格で買えたのはうれしいです。コスパ いいですね。

5カメラは欲しいけど一眼は……という人向け

【デザイン】  一件一眼レフのように見えるデザインでぱっと見では高級感を感じます。 【画質】  流石に最新の2000万画素には劣りますが、画素数を求めるのは余程好きな人ではないでしょうか。  普段使いで使う分には十分だと思います。 【操作性】  凝った設定をしなければカメラに慣れていない人でも十分使いこなせます。  自分の好きな設定で写真を撮れるプログラムを使用する場合は、操作を覚える必要があるので慣れない内はオートや場面にあった設定で撮るのが無難でしょう。 【バッテリー】  私が買ったものは長い間倉庫にあったようで、完全にバッテリーが空になっていました。  その後フル充電してからはバッテリー切れに悩まされる事無く使えています。 【携帯性】  いかんせん、コンデジとは言いがたい重さです。  普通のコンデジと同じ感覚で持ち歩くには適さないでしょう。  本当に「これから写真を撮るぞ」って意気込みで出かけるような人じゃないと、このデジカメは重いです。  とはいえ、これでも一眼よりは軽いのでしょうが……。 【機能性】  後継機のSX70 HSではオミットされてしまったアクセサリーシューがあるのが一番の利点じゃないかと私は思います。  EOSシリーズのスピードライトが使用出来るので、SX60のフラッシュで物足りなく感じる方は、スピードライトを着用して撮影できるのが強みでしょう。  EOSシリーズほどではないようですがスピードライトの設定も可能です。 【液晶】  リバーシブルでファインダーをメインに使う場合は裏返して画面に傷が付かないように出来るのが個人的にはお気に入りです。  残念ながら後継機のSX70とは違いファインダーにアイセンサーが搭載されていないため、液晶を表にしたままでファインダーを覗く場合は手動での切り替えになりますが、それも慣れてしまえば気になりません。 【ホールド感】  お見事としか言い様がありません。  しっかりと手に収まるため撮影時にぶれにくく、とても撮影しやすい機体です。 【総評】  後継機が出るとのことで家電量販店にて在庫処分価格で売りに出ていたのを偶然見かけ、私が欲しかった機能を全て搭載していたため購入に踏み切りましたが、使ってみた感想は「後継機よりこっちのがいいんじゃね?」でした。  無論後継機には後継機の良さがあるのですが、ボタン配置やアクセサリーシューによる拡張性など、後継機はどうも私の欲しい機体には感じられないため、とてもいい買い物をしたと思います。  既にメーカーは生産終了しているため、新品で買う場合は在庫のある分だけになると思います。  決して悪い機体ではないので考えている方はお早めに決断した方がいいでしょう。

お気に入り登録453PowerShot SX610 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX610 HS -位 3.69
(37件)
301件 2015/2/ 6  2020万画素 18倍 25mm〜450mm F3.8〜F6.9
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: NFC:○ 幅x高さx奥行き:105.3x61x26.7mm 重量:本体:167g、総重量:191g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:7.2コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:270枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 起動時間:1.5秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
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5今では私のもの

息子が昔、遠足でカメラが欲しいと言ったので買いました。個人的な選択ならブラック一択ですがホワイトの方が安くて息子が使うものなので(安い方が良い)と思ってホワイト買いました。数年後、ところであのカメラいる?と聞いたらいらないと言ったので貰いました。で使ってみると背面スイッチは使いにくいですが、ホワイトもなんかオシャレじゃんと思って常用カメラとして2024年現在も使っています。倍率は18Xですがここまでが手取りでストレスなく使える倍率かなと思ってます(それ以上の高倍率はめんどくさい)。以前はカシオのカメラを使っていましたがズームがぎこちなくて自分のここだと思うところに合わせられませんでしたが、このカメラはビシっと合わせることができます。あと滑り止めのゴムのところは白系(グレーのゴム)は汚れますが、顔や身体を拭くシートで拭けばキレイになります。出かけるときはこのカメラ持っていきます(スマホで写真は撮らないです)。安いコンデジはメーカーが製造していないので、中古購入の参考にしてください。

5Cyber-shot DSC-HX30Vより買い替え

コンデジは2世代ソニー製を使ってきたが、Cyber-shot DSC-HX30の不具合(ズーム時のモーター音と振動及びモードの暴走)で撮影時のストレスが大きい為買替。主な用途は、トレッキングとメルカリ出品用の写真のため必要充分。 【デザイン】 シンプルで良い。 【画質】 奇麗に撮れる。 【操作性】 画像の一括削除が出来ないのは不便。 【バッテリー】 DSC-HX30Vと比べ格段に持ちが良くなった。 【携帯性】 小型・軽量で持ち運び易い。 【機能性】 機能が多く使いこなせていない。 【液晶】 サイズ・輝度共に充分。 【ホールド感】 男の手には小さ過ぎるが、グリップラバーが付いているので持ちやすい。 【総評】 不具合で撮影時のストレスが大きいDSC-HX30Vより、早く買い替えるべきだったと思う。

お気に入り登録1416PowerShot SX620 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX620 HS -位 4.21
(71件)
588件 2016/5/11  2020万画素 25倍 4.5〜112.5mm
(35mm判換算値:25〜625mm)
F3.2〜F6.6
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: NFC:○ 幅x高さx奥行き:96.9x56.9x27.9mm 重量:本体:158g、総重量:182g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:7.1コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:295枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 起動時間:1.5秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角25mmから望遠625mm相当(※35mmフィルム換算)まで対応する光学25倍ズームレンズを採用したコンパクトデジタルカメラ。
  • F値を小さく抑えた状態で倍率を上げられる「デジタルテレコン」や、自動で最適なズーム位置が選択される「オートズーム」を搭載。
  • 32シーンを認識する「こだわりオート」と、シーンを判断してブレ補正を切り替える「マルチシーンIS」で、設定を気にせず撮影可能。
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5スマホでは望遠で撮れないのが不満な人向け

スマホでは望遠が利かないのとバッテリーの節約のため、スマホとは別にコンデジを持ち歩こうと。 用途的に高画質は必要無いので1インチ機はパス、コンパクトさと望遠性能でこちらの機種に決定しました。 カメラはミラーレスなど数台使ってますが、スマホカメラの代替えとして使うにはこれぐらいの小ささでないと辛いです。 【デザイン】 Canonらしいクセの無いデザイン。外装は金属製で、安いわりにはなかなかしっかり感があります。 【画質】 若干シャープさには欠けるものの、日中であればそれほど問題無い画質です。 ただ暗所性能は弱く一気に高感度ノイズが増えます。またそのノイズ処理もちょっと雑。 まあ作品撮りのように等倍拡大したりシビアな目で見るのならともかく、普段スマホで撮るようなSNS用や日常の雑多写真であれば気になるレベルではありません。 画質云々よりも望遠の威力がハンパなく絶大で、このカメラはとにかくその価値のためにあるといって過言ではないです。 望遠メインの作例を載せました。すべてLightroom等での補正は無しのそのまんま撮って出しです。 まあこれだけ解像していれば安物のコンデジとしては十分ではないでしょうか。 【操作性】 基本的にシャッターボタンを押すだけですが、それだけだとトホホ写真ばかりになります(笑) シーンに合わせてこまめに露出補正やモード選択などすればそれなりには写るんですが、それらの機能を使うにはファンクションボタンからいちいち中の階層に入っていかなければならず、ある程度こだわって撮りたい人にはわりと不便です。 【バッテリー】 かなり持ちます。2・3日程度の旅行なら充電器不要でいけるんじゃないでしょうか。 【携帯性】 素晴らしすぎます。これだけの望遠性能でこの小ささは感動しかありません。 【機能性】 全体的に簡略化されていてシンプルな仕様ながら、とにかく望遠はすごいです。フルサイズ換算625mmの超望遠ズームがたばこの箱ぐらいの筐体に収まってます。 ただし、比較的近距離のものをテレマクロ的に撮るのはフォーカスが後ろに抜けがち。あくまで望遠として使うのが正解でしょう。 また、しれっと長秒露光のモードがあったりして、これなら夜の通天閣を超望遠で撮ってもノイズも抑えられてけっこう綺麗です。(あり合わせのショボい三脚を使ったせいか多少ブレてますが) いちおうWi-Fiはもついており、PC・スマホともすぐに繋がり転送もとてもスムーズです。 【液晶】 小さいうえに画質も粗いです。 またチルトが無いのでローアングルや自撮りは苦手。 【ホールド感】 ささやかながらグリップが付いているので、小さい割には意外と持ちやすいです。 【総評】 画質よりも「望遠・小型軽量・安い」を優先したい人(用途)向け。スマホカメラの代替には最適だと思います。 逆に望遠はそんなに使わない、スマホよりもっと高画質で撮りたい、という人には全く向かないのでご注意を。

5素晴らしい耐久性

数年前までバッテリーが長持ちするので、他社の物を使っていた。 他社の物はバッテリーは良いが、重く耐久性が悪かった。 毎年購入していた。 他社で生産中止になったので、キャノンのこの製品を購入してみた。 他社のペースで故障しても良いように、2台を購入したが、いまだに故障せず1台だけを使い続けている。 バッテリーの持ちも十分、予備の純正のバッテリーも購入したが、その必要もない位持ちが良い。 こんなに耐久性が良いなら、1台の購入で十分間に合った。 この製品の耐久性の良さには感心している。 落としてしまう事があったが、問題なく使えている。 早くからこの製品を購入していれば、良かったと反省している。   希望を言えば、花や果実のアップが焦点が合いにくいので、スマートフォンなみに撮れたら、いう事はない。

お気に入り登録959PowerShot SX710 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX710 HS -位 4.29
(60件)
1333件 2015/2/ 6  2030万画素 30倍 25mm〜750mm F3.2〜F6.9
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: NFC:○ 幅x高さx奥行き:112.7x65.8x34.8mm 重量:本体:245g、総重量:269g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:6コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:230枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/3200秒 液晶モニター:3インチ、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 起動時間:1.4秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5現行モデルと比べても十分魅力的

2年ほど前に購入、すでにだいぶ過去のモデルで今更ながらですがレビューです。 【デザイン】 今となってはちょっと個性的なフォルムだけど、これはこれで好きかも。角のアールやラインのメリハリ具合は、むしろ後継のSX720・730よりもカッコいいと思う。 【画質】 スナップや旅行のお供には十分な画質。1/2.3機としてはこれぐらい写れば上出来。 画像処理エンジンはDIGIC6で、現行の730と同じもの(まあDIGICのバージョンとしては旧式は旧式だけど)なので画質的には現行のものとほとんど変わらないと思う。 【操作性】 最近のカメラの機能をひととおり使える人なら、たいていの人はすんなり使えるであろう自然な操作感。 モードダイヤルが背面にあり、上にあるよりも使いやすい。 【バッテリー】 実用上気にならないレベル。日帰りレジャーなどで1日程度は普通に持つ。 【携帯性】 コンデジとしては若干大きめ。ただチルト液晶が無いぶん厚みはわりと抑えられている。 【機能性】 なんといっても光学30倍ズームの威力がすごい。750mmなんて一眼レフの望遠で言えばとんでもないバズーカ(値段もとんでもない)、それが手のひらに乗るサイズのカメラで撮れる・・・。一昔前のコンデジからすると驚異的な進化を感じる。 機能的に最新機種と比べて劣るのは液晶のチルトが無いぐらい。チルトを使わないなら他は最新機種との差はほぼ無い。 【液晶】 高精細で再現性も高い。斜めからの視認性も良く、チルトが無くてもある程度の角度まではしっかり画面を確認しながら撮れる。 輝度調整がプラスマイナス2段階ずつしかなく微調整ができないのはちょっと不便。 【ホールド感】 とても持ちやすい。親指はモードダイヤルに引っ掛けるような感じになるのでダイヤルの劣化が若干心配だけど。 【総評】 バランスのいい優秀コンデジ。ズームは今ではさらに高倍率モデルがたくさん出ていますが、個人的には換算750mmもあれば日常用途にはまず困ることはありません。というかテレ端まで使うことなんてめったに無いです(笑) 今ではだいぶ古いモデルになりましたが、近年デジカメの技術進化がだんだんと遅くなってきているのもあり、当分は買い替えはせずに済みそうです。

5購入して1年半、しばらく使ってみて

[デザイン] 決してダサくない。うん。 [画質] とても綺麗に写ります。一眼には敵いませんが同クラスと他社機種と比べるとかなり良いと思います。 が、ISO800くらいからノイズが気になりはじめ、3200はいろいろ加工しないとかなりザラザラですね...コンデジだから仕方ない部分もありますが... [操作性] どんな設定でカメラを起動しても慣れれば\_( ゚ロ゚)ここ重要!5秒で設定を終えることが出来ます。 (普段はほぼ100%マニュアルで撮影してます) [バッテリー] 省電力モードで約300枚超はもちます。あまり撮らない人なら多すぎるくらいかな?一日中パシャパシャしててもよっぽど動き回ってない限り大丈夫ですね。 [携帯性] この倍率でこの小ささ!ポケットに入れて持ち歩けますね! [機能性] 基本マニュアルしか使わないので他のモードは使いこなせてませんが...十分にどんなシーンでも対応していると思います。しかし、↑に書いている通り高感度にまぁ弱いので「手持ち夜景」でのみ使えるISO4000なんて目も当てられません。あそこまで対応させた理由がよく分からない...三脚立てて撮った方がよっぽどマシですね。立てられないシーンは腕で乗り切ろう! AF...特別早いとは思いませんが、動態を撮ってる限り苦はありません。が、室内で動態撮影をする時はもう少し欲しいなぁと思います。 [液晶] 問題ないですね。 [ホールド感] これも問題なし。 軽すぎることもなく、重いこともないです。 [総評] 2万円少しでこの機能性...物足りないところもありますが上手く使いこなせれば最高のカメラだと思います!

お気に入り登録2220PowerShot SX720 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX720 HS -位 4.41
(96件)
1620件 2016/2/18  2030万画素 40倍 4.3〜172mm
(35mm判換算値:24〜960mm)
F3.3〜F6.9
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: NFC:○ 幅x高さx奥行き:109.7x63.8x35.7mm 重量:本体:245g、総重量:270g フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:5.9コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:250枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/3200秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 起動時間:1.7秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 光学40倍ズームを搭載し、24-960mm相当の幅広い撮影領域を有するコンパクトデジタルカメラ。
  • 光学式と電子式を併用した5軸(上下、左右、回転軸、水平回転軸、縦回転軸)の手ブレ補正により、ブレを抑えた快適な撮影が可能。
  • 「60pフルハイビジョン動画」「MP4フォーマット」「自動水平補正」「ショートクリップ動画」などにも対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5コンデジなのにマクロから40倍ズームは満足。

選ぶときにちょっと重たいなと思いましたが、40倍ズームに魅かれて購入。ずいぶん長く使っていますが、スマホと比べようもなくきれいに映ります。素人ですので、簡単な操作で美しいショットが撮れるし、ポートレートや動画を撮ってあげると人に喜ばれます。使っていて楽しいしです。ちょっと重たいのと、レンズ収納の時ほこりが入ってしまうのが難点です。分解清掃するのに5年前は1万円と言われ、本機を4万円弱で購入したので高いなあ、買い替えようかなと思ったら、製造中止?部品供給できない?などで在庫がなくなり、製造再開してもずるずる値段が上がっていくコンデジ。大切に使いつづけたいです。

5光学40倍ズーム!

先日手放したのですが、使っていた頃の所感をレビューします。 【デザイン】 ブラックを所有していました。無骨ですがボディは上面以外が全面金属製で質感は非常に高いです。 完全な黒ではなく、濃いグレーっぽい色合いなのも好み。 【画質】 明るい場所での撮影画質は非常に良いです。発色が鮮やかで、特に晴天時の屋外だとパッと見はレンズ交換式の一眼カメラで撮影した写真のようです。画像処理エンジンが優秀なのか、コンデジの豆粒センサーにしてはかなり優秀です。 特筆すべきは何といっても光学40倍ズーム。ずいぶん遠くまでズームしても画質の劣化はほぼありません。浅草駅前から東京スカイツリーの展望台に迫ることが出来ます。ちなみに、デジタルズームを組み合わせれば最大160倍までズーム可能です。浅草駅前からのスカイツリー撮影だと、展望台内部にいる人々の服装まで分かるレベルです。ちょっと怖いくらい(笑) そこまでやると流石に塗り絵感が強いですが、コンデジでこのズーム性能は感嘆モノ。また逆に、マクロ撮影の画質も上々です。センサーサイズが小さいおかげでかなり近くまで寄れます。 一方で本機は高感度性能がやや低く、夜間の屋内等ではストロボ無しだとブレやすいので注意。 【操作性】 キヤノンといえば十字キー周りのダイヤル。これが非常に便利です。 メニュー画面や再生画面で高速スクロールが行えるので、項目や写真のスキップが快適です。 その他、特に難点はありません。強いていえばフルHD 60fpsでの動画撮影がダイヤルを動画専用モードに合わせないと行えないのが若干面倒なくらいです。 【バッテリー】 数時間バンバン撮影しても電池残量の目盛りが1つも減りませんでした。小さいバッテリーなのに電池持ちは優秀です。 【携帯性】 一般的なデジカメよりやや厚みがある程度で、ズボンや胸のポケットにもちゃんと収まります。光学40倍ズームの高倍率レンズ搭載でこのサイズに収めたのは大したものです。 【機能性】 不満は一切ありません。 撮影機能はコンデジとして標準+αといった充実感で満足です。この年代の機種らしくWi-Fi機能を搭載しており、スマホでのリモート撮影や画像の転送も行えます。 【液晶】 発色・解像度ともにコンデジの液晶として不満はありません。高精細で撮影画像の確認がしやすいです。 【ホールド感】 スリムですが、全面と背面右側のグリップによってホールド感はしっかり確保されています。ある程度のズーム倍率までなら片手でも余裕で撮影可能です。 【総評】 コンデジで光学40倍ズームを搭載しているのは驚異的ですね。1台のレンズでマクロから高倍率ズームまでこなせるのは、今なおスマホに勝る明確なコンデジの長所です。 後継機であるSX740HSは現行で販売されていますが、2世代前の本機と比較して画像処理エンジンの進化やチルト式液晶搭載といった更新はあるものの、価格を考えるとかなり微妙です。 抵抗が無ければ本機の中古品を探したほうがコスパは断然良いでしょう。ちなみに私は先日売却した側ですが、同じことを考える方は多いのかネットですぐに買い手が付きました。

お気に入り登録687PowerShot SX730 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX730 HS -位 4.07
(24件)
226件 2017/4/ 6  2030万画素 40倍 4.3〜172mm
(35mm判換算値:24〜960mm)
F3.3〜F6.9
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: NFC:○ 幅x高さx奥行き:110.1x63.8x39.9mm 重量:本体:276g、総重量:300g フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:5.9コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:250枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/3200秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 起動時間:1.7秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角24mm(※35mm判換算)/光学40倍ズームレンズや、2030万画素CMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC 6」搭載のデジタルカメラ。
  • 上方向に約180度回転するチルト式液晶モニターの採用で「自分撮りモード」で明るさなどを調整し、表情を確認しながら撮影可能。
  • 美肌の効果を3段階から選んで撮影できる「美肌モード」を搭載するほか、「ポートレート」「手持ち夜景」モードなども用意する。
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5ズームと携帯性で選びました

野鳥を撮影したくなり、スマホではズーム性能が弱いため、ズームと携帯性を中心に検討しました ブックオフで中古箱無しで4万弱で購入しました 簡単に撮影したところ十分なズーム性能とウエストバッグにケースに入れても収まるほどの携帯性です これから撮影を楽しみたいと思います

5倍率すごい(ズームの実力)

デジタル40倍の威力がすごい。15倍からの買い替えなので、そのすごさを実感しました。

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サイバーショット DSC-HX400V -位 4.27
(24件)
354件 2014/2/12  2040万画素 50倍 4.3〜215mm
(35mm判換算値:24〜1200mm)
F2.8〜F6.3
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2040万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:1cm(標準) NFC:○ 幅x高さx奥行き:129.6x93.2x103.2mm 重量:本体:633g、総重量:660g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 GPS機能: USB充電: 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:810倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.1万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:6400、12800 起動時間:2秒 ファインダー:電子式ビューファインダー(20.1万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 画質や動画時の手ブレ性能が進化した高倍率光学50倍光学ズームモデルのデジタルスチールカメラ。解像感を保ったまま最大100倍までズームアップ可能。
  • 有効約2040万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」、画像処理エンジン「BIONZ X」により、解像感やコントラストを高めて画質が進化。
  • Wi-Fi/NFC搭載でスマートフォンなどと簡単に連携でき、アプリをダウンロードしてカスタマイズできる「PlayMemories Camera Apps」に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5今更ながら平成14年式を買いました笑

画質は特別良くはありませんが、やたらとズームしまくらなければ特別悪くもありません。 何故今更古い機種を買ったのかというと、最近増えている5万前後の4K写真の撮れるやつよりも、こちらの方が手ぶれ補正がピタッと止まる感じが、電気屋で色々と物色している時に感じたのです。 どんなに画質が良くてもブレては元も子もないので。 私的には2000万画素で満足しております。 ズームした時にこの機種は止まっている物や者は、結構ピタッと手ぶれ補正が効きます。 10万以上する物とは比べないで下さい。 高ければ性能が良いのは当たり前です。 35000円程度でズーム含めてこのくらい撮れれば必要充分で、むしろ安いかもと感じました アンペア数の高いモバイルバッテリーからは、別売りの充電器を買わなくてもUSB給電出来ました! ただ4K撮れないのは時代遅れ感は否めないので、もう少し安くなれば…。 とも思いましたが、撮影をしてみましたが、今までスマホでしか撮影をして来なかった超初心者の私には満足でした。 スマホでは撮れない写真が簡単にブレる事無く撮れました もちろん三脚等は一切使いません

5ソニーユーザーなら問題なく使える良質高倍率コンデジ

一番のポイントはソニーのコンデジ唯一35mm換算値(静止画4:3時) f=24-1200mmの高倍率。 【デザイン】 メイン機のRX100M3に望遠が強いサブ機が欲しくて購入。 購入決定ポイントの一つで鏡胴周りの分厚いリングの迫力ある面構えとツァイスのロゴが印象的。 メイン機のRX100M3と同じくレンズに映えるバリオゾナーT*の文字が所有欲を満たします。 【画質】 1/2.3型2040万画素裏面照射CMOSセンサーはRX100シリーズとは比べられないものの一般的なコンデジと比べて十分画質の高さが認められます。 光学ズームが50倍に長くなりつつもマクロは最短1cmとRX100M3の5cmよりも寄れるようになり24mmの広角端がより上手く使えるようになったと思います。 またHX90VのF3.5-6.4よりF2.8-6.3とレンズが明るくなっているので手持ちでも結構使えるようになったと思います。 EVFに関してはRX100M3で使用しているスペックが遥に高いため20万ドットと比べ物になりはしませんがフレーミングには問題なくマニュアルフォーカスではピーキングレベルを利用すればより精度の高いピントが得られるので慣れれば思いのほか辛いとは思いません。 あと、レンズに55mmのフィルター用のねじがきってあるので各種レンズフィルターの使用でいろんな楽しみ方が出来ます。 【操作性】 RX100M3がメイン機なので操作系は問題なし。 SONY機の買い増しなのでズーミングが長くなる意外に操作上デメリットは感じません。 【バッテリー】 設定とかかなりいじりながらEVFやモニターを見続けると減りは早いですね。 予備バッテリーは合った方がいいですがどうせ買うならチャージャーセットのアクセサリーキットがお勧めです。 私はRX100M3用に購入したものがバッテリーに使えるので。 【携帯性】 これは致し方ないところ。 ソニー純正レザーケースを購入しましたが思いのほか便利。 ただ付属のストラップは細くて頼りないのでKATAのものに換えました。 【機能性】 基本撮影機能には問題ありませんが、アプリをインストールすることで機能が増やせるPlayMemorieas Camera Appsに対応しているので簡単により多彩な撮影が簡単に行えます。 【液晶】 EVFについては画質のとこで書きましたがモニターは3.0型92.1万ドットのエクストラファイン液晶で上下チルト式です。見え方はコンデジとしては十分だと思います。画像確認にも十分ですね。 【ホールド感】 これはかなり良くお気に入りです。 グリップにソニー純正レザーケースに付属のハンドストラップを装着しています。しっかりホールド出来、ハンドストラップがしっとりした感触です。 【総評】 HX90Vの光学30倍ズームに物足りなさを感じたのと、レンズの明るさ、カールツァイスのT*コーティングがある点で購入を決めました。 店頭で何回か下見に行って操作しましたが不自由なかったので。自分がソニー好きというのとRX100M3とバッテリーチャージャーや予備バッテリーが共有できる点は魅力でした。 またメニュー関係も同系列で分かりやすかったのも良い点です。 以前は一眼を使っていた時もありましたがレンズの追加購入やら何やらで後からお金がかかるのでレンズ交換もしなくていいし追加投資がほぼ必要のないカメラという点でHX400V買い増ししましたが気楽に使える点かつPLやNDフィルターなどの装着でよりマニュアル的な撮影が出来る高倍率ズームのネオ一眼としては魅力のカメラだと思います。

お気に入り登録896サイバーショット DSC-HX60Vのスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-HX60V -位 4.14
(43件)
670件 2014/2/12  2040万画素 30倍 4.3〜129mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.5〜F6.3
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2040万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) NFC:○ 幅x高さx奥行き:108.1x63.6x38.3mm 重量:本体:246g、総重量:272g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:486倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1600秒 液晶モニター:3インチ、92.1万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:6400、12800 起動時間:1.9秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 光学30倍ズームの「Gレンズ」を搭載し、広角24mmから望遠720mmまでカバー。
  • 高倍率ズーム時のブレを防ぐ「新ピタッとズーム」を備え、最大画像サイズ(20M)で秒間最大10コマの高速連写を実現。
  • 動く被写体にピントを合わせ続ける「ロックオンAF」を搭載し、フレームアウトした被写体の再追尾も可能に。
この製品をおすすめするレビュー
5もう少しDSC-HX60V使えそう

2014-11-21購入(購入時 32,500円) 購入して 9年 撮影した写真をスクロールすると、飛び越えて表示されるようになり、壊れた、買い替えか、その後SDカード読み込みエラー発生 抜き差し繰り返ししていて、静電気かもしれない、SDカードを静電気除去ブラシで 静電気除去した、その後改善した、もう少しDSC-HX60V使えそう。 最近、カメラ高騰している!

5時間の経ってからのレビューですが

当時PowerShot SX700 HSという、まぁ簡単に言えば 同じようなグレード、価格、性能の機種を買ったばかりだったのですが それを売ってHX60Vに買い替えました、べつにそちらに不満があったわけじゃなく RM-LVR1というアクションカム用の腕時計型リモート機器が使えたからです 今で言うとスマートウォッチで遠隔でシャッターを切るみたいな感じですね もちろん手元で画面を確認しながらです 当時はあまり需要が無かったのか、以後の機種では対応しなくなってしまいましたが… 【デザイン】 ちょとプラスチック感が強くてイマイチ 【画質】 今の目で見ると微妙(主に高感度)ですがそれは当たり前な話で 当時としては綺麗な方ではなかったかと あと今だと30倍は普通な感じですが、当時はこのサイズで光学30倍ってのは凄かった記憶があります ネオイチって言葉がまだ残っていた時代で そちらの倍率が30倍50倍とどんどん上がっていったのは、はたで見てて面白かったなぁと 逆に、そこまでの倍率は自分にはあんま必要無いなと気づかされたのもコレぐらいの時だったり 【操作性】 PCとの連携で苦労しました Wifiで2〜3枚の写真を送るだけで10分とか平気でかかる 結局SDカードを抜いてPCに刺した方が全然速いという 【バッテリー】 可もなく不可もなく 【携帯性】 普通のコンデジです 【機能性】 RM-LVR1との連携 これができたというだけで満点です 【液晶】 当時としては綺麗だったのではないかと 【ホールド感】 普通のコンデジです 【総評】 RX1、100も当時出た頃だったと思うのですが その流れで真っ黒の四角形なソニースタイルが出来上がった頃と記憶しています それはいいのですが、そういうの、材質がもろに質感を左右するので コンデジラインのHX60Vはプラ感が強くなってしまい、そういう機械としての造り部分が微妙だったかなと 満足度が満点なのは今はスマートウォッチとスマホですが それと同じ事を当時からする事ができたという機能に関しての評価です 5年ぐらい? 十分以上使わさせてもらいましたので

お気に入り登録820サイバーショット DSC-HX99のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-HX99 -位 4.05
(23件)
478件 2018/10/26  1820万画素 28倍 4.25〜118mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.5〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) NFC:○ 幅x高さx奥行き:102x58.1x35.5mm 重量:本体:216g、総重量:242g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:370枚 デジタルズーム:459倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:6400、12800 起動時間:1.9秒 ファインダー:電子式ビューファインダー(63.84万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 小型ボディに24-720mmの高倍率ズームレンズを搭載したデジタルカメラ。画素加算のない全画素読み出しによる高解像4K動画の本体内記録ができる。
  • 画像処理エンジン「BIONZ X」と「フロントエンドLSI」の組み合わせにより、最大10コマ/秒(連続撮影可能枚数最大155枚)の高速連写が可能。
  • RAW画像形式での記録が可能で、構図を確認しながら自分撮りが可能な180度チルト液晶を装備。Wi-Fi、NFC、Bluetoothにも対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5小型軽量ながら高画質で機能性と操作感も良い優秀なカメラです!

【デザイン】 黒1色のデザインでマットな質感、望遠の倍率のわりに、コンパクトで軽量な優れたデザインかと思います、SONYらしい落ち着いたデザイン性で、デザインは秀逸でおしゃれに使うことができますので、大変よろしいかと思います 【画質】 裏面照射型CMOSセンサー Exmor Rと画像処理エンジン BIONZ Xの組み合わせのおかげか、自然な描写で高精細な画像を映し出してくれますさらにディテールリプロダクション技術の搭載で自然な立体感が強調されて、不自然ではなく、自然な質感の写真を撮ることができます。またレンズ表面にはカールツァイスのバリオ・ゾナー T*コーティングが施されていてゴーストやフレアを大幅に防げますので、見たままの被写体を鮮やかに滑らかで高精細に撮影できます前期種はCANONのPowerShotSX720 HSを使用していましたがシーンによってはフレアやゴーストが映り込み思ったままの撮影がしずらい部分がありましたが、こちらはフレアやゴーストに気を遣わず撮影できます、高画質で高精細な画像が撮影できますので、画質も優秀で大変よろしいかと思います 【操作性】 マニュアル操作を可能にするコントロールリングがレンズ周りに配置され、自分はズーム機能を割り当てて使用していますがそのほかにも絞りやシャッタースピードを割り当てることもでき、リングだけでも直感的な操作が可能です、また撮影モードも豊富に用意されていて本体上部右側のダイヤルで簡単に切り替えて撮影もできます、よく使う機能をすぐに呼びだせるファンクションボタンも搭載されていて、任意の機能を12種類まで登録でき、さらに直感的に操作できます、素早くちょかん的に操作できるので操作性も優秀だと思いますので操作性も問題はなくよろしいかと思います。 【バッテリー】 1240mAhのNP-BX1、Xタイプバッテリーが採用され、液晶ONでは静止画約370枚、動画約185分の撮影が可能、ファインダー使用時には静止画約300枚、動画約150分の撮影ができます、自分の前期種CANONのPowerShotSX720 HSは大きさが大きいバッテリではあったのですが、静止画は約250枚、動画は約85分の撮影しかできず予備バッテリーを3個で撮影していました、このカメラのバッテリーは小型ながら長時間撮影が楽しめるので予備は1個減らし2個で撮影しています、高機能で小型でありながらスタミナのあるバッテリーです。バッテリー性能も優秀で長時間の撮影ができます。バッテリー性能は大変よろしいかと思います 【携帯性】 倍率が高倍率なカメラのわりには非常にコンパクトに仕上げられまた重量も軽く、自分はSONY純正のソフトキャリングケースLCS-RXGを同時に購入し携帯していますが疲れることなく快適に持ち運びができますので、携帯性もよろしいかと思います。前期種CANONのPowerShotSX720HSはやや本体が大型で、重量もあったため携帯時につかれる時がありましたが、このサイバーショット DSC-HX99は軽量で疲れることなく携帯できます! 【機能性】 本体の選択ボタンは回すことによってさまざまな操作ができ、またオートフォーカスも非常に高速でシャッターチャンスを逃さず撮影できます、起動も早く、すぐ撮影も楽しめます、また本体には収納できる有効画素約63.8万ドットのOLED、Tru-Finderが搭載されホールド感を強く保ちぶれることなく安定した撮影もできます、またファインダー使用時には液晶画面でフォーカスエリアを移動することもできて撮影がしやすい機能となっています、以上の点から撮影機能も豊富で、機能性も秀逸、大変よろしいかと思います。 【液晶】 3.0型の921,600ドット、高精細のエクストラファイン液晶(TFT LCD)が採用されていて、明るさも屋外で見やすい液晶です、また、タッチ操作にも対応していて、タッチシャッターも使えますので、液晶も優秀で大変よろしいかと思います。 【ホールド感】 握りやすいようにグリップが搭載され液晶使用時にも、ファインダー使用時にも、的確にホールドでき、ぶれを防ぎながら、撮影ができますのでホールド感、問題はなくよろしいかと思います。 【総評】 前期種CANONのPowerShotSX720HS が不注意により破損故障し、延長保証も終了してしまっていたため、コントロールリング搭載で、軽量小型な本機を購入しました、結果ゴーストやフレアを防げるバリオ・ゾナー T*コーティングが施されたレンズ、高精細で見やすい液晶と収納式の高画質なファインダー小型ながらスタミナのあるバッテリー、持ちやすいようについているグリップで今まで以上にきれいな撮影が楽しめますので、購入して大正解なカメラでした、これからいろいろなで撮影を楽しみたくなるよな快適な操作性と機能性、長く使っていきたいと思えるカメラでした!

5価格相応のカメラです。

【デザイン】 ソニーらしいデザインです 【画質】 そんなに良いとは感じませんが、普通と思います。 【操作性】 カメラはソニー製品がメインなので、他機種との比較が出来ませんが、不満は有りません。 【バッテリー】 こんな ものかな! 【携帯性】 コンパクトで良いです。 【機能性】 特に不満は有りません。 【液晶】 綺麗になったと思います。 【ホールド感】 不満はありませんが、コンパクトになりすぎて、ボタン操作がやりにくいかな? 【総評】 殆どお任せで撮影してますが、特に不満はありません。DSC-WX800も使っていますが、差ほど差は感じないです。あえて言えば、以前のカメラよりは、電源を入れて撮影できるまでの、速度は早くはなって来てますが、もう少し早くなって欲しいです。ソニー製かめら全般です。

お気に入り登録1436サイバーショット DSC-RX10M4のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-RX10M4 -位 4.63
(84件)
4496件 2017/9/13  2010万画素 25倍 8.8〜220mm
(35mm判換算値:24〜600mm)
F2.4〜F4
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:3cm(標準) Wi-Fi Direct対応: NFC:○ 幅x高さx奥行き:132.5x94x145mm 重量:本体:1050g、総重量:1095g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:24コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:400枚 デジタルズーム:380倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、144万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800、拡張:ISO64、80、25600 起動時間:1.6秒 ファインダー:電子式ビューファインダー(235万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo カラー:ブラック系 
【特長】
  • 有効約2010万画素メモリー一体1.0型積層型CMOSセンサーを、「RX10」シリーズとして初搭載したデジタルカメラ。
  • 像面位相差AF方式とコントラストAF方式を併用する「ファストハイブリッドAF」を搭載。レンズの駆動制御を最適化することにより、0.03秒の高速AFを実現。
  • 撮像エリアの約65%をカバーする範囲に、315点の像面位相差AFセンサーを配置。小さな被写体や動く被写体も高い精度で捉える。
この製品をおすすめするレビュー
5フルサイズ画質を問わねば、オールラウンダー最高のカメラです!

【デザイン】  個性的と言えば個性的ですが、ここに高倍率  ズームと高機能が詰め込まれていると思うと  私的にはリスペクトと共に好感度大です。 【画質】  ツァイス・レンズのお陰もあると思います  が今まで使ってきた下位機種のコンデジ達  に比べたら、驚くほど綺麗です。  しかしあえて上位機種から比べると、1.0  型センサーサイズから来る限界はあります。  一応PCモニター(2560x1440) で観ると、  その違いはでてきますが、スマフォやタブ  レットで 観る分には違いはわかりませんし  SNSにあげて観るレベル、趣味レベルでの  使い方であれば何の問題もありません。  充分綺麗です。 【操作性】 「露出ダイヤル」が右上部にあること。液晶  モニターをタッチしてフォーカス位置を選  べる「タッチフォーカス」「カスタムボタン」 「電動ズーム」が私的には重宝しているところ  です。  【バッテリー】  ほんとうに使い方次第だと思いますが、一日  持ち歩いて、撮りたいモノがあれば撮る的な  使い方であれば、一日持ちます。電動ズーム  を多用して減りが早く感じる時もあるので、  バッテリー2個持ちであれば、充分かと思い  ます。 【携帯性】  このカメラの魅力である (ワイド端で)約3cm  のマクロ撮影ができ 24-600mm(光学25倍)  の高倍率レンズ搭載となれば、携帯性を求め  る必要はないかと思います。  普通に考えて、レンズ交換式カメラに同様の  機能を持たせるならば、最低2本以上の標準  ズームと望遠ズームレンズが必要であって、  それが約1.1kgのボディーに収まっていると  考えると、逆にもうそれは抜群の携帯性を  持っていると言えるでしょう。 【機能性】  AF速度も前M3からも大幅に進歩しています。  このAFと瞳センサーは優秀で、動体に対する  AF追従もなかなか使えます。  2019年の本体ソフトウェアアップデートで 「リアルタイム瞳AFの動物対応」「リアルタイ  ム瞳AFの操作性改善」「動作安定性向上」が  行われていますが、今後もできる限りのアップ  デートを期待したいです。 【液晶】  3.0型(4:3) 144万ドット、  明るさも調整でき充分綺麗です。 【ホールド感】  深いグリップなので、しっかり持てます。 

5もっと評価されてよいカメラだと思う

【デザイン】 カッコいい 【画質】 必要にして十分 【操作性】 1kgを切るのでバッチリ 【バッテリー】 予備BTを準備すれば問題ない 【携帯性】 交換レンズを持ち運ぶ必要なないのは利点 【機能性】 有りすぎて使いきれない 【液晶】 キレイ 【ホールド感】 持ちやすい 【総評】 今やスマホで動画静止画を気軽に撮れる時代であるがデジカメ専用機でないと取れない写真もある  若い頃は一眼レフに交換レンズ3,4本 三脚やその他機材を持ち歩いても平気だったが60後半ともなるとそうはいかない 気が向けば公園に野鳥を撮りに行くが一眼レフ換算で24-600mm F2.4-4.0の大口径高倍率ズームレンズを搭載。レンズ交換式カメラであれば通常3本以上の大口径交換レンズが必要なところ、広角の風景写真から、スポーツや野鳥などの超望遠撮影まで、幅広いシーンを1台のカメラで高画質に撮影できる たしかに一眼レフに画質で負けるがそれは両方並べて見比べてやっと 野鳥などは機動性が大事 白い大砲を構えてもシャッターチャンスは機動性のある本機に敵わない 5年前に購入したが AFの速さ追従性高速連射等まったく見劣りしない完成形である もっと評価されてよいカメラだと思う

お気に入り登録2095サイバーショット DSC-WX350のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-WX350 -位 4.00
(113件)
1189件 2014/2/12  1820万画素 20倍 4.3〜86mm
(35mm判換算値:25〜500mm)
F3.5〜F6.5
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準) NFC:○ 幅x高さx奥行き:96x54.9x25.7mm 重量:本体:137g、総重量:164g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:470枚 デジタルズーム:306倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1600秒 液晶モニター:3型(インチ)、46万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜1600、拡張:3200、6400、12800 起動時間:1.9秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード 
【特長】
  • 光学20倍のズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラとしては世界最小・最軽量(※発表時)。
  • 高倍率ズーム時のブレを防ぐ「新ピタッとズーム」や、被写体ブレ低減が強化された画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」を搭載。
  • 最大画像サイズ(18M)で秒間最大10コマの高速連写を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5ズーム性能、暗所撮影性能が気に入っています。

【デザイン】 ズーム性能やレンズ性能を考えれると、とてもコンパクトにすっきりとまとめられたデザインだと感じます。 【画質】 どんな状況でも高レベルで安定した画像が撮れます。 【操作性】 機能がたくさんあるので、やや操作が複雑ですが、いつものオートで撮る分には、問題ありません。 【バッテリー】 とてもよく持ちます。 【携帯性】 やや大きいですが、性能・機能を考えるとこんなものでしょう。 【機能性】 機能がありすぎて、使いこなせません…。 【液晶】 大きく見やすいです。 【ホールド感】 悪くないです。 【総評】 ズーム性能、暗所撮影性能など、欲しい機能が盛り込まれたベストなカメラです。 今となれば、このようなコンデジは少ないので、名器だと思います。

5カメラをあまり使わないが一台欲しい方向けの商品

主に、風景やオークションに出品する商品撮影のために購入しました。 写真も動画も高画質で、電源や撮影ボタンにズームバーといったUIも 良い。撮影時に20倍までなら画質を落とさずに撮影できます。それ以降は 最大40倍までズームできるが粗い写真になる。私はヘビーユーザーでは ないのですが、バッテリーの持ちも良好で一度フル充電すればそこそこ 長く使用できます。私のようにデジカメをあまり使わないが一台所持 しておきたい方におすすめの商品です。

お気に入り登録442サイバーショット DSC-WX800のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-WX800 -位 4.35
(11件)
291件 2018/10/26  1820万画素 28倍 4.25〜118mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.5〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準) NFC:○ 幅x高さx奥行き:101.6x58.1x35.5mm 重量:本体:207g、総重量:233g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:370枚 デジタルズーム:459倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:6400、12800 起動時間:1.9秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 小型ボディに24-720mmの高倍率ズームレンズを搭載したデジタルカメラ。画素加算のない全画素読み出しによる高解像4K動画の本体内記録ができる。
  • 画像処理エンジン「BIONZ X」と「フロントエンドLSI」の組み合わせにより、最大10コマ/秒(連続撮影可能枚数最大155枚)の高速連写が可能。
  • 構図を確認しながら自分撮りが可能な180度チルト液晶とタッチフォーカス・タッチシャッターを装備。Wi-Fi、NFC、Bluetoothにも対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5カメラはいいものです

十分な画質があり、手軽に持ち歩ける程度のサイズ。 操作もとてもわかりやすく非常に気軽に使えるカメラだという印象です。 私もスマホで写真を撮る機会が増えてきましたが、やはりカメラはいいものです。

5ズーム機能素晴らしい

やはり、一番はズーム機能。半端無いです。センサーが小さく画像に劣るとのことで、電気屋ではあまりオススメしないとの事でしたが、それを補って余る程のインパクトがあります。画像については、確かにボケ感等は、期待出来ないですが、納得してます。あとは、グリップ感がないですが、これはシューティンググリップで解決してます。

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デジタルカメラの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

「WD08 PRO(5K)」 L&Lライブリーライフ、14,980円のコンパクトデジタルカメラ「WD08 PRO(5K)」2025年9月2日 17:39
L&Lライブリーライフは、コンパクトデジタルカメラ「WD08 PRO(5K)」を発表。9月に発売した。  7500万画素相当(画素補間)の高い解像度で記録できるコンパクトデジタルカメラ。5K(5120×2880ドット、20fps)での動画撮影にも対応。撮影機能では、オートフォ...
L&Lライブリーライフ、5K録画と7200万画素静止画に対応したコンデジ「S95 PRO」2025年8月29日 17:46
L&Lライブリーライフは、コンパクトデジタルカメラ「S95 PRO」を8月27日に発売した。  5K動画撮影や、約7200万画素の静止画撮影に対応したコンパクトデジタルカメラ。約124gの手のひらサイズのボディに、約1300万画素の高感度CMOSセンサーを搭載。Wi-Fiにも対応...
KEIYO、3,300円のポケットサイズデジタルカメラ「AN-DC004」2025年8月22日 8:45
慶洋エンジニアリングは、「KEIYO」ブランドより、ポケットサイズのデジタルカメラ「AN-DC004」を発表。8月22日より発売する。  厚さ約11.5mm、重さ約44.6gの薄型・軽量ボディを採用し、ポケットにすっぽり収められるので、手軽に持ち出して使用できる。2型液晶...
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