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お気に入り登録338D5500 ボディのスペックをもっと見る
D5500 ボディ -位 4.80
(25件)
8716件 2015/1/14  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x97x70mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:820枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
5中古価格的にD5600よりもコスパ良し。Z50より安定した性能。

【デザイン】 D5300より小型になっていて、グリップも深いのでとても持ちやすい。 【画質】 D5300からの更新で買ったが、エンジンも同じなので、画質の違いはほぼ無い。 D5600もエンジンは同じなので、この三機種の画質の違いはほぼ無いと考えて良い。 描写(画質)的には、一般の人が使うには必要十分以上で、例えば卒アルの見開き集合写真にも使えるレベルと言えば解りやすいか。 キットレンズの18-55mmでもそのレベルにある。 パパママカメラマンが運動会や発表会で使う時にはダブルズームキットの望遠レンズで十分。 そこまでの超望遠レンズを使わなくても、一番大きなファイルサイズ(L FINE)で撮っておいて、後でトリミングするという使い方も十分に出来る。 AF-Cモードで、AFフレームでキチンと追い続けてシャッターを切れば、運動会程度ならピントもちゃんと追い付く。(設定:AF-C 連写モード ) 風景写真などをA3以上の大きさまで伸ばしてプリントしたいという人は、フルサイズを検討すればいい。 それ以外の人には、このD5000シリーズで十分過ぎる画質。 【操作性】 D5300、D5600と同じ。 とても使いやすい。 カメラを使いこなせていない自称ハイアマチュアが欲しがる、「前後ダブルダイヤル」は不要だ。 【バッテリー】 気持ち、D5300よりもちが悪い気もするが、気のせいかも。 ※と、前回レビュー時に書いたが、最近新品のEN-EL14aを追加購入して使ってみたところ、何と1000カット以上撮れて驚いた。 D5300使用時から使われているEN-EL14やEN-EL14aを使い回せるのもとても良い。 【携帯性】 抜群に良い。 レンズキットの標準ズームとの組み合わせなら、新型(AF-P)旧型(AF-S)問わず軽くて小型なので、趣味のクルマの整備の時の記録用やメモ代わりのスナップ、フリマやオークション出品写真の撮影などに、パッと出してスグ撮れるのは良い。 撮影仕事にも予備(またはスナップ撮影のメイン機種)として必ず持って行く。 【機能性】 この小型のボディにフル機能搭載。 今ではこのクラスのカメラは大抵、フル機能になっているが、実用的な内蔵ストロボ、必要十分なコマ速などD5500は、ほぼ完璧。 ただ、LV(ライブビュー)撮影時のAFだけは、実用性は無いと諦めるべき。 つまり、バリアングルの撮影においての実用性はほぼ無い(AFが合わない)という事だが、バリアン液晶搭載によって操作ボタンが右手側に集中した事により、通常時の操作性自体は良くなっていると言える。 バリアン搭載は、そちらのほうがメリットになつまている。 これに関してはニコンのプロサービスにも意見を上げ続けた結果、現在の機種のほとんどが右手のみで、大体の必要操作が出来るようなカメラとなった。 くれぐれも、「バリアングル撮影は実用的では無い」と、カメラ初心者及びパパママカメラマンは心得ておこう。 【液晶】 綺麗。 撮影直後に拡大してちゃんとピントが見える。(Z50の背面液晶モニターより色味も断然良い) PCに取り込んだ時との差異も少ないのは、ニコン液晶の良いところ。 ただ1つだけ残念なのは、画像確認時にハイライト表示(ハイライト反転画像)にすると画面が小さくなってしまう事。 この点はD5000番台、D3000番台以外のニコン機でも同様だが、何とかしてもらいたい。(Zになってもこの部分は改良されていない) 【ホールド感】 抜群に良い。 これだけ小型軽量ボディで持ちやすいという事は、上位機種の「重いけど持ちやすい」という事を上回っているので、気楽スナップには最適な機種と言える。 他メーカーでは、小型軽量という事だけを目指してデザインされている機種が多いが、本当に小型で使いやすくデザインされているのはNikon機の特徴。 【総評】 D5000シリーズは代々、仕事のスナップ撮影でも使っているほど、お気に入りで超実用的な機種。 実は意外にプロでもD5000シリーズを使っている人は多く、NPS(プロサービス)でも5000シリーズ以上から、プロストラップ支給(交換)の対象となっている。 確か月刊カメラマン(休刊)の落合さんも、かつてこの5000シリーズの愛用者だったと思う。 D5600は、D5500にアプリのスナップブリッジを対応させた程度の機種なので、特に大きな違いアドバンテージは無い。 個人的には、スナップブリッジは使いにくいので、むしろ以前からの使いやすいアプリ、「WMU」を使用している。 また、両機のグリップ部と背面左肩を見ても判る通り、D5600はワイヤレスリモコンに対応していないので、静物撮影時のリモコン撮影や、記念写真などの撮影の時に不便。 USB→AV出力も廃止されたのも少し不満。 下位機種のD3000シリーズに対するD5000シリーズのアドバンテージは、内蔵ストロボの光量と、より細かい設定などが出来る事、バリアングルモニターがある事によって、メニューボタン以外の設定ボタンが右側に寄り、右手だけでほぼ全ての操作が出来る事。 この三点のアドバンテージ(メリット)はとても大きい。 ミラーレス一眼は、Z50キットも値上がりし、中古価格も2年前より数万円も上がった。 とりあえず一眼が欲しいという人には、このD5500のキットはコスト的にも機能的にも一番のオススメ。 (出来たらレンズはD5600からのAF-Pタイプが良い。) 新品在庫は既に無いので、フリマサイトなどでD5500ボディと、AF-Pタイプのキットレンズを探すと良いだろう。 (注!! : “D5500キット”“D5500ダブルレンズキット”などと称し、とても古い高倍率ズームレンズや別レンズを組み合わせて出品している個人や業者などもいるので、カメラ素人さんは特に注意の事! 質問欄にて、「これはニコン純正の“D5500レンズキット”(もしくは“D5500ダブルズームキット”)ですか?」と質問してみると良い。) 今後はこのクラスもミラーレス(Zシリーズ)になっていくが、Z50よりも機構上、「D5500のほうがピントが合いやすい」事は確かなので、今現在でも万人にオススメ出来る。 D5500(及びD5600)は、Nikon小型一眼“レフ”最後の名機となるだろう。

5普段使いには十分です

【デザイン】 小型の一眼レフ機としては、完成形と思います。 【画質】 とてもいいです。 【操作性】 とても使いやすいです。 【バッテリー】 一日持ちます。予備バッテリーを買うのをやめました。 【携帯性】 軽さは正義ですね。 【機能性】 普段使いには、十分な機能があります。 【液晶】 普通です。 【ホールド感】 これはすごくいいです。このホールド感の良さが、このカメラを買った一番の理由です。 【総評】 小型一眼レフ機としては、一番です。 ただ、登山で風景写真撮るのに水準器が装備されていないのが一番の難点です。

お気に入り登録276D5600 18-55 VR レンズキットのスペックをもっと見る
D5600 18-55 VR レンズキット -位 4.18
(11件)
6115件 2016/11/10  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x97x70mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:970枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 3.2型バリアングル液晶モニターを搭載した、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル。
  • タッチパネル操作機能を拡充し、トリミング機能や再生画面の切り替えを瞬時に行える「フレームアドバンスバー」を新たに追加。
  • 標準ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5軽くて良いカメラです

D100→D200→D5000→キャノンミラーレスM3、より乗り換えてこのD5600になりました。D7500も候補でしたが、重さの都合で今回見合わせる事にしました。景色の良いポイントを探して、長い時間歩くことが多いので、軽いのは助かります。キヤノンのEOS Kiss X9iでも良いかなぁと考えましたが、結果的にニコンに落ち着きました。腕が上がれば、ミラーレスのフルサイズも考えたいと思います。まずはこのカメラを使い熟す事が先ですね。D5000と比較すると随分進化していますね。

5このカメラのホワイトバランスは、マニュアルがベスト!

軽量扱いやすいカメラで、キットレンズ18-55でも 1インチコンデジより確実に美しい写真が撮れているのは良い点。 また、AF-PレンズはAF音が静かで動画撮影時に音が入りにくいのが良い。 また、ピントが合うのも速く快適。 ボディーのAFとAEの制度も悪くない、D90より確実に安定している。 ここまでの性能があると、下記の2点は頑張って改善して欲しいです。 D5600の癖を理解して綺麗に撮る方法。 @晴天時は、オートホワイトバランスではなく晴天モードで撮ろう!  室内屋外、ストロボ光、自然光色々試したところ、  この機種は晴天時の自然光の際に、オートホワイトバランスを   合わせるのが苦手です。   FX機と比較しても明らかに暖色にります。   この癖?は、晴天時以外はあまり気になりません。   オートではダメでも、晴天モードで撮ると素晴らしく綺麗になります。   5月の爽やかな色を出したいときは、晴天モードが確実です。 一般の人は晴天の時こそカメラを持ち出すと思いますので、   ニコンはここを改善しないと、初心者受けは難しいと感じます。   FX機ではオートでもきちんと合うので、入門機の性能はここまでなのかな?     Aオートフォーカスエリアの右端から左端への移動を急ぐような   シーンではライブビューでタッチパネルを使おう!   写真は縦位置、横位置、斜めなど表現によってさ様々な角度で      切り取ります。   フォーカスポイントの移動は瞬時に行いたいのですが、   D5600には残念ながらAFフォーカスポイント循環機能が無い。   レフ機の良さ半減!   ファインダーで撮りたいのでFX機のように循環機能は入れて欲しかった。 B動画はシャッターボタンをこまめに押してピントを合わせよう!   動画時に顔認識で自動AFモードが無いので、自分で合わせるしかないですね。   マニュアルという手もありますが、改善して欲しい。   その他、AEも人物に合わせ続けてくれると非常にうれしい。   背景が明るいと顔が暗くなるのは良くない点です。 ニコンは、レフ機の操作性の良さと性能の高さが売りなので、 ミラーレス以外でもニコンらしい高性能な機種を出して欲しいと思います。 今後の商品展開(特にボディー)に期待しています。

お気に入り登録249D5600 ボディのスペックをもっと見る
D5600 ボディ -位 4.43
(18件)
6115件 2016/11/10  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x97x70mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:970枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 3.2型バリアングル液晶モニターを搭載した、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル。
  • タッチパネル操作機能を拡充し、トリミング機能や再生画面の切り替えを瞬時に行える「フレームアドバンスバー」を新たに追加。
  • 「SnapBridge」アプリとBLE(Bluetooth low energy)テクノロジーにより、カメラとスマートデバイスの常時接続が可能。
この製品をおすすめするレビュー
52024年でも非常にオススメできる良カメラ

なんだかんだで3年間使ってるのでレビューしてみようと思います。もう8年前の機種だけど、レビューしても良いのかな…笑 【デザイン】小さすぎず、大きすぎずです。安っぽくもないし、良いのでは。D3桁機みたいなゴツゴツした感じではなく、かわいらしいです。 【画質】MAXで24MP出ます。綺麗です。いかにもNikonみたいな色ですね() 最近は40MP超えの機種もありますが、余程のことが無い限り充分だと思います。ちなみに僕は13.5MPに下げて撮ってます。それでも余裕で綺麗。 ISO感度ですが、エントリーの割にはノイズが出にくい気がします。1600あたりならほぼノイズは出ないです。場合にもよるけど、6400あたりが実用面では限界かな?って感じです。 【ファインダー】テンプレには無いけど、個人的に気になったので追加します。ファインダー内のSSとかISOの設定の文字が結構暗くて見えにくいんですよね。見えはします。 あと、ファインダーで見たのと出力した写真と比べると、出力した写真が引きめに出ます。「あれ?ファインダーで見た時は良い感じだったのにな」ってなりますが、トリミングすればいっかと思ってます笑 【操作性】操作しやすいです。メニューがたくさんあるわけでは無いので、感覚で操作できる範囲です。数値の設定でもサンプルの写真があるので設定しやすいです。 【バッテリー】ファインダー使うと持つ。ライブビュー使うと持ちません。でも動画撮ったときは何故か持ったから不思議すぎる。持つときと持たない時があるけど、普通の写真撮影ならめっちゃ持つという曖昧な結論です() 【携帯性】一眼の中では良いと思います。軽いし、小さいし。どちらかというとレンズが邪魔ですね() 【機能性】THE初心者な機能だと思います。ただ、イコールでシンプルってことなので僕はちょうど良く感じます。カメラを触ったことがない親に貸したときに聞いたのですが、AUTOのモード設定が意外と使えるっぽい。 【液晶】これ正直に言うと良くない。モニターで見て「あっ良い感じ!」って思って撮った後にPCに出したらめちゃくちゃ写真が暗いんですよね。モニターで見た時に若干明るいくらいで撮ると良い感じだと思ってます。ちなみに画面は外でも明るいです。 【ホールド感】深いです。普通に持ちやすい。手が大きめの人でも持ちやすいと思います。 【アプリ】これも気になったので勝手に追加。これはカメラが悪いのか、アプリ(Snap Bridge)が悪いのか…写真の取り込み、位置情報の取り込みは上手くいくんですけど、ごくごく稀にくらい同じ写真が無限に取り込まれます。接続し直せば直るけど、究極のテロすぎて…笑 【総評】一眼デビューの方には非常にオススメです!ただ、基本的に販売終了してるのでD5600に一番近いのはD7500じゃないですかね…全体的にバランスが非常に良いです!僕はすごく好きなカメラです!!! ここまで読んでくださりありがとうございました!長々と書きすぎてしまいました笑

5この携帯性はイイ

D500、D7500、そしてこのD5600のNikon3台持ちです。 上位2機種はスポーツ撮影に使用しています。 D5600は街歩き専用です。 35mmf1.8を付けて600グラムちょいの軽さは、とても気に入っています。 小さめのバッグにもすっぽり入り、サッと取り出してバッと撮影できます。 中古購入でしたが、この値段でこの機能、画質は満足しています。

お気に入り登録1023D600 ボディのスペックをもっと見る
D600 ボディ -位 4.66
(182件)
18377件 2012/9/13  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 2466万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2466万画素(総画素)、2426万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、80相当、8000相当、25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3.2インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:141x113x82mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.13秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit PictBridge対応: カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5なかなかの名機ではないか。

ここ数年NIKON FマウントのカメラはAPS-C機ですましていた。Zマウントに移行しつつあったのでFマウントの使用頻度は低いからそれでよいとおもっていたのだが、持っているFマウントのレンズの多くがフルサイズ対応ばかり。レンズの性能を使い切っていないのが残念でならず、いまさらながらFマウントのフルサイズがほしくて中古で手にいれてしまった。 NIKON Fマウント フルサイズカメラの中古品で ほぼ最安値のカメラだと思う。D700も選択肢にあったが、数がすくないこともあって見送り。D600とD700で比較しD700が優れているのはシャッタースピードが1/8000まであることだとおもう。  D600だと電池も現在メイン機でつかってるEN-EL15系が使える。これは大事なポイントだと思った。  それと。撮影するときに光学ファインダーを覗いて撮影したいという気持ちが強くなったのだ。EVFとか背面液晶で見たまま撮影できるというのはミラーレス一眼の特徴で良いことなのだけど、光学ファインダーでのぞいた世界を撮影したいと、懐古趣味かもしれないけど、思うようになってしまったのだ。明るい昼間に光学ファインダーを覗いて見る世界は、やはりとても気持ちがよい。  久しぶりにちょっと古いカメラ・レンズを使うと、今のカメラ(NIKON Z6以降)がどれだけ進化しているかよくわかる。昔のカメラは(レンズにもよるけど)AFは遅いし、AF中に音はじーじーいうし。AFに迷ったらマニュアルでピント合わせすればいいだけなのに。。。たぶんこのD600ではAFもあまり使わないだろう。Fマウントの古めのレンズのマニュアルピント合わせを楽しもうと思う。  フィルムカメラまでは戻れないけど、光学ファインダーをのぞきMF(マニュアルフォーカス)でピント合わせするのを楽しむことにした。  数日、光学ファインダーをのぞきながらMFでピントリングを回してピントが合うというのを繰り返すと、AFがなかったころはこうやって写真とってたんだなと思い出すと同時に、少しばかり新鮮さすら感じた。ピントが合っていく感覚がとても心地よいのである。そしてシャッターボタンを押すとシャッター音とともに写真が撮影される。音も大事である。 AFが早ければいいってもんじゃないぞとか思いながら写真を撮影する、時代に逆行するこの感覚。 D600を使っておもう。機能を大幅に省いてるけど光学ファインダーにこだわったFマウントフルサイズカメラを新規開発して発売してくれないだろうかね。。。古めのFマウントレンズをMFでつかってあげたいのだ。 連射は遅くていい。3コマ/秒ていど。 背面液晶は小さくていい。 光学ファインダーの倍率は0.8倍ぐらい。 動画はいらない。 GレンズのみAF可能で良い。 なんなら、フィルム巻き上げレバーがあってもいい。一枚ずつフィルムを巻き上げるあの感覚が好きだったのだ。ノスタルジーパーツとして別売りでもいいけど。  感想と妄想が混ざってしまったけど。 D600があまりに良いカメラだったので。もう一台ぐらいフルサイズFマウントカメラがほしくなってしまった。D800ぐらいがいいかな。 さいごに。電池の持ちがやたら良いのもとてもよかった。今のカメラと比べたらなんと長持ちするのだろう。 以上

5写真をこだわる気にさせたカメラ

【デザイン】 ニコンの一眼としてバランスがよろしいです。 【画質】 十分です。 【操作性】 まあまあです。 【バッテリー】 まあまあです。 【携帯性】 重たいです。 【機能性】 まあまあです。 【液晶】 まあまあです。 【ホールド感】 私の手には合います。 【総評】 写真をこだわる気にさせてくれたカメラ。ハードな利用を続け、修理を断られてしまったのが残念です。携帯性を優先してミラーレスに変更していますが、いつか戻ってくることがあるかもしれません。

お気に入り登録994D610 ボディのスペックをもっと見る
D610 ボディ -位 4.57
(103件)
11121件 2013/10/ 8  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 2466万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2466万画素(総画素)、2426万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:CH:約6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:141x113x82mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.13秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点、F5.6超〜F8未満は中央33点、F8は中央7点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 有効画素数2426万画素のニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ。すぐれた描写力と高速連続撮影約6コマ/秒の機動力を備えている。
  • 上位機種と同じ画像処理エンジン「EXPEED 3」を搭載。忠実な描写と鮮やかな色再現、広いダイナミックレンジを実現し、高感度撮影ではノイズを抑える。
  • 7点がf/8対応の高密度39点AFシステムにより、スムーズなAF撮影が可能。多彩な表現を可能にする1920×1080 30pのフルHD動画を撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
510年前のフルサイズ入門機なのに画質・色合いが素晴らしです

【はじめに】 普段 Z5、Z7を使っています。 105mmマクロレンズ(FX)が防湿庫に眠っており こいつをいつか活躍させたく 中古のフルサイズの一眼レフ機を探していました。 最近 程度のよさそうな中古のD610を見つけ購入しました。 10年以上前 ニコンさんが必死で開発していたカメラと 今のミラーレスカメラと比較しながら レビュー致します 【デザイン】 ずんぐりむっくりのヘビー級のボディー これ これ いいですね。 横並びダブルスロットは、SDカードの出し入れがやりやすいので なにか余裕で楽しいです。 【画質】 憧れのペンタプリズムのファインダーはすごくきれいで 保存された写真も、そのまま画質・色合いがすばらしいです。 Z7+ZMC105oも素晴らしい画質ですので、「これは」と気合いをいれたときの作品作りに、 D610は、家族や友達との楽しみに と使い分けしようと思います。 【操作性】 Zシステムに慣れているためか、スイッチの多さに戸惑いながら、分厚い取説を読んで 「謎解き」を楽しんでおります。 あと、腕がないためか、シャッターショックでほんの少しだけピントが外れるような気がします。 【バッテリー】 ファインダーのみで、ライブビューは使わないし、 ボディー内手振れ補正はないし まったく減りません。なんで予備バッテリーは購入しません 尚、Z5、Z7と互換性のあるバッテリーのようなので、助かります。 【携帯性】 年寄には、これが難題。Zシステムのように、気軽に持ち出せるものはではないですね ・・・・どうしましょうかね しばらく悩んでみます。 差し当たりクッション性のあるストラップを取り付けております。 【機能性】 ファインダー内から確認できる水準器は、おまけ程度と捉えておりますし、 液晶は見ないのでバリアングルもチルトもいらないし、 とりたて不自由を感じたことはありません。 【液晶】 普通に見やすいです。 表示パネルは、Z7よりもデカいため、F値など結構、確認するようになりました。  【さいごに】 何度もすみません、自分にとっては、とても10年前発売のカメラとはおもえない完成のたかいカメラです。実はD750も探しておりましたが、人気の機種のためか、使い倒したようなものが多く またZ5と同じ撮像素子のため、購入する意味があまりないようで、諦めました。 一点だけ、疑問点。 三脚取り付け用のネジの位置関係ですが 液晶パネル面とネジ穴との寸法が  D5600が25o、Z7、Z5が約30oあります。 D610はカメラの底の面積が広いのに20oしかありません。 なんでこんな位置にネジ穴があるのか気になります。 そろそろ修理対応が出来なくなると思いますが、壊れるまで 大事に使用しようと思います。

5今こそ(2022年)、使うべき機種です。

【デザイン】  Nikonらしいデザインです。  グリップの赤い所が、ワンポイントとなっています。 【画質】  満足できるものです。  画素が約2400万と言うのも、丁度いいと思います。 【操作性】  カメラを持った時に、右手とカメラとの接触面が、とても馴染みます。  これは、以前から続いているものですが、個人的には「吸盤」と感じるほどに、密着できてとてもいい感じです。  Aモード、絞り優先で撮る時が多いのですが、右手人差し指での絞り変更。Mモード、マニュアルで親指によるシャッタースピード変更は、もう1台のカメラの指の操作と同じで、とても馴染みます。  AF-S 24-70mmF2.8Gもつけますが、予想以上に使いやすいです。 【バッテリー】  先月に中古購入ですが、900枚ほど撮影してバッテリーは約半分です。AFレンズを使っているので、ミラーレスカメラの使用が多い私には驚きです。 【携帯性】  これぐらいの大きさ・重さですと、普段のポストマンバックに入るので、良いです。 【機能性】  私の被写体は動き物よりは、静物。激しい動きがあるものではないので、手振れ補正などがなくても十分です。  今後、様々なものを撮ることがあっても、対応できそうな感じです。 【液晶】  普段は、offにしています。重要な時に、写っているかの確認が出来れば十分なので、あればOKという感じです。  少し前のメインが、2007年製の機種だったので、それに比べればはるかに良いです。 【ホールド感】  既に書きましたが、とても良いです。  この7-8年は、携帯性のためにコンパクトな機種を選んでいましたが、大きい目の機種を選んで以来、やや大きめの方が構えやすいことを実感しています。 【総評】  実は、AF-S 24-70mm F2.8Gの掘り出し物を見つけ、それを使いたくてのボディの購入でした。  D600が最安値で、そちらを買う直前の変更でした。以前にD800Eを使っていたので、調べたら私が買った時よりはるかに高くなっていたので、D610にした次第です。  そのためあまり期待していませんでしたが、光学式のファインダーの見えの良さ・構えやすさ・バッテリーの持ちの良さ、加えてこなれた価格で、いまこそコストパフォーマンスが高くて使いやすいと実感しています。  ・・・逆に、『何故、ミラーレス?』・・・とさえ思ってしまいます。  新製品の高さからすると、破格値。そして、普段での普通に使う人には、十分な機能。  今こそ、この時代のカメラを使うのが、今風と言えます。

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D700 ボディ -位 4.82
(595件)
52411件 2008/7/ 1  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 1287万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 画素数:1287万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:147x123x77mm ファインダー倍率:0.72倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ PictBridge対応: 
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5D一桁機の子分の唯一のD3桁機

ショット数8,351で、見た目の使用感がほとんどない良品を4万円で入手しました。 その後、MB-D10の中古をキタムラで3,600円で入手、純正BL-3が見つからず互換品をアマゾンで1,600円ほどで購入し、合計約45,000円で秒8コマのフルサイズ連写機が入手できました。 僕はもはや病的なD一桁機コレクターと化しており、D2X、D3、D3S、D4、D4S、D5が手元にあるのですが、D700は同時期のD3ともD3Sとも趣が違う印象です。レリーズ感やシャッター音、ファインダーの見え方(D700が100%でないことが残念!)すべて違います。 バッテリーグリップMB-D10を装着して、BL-3とEN-EL4系のバッテリーを装着すれば、秒8コマの連射が可能になります。多少重くはなりますが、レンズの重い場合はむしろバランスが良くなるので、僕としてはMB-D10+BL-3以外の運用方法は考えられません。 イメージセンサーも画像処理ソフトもD3と一緒のようで、高感度耐性もD3同様、ISO3200は使える、ISO6400はできれば使いたくない、ISO12800は緊急用、という位置付けです。 「D一桁機の子分としてのD3桁機」としては唯一の存在であり、ニコンのレフ機ファンなら、良品中古は逃さず確保すべきと思います。(D5とD500はセンサーサイズが違うので、親分子分ではなく兄弟あるいは親子と言うべきか。)

5何時までも普通に使えるカメラです

今更ですが中古で購入しました。 Nikonらしい古さを感じさせないデザインに惚れぼれします。 風景等の様に動きの物を撮らなければ今でも十分に使えるカメラです。 本体だけなら5コマですが「MB-D10」を装着することで、最速毎秒約8コマの高速連続撮影をすることも出来ます。 【デザイン】 何処から見てもThe Nikonという角張がいいです。 ストロボが付いているので頭でっかちになっていますがとても便利です。 【画質】 画素数が1200万位なので拡大すると粗さは目立ちますが雰囲気は失われていません。 フルサイズなので画質はゆとりがあります。 ISO200〜6400の広い常用感度に対応し、ISO25600までの増感が出来ます。 【操作性】 Nikonを使っていれば他の機種ともほぼ同じなので迷うことは無いと思います。 【バッテリー】 持ちはいい方でが、予備があれば安心です。 バッテリーグリップを付けると大きく重くなりますが、撮りやすくなるのでお勧めします。 【携帯性】 今の機種と比べると大きく重いですが、安定感はあります。 一眼レフとすればこの位の大きさのが使いやすいかと思います。 【機能性】 普段使用するような機能性は備えているので困ることはありません。 メディアはCFなのでSDの様に何処でも手に入るとまでは行かないので入れ忘れには注意が必要です。 CFもタイプUは使えないので、SDをCFアダプターに変更して使うことは出来ません。 本体のみは5コマですがオプションのマルチパワーバッテリーパック「MB-D10」を装着することで、最速毎秒約8コマの高速連続撮影をすることが出来ます。 【液晶】 液晶は今のカメラと同じ大きさなので使いやすいです。 拡大なども出来るのでピントのチェックなどにも役に立ちます。 【ホールド感】 重量はありますがグリップ感がいいので重さを半減してくれます。 撮る時しっかりと構えることが出来るので撮りやすいです。 【総評】 シャッター音は大きい方ですが撮っていると言う気分にしてくれます。 フルサイズとしては画素数が少ないですがPCに優しく扱いやすいかと思います。 何時までも使える一眼レフかと思うのでシャッター数が少ない中古があったら是非手に入れて使って見て下さい。満足感が得られる一台かと思います。

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D7000 ボディ -位 4.68
(457件)
46828件 2010/9/15  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 1690万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1690万画素(総画素)、1620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:CH:約6コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:132x105x77mm ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1050枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、23.976fps スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
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5いやいや、シャープでしょ。(中古で購入)

以前、D90を使っていましたが、スマホのカメラが優秀で利用頻度が下がり手放しました。 最近、改めてカメラが欲しくなりミラーレスを検討していたらあまりにも高い… 一眼レフのD7500の方が安いのではと思うものの、それでも利用頻度からすると高い。 D90は発色がやや好みでなかった以外は良かったので、中古で安いやつを使い倒そうと探し2024年10月にD7000をレンズ付きで3万以下で入手しました。 ショット数も9000以下。 コンデジの値段で以前のミドルレンジ一眼レフが買える! 現在手持ちのレンズは以下です。(別途購入) AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR 基本、18-140mmでの感想です。 【デザイン】 D90とそれほど違わず好みです。 ニコンらしい。 (D40も以前は持っていました。) 【画質】 早朝の風景、子供の運動会と使ってみましたが、発色も好みで写りもキレが良いと感じました。 が、しかし、後ほどD7000のレビューなど見るとピントが合わないや、眠い画像などとの評判が出てきます。 結論、自分のはピントのズレもほぼ無いですし、解像もよくしています。 今は解決したのですが、最初に気になったのが、ライブビューで撮った画像と、ファインダー経由で撮った画像ではシャープさが違うことです。 ライブビューはシャープですが、ファインダー経由では等倍で見るとぬいぐるみの毛など細かい描写が明らかに劣っていました。 結果、ミラーショックであることが分かり、シャッタスピード稼げない時は静音撮影かミラーアップ撮影でライブビューと同等なシャープな写りになることが分かりました。 明るいところは普通にシャッター切っても大丈夫みたいです。 【操作性】 ダイヤルなどD90から少し変わった? 特に連写、シングルショットを切り替えるのがダイアルになった。調べてて静音撮影、ミラーアップ撮影を知りました。(D90でも物理的なダイアルでなくてもソフト的にあった?) U1とかU2のモードが登録できるなど、多機能になってますね。 レンズごとのAF微調整が出来るのも良いです。 (結果的に自分は微調整要らず。) 【バッテリー】 一眼レフは本当にバッテリーの持ちが良いと思います。 【携帯性】 流石に重い。スマホやコンデジと比べてですが。 【機能性】 D90より上級機になったようです。 SDカードスロットが二つになったとか、防塵防滴になったとか。 【液晶】 普通に見やすいです。 【ホールド感】 D90より劣るような話を聞きますが、自分としては問題ないです。 (手が小さいです。) D90を手放してだいぶ経ったので思い出せないだけかもしれませんが。 【総評】 中古で古い一眼レフ買うのもアリかと思いました。 センサーのゴミ、ファインダー内の塵など気になる部分もありましたが、安いので気にせず自分で掃除しましたw センサーは絞って青空写したらゾッとするほどゴミが… ブロアーして綿棒で軽く撫でて綺麗になりました。 ファインダーの塵は、ネットで調べて、フォーカシングスクリーン外して、ブロアーで吹いたり、シルボン紙で優しく拭いたりしました。 塵が増えて落ち込んだりましたが、最終的にはだいぶ綺麗になりました。 バネが飛んだり、ハプニングはだいぶありましたが無傷を保ってます。 でも、新品の一眼レフじゃ、やりたくないですねw 総じて満足です。 暫くこれで楽しみます。 これからは紅葉が楽しみ。

5この頃の一眼レフカメラは面白い

過日、D300を安価で入手し、すっかりNikonにハマっておりますが、CFカード32GBまでの対応だったり、連写が遅かったり少々不満もありました。で、キタムラをうろうろ見ておりましたら、ピッカピカのD7000を発見。メーカー修理対応終了はともかく、ずいぶんキレイな状態で格安。衝動買いしました。持ち帰りシャッターカウントを見たら680枚。うししと思いました。 【デザイン・ホールド感】 D300よりやや小ぶりですが厚みもあり、私の手にはしっくりくる大きさ。 【画質】 2010年発売で古いものですが画質はまずまず。色味がとても好きです。日中野外の撮影ならまだまだいけます。 【操作性】 Canon党の私にはまだ慣れませんが、ボタンの位置とかよく考えているなと思いました。 【バッテリー】 なかなかのもち。1日5・600枚の撮影ならバッテリー1本で余裕。 【携帯性】 D300より小型・軽量ですが、コンパクトではないです。 【機能性】 Canonユーザーからみると2010年のこの価格帯のカメラで、AF394点やSDカードスロット2つ装備は脱帽。但し、AFは結構迷いますね。 【液晶】 液晶が暗く、晴天下ではあまり見えません。 【総評】 2010年発売と古い一眼レフですが悪くない。中古Fマウントレンズもこなれているので色々遊んでいます。Canonの60Dもそうですが、この頃のAPS-Cの画質には味があります。 個体差もあるのでしょうが、結構センサーにほこりが入ります。撮影時にブロワー必須なカメラは初めてです。

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D7100 ボディ -位 4.61
(222件)
25319件 2013/2/21  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2471万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2471万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO8000相当、25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、122.9万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:135.5x106.5x76mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:950枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、クロスタイプセンサー15点、F5.6超〜F8は中央1点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
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5D300より下位グレードですが、不満無く使いやすいカメラです

【購入経緯など】  旧い一眼レフ機の中古が安価に購入できる昨今、D300をメイン機として使っています。7000番台はD三桁番台機より下のグレードとして展開していたものですが、購入したらD300使わなくなってしまうかも?って思いなかなか手を出さずにいました。7000、7100の売値が落ちてきたのでD7000の購入を検討していたところ、各所レビューを拝読し7000⇒7100の進化が価格差以上と判断してキタムラのネットショップで購入しました。 【デザイン】  NikonのDSLRに共通したデザインで、機械として完成された美しいデザインだと思います。モニターのガラスが強化されたのでしたっけ?そのため伝統的な?プラのモニターカバーは廃止されたのですね。それはそれで良い感じ。 【画質】  まったく不満はありません。D300の方が被写体の生々しさを上手く記録してくれるような印象もありますが。風景を撮ると解像感の素晴らしさに感動するものの、自分としては画素数が多すぎる印象もあります。ストレージ圧迫するし。 【操作性】  Nikon機を使い慣れていれば、無問題。使いやすいです。 【バッテリー】  縦位置構図で撮ることが多いので、バッテリーグリップも中古で探して購入しました。私の使い方では、1日の撮影(多くとも500ショット程度)で1本目を使い切ることはまずないような感じです。 【携帯性・使い心地】  D300よりもかなりコンパクトで、縦グリ付けたままでホルスタータイプのカメラバッグ(エツミのコールマンコラボモデル)に入れて持ち歩けます。D300やD200では縦グリ付きでは入りません。  シャッターの感触は、やはりD300に比べて下位グレードという感じです。操作ダイヤル関係も、更に下の5000番台に近い感じですし。 【総評】  自分の使い方程度でしたら機能的にまったく過不足無く、良い画質で満足できるカメラです。カメラという機械としての品格は、やはりD300の方が上だと感じます。当初危惧していた「D300が不要になってしまう」ようなことはなく、使い分けができています。

5忠実内容、正直表現の伝統機

【デザイン】 いかにもニコンらしく大好きです 【画質】     忠実、撮影環境と撮影操作が作品に現れる正直性能 【操作性】    一般撮影では使いきれないほどの多くの操作機能がある 【バッテリー】  普通撮影、私の場合2000コマ位撮れ、一応予備は持つが一日くらい大丈夫 【携帯性】    最新のカメラと比較しては多少重いが、三脚撮影が主なので、苦ではない 【機能性】    プロの予備機としても使えるとニコンが詠っているので頷けます 【液晶】     ハッキリ、クッキリ、ドッキリです 【ホールド感】  重さが気にならないくらいガッチシ掴めます 【総評】     イメージセンサーが2410万画素へ、ローパスフィルター改善とあって前機          よりはるかに性能アップになったそうです。          忠実内容、正直表現のすばらしさでD7100の美品を探し、見つけました。

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D7200 18-300 VR スーパーズームキット -位 4.41
(11件)
15322件 2015/3/ 2  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2472万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:CH:約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、122.9万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:135.5x106.5x76mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1110枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、1点はf/8対応) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: NFC: スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 暗い場所でも被写体を的確に捉える「51点AFシステム」と高性能画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載したニコンDXフォーマットデジタル一眼レフ。
  • 連続撮影時の撮影可能コマ数が増大。JPEGで100コマまでの連続撮影を実現し、AF性能の向上とともに、最高の一瞬をより的確に捉える。
  • 広角から望遠まで多彩に楽しめる高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」が付属する。
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5ニコン DX一眼の最高画質とスーパーズーム

【デザイン】ふつう。 【画質】ニコン DX一眼レフレックスカメラで最もハイライト側へのトーンが伸びている。 【操作性】D7100の上面液晶パネルに表示されていた画質モードなどが省略され、たいへん使いにくくなった。 【携帯性】D7000より軽い。 【機能性】周辺光量補正が実用的。 【液晶】D7100のような強いシアン浮きがない。 【バッテリー】D7100より省エネ。 【ホールド感】身長173cmの方ならふつう。 【総評】ニコン DX一眼レフレックスカメラで現存する唯一のSDカードのWスロット機構とストラップが擦り切れにくい重要なポイントである三角環のストラップ取り付け口を装備している名機。

5とても満足!追記 サービスセンター行ってきました

【デザイン】 もともと好きなデザインなので満足です。 【画質】 メインはパソコンでの鑑賞、気に入ったものは六つ切でプリントしていますが文句ない画質です。 【操作性】 D7100からの買い替えで使い慣れもありますが使いやすいです。 ただD7100の時に肩の液晶で確認していた設定でメイン液晶に移ったものがあり、最初は戸惑いました。 【バッテリー】 1日の撮影で多くても200枚程度なので予備なしで出掛けています。 バッテリー切れまで使った事がないのでわかりませんがもちは良いと思います。 【携帯性】 18-300を付けた状態で、ロープロ トップローダーに入れて持ち歩きしています。 コンパクトではないですが、一眼レフなのでこんなものでしょう。 【機能性】 必要な機能は全て揃っています。 これ以上求めるなら上の機種でしょう。 【液晶】 きれいで満足です。 【ホールド感】 持ちづらいと思った事はありません。 【その他】 4月中旬に購入して約2ヶ月、レンズ交換なしで使ってきましたが、絞るとイメージセンサーのゴミが目立ってきました。 近々SCで清掃してもらおうと思っています。 追記 本日、サービスセンターでイメージセンサー清掃とピント調整をしてきました。 ピントは、ズレは自分のせい?と自信が持てなかったので確認してもらった所、本体で前ピン気味だったとの事でした。

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D7200 ボディ -位 4.72
(177件)
15322件 2015/3/ 2  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2472万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:CH:約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、122.9万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:135.5x106.5x76mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1110枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、1点はf/8対応) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: NFC: スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 2416万画素CMOSセンサーを搭載したニコンDXフォーマット採用の最上位機。
  • 「アドバンストマルチCAM 3500IIオートフォーカスセンサーモジュール」を採用した51点AFシステムにより、AF性能が大きく向上。
  • NFCに対応したWi-Fi機能を内蔵しており、スマートフォンやタブレットを経由して撮影画像をすぐにSNSなどにアップロードできる。
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5我慢できずに買ってしまった

今年の3月頃、趣味カメラ入門用としてD7000の標準ズームレンズ付きフル装備品を揃えたのですが、全くのデジイチカメラど素人にも拘らず、自分の手が出せる範囲内での最上位機種がどうしても欲しくなり、5月にやっと自分の条件に合う、とても状態の良いD7200のボディ―を見つけ、即買いしてしまいました。(D7500やD500は資金的に無理なので最初から候補外) デザインの良さや使い勝手はD7000で十分把握できており、特にD7000が気に入らないとかじゃなく自分の性格上の問題で、画素数の違いや画像処理エンジンの違いなどを知ってしまい当方の物欲センサーがバグってしまっただけです。 実際に撮った写真をPC上で拡大し、最大の大きさにしたときの精密さと言うか緻密さには驚きました。色の付き具合、発色?も、とてもキレイでなんか嬉しくなりました。 インフォ画面と肩液晶パネルも若干見やすくなった気がします。 あとPVボタンやFnボタンに好きな機能が設定できるのもいいし、U1U2ダイアルも使いやすく機能満載で弄りがいがあってすごく満足しています。 もう当分買い替えることは無いので、このD7200を思う存分使いこなしていけるよう大事にして行こうと思います。買って大満足です。

5バシャバシャと撮っている感がたまらない優れもの

ミラーレス全盛の中、USED品購入。主に飛行機撮影で使用しています。 【デザイン・携帯性・ホールド感】 無骨感がありますが、手に持つとしっくりくるデザイン。D300やD500より小ぶりですが、80-400を装着しても小さすぎることはありません。 【画質】 NikonのAPS-Cはいいですねぇ。色も結構好みです。 【操作性・機能性】 SDカードスロットが2つあるところが大変気に入っています。連写が少々遅く、横で撮っているD500の軽快な連写の方がうらやましくもあります。 【バッテリー】 すごくよく持ちます。1日5・600枚撮影しますが、バッテリーメモリが減るのを見たことがありません。純正バッテリーが安価なのも◎です。 【液晶】 これは普通。撮った画の確認程度の画質。 【総評】 D7500の新品と迷ったのですが、ダブルSDカードスロットが決め手で、中古ですがこちらにしました。ミラーレス全盛の中今更感ですが、バシャバシャと撮っている感がたまりませんね。あとは画質。APS-Cでもこういう色出るんだと感心します。

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D750 ボディ -位 4.50
(198件)
25567件 2014/9/12  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 2493万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2493万画素(総画素)、2432万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、51200相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:CH:約6.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、122.9万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:140.5x113x78mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1230枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はF8対応) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 約2432万画素ニコンFXフォーマットCMOSセンサーや画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載した、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ。
  • ニコンFXフォーマットモデルとして初めてチルト式液晶モニターを装備。上向き最大約90度から下向き最大約75度までの広範囲を自由に調整できる。
  • Wi-Fi機能を内蔵し、専用アプリを介して、スマートフォンやタブレットなどに画像を送信可能。リモート撮影も行える。
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5今だからこそ価値のあるレフ機

デザイン これぞTheニコンといったデザインです。 画質 ちょいと昔のニコンのフルサイズの写りです。 最近のZシリーズの写りも好きですが色の再現度とかは脱帽するレベルですね。 操作性 とても使いやすいです。 バッテリー 撮り方にもよりますが、 ミラーレス機の倍は持ちます。 携帯性 フルサイズ一眼レフ機としては軽いです。 機能性 一眼レフ機としては合掌速度は申し分ないです。 使い方次第では今でも通用します。 液晶 日中では少しみにいくいので最大の明るさにしています。 ホールド感 ニコン機はほとんどが手に合いますね。 成人男性としては手が小さい方ですが手にしっくりきます。 まとめ 前ダイアル、後ろダイアル、ISOボタンを押しながらのダイアル操作でマニュアルの設定ができてしまうのは特筆すべき点です。 ISOの許容範囲ですが現像前提なら最大値の12800まで常用できます。 拡大レビューができてピント調整できるのは驚きました。 価格もこれからどんどんこなれてくると思いますのでFマウントに愛着がある方やFマウントに興味がある方は購入を検討するのもいいでしょう。

5信頼できるカメラ

【デザイン】 Theニコン。 【画質】 私のとって申し分ない画質。数々の満足いく写真を残してくれました。 【操作性】 よく考えられた操作性です。 【バッテリー】 予備を持ってましたが、一日取り続けても大丈夫でした。 【携帯性】 重いです。レンズ含めると年取ったら無理と思ってました。 しかし、レンズ含めその重さが画質と思えば軽かったです。 【機能性】 文句なしです。 【液晶】 もう少し画質向上してほしい。 【ホールド感】 手にしっくりしてました。 【総評】 元々、機械式カメラで入門したので、デジタルに変えたとき、シャッター音でニコンに決めました。 他社のシャッター音は作った音でしたが、ニコンは機械の音がした。

お気に入り登録290D800 28-300 VRレンズキットのスペックをもっと見る
D800 28-300 VRレンズキット -位 4.91
(12件)
35171件 2012/2/ 7  一眼レフ フルサイズ 有(レンズキット) ニコンFマウント 3680万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:3680万画素(総画素)、3630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、80相当、8000相当、25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 液晶モニター:3.2インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:146x123x81.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB3.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit PictBridge対応: カラー:ブラック 
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5まだまだ現役

【デザイン】 いかにもニコン!って感じ。キャノンに比べて丈夫そうな雰囲気があります。縦位置グリップをつけると更にデカくなり迫力満点。 【画質】 凄いです!カリッとした画質。ただ画素数が多いので手ブレしやすく注意が必要です。あと高感度のノイズが少ーしだけ多めかな。 【操作性】 慣れたら楽ですね。 【バッテリー】 意外ともちます。 【携帯性】 グリップつけるとかなりデカく重くなります 。 【機能性】 必要十分です。 【液晶】 綺麗ですよ! 【ホールド感】 バッチリです。 【総評】 発売から数年たちましたがまだまだ使えます。画質も新商品と比べても遜色なし。しかし手ブレを防ぐためシャッター速度や感度を上げるか三脚を使わないと気になります。

5宝物。

Nikon D800 への憧れだけで購入。。 36.3メガピクセル ISO100〜6400 視野率 約100%ファインダー カメラ初心者の自分には、まさに宝物。 防塵、防滴ボディーは頼もしく 操作性も抜群です。 キットレンズ 28−300VRは大変便利。 画格の融通性だけでなく 写りもいいです。 ダブルスロットも地味に好感を。。 40代でガタイもデカイ自分には 大きさ、重さも三脚片手にその他アクセサリーをバックに入れて移動しても苦になりません。 街歩きならカメラ片手で楽なのかと… ミラーレスを軽さ、大きさから敬遠してるくらいですので… やっぱりフルサイズ。 全紙程度の写真はいいですよ。 A4やA3の家庭用印刷では、味わえない迫力と存在感が。 初心者の方にこそD800を(^^) この1台あれば充分。 あとは必要に応じて、好きな画格のレンズ選択で かなり充実したカメラLIFEになるかと… 購入検討されてる方には 自信をもって推薦できるカメラです。 宝物にして大事にしてやって下さい。。

お気に入り登録1559D800 ボディのスペックをもっと見る
D800 ボディ -位 4.80
(352件)
35171件 2012/2/ 7  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 3680万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:3680万画素(総画素)、3630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、80相当、8000相当、25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 液晶モニター:3.2インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:146x123x81.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB3.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit PictBridge対応: カラー:ブラック 
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5デジタルニコンが一番輝いていた頃の製品?

出た当時、D700から乗り換え、D810が出て処分した経緯があり、今回また中古で購入 【デザイン】 F5あたりから続く伝統のデザイン? 【画質】 当時、ニコン最高の高精細? 【操作性】 やっぱりISOは左肩だよなぁ・・・ (今の機種は右肩、グリップ付近に〜ISOで調整するのが当たり前に) 【バッテリー】 Z8にも使えるタイプ(厳密には違うが)で、D800から始まったんだったか? ニコン1V1とも共用。 消耗が激しかった印象はない。 【携帯性】 それなりに大きいので・・・ 【機能性】 必要十分。 F5相当のレリーズターミナルでZ8と共用可能なので、鉄撮りでの2台併用時に便利かも。 (シンクロケーブルなど) 水準器は、何故か傾きが見られたD700から改善され、ちゃんと水平が取れていたはず・・・ 【液晶】 特に不満はない。 背面液晶カバーが懐かしい 【ホールド感】 F5あたりから続く伝統の?ホールド感 【総評】 当時は微ブレが云々と話題になっていたが、ISOは200以上、1/125以上にセット、望遠の時はなるべく三脚使用だったので(?)、気になったことはなかった。 要はフィルムカメラと同じ感覚。 今どき一眼レフなんて・・・なのだが、AF14-24/2.8Gには、やっぱりこれ、と言うことで再度入手。

5スナップとポートレートはこれで充分

【デザイン】 Nikonって感じです。((質実剛健という言葉がすごく似合う)) 【画質】 色のりがすごく良いです。 元々の色味が良いためあまりraw現像で手を突っ込んで作業せずとも良い感じに仕上がります。 ただセンサーの特性なのか、赤が物凄くビビットに写ります。そこも付き合い方次第で化ける時があるので面白いです。 【操作性/機能性】 Nikon機に慣れていればすぐに使いこなせると思います。 マニュアルレンズでの使用のため、AF速度&精度については不明。 【バッテリー】 非常に良い 【携帯性】 フルサイズ一眼レフなのでそれなり 【ホールド感】 自分の手にはすごくちょうど良い。 重いレンズを付けても取り回ししやすそう。 【総評】 あまり動き物を撮らない方はこのカメラで十二分だと思います。 これと単焦点レンズがあれば、10万以内でストリートスナップと人物ポートレートは(機材的には間違いなく)始められると思います。

お気に入り登録823D800E ボディのスペックをもっと見る
D800E ボディ -位 4.67
(146件)
9679件 2012/2/ 7  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 3680万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:3680万画素(総画素)、3630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、80相当、8000相当、25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約5コマ/秒(EN-EL15使用時) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:146x123x81.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB3.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit PictBridge対応: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック 
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5こなれたレンズに長寿命。使い倒すに最適のモデル

 中古で購入しました。  高嶺の花だった(広角、標準、望遠)の2.8トリオも価格的にこなれてきた今、手軽にフルサイズの魅力を味わうには最適なカメラです。  ショックの問題もあるものの、個人的には重厚なシャッター音も魅力のひとつ。撮っている喜びを感じます。  3600万画素は、最先端ではありません。そのほどほどでありながら高画素感を感じさせるところが、いまとなっては絶妙のようにも感じます。  ストロボや追加グリップもこなれています。  様々なオプションをそろえ使い倒すしたり、フルサイズの魅力を廉価で堪能するには最適な機種だと思います。  壊れるまで末永く愛用するつもりです。  が、質実剛健なだけに長持ちするような気がする今日この頃です。

5実に良い機種です

動体静止画用に4年前にコメ兵で100ショット程度の中古を買いました。 VR200-500を付けっぱなしにして使っていますが実に良い。 丸型アイピース、シャッター音、解像感、ボディのなじみ感ホールド感。 店頭で後継機を触ったことが有りますがバランサーのせいなのかシャッター音にときめくものを感じませんでした。また以前D一桁機もいくつか使ってましたが今はこれで十分です。 場合によってはバッテリーグリップを追加してます。 参考写真を添付しようと思いましたがこの機種をディスルことになりそうなのでやめておきますw

お気に入り登録1471D810 ボディのスペックをもっと見る
D810 ボディ -位 4.78
(224件)
14399件 2014/6/26  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 3709万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:3709万画素(総画素)、3635万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜12800、拡張:ISO32相当、51200相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約6コマ/秒(EN-EL15使用時) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、122.9万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:146x123x81.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1200枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 起動時間:0.12秒 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はF8対応) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 約3635万画素ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載した、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ。
  • 同社製デジタル一眼レフカメラで初めてベース感度ISO 64を実現。白飛びを抑えながら、被写体を階調豊かに高い鮮鋭感で描写する。
  • 独自の「ピクチャーコントロールシステム」に、新しい画調「フラット」を追加。白とびや黒潰れ、色飽和が起きにくく、明暗、色ともに階調豊かに仕上げる。
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5私的・ニコン最高のデジタル一眼レフ

D810の発売から今年でもう11年だそうです。10年ひと昔といいますけど、この一眼レフの価値はいまだに衰えていないと思います。 後継のD850と比べるとさすがに画質は劣ります。が、それは相手が優秀過ぎるのです。もっと廉価のカメラが相手だと、最新のミラーレスカメラと比べたって、D810が画質でひけをとることなんて、今でもそれほどないと思うのです。 それとD810にはD850にも勝る利点があって、それはストロボを内蔵していることです。スナップ写真を撮るときなどに気軽に日中シンクロできる便利さには非常に大きな価値があると思います。ボクは一人旅で風景を撮る時にはD850を持っていきますが、家族旅行の時など人物を撮る場合には今でもD850を差し置いてD810を持っていくことが多いです。それくらい、この内蔵ストロボの便利さには捨てがたいものがあります。 D850とD810、どちらか一台を選べと言われたらすごく迷うとは思いますが、この一点をもってして、迷った末にD810を選ぶ可能性も高いと思います。そういう意味では私的・ニコン最高のデジタル一眼レフはこのD810です。

5今ならフルサイズ機ライフスタートに最高

D7000から初めてのフルサイズを手にした感動は忘れられません。旅にも持ち出せるカメラで、京都・奈良の紅葉撮影一人旅に持って行ったものです。既に中古だけしか入手できませんが、一眼レフカメラの入門に意外にいいかも。今なら価格もこなれていますし、お子さんのカメラライフスタートなんかも。発売当時は考えもしなかった贅沢な話ですが。 紅葉の朱色、赤に強さを発揮するカメラだと思います。紅葉の赤をしっかり表現してくれ、嬉しかった思い出。この年の京都・奈良の紅葉は最高でした。 写真は奈良・長谷寺です。(既に手離していますが「所有」にしています)

お気に入り登録217D810A ボディのスペックをもっと見る
D810A ボディ -位 4.87
(8件)
488件 2015/2/10  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 3709万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:3709万画素(総画素)、3635万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100相当、51200相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約6コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、122.9万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:146x123x81.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1200枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はF8対応) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック系 
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5Zシリーズの後継機を望む

【デザイン】 ニコンDシリーズ特有のデザイン 【画質】 3635万画素と大きい 天体写真用につくられておりISO200スタートがポイント 日中撮ってもD2xほど赤くなることはない 【操作性】 夜間でも操作性は良い 【バッテリー】 バッテリーはそれなりにもつが長時間撮影の際は予備のバッテリーが必須 【携帯性】 携帯性を求めてはいけない 【機能性】 Hα線透過フィルターや長時間露出、専用のファインダー表示など星を撮影する際に便利な機能が揃っている SDカードが使えて経済的 【液晶】 通常のデジタル一眼レフより液晶の拡大が出来るので星のピントを合わせやすい チルトしないので液晶モニターを繋いだ方が見やすい 【ホールド感】 ホールド感は良いです 手が小さい人には大きいかも

5天体撮影用デジカメでは最強

友人が購入し、その天体撮影の写真を見てポテンシャルの凄さに注文しました。 Hαはもちろんのこと、低ノイズさも素晴らしいです。 このカメラと、タカハシε-130DやAPO SONNERなどのと最強組み合わせで、天文雑誌にも沢山採用して貰いました。 デジイチとして見ると、デザインや使いやすさ、重さなどは同ランクのデジイチと比べてもごく普通ですが、それは天体用カメラとしてはある意味どうでもいいです。 天体撮影以外の機能をばっさり外して、値段や重さが減ればベターですが、特に不満があるというレベルではありません。 今だこれを越えるデジイチは無いので、当面メインカメラとして活躍して貰います!

お気に入り登録1390D90 ボディのスペックをもっと見る
D90 ボディ -位 4.83
(371件)
37492件 2008/8/27  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 1290万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜3200、拡張:ISO100相当、125相当、160相当、4000相当、5000相当、6400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:132x103x77mm ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):96/96 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit PictBridge対応: 
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5AF駆動モーターを備えていてペンタプリズム採用の安価機種!

【購入経緯など】  NikonのDSLRはD300をメイン機として使っていますが、軽量コンパクトなサブ機が欲しくなり、フリマ系サイトで購入。SDカード対応であることと、何よりもボディ側にAF駆動モーターを備えているということで、D90に絞って良さげな出物を探していた次第。 【デザイン】  Nikon DSLR のアイデンティティが形になっています。安心感のあるデザイン。シャッターボタン周りの処理は、やはりD300と共通という感じです。 【画質】  撮って出しの画はD300よりも良いんじゃないか?と感じるときがあります。絞り優先オートで撮ることが多いのですが、AEが賢いのかなぁという印象。 【操作性・取り回しなど】  D300の流れで開発された廉価機ということで、D300に慣れていると使いやすいです。やはり安心感があります。ボディの剛性感やシャッター動作のカッチリした安心感はさすがにD300には及びませんが。  ボディサイズも絶妙。縦位置バッテリーグリップも後から購入して使っていますが、コンパクトに収まっていて使いやすい大きさです。  バッテリーはよく持ちます。D70ほどではありませんが。なんせ中古ですしバッテリーのへたりもあるでしょうから、正確な撮影枚数や持続時間はよくわかりませんが。 【機能性】  冒頭に書きましたが、ボディ内にAF駆動モーターを備えているという点は、過去のレンズ資産や銘玉として出回っているようなレンズを使えるという利点があり、非常に嬉しいです。D二桁機は本機の後に「ちょっと上位」の7000番台と「ちょっと下位」の5000番台に分かれていきました。7000番台はAFモーターを備えていますが5000番台には無いので、中古で探す場合は7000番台にいくしかないのですが、まだまだ価格がこなれていない感じ。ということで、安価に入手するとなるとD90は最良の機種となります。  動画も撮れるようです(自分は撮らないですが)し、センサーのダストリムーブ機能もあるし、欲しい基本的機能は全て備わってる感じ。唯一、SS上限が1/4000秒という点だけ残念。D70は1/8000秒でしたからねぇ。 【総評・中古購入の注意点】  これはもう、手放しにオール5の評価です。予備機が欲しくなるぐらい。  入手は当然中古品しかないわけですが、購入時は不具合に注意してください。専門店で保障されている出物なら良いのですが、オークションサイト等の個人売買の場合は「動作未確認」はキケンです(この機種だけに言えることではないですが)。  オークションサイトでよく見かける不具合は、ミラーを駆動するギアがコケてしまっているもの。しれっと「動作未確認」で出品されていますが、写真でミラーが途中で止まってしまっているような状況を確認できる場合もあります。 あと、絞りを駆動するレバーの動きがおかしくなっているモノもあるようです。D90の中古出物を探していらっしゃる方は、ご注意ください。

5まだまだ十分に使えます

10年前以上購入して1年位で手放しましたが、4年位前に再度購入しました。 ショット数が1,000枚以下の新品同様の奇麗なカメラでした。 【デザイン】 Nikonらしいデザインで値段のわりによく出来ているカメラだと思います。 一眼レフとしては軽く小さく出来ていますが、重厚さは感じられません。 【画質】 約1,200万画素ですが今でも十分に通用します。 画面も大きいので撮った写真のチェックにも役立ちます。 【操作性】 ライトビューも使えるので、MFを使う時などはピントのチェックにも便利です。 一眼レフカメラで初めて動画も撮れるカメラです。 【バッテリー】 持ちはいい方かと思いますが、沢山撮る人は予備をお勧めします。 バッテリーグリップがあると縦の撮りやすさなどがまし、バッテリーも2本はいるので沢山撮ることが出来ます。 【携帯性】 一眼レフとしては軽くまあまあ小さいので携帯性は悪くありません。 【機能性】 今でも十分に使える機能が入ってます。 カメラ内でRAW現像等編集機能等があるので便利です。 【液晶】 普通に使え拡大なども出来るのでピントのチェックにも役立ちます。 【ホールド感】 とても撮りやすく、バッテリーグリップを付けるとなおさらよくなります。 【総評】 14年前だったら考えられないぐらいの性能がぎっしりで技術の進歩はすごいです。 D80を使っていたので迷うことなく使用出来ました。 シャッター音は機械式カメラを使用しているようで非常に気持ちがいいです。 小型なので持ち運びには重宝します。

お気に入り登録576Df 50mm f/1.8G Special Editionキットのスペックをもっと見る
Df 50mm f/1.8G Special Editionキット -位 4.76
(48件)
26754件 2013/11/ 5  一眼レフ フルサイズ 有(レンズキット) ニコンFマウント 1661万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 画素数:1661万画素(総画素)、1625万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約5.5コマ/秒 シャッタースピード:シャッタースピードダイヤル使用時:1/4000〜4秒、メインコマンドダイヤル使用時:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:143.5x110x66.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.14秒 重量:約765g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約710g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点、F5.6超〜F8未満は中央33点、F8は中央7点) スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 直感的で安心感のあるダイヤル操作系と、幅広い撮像感度域をカバーする高画質を、小型・軽量ボディで実現したデジタル一眼レフカメラ。
  • フラッグシップモデル「D4」と同じ、有効画素数1625万画素、FXフォーマットCMOSセンサー、画像処理エンジン「EXPEED 3」を採用し、高画質を提供。
  • ISO感度、シャッタースピード、露出補正などを常時視認できる。大口径標準単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」(Special Edition)が付属。
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5唯一無二のデザイン

ケーズデンキで在庫処分品として叩き売り状態だったので購入しました。 【デザイン】 ミラーレスでフィルムライクな機種はさほど珍しくないが、レフ機では唯一無二である。 【画質】 2013年の機種なので時代を感じるのは否めないが、十分綺麗かと。 それに低画素故にパソコンに負担が少ないメリットもある。 【操作性】 独特でレフ機初心者だと操作しづらいだろう。 【バッテリー】 良く持つ。予備バッテリーも購入したが、特に必要なかった。 【携帯性】 レフ機に携帯性を求めること自体野暮なことだが、フルサイズレフ機として見れば悪くない。後に発売されたd780より少しコンパクトである。 【機能性】 動画機能無し。当然瞳フォーカスやUSB充電何て機能は無い。 【液晶】 2013年の機種として見れば可もなく不可もなく。 【ホールド感】 独特な形状故に持ちづらい。 【総評】 2013年の機種なので時代を感じるのは否めないが、唯一無二のデザインとシャッター音は気に入っています。

5自分のコレクションとして

このルックスに惹かれて、いつか買おうと先延ばしにしていたカメラ 。製造中止になる/なった?と聞いて、思い切って購入しました。軽いので街歩きのとき、バッグにいれて気軽に持ち出せそう。これでモノクロの写真を撮りたい。

お気に入り登録50Df ブラック Gold Editionのスペックをもっと見る
Df ブラック Gold Edition -位 4.72
(3件)
26754件 2014/11/14  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 1661万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 画素数:1661万画素(総画素)、1625万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約5.5コマ/秒 シャッタースピード:シャッタースピードダイヤル使用時:1/4000〜4秒、メインコマンドダイヤル使用時:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:143.5x110x66.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.14秒 重量:約765g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約710g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点、F5.6超〜F8未満は中央33点、F8は中央7点) スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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5撮って眺めて楽しいカメラです。

発売当時はブラックでしたが、1周年を記念してGold Editionが発売されました。 その時から欲しかったのですが、その時は手にすることは出来ませんでした。 つい最近中古でいい個体が出たのでやっと手にすることが出来ました。 【デザイン】 このデザインだから購入したので、悪いはずがありません。 レトロと言われますが,カメラ本来のデザインで、私の好みの形です。 昔のF機と同じようなダイヤルがあり、前や上から見た感じはフイルムカメラと思えるようなデザインだが、背面は今風なデジタルのカメラ。 液晶が無ければ良いと言う意見もあるが、確認の為には必要ですね。 ゴールドのゴージャスな感じがお気に入りです。 【画質】 画質についてはフラッグシップのD4譲りで、高感度に強いと言うことだったので決定。 今でしたら画素数がもう少し欲しかった。(ピクセルで見ない限り必要ないですが。) 確かに高感度は強く、写真も階調性が豊かで立体感があるように思えます。 【操作性】 ふつうの一眼レフと全く変わらない。液晶画面で見るか、ダイヤルで見えるかの違い位です。 ISO感度をオートにすると、ダイヤルは飾りだけのカメラになりますが、オートを外すと他のカメラには無い、メカニック的なダイヤル操作が出来る楽しいカメラです。 急いでいる時はオートで、じっくり撮る時はダイヤル操作をしてゆっくりと撮れる、両面を持っています。ストラップをするとシャッターボタンが押しづらい位置にあるのが残念。 【バッテリー】 残量%がわからないので多少の不安がありますが、もちは良いです。 残量がはっきりと分からないので、予備のバッテリーは必要かと思います。 【携帯性】 フルサイズ一眼レフとしては最軽量ですが、ミラーレスと比べるとまだ重く、大きいです。 一眼レフとしての大きさ、重さはこの位が限界なのでしょうか。 【機能性】 高感度撮影に強く、必要十分な機能が揃っています。 爪を折りたたむことで古いニッコールレンズが使えるので、楽しみが増えます。 このカメラはデザイン的には(特に色)Gレンズがぴったりですね。 機能を追求するカメラではなく、見て撮ってゆっくりと楽しむカメラかと思います。 【液晶】 奇麗で見やすいです。ファインダーを覗くと液晶画面の左に鼻の脂が付くので、使用しない時は液晶画面を裏返せる機能が欲しかったです。 【ホールド感】 あまりいいとは思いませんが、親指のグリップはゴムを使用しているので滑りにくいでが、縦位置撮影時はやや不安です。 単焦点を付けて一台でゆっくり撮影を楽しむ分には問題ないですが、ズームや二台持ち歩く時には出っ張りが少ないのでホールド感は良くありません。 今回はカバーでお洒落してみましたが、意外と撮りやすくなりました。 【総評】 高感度を使うような場所で、AFが効かないので補助光ランプは付けて欲しかった。 このままのデザインで、フラッシュが付けば良かったですが、付いていないためDf用に小型のSB-300を購入しました。その分だけ余計な荷物が増え重くなります。 フラッグシップD4のセンサー搭載で、質感は違いますがフイルムカメラのような飽きることのない良いカメラで、所有すれば大満足なカメラになると思います。

5満足です

僭越ながらレビューさせて頂きます。 手持ちのツァイスレンズにしっくりくるかな、とDfのブラックを導入しようと思っていたところこのゴールドエディションが発表されまして、その日に予約をし、発売日に手元に届きました。 早速ツァイスレンズを付けてみたところ、ベストマッチでした。 付属のソフトレリーズを付けたら、シャッターが非常に軽いです。 今後、じっくりマニュアル操作中心に写真を撮っていきたいと思っています。 末長く大事に使用していきたいと思うカメラです。

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Df ボディ -位 4.76
(150件)
26754件 2013/11/ 5  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 1661万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 画素数:1661万画素(総画素)、1625万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約5.5コマ/秒 シャッタースピード:シャッタースピードダイヤル使用時:1/4000〜4秒、メインコマンドダイヤル使用時:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:143.5x110x66.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.14秒 重量:約765g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約710g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点、F5.6超〜F8未満は中央33点、F8は中央7点) スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 直感的で安心感のあるダイヤル操作系と、幅広い撮像感度域をカバーする高画質を、小型・軽量ボディで実現したデジタル一眼レフカメラ。
  • フラッグシップモデル「D4」と同じ、有効画素数1625万画素、FXフォーマットCMOSセンサー、画像処理エンジン「EXPEED 3」を採用し、高画質を提供。
  • 電源OFF時も含め、ISO感度、シャッタースピード、露出補正などの設定値を常時視認できる。可倒式露出計連動レバーを採用し、非AIレンズの装着も可能。
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5Zf、Zfcよりもこれが好き

【デザイン】  ZfやZfcも買ったけど違和感が勝ってしまい売った。 【画質】  1600でも実際の画質は非常に良いですね。 【操作性】  昔のカメラは上から見てわかりやすい操作性を継承している。 【バッテリー】    とんでもなくもちます。 【携帯性】  でかい重いですが許せます。 【機能性】  最新のAF追従とかないですが元々フィルムカメラに  そんなものないので目的別で使い分ければ現役です。  カメラの基本性能の完成形です。 【液晶】  十分使えます。固定式というのがかえって良いです。 【ホールド感】  ちょっと悪いです。重いので余計にそう思いますが  純正やサードパーティーでいまだに買えるのがうれしいです。 【総評】  何度か売ってしまおうかと思いましたがなにしろ写りが良い。  カメラの基本をいっていてこれで練習すれば絞りとは、  速度とは、被写界深度とは、と初心者がカメラを使うにあたり  基本を教えてくれる素晴らしいカメラです。  コンデジもたくさん持っていますがいまだにオリンパスC-3040  ZOOMとか現役で使っている身なので参考になるかな?    フジF710も現役です。  Zfは形が受け付けなかったですよ。薄べったいのはフィルム  を連想するが、なんだか間延びしているようでダメでしたね。  Zfcは画質悪いです。Dfと比べたら問題外です。新しいAPS-C  でもこの程度かと。  高機能機はOM-1MKU使ってます。  とにかくレンズが財布に優しいですが広角ZOOMは高かった。  設計・製造に関わってっていただいた方々、メーカーに感謝  申し上げます。

5今現在のDfの存在

語り尽くされているカメラなのでもう何も言うことはないでしょう。半世紀の歴史を持つFマウントの集大成としてのカメラ。 フォルム、操作性、ファインダー、当時から賛否別れる所は幾つもありました。 しかし、Dfの開発が頓挫していたらミラーレスの波に飲みこまれ、このカメラはこの世に存在しなかったでしょう。 本当にギリギリのタイミングで生み出されたカメラです。 現在ミラーレスカメラ全盛の中で、Dfは"写真機"としての価値がああります。ミラーレスカメラが動画性能でしのぎを削れば削るほど、1枚の写真の素晴らしさ、一眼レフの楽しさを高めているというのは皮肉なものです。 機械式フィルムカメラはメンテナンスすれば何十年も使用し私たちの元に存在できますが、デジタル機器であるDfには限りがあります。 そういった限りあるものとしての存在もDfが人々に愛されている理由なんだと思います。

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E-30 ボディ -位 4.66
(67件)
5314件 2008/11/ 5  一眼レフ フォーサーズ 無(本体のみ) フォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:アイレベル一眼レフ ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):98/98 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、専用マルチコネクタ 記録メディア:コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ、xDピクチャーカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ PictBridge対応: 
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5きびきびした動きで使いやい4/3型センサー一眼レフ

4/3型センサーの一眼レフとして隠れた名機として評判だったので、中古で探し、3年ほど前に購入しました。 【デザイン】 作りも良く、デザインもまずまずです。 【画質】 高感度はISO800までの使用が無難です。ISO1600でもぎりぎり使えます。1200万画素機ですが、最大画素まで使わずとも屋外でスナップ的な写真であれば問題ありません。 【操作性】 ファインダー倍率がそこそこ大きいので使いやすいです。AFも9点での測定で良くなりました。AFも早くきびきびした印象で操作性は良く、望遠レンズや高倍率ズームレンズを付ければスポーツに使用できます。なお、中古機だったのか、購入直後からモードが勝手に変わったり、電源が入ったり切れたりする不具合が発生したため、使用頻度は下がっています。 【バッテリー】 オリンパスの大型のバッテリーで安心です。E-300、E-330、E-510等とバッテリーと充電器が共有でき便利です。 【携帯性】 4/3型機は小型軽量が売りですが、4/3型機とは思えぬ大きさ重さです。普段は小型の14-52mm、14-42mm、40-150mm又は18-180mmを目的に応じて使用します。 【機能性】 手振れ補正機能が魅力で、連写機能の高くきびきびした感触です。 【液晶】 2.7インチですがバリアングルタイプなので便利です。 【ホールド感】 グリップが大きいのでホールド感は良いです。 【総評】 手振れ補正が良く効き、ファインダー倍率がそこそこ大きいので4/3型センサー機としては使いやすいです。作りも良く、良くできたカメラだと言えますが、4/3型機としてはやはり大きく重すぎる印象です。なお、満足度は上記記載の不具合を考慮しない場合として評価5としました。

5420からのアップグレード、大変満足ですね。

携帯性が犠牲になったが、カメラという存在感を手に入れることができました。 基本操作は、どれも同じで、できなかったことが多少できるようになったかなぁって感じで不満は、解消。 当然最近手に入れたので中古ということです。最近のミラーレスの性能は、驚異的で今更という感じですが。 フォーサーズレンズをアダプターなしで使ってみたくなったわけですね。 AFのマッチングは、さすがだなぁと感じました。アダプター装着で他社カメラだとなんとなくしっくりこなかったが・・・ 当然専用ボディーなので快適ですね。 暗いところでの撮影に使っていた420だと無理があったのでE-30 iso3200に期待して手に入れました。 手振れ補正も効いているので手持ち撮影で暗いところも普通にこなしてくれますね。 カメラ2台持ちでの風景撮影は、この大きさだと諦めました。E-30で勝負ですね。

お気に入り登録187E-510 ボディのスペックをもっと見る
E-510 ボディ -位 4.38
(56件)
10267件 2007/3/ 5  一眼レフ フォーサーズ 無(本体のみ) フォーサーズマウント  
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1000万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.5インチ、23万画素 ファインダー形式:アイレベル一眼レフ 幅x高さx奥行き:136x91.5x68mm ファインダー倍率:0.92倍 ファインダー視野率(上下/左右):/ 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、専用マルチコネクタ 記録メディア:コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ、xDピクチャーカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:12bit PictBridge対応: 
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5OLDレンズで遊ぶのに最高

Canon Digital X からの乗換えで、中古のE-510を購入しました。 購入時にCanon 40DやX2の中古機も使ってみましたが、本体サイズ(レンズを含む)がどうしても気になり、最終的にE-510に決定。 フォーサーズ規格の本体もレンズもAPS-Cサイズの物と比較して非常にコンパクトなので、何処でも気軽に持ち出せて撮影が楽しくなります。他には、なんといってもマウントアダプターで、OMレンズやM42規格のレンズ、Fマウントレンズが使える事。ちょっとマニアックですが、古くても安価ですばらしいレンズがオークションなどで沢山あふれていますので、遊んでみるのも楽しいです。 私の場合は、ロシア製パンケーキ「インダスター50-2 50mm/F3.5 ※フォーサーズだと倍の100mmとなる...。」をレンズカバー代わり?にして、いざという時にはこいつでバシャバシャ 気軽に撮影しています。 2020年1月 インダスター50-2で撮影した写真が見つかったのでUPしました。 ▲こんなマニュアルレンズでもテブレ補正がちゃんと効いてくれるので最高です! 今では既に兄貴分のE-520、E-620や、最近ではマイクロフォーザーズ規格のE-P1が出ていますが、私にはE-510で十分楽しめます。 今まで殆ど興味がなかったのですが、こいつに写真撮影の楽しさを教えてもらいました。

5初心者ですが

初めてのデジイチということで良く分からないまま購入しましたが 自分ではかなり満足してます。 最近は色々と撮影もするようになって、色々と物足りなさも出てきてステップアップを考えてます

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E-620 ボディ -位 4.62
(88件)
8608件 2009/2/24  一眼レフ フォーサーズ 無(本体のみ) フォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:アイレベル一眼レフ ファインダー倍率:0.96倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:500枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、専用マルチコネクタ 記録メディア:コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ、xDピクチャーカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ PictBridge対応: 
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5子供の入門カメラとして

10年前ならエントリー機と言えどそこそこの値段で子供に持たせるには早すぎる代物ですが、今の時代では格安で中古品が出回っていますので気軽に子供に持たせられるカメラです。一番上の子が3歳の時から使い始め、その後は下の子に受け継がれ、またさらに下の子に受け継がれ・・というかんじで使い倒しています。 子供目線で考えてみました。このカメラにキットの広角ズームを装着し、3〜5歳の幼児でもホールドして撮影出来ています。重量も軽いしグリップもしやすいようです。もちろん、大人用のグリップなのでフィット感はないと思いますが、きちんと右手で握って静止して人差し指でシャッターボタンを押すことが出来ています。 子供は視力が良いのでフォーサーズの小さなファインダーでも難なく被写体を覗くことが出来ます。フラッシュが付いていることも利点ですね。こういうギミックは子供が喜びます。カメラ好きな大人からすれば「こんな中途半端なフラッシュは不要」となるわけですが、子供目線では光らせて撮ることが楽しいのです。 そして、このカメラは意外に頑丈です。幼児に持たせると気付けば床に転がっていたり・・という状況が頻繁にあるのですが、今のところ故障とは無縁です。これが全てですね。幼児が使い倒しても故障せず、気軽に思いたったときにカシャッと写真を撮って楽しめる、そして幼児でも設定を覚えてあれこれ工夫することができる、これはそういうカメラです。

5デジタルカメラ・コレクション100台から卒業・・・

レンズ一体型コンデジで満足していましたが、別世界に突入ですね。 LUMIX が好きだったので互換性を考えてオリンパスにしました。 ZUIKOというレンズの良さをこのボディーが教えてくれましたね。 LEICA熱が冷めましたね。LEICAは、高額で結局手が出ませんからね。 E-420からのアップグレードになります、16:9 3:2が撮れなかったですからね。 E-620で解決ですね。ISO感度もアップしたし使いやすくなりました。 最近の25600とかいうやつから比べれば少ないですが、なんとか工夫すれば朝焼けが趣味なので 十分撮影できますね。 18-180というZIKOのレンズを取り付けると物欲満足度マックスですね。かっこいい!! コンパクトデジカメの不満は、シャッターの音でした、このカメラの音は、写真を撮ってる感が伝わります。 ワクワクさせてくれますね。朝早く誰もいない土手で朝焼けを撮っている時にシャッターの音が聞こえる、最高ですね。 E-M1も使っていますがこの音が聞きたくなる、ミラーレスの音は、気持ち良いとは、言えない。 18-180とのボディーの組み合わせで個人的には、このカメラの最終形でまだまだ使えると思っています。 いいカメラですね。

お気に入り登録1389EOS 40D ボディのスペックをもっと見る
EOS 40D ボディ -位 4.62
(606件)
81544件 2007/8/20  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 1050万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.2mm×14.8mm、CMOS 画素数:1050万画素(総画素)、1010万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、23万画素 ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:145.5x107.8x73.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、拡張システム端子 起動時間:0.15秒 記録メディア:コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ PictBridge対応: 
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5扱いやすいカメラ

他のカメラも数多く使っていますが今でも気に入っているカメラです。 写真を撮る楽しみはカメラの新しい・古いは関係ないなとあらためて感じました。 まあ画質や機能重視の方とは意見は合わないと思います。 自分の手には良くなじみ、状態のいいボディだと前後のダイヤル、ボタンの操作も機敏でメニューも明快で扱いやすいです。 現代のカメラに比べると見劣りする点はたくさんありますが、被写体に応じてカメラは使い分けできますので、40Dなら実用的にも最低限の機能があり適材適所で今でも不自由なく使える印象です。 私の40Dの1台は10万ショット超でも壊れる雰囲気はまだありませんが、中古も安価ですので気兼ねなく使えるのもメリットです。

5中古価格が非常に安価で、旧き良きDSLRを求める方なら買いです!

【購入経緯など】  旧いデジタル一眼レフが安価に入手できる昨今、Nikon、OLYMPUS、PENTAXの3メーカーの機材で楽しんでおりCanonには手を出さずにいたのですが、この機種の中古出物があまりにも安価である事に触発され、美品を7千円程度で入手しました。 【デザイン】  旧き良きCanonの一眼レフの流れにある、これぞ一眼レフというデザインで、所有欲を満たしてくれます。 【画質】  最近の新しい機種と比べると画素数が低いわけですが、SNS投稿やモニター鑑賞では全く不満はありません。Canonらしい、賢いAEを実感できています。 【操作性】  コマンドダイアルはサブが背面に平面で配置されており、Nikonなどの配置と異なるわけですが、コンデジはPowerShotを愛用している事もあって、特に不便は感じません。 【バッテリー】  持ちは良さそうです。何よりもこの時代のCanon機の素晴らしいところは、時計・設定保持の電源が交換可能なコイン電池だということ!旧型機はこのキャパシタが逝ってしまっててバッテリー交換の度に時計設定を強いられることが多いのですが、本機はそんな苦痛とは無縁です。 【携帯性】  当時のミドルクラスですから、大きい筐体。でも金属ボディで高級感あって所有欲を満たされるので、携帯性の悪さは気になりません。 【機能性】  基本的なカメラ性能はこの時代に完成されているように思います。 【液晶】  古い機種はどうしてもココが弱いのですが、まぁ仕方ないですよね。 【ホールド感】  ボディの程よい大きさと相まってしっかり保持できます。 【総評】  とにかく、このクラスのカメラで、ここまで中古価格がこなれている機種はなかなか無いと思います。程度の良い出物があれば買いですよ!

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EOS 50D ボディ -位 4.69
(291件)
32377件 2008/8/26  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1510万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:145.5x107.8x73.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、拡張システム端子、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ PictBridge対応: 
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5やっぱりデジイチ

昔、初めての本格的なデジイチとして華々しく登場した 20Dを購入しましたが、 次第に更に高性能なコンデジに取って代わられて行き、 デジイチの出番はなくなってしまいました。 が、久々にバッテリー容量の確認のために手にしたところ、 また使ってみようとなり、バッテリーグリップを買い足して 単三充電池で動かそうと思いました。 今はスマフォカメラも高性能で高画素数ですが、 画質は専用カメラには適いません。 ところが案の定、上位機種が欲しくなり色々物色していると、 50D以降はマグネシウムからプラボディーに変わっているらしく、 性能は格下でも 50Dにターゲットを絞り、某オークションで 探していると、ショット数 4000弱で比較的最近の S/Nの ほぼ新品クラスのものが見つかり、 標準ズームレンズ、バッテリーグリップ、タイマーレリーズなど、 付属品満載で低価格でした。 その 50Dですが、外観は今まで使っていた 20Dとは似ていますが 性能は何もかもが進化していました。 不評だった液晶画面は大きくて見やすくなり、撮った写真データは CFを外してリーダーで読む必要がなく USBケーブルで転送できたり、 PC側から 50Dをリモート操作できたりします。 最も欲しかったのは CMOSセンサ面のセルフクリーニング機構です。 ただ、モードダイヤルがシルバートップだったり、 バッテリーふたが 20Dの精巧なものとは違って、はめ込み式に デフォルメされていたのは残念でした。 CFも付属していましたが、SD-CF変換アダプタを買い、 家に沢山ある microSDも活用できるようになり これから再び活躍してもらいます。

520Dからの乗り換え

中古で買いました。 20Dからの乗り換えです。 非常に使いやすい。 ボディも頑丈。

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EOS 5D Mark II ボディ -位 4.70
(716件)
101282件 2008/9/17  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンEFマウント  
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、CMOS 画素数:2110万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50、12800、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:152x113.5x75mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):98/98 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:850枚、液晶モニタ使用時:200枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 重量:約810g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ 防塵・防滴: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応: 音声録音:モノラルマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
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5動画8K、高速連射、瞳AFは、写真カメラにはいらない

【デザイン】2025年現在、カメラという感じがすてき。  今も、報道やスポーツカメラマンは、デジ一眼使ってますね。1DX3とか。 【画質】十分です。4000万画素って何を撮るの?  A4プリントや、SNSなら、実は800万画素で十分。  4000万画素は、新聞紙大にプリントだ。まあ、一生やらないでしょう。  画素数で、メーカーに踊らされないように。   【操作性】わかりやすい。 【バッテリー】ミラーレスの4倍持ちます、バッテリの予備は不要だ。 【携帯性】デジ一眼では普通の900g。 【機能性】十分。 【液晶】細かく、ピント確認可能 【ホールド感 バランス良い 【総評】ミラーレスの、動画8K、高速連射、瞳AFはいらないです。  あくまでもカメラ(スチル写真)を撮るためにカメラ持ってます。  今の、ミラーレスは機能の方向性を誤っている。  動画ならスマホかビデオカメラでやってくれ。メモリーの無駄使いだ。  スチル写真は何度も見返すが、動画は1度みたら、まず2回は見ないよ。  DVDの教訓で知っているはず。

5やっぱりレフ機は良い!

【デザイン】 the一眼レフ! 【画質】 古くてもフルサイズ。良き。 【操作性】 以前もcanon使ってたので問題なし。 【バッテリー】 ミラーレスと比べたら持ちすぎ! 【携帯性】 以前使っていた1D2NやD3に比べれば小さくて気軽 【機能性】 写真しか撮らないので、、、 【液晶】 確認程度しか使わないけど見やすい。 【ホールド感】 フラグシップと比べれば小指が淋しいけどそれでもがっしり握れる 【総評】 以前は1D2NやD3でお馬さんを撮ってましたが、諸事情により全部売却。 富士の高級コンパクトやミラーレスを使っていましたが どうしても馴染めず手放し再び一眼レフを、、、 フルサイズで手頃な5D2を中古で購入。 光学ファインダーの像、シャッターの音、ミラーのショック。やっぱりこの感覚が好きなんだ、と。あぁ写真撮ってるぞって。 週末の相棒が帰ってきたぞって感じです。

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EOS 5D Mark III ボディ -位 4.73
(392件)
55607件 2012/3/ 2  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンEFマウント  
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:152x116.4x76.4mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:950枚、液晶モニタ使用時:200枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、USB2.0、AV出力 重量:約950g(CIPAガイドラインによる)、約860g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:61点(クロス測距点:最大41点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 35mmフルサイズ約2230万画素CMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 5+」を搭載した、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ。
  • AFセンサー「61点高密度レティクルAF」を搭載し、測距輝度範囲の低輝度限界もEV-2まで拡大し、暗いシーンでの撮影も可能。
  • 最高約6コマ/秒の高速連続撮影やレリーズタイムラグ約0.059秒を実現するほか、ミラーが低速で駆動することにより静音で撮影できる。
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5古いけど万能機

【デザイン】 いかにもcanonのカメラ!やっぱ好きだわ 【画質】 mark2より高感度に強くなった 【操作性】 画像の確認はこっちの方がやりやすい(mark2比) アイカップも大きくなり構えやすい。 【バッテリー】 ファインダーの液晶?のぶん気持ち減りが早いかも?(mark2比)それでもミラーレスとは比べ物にならないほど撮れます。 2/16追記 300枚程撮影して15%減ったくらいでした。 設定はAIサーボ、高速連写です。 【携帯性】 このクラスのカメラに求める物でも、、、とりあえず1Dよりは軽くて小さいです(爆 【機能性】 ファインダー視野率100% AIサーボの特性変えられて使いやすく出来るのが良い。 SDカードが使えるので即iPhoneに取り込み出来るのもプラス。 【液晶】 確認するには十分すぎる。 【ホールド感】 相変わらずいい!カードスロット蓋がプラむき出しじゃなくなったのもいい 【総評】 今更ながら買っちゃいました。 地元のキタムラでわりかし綺麗な出物があったので購入。やはり中古買う時は実物を確認して、フィーリングを確かめるのが安心。 シャッターカウント調べたら13000回の当たり物。 50mm1.2LでのAFに不満を感じていたためmark2に買い足し。 狙い通りでヒット率は向上。 散歩する時は50mm1.2付けて出かけてます。 筋トレも同時に出来て一石二鳥?? AFはかつて使用していた1Dと同等かそれ以上かも。AIサーボ特性を動き物で設定を追い込みたい。400mm位のレンズ仕入れてまた競馬場行きたくなった。 出番は少ないものの6f/secと連写もまずまず。 そしてシャッター音。キレが良く撮っててテンション上がる。 この個体はシャッター全押しがかなり浅く調整されているのか、指の腹を少し絞るだけでシャッター落ちるので余計なブレが出ないのも良い。 軽く使ってみた感じ高次元にバランスされているカメラ、という感じです。 流石プロに愛用されたカメラだけのことはあります。 メーカー修理不能なので壊れる=オブジェなので壊れるまで使いたいカメラです。 2/16追記 動き物を撮りに行って来ましたが AIサーボの食いつきの良さは想像以上でした。 (いい意味で)

5室内での商品撮影用に購入

それまでは、EOS60D(2010年発売)とM6で、「商品撮影」と「子供の撮影」を兼用していた。子供の撮影に関しては、60DやM6では戦力不足。動体に対するAF性能が足りない。商品撮影に関しては、古くても重くてもよいので、24-70F4Lをフルサイズの機種で使いたい。 相反する条件が多く、双方を一つの機種で賄うのは、あきらめた。 「子供の撮影」用には、妻の希望で、R50を購入。AF性能についてあまりにも進歩が大きく驚いた。それにとても軽い。運動会の撮影もR50でこなせました。 商品撮影用の機種として、R6 / 5Dマーク4 / 5Dマーク3 を考えた。AF性能を求めないので、本機種(5 Dマーク3)を購入した次第。 カメラのキタムラで、95000円で購入。 もっと安い個体も多数ありましたが、古い機種なので、高価格の個体を選んだ。 さすがに、かってのプロ御用達機だけあり、設定の範囲が多く、じっくり撮るにはとてもよい。露出アンダーで撮影するが多いのですが、微細な違いをうまく表現してくれる。 購入してから、半年が経過するが、未だに屋外に持ち出したことはなく、ほぼMFで撮影している。発売から8年経過する機種だけに、あれもこれもと思うとボロがでるのでしょうが、撮影対象をしぼって運用すると満足です。 壊れるまで大切に使っていこうと思う。

お気に入り登録359EOS 5Ds ボディのスペックをもっと見る
EOS 5Ds ボディ -位 4.74
(18件)
968件 2015/2/ 6  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 5300万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:5300万画素(総画素)、5060万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50、12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:152x116.4x76.4mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:700枚、液晶モニタ使用時:220枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、USB3.0 重量:約930g(CIPAガイドラインによる)、約845g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:61点(クロス測距点:最大41点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック系 
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5高精細の風景写真、大人数の集合写真などに最適

【デザイン】EOS5シリーズの定番  【画質】高解像度なのでトリミング耐性強いです 低照度でISOを上げるとやや厳しい 【操作性】EOS7D Mark2 が使えるなら ほぼマニュアルなしで使えます 【バッテリー】ファイルサイズが大きく書き込む情報がでかいので流石電池の持ちは良くありませんが、ミラーレス機よりはいいです 【携帯性】良いとは言えません 【機能性】静止画の画質に特化したカメラ。連射速度は今となっては遅い方なので動きもののは厳しい 【液晶】悪くはありませんが 最近の機種に比べれば見劣りはします 【ホールド感】手の小さい方では縦位置では掴みにくいかも バッテリーグリップつけると安定しますがさらに重くはなり 【総評】EFマウントで静止画の画質を極めたいならこの機種。 三脚に据えて構図をじっくり探り1枚1枚丁寧な撮影をしたくなります  発売当初の価格を知るものとしては 現在の中古価格は大バーゲンです  高性能なレンズを揃えたくなりました

5未だ現役の高画質機

富士山写真(RAW撮り)専門で、毎年、複数のフォトコンテストに入賞。 入賞作品展では、全倍サイズでプリントされることも多いです。 2017年9月に本機を中古購入(27万円弱)して以来、ずっとメイン機として使用しています。(一度も故障なし) 【デザイン】 EOS一眼レフらしいデザインで好みです。 【画質(解像性能)】 発売当時は、35mmフルサイズ機において、世界最高の解像度。 それから8年経った現在、各社高画素機は40〜60MPが主流となりましたが、本機も未だトップクラスの解像性能を有しています。 桜や紅葉も精細に描写し、安価なレンズであっても、その性能をフルに引き出してくれます。 【画質(暗部ノイズ耐性)】 他社やキヤノンの最新ミラーレスに比べると、シャドーを持ち上げた場合のノイズはかなり多め。(EOS R5のRAWサンプルを現像して実感。) とはいえ、最近では、AIによるノイズ低減が主流になりつつあり、適切に処理すれば、暗部ノイズは劇的に消えるので、一切問題ありません。 【操作性】 撮影で設定変更する項目は、ISOや絞り、露出補正くらいですが、従来どおりの操作性のため使いやすいです。 【バッテリー】 以前に使用してきたEOS5D MarkUの3分の2程度しか持ちませんが、ミラーレスよりはマシでしょう。 【携帯性】 三脚やレンズ一式とともに、日常的に携帯するのは困難で、撮影目的でない山歩き等では、EOS Mをサブ機に使用しています。 【最新ミラーレスに対する利点】 ・三脚に据えて長時間待機する場合でもバッテリー消耗が少ない。 ・長秒時NR中も、光学ファインダーで構図取り、ピント合わせが可能。 ・サブスクリプションによらないLightroom6で現像可能。 ・中古購入では非常に安価。 【総評】 RAWで適切な後処理をすることが前提ですが、現在でもトップクラスの画質性能で、最新ミラーレスに対する利点も多いので手放せませんし、買い換えの理由が見つかりません。

お気に入り登録253EOS 60D EF-S18-55 IS レンズキットのスペックをもっと見る
EOS 60D EF-S18-55 IS レンズキット -位 4.63
(36件)
30733件 2010/8/26  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1800万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:144.5x105.8x78.6mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):96/96 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1600枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応: カラー:ブラック 
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5デジイチデビュー

【デザイン】かっこいいと思います。あまりゴツくもなく丁度いい。 【画質】デジタル一眼レフが初めてだったので、あまりの綺麗さに驚きました! 【操作性】まだ全機能は使い倒せませんが、難しくは感じませんでした。 【バッテリー】使ってて困る事は無いです。 【携帯性】重くもなく、軽くもなく。丁度いい 【ホールド感】握りやすく、持つのに丁度いいと思います。 【総評】予算が6万程で、デジイチデビューしましたが、大満足です。これから色々なレンズを調べて楽しみたいと思います。

5はじめてのデジイチ

デジイチは今まで借りたものを使ったりしてきた初心者ですがやはり自分のカメラがほしいと思いPENTAX k-30と迷っていましたが実機を見てこちらの購入を決めました。  初心者のレビューなので色々と拙いとは思いますがよろしくお願いします 【デザイン】 奇をてらったデザインではなく至って普通のデザイン。安っぽくもなくいいデザインだと思います。  ただ材質の問題だと思われますがかすり傷や引っ掻いた後などが目立ちやすいかなぁ、と。 【画質】 初心者やアマチュアレベルならまったく問題ないです。ISO3200を超えてくるとちょっとノイズが気になってきますが、オートモードでカメラまかせにすれば簡単にきれいな写真が撮れるので便利ですね。 キットのレンズも可もなく不可もない、といったところでしょうか。ただ、使い込んでいくと「もう少しいいレンズがほしい」と感じます。また、個人的には付属のレンズだともう少し望遠が欲しくなってきます。 レンズをあまり買わない、買いたくないという人はダブルズームを買ったほうがいいかもしれません。 【操作性】 さすがCanonといったところでしょうか、非常に使いやすいです。 各ボタンも押しやすい位置に配置されていますし、大きさも問題ないですね。クリック感もしっかりしています。  右上面の表示パネルはf値やシャッタースピードなどが表示され、液晶モニターでいちいち確認しなくてもいいのは便利ですね。(ファインダー内でも表示はされますが。)  バリアングルモニターも、極端に低いアングルや高いアングルでもライブビューでしっかり被写体を確認できるので便利です。ファインダーも特に欠点がなく、操作性は全くと言っていいほど問題がないですね。 【バッテリー】 満充電から200枚程撮影しましたが半分以上残量があります。 カタログだと1000枚以上は撮影できるそうなので、日常的にたくさんの写真を撮らないのであれば問題無いと思います。 【携帯性】 さすがにコンデジやミラーレスと比べてしまうと劣りますが、レンズ込みで1kg程度なのでそこまで悪くはないでしょう。 どのみちバッグに入れて持ち運ぶのであまり気にしなくてもいいと思います。 【機能性】 AFも早いですし、手ぶれ補正もしっかり機能してくれます。 撮影モードもオート、Av,Tv,M,Bなどの基本モードに加えてトイカメラ風やモノクロ風に撮影できるアートフィルター機能があり、楽しいです。 【液晶】 非常に綺麗で、情報もしっかり表示してくれます。特に欠点はないと思います。ただ画面サイズは3.0型ワイドとなってるので保護フィルムの購入時はサイズに気をつけたほうがいいですね。(3.0型用を買ったところ少し小さかったですw) 【ホールド感】 手に吸い付くようなホールド感が得られます。シャッターボタンも押しやすく、このホールド感に惹かれて購入したといっても過言ではありません。  ただ、手の大きさが小さい人だと少しグリップが大きく感じるかもしれません。実際に実機を持って確認したほうがいいでしょう。 【総評】 初心者が初めて買うデジイチとしてはかなり良く出来たものだと思います。 本体の出来が非常に良いのでレンズを変えて色々と楽しめそうです。 70Dが登場しましたが値段と性能を考えるとこちらでも十分だと思います。

お気に入り登録1062EOS 60D ボディのスペックをもっと見る
EOS 60D ボディ -位 4.61
(202件)
30733件 2010/8/26  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1800万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:144.5x105.8x78.6mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):96/96 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1600枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応: カラー:ブラック 
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5コンデジから初1眼

1眼デビューしました。 ペーペーな私なので入門機種(EOS kissなど)が手頃に始めれるんでしょうが ある程度長く使えて飽きない物と色々と悩み考えぬいた結果(予算内で)この機種に決め購入しました。 背景のボケた写真を初めてとってみましたが望みどおりのものが撮れて感動しています。 性能で言えばそれは最新機種には敵わないと思いますが、私みたいなペーペーには必要十分です。またレベルアップしていけばいいわけですから。 価格も熟れてていい感じですよ。 まだ所有して2日ですが、写真を撮るよろこに面白みを再認識できました。 大事に使っていこうと思います。

5中古で購入!EOS 初のバリアングル機

【デザイン】 よくある一眼レフ 【画質】 高倍率コンデジからの買い替えなので満足です。 【操作性】 ボタン配置がつかいやすい。サブ液晶近くの単機能の設定ボタンが結構便利。 【バッテリー】 フル充電のlpe6ではバリアングル液晶を閉じていると1000枚以上は余裕で撮れます 【携帯性】 一眼レフなのでそこそこ。 【機能性】 バリアングル液晶とサブ液晶が便利です。 【液晶】 コンデジからの乗り換えなので大満足です! 【ホールド感】 手に吸い付くような感覚で使いやすいです。 【総評】 半年ほど前に6か月保証付きabランクを30000円で購入。モータースポーツから風景から色々使ってますが、バッテリーの持ちも良く満足です。

お気に入り登録2374EOS 6D Mark II ボディのスペックをもっと見る
EOS 6D Mark II ボディ -位 4.35
(130件)
13867件 2017/6/29  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2710万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約6.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:144x110.5x74.8mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):98/98 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1200枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約765g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約685g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 GPS: RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数約2620万画素フルサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、ハイアマチュアユーザー向け一眼レフカメラ。
  • EOSシリーズのフルサイズセンサー搭載モデルにおいて、初めてバリアングル液晶モニターを採用。前方向約180度、うしろ方向約90度、水平方向約175度に動く。
  • 「オールクロス45点AFセンサー」を搭載。また、「デュアルピクセルCMOS AF」により、ライブビュー撮影時にも高速で追従性にすぐれたAFを実現。
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5EFマウントの手頃なフルサイズ機

【デザイン】 キヤノンの伝統的なデザインを踏襲しており、キヤノン派には違和感がない。 【画質】 EOS5Dからの乗り換えですが、申し分ない画質で暗所にも強い。 【操作性】 キヤノンユーザーならほぼマニュアル無しで使えます。 【バッテリー】 キヤノンの伝統的な?BP-511系のバッテリーは使えません。形状が変わっています。性能的には不満はありません。 【携帯性】 フルサイズなので、どうしても大きく重いです。センサーサイズを考慮すれば、小さい部類だと思います。 【機能性】 必要十分です。 【液晶】 EOS5Dの液晶は黄色みがかっていましたが、こちらはもっと正確な色を表示してくれキレイです。 【ホールド感】 キヤノンの他のカメラと比べ違和感はありません。 【総評】 EFマウントのレンズ資産を活かせる、アマチュアにはベストバイなカメラと思っています。

5SONYα55からの代替

先日,シャッターが切れず,アレっと思いましたが,何度か電源を入れなおしている間に復旧。何とか使用できました。しかし,ライブビューは使えず,おかしいなと思っていた数日後,電源が入らなくなりました。修理依頼しました。保証期間も過ぎていたので痛い出費ですが,修理に出します。 その後,メーカーさんから連絡あり。症状が出ないとのことで,レンズやメディア等も送ることに。 レンズ等をつけても,症状出ないとのことで,関連部分の部品交換をするか,修理せずに返却するか問われ,症状が出ないのに部品交換するのももったいないということで,返却していただきました。 発送等の手数料を支払いカメラを受け取りました。 その後,使用してみましたら,特に問題なく使えました。 その時だけのものだったのでしょうか。 とりあえず,もうしばらく使ってみようと思います。

お気に入り登録2711EOS 6D ボディのスペックをもっと見る
EOS 6D ボディ -位 4.68
(352件)
36597件 2012/9/18  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2060万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 画素数:2060万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連続撮影:最高約4.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:144.5x110.5x71.2mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):97/97 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1090枚、液晶モニタ使用時:220枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.1秒 重量:約755g(CIPAガイドラインによる)、約680g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ GPS: RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:11点(中央:F5.6 光束対応のクロス測距、中央:F2.8 光束対応の縦線検出測距) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 35mmフルサイズセンサー搭載機で世界最軽量約680g(※発売時、本体のみ)を実現したハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ。
  • 約2020万画素のフルサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 5+」で、静止画撮影時の常用ISO感度最高25600を実現している。
  • EOSシリーズで初めて、Wi-Fi対応の無線LAN機能と、位置情記や移動経路を記録できるGPS機能を搭載している。
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5バランスのいいカメラ

【デザイン】以前、NikonのF100を使ってて、それに似ていると思いました。非常にバランスのいいデザインです。 【画質】発売から10年以上経過し、さすがに、現行機には及ばないとは思いますが、4-5万円のスマホのカメラには絶対に勝てますので、必要に応じて、このカメラを使用します。レンズは純正の28mmです。 【操作性】特別難しいことをすることはないので、これまで使っていて、不便に感じたことなどはほとんどありません。ただ、最近、老眼になって、小さい文字が見にくいのは、少し難点ではありますが。 【バッテリー】1回の撮影で、1つのバッテリーを使い切るほどのカット数を撮ることはないので、この程度で満足しています。 【携帯性】スマホと比較したら、大きいし重いですが、機能・性能を考えれば、このくらいの大きさは許容できます。 【機能性】カメラ内の手ぶれ補正はありませんが、特に問題ないと思われます。撮影モードも標準的なものは完備しているので、問題ないと思われます。 【液晶】あまり使わないので、無評価とします。 【ホールド感】しっかりホールドできます。 【総評】性能と大きさ、画質など、全体のバランスがとれたいいカメラだと思います。10年以上使っていますが、故障は1度もありませんでした。

5今更には違い無いがとても良いカメラ

今まで主にFUJIとソニー(α7RT〜V)やペンタ、ライカを中心に使ってきて、ひょんなことから6Dを入手して全てのバランスが崩壊してしまった。 正直、画質だけで言うとα7R系には及ばない。質感もプラスチックで高級感は無い。 ただ、ミラーレス機では味わえない広い素通しの視野を得られるファインダーが良い。さらに、シャッター音も何となく気持ちいい。ピクチャースタイルも完成されてて必要十分というか撮って出しで満足出来る。あとは、カメラを握りこんだ時の感触も良い。最近のミラーレスは小さく作れてしまう為、小指が余って居心地が良くないが6Dは違う。コイツはしっかりグリップすると、それに応えてくれる剛性を感じる事が出来る。 このカメラは今まで自分が使ってきたどんなカメラよりも“しっくり”来る。大げさ言うと、ファインダーを覗いてシャッターを押す行為から、楽しさが滲み出てくる。 α7R系では、撮った後の写真を等倍にして高画素至上主義的な楽しみ方をしていたが、6Dは等倍での鑑賞は正直厳しい。しかし最近のミラーレスでは感じない撮影の楽しさがある。 今更6Dに興味がある人がどれだけいるかは不明だけれども、6Dは確かに名機であると思う。それは、画素等の数値的な部分以上に、人間が使う道具として完成度が高い事が理由だろう。 (おかげ様で2025年の今更だがEFレンズ沼にハマってしまった。ブクブク)

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EOS 70D ボディ -位 4.39
(100件)
18996件 2013/7/ 2  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2090万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.5mm×15.0mm、CMOS 画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:139x104.3x78.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):98/98 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1300枚、液晶モニタ使用時:230枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.15秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:19点(全点クロス測距) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」の採用により、ライブビュー撮影および動画撮影時のAF性能を大幅に進化させたAFデジタル一眼レフカメラ。
  • APS-Cサイズ・約2020万画素のCMOSセンサーと高速な画像処理を可能にする映像エンジン「DIGIC 5+」により、高画質と最高約7コマ/秒の高速連写を両立。
  • Wi-Fi対応のスマートフォンから、静止画の撮影や、カメラ内のメモリーカードに記録された静止画(JPEG画像)の取り込みなど、遠隔操作が行える。
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5最高に丁度良い!けど、誰にでも丁度良いわけではないかと

【デザイン】 フルサイズの一眼レフと比べれば、頼りないくらいに小さく感じますが、 ミラーレスカメラに比べれば少し大きいです。って当たり前ですね。 私がカメラを構えている姿を撮られた写真を、後で見返すと、自分で思っている以上に結構カメラは小さく見えます。 【画質】 特に気にすることもなく、いつも通りのCanon色をRAWでもJPEGでも出してくれます。 高感度のノイズなんかは映像エンジンの世代通りなので、過度な期待は禁物ですが、私は屋外仕様がメインで導入した機種なので、あまり気にしません。が、逆に言うと、屋内では使う気にならないカメラ。とも言えます。 やっぱり、屋外で望遠用に特化させた職人の道具みたいなカメラなのかなぁとも思います。それも最高級の道具ではなく、普段使いに適した手になじむ道具。といった感じでしょうか。 【操作性】 ジョイスティックがあった方がいいんですけども、私としては、ジョイスティックがあっても大きく重い機材よりは、ジョイスティックがなくても軽くて小さいほうが良いと思っています。 【バッテリー】 一眼レフなので、ミラーレスを使っている人間からすると、驚異的な持ちです。 【携帯性】 フルサイズ一眼を使ったあとにこの機種を持つと、なんだか安心します。 本当に手になじみます。 【機能性】 動きもの主体ならEOS80/90Dがオススメですが、私は子供の近距離撮影がこなせれば満足です。ミラーレスよりもレリーズラグが少ないので、子供の撮影はばっちりこなせます。 【液晶】 バリアングルです。 チルト液晶に慣れていた状態でバリアングル気を使った際には、ひと手間余計にかかるので、イライラした記憶がありますが、それも慣れました。 報道カメラマンじゃないんだから、趣味のカメラで何をそんなに急いでやる必要があるのかと。ふと気づいてからは気にならなくなりました。 【ホールド感】 カメラを握っていると、手の大きくない私はとても心地よいホールド感です。 ボディーの小さいミラーレスなんかは、握力で無理やりホールドしている感じがしますし、フルサイズ一眼の場合には、上半身の筋力を使っている感じがしますが、このカメラを持っているときはストレスフリーで、何だか安心のホールド感です。 私もそうですが、普通カメラってスペックやデザインで選ぶことが多いものですが、 私は、このカメラのスペックやデザインに、それほど魅力を感じておりません。 どちらかというと、このカメラのホールド感やサイズ感が醸し出す雰囲気というか、撮影に臨む際の気軽さに魅力を感じています。 ただしこれは、私がもっと大きいカメラも使うから感じるのかもしれず、嫁さんに言わせれば、このカメラの大きさが使用限界とのことなので、人それぞれですね。 とはいえ、私自身は、二桁Dと呼ばれるこのカメラのシリーズを好んで使用される方が多いのもうなずけています。 『最高にちょうどいい』って、ホンダの車みたいですが、このカメラにも似合うキャッチコピーのような気もします。 一度ついた固定客がなかなか離れなかったり、ほかの機種からこのシリーズに戻ってきてしまう人がいるという点が、このカメラの良さを示している気もします。 【総評】 今となっては古いカメラですが、動く子供を撮影する際には、EOS-Rよりも歩留まりの良い写真が撮影可能です。 メインのカメラを探されているなら、新しいEOS80/90Dの方をお勧めしますが、メインの機材がミラーレスで別に持っていて、サブで導入したい向きには、このカメラはかなりおススメです。 でもフルサイズの一眼レフを使ってみないと、このカメラの良さはわかりにくいような気もします。 レビューは以上です。 以下は、機種のレビューではない、ちょっと一般的でない個人の話になります。 私は、ミラーレスからカメラを初めて、最近一眼レフに傾倒しつつあります。 写真を撮る機械としては、ミラーレスの方が良いのは理解しているのですが、一眼レフを好む理由が、AF以外にいくつかあります。 ミラーレスって、動画を見ながら、再生と一時停止を繰り返す作業のように感じることがありませんか?  これ当たり前のことですが、なんだかむなしく感じることがあります。 Youtubeを見ながらマウスでクリックして一時停止している行為と、カメラを構えてレリーズする動作を一緒にするなと言われそうですが、紙一重です。 私は、というか現代人の多くは、朝起きてから、夜寝るまで、ずっと液晶画面を見ながら生活しています。スマホ、PC、テレビ、、、 特に会社で一日パソコン仕事だったりなんかすると、目が疲れてまぶたがケイレンしたりすることがあります。 もちろんブルーライトカットの眼鏡をかけることで改善はしますが、趣味のカメラくらいは、液晶から離れて、眼球に負担をかけたくないとも思っています。 それとレンズを通して生の外の世界を見たいという欲求もあります。 それも、レンジファインダーのような本当の生の光ではなく、たとえフォーカシングスクリーン投影でも、レンズを通した光が見たいのです。 これも超個人的な問題ですが、 ミラーレスで丸1日本気の撮影をした日なんかは、若干気持ち悪くなることがあります。どうやら無意識に3D酔いを起こしているようです。 主観視点の3Dゲームを長時間プレイすると同じような症状になることがあるので、間違いなさそうです。 ミラーレスカメラでのEVF撮影は両眼を開けるべきなのか、片目は閉じるべきなのか、一度専門家に聞いてみたい気もします。 ちなみにEVFの導入が早かった動画の世界では、周囲の安全確保や、画角内の未来予測の観点から、基本的に両目を開けて撮影することが推奨されています。 いろいろと書きましたが、カメラ趣味の諸先輩の意見を拝聴すると、どうも老眼という厄介なものがあるらしく、そうなると、一眼レフでは撮り切れなくなってしまうとか。 ですので、老眼がやってくるまでは、もう少し一眼レフライフも楽しんでいきたいと思っております。

5現役バリバリ

5DmarkIV、eosM3と併用しています。 最近の機種と比較しても、明らかに性能が足りなくて困るということはありません。 暗所での弱さやAF測位点の少なさなど物足りない部分も多いですが、知識のある人なら設定でカバーできますし、ただ撮る人なら気付かないレベルです。 WiFiやタッチパネル、バリアングルなど一通り揃っているので、これからカメラを始める方やコンデジから移行する方には最適かもしれません(60D以前の機種になると、やや不便を感じます) 今のレベルでも、この値段ならまだまだ☆5をつけられる名機です。

お気に入り登録661EOS 7D EF-S15-85 IS U レンズキットのスペックをもっと見る
EOS 7D EF-S15-85 IS U レンズキット -位 4.75
(120件)
80767件 2009/9/ 1  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1800万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:148.2x110.7x73.5mm ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1000枚、液晶モニタ使用時:230枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:19点(全点クロス測距) 
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5入門一眼レフで7Dを購入「結果大満足」カメラ好きの為のカメラ

使用1年程ですがレビューさせて頂きます。 当方、初の一眼レフで当機種を購入しました。 当機種の購入を決めた最大の要因は 1.連射速度の速さ(コンデジ使用時代に感じた連射後のタイムロスにイライラした為) 2.大きくがっしりとした作り 3.シャッターボタンの所にモニターが付いてる。 以上の3点になります。 【デザイン】 EOSの一桁番数を与えられているだけあり、しっかりとした作りです 60Dや70Dに付いているバリアングルモニターは無く、非常にシックな作りとなっています。 バリアングルモニターで無い所が、見た目的にもかっこいいポイントの一つですね 【画質】 文句のつけどころが無いです。 レンズはシグマの単焦点 EF18-200m EF70-200F2.8LIS USM 2型 の3つを所有していますが、EF70-200F2.8LIS USM 2型との相性は抜群です。 自分で撮った写真を見て思わず「おおー!!」と声が出てしまいます。 【操作性】 シャッターボタンの所にモニターが付いており、ISOの設定や絞り値 シャッター速度など非常に便利になっています。 ですが、今よくあるタッチパネルなどの操作は無く本当にカメラ好きの為のカメラといった感じです。 【バッテリー】 バッテリーのもちも良いです。 7Dのバッテリーは5DMark3などのフルサイズ上位機種と同じなので、複数所有していても今後使用のする事ができます。 私は、純正のバッテリーグリップを使っているのでバッテリーが切れたことは一度もありません。 【携帯性】 この機種に、携帯性は求めてないので無評価とします。 【機能性】 7Dには、流行の○○モードとか○○ゾーンといったミーハー機能は一切ついておりません。 ですので、一度も一眼レフを使った事が無い方は使いこなすのに時間がかかるかもしれません ただ、多重露光はついていて欲しかった。。。。 【液晶】 バリアングルで無いので、非常に格好良く見やすいです。 【ホールド感】 純正のバッテリーグリップを使用していますが、完璧です。 【総評】 ”カメラ好きの為のカメラ” 正直言って、ミーハー初心者にはお勧めしません。 ですが、「一眼レフカメラがずっと欲しかった。」「絞り値やシャッタースピード等は、頑張って勉強する」「youtubeや価格ドットコムなどで一眼レフカメラの情報ばっかり見てる」「カメラ見てるだけで良い!!」そんな貴方は、7Dを買うべきです。 買って後悔はしません。(金銭感覚は狂います) 「でもー、70Dだとビデオ撮影もできるしぃー7Dも出来るけどピント合わせとか全然70Dの方がいいじゃんー?」 70Dより7Dの方が”一眼レフカメラ”として作られています。 ビデオ撮影がしたければ70Dを買ってください。 いや。ビデオカメラを買ってください。 長文失礼致しました。

5大きいけど綺麗に撮れます

【デザイン】 がっしりとして良いです。 これを持ってると「本気だな」と思われます。幼稚園で。 Kissと比べるとまあ大きいです。 【画質】 画質に関しては可もなく不可もなくではないでしょうか。 【操作性】 カメラに興味のない初心者には何がなんやらですが 少しカメラを勉強するととても使いやすいと思います。 ダイヤル操作も良いですし、ピント合わせもし易い。設定も調整しやすいと思います。 【バッテリー】 私の使用レベルでは問題ありません。 子供の幼稚園のイベントだったりで色々撮影していても一日分は十分持ちます。 500枚くらいは撮影しても問題ありません。 【携帯性】 重いですね。 Kissから比べたらかなり大きく、重くなります。女性には辛いかも。 また、カメラ用のバッグは必要です。 女性のカバンなどには入らないでしょう。 私はメッセンジャーバッグにカメラ用クッションをいれて レンズ2本か、レンズ一本、フラッシュ、ハンディカムを持ち歩くことが多いです。 総重量2キロくらいになっていると思います。。 15-85ミリと本器を首にぶら下げて子供を撮っていると結構疲れます。 奥様はKissから本器に変えたら重くてあまり使わなくなりました汗 【機能性】 多機能です。 素人にこれ以上の機能はいらないでしょう。 連射性能、AF性能も高く、KissX2から乗り換えた私の場合 子供の写真は格段に命中率が上がったと思います。 とりあえず2-3枚連射で撮っておいて一番イイ表情を残してあとは整理する感じで使っています。 子供の場合瞬きとか、カメラ目線をすぐ外したりしますので このカメラは非常に使いやすいです。 また、カメラの反応もとてもキビキビしているので気持ちがいいです。 このカメラを使っていると知り合いのミラーレスなどはとても触る気が起きません。。 【液晶】 とても大きくて見やすいです。 【ホールド感】 しっかりとしています。 重いので片手では腕もプルプルしますので 両手でもってしっかり撮れます。 【総評】 購入から3年くらい経ちましたが 今のところ買い換えようかな?と思ったことは一度もありません。 壊れるまで使うと思います。

お気に入り登録2669EOS 7D Mark II ボディのスペックをもっと見る
EOS 7D Mark II ボディ -位 4.56
(274件)
32489件 2014/9/16  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2090万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.4mm×15mm、CMOS 画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:148.6x112.4x78.2mm ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:800枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB3.0、AV出力 起動時間:0.1秒 重量:約910g(CIPAガイドラインによる)、約820g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ GPS: RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:65点(クロス測距点:最大65点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 最高約10コマ/秒の高速連写や、最大65点クロス測距が可能なAF性能を搭載した、ハイアマチュア向けデジタル一眼カメラ。
  • APS-Cサイズの約2020万画素CMOSセンサーや映像エンジンを2基採用した「デュアル DIGIC 6」で、常用ISO感度最高16000を実現。
  • 動きの速い被写体でも残像感を抑え、よりなめらかな動画撮影が可能なフルハイビジョン60p動画を実現したほか、MP4形式にも対応。
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5最終的にこれに落ち着いた1台

以前はKissシリーズを10年以上使用していましたが、中古で買った7Dにすっかりはまり、その7Dの後継として購入。実はその後、ミラーレス含め色々なカメラを彷徨いましたが、結局ここへ戻っています。先日5台目を入手したところです。 現在の愛用レンズは、EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMやSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSMが主。猫や飛行機を撮っています。 【デザイン・操作性】 Canon機はX9→X9i/9000D→80D/6D2→7D2/5D4→1DX2とボディサイズが大きくなっていきますが、クリップや操作性を考えると7D2に落ち着いてきます。機能盛りだくさんでボタンやダイヤルが色々あるのですが、ダイヤルの位置などが指の位置にしっくりくるのもこのサイズ。美しいというより道具として使いやすいデザインだと思います。持った感じ・操作感が5D4と非常によく似ていて、今はこの2台持ちでいこうと思っています。 【画質】 画質はやはりフルサイズ機、特に5D4やR6M2を見てしまうと、黒の深みやノイズ感などAPS-Cの限界を感じてしまいます。が、メインの飛行機撮影の日中晴天ならあまり気になりません。 ちなみに私は画素数云々はあまり関係なく、空の青や木々の緑の色にこだわってます。7D2はダイナミックレンジがやや狭く使いこなしは当初苦労しました。正直APS-Cの画質ならNikonのD7200あたりの方が上かも知れません。 【バッテリー】 秒10コマ撮影やGPSなど電池食い虫の機能もあり、かなりバッテリー消費の激しい機種です。が、フル充電から500枚は余裕で撮影出来ます。最近のミラーレスと比較すれば激しいの度合いが違います。最近あまり連写もしなくなり、バッテリーグリップ常用なので全く気になりません(笑) 【携帯性・ホールド感】 大きく重いカメラですが、ホールド感を良くするにはあるサイズも必要で、どちらを選ぶかではないでしょうか?APS-Cだとx1.6倍の望遠倍率になるので、より望遠性能を稼げ、飛行機撮影に重宝しています。ちなみに純正バッテリーグリップを装着。私にはこれがとても重要です。 【機能性】 なんといっても秒10コマの連写。昔のEOSと違い軽やかな連写音です。動きものに効き、猫撮影には威力を発揮します。WiFiはオプションとなりますが、WiFi OPを導入するとSDカードが使えなくなりCFになります。CFもいいですが、一度ソケットのピンを曲げてしまい挿入には気を使います。結局、SDカードに戻り、iPhoneにカードリーダーを接続し読み取ってます。そちらのほうが読み取りが速くストレスがありません。 【液晶】 野外でつかっても不満のない輝度です。この機種の用途から固定液晶で十分でその分頑丈な方が良いです。液晶の話ではありませんが、この機種はファインダーが非常に見やすい。明るいし、表示レイアウトが実に素晴らしい。 【総評】 ご多分に漏れず私もミラーレスにいったのですが、飛行機撮影には一眼レフ機のフィーリングが忘れられず、決心して売り払い、ここに戻ってきました。横でミラーレスで高速連写している方も多いですが、通い詰めた成果もあり、歩留まりは非常によくなりました。持ち運びは重いですが、100-400にバッテリーグリップは許容範囲(苦笑)SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSMに出会い、だいぶ楽になりました。 なぜ7D2を使い続けているか?実は画質なら60Dあたりでもよく、R6Mは最高。連写も最近は秒10コマは不要です。機能的にはR6M2なんか素晴らしい。でも、結局100-400を装着し、構えたときのフィーリングが7D2は最高。何より写真の歩留まりが、これまで使ったカメラで一番良いのです。これに尽きますね。カメラは道具で使いやすいのが一番です。 所有する喜びのわく愛機。これからも大切にします。

5今から入る人はおすすめできないかも

競馬撮影でサブとして使っています。そこまで拘らない方だったらポートレート等でも画質は気にならないと思います。 RAW+JPEGの両方保存設定でも純正バッテリーLP-E6で余裕で1日持ちます。 ただ、ボディだけで1kg近くあるので150-600などの望遠レンズを付けると女性の方などは持ち運びが厳しいかもです。 あとバリアングル、タッチパネルもないので今からカメラを始めようとしてる人だと不便と思われるます。 ただやはりAPS-Cな分距離が1.6倍されますので70-200f2.8が110?300f2.8ぐらいになる結構使い勝手がいいボディだと思います。 一応作例載せときます。

お気に入り登録2840EOS 7D ボディのスペックをもっと見る
EOS 7D ボディ -位 4.69
(752件)
80767件 2009/9/ 1  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1800万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:148.2x110.7x73.5mm ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1000枚、液晶モニタ使用時:230枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応: 
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5中古で買ってから4年経ったのでレビュー

【デザイン】 とても良いです!現行機と変わりません。 【画質】 画質は夜間のノイズがちょっとあるかな位です! 夕方や朝方などはまったく不満ありません。 【操作性】 カメラを知らない友人にも触って貰いましたが、操作などはしやすいのではと言われましたので操作しやすいと思います! 【バッテリー】 私の使い方だと2日3日は持ちます。バッテリーグリップ等を装着して撮影すると1週間は持ちます。 【携帯性】 プロ機と言う事もあり、少々重たいです。 レンズでもLレンズの様な大きいレンズを付けると尚更です。 【機能性】 ほぼ不満ありません。ただ動画を60Pで撮影出来るともうちょっと良かったかも…(発売が09年なのでそれは不可能かも…) 【液晶】 バリアングルなどでは無いため自撮り目的の方は注意ですね。私は不満ありません。 【ホールド感】 指は太い方ですが、きっちり持てます! 【総評】 ほぼ★5ですね。かなり良いです。 名機です。

5非常に握りやすいカメラで防塵防滴は嬉しい

【デザイン】 40D,50Dから比べたら丸みを帯びて洗練されて好感が持てます 高級感のデザインで所有満足度は高いです 【画質】 私の中では言うことありません、かなり綺麗です 1800万画素あれば私には充分です 【操作性】 キヤノン全般で似た操作性ですから使いやすいです 【バッテリー】 かなり持ちます 【携帯性】 ボディは最新機種に比べたら大きめかと思いますがバッテリーグリップ付けて無い状態なら携帯性もいいと思います 【機能性】 正直、ボディ内手ぶれ補正機能が欲しくなります その他は満足です ファインダーはかなり見やすいです 【液晶】 非常に見やすいです 【ホールド感】 手の大きめな私には最高に握りやすいです 【総評】 画質、機能共最新機種にも劣らないカメラだと思います マーク2までははいらないかなぁ〜と思います 今では値段も安く最高のカメラだと思います いまでも初心者にもベテランにも満足できるボディだと思う

お気に入り登録412EOS 8000D ボディのスペックをもっと見る
EOS 8000D ボディ -位 4.72
(26件)
4285件 2015/2/ 6  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2470万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:131.9x100.9x77.8mm ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:200枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.18秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:19点(クロス測距点:最大19点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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5子供のバスケ撮影

子供がミニバスに入団しスライドショー担当になった所全然良い写真が無く困ってしまい、スマホで撮影では暗くシャッタースピードを稼げずブレブレ写真ばかりでした。 子供がバスケをやってる間の為、お金をかけるつもりも無い為に中古で安く手に入る一眼レフを探していました。Kiss X8iとスペック的に同じですが、体育館の暗さに合わせて設定を変えるにはサブダイヤルの存在は大きくこれに決めました。 ついでに言えば40代のオッサンに赤く”Kiss”と書かれたカメラを使うのはちょっと… 一眼はフィルム時代から20年ぶりでしたが、操作性が良く初心者でもオート任せにしたくない人には最適な機種だと思います。 このレベルなら明るい場所なら画質は上位機種と比べても好みのレベルだと思います。暗い体育館での使用の為、高感度耐性の問題になりますが、F値2.8以下のレンズならISO3200で小学校の体育館の水銀灯で充分な画が撮れます。

580Dのサブ機として購入しました

・今さらながらのレビューをお許し下さい! ・70Dとサブ機X7の2台体制で撮影してきましたが、70Dを80Dに入れ替えし、その後、X7を8000Dに入れ替えました。 ・70DとX7に不満があった訳ではなく、それぞれの機種のAF測距点を増やしたいと思い購入しました。 ・8000DもX8iではなく、あえて上部液晶画面のある本機種としましたが、操作性が一歩上です。 ・通常は、80Dのサブ機として使用していますが、連射性能も5コマ/秒、バッファも十分なため、メイン機的に競馬や飛行機撮影でも十分に活躍しています。 ・特に、活躍するのは、旅行の時です。 ・8000Dで旅行に行き、キャノン10-18、シグマ18-200のレンズを使うと広角から望遠まで撮影することができます。 ・自分は、男にしては手がかなり小さいため、本機種のグリップがピッタリとあいます。また、自分的には、80Dでも旅行用には重いと感じるので、本機種の軽るさがありがたいと感じるこの頃です。 ・軽いとはいえ、操作性も優れ、高感度にも一定強く、AFも速く、きちんときれいな写真が撮れます。 ・当面は、本機種をサブとして、時にはメイン機としても、使いたいと思います。 ※会津鉄道の線路の写真をアップします。

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EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット -位 4.70
(85件)
13292件 2016/2/18  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:139x105.2x78.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1390枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:0.16秒 重量:約730g(CIPAガイドラインによる)、約650g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 追従性の高い「デュアルピクセルCMOS AF」とバリアングルタッチパネル式液晶モニターにより快適な動画撮影が可能な中級機。
  • Wi-Fi/NFCに対応し、キヤノン製カメラ間での画像送受信や、スマートフォン・タブレットからのリモート撮影が可能。
  • 高精度な静止画AFと滑らかな動画AFを実現する「ナノUSM」を搭載した標準ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」が付属。
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5初のキヤノン

【デザイン】 重厚かつ、操作性を考えたデザインです。 【画質】 完全なデジイチ素人ですがとても綺麗です。 自分の思い通りに撮影できます。 【操作性】 各操作キーは配置に拘っていて扱いやすく、タッチパネルは感度が良く使いやすいです。 【バッテリー】 自分の用途では一回の用事で使いきることは無いくらい持ちます。 【携帯性】 ミラーレスでは無いので、大きいですし重みがあります。 【機能性】 素人には十分ですし、各機能に説明が出ますので扱いやすいです。 【液晶】 タッチ感度も良く見ためも明るいので良いです。 撮影時の写真よりかなり明るく写る印象がありますので、PC等で確認すると暗く見えたりします。 【ホールド感】 程よく重量感があり扱いやすいです。 【総評】 素人でも扱いやすく、長く使えるカメラだと思います。

5念願の一眼レフ

2020GW最終日自粛なので、レビューを書いてみます。 念願の一眼購入して、1年と少し立ちましたので、レビューをしてみます。 当時、他の一眼レフ機と比較し値段と、F1とかレースを撮ってみたいと思い、機能的に見て、フルサイズは魅力的でしたが、6Dよりも、80Dのほうが連射速度が速かったのでこちらを購入しました。 【デザイン】 The CANONのデザインで良いと思います。 【画質】 初の一眼なので、文句なし。 【操作性】 もともと、CANONのコンデジ(G7X Mark2) を使っていたので、スムーズでした。 また、右側にある液晶周りのボタンたちも、わかりやすくで、つい買いやすいです。 【バッテリー】 これは、一眼レフのためか、あまり持たないですね。バッテリーは一個でやっていますが、追加がほしいかも。 【携帯性】 流石に、大きいですが、フルサイズからくれべれば。 【機能性】 自分の撮影範囲では十分です。 【液晶】 問題ないですね。 【ホールド感】 手が大きい私ですが、持った感じも良いです。純正のハンドストラップも購入し、更に持ちやすくなりました。 【総評】 当然このレビューを書くまで、90Dが発売になってしまい。連射機能も、画素数もアップデートされていますが、結局は、撮影者の腕にかかっているのかと。新しいものに目移りしますが、まずはこれで満足する写真をいっぱい撮りたいと思います。撮らないと良い写真も生まれないし。

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EOS 80D ボディ -位 4.52
(78件)
13292件 2016/2/18  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:139x105.2x78.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1390枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:0.16秒 重量:約730g(CIPAガイドラインによる)、約650g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2420万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 6」を搭載した、ミドルクラス向けデジタル一眼レフカメラ。
  • 常用ISO感度最高16000(動画撮影時:ISO12800)を達成し、室内や夕暮れなどの暗いシーンでもノイズを抑えた撮影ができる。
  • 追従性の高い「デュアルピクセルCMOS AF」で動画撮影のスムーズなAF動作が可能なほか、フルハイビジョン60p動画記録に対応する。
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5お世話になりました。

KISS X-5からステップアップして初の中級機。約7年間。 フルサイズ機に移行するにあたりドナドナとなりました。 海外の街歩きに使用して2〜30か国は回ったと思います。 本当にお世話になりました。 【デザイン】  いかにもCANONらしいフォルムが好きです。 【画質】  実は画質的にはX-5のほうが素人発色で良く見えて好きでした。  自分の好みに合わせるには苦労し、PHOTO-SHOPと二人三脚でした。 【操作性】  抜群とは言いませんが、必要充分です。 【バッテリー】  最初は弱いと思っていましたが、意外と持つようになりました。  ライブビューを使用しないことと、LAW撮影を減らしたことも要因かもしれません。 【携帯性】  中級機ですが、私の手の大きさではここまでが限界。レンズも良いものをそろえようとすると、重さが答えるようになってきました。ミラーレスに移行する理由にもなってしまいました。 【機能性】  OK 【液晶】  バリアングルは使いやすいです。無理のある場所に突っ込んで写真を撮ることもありました。 【ホールド感】  個人的には少し大きめですが、これが自分の標準になりました。 【総評】  必要充分。もうワンランクあげれば5Dでしたが、その200gの差が答えますので、これ以上重い機材は購入する予定はありませんでした。フルサイズでは6DMK2もほぼ同重量ですがレンズ分、さらに重くなります。ミラーレス移行は必然でした。

5今さらながら80D買いました。楽しいです。

長年70Dを使ってきたものの、M5やM100で軽薄短小に走りコンデジもチビセンサーからAPS-Cまで8台揃えたところでつい70Dを手放してしまいました。RPでフルサイズも味わえたので。でもそれからはRPとはまた違う『意図して撮っている感』が恋しくて、でも70Dを買い戻すのもなあと思っていたら程度の良い80Dが手に入りました。より新しいエンジンの90Dとも迷いましたが、あそこまでの連射も要らないし日中の風景やポートレートが多いんだしと自分を納得させて。で、それからこの数ヶ月嬉しくてRPはほとんどお留守番になりました。 メインはEF24-105 F4Lですが手放せなかったEF-Sレンズ達が全てアダプター無しで使える快感がたまりません。RPに付けてもクロップされてしまうのが何となく残念で。 それにMTFデータ見ても言われるほどは悪くないんですよね。EF-S24とかもMTFではRFレンズに勝っていたりしますし。で、70Dと一緒に手放したEF-S18-55も買い直しました。激軽だしLだと目立ち過ぎて恥ずかしい街中のスナップも軽快にこなしてくれます。撒き餌レンズと言われてきただけあってこれもLレンズもどきに写ります。気分新たに気分良く使えるように全てのレンズに対しマイクロアジャストメントを行いました。『ピント合ってるかな?』という半信半疑無しで使えて気持ち良いです。 RPを温存する為にも、EF-S達を更に楽しむ為にももう一度デジ一使い倒してみようという試みは正解でした。最新のエンジンを追い求めるのはやめ、撮りたい絵を撮って満足したいと思います。ゆくゆくはオールドレンズ沼も悪くないかなと思います。笑 買い直して楽しいカメラライフを送れているのを語ってみたくなり書き込みます。

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EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット -位 4.73
(13件)
2136件 2017/2/15  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:131x99.9x76.2mm ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約540g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約493g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2420万画素APS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、プレミアムエントリークラスのデジタル一眼レフカメラ。
  • AF機能として、ライブビュー撮影には「デュアルピクセル CMOS AF」を、ファインダー撮影には「オールクロス45点AFセンサー」を搭載している。
  • 標準ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」1本が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5初キャノン

【デザイン】 一眼らしいデザインだと思います。 【画質】 素人なので詳しくないですが良いんじゃないでしょうか 【操作性】 優しいモードとゆう使い方の説明をしてくれるのは大変便利です。 【バッテリー】 特に困る事はないです。 【携帯性】 ミラーレスに比べると重いです。 【機能性】 十分だと思います。 【液晶】 バリアングル液晶が使い勝手いいです。 【ホールド感】 ちょうどいい感じです。 【総評】 重さ以外は素晴らしいと思います。

5EOS Kiss X6i からの買い替えです

本年、1月初に購入して3ヶ月使用しての2回目のレビューです。購入直後のレビューは、本レビューの下に残しています。 【デザイン】 一眼レフらしいデザインです。 レンズ 18‐135mm のフィルター径は 67mm なので、ステップアップリングをつけて 16-35mm レンズ (82mm) 用のフィルターを兼用で使用しています。この場合、通常のメタル製レンズフードは使えません。良い方法があれば良いのですが。 【画質】 今のところ、2420万画素で充分です。EOS 90Dも迷いましたが、そこまで投資する気にはなれませんでした。撮影後 RAW 画像の PC での処理する能力も考えると、この程度で満足しています。 【操作性】 Kiss X6i と比べれば、随分向上。  ・上面表示パネル:使い出すと撮影直前に確認でき便利です。  ・AF-ON:シャッターからフォーカス機能を切り、親指AFに慣れ出すと、結構使い易いです。  ・Bluetooth で「HUAWEI MediaPad T1 7.0」との接続できました。一度、ベアリングすると、比較的簡単に繋がり、撮影時に、都度7インチ画面で確認できます。  ・前レビューにも記載しましたが、「集合写真モード」は、多人数での記念撮影には良いです。 【バッテリー】 充分1日もちます。2個 2000円程度の互換バッテリー (ROWA) を購入し、3個で回しています。互換バッテーリーも純正と変わりなく使えます。 【携帯性】 ボディ重量 = 493g は軽いです。Kiss X6i = 520g より軽いです。 画質や機能から考えれば、小さく軽いです。 ボディだけの重さでは、ミラーレスに比べて然程重いとは思えませんが、レンズも含めるとやはり携帯性 ( 重量と大きさ ) に差異あるのでしょう。新規に購入するなら、ミラーレスにしていたかも知れませんが、既に持っているレンズも使いたい (特にマクロレンズ) ので、9000D にしました。 EF-S18-135mm は、思ったより大きく,重いです。それでも、良いレンズです。 【機能性】 カメラ+レンズ共に、ほぼ満足です。 最も欲しかったのが、45点AFセンサー。特に、マクロレンズでの撮影時には満足感高いです。 瞳 AF と多重露光機能が付いていないのは、少し残念。 【液晶】 少し、見にくいかも知れませんが、必要な時は、Bluetooth でベアリングさせ 7インチ画面で確認できます。 バリアングル式は X6i で慣れているからかも知れませんが、チルト式より大きく動くので、三脚に固定して、川の中等で少し離れてライブビュー撮影する時は便利です。ただ、微妙な角度でビュー画面が上下転倒し困ることがあります。 【ホールド感】 しっかりしてレンズとのバランスは良いです。このホールド感が安心感であり、一眼レフにして良かったと思っています。 【総評】 特に欲しかったのは 18mm-135mm レンズ。 このレンズキットでは Kiss X9i より安価でした。もちろん 80Dより、かなり安価です。 「Kiss X6i + 18-55mm レンズ」 → 「9000D + 18-135mm レンズ」 を 7万円切って (キャッシュレス 5%還元含む) 更新できました。   広角ズーム;16‐35mm     標準ズーム;18-135mm → 今回購入。最も使用頻度の多いレンズになりました。   望遠ズーム;55-250mm → 前回購入 X6i ダブルズームキットの残り   マクロ;タムロン 90mm の 4本で使え満足しています。 -------------------------------------------------------------- (2020年1月23日 レビュー) 18-135mm のレンズが欲しくなったのと Kiss X6i の買い替えで EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキットを購入しました。ミラーレスと迷いましたが、他のEFレンズ用にマウントアダプターを付けると 110g 程重くなり、総重量ではあまり差異ないので、これに決めました。9万円を切る安価で購入し、Kiss X6i と 18-55mm レンズをセットにして、別の店に買取りして頂きました。55-250mm のズームは、残しました。比較的安価 ( 7万円を切る価格 ) でカメラとレンズをレベルアップでき、満足しています。 EOS 9000D の集合写真モードで撮影しましたが、インテリジェントオートでの撮影とは随分違います。これは、良いです。 タブレットと Wi-Fi 接続はできましたが、Bluetooth 接続が何度やっても繋がりません。

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