スペック情報 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大きい順 小さい順  
 
 
 
 
 
 
 
54位  
27位  
4.42 (38件)  
11949件  
2019/1/16  
2019/2/22 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。 リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。 タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用。Eマウント用レンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」と「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」が付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 気軽に高画質が楽しめそう  
軽くて情報量の多い写真を撮れるミラーレス一眼を探していました。写真投稿サイトでいいと思った写真に使われたカメラをピックアップし、価格コムで重量などのスペックで絞込みこのα6400に落ち着きました(フラッシュがあるのは助かる)。6年も前の機種で少し迷いましたが、今は購入して大正解と思ってます。新しいカメラは全く性能が分からず、所有している十数年前に発売された同一サイズセンサーの一眼レフ(価格コムでは4.5以上の評価)との比較しかできませんが、それに比べ薄暗い光の中での情報量は圧倒的に多く、重量もレンズを含めると500g以上も軽く、これからは今まで以上に気軽に写真撮影を楽しめそうです。
 
 
5 エントリーモデルとしてはかなり良い商品  
67歳の妻用としてエントリーモデルのこのα6400を購入しました。エントリーモデルと言っても設定は色々あるので使う中で徐々に最初のAUTO設定から自分の意思をもった設定にしていくことで良い写真が撮影できる商品だと思います。
また、液晶の自由度があるのでファインダーとの使い分けが出来て良いです。
さらに4Kでの動画撮影ができるのは魅力的です。
ダブルズームレンズキットの購入ですが、最大210oなのでもう少しズームできれば嬉しいですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
49位  
38位  
4.35 (53件)  
11949件  
2019/1/16  
2019/2/22 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。 リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。 タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用し、自分撮りやVlog(ビデオブログ)、グループでの静止画・動画撮影も可能。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 コンパクトで優秀なミラーレスカメラ  
α6700 をすでに使っている上で、あえて α6400 を購入。
もともと「コンパクトで優秀」なものはなんでも好きなので、「パナの G100D」や「OMのE-M10W」などとの比較検討で、やはり「同じマウント」のものに収まった。
α6700 との比較になってしまうが、やはり「α6700の被写体認識の多様さ(鳥や昆虫、列車、飛行機など)」には敵わないものの、そのほかには「操作にほんの少しタイムラグがある」「バッテリーの容量が小さい(半分)」の2点を除けば、ほぼ「α6700 と同じ」である。
ファインダーの見え方も同じ。内蔵フラッシュがある点はα6700より優秀。と言っても、ガイドナンバーは「6」なので、範囲は1ー2mってところ。
「鳥や昆虫、列車、飛行機などを撮らない人」、「風景やスナップ、人物、子ども、犬、猫を撮る人」にはピッタリのカメラだと思う。
 
 
5 スマホカメラに飽きてきた人に最高  
【デザイン】
非常にかっこいい!シルバーの高級感はレベチです
【画質】
iPhone15Proで満足していたのですが、やはりセンサーが大きいだけあって素敵な写真が撮れます。
【バッテリー】
足りないと感じたことはないです。バッテリーが1個しかついてこないのは残念
【携帯性】
バックに楽々入ります。望遠レンズだとギリギリだけど
【機能性】
基本オートで撮っています。初心者でもオートにしておけば綺麗に撮れます
【液晶】
太陽が照りつける日は液晶の暗さを感じます。まあファインダーで見れば問題はないです。
【ホールド感】
手にハマるようにモテます。望遠レンズをつけると片手だと重いかもしれません。
【総評】
質感の高さで選びました。写真の色が目で見た通りで大満足です。
スマホカメラに飽きてきた方はおすすめです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
34位  
64位  
4.42 (216件)  
23790件  
2018/2/27  
2018/3/23 
ミラーレス  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2530万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 
画素数: 2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+:最高約10コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x95.6x73.7mm 
ファインダー倍率: 0.78倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:610枚、液晶モニタ使用時:710枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約650g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約565g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: 内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載した、上級向けのミラーレスデジタル一眼カメラ。 高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを備える。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.0段の補正効果を実現している。 独自のAFシステム「4Dフォーカス」に対応。693点の「像面位相差検出AFセンサー」を配置し、コントラストAFを425点に多分割化し、検出精度が向上。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 欠点なしの理想的なカメラ  
【デザイン】
直線的かつシンプルなデザインで、ミラーレス・一眼レフでは一番格好良いと思います。
【画質】
驚くほど高画質で、今後これ以上を望むことは無いと思います。
【操作性】
普段必要な操作はメニューをたどらなくてもボタン操作で済みますが、覚えるまでは大変でした。
【バッテリー】
旅行で使うことが多いですが、丸一日持ちます。
【携帯性】
普段はSonnar T* FE 35mm F2.8 ZAを取り付けていますので、非常にコンパクトです。
【機能性】
瞳AFが便利で、ポートレートで失敗することが少ないです。
【液晶】
十分綺麗です。回転するので、液晶を見ながらの撮影もしやすいです。
【ホールド感】
問題ありません。
【総評】
a7m2からの買い換えでしたが、全面的に強化されており非常に満足しています。個人的にはa7m4などさらなる新機種までは不要なので、長く使えそうです。
 
 
5 曇天/室内に強い気がします。  
2024/10/6
・作例を追加しました。
・(α6700を購入したため)文章を変更しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4年半前に購入した初のミラーレス一眼です。
ただ、昨年α6700を購入してから出番が減りました。
小学生の子供の運動会ではα6700は動画撮影に使うので、その時だけ静止画撮影用にα7Vの出番があります。
また、子供が中高生になった際にどんな部活に入るか分からないため、現段階では残しておこうと考えてます。
広角・標準域のレンズ追加を検討中・・・
主な被写体:子供の運動会(静止画専用)、夜景、
(検討中)室内、スナップなど・・・
【良い点】
・ダイナミックレンジが広く豊かな階調。
・ISO12800まで常用できる高感度耐性。
・精度の良い顔認識・瞳認識。
【イマイチな点】
・AWBにて色被りすることがある。
特に晴天の朝方/夕方の撮影では被写体に当たる色が望んだものではないことが多い。
むしろ曇天など直接的な光が無い方が綺麗に撮れる気がする。
・リアルタイムトラッキングが静止画のみ対応し、動画には対応していない。
【悪い点】
・イメージセンサーのダストクリーニング機能がほとんど効果ない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
178位  
91位  
3.89 (14件)  
11949件  
2019/1/16  
2019/2/22 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。 リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。 タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用し、自分撮りやVlogなども可能。Eマウント用レンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」が付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 近年のカメラ価格高騰の中でコスパの良い製品  
5年前のモデルですが、画質自体は6700と大きく変わるわけではありません。ボディ内手ぶれ補正、バリアングルは魅力的ですが、値段が倍近く異なります。裏面照射センサーになったとのことですが、恐らく大きな違いはなさそう。なのでこのカメラの画質で不満があるならレンズを変えるか他社にするかフルサイズに行くべきなのでしょう。ちなみにパワーズームは薄くてお手軽ですが画質は微妙。手ぶれ補正付き単焦点レンズを購入したら満足できる画質になりました。フラッシュがついているのは何かと便利ですし、6700と比べても薄くて軽い。aps-cの中ではかなりお買い得だと思います。今のところ不満は無しです。
 
 
5 買って正解  
【デザイン】ソニーらしいデザインで良い。
【画質】良い。
【操作性】良い。
【バッテリー】USB給電があるためにバッテリーを買い足す必要がない。
【携帯性】16-50のレンズを付けてなら最小。
【機能性】機能がありすぎるくらいで使いこなせるかが問題なくらい。
【液晶】向きを変えれて便利。
【ホールド感】小さいボディの割にしっくりくる。
【総評】ソニーのレンズに使いたい手頃なものが少ないのを除けばコンパクトな良いカメラです。シグマのレンズで当分行くと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
199位  
94位  
4.52 (27件)  
23790件  
2018/2/27  
2018/3/23 
ミラーレス  
フルサイズ  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2530万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 
画素数: 2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+:最高約10コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x95.6x73.7mm 
ファインダー倍率: 0.78倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:610枚、液晶モニタ使用時:710枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約650g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約565g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: 内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載した、上級向けのミラーレスデジタル一眼カメラ。 高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを備える。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.0段の補正効果を実現している。 フルサイズ対応の小型標準ズームレンズ「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS SEL2870」が付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 高画質  
【デザイン】気に入っています。
【画質】今までキャノン6DU使っていましたが、今までのフルサイズは何だったの?と思うくらい高画質。
【操作性】十分だと思いますが、AF関係の切り替えがスイッチで有ればさらに良い、素早く呼び出せない。
【バッテリー】十分(長持ち)
【携帯性】フルサイズとしてはコンパクト
【機能性】AFスピードはかなりいいですが、カワセミダイブシーンは9割ピンボケ、まだまだですね。
【液晶】屋外での使用はスマホのほうが上
【ホールド感】私は気になりませんが、小型であるためキライな方もいるそうです。
【総評】十分魅力有ります、AFも現行のカメラでは最高の部類と思われますが、動体撮影は今一歩と思われます。
 
 
5 初一眼レフの人にはとてもおすすめ!後悔なし!  
【デザイン】
カメラなのであまり気にしない。
【画質】
とても満足!これ以上を求める人は、プロの領域だと個人的には思ってます。
【操作性】
3年ほど使ってますが、まだ少しボタン操作で迷子になることはあり。
【バッテリー】
一回の旅行で写真や動画を500枚くらい撮影することもありますが、バッテリ切れで困ったことはこれまで一度もなし。
【携帯性】
少し重いけど、この性能ならしょうがないかなと。
【機能性】
全体的に満足。
【液晶】
もうすこしタッチパネルで操作できる項目を増やしてほしかった。今の最新バージョンであれば解決されているかも。
【ホールド感】
良き。
【総評】
初一眼レフで購入しましたが、満足しているのでこのまま壊れるまで使い続けそう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
215位  
115位  
4.46 (34件)  
11949件  
2019/1/16  
2019/2/22 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック 
 
【特長】 0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。 リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。 タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用。Eマウント用高倍率ズームレンズ「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」が付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 縫合的な評価は高いカメラだと思う。  
【デザイン】
  α6000シリーズの系統デザインなので見慣れたデザイン。
【画質】
  昔α6000とα6300を使っていたが、それよりは少し画質が
  良くなった感じがする。
【操作性】
  α6700のような前ダイヤルが無いのが残念。
【バッテリー】
  従来のバッテリーなので仕方が無いが、あまり良くない。
【携帯性】
  軍艦部がフラットなのでカバンの中に入れても嵩張らない。
【機能性】
  特に目立った機能は無いような気はするがAF性能は向上している。
【液晶】
  良くは無いが悪くも無い。
  チルト液晶なのは評価できる。猫も杓子もバリアングルは止めて欲しい。
【ホールド感】
  グリップ部の出っ張りが中途半端でホールド感は良くない。
  α6600やα6700のようなグリップ部であれば非常に持ちやすいが。
【総評】
  縫合的に見て軽量コンパクトで取り扱いのしやすいカメラだと思います。
 
 
5 一眼レフからの乗り換えです。  
元々、N社のAPS-C一眼レフを使っていましたが、仕事でお付き合いのあるカメラマンさん(複数)が、ことごとくフルサイズ一眼レフからフルサイズミラーレス一眼へと乗り換えているのを目の当たりにし、しかもその方々が「もう一眼レフには戻れない」とおっしゃっているのを聞かされ、見事に影響されて乗り換えました。(一眼レフおよびレンズは売り払いました)
【デザイン】
コンパクトで、いかにもミラーレス、という感じです。
【画質】
キレイですね。付属レンズのE 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135も非常に便利で使いやすいレンズでしたが、135mm以上の焦点距離が欲しくなって、最終的にTAMRONの18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ソニーE用]に買い換えました。今はこのタムロンレンズを着けて撮っています。
【操作性】
一眼レフと勝手が違うので最初は戸惑いましたが、色々とボタンに機能を設定していくと、思い通りに操作できるようになりました。
【バッテリー】
一眼レフより劣るのはこれですね。やはり減りは早いですが、旅行などでちょくちょく撮るのであれば、一泊二日ぐらいなら普通にもちます。運動会などで、ずっと撮り続けると夕方には怪しくなってくる感じです。念のため予備バッテリーも持っています。
【携帯性】
一眼レフに比べて非常に軽くなりました。上記のタムロンレンズもそれなりの重さなのですが、やはり本体が軽いので一眼レフに比べれば何とも思いません。
【機能性】
普段はファインダーを使って撮影していますが、水平器がついているのがとても便利です。今後、別のカメラを買う時も、この機能は必須になると思います。それくらい便利な機能です。
【液晶】
キレイですね。
【ホールド感】
当方、それほど手が大きい方ではないですが、持ちやすいです。
【総評】
結構な値段がしましたが、買って良かったです。確かに一眼レフには戻れません。カメラ周りのグッズがコンパクトになったので、カメラ用の鞄を持つ必要がなくなったのが大きいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
171位  
125位  
-  (0件) 
11949件  
2025/10/20  
2025/10/16 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
 
 
 
 
 
 
 
229位  
130位  
-  (0件) 
11949件  
2025/10/20  
2025/10/16 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
 
 
 
 
 
 
 
146位  
148位  
4.20 (39件)  
1761件  
2019/8/29  
2019/11/ 1 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x69.3mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:720枚、液晶モニタ使用時:810枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約503g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約418g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック 
 
【特長】 光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構を搭載したミラーレス一眼カメラ。従来機の約2.2倍の容量を持つ高容量バッテリー「NP-FZ100」(Zバッテリー)に対応。 APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」と画像処理エンジン「BIONZ X」および「フロントエンドLSI」を搭載している。 リアルタイムトラッキング、リアルタイム瞳AFなどのAIを活用したAF性能を兼ね備え、タッチパネル対応180度チルト可動式液晶モニターを装備。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 全体的に平均点かなぁ〜と思うがコスパは良い  
【デザイン】
  歴代のα6000シリーズのデザインを踏襲していてサイズ感も良い。
【画質】
  現在FUJIFILM X-T5をメインに使っているので、SONY機の画質には
  あまり期待していない。
【操作性】
  現在メインで使っているFUJIFILM X-T5と比べるとアナログダイヤル
  が無い分操作性が良くないが、まぁ〜なんとかなるレベル。
【バッテリー】
  これは素晴らしく良く持ちますね。
【携帯性】
  軍艦部が平らなのでバッグからの出し入れもスムース。
【機能性】
  手振れ補正機能があるのはポイントが高い。
【液晶】
  バリアングルでは無くて、180℃チルトなのはとても良いが
  液晶画面が小さくて見辛い、せめてα6700並みの大きさは欲しい。
【ホールド感】
  グリップが大きくてとても握りやすい。
【総評】
  全体的に平均点かなぁ〜と思うが、価格的には魅力的な機種。
 
 
5 今ならお買い得です。  
α6100からの買い替えです。比較はα6100に対して。
中古で100,000円以下で購入です。
撮影のメインは静止画の夜景です。動画は全く撮りません。
【デザイン】
α6100とほぼ変わりません。
このデザインが好きで使っています。
【画質】
α6100とこれも変わらないですね。
定価のコスト差を考えるとα6100やα6400のコスパの高さが光りますね。
【操作性】
α6100と大差ないのですが、カスタムボタンが増えたので、ひとつに手ぶれ補正のon-off切り替えを割り当てました。
便利です。
【バッテリー】
α6100だとギリ1日持たない感じだったので、この心配がなくなりました。
安心して1日使えます。
【携帯性】
普段は、SEL1655GとsmallrigのL字プレートをつけていますが、特に携帯性に困ることはないですね。
軽くはないですが。
【機能性】
これが素晴らしい。
手ぶれ補正が動画で効かないって言われていますが、構造上当然だと思う。
だが、静止画では驚くほど効く。しっかり持っていればSS1/2秒でもブレない。
静止画メインなら、これだけでも買う価値があると思う。
【液晶】
EVFは流石にα6100と比べるとみやすいですね。
液晶そのものは大差ありません。
【ホールド感】
α6100+smallrigケージと比較すると劣る感じ。
L字プレートをつけても微妙に持ちにくいんですよね。
【総評】
みなさんα6400を勧めていますが、今の値段なら、6600を選んだ方がいいと思います。
静止画メインなら全くの別物ですよ。
おすすめだと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
220位  
179位  
4.42 (10件)  
252件  
2021/5/17  
2021/6/ 4 
ミラーレス  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
4360万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 
画素数: 4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約10コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、235.9296万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x95.6x73.7mm 
ローパスフィルターレス: ○   ファインダー倍率: 0.78倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:640枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約657g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約572g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:323点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:255点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 有効約4240万画素、最高約10コマ/秒高速連写、高速・高精度AFを小型ボディに凝縮したフルサイズミラーレス一眼カメラ。 従来比約1.8倍の高速処理を実現した画像処理エンジン「BIONZ X」、イメージセンサーからの読み出し速度を約2倍に高速化するフロントエンドLSIを採用。 人物撮影の肌色の再現性が大幅に向上。5.5段の補正効果を誇る光学式5軸ボディ内手ブレ補正により、高解像性能を最大限引き出す。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 やはり名機のひとつだね  
今更ながら小型・軽量・高画素に惚れ込んで購入。普段使いのカメラとして、作品作りのカメラとして名機に近いカメラだと思う。α7Xを待つことなく購入して良かった!
 
 
5 この画質・機能、今だにトップランナーかな  
【デザイン】
定番のα7デザイン。バリアングルでないのと適度な厚さはVシリーズまでが好きです。
【画質】
高画素機ながら、峻烈すぎず、適度にまろやかな色彩で素晴らしい。J-peg撮って出しで十分。
【操作性】
使い慣れたα7Vと同一なので、目をつぶっても指が行く。
【バッテリー】
さすがに、無印Vより持たない感じです。
【携帯性】
適度な大きさ。α7で最も納得のいくサイズ。重さ。
【機能性】
使いこなせていないので、評価できるレベルにありませんが、俊敏な動きには満足しています。
【液晶】
a型になって見易くなりました。普段使っている無印Vとは比較にならないほど、撮影時に頼りになるクリアさです。
【ホールド感】
私にはα第3世代が最もしっくりきています。
【総評】
この画質、機能が7年前に確立していたSONYはやはり恐るべし。今現在もトップランナーとしての存在感があり、これから私のよき相棒になりそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
385位  
217位  
4.01 (10件)  
1761件  
2019/8/29  
2019/11/ 1 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x69.3mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:720枚、液晶モニタ使用時:810枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約503g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約418g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック 
 
【特長】 光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構を搭載したミラーレス一眼カメラ。従来機の約2.2倍の容量を持つ高容量バッテリー「NP-FZ100」(Zバッテリー)に対応。 APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」と画像処理エンジン「BIONZ X」および「フロントエンドLSI」を搭載している。 AIを活用したAF性能を兼ね備え、タッチパネル対応180度チルト可動式液晶モニターを装備。高倍率ズームレンズ「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」が付属。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 とても扱いやすくてコスパも良い  
【デザイン】
  歴代のα6000シリーズのデザインを踏襲していてサイズ感も良い。
【画質】
  現在FUJIFILM X-T5をメインに使っているので、SONY機の画質には
  あまり期待していない。
【操作性】
  現在メインで使っているFUJIFILM X-T5と比べるとアナログダイヤル
  が無い分操作性が良くないが、まぁ〜なんとかなるレベル。
【バッテリー】
  これは素晴らしく良く持ちますね。
【携帯性】
  軍艦部が平らなのでバッグからの出し入れもスムース。
【機能性】
  手振れ補正機能があるのはポイントが高い。
【液晶】
  バリアングルでは無くて、180℃チルトなのはとても良いが
  液晶画面が小さくて見辛い、せめてα6700並みの大きさは欲しい。
【ホールド感】
  グリップが大きくてとても握りやすい。
【総評】
  全体的に平均点かなぁ〜と思うが、価格的には魅力的な機種。
 
 
5 ベストな買い物  
第一子誕生を機に買い換えました(2019年11月上旬に購入、約4か月使用レビュー)。普段カメラ使わない妻でも失敗なく撮れることを重視して選択しました。結論としては、買い換えて本当に良かったです。瞳AFは本当に素晴らしいです。手振れ補正はもちろんフォーサーズよりは効かないと感じますが、無いよりははるかに安心感です。
【デザイン】
かっこいいです。
kiss X2→ Kiss X7→ α6600と買い替えてきましたので、普段カメラ使わない妻も「小さっ」と声を上げました。
【画質】
さすがソニーです。ボディ側の性能は素晴らしいので画質についてはレンズの良し悪しにかなり依存するのではないかと思います。付属のズームレンズは可もなく不可もなくです。普段は、シグマの単焦点(30mmF1.4、56mmF1.4)を使ってますが、単焦点2本持ち歩けないときや、動画も撮るときはズームもってて良かったと思います。メーカーごとの色の付け方などを気にする方もいるようですが、キャノンから乗り換えて特に気になりません。(キャノン使ってた頃は「俺はキャノンの色が好み」と思ってました(笑))
【操作性】
やや煩雑に感じます。オリンパスさんなんかは直感的で使いやすそうだなぁと思っていたのですが、その点ではソニーは劣るように感じました。いろいろ設定をいじくるのが好きな方はいいと思います。私はあとでレタッチしない派(めんどくさがりなだけ)なので、最初自分好みに設定するのに時間がかかりました。
【バッテリー】
長時間屋外で動画撮る人以外、このバッテリーに文句つける人はいないのではいかと思います。
【携帯性】
悪くないです。少し重いですが、機能が詰まっている証拠です。また、一眼からの乗り換えだったので軽快です。
【機能性】
トッピング全部のせって感じです。
【液晶】
必要十分です。
【ホールド感】
とても良い。家ではノーストラップで使用してますが、落としそうになったことはありません。(追記)念のためピークデザインのリストストラップを買いました。
【総評】
買ってよかったです。高いという人もいるようですが、腕に自信があるなら安い機種を買えばいいと思います。値段が高い全部入りカメラはむしろ初級者のためにこそあるのだなと実感しました。現状、私(及び妻)にとってはAPS-Cの中でベストな選択肢だったと思います。ピントが前髪に合ってしまっているような写真がなくなりました。また、今までキットレンズは使わなくなるので買わないスタンスでしたが、今回は、ソニーストアで保険に入れることもあり、レンズキットを買いました。135mmまでの画角をいつか使う可能性のある方は迷わずレンズキットを買うべきだと思います(あとからレンズだけ買い足すのは損です)。
(追記)子供が活発に動くようになり、ズームレンズの出番が増えました。値段、サイズ、クオリティを考えるとレンズキット買っておいて良かったです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
547位  
-位  
4.35 (29件)  
21964件  
2010/5/11  
2010/6/ 3 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
1460万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.4mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 1460万画素(総画素)、1420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO200〜12800 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 110.8x58.8x38.2mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:330枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   カラー: シルバー 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 現在のソニーがあるのはNEX-5のおかげ!  
α7と入れ替わりで手放してしまったけど、このNEX-5は、ソニーの歴史上、ミラーレス1号機であり、素晴らしいデザインでユーザーを魅了した名機中の名機だと思う。
現在も使えるスペック、美しいデザイン、今なおこれを超えるカメラはあるのか・・・?
小生は、NEX-5→NEX-7→α7と購入したが、インパクトはこのNEX-5が一番だった。
さすがソニーだと思ったものです。
 
 
5 NEXの原点。  
中古で手に入れました。18-55mmキットレンズとセットで13000円。
いくら古いモデルとは言え、APS-Cの1眼がコンデジの中古と変わらない値段です。
 今更語る事など無いモデルですが、APS-Cサイズのセンサーに14.2Mと無理をしてないので、ナチュラル
な模写が楽しめます。変にエッジが立ったり補正をかけたりしたような絵じゃないですね。
 なにより最高なのがデザイン。少し高機能のコンデジより本体はよほど小さく、レンズ全高が本体サイズより
大きいのでカスタム感溢れてます。
 この小ささは現行のNEXでは失われているものが多く、EVFなど無し、フラッシュも後付けと割り切った
素晴らしいプロダクツの賜物だと思います。
 α57も持ってますが、所有感はNEX-5の方が良いです。
 この値段なので・・コレクションとして1台持ってても良いかと。とにかく格好いい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
254位  
-位  
4.72 (32件)  
7148件  
2011/8/24  
2011/9/ 9 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
1670万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 1670万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 110.8x58.8x38.2mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:430枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   カラー: ブラック 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 LEICA ELMARを取り付けるために購入  
α6000も使っていますがNEX-5で十分楽しめますね。LEICAのオールドレンズ、本来フルサイズの方が良いのですが
APS-Cでも十分いい写真が撮れます。4/3で満足していたのですがスナップ100ミリは、ちょっときつい。
NEX-5は、75ミリなのでなんとか我慢できるかな。35ミリレンズも購入して取り付けたりしています。52ミリになるので
問題ないですね。
LEICAオールドレンズとの大きさバランスがとてもいいと感じています。
10倍ズームが威力ありますね。これは、評価大きいですね。
各設定呼び出しは、慣れて仕舞えば問題ないと思います。
マニュアル撮影が目的ですからじっくり構えて撮影を楽しめます。
α6000のレンズを取り付けて起動してみるとワンテンポ遅い感じですね。
LEICA・ELMAR専用カメラとして使うつもりです。
 
 
5 初心者にも安心です。  
友達が持っていたので、教えてもらえるかとこの機種にしました。
デザインも薄くかわいく、でも綺麗な画質で満足しています。
難しいことは分かりませんが、どこに行くにも持っていっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
377位  
-位  
4.32 (16件)  
4886件  
2012/10/30  
2012/11/16 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
1670万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 1670万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 110.8x58.8x38.9mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:330枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   AFセンサー測距点: 99点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 
Wi-Fi: ○   カラー: ブラック 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 α5100の予備機として購入。  
ソニーのレンズ交換式カメラで、現在販売継続されている機種に、EVFなしのコンパクトな機種はない。今後も該当する製品が出てくる気配はない。「α5100」を所有しているが、壊れた時に代替となる機種が存在しない。
ということで、「α5100」が壊れた時の予備機として、「NEX-5R」を中古で購入。
「α5100」と比べて大きな違いは、有効画素数が少ないことと、内蔵フラッシュがないことぐらい。サイズや重さも大きくは違わない。画素数は1610万画素あれば十分。内蔵フラッシュも基本的に使わないので問題ない。
以下、「α5100」と比較して、操作性で気になった点。
・持ちやすさはあまり変わらないが、グリップとレンズの間の隙間が少なくて指が入りづらい。
・設定メニューがカテゴリー別になっていないのが相当使いづらい。
・モニターがデフォルトでは暗くて屋外では見えづらい。設定で明るくすることで解決。(この点は、α5100も同様。)
・「Fn」ボタンで、主な設定が呼び出せるのは良い。
・「コントロールダイヤル」がある。「コントロールダイヤル」で絞り値を変更できるのは便利。
・「オートフォーカスエリア」を「フレキシブルスポット」にしている時しか、「タッチパネル」でピント位置を合わせられない。しかも、「タッチパネル」の反応が悪い。
・α5100では、単焦点レンズでもズームレバーを使えば「全画素超解像ズーム」ができるが、NEX-5Rにはズームレバーがない。設定で「ソフトキーB」に「ズーム」を割り当てれば、「コントロールホイール」で出来なくはないが使いづらい。
・電池の消耗が早い。
2012年の製品なので、仕方ない部分もある。2012年の製品としては満足できるレベル。
---------------
SIGMA 56mm F1.4 を付けて試し撮りした写真を以下のブログに載せました。
ブログ:「α5100」の予備機として「NEX-5R」を購入。「SIGMA 56mm F1.4」を付けて阪神御影駅周辺で試し撮り。
https://2ndart.hatenablog.com/entry/2021/02/10/130439
 
 
5 いい買い物をしました。  
【デザイン】
デザインについてはコンパクトで持ち運びやすいです。私はシルバーを購入しましたが、レンズを買う段階になるとレンズのデザインが大体黒なので、黒を買えばよかったと思いました。ただ、私はシルバー+黒でも問題ないかと思っています。
【画質】
素晴らしく良いと思います。というか、これ以上きれいでも私にはわかりません(笑
【操作性】
タッチパネルで焦点を合わせることができ、便利です。ほかのダイアルも撮影モードをすぐ選択できます。
【バッテリー】
まぁまぁ。私は予備バッテリーをもう一個購入しましたが、特に必要ないかも。
【携帯性】
ミラーレスの中でも小さくて、幅はあるにせよ、縦×横はスマホより小さく鞄にも入れやすいです。
【機能性】
F値、ISOなどよくわからない用語になれなくても、赤ちゃんモード、人物モード、夜景モードなど、いろいろなモードが設定できれば、どんな場面でも撮影することができます。
Wifiの機能があり、撮った写真をfacebookに掲載したいという希望も達成できました。タッチパネルもひっくり返すことができ、自分撮りも大変便利です。三脚を持っていない私には助かった。
【液晶】
液晶はものすごいきれいなので、撮影した写真の素晴らしさがすぐわかります。
【ホールド感】
小さいですが、よいと思います。
【総評】
一つだけ不満を言えば、キットレンズではマニュアルフォーカスなので、フォーカスが遅いことですかね。オートフォーカスが可能なレンズを購入すれば解決できます。
総評としては大変満足しています。この大きさであらゆることをカバーしています。
私のブログに写真をあげました。SIGMAレンズをつけたバージョンです。よろしければご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/yoyoyoyoh/archives/2043163.html
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
430位  
-位  
4.59 (5件)  
1414件  
2013/8/27  
2013/9/13 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
1670万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 1670万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 110.8x58.8x38.9mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:330枚 
セルフタイマー: 10/2秒/自分撮り3秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   Wi-Fi: ○   NFC: ○   カラー: ブラック 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 大きさと機能性が最高  
NEX初期の軽さと、Wi-Fiなどの機能性が高次元でバランスしている機種だと思います。
旅行のサブカメラとして、明るい単焦点や超広角、望遠などをつけっぱなしにして持ち運んでいます。
さすがに古さはありますが、今でも現役で使えます。他のNEXコレクションとローテーションして使える限り使っていきたいです。
 
 
5 ミニマルで先進的なボディデザインが秀逸です。  
ボディデザインに惹かれて、今さらながらに手に入れてみました。
もう既に10年近く前に発売されたカメラですが、最小限のダイヤルとボタンを残して極限まで削ぎ落としたようなこのミニマルなデザインは、今だに先進的で秀逸だと思います。
撮影するときほとんど使用することがないモードダイヤルなどという物が無いのも、私としては大変好ましいです。
ライカのTシリーズも非常にミニマルで洗練されたデザインでしたが、それよりも数年も前にこのデザインで発売されていたこのカメラはこのデザイン面で画期的だったと思います。
最新のα6000シリーズやα7シリーズは性能や機能こそ飛躍的に進化していますが、ボディデザインに限って言えば余計なボタンやダイヤルが増えてしまっており、良く言えば昔ながらのカメラらしいデザインになったと言えるものの、悪く言えば古臭い方向に退化してしまったとも言えるのではないでしょうか。
レンズのデザインも同様で、NEXシリーズの頃に発売されたレンズはやはりミニマルですっきりとした外観でこのボディに良くマッチしていたと思いますが、最近発売されるレンズはどれもゴテゴテしたデザインで、すっきりとした美しい外観が失われてきたように感じます。
逆に言えば、保守的なデザインでないと市場には受け入れられなかったということなのでしょう。
屋外での見やすさ向上のために中古のEVFを購入して取り付けました。
EVFがボディからかなり出っ張るのはデザイン的にもコンパクトさの面でもデメリットですが、光軸上にファインダーがあるのでむしろα6300よりも使いやすいです。
EVFもかなり古いものではありますが、α6300が0.39型の有機ELパネルなのに対してこの外付けEVFは0.5型のパネルを使用しているので、スペック面ではむしろ優っているようです。
EVFの見やすさについてもα6300のEVFに比べてあまり遜色ない感じで、α6300のEVFが実際よりも色合いがかなり明るく見えてしまうのに対して、この外付けEVFは実子の見た目により近い色合いに見えるのでこちらの方が好ましいです。
イメージセンサーが1600万画素と最新のカメラに比べるとだいぶ見劣りしますが、「等倍拡大して細かく画質をチェックする」というようなことをしない限り、私的には今でも十分ではないかと感じられました。
ライカのTL2には無かった電子水準器もこの機種には内蔵されていますし、ボディ内手ぶれ補正は無いものの、手ぶれ補正付きレンズを使えば撮影する上で特に不都合は感じません。
今の技術で、もう一度このようなミニマルで先進的なデザインのコンセプトのカメラを出して欲しいものです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
304位  
-位  
4.29 (26件)  
5057件  
2012/10/30  
2012/11/16 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
1670万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 1670万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 119.9x66.9x42.6mm 
ファインダー倍率: 1.09倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:270枚、液晶モニタ使用時:360枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   AFセンサー測距点: 99点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 
Wi-Fi: ○   カラー: ブラック 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 最高のMF機  
MF使用なら現代でもオススメ。
【良い点】
・安い。(中古相場27000-)
・Eマウントレンズが使える
・デザインが良い(現行のα6000番代よりもカッコいいです。またデザインが古臭くない。)
・互換バッテリーがまだ入手可
・高解像度なEVF
・十分な解像度(1600万画素相当)
・二段ダイアル(モードはM以外ほぼ使わないので誤作動が起きにくくて良い。)
・写真をスマホにワイヤレス転送可能
【悪い点】
・AFだと時代遅れ
・モニターが実用レベル(モニターで見るより実際の写真はきれいに撮れていることが多い)
【総合評価】
EVFが良いのでMF使用なら必要十分な性能。  SONY製の電子接点付きのE→A変換のマウントアダプタを使えばAマウントの安いレンズが使える。
私はMFしか興味ないので現行機を買う気にならない。
デザインも現行機よりカッコいいし。
MFで始める覚悟さえあればレンズを含めて5−6万程度で楽しいカメラライフをスタートすることができる。
 
 
5 NEX-7のサブ機として購入  
NEX-7のサブ機として購入しました。
主に16mm+魚眼コンバーターを付けて撮ることが多いです。
普通の写真をデフォルメした感じに撮れます。
【デザイン】
上部のペンタプリズムが無いフラットの感じがいいですね。
【画質】
APS-cなのでコンデジのより奇麗です。
【操作性】
割り振りは出来ますが、ボタン類が少ないので使い勝手はよくありません。
【バッテリー】
あまりよくないので予備バッテリーはあった方が安心です。
【携帯性】
一眼レフと違ってペンタプリズムが無いので気軽く持ちでせます。
【機能性】
アプリケーションなども追加できるので使いこなせば面白いです。
【液晶】
太陽の下では見ずらいですが、その時はファインダーがあるので役に立ちます。
【ホールド感】
グリップは浅いですが、大きなレンズを使わなければ撮りやすいです。
【総評】
普段に持ち歩くには軽く小さいので何処でも持ち出せます。
スイッチを入れてから立ち上がりは遅いのでチャンスは逃すかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
269位  
-位  
4.62 (67件)  
11948件  
2011/8/24  
2012/1/27 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2470万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜16000 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 119.9x66.9x42.6mm 
ファインダー倍率: 1.09倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:430枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   カラー: ブラック 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 傑作機かも? 使ってみて  
SONY  α NEX-7 ( レンズキット購入 レビューボディにて )傑作機かも? 使ってみて
○ サイズ : 119.9x 66.9x 42.6mm 350g
2024年5月NEX7とα7c
共にレンズキット  購入
5年前 コンデジ FUJI XF10購入以来の
APS-C機です。
○ ボディとレンズ本体に
4層ガラスコート施工
ダイヤル部は6層コート
● 良い点 : カメラ : 
1. NEX7でNIKON Ai-s MFレンズが使える!
NEX7は接点の有無関係なく 何方も使える! 接点無しが使い勝手よい!
Ai-s 20mm,28mm,55mmMicro,
105mmF2.5 で確認しました。
オールドレンズですが写りはシャープ
ボディとのバランス良く 使えます。
α7Cは、接点無しアダプタのみ使用可
2. デザインに無駄無く 愛着わきます。金属筐体 造り良い好感持てるモデルです。
3. SDカードは バッテリーハウジング内に格納 カードの出し入れは楽
カードスロットル蓋が無いのはgood 
● 欠点 : 
1. メニュー画面  私には凄く使い難い  アクセスが面倒 慣れれば?
2. ファインダー オマケ程度、液晶の解像度は許容範囲
3. miniUSB 給電使用できない
設定、レンズとの癖把握に時間要するのでダミー電池カプラー購入
4. Mac OS 10.13.6 にてアップデートできない  それ以前のバージョン?
 Win11 Pro でアップデートできました Ver 1.03  / レンズ 0.2
5. 電池容量 1080mAh   実感として減るの早い  低温使用では予備必需でしょう?
6. タッチフォーカス未対応 欲しい機能です!
7. α7Cでは普通に合焦するのに 一部のフルフレーム・レンズでAF遅い  相性か? 
● 試用レンズ : 
○ α NEX-7では、以下4本の単焦点中華レンズと 
他メーカー  単焦点2本+ズーム3本使用してみます。
○ Viltrox 20mm F2.8 FE / 換算30mm 70 × 70mm  157g  52φ 最低撮影距離 0.19m
コンパクト、合焦遅い、写り甘い MF未対応、最悪! 逆光強い F5.6-8が使用範囲
○ ZEISS Batis 2/25 E-mount
 / 換算37.5mm 81 × 92mm 335g
最低撮影距離 0.2m 無限遠もAF合焦素早い 開放-F4 で使用 階調豊かな描写
虜になります!
キャップ67φ SONY純正に変更
○ Yongenuo YN35mm F2S / 換算52.5mm
67 × 72mm  280g 52φ 最低撮影距離 0.36m
コスパ良、AF良好、F4から使用範囲、 古いデザイン 白印字ダサイ!
○ Yongnuo YN50mm F1.8S / 換算75mm
68 × 85mm  395g 58φ 最低撮影距離 0.45m
F2.8から使用範囲、ボケは醜い、この機ではAF一番遅い 迷う!
○ SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 
for SONY / 換算105mm 70.8 x 105.8mm 515g  49φ 最低撮影距離 0.26m
フローティングフォーカス AF遅い 状況でMFが無難!
開放から玉ボケは綺麗 !
○ Yongnuo YN85mm F1.8S / 換算127.5mm
67 × 87 385g 58φ 最低撮影距離 0.8m
写り良い! この機ではAF遅い
● ズームレンズ
○ Tokina atx-m 11-18mm F2.8 E
フルフレーム換算 16.5-27mm
74.4  × 74.1mm 335g 67φ 最短撮影距離0.19/0.3m
F2.8としては軽量コンパクト 此れが全て!
写りは甘い、AF速度は普通
接写時フォーカス合わない MFが無難!
○ Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS  バランス合いませんが爆速
NEX7でAF速度がα7Cと変わらないレンズ  良いレンズ!
○ E18-55mm F3.5-5.6 OSS SEL1855 キットレンズ
フルフレーム換算 27-82.5mm
62×60mm 194g 49φ 最短撮影距離0.25m アウトズーム
AFは早い、OSSも効く、普通に写る。樹脂筐体軽くコンパクト  頑張って作ったレンズと思います。
● レンズの試用 画像あり ISO100 . 開放 . 露出補正+-0 被写体距離 0.5 - 1.1m
ニゲラにピント  AFのみ調整無し . Ai-SはMF
○ NIKON Ai-S レンズ 4本 
○ ズーム3本 内APS-C 2本
○ 単焦点 Eマウント フルフレーム 5本
● 併せて備品購入
○ BATMAX 互換バッテリー2000mAh(純正1080mAh)2pic + USBデュアル充電器  Ali 2.558
純正重量52.9g 、此方44g
使用はできる、純正より減り早い、100%充電には4回 差し直し
○ NP-FW50ダミー USB
長時間の設定とカメラの癖を掴む為
○ Gooing 2枚入 α NEX-7用 0.25mm 旭ガラス液晶保護フィルム
○ アンカーリンクス 4pic
○ 編み込みハンドストラップ 赤黒  Titanリングに変更
○ α6000用 革ハーフケース 底部アルミ板切断 外革切ってサイズ調整
グリップ部 3mm厚2枚のコードバーンで 内側補正 NEX7グリップに合わせる  前方と右サイド1枚入れて調整
○ MINOLTA ストロボ
3600HS(D) TTLオート対応
 
 
5 SONYの精神を具現化したかのようだ。  
|SONY NEX-7 の良いところ
・機能美が詰まったミニマルデザイン。
    -このデザインに惚れて購入しました。
・新インターフェイスTri-Dial Naviを搭載。
    - 3つのダイヤルで素早く露出決定できるという機能美。
・235万ドット有機ELファインダーを搭載。
    -液晶画面だけではなく、ファインダーで撮影できる。
|SONY NEX-7 を使ってみて
最初に買ったのは、ソニー初のミラーレスカメラ NEX-5。
マニュアル操作がしずらかったため、買い替えました。
NEX-7ではダイアルが3つも付いているので、スピーディに露出を変更することができます。
「マニュアルで露出を操作したい」という人におすすめのカメラです。
ブログでは撮影サンプル付きでレビューしています。
http://yukiphoto2014.blogspot.com/2012/01/sonynex-7.html?m=1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
639位  
-位  
3.74 (14件)  
806件  
2009/5/18  
2009/6/25 
一眼レフ  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Aマウント  
1080万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.6mm×15.8mm、CCD 
画素数: 1080万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜3200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 2.7インチ、23.04万ドット 
ファインダー形式: ペンタダハミラー 
幅x高さx奥行き: 128x97x67.5mm 
ファインダー倍率: 0.83倍   ファインダー視野率(上下/左右): 95/95 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:510枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo 
手ブレ補正機構: ○   ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   PictBridge対応: ○    
この製品をおすすめするレビュー 
5 かわいい一眼レフです  
【デザイン】α550同様のツートンカラーですが、手に触れる部分のシボとあわせて高い質感を感じます。コンパクトなボディにしっかり感を表現させており思わず見とれてしまうデザインです(笑)。
【画質】以前、持ってたα350と同様だと思います。コンパクトデジカメとほとんど変わらない金額を考えると満点でも良いのかも?
【操作性】シンプルなボタン類と他人に貸し出す時に安心なヘルプガイド付き新ユーザーインターフェースなど初心者向けに特化していますので、使いやすいとは思います。
【バッテリー】このボディグリップなので容量が小さくなってしまうのは仕方ないですが、ちょっと心もとないです。見た目よりは持ちますが。。。
【携帯性】これは最高です。ボディデザインも突起物が少ないのでカバンの中でもあまり引っ掛かりがありません。軽くて言うこと無しです。
【機能性】必要最小限です。イジる楽しさはありません。
【液晶】これも普通でしょう。ただし、液晶画面の色を選べるが嬉しいポイントです。
【ホールド感】賛否ありますが、ハンドストラップSTP-HS1AMを付けていますので意外としっかりとホールドしてくれます。また、これを付けたのでネックストラップが必要無いため、よりコンパクトで使いやすくなっています。
【満足度】この独特のデザインが気に入れば、価格を考えれば文句は無いでしょう。自分的には最高のコンパクト一眼レフです。
 
 
5 可愛いカメラです。  
自分のお下がりのポンコツα100を使わせていた従姪にねだられてキタムラショーケース内展示品を¥23800で買わされた後、テスト撮影をしてみたら想いの他良い印象を受け自分用に欲しくなってしまいました。
そして昨日、レンズクリーニングペーパーを買いに別のキタムラに行った所在庫処分¥27800のものを戯れに値切ってみたら¥25000に!
車に常時放り込んである下取り対策用ジャンクのキャノンオートボーイルナでもう¥1000マイナスし、さらにジャンク保証無し旧ミノルタ35-105(¥1500)と同プログラムフラッシュ3200i(¥1000)とカジュアルレザーストラップ(¥1500)をおまけしてもらいオリジナルレンズフルキット(笑)で購入!
おまけをどう捉えるかで微妙では有りますが、レンズもフラッシュも実働品だったし自分的には本体¥20000で購入したつもりで悦に入ってます。
【デザイン】
シンプルかつスマートな、良い意味でのソニーエッセンスを感じられて大好きです。
ミノルタ時代のエントリー機とは一線を画すデザインは受け入れられずに終わってしまいそうですが一眼レフカメラとして、現時点では最も洗練されたデザインの一機だと感じます。
【画質】
カジュアルに使用する一眼レフとして、必要充分以上の画質を出してくれます。
【操作性】
自分の使っているα900・100と比して非常にフレンドリーな操作感覚です。
ちょっと操作に迷うとすぐにナビが出てくるし(たまにウザい事も有りますが)
デジタル一眼レフ初心者にも優しい仕様ですね。
ただ、ローカルエリアのフォーカスポイント変更がメニューからしか出来ないのと
AEロックボタン無しなのが残念。
ここさえなんとかしてくれたら文句無しなのですが。
確かにエントリー機を購入する一番の顧客であるコンデジステップアップ組にしてみればフォーカスポイントなんて真ん中だけで充分(と言うか精一杯)、AEロック?なにそれ美味しいの?と言う感じかも知れませんけどねぇ。
もしかすると三姉妹不振の原因はこれかも?
【バッテリー】
まだ使い切っていないので未評価です。
でもかなり持ちそうですね。
【携帯性】
文句無しです。
強いて言えば他社の様なパンケーキレンズが欲しいですね。
贅沢を言えばカール・ツァイスT*テッサー2.8/45でも(無理)
そうすればお散歩一眼として無敵です。
【機能性】
必要な機能はそろっています。
が、操作性でも書きましたがAEロックボタンは欲しかったですね。
【液晶】
綺麗で見易いです。オプションで液晶カバーも有るので安心。
ただし傷つくのを極端に恐れる人はカバーを装着する場合でも保護フィルムは必ず張りましょう。
【ホールド感】
小柄なボディ、薄いグリップですが何より軽いので殆ど不満はありません。
銀塩一眼に慣れているとグリップ無くても当たり前ですしね。
コンタックスRTSやニコンF2なんて金属の塊でクソ重いのにモードラ付けなきゃグリップ無しですからね。
【総評】
エントリーモデルとして、セカンド・サブカメラとして、もちろんメインとしても充分な満足を得られる秀作です。
良い意味でのソニーらしさが巧く出ているカメラだと思うのですが、
ユーザーフレンドリーになり過ぎるあまり機能を削ったのが裏目に出ましたかね。
また、三姉妹として共通のデザイン・テイストだったのも敗因の一つだと思います。
330・380はもうちょい重厚なデザインで機能も削らずに出し、230はこのままなら……
ミノルタ時代のα3シリーズや101Siの立ち位置を得られたかもしれませんね。
ま、でも自分的にはとても可愛い、いたずら小娘みたいなカメラなので徹底的に使い倒します。
更に値段が下がったらもう一機買っちゃうかも?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
574位  
-位  
4.50 (6件)  
670件  
2009/5/18  
2009/6/25 
一眼レフ  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Aマウント  
1490万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.7mm、CCD 
画素数: 1490万画素(総画素)、1420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜3200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 2.7インチ、23.04万ドット 
ファインダー形式: ペンタダハミラー 
幅x高さx奥行き: 128x97x71.4mm 
ファインダー倍率: 0.74倍   ファインダー視野率(上下/左右): 95/95 
電池タイプ: 専用電池 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo 
手ブレ補正機構: ○   ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   PictBridge対応: ○    
この製品をおすすめするレビュー 
5 14.2M CCD最後のモデル♪  
【デザイン】
悪評のこのシリーズですが私は好きです。
α330と同じかと思ってましたがグリップ部のラバーが違いますね。
【画質】
CCDの安定した絵で好みです。 同じCCD搭載のα350と同傾向ですね。
略ISO-100での使用なので高感度は、、、(汗)
【操作性】
α230と330を使っているので違和感無く(同じ)操作での撮影が出来るので
問題無いです。 α33と比較しても違和感無いですね。
【バッテリー】
余り持ちの良くないバッテリーなので(200枚くらい?)予備は欠かしません。
散歩写真がメインの時はフル充電で不安はありません。
【携帯性】
α33と同等の持ちまわしで軽量快適です。
DT18-200との組み合わせがベストマッチですね♪
【機能性】
AF速度と連写速度ではα33に負けますが、ファインダーの見易さ(特に日中)
SDカードの横アクセスなどはこちらの方が使いやすいです。
【液晶】
普通の表示の液晶ですが、バリアングルの仕方はα33より好きです。
【ホールド感】
ハンドグリップを付けると飛躍的に良くなります♪
慣れの問題なので使い込むと良く判りますが悪くないです。
【総評】
不人気シリーズこれでコンプリートになりました(汗)
α330購入後、買う予定は無かったのですが、お気に入りのα350の液晶が
先日の地震で破損しているのを発見して、修理と悩みましたが
お買い得になっていたα380を買う事にしました。
表題にも書きましたがSONY最後のCCDデジイチとして大事に使っていこうと思います★
 
 
5  
サイバーショットDSC-H1を4年ほど愛用しておりましたが、息子が産まれ、その撮影のためにデジイチデビューしました。
ボディのみ購入し、レンズは単焦点のSAL50F18と、ZeissのSAL1680Zを同時に購入しました。
600枚ほど撮影した後での感想です。
デザイン
 かっこいいです。持っていて、うれしくなります。他のメーカーも見比べましたが一番しっくりきました。
画質
 当然ですが、上位機種とはいえ数年前のサイバーショットと比べると段違いに良くなっており画質の良さに驚きました(比べる対象がコンデジではよく見えるのは当然なのかもしれませんが。。)やわらかい写真を撮りたいときは単焦点、通常はZeissレンズを使用しております。
操作性
 サイバーショットからの乗り換えですので違和感なく操作できています。モード選択時に表示される説明が絵つきで丁寧なので説明書を読まなくても使いこなせます。
バッテリー
 サイバーショットと比べ、同等ですので4点としました。インフォリチウム機能もできれば付けてほしかったです。
携帯性
 風呂敷のようなアクセサリ(LCS-WR1AM)を購入し、外出時はそれで包んで持ち歩いております。かさばらず、携帯性はかなりいいと思います。
機能性
 これもサイバーショットとの比較になりますが、暗いところでも手ぶれせずきれいに写るのはびっくりです。小さな明かりがあるだけの夜の暗い室内でも手持ちできれいに撮れます。未だフラッシュを使ったことがありません。
液晶
 見やすいです。また、液晶の動き方向には諸説あるようですが、私は縦方向のみの動きの方が安定性があり、水平も確認しやすいので好みです。
ホールド感
 これもかなりいろいろ書かれていたのをみていたので気にしてみましたが、全く気になるレベルではありません。片手での撮影も問題なく行えます。
満足度
 産まれたての息子を撮るという目的は達成され、予想以上に素晴らしい写真がたくさん撮れて、大満足です。今後も成長を追いつづけて行きたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
276位  
-位  
4.59 (142件)  
31848件  
2010/8/24  
2010/9/10 
一眼レフ  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Aマウント  
1670万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 1670万画素(総画素)、1620万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 124.4x92x84.7mm 
ファインダー倍率: 1.1倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
手ブレ補正機構: ○   ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: バリアングルチルト可動式液晶 
GPS: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   カラー: ブラック 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 初めてのレンズ交換式カメラでした  
コンデジからステップアップして購入した初めてのレンズ交換式カメラでした。その後α6000に移行してしまい長らく使っていませんでしたが、最近時々SAL85F28をつけて人物を撮っています。ピントが合うのが遅いです。動く被写体を撮るのも難しいです。それでもきちんと合焦したときの写真はα6000で撮れるものと遜色ありません。いいカメラだったと思います。
 
 
5 連写機能が有難いカメラ  
直感で購入したのが約10年前
厳密には一眼ではないらしいのですが、
私の感覚では軽く、動かしやすい一眼。
風景と電車、子供撮影が主な用途
動画は別機材で撮るため問題なし
特に連写は有難い
難点はバッテリー。買い換えも高い
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
346位  
-位  
4.53 (52件)  
7895件  
2012/3/21  
2012/4/27 
一眼レフ  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Aマウント  
1670万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 1670万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダーTru-Finder 
幅x高さx奥行き: 132.1x97.5x80.7mm 
ファインダー倍率: 1.04倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:590枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
手ブレ補正機構: ○   ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: バリアングルチルト可動式液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   カラー: ブラック 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 Aマウントの名機かもしれない  
この機種との出会いは2021年1月、それまで使っていた富士フィルム Finepix S8200が撮影困難レベルに自然故障してしまい、いっそのこと"本当の一眼レフ"デビューしちゃおうなんて考えで「安いけど動画はFHD/60P撮影できる、そんで写真もそれなりに取りやすい」を条件に選んだ末、当時SAL55200とバッテリー2個付きの中古を2万円ほどで購入しました。
購入して4年経ちますが愛着が沸いて中々買い替えできずにいます。それほどまでにこのa57という機種はよくできているなと思いました。
以下評価となります。
【デザイン】
当時のSONYらしい感じで個人的には気に入っています。
THE・一眼レフという感じで良いですね(正確には透過ミラーなので一眼レフともミラーレスとも取れるのですが...)
【画質】
これは正直なところどのカメラも使うレンズや周辺機器、撮影者の腕、RAWの場合は現像技術によりけりと言えますが、それでも唯一このカメラのどうしようもないのが高感度時の撮影です。
これは他のレビューでも散見できますがISO3200以上は正直ちょっと使いたくなくなるくらいノイズが乗ります。
もちろん低感度で撮影できれば綺麗に撮影できるのですが、最近のα7シリーズなどは高感度でもきれいに見えるのでそろそろ買い替えようかなと思う理由の一つになっています。
(特に動画撮影もするので暗所で少し感度を上げたいと思うことがしばしばあるので...)
【操作性】
撮影中はシャッタスピード、絞り、ISO感度はいじりますが左手を使わないといけない訳でもなく、変な位置に指をもっていかなければならないという訳でもなく、苦はありません。
ただ最近のEマウント機を(展示品ですが)触りますと絞り調整の時に一々ボタンを押しながらダイヤル操作をしなければいけないのでそこだけ面倒ですね(慣れればどうということはありません。)
【バッテリー】
これに関してはバッテリー自体がもともと大きめという事もあり悪いと感じたことはありません。
予備バッテリーがあれば精神衛生面的にいいかな程度で自分の用途なら一日余裕で持ちます。(動画撮影を多めにしたときに一度だけギリギリになった時もありましたが写真だけであれば十分持ちます。)
【携帯性】
一眼レフと考えればよい方です。
フィルムのEOS55も使っていますがなぜかこちらの方が重いという...
【機能性】
マニュアルモードばかり使っていてこのカメラ自体の補助機能というのをあまり使っていないのも事実なのですが、正直最新のカメラと比べれば控えめです。
ボディ内手振れ補正もプレビューでは効いているかわからないのがちょっと残念ポイントです。(プレビューでも効かせたいので最近はサードパーティレンズの光学手振れ補正機能を多用しています。)
機能性に載せる内容でもないような気がしますが、動画撮影はa55でいわれているような熱問題はあまり発生せず、きちんと長尺の撮影ができます。
【液晶】
映りとしては悪くないのですが表面の保護フィルム的なものに気泡だったりが入り込みます。
【ホールド感】
これは良いです。すっと構えることができる丁度いいフィット感です。
最近のa7シリーズはちょっとグリップが小さいような気もします。
これはEOS55を使っているためかもしれません。
【総評】
既に登場から13年(レビュー時)も経っていますし、Aマウントで新しいレンズもなく、最新のカメラと比較すれば確かに画質や機能は劣りますが、まだもう少しだけ戦ってもらおうと思っています。(お金ないし...)
Aマウントユーザーがどんどん消えている昨今ですが、だからこそ最後まで楽しんでみようと思います。
訂正:一部写真の説明を間違えていました。京都タワーの写真はSIGMA 17-70mm F2.8-4 DC OS HSM→SIGMA 18-250o F3.5-6.3 DC OS HSM、貝殻の写真はSONY SAL1870→TAMRON 371Dとなります。
 
 
5 ハイエンドモデルにも匹敵する性能が光るEISA 2012-13受賞機♪  
幾ら美辞麗句を並べ立てても本機の実力は分かっていただけない(笑),と思いますので,論より証拠,駄作ですが本機の実力を証明する写真を貼ります。
無論,全コマJpeg/ノートリミング/無加工の撮って出しです。
【受賞内容】まずはタイトルにした受賞内容を♪http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201208/12-106/
【購入動機】私は「動き物専門屋」ではありませんが,「動き物」撮影もやります(主に鉄道)ので,「動き物を得意としてコマ速が早くフォーカスエリアが広い機種をサブ機として追加しよう」を条件に選定して悩んでいましたが,本機が非常にAF性能が良い事を知って辿り着きました。
実際に1年以上使用してみた感想ですが,気軽に持ち出せて多機能/好性能なのでα900を持ってますが,使用頻度では完全にメイン機になりました♪
【デザイン】機種選びをしているうちに「DT18-135mm F3.5-5.6 SAM SAL18135」との組み合わせ画像を発見,LENSとの組み合わせで,こうも印象が変わるものか,と一目ぼれしてしまいました。DT 18-55mm F3.5-5.6 SAMを装着してる姿とはマルで別物です。この流線型の撫肩デザインも,「装着するLENSを活かすためのデザインだったのか」と妙に納得^^。かなりカッコ良いのではナイでしょうか。気に入ってますしエントリー機なのにハッタリも効きます♪
【画質】Canon最高峰で1810万画素,Nikon最高峰で1620万画素です(もちろん共にフルサイズ),それより小さいセンサーサイズである本機では十二分な画素数ではないでしょうか。
画質項目を「一点減点」してますが,DSLR-A900+単焦点レンズとの個人的な比較ですので,本機しか使わないなら満点です♪
他にも,本機が上位機種を差し置いて欧州で権威のある映像・写真関連の賞「EISA アワード」を受賞しているという紛れもない事実があります。
【操作性】価格comの通販で購入,届いた日から持ち出しましたが,ほとんど迷う事なく設定・操作できましたので,女性や年配の方にもお勧めです♪
特にαは背面の「Fn」ボタンで自由自在に設定を変更できるのがとても便利です,露出補正ボタンも上部にあり,慣れればEVFに目を当てたまま露出補正変更可能です♪
【バッテリー】これも前モデルより大容量化したそうなので実用上問題ナイでしょう。現場で設定やら結果をモニターで見るなど酷使して来ましたが十分一日持っております(「撮り鉄」に同行された方のα55はバッテリー持ちませんでしたので交換してました)。どうしても心配なら一個だけ予備を持っておけば必要以上に安心でしょう。
【携帯性】とにかく軽いっ!!比較的大型な標準ZOOM-LENSの「SAL18135」との組み合わせでも1kgに満たないですから,「なんちゃって金属外装」の外見から拍子抜けするぐらい軽いです。これでAPS-Cセンサー搭載なのですから,あっぱれです。
しかも上級機同様の「梨地仕上げ塗装」が施されているため,触れない限り「見た目」は金属外装のように見えて高級感があり,それがエントリー機らしからぬクラスを超えた雰囲気を醸し出しています。ただ触らないと解らない点ですが,触ると「おもちゃ」チックではあります。大丈夫,触りさえしなけえば,その外観の貫禄でハッタリ利きます^^。
【機能性】すでに上で書きつくした感があるので,EVF/連写性能/AF性能に的を絞ります。
<<EVF>>結果が撮る前からファインダー内で確認できる点と結果がモニターを見なくても解るのが流石EVF!!
OVFに慣れている私ですが違和感は感じられませんでした。ただファインダー覗かなくても、せっかくモニターLiveView撮影できるので積極的にLV撮影されてはどうでしょうか。
OVFの怖さはこちらのURLにて→http://www.all-digicam.jp/sony-a57-05.html
<<連写性能>>コマ速だけなら1D系やD4に匹敵!!これ,このクラスのカメラで他に追随を許してません。一瞬の「動き」を捕らえるのに,エントリー機らしからぬ性能で,この機能性だけでも「十分買い」な機種ではないでしょうか。
<<AF性能>>には定評のある本機ですが,論より画像(?)が示しているように凄いですっ!!
【液晶】バリアングル(↓の動画を確認願います)なのが便利で特筆すべき点です♪
液晶も前モデルから大型化されて,とても見やすいです。ピントチェック用に「部分拡大」機能もありがたいですね。
【ホールド感】αAマウント機は総じてホールド感の良さが周知の事実です。キットLENSより大型なSAL18135を装着しても,グリップ部が大きく張り出すデザインであり,そのグリップ自体も大型なので,比較的,手が大きめの私でも非常に握り易い点は特筆すべき点です。
【総評】 「コマ速だけなら1D系やD4に匹敵」する性能,AFの良さ,エントリー機なのに視度調整ダイヤルが付いていたり,露出補正が0.3ステップなど,ほんとにエントリー機なの?って感じでお得感満載です\(^o^)/。それ以外でも「手持ち夜景」モードはかなり使えます♪http://www.sony.jp/ichigan/products/SLT-A57/feature_2.html
普通のスナップはもちろん,「撮り鉄」や「飛行機撮り」など動きモノ撮りするなら「これっ」なので運動会などには最適でしょう♪
【なんと新品をまだ購入可能】http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9%E4%B8%80%E7%9C%BC-%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88-18-55mm-F3-5-5-6-SLT-A57K/dp/B007S6Q0X0 AMAZONなら,まだ新品購入可能です。αAマウント機最後の16MP機なので,高画素による弊害が嫌な方は,もう二度と手に入らないAマウント16MP機なので急がれた方が良いと思います。
【このレビューでは解りづらい方へ】動画で解説されているのでどうぞ→https://www.youtube.com/watch?v=juJPswup9MU
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
145位  
-位  
4.52 (95件)  
19050件  
2014/2/13  
2014/3/14 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2470万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x45.1mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:360枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 
重量: 約344g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約285g(本体のみ) 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   AFセンサー測距点: 179点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p 
Wi-Fi: ○   Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 APS-Cサイズ素子を採用するαシリーズとしては最上位モデルとなる、Eマウント採用ミラーレス一眼カメラの中級機。 新開発の「Exmor APS HD CMOSセンサー」や「ギャップレスオンチップレンズ構造」により、「NEX-7」と比べて感度特性が約20%向上した。 多点179点全面位相差AFセンサーが画面全域をカバーすることで、0.06秒の高速AFやAF追随11コマ/秒の高速連写を実現。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 これでいい  
raw現像するならこれで十二分。
ISO4ケタは使いたくない。ノイジーです。
ただ現像ソフトのノイズ処理でクリアできます。
あと、α6700とか最新機は重い。あれ使うなら、α7cシリーズ(フルサイズ)に行くべき。
apscとしてボディの軽量性を売りにできるのはα6000シリーズでもこの初号機のみ。
写りは正直レンズに依存するのでレンズだけいいの買えばいい。ボディの悪い点は現像ソフトでどうにでもなる。レンズ性能だけはどうにもならないが。
AFもレンズ次第で普通に速いし正確だ。
体力的にも軽いほうが有利。
使ったほうがいいですよ。α6000。
 
 
5 コンパクトで気軽に持ち出せるミラーレス  
コンパクトで使い勝手が良い。屋外の明るい場所でも電子ビューファインダーで
画面状況を確認できるところが特によい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
491位  
-位  
4.44 (88件)  
19050件  
2014/2/13  
2014/3/14 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2470万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x45.1mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:360枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 
重量: 約344g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約285g(本体のみ) 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   AFセンサー測距点: 179点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p 
Wi-Fi: ○   Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 約2430万画素「Exmor APS HD CMOSセンサー」や画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載した、ミラーレス一眼カメラの中級モデル。 画面のほぼ全域をカバーする179点の「全面位相差AFセンサー」を搭載。「BIONZ X」と組み合わせることで、0.06秒の高速AFを実現する。 標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650」が付属。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 コスパがとにかくいい。  
サブが欲しくて購入。メインでも6400なので、バッテリーやアクセも共通。形も元々好き。操作性や持った感じも違和感なし。なので、色くらいはと、ホワイトにしてみました。白って?と思いましたが、ちゃちではありません。そしてまず、軽い。外でレンズ付け替えが面倒で、RX100M3をいつも持ってましたが、やはり被写体に限度あります。6000あれば、迷ったレンズを両方持って行けるメリットが(・∀・)。そして、この機種の魅力は、安さ!レンズより安い!?十分、気に入ってます!
 
 
5 初心者にもおすすめです。  
7年以上前に購入し、サブ機としてずっと使っています。
用途は旅行やカフェでの撮影が主です。
毎年のように新しい製品が発売されていますが、
ここ10年ぐらいはそれほど劇的な進化はないのではないかと思います。
バッテリー性能やオートフォーカス性能などは最新機種には及びませんが
まだまだ旅行など、スマホよりも綺麗な写真を撮りたい人には
おすすめできる一台だと思います。
中古で買われるのも良いと思います。
カメラ沼に入りたい人にはとてもおすすめです。笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
403位  
-位  
4.41 (98件)  
19050件  
2014/2/13  
2014/3/14 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2470万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x45.1mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:360枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 
重量: 約344g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約285g(本体のみ) 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   AFセンサー測距点: 179点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p 
Wi-Fi: ○   Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 約2430万画素「Exmor APS HD CMOSセンサー」や画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載した、ミラーレス一眼カメラの中級モデル。 画面のほぼ全域をカバーする179点の「全面位相差AFセンサー」を搭載。「BIONZ X」と組み合わせることで、0.06秒の高速AFを実現する。 標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650」と、望遠ズームレンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS SEL55210」が付属。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 満足のいくモデル  
【デザイン】
カクいデザイン。個人的には好み。
【画質】
標準的なAPS-Cの性能はあります。
ISO6400でも普通に撮れます。
【操作性】
各ボタンの配置がグリップを握りながらも操作できる位置にあり、操作性は良い。
メニューもカテゴリに分かれており、探しやすい。
【バッテリー】
短めかも。でもライトユーザーである筆者にとっては十分な容量と思います。
【携帯性】
流石にコンデジほどとは言えないが、それに次ぐほどのコンパクト感。
重量もさほど重くはない。
【機能性】
ショートカットボタンは2個。他のボタンも好きにカスタマイズできるので、ボタンの自由度は高い。
【液晶】
輝度マックスにすると太陽光の下でも確認はできる。
暗い方向はもう一段暗いモードが欲しかった。
バリアングル非対応。
自撮りの時に画像を確認できない点は残念。
【ホールド感】
グリップは大きすぎず小さすぎず、ちょうど良いサイズ感。
(筆者は少し指は短め)
【総評】
何年経っても飽きの来ないデザイン。
操作感も不満無く、これからも現役で使っていきたいです。
 
 
5 コンパクト・多機能を両立したミラーレス機!  
今まではコンパクトデジタルカメラを使用してきましたが2017年10月に本機を購入しました。
【デザイン】
シンプルですね。マット塗装されていますが黒一色ですので外見は価格相応でしょうか。
グリップ部分には牛革をイメージしたであろうラバーが張っておりアクセントになっています。
【画質】
価格帯の中で良好です。
少し拡大しただけでは特にノイズが目立つことはありません。
ただAPS-Cセンサーですのでフルサイズに比べると画質は劣ります。
暗所での撮影は不向きでISO感度を上げるとノイズが目立ちます。
この点では上位機種と決定的な差異があると思います。
黒つぶれ補正のために基本的に手直しできるRAWで撮影しています。
【操作性】
タイルメニューでは多少分かりやすくなります。
ただ設定項目が多岐にわたっていますので慣れるまで時間がかかるかもしれないです。
【バッテリー】
あまり持ちは良くないです。
動画撮影時は減りが顕著です。
【携帯性】
ミラーレス機の中でも小型ですので非常に良好です。
全体的なサイズ感は面積だけだとiPhone8,se2程のサイズ感です。
【機能性】
撮影モードは数多くありますので適時使い分けています。
プレミアムお助けモードが便利ですぐ撮影する際に便利です。
【液晶】
十分綺麗です。
ファインダー側は特に遅延も感じられず撮影に重宝しています。
【ホールド感】
良好です。グリップも良いですね。
【総評】
本機は価格の割に機能性も豊富で手軽に持ち歩く場合や初めての方にはお勧めできるモデルです。
付属レンズでもある程度の写真は撮ることもできますがレベルアップを図るのでしたらレンズを買い増した方がいいと思います。
後継に位置付けられているa6100がリリーズされましたので本機も終売が近いと思われます。
気になっている方はお早めに。
ご覧いただきありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
333位  
-位  
3.99 (60件)  
3641件  
2016/2/19  
2016/3/11 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x48.8mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:400枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
Wi-Fi: ○   Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 型落ちの今ならコスパ最高。AF性能も必要十分。  
中古で購入して2年3か月ほど使用しています。フルフレーム機や一眼レフ機、コンパクトカメラ等を持っていますがその中でも一際持ち出し率の高いカメラです。
【デザイン】
α6X00で共通したデザインです。
【画質】
APS-Cのカメラとしては一般的な性能です。といっても十分に満足です。
特に引きの構図ではローパスフィルターレスの機種と比べて精細感に欠けるように思いますが、実用上特に困ることはありません。
暗所性能はフジフィルムの最新機種が上だと感じますが、それ以外は他メーカーのAPS-Cの現行機種と比べても特に何が弱いということはありません。
ボディによる画質差よりもレンズやセンサーサイズによる画質差の方が大きいと感じます。
【操作性】
撮影時に一つだけこまることがあります。誤って動画撮影するためのボタンを押してしまうことが日に数回あります。なお、MOVIEボタンを無効化しておけば解決します。その他操作に関して、機体に慣れれば特に不満はありません。
【バッテリー】
あまり持ちません。外出の際は予備バッテリーを持っていくことをお勧めします。
この機種はUSB給電ができるので、撮影メインで出かけるのでなければ予備バッテリーの代わりに使用しても良いかもしれません。
【携帯性】
ボディはとても小さいです。ただし、高画質なEマウントレンズは大きいものが多いです。
【機能性】
◇手振れ補正なし
α6300を選ぶかどうかの基準の一つ。このカメラにはボディ側の手振れ補正機能がありません。そのためシャッタースピードを落とそうとすると手振れによってうまく写真が撮れない…といったことが考えられます。シャッタースピードを速くする必要のあるスポーツや運動会の撮影などでは特に気にする必要のない機能です。
◇電子水準器
電子水準器が搭載されているのが特に良いです。最新機種でも廉価な機種には搭載されていない機能ですが、私にとっては有ると無いとでは写真の撮れ高が変わってくるくらい重要です。
◇サイレントシャッター
私にとってこの機種を選ぶ決め手になる機能でした。高速で動いている被写体だとローリングシャッター歪みがある、フリッカーによる露出むら、環境によっては高速連写ができないなど欠点はあるものの音楽演奏を主に撮影する私にはなくてはならない機能です。なお、高速連写以外の欠点についてはα6300に限らず電子シャッターによるサイレントシャッターを持ったカメラ共通の欠点です。
◇瞳AF
そこそこの精度です。過信は禁物ですが、何度か撮り直しができるなら瞳にピントが来た写真が撮れると思います。
【液晶】
特に見にくいと感じたことはないです。
【ホールド感】
コンパクトなカメラなので手が大きい方は握りにくいと感じるかもしれません。私はL型ブラケットを装着してグリップ感を補っています。
【総評】
型落ちで流通在庫のみになった現在、非常にお買い得な機種だと思います。
私はα7(初代)やα7RIII、RX10III、PENTAX KPなどのカメラを併用していますが、気軽に使用するカメラとして持ち出し率が一番高いのはα6300です。バッテリーがあまり持たないという不満はあるものの、カメラ自体がコンパクトなので「出かけるついでに撮影」という用途に向いています。
カメラを始めようとする方で10万円以内…という風に考えた場合安価なボディもしくはレンズキットを検討する方しかないのですが、同じく旧式のSONY α5100・α6000、キヤノン・ニコンの安価な一眼レフを選ぶのは個人的には得策だと思いません。一眼レフは大きく重いという欠点がありますし、α5100・6000はAF等も含めた性能が大幅に落ちます。そこまで価格を重視するなら1インチコンパクトカメラやマイクロフォーサーズの方が幸せになれるかもしれません。
 
 
5 カスタマイズ性が高く、幅広い用途に使える  
主にα6300+SEL1670Z+SEL1018、時々SELP1650のみでの運用でのレビューです。
【デザイン】
軍幹部がすっきりフラットで好印象。
【画質】
重箱の隅や極限の差を突き詰めなければどれも綺麗。(メーカーの代理戦争的な言い争いは興味なし)
JPEGでの色味が話題になるが、自分は人物、風景などで気に入っている。気に入らなければRAW現像で。
高感度耐性はすでに十分良好なレベル。
改善希望点
・RAW+JPEG保存で、FINE以外も選べられるとより良い。
・メーカー現像ソフトで、カメラ内と同等のJPEGにできるプリセットがあっても良いかも。
【操作性】
一眼レフ中級機以上と比較すれば、フレキシブルスポット(以下、FS)のフォーカス位置変更はα99Uはジョイスティックだけで変更できるがα6300はセンターボタン→コントロールホイールで移動→再度センターボタンで決という手順が必要だったり、DISPやISOボタンがコントロールホイールと兼用のため誤操作するなど、悪いが、コンパクト性とのトレードオフであり、自分なりにカスタマイズしてナンボのモデルかと。
カスタマイズ機能は、8箇所のカスタムボタンに62機能から割付(キーにより設定不可の機能あり)、Fnメニューに34機能中12機能など。
カスタム可能数に限りがあるので、完全とは言わないが自由度はかなり高い。
私は以下の設定で運用中。
カスタムキー(撮影)
C1:ピント拡大
C2:ダウンロードアプリ(スマートリモコンをリンク)
中央ボタン:フォーカススタンダード
左ボタン:ドライブモード(デフォルト)
右ボタン:ISO感度
下ボタン:FINDER/MONITOR切替
AELボタン:再押しAEL
AF/MFボタン:瞳AF
フォーカスホールドボタン:瞳AF
ファンクションメニュー:( )内は主な設定
上段
1:フォーカスエリア(FS S)
2:フォーカスモード(単写)
3:DRO/オートHDR(DRO AUTO)
4:ISO AUTO低速限界(低速)
5:手ふれ補正(ON)
6:調光補正
下段
1:中央ボタン押しロックオンAF(FSではフォーカス位置選択として機能)
2:顔検出/スマイルシャッター(OFF)
3:サイレント撮影(OFF)
4:画質(RAW+JPEG)
5:クリエイティブスタイル(スタンダード)
6:ファインダーフレームレート(60fps)
改善希望点
・ファインダーを覗いた状態でコントロールダイヤルを回すと窮屈。モードダイヤルと入替わると操作しやすい。
・前ダイヤルが欲しい。先日発売のα6600にもなく、ソニーはフラッグシップのシリーズと捉えていないのでしょう。7000番台待ちか。
・SDカードを取り出しにくい。蓋のヒンジが反対側にあればマシかも。
・メニューは洗練の必要あり。例えば、モードダイヤルが動画の状態ではスチルの記録形式変更不可等、細かい不便がたくさん。
・レンズ取り外しボタンが小さく、グリップとの間隔が狭く押しにくい。
・EVFは、動体メインで無ければ許容できるレベルの遅延だが、α9レベルになれば、、、
【バッテリー】
容量は不満だが、USB給電と給電ができるのはせめてもの救い。
改善希望点
・ミラーレスの宿命で短い。バシャバシャ撮る分にはそれなりの枚数撮れるが、三脚に据えてじっくりとか、町中をぶらぶらとスナップだと、200枚以下で電池交換したくなる。一日中撮影なら、予備電池2個ないと不安。α6600で採用したZバッテリーを最初から使って欲しかった。
【携帯性】
レンズを含めて軽量・コンパクトで、望遠レンズを持ち出さない日は、持ってくるの忘れたかなと思うくらい軽量。
SELP1650使用時は、大きめのコンパクトカメラの感覚で持ち運べる。
【機能性】
写真に必要な機能は一通りあり、瞳AFやサイレントシャッター、DROや動画やクリエイティブスタイルなど付加機能も満載で、問題なし。カメラ内RAW現像はできないが、自分には不要。
アプリ機能はリモコンアプリがケーブルを忘れたときに便利。
改善希望点
・ISO AUTOの低速限界の設定は普段は“低速”に設定しているが、手ぶれ補正機能が無いレンズ使用時は“高速”等に自動切り替えできればより安心。
・液晶は縦構図でチルトが出来ればより良い。
・カスタマイズ性が高いカメラなので、設定内容のバックアップとレストアは追加して欲しい。
【液晶】
他機種比較で同等レベル。晴天屋外では見やすいとは言えないが概ね良好。明るい環境ではマニュアルで輝度を上げが必要。
少し派手目に表示されるので、撮影結果確認の判断には要注意。
改善希望点
・もしタッチ機能をつけるなら、最新のα6000シリーズのレベルでは意味は無く、フォーカス位置設定、ビューのページ送りやズームなど、直感的な操作があれば使いやすい。
・スチル写真の視点で、液晶アスペクト比がワイドすぎ。もう少し横幅を狭くして、操作ボタンを追加してほしい。
・チルトした状態でもアイセンサーが働くが、自動でOFFにして、液晶表示に切り替えてほしい。(コントロールホイールの下ボタンに切替を割り付けているが、切替え後にアイセンサーが感知するとまた切り替わるという残念仕様。)
【ホールド感】
普通サイズ以上の手の大きさだと、しっかり持つには小さいが、軽量システムなので十分なホールド感。
長いレンズだと、レンズを持つ感覚になるが、使いづらいことはなく、いろいろな操作のために使う右手に余裕が出るので操作性の悪化にはならない。
改善希望点
・レリーズボタンのストロークが長い。また半押しからレリーズまでの押す力が強く、α99Uと併用すると“シャッターが降りない”と勘違いする。
【総評】
改善希望点を書いとおり欠点はあるけど決定的な問題は無く、写りは十分で、自分に合わせたカスタマイズをすれば、(大きめの)コンパクトカメラ的な使い方から、じっくり撮影の用途にも幅広く答えてくれる良いカメラ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
722位  
-位  
3.65 (19件)  
3641件  
2016/2/19  
2016/3/11 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x48.8mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:400枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
Wi-Fi: ○   Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック 
 
【特長】 世界最速0.05秒の高速AF、世界最多425点全面位相差AFセンサーを搭載(※ともに発売時点)したミラーレス一眼カメラ。 有効約2420万画素APS-CサイズExmor CMOSセンサーを搭載。ISO51200の高感度撮影に対応し、暗所や室内でもクリアで高画質な撮影を実現する。 画像処理エンジン「BIONZ X」の最適化により、静止画・動画ともに低ノイズで高画質な撮影を実現。14ビットRAW出力にも対応し、豊かな階調表現が行える。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 軽量&コンパクトで良い一眼カメラです  
遍路旅でのスナップ撮影が主な用途なので、出来るだけ軽量でコンパクトでまあまあ写りの良い一眼カメラを探していました。 
中古品になりますがα6300ボディとEPZ16-50mmF3.5-5.6のレンズセットをヤフオクで約6万円位で購入できました。
本サイトレビューでは酷評されてるEPZ16-50mmキットレンズですが、自分的には軽量&コンパクトで結構良い写りをすると思うのですが・・・
まあ、写り具合いの良し悪しの判断は人それぞれですので、参考程度として捉えてください・・・
 
 
5 カメラ初心者  
カメラ初心者なので本格的なコメントはできませんが、持ち運びしやすいサイズは、撮影の機会を多くしてくれます。オートフォーカスの感度も最高です。これから色々と撮っていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
392位  
-位  
4.37 (40件)  
3734件  
2011/8/24  
2012/1/27 
一眼レフ  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Aマウント  
2470万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 132.1x97.5x80.7mm 
ファインダー倍率: 1.09倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:510枚、液晶モニタ使用時:560枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
手ブレ補正機構: ○   ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: バリアングルチルト可動式液晶 
GPS: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   カラー: ブラック 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 感想  
α200からの乗り換えで購入しました
一日中使用しての感想です
電子ファインダーは光学ほどではないけれども違和感はあまり感じない素晴らしさです
バッテリーの減りは早いですが午前だけ、とか時間を決めて使用する分には全然一本でやりくりできます
画質面は結構天候に左右されがちで光量が少ないと著しく画質が落ちます
ですがきちんと光量があればビシッと綺麗に撮影できました
画素数が高いだけあって撮ってだしの綺麗さはα200と比べてとても素晴らしいです
重さや大きさはα200とは大差ないです。
結構レンズ依存な感じもするのでお高いレンズを購入したらまた書こうかと思います
 
 
5 今や貴重なGPS測位搭載一眼レフ  
α99、α77、α65は、SONY最後のGPS測位搭載一眼レフです。
GPS測位は正確です。アシストデータ(有効期限30日間)を更新することで、測位までの時間をかなり短縮できます。
S社α55、α77、C社6D、7DMarkII、N社D5300 を所有しましたが、S社が最も正確で速かったです。
撮影画像に位置情報を付与したくて、今回α65を中古で購入しました。
GPS測位はスマホとの連携でというのが今の時代でしょうが、スマホorガラケーのGPSでは位置情報がブラインドとなる撮影場所が少なくありません。風景写真はむしろそんな場所で狙います。
肝心のカメラとしての性能ですが、
 AFは15点AFセンサーと今の時代では寂しいスペックですが、MFはクリアな約235万ドット相当高解像度有機ELファインダーが活躍し、ピーキング機能も使えます。
ボディ内蔵手ブレ補正機能、2430万画素、秒間10コマの高速連写撮影、バリアングルチルト可動式液晶モニターも嬉しい仕様です。
RAW撮影を大前提とすると、発売後8年経った今でも十分通用する画像です。
α65、DTレンズの何本か、は生産完了となりましたが、暫く使えそうなαAマウントレンズも現役で流通しています。しかも中古だとかなりお安い。
今や貴重なGPS測位搭載の一眼レフです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
211位  
-位  
4.43 (92件)  
4997件  
2016/10/28  
2016/12/ 2 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x53.3mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:350枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 高画質・動画機能・操作性などのすべてを高いレベルで実現する、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラの最上位機種。 俊敏な動きも逃さず捉え続け、高速応答性・追従性に優れた高精度なAF性能「4Dフォーカス」を搭載している。 解像力が高く臨場感のある4K動画記録を行うことができ、プロの映像制作にも対応する多彩な動画機能を備える。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 望遠レンズとの相性がいい。  
ホールド感も良く望遠レンズとの相性がいいです。手ぶれ補正機能があるのでイルミネーション撮影に効果を発揮します。
 
 
5 α6500の片手使いを気に入っています  
今回は行田市の花手水を撮りに行ってきました。
レンズは、Zeiss Touit 2.8/12 [ソニー用]です。ソニーのα6000系のサイズは片手で使えるので本当に便利です。
フルサイズのカメラを一台、そしてα6500を一台でZeissの広角レンズを付けて、フルサイズ、APS-Cと場面に併せて使い分ける方法に嵌っています。
片手使いで撮影したものと、フルサイズ〔今回はニコンZ6です〕ご参考までにアップします。同じ被写体とすぐに二つのカメラで撮影できるって便利です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
110位  
-位  
4.43 (193件)  
14603件  
2014/11/20  
2014/12/ 5 
ミラーレス  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2470万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 
画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、64、80、51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi時:最高約5コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、122.88万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x95.7x59.7mm 
ファインダー倍率: 0.71倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:270枚、液晶モニタ使用時:350枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
重量: 約599g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約556g(本体のみ) 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:117点(位相差検出方式)、APS-Cサイズ時:99点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p 
音声録音: 内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 世界で初めて光学式5軸手ブレ補正機能を内蔵した、約2430万画素「35mmフルサイズExmor CMOSセンサー」搭載ミラーレス一眼カメラ。 117点の「位相差AFセンサー」と25点の「コントラストAF」を広範囲に配置した「ファストハイブリッドAF」を搭載している。 画像処理エンジン「BIONZ X」を採用し、高い解像感と自然な質感を低ノイズで再現する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 必要十分な性能  
家族写真が撮りたい気分に毛が生えた程度のレベルでの利用
【デザイン】良い
【画質】必要十分
【操作性】ピント合わせのため一部拡大機能をシャッター近くのボタンに割り当てて利用してますが、良いです。
【バッテリー】中古で購入のため、速攻でアリエクから互換を購入して、こちらも必要十分
【携帯性】サムヤン28mmを付けっぱなしですが、小さくて良いです。
【機能性】多分、良いのでしょう。
【液晶】中古で少々擦れが目立ちましたが、保護フィルム貼ったら、擦れが分からなくなりました(^^)
【ホールド感】小さくて吉
【総評】
 中古(6万前半)で安く入手できたのが吉!私には過ぎるカメラです。
 アダプター付けて、PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8EDも使ってみましたが、Goodです。
柿を撮ってみました(^^)
 
 
5 今でも使うことはできる  
【デザイン】
かっこいいデザインだと思います。
【画質】
画質はとてもキレイです。
【操作性】
操作性は悪くはないです。
【バッテリー】
もう少し持ちが良ければなあというところです。
【携帯性】
フルサイズ機にしてはコンパクトな方ではないでしょうか。
【機能性】
機能は充分です。ただ、SDカードは1枚しか挿せません。
【液晶】
液晶はキレイです。
【ホールド感】
しっかりホールドできます。
【総評】
今となっては少し古いカメラです。今買うならα7 III以上がおすすめですが、趣味レベルならこれでもいいかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
185位  
-位  
4.48 (96件)  
14328件  
2013/10/16  
2013/11/15 
ミラーレス  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2470万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 
画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 速度優先連続撮影時:最高約5コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x94.4x48.2mm 
ファインダー倍率: 0.71倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:270枚、液晶モニタ使用時:340枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:117点(位相差検出方式)、APS-Cサイズ時:99点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p 
Wi-Fi: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック系 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 始まりの意欲作  
今やおなじみになったフルサイズE-mountの初代です。
当時はスペックやデザイン含め色んなことが言われていましたが、シリーズが続いているところを見ると、これで正解だったのだろうと思います。もちろん、ソニーの素早い軌道修正サイクルが功を奏した面も大きいですが。
発売してすぐに購入し使いましたが、当時はフルサイズ=大きくて重い、が当たり前だったので、取り回しの良さは感動ものでした。気になったのがシャッター音やレスポンスの悪さくらいですかね。これは今でも受け入れらませんが(笑)
今となってはこのカメラでないといけない理由が無くなってしまいましたが、歴史的な一作だと思い、今でも手元に残しています。
 
 
5 扱いやすい優良機。  
APS-Cセンサーミラーレス機でオールドレンズを愉しんでいて、オリジナル焦点距離や画角でレンズを使いたいと思い購入しました。スタンダード機の位置付けですのでRやSのような抜き出たスペックはありませんが、「扱いやすい」という長所があります。所有し続ける大きな理由にもなっています。後に購入した初代Rを、高画素からくる微ブレに悩まされて早々に売却してしまったのとは対照的になりました。現在は後継機にメインの座を譲ってはいますが、まだまだ現役を続けてもらうつもりです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
305位  
-位  
4.52 (74件)  
15222件  
2014/5/16  
2014/6/ 6 
一眼レフ  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Aマウント  
2470万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、64、80、51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 連続撮影優先AEモード時:最高約12コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3インチ、122.88万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 142.6x104.2x80.9mm 
ファインダー倍率: 1.09倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:410枚、液晶モニタ使用時:480枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 3軸チルト液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   AFセンサー測距点: 79点(15点クロスタイプ),中央F2.8センサーあり 
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p 
Wi-Fi: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック系 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 パーフェクトマシン  
完璧ゆえに、使いこなすには使用者も同等の能力が必要。
使いこなせれば、この上ない手足となる。
 
 
5 【どんどん意欲が湧いてくるカメラA】  
もう9年も経ったですねぇ!(;^_^A いまだに大切な相棒です \(^o^)/
無難な撮影に向けてはこのカメラの能力使えば十分に対処できます。
総合の精度は、最新機には及びませんが描き出す絵柄はこの77Uでしか
出せない独特なものだと思う。
もし、この先故障したときには代わりが見当たらないくらい唯一の機種に
なりました。同じAマウント機でも代わりになる機種が見当たりません。(;^_^A
その時が来てほしくないけど、長く大切に使いたいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
302位  
-位  
4.23 (161件)  
25535件  
2011/8/24  
2011/10/14 
一眼レフ  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Aマウント  
2470万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜16000、拡張:ISO50、25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 連続撮影優先AEモード時:最高約12コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 142.6x104x80.9mm 
ファインダー倍率: 1.09倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:470枚、液晶モニタ使用時:530枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   自分撮り機能: ○   ゴミ取り機構: ○ 
内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 3軸チルト液晶 
GPS: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p 
スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 まだまだ現役続行  
【デザイン】質実剛健。マグネシウムボディのしっかりした質感が、エントリー機のようなチープ感がなく良いです。
【画質】ISO800くらいまでは許容範囲。ほぼRAWオンリーでの撮影なので、ある程度のノイズも許容範囲です。
低感度はかなり解像感が良く、風景撮影に活躍してくれています。
【操作性】ボタンのカスタマイズなど、自分の使い方に合わせた設定に出来るので不満はありません。
【バッテリー】とくに不足を感じた事はありませんが、バッテリーの価格の高さに不満。
【携帯性】ミラーレスと比べてしまうと、どうしてもね…。
【機能性】撮影前プレビューでイメージが掴めたり、ピント拡大機能など、マニュアルモードでの撮影でかなり活躍してくれています。
【液晶】3軸チルトの液晶は、地面(水面)ギリギリでの撮影や、高い位置に持ち上げての撮影など、自由度の高い撮影をサポートしてくれています。縦方向撮影でも液晶を見る事が出来るのも助かります。
【ホールド感】ボディが大きい分、グリップもしっかり握りやすく、待ちにくさは感じません。
【総評】11年前購入のα300で一眼デビューしたあと、α55を使用し、APS-Cクラスのハイエンド機へ中古で買い替えたのが約2年前。
使い勝手も満足で、予備機も追加購入し、現在2台体制です。
メーカーが見捨てたAマウント機ですが、フィルム時代の古いレンズが使えるのもAマウントの利点で、目利き力は必要ですが、名玉と言われるレンズをオークション等で探すのも楽しみとなっています。
風景撮影がメインなので、AFは滅多に使わず(子供の運動会くらい)、Mモード&MF撮影ですが、設定反映プレビューや、ピント拡大機能などがかなり活躍してくれています。
9年前の機種ですが、壊れない限りは買い替える予定もなく、この先も現役で活躍してもらうつもりです。
 
 
5 数少ない貴重なAマウントカメラ  
【デザイン】これまで多くのカメラを所有してきましたが、α77のデザインは大きさも含めて好きな部類に入ります。
フィルム時代のミノルタからデザインも受け継いでいると考えると、機械式は別としてα9xiが好きだった私にとってはα700やα900のデザインよりもこちらの方が好みです。
【画質】私の場合、昼間の屋外での風景撮影がほとんどなので「低感度番長」と呼ばれるα77の画質は非常に気に入っています。また、以前はRAWからの現像していましたが、画素数が大きくなったため(それと現像が面倒になったので)JPEGだけでも満足できる写真が撮れるα77はお気に入りです。但し、手振れ補正を含めてカメラ側で勝手に処理されるような機能は出来るだけOFFに設定しています。
【操作性】今はα77のほかにα57、α700を持っており、以前はα100、200、300、330、350、550、900、33、55、65も所有していたことがあります。α700などのように液晶の左側にボタンが並ぶタイプより、ほとんどの操作を右手で行うことができるα77は非常に使いやすいと思います。また、α77のボディサイズが私にはちょうど良い大きさのため、より一層操作性が良いと感じます。
【バッテリー】風景撮影がメインなので連写しませんし、できるだけ自然な感じに仕上げたいのでフラッシュのほとんど使いません。パソコンでの処理もするつもりはないため、撮影する際にはなるべき構図を決めて丁寧に撮影しているので1日かけても200枚も撮影しません。毎回、50%以上バッテリーを消耗することはありません。また、ソニーのカメラはバッテリーの使いまわしが可能な機種が多く、予備バッテリーも5、6個あるのでバッテリーの消耗を心配することはありません。
【携帯性】一眼カメラであることを考えると、大きすぎず、小さすぎず、ちょうどよいと思います。軽い一眼は逆に使いづらいし中途半端に感じるので、このぐらいがベストだろうと思っています。
【機能性】機能についてはさすがに少し古さを感じますが、私の撮影スタイルでは問題ないと思います。但し、動きものを撮影したい人や屋内や暗いところでの撮影が多い人にとっては物足りないものでしょう。
【液晶】私はほとんど使いません。ただ、液晶を使って撮影する時のAFの合焦速度等は比較的早いし正確だと思います。ただし、屋外で晴天の時はほとんど見えませんので、撮影後のチェックも大体の構図を確認するのがやっとです。また、ファインダーについてもα700などと比べると晴天時はあまり良く見えません。ただし、α33やα55などよりはずっとマシです。
【ホールド感】ちょうどよいサイズで、良いと思います。カメラをホールドしたまま右手の人差し指と親指、たまに中指を使って操作できますし、左手で親指と人差し指でレンズ操作を、薬指で撮影状況を確認するためのボタンを押すことが可能です。
【総評】私にとっては、Aマウント最強のカメラです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
159位  
-位  
4.53 (111件)  
15379件  
2015/6/26  
2015/8/ 7 
ミラーレス  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
4360万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.9mm×24.0mm、CMOS 
画素数: 4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50〜102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi時:最高約5コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、122.88万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x95.7x60.3mm 
ローパスフィルターレス: ○   ファインダー倍率: 0.78倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:340枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
重量: 約625g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約582g(本体のみ) 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)、APS-Cサイズ時:357点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
Wi-Fi: ○   Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 新開発の有効約4240万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載した、プロ・ハイアマチュア向けのフルサイズミラーレス一眼カメラ。 フルサイズ領域での4K動画記録に対応し、フルサイズの表現力そのままに高解像な4K動画を記録できる。 大幅に進化した「ファストハイブリッドAF」を搭載。さまざまなシーンや被写体において、高解像度性能を生かした撮影を実現する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 今でも愛用中!これからも!!!  
主にマウントアダプターを介してオールドレンズで使うために、3年前に2台入手しました。
このカメラの最も気に入っている点は、明るい被写体を写しても飛んでしまうことがなく、しっかりと階調を再現してくれるところ。
普段は18M、トリミングを想定する場合は42Mという画像サイズも自分にとってはちょうどよく、散歩やポタリングの供として気軽に "普段使い" しています。
(ただしバッテリーは本体のほかに予備として常に2個持参。)
発売してから10年経ちますがまだまだ使い続けます。
 
 
5 機能性では古さが目立つが、コスパが光る  
【デザイン】
α7シリーズは他機種含めて統一されたデザインで、個人的には好みです。
【画質】
フルサイズ4000万画素はAPS-Cの2000万画素の画素ピッチと近いです。思ったより高感度も弱くなく、非常に精細で私としては文句ありません。
【操作性】
旧来のαやRX系と同じような操作性です。他機種を使っている人にはわかりやすいと思います。
【バッテリー】
全然持ちません。予備バッテリーは必須かと。α7Riii以降に乗り換えたくなる理由の一つです。
【携帯性】
高画素フルサイズであることを考えるととてもコンパクトです。
【機能性】
測光モードの少なさ(画面全体平均どころかハイライト重点すらない…)、連写性能が5コマであること、AF性能の低さなどはやや気になりますが、価格とのトレードオフですね。
【液晶】
普通です。
【ホールド感】
小指が余ります。エクステンショングリップを買ったところ、非常に持ちやすくなりました。
【総評】
中古10万弱でこの画質が買えるというのは非常にお買い得と言えると思います。後継のα7Riiiとセンサーは同じで、画質はさほど変わらないことを考えると、十分通用すると思います。
ただ、機能性には大きな違いがあり、後継機種に乗り換えたくなる理由も十分あるので、比較したほうが良いと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
134位  
-位  
4.52 (157件)  
13405件  
2017/10/25  
2017/11/25 
ミラーレス  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
4360万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 
画素数: 4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+:最高約10コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、144万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x95.6x73.7mm 
ローパスフィルターレス: ○   ファインダー倍率: 0.78倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:650枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約657g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約572g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:323点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:255点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: 内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rを搭載した、上級向けのミラーレス一眼カメラ。 手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを新たに搭載。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.5段の補正効果を実現する。 スーパー35mmフォーマットで高解像度4K動画の本体内記録が可能。4Kの記録フォーマットにはXAVC Sを採用している。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 中判レンズ(M645)の専用機として使用しています!  
 新規購入から早4年が経過しました。当初の2台体制(α7RV)の内1台はα7RWAに買い換えました。現在は、中判レンズの専用機(ほぼ)として使用しています。
【画質】
 全く不満はありません。低ISOでの解像感はα7RWAに一歩譲りますが、高感度性能は0.5〜1段優れています。色再現性やダイミックレンジもα7RWAよりやや良い印象です。
【操作性】
 α7RWAとは細かな差がありますが、基本操作系がほぼ同じなので、カスタムセッティングさえ合わせておけば、交互に使い分けるケースでも通常操作で迷うことはありません。
【バッテリー】
 本機購入前に使用していたα7RU(4〜5枚撮影するとパーセント表示値が下がるのでドキドキしました)との差は歴然で良好です。私の使い方だと丸1日は余裕でもちます。
【携帯性・ホールド感】
 良好です。EOS R、Z7、S5と併用していますが、感覚的には一番軽く持ちやすいです。中型のカメラバックにレンズ付きで2台入ります(例えば、α7RV+α7RWAです)。
【機能性】
 AF性能などはα7RUから大きく進化しています。α7RWAではAF性能はさらに進化しているので、本機はほぼMFレンズ専用(マウントアダプター経由)で使用しています。
【液晶・EVF】
 背面液晶はほとんど使用しません。EVFはα7RWAと比較すると精細感でやや劣りますが、実用十分です。レフ機(スクリーン)と比べれば、格段にMFが容易かつ快適です。
【総評】
 最新のソニーのレンズは小型軽量は良いのですが、アウトフォーカスのボケがナーバスなレンズが多い印象です(大三元レンズでもです)。最近は、約20年前に購入したMamiya 645の単焦点レンズを多用しています。
 イメージサークルが大きく構成枚数が少ない中判の単焦点レンズは、アウトフォーカスのボケが周辺まで綺麗で、かつナチュラルな描写をします(ボディ内補正なしだからでしょうか?)。もちろん解像性能や色再現性も必要十分です。
 
 
5 Aマウントレンズでも使える  
1年前に購入。RIVとRVで悩んだが、6000万画素まではいらないこと、RVAが出たことでRVの値段が手頃になったこともあり、RVにした。Aマウントレンズをマウントアダプター(LA-EA5)をつけて使って見たが、同じく所有しているRUで同じ構成で使うよりは遥かに使い勝手が良い。AマウントのAPS-Cレンズを使うなら6000万画素のRIVにしておけば良かったかと思う時もあるが、概ね満足している。あとはLA-EA5がRVにも完全対応してくれると申し分がないのだが。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
222位  
-位  
4.55 (85件)  
10300件  
2013/10/16  
2013/11/15 
ミラーレス  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
3680万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 
画素数: 3680万画素(総画素)、3640万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 速度優先連続撮影時:最高約4コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x94.4x48.2mm 
ローパスフィルターレス: ○   ファインダー倍率: 0.71倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:270枚、液晶モニタ使用時:340枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 25点(コントラスト検出方式) 
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p 
Wi-Fi: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック系 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 まだまだ大切に使っていきたいカメラ  
かれこれもう10年以上前のカメラですが、2025年2月現在、今だ現役で主にお散歩カメラとして使わせてもらっています。
メインのカメラはこれよりも新しい7R系の後継機を使っているのですが、このカメラは手放せずにおります。
新しい7R系機と比べるとAF、瞳AFは使い物にならないくらい遅いし、手ぶれ補正は付いていないし、カスタムボタンは少ないし…他多数、で不便を感じることは多々ありますが、何も考えなくても撮れてしまう使いやすいカメラで溢れた昨今、もはや逆に使いにくいのが新しくすら感じてしまう 笑。
逆に言うと機能がシンプルでピーキー、そして何より媒体サイズがコンパクトで軽いのが超最高です!
Raw現像をすると今でも十分通用するくらいにダイナミックレンジもありますし、3600万画素くらいがちょうど扱いやくも感じます。Sonyのセンサー技術の高さを感じます。(逆に、こと静止画に関しては10年以上前から高画素化以外の部分ではあまり技術革新がないとすら感じる...6000万画素はデータ重すぎ 汗。)
あとはRaw現像時にVSCO FilmというAdobe Lightroomで利用できるプラグインのカメラプロファイルが対応しているのもこのカメラを手放せない理由の一つです。
これからも、まだまだ大切に使っていきたいカメラです。
 
 
5 ネオオールド  
2024年M43使いの私が何を思ったかフルサイズに手を出しました。そう違う世界を見たかったのです。手に入りやすいこの機はカメラらしさを残す一台です、オールドレンズを装着すると一転します。シャッターを切れば切るほど世界が広がるああピンボケか。昔はそうだった
軽さも相まっていい相棒になりそうです
追記:購入して半月ほど経ちだいぶ使い方も慣れてきました。マニュアルでのピント合わせAFに慣れていると老眼には苦戦します。
しかし空気まで描写するときがありフルサイズも相まって息をのみます。懸念していた手振れも昔を思い出して撮影に集中してとれば大丈夫です(といっても標準域ですが、多分手持ちで200mmまではなんとかいけないでしょうか・・・)
あとみなさん気になるシャッタ音の大きさということですが癖になります。メインのパナ機はお世辞にも気持ちのいいシャッター音ではないのでメインがとってかわりそうです
追記:我慢できずAF付フルサイズ用レンズを購入しました。すごく快適ですがオールドレンズのカールツァイスのが写りは秀悦です、悩ましいですね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
230位  
-位  
4.72 (29件)  
2575件  
2015/9/18  
2015/10/16 
ミラーレス  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
1240万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 
画素数: 1240万画素(総画素)、1220万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50〜409600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 速度優先連続撮影時:最高約5コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、122.88万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x95.7x60.3mm 
ファインダー倍率: 0.78倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:370枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: USB、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 169点 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
Wi-Fi: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 最高ISO409600の圧倒的な高感度を実現する、約1220万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載した、上級者向けデジタル一眼ミラーレスカメラ。 隣接する画素間のギャップをなくす「ギャップレスオンチップレンズ構造」を採用。集光効率の飛躍的な向上を実現している。 フルサイズ領域で、画素加算のない全画素読み出しによる4K(QFHD:3840×2160)動画の本体内記録に対応。高画質なフルHD動画画質を実現する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 やはり高感度は捨てられない。  
今更ながらレビューです。
α7m3からダウングレード。
サブ機にZV-E10があり、連写や動画はそちらでカバーできるので敢えて高感度に強い機種に乗り換えました。
元々7sを使ってて、使い勝手は悪いけど画質や色味が最高だったのを写真を見返す度に思い出し、買い直しという流れです。
結果的に、買ってよかったです。
数値的にはα7m3も高感度に強い部類なのですが、遠慮なくISO25600まで使えます。
色味もややシアン・青味があり、肌色が綺麗にでます。α7m3は黄色がかって嫌でした。
ライブの撮影などをしてるので、ちょっと前まではニコンのD4で高感度連写をしてましたが、s-logで4K動画を撮ればそこそこ編集に耐えうる画像が取り出せるようになりました。
ただしAF速度や性能はやはり旧世代です。暗所によわく追従もいまひとつ。
このへんはZV-E10に任せます。
壊れない限りずっと所有するつもりです。
 
 
5 柔らかな描写を期待して。  
高感度耐性は必要としていませんでしたが、低画素からくる柔らかな描写を期待して購入しました。U型は無印、Rも所有していますが期待は裏切られていません。質感表現も明らかに前述の機種とは異なるため、同時に所有し続ける意味はあります。解像力よりも、「味」のある描写をするレンズとの相性が特に良いようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
174位  
-位  
4.62 (91件)  
6487件  
2014/5/16  
2014/6/20 
ミラーレス  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
1240万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 
画素数: 1240万画素(総画素)、1220万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50〜80、128000〜409600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 速度優先連続撮影時:最高約5コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x94.4x48.2mm 
ファインダー倍率: 0.71倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:380枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB、HDMI 
重量: 約489g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約446g(本体のみ) 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 25点 
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p 
Wi-Fi: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 35mmフルサイズ「Exmor」CMOSイメージセンサーや画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載したミラーレス一眼カメラ。全画素読み出しや4K出力を実現。 低照度環境下での映像記録を可能にする高感度・低ノイズ性能と、全画素情報読み出しを行うことで、ジャギーやモアレを抑えた高画質な映像記録が可能。 記録フォーマットには、プロ用に開発された「XAVC」を民生用途に拡張した「XAVC S」を採用している。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 良いカメラ 単焦点レンズを連れてスナップ撮影に出かけましょう  
【デザイン】
ぎゅっと詰まってよい感じ、私は好みです。
【画質】
全体的な画質は、ZV-E1の方が明るく
よい感じがするが、撮影は圧倒的に楽しい。
現代の明るいレンズを使えば、決して古臭い
画質ではなく今も一級品で使えます。
暗いところでも撮影できるので安心感も大きいです。
室内撮影は、今のカメラほど補正がしっかりとしていないので
ヒストグラムをきちんと見ないと暗く映してしまう場面が
ありました。
【操作性】
普通です。同じメニューのα7R2を使い込んでいたので
一昔前に戻りましたが、使い始めたら
すぐに馴染みました。
【バッテリー】
動画撮らなければ、パシャパシャ撮っても
普通に持つ感じです。
バッテリーが小さいNP-FW50ですので、
複数個持っても苦にならない
【携帯性】
手振れ補正が無いとこんなに薄くできるんですよね
【機能性】
スイングパノラマが便利
買うまでこの便利さを忘れてました。
ソフトでできるって!?
そんなもの使わなくっても
カメラをその場で120度ぐらい横に手持ちで
振るだけで撮影できるんですよ。
めっちゃ便利で、どんなワイドレンズでも敵わない
画が撮れます。
【液晶】
現代の機種と比較すると暗めですが、
普通に使えます。
ファインダーも中々きれい
【ホールド感】
ちょっと大きめのレンズ付けても良いですが
今の所、Carl Zeiss Batis 2/40 CFが
収まりがよく好みです
【いまいちな所】
今のカメラと比べると2段階ぐらい起動が遅いです。
不思議とこれだけ使っているとちゃんとタイミングが
あってきます。
手振れ補正未搭載ですが、明るいレンズで
50mm以下なら問題なし、それ以上はレンズに
任せましょう
フォーカスが遅い?
きっと今のが速すぎるんですよ!知らんけど
【総評】
ILCE-1 ZV-E1を持っていますが、
14mm 70-200mmのレンズが気に入りすぎて
標準域が無くなってしまたのでここを補えるスナップカメラを
探していました。旅行の際にレンズ交換が煩わしいので、
3台持ちで行くためコンパクトな必要があります。
そこで、ILCE-7sにたどり着きました。
※究極的には、RX1R III(DSC-RX1RM3)が最適ですが
さすがに高すぎる。体力が弱って最後の1台にはよさそう。
ZV-E1の静止画画質がとても良いので、元々気になる機種でした。
オールドレンズの味わいとかを求めてこの機種をとかいうのが
一般的なのかもしれませんが、普通にオートフォーカスの付いた
現代のレンズを使ってもきれいです。
データが軽いので、後の編集を考えても気持ちよく撮影ができます。
意外と高画素機を使っていると、被写体を選んでしまう時があります。
ま、ファインダーにこだわりがなければ階調表現はZV-E1で問題ありません。
ILCE-7SM3は大きいし中古でも高い。ILCE-7SM2のメリットは手振れ補正と
4K24P撮影ですが大きくなり中途半端に高い。
ILCE-7sは買取が高いのはうれしいですが、プレミア付きすぎ。
正直、高く売れるので下取りにして
ILCE-7CR ILCE-7CM2 ILCE-6700を購入しようかなと思い
カメラ店で撮り比べました。どれもいいカメラですが一長一短。
バッテリー共通化以外、メリットがあまり感じられず。
あのカメラ(ILCE-7s)よかったなと思いそうな感じがしたので見送りました。
スイングパノラマも無いしね
古いカメラですので、絶対おすすめとはいいませんが
良い個体に出会えたら入手をおすすめします。
 
 
5 デザインと画作りが今でも特徴的  
今となっては性能も古くなり、あえてこの機種を使う必要もなくなりましたが、デザインと画作りの組み合わせが唯一無二で手元に置いています。
初代7系のクラシカルなデザイン。そして12Mセンサーのダイナミックレンジから来るどこか落ち着いた画作り。両方満たせるのはこの機種のみで、個人的にはオールドレンズを使うときによく持ち出します。
柔らかくなりがちな表現が、色んなオールドレンズと相性がよいと感じます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
163位  
-位  
4.48 (107件)  
8560件  
2017/4/21  
2017/5/26 
ミラーレス  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2830万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 
画素数: 2830万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi:最高約20コマ/秒(AUTO/電子シャッター時)、Hi:最高約5コマ/秒(メカシャッター時) 
シャッタースピード: 電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、144万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x95.6x63mm 
ファインダー倍率: 0.78倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:480枚、液晶モニタ使用時:650枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約673g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約588g(本体のみ) 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、FFレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点、APS-Cレンズ装着:221点/25点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 新開発のフルサイズCMOSセンサーを搭載し、最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影が可能なプロ向けミラーレス一眼カメラ。 最高1/32000秒(※電子音「切」設定時)の電子式アンチディストーションシャッターで、無音・無振動のサイレント撮影が可能。 読み出し速度が従来機種「α7」比20倍以上に高速化した、世界初のメモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーを採用。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 普通にいい機種  
α7R2と同時併用で使っています。
個人的には、AFの速さはレンズに比例するものと思っていて、凄いとは思いませんでしたが、20枚/sの高速シャッターは凄いし、1/32000の電子シャッタースピードが一瞬を本当に切り取れて凄いと思った。
使い勝手としてはバッテリー持ちは良いし、グリップも深めで使い易いが、シャッターボタンの押し心地が絶妙で、秒間速度が速すぎて電子シャッター高速連写モードだとほんの一瞬押すだけで大量連射してしまうところがキツい。
大量連射すると保存に時間がかかるので次の撮影に影響が出るし、毎回ダイヤル回して単発撮影とか選ばないといけないのは面倒だなぁと感じる。
なので、動きものを撮るときだけ電子シャッターHiにしていて、普段は単発撮影モードで運用するようにしている。
SDスロットも2枚あるし、普通に使いやすいです。
画素的には7Rii比で半分程度に落ち込んではいますが、普通画素?ならではの立体感ある撮影はできているように感じるし、これはこれでアリだなぁという感じがします。
7Riiだと動物撮影などが難しいので活躍の場を分けられそうです。
 
 
5 AFは正義!  
【デザイン】
αシリーズのいつの時代も色褪せないシンプルなデザインはとても好き。
【画質】
α7R2からの買い替えで、画素数を半分にすることに少しだけ不安でしたが、むしろこれくらいが一番いいのかもしれない。画質面に関係ないと思っていたシャッタスピード。さすが元フラッグシップモデルの9シリーズ。今まで3回に一回位のピント合う確率だったが、90%以上ピントが合う。これは本当に大事で大事なシーンや外したくないピントをこのカメラはバチッと合わせてくる。
いつも三脚を立てられるわけではないからこそ、AFの追随性とシャッタースピードは大事。
【操作性】
α7と違ってダイヤルがもう一つ左側についており、わかりやすい仕様ではあると思う。
【バッテリー】
α7R2からの買い替えなのでバッテリー容量は3倍位多くなったんじゃないかと自分では思う。今までバッテリーを常に4つは持ってないと不安だった。α9に変えて持っていかなくても1000枚は余裕。
【携帯性】
α7シリーズ同様の軽さ。
【機能性】
1秒間あたり20枚の連射をこの前初めて使ったが、やばいw
これはすごい。
しかし、通常のシャッターと比べるとすこしボケが荒い気がする。
【液晶】
見やすくなんの問題もない。
【ホールド感】
人によっては小指一本足りないとか見えるが全く問題ない。
【総評】
ピントを外さない信頼感。
表現力はレンズに任せて、ピントをはずさないということがこんなにも大事だとこのカメラに教えられました。すばらしい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
216位  
-位  
4.88 (311件)  
36723件  
2008/9/10  
2008/10/23 
一眼レフ  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Aマウント  
2570万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 
画素数: 2570万画素(総画素)、2460万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO200〜3200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 3インチ、92.1万ドット 
ファインダー形式: ペンタプリズム 
幅x高さx奥行き: 156.3x116.9x81.9mm 
ファインダー倍率: 0.74倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI 
記録メディア: コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   ゴミ取り機構: ○ 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   PictBridge対応: ○    
この製品をおすすめするレビュー 
5 後継機がないのが残念です。  
【デザイン】格好よいです。
【画質】特筆するべきことはないのですが、素直な画質は、フラッグシップらしい。
【操作性】操作は直感的で解りやすい。今となっては機能が少ないということもあります。
【バッテリー】純正のを持ってないので評価できません。
【携帯性】フルサイズとしては小型と思いますが、それでも、十分な重量があります。
【機能性】最新機種と比べると少ないのですが、当時としては、多機能だったと思います。
【液晶】撮影画像の確認には十分です。
【ホールド感】持ちやすいと思います。
【総評】一言で説明するなら良いカメラ。撮っていて楽しくなります。今まで多数のカメラを触って来ましたが、ベストとは言いませんが、五本の指に入れて間違いないです。
唯一の心残りは後継機が出なかったことです。
 
 
5 「写真機」としての完成形。  
【デザイン】
 これぞ一眼レフといったデザイン。なかでも一番の特徴であるペンタ部分に魅力を感じる。
【画質】
 低感度重視のセンサーらしく、ISO200での色の階調やダイナミックレンジなどは素晴らしいの一言。ISO100は拡張感度のためダイナミックレンジが狭めな印象です。ISO1000以上は使いどころが重要になってくると感じます。
 約2400万画素と当時としては高画素であったため、使用するレンズにもよりますが、今でも普通に通用すると考えられます。
【操作性】
 基本的にはミノルタ時代から続く操作性です。前後2つのダイヤルは適切な位置に配置され、シームレスに設定を変更することが可能。AF/MF切替ボタンがあり、素早くMFに切り替えることが可能となっております。
 不満点としては3つほどあります。1つ目は、ドライブ変更ボタンとISO変更ボタンを逆に配置したほうが良かった気がします。2つ目は、AFモード切替ノブが小さすぎる点です。もう少し大きくしたほうが操作しやすかったのではないかと感じました。3つ目は、上記2つと比べるとそうでもないのですが、APS-Cクロップをカスタムボタンに割り当てられないことです。
【バッテリー】
 レフ機として見ると持ちは微妙です。以前使用していたCanon機(LP-E6系列使用)よりも持ちは悪いと感じます。ただ、このカメラは1%刻みでバッテリー残量を確認できるため、減りに対して敏感になりやすいということも関係しているように感じます。
 液晶を常時点灯に設定していると残量が減りやすいので、消灯すると少し持ちが良くなります。
不安であれば予備を持ちだすことをお勧めします。私はしっかりと撮影する際は予備を持ちだしています。
【携帯性】
これだけミラーレス機が普及している昨今においてレフ機に携帯性を求めることなどいかがなものかとは思いますが、発売当時としては軽量な部類でした。単焦点レンズであれば小型なものも多めなため、軽量に使用することができると思われます。
【機能性】
 AFはあまり精度が良くないため、常時中央1点で使用しております。状況に応じてMFを使用します。
 最新のカメラなどと比べてしまえば動体撮影こそ苦しいものの、ゆっくりと被写体と対面し写真を撮ることに関して言えば特段気にすることも無いと感じています。
 なにより、ミノルタ時代から引き継がれた「見え」にこだわった明るく視認性の優れたファインダーは、至高の一言です。ピントの山が掴みやすく、MF操作も不満なく行うことができます。以前使用していたCanon製ハイアマチュア機と見比べてみても、α900のファインダーは格段に広く明るいと感じます。
【液晶】
 固定液晶、動かすことはできません。私はローアングルを撮影する際はアングルファインダーを使用しています。
 この機種には動画撮影機能はおろかライブビュー機能も非搭載のため、液晶は撮影画像結果の確認くらいでしか使用しません。年代的に粗さは感じますが、この機種の液晶使用用途を考えれば必要十分です。
【ホールド感】
 昨今のSONY機とは比べ物にならないほど握りやすいグリップです。
【総評】
 写真機としての完成形。
 最新のカメラと比べてしまえばスペック面ではほぼ劣ってしまうでしょう。昨今では動画撮影などを重要視した機種が求められているため、こういったカメラが製造されることは二度とないでしょう。これほどまでに「写真を撮る」ということに対してストイックに作られたデジタルカメラは他に類を見ないでしょう。しかし、だからこそこのカメラに魅力を感じる方が後を絶たないのでしょう。私もそのうちの1人です。
 そのうえ、SONYはこのカメラを発売後に光学ファインダーを捨ててしまいました。そのため光学ファインダーを搭載したAマウントフルサイズカメラはこのα900のみなのです。このことが、α900の唯一無二性を高めていると感じています。
 ご存じの通り、Aマウントは製造・販売が終了しております。さらにケンコートキナーでのミノルタ製品のアフターサービスも終了してしまいました。事実上、Aマウントは終息を迎えていくことになるでしょう。通常これはネガティブに捉えられるものでしょうが、新しい物がでることがないということは、新しい物に囚われることなく使用できるということでもあると考えられます。常に新しい物を考えることなく、ゆっくりと被写体と向き合い撮影することに繋がるのではないかと考えています。
 製造からかなりの年月が経ってしまい、状態の良い物が少なくなりつつあります。保証も切れているため、故障してしまえばほぼ修理することができないでしょう。しかし、こうしたリスクを抱えてでもこのカメラを使いたいと思わせる、写真を撮りたいと思わせる、そんな魅力を持つカメラです。少しでもこのカメラに興味のある方、ミノルタの良き銘玉達を、EVFではなくガラス越しのファインダーを見て撮影したい方、お手に取られることをお勧めいたします。
 ほぼ主観のようになってしまったレビューでしたが、ご覧いただきありがとうございます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
364位  
-位  
4.55 (118件)  
40563件  
2012/9/12  
2012/10/26 
一眼レフ  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Aマウント  
2470万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 
画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 3インチ、122.88万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 147x111.2x78.4mm 
ファインダー倍率: 0.71倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:410枚、液晶モニタ使用時:500枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   ゴミ取り機構: ○ 
ライブビュー: ○   可動式モニタ: 3軸チルト液晶 
GPS: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   AFセンサー測距点: 検出素子1:19点(11点クロスタイプ)、検出素子2:102点アシスト 
カラー: ブラック系 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 長年の愛機  
【デザイン】
なで肩でも嫌ではない
【画質】
悪くない
【操作性】
分かりやすい
【バッテリー】
複数持っていれば問題ない
【携帯性】
求めていない
【機能性】
当時としてはてんこ盛り
【液晶】
3軸便利すぎ
【ホールド感】
自分は握りやすくて良いです
【総評】
a55,a77,a99と使ってきて一番使用頻度が高い。
a55のキビキビした動作に何故上位機種が出来なかったのか不思議ではある。
ハイキングや山登りでも持って行っているのでガワは使用感たっぷりに、売る気はないので気にしていませんが。富士山山頂付近で転倒した時の傷が・・・。
画質も悪くないので、仕事でカタログ用の撮影と個人での風景撮影、壊れるまでのお付き合い。
 
 
5 一世を風靡した良いカメラです  
α77U、α99、α99Uなどを使ってきました。
α99も当時としては十分良かった。
五島列島のヨットクルーズにも持参しました。
海上でも、島に上陸しても良い写真が撮れました。
よい記念写真ができました。α99に感謝です。
風景は十分良し。
良いカメラです。
後継のα99Uが出たので、今はα99Uがメインになっています。
でも、このα99も良いカメラです。