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お気に入り登録1865α7C II ILCE-7CM2 ボディのスペックをもっと見る
α7C II ILCE-7CM2 ボディ 3位 4.53
(87件)
5589件 2023/8/30  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 3410万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:3410万画素(総画素)、3300万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:124x71.1x63.4mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:560枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約514g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約429g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大627点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラ。有効約3300万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載。
  • 常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-51200を実現し、高感度でノイズを抑えた撮影が可能。被写体の認識性能が向上したAF性能を備えている。
  • 7K相当の豊富な情報量を凝縮することで、高品位な4K映像として出力することができ、4:2:2 10bitで4K60pの動画記録に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5控え目にいって最高なカメラ

【デザイン】 個人的にはかっこいい。ファインダーがあるのも良い。カメラはファインダーを覗いて撮るのが至高と勝手におもっているのでファインダーの有る無しはそうとう評価が変わってきます。 【画質】 とても良いです。ちょっとズームが足りなく被写体が小さく撮れたとしてもトリミングしてもまだ綺麗な写真のままです。最近のカメラは何千万画素もあるためにあとからトリミングして写真を完成させることも十分王道なカメラ術だとは思いますが、それにこたえてくれる機体だと思います。 【操作性】 それぞれ複数のホイールや複数のカスタムボタンに機能を割り振れるので、Mモード(マニュアルモード、シャッタースピード、絞りF値、ISO感度、オートフォーカスのモードの切り替え)でのその場その場でのリアルタイムでの対応もできる操作性になっています。 自分はカメラの入りが応援してたアイドルがそれまでライブではできなかったカメコもできるようになったのがきっかけですが、ダンスしてるとき(AF-C+ゾーン+HI連射+ISO6400+1/500秒)とMCしてるとき(AF-S+拡張スポット+ISO3200+1/250秒)、逆光での瞳AF OFFとか設定を違うように撮ったりしますので、その変更もマイダイヤルとかそのあとの微妙な調整も簡単にできる機体です。 【バッテリー】 アイドルの2時間のライブで2000枚ぐらいとると50%ぐらい。街歩きで5時間ぐらい撮ってると60%ぐらいの消費量です。一応予備のバッテリーは買っていますが、今のところ切れたことはないです。 【携帯性】 レンズの方が重いですw。軽くてフルサイズというのはなかなかない魅力だと思います。ソニーのフルサイズミラーレスの強みだと思います。 【機能性】 ダブルスロットじゃないとかファインダーの画質が他のαの機種に比べて少ないですが、自分はあまり困っていません。特にこれがないという機能もないですし、逆にリアルタイム認識オートフォーカスでは人物とか動物とかに加えて列車/車、飛行機、昆虫だったりだとか対象が増えていますし、動物も瞳オートフォーカスするという機能性ですw 動画撮影のときも被写体認識してクロップするオートフレーミング機能もあって、4Kでとりながら画面の切り出しを勝手に構図を変えてくれるという機能です。 【液晶】 これは外画面のことであるとすると、外でも見やすいです。 【ホールド感】 機体が小さいだけあってガシッとしたホールド感は足りないかもしれないですが、手がすべるようなことはないです。 【総評】 使ってて楽しいです。

5コンパクトフルサイズ!

コンパクトボディで持ち出しやすいです。 携帯性に優れていますが、快適な操作性とバーターです。 私はコンパクトなフルサイズが必要だったので満足です。 電源ボタン、露出の変更作業が他社カメラと塩梅が違うので咄嗟にサッと撮りたい時戸惑うかもしれません。

お気に入り登録734EOS R8 ボディのスペックをもっと見る
EOS R8 ボディ 8位 4.46
(55件)
1765件 2023/2/ 8  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2560万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2560万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約40コマ/秒、電子先幕時:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒、1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x86.1x70mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:150枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約461g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約414g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4897ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数最大約2420万画素フルサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC X」により高画質を実現したミラーレスカメラ。
  • 常用で最高ISO102400(静止画撮影時)の高感度撮影により、夜間や室内の暗いシーンでも自由度の高い撮影表現が可能。
  • AF性能や高速連写・動画性能など、上位機種「EOS R6 Mark II」の高い基本性能を継承している。約461gの小型・軽量ボディ。
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5サブ機で導入したつもりがメイン機になれるポテンシャル

紅葉の季節に、大三元をR5mkUのみで運用をしていましたが さすがにRFのサブ機の必要性を感じ、キャッシュバック+BlackFriday という絶好のタイミングで購入しました。 今は手放してしまった、EOS R、RPそしてクラスは違いますがR5mkU サイズ的にOMシリーズとの比較になります。 【デザイン】 CANON全般に言えますが、やはりプラスチッキーです。 電池蓋が閉めてもつつくとカタカタ音がして細かい作りはチープです。 OMを見習って欲しいです。 【画質】 画素数的には特筆すべきものではありませんが、 今までのRFマウントの中では一番の好印象です。 RAW現像が基本なのですが、旧EOS R、RPと比べて線が細く繊細で、 高感度耐性もかなり上です。 現在のLightroom、DxOなどの進化もありますが、それを差し引いてもエンジン、 センサーの世代の差かと思います。 あと、R5mkU比較でも高感度時の解像劣化が少なく、高感度撮影を苦にしません。 RF大三元使用でもR5mkU撮影では周辺画質、高感度含め粗が目立つため、 現像時にDxO処理を加えるなど、ひと手間と処理時間が必要なので現像が苦になってました。 R8は程よい画素数とノイズ耐性のお陰で現像にストレスを感じません。 とにかく今まで使用してきたCANON機の中で秀逸です。 【操作性】 マルチコントローラーが無いので一見不自由に思われがちですが、 上下左右ボタンのレスポンスが早いので特に不自由ではないです。 キーカスタマイズも慣れているR5mkUと同じような配置もできましたので概ね良好です。 他メーカーと比較してもCANONの良いところは操作性にあるように思われます。 (レフ機の頃はもっと良かった) OM、SONYは良くないですね、NIKONはまあまあ良いです。 【バッテリー】 携帯性を優先する為、容量ダウンは仕方なく、運用を気にしないといけないかと思います。 複数バッテリーかPDタイプのモバイルバッテリー準備する必要ですね 【携帯性】 マイクロフォーサーズと比較してみると一回り大きいですが、基本性能がハイスペックなので それを加味すると全然許されるレベルかと思われます。 ただ旅行にはOMとの比較でどちらで行くかは迷うところですが、 今のところ軽量なRFレンズは50mm/f1.8のみしか持ち合わせていないので 軽量で高性能なレンズラインナップのOMシリーズが断然良いです。 【機能性】 手振れ補正が搭載されていないので欲しかったところですが、 高感度撮影をあまり苦にしないので、なんとかシャッター速度を稼いで、 レンズ手振れ補正のみで運用するしかないようです、R5mkUはきっちり像が止まってますが R8だと像が若干動きますので注意が必要です。 AFに関しては、R5mkU比較ですが逆光時に紅葉葉っぱ一枚を狙ったときに AFできない事が何回かあったこと、 トラッキングに関しては条件によっては追従が外れる場合があり、 さすがにR5mkUの方が上です。R6mkUもそうなのでしょうか? まあEOS R、RPと比べると格段に良いのですが 連射に関しては電子シャッター40枚とは謳っていますが Nextrage製SDカードV90品を使用してもバッファフルになりますので 実質1回限りのワンチャン連射と考えた方が良いです。 モータースポーツでは使い物になりません。 標準電子シャッター20枚でなんとか運用できるかも、それでも厳しいような気がします。 今後トラッキング性能はもっと使い込んでの評価が必要そうですが、 それ以前にバッファがショボいので・・・ やはりR6mkU〜V辺りが良いのでしょうか。 【液晶】 EVFに関してはさすがにR5mkUと比べるとチープです。 紅葉撮影時は特に差がわかりやすく、紅葉の赤が飛んでしまいますね。 全体的に色が飛んでしまい、精彩を欠いてます。 この辺りは、MFには耐えれる最低限といったところです。 【ホールド感】 基本悪くないです。ただ、より良く、あと見た目的に LeofotoのL時プレートを着けました。 ちょっとした上げ底ですが、大三元とのバランスもだいぶ良くなりました。 【総評】 もともとサブのつもりで導入しましたが、機能的にはサブ機ではありますが 大三元との相性が良く、写りそのものが良いので、特殊な条件以外では 十分メインとして運用できそうです。 バッファのショボさ以外は、トータル良くできた製品かと思います。

5全般的には満足

EOS-Mが終売になったので サブに。 いまさら50Vは無いね ま、普通に使えます 後はバッテリーぐらい

お気に入り登録895α7C II ILCE-7CM2L ズームレンズキットのスペックをもっと見る
α7C II ILCE-7CM2L ズームレンズキット 9位4.61
(22件)
5589件 2023/8/30  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) α Eマウント 3410万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:3410万画素(総画素)、3300万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:124x71.1x63.4mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:560枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約514g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約429g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大627点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラ。有効約3300万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」と、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載。
  • 常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-51200を実現し、高感度でノイズを抑えた撮影が可能。被写体の認識性能が向上したAF性能を備えている。
  • 4:2:2 10bitで4K60pの動画記録に対応。フルサイズEマウント用標準ズームレンズ「FE 28-60mm F4-5.6」が付属する。
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5機能に妥協のない軽量コンパクトのフルサイズミラーレス

フルサイズでこの軽さ、コンパクトさ、そして、AFや画像エンジンは、全く妥協なし。 セットの標準ズームレンズがまた、軽量コンパクトで、今まで使っていたAPS-CのD5600とほぼ同じなんです。 迷ったLUMIX S9は、軽量で高機能なんですが、メカシャッター、、ファインダー、グリップなどがないんです。その点、α7C IIは、そこは妥協せず残してます。(もちろん1スロットだったり削減もしてますが、、、) 最低限の高機能を維持しつつ、軽量コンパクトで気軽に旅行でスナップ撮影するには、これが最高と思います。あと、何気に、歴史あるαフルサイズなので、タムロンとかサードパーティのレンズも豊富です。

5山の景色を持ち帰られます

カメラ遍歴は数々あります。初のフルサイズ、買って良かったの一言に尽きます。 登山のbuddyで素晴らしい景色を切り取ってくれます。山仲間にも好評です。 写真は穂高独標から撮った山塊です。

お気に入り登録289EOS R8 RF24-50 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R8 RF24-50 IS STM レンズキット
  • ¥―
27位4.80
(10件)
1765件 2023/2/ 8  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2560万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2560万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約40コマ/秒、電子先幕時:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒、1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x86.1x70mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:150枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約461g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約414g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4897ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数最大約2420万画素フルサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC X」により高画質を実現したミラーレスカメラ。
  • 常用で最高ISO102400(静止画撮影時)の高感度撮影により、夜間や室内の暗いシーンでも自由度の高い撮影表現が可能。
  • AF性能や高速連写・動画性能など、上位機種「EOS R6 Mark II」の高い基本性能を継承。標準ズームレンズ「RF24-50mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
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5見た目は子供、頭脳は・・・

5D3とM100にiPhone16PROを使っています。そろそろ、新しいカメラが欲しいと思い、5D4などの中古やAPS-C機も含めて検討していましたが、キャノンオンラインショップの1割引きと3万円キャッシュバックに釣られてポチってしまいました。 R8は賛否両論のある機種でしたし、酷評も多々見受けられていたので、手持ちのEF70-200F2.8L2のテレコン代わりになれば良いかなと、それほど期待をしていませんでした(しないようにしてました(汗)) 届いて開封してみて思ったのは、月並みですが軽い!小さい!オモチャみたい!でした。手の大きい私でもなんだか握りやすい。カメラとしては軽いものの、大きさの割りにはズッシリ感があります。5D3と見比べてみると大きさは全然違いますが、形がよく似ていてグリップの指掛かりも良いですし、しっかりグリップできました。 レンズについても、5D3はキットレンズの便利な24-105Lを常用していましたので、レンズキットにするか迷いましたが、お得感に引かれました。R8と同時に発売されたレンズだけあって、すごく軽くて、R8にマッチしたレンズだと思います。この大きさと軽さでIS付きというのが嬉しいですね。ボディー内手振れ補正のないR8には、持っていても良いレンズではないかと思います。 価格的に決して安くはないですが、何でも小型軽量化すると価格は上がるものですので、この小さなボディーにR6Mark2を詰め込み、苦慮の結果、機能を省いて軽量化されたカメラと考えると、納得できるかと思います。 とは言え、立ち位置が微妙な機種になりますので、純粋なフルサイズへのステップアップやR6Mark2は高過ぎるからという理由で選ぶと、ちょっと後悔するかもしれません。また、ライトユーザーは気にする必要はないですが、シャッターの耐久回数が10万回と少ないのにも注意が必要ですね。 そして、画質よりも、フルサイズセンサーの利点である広角域の画角や高感度耐性と軽量コンパクトな機動力を求める方には、オススメできるカメラではないかなと思います。

5デジカメ

EOS R8 RF24-50 IS STM レンズキット 全てにて 満足です おすすめです 。。。。。。

お気に入り登録690EOS RP RF24-105 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS RP RF24-105 IS STM レンズキット 41位 4.53
(22件)
6839件 2020/2/13  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2710万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約5コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x85x70mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 起動時間:0.82秒 重量:約485g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約440g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4779ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量化を実現した「RFマウント」採用のミラーレスカメラ。35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」により表現豊かな撮影が可能。
  • 「デュアルピクセルCMOS AF」とRFレンズの駆動制御を最適化したことで、最速0.05秒の高速AFを実現。「瞳AF」の機能が向上し、サーボAFに対応する。
  • バリアングル液晶モニターや約236万ドットの内蔵電子ビューファインダー(EVF)を搭載。標準RFズームレンズ「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」が付属。
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5【カメラ初心者】コスパの良いフルサイズ一眼入門機

【デザイン】 一眼レフのようなどっしりとした感じはありませんが、グリップの凹凸などが綺麗で、安っぽさを感じさせません。玄人の方がどう思われるかはさておき、主要な購買層であるカメラ初心者やフルサイズ入門者にはよいデザインだと思います。 【画質】 これまで安いスマホカメラしか使用したことがなかったので、それと比較すると言うまでもなく綺麗です。参考までに適当に撮影した写真を添付しました。ISO10000というノイズの乗りやすい設定ですが、小さなホコリまで見え、背景がよくボケていて個人的には満足です。 月や星の写真を撮ることも可能です。月に関しては焦点距離105mmだと画面の縦方向3.5%程度にしか写らないので、トリミングが必須ですし、手持ちで撮ったせいか解像度もそこまでよくありませんでした。星の写真は光害のためか少し色カブリがありますが、一応北斗七星が撮れているので、満足しました。 プロの写真でたまに見るような水滴の写真も撮れます。ただ、レンズのF値が大きいので、シャッタースピード(SS)の短い写真を撮るとどうしても暗くなってしまいます。 理論的な話も少ししておくと、RF24-105mm F4-7.1 IS STMのMTF特性*(https://personal.canon.jp/product/camera/rf/rf24-105-f4-71/spec)を見ると、画角の周辺部分で同心円方向の解像度がガクッと落ちています。ただ、レンズキットであることを考えれば許容範囲内かなと思っています。 【操作性】 説明書を見ることなく色々マニュアルでいじっていますが、割と使えます。 【バッテリー】 自分はこまめに電源を切るのである程度は持ちますが、旅行で長時間散策される場合などには予備バッテリーがある方が良いです。 【携帯性】 散歩の際に持ち歩いて写真を撮れるくらいなので、携帯性は良いです。ただし、ミラーレスで軽量のため、付属のレンズを付けて首からさげると少しだけ前方に傾きます。よほど神経質でなければ気にはならないとは思いますが。 【機能性】 ボディ内手ブレ補正機能(IBIS)がないのが残念ですが、それを除けば問題ないです。 【液晶】 バリアングル式のため可動域が広いです。ただ、今のところ活用できていないので評価は4にしました。 【ホールド感】 滑ったりするようなことはないですし、手にフィットするので良いと思います。 【総評】 星景撮影のためにはフルサイズが良いと聞き、一番コスパの良いこちらのカメラ&レンズキットを購入しました。普段使いにはこのレンズキットで十分だと思います。 【アドバイス】 私自身、初心者ではありますが、こちらの商品とともに購入しておくと良いものを下に列挙しておきます: ・ハクバ レンズペン KMC-LP12G ・JJC カメラ用ブロワー CL-B12 BLACK ・ケンコー 液晶保護フィルム Canon EOS RP用 KLP-CEOSRP ・ハクバ 67mm XC-PRO エクストリーム レンズガード CF-XCPRLG67 ・F-Foto メタルホットシューカバー キヤノン用 ・Canon 予備バッテリー LP-E17 ・Peak Design アンカー リンクス / AL-4 星景撮影をされる方はさらに以下のものがあると良いです: ・赤色ヘッドライト ・ロワジャパン タイマー付きレリーズ TC-2001 ・ケンコー ソフトフィルター プロソフトン クリア (W) 67mm ・ケンコー 光害カットフィルター スターリーナイト N 67mm *MTF特性についてはhttps://wliteblog.com/read-mtf-graph/やhttp://www.ishidashiki.sakura.ne.jp/dougu/unchiku/contrast.htmlの説明が詳しいです。実際に画質を定量的に評価したければ「解像力チャート」を使用すると良いかと思います。

5フルサイズの間口を広げた良機種

【デザイン】 オーソドックスなデザイン、可もなく不可もなしだが、カメラはこれで良いと思う。 【画質】 フルサイズだけあって問題なし。これ以上の画質を求める人なら上位モデルに手を出すと思う。 セットレンズも及第点と思う。 【操作性】 特に問題ない。液晶もバリアングルになっているので、いろんな姿勢で撮影可能。ただし、スマホとの連携、Webとの連携の操作で分かりづらい点が少し見受けられる。 【バッテリー】 常にライブビュー撮影 = バッテリー消費は激しい。不可避だが。 【携帯性】 一眼に比べるとコンパクトで携帯しやすいと思う。ただ、どういうレンズを装着しているか次第かと。 【機能性】 AF関連などOK 【液晶】 画質もタッチ感度も良好。 【ホールド感】 ミラーレスでもしっくり来ている。 【総評】 フルサイズの間口を広げた良機種である。

お気に入り登録164LUMIX DC-S9N 広角ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S9N 広角ズームレンズキット 47位 4.50
(6件)
833件 2024/10/ 9  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、320、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット 幅x高さx奥行き:126x73.9x46.7mm 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMIマイクロ 重量:約486g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約403g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 有効画素数約2420万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ。高精細かつ自然な質感描写を実現する「ヴィーナスエンジン」を採用。
  • 撮影シーンに応じて最適なAFモードの組み合わせが可能な「リアルタイム認識AF」を搭載。中望遠から望遠域までシャッター速度6.5段分の補正効果を実現。
  • 超広角から標準までをカバーするズームレンズ「LUMIX S 18-40mm F4.5-6.3」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5DSC-RX1Rから乗り換えです

購入理由  オレンジにシルバー、そしてレンズもシルバー、これとても気に入っていますし、これが購入の一番の理由だったですね、コンパクトでお洒落で圧迫感がない、それに撮影スタイルもスマホの延長なんで、周囲の目も気にならずに撮影にいそしむことができる点、これが重要なポイントかもしれません。 (シグマのレンズもシルバーで統一しています)  プロのカメラマンならともかく、素人の爺がファインダーを覗いて撮影なんかしていると、周囲に怪しまれたりするのが嫌なんですね。スマホスタイルの撮影ができる点が採用です。  爺には手振れ補正が強力なやつが必要です、うわさでこの機種結構い手振れに強いとのことで採用です。確かに手振れいいですね、ミスショットが激減しました。  LUTをリアルタイムでできる点も良いかもと思ったのですが、LrCのサブリスクに入っているから、LrCを使用して現像しています。LUTも確かに良いのですが、PCの大画面で編集出来たら良いのに、スマホの画面じゃよくわからんね、が、しかしなんとフォトショップ経由でLUTが作れるとの噂、今度チャレンジしてみます。  ファインダーやストロボやグリップが無いとかで、各方面から言われているみたいですが、このカメラはそういうアイテムだから、なんでそんなこと言われなないといけないのか理解できません、だったら他のカメラ購入すればいいではとお思います。私はこのカメラの機能で十分満足して購入し、使用してみてとても楽しく撮影できることに感謝ですね。  コスパがいいです、最近はAPS-Cタイプのカメラの価格が高すぎ?、それに比べて、フルサイズでレンズ付きが20万円切る価格、リコーのGRを購入候補に挙げていたんですが、価格見てぶっ飛びました、ルミックスしかないと決意しました、このカメラはレンズの選択・動画・LUTやお洒落にデコるなど、撮影以外に悩んだり遊べたり、撮影以外の楽しみが沢山あるから採用でした。 総評  まだ使用してから数回ですが、購入してとても満足しております。メインは写真撮影ですね、動画は数本撮りましたが、試し撮り程度なので評価は後日にします。  まずはコンパクトでフラットなデザイン、シルバーとオレンジのツートンカラー、レンズまでがシルバーと、この統一感がたまらんですね、カメラを見てはにやりと撮影外でも楽しめております。  軽量と手振れは爺にとって生命線でしょうか、グリップ感は確かに良いとは言えませんが、ハンドストラップ使用すれば、カメラを落下させる危険性はないのと、両手で支えて撮影すれば問題になることはありません。(片手で撮影はミスショットにつながりやすいです、シャッターが押しずらいです)  画質は良いとか悪いとか判断する事できません、そこまで判断できる個人的な能力なしなんで、とにかくパット出た絵が綺麗と思ったらそれで良しと思っていますので、このカメラとレンズの組み合わせ、とても気に入っています、出る絵とても綺麗ですね。LUTで遊んでみましたが、これもいい感じですが、LrCの方が個人的にはいいです。  シグマの単焦点レンズとも相性抜群ですね、35oF2.0DGとの組み合わせ、ルックスもいいし、撮れる絵もいいし、AFも問題なし、問題は永久に下手くそな腕前ですかね。  最高の画質を求めるなら、もっと高額なカメラへどうぞ、このカメラは気軽・楽しく・明るく撮影できるアイテムです。このカメラで撮れるシーンを理解できれば、ほんと幸せを感じさせるアイテムになれます。ルミックスカメラはそんなアイテムなんですかね、抽象的なレビューですみませんでしたが、参考までに下手な写真と動画をアップしましたので、ご参考にしないでください。

5いつでも傍にフルサイズを

 発売当初から気になっていたS9。やっとのことで買えました。  待っている間に新色が2つも出て、またS9専用のような小型軽量の キットレンズ(18-40)も登場し、選択の幅が増えてラッキーでした。 (チタンゴールドは一目みようと待っていたのだが結局、店頭では モックも実機も確認できずで)  前から一目惚れだったオレンジを選択(オレンジ自体はすぐにナイトブルーに変更予定。エクステリア張替えサービス申し込み済) ライトシルバーの軍艦部があか抜けている。ダイヤル部のカッティングによる光の反射もとてもいい感じ。  オールエンプラのカメラはマイクロ4/3のG7以来の所有だが、やっぱりこの軽量感は何物にも代えられない。  小型カメラバッグ一つで余裕でフルサイズを持ち出せるこの軽快感、最高ですね。  まだ各機能の確認やLUTなど未使用だが、これから使っていくのが楽しみで仕方ない。  個人的にもう少し、と思っているところは、やはりファインダーは欲しかった、というのと、熱に弱そう(S社のカメラは選択肢に入らないひとなので)というのが残念なところ。  でもそれを補って余りあるデザイン性と小型軽量のために、各機能絞り込んだ、思い切ったカメラ。  マイクロ4/3を食ってしまうかもしれない、このS9路線。パナの英断に心からの賛辞を表したい。ありがとう。  一回の使用、第一印象なので各項目は評価のみです。 【デザイン】5 【画質】5 【操作性】3 【バッテリー】5 【携帯性】5(10段階なら10(笑) 【機能性】5 【液晶】5 【ホールド感】無評価 SmallRigのグリップを使用。全く問題なし。 軽いレンズなら、これすら付けたくはないですね。軽快感が薄れるので(それでも快適だけど) 【総評】5 なんか、痛々しいレビューも上がっているが、このカメラのコンセプトを高く評価します。 カジュアルにフルサイズを身近に。最高のカメラです。 ※できないことも多いのは確か。でも、逆に言えば、メカシャッター、ストロボ、普段使いますか?っていうことですね。  露出補正なんて、設定でどうにでもなるけど…なんでしょうね。パナが嫌いなんですかね。わかりません(笑)

お気に入り登録1373EOS RP ボディのスペックをもっと見る
EOS RP ボディ 53位 4.39
(94件)
6839件 2019/2/14  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2710万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約5コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x85x70mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 起動時間:0.82秒 重量:約485g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約440g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4779ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量化を実現した「RFマウント」採用のミラーレスカメラ。35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」により、表現豊かな撮影が行える。
  • 「デュアルピクセルCMOS AF」とRFレンズの駆動制御を最適化したことで、最速0.05秒の高速AFを実現。また、「瞳AF」の機能が向上し、サーボAFに対応する。
  • バリアングル液晶モニターや約236万ドットの内蔵電子ビューファインダー(EVF)を搭載。「クリエイティブアシスト」で多彩な画作りをサポート。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパお化けのフルサイズ。Kissからのステップアップに。

【デザイン】キヤノンらしい人間工学デザイン。キヤノン機は総じて持ちやすい傾向。 【画質】必要十分と思います。ノイズはAPS-Cよりはマシですが12800以上はおまけと思うべし。 撮って出しも内蔵のRAW現像機能(クリエイティブアシスト)で軽めの補正ができるのも地味に便利。 【操作性】カスタムで使いやすいようにもできると思います。スチル/ムービーの切り替えがモードダイヤルなので暴発しにくいかも。 【バッテリー】お察し。Kissのバッテリーでフルサイズを動かしてるので期待するべからず。 丸一日使うとか旅行に行くとかなら充電器や予備バッテリーあると無難。 【携帯性】高め。軽さは正義。EF-EOS R経由でフィルムKissのキットレンズを付けるとスナップシューターになります。 【機能性】手ぶれ補正はありませんが、2ダイヤル機のFvモードが便利。ペンタのハイパー操作系みたいなこともできます。 【液晶】ちょっと見づらいシーンもあったが特に問題なし。逆光時はファインダーを覗こう。 【ホールド感】縦が少し足りない。純正のRP/R8用のグリップ(EG-E1)は機能性に対して値が張るので、レオフォト(R8用)やJJCのアルカスイス互換タイプのグリップを付けると機能性もホールド感もアップするのでぜひ。 【総評】コスパお化けのフルサイズ。 発売から5年以上が経つ現在(2025年1四半期)においても最安値のフルサイズカメラとして君臨するRP。 先輩のRも廃番になり、事実上の後輩であるR8が出てもなお併売されているくらいには、メーカーにとっても「撒き餌ボディ」の認識はあるように思います。 AF機能は当然プロセッサの新しいDIGIC X機には及びませんが、物撮りなどのじっくり撮るシーンであれば8でも特に問題なし。 なによりフルサイズカメラなのでレンズの性能をフルに発揮できますし、オールドレンズの運用も可能。 なにより、Kiss(レフ機やKiss M)ユーザーならステップアップしやすい価格。EF-EOS R(通常版)とセットで15万しない価格はやはり魅力です。 「物足りないなぁ」と思えばR6系にステップアップすればよいですし、満足したならばこのままRPを使うもよし。 実際Kissからのステップアップで買いましたが、十分でした。

5この価格で、フルサイズであれば、存在意義があると思います。

【総評】 何年前のカメラだと、あらためて思ってしまいましたが、発売開始は2019年とのこと。 古いといえば古いのですが、フルサイズでこの価格 また、重さ440グラムと、ちょっと持ち出すカメラとして素晴らしいと思います。 サブとしても十分と思います。 なによりAPS-Cなみの価格と重さは特筆ものだと思います。 また、フルサイズなので画質も良いと思います。 欠点をあげるとすれば、バッテリーが他のフルサイズと共用できないことですが、 いくらでも軽くするためには仕方のないことだろうと思います。 それと、古いので、機能的に、連写性能はいまいちですが、 この価格で、フルサイズであれば、いまこそ存在意義があると思います。 【デザイン】 良い。 【画質】 良い。 【操作性】 普通。 【バッテリー】 普通。 【携帯性】 素晴らしい。 【機能性】 価格も安いし、古い型なので仕方がないでしょう。 【液晶】 良い。 【ホールド感】 良い。

お気に入り登録546α7CR ILCE-7CR ボディのスペックをもっと見る
α7CR ILCE-7CR ボディ 54位 4.59
(28件)
417件 2023/8/30  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 6250万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.7mm×23.8mm、CMOS 画素数:6250万画素(総画素)、6100万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約8コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:124x71.1x63.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:490枚、液晶モニタ使用時:530枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約515g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約430g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大693点(位相差検出方式)、動画時:最大693点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラ。有効約6100万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」と、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載。
  • 常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-32000を実現。7.0段の光学式5軸ボディ内手ブレ補正に加え、1画素レベルのわずかなブレも検出し補正。
  • 同梱のグリップエクステンション「GP-X2」と組み合わせることで、長時間撮影や望遠レンズなどを用いた際でも安定したホールドで快適な撮影ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5高画素機ならではの魅力がある

初心者ながら単焦点の面白さを覚え、 α7CAを使ってきましたが、 友人が使っているRX1RM3の写真を見て 高画素機に興味を持ち始めてしまいました。 RX1RM3に買い換えることも考えましたが レンズが固定式なので二の足を踏んでいたら α7CA本体を友人が引継いでくれることになり レンズは手元にあるので経済合理性も高く キャッシュバックもあるので レンズ交換できるRX1RM3を買ったと思い 買い替えることにしました。 サイズや使い勝手はα7CAとほぼ同じなので 購入後から迷いなく使えていますが 画素数が大きくなった弊害か、 SanDiskの2ndグレードのカードだと 記録まで僅かに間があるように感じたため SDカードも速度が高くコスパが良さそうな Nextorageに変えてみました。 具体的にはF2PROシリーズ NX-F2PRO128G に変えたのですが、何となくタイムラグが 解消されたように感じています。 また、Creators Cloudに保存した画像に アクセスするとデータの大きさのせいか 少しモッサリ感じます。 α7CAとの価格差が10万円以上あるので コスパがいいのか悪いのかは 人それぞれだと思いますが もう少し安いと嬉しかったですね。 これ以外の点は気にならず、 画質の高さに只々満足しています。

5コンパクト高画素機

コンパクトな高画素機が欲しくなり購入。 概ね満足です。 アップデートでかなり良いカメラに!! 動画撮影時にダイナミックアクティブ手振れ補正が付いたのは非常によい。 良い点 クロップでAPS-Cにしてもα6700と同じ2600万画素なのでAPS-Cレンズを付けても十分使える。 コンパクトなので、小型レンズを付けて気軽に持ち歩ける。 改善点 グリップが良く無い。α6700と同じグリップにして欲しかった。 背面にジョイスティック的なボタンが欲しい。 メカシャッターが1/4000 モニターの解像度をもう少し良くして欲しい。 購入して、半年位使いましたが良いカメラです。 他のカメラを持ち出さなくなりました! RAWで130MB近くになるので、気にしないで撮影していると128GBのSDカードなら直ぐにいっぱいになります。 画質は不満ありません、コンパクト高画素機が欲しいなら良いカメラなのでオススメ出来ます。

お気に入り登録375VLOGCAM ZV-E1 ボディのスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-E1 ボディ 62位 4.54
(29件)
483件 2023/3/30  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 1290万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜102400、拡張:ISO40〜409600 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット 幅x高さx奥行き:121x71.9x54.3mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:570枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約483g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約399g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大627点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラ。Vlogなど動画撮影に特化した「VLOGCAM」シリーズの最上位機種。
  • 35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーと、画像処理エンジン「BIONZ XR」を組み合わせ、静止画・動画の両面で主役を引き立てる映像表現を実現。
  • 「S-Cinetone」を搭載し、15+ストップのワイドラチチュードによる豊かな階調性能や4K60pに対応するほか、アップグレードにより4K120p撮影も可能。
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57s2からの乗り換え

【デザイン】 シンプルなデザイン動画機だからかなファインダーも無い 【画質】 1200万画素裏面照射 7s2使いにはこれが目当て 【操作性】 7s2が動かなくなって慌てて買ったので、慣れるまでの問題 余分なボタンがなくなった分、スッキリ操作出来るかな 【バッテリー】 なんとか50に比べたら、はるかにいいがそれでも早いかな とりあえず7s2で使ってたモバイルバッテリー5000mAhと10000mAhもダミーかませて使えるようにして、純正は2つだけ 【携帯性】 フルサイズでこのサイズと重量すごいです。 【機能性】 動画機能はわからない。 スチル機能はなにせ7s2からなのでね笑 【液晶】 3インチで高精細いるのかなぁ 【ホールド感】 小さいことはいいことですがこれだけは…プレートつけました。笑 【総評】 オールドレンズメインでファインダーもあまり使わなかったので色々割り切れば最高のスチルカメラかな。 1200万画素使いたければこれか7s3なので老人にはこれ一択かな。 超高画素&超高性能カメラは若い子達に任せます。 とは言うものの、ファインダー無いのは少し寂しいので、35mmファインダー自作笑

5これ、最高の写真機でしょ。最初にこのカメラを使いたかったな。

【デザイン】 白色は圧迫感が無くて良いですが、 家族にあっという間に買ったのがばれました。 【画質】 静止画の画質が良すぎて、α1と一緒に撮影しても 全く見劣りしませんというか 階調表現では、勝っている気がします。 朝から夜まで、どんな明るさでもそれなりに きちんとまとめてくれます。 頼もしいです。 【操作性】 これは、液晶を操作する方法に慣れたら 急に快適になります。 【バッテリー】 予備1個あれば、問題ないと思います。 【携帯性】 コンパクトで軽い。 意外と持ちやすいけど、ちょっと頼りない。 【機能性】 DSC-RX1Rを使っていて、フォーカスに苦労したので ファインダーの無いカメラは購入対象外にしていましたが、 ふらっと買ってしまった。 AIフォーカスが優秀すぎてよほどシビアに合わせる場面で 無い限り、液晶でフレームを合わせてシャッターボタンを 押すだけで普通に撮影できます。何の問題もありません。 何枚撮影しても容量が小さいので気にせず シャッターボタンを押せます。 【液晶】 特に問題ないです。 【ホールド感】 フルサイズのレンズを装備するなら、 SmallRigのケージを付けると嘘のように持ちやすくなります。 「SmallRig ソニー ZV-E1 用ケージキット 4257B」 【総評】 あまりに良くって、2台目も真剣に検討しました。 フリッカーには弱いのと、ホワイトバランスのセンサーが 高級機には及ばないところが若干気になるので踏みとどまりました。 屋内撮影で古い会議室などの蛍光灯には弱いですが、 そんな場面は数パーセントなので他のカメラで撮影しています。 とにかく、外で撮影してほしい、空の青がとてもきれい。 店で試し撮りしても分かりにくい。 買って外で撮影してみてください。 暗所性能の高いカメラですが、できればF2以下の 明るいレンズを付けてください。 その広いダイナミックレンジを活かすことができます。 レンズの素性がそのまま出るので、大きなレンズを 付けたくなります 動画も良いのですが、とにかく静止画の画質に驚きました。 フォーカスはカメラに任せて、どんどん撮影できる 最高のスナップシューター 高解像度の見た目よりきめ細やかな画質も魅力的ですが、 記憶にある風景のような普段目にしている風景を そのまま切り取れる感じは、求めていたものです。

お気に入り登録1359α7C ILCE-7C ボディのスペックをもっと見る
α7C ILCE-7C ボディ 84位 4.35
(62件)
7004件 2020/9/15  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:124x71.1x59.7mm ファインダー倍率:0.59倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:680枚、液晶モニタ使用時:740枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約509g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約424g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 約509gと小型・軽量なフルサイズミラーレス一眼カメラ。一般的なスマホで採用されている1/2.3型センサーの約30倍の35mmフルサイズセンサーを搭載。
  • 高いフォーカス精度と追随性を持つ像面位相差AFシステムを採用。リアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングにも対応し、ピントを合わせ続けられる。
  • フルサイズ領域で画素加算のない全画素読み出しにより、モアレやジャギーの少ない高解像力を備えた4K動画画質を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5期待以上で買って良かったです

α6000からの乗り換えです。 α7cAと最後まで悩みましたが、6万円の差はちょっと大きすぎました。 α6000でもダイナミックレンジの狭さと長時間露光時の赤ノイズ以外、割と不満は無かったためα7cAは私にとってオーバースペックと言い聞かせ、α7cを購入しました。 ZEISSの55mm単焦点を付け1日使って見た結果、非常に満足しています。 まずは画質。フルサイズとAPS-Cはここまで違うのか、、、ノイズ、ボケ、解像度全てが別次元です。 瞳AFもビタッと追従してくれます。 ちなみに、同じレンズでα6000とα7cのAPSクロップを比べてもα7cの圧勝です。 携帯性はα6000と比べるとさすがに重いが、1日子供を追いかけまわしても全然大丈夫でした。 ホールド感は携帯性とトレードオフなのでイマイチだが許せます。 ファインダーは皆さんおっしゃる通りイマイチです。せめてアイピースは欲しいです。 バッテリーはFHD60pの動画を織り交ぜながら1日使って残り50%でした。私の使い方ですと予備バッテリーは不要です。 総じて、比較対象が何世代も前のα6000というのもあると思いますが、とても満足しています

5ミラーレスも良い

キャノンから乗り換えです フルサイズのミラーレス機が気になり、悩んだ末に購入 レンズ買い換えが多く、 かなり悩みましたが、 結果は満足です 何より本体が小さい 海外旅行などにも重宝しています

お気に入り登録244LUMIX DC-S9 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S9 ボディ 98位 4.15
(22件)
833件 2024/5/23  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、320、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット 幅x高さx奥行き:126x73.9x46.7mm 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMIマイクロ 重量:約486g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約403g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フラットデザインのフルサイズミラーレス一眼カメラ。約24.2Mフルサイズセンサーと新世代ヴィーナスエンジンにより階調表現豊かで自然な描写性能を実現。
  • 被写体の追従性が高い像面位相差AFや手持ち撮影でも手ブレを大幅に軽減する「アクティブ I.S.」を搭載し、多彩なシーンでの手持ち撮影が楽しめる。
  • 「リアルタイムLUT」は基本性能の進化に加えカメラ本体に「LUTボタン」を配置し操作性も向上。アプリ「LUMIX Lab」でオリジナルのLUTファイル作成が可能。
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5誰かにおすすめされるよりも、自分で考えよう

[2025年4月20日再レビュー]  誰にもおすすめできないカメラ、重要な機能が欠落などと散々な言われようですが、自分で考えて自分に必要なものを買えば良いと考えます。少なくとも、このカメラのコンセプトは理解する必要があるでしょう。語弊があるとは思いますが、このカメラは(良い意味で)Z世代向けです。  結論から記載すると、私にとって必要十分かつ、これまでのカメラの不満を解消できる良い買い物となりました。 ■これまでのカメラの不満点  普段、子供や旅行の写真を撮っています。ミラーレスの使用歴はsony α nex c3→sony α5100/Ricoh GR3です。  GR3はスナップシューターとして最高のカメラですが、レンズ固定のため、子供が大きくなるにつれ、様々なシチュエーションへの対応が厳しくなってきました。また、液晶固定で自撮りができません。  α5100はさすがに諸々のインタフェースが古く運用に難ありとなりました。また、300g程度のレンズをつけるとボディが283gと軽量なこともあり、持ちづらさを感じました。 ■新しいカメラに求めるもの  写りの良さ、運用性、軽快性、そしてコストパフォーマンスです。結果としてLumix S9を選んだわけですが、それぞれ評価します。 @写りの良さ:★★★★★  強力な手ブレ補正と優れた高感度耐性で、常にキレイで自然な描写をしてくれます。細かい点は諸先輩方のレビューに任せます。 A運用性:★★★★★  アプリのLumix Labを使っての接続・転送が簡単です。日付を選択して、圧縮にチェックをつけると、その日に撮った写真を一気にスマホに高速転送でき、すぐにLINEなどで共有できます。また、Lumix LabではアプリでjpegにLUTを適用できます。これからもアプリの充実を期待します。 B軽快性★★★★★  軽量なボディ(486g)に18-40mm(155g)、28-200mm(413g)のレンズで、軽快に撮影できます(いずれのレンズも世界最小・最軽量)。18mmでバリアングルを使って自撮りをすると家族全員を撮りやすいです。ハイブリッドズーム機能を利用すれば18-40mmを18-120mmとして利用することができるため、レンズ1本で十分かもしれません。なお、50mmf1.8を持っていますが、子どもが動き回るため、じっくり構える時間もなく、あまり利用していません。  初回起動に時間がかかるのが難点でしたが、ファーム1.3で起動が高速になり不満がなくなりました。 Cコストパフォーマンス★★★★☆  よく比較されるSony α7Cii(514g)とは以下のとおり、大きな価格差があります。レンズにすると1本から2本分です。 (参考:正規販売店の価格)  Lumix s9 207,900円  α7Cii   296,010円  機能の差(後述)が価格に表れていますが、その機能を必要性で選択できることは良いことと思います。S9もα7Ciiもそれぞれ唯一無二の存在です。なお、Lumixで全部盛りだと以下の機種があります。  Lumix s5mk2 247,500円(740g) ■重要な機能が欠落?  子曰く、以下の重要な機能がなく買ってはいけないとのことです。必要であれば、9万円の価格差をのんで、α7ciiを検討しましょう。一方S9にしかないものもあります。みなさんはどう考えますか? [Lumix S9に欠落する重要な機能]  ・メカニカルシャッター  ・シャッターレリーズ音  ・液晶ビューファインダー  ・カメラグリップ  ・内蔵フラッシュ、外部フラッシュ装着不可  ※私の場合ですが、グリップ以外は無くて困りませんし、グリップは後付けで好きなものを付ければよいです。無くて困らないということは、その分コストを抑えられるということです。なお、申し訳ないですがシャッターレリーズ音を聞く趣味はないです。 [Lumix S9にあること]  ・軽量なズームレンズ(特に18-40mm)  ・ハイブリッドズーム  ・Lumix LabとLUT  ・豊富なカラーバリエーション  ・プリ連写  ・秒間30コマ連写(ciiは10コマ)  ・184万ドット液晶モニタ(ciiは104万)  ・ハイレゾモード、手持ちハイレゾ  ・6k動画  ・Lマウントアライアンス(ライカ、Sigma)  ※私にとって上3つが必須のため、他機種は選択肢には入りません。 ■さいごに  S9の代わりになるカメラは当面出てこないと思います。なんとかこのコンセプトでS9mk2を出してください。お願いします。

5a7ciiと比較して

Lumix S9を使用して半年以上経過しましたので、レビューをゼロから書き直します。手持ちのa7ciiとS9を併用してきた使用感の違いを中心にレビューしますので、2機種で悩んでいる方の参考になれば幸いです。 【初めに】  Lumix S9とa7ciiはどちらもフルサイズとしては小型軽量かつ威圧感のないおしゃれなフォルムで、いつでも気軽に使えるカメラという点で共通しています。自分はどちらか使わなくなれば片方は手放そうと考えていました。しかし、自分の予想以上にどちらも使う機会が多く、現状どちらも最高に気に入っています。  Lumix S9の最大の特徴は落とせるものを全て削ぎ落としたことによって得られる魅力と制約です。ファインダー、グリップ、メカシャッターなどを省いたことによって、a7ciiよりもさらに威圧感のないフォルムでより軽量なボディーを実現しました。小型軽量を維持しながら手ぶれ補正は一切妥協していません。a7ciiでも静止画撮影時におけるカタログスペックとしての手ぶれ補正は優秀ですが、動画撮影時の手ぶれ補正の差は明確で、そのまま撮影体験にダイレクトに影響してきます。 【動画撮影時における違い】  a7ciiには手ぶれ補正アクティブモードがあり、sony純正かつ広角レンズの場合には手ぶれ補正が効果的に作動します。しかし、まっすぐ歩く場合は強力ですが、少し曲がったり、子供を撮影範囲内に留めるためにカメラを左右に動かす場合にはかくついた映像になってしまいます。(すごくゆっくり動かせば大丈夫) 実際の動画撮影時にはまっすぐ歩くことの方が少ないため、a7ciiでの動画撮影は基本その場に止まったままなるべくカメラを動かさずに行います。また、その場合でもボディー内手ぶれ補正だけに頼ることは難しく、(焦点距離にもよります) アクティブモードで撮影しますのでクロップされて画角が狭くなります。  S9ではボディー内手ぶれ補正だけでもかなり優秀なのでクロップなしで広い範囲の動画を安心して撮影することができます。6Kで広く撮影することも可能です。また、Lumixのみの独自技術ハイブリッドズームによって動画撮影時に画質劣化なくスムーズに焦点距離を伸ばしてくれます。これによって同じ焦点距離のズームレンズを使った場合、手ぶれ補正によるクロップがないのと合わせて、より広角から望遠までS9はストレスなく撮影することが可能で、a7ciiとは全く違った撮影体験をもたらしてくれます。また、S9の手ぶれ補正には電子手ぶれ補正強があり、ボディー内手ぶれ補正との組み合わせでさらに強力な手ぶれ補正になります。クロップするものの、Lumix S18-40mmとの組み合わせでは、子どもの横を歩きどりしながら撮影しても滑らかな映像が撮影できて、積極的に動きながら撮影をしてしまいます。撮影者がとまったままの映像とは一味も二味も違った映像になるため、S9での動画撮影は本当に楽しい。それでは静止画撮影時はどうか。以下に静止画撮影時の撮影体験の違いを記載します。 【静止画撮影時の違い】 S9には冒頭で記載したように削ぎ落としたことによって得られる魅力がある一方で、制約があります。それは主として静止画撮影時おけるものです。自分は普段ファインダーを使わないので、主にメカシャッターとグリップがないことによる撮影体験の違いです。動いている子どもを撮影してもローリングシャッター歪みはほとんど気になりません。(a7ciiの電子シャッターでは気になる) しかし、静止画におけるAF性能においてa7ciiの方が優れていて、総じてスポーツなどの速い動きを静止画で撮りたいときはa7ciiの方が相性が良いです。ところが、子どもが遊びで動き回る程度の自然な動きまでなら、S9でも歪んだりAFを外すようなこともほとんどなく、リアルタイムLUTによる豊富な表現を楽しむことができます。特にLUTを重ねがけすることができる点とLUTの濃度が選べることによって、自分好みの絵作りが簡単にできます。自分は人物撮影がメインなので、肌が明るく綺麗に映るように調整したLUTでの撮影ばかりしています。(スタンダードなどは滅多に使っていない)a7ciiではクリエイティブルックによる表現が可能ですが、種類は限られていて、完全に自分好みの表現にまではできません。また、グリップの違いにより撮影スタイルも変わってきます。S9では肩からぶら下げて必要な時にカメラを持って撮影するカジュアルなスタイルになることがほとんどですが、a7ciiのグリップは小型カメラの中では抜群なので、片手でカメラをホールドしたまま移動して撮りたい場面でそのまま静止画撮影を行うアクティブな撮影になることが多いです。a7ciiではグリップを生かした軽快な静止画撮影体験が魅力的である一方で、S9はおしゃれにカメラをぶら下げてパシャっと撮るカジュアルさが魅力的です。全体的に静止画撮影ではa7ciiの方がアクティブな撮影ができて、動画撮影においてはS9の方がアクティブな撮影ができる点が大きな違いです。レンズラインナップがさらにこの違いに影響を与えています。 【レンズの違い】 panasonicのレンズが動画との相性が抜群なのです。例えばs28-200は413gと世界最小最軽量にもかかわらず、レンズ内にも手ぶれ補正を搭載し、ボディとの協調手ぶれ補正にも対応しています。S9のハイブリッドズームと組み合わせた際の撮影範囲の広さと手ぶれ補正の強力さを一度味わってしまうと、そこから抜け出すのは難しいでしょう。逆に静止画においては手ぶれ補正よりも小型軽量なF値の低いレンズが求められます。そういう意味ではsonyのレンズラインナップは抜群で、F1.4のGM単焦点シリーズがあります。しかし見た目は大きくなってしまうので小型軽量カメラの良さを活かすならf1.8までのレンズでしょうか。 【まとめ】 動画と静止画がどちらも妥協なく最高レベルで撮れるコンパクトなカメラは現在フルサイズ市場にないように感じますが、S9はそこに限りなく近づいた1台です。多くの場面で静止画も動画も満足のいくハイブリッドカメラとして、スマホ世代の方やセカンドカメラをお探しの方には自信を持ってお勧めできます!

お気に入り登録1378α7C ILCE-7CL ズームレンズキットのスペックをもっと見る
α7C ILCE-7CL ズームレンズキット
  • ¥―
128位 4.49
(61件)
7004件 2020/9/15  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) α Eマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:124x71.1x59.7mm ファインダー倍率:0.59倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:680枚、液晶モニタ使用時:740枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約509g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約424g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 約509gと小型・軽量なフルサイズミラーレス一眼カメラ。一般的なスマホで採用されている1/2.3型センサーの約30倍の35mmフルサイズセンサーを搭載。
  • 高いフォーカス精度と追随性を持つ像面位相差AFシステムを採用。リアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングにも対応し、ピントを合わせ続けられる。
  • モアレやジャギーの少ない高解像力を備えた4K動画画質を実現。フルサイズEマウント用標準ズームレンズ「FE 28-60mm F4-5.6」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトでフルサイズ!素晴らしい

【デザイン】 とてもかっこいいです。高級感が段違い。 所有欲が大変満たされます。 【画質】 当然いいです。さすがフルサイズ。 やはりAPS-Cとは格の違いを感じます。 【操作性】 旧世代のSONYクオリティといった感じであまりよくありません。コンパクトな代わりに物理ダイヤルが少ないため、より良い操作性を求めるならばα7IIIの方がいいでしょう。 【バッテリー】 全然減りません。1日フルに使っても持ちます。 【携帯性】 フルサイズの割にとても小さいので持ち運びやすいですが、少し重量があるため負担に感じるかもしれません。 α6400と比べると携帯性は劣ります。 【液晶】 なんとなく画質が悪く感じます。 【ホールド感】 グリップがあるためしっかりと握ることができます。 【総評】 展示品落ちでメーカー1年保証がついて11万円で購入しました。 コンパクトでフルサイズの高画質を楽しめるため大変気に入っております。 SONYタイマーで壊れないといいな...

5サブカメラとして

普段はα7R3を使用していますが、散歩カメラとして購入しました コンパクトは期待どおりでした

お気に入り登録1995EOS R ボディのスペックをもっと見る
EOS R ボディ 132位 4.30
(215件)
20291件 2018/9/ 5  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 3170万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:3170万画素(総画素)、3030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約8コマ/秒(ワンショットAF時) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.15型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:135.8x98.3x84.4mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 起動時間:0.9秒 重量:約660g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約580g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大5655ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 新開発のレンズマウント「RFマウント」を採用した、約3030万画素の35mmフルサイズCMOSセンサー搭載ミラーレス一眼。
  • 「RFレンズ」との組み合わせにより、高画質で表現力豊かな撮影が可能。マウントアダプター(別売り)を装着すれば、従来のEFレンズやEF-Sレンズが使用できる。
  • 視野率約100%の高精細な電子ビューファインダー(EVF)を内蔵し、背面モニターはバリアングル式の3.15型液晶を備えている。
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5使いやすいキヤノンのミラーレス初号機

【デザイン】デザインは5DMK2のような少しいかり肩てな出で立ちで懐かしい気分です。 【画質】なんといっても30メガの扱いやすい画素数。24メガだと少し足りない時もある。45メガは多い。そんな時の30メガはとても使いやすくいまでも手放せないでいる。 【操作性】ボタンカスタマイズしないと使いにくいです。一眼レフの場合はボタンがしっかり決まっていたので。 【バッテリー】結構もつ方だと思いますよ。ずっとつけっぱなしというわけではありませんでしたが、予備バッテリーは3つあるので問題ありません。一度R5を使ったことがあるのですが、バッテリーをかなり食いでした。 【携帯性】とても小さく薄いです。動画もおまけ程度のため、薄く作れたのかなって思います。 【機能性】ミラーレス初号機で今の同じようなランクのカメラと比べると安いです。手振れ補正、あればよかったけどこの値段だしミラーブレがないだけマシです。 【液晶】かなり見やすいです。ファインダーも見やすい。動き物の際は少しだけ遅延も感じますがね。打倒一眼レフの光学ファインダーに追いつきそうな現代のカメラには及びません。がとても見やすいです。 【ホールド感】持ちやすいです。すごく軽く感じます。 【総評】ミラーレス初号機にしては私は上出来だと思ってます。特にピント精度。瞳AFもそうですが、24-70F2.8の望遠端で撮影したところRはすべてピタッと合ってました。5DMK4は外すことも結構ありました。外すというよりドンピシャがRほどではない。という感じです。 C1で物撮りやイメージ撮影などもして感じたことですが、とても癖のない色で扱いやすいです。 風景写真もポートレートも業務でも合格点、スポーツ系の撮影以外は撮れます。

5タッチバーが惜しすぎるが良いカメラ

【デザイン】 Rマウント初ということで伝統に則りつつ新しいデザインに試みている。個人的には好みのデザイン。 【画質】 特に不満はありません。 【操作性】 ユーザーのことを考えられている。タッチバー?が惜しすぎる。もう少し自在に動かせる自由度の高いものだったらと思う。これだけのスペースを使っているのにもったいない。。 【バッテリー】 特に不満はありません。複数持ちは必須が当たり前なのがざんねん 【携帯性】 コンパクトだと思います。使いやすい。 【液晶】 特に不満はありません 【ホールド感】 ホールド性は良好、違和感なく撮影できます。 【総評】 全体的には非常に使いやすいカメラ!まだまだ現役で使えています。

お気に入り登録19LUMIX DC-S9W ダブルレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S9W ダブルレンズキット
  • ¥―
162位 -
(0件)
833件 2025/5/26  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、320、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット 幅x高さx奥行き:126x73.9x46.7mm 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMIマイクロ 重量:約486g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約403g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フラットデザインのフルサイズミラーレス一眼カメラ。約24.2Mフルサイズセンサーと新世代ヴィーナスエンジンにより階調表現豊かで自然な描写を実現。
  • 被写体の追従性が高い像面位相差AFや手持ち撮影でも手ブレを大幅に軽減する「アクティブ I.S.」を搭載し、多彩なシーンでの手持ち撮影が楽しめる。
  • ズームレンズ「LUMIX S 18-40mm F4.5-6.3」と、大口径標準単焦点レンズ「LUMIX S 50mm F1.8」が付属。
お気に入り登録1906α7 II ILCE-7M2 ボディのスペックをもっと見る
α7 II ILCE-7M2 ボディ 163位 4.43
(193件)
14603件 2014/11/20  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 2470万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、64、80、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi時:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、122.88万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.7x59.7mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:270枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 重量:約599g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約556g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:117点(位相差検出方式)、APS-Cサイズ時:99点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60p 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 世界で初めて光学式5軸手ブレ補正機能を内蔵した、約2430万画素「35mmフルサイズExmor CMOSセンサー」搭載ミラーレス一眼カメラ。
  • 117点の「位相差AFセンサー」と25点の「コントラストAF」を広範囲に配置した「ファストハイブリッドAF」を搭載している。
  • 画像処理エンジン「BIONZ X」を採用し、高い解像感と自然な質感を低ノイズで再現する。
この製品をおすすめするレビュー
5必要十分な性能

家族写真が撮りたい気分に毛が生えた程度のレベルでの利用 【デザイン】良い 【画質】必要十分 【操作性】ピント合わせのため一部拡大機能をシャッター近くのボタンに割り当てて利用してますが、良いです。 【バッテリー】中古で購入のため、速攻でアリエクから互換を購入して、こちらも必要十分 【携帯性】サムヤン28mmを付けっぱなしですが、小さくて良いです。 【機能性】多分、良いのでしょう。 【液晶】中古で少々擦れが目立ちましたが、保護フィルム貼ったら、擦れが分からなくなりました(^^) 【ホールド感】小さくて吉 【総評】  中古(6万前半)で安く入手できたのが吉!私には過ぎるカメラです。  アダプター付けて、PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8EDも使ってみましたが、Goodです。 柿を撮ってみました(^^)

5今でも使うことはできる

【デザイン】 かっこいいデザインだと思います。 【画質】 画質はとてもキレイです。 【操作性】 操作性は悪くはないです。 【バッテリー】 もう少し持ちが良ければなあというところです。 【携帯性】 フルサイズ機にしてはコンパクトな方ではないでしょうか。 【機能性】 機能は充分です。ただ、SDカードは1枚しか挿せません。 【液晶】 液晶はキレイです。 【ホールド感】 しっかりホールドできます。 【総評】 今となっては少し古いカメラです。今買うならα7 III以上がおすすめですが、趣味レベルならこれでもいいかもしれません。

お気に入り登録86LUMIX DC-S9H 高倍率ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S9H 高倍率ズームレンズキット 171位 3.04
(3件)
833件 2024/5/23  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、320、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット 幅x高さx奥行き:126x73.9x46.7mm 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMIマイクロ 重量:約486g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約403g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フラットデザインのフルサイズミラーレス一眼カメラ。約24.2Mフルサイズセンサーと新世代ヴィーナスエンジンにより階調表現豊かで自然な描写性能を実現。
  • 被写体の追従性が高い像面位相差AFや手持ち撮影でも手ブレを大幅に軽減する「アクティブ I.S.」を搭載し、多彩なシーンでの手持ち撮影が楽しめる。
  • 高倍率ズームレンズ「LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S. S-R28200」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5サブ機として購入したが

S5IIXを持っているのでサブ機として購入しましたが、ハイブリッドズームが便利過ぎてメイン機として使うようになってしまいました。

4小型軽量の意欲機

プレビュー結果が撮影に反映されない!と極端な低評価レビューが投稿されてますが、設定の常時プレビューがオフになってるだけなので真に受けない様にしましょう。とはいえ、初期設定でオフだとこの様に勘違いするユーザーも出てくるので、メーカーは初期設定を見直して欲しい。 以下レビューです。 【デザイン】 フラットデザインで良。 昨今レフ機形状のカメラは場で浮きがちなので目立たないのは嬉しい。 【画質】 普通にフルサイズ画質。 色表現が素直で使いやすい。 リアルタイムLUTも撮影時のテンションアップに貢献してると思う。 【操作性】 ファンクションの自由度がまあまあ高いのでギリギリセーフ。 背面ダイヤルにやや節度が無いのはちょっと気になる。 【バッテリー】 小型ボディに大型バッテリーなので充分に感じました。 【携帯性】 素晴らしいです。パンケーキレンズ等を付けたらコンデジ感覚で使えます。 ただ、Lマウントは小型レンズが少ないのがネック。拡充を望みます。 【機能性】 手振れ補正が素晴らしいです。広角側なら手持ちで歩き動画とれます。 15分制限は正直ファームで撤廃して欲しい。 【液晶】 見やすく高精細。 ただやはりピーカン日中は厳しめ。 外付けでも良いのでファインダーは用意して欲しかったです。 【ホールド感】 予想してましたが、大きいレンズ付けたらグリップは必須です。 【総評】 電子シャッターオンリー、電子接点無しの為、物撮りやフラッシュワークに対応出来ないので万能ではないが、それ以外ではリトルS5U的に使えます。 カメラの重さ、仰々しさに辟易してる人には刺さるカメラだと思います。

お気に入り登録645Z 7 ボディのスペックをもっと見る
Z 7 ボディ 171位 4.38
(65件)
13958件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 4689万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載の「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
  • 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」が解像感の高い画作りを、「電子ビューファインダー」がクリアーで自然な見えを提供する。フルフレーム4K UHD動画撮影も可能。
この製品をおすすめするレビュー
5憧れの4500万画素!!

7年ほど前(Z6・Z7発売当時)、Z6かZ7にする散々迷いました。それまではD600・D750をメインに使用していたので、Z7の4500万画素にはかなり魅かれていましたが、予算やオールラウンド性能etcでZ6を購入する事としました。結果、Z6に関し現在まで全く不満を感じていませんが、どうしても4500万画素の世界が気になり、1年前ほどにZ7の中古を購入しましたのでコメントいたします。 【デザイン】Z6と全く同じです。共に気に入っています。 【画質】普通に鑑賞する分には、Z6との差はあまり感じませんが、等倍するとさすがに4500万画素、風景撮影がメインの私、感動しています。 【操作性】Z6と全く同じです。慣れているので使いやすいです。 【バッテリー】一眼レフに比べるとZ6同様撮影可能枚数はかなり少ないです。また、EL-EL15Cも使ってみましたが、あまり違いは感じませんでした。ちなみに、EL-EL15シリーズがすべて使えるので助かっています。 【携帯性】Z6と同重量(約675g)、数値的には全く不満はありません。但し、D600やD750(約850g)よりかなり軽量化されている割には、両機を持ち比べると数値差ほどの軽量感はありません。また、D7200(765g)とで持ち比べると、D7200の方が軽く感じます。あくまでも個人的な感覚ですが!! 【機能性】Z6と画素数を除き、ほぼ一緒のようです。特に不満はありません。 【液晶】Z6と全く同一スペック、見やすいと思います。 【ホールド感】Z6と同一グリップ、ホールド感には不満はありませんが、ホールドした際に、指先が触れる部分のボディシートが軟弱の為、すぐにボロボロとなってしまいます。現在は、接触部に黒テープを貼って使用しています。 【総評】ようやく手に入れた4500万画素機ですが、ファイルサイズの大きさにびっくり、数値的には事前に認識はしていたものの改めて驚きました。当然パソコンへの負荷が増え、動作もそれなりに重くなりました。また、今までは約2000枚程度の撮影でXQD64GB×1枚で済んいたものがZ7だと約2倍、急遽追加でCFexpress512GBを購入、また大容量カードなのでリスク回避のために撮影日ごとにスマホへバックアップしており、かなり追加出費と手間がかかっています。私は、風景撮影をメインとしていますのでZ7の描写力と高画素には大変満足しておりますが、風景撮影だけにこだわらずオールラウンダーとしては、Z6の方が扱いやすくベストだと改めて感じております。ちなみにZ5Uが気になっている今日この頃です。

5画質最強カメラ!!

今更ですが、初号機をお正月明けに購入して少し使ってみたのでレビューします。 【デザイン】 結構好きなデザインです。全く同じデザインのZ6Uを所有しています。 【画質】 発売からかなり経っていますが、これは最高なのではないでしょうか! 低ISO(64)で撮った時に出てくる画は感動ものです。 無駄に等倍で見てゾクゾクしてます(≧▽≦) 逆に高感度ですが、ISO1600までしかまだ試してませんが、まぁ及第点です。 【操作性】 Z6Uとほぼほぼ同じで問題ないです。    【バッテリー】 バッテリーは高画素機のためか持ちは悪いですね(^-^; 星等の撮影で一晩は持たない気がしてます。 まぁ、バッテリー3つ持っているので問題なしです。 【携帯性】 これもZ6Uと同じで問題ないです。 【機能性】 今どきの全部載せカメラに比べれば、足りない部分だらけかもしれませんが、個人的に風景写真しかとらないので(動画も撮りません)問題ない・・・というか、これ以上のスペックいりません(笑) 画質がいいってだけで最高です。 ただし、当たり前ですがデータ量が物凄く、現像や保管がしんどいです(^^;) 【液晶】 キレイで見やすいです 【ホールド感】 カメラ自体が軽いし、グリップも適度な深さで持ちやすいです。 【総評】 人生初の高画素機が欲しくて中古で購入しました。 Z7Uと悩みましたが、風景の静止ものしか撮らないし、画質についてはほぼ同じってことで10万の差額を考慮してZ7にしました。(中古の程度のいいもので約20万円ほどでした) 結果、最良の選択だっとと思います。 Z6Uで星の写真とかを撮ったりしていますが、高感度はそのままZ6Uにお任せで、昼の登山や高感度を使わない写真はこちらでと使い分けをするつもりです。 (星景も一度使ってみて使えるようならZ7でもいいかも?) ちなみに作例の2・3枚目のレンズはlaowa15mmF2です(電子接点がないので情報が入ってません)

お気に入り登録132VLOGCAM ZV-E1L ズームレンズキットのスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-E1L ズームレンズキット
  • ¥277,899
  • ラディカルベース
    (全40店舗)
  • ¥―
178位 4.00
(2件)
483件 2023/3/30  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) α Eマウント 1290万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜102400、拡張:ISO40〜409600 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット 幅x高さx奥行き:121x71.9x54.3mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:570枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約483g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約399g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大627点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラ。Vlogなど動画撮影に特化した「VLOGCAM」シリーズの最上位機種。
  • 35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーと、画像処理エンジン「BIONZ XR」を組み合わせ、静止画・動画の両面で主役を引き立てる映像表現を実現。
  • 「S-Cinetone」を搭載し、15+ストップのワイドラチチュードによる豊かな階調性能や4K60pに対応。標準ズームレンズ「FE 28-60mm F4-5.6」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
4動画撮るなら最高。

【デザイン】 ソニーらしいデザイン。 【画質】 動画で使うなら申し分なし。静止画では使っていません。 【操作性】 操作ダイヤルが少ないが、絞りリング付きのレンズを使えば解決できる。 【バッテリー】 予備買ったが、もち、が良いので今の所出番なし。 【携帯性】 フルサイズとしては驚異的な小ささ。 【機能性】 手ぶれ補正もよく効き、AFjのレスポンスも良好。 【液晶】 日中でも十分見やすい。 【ホールド感】 グリップが大きく片手でもホールドしやすい。 【総評】 キットレンズは繰り出ししないと使えない(沈胴式)なので、好みでない。撮り出すまでのタイムラグになるし、レンズ全長が変わるのでジンバルにのせづらい。手持ち撮影用のコンパクトレンズとして使う予定。純正でコンパクトな超広角フルサイズ用単焦点レンズの発売が望まれる。

4購入後翌日:圧巻の軽量コンパクトさに感動し、ほぼ満足

【デザイン】α7Cに似た形状で、許容範囲内 【画質】購入後半日で、動画は満足、静止画は検証中です 【操作性】ズームの位置がパワーズーム装着時に便利そう 【バッテリー】旧来のVLOGCAMより、長持ちし嬉しいです 【携帯性】世界最小・最軽量の機動力!本体のみは約399g、バッテーリーとメモリーカード約483g SEL2860が約167g: 約650g (レンズキット込み) 【機能性】α7SIIIの超高感度イメージセンサーにα7RV搭載の新AI AFを追加 【液晶】7.5cm(3.0型)TFT駆動、タッチパネル1,036,800ドット 【ホールド感】軽量コンパクトのせいで、右人差し指がはみ出ますが、許容範囲内 【総評】タイムラプス機能、新AI等、ほぼ満足してます。 4/29に清家道子さんのトークショーが開催され、開演前にVLOGCAM ZV-E1を試したら、 軽量コンパクトさに感動。実は、この日α7SIIIが、エラー表示となり、3年ワイド補償で、修理依頼しました。GW期間もあり、約2週間は、α7RV1台体制を覚悟してました。 レンズキットの在庫を確認したら、本日在庫ありで、衝動買いに至りました。 1)私は、目が悪く、ファインダーをほとんど、覗かないので、ファインダーなしは、問題ありません。 2)シングルスロットは、2個が理想的ですが、軽さ重視なら、許容範囲内 3) 32,000円分のお買い物券(BRAVIA値下げ補償22,000円含め)が背中を押してくれました。 4)シューティンググリップ三脚(GP-VPT2BT)、モニター保護ガラスシート(PCK-LG2)に貼り付けサービスを含め、282,736円(税込):株主優待とSONYカード決済3%引きを適用 購入後、慌てて、旧古河庭園の春バラフェスティバルへ直行。 閉園間際に撮影した写真と動画を添付します。動画は4Kでなく、HD版です。

お気に入り登録286EOS RP RF35 MACRO IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS RP RF35 MACRO IS STM レンズキット
  • ¥―
193位 3.85
(11件)
6839件 2019/2/14  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2710万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約5コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x85x70mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 起動時間:0.82秒 重量:約485g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約440g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4779ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量化を実現した「RFマウント」採用のミラーレスカメラ。35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」により、表現豊かな撮影が行える。
  • 「デュアルピクセルCMOS AF」とRFレンズの駆動制御を最適化したことで、最速0.05秒の高速AFを実現。また、「瞳AF」の機能が向上し、サーボAFに対応する。
  • 最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が行える広角・単焦点レンズ「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」が付属。9枚羽根の円形絞りで美しいボケ味を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5瞳AFの力を活用すれば、より自由で軽快に撮れる

 EOS RPを使うようになってから、よりAFの恩恵にあずかることが多くなりました。比較的、人物を撮影することが多いので、瞳AFでシッカリと被写体の目にピントを合わせられるようになりました。  また、カメラがAFで瞳にピントを追い続けてくれることで、被写体の表情に意識を集中できるようになりました。  AFエリアが格段に広いことや、暗いシーンでも確実にピントを合わせてくれることは、一眼レフカメラに比べてミラーレス機の大きなアドバンテージだと感じました。  一眼レフカメラを使っていた時には、AFでピントを合わせた後にも、MFでピントを微調整したりしていましたが、本機を使うようになってから、そのような使い方してないな〜・・・ということに気が付きました。 *被写体から掲載許可を得ています。  

5良いカメラです。

【デザイン】出っ張りの少ないカッコいいデザインで好きです、 【画質】標準の設定だとコントラストが強すぎるのでオートライティングオプティマイザ強、ピクチャースタイルのコントラスト一番弱に設定してます。 フジやニコンでも同じ傾向があるので私の場合は設定の見直しは必要です。 (iMACの5Kモニター使用)  流石のフルサイズで高ISOになっても全然使えます。(ノイズリダクションは弱)ニコンD7500も所持してましてこれも高感度画質は優れているが、流石はフルサイズだと感じる。ネットや雑誌ではダイナミックレンジ狭いとかなんとかいう話もあるようですが、RAWで極端調整をしない限り全く気にする必要はないと思いました。 【操作性】モードダイアル式はやっぱり便利ですね!RよりRPの方が良いと思います。露出補正もやりやすい。 でもニコンに慣れているせいもあるけど、比べるとニコンの操作性は抜群です。もっとも気になるのがRPの電源ONOFFあの位置にあるのがホント最悪。視覚的に電源がOFFなのかONなのかパッと見わかりにくいダイアル。 【バッテリー】色々いじっていると流石にバッテリのヘリは早いですけど、予備バッテリーを持っていればなんの問題もない。簡単に交換できます。普通の人が休む暇もなくシャッターを押しつずけるなんてないでしょう? 【携帯性】言うことなし 軽いしコンパクト 【機能性】 シャッタースピードが、電子シャッター切り替えでいいから早いスピードが欲しい時もたまにある。 【液晶】 画質は値段なりのものだと思います。タッチパネルは良好です。 【ホールド感】手が大きい方だと思いますが握りやすい。 【総評】安くて軽くて画質もよくいいカメラだと思います。キットレンズの性能も抜群で開放から使えます。カメラが売れにくくなってきている時代ですがスマホとは次元の違う操作性、画質ですよ。 9月に出るAFが進化した新しいファームが楽しみです。

お気に入り登録1388α7R II ILCE-7RM2 ボディのスペックをもっと見る
α7R II ILCE-7RM2 ボディ 208位 4.52
(112件)
15403件 2015/6/26  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 4360万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24.0mm、CMOS 画素数:4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi時:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、122.88万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.7x60.3mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 重量:約625g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約582g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)、APS-Cサイズ時:357点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 新開発の有効約4240万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載した、プロ・ハイアマチュア向けのフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • フルサイズ領域での4K動画記録に対応し、フルサイズの表現力そのままに高解像な4K動画を記録できる。
  • 大幅に進化した「ファストハイブリッドAF」を搭載。さまざまなシーンや被写体において、高解像度性能を生かした撮影を実現する。
この製品をおすすめするレビュー
5今でも愛用中!これからも!!!

主にマウントアダプターを介してオールドレンズで使うために、3年前に2台入手しました。 このカメラの最も気に入っている点は、明るい被写体を写しても飛んでしまうことがなく、しっかりと階調を再現してくれるところ。 普段は18M、トリミングを想定する場合は42Mという画像サイズも自分にとってはちょうどよく、散歩やポタリングの供として気軽に "普段使い" しています。 (ただしバッテリーは本体のほかに予備として常に2個持参。) 発売してから10年経ちますがまだまだ使い続けます。

5機能性では古さが目立つが、コスパが光る

【デザイン】 α7シリーズは他機種含めて統一されたデザインで、個人的には好みです。 【画質】 フルサイズ4000万画素はAPS-Cの2000万画素の画素ピッチと近いです。思ったより高感度も弱くなく、非常に精細で私としては文句ありません。 【操作性】 旧来のαやRX系と同じような操作性です。他機種を使っている人にはわかりやすいと思います。 【バッテリー】 全然持ちません。予備バッテリーは必須かと。α7Riii以降に乗り換えたくなる理由の一つです。 【携帯性】 高画素フルサイズであることを考えるととてもコンパクトです。 【機能性】 測光モードの少なさ(画面全体平均どころかハイライト重点すらない…)、連写性能が5コマであること、AF性能の低さなどはやや気になりますが、価格とのトレードオフですね。 【液晶】 普通です。 【ホールド感】 小指が余ります。エクステンショングリップを買ったところ、非常に持ちやすくなりました。 【総評】 中古10万弱でこの画質が買えるというのは非常にお買い得と言えると思います。後継のα7Riiiとセンサーは同じで、画質はさほど変わらないことを考えると、十分通用すると思います。 ただ、機能性には大きな違いがあり、後継機種に乗り換えたくなる理由も十分あるので、比較したほうが良いと思います。

お気に入り登録2358EOS 6D Mark II ボディのスペックをもっと見る
EOS 6D Mark II ボディ 208位 4.35
(130件)
13973件 2017/6/29  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2710万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約6.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:144x110.5x74.8mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):98/98 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1200枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約765g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約685g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 GPS: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数約2620万画素フルサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、ハイアマチュアユーザー向け一眼レフカメラ。
  • EOSシリーズのフルサイズセンサー搭載モデルにおいて、初めてバリアングル液晶モニターを採用。前方向約180度、うしろ方向約90度、水平方向約175度に動く。
  • 「オールクロス45点AFセンサー」を搭載。また、「デュアルピクセルCMOS AF」により、ライブビュー撮影時にも高速で追従性にすぐれたAFを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5EFマウントの手頃なフルサイズ機

【デザイン】 キヤノンの伝統的なデザインを踏襲しており、キヤノン派には違和感がない。 【画質】 EOS5Dからの乗り換えですが、申し分ない画質で暗所にも強い。 【操作性】 キヤノンユーザーならほぼマニュアル無しで使えます。 【バッテリー】 キヤノンの伝統的な?BP-511系のバッテリーは使えません。形状が変わっています。性能的には不満はありません。 【携帯性】 フルサイズなので、どうしても大きく重いです。センサーサイズを考慮すれば、小さい部類だと思います。 【機能性】 必要十分です。 【液晶】 EOS5Dの液晶は黄色みがかっていましたが、こちらはもっと正確な色を表示してくれキレイです。 【ホールド感】 キヤノンの他のカメラと比べ違和感はありません。 【総評】 EFマウントのレンズ資産を活かせる、アマチュアにはベストバイなカメラと思っています。

5SONYα55からの代替

先日,シャッターが切れず,アレっと思いましたが,何度か電源を入れなおしている間に復旧。何とか使用できました。しかし,ライブビューは使えず,おかしいなと思っていた数日後,電源が入らなくなりました。修理依頼しました。保証期間も過ぎていたので痛い出費ですが,修理に出します。 その後,メーカーさんから連絡あり。症状が出ないとのことで,レンズやメディア等も送ることに。 レンズ等をつけても,症状出ないとのことで,関連部分の部品交換をするか,修理せずに返却するか問われ,症状が出ないのに部品交換するのももったいないということで,返却していただきました。 発送等の手数料を支払いカメラを受け取りました。 その後,使用してみましたら,特に問題なく使えました。 その時だけのものだったのでしょうか。 とりあえず,もうしばらく使ってみようと思います。

お気に入り登録92LUMIX DC-S9K 標準ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S9K 標準ズームレンズキット
  • ¥―
221位 2.33
(3件)
833件 2024/5/23  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、320、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット 幅x高さx奥行き:126x73.9x46.7mm 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMIマイクロ 重量:約486g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約403g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フラットデザインのフルサイズミラーレス一眼カメラ。約24.2Mフルサイズセンサーと新世代ヴィーナスエンジンにより階調表現豊かで自然な描写性能を実現。
  • 被写体の追従性が高い像面位相差AFや手持ち撮影でも手ブレを大幅に軽減する「アクティブ I.S.」を搭載し、多彩なシーンでの手持ち撮影が楽しめる。
  • 標準ズームレンズ「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6 S-R2060」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
4バイアスフリーなカメラ

【デザイン】これ以上カッコよくしようとすると、ライカにするしかなくなる。デザインとしては、かなり完成されているレベルにあると思う。でも、それは見た目としての評価であって、触れて分かる材質感やダイヤルなどの操作感からは、がんばってコストダウンしたんだなーということが伝わってくる。傷に弱そう。 【画質】S5ii譲りの画質は個人的にはベストオブベスト。それにリアルタイムLUTが加わることで、無限の色遊びが可能になった。色遊びの自由度は、カメラ遊びの玄人が楽しめるカメラになっている。 通常のフォトスタイルに粒状をかけられるようになったり、LUTの重ねがけや濃度調整ができたりするなど、カメラ単体での色調整の幅の広さは過去に例がない。スチル系のLUTを20個ほど入れているが、これらを重ねがけしたり濃度調整することで、やばいほどの選択肢になる。シーンによってリアルタイムに色を考えるという新たな思考が生まれる。 フィルム時代から写真歴35年くらいだけど、このような面白さの高揚感は初めて。S5iiの方でもファームアップが楽しみ。 【操作性】コンデジと同じようなボタン配置なので良いとは言えない。でも、これだけのボタンしかないのに、様々な操作場面に応じて、適切にボタン機能が最適化される。ギリギリのラインで困らないようになっているところがすごい。 マニュアルレンズの操作感などが気になっていたけど、よくできていた。デフォルトで完璧とまでは言えないが、少しのカスタマイズで十分使えた。 ファインダーがないことは、大きなデメリットにはなる。どうしても覗きたいなら、ビューファインダーという手があります。ぼくは、シグマの24mmと併せてビューファインダーを使っている。でも、ビューファインダーと共に使っているうちに、きっと自然とファインダーを覗かなくなると思う。ファインダーを覗きたい欲求なんて、きっとその程度。 【バッテリー】十分テストをしていないけど、S5やS5iiよりは良いようだ。 【携帯性】シグマiシリーズや LUMIXのF1.8シリーズと合わせても十分携帯性は高い。2060でも十分携帯性は高いと思う。パンケーキレンズを求める声がたくさん聞かれるけど、F値を下げてまで小型化したレンズがそんなに欲しいの?って個人的には思います。 この大きさでもまだ大きいという欲深い人もいますが、さすがに内容物よりも入れ物を小さくすることはできないので、これ以上の小型化は望みません。手ぶれ補正付きフルサイズセンサーのカメラとしては、奇跡的な大きさだと思います。 26mm F8については、ファインダーのないカメラでマニュアルフォーカスで、しかもレンズに距離指標が全くないというレンズは、このレンズでどうして欲しいの?と疑問ばかり浮かびます。少なくても距離指標があれば目測で撮ったりできるのに。なぜない???ゾーン指標だけでも鏡筒にプリントすれば済むものなのに。指標を直線一本でラインを入れるのではなく、せめてドットにしてくれれば、3mの時はいくつめのドットとかっていうふうに使えるのに。最高に使いにくいレンズです。 【機能性】リアルタイムLUT。S5iiでは、おまけ機能という感じでしたが、S9では、ボタンの位置だけでなく、カメラの楽しみとしても中心に置かれた感じがあります。 また、アプリ連携のサクサク感がすごい。リアルタイム携帯転送なども、他メーカーと比べても際立って良い。ここに力を入れたカメラなのね!ということが伝わってくる。AFや手ぶれ補正は、S5iiゆずりの高水準。「良いカメラ」と呼んで良いと思う。 このカメラは、昨日の削除とリアルタイムLUTの組み合わせによってフォトグラフィーのワークフローを変えてしまったイノベーティブなカメラと言えます。 【液晶】悪くはないのだけど、光の強い日中にはさすがに見えませんね。マニュアルフォーカス時の拡大表示も、50代の目には厳しいものがあります。これは我慢点ですね。 【ホールド感】ごめんだけど、良くないです、、落とさないように気をつけましょう。smallrigなどのグリップ必須です。 【総評】S9はカメラとは言えないというような大袈裟なレビューが発売前に散見されたりしましたが、触ってみればやっぱりカメラはカメラです。 電子シャッター?入手前は許せなかったけど、結果としては、入手後5分で許せました。これからの写真ライフで、メカシャッターじゃないと良い写真が撮れないような人にならないように、電子シャッターを使いこなせることも写真スキルの一つと考えるようになりました。この部分のこだわりで、このカメラを選択肢から除くとしたら、非常にもったいないと感じました。 では、このカメラの何が新しいのかと言えば、これまでこだわっていたことにこだわらないことにしたカメラだってところです。ぼくたちは、長くカメラに触れている間に、たくさんのバイアスを身に付けてきました。S9は、そんなバイアスを一度疑ってみることから作られたカメラ。 メーカーの色がどうだとか、シャッターフィールがどうしたとか、使いもしない長回し時間がどうだとか、生み出される作品の本質と関係しない事柄から自由になって、ただ良い写真が撮りたいという人に最適化されたバイアスフリーなカメラです。 バイアスフリーという点では、小さいカメラには小さいレンズがマッチするという考え方も、疑ってみると良いと思います。先日、S9にSigma 24-70 F2.8を付けて撮り歩いたのですが、とても良かったです。 このレンズを使うときは、S5iiを使っていたのですが、S9につけたらとてもコンパクトに持ち歩けて、非常に使いやすかったです。大きいレンズこそ小さいボディーの良さが際立ちました。 大きさのバランスを優先して、軽くて小さいけど暗いレンズを我慢して使うのって本末転倒。臆すことなく、デカレンズを使って良いと思います。当然ながら、20-60もとても使いやすい組み合わせとなります。ぜひデカオモでも明るいレンズを組み合わせて使ってみてください。きっと小さいレンズにこだわっていたのが馬鹿らしくなってしまいます。

お気に入り登録73ライカM-P ボディのスペックをもっと見る
ライカM-P ボディ 247位 4.64
(9件)
87件 2014/8/25    フルサイズ 無(本体のみ)    
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 画素数:2400万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:約3コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜32秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:大型ブライトフレームファインダー 幅x高さx奥行き:138.6x80x42mm ファインダー倍率:0.68倍 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30fps 音声録音:モノラル(内蔵マイク)、外部マイク:マイクアダプター端子 スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フルメタルの強靭なボディを採用した35mmフィルムレンジファインダーカメラ。
  • 電池が必要なのは測光のときだけで、露出の調整に自信があればカメラの測光に頼らずに撮影できる。
  • 自らが光の状況を判断するのではなく、実絞りによるTTL部分測光によってデータを表示して、撮影者が最適な露出を判断できるようにサポートする。
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5M10と比較してM-Pを購入

修正します。 もしMマウントを所有しておらず、オールドレンズ(ライカからロシアまで)なども興味無いのであれば、、、X-PRO2が良いと思いました。結局、X-PRO2やX100fも買いましたが、万人受けするのはフジだとおもいます。またモノクロも、MMやM240と比べて段違いの差があるかと言われたら、人間が感じる絵作りの範囲とは違うものになる(等倍して確認するなど)をしないとわからないと思います。 またM10と絵作りは違いますので、あながち新しいものの方が良いとは言えないのがライカマジックだと思います。 作品作りしたいならば、M240系 作品作りのうえに、アート的なものも入れたらならばM9 普通に綺麗で美しいものを撮りたいならばM10 Leicaに至ってはM3、M5、M6TTL MマウントでHEXAR RF HEXAR RF リミテッド Lマウントでコシナ フォクトレンダー 数台 レンズではMマウントLマウント合わせて25本ほど所有しています。 今回、これら資産を活用できるデジカメを探していたところでα7Aを購入しましたが、コレジャナイ感が凄くやはり純正のLeicaを購入することに至りました。 α7AはYCマウントのツァイスレンズ母艦、M、Lマウントの近接用としては便利です。 M10とM-Pを比較したところ、私の場合は大きさや手馴染み感がM-Pのほうが良いと考え敢えてM-Pを購入しました。 ノクチや所有しているHEXANON 50/1.2 リミテッドなどの大口径レンズを着けるとなるとM10では少々馴染み感が薄いです。 またフィルムモードの撮って出しでモノクロを試したところMモノクロームほどではありませんが、M-Pのほうが奥行き感も出ており好みでした。 またこれは中の人に聞いた話ですが埃の進入に関してはM10は薄さを拘るあまりその辺りが少し緩くなっているようです。長期間設計製造し改良しまくってもうほぼ完璧になった設計で作られた最終進化版のM-Pを選択したのもその理由があります。 ISO感度についてはフィルム時代から使わられている方から見れば必要十分です。 またISOに関してはM10に軍配が上がりますが、高感度域におけるノイズ感もM10と比較し多いといってもフィルム感が自然に出ていてこれはこれで有利だなと感じさせてくれます。フィルムLeicaからの出身者であればM10の鮮明さは逆にコレジャナイ感が出てくるのかなと思います。 つまり フィルムLeicaからの移行はM-Pからのほうが満足するのではないかなと思います。 デジタルLeicaから始める方はM10からのほうが満足度高いうえにオススメです。 レンジファインダーの速写性、気軽さは唯一のものです。末長く大事にしていきたいです。 →本当はRD1xも視野に入れてましたが、保守期限が迫っていたことから断念しました。 →比較としてX-PRO2も候補としていましたが、質感がイマイチであったことから道具としての価値を見出せず断念。ただしフィルムモードのアクロスはすごい魅力的でした。

5相棒のライカ

ズミクロン50of21stを別カメラで使用していましたが、やはり本体もライカにしました。 金属感のあるシルバーは初代ズミクロンとの相性が最高に良いでしょう。 レンジファインダーは視力が良くないと使えないと思いますが、使用しているといつのまにかピントが すばやく合うようになります。 重さは好みでしょう。私はこのぐらいの重量のほうが高級感?があると思うので、気に入っています。 白黒撮影の変更がもう少しスムーズであってほしかったです。 動画撮影はしませんが、M10はデザインが好みでないのでM-Pで大満足です。 私的に次に発売のライカMシステムは流れ的にM-Pの動画無し軽量のM-P10が発売されるとよんでいます。

お気に入り登録159Z 7 24-70 レンズキットのスペックをもっと見る
Z 7 24-70 レンズキット
  • ¥―
263位 4.82
(10件)
13958件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 4689万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラの高画素モデル。裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと新画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載。
  • 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • フルフレームでの4K UHD(3840×2160)/30p、フルHD/120pの動画撮影も可能。本体のほか、常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補

ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。 Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。 Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。キットレンズもキレキレ。 シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。

5最新のカメラ楽しみです。

2021/12 z50 ダブルズームも購入 z7すべていい 値段也 クラス上  2021/11 設定等完了 美しい液晶 操作性 楽しいです(^_^) 2021/08 購入 LEICA Q2 を使っているのでボタン一杯 大きさにまだなれません。 最新のカメラ楽しみです。

お気に入り登録269Z 6 FTZ マウントアダプターキットのスペックをもっと見る
Z 6 FTZ マウントアダプターキット
  • ¥269,775
  • システムファイブ
    (全1店舗)
  • ¥―
-位 4.20
(15件)
14693件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。像面位相差AF画素搭載の「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
  • 273点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」と「電子ビューファインダー」搭載で、フルフレーム4K UHD動画対応。NIKKOR Fレンズ用「マウントアダプター FTZ」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補

ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。 Z6は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。 Z6Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。 シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。

5Z6を1年使ってみて

【デザイン】 カッコいいとは思いませんが、道具としては不満はないです。 【画質】 2400万画素機としてはクリアな画像を提供してくれます。 高感度特性も以前使っていたD750と比較しても遜色ないかそれ以上です。 【操作性】 ニコンに共通した操作感なので不満はありませんが、D850と併用して使うと若干の違和感があります。 【バッテリー】 ミラーレスなので消耗が早いのは仕方ありませんが、予備バッテリーを2本以上持ってないと不安になります。 【携帯性】 フルサイズ機としては小型なので、キットレンズだけで撮る際は気軽にバッグに入れて持ち歩くことができます。 【機能性】 画面の端までフォーカスエリアが広がってるので、構図に自由度が増します。 顔認識AFも良く追従してくれるので便利です。 【液晶】 方眼表示と水平表示を同時に表示させられるので水平を気にする撮影にも便利です。 撮影時の設定の反映をオフにすると暗い場所でも明るく表示されて撮りやすいです。 【ホールド感】 横位置での撮影では特に不満はありませんが、やはり縦位置グリップがないと縦横を混ぜて撮る場合に物足りなさを感じます。 【総評】 周りにミラーレスユーザーが増えたので試しに買ってみましたが、D850の4500万画素が必要ないときはこちらがメインになってしまいました。 今はキットレンズしかZマウントのレンズを持っていませんが、いつかは50mmF1.2を買おうかと思っていて、Z7Uや手頃になるか、より進化したZ7かZ8が出たらそれも買おうかと思っています。

お気に入り登録920Z 6 24-70+FTZ マウントアダプターキットのスペックをもっと見る
Z 6 24-70+FTZ マウントアダプターキット
  • ¥339,075
  • システムファイブ
    (全1店舗)
  • ¥―
-位 4.81
(87件)
14693件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。「裏面照射型CMOSセンサー」や、画像処理エンジン「EXPEED 6」を備える。
  • 273点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • NIKKOR Fレンズを取り付けられる「マウントアダプター FTZ」と、描写力と携行性にすぐれた常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5被写体の質感の再現性がすごいです。

【デザイン】Nikonの一眼はかっこいいです。 【画質】ピントさえ合えばピクセル等倍でもくっきり解像しています。ピクコンもいろいろ追加できて被写体に最適な設定が選べます。 【操作性】まだ使いこなせていないのですが、ファンクションボタンにいろいろ割り振れて便利です。 【バッテリー】電子ビューファインダーのせいかレフ機よりもちは悪いです。 【携帯性】フルサイズなのに一眼レフのAPSーCより小さく持ち出しやすいです。少し重いですが。 【機能性】ボディ内手振れ補正のおかげで古いタムキューでのマクロ撮影も手持ちでできます。 【液晶】きれいなので確認しやすいです。 【ホールド感】もう少しグリップが深いほうが良かったかな。 【総評】Zレンズは安い40mmf2とかでもすごくきれいに撮れます。アダプターつけるとFマウントレンズも使えるのでマウント移行してよかったです。

5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補

ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。 Z6は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。 Z6Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。キットレンズもキレキレ。 シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。

お気に入り登録357Z 7 24-70+FTZ マウントアダプターキットのスペックをもっと見る
Z 7 24-70+FTZ マウントアダプターキット
  • ¥―
-位 4.41
(36件)
13958件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 4689万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載「裏面照射型CMOSセンサー」と画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用。
  • 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • NIKKOR Fレンズを取り付けられる「マウントアダプター FTZ」と、描写力と携行性にすぐれた高性能な常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパの高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補

ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。 Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。キットレンズのキレキレ具合は最高。 Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。 シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。

5この小さいカメラに機能満載

使い始めて4年になりましたが、まだまだ十分に活躍してます。 レンズも大三元を手に入れ益々本領を発揮してくれます。 出初めはレンズも少なかったですが大分充実してきて、手元のZレンズも10本になりました。 そのレンズを使用して写真を入れ替えました。 D850の追加としてZ 7 24-70+FTZ マウントアダプターキットを購入しました。 当初はZ6を予約していましたが、待ちきれずにZ7を購入してしましました。 【デザイン】 コンパクトで中身が詰まっていて高級感があり、ニコンらしいデザインなので良いと思います。 他社と比べて一番いいデザインと思います。 【画質】 Zレンズの優秀さも含めて文句なしで周辺まで解像します。 ローパスフィルターレスなのとレンズ性能がいいため解像感が素晴らしい。 手振れ補正が約5段あるのでVRの無いレンズでも補正効果の恩恵を受けられます。   【操作性】 Nikonを使用していたユーザーならば、そう大きく操作が変わることはなく、すぐに慣れると思います。 iメニューによく使う機能を登録すれば、スピーディーに設定変更が出来ます。 一眼レフからの移行でしたが違和感を感じません。、 一眼レフと比べるとカメラが小さいのでFnボタンは少ないのです。       【バッテリー】 レフ機に比べるとやはり持ちませんが、今までのバッテリーが共有なのでそのまま使用出来ます。 一眼レフよりはずっと消費が早いですが、使い方によってバッテリーの持ちがかなり違います。 撮影可能コマ数はカタログでは330枚ですが、撮り方にも依りますが倍以上撮れることが多いです。 とりあえず予備を1つ追加すればいいのではないでしょうか。 【携帯性】 これが一番のポイントです。 D850と高級レンズを装着すると結構な重さになりますが、Zは半分以下の重さになり画質は同等以上で、 小さく軽く持ち運 びが出来ます。 ホールド性や操作性を確保しつつ小さくするならば、この位のサイズがベストではないでしょうか。 【機能性】 手振れ補正のおかげで注意深く撮影すれば、1/4秒でもぶれずに撮影できます。 Z7は拡大機能やピーキング機能でMFが思うように撮れるので、MFで撮る楽しさが味わえるカメラに仕上がってます。 電子シャッター、サイレント撮影も撮る場所によっては重宝します。 クロップしてAPS-Cでも撮れるので便利です。 【液晶】 液晶画面は文句なしに奇麗で、EVFは他社と比べて一番見やすいです。 ミラーレスなので液晶画面で撮影するスタイルが多いと思いますが、流石Nikonのミラーレス、 撮る人の気持が分かっているファインダーです。 ファインダーを覗いて撮影する場合、まるで一眼レフのように感じます。 ビデオカメラの様なギラギラ感はありません。 【ホールド感】 グリップはとても握りやすく、小指あまりもありません。 大きさ軽さや手振れ補正と合わせて、AUTOがあるのでコンデジのような気軽な感覚で撮ることも出来ます。 【総評】 操作感に優れ、使っていて楽しいカメラと思います。 スペックには表れない部分、グリップの良さ、そして強度においても信頼でき実際に触った時の質感や, シャッターを押したときの感触の良さ、撮っている時の気持ちの良さ、流石Nikonと随所に感じられました。 信頼性確保などカタログでは見えない面でもかなりよく出来ていて、今後の展開に期待が持てると思います。 今後のZレンズに期待します。 と言う事で充実してきましたが、もう少し早いペースで発売して欲しいですね。 望遠系はあまり使用しないのですが、ようやく800mm迄揃う様になりました。 今後は特殊レンズの発売も期待しています。

お気に入り登録575Df 50mm f/1.8G Special Editionキットのスペックをもっと見る
Df 50mm f/1.8G Special Editionキット -位 4.76
(48件)
26755件 2013/11/ 5  一眼レフ フルサイズ 有(レンズキット) ニコンFマウント 1661万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 画素数:1661万画素(総画素)、1625万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約5.5コマ/秒 シャッタースピード:シャッタースピードダイヤル使用時:1/4000〜4秒、メインコマンドダイヤル使用時:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:143.5x110x66.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.14秒 重量:約765g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約710g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点、F5.6超〜F8未満は中央33点、F8は中央7点) スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 直感的で安心感のあるダイヤル操作系と、幅広い撮像感度域をカバーする高画質を、小型・軽量ボディで実現したデジタル一眼レフカメラ。
  • フラッグシップモデル「D4」と同じ、有効画素数1625万画素、FXフォーマットCMOSセンサー、画像処理エンジン「EXPEED 3」を採用し、高画質を提供。
  • ISO感度、シャッタースピード、露出補正などを常時視認できる。大口径標準単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」(Special Edition)が付属。
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5唯一無二のデザイン

ケーズデンキで在庫処分品として叩き売り状態だったので購入しました。 【デザイン】 ミラーレスでフィルムライクな機種はさほど珍しくないが、レフ機では唯一無二である。 【画質】 2013年の機種なので時代を感じるのは否めないが、十分綺麗かと。 それに低画素故にパソコンに負担が少ないメリットもある。 【操作性】 独特でレフ機初心者だと操作しづらいだろう。 【バッテリー】 良く持つ。予備バッテリーも購入したが、特に必要なかった。 【携帯性】 レフ機に携帯性を求めること自体野暮なことだが、フルサイズレフ機として見れば悪くない。後に発売されたd780より少しコンパクトである。 【機能性】 動画機能無し。当然瞳フォーカスやUSB充電何て機能は無い。 【液晶】 2013年の機種として見れば可もなく不可もなく。 【ホールド感】 独特な形状故に持ちづらい。 【総評】 2013年の機種なので時代を感じるのは否めないが、唯一無二のデザインとシャッター音は気に入っています。

5自分のコレクションとして

このルックスに惹かれて、いつか買おうと先延ばしにしていたカメラ 。製造中止になる/なった?と聞いて、思い切って購入しました。軽いので街歩きのとき、バッグにいれて気軽に持ち出せそう。これでモノクロの写真を撮りたい。

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Df ボディ -位 4.76
(151件)
26755件 2013/11/ 5  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 1661万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 画素数:1661万画素(総画素)、1625万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約5.5コマ/秒 シャッタースピード:シャッタースピードダイヤル使用時:1/4000〜4秒、メインコマンドダイヤル使用時:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:143.5x110x66.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.14秒 重量:約765g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約710g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点、F5.6超〜F8未満は中央33点、F8は中央7点) スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 直感的で安心感のあるダイヤル操作系と、幅広い撮像感度域をカバーする高画質を、小型・軽量ボディで実現したデジタル一眼レフカメラ。
  • フラッグシップモデル「D4」と同じ、有効画素数1625万画素、FXフォーマットCMOSセンサー、画像処理エンジン「EXPEED 3」を採用し、高画質を提供。
  • 電源OFF時も含め、ISO感度、シャッタースピード、露出補正などの設定値を常時視認できる。可倒式露出計連動レバーを採用し、非AIレンズの装着も可能。
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5Zf、Zfcよりもこれが好き

【デザイン】  ZfやZfcも買ったけど違和感が勝ってしまい売った。 【画質】  1600でも実際の画質は非常に良いですね。 【操作性】  昔のカメラは上から見てわかりやすい操作性を継承している。 【バッテリー】    とんでもなくもちます。 【携帯性】  でかい重いですが許せます。 【機能性】  最新のAF追従とかないですが元々フィルムカメラに  そんなものないので目的別で使い分ければ現役です。  カメラの基本性能の完成形です。 【液晶】  十分使えます。固定式というのがかえって良いです。 【ホールド感】  ちょっと悪いです。重いので余計にそう思いますが  純正やサードパーティーでいまだに買えるのがうれしいです。 【総評】  何度か売ってしまおうかと思いましたがなにしろ写りが良い。  カメラの基本をいっていてこれで練習すれば絞りとは、  速度とは、被写界深度とは、と初心者がカメラを使うにあたり  基本を教えてくれる素晴らしいカメラです。  コンデジもたくさん持っていますがいまだにオリンパスC-3040  ZOOMとか現役で使っている身なので参考になるかな?    フジF710も現役です。  Zfは形が受け付けなかったですよ。薄べったいのはフィルム  を連想するが、なんだか間延びしているようでダメでしたね。  Zfcは画質悪いです。Dfと比べたら問題外です。新しいAPS-C  でもこの程度かと。  高機能機はOM-1MKU使ってます。  とにかくレンズが財布に優しいですが広角ZOOMは高かった。  設計・製造に関わってっていただいた方々、メーカーに感謝  申し上げます。

5今現在のDfの存在

語り尽くされているカメラなのでもう何も言うことはないでしょう。半世紀の歴史を持つFマウントの集大成としてのカメラ。 フォルム、操作性、ファインダー、当時から賛否別れる所は幾つもありました。 しかし、Dfの開発が頓挫していたらミラーレスの波に飲みこまれ、このカメラはこの世に存在しなかったでしょう。 本当にギリギリのタイミングで生み出されたカメラです。 現在ミラーレスカメラ全盛の中で、Dfは"写真機"としての価値がああります。ミラーレスカメラが動画性能でしのぎを削れば削るほど、1枚の写真の素晴らしさ、一眼レフの楽しさを高めているというのは皮肉なものです。 機械式フィルムカメラはメンテナンスすれば何十年も使用し私たちの元に存在できますが、デジタル機器であるDfには限りがあります。 そういった限りあるものとしての存在もDfが人々に愛されている理由なんだと思います。

お気に入り登録2706EOS 6D ボディのスペックをもっと見る
EOS 6D ボディ -位 4.68
(352件)
36623件 2012/9/18  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2060万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 画素数:2060万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連続撮影:最高約4.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:144.5x110.5x71.2mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):97/97 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1090枚、液晶モニタ使用時:220枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.1秒 重量:約755g(CIPAガイドラインによる)、約680g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: GPS: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:11点(中央:F5.6 光束対応のクロス測距、中央:F2.8 光束対応の縦線検出測距) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 35mmフルサイズセンサー搭載機で世界最軽量約680g(※発売時、本体のみ)を実現したハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ。
  • 約2020万画素のフルサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 5+」で、静止画撮影時の常用ISO感度最高25600を実現している。
  • EOSシリーズで初めて、Wi-Fi対応の無線LAN機能と、位置情記や移動経路を記録できるGPS機能を搭載している。
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5バランスのいいカメラ

【デザイン】以前、NikonのF100を使ってて、それに似ていると思いました。非常にバランスのいいデザインです。 【画質】発売から10年以上経過し、さすがに、現行機には及ばないとは思いますが、4-5万円のスマホのカメラには絶対に勝てますので、必要に応じて、このカメラを使用します。レンズは純正の28mmです。 【操作性】特別難しいことをすることはないので、これまで使っていて、不便に感じたことなどはほとんどありません。ただ、最近、老眼になって、小さい文字が見にくいのは、少し難点ではありますが。 【バッテリー】1回の撮影で、1つのバッテリーを使い切るほどのカット数を撮ることはないので、この程度で満足しています。 【携帯性】スマホと比較したら、大きいし重いですが、機能・性能を考えれば、このくらいの大きさは許容できます。 【機能性】カメラ内の手ぶれ補正はありませんが、特に問題ないと思われます。撮影モードも標準的なものは完備しているので、問題ないと思われます。 【液晶】あまり使わないので、無評価とします。 【ホールド感】しっかりホールドできます。 【総評】性能と大きさ、画質など、全体のバランスがとれたいいカメラだと思います。10年以上使っていますが、故障は1度もありませんでした。

5今更には違い無いがとても良いカメラ

今まで主にFUJIとソニー(α7RT〜V)やペンタ、ライカを中心に使ってきて、ひょんなことから6Dを入手して全てのバランスが崩壊してしまった。 正直、画質だけで言うとα7R系には及ばない。質感もプラスチックで高級感は無い。 ただ、ミラーレス機では味わえない広い素通しの視野を得られるファインダーが良い。さらに、シャッター音も何となく気持ちいい。ピクチャースタイルも完成されてて必要十分というか撮って出しで満足出来る。あとは、カメラを握りこんだ時の感触も良い。最近のミラーレスは小さく作れてしまう為、小指が余って居心地が良くないが6Dは違う。コイツはしっかりグリップすると、それに応えてくれる剛性を感じる事が出来る。 このカメラは今まで自分が使ってきたどんなカメラよりも“しっくり”来る。大げさ言うと、ファインダーを覗いてシャッターを押す行為から、楽しさが滲み出てくる。 α7R系では、撮った後の写真を等倍にして高画素至上主義的な楽しみ方をしていたが、6Dは等倍での鑑賞は正直厳しい。しかし最近のミラーレスでは感じない撮影の楽しさがある。 今更6Dに興味がある人がどれだけいるかは不明だけれども、6Dは確かに名機であると思う。それは、画素等の数値的な部分以上に、人間が使う道具として完成度が高い事が理由だろう。 (おかげ様で2025年の今更だがEFレンズ沼にハマってしまった。ブクブク)

お気に入り登録151EOS RP RF24-240 IS USM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS RP RF24-240 IS USM レンズキット -位 4.50
(2件)
6839件 2019/7/ 9  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2710万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約5コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x85x70mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 起動時間:0.82秒 重量:約485g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約440g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4779ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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5気軽にフルサイズ・ミラーレスが楽しめる!

【デザイン】  賛否両論あるデザインですが、私個人は気に入っています。とくにエクステンショングリップを装着した状態が好きです。 【操作性】  個人的には「EOS R」で採用されたマルチファンクションバーが非搭載になってしまったことは残念です。ただ、シンプルになったことで操作に迷いがなく撮影に集中できます。 【ファインダー】  ファインダーは、パネルが「EOS R」よりも一回り小さく画素数も少なくなりますが、比較しない限りその差は分からない程度です。 【携帯性】  フルサイズ機と考えればコンパクトなボディです。携帯性も悪くありません。 【液晶】  アングルの自由度でも定評のある、バリアングル液晶モニターを採用しています。「EOS R」と比べると一回り小さくドット数も半分。とは言え視覚的には滑らかな印象です。 【ホールド感】  コンパクトなボディのため、ホールドすると小指が余ってしまいます。なので、私はエクステンショングリップを装着しています。 【総評】  発売当初はあまり評判が芳しくありませんでしたが、今は気軽にフルサイズ・ミラーレスが楽しめると人気が高まっている模様です。  カメラボディ単体で買うのではなく、レンズキットで購入するのがオススメできます。

4中古になっても価格がほぼ変わりません。

このカメラの問題点はビューファインダーのプレビュー無しの時の撮影後の引きつったように静止するぎごちないビューファインダーの違和感でしたが、ファームアップで改善されたようで、気にならなくなりました。当たり前ですが、キヤノンも問題は感じていたということですね。 画質面では多くを期待出来ないかもしれませんが、24〜240mmの10倍ズームレンズは単品価格が10万を超えるので、ボディ価格か12万程度となり、久しぶりにお買得感のあるレンズキットでした。これは発売時のお話です。 現時点では中古のみとなり、ボディ12万円程度、レンズ12万円程度となり、発売時と変わらないのでは、これから手にするのはかなり微妙です。

お気に入り登録69EOS Ra ボディのスペックをもっと見る
EOS Ra ボディ -位 5.00
(3件)
69件 2019/11/ 6  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 3170万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:3170万画素(総画素)、3030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約8コマ/秒(ワンショットAF時) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.15型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:135.8x98.3x84.4mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen1 Type-C、miniHDMI 起動時間:0.9秒 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大5655ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5感謝の再レビュー

すでに販売されていないカメラとなるのでレビューも必要ないのかなと思いますが、とても良いカメラでとても気に入って使っているため、自慢みたいな内容に感じるかもしれませんが再レビューとなります。 ベースのEOS Rの発色が大変素晴らしく感じるカメラに、キヤノン純正加工の天体撮影用カメラとしてデビューした派生モデルなのかな。 フルサイズセンサーのカメラとしてはキヤノン初の天体撮影用カメラとなり、10年間待ちに待った待望のカメラだったので、奥さんからのプレゼントで初回購入しています。 天体撮影に特化して見たら、純正外の改造カメラの方が写りが良いのかなと思っています。金星などの強い光だとゴーストが発生するのと、太陽光とくに日の出を撮影するとレンズのF値を絞るほどセンサー模様がゴーストとして写ってしまいます。 私はこのカメラで通常の風景写真も撮影したかったので、純正品というカラーの基準が保証されたカメラがほしかったので、純正外改造カメラに興味はありません。 通常撮影では想像以上に大活躍、摩周湖第三展望台からの朝焼け光景は通常カメラでは再現不可能なカラーで写してくれます。クリップタイプ ソフトフィルター LEE No.1も使っているので、湿度感まで完璧に写しきってくれます。 フルサイズセンサーでもミラーレスなので、小型軽量化の恩恵はポータブル赤道儀でも大活躍します。タウシュベツ橋梁までの荷物の重さを減らせます。 EOS Rと同じバリアングルモニターにタッチパネルと高精度AFで、美瑛のクリスマスツリーとシリウスの奇跡の一枚も気軽に撮影できます。 PLフィルターを使わなくとも、日中の撮影ではびっくりするほど豊かな発色で写してくれます。特に紅葉シーズンでは、通常カメラでは再現困難な深みのある紅葉を写してくれます。 EOS Raは天文薄明での撮影で本領を発揮します。 タウシュベツ橋梁からの天文薄明時の写真は、特殊な画像加工はしていますがこの色合いの再現は今までのカメラ、EOS R、5DWでは実現不可能が可能となり新しい星空の撮影が楽しめるように。 あの色合いだけは、どんなに画像処理しても再現は無理でしょう。 定番のハルニレの木からの天の川アーチ銀河、日輪光の温かみのあるカラーが撮れるように。 もう購入すら出来ないカメラですが、キヤノンはよくこのカメラを出してくれたなと。 とても感謝しているので、再レビューしていたりもします。 風景撮影から星空撮影まで、見たことが無いカラーで写してくれるので今まで以上に撮影が楽しめます。 そのおかげで、新製品カメラが出ても買い換えたいと思えなくなったりもしています。 他社も頑張ってEOS Raみたいなカメラを出したら、面白く感じます。 あと、やっぱり外部電源は昔ながらのバッテリーカプラー差し込みタイプが安心です。 先日の、惑星パレードでの撮影で外部電源に繋げて撮影しましたが、USBだと不慮の接触で端子破損、結露などによるショートの可能性を感じたので枯れた給電方式のEOS Raは安心感があります。 ケーブルに接触しても、破損断線の可能性は限りなく低いです。

5二ヶ月使った時点でのEOS Raインプレッション

☆メリット 当然Hαがよく写る。 30倍ライブビューでピント合わせが楽。 昼の写真のカラーバランスも問題無い。 改造機と違い、メーカ修理対応。 (以下EOS Rと同様) 長秒ノイズが少ない。 ダイナミックレンジが良い。 バリアングルモニター&タッチパネルが使い易い。 バッテリーの持ちが良い。 電源オフ時にシャッターが閉まりゴミが付きにくい。 ★デメリット 操作性が悪い(操作に慣れていないだけ?)。 輝星にゴーストが出やすい。 インターバルタイマーが無い。 価格が高い。 【作例】TAMRON SP 35mmF1.4開放一枚撮り https://photohito.com/photo/9645188/

お気に入り登録755Z 6 ボディのスペックをもっと見る
Z 6 ボディ -位 4.48
(75件)
14693件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。像面位相差AF画素搭載の「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
  • 273点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」が解像感の高い画作りを、「電子ビューファインダー」がクリアーで自然な見えを提供する。フルフレーム4K UHD動画撮影も可能。
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5レンズ遊びが楽しいオールラウンダー

ニコンのデジタルカメラは、一眼レフのD4とD750を使っています。 ミラーレスではソニーのα7M2とオリンパスのOM-D E-M1Mark2を使っています。 裏面照射型のセンサーを使ったカメラも使ってみたくてZ6を購入しました。 α7M2はフィルム時代のレンズをマウントアダプタを介して装着するレンズ遊びで使用することが多かったです。 Z6もオールドレンズ遊び用と思っていましたが、マウントアダプタのFTZでGタイプの純正レンズは普通に使えたりするのでそれまでD4やD750で撮っていたシーンもZ6に任せることが増えました。 【デザイン】 悪くないと思います。 【画質】 良いと思います。 今時の高解像度や超高感度に性能を振っているわけではありませんが、ほんとにオールラウンダーでどんなシーンも安定してる気がします。 【操作性】 良いと思います。 ソニーのα7M2も自分には良かったのですが、Z6は同じニコンの一眼レフのD4、D750と操作が似ているので、複数台持って出るときはスッと使えるのが良いです。 【バッテリー】 持ちは悪いです。 【携帯性】 コンパクトです。 【機能性】 高解像なEVF、よく効く手ブレ補正、通常の撮影で十分と感じられる高感度性能、よく出来てると思います。 【液晶】 背面液晶はそれなりですが、EVFがとてもキレイで見やすいです。 レンズ遊びはMFのレンズが多いけど、これだけよく見えると楽しさも増します。 【ホールド感】 ガッチリ掴めます。 小指は余っちゃいますが、ホールド感は上々です。 【総評】 ダブルスロット化など、後継機で改善されたこともありますが、この機種でも概ね満足しています。 オールラウンダーと謳うだけあってそつなく何でもこなす感じで使いやすいです。

5触ってみたら、その凄さはきっとわかるはずです。

【再レビュー:もうすぐ購入から2年が経ちます】 もうすぐ2年が経ちます。VRサンニッパを手に入れて以降、レンズの拡充を進めていて AF-S 24-70mm f/2.8G AF-S VR 300mm f/2.8G AF-S Micro 60mm f/2.8G AF-S VR Micro 105mm f/2.8G NIKKOR Z 40mm f/2 と単焦点にシフトしてきています。 マウントアダプターはFTZ IIに換えました。 個人的には購入時から感じていたAFの弱さを改めて感じているのですが、ピントが合ったときの味は秀逸です。AF-Cの食いつきはもう少しほしい部分もありますが、かといって全く不足するレスポンスでもなく、静物から動きものまでオールマイティーに使えるポテンシャルを持っていると感じます。 サンニッパの購入以降、撮影ジャンルが動きものへシフトしてきているのですが使いにくくなったわけでもなく、むしろ快適にシャッターが切れていて以前より楽しく撮影できています。 個人的にはFマウントニッコールでも充分なクオリティを感じています。むしろFマウントニッコールの柔和で立体的で優しいタッチは、Z6のセンサーとも相性が良いように感じます。 バッテリーは以前と比べて安定するようになりましたがやっぱり予備バッテリーは2個くらい確保したほうが無難です。 ボディ内VRの恩恵は大きく、サンニッパのVRをオフにしても使い勝手が落ちるという感じは全くしません。 【まとめ】 モデルとしてはだいぶ古くなってきましたが、メインカメラとして問題なく運用ができるバランスの良さは魅力として変わっていません。Z6 IIや他モデルもなかなかこなれてこないこともあり、今後もしばらくメイン機として活躍していくと思います。 ただAF周りなどのウィークポイントがあるので、Fマウント高速機を導入しようかと考えているところです。 ニコンZマウントはキヤノンやソニーと比べるとスペック的には地味ですが、触ってみてはじめて感じるフィーリングの良さと楽しさはニコンならではの部分です。ぜひ手にとってみてニコンの良さを感じてほしいですね。 ※作例はすべて撮って出しです。

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α7 ILCE-7 ボディ -位 4.48
(96件)
14328件 2013/10/16  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 2470万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:速度優先連続撮影時:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x94.4x48.2mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:270枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:117点(位相差検出方式)、APS-Cサイズ時:99点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5始まりの意欲作

今やおなじみになったフルサイズE-mountの初代です。 当時はスペックやデザイン含め色んなことが言われていましたが、シリーズが続いているところを見ると、これで正解だったのだろうと思います。もちろん、ソニーの素早い軌道修正サイクルが功を奏した面も大きいですが。 発売してすぐに購入し使いましたが、当時はフルサイズ=大きくて重い、が当たり前だったので、取り回しの良さは感動ものでした。気になったのがシャッター音やレスポンスの悪さくらいですかね。これは今でも受け入れらませんが(笑) 今となってはこのカメラでないといけない理由が無くなってしまいましたが、歴史的な一作だと思い、今でも手元に残しています。

5扱いやすい優良機。

APS-Cセンサーミラーレス機でオールドレンズを愉しんでいて、オリジナル焦点距離や画角でレンズを使いたいと思い購入しました。スタンダード機の位置付けですのでRやSのような抜き出たスペックはありませんが、「扱いやすい」という長所があります。所有し続ける大きな理由にもなっています。後に購入した初代Rを、高画素からくる微ブレに悩まされて早々に売却してしまったのとは対照的になりました。現在は後継機にメインの座を譲ってはいますが、まだまだ現役を続けてもらうつもりです。

お気に入り登録672α7R ILCE-7R ボディのスペックをもっと見る
α7R ILCE-7R ボディ -位 4.55
(85件)
10300件 2013/10/16  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 3680万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:3680万画素(総画素)、3640万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:速度優先連続撮影時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x94.4x48.2mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:270枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:25点(コントラスト検出方式) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5まだまだ大切に使っていきたいカメラ

かれこれもう10年以上前のカメラですが、2025年2月現在、今だ現役で主にお散歩カメラとして使わせてもらっています。 メインのカメラはこれよりも新しい7R系の後継機を使っているのですが、このカメラは手放せずにおります。 新しい7R系機と比べるとAF、瞳AFは使い物にならないくらい遅いし、手ぶれ補正は付いていないし、カスタムボタンは少ないし…他多数、で不便を感じることは多々ありますが、何も考えなくても撮れてしまう使いやすいカメラで溢れた昨今、もはや逆に使いにくいのが新しくすら感じてしまう 笑。 逆に言うと機能がシンプルでピーキー、そして何より媒体サイズがコンパクトで軽いのが超最高です! Raw現像をすると今でも十分通用するくらいにダイナミックレンジもありますし、3600万画素くらいがちょうど扱いやくも感じます。Sonyのセンサー技術の高さを感じます。(逆に、こと静止画に関しては10年以上前から高画素化以外の部分ではあまり技術革新がないとすら感じる...6000万画素はデータ重すぎ 汗。) あとはRaw現像時にVSCO FilmというAdobe Lightroomで利用できるプラグインのカメラプロファイルが対応しているのもこのカメラを手放せない理由の一つです。 これからも、まだまだ大切に使っていきたいカメラです。

5ネオオールド

2024年M43使いの私が何を思ったかフルサイズに手を出しました。そう違う世界を見たかったのです。手に入りやすいこの機はカメラらしさを残す一台です、オールドレンズを装着すると一転します。シャッターを切れば切るほど世界が広がるああピンボケか。昔はそうだった 軽さも相まっていい相棒になりそうです 追記:購入して半月ほど経ちだいぶ使い方も慣れてきました。マニュアルでのピント合わせAFに慣れていると老眼には苦戦します。 しかし空気まで描写するときがありフルサイズも相まって息をのみます。懸念していた手振れも昔を思い出して撮影に集中してとれば大丈夫です(といっても標準域ですが、多分手持ちで200mmまではなんとかいけないでしょうか・・・) あとみなさん気になるシャッタ音の大きさということですが癖になります。メインのパナ機はお世辞にも気持ちのいいシャッター音ではないのでメインがとってかわりそうです 追記:我慢できずAF付フルサイズ用レンズを購入しました。すごく快適ですがオールドレンズのカールツァイスのが写りは秀悦です、悩ましいですね

お気に入り登録717α7S II ILCE-7SM2 ボディのスペックをもっと見る
α7S II ILCE-7SM2 ボディ -位 4.72
(29件)
2575件 2015/9/18  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 1240万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:1240万画素(総画素)、1220万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50〜409600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:速度優先連続撮影時:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、122.88万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.7x60.3mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:169点 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 最高ISO409600の圧倒的な高感度を実現する、約1220万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載した、上級者向けデジタル一眼ミラーレスカメラ。
  • 隣接する画素間のギャップをなくす「ギャップレスオンチップレンズ構造」を採用。集光効率の飛躍的な向上を実現している。
  • フルサイズ領域で、画素加算のない全画素読み出しによる4K(QFHD:3840×2160)動画の本体内記録に対応。高画質なフルHD動画画質を実現する。
この製品をおすすめするレビュー
5やはり高感度は捨てられない。

今更ながらレビューです。 α7m3からダウングレード。 サブ機にZV-E10があり、連写や動画はそちらでカバーできるので敢えて高感度に強い機種に乗り換えました。 元々7sを使ってて、使い勝手は悪いけど画質や色味が最高だったのを写真を見返す度に思い出し、買い直しという流れです。 結果的に、買ってよかったです。 数値的にはα7m3も高感度に強い部類なのですが、遠慮なくISO25600まで使えます。 色味もややシアン・青味があり、肌色が綺麗にでます。α7m3は黄色がかって嫌でした。 ライブの撮影などをしてるので、ちょっと前まではニコンのD4で高感度連写をしてましたが、s-logで4K動画を撮ればそこそこ編集に耐えうる画像が取り出せるようになりました。 ただしAF速度や性能はやはり旧世代です。暗所によわく追従もいまひとつ。 このへんはZV-E10に任せます。 壊れない限りずっと所有するつもりです。

5柔らかな描写を期待して。

高感度耐性は必要としていませんでしたが、低画素からくる柔らかな描写を期待して購入しました。U型は無印、Rも所有していますが期待は裏切られていません。質感表現も明らかに前述の機種とは異なるため、同時に所有し続ける意味はあります。解像力よりも、「味」のある描写をするレンズとの相性が特に良いようです。

お気に入り登録876α7S ILCE-7S ボディのスペックをもっと見る
α7S ILCE-7S ボディ -位 4.62
(91件)
6487件 2014/5/16  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 1240万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:1240万画素(総画素)、1220万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50〜80、128000〜409600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:速度優先連続撮影時:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x94.4x48.2mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB、HDMI 重量:約489g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約446g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:25点 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 35mmフルサイズ「Exmor」CMOSイメージセンサーや画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載したミラーレス一眼カメラ。全画素読み出しや4K出力を実現。
  • 低照度環境下での映像記録を可能にする高感度・低ノイズ性能と、全画素情報読み出しを行うことで、ジャギーやモアレを抑えた高画質な映像記録が可能。
  • 記録フォーマットには、プロ用に開発された「XAVC」を民生用途に拡張した「XAVC S」を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5良いカメラ 単焦点レンズを連れてスナップ撮影に出かけましょう

【デザイン】 ぎゅっと詰まってよい感じ、私は好みです。 【画質】 全体的な画質は、ZV-E1の方が明るく よい感じがするが、撮影は圧倒的に楽しい。 現代の明るいレンズを使えば、決して古臭い 画質ではなく今も一級品で使えます。 暗いところでも撮影できるので安心感も大きいです。 室内撮影は、今のカメラほど補正がしっかりとしていないので ヒストグラムをきちんと見ないと暗く映してしまう場面が ありました。 【操作性】 普通です。同じメニューのα7R2を使い込んでいたので 一昔前に戻りましたが、使い始めたら すぐに馴染みました。 【バッテリー】 動画撮らなければ、パシャパシャ撮っても 普通に持つ感じです。 バッテリーが小さいNP-FW50ですので、 複数個持っても苦にならない 【携帯性】 手振れ補正が無いとこんなに薄くできるんですよね 【機能性】 スイングパノラマが便利 買うまでこの便利さを忘れてました。 ソフトでできるって!? そんなもの使わなくっても カメラをその場で120度ぐらい横に手持ちで 振るだけで撮影できるんですよ。 めっちゃ便利で、どんなワイドレンズでも敵わない 画が撮れます。 【液晶】 現代の機種と比較すると暗めですが、 普通に使えます。 ファインダーも中々きれい 【ホールド感】 ちょっと大きめのレンズ付けても良いですが 今の所、Carl Zeiss Batis 2/40 CFが 収まりがよく好みです 【いまいちな所】 今のカメラと比べると2段階ぐらい起動が遅いです。 不思議とこれだけ使っているとちゃんとタイミングが あってきます。 手振れ補正未搭載ですが、明るいレンズで 50mm以下なら問題なし、それ以上はレンズに 任せましょう フォーカスが遅い? きっと今のが速すぎるんですよ!知らんけど 【総評】 ILCE-1 ZV-E1を持っていますが、 14mm 70-200mmのレンズが気に入りすぎて 標準域が無くなってしまたのでここを補えるスナップカメラを 探していました。旅行の際にレンズ交換が煩わしいので、 3台持ちで行くためコンパクトな必要があります。 そこで、ILCE-7sにたどり着きました。 ※究極的には、RX1R III(DSC-RX1RM3)が最適ですが さすがに高すぎる。体力が弱って最後の1台にはよさそう。 ZV-E1の静止画画質がとても良いので、元々気になる機種でした。 オールドレンズの味わいとかを求めてこの機種をとかいうのが 一般的なのかもしれませんが、普通にオートフォーカスの付いた 現代のレンズを使ってもきれいです。 データが軽いので、後の編集を考えても気持ちよく撮影ができます。 意外と高画素機を使っていると、被写体を選んでしまう時があります。 ま、ファインダーにこだわりがなければ階調表現はZV-E1で問題ありません。 ILCE-7SM3は大きいし中古でも高い。ILCE-7SM2のメリットは手振れ補正と 4K24P撮影ですが大きくなり中途半端に高い。 ILCE-7sは買取が高いのはうれしいですが、プレミア付きすぎ。 正直、高く売れるので下取りにして ILCE-7CR ILCE-7CM2 ILCE-6700を購入しようかなと思い カメラ店で撮り比べました。どれもいいカメラですが一長一短。 バッテリー共通化以外、メリットがあまり感じられず。 あのカメラ(ILCE-7s)よかったなと思いそうな感じがしたので見送りました。 スイングパノラマも無いしね 古いカメラですので、絶対おすすめとはいいませんが 良い個体に出会えたら入手をおすすめします。

5デザインと画作りが今でも特徴的

今となっては性能も古くなり、あえてこの機種を使う必要もなくなりましたが、デザインと画作りの組み合わせが唯一無二で手元に置いています。 初代7系のクラシカルなデザイン。そして12Mセンサーのダイナミックレンジから来るどこか落ち着いた画作り。両方満たせるのはこの機種のみで、個人的にはオールドレンズを使うときによく持ち出します。 柔らかくなりがちな表現が、色んなオールドレンズと相性がよいと感じます。

お気に入り登録173ライカM ボディのスペックをもっと見る
ライカM ボディ -位 4.78
(29件)
1325件 2013/3/15    フルサイズ 無(本体のみ)    
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 画素数:2400万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:約3コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:大型ブライトフレームファインダー 幅x高さx奥行き:138.6x80x42mm ファインダー倍率:0.68倍 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:12/2秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30fps 音声録音:モノラル(内蔵マイク)、外部マイク:マイクアダプター端子 スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5機能も画素数もこれぐらいが良い

10年前のM型ライカ。でもこの型には唯一無二の特徴があってそれが録画機能。これが意外に良い。なんとも言えぬ味があり結構動画撮ってます。もちろん静止画も十分。不満点を挙げるとしたら、やや重く、ボディに厚みがあるという点。厚みは動画機能、重さも金属の質感とのトレードオフなので自分にとっては当然許容範囲ではありますが購入前に実機を触らせてもらうのがいいかもね。最近の高画素機の高解像度にあまりそそられないので、このぐらいのモデルにL39時代のレンズでの撮影がちょうどいい。あとは耐久性と修理期間がいつまであるかってとこですかね。

5今頃、M240でデジタルライカデビュー

 今頃になって10年も前のM240を購入しました。  アナログなレンジファインダーが好きで、エプソンのRD-1も長く愛用してましたが、今はライカM4のみ。ただ、ここにきてフィルム代・現像代の高騰やモノクロフィルム現像に即応できる店舗の減少もあってM4の出番が減ってしまったこともあり、「デジタルライカ」への物欲が高まってきておりました。  当然、新品なんて買えるわけもなく、モデル落ちの中古が選択肢になりますが、どうせ買うなら「フルサイズCMOS」の機種ということで、その中で一番手ごろ(といっても相当高額ですが・・)のM240が第一候補になりました。  しかし、10年以上前の「電子機器」に対して国産デジカメが2台くらい買える金額を払うことや、いざ壊れたら修理費が高額になるうえに、古い「電子機器」ということで修理すら受け付けてもらえなくなるかもしれないという現実問題が見えてきてしまい、相当に悩みました。  そんな無謀な買い物に躊躇してた背中をどん!と押してくれた(押された)のが、偶然見てしまったYoutubeチャンネルの「キョートボーイズ」でした。  ライカ好きの方ならご存じかもしれませんが、ロン毛にキャップ、ヒゲ面にタトゥーだらけの腕という一見するればヤバそうな(失礼)お兄さんを中心に、4人組の今どきの若者が脱力した会話をしつつ、京都を中心にあちこちの街をスナップして歩くという番組です。  ライカを語るyoutube番組は数多くあれど、ほとんどが理屈っぽいカメラオヤジのライカ自慢ばかりのなかで、この番組は異質でした。そしてすっごい新鮮でした。  実はこのヤバそうなこのお兄さんはプロのフォトグラファーだったのですが、その脱力したスタイルとデジタルライカの組み合わせがすっごいカッコ良かったのですよ。  いかにも古着屋から買ったであろうアメカジのラフなスタイルで、時代錯誤的にタバコをふかし、すぐ喫茶店によってコーヒーを楽しみ、Youtube撮影者と気取らない会話をしつつも、ひらめきと共にライカを構えて街角をスナップする。で、また、気取らない仲間うちの会話に戻る。  カッコいいわ〜。このスタイル。ライカもやっぱりいいわ〜♪  も〜これで中古のM240購入は決まっちゃいました。M8発売時から欲しかったデジタルライカを買うチャンスはも〜今しかない。それで壊れたら仕方ない。って・・(笑)。  レビューの前の前置きがすっごい長くなっちゃいましたけど、あこがれのデジタルライカM240には大満足です。  M4を使い慣れていたので、M240の重さと分厚さには最初違和感があったけど、使い慣れてしまえば、その「手ごたえ」もずっしりとした存在感として楽しめるようになりました。  但し、決して持ちやすいとは言えないので、ホットシューを使ったサムレストの装着は今でも悩んでいるけど、ホットシューには私にとっては重要な存在になったEVFが装着されてるので併用は出来ないのですよ。  EVF? レンジファインダーが好きなんじゃなかったのかい!って言われそうだけど、絞りを利かせた速射的スナップではレンジファインダーを使いつつ、絞り開放できちっとピントを合わせたい時や、表示フレーム以外の焦点距離のレンズを使うときなど、老眼の進んだ眼にはEVFが強い味方になるので手放せません。  ただ、EVFを使っていて未だに不満を感じるのが撮った後の絵の確認。  EFV使用時は、撮った絵の確認もEVF内で見る仕組みになっているのですが、長年のデジカメの習性もあって撮ったらすぐ背面モニターを見てしまうのです。でもここには絵は映らない(笑)。  それに、撮影後の確認でEVFを覗き続けてるのはどうにもカッコ悪いし、違和感がある。  できればEVFを使った撮影でも、絵の確認だけは背面モニターに数秒間だけ映るという最近のミラーレス一眼のようなセッティングが出来るようにしてほしかったです。 それから不満点をもう一つ。結果的にこれは解決できた不満点だけど、バッテリーやSDカードの出し入れの際にフィルムライカと同じように底板を外す方法になっているのは面倒くさい。  フィルムライカをオマージュした所作なんだろうけど、デジタルの場合、フィルム交換より頻度高く底板を外すことになるし、底板を外すストッパーのつまみを引き起こすのも爪が痛くなる(笑)  でも、これについては、階カンパニーから発売されている「TP Original」という革製ハーフカバーを装着することで解決しました。このカバー、M240の底板を外した状態で装着するようになっていて、そのカバーの底の部分の半分がワンタッチでパカッと開くようになっている。で、開いた口からバッテリーやSDカードの抜き差しが直接出来るという優れものです。これはお勧めです。  ストラップの好みも変わりました。デジタル一眼レフカメラを主に使っていた時は、アルチザン&アーティストの幅広のイージースライダーというワンタッチで長さを変えられるストラップを愛用していたけど、M240にはそういうゴツいストラップは似合わない。かといって革ひもの細いストラップは切れそうで怖い。  そこで、M240にはしなやかだけど丈夫な登山用ロープを使った丸紐のストラップを付けてます。これだとカメラに当たっても傷つかないし、カメラをどこかに置いた時もゴワついて邪魔にならない。そして、ストラップを途中で結べばハンドストラップにもなる。これもお勧めですね。  古くはエプソンRD-1時代から集めてきたライカMマウントレンズが、今はソニーα7とM4、そしてM240で楽しめるようになりました。  今は、28〜35ミリの広角レンズの絞りを効かせ、レンジファインダーを覗きながら独特の軽いシャッター音を聞きつつ、M240独特のちょっと濃いめのJpeg撮って出しを楽しんでいます。  おかげで、M4のランニングコストの高い緊張感のある撮影も逆に楽しめるようになりました。  いつ壊れるか・・という古い電子機器の宿命を感じつつ、遅いスタートにはなりましたが、デジタルライカの素晴らしさを壊れるまで楽しもうと思っております。

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