スペック情報 |
  |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
大きい順小さい順 |
|
|
 |
|
|
83位 | 40位 | 4.76 (33件) |
9602件 |
2017/4/12 |
2017/6/ 9 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2151万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約8コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92.2万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:135.5x104x72.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:950枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 重量:約720g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約640g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、1点はF8対応) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- APS-Cサイズの最上位機「D500」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 5」とCMOSセンサーを搭載した、デジタル一眼レフの中級モデル。
- 最高約8コマ/秒の高速連続撮影を実現しているほか、14ビット記録のロスレス圧縮RAWでも50コマまでの連続撮影が可能。
- 4K UHD(3840×2160)動画撮影機能を搭載したほか、高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5在庫があってよかった
素早い対応ありがとうございます。
さっそく充電し撮影をしました。本体が重みが少し気になりました。
5今更の購入です。
【デザイン】
良いです。
【画質】
普通に撮るだけなので不満はありません。
【操作性】
良いです。
【バッテリー】
新しいものは持ちも良いです。
【携帯性】
ミラーレスではないのでレンズを付けると大きいです。
【機能性】
多機能なので普段の使用には不満はありません。
【液晶】
最近の機種に比べれば控えめですが良いです。
個人的には、バリアングルでも良いと思います。
【ホールド感】
とても良いです。
【総評】
各社、ミラーレスの小型のカメラが主流ですが、あえてこれにました。
18-140や70-300は散歩のお供には少々重たく感じますが、撮れる写真は満足です。
|
|
|
 |
|
|
39位 |
59位 |
4.86 (226件) |
17325件 |
2017/8/24 |
2017/9/ 8 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
4689万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO32相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約7コマ/秒(EN-EL15a使用時) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:146x124x78.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.75倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1840枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 重量:約1005g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約915g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・F8対応15点(選択可能9点) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック系
【特長】- 新開発の裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと、画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載した、プロから上級者まで幅広い層に向けたデジタル一眼レフ。
- 有効4575万画素という高画素ながら、ISO 64〜25600の幅広い常用感度域(※ISO 32相当までの減感、ISO 102400相当までの増感が可能)を実現。
- 4K UHD(3840×2160)/30pの動画を「FXベースの動画フォーマット」フルフレームで撮影可能。また、最長記録時間3分のフルHD「スローモーション動画」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5まもなく、強敵、次世代の生成AIスマホが出る。
デザイン】カッコいい。デザインした方は、数年前に退職したので、
もうこの型は決して出ない。今のニコンに光学ファインダーを作る技術はない。
【画質】4500万。十分だ。
SNSやインスタなら400万画素に落としても、まったく問題ない。
A1以上にプリントするなら2000万。アマは、一生プリントしないだろう。
【操作性】今のミラーレスに慣れると、片手のみの操作はできない。
【バッテリー】かなりもつ。1500枚でまだ半分バッテリーあり。
予備バッテリーて何?
【携帯性】重い。ここまで重いと、もうD5でも良い気がする、ボディの作りも
D5が2段上。
【機能性】使いきれない。プロが使う機能満載。野鳥やカーレース撮り用。
アマはオーバースペック、使い切れる人はかなり上級者だ。
【液晶】綺麗だ。チルト良く光軸がずれない。バリアングルは動画に振りすぎで不要。
【ホールド感】D5には及ばないが非常に良い。さすがニコン。
【総評】わかっていると思うが、注意が1つある。
まもなく、強敵「次世代の生成AIスマホ」が出てくる。
今の高級ミラーレスも、一眼デジカメも、各社すぐに生産終了し、「AIスマホ」1本になるだろう。
CDやMD,DVDもあっという間に消えた。
なぜなら、「AIスマホ」ひとつで、いかなる写真や映像が、家で指1本で作れるからだ。
旅行に行かなくてよい。モデルは来なくてよい。タイパ、コスパの世の中だ。
さらに動画需要しかなくなるので、D850の静止画やJPEG、RAWデータは今のうちに楽しむことだ。
4年後に静止画の需要はない。JPGやライトルームて何?と言われます。大切な画像は、今のうちに紙にプリントしていた方が良い。
逆に、フィルムカメラが復活するかもしれない。写ルンですは残る。
D850は良いカメラだが、暴落する前に売るのが正解。かなしいがこれが現実だ。
と言いつつ、D850もう一台買った。最後の一眼。え、なぜZ5Uにしないのかって??
1.ミラーレスはAFに高度なAIが既に入っており、無理やり撮らされている感が強い。
本来カメラは人間が感性で撮るもの。瞳AFや鳥判別、秒40コマは不要だ。1枚で決めろ。
2.ミラーレスは写真機でなく、もうほとんど4K8Kビデオカメラだ。一応まー、静止画も撮れますが
動画メインだ。メーカーが開発を間違えている。SNSやYouTubeはスマホでやってくれ。
連射40枚、数打てば当たる?ボクシングのクロスカウンターでも撮るのか。
写真整理が大変だろうし、メモリーの無駄使いだ。
3.わたしは写真歴、たった45年の若輩者だが、まあ今まで撮ってて、一番楽しかったのは、
ニコンF3で、ED300F4や85F1.8を使っていたころだったな。
ニコンといえば、航空機の大事故や災害や戦争に持ちだされた過酷で悲惨な現場が多い。
その先陣の方の敬意をもってニコンを使っている。マッキンレーの零下40度に今も眠る、F2チタンを思い浮かべながら。まあ今の人は知らないだろう。
5価値ある機種
【デザイン】
The Nikonの赤ラインがお好きな人には定番だし、ボディは一眼レフの中でコンパクトになっても、一眼レフ独自のカッコよさはそのままです。
【画質】
D7200を使ってきての買い足し。細かい部分まで見えるわー!と感心しました。コントラストがいい。ごまかしが効かない感じ。撮り手に忠実なカメラ。
自分自身、撮りがうまいわけではないので「撮るように撮れます」的なカメラは、厳しくもあり、撮る難しさや奥深さを教えてくれるカメラだと思っています。
【操作性】
シンプルです。ただし、メニューから中へ中へ入っていく方式なんで、慣れていないと「どこだっけ?」になります。ボタンを押しながら別のダイヤルで調整とか基本設定以外の2ステップ操作が増えた気がします。余計な機能(付加機能)がないのがいい。
【バッテリー】
わかっていたけど、持ちはそんなによろしくないです。激減りでもないですが、500枚オーバーでその日のうちに1目盛り減ってました。撮影枚数が多いなら、予備バッテリーがあったら安心できるかな?と思うくらいで、必需品というほどでもないです。
ちなみにD7200と同じバッテリーです。
【携帯性】
一眼レフにコンパクトさを求めるのは間違っています。ミラーレスの大きさからいくと、大きいと思うのですが、Nikon一眼レフの中ではコンパクトです。標準レンズつけると、それだけでずしっときます。コンデジのように鞄にポンと入れるタイプではないです。
【機能性】
至ってシンプル。そもそも付加機能なぞいらん派なので、撮るのに特化した、自分仕様に操作性を変えられるカメラが面白いです。D7200であってもいらなかったのが、ストロボ。今さらなぜD850したのか?と聞かれたら、ストロボなしでフルサイズ、画素数が大きかった(画像の拡大・縮小に強い)のと、Fマウントレンズを無駄にしたくなかったからです。ミラーレスはコンパクト過ぎて、逆に扱いにくかった。
【液晶】
飛びぬけてきれいだとも思いませんが、チルト機能がほしかったので良かったと思います。画面を手前に出したとき、液晶を支える中の金属部分がむき出しになっているので埃がつかないよう注意が必要です。
【ホールド感】
重みがあるし、安定します。とくに持ちにくさも感じません。ミラーレスのコンパクトさに慣れたら、持ちにくいと感じる大きさではあると思います。好みによります。
【総評】
Nikonがミラーレス推しで、なぜ今さら850なん?と言われそうですが、Zシリーズの実機も発売当初、触ってみたことありました。慣れもあったんだと思いますが、どうもしっくりこなくて、「良かったけど眺めてるだけでいいや」という感想に落ち着きました。
D850が発売になった当時もやはり同じように実機を触っていて、撮りやすいと思っていました。購入を決めるまでに数年かかり、手にした今、さらに写真を楽しむ要素が増えたと感じています。
普段はほぼ、紙面記事作成のために人物や物を撮っています。ブログ用&資料用でも撮るつもり。
アマチュアの範囲ですが、オーバースペックとも思いません。動きに強く、少々動いてもフォーカスがついてきてくれるからほしいシーンが手に入ります。
このカメラで初めてCFメモリを使っていますが、SDカードと一緒にしちゃいけないんだと思いました。さすが、お値段だけあります。
カメラ本体からなるべくカードを抜き差ししたくなくて、付属のケーブルを使っています。
microUSB-typeBというのを初めて見ました。周りで見たことがなく特殊すぎるので予備ケーブルがほしいところ。
Wi-Fiで画像を飛ばせるのはあくまで簡易的なもので、確認用です。
アナログな方法だけど転送速度が上がったおかげで、枚数があっても平気。
コンパクトさ&高画質を求めるのだったらミラーレスでしょうね。
一方で、一眼レフボディの重さがあるからぶれずにシャッターが切れて安定する人もいます。
とくにレンズも買い足さず、標準レンズで今のところ充分です。
素人なりの視点で使い勝手を書いてみました。
プロの方は別として、どのレベルのカメラを購入するかは自己満足の世界だし、撮影者の使い方や目的、腕(表現)による部分が大きいと思います。
しかし、D850で実際に撮った結果を見ると、お値段するだけのことはあると納得したのも事実です。
ただ被写体の動きを必死に追いながら撮った写真が、水しぶきの美しさまで捉えていたのが気持ちよくて、今後もたくさん撮りたいと思わせてくれるカメラです。
|
|
|
 |
|
|
78位 |
74位 |
4.51 (88件) |
9602件 |
2017/4/12 |
2017/6/ 9 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
2151万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約8コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92.2万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:135.5x104x72.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:950枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 重量:約720g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約640g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、1点はF8対応) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- APS-Cサイズの最上位機「D500」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 5」とCMOSセンサーを搭載した、デジタル一眼レフの中級モデル。
- 最高約8コマ/秒の高速連続撮影を実現しているほか、14ビット記録のロスレス圧縮RAWでも50コマまでの連続撮影が可能。
- 4K UHD(3840×2160)動画撮影機能で最長29分59秒記録できるほか、タイムラプス動画の4K UHD記録やHDMIへの同時出力も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5今だからこそ、一眼レフ?!
2018年にレンズキットで購入。DXフォーマットで18-140mmをカバーしてくれるので、旅行には機動性も加わって重宝しています。今年(2025年)にどうしてもFXフォーマットで天体写真を撮りたくなってD850を購入した際も絶対下取りに出そうとは思いませんでした。
ミラーレス全盛期ならではのFマウントレンズ中古品がいっぱい市場にありますので、機動性、操作性、画質に優れたD7500の価値は今こそ発揮されるのではないでしょうか。加えてシーンモードも便利です。18-140DX VRの汎用性に優れたレンズに加えて、中古でAF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5 G EDとAF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRを2024年9月に購入。11月には神レンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDを購入しました。満足しています。
特にD7500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRをメインにサブとしてAF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5 GEDを持ち歩けば軽くてどこでも撮影できます。
5ミラーレス全盛だからこそ活きる一眼レフの魅力
【デザイン】
堅牢かつ精密に作られたデザインはホールド感が抜群で、安定した操作感を得られます。ミラーレスと比べるとお世辞にもコンパクトとは言えませんが、所有欲を存分に満たしてくれるデザインです。
【画質】
最新機種(一応)であるZ50より1世代前の画像処理エンジンを搭載していますが、不満に思うことは無いです。高感度性能はセンサーがD500譲りなのもあって優秀です。
【バッテリー】
一眼レフの強みが出る部分です。一日中撮影してもバッテリー切れの心配はほとんどなく、安心して外に持ち出せます。最近のカメラによくあるUSB給電には対応していませんが、それを補って余りある程にバッテリー持ちが良いです。
【液晶】
チルト液晶は光軸がズレずに違和感なく撮影できるので個人的には好みです。何よりチルト式だからこそ左側に各種ボタンが配置でき、操作性の向上を実現できています。
【総評】
ミラーレス全盛となった今でも買う価値のある優秀なカメラです。Fマウントレンズは安価な美品中古が簡単に手に入りますし、映りも優秀なもの揃いです。
ただし、特にこだわりが無いなら大人しくミラーレスを買うのが無難です。一眼レフに将来性はないですし、Fマウントレンズはアダプターを通せばミラーレスでも使えますからね…。
|
|
|
 |
|
|
79位 |
128位 |
4.57 (229件) |
21609件 |
2016/8/25 |
2016/9/ 8 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
キヤノンEFマウント |
3170万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:3170万画素(総画素)、3040万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:150.7x116.4x75.9mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚、液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB3.0、AV出力 起動時間:0.96秒 重量:約890g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約800g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ GPS:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大61点(クロス測距点:最大41点) 4K対応:○ 動画記録画素数:DCI 4K(4096x2160)、29.97fps 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック
【特長】- 有効画素数約3040万画素35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載したハイエンドモデル。
- 映像エンジン「DIGIC 6+(プラス)」、「61点高密度レティクルAF II」など、プロ向けモデル「EOS-1D X Mark II」と同等の性能を誇る。
- 新開発ミラー振動制御システムの採用により、最高約7コマ/秒の高速連写を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5EFレンズの描写は、写真の雰囲気とみずみずしさがある
【デザイン】EOS系でかっこいい。
【画質】3000万画素で十分。1200万で使っている。
【操作性】わかりやすい。
【バッテリー】ミラーレスの4倍は軽く持つ。
【携帯性】少し重い。
【機能性】十分だ。
実像の光学ファインダーは疲れない。
【液晶】普通です。タッチパネルがよい。
チルトはほしかった。
【ホールド感】抜群によい。
【総評】現代のミラーレスは、中身はビデオカメラ、つまり家電製品である。
4K8Kの動画は必要なのかな。SNSはスマホでね。おかげでメモリーバカ食い。
秒40枚連射、何を撮るの? ここまで来ると、動画で撮った方が早い。
瞳AF、便利すぎて撮影がつまらない。
猫が押しても撮れるミラーレスに40万は出せない。
デジ一眼マークW、当機種は貴重だ。最後の一眼だろう。
EFレンズの方が高価なUDレンズを沢山使って性能を出していた。
RFレンズはUDを少なくし、画像合成技術で高画質を得ている。
カミソリのように鋭い画質だが、それだけの事。
EFレンズの描写は、写真という雰囲気と、みずみずしさが残っていて最高だった。
5初フルサイズ・キヤノン一眼レフ
フルサイズ機への憧れから、中古で入手しました。
スペック的には、5DmarkIVでcmosセンサーを一新したようで、
DXoMarkではmarkII、IIIから、ダイナミックレンジが上がっているようです。
AFを含めて性能的にほぼ煮詰まって完成している一眼レフ、mark4にしてみました。
【デザイン】
Nikonはガテン系といった無骨な感じで、キヤノンは曲線的でスマートなデザイン。
【画質】
過去にaps-cの他社一眼レフ(10年以上前の機種)を使用していましたが
それと比べるまでもなく、フルサイズの画質は圧倒的です。
面積の小さいセンサーでは得られない空気感・立体感があり、
明〜暗にかけて色の繋がりが非常にスムーズ、
色味に関しては、流石定評のあるキヤノンといった感じで
ホワイトバランスオートでも素直な色で、黄色っぽくなるようなことはなく、
Jpegであっても、非常に綺麗に撮れます。
スマホで撮ったようなコントラスト・彩度が高い塗り絵のような写真とは対極にある
見た目に忠実で美しく、
空気感まで感じられる写真が撮れる、というのが素直な感想です。
動画も写真と同じく高画質です。
地上波テレビを超えて、映画が撮れるんじゃないかというくらい綺麗な画質で動画が撮れます。
【操作性】
操作類が沢山あり、慣れれば使いやすいと思います。
【バッテリー】
ライブビュー撮影をあまりしなければ、バッテリーは十分持つと思います。
一眼レフはコンデジより格段に撮影枚数は多いです。
【携帯性】
かなり重い。そして威圧感がかなりあります。
一眼レフの中には、光学ファインダーのペンタブリズムガラスやAFセンサーが入っており、そういった機構のないミラーレスと比べて重くなります。
フルサイズミラーレスEOS R8の2倍近くあります。
ただ、重さがあるのは高いカメラを使っている感があり、所有感を満たしてくれると思います。
【機能性】
バリアングル画面ではないので、
ローアングルや動画での使いづらさはあります。
ただそれ以外は、現場のプロが使う機種なので、自分には使いこなせない程機能が付いており
GPSやWIFIまであり、機能的には十分かと思います。
【液晶】
画像確認用として優秀です。
【ホールド感】
手が大きい人向けといった感じで、手が小さい私は、やや持て余しています。
【総評】
画質の点から非常に満足です。プロが使う理由が分かったような気がします。
手頃なレンズで色々撮ってみたいと思います。
|
|
|
 |
|
|
112位 |
146位 |
4.33 (59件) |
3058件 |
2019/8/28 |
2019/9/20 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
キヤノンEFマウント |
3440万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ファインダー撮影時:最高約10コマ/秒、ライブビュー撮影時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:140.7x104.8x76.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1860枚、液晶モニタ使用時:510枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、microUSB2.0 起動時間:0.2秒 重量:約701g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約619g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 有効約3250万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載したデジタル一眼レフカメラ。「EOS 80D」の後継機種でハイアマチュア向けモデル。
- 視野率約100%の光学ファインダーを採用。動く被写体にも高い捕捉性能を発揮する「オールクロス45点AF」に加え、最高約10コマ/秒の高速連写を実現。
- ファインダー撮影時に被写体の顔を検知して追尾する「EOS iTR AF」が可能。顔検知により人物の合焦率が向上し、動きの速い被写体も高精度に追従する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5レフ機 最終章
とうとうカタログ落ちで誰にでもおススメは出来ませんが、
レンズを含めてトータルで使い勝手とコスパがとても良いです。
画質等は評価するほどのセンスも無いので、
他レビューや作例がたくさんあるのでそちらを参考に
良い所
ミラーレスカメラに光学ファインダー付いた! の方が合うかも
フラッシュ付きで夜の記念写真やキャッチライト・スローシンクロできます
マルコン付きでなおかつ 背面ダイヤル内が十字キー!
これは90Dだけでかも (一桁EOSのサブやエントリー機からにも対応)
電子シャッターで音無も可
レンズや周りの物がRF EOSの約¥半分
こみこみ本体700gで軽く使いやすい
残念なところ
全部入りの取扱説明書が無しになった
内部DLOの登録が4本だけ
プラボディ見た目は分かりませんがさわると寂しい
使い方にもよるとは思いますが趣味で写真を撮るなら十分、
将来性は期待できませんが今しかない一眼レフを楽しむのも良きですよ。
追記
今回で2度目の新品購入になります。
*初回2021年6月,お店は違いますが2回ともカメラ屋さんで購入
なぜかレスポンが良く画像表示までの間隔等が速くなっていてメっちゃ軽快
(設定・バッテリー・カードは全く同じです)
バッテリ持ちも時間,枚数を計ったわけではないですがさらに減りません。
Mapカメラ仕様なのか?(FW1.1.3です 公開されていません)
56dマークIIから90dへ 変わらぬ楽しさ!
しばらくの期間6d2を使用してました。
5d2〜6d2〜90dといった経緯です。
6d2では主に星や夕景撮影で高感度特性や解像度において十分な性能だったように思います。
バリアングル液晶の反応、操作も申し分なく扱い易い機種だと言えます。
シグマのアート14mmと24mm所有で自分でも納得のいくそれなりの写真が撮れましたが、更にそれ以上の結果を求めていない為に断念し、自負の実力に見合った機種に乗り換えようと決意した結果です。
フルサイズカメラの場合はもっと上を目指せる可能性こそあると思いますが、それは使用する人の向上心にもよると思いました、
自分なりにですが、ある程度の写真が撮れてそれで満足感が得られるのならば何も高級な機種でなくても良かったのではないのか?
そう自問自答してみた結果なんですよね!
現在、90dを購入し売却せずに残しておいたCanonの50mm/f1.8Uと新たにシグマの8-16mmを購入して使用しておりますが、以前と同等に撮影する楽しみを満喫しております!
追記
現時点で6D2と90Dの2機種で迷っている方がいたとしたら参考にして頂ければなんですが、
この2機種においてのみ言わせて貰いますとフルサイズとAPS-Cの枠を超えていてそれ程差がないと思います。
画質や感度にはそれ程違いがないように思います。
使い手が求めるものが明確である事が重要になると思います、
私の場合、6D2の性能で十分だったのですが、そこに90Dの連写特性と高画素、携帯性アップ等を合わせ持つことに魅力を感じました(APSC専用レンズに移行)。
結果、敢えてミラーレスに移行せずとも現時点で自分なりに満足度の高いカメラを手にする事が出来たと思っています。
|
|
|
 |
|
|
370位 |
163位 |
4.10 (6件) |
3058件 |
2019/8/28 |
2019/9/20 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
3440万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ファインダー撮影時:最高約10コマ/秒、ライブビュー撮影時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:140.7x104.8x76.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1860枚、液晶モニタ使用時:510枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、microUSB2.0 起動時間:0.2秒 重量:約701g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約619g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 有効約3250万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載したデジタル一眼レフカメラ。「EOS 80D」の後継機種でハイアマチュア向けモデル。
- 視野率約100%の光学ファインダーを採用。動く被写体にも高い捕捉性能を発揮する「オールクロス45点AF」に加え、最高約10コマ/秒の高速連写を実現。
- ファインダー撮影時に被写体の顔を検知して追尾する「EOS iTR AF」が可能。標準ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5パシャパシャの撮影感が楽しい
今からデジタル一眼が欲しいという人がこれを買ったりはしないだろうけど、自分は今まで使っていた60Dが壊れてしまったのと、EF-Sレンズをそれなりに持っている事。あとちょうど未使用新古品が14万ぐらいで出ていたので、ついポチってしまいました。
レンズ売ってミラーレスも考えなくは無かったけど、そこまでカメラにこだわりがないもので・・・
60Dに比べてフォーカス早いし、紅葉がきれいな秋にレフ機で散歩しながらパシャパシャ撮影するのって楽しいですよね。
5正常進化。
【デザイン】
80Dの入れ替え購入ですのでほぼ同じ佇まいです。いうなれば完成形ともいえます。カッコ良いです。
【画質】
画素数UPと言うことですが、解像感も増し、良い出来だと思います。さすがですキヤノンさん。
【操作性】
大きくはジョクスティックですが、やはりこれがあると便利です。AFポイントを狙ったところに素早く移動できますね。
【バッテリー】
十分です。
【携帯性】
中級機として普通の大きさです。特に言えば軽いですね。
【機能性】
80Dでも十分でしたが、よりブラッシュアップしています。
【液晶】
十分です。
【ホールド感】
非常によろしい。
【総評】
発売時に洪水さわぎで購入を急遽とりやめたのですが、ある程度ロッドが進んだので購入しました。
80Dからの買い替えなので特筆すべき点はありませんが、やはり画素数UPが大きいでしょうか?トリム耐性に強くなったのは良いことです。あとジョグスティックはやはり素晴らしいですね。これはもはやメーカーを超えて全カメラに付けて欲しい機能です。
買い替えが必須かというと微妙ですが、もうAPS-Cのレフ機も最後かなと思い購入しました。満足です。
|
|
|
 |
|
|
456位 |
212位 |
4.47 (6件) |
13292件 |
2016/2/18 |
2016/3/25 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:139x105.2x78.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1390枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:0.16秒 重量:約730g(CIPAガイドラインによる)、約650g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 約2420万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 6」を搭載した、ミドルクラス向けデジタル一眼レフカメラ。
- 常用ISO感度最高16000(動画撮影時:ISO12800)を達成し、室内や夕暮れなどの暗いシーンでもノイズを抑えた撮影ができる。
- 標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と、望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5とても気に入りました。
いわゆる「超望遠コンデジ」からの乗り換えです。
主に野鳥撮影の目的で購入しました。
本日、コンデジのときと同じくPモードで3時間ほど撮影しました。
驚いたのがその便利な操作性です。
ISO感度は背面液晶画面でも変更できますが、本体右側上面のボタンを押して、同じく
右側上面のダイヤルを回すだけ。とても簡単です。
コンデジのときは、設定を変えるたびに液晶画面で設定を呼び出し、ダイヤルで変更しなければいけなかったので、
シャッターチャンスを逃すことが多かったです。しかしこの80Dなら設定の変更が素早く行えるため、
チャンスを逃すリスクをかなり抑えられます。
EOS 80Dは液晶パネルを使ったライブビュー撮影もできます。
しかしこの機種はファインダーがとっても見やすいので、本日は1回も使用しませんでした。
(むしろライブビュー撮影機能をOFFにしていました)
コンデジのときは、まるで昔のインスタントカメラであるかのようなファインダーで目が疲れるので、
とても長時間ファインダーを覗いた撮影はできず、ライブビュー撮影が主でした。
他機種からの乗り換えで、ファインダーを覗くと感動すること間違いなしです。
ダブルズームキットの250mmで撮影しましたが、やはりやや物足りませんでした……。
もっと寄りたい。
まあこればかりはどうしようもないので、今後金銭面に余裕ができたらシグマかタムロンの400mm、最終的には
600mmを購入しようと思っております。
添付させていただいた画像は、すべてLAW画像で撮影し、帰宅後にCanon公式ソフトにて切り出し・拡大したものです。
まだまだ撮影も編集も初心者なのでお目汚し申し訳ありませんが、ご参考程度に。
以上、長文・駄文にお付き合いいただきありがとうございます。
もし80Dを候補に入れて迷われている方がいらっしゃいましたら、ぜひ推したい機種です。
5コンデジから初の一眼レフです
動物メインで撮っていて PowerShot SX720 HS が物足りなくなってきたため購入。
【デザイン】
無難でバランスが良くいいと思います。
【画質】
これだけ撮れれば十分、コスパもよさそうです。
【操作性】
元々SX720を使っていたのでスムーズに使えました。
タッチパネルも使いやすいです。
【バッテリー】
動物園で一日中撮っても30%以上残っているのでかなり持つと思います。
【携帯性】
一眼レフなので携帯性はしょうがないですね。
【機能性】
使わないものが多いですが多彩です。
AFが速くていいですね。
【液晶】
綺麗で見やすい、バリアングルが思った以上に便利です。
【ホールド感】
グリップも申し分ないですしっかり持てます。
【総評】
コンデジからのグレードアップだったので大満足。
使っているうちにいいなと気付く機能や操作性も高評価です。
|
|
|
 |
|
|
468位 |
229位 |
4.29 (5件) |
21609件 |
2016/8/25 |
2016/11/ 3 |
一眼レフ |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
3170万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:3170万画素(総画素)、3040万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:150.7x116.4x75.9mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚、液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB3.0、AV出力 起動時間:0.96秒 重量:約890g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約800g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ GPS:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大61点(クロス測距点:最大41点) 4K対応:○ 動画記録画素数:DCI 4K(4096x2160)、29.97fps 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック
【特長】- 有効画素数約3040万画素35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ。
- 映像エンジン「DIGIC 6+(プラス)」、「EOS-1D X Mark II」にも搭載されている「61点高密度レティクルAF II」などを搭載。
- ミラー振動制御システムの採用により、最高約7コマ/秒の高速連写を実現。Lレンズの標準ズームレンズ「EF24-105mm F4L IS II USM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5欲しかった欲しかった
【デザイン】
かっこいいです
【画質】
この上ない。
【操作性】
扱いやすいです。
【バッテリー】
意外と持たない感じがする。
【携帯性特に特に良くはけどけど、手にもって4kmランニングしながら撮影しました。
充実している充実している
【見やすい見やすい
【ホールド感良い良い
【総評】
使感動感動
5素敵な相棒
レンズ、ボディー共に素晴らしい相棒で
手放すことができない存在
4K動画も撮影可能なので
静止画のみでなく
動画撮影も楽しい
|
|
|
 |
|
|
296位 |
229位 |
4.68 (49件) |
7227件 |
2015/2/ 6 |
2015/6/18 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
キヤノンEFマウント |
5300万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:5300万画素(総画素)、5060万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50、12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:152x116.4x76.4mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:700枚、液晶モニタ使用時:220枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、USB3.0 重量:約930g(CIPAガイドラインによる)、約845g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:61点(クロス測距点:最大41点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック系
【特長】- 独自開発の有効画素約5060万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーと、映像エンジン2基からなる「デュアルDIGIC 6」を採用したAFデジタル一眼レフカメラ。
- 高画素を実現しながらも、最高約5コマ/秒の高速連写や常用最高ISO感度6400(拡張ISO12800)などのすぐれた基本性能を同時に達成している。
- 偽色やモアレの抑制よりも解像度を優先するユーザー向けに、「EOS 5Ds」からローパスフィルター効果をキャンセルしたさらなる高解像モデル。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5α7R2とは違った傾向の超高画質。高画素でも気持ち良く撮れます
普段、サーキットでバイクの撮影、綺麗なお姉さんのポートレート撮影、、たまに物撮りしてます。
最近、バイクの置き撮り(バイクの物撮り)も年に数回しております。
5DsR、元々は走っているバイクの流し撮り用に買いましたが、なぜか動体撮影が上手く撮れず断念。
ポトレとバイクの置き撮り専用にすることにしました。
【デザイン】
安定のキヤノンデザイン。
【画質】
5DsRの画質、控えめに言って最高です。
現在、4,000万画素以上のデジイチは3台使ってます。
5DsR、α7R2、D850です。
D850はサーキットでの動体撮影専門にしてます。
ポトレと物撮りは5DsRとα7R2で撮ります。
α7R2は、癖のないスッキリした高画質の印象。
5DsRは、やや個性的な描写だと思います。
若干絵画調の描写だと思います。
実際目で見た光景に近いのはα7R2、独特の雰囲気は5DsRだと思います。
添付したサンプル写真を観てもらったら言っていることが理解してもらえると思います。
α7R2の描写については、α7R2のレビューを観て下さい。
https://review.kakaku.com/review/K0000789764/ReviewCD=1421190/#tab
個人的には5DsRの方が好みです。
【操作性】
これまた安定のキヤノンデジイチの操作性。
【バッテリー】
バッテリーの残量は気にしながら撮ったことはないですが、5D2よりももちません。
5D2は連写多用ならバッテリー1個で余裕で5,000枚以上撮れます。
5DsR、連写多用でも3,000枚位かな?(キチンと数えてませんが、実際使用した感じでは5D2の6割程度の印象です)。
【携帯性】
バッテリーグリップも付けてますし、携帯性なんて考えてないです。
【機能性】
5D2よりも多少は多機能です。
ただAF性能は測距ポイントが多い割に動体撮影ではイマイチです。
7D2にシグマ150‐600mmコンテンポラリーを付けてバイクを撮っている若いカメラマンさんに5DsRで撮ってもらいましたが、「AF付いて行かないですね」と言われました。
個体差なのかな?
動体撮影では良い印象がない本カメラですが、ポトレでは印象は全く違います。
本当にテンポ良く、ピントもビシビシと決まります。
凄く気持ち良く撮影できます。
ライブビューも最新のミラーレスカメラ程ではないですが、物撮りならそれ程ストレスなくAFが動作します。
【液晶】
最新R6程ではないですが、まあまあ画像チェックに使えます。
【ホールド感】
良いです。
【総評】
多少細かい不満点はありますが、とにかく凄い高画質。
超高画素機ですが、それでいて非常にテンポ良く、気持ち良く撮れるのも魅力大。
とにかく末永く使いたいので、あまり連写とかせず、バイクの物撮り専門で使っていくつもりです。
5買って後悔はしないカメラです。
静止画のフラグシップです。ISO感度をオートにする撮影方法はスナップだけです。風景写真はじっくりフレーミングを選び、構図を決めてから、初めて写真ですが、ISO2000位情にするのは、常識では考えられない撮影方法です。
高感度の弱いのではなく、暗い環境では長時間露光にすればよいだけです。勿論三脚を使って。
|
|
|
 |
|
|
175位 |
-位 |
4.77 (556件) |
47907件 |
2007/8/23 |
2007/11/23 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
1310万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:147x114x74mm ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 起動時間:0.13秒 記録メディア:コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5造りは最高です
D300sを以前使ってましたが、D300を中古で購入しました。
【デザイン】
Nikonのこれが一眼レフと言うデザインです。
【画質】
今となっては心もとないですが、必要十分な表現力はあります。
【操作性】
Nikonを使っている人なら迷うことは無いです。
【バッテリー】
ミラーレスと違って持ちがいいです。
普通の撮影なら予備バッテリー無しでも十分ですが、多めに撮る人は予備バッテリーがあれば安心です。
【携帯性】
今となっては大きく重いので携帯性はよくありません。
【機能性】
CFカードしか使えませんが、SD変換アダプターカードを使えばSDも使用できます。
【液晶】
液晶の曇りがあるので中古を購入する時は気を付けて下さい。
購入したD300にも曇りがありましたが、そんなにひどくなければ気にしないで使用できます。
【ホールド感】
グリップがあるので握りやすく、大きなレンズでもしっかり撮ることが出来ます。
【総評】
今となっては古いカメラになってしまいましたが、それを考慮すれば使っていて楽しいカメラです。
カメラ作りがしっかりしているので、カメラの基本も学べるカメラです。
所有欲も満たされるかと思います。
5カメラと自分が対話する、D300はそんなカメラ
【デザイン】かっこいいの一言です。
レンジファインダー風もかっこいいですが
堅実剛健のnikonのカメラをそのまま形にしたものです。
同時期のD700は頭でっかちですがD300は縦横と本当にバランスの良いデザインです。
質感も、今店頭に並んでるカメラ以上のものがあります。
【画質】
jpegのみ。
D700のほうが階調にすぐれハッとする画が撮れますが、
D300はレンズによって違いますが、コクのある渋い画が出ます。
ノイズが調味料としていい感じで写真に仕上げてくれます。
【操作性】
ボタン類が多いのですぐに切り替えなどできます。
nikon機使ったことない方でも今ほど多くのメニューはないためすぐに使えます。
【バッテリー】
一眼レフの長所のひとつ、バッテリー持ち。
【携帯性】
大きくて重いですがグリップ部分が手になじみます。
撮影時は常にホールドしておれば重さも気になりませんが
カバンに入れるとずっしり重いです。
【機能性】
CFカードがなければSD変換アダプター購入を。
【液晶】
充分綺麗です。
【総評】
D300といえばシャッター音です。
これだけでも持っている価値があります。
相手に聞かすような派手な大きい音ではありません。
カメラと自分が対話をするようなシャッターフィーリングを味わうことができるカメラです。
(私はこのシャッター音に魅せられて、万が一のための予備を購入しました。)
|
|
|
 |
|
|
304位 |
-位 |
4.75 (226件) |
13582件 |
2009/7/30 |
2009/8/28 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
1310万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜3200、拡張:ISO100相当、160相当、4000相当、6400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:147x114x74mm ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit PictBridge対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5今でも現役!ミラーレスに負けないぞ ソフトでノイズ除去結果
再々レビューです。
オールドレンズ AiAF zoom Nikkor 28-70mm F3.5-4.5Dをつけて光量がある条件で撮影してもご覧の酷いノイズ。古いデジイチは発色やシャッターフィールは最高なんですが。
そこで登場するのは最新画像処理ソフト。ノイズ自動除去機能で、オールドレンズとD300Sで撮った写真をぽちっとやると。あらまノイズが取れた!おまけに輪郭が自然にはっきり。解像度もUp。D810の撮って出しよりイケています。
中古なら本体とレンズで1万円台ですよ。Zシリーズは欲しいけど。軽いレンズとぶつけても気にならないオールドカメラで満足です(Z系に行けるお金がないので負け惜しみ)。
投稿写真はノイズ処理中処理前後のノイズ比較と完成後の計2枚です。ぜひ等倍でご覧ください。
5今からでも手にしたいカメラ
D80からD90へ、そしてD300sに変える。
D80,D90と比較してのコメントです。
【デザイン】
カメラらしいカメラで大変良い。もちろんD80、D90も含めて。
Nikonらしいデザインで派手さはありませんが何時までも飽きないデザインです。
【画質】
D90とほぼ同じ様でD80とは別次元です。
D80はセンサーがCCDでD300sはCMOSに変わってます。
【操作性】
ダイレクト操作が楽で、D90と比べるとさらに楽しい。
【バッテリー】
D90とバッテリーが一緒なので流用できるのは良いが、D90よりは持ちが悪い。
できれば予備があった方が安心。バッテリーパックも同時購入。
【携帯性】
D80,D90と比べたら重くて大きいですが、使いかってはとても良い。
【機能性】
ダブルスロットは重宝する。
特にSDカードが使えるのは便利。
【液晶】
見やすく綺麗だが、太陽の下でももっと見やすくしてほしい。
【ホールド感】
手に吸いつくようで、非常に良い。
【総評】
画素数が必要でない人は設定を変えればいいので、Nikonはもっと画素数を上げるべきだと思う。
高画素で無いためトリミングが気になります。せめて2,000万画素は欲しい。
デジタルなのでD90以上に遊べる機能があったらよかった。
機能は沢山あってもあっても使わない人は使わなければいいだけなのであっても邪魔にならない。
持ったときの感触がD90とは違って、とても気持ちいい。
|
|
|
 |
|
|
398位 |
-位 |
4.86 (149件) |
10430件 |
2009/10/14 |
2009/11/27 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
1287万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 画素数:1287万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:159.5x157x87.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 起動時間:0.12秒 記録メディア:コンパクトフラッシュ 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5正常進化の第2歩
昨年の、最初のD5購入を契機に、D4購入、D5スペア機購入、D3購入、D2X購入と、Zシリーズには(もちろんαにもRにも)目もくれず、なぜか逆走街道を爆走してきましたが、ふと思ったのが、D2XからD3への進化がエポックメイキングだと言われた訳はわかったが、D3からD4も相当な進化だぞ?それがエポックメイキングと言われなかったからには、おそらくD3sはD3からD4への橋渡し的な存在だったのだろうな、と想像しました。
ある日、価格コムの「レビュー」とか「クチコミ」とかあるタブの一番右に「オークション」とあるのに気付き、D3sで開いてみたら、ヤフオクで破格のD3sを発見。見てみると、元箱など備品すべて揃っている様子。結局4.5万円で落札して我が家へ。
箱は綺麗、備品も揃っている、目立つキズもない、ストラップも使用感無し(古いNPSストラップがおまけでついてた)、バッテリー充電、設定終了後、お待ちかねのショット数確認。なるほど、500,000近くでした。まあシャッターユニットの耐久性を信じます。
D2X、D3、D4、D5を使ってみて初めてわかることなので、ちょっと辛辣な言い方になりますが、
D2X=頑張ってはいるが所詮はAPS-Cだし、連射は秒5コマ。
D3=センサーはフルサイズ化。連写は秒9コマ。高感度耐性大幅強化。(飛躍的進化)
D3s=画像処理技術向上による高感度耐性向上。バッファ増量、センサークリーニング機能追加。背面液晶の見え方が向上。メニュー構成もより一層現代的に。連写は1秒9コマのままだけど、高感度耐性は1段から2段向上。(地味だけど、結構な進化)
D4=連射速度(1秒9コマから10コマ)、高感度耐性の有意な向上は無けれども、ユーザーインターフェース(レバーの廃止、ジョイスティックの導入など)が現代風に大転換し、画素数が1200万から1600万に。(おそらく高感度耐性は、画像処理技術向上というプラスと画素増加というマイナスが相殺。)当時は否定的意見が支配的だったが、いまや英断だと言えるXQDカード採用。(全体として進化というよりも大変化だったので、賛否両論あったか?)
まだちゃんと使ってないので言い切れませんが、僕はD4で十分満足なので、D3sでも十分満足だと思います。今でも現役でバリバリに使えるはずです。
(ユーザーインタフェース=使い勝手の違い、はあるにせよ。)
今後、色々なところに持ち出して、またカキコミます。
追記:D4と比べて
操作面ではいろいろ違いはあるが、フォーカスモードと測光モードの選択がレバーなのはいいとして、AFエリアモードがレバーなのは、ダイナミックモードのフォーカス点数を変えるときにメニューに入っていく必要があり不便。あと、露出補正の+−の回転方向がD4(以降の機種)と逆で、右回転がマイナス、左回転がプラスなのが、いまだに慣れない。(D3sからD4になった当時は、皆さん逆のことを思ったのでしょう。)
撮影面では、遠ざかっていく動体に対するAF-Cでのフォーカス追従が、D4より苦手かな。逆に言うと、気になるのはそのくらいです。
5シャッター音が最高!
今更だけどニコンフラッグシップの中ではシャッター音が一番好き!
|
|
|
 |
|
|
577位 |
-位 |
4.72 (57件) |
7583件 |
2008/12/ 1 |
2008/12/19 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
2572万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2572万画素(総画素)、2450画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO50相当、80相当、2000相当、6400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 起動時間:0.12秒 記録メディア:コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ 防塵・防滴:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit PictBridge対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5未だに凄みのある画像を提供してくれるD一桁機です。
このD3Xは2010年12月に購入して以来、今で3年10か月使い続けていますが、今更、“レビューもないだろう”とお叱りを受けそうですが、取り敢えず、レビューさせて頂きます。^^/
このD3Xを買うきっかけになったのは、買う少し前にD3Sを購入して“D3Sのサブ機がほしい”と思い立って、その当時売られていた、D700,D300S等はあまり、サブ機に使おうという気がなく、“D3Sの高画素版?であるD3X”に眼がいったわけです。(^_^.)
それ以来、NIKONからは、画素数で言うと“D3X”よりも高画素版である“D800,D800E”そして三か月前でしたか“D810”が販売されても全く欲しいとは思わず、そのまま使い続けました。(^_^;)
やはり、“D一桁機”は存在感が違いますね〜^^;今販売されている“D610,D750”は画素数ではほぼ一緒ですが、カメラの“造り”という所を考えれば、“D810”
でさえも存在感が違いますね〜^^;それと操作性と関連していますが、背面にも液晶表示があり、“ISO感度設定、ファイルサイズ、ホワイトバランス”がコマンドダイヤルと併用で変更できる点も“D一桁機”ならではです。
画質に関しては、今現在売られている”D810,D800E“等画素数が多い分、条件さえ整えば、”高繊細な画質“が得られるとは思いますが、このD3Xに関し言えば、”クリーンで上質な画質を提供してくれて、しかも黒の部分の締りも良い“という事で、未だに”一級品“の画質を誇っていると思います。^^;
【デザイン】
このD3系のデザインは、今見ても“D一桁機”の威風堂々とした、押し出し感の強さがあり、存在感がありますね〜^^;今現在販売されているD4Sのデザインも良いですが、このD3系のデザインも未だに良いなぁと感じさせてくれますね〜(^.^)
【画質】
画質が一番、D3Xの“ウリの一つ”ですね〜^^画素数は2450万画素と今となっては、D610,D750ほどですが、発売された当初では“ニコン機の高画素機”という触れ込みでした。^^/一時期、D600(画素数2426万画素)を持ち合わせていたので、比較したりしましたが、“解像感”に関しては、ほぼ一緒ぐらいでしたが、D3Xに関しては“黒の締りが良い”“アンダー気味に露出する”とイメージがあり、引いては“立体感”のある画質かなぁと感じました。^^;
ISO感度に関しては、標準感度がISO100〜1600ですので、ISO1600でもかなり“ノイジー”になりますから、今販売されているFX機と比較しても高感度は使えないなぁと思います。^^;
【操作性】
D3Xが販売された時期の機種としては、操作はわかりやすく、頻繁に変更するような設定は“ワンボタン+メインコマンドダイアル”で変更できます。しかし、最新機種と比較すれば(ピクチャーコントロール、ライブビュー)等変更するのは、液晶モニターのメニューでしなければならないのは、少し“時代遅れ”かなぁと感じましたね〜^^;
【バッテリー】
(当たり前の話ですが)D3Sと“バッテリーの持ち”は変わりません。^^;ほとんど“連写”などせず、シングルAFサーボ,シングルポイントAFモード “で一枚ずつ撮影して、”液晶モニターで再生、拡大、削除“等しており、それで”500枚〜600枚“ほど持ちます。他の皆さんにはあまり参考にはならないとは思いますが、(^_^;)
【携帯性】
流石に“D一桁機”ですから、今まで持ち合わせた“エントリー機、ミドル機”に比べて“携帯性が優れている”とは言えません。^^;持ち運ぶ時は“重たい”ですが、手に取って撮影する段階になると“重さ”は忘れてしまいますのが、不思議に思いますね〜(^_^;)
【機能性】
AFセンサーに関しては、“シングルAFサーボ、シングルポイントAFモード”で、大半の撮影をしていますが、AFの効きに関しては(今の現行機種に比較しても)一級品のAFセンサーで全く劣らないとは思います。^^D3Xの“CAM3500FXオートフォーカスセンサーモジュール”は現在でも“リファイン版”としてD4S,D810とかに搭載されていますね〜^^;
それとホワイトバランスですが、画像処理エンジン、RGBセンサーの進化された現行機種とは違って、かなり“外れて”しまいます。(^_^;)
特に“マニュアル7種”ではそれほど“外れている”とは思わないのですが、 “オート”に関してが、「室内での蛍光灯、LEDライト、電球」等では、見た目以上に“マゼンダ、シアン”系に色が転がり込みます。(^_^;)
【液晶】
「3型低温ポリシリコンTFT液晶、約92万ドット」で視認性に関しては、最新機種(D4S等)に比べても悪いとは思いません。しかし、「視野角170℃」という事ですが、こちらに関しては最新機種の方が見やすいとは思いますが、今でも一級品のクオリティを保っているとは思います。(^.^)
【ホールド感】
このカメラ、エルゴノミックデザインを施されて、単体では“グリップ感”は優れていますが、(^.^)やはり、装着するレンズによって“ホールド感”が変わるかなぁとは実感しています。^^しかし、このD3Xはカメラ自体の重量と相まって、撮影する際、カメラをホールドしやすく安定感をもたらしています。(^.^)
【総評】
2008年12月に発売されましたから、かれこれ6年前の機種になります。特にISO感度(100〜1600、拡張でもISO6400)は今のフルサイズ機種に比較して“時代遅れ”な事は否めません。(^_^;)
ですが、このD3Xは“D一桁機”という事で、フラッグシップ機の威光をボディに詰め込んでいますから、今の“D三桁機”には到底太刀打ちできない“ボディの質感、堅牢性、耐久性”は絶対に備えているはずです。
52年使用して…
【デザイン】今見てもD3のデザインはカッコいいですね♪
【画質】画質そのものは満足ですがAWBが古いからか青空下だと黄色っぽくなる場合があります。ま、マニュアルでホワイトバランスを調整すれば良いので問題ありません。
【操作性】問題ありません。
【バッテリー】LVを多用しなければ驚異的に保ちます。
【携帯性】カメラバッグに入っている時は大きく重く感じますが、撮影中は全く気になりません。グリップのデザイン・重心の位置が優れているのでしょうか。
【液晶】D3もそうでしたが曇りやすいようです。サービスセンターで¥2,000‐程で綺麗にしてくれますが。
【総評】以前D2XsやD3を使用していましたが集合写真の撮影の際、どうしても画素不足感が拭いきれませんでした。D4が16MPの為見送り、D800(E)は36MPで多過ぎと思い慌てて新品を購入しました。
結局D800Eも購入しましたが、やはりD一桁機、触感が素晴らしく手放せません。
確かに重量級ですが、このくらい重い方がブレも少ないような気がします。
一点残念なのはセンサーのゴミ取り機能が付いていない事、これだけです。
まだまだ永く使える・手放したくない、こんな気持ちになるデジタルカメラは少ないのではないでしょうか。
|
|
|
 |
|
|
360位 |
-位 |
4.77 (111件) |
7688件 |
2012/1/ 6 |
2012/3/15 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
1660万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 画素数:1660万画素(総画素)、1620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、80相当、16000相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 液晶モニター:3.2インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:160x156.5x90.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:2600枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:XQDカード、コンパクトフラッシュ 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はf/8対応) カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ニコンD一桁機、プロ機の道具としての確からしさ
新品で購入して10年近く使っているD750とショット数6万回超の中古D4の比較になります。
【デザイン】
ニコンのフラッグシップ機らしいデザインでカッコいいです。
個人的にフィルムのF5が1番カッコいいなあと思っていました。
縦位置撮影用のシャッターボタン付きBG一体型のような形状、大きくて剛性感がありプロ機という感じがします。
D4は少し曲線が多いけどF5同様ニコンのプロ機らしいデザインで見惚れます。
D750も不満はなかったんですが、D4所有するとD4のほうがかっこいいなって思います。
【画質】
画像処理エンジンがエクスピード3です。
ニコンはエクスピード4で画作りを変えてるので、D4を買うならD4sを買うべきというアドバイスもよく承知していますが、ポートレートは撮らないので黄色っぽいとか緑被りとか気になりません。
画素数はD750が多いですが、D4の1600万画素が特に少ないとも思いません。
描き出す画は、同じようなシーンでD750のほうが自然に見えることもあります。
LR使ってますが、私の腕ではRAWで現像してもD750とD4で同じ色調に揃えることは難しいです。
触っているうちに、マゼンタが強くなりすぎたり・・・私の技術の問題ですが。
最近はカメラの個性と考えて楽しんでます。
【操作性】
最新のプロ機はもっと良くなってるんでしょうね。
私はD4でもよく出来てるなあって思います。
ボディの形状から来るものとボタン等の操作によるもの、どちらにしても操作しやすいです。
【バッテリー】
持ちます。
私はあまり連写しないほうなので、なおさらそう感じるのかもしれません。
【携帯性】
あまりよくありません。
D750と比較するのはプロ機とアマ機でフェアでないですが、D750のほうが軽くてコンパクトでハンドリングは良いです。
フィルムのF5もちょくちょく使ってるのでプロ機だとこういうものかなって思っています。
レンズに手ブレ補正機能がない場合は、この大きさ重さが安定感になります。
比較の対象になりませんが、中判のZENZA BRONICA ETRSを使っていて、手持ち撮影もよくやるのでカメラバッグの中ではD4のほうが収まりが良いです。
【機能性】
D750のほうが新しいAFユニットを搭載してますが、連写の速度と書き込みコマ数で、動体撮影のコレだというシーンの撮影成功率が高いです。(D750 6.5コマ/秒、D4 11コマor10コマ/秒 連続200コマ)
バッファやXQDカードの高速な書き込みも併せてとても満足しています。
ネット記事でAFは新しいAPS-C機と同等との感想を読んだことがあり、条件が悪いときは古くてもフルサイズのプロ機のほうが食いつきが良いという個人の感想を信じたいです。(すいません。ここはレビューではなく願望です。笑)
【液晶】
あまり評判良くないですね。
私個人は、今でもフィルム撮影のほうが多いので撮った直後にプレビューとか見ることがなく、全く気になりません。
もちろん気になるシーンでは見て確認することもありますが、構図も含めてLRでの現像処理があるから撮影現場ではあまり見ないです。
プロじゃないのでダメだったらまた撮ろうとか気楽に楽しんでいます。
もちろん、2度とチャンスのないシーンもあります。。。D4は頑張ってくれます。(私の技術の問題)
【ホールド感】
しっかりつかめて良いと思います。
縦位置、横位置に違和感もありません。
D750もホールド感は好評だった機種ですが、縦位置グリップ一体型って好きです。(D750の縦グリも持ってますが、コンパクトさ優先で使っていません。矛盾してますが、一体型は有りだけど、外付けは付けたくないと感じてしまいます。)
【総評】
撮影していて楽しいです。
アマチュアとしては、使わないとわからない楽しさ、心地良さです。
初めてF5を使ったときのプロ機の道具としての確からしさを思い出しました。
花撮りも飛行機撮りも楽しいです。
5想像以上にD1桁機は凄い
2022年10月にキタムラネットショップで備品欠品なし+予備バッテリー1個の中古を約12万円で購入。ショット数は約45,000でした。まず驚いたのがレリーズフィーリングの良さとシャッター音。連射するとバババババとマシンガンみたいにけたたましい。D5がカカカカカとややおとなしめなのと対照的。いかにも「撮ってますよ」感が強烈。
AFにも不満は全くなく、高感度は自分的には常用感度上限とされるISO12800はもちろん、緊急時には1段上のISO25600までは使える。(PCモニターで拡大表示しない前提で。)
動体撮影はもちろん、スナップ、風景なんでもこなし、画素数も必要にして十分で、クロップ、ライブビューでの静音撮影といった「いざという時」の撮影機能も備え、程度のいい中古と巡り合うことができれば、コストパフォーマンスは超絶級。
唯一の難点は、サイズもシャッター音も大きいがため、存在感を出しすぎること。おそらくカメラに興味ない一般の人は少なからず引くのでは?(実際、先日海鳥を撮ったときに、隣にいた小さい女の子に連射シャッター音にビクッとされました。)
|
|
|
 |
|
|
351位 |
-位 |
4.82 (64件) |
5618件 |
2014/2/25 |
2014/3/ 6 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
1661万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 画素数:1661万画素(総画素)、1623万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50相当、409600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約10〜11コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:160x156.5x90.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:3020枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:XQDカード、コンパクトフラッシュ 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はF8対応) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:ダブルスロット、XQDカード/コンパクトフラッシュ カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
5さすがの一桁機
愛機だったD750のシャッターユニットが高速シャッター使用で壊れ、修理見積もりしたところ センサー迄損傷との事で10万超え…D750のシャッターユニットって
根本的に弱いんじゃねぇの?発売スグにリコールも有ったし、複数回壊れたって話もネットで数多く散見しましたので、10万掛けて修理するなら ドナドナして 違うNikon機を(レンズ資産有るしマウント変えは無理という事で)見繕っていた所 D4Sが候補に上がり、この度 愛機として迎え入れました。
ミラーレスも考えましたが、パナソニックG9PRO購入使用で ミラーレスは自分の好みでは無いとの結論付けに至りました。
所詮 中古ですので 何時まで使えるかは?ですが、動作確認しただけで、D750とは別物のカメラの様です!!
旧いとはいえ、さすがはNikon一桁機だなぁ〜と感服致しております。
今更 D4Sかよって言われるかもしれないけど 末永くコイツ(D4S)と写真Lifeを過ごして行こうと思います。
5地味だけど大切な能力アップ
中古D5購入から始まって、D4、D5スペア機、D3、D2X、D3sと買い揃えてしまいました。D1桁機は、その時代にニコンが持つ最高水準の技術が惜しみなく投入された機種であり、どの機種も時代を代表する機種としてのオーラはさすがでした。
保有機種を時系列に並べると、D2X、D3、D3s、D4、○、D5となります。ん?一つ無いのがある。D4sです。D1桁機の進化の歴史を漏れの無いように把握するべく、D4s入手を決断しました。
D4との違い:
連写は秒10コマから秒11コマに進化。
高感度は1段進化の印象。(D4では、できればISO6400まで、ISO12800は使用可能、ISO25600は緊急用が、D4sではそれぞれISO12800、ISO25600、ISO51200になった。)
今のところ、AF性能には、速度、精度、追従力ともに有意な変化は感じられず。
僕は使いませんが、グループエリアAFがD4sで新採用。
背面液晶の見え方、発色は明らかに進歩。
僕はD4でもD4sでも人物撮影しないので実感ないですが、人肌の発色はD4からD4sで別物的に良くなったとの声多数。
シャッター音はD4よりも洗練された感じになり音量低下。(シャッター音に関しては、D3は粗削りで音量大、D3sは洗練されて音量大、D4はより洗練されて音量大、D4sはより洗練されて音量低下)
D2x、D3、D3s、D4、D4s、D5を買い揃えて思ったこと:
繰り返しになりますが、D1桁機はその時代時代にニコンが持つ最高水準の技術が投入された機種で、他の機種とは明らかに別物です。コスト削減を目的とした要素が一切ないだけでなく、報道撮影現場での過酷な使用に十分耐えられるように作ってあるのです。よく言われますが「D1桁機を使うと、他の機種に戻れない」は、まさにその通りです。
このレビューを見ているという事は、レフ機が好きで、D1桁機に少なからず興味がある、という事だと思います。新品があらゆるリスクがないことはわかっていても、カメラボディに60数万円を出せる方は多くないでしょう。でもそこまで思い切る必要はありません。僕がいつも利用するキタムラ中古で10万円前後(2023年3月現在)のD4で、十分D1桁機のすごさは味わえます。D3s以前は、ユーザーインターフェースが旧式なのと、程度のいい中古機がキタムラのような保証があるショップでの在庫がほとんどないことから、お勧めしません。
なおD4ですが、僕はD4でもD4sでも人物撮影しないので実感ありませんが、D4からD4sでは人肌の発色やAWBが劇的に良くなったとの意見多数ですので、ポートレート撮影重視の方はD4ではなく、ちょっと頑張ってD4sが幸せになれるのではないでしょうか。キタムラでD4sは15万円前後(2023年3月現在)です。
|
|
|
 |
|
|
492位 |
-位 |
5.00 (9件) |
6506件 |
2016/1/ 6 |
2016/3/26 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
2133万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2133万画素(総画素)、2082万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50相当、3280000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約14コマ/秒(ミラーアップ) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:160x158.5x92mm ファインダー倍率:0.72倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:3780枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)、クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)、F8対応15点(選択可能9点) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ×2 カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
5やはりプロ機。ファインダーが良い
ニコン機はD800に始まり、D4・D4s・D500・Z6と使って来てから、このカメラを所有する事になりました。
【デザイン】
過去カメラ同様、ニコンらしさを持っていて、普通のカメラという印象です。良いんじゃないでしょうか。
【画質】
ノイズレスとはよく言ったもので、常用6400辺りでも不満はありません。D850等の高画素機も高感度は良いという評判ですが、光量の少ない場面での高感度はこちらの方が良いです。低感度は弱いとの噂ですが、実際の撮影では、シャドーからハイライトまで破綻する事はありません。撮影後のモニターで確認した時に潰れた、或いは飛び過ぎたと思っても、現像すると潰れも飛びもせず、データが残っています。D4sよりも、扱いが楽になりました。現代主流の高画素機よりも、はるかに画素数が少ない分、データの深さはあるような気がします。RAWで撮った現像前画像は眠い感じですが、データを過激に現像しても余裕があります。フルサイズの2000万画素程度が、感度・精細さのバランスが良いように思います。
【操作性】
以前のカメラ同様に、ニコンに慣れているので、操作性は良いです。良く変更するメニューは登録しておけば即座に設定できるので、
全く不満はありません。
【バッテリー】
持ちが良いと評判ですが、電源入れっぱなしで放置していると、結構減っています。でも丸一日撮っていても、バッテリー切れになった事はありません。このくらい持てば十分です。連写を多用しなければ、一日一本あれば普通は足りなくなる事は無いと思います。
【携帯性】
どうでも良い項目です。バッテリーグリップを付けた中級機と変わりません。重さもほぼ一緒です。一体型の安心感があります。
【機能性】
カメラとして見るならば、これ以上は要りません。動画兼用機と見るならば、止めた方が良いです。自分的には、動画は他のカメラで撮るので、このカメラにはこれ以上ゴテゴテ付いて欲しいとは思いません。シンプルイズベストです。
【液晶】
見やすいですし、タッチパネルは操作しやすいです。
【ホールド感】
D4sよりマシですが、中指から小指までの指の引っ掛かり部分が、もうちょっと丸く太めに仕上げて欲しかったです。3本の指(中指から小指)でカメラをぶら下げて歩く時に、指の腹にグリップの角が当たります。撮影時も、この部分に違和感を覚えます。悪くはないけど、改善の余地はあります。
【総評】
このカメラの最大のメリットは、ファインダーの良さと、確実に撮れる事と、壊れない事と、ピントの精度の高さだと思います。
ファインダーの良さは、像消失時間が圧倒的に短く、露光時間以外は被写体が見えているので、動き物を確実に追う事が出来ます。自然な見え方は言うまでも無く、必要な情報も過不足なく表示されてます。撮る事に集中できるファインダーです。ミラーレスは情報が多すぎるし、やはり液晶なので刺激が強すぎます。
確実に撮れる事は、シャッターを切った瞬間に撮れてるという当たり前が出来るという事。電源を入れて、待たされる事無くシャッターが切れる。反応時間、ボタンのストローク、スローシャッターでもブレにくい等々、普通の事が普通にこなせるのです。
壊れない・・・落としても、水が掛かっても、低温でも高温でも、普通に使ってて壊れるなんて事が無い、と良いのですが・・・、今のところニコンのプロ機と呼ばれるカメラで壊れた事はありません。中級機は結構壊れます。部品が違うのでしょう。
ピントの精度、D4sまでは、お世辞にも良いとは言えませんでした。428や64で至近距離ならともかく、ある程度(5m以上)離れるとピント調整しても外す事が結構ありました。でもD5は、バズーカ系でも広角系でも、純正でも社外品でも、絞り開放でも、ほとんど外しません。AF-Cで風景など撮ろうものなら、他のカメラだとピントを動かし過ぎて外れてる事が結構多いのですが、D5は外しにくくなりました。暗所AFは、300ミリ以下のクラスならほぼ迷いませんが、400ミリ以上で近距離かつコントラストの低い被写体だと良く迷います。迷った時はMFである程度合わせてから食い付かせると外しません。精度はほんと凄いです。撮影に集中できるようになりました。
プロ機に何を求めるかは個人個人違うでしょうけど、自分はワンチャンスで一枚の作品を確実にモノにしたいと思っているので、このカメラを選びました。他のカメラでは「写真を撮るのが楽しい」と思えない事が多いのに、D4からは撮るのが楽しいと思えます。キャノンやオリンパス・パナソニック・ソニーも使ってきましたが、写真を撮る事の楽しさは、このカメラが一番です。
ちなみにほとんど連写はしません。ではなぜ毎秒12コマが必要なのか・・・それはファインダーで被写体が見えてる時間が長い必要があるからです。シャッターを切った後、次の撮影がすぐできるかどうか、像消失時間の短さは自分にとって重要な項目なのです。動物撮る時も、人物撮る時も、風景撮る時も、ずっと変化が無いなんてことはあり得ません。次の瞬間は、もう前の瞬間とは違っているので、確実に撮るために必要な機材を考えると、辿り着くのはプロ機、という事です。
5道具として最高です。
【デザイン】
D3の頃から気に入っています。
【画質】
今回からM-Rawが導入されましたよね。全てRaw撮りなので大量に撮影する時に重宝しています。D3の頃に言われていました人肌が黄色い。これもD4sから改善されて、さらに綺麗な人肌に再現されるようになったと感じています。
【操作性】
isoの位置が変わってしまい未だなれませんが、何とでもなります。食いつくようなAFも良いです。単焦点の開放もよく使いますが問題なしです。
【バッテリー】
D3の時代の方が良かったような?気がしますが、問題を感じていません。自分は3個所有していますが、1000カットの撮影なら2個あれば充分に足りるはずです。少しお高いですよね。
でもこれだけのボディ。おそらく利益は?なんて考えますと・・・。
【携帯性】
重たいですが、諦めています。不思議と単焦点を持ち歩くときは重さを感じさせません。
【機能性】
大きくなっていくばかりのRawデータ。やく1千万画素のM-Rawはありがたいです。
そしてフリッカーレス。体育館での撮影が本当に楽になりました。
高感度も素晴らしいです。
【液晶】
Nikonさんの液晶はとても見やすいです。カタログスペックではわからない部分にも力を感じています。
【ホールド感】
重たいですが、単焦点の58mmや85mmを付けた時のホールディング感。不思議と軽く感じます。
【総評】
道具として最高です。PHOTOHITOにも少し掲載しています。参考になれば幸いです。
http://photohito.com/user/gallery/67628/47447/
|
|
|
 |
|
|
280位 |
-位 |
4.94 (60件) |
6506件 |
2016/1/ 6 |
2016/3/26 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
2133万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2133万画素(総画素)、2082万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50相当、3280000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約14コマ/秒(ミラーアップ) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:160x158.5x92mm ファインダー倍率:0.72倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:3780枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 記録メディア:XQDカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)、クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)、F8対応15点(選択可能9点) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps スロット:ダブルスロット、XQDカード×2 カラー:ブラック系
【特長】- 約2082万画素ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載した、デジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデル。
- 「マルチCAM 20Kオートフォーカスセンサーモジュール」を採用した、153点のAFシステムを搭載。約12コマ/秒(AF・AE追従)の高速連続撮影を実現している。
- 「4K UHD(3840×2160)動画機能」を搭載。非圧縮映像をHDMI出力し、外部モニターへの表示や、外部レコーダーへの記録もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5写真を撮る事に関して徹底して使いやすい設計がされています。
【デザイン】個人的にはもう少し角張ったデザインが好みですが好きな部類です。質感はとても良く安心感や信頼感があります。
【画質】フルサイズとしては良いと思います。
【操作性】さすがはプロ機で、慣れると大変使いやすいです。大きなボディですが、握りやすく、ボタンやレバーの間隔が上手く空けられている為に小型の機種から持ち替えると逆に使いやすいと感じます。
【バッテリー】恐ろしく持ちます。
【携帯性】このカメラに携帯性は問わないのですが、意外に良いと思います。
【機能性】暗所でのAF速度、精度共に素晴らしいです。悪条件でもシャッターが切れるところ良いです。
【液晶】見やすいと思います。
【ホールド感】大きく重いボディですが、このためホールドはとても安定します。絶妙なスイッチ類の配置もあり撮影に集中出来ます。
【総評】画質だけならD850やZシリーズのフルサイズ機の方が上だと思いますが、
どんな条件でもシャッターチャンスを逃さない信頼性がこのカメラの魅力だと思います。加えて写真を撮る事に対する操作性はやはり良く考えられているなと感心します。ボタンやレバーの配置などの設計はさすがだと感じます。
大きく重たいので携帯性は悪いですが、撮影時には逆に安定して構えて撮ることが出来るので写真を撮る事を徹底して考えられた設計をしてあるとつくづく感じるさせられる機材です。手に入れて本当に良かったと思う満足感、充実感があります。
【再レビュー】
プロ機なので持て余すかと思っていましたが、本当に使いやすいです。重さが唯一の欠点ですが、重たいレンズを使う場合にはバランスが取れるので仕方ないかと思います。逆に軽めのレンズだと取り回しが楽です。大きさは全く苦になりません。むしろこれくらいの大きさの方がボタンなども押しやすく、グリップもしやすく使いやすいです。驚異的なバッテリーの持ちは予備のバッテリーを持たずに済む事がほとんどです。ミラーレスに予備バッテリーと充電器のセットを持つことを考えるとトータル重量の差はかなり縮まると思います。カメラを構えて、そこにあって欲しい位置にボタンが配置されており、本当に上手く設計されています。何よりもこのシャッター音を毎回聞く度に、なんかいい写真が撮れていそうな気になるのがちょっとした幸せです。
5さすがフラッグシップモデル
【デザイン】カッコいいです
【画質】画素数は少ないですが、その分高感度耐性が非常に高く、何でも撮れます
【操作性】色んなボタンがあり便利ですが、全てを使わなくても自分の用途では十分でした
【バッテリー】とても長く持ちます。4000枚は確実に撮れます
【携帯性】デカイ、重いです
【液晶】チルトではないので、そこは使いにくかったです
【ホールド感】バッチリです
【総評】連写が速く、AFも最高スピードで合焦します。
どんな状況でも撮るためには良い選択肢だと思います
|
|
|
 |
|
|
438位 |
-位 |
4.84 (40件) |
22151件 |
2016/1/ 6 |
2016/4/28 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2151万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:147x115x81mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1240枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 重量:約860g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約760g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・f/8対応15点(選択可能9点) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック系
【特長】- 最上機種「D5」と同じ153点AFシステムと画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載した、ニコンDXフォーマットのフラッグシップモデルとなるデジタル一眼レフカメラ。
- 約10コマ/秒の高速連続撮影にくわえ、連続撮影時のファインダー像の見やすさを実現。動きが速い被写体でも容易に追い続けることができる。
- 標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5スナップ万能名機
【デザイン】
初見で一目惚れ
ニコンらしい無骨で堅牢なイメージが好み
【画質】
デフォルトは白飛びしやすいハイコントラストだったが、純正現像ソフトがNXStudioになると画質が向上した気がする。
D500のRAW現像は粘り強いので更に詰められる感じ(街頭スナップ)
トーンや階調再現性重視する風景ならFXフォーマットの方が良いかも。
【操作性】
上面液晶表示は小さいのでシニアには辛い。
ボタン配置等は問題なく操作しやすい。
【バッテリー】
バッテリー消費に関して喧々諤々様々な意見が出てるが、自分はEN-EL15cでも減りは早い方だと感じる。純正リチウムは高いのでMB-D17にエネループプロを詰めて運用している。
これだとバッテリーに余裕があるので気にせずに撮影できる。(デカくて重いが)
【携帯性】
ボディーはサイズの割に高剛性炭素繊維複合材とマグネシウム合金モノコックで軽量化されているが
16ー80VR付きだと嵩張るし重い。
コンパクトなレンズを付けると相対的に軽く感じる。
MB-D17装着すると更に大きく重い。軽量化したい時は単3リチウムを装填して使用する。
【機能性】
豊富で多機能なのはDX旗艦機の良さ
【液晶】
上面液晶の表示が小さくシニア世代には見辛い。若者向け機種(笑)
背面液晶も多機能な為に表示が多く見辛い(汗)
【ホールド感】
昔のモードラ付き銀塩ニコン機にやっと近づいた感触で持ちやすい。
【総評】
動き物望遠レンズ撮影で高評価の機種だけど、パンフォーカス効果を狙ったスナップで使っている。
タイムラグ短くてシャッター音も小気味良く静かで目立ちにくい。
ファインダーも秀逸。マグニファイニングアイピース装着でFX機同等の倍率確保
視野周辺まで届くAFは広角レンズの構図に有利で暗さにも強い。
スナップで万能なD500はもっと評価されてもいいと思う。
今後もメインやサブの二刀流で続投予定。
5APS-Cタイプの決定版
APS-Cのフラッグシップ、D300の流れを汲む待望のモデルでした。
D70SからD7200まで6代7台を使用してきましたが、APS-Cの決定版として、本機種を購入しました。かれこれ使用4年目に突入です。
なんといってもすてきなのがAF。APS-Cの恩恵の一つといってもいいかと。フルサイズよりもぐっと広い範囲をカバーするフォーカスポイント。これならミラーレスに大きなアドバンテージを与えません。また、フルサイズに比べ、換算1.5倍の望遠効果が鳥や鉄道撮影などに効果的。
なによりミラーレスにはないファインダーによる自然かつ鮮明な視野と渋めのシャッター音が、操作する喜びを感じさせてくれます。カメラはキーボードに似ている部分があると思うのです。操作する喜び、小気味よさは写真を撮るという趣味性において大切な要素かと。その点、デジ一眼はミラーレスよりも依然として優勢だと思います。
APS-CのくせにD750以上に重い本体ですが、カメラバッグとその装着の仕方で、かなりの部分をカバーできるよな(個人の感想です)。重さは、質感の高さの裏返し。また、重いとはいえ、フルサイズ一眼+F2.8レンズの装着に比べれば、まだまだかわいい程度の重量?ですし。
D7200と違い、派手さを抑えた渋めの画質。素材としては好感がもてるわけで。Rawで撮ってレタッチするとさらによいわけで。エクスピード5ですか。よくできています。
D850の後継機も出ない今、D500Sの可能性など限りなくないと思われるわけですが・・・。
OM-D E-M1 MarkAをゲットして以来、お山へ持ち運ぶ機会が減ったものの、天候に左右されない質実剛健さはさすが。厳寒暴風雪も何のその。気力・体力の続くかぎりお供に連れて行く覚悟です(笑)。
|
|
|
 |
|
|
74位 |
-位 |
4.69 (193件) |
22151件 |
2016/1/ 6 |
2016/4/28 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
2151万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:147x115x81mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1240枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 重量:約860g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約760g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・f/8対応15点(選択可能9点) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック系
【特長】- フルサイズ機「D5」と同等の153点AFシステムを搭載した、ニコンDXフォーマットのフラッグシップモデル。
- 新画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載し、約10コマ/秒の高速連写や4K UHD(3840×2160)動画撮影が可能。
- タッチ操作・チルト可動の高精細3.2型画像モニターと、重量760g(本体のみ)という軽量ボディにより快適な撮影を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5AF性能は今でも素晴らしい
【デザイン】
THEニコンのカメラといった感じですね
【画質】
もちろんレンズにもよりますが、
DXで動き物と考えると思った以上にきれいにでてきます。
ただ大きく印刷しようとすると物足りないかもしれないですね。
【操作性】
慣れている人なら問題はないです
【バッテリー】
連射する機種ですので多少心もとない気もしますが1000枚は撮れます。
グリップももっていますが最近はあまり使っていません。
【携帯性】
流石にポートレートなどではミラーレスを使っていますがAPC機として標準的と思います
【機能性】
このAF性能が2016年に出ていたと考えると驚きですね
【総評】
流石に現状で中古で買うのを勧めるというものではありませんが、
持っているたまに持ち出してみるのがいいと思います。
C:Ver.1.40が去年末に出ていますが変更内容は特に関係ないですが見捨てていない姿勢はいいですね
1.31からの変更内容
• カメラの初期化後に通信機能で表示されるパスワードの初期設定を変更しました。
5適度な大きさで構えやすい。AF性能は今でも最高です。
【デザイン】Nikonらしい無骨なデザインで好感が持てます。
【画質】高感度にも強く素晴らしい画質です。
【操作性】ボディが大きく、構えやすいので使いやすいです。
【バッテリー】全く問題ないです。
【携帯性】大きく感じますが、大きさの割には軽く感じます。
【機能性】AF性能は今だに最高です。
【液晶】大変綺麗です。
【ホールド感】非常に構えやすいです。
【総評】AFスピード、精度ともに申し分無いです。市場はミラーレスにシフトしていますが、Nikonの一眼レフDX最高峰機種は信頼性が高く、自分には構えた時の大きさが丁度いいです。全く問題無いというか、これが手に馴染んでいるので、ずっと使い続けたいカメラです。
(再レビュー)
やはり暗所でのAFはスピード、精度共に今だに素晴らしいです。この点だけでも買って良かったと思います。
弱点と言われるバッテリーも個人的に困った事はありません。よくもつと思います。
写真をしっかり撮るなら、これくらいの大きさが丁度いいです。大きさの割には軽く感じます。
グリップは握った時に小指がはみ出ません。これがありがたいです。これは個人差があると思いますが。
シャッター音も大きすぎずいい音なので撮っている時も楽しく撮影できます。
カメラの性格から考えると望遠や超望遠のレンズと組み合わせると相性もいいと思います。APS-Cサイズなのでフルサイズと比べて全体をコンパクトにできます。ただそれだけでなく実際には標準や広角と組み合わせてスナップや風景なども得意でなんでも対応できる万能タイプです。やや大きなボディですが実際は気になりません。むしろ大きいほうが操作しやすいです。このカメラの購入を考えられる方はむしろ操作性を重視されると思いますので丁度いいサイズだと思います。使っていてもよく考えられたサイズ、重量だなと思います。小型のカメラだと移動時には邪魔にならずに良いのですが、いざ写真を撮るときにはカメラを構えづらくなり、何か撮影に集中出来ないことがよくありますが、このカメラは集中出来ます。大きさ重さ、ボタンやレバーの配置がよく考えられていると思います。
今は中古購入しか選択肢がありませんので信頼できる店で補償がついたものを購入されるのが良いと思います。
(再レビュー)
主に野鳥撮影に使っています。新たに購入した500mm F5.6 PFを装着して使っていますが相性抜群です。自分には大変高価な買い物でしたが、幸せな気分にしてもらい、カメラもレンズも買って良かったと思える製品で満足しています。
|
|
|
 |
|
|
256位 |
-位 |
4.66 (182件) |
18377件 |
2012/9/13 |
2012/9/27 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
2466万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2466万画素(総画素)、2426万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、80相当、8000相当、25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3.2インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:141x113x82mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.13秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit PictBridge対応:○ カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
5なかなかの名機ではないか。
ここ数年NIKON FマウントのカメラはAPS-C機ですましていた。Zマウントに移行しつつあったのでFマウントの使用頻度は低いからそれでよいとおもっていたのだが、持っているFマウントのレンズの多くがフルサイズ対応ばかり。レンズの性能を使い切っていないのが残念でならず、いまさらながらFマウントのフルサイズがほしくて中古で手にいれてしまった。
NIKON Fマウント フルサイズカメラの中古品で ほぼ最安値のカメラだと思う。D700も選択肢にあったが、数がすくないこともあって見送り。D600とD700で比較しD700が優れているのはシャッタースピードが1/8000まであることだとおもう。
D600だと電池も現在メイン機でつかってるEN-EL15系が使える。これは大事なポイントだと思った。
それと。撮影するときに光学ファインダーを覗いて撮影したいという気持ちが強くなったのだ。EVFとか背面液晶で見たまま撮影できるというのはミラーレス一眼の特徴で良いことなのだけど、光学ファインダーでのぞいた世界を撮影したいと、懐古趣味かもしれないけど、思うようになってしまったのだ。明るい昼間に光学ファインダーを覗いて見る世界は、やはりとても気持ちがよい。
久しぶりにちょっと古いカメラ・レンズを使うと、今のカメラ(NIKON Z6以降)がどれだけ進化しているかよくわかる。昔のカメラは(レンズにもよるけど)AFは遅いし、AF中に音はじーじーいうし。AFに迷ったらマニュアルでピント合わせすればいいだけなのに。。。たぶんこのD600ではAFもあまり使わないだろう。Fマウントの古めのレンズのマニュアルピント合わせを楽しもうと思う。
フィルムカメラまでは戻れないけど、光学ファインダーをのぞきMF(マニュアルフォーカス)でピント合わせするのを楽しむことにした。
数日、光学ファインダーをのぞきながらMFでピントリングを回してピントが合うというのを繰り返すと、AFがなかったころはこうやって写真とってたんだなと思い出すと同時に、少しばかり新鮮さすら感じた。ピントが合っていく感覚がとても心地よいのである。そしてシャッターボタンを押すとシャッター音とともに写真が撮影される。音も大事である。 AFが早ければいいってもんじゃないぞとか思いながら写真を撮影する、時代に逆行するこの感覚。
D600を使っておもう。機能を大幅に省いてるけど光学ファインダーにこだわったFマウントフルサイズカメラを新規開発して発売してくれないだろうかね。。。古めのFマウントレンズをMFでつかってあげたいのだ。
連射は遅くていい。3コマ/秒ていど。
背面液晶は小さくていい。
光学ファインダーの倍率は0.8倍ぐらい。
動画はいらない。
GレンズのみAF可能で良い。
なんなら、フィルム巻き上げレバーがあってもいい。一枚ずつフィルムを巻き上げるあの感覚が好きだったのだ。ノスタルジーパーツとして別売りでもいいけど。
感想と妄想が混ざってしまったけど。
D600があまりに良いカメラだったので。もう一台ぐらいフルサイズFマウントカメラがほしくなってしまった。D800ぐらいがいいかな。
さいごに。電池の持ちがやたら良いのもとてもよかった。今のカメラと比べたらなんと長持ちするのだろう。
以上
5写真をこだわる気にさせたカメラ
【デザイン】
ニコンの一眼としてバランスがよろしいです。
【画質】
十分です。
【操作性】
まあまあです。
【バッテリー】
まあまあです。
【携帯性】
重たいです。
【機能性】
まあまあです。
【液晶】
まあまあです。
【ホールド感】
私の手には合います。
【総評】
写真をこだわる気にさせてくれたカメラ。ハードな利用を続け、修理を断られてしまったのが残念です。携帯性を優先してミラーレスに変更していますが、いつか戻ってくることがあるかもしれません。
|
|
|
 |
|
|
237位 |
-位 |
4.57 (103件) |
11121件 |
2013/10/ 8 |
2013/10/19 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
2466万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2466万画素(総画素)、2426万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:CH:約6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:141x113x82mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.13秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点、F5.6超〜F8未満は中央33点、F8は中央7点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系
【特長】- 有効画素数2426万画素のニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ。すぐれた描写力と高速連続撮影約6コマ/秒の機動力を備えている。
- 上位機種と同じ画像処理エンジン「EXPEED 3」を搭載。忠実な描写と鮮やかな色再現、広いダイナミックレンジを実現し、高感度撮影ではノイズを抑える。
- 7点がf/8対応の高密度39点AFシステムにより、スムーズなAF撮影が可能。多彩な表現を可能にする1920×1080 30pのフルHD動画を撮影できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
510年前のフルサイズ入門機なのに画質・色合いが素晴らしです
【はじめに】
普段 Z5、Z7を使っています。
105mmマクロレンズ(FX)が防湿庫に眠っており
こいつをいつか活躍させたく
中古のフルサイズの一眼レフ機を探していました。
最近 程度のよさそうな中古のD610を見つけ購入しました。
10年以上前 ニコンさんが必死で開発していたカメラと
今のミラーレスカメラと比較しながら
レビュー致します
【デザイン】
ずんぐりむっくりのヘビー級のボディー これ これ いいですね。
横並びダブルスロットは、SDカードの出し入れがやりやすいので
なにか余裕で楽しいです。
【画質】
憧れのペンタプリズムのファインダーはすごくきれいで
保存された写真も、そのまま画質・色合いがすばらしいです。
Z7+ZMC105oも素晴らしい画質ですので、「これは」と気合いをいれたときの作品作りに、
D610は、家族や友達との楽しみに
と使い分けしようと思います。
【操作性】
Zシステムに慣れているためか、スイッチの多さに戸惑いながら、分厚い取説を読んで
「謎解き」を楽しんでおります。
あと、腕がないためか、シャッターショックでほんの少しだけピントが外れるような気がします。
【バッテリー】
ファインダーのみで、ライブビューは使わないし、
ボディー内手振れ補正はないし
まったく減りません。なんで予備バッテリーは購入しません
尚、Z5、Z7と互換性のあるバッテリーのようなので、助かります。
【携帯性】
年寄には、これが難題。Zシステムのように、気軽に持ち出せるものはではないですね
・・・・どうしましょうかね しばらく悩んでみます。
差し当たりクッション性のあるストラップを取り付けております。
【機能性】
ファインダー内から確認できる水準器は、おまけ程度と捉えておりますし、
液晶は見ないのでバリアングルもチルトもいらないし、
とりたて不自由を感じたことはありません。
【液晶】
普通に見やすいです。
表示パネルは、Z7よりもデカいため、F値など結構、確認するようになりました。
【さいごに】
何度もすみません、自分にとっては、とても10年前発売のカメラとはおもえない完成のたかいカメラです。実はD750も探しておりましたが、人気の機種のためか、使い倒したようなものが多く
またZ5と同じ撮像素子のため、購入する意味があまりないようで、諦めました。
一点だけ、疑問点。
三脚取り付け用のネジの位置関係ですが
液晶パネル面とネジ穴との寸法が
D5600が25o、Z7、Z5が約30oあります。
D610はカメラの底の面積が広いのに20oしかありません。
なんでこんな位置にネジ穴があるのか気になります。
そろそろ修理対応が出来なくなると思いますが、壊れるまで
大事に使用しようと思います。
5今こそ(2022年)、使うべき機種です。
【デザイン】
Nikonらしいデザインです。
グリップの赤い所が、ワンポイントとなっています。
【画質】
満足できるものです。
画素が約2400万と言うのも、丁度いいと思います。
【操作性】
カメラを持った時に、右手とカメラとの接触面が、とても馴染みます。
これは、以前から続いているものですが、個人的には「吸盤」と感じるほどに、密着できてとてもいい感じです。
Aモード、絞り優先で撮る時が多いのですが、右手人差し指での絞り変更。Mモード、マニュアルで親指によるシャッタースピード変更は、もう1台のカメラの指の操作と同じで、とても馴染みます。
AF-S 24-70mmF2.8Gもつけますが、予想以上に使いやすいです。
【バッテリー】
先月に中古購入ですが、900枚ほど撮影してバッテリーは約半分です。AFレンズを使っているので、ミラーレスカメラの使用が多い私には驚きです。
【携帯性】
これぐらいの大きさ・重さですと、普段のポストマンバックに入るので、良いです。
【機能性】
私の被写体は動き物よりは、静物。激しい動きがあるものではないので、手振れ補正などがなくても十分です。
今後、様々なものを撮ることがあっても、対応できそうな感じです。
【液晶】
普段は、offにしています。重要な時に、写っているかの確認が出来れば十分なので、あればOKという感じです。
少し前のメインが、2007年製の機種だったので、それに比べればはるかに良いです。
【ホールド感】
既に書きましたが、とても良いです。
この7-8年は、携帯性のためにコンパクトな機種を選んでいましたが、大きい目の機種を選んで以来、やや大きめの方が構えやすいことを実感しています。
【総評】
実は、AF-S 24-70mm F2.8Gの掘り出し物を見つけ、それを使いたくてのボディの購入でした。
D600が最安値で、そちらを買う直前の変更でした。以前にD800Eを使っていたので、調べたら私が買った時よりはるかに高くなっていたので、D610にした次第です。
そのためあまり期待していませんでしたが、光学式のファインダーの見えの良さ・構えやすさ・バッテリーの持ちの良さ、加えてこなれた価格で、いまこそコストパフォーマンスが高くて使いやすいと実感しています。
・・・逆に、『何故、ミラーレス?』・・・とさえ思ってしまいます。
新製品の高さからすると、破格値。そして、普段での普通に使う人には、十分な機能。
今こそ、この時代のカメラを使うのが、今風と言えます。
|
|
|
 |
|
|
158位 |
-位 |
4.82 (595件) |
52411件 |
2008/7/ 1 |
2008/7/25 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
1287万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 画素数:1287万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:147x123x77mm ファインダー倍率:0.72倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5D一桁機の子分の唯一のD3桁機
ショット数8,351で、見た目の使用感がほとんどない良品を4万円で入手しました。
その後、MB-D10の中古をキタムラで3,600円で入手、純正BL-3が見つからず互換品をアマゾンで1,600円ほどで購入し、合計約45,000円で秒8コマのフルサイズ連写機が入手できました。
僕はもはや病的なD一桁機コレクターと化しており、D2X、D3、D3S、D4、D4S、D5が手元にあるのですが、D700は同時期のD3ともD3Sとも趣が違う印象です。レリーズ感やシャッター音、ファインダーの見え方(D700が100%でないことが残念!)すべて違います。
バッテリーグリップMB-D10を装着して、BL-3とEN-EL4系のバッテリーを装着すれば、秒8コマの連射が可能になります。多少重くはなりますが、レンズの重い場合はむしろバランスが良くなるので、僕としてはMB-D10+BL-3以外の運用方法は考えられません。
イメージセンサーも画像処理ソフトもD3と一緒のようで、高感度耐性もD3同様、ISO3200は使える、ISO6400はできれば使いたくない、ISO12800は緊急用、という位置付けです。
「D一桁機の子分としてのD3桁機」としては唯一の存在であり、ニコンのレフ機ファンなら、良品中古は逃さず確保すべきと思います。(D5とD500はセンサーサイズが違うので、親分子分ではなく兄弟あるいは親子と言うべきか。)
5何時までも普通に使えるカメラです
今更ですが中古で購入しました。
Nikonらしい古さを感じさせないデザインに惚れぼれします。
風景等の様に動きの物を撮らなければ今でも十分に使えるカメラです。
本体だけなら5コマですが「MB-D10」を装着することで、最速毎秒約8コマの高速連続撮影をすることも出来ます。
【デザイン】
何処から見てもThe Nikonという角張がいいです。
ストロボが付いているので頭でっかちになっていますがとても便利です。
【画質】
画素数が1200万位なので拡大すると粗さは目立ちますが雰囲気は失われていません。
フルサイズなので画質はゆとりがあります。
ISO200〜6400の広い常用感度に対応し、ISO25600までの増感が出来ます。
【操作性】
Nikonを使っていれば他の機種ともほぼ同じなので迷うことは無いと思います。
【バッテリー】
持ちはいい方でが、予備があれば安心です。
バッテリーグリップを付けると大きく重くなりますが、撮りやすくなるのでお勧めします。
【携帯性】
今の機種と比べると大きく重いですが、安定感はあります。
一眼レフとすればこの位の大きさのが使いやすいかと思います。
【機能性】
普段使用するような機能性は備えているので困ることはありません。
メディアはCFなのでSDの様に何処でも手に入るとまでは行かないので入れ忘れには注意が必要です。
CFもタイプUは使えないので、SDをCFアダプターに変更して使うことは出来ません。
本体のみは5コマですがオプションのマルチパワーバッテリーパック「MB-D10」を装着することで、最速毎秒約8コマの高速連続撮影をすることが出来ます。
【液晶】
液晶は今のカメラと同じ大きさなので使いやすいです。
拡大なども出来るのでピントのチェックなどにも役に立ちます。
【ホールド感】
重量はありますがグリップ感がいいので重さを半減してくれます。
撮る時しっかりと構えることが出来るので撮りやすいです。
【総評】
シャッター音は大きい方ですが撮っていると言う気分にしてくれます。
フルサイズとしては画素数が少ないですがPCに優しく扱いやすいかと思います。
何時までも使える一眼レフかと思うのでシャッター数が少ない中古があったら是非手に入れて使って見て下さい。満足感が得られる一台かと思います。
|
|
|
 |
|
|
164位 |
-位 |
4.68 (457件) |
46828件 |
2010/9/15 |
2010/10/29 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
1690万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1690万画素(総画素)、1620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:CH:約6コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:132x105x77mm ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1050枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、23.976fps スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
-
5いやいや、シャープでしょ。(中古で購入)
以前、D90を使っていましたが、スマホのカメラが優秀で利用頻度が下がり手放しました。
最近、改めてカメラが欲しくなりミラーレスを検討していたらあまりにも高い…
一眼レフのD7500の方が安いのではと思うものの、それでも利用頻度からすると高い。
D90は発色がやや好みでなかった以外は良かったので、中古で安いやつを使い倒そうと探し2024年10月にD7000をレンズ付きで3万以下で入手しました。
ショット数も9000以下。
コンデジの値段で以前のミドルレンジ一眼レフが買える!
現在手持ちのレンズは以下です。(別途購入)
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR
基本、18-140mmでの感想です。
【デザイン】
D90とそれほど違わず好みです。
ニコンらしい。
(D40も以前は持っていました。)
【画質】
早朝の風景、子供の運動会と使ってみましたが、発色も好みで写りもキレが良いと感じました。
が、しかし、後ほどD7000のレビューなど見るとピントが合わないや、眠い画像などとの評判が出てきます。
結論、自分のはピントのズレもほぼ無いですし、解像もよくしています。
今は解決したのですが、最初に気になったのが、ライブビューで撮った画像と、ファインダー経由で撮った画像ではシャープさが違うことです。
ライブビューはシャープですが、ファインダー経由では等倍で見るとぬいぐるみの毛など細かい描写が明らかに劣っていました。
結果、ミラーショックであることが分かり、シャッタスピード稼げない時は静音撮影かミラーアップ撮影でライブビューと同等なシャープな写りになることが分かりました。
明るいところは普通にシャッター切っても大丈夫みたいです。
【操作性】
ダイヤルなどD90から少し変わった?
特に連写、シングルショットを切り替えるのがダイアルになった。調べてて静音撮影、ミラーアップ撮影を知りました。(D90でも物理的なダイアルでなくてもソフト的にあった?)
U1とかU2のモードが登録できるなど、多機能になってますね。
レンズごとのAF微調整が出来るのも良いです。
(結果的に自分は微調整要らず。)
【バッテリー】
一眼レフは本当にバッテリーの持ちが良いと思います。
【携帯性】
流石に重い。スマホやコンデジと比べてですが。
【機能性】
D90より上級機になったようです。
SDカードスロットが二つになったとか、防塵防滴になったとか。
【液晶】
普通に見やすいです。
【ホールド感】
D90より劣るような話を聞きますが、自分としては問題ないです。
(手が小さいです。)
D90を手放してだいぶ経ったので思い出せないだけかもしれませんが。
【総評】
中古で古い一眼レフ買うのもアリかと思いました。
センサーのゴミ、ファインダー内の塵など気になる部分もありましたが、安いので気にせず自分で掃除しましたw
センサーは絞って青空写したらゾッとするほどゴミが…
ブロアーして綿棒で軽く撫でて綺麗になりました。
ファインダーの塵は、ネットで調べて、フォーカシングスクリーン外して、ブロアーで吹いたり、シルボン紙で優しく拭いたりしました。
塵が増えて落ち込んだりましたが、最終的にはだいぶ綺麗になりました。
バネが飛んだり、ハプニングはだいぶありましたが無傷を保ってます。
でも、新品の一眼レフじゃ、やりたくないですねw
総じて満足です。
暫くこれで楽しみます。
これからは紅葉が楽しみ。
5この頃の一眼レフカメラは面白い
過日、D300を安価で入手し、すっかりNikonにハマっておりますが、CFカード32GBまでの対応だったり、連写が遅かったり少々不満もありました。で、キタムラをうろうろ見ておりましたら、ピッカピカのD7000を発見。メーカー修理対応終了はともかく、ずいぶんキレイな状態で格安。衝動買いしました。持ち帰りシャッターカウントを見たら680枚。うししと思いました。
【デザイン・ホールド感】
D300よりやや小ぶりですが厚みもあり、私の手にはしっくりくる大きさ。
【画質】
2010年発売で古いものですが画質はまずまず。色味がとても好きです。日中野外の撮影ならまだまだいけます。
【操作性】
Canon党の私にはまだ慣れませんが、ボタンの位置とかよく考えているなと思いました。
【バッテリー】
なかなかのもち。1日5・600枚の撮影ならバッテリー1本で余裕。
【携帯性】
D300より小型・軽量ですが、コンパクトではないです。
【機能性】
Canonユーザーからみると2010年のこの価格帯のカメラで、AF394点やSDカードスロット2つ装備は脱帽。但し、AFは結構迷いますね。
【液晶】
液晶が暗く、晴天下ではあまり見えません。
【総評】
2010年発売と古い一眼レフですが悪くない。中古Fマウントレンズもこなれているので色々遊んでいます。Canonの60Dもそうですが、この頃のAPS-Cの画質には味があります。
個体差もあるのでしょうが、結構センサーにほこりが入ります。撮影時にブロワー必須なカメラは初めてです。
|
|
|
 |
|
|
214位 |
-位 |
4.61 (222件) |
25319件 |
2013/2/21 |
2013/3/14 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
2471万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2471万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO8000相当、25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、122.9万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:135.5x106.5x76mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:950枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、クロスタイプセンサー15点、F5.6超〜F8は中央1点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
5D300より下位グレードですが、不満無く使いやすいカメラです
【購入経緯など】
旧い一眼レフ機の中古が安価に購入できる昨今、D300をメイン機として使っています。7000番台はD三桁番台機より下のグレードとして展開していたものですが、購入したらD300使わなくなってしまうかも?って思いなかなか手を出さずにいました。7000、7100の売値が落ちてきたのでD7000の購入を検討していたところ、各所レビューを拝読し7000⇒7100の進化が価格差以上と判断してキタムラのネットショップで購入しました。
【デザイン】
NikonのDSLRに共通したデザインで、機械として完成された美しいデザインだと思います。モニターのガラスが強化されたのでしたっけ?そのため伝統的な?プラのモニターカバーは廃止されたのですね。それはそれで良い感じ。
【画質】
まったく不満はありません。D300の方が被写体の生々しさを上手く記録してくれるような印象もありますが。風景を撮ると解像感の素晴らしさに感動するものの、自分としては画素数が多すぎる印象もあります。ストレージ圧迫するし。
【操作性】
Nikon機を使い慣れていれば、無問題。使いやすいです。
【バッテリー】
縦位置構図で撮ることが多いので、バッテリーグリップも中古で探して購入しました。私の使い方では、1日の撮影(多くとも500ショット程度)で1本目を使い切ることはまずないような感じです。
【携帯性・使い心地】
D300よりもかなりコンパクトで、縦グリ付けたままでホルスタータイプのカメラバッグ(エツミのコールマンコラボモデル)に入れて持ち歩けます。D300やD200では縦グリ付きでは入りません。
シャッターの感触は、やはりD300に比べて下位グレードという感じです。操作ダイヤル関係も、更に下の5000番台に近い感じですし。
【総評】
自分の使い方程度でしたら機能的にまったく過不足無く、良い画質で満足できるカメラです。カメラという機械としての品格は、やはりD300の方が上だと感じます。当初危惧していた「D300が不要になってしまう」ようなことはなく、使い分けができています。
5忠実内容、正直表現の伝統機
【デザイン】 いかにもニコンらしく大好きです
【画質】 忠実、撮影環境と撮影操作が作品に現れる正直性能
【操作性】 一般撮影では使いきれないほどの多くの操作機能がある
【バッテリー】 普通撮影、私の場合2000コマ位撮れ、一応予備は持つが一日くらい大丈夫
【携帯性】 最新のカメラと比較しては多少重いが、三脚撮影が主なので、苦ではない
【機能性】 プロの予備機としても使えるとニコンが詠っているので頷けます
【液晶】 ハッキリ、クッキリ、ドッキリです
【ホールド感】 重さが気にならないくらいガッチシ掴めます
【総評】 イメージセンサーが2410万画素へ、ローパスフィルター改善とあって前機
よりはるかに性能アップになったそうです。
忠実内容、正直表現のすばらしさでD7100の美品を探し、見つけました。
|
|
|
 |
|
|
743位 |
-位 |
4.41 (11件) |
15322件 |
2015/3/ 2 |
2015/3/19 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2472万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:CH:約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、122.9万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:135.5x106.5x76mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1110枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、1点はf/8対応) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系
【特長】- 暗い場所でも被写体を的確に捉える「51点AFシステム」と高性能画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載したニコンDXフォーマットデジタル一眼レフ。
- 連続撮影時の撮影可能コマ数が増大。JPEGで100コマまでの連続撮影を実現し、AF性能の向上とともに、最高の一瞬をより的確に捉える。
- 広角から望遠まで多彩に楽しめる高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ニコン DX一眼の最高画質とスーパーズーム
【デザイン】ふつう。
【画質】ニコン DX一眼レフレックスカメラで最もハイライト側へのトーンが伸びている。
【操作性】D7100の上面液晶パネルに表示されていた画質モードなどが省略され、たいへん使いにくくなった。
【携帯性】D7000より軽い。
【機能性】周辺光量補正が実用的。
【液晶】D7100のような強いシアン浮きがない。
【バッテリー】D7100より省エネ。
【ホールド感】身長173cmの方ならふつう。
【総評】ニコン DX一眼レフレックスカメラで現存する唯一のSDカードのWスロット機構とストラップが擦り切れにくい重要なポイントである三角環のストラップ取り付け口を装備している名機。
5とても満足!追記 サービスセンター行ってきました
【デザイン】
もともと好きなデザインなので満足です。
【画質】
メインはパソコンでの鑑賞、気に入ったものは六つ切でプリントしていますが文句ない画質です。
【操作性】
D7100からの買い替えで使い慣れもありますが使いやすいです。
ただD7100の時に肩の液晶で確認していた設定でメイン液晶に移ったものがあり、最初は戸惑いました。
【バッテリー】
1日の撮影で多くても200枚程度なので予備なしで出掛けています。
バッテリー切れまで使った事がないのでわかりませんがもちは良いと思います。
【携帯性】
18-300を付けた状態で、ロープロ トップローダーに入れて持ち歩きしています。
コンパクトではないですが、一眼レフなのでこんなものでしょう。
【機能性】
必要な機能は全て揃っています。
これ以上求めるなら上の機種でしょう。
【液晶】
きれいで満足です。
【ホールド感】
持ちづらいと思った事はありません。
【その他】
4月中旬に購入して約2ヶ月、レンズ交換なしで使ってきましたが、絞るとイメージセンサーのゴミが目立ってきました。
近々SCで清掃してもらおうと思っています。
追記
本日、サービスセンターでイメージセンサー清掃とピント調整をしてきました。
ピントは、ズレは自分のせい?と自信が持てなかったので確認してもらった所、本体で前ピン気味だったとの事でした。
|
|
|
 |
|
|
171位 |
-位 |
4.72 (177件) |
15322件 |
2015/3/ 2 |
2015/3/19 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
2472万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:CH:約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、122.9万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:135.5x106.5x76mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1110枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、1点はf/8対応) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系
【特長】- 2416万画素CMOSセンサーを搭載したニコンDXフォーマット採用の最上位機。
- 「アドバンストマルチCAM 3500IIオートフォーカスセンサーモジュール」を採用した51点AFシステムにより、AF性能が大きく向上。
- NFCに対応したWi-Fi機能を内蔵しており、スマートフォンやタブレットを経由して撮影画像をすぐにSNSなどにアップロードできる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5我慢できずに買ってしまった
今年の3月頃、趣味カメラ入門用としてD7000の標準ズームレンズ付きフル装備品を揃えたのですが、全くのデジイチカメラど素人にも拘らず、自分の手が出せる範囲内での最上位機種がどうしても欲しくなり、5月にやっと自分の条件に合う、とても状態の良いD7200のボディ―を見つけ、即買いしてしまいました。(D7500やD500は資金的に無理なので最初から候補外)
デザインの良さや使い勝手はD7000で十分把握できており、特にD7000が気に入らないとかじゃなく自分の性格上の問題で、画素数の違いや画像処理エンジンの違いなどを知ってしまい当方の物欲センサーがバグってしまっただけです。
実際に撮った写真をPC上で拡大し、最大の大きさにしたときの精密さと言うか緻密さには驚きました。色の付き具合、発色?も、とてもキレイでなんか嬉しくなりました。
インフォ画面と肩液晶パネルも若干見やすくなった気がします。
あとPVボタンやFnボタンに好きな機能が設定できるのもいいし、U1U2ダイアルも使いやすく機能満載で弄りがいがあってすごく満足しています。
もう当分買い替えることは無いので、このD7200を思う存分使いこなしていけるよう大事にして行こうと思います。買って大満足です。
5バシャバシャと撮っている感がたまらない優れもの
ミラーレス全盛の中、USED品購入。主に飛行機撮影で使用しています。
【デザイン・携帯性・ホールド感】
無骨感がありますが、手に持つとしっくりくるデザイン。D300やD500より小ぶりですが、80-400を装着しても小さすぎることはありません。
【画質】
NikonのAPS-Cはいいですねぇ。色も結構好みです。
【操作性・機能性】
SDカードスロットが2つあるところが大変気に入っています。連写が少々遅く、横で撮っているD500の軽快な連写の方がうらやましくもあります。
【バッテリー】
すごくよく持ちます。1日5・600枚撮影しますが、バッテリーメモリが減るのを見たことがありません。純正バッテリーが安価なのも◎です。
【液晶】
これは普通。撮った画の確認程度の画質。
【総評】
D7500の新品と迷ったのですが、ダブルSDカードスロットが決め手で、中古ですがこちらにしました。ミラーレス全盛の中今更感ですが、バシャバシャと撮っている感がたまりませんね。あとは画質。APS-Cでもこういう色出るんだと感心します。
|
|
|
 |
|
|
115位 |
-位 |
4.50 (198件) |
25567件 |
2014/9/12 |
2014/9/25 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
2493万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2493万画素(総画素)、2432万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、51200相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:CH:約6.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、122.9万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:140.5x113x78mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1230枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はF8対応) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系
【特長】- 約2432万画素ニコンFXフォーマットCMOSセンサーや画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載した、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ。
- ニコンFXフォーマットモデルとして初めてチルト式液晶モニターを装備。上向き最大約90度から下向き最大約75度までの広範囲を自由に調整できる。
- Wi-Fi機能を内蔵し、専用アプリを介して、スマートフォンやタブレットなどに画像を送信可能。リモート撮影も行える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5今だからこそ価値のあるレフ機
デザイン
これぞTheニコンといったデザインです。
画質
ちょいと昔のニコンのフルサイズの写りです。
最近のZシリーズの写りも好きですが色の再現度とかは脱帽するレベルですね。
操作性
とても使いやすいです。
バッテリー
撮り方にもよりますが、
ミラーレス機の倍は持ちます。
携帯性
フルサイズ一眼レフ機としては軽いです。
機能性
一眼レフ機としては合掌速度は申し分ないです。
使い方次第では今でも通用します。
液晶
日中では少しみにいくいので最大の明るさにしています。
ホールド感
ニコン機はほとんどが手に合いますね。
成人男性としては手が小さい方ですが手にしっくりきます。
まとめ
前ダイアル、後ろダイアル、ISOボタンを押しながらのダイアル操作でマニュアルの設定ができてしまうのは特筆すべき点です。
ISOの許容範囲ですが現像前提なら最大値の12800まで常用できます。
拡大レビューができてピント調整できるのは驚きました。
価格もこれからどんどんこなれてくると思いますのでFマウントに愛着がある方やFマウントに興味がある方は購入を検討するのもいいでしょう。
5信頼できるカメラ
【デザイン】
Theニコン。
【画質】
私のとって申し分ない画質。数々の満足いく写真を残してくれました。
【操作性】
よく考えられた操作性です。
【バッテリー】
予備を持ってましたが、一日取り続けても大丈夫でした。
【携帯性】
重いです。レンズ含めると年取ったら無理と思ってました。
しかし、レンズ含めその重さが画質と思えば軽かったです。
【機能性】
文句なしです。
【液晶】
もう少し画質向上してほしい。
【ホールド感】
手にしっくりしてました。
【総評】
元々、機械式カメラで入門したので、デジタルに変えたとき、シャッター音でニコンに決めました。
他社のシャッター音は作った音でしたが、ニコンは機械の音がした。
|
|
|
 |
|
|
678位 |
-位 |
4.91 (12件) |
35171件 |
2012/2/ 7 |
2012/3/22 |
一眼レフ |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
3680万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:3680万画素(総画素)、3630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、80相当、8000相当、25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 液晶モニター:3.2インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:146x123x81.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB3.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit PictBridge対応:○ カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
-
5まだまだ現役
【デザイン】
いかにもニコン!って感じ。キャノンに比べて丈夫そうな雰囲気があります。縦位置グリップをつけると更にデカくなり迫力満点。
【画質】
凄いです!カリッとした画質。ただ画素数が多いので手ブレしやすく注意が必要です。あと高感度のノイズが少ーしだけ多めかな。
【操作性】
慣れたら楽ですね。
【バッテリー】
意外ともちます。
【携帯性】
グリップつけるとかなりデカく重くなります
。
【機能性】
必要十分です。
【液晶】
綺麗ですよ!
【ホールド感】
バッチリです。
【総評】
発売から数年たちましたがまだまだ使えます。画質も新商品と比べても遜色なし。しかし手ブレを防ぐためシャッター速度や感度を上げるか三脚を使わないと気になります。
5宝物。
Nikon D800
への憧れだけで購入。。
36.3メガピクセル
ISO100〜6400
視野率 約100%ファインダー
カメラ初心者の自分には、まさに宝物。
防塵、防滴ボディーは頼もしく
操作性も抜群です。
キットレンズ 28−300VRは大変便利。
画格の融通性だけでなく
写りもいいです。
ダブルスロットも地味に好感を。。
40代でガタイもデカイ自分には
大きさ、重さも三脚片手にその他アクセサリーをバックに入れて移動しても苦になりません。
街歩きならカメラ片手で楽なのかと…
ミラーレスを軽さ、大きさから敬遠してるくらいですので…
やっぱりフルサイズ。
全紙程度の写真はいいですよ。
A4やA3の家庭用印刷では、味わえない迫力と存在感が。
初心者の方にこそD800を(^^)
この1台あれば充分。
あとは必要に応じて、好きな画格のレンズ選択で
かなり充実したカメラLIFEになるかと…
購入検討されてる方には
自信をもって推薦できるカメラです。
宝物にして大事にしてやって下さい。。
|
|
|
 |
|
|
156位 |
-位 |
4.80 (352件) |
35171件 |
2012/2/ 7 |
2012/3/22 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
3680万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:3680万画素(総画素)、3630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、80相当、8000相当、25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 液晶モニター:3.2インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:146x123x81.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB3.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit PictBridge対応:○ カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
-
5デジタルニコンが一番輝いていた頃の製品?
出た当時、D700から乗り換え、D810が出て処分した経緯があり、今回また中古で購入
【デザイン】
F5あたりから続く伝統のデザイン?
【画質】
当時、ニコン最高の高精細?
【操作性】
やっぱりISOは左肩だよなぁ・・・
(今の機種は右肩、グリップ付近に〜ISOで調整するのが当たり前に)
【バッテリー】
Z8にも使えるタイプ(厳密には違うが)で、D800から始まったんだったか?
ニコン1V1とも共用。
消耗が激しかった印象はない。
【携帯性】
それなりに大きいので・・・
【機能性】
必要十分。
F5相当のレリーズターミナルでZ8と共用可能なので、鉄撮りでの2台併用時に便利かも。
(シンクロケーブルなど)
水準器は、何故か傾きが見られたD700から改善され、ちゃんと水平が取れていたはず・・・
【液晶】
特に不満はない。
背面液晶カバーが懐かしい
【ホールド感】
F5あたりから続く伝統の?ホールド感
【総評】
当時は微ブレが云々と話題になっていたが、ISOは200以上、1/125以上にセット、望遠の時はなるべく三脚使用だったので(?)、気になったことはなかった。
要はフィルムカメラと同じ感覚。
今どき一眼レフなんて・・・なのだが、AF14-24/2.8Gには、やっぱりこれ、と言うことで再度入手。
5スナップとポートレートはこれで充分
【デザイン】
Nikonって感じです。((質実剛健という言葉がすごく似合う))
【画質】
色のりがすごく良いです。
元々の色味が良いためあまりraw現像で手を突っ込んで作業せずとも良い感じに仕上がります。
ただセンサーの特性なのか、赤が物凄くビビットに写ります。そこも付き合い方次第で化ける時があるので面白いです。
【操作性/機能性】
Nikon機に慣れていればすぐに使いこなせると思います。
マニュアルレンズでの使用のため、AF速度&精度については不明。
【バッテリー】
非常に良い
【携帯性】
フルサイズ一眼レフなのでそれなり
【ホールド感】
自分の手にはすごくちょうど良い。
重いレンズを付けても取り回ししやすそう。
【総評】
あまり動き物を撮らない方はこのカメラで十二分だと思います。
これと単焦点レンズがあれば、10万以内でストリートスナップと人物ポートレートは(機材的には間違いなく)始められると思います。
|
|
|
 |
|
|
407位 |
-位 |
4.67 (146件) |
9679件 |
2012/2/ 7 |
2012/4/12 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
3680万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:3680万画素(総画素)、3630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、80相当、8000相当、25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約5コマ/秒(EN-EL15使用時) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:146x123x81.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB3.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
-
5こなれたレンズに長寿命。使い倒すに最適のモデル
中古で購入しました。
高嶺の花だった(広角、標準、望遠)の2.8トリオも価格的にこなれてきた今、手軽にフルサイズの魅力を味わうには最適なカメラです。
ショックの問題もあるものの、個人的には重厚なシャッター音も魅力のひとつ。撮っている喜びを感じます。
3600万画素は、最先端ではありません。そのほどほどでありながら高画素感を感じさせるところが、いまとなっては絶妙のようにも感じます。
ストロボや追加グリップもこなれています。
様々なオプションをそろえ使い倒すしたり、フルサイズの魅力を廉価で堪能するには最適な機種だと思います。
壊れるまで末永く愛用するつもりです。
が、質実剛健なだけに長持ちするような気がする今日この頃です。
5実に良い機種です
動体静止画用に4年前にコメ兵で100ショット程度の中古を買いました。
VR200-500を付けっぱなしにして使っていますが実に良い。
丸型アイピース、シャッター音、解像感、ボディのなじみ感ホールド感。
店頭で後継機を触ったことが有りますがバランサーのせいなのかシャッター音にときめくものを感じませんでした。また以前D一桁機もいくつか使ってましたが今はこれで十分です。
場合によってはバッテリーグリップを追加してます。
参考写真を添付しようと思いましたがこの機種をディスルことになりそうなのでやめておきますw
|
|
|
 |
|
|
182位 |
-位 |
4.78 (224件) |
14399件 |
2014/6/26 |
2014/7/17 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
3709万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:3709万画素(総画素)、3635万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜12800、拡張:ISO32相当、51200相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約6コマ/秒(EN-EL15使用時) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、122.9万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:146x123x81.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1200枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 起動時間:0.12秒 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はF8対応) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック系
【特長】- 約3635万画素ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載した、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ。
- 同社製デジタル一眼レフカメラで初めてベース感度ISO 64を実現。白飛びを抑えながら、被写体を階調豊かに高い鮮鋭感で描写する。
- 独自の「ピクチャーコントロールシステム」に、新しい画調「フラット」を追加。白とびや黒潰れ、色飽和が起きにくく、明暗、色ともに階調豊かに仕上げる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5私的・ニコン最高のデジタル一眼レフ
D810の発売から今年でもう11年だそうです。10年ひと昔といいますけど、この一眼レフの価値はいまだに衰えていないと思います。
後継のD850と比べるとさすがに画質は劣ります。が、それは相手が優秀過ぎるのです。もっと廉価のカメラが相手だと、最新のミラーレスカメラと比べたって、D810が画質でひけをとることなんて、今でもそれほどないと思うのです。
それとD810にはD850にも勝る利点があって、それはストロボを内蔵していることです。スナップ写真を撮るときなどに気軽に日中シンクロできる便利さには非常に大きな価値があると思います。ボクは一人旅で風景を撮る時にはD850を持っていきますが、家族旅行の時など人物を撮る場合には今でもD850を差し置いてD810を持っていくことが多いです。それくらい、この内蔵ストロボの便利さには捨てがたいものがあります。
D850とD810、どちらか一台を選べと言われたらすごく迷うとは思いますが、この一点をもってして、迷った末にD810を選ぶ可能性も高いと思います。そういう意味では私的・ニコン最高のデジタル一眼レフはこのD810です。
5今ならフルサイズ機ライフスタートに最高
D7000から初めてのフルサイズを手にした感動は忘れられません。旅にも持ち出せるカメラで、京都・奈良の紅葉撮影一人旅に持って行ったものです。既に中古だけしか入手できませんが、一眼レフカメラの入門に意外にいいかも。今なら価格もこなれていますし、お子さんのカメラライフスタートなんかも。発売当時は考えもしなかった贅沢な話ですが。
紅葉の朱色、赤に強さを発揮するカメラだと思います。紅葉の赤をしっかり表現してくれ、嬉しかった思い出。この年の京都・奈良の紅葉は最高でした。
写真は奈良・長谷寺です。(既に手離していますが「所有」にしています)
|
|
|
 |
|
|
569位 |
-位 |
4.87 (8件) |
488件 |
2015/2/10 |
2015/5/28 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
3709万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:3709万画素(総画素)、3635万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100相当、51200相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約6コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、122.9万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:146x123x81.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1200枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はF8対応) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Zシリーズの後継機を望む
【デザイン】
ニコンDシリーズ特有のデザイン
【画質】
3635万画素と大きい
天体写真用につくられておりISO200スタートがポイント
日中撮ってもD2xほど赤くなることはない
【操作性】
夜間でも操作性は良い
【バッテリー】
バッテリーはそれなりにもつが長時間撮影の際は予備のバッテリーが必須
【携帯性】
携帯性を求めてはいけない
【機能性】
Hα線透過フィルターや長時間露出、専用のファインダー表示など星を撮影する際に便利な機能が揃っている
SDカードが使えて経済的
【液晶】
通常のデジタル一眼レフより液晶の拡大が出来るので星のピントを合わせやすい
チルトしないので液晶モニターを繋いだ方が見やすい
【ホールド感】
ホールド感は良いです
手が小さい人には大きいかも
5天体撮影用デジカメでは最強
友人が購入し、その天体撮影の写真を見てポテンシャルの凄さに注文しました。
Hαはもちろんのこと、低ノイズさも素晴らしいです。
このカメラと、タカハシε-130DやAPO SONNERなどのと最強組み合わせで、天文雑誌にも沢山採用して貰いました。
デジイチとして見ると、デザインや使いやすさ、重さなどは同ランクのデジイチと比べてもごく普通ですが、それは天体用カメラとしてはある意味どうでもいいです。
天体撮影以外の機能をばっさり外して、値段や重さが減ればベターですが、特に不満があるというレベルではありません。
今だこれを越えるデジイチは無いので、当面メインカメラとして活躍して貰います!
|
|
|
 |
|
|
197位 |
-位 |
4.83 (371件) |
37492件 |
2008/8/27 |
2008/9/19 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
1290万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜3200、拡張:ISO100相当、125相当、160相当、4000相当、5000相当、6400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:132x103x77mm ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):96/96 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit PictBridge対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5AF駆動モーターを備えていてペンタプリズム採用の安価機種!
【購入経緯など】
NikonのDSLRはD300をメイン機として使っていますが、軽量コンパクトなサブ機が欲しくなり、フリマ系サイトで購入。SDカード対応であることと、何よりもボディ側にAF駆動モーターを備えているということで、D90に絞って良さげな出物を探していた次第。
【デザイン】
Nikon DSLR のアイデンティティが形になっています。安心感のあるデザイン。シャッターボタン周りの処理は、やはりD300と共通という感じです。
【画質】
撮って出しの画はD300よりも良いんじゃないか?と感じるときがあります。絞り優先オートで撮ることが多いのですが、AEが賢いのかなぁという印象。
【操作性・取り回しなど】
D300の流れで開発された廉価機ということで、D300に慣れていると使いやすいです。やはり安心感があります。ボディの剛性感やシャッター動作のカッチリした安心感はさすがにD300には及びませんが。
ボディサイズも絶妙。縦位置バッテリーグリップも後から購入して使っていますが、コンパクトに収まっていて使いやすい大きさです。
バッテリーはよく持ちます。D70ほどではありませんが。なんせ中古ですしバッテリーのへたりもあるでしょうから、正確な撮影枚数や持続時間はよくわかりませんが。
【機能性】
冒頭に書きましたが、ボディ内にAF駆動モーターを備えているという点は、過去のレンズ資産や銘玉として出回っているようなレンズを使えるという利点があり、非常に嬉しいです。D二桁機は本機の後に「ちょっと上位」の7000番台と「ちょっと下位」の5000番台に分かれていきました。7000番台はAFモーターを備えていますが5000番台には無いので、中古で探す場合は7000番台にいくしかないのですが、まだまだ価格がこなれていない感じ。ということで、安価に入手するとなるとD90は最良の機種となります。
動画も撮れるようです(自分は撮らないですが)し、センサーのダストリムーブ機能もあるし、欲しい基本的機能は全て備わってる感じ。唯一、SS上限が1/4000秒という点だけ残念。D70は1/8000秒でしたからねぇ。
【総評・中古購入の注意点】
これはもう、手放しにオール5の評価です。予備機が欲しくなるぐらい。
入手は当然中古品しかないわけですが、購入時は不具合に注意してください。専門店で保障されている出物なら良いのですが、オークションサイト等の個人売買の場合は「動作未確認」はキケンです(この機種だけに言えることではないですが)。
オークションサイトでよく見かける不具合は、ミラーを駆動するギアがコケてしまっているもの。しれっと「動作未確認」で出品されていますが、写真でミラーが途中で止まってしまっているような状況を確認できる場合もあります。 あと、絞りを駆動するレバーの動きがおかしくなっているモノもあるようです。D90の中古出物を探していらっしゃる方は、ご注意ください。
5まだまだ十分に使えます
10年前以上購入して1年位で手放しましたが、4年位前に再度購入しました。
ショット数が1,000枚以下の新品同様の奇麗なカメラでした。
【デザイン】
Nikonらしいデザインで値段のわりによく出来ているカメラだと思います。
一眼レフとしては軽く小さく出来ていますが、重厚さは感じられません。
【画質】
約1,200万画素ですが今でも十分に通用します。
画面も大きいので撮った写真のチェックにも役立ちます。
【操作性】
ライトビューも使えるので、MFを使う時などはピントのチェックにも便利です。
一眼レフカメラで初めて動画も撮れるカメラです。
【バッテリー】
持ちはいい方かと思いますが、沢山撮る人は予備をお勧めします。
バッテリーグリップがあると縦の撮りやすさなどがまし、バッテリーも2本はいるので沢山撮ることが出来ます。
【携帯性】
一眼レフとしては軽くまあまあ小さいので携帯性は悪くありません。
【機能性】
今でも十分に使える機能が入ってます。
カメラ内でRAW現像等編集機能等があるので便利です。
【液晶】
普通に使え拡大なども出来るのでピントのチェックにも役立ちます。
【ホールド感】
とても撮りやすく、バッテリーグリップを付けるとなおさらよくなります。
【総評】
14年前だったら考えられないぐらいの性能がぎっしりで技術の進歩はすごいです。
D80を使っていたので迷うことなく使用出来ました。
シャッター音は機械式カメラを使用しているようで非常に気持ちがいいです。
小型なので持ち運びには重宝します。
|
|
|
 |
|
|
507位 |
-位 |
4.76 (48件) |
26754件 |
2013/11/ 5 |
2013/11/28 |
一眼レフ |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
1661万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 画素数:1661万画素(総画素)、1625万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約5.5コマ/秒 シャッタースピード:シャッタースピードダイヤル使用時:1/4000〜4秒、メインコマンドダイヤル使用時:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:143.5x110x66.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.14秒 重量:約765g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約710g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点、F5.6超〜F8未満は中央33点、F8は中央7点) スロット:シングルスロット
【特長】- 直感的で安心感のあるダイヤル操作系と、幅広い撮像感度域をカバーする高画質を、小型・軽量ボディで実現したデジタル一眼レフカメラ。
- フラッグシップモデル「D4」と同じ、有効画素数1625万画素、FXフォーマットCMOSセンサー、画像処理エンジン「EXPEED 3」を採用し、高画質を提供。
- ISO感度、シャッタースピード、露出補正などを常時視認できる。大口径標準単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」(Special Edition)が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5唯一無二のデザイン
ケーズデンキで在庫処分品として叩き売り状態だったので購入しました。
【デザイン】
ミラーレスでフィルムライクな機種はさほど珍しくないが、レフ機では唯一無二である。
【画質】
2013年の機種なので時代を感じるのは否めないが、十分綺麗かと。
それに低画素故にパソコンに負担が少ないメリットもある。
【操作性】
独特でレフ機初心者だと操作しづらいだろう。
【バッテリー】
良く持つ。予備バッテリーも購入したが、特に必要なかった。
【携帯性】
レフ機に携帯性を求めること自体野暮なことだが、フルサイズレフ機として見れば悪くない。後に発売されたd780より少しコンパクトである。
【機能性】
動画機能無し。当然瞳フォーカスやUSB充電何て機能は無い。
【液晶】
2013年の機種として見れば可もなく不可もなく。
【ホールド感】
独特な形状故に持ちづらい。
【総評】
2013年の機種なので時代を感じるのは否めないが、唯一無二のデザインとシャッター音は気に入っています。
5自分のコレクションとして
このルックスに惹かれて、いつか買おうと先延ばしにしていたカメラ 。製造中止になる/なった?と聞いて、思い切って購入しました。軽いので街歩きのとき、バッグにいれて気軽に持ち出せそう。これでモノクロの写真を撮りたい。
|
|
|
 |
|
|
698位 |
-位 |
4.72 (3件) |
26754件 |
2014/11/14 |
2014/12/24 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
1661万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 画素数:1661万画素(総画素)、1625万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約5.5コマ/秒 シャッタースピード:シャッタースピードダイヤル使用時:1/4000〜4秒、メインコマンドダイヤル使用時:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:143.5x110x66.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.14秒 重量:約765g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約710g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点、F5.6超〜F8未満は中央33点、F8は中央7点) スロット:シングルスロット カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
-
5撮って眺めて楽しいカメラです。
発売当時はブラックでしたが、1周年を記念してGold Editionが発売されました。
その時から欲しかったのですが、その時は手にすることは出来ませんでした。
つい最近中古でいい個体が出たのでやっと手にすることが出来ました。
【デザイン】
このデザインだから購入したので、悪いはずがありません。
レトロと言われますが,カメラ本来のデザインで、私の好みの形です。
昔のF機と同じようなダイヤルがあり、前や上から見た感じはフイルムカメラと思えるようなデザインだが、背面は今風なデジタルのカメラ。
液晶が無ければ良いと言う意見もあるが、確認の為には必要ですね。
ゴールドのゴージャスな感じがお気に入りです。
【画質】
画質についてはフラッグシップのD4譲りで、高感度に強いと言うことだったので決定。
今でしたら画素数がもう少し欲しかった。(ピクセルで見ない限り必要ないですが。)
確かに高感度は強く、写真も階調性が豊かで立体感があるように思えます。
【操作性】
ふつうの一眼レフと全く変わらない。液晶画面で見るか、ダイヤルで見えるかの違い位です。
ISO感度をオートにすると、ダイヤルは飾りだけのカメラになりますが、オートを外すと他のカメラには無い、メカニック的なダイヤル操作が出来る楽しいカメラです。
急いでいる時はオートで、じっくり撮る時はダイヤル操作をしてゆっくりと撮れる、両面を持っています。ストラップをするとシャッターボタンが押しづらい位置にあるのが残念。
【バッテリー】
残量%がわからないので多少の不安がありますが、もちは良いです。
残量がはっきりと分からないので、予備のバッテリーは必要かと思います。
【携帯性】
フルサイズ一眼レフとしては最軽量ですが、ミラーレスと比べるとまだ重く、大きいです。
一眼レフとしての大きさ、重さはこの位が限界なのでしょうか。
【機能性】
高感度撮影に強く、必要十分な機能が揃っています。
爪を折りたたむことで古いニッコールレンズが使えるので、楽しみが増えます。
このカメラはデザイン的には(特に色)Gレンズがぴったりですね。
機能を追求するカメラではなく、見て撮ってゆっくりと楽しむカメラかと思います。
【液晶】
奇麗で見やすいです。ファインダーを覗くと液晶画面の左に鼻の脂が付くので、使用しない時は液晶画面を裏返せる機能が欲しかったです。
【ホールド感】
あまりいいとは思いませんが、親指のグリップはゴムを使用しているので滑りにくいでが、縦位置撮影時はやや不安です。
単焦点を付けて一台でゆっくり撮影を楽しむ分には問題ないですが、ズームや二台持ち歩く時には出っ張りが少ないのでホールド感は良くありません。
今回はカバーでお洒落してみましたが、意外と撮りやすくなりました。
【総評】
高感度を使うような場所で、AFが効かないので補助光ランプは付けて欲しかった。
このままのデザインで、フラッシュが付けば良かったですが、付いていないためDf用に小型のSB-300を購入しました。その分だけ余計な荷物が増え重くなります。
フラッグシップD4のセンサー搭載で、質感は違いますがフイルムカメラのような飽きることのない良いカメラで、所有すれば大満足なカメラになると思います。
5満足です
僭越ながらレビューさせて頂きます。
手持ちのツァイスレンズにしっくりくるかな、とDfのブラックを導入しようと思っていたところこのゴールドエディションが発表されまして、その日に予約をし、発売日に手元に届きました。
早速ツァイスレンズを付けてみたところ、ベストマッチでした。
付属のソフトレリーズを付けたら、シャッターが非常に軽いです。
今後、じっくりマニュアル操作中心に写真を撮っていきたいと思っています。
末長く大事に使用していきたいと思うカメラです。
|
|
|
 |
|
|
146位 |
-位 |
4.76 (150件) |
26754件 |
2013/11/ 5 |
2013/11/28 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
1661万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 画素数:1661万画素(総画素)、1625万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約5.5コマ/秒 シャッタースピード:シャッタースピードダイヤル使用時:1/4000〜4秒、メインコマンドダイヤル使用時:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:143.5x110x66.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.14秒 重量:約765g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約710g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点、F5.6超〜F8未満は中央33点、F8は中央7点) スロット:シングルスロット
【特長】- 直感的で安心感のあるダイヤル操作系と、幅広い撮像感度域をカバーする高画質を、小型・軽量ボディで実現したデジタル一眼レフカメラ。
- フラッグシップモデル「D4」と同じ、有効画素数1625万画素、FXフォーマットCMOSセンサー、画像処理エンジン「EXPEED 3」を採用し、高画質を提供。
- 電源OFF時も含め、ISO感度、シャッタースピード、露出補正などの設定値を常時視認できる。可倒式露出計連動レバーを採用し、非AIレンズの装着も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Zf、Zfcよりもこれが好き
【デザイン】
ZfやZfcも買ったけど違和感が勝ってしまい売った。
【画質】
1600でも実際の画質は非常に良いですね。
【操作性】
昔のカメラは上から見てわかりやすい操作性を継承している。
【バッテリー】
とんでもなくもちます。
【携帯性】
でかい重いですが許せます。
【機能性】
最新のAF追従とかないですが元々フィルムカメラに
そんなものないので目的別で使い分ければ現役です。
カメラの基本性能の完成形です。
【液晶】
十分使えます。固定式というのがかえって良いです。
【ホールド感】
ちょっと悪いです。重いので余計にそう思いますが
純正やサードパーティーでいまだに買えるのがうれしいです。
【総評】
何度か売ってしまおうかと思いましたがなにしろ写りが良い。
カメラの基本をいっていてこれで練習すれば絞りとは、
速度とは、被写界深度とは、と初心者がカメラを使うにあたり
基本を教えてくれる素晴らしいカメラです。
コンデジもたくさん持っていますがいまだにオリンパスC-3040
ZOOMとか現役で使っている身なので参考になるかな?
フジF710も現役です。
Zfは形が受け付けなかったですよ。薄べったいのはフィルム
を連想するが、なんだか間延びしているようでダメでしたね。
Zfcは画質悪いです。Dfと比べたら問題外です。新しいAPS-C
でもこの程度かと。
高機能機はOM-1MKU使ってます。
とにかくレンズが財布に優しいですが広角ZOOMは高かった。
設計・製造に関わってっていただいた方々、メーカーに感謝
申し上げます。
5今現在のDfの存在
語り尽くされているカメラなのでもう何も言うことはないでしょう。半世紀の歴史を持つFマウントの集大成としてのカメラ。
フォルム、操作性、ファインダー、当時から賛否別れる所は幾つもありました。
しかし、Dfの開発が頓挫していたらミラーレスの波に飲みこまれ、このカメラはこの世に存在しなかったでしょう。
本当にギリギリのタイミングで生み出されたカメラです。
現在ミラーレスカメラ全盛の中で、Dfは"写真機"としての価値がああります。ミラーレスカメラが動画性能でしのぎを削れば削るほど、1枚の写真の素晴らしさ、一眼レフの楽しさを高めているというのは皮肉なものです。
機械式フィルムカメラはメンテナンスすれば何十年も使用し私たちの元に存在できますが、デジタル機器であるDfには限りがあります。
そういった限りあるものとしての存在もDfが人々に愛されている理由なんだと思います。
|
|
|
 |
|
|
207位 |
-位 |
4.62 (606件) |
81544件 |
2007/8/20 |
2007/8/31 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
キヤノンEFマウント |
1050万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.2mm×14.8mm、CMOS 画素数:1050万画素(総画素)、1010万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、23万画素 ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:145.5x107.8x73.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、拡張システム端子 起動時間:0.15秒 記録メディア:コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5扱いやすいカメラ
他のカメラも数多く使っていますが今でも気に入っているカメラです。
写真を撮る楽しみはカメラの新しい・古いは関係ないなとあらためて感じました。
まあ画質や機能重視の方とは意見は合わないと思います。
自分の手には良くなじみ、状態のいいボディだと前後のダイヤル、ボタンの操作も機敏でメニューも明快で扱いやすいです。
現代のカメラに比べると見劣りする点はたくさんありますが、被写体に応じてカメラは使い分けできますので、40Dなら実用的にも最低限の機能があり適材適所で今でも不自由なく使える印象です。
私の40Dの1台は10万ショット超でも壊れる雰囲気はまだありませんが、中古も安価ですので気兼ねなく使えるのもメリットです。
5中古価格が非常に安価で、旧き良きDSLRを求める方なら買いです!
【購入経緯など】
旧いデジタル一眼レフが安価に入手できる昨今、Nikon、OLYMPUS、PENTAXの3メーカーの機材で楽しんでおりCanonには手を出さずにいたのですが、この機種の中古出物があまりにも安価である事に触発され、美品を7千円程度で入手しました。
【デザイン】
旧き良きCanonの一眼レフの流れにある、これぞ一眼レフというデザインで、所有欲を満たしてくれます。
【画質】
最近の新しい機種と比べると画素数が低いわけですが、SNS投稿やモニター鑑賞では全く不満はありません。Canonらしい、賢いAEを実感できています。
【操作性】
コマンドダイアルはサブが背面に平面で配置されており、Nikonなどの配置と異なるわけですが、コンデジはPowerShotを愛用している事もあって、特に不便は感じません。
【バッテリー】
持ちは良さそうです。何よりもこの時代のCanon機の素晴らしいところは、時計・設定保持の電源が交換可能なコイン電池だということ!旧型機はこのキャパシタが逝ってしまっててバッテリー交換の度に時計設定を強いられることが多いのですが、本機はそんな苦痛とは無縁です。
【携帯性】
当時のミドルクラスですから、大きい筐体。でも金属ボディで高級感あって所有欲を満たされるので、携帯性の悪さは気になりません。
【機能性】
基本的なカメラ性能はこの時代に完成されているように思います。
【液晶】
古い機種はどうしてもココが弱いのですが、まぁ仕方ないですよね。
【ホールド感】
ボディの程よい大きさと相まってしっかり保持できます。
【総評】
とにかく、このクラスのカメラで、ここまで中古価格がこなれている機種はなかなか無いと思います。程度の良い出物があれば買いですよ!
|
|
|
 |
|
|
291位 |
-位 |
4.69 (291件) |
32377件 |
2008/8/26 |
2008/9/下旬 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
キヤノンEFマウント |
|
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1510万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:145.5x107.8x73.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、拡張システム端子、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5やっぱりデジイチ
昔、初めての本格的なデジイチとして華々しく登場した
20Dを購入しましたが、
次第に更に高性能なコンデジに取って代わられて行き、
デジイチの出番はなくなってしまいました。
が、久々にバッテリー容量の確認のために手にしたところ、
また使ってみようとなり、バッテリーグリップを買い足して
単三充電池で動かそうと思いました。
今はスマフォカメラも高性能で高画素数ですが、
画質は専用カメラには適いません。
ところが案の定、上位機種が欲しくなり色々物色していると、
50D以降はマグネシウムからプラボディーに変わっているらしく、
性能は格下でも 50Dにターゲットを絞り、某オークションで
探していると、ショット数 4000弱で比較的最近の S/Nの
ほぼ新品クラスのものが見つかり、
標準ズームレンズ、バッテリーグリップ、タイマーレリーズなど、
付属品満載で低価格でした。
その 50Dですが、外観は今まで使っていた 20Dとは似ていますが
性能は何もかもが進化していました。
不評だった液晶画面は大きくて見やすくなり、撮った写真データは
CFを外してリーダーで読む必要がなく USBケーブルで転送できたり、
PC側から 50Dをリモート操作できたりします。
最も欲しかったのは CMOSセンサ面のセルフクリーニング機構です。
ただ、モードダイヤルがシルバートップだったり、
バッテリーふたが 20Dの精巧なものとは違って、はめ込み式に
デフォルメされていたのは残念でした。
CFも付属していましたが、SD-CF変換アダプタを買い、
家に沢山ある microSDも活用できるようになり
これから再び活躍してもらいます。
520Dからの乗り換え
中古で買いました。
20Dからの乗り換えです。
非常に使いやすい。
ボディも頑丈。
|
|
|
 |
|
|
113位 |
-位 |
4.70 (716件) |
101282件 |
2008/9/17 |
2008/11/29 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
キヤノンEFマウント |
|
【スペック】撮像素子:フルサイズ、CMOS 画素数:2110万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50、12800、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:152x113.5x75mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):98/98 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:850枚、液晶モニタ使用時:200枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 重量:約810g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ 音声録音:モノラルマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック
- この製品をおすすめするレビュー
-
5動画8K、高速連射、瞳AFは、写真カメラにはいらない
【デザイン】2025年現在、カメラという感じがすてき。
今も、報道やスポーツカメラマンは、デジ一眼使ってますね。1DX3とか。
【画質】十分です。4000万画素って何を撮るの?
A4プリントや、SNSなら、実は800万画素で十分。
4000万画素は、新聞紙大にプリントだ。まあ、一生やらないでしょう。
画素数で、メーカーに踊らされないように。
【操作性】わかりやすい。
【バッテリー】ミラーレスの4倍持ちます、バッテリの予備は不要だ。
【携帯性】デジ一眼では普通の900g。
【機能性】十分。
【液晶】細かく、ピント確認可能
【ホールド感 バランス良い
【総評】ミラーレスの、動画8K、高速連射、瞳AFはいらないです。
あくまでもカメラ(スチル写真)を撮るためにカメラ持ってます。
今の、ミラーレスは機能の方向性を誤っている。
動画ならスマホかビデオカメラでやってくれ。メモリーの無駄使いだ。
スチル写真は何度も見返すが、動画は1度みたら、まず2回は見ないよ。
DVDの教訓で知っているはず。
5やっぱりレフ機は良い!
【デザイン】
the一眼レフ!
【画質】
古くてもフルサイズ。良き。
【操作性】
以前もcanon使ってたので問題なし。
【バッテリー】
ミラーレスと比べたら持ちすぎ!
【携帯性】
以前使っていた1D2NやD3に比べれば小さくて気軽
【機能性】
写真しか撮らないので、、、
【液晶】
確認程度しか使わないけど見やすい。
【ホールド感】
フラグシップと比べれば小指が淋しいけどそれでもがっしり握れる
【総評】
以前は1D2NやD3でお馬さんを撮ってましたが、諸事情により全部売却。
富士の高級コンパクトやミラーレスを使っていましたが
どうしても馴染めず手放し再び一眼レフを、、、
フルサイズで手頃な5D2を中古で購入。
光学ファインダーの像、シャッターの音、ミラーのショック。やっぱりこの感覚が好きなんだ、と。あぁ写真撮ってるぞって。
週末の相棒が帰ってきたぞって感じです。
|
|
|
 |
|
|
123位 |
-位 |
4.73 (392件) |
55607件 |
2012/3/ 2 |
2012/3/22 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
キヤノンEFマウント |
|
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:152x116.4x76.4mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:950枚、液晶モニタ使用時:200枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、USB2.0、AV出力 重量:約950g(CIPAガイドラインによる)、約860g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:61点(クロス測距点:最大41点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック
【特長】- 35mmフルサイズ約2230万画素CMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 5+」を搭載した、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ。
- AFセンサー「61点高密度レティクルAF」を搭載し、測距輝度範囲の低輝度限界もEV-2まで拡大し、暗いシーンでの撮影も可能。
- 最高約6コマ/秒の高速連続撮影やレリーズタイムラグ約0.059秒を実現するほか、ミラーが低速で駆動することにより静音で撮影できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5古いけど万能機
【デザイン】
いかにもcanonのカメラ!やっぱ好きだわ
【画質】
mark2より高感度に強くなった
【操作性】
画像の確認はこっちの方がやりやすい(mark2比)
アイカップも大きくなり構えやすい。
【バッテリー】
ファインダーの液晶?のぶん気持ち減りが早いかも?(mark2比)それでもミラーレスとは比べ物にならないほど撮れます。
2/16追記
300枚程撮影して15%減ったくらいでした。
設定はAIサーボ、高速連写です。
【携帯性】
このクラスのカメラに求める物でも、、、とりあえず1Dよりは軽くて小さいです(爆
【機能性】
ファインダー視野率100%
AIサーボの特性変えられて使いやすく出来るのが良い。
SDカードが使えるので即iPhoneに取り込み出来るのもプラス。
【液晶】
確認するには十分すぎる。
【ホールド感】
相変わらずいい!カードスロット蓋がプラむき出しじゃなくなったのもいい
【総評】
今更ながら買っちゃいました。
地元のキタムラでわりかし綺麗な出物があったので購入。やはり中古買う時は実物を確認して、フィーリングを確かめるのが安心。
シャッターカウント調べたら13000回の当たり物。
50mm1.2LでのAFに不満を感じていたためmark2に買い足し。
狙い通りでヒット率は向上。
散歩する時は50mm1.2付けて出かけてます。
筋トレも同時に出来て一石二鳥??
AFはかつて使用していた1Dと同等かそれ以上かも。AIサーボ特性を動き物で設定を追い込みたい。400mm位のレンズ仕入れてまた競馬場行きたくなった。
出番は少ないものの6f/secと連写もまずまず。
そしてシャッター音。キレが良く撮っててテンション上がる。
この個体はシャッター全押しがかなり浅く調整されているのか、指の腹を少し絞るだけでシャッター落ちるので余計なブレが出ないのも良い。
軽く使ってみた感じ高次元にバランスされているカメラ、という感じです。
流石プロに愛用されたカメラだけのことはあります。
メーカー修理不能なので壊れる=オブジェなので壊れるまで使いたいカメラです。
2/16追記
動き物を撮りに行って来ましたが
AIサーボの食いつきの良さは想像以上でした。
(いい意味で)
5室内での商品撮影用に購入
それまでは、EOS60D(2010年発売)とM6で、「商品撮影」と「子供の撮影」を兼用していた。子供の撮影に関しては、60DやM6では戦力不足。動体に対するAF性能が足りない。商品撮影に関しては、古くても重くてもよいので、24-70F4Lをフルサイズの機種で使いたい。
相反する条件が多く、双方を一つの機種で賄うのは、あきらめた。
「子供の撮影」用には、妻の希望で、R50を購入。AF性能についてあまりにも進歩が大きく驚いた。それにとても軽い。運動会の撮影もR50でこなせました。
商品撮影用の機種として、R6 / 5Dマーク4 / 5Dマーク3 を考えた。AF性能を求めないので、本機種(5 Dマーク3)を購入した次第。
カメラのキタムラで、95000円で購入。
もっと安い個体も多数ありましたが、古い機種なので、高価格の個体を選んだ。
さすがに、かってのプロ御用達機だけあり、設定の範囲が多く、じっくり撮るにはとてもよい。露出アンダーで撮影するが多いのですが、微細な違いをうまく表現してくれる。
購入してから、半年が経過するが、未だに屋外に持ち出したことはなく、ほぼMFで撮影している。発売から8年経過する機種だけに、あれもこれもと思うとボロがでるのでしょうが、撮影対象をしぼって運用すると満足です。
壊れるまで大切に使っていこうと思う。
|