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249位 |
278位 |
4.39 (16件) |
880件 |
2018/2/ 1 |
2018/2/22 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
1684万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1684万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約5.8(AFS)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約10(AFS)約6(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換時) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:106.5x64.6x33.3mm ローパスフィルターレス:○ 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:210枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約270g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約240g(本体のみ)、約337g(DC-GF10W付属レンズ12-32mm、バッテリー、メモリーカードを含む)、約392g(DC-GF10W付属レンズ25mm、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:microSDHC、microSDXC 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi:○ スロット:シングルスロット
【特長】- 180度チルト式タッチパネルモニターやシーンによって右手でも左手でも押せるダブルシャッターを採用した、ミラーレスデジタル一眼カメラ。
- 高速連写の「4Kフォト」で自分撮りを楽しめる「4Kセルフィー」が楽しめる。「夜景&自分撮りモード」も新たに搭載。
- 35mm判換算で24〜64mmの焦点距離をカバーした標準ズームレンズ1本と、25mm/F1.7の標準単焦点レンズ1本が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5完璧に近い
LUMIXシリーズで唯一、部門トップを勝ち得たモデルの最終携帯GF10、いまだに価格.comランキングの上位に入っています。半年前に生産終了してるにも関わらず、ね。
ファインダーも手ぶれ補正も取っ払って、バッテリー込み270gという驚異的な軽さを誇ります。
これは競合オリンパスより100g以上軽いわけですから、本当に割り切った突き抜け方をしました。
ここでパナソニックは初めて勝ちパターンを知ることになりました。
万年最下位争いをしてきたパナソニックが生き残るにはこれしかないんです。
中途半端な空冷ギミックを搭載したDC-S5M2が出ましたが、何がしたいのかさっぱり分かりません。
今さらニコンやキャノンの真似をしてもシェアは奪えないんです。遅すぎる。
パナソニックが生き残るにはフルサイズ版のGF10をやるしかない。
ファインダーも手ぶれ補正も切り落とした極小軽量フルサイズカメラ。
繰り返しますが、シェア下位でも残りたければ、突き抜けるしかないんです。
パナソニックは既にフルサイズのノウハウを得ています。この点だけはオリンパスより有利です。
オリンパスはOM-1でマイクロフォーサーズ規格と心中する覚悟を決めました。
パナソニックは規格と心中しない決断をしました。
しかもLマウントという他にはない独特の互換性を持ちます。
SIGMAのフルサイズがオンリーワンとして世界で存在感を示したように、パナソニックも突き抜けてほしいんです。
最後に。
マイクロフォーサーズから撤退し、開発リソースをフルサイズに集中するのは自由です。
でも、マイクロフォーサーズはフルサイズとは「別で売れる」ことを、知ってますよね?
売れるんですよ。だからオリンパスはパナソニックが規格撤退するのを待っています。
この場合、経営学的には撤退せずに、これまで通りパイを2社で分け合うことが最適行動かつ最大利潤となります。
オリンパスのマイクロフォーサーズを入り口にした人間が、いつの間にかパナソニックに移行し、いつの間にかフルサイズの客になってる。なんと美味しいルートでしょうか。
だからGF10の後継を作らない手はないですよ。
もし余裕があったら、GX7MK3も待ってます。
大きく重く高性能なG9はハイパーコスパマシンとして売れましたが、その役目を終えたんじゃないでしょうか。
5上位機種の性能をコンパクトに凝縮した名機
GF7からの買い替えのため、主に同機種との比較からのレビューです。
【デザイン】
GF7と大きく変わらないデザインですが、個人的には気に入っています。
【画質】
以前から悪くないですが、一段レベルアップしたように思います。
【操作性】
わかりやすく、操作しやすいので気に入っています。
【バッテリー】
GF7と同じバッテリーですが、長時間は持ちません。が、USB給電ができるようになったため、旅行のときでも、あまり問題はないと思います。
【携帯性】
小さく軽く携帯性は良いです。
【機能性】
4K PHOTOなど、機能が増えました。
【液晶】
見やすいです。
【ホールド感】
小さいため、ホールド感はないものの、突起があるため持ちやすいです。
【総評】
メインはG8を使っており、サブ機の位置づけですが、GF7と違いかなりG8に追いついていると感じます。上位機種の性能をコンパクトに凝縮した名機だと思います。
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338位 |
278位 |
4.45 (71件) |
4837件 |
2017/9/ 1 |
2017/9/15 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
1720万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最速8.6コマ/秒(IS-ON/OFF) シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.5x83.6x49.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約410g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約362g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi:○ スロット:シングルスロット
【特長】- ボディ内5軸手ぶれ補正機構を搭載した、マイクロフォーサーズシステム規格準拠のエントリー向けミラーレス一眼カメラ。
- チルト式のタッチパネル液晶モニターを採用。背面モニターにタッチするだけでピント合わせと同時にシャッターを切ることが可能。
- パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と、望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5私の相棒カメラ
型落ちで安くなっている時に購入。
新製品とも迷いましたが、私にはこの子で十分!とても気に入っています。
【デザイン】
シンプルかつカメラらしくてカッコイイ
【画質】
A4サイズに印刷してもキレイ
【操作性】
パッと見て操作が分かる単純操作。直感で操作できる。
【バッテリー】
運動会で我が子だけでなく、友人もとっていると不安になるバッテリー残量。予備が欲しい。
【携帯性】
コンパクト
【機能性】
使いきれていない機能もあるくらい沢山機能あり、分かりやすい。
【液晶】
キレイ
【ホールド感】
女性にはしっくりくる
【総評】
持ち運びもよく、使いやすいとてもお気に入りのカメラ。
5コンパクトで割とハイスペック。
【デザイン】
クラシックデザイン、フィルムカメラチックなOMDならではの見た目がかっこいい。
こういうのが好きな人はもう大満足。
【画質】
キットレンズの評価は中ぐらい。可もなく不可もなく。でもこれと言って悪くはないけど、上を見たらきりがなくなります。
オートISOが割と効かせる仕様で、ノイズが気になります。
キットレンズの画質は・・・・スマホの方が断然きれいに取れます。
しかし手振れ補正が凄すぎて、適当に撮っても仕上がりがきれい。
【操作性】
操作性は人によるかな?
スイッチレバーがアナログのパチンっていう感じが好きです。
あとダイヤルもアルミ削り出しでクリック感もいい。
ボタンもしっかり押した感じがあっていい。
【バッテリー】
バッテリーの持ちも十分。特に困ったことはないです。
【携帯性】
レンズ交換式ミラーレス、マイクロフォーサーズでボディ内手振れ補正ユニットがあるのにもかかわらず、このクラスで言えばとにかくコンパクト。
EM5よりもさらに一回りコンパクト。
キットの電動レンズもかなり使いやすいし薄くて持ち運びに便利。つけっぱなし。
望遠レンズも軽い軽い。
【機能性】
結構多機能で、アートデザイン的なエフェクト撮りも簡単かつ多数できる。
このクラスは高解像度云々というよりも映えてなんぼ。気軽に撮ってナンボ。
そして2倍テレコンバーター機能が最高です。
300oの望遠を使ってクロップボタンを押すと実質600oで撮ったような画が撮れます。
【液晶】
日中のまぶしい中でも全然見やすい。
真夏のギラギラした日にはファインダーをのぞけば問題なし。
【ホールド感】
後付けグリップがないのがウィークポイントというが、これ単体でかなりホールド性がいいです。
しかも親指を置くところまでついているのが憎い。
【総評】
画質や高級感、所有感よりもまず手軽さ。いろんなところに持っていける携帯性ですかね。
でも手軽なのにちゃんとハイスペックなのはさすがです。
わくわく感も捨ててないところがまたいいですね。
あと電動ズームレンズ1-42が秀逸。あの携帯性でそこそこの画質、ズームでも撮れるから、もうつけっぱなしです。
ダブルキットの望遠レンズもかなり軽い。
2倍テレコン機能もかなり使います。ここぞという時に拡大撮影。もはや画質よりもブログ用。
これはレンズ選びで化けるカメラですね。
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493位 |
278位 |
4.45 (35件) |
4322件 |
2013/9/ 4 |
2013/9/12 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1800万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:133.1x99.8x78.8mm ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:200枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、USB2.0、AV出力 重量:約580g(CIPAガイドラインによる)、約525g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:9点オールクロス測距(中央F2.8対応クロス測距) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 約1800万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 5」を搭載したエントリー向けデジタル一眼レフカメラ。
- 角度を変えられる「バリアングル液晶」を搭載し、ローアングルやハイアングルでの撮影を楽な姿勢で楽しめる。
- 標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と、望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS II」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5タッチパネルが気に入れば
【デザイン】
キャノンらしいきをてらってない柔らかいデザイン
【画質】
スマホにはないシャープで安定感のある質感
【操作性】
タッチパネルに重点がおかれているのでちょっともどかしさを感じる
上位機種のような多ボタンの操作性の方が直感的に操作できるのですがここは好みですね
【バッテリー】
連写や動画撮影が多いならスペアが必要かも
【携帯性】
レフ機に携帯性を求めるのは愚問
【機能性】
基本レフ機に出来ることは全てこなせるがタッチパネルはステップを多く踏まないと細かい設定にたどり着けないので相性が合えば使いやすいかも知れない
【液晶】
当時としては綺麗だと思います
【ホールド感】
これは良いです
シリーズならではの持ったときの包み込み感は良いです
【総評】
入門グレードとして考えたら良くまとまっていると思います
バリアングル液晶もあるしタッチパネル操作が苦手じゃない限りはオススメの1台だと思います
5天体撮影
大口径の望遠鏡で天体観望の趣味を持っていますが、この度、天体撮影にも挑戦したくなり、デジタル一眼レフを初めて購入しました。
天体撮影用としてキヤノンが人気があり、初めてのデジイチなので手ごろな価格、バリアングル液晶ということで EOS Kiss X7i を選びました。
【デザイン】
一眼レフらしい形で気に入ってます。
【画質】
他機種と比べていませんが、暗ノイズも少なく、これからの天体撮影に期待できそうです。
最近のカメラはもっと画素数が大きくなってきていますが、私には1800万画素もあれば十分です。
【操作性】
天体撮影で使うマニュアルモードと、日常撮影では使うインテリジェントオートの切り替えで迷うこと無く使えています。
特にマイメニューの登録で、特殊な使い方への切換がスムーズにできます。
【バッテリー】
シャッターをバルブで使うことが多く、予備の電池も購入しましたが、思ったより長く使えています。
【携帯性】
一眼レフの中ではコンパクトだと思います。特に、このカメラとレンズの軽さには驚きました。
【機能性】
特殊な使い方なので要望しにくいのですが、シャッター速度が最大で30秒より長い設定ができるとあるとありがたいです。
長時間バルブを使うので、外部タイマーレリーズを購入しました。
【液晶】
バリアングル液晶を選択したおかげで楽な姿勢で撮影できています。液晶の解像度も高く、撮影確認もすごく見やすいです。
【ホールド感】
グリップが深く、通常の使用ではしっかりとホールドできるので安心して持てます。
【総評】
カメラレンズでの星空撮影の他、天体望遠鏡に取り付けて直焦点撮影で星雲撮影もやっていきますので、これからいろいろなノウハウを身につけて行こうと思います。
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414位 |
278位 |
4.59 (33件) |
3652件 |
2016/9/20 |
2016/10/21 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
1684万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1684万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:128.4x89x74.3mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約505g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約453g(本体のみ)、約715g(H-FS12060装着時、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmジャック Wi-Fi:○ Wi-Fi Direct対応:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- ローパスフィルターレスの「16M Live MOSセンサー」と「ヴィーナスエンジン」により、解像感の高い描写を行うデジタル一眼カメラ(標準ズームレンズ付属)。
- ボディ側に搭載した高精度ジャイロセンサーと制御アルゴリズム進化によるボディ内手ブレ補正の性能向上により、5軸・5段の補正性能を実現。
- 秒間30コマ長時間連写の「4Kフォト」、撮影後に選べる「フォーカスセレクト」に加え、撮影後に範囲選択して合成できる「フォーカス合成」を新たに搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初の一眼ミラーレスなので比較対象はないものの満足できるカメラ
【デザイン】
ザ・一眼レフという形だけど、大きすぎないので気に入っている。
【画質】
初の一眼レフ&ミラーレスカメラなので、どの位良いか比較できないものの、初心者にとっては十分な画質なんじゃないかなと思っている。
【操作性】
初心者にとってはちょっと難しいと思ってる。
説明書の内容も薄く一回読み込んだだけではチンプンカンプンだったw
【バッテリー】
このバッテリー1個で出先で1日持たせるのは厳しそうだし、動画を撮影した場合は無理だろうなと思った。思っただけで試してないから無評価。
【携帯性】
これで携帯性が良いかと聞かれたら当然良くないんだけど、他のに比べたら軽い方なんだろうと思う。でもやっぱりよくはないと思う。
【機能性】
十分すぎてチンプンカンプンなくらい。
【液晶】
画質やボケの確認まではできないけど、画角確認や操作するためのものとしては十分だと思う。
【ホールド感】
一眼カメラの中では小柄だろうし持ちやすい。
逆に言えば手が大きい人にとっては小さくて持ちにくいと思う。
【総評】
初のミラーレス一眼レフカメラなのでなんとも評価し難いけど、価格から考えれば十分すぎる機能と装備だと思う。
むしろこの値段で何を文句つけろというのかと言うくらい。
大変満足してます。
5名機発見!買ってよかった。
【デザイン】
貫禄もそこそこあるくせに、実はコンパクトで軽い。今となっては目新しいデザインではないものの、飽きがこなそうなデザイン。
【画質】
素晴らしい。マイクロフォーサーズ舐めてました。フルサイズ、APS機を主に使っておりましたが、今回動画目的で購入。スチルも動画もバランスがとにかく良いし、どちらも満足できるのはそうそうない。手振れ補正が搭載されており、レンズキットも素晴らしいので、センサーがマイクロフォーサーズでも素晴らしい写真が撮影できる。とくに、マニュアルで撮影すれば良い。
【操作性】
慣れるまでは、ボタンが多くて迷います。
シャッターボタンや動画録画独立ボタンなど、また、割り当てボタンもちゃんと揃っており多機能を使いこなすには申し分のない操作性。
【バッテリー】
ミラーレス機など特に富士フィルム機はスチル用に複数台所有しておるので、それらと比べらたらそりゃもう持ちます。自分は予備バッテリーそこまでいらないかと。
【携帯性】
これが、また素晴らしい。見た目からしてデカそう、重そうな感じはあるのですが、キットレンズどらちをつけたままでも、ショルダーカバンにも簡単に入ります。
【機能性】
ここも購入の決め手となったポイント。
手振れ補正、4K動画撮影、4Kフォト、連写、バリアングルモニターで便利。
【液晶】
いいです。問題なし。
【ホールド感】
こちらも、いいですね。なるべく薄くて軽いのが好きですが、薄くなればなるほどホールドはどうしても落ちます。このくらいのほうがしっかりグリップできるので、三脚もいまのところほとんど不要だしジンバルなどつける必要性を感じない。
【総評】
手振れがきくし、4k撮れるし、まさに動画専用機としても素晴らしい価値。ズームは便利だしこれがまたいいレンズ。しかしもう一本ついてきた25mmf1.7だったかな?この単焦点がまた素晴らしい。今はキットレンズ付きのものしか新品購入できないようですが、キットレンズも素晴らしいですよ。
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639位 |
278位 |
4.71 (14件) |
2136件 |
2017/2/15 |
2017/4/ 7 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:131x99.9x76.2mm ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約540g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約493g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 約2420万画素APS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、プレミアムエントリークラスのデジタル一眼レフカメラ。
- AF機能として、ライブビュー撮影には「デュアルピクセル CMOS AF」を、ファインダー撮影には「オールクロス45点AFセンサー」を搭載している。
- 標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」と、望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトで扱いやすいカメラです。
コンパクトで操作性が良く、画質も良いと思います。
WiFiを使ったPCへの画像の取り込みは遅いです。
全体的に満足しています。
5ファミリーカメラ
【デザイン】
肩液晶があるかないかで随分変わりますね.
ほぼ同性能のEOS Kiss X9iとはかなり異なり,本格的な一眼レフを感じさせます.
【画質】
有効画素数は2420万画素で,かなり大胆なトリミングにも耐えます.
高感度撮影にはあまり向いていないです.ISO1600ぐらいが限度と見て良いと思います.
【操作性】
ダイヤルや肩液晶が中級機と同じ位置にあるので,とても使いやすいです.
人にもよりますが,そのまま持った状態で全てのボタンに指が届くので,慣れるとスムーズに操作できます.
ただし,シャッターボタンの感触はカチカチしていて,メンブレンスイッチが使われています.
【バッテリー】
公式では,フル充電の状態で600枚程度撮影ができるとの情報ですが,実際もっと撮れる気がします.1つ残念なのは,純正のバッテリーグリップが存在しないことです.社外品を使用していましたが,急に誤作動を起こしたり,接続が上手くいかなかったりすることがありました.
【携帯性】
これは特に優れていると思います.バッテリーや記録媒体を含めて500g程度に収まるので,重さがネックで持ち出しが億劫になることはまず無いかと思われます.
【機能性】
強いて言えば,シャッタースピードが1/8000まで欲しいです.撮影モードや設定項目は沢山あり,自分好みにカスタマイズできます.
【液晶】
見やすくて綺麗です.バリアングルビューモニターはローアングル・ハイアングル撮影時に重宝します.
【ホールド感】
手の大きさに関わらず,フィットすると思います.
持ちやすいです.
【総評】
入門機として売られているカメラですが,ところどころに中級機と同じ部分が見られたりと,使いやすさにとても優れています.
AFはDPCMOSを搭載しているので,ライブビュー撮影でも速くて正確です.
しかし,ボディの耐久性は正直微妙です.さすがに,内部に金属製の枠組みなどが入っている中級機には負けてしまうでしょう.
結論として,「家族に向いたカメラ」だと思いました.
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677位 |
278位 |
3.00 (1件) |
319件 |
2019/10/ 8 |
2019/10/18 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約6.1コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:108.2x67.1x35.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:315枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約299g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約262g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143点 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 約2410万画素APS-CサイズCMOSセンサーと独自の映像エンジン「DIGIC 8」を採用した、薄型・軽量ボディのミラーレスカメラ。
- 液晶モニターの角度を上約180度まで調整できるチルト機構を搭載。アプリを利用し、撮った写真をあらかじめペアリングしたスマホやタブレットに転送可能。
- 標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」、望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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3初心者向けのレンズ2本ならこちらがオススメです。
M100と比べて見た目の差異は少ないですが、映像エンジンが最新になり、ISO6400ならば十分に実用になり、一号機のEOS-Mの酷かったAF性能も、過去の話と言えるレベルで改善されています。
エントリーユーザーの方が気をつけたいのは、この15〜45mmの標準ズームレンズに55〜200mmの望遠ズームレンズがセットされたこのモデルとダブルレンズキットという、標準ズームレンズに22mmの単焦点レンズを組み合わせた2つのレンズ2本つきキットが存在すること。
ダブルレンズキットの場合に標準ズームレンズの焦点距離範囲となってしまうため、35mm換算で約24mmから約72mm相当範囲となり、望遠撮影ができません。
対するこちらのダブルズームキットは55〜200mmの望遠ズームレンズが追加されるので、約88mm〜320mm相当の画角が追加されるので、一般撮影には広角から望遠領域まで十分な画角が得られます。
ちなみにキャノンのAPS機は他社よりもセンサーが小さめなので焦点距離は表示の1.5倍ではなく、1.6倍となります。
ということで、2023年現在ではM100とM200はともに終売しており、基本は中古機となりますがM100のダブルズームキットで6万円台、M200のダブルズームキットで8万円台と両機種ともお買い得な感じはありませんが、
ちなみにM100のAF性能は普通に使う分には問題ないレベルでM200とも大差はないので、いま中古機でM100とM200の価格が2万円以上違うならM100でもアリでしょう。
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228位 |
278位 |
4.61 (15件) |
4739件 |
2014/8/28 |
2014/9/20 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
無(本体のみ) |
マイクロフォーサーズマウント |
1720万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:114.9x67x38.4mm ローパスフィルターレス:○ 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi:○ スロット:シングルスロット
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5M43の優位性である小型軽量が分かる
【デザイン】
PENのいつもの形
【画質】
1600万ですが、葉書サイズの印刷やPCモニターで見る分には十分な画質
【操作性】
いつものオリンパス、エントリーだけあってシンプルです。(使いやすいとは言えない)
【バッテリー】
常時ONや動画を取らないのなら1日持ちます
【携帯性】
M43でPEN Liteというだけあって小型軽量です。
【機能性】
さすがに2014/9発売ですので、現行に対しては劣ります。
【液晶】
小型ですので小さいです。
【ホールド感】
小型なので中望遠レンズを着けるとバランス悪いのですが、小型レンズなら悪くないです。
薄型・小型のズームか単焦点での運用が前提のホールド感
【総評】
M43遍歴は 現在E-M1MK2を使用しておりPENも過去に E-P3、E-PL5と使用していたので、使い方には問題ありませんでした。
普段、X-T5、E-M1MK2を使い分けてますが、正直バイクツーリングや電車旅行に持っていくと重い、嵩張ると感じていたためLUMIX GF9辺りを物色してて、このPENの中古を程度が良い状態で¥30000で購入できたのでラッキーでした。LUMIX G VARIO 12-32のズームレンズを着けましたが旅カメラとして使い勝手よくなり楽しみです。
正直、スナップ写真ならiPhoneやpixel等のスマホの方が奇麗に撮影できるでしょう(笑)
とは言え、M43ユーザーでサブが欲しい方の選択肢でPL7以降のモデルは購入ありと思います。
初心者で中古で試してみたい方も、中古レンズが安いですので程度の良いレンズで揃えて試されるのも良いと思います。ただリセールは宜しくないのがデメリットですが。
5前作から大幅に飛躍したカメラ
PL,PMシリーズは最新を除いてほぼ全機種使っておりますが、
その中でPL7は一番使用し、かつ一番好きなカメラです。
なお、電源が落ちる不具合が出て手放し済みではあります。
全盛時はLUMIX GM1と2台持ちでイベントなどで活躍しておりました。
PL7はPL6以前と比べて大幅に質感がアップしております。
また、機能面では手振れ補正が3軸になった(微ブレ問題解消)のと、
TruePicのバージョンが1つ上がりLUMIXレンズの倍率色収差補正がされるようになりました。
(個人的にLUMIX(含パナライカ)レンズの利用頻度が高い)
あらゆる面で前作からの飛躍が大きかったカメラでした。
その後PL9を入手しておりますが、
大筋の印象ではPL7との差分は小さいと感じております(スマホで足りるので一眼の出番激減…)。
最近のカメラはとても高くなってしまいました(PL7はダブルレンズキットで5万円程度でした)ので、
安い中古品を見つけた際にはゲットしておきたい一品です。
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512位 |
303位 |
4.51 (14件) |
4379件 |
2012/4/19 |
2012/5/24 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2472万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.2mm×15.4mm、CMOS 画素数:2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO12800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x96x76.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:540枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット
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5初めての一眼
【デザイン】
Canonの同クラスの一眼よりかっこいいです。
【画質】
24000000画素もいらないです。ISO1600までならノイズが目立つようなことはないです。Jpegでホワイトバランスオートでの写りはExpeed3だと少し黄色味がかっています。なのでRAWで撮影してパソコンで編集するのが普段の撮り方です。
【操作性】
慣れてくればシャッター速度や絞り、ISO感度はファインダーを覗きながらでも設定できます。ただマニュアルに慣れてくるとサブコマンドダイヤルやサブ液晶が無く、ボタンも少ないので少し物足りないです。
【バッテリー】
3年間使用しました。1日に200枚程度撮影してもバッテリーは1/3以上減りません。ただライブビューで写真や動画を撮ると一気に減ります。
【携帯性】
Nikonの一眼では二番目くらい?に小さいので持っていても疲れません。カメラを持ち上げるときは人差し指をグリップに引っ掛けてスッと軽く持ち上がります。D200なんかは金属の塊のように重いので軽さや持ちやすさは入門機D3000シリーズの長所ですね。
【機能性】
一眼レフなのでマニュアル撮影はもちろん、スポーツモードやポートレートモードのように初心者向けモードもあるので機能は充実しています。左手のファンクションキーをISO感度の変更に設定するとファインダーを覗きながらダイヤルの操作で簡単にISO感度を変更できるのが便利です。でもこのクラスの一眼はボタンが少なく、サブダイヤルもないのでWBや写真クオリティの変更がダイヤルではなくいちいちメニューを呼び出さないとできないです。カメラに詳しくなってマニュアルモードで撮影したりしていると不便かもしれません。
【液晶】
大きくて解像度も高いので不便はないです。
【ホールド感】
小さいのですごく持ちやすく両手でホールドできます。
【総評】
先日D200を中古で購入しましたが重くて持ちにくくホールドしにくい感がすごいです。カメラが両手にすっぽりと収まりボタン類も手の届く範囲にある、そして画質がいいので素晴らしいです。
5『オジサン』の一眼レフカメラ "デビュー"!!
【デザイン】初心者には、"ブラックがGood"です
【画質】非常に綺麗にクッキリと良いです。
【操作性】初めての一眼レフデビューには、十分です!
【バッテリー】特に問題なく使えて、満足です。
【携帯性】コンパクトで、軽く問題なく使えます。
【機能性】色んな機能があり、撮りながら勉強で、初めて使うには十分です。
【液晶】このサイズでは、問題なし。
【ホールド感】問題なく使用できます。
【総評】昨年"JTたばこキャンペーン"に応募して当選し、非常にラッキーでした。
始めての一眼レフカメラですが、使っていきながら、操作を覚えて良い写真や動画を撮っていきたい。
・レベル 初心者
・主な被写体 人物 風景 車等
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854位 |
303位 |
4.50 (21件) |
4322件 |
2013/3/21 |
2013/4/12 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1800万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:133.1x99.8x78.8mm ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:200枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、USB2.0、AV出力 重量:約580g(CIPAガイドラインによる)、約525g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:9点オールクロス測距(中央F2.8対応クロス測距) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
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5今更ながら花撮り用に購入♪(笑)
【デザイン】
一目でワカル、良くも悪くもkissデザイン♪
【画質】
高感度意外は使えるでしょう!
【操作性】
伝統のkissの操作性!
Canonユーザーならば誰でも操作出来ます!
【バッテリー】
いくら大容量になろうと、レフ機は勝てないでしょうね♪
丸一日、安心のバッテリー!
【携帯性】
ヤッパリレンズ含め、フルサイズの2/3の容量、半分以下の重量♪
【機能性】
最低限の事は出来ます!
【液晶】
タッチシャッターも動きモノ以外ならばなんとかなる♪
【ホールド感】
コンパクトなフルサイズSONYに慣れたせいか、kiss、意外と良いのでは無いでしょうか
【総評】
ヤッパリ世界一売れているデジ一だけあって、持って使って楽しいカメラですね♪
NikonもD3000シリーズが苦戦している理由はイロイロ有ると思いますが、kissのネーミングから負けて居るのかも知れませんね♪
....あくまでも私感ですが!
5子供用に初一眼
1歳の子供用に買いました。
まだズームは必要無かった為、ダブルズームにしませんでした。
そのうち単焦点を買おうかと。
まだ殆どオートですがコンデジよりもかなり綺麗。
型落ちで値段もこなれており、入門機に良かったと思います。
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880位 |
303位 |
4.49 (19件) |
19006件 |
2013/7/ 2 |
2013/8/29 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
2090万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.5mm×15.0mm、CMOS 画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:139x104.3x78.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):98/98 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1300枚、液晶モニタ使用時:230枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.15秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:19点(全点クロス測距) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
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5コストパフォーマンスがいい
ペンタックスからの乗り換えです。ずっと狙っていたのですが、ずいぶん安くなったので、76000円台で購入しました。
80Dよりはやすく、性能的にはまずます、満足です。
5予備バッテリーがあると吉
【デザイン】
デジイチらしいデザインです。
【画質】
良くも悪くもCanonの画質。
暗い室内でもとてもきれいです。
【操作性】
ちょっと複雑だけど、慣れればOKです。
【バッテリー】
バッテリーの減りがやや早いので予備バッテリーを携帯しています。
【携帯性】
悪くないかと思います。
【機能性】
機能てんこ盛り。
【液晶】
昼間の野外でもしっかり見えます。
【ホールド感】
自分は手が小さいのですが、問題ありません。
【総評】
動画をたくさん撮るにはバッテリーの減りが気になります。
ペットのインコをよく撮るのですが、kissよりも撮りやすくなりました。
購入して正解だったと思っています。
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327位 |
303位 |
4.58 (144件) |
21845件 |
2013/3/21 |
2013/4/24 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1800万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:116.8x90.7x69.4mm ファインダー倍率:0.87倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:480枚、液晶モニタ使用時:160枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:9点AF(中央クロス測距、F2.8 対応・縦線検出) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 撮像素子APS-Cサイズのデジタル一眼レフカメラとしては世界最小・最軽量(※発売時)を誇るエントリー向けモデル。
- 新開発の「ハイブリッドCMOS AF II」により、従来に比べて広い測距エリアで高速なピント合わせが可能となった。
- 標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS II」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5持ち出したくなる軽さが最大の武器です。
【携帯性】
スマホの携帯性には勝てませんが、遊んでる子供に「あっ、今の顔撮りたい、カメラ起動するからもう一回今の顔やって」って言うのはやりたくない。
本機では動く子供見てて「撮りたい」と思った瞬間に取り出して起動してすぐ撮れるところが気に入ってます。
【ホールド感】
望遠からパンケーキまで、どのレンズでもホールド性は良いです。
ちなみにギュッと機械が詰まって四角いイメージのマイクロフォーサーズ機よりも、本機はグリップしやすいせいか、軽く感じます。
【総評】
以前はマイクロフォーサーズ機を使っていましたが、子供が動き回るようになってきてブレるので、一眼かなと思って探している時に出会いました。
カメラが重いと、ますお出かけの時になかなか持ち出さなくなると思ったので、この軽さはかなりイケてます。
軽さを追求して、可動式モニターなしのこの機種に決めましたが、後悔は全くしていません。
2013年に購入しもう7年も使っていますが、幼稚園のおゆうぎ会、運動会、旅行、結婚式など今でも活躍しています。
5モデル末期にコンデジより乗り換え(社用)
EOS Kiss X9 ダブルズームキットが発売になる直前に購入。
社有コンデジ(リコーCX5)が故障したのを機会に、もう少し綺麗な画像を記録として残したいため、ミラーレスと一眼タイプで検討。
価格が5万円を切っていてレンズ2本というスペックは他機種と比べダントツに低価格だった。
コンデジではやはり手ぶれなども多く、単なる記録としては良かったが、社内誌やWeb掲載ではイマイチであった。
一眼の中では最小最軽量の部類なので女性でも抵抗なく使用してもらえている。
ズームレンズが2種最初から同梱なのも気楽にスタートできるので助かった。
コンデジからの乗り換えとしては、価格性能共に非常に満足出来る機種であった。
単なるスナップはスマホカメラでもそれなりに撮影できるので、社用記録としてはやはり一眼のほうが適していると感じた。
社有ということもあり、いままで高価格で一眼を使う機会のなかった社員も手にすることでデジタル一眼の良さが少し広がった感じがした。
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563位 |
303位 |
4.44 (22件) |
6471件 |
2014/5/16 |
2014/5/23 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
1720万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最大約8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:110.5x63.7x38.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト&リバース式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット
- この製品をおすすめするレビュー
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5中古で25000にて。
重さがネックで持ち歩かない一眼レフを手放して携帯だけで過ごしていましたが、運動会や公園を走り回る子供が追い切れないなかで、PENliteがWズームで25000円を見つけ直ぐに手にとりまして新品同様で即買いしてしまいました。
機能は十分。まだ使いこなせていません。
オリンパスの取説はクセがあって分かり難いですが、少しずつ楽しんでいます。
PL8や9とくらべても、このお値段なら納得です
5お得な買い物しました。
望遠レンズ一本程度の値段で、ダブルズームキットが買えてしまうとあって、思わず購入しました。
もちろん、画質も特別拡大しない限り、悪くはありません。
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652位 |
303位 |
4.32 (30件) |
6471件 |
2013/5/10 |
2013/6/28 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
1720万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最大約8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:110.5x63.7x38.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト&リバース式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット
- この製品をおすすめするレビュー
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5私のような超初心者の方には大満足かと思いますよ
2年半ほど使用しての感想です。
私のような超初心者の方が、簡単に綺麗に撮影したい場合にお勧めです。
私は他の商品の購入検討の際も書きましたが、本当に簡単に使用できることを大前提で購入しています。
当時、大学生の娘と二人でカメラ屋さんに行き、たくさんのカメラが並んでいる中で、店員さんの説明を聞き、このカメラが当時一番簡単で色々な操作が早かったのでこれに決めました。
専用のボディーケースやストラップも可愛いですし、また私の使用しているオーダーのボディーケースとストラップも簡単に注文できました。
すぐに届くのは、よく売れている証かと思いました。
まず、ありがたかったのが、タッチシャッターだったことです。
色々な角度で撮影をするときにこれはありがたい機能です。
ピントが合うのも早かったです。
液晶画面も角度に限りはありますが、チルト機能がありますので角度を変えて撮影することができます。
これがとてもありがたいです。
ズームレンズが2本ついていますが、私にとっては十分です。
普通に綺麗に撮影できるのがありがたいです。
普通に撮影していて、ピンボケがほとんどないのもありがたいです。
様々なシーンを撮影できるモードダイアルが付いていますが、これも本当に簡単できれいに撮影できるのでお勧めです。
登山の際もかなりタフに使用していますが、今まで故障することもありませんでした。このこともありがたいです。
近所の山に登るときも、日本アルプスに登るときも、家族旅行の時も、ペットとの日常の際も、
いつでも気軽に撮影できるので、撮影枚数がどんどん増えてしまいます。
初心者の私にとってオートできれいに撮影できるのが大原則なので、このカメラはお勧めですよ!
しかし、もうこのカメラはほとんど販売されていないので、新型もきっと良いカメラだと思いますので、新型購入の際の参考にしてくださいね♪
5コンパクトデジカメよりちょっといいものがほしくて
コンパクトデジカメ写真を撮ってきましたが、友人のとった一眼レフの写真のよさに感激!自分も子どもたちの写真をもうちょっとましなレベルにしたくなりました。
とはいえ、元から写真が好きなわけでもなく、、、できるだけ安く、かつ、満足できるものをと考えて選びました。
実際に使ってみると、やはり写真は今までのカメラよりもずっといいです。
ただ、安ーいネットプリントを使った際には今一つだったので、その辺のところも注意が必要かなと思っています。
まだまだ全然使いこなせていませんが、重すぎず、思ったよりも頻繁に手に取っているので良かったなと思っています。
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664位 |
303位 |
4.40 (23件) |
6234件 |
2012/9/18 |
2012/10/12 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
1720万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8コマ/秒(手ぶれ補正OFF時) シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:110.5x63.7x38.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット
- この製品をおすすめするレビュー
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5なかなかに楽しいくせ者ですo(^o^)o
中古で二万円ほどで購入♪
街ぶらカメラとして、それなりには使いましたので…
【デザイン】
まずはP-L3をベースにしたあっさりめのスタイル。
液晶を大きくし過ぎた窮屈さも継承しています。
この機種から出来たとって付けたようなグリップですが、ブラックボディだと案外と気になりません。
Wズームは古式ゆかしい件の二本です。
悪くはないけど…特に望遠は伸びますね♪
【画質】
ここがポイント!
E-M5と同等で、P-L3とは隔世の差…高感度もM4/3としてはゆとりをもって使えます。
色の深みは…僅かにP-L3の方に分があるかな?
とはいえど、相変わらず四季彩は暖色が得意で、オリンパスに慣れてれば使いやすいし、十分な力量です♪
Wズームは…特に標準が線が太い印象。
ただ、価格を思えば十分な力量です。
まぁ…そろそろ12ミリスタートの新型がでてもいいんじゃないかな?
【操作性】
私的な使い方として、いつもぶらりなお散歩カメラとしての性格上、目玉のタッチパネルはoffにしてます。
背面液晶のサイズが大きく、そのためダイアル類の操作性はいたって窮屈。
ローアングルが使いやすいチルト液晶と、光軸上に配置できる外付けEVFはありがたい!
ただ、外付けEVFとフラッシュは併用出来ません。
標準ズームの沈胴は慣れが必要。
【バッテリー】
変えないのは良いこと!
一日ぶらりなら…予備は2つくらいあると便利かな!
充電器のコードは…いらないなぁo(^o^)o
【携帯性】
これが魅力!
パナソニックのGMには及ばないけど、トータルでコンパクトにまとめられますo(^o^)o
充電器のコードは…いらないなぁo(^o^)o
Wズームも軽くていいねo(^o^)o
【機能性】
旧い機種なので年式相応。
写真撮影がメインなら、実は…十分な実力者!
【液晶】
年式相応。
タッチパネルは個人的には不要かな?
自撮りは無理です。
【ホールド感】
基本的には無くても困らないけど、グリップは無いよりはマシかなo(^o^)o
基本に忠実なホールディングをしてあげれば困りません。
【総評】
お散歩カメラとしての実力は十分です。
このカメラくらいの基本性能があれば…実は十分じゃないかなとも思えてきます。
9〜18や新しい30ミリマクロなんかと組ませてもおもしろいかもo(^o^)o
今、案外と中古でオススメできる名機ですo(^o^)o
なかなかに楽しいくせ者ですね〜(^ω^)
5普段持ちできる大きさと、満足できる写り
【デザイン】
PENらしいデザインで気に入っています。
グリップの色も、PL6のピュアホワイトよりも、PL5の方が好み。
【画質】
RX100M2、EOS 70D/Kiss X7を併用しているが、撮像素子サイズ通り、丁度中間的な写りで満足できる。
【操作性】
PM1から買い換えたが、モード切り替えダイヤルによって操作性は向上した。
【バッテリー】
1年半使っているが、外出先でバッテリー切れになったことはない。因みに、予備バッテリーも購入していない。
【携帯性】
PM1よりも劣るが、普段持ちできる重さとサイズ。
携帯性、操作性が劣るので、標準ズームはパンケークズームに買い換えた。
常用レンズはパンケーキで、パンケーキズーム、25mm F1.8、フィッシュアイボディキャップレンズを持ち出すことが多い。
【機能性】
ボディ内手ブレ補正はレンズを選ばず、レンズの小型・軽量化に繋がる。
オリンパスならではのアートフィルターも、遊びゴゴロがあってよい。
【液晶】
シフト液晶で、ハイアングル、ローアングルも楽々。
タッチフォーカスで、構図の自由度が高い。
動きモノの撮影時は、意外にもタッチシャッターが活躍する。
【ホールド感】
標準グリップのホールドの悪さを指摘する声もあるが、自分はホールドは良いと思っている。
【総評】
コンパクトさからE-PM1を使っていたが、操作性の悪さから、E-PL5に買い換えた。
携帯性は若干落ちたが、タッチ液晶、シフト液晶、モード切り替えダイヤルで操作性は大幅アップした。
最低限の持ち出ししたい時はRX100M2、本気撮り時は70D、荷物に余裕があればX7、それ以外はE-PL5と、適材適所で使い分けできる。
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594位 |
303位 |
4.43 (16件) |
1848件 |
2016/10/12 |
2016/11/18 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
1720万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約7.4コマ/秒、約8.5コマ/秒(IS Off時) シャッタースピード:電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:117.1x68.3x38.4mm ローパスフィルターレス:○ 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi:○ スロット:シングルスロット
【特長】- 「OLYMPUS PEN」シリーズのデザインを引き継ぎ、180度回転するタッチパネル式下開きモニターを採用したミラーレス一眼カメラ。
- 静止画でも動画でもスマートフォンのようなタッチ操作でセルフィー(自分撮り)が可能で、「セルフィーモード」も搭載。
- 標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高のギア。
【デザイン】
オシャレ。オジサンが持つには抵抗があります(笑)
【画質】
OMDシリーズに引けを取らない
【操作性】
OMDシリーズより簡単に設定ができます。
【バッテリー】
EM-1Xより素晴らしいです。
【携帯性】
抜群です。
【機能性】
まぁ、良いんじゃないでしょうか。
【液晶】
フツーに見やすいです。
【ホールド感】
意外とイイんです。
【総評】
画質、価格、機動性、使いやすさ全てにおいてベストだと思います。
下名の使用しているD5、EM1X、X-H1のすべての機種のお供に最適な一台です。と言うか…これがメインになりそうな予感です。
5概ね満足
【デザイン】ブラウン購入。とても気に入ってます。
【画質】問題ない
【操作性】以前もpen使用でしたので使い安い
【バッテリー】かなり長持ちします。
【携帯性】コンパクトで良し。
【機能性】素人には充分。
【液晶】きれいで、見やすい
【ホールド感】問題ない
【総評】E-P2からの買い替えです。
主に長距離競技と、剣道をしている息子達を撮るのをメインに使用。
後継機が出ているので価格が下がっているでこちらを購入しました。
スポーツモードでしか撮影していないのですが、以前の物より連写のスピードがかなり早いです。
これはフォームを確認するのにもありがたい。
まだ説明書を読み込んではいませんが問題なく使用出来ています。
モニターに最初付いている保護フィルムは、すぐに剥がれてしまったのですぐにでも購入したほうが良さそうです。
撮った画像は、すぐiPadに転送出来るので保存も楽で大変満足です。
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468位 |
303位 |
3.94 (26件) |
5538件 |
2016/9/15 |
2016/11/25 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:115.6x89.2x60.6mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:295枚、液晶モニタ使用時:295枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力 起動時間:1秒 重量:約427g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約380g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:グラファイト
【特長】- 独自の高精度AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」を「EOS M」シリーズとしては初めて搭載したハイエンドミラーレス一眼カメラ。
- 約2420万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC7」により、高感度撮影時のノイズ耐性と解像感が向上し、常用ISOが25600まで拡大。
- 高倍率ズームレンズ「EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今の自分使用(仕様)では十分。
【デザイン】良いですね。色は黒と言うより多少ガンメタがかかっているようですがそこがまた良いです。
【画質】問題ありません。Digic7で最新のDigic8の一つ前ですが、差は殆どない感じです。A3までのプリントに十分使える画質です。
【操作性】O.K.です。直接ダイヤル操作できるマニアル感の高い感じがいいです。
【バッテリー】1日500枚位の撮影では満タン表示のままです。ただミラーレスは減りが速いそうなのでいずれはスペアを購入するかも知れません。
【携帯性】同じAPSサイズのレフ機に比べ、片手で持ち操作できる大きさ、(小ささ)軽さはやっぱり良いです。
【機能性】昼間の風景撮影主体なので特に不満を感じていません。
【液晶】KissMより大きくドット数も多い液晶。いい感じ。
【ホールド感】成人男子の私ではチョット小さめでしたが、サードパーティ製のカメラケースを付けたところ、ホールド感がグッと向上しました。
【総評】今の自分使用(使用)では十分。
ただ多重露光が出来ないことが残念です。
5EVFがどぎつい
良い点
コンパクトな一眼が欲しかったので満足。
悪い点
ファインダーの色合いがどぎつ過ぎる。
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288位 |
303位 |
3.85 (19件) |
886件 |
2019/8/28 |
2019/9/27 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
キヤノンEF-Mマウント |
3440万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素の「CMOSセンサー」と映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
- 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現している。
- AFとレリーズ動作を切り離して撮影できる「AFスタートボタン」、フォーカス方式の切り替え操作を行う「フォーカスモードスイッチ」などを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5動きもの用買い増し。
50万ショット越えの7DMarkIIとM6の買い増しです。
EVF-DC1とEVF-DC2を装着し撮影。
【デザイン】
M6と比べても違和感はありません。
【画質】
レンズ次第。
7DMarkII、M6に比べて低感度側は良くなった感じ。
高感度は7DMarkII、M6比較して粒子が細かくなり少なくなりました。
【操作性】
まだ慣れませんがすぐ慣れるでしょう。
大分慣れました。問題ありません。
【バッテリー】
予備は用意した方がよいでしょう。
連写を多様する場合などは3000枚以上は大丈夫ですよ。
【携帯性】
EF-Mのレンズであればコンパクト。
【機能性】
顔+追尾優先AF,サーボAFモード時のタッチ&ドラッグAF機能は便利です。
一度捕まえるとかなり追随していきます。動体撮影はオリジナルとは全然違います。
暗い場所でもAFが効くようになりました。
【液晶】
十分綺麗です。
【ホールド感】
重量級レンズを装備してもM6よりは持ちやすいです。
【総評】
オリジナルのM6とは中身は全く別物と感じました。
顔+追尾優先AF,サーボAFモードなどは、まだ発展途上の感はありますが若干のMFアシストしてあげれば結構楽しいカメラです。
7DMarkVが出そうもないので今はM6MarkIIシルバー、ブラックの2台体制になりました。
RFマウントのR7?に期待。
5EOS M5 MarkUは出なさそうなので買い増し決断
【デザイン】
個人的に眼鏡遠景用使用の老眼入りの目で、裸眼と眼鏡の入れ替えをしないと液晶が見れません。眼鏡の上げ下げが非常に厄介で、M5を気に入って使っていたので、性能+機能共に格段に上がっていますが、やはりEVF無しボディ単体では厳しい。そして、当然EVF後付になるのですが、不格好ですね。
正直、まったく同性能でも構わないのでM5MarkUが欲しいです。
【画質】
EOS Mシリーズとしては現在最高画素数を誇るだけあって、自分の中ではけっこうシャープに撮れるなぁ、といった印象ですが、素人の下手さをカバーできる余力が感じられますというのが本音。
M5より楽です。CANONらしい色合いですが、どちらかというと色は過去機に比べて落ち着いた色合いに上がる感じがしています。
【操作性】
M5、M6ときてかなりシェイプされてきた感じがします。EOS 5D MarkW、EOS M5との併用でもダイヤルのカスタマイジングで違和感なく操作可能。
【バッテリー】
M5比較で同等、予備は絶対要ります。また、連写速度がかなり高いので、同じ撮影時間でもけっこう枚数撮ってしまうので、追加予備のバッテリーも買っておいたほうが良いかと。M5と併用することもあり、その場合は満充電搭載状態と別に3つ持ち歩いています。
さて、EOS R以降に発売されたM6MarkUもUSB-C PDで、本体に内蔵したままバッテリー充電ができるようになりましたが、あくまでバッテリーに対する充電のみです。USB-C PD接続での給電撮影はできません。※おそらく純正バッテリー保護対策による制限
給電撮影をするためには従来通りDR-E17+CA-PS700(or適合端子出力のAC100V、DC12Vアダプター)が必要で、CANON純正としての電源はAC100V用しかないので、AC出力可能なそれなりのモバイル電源かもしくはインバーターを準備しなくてはなりません。純正弦波出力できるものが無難でしょう。純正弦波を標榜するAC100V出力のポータブル電源4種にて動作確認はしました。ちゃんと撮影できます。
【携帯性】
EVFが付いている状態ですと結果的にM5より嵩張る上にそのまま収納できる強度がないので、個人的にあまり良いとは思ってません。EVF必須な個人的条件なので仕方がないです。
【機能性】
EOS Mシリーズとしては現時点で最高性能で、EFレンズもアダプターを介して普通に使える上に過去所有してきたカメラでは最高速の連写速度を誇っているのでそこか一番のお気に入り。数撃ちゃ当たるを実践して当たらない自分の腕を痛感できます。ただ、過去のEOS Mシリーズ同様、EVFと液晶は排他単独仕様なので、レフ機みたいに同時別画面(ファインダー映像と機能選択画面みたいな)使用できるようにしてもらえたら、将来的にいいなぁと。贅沢な願いではありますが・・・
あとM5と比較して水準器表示がデカイ。M5サイズぐらいに小さいほうがありがたい。
【液晶】
非光沢液晶にならないものか・・・
【ホールド感】
EOS Mなりと思えば普通。いろんな改良、改善策も申し訳ないですけど、持ちにくいと感じなければそれでOKな素人なので。親指付け根でダイアル十字キーを誤作動させてしまうことが多いですが、それは手の形が悪いだけと思うようにしてます。
【総評】
EOS Rか他社乗り換えか、悩んでいたところにひょこっと新登場したのがこのM6MarkUで、画素数と連写速度、価格で飛びつきました。CANONのカメラ中ようやく他社に追い付こうという姿勢が見えたカメラだと思います。とりあえず、使って満足。自分の腕を上げたい・・・( ;∀;)
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522位 |
303位 |
4.70 (85件) |
13292件 |
2016/2/18 |
2016/3/25 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:139x105.2x78.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1390枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:0.16秒 重量:約730g(CIPAガイドラインによる)、約650g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 追従性の高い「デュアルピクセルCMOS AF」とバリアングルタッチパネル式液晶モニターにより快適な動画撮影が可能な中級機。
- Wi-Fi/NFCに対応し、キヤノン製カメラ間での画像送受信や、スマートフォン・タブレットからのリモート撮影が可能。
- 高精度な静止画AFと滑らかな動画AFを実現する「ナノUSM」を搭載した標準ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初のキヤノン
【デザイン】
重厚かつ、操作性を考えたデザインです。
【画質】
完全なデジイチ素人ですがとても綺麗です。
自分の思い通りに撮影できます。
【操作性】
各操作キーは配置に拘っていて扱いやすく、タッチパネルは感度が良く使いやすいです。
【バッテリー】
自分の用途では一回の用事で使いきることは無いくらい持ちます。
【携帯性】
ミラーレスでは無いので、大きいですし重みがあります。
【機能性】
素人には十分ですし、各機能に説明が出ますので扱いやすいです。
【液晶】
タッチ感度も良く見ためも明るいので良いです。
撮影時の写真よりかなり明るく写る印象がありますので、PC等で確認すると暗く見えたりします。
【ホールド感】
程よく重量感があり扱いやすいです。
【総評】
素人でも扱いやすく、長く使えるカメラだと思います。
5念願の一眼レフ
2020GW最終日自粛なので、レビューを書いてみます。
念願の一眼購入して、1年と少し立ちましたので、レビューをしてみます。
当時、他の一眼レフ機と比較し値段と、F1とかレースを撮ってみたいと思い、機能的に見て、フルサイズは魅力的でしたが、6Dよりも、80Dのほうが連射速度が速かったのでこちらを購入しました。
【デザイン】
The CANONのデザインで良いと思います。
【画質】
初の一眼なので、文句なし。
【操作性】
もともと、CANONのコンデジ(G7X Mark2) を使っていたので、スムーズでした。
また、右側にある液晶周りのボタンたちも、わかりやすくで、つい買いやすいです。
【バッテリー】
これは、一眼レフのためか、あまり持たないですね。バッテリーは一個でやっていますが、追加がほしいかも。
【携帯性】
流石に、大きいですが、フルサイズからくれべれば。
【機能性】
自分の撮影範囲では十分です。
【液晶】
問題ないですね。
【ホールド感】
手が大きい私ですが、持った感じも良いです。純正のハンドストラップも購入し、更に持ちやすくなりました。
【総評】
当然このレビューを書くまで、90Dが発売になってしまい。連射機能も、画素数もアップデートされていますが、結局は、撮影者の腕にかかっているのかと。新しいものに目移りしますが、まずはこれで満足する写真をいっぱい撮りたいと思います。撮らないと良い写真も生まれないし。
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648位 |
303位 |
4.82 (10件) |
13958件 |
2018/8/23 |
2018/9/28 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ニコンZマウント |
4689万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 大口径新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラの高画素モデル。裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと新画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載。
- 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
- フルフレームでの4K UHD(3840×2160)/30p、フルHD/120pの動画撮影も可能。本体のほか、常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補
ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。
Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。
Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。キットレンズもキレキレ。
シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。
5最新のカメラ楽しみです。
2021/12
z50 ダブルズームも購入
z7すべていい 値段也 クラス上
2021/11
設定等完了
美しい液晶 操作性 楽しいです(^_^)
2021/08 購入
LEICA Q2 を使っているのでボタン一杯 大きさにまだなれません。
最新のカメラ楽しみです。
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629位 |
303位 |
4.41 (11件) |
15322件 |
2015/3/ 2 |
2015/3/19 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2472万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:CH:約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、122.9万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:135.5x106.5x76mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1110枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、1点はf/8対応) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系
【特長】- 暗い場所でも被写体を的確に捉える「51点AFシステム」と高性能画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載したニコンDXフォーマットデジタル一眼レフ。
- 連続撮影時の撮影可能コマ数が増大。JPEGで100コマまでの連続撮影を実現し、AF性能の向上とともに、最高の一瞬をより的確に捉える。
- 広角から望遠まで多彩に楽しめる高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ニコン DX一眼の最高画質とスーパーズーム
【デザイン】ふつう。
【画質】ニコン DX一眼レフレックスカメラで最もハイライト側へのトーンが伸びている。
【操作性】D7100の上面液晶パネルに表示されていた画質モードなどが省略され、たいへん使いにくくなった。
【携帯性】D7000より軽い。
【機能性】周辺光量補正が実用的。
【液晶】D7100のような強いシアン浮きがない。
【バッテリー】D7100より省エネ。
【ホールド感】身長173cmの方ならふつう。
【総評】ニコン DX一眼レフレックスカメラで現存する唯一のSDカードのWスロット機構とストラップが擦り切れにくい重要なポイントである三角環のストラップ取り付け口を装備している名機。
5とても満足!追記 サービスセンター行ってきました
【デザイン】
もともと好きなデザインなので満足です。
【画質】
メインはパソコンでの鑑賞、気に入ったものは六つ切でプリントしていますが文句ない画質です。
【操作性】
D7100からの買い替えで使い慣れもありますが使いやすいです。
ただD7100の時に肩の液晶で確認していた設定でメイン液晶に移ったものがあり、最初は戸惑いました。
【バッテリー】
1日の撮影で多くても200枚程度なので予備なしで出掛けています。
バッテリー切れまで使った事がないのでわかりませんがもちは良いと思います。
【携帯性】
18-300を付けた状態で、ロープロ トップローダーに入れて持ち歩きしています。
コンパクトではないですが、一眼レフなのでこんなものでしょう。
【機能性】
必要な機能は全て揃っています。
これ以上求めるなら上の機種でしょう。
【液晶】
きれいで満足です。
【ホールド感】
持ちづらいと思った事はありません。
【その他】
4月中旬に購入して約2ヶ月、レンズ交換なしで使ってきましたが、絞るとイメージセンサーのゴミが目立ってきました。
近々SCで清掃してもらおうと思っています。
追記
本日、サービスセンターでイメージセンサー清掃とピント調整をしてきました。
ピントは、ズレは自分のせい?と自信が持てなかったので確認してもらった所、本体で前ピン気味だったとの事でした。
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373位 |
303位 |
4.74 (18件) |
1005件 |
2015/2/ 6 |
2015/6/18 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
キヤノンEFマウント |
5300万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:5300万画素(総画素)、5060万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50、12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:152x116.4x76.4mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:700枚、液晶モニタ使用時:220枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、USB3.0 重量:約930g(CIPAガイドラインによる)、約845g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:61点(クロス測距点:最大41点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5高精細の風景写真、大人数の集合写真などに最適
【デザイン】EOS5シリーズの定番
【画質】高解像度なのでトリミング耐性強いです 低照度でISOを上げるとやや厳しい
【操作性】EOS7D Mark2 が使えるなら ほぼマニュアルなしで使えます
【バッテリー】ファイルサイズが大きく書き込む情報がでかいので流石電池の持ちは良くありませんが、ミラーレス機よりはいいです
【携帯性】良いとは言えません
【機能性】静止画の画質に特化したカメラ。連射速度は今となっては遅い方なので動きもののは厳しい
【液晶】悪くはありませんが 最近の機種に比べれば見劣りはします
【ホールド感】手の小さい方では縦位置では掴みにくいかも バッテリーグリップつけると安定しますがさらに重くはなり
【総評】EFマウントで静止画の画質を極めたいならこの機種。 三脚に据えて構図をじっくり探り1枚1枚丁寧な撮影をしたくなります
発売当初の価格を知るものとしては 現在の中古価格は大バーゲンです 高性能なレンズを揃えたくなりました
5未だ現役の高画質機
富士山写真(RAW撮り)専門で、毎年、複数のフォトコンテストに入賞。
入賞作品展では、全倍サイズでプリントされることも多いです。
2017年9月に本機を中古購入(27万円弱)して以来、ずっとメイン機として使用しています。(一度も故障なし)
【デザイン】
EOS一眼レフらしいデザインで好みです。
【画質(解像性能)】
発売当時は、35mmフルサイズ機において、世界最高の解像度。
それから8年経った現在、各社高画素機は40〜60MPが主流となりましたが、本機も未だトップクラスの解像性能を有しています。
桜や紅葉も精細に描写し、安価なレンズであっても、その性能をフルに引き出してくれます。
【画質(暗部ノイズ耐性)】
他社やキヤノンの最新ミラーレスに比べると、シャドーを持ち上げた場合のノイズはかなり多め。(EOS R5のRAWサンプルを現像して実感。)
とはいえ、最近では、AIによるノイズ低減が主流になりつつあり、適切に処理すれば、暗部ノイズは劇的に消えるので、一切問題ありません。
【操作性】
撮影で設定変更する項目は、ISOや絞り、露出補正くらいですが、従来どおりの操作性のため使いやすいです。
【バッテリー】
以前に使用してきたEOS5D MarkUの3分の2程度しか持ちませんが、ミラーレスよりはマシでしょう。
【携帯性】
三脚やレンズ一式とともに、日常的に携帯するのは困難で、撮影目的でない山歩き等では、EOS Mをサブ機に使用しています。
【最新ミラーレスに対する利点】
・三脚に据えて長時間待機する場合でもバッテリー消耗が少ない。
・長秒時NR中も、光学ファインダーで構図取り、ピント合わせが可能。
・サブスクリプションによらないLightroom6で現像可能。
・中古購入では非常に安価。
【総評】
RAWで適切な後処理をすることが前提ですが、現在でもトップクラスの画質性能で、最新ミラーレスに対する利点も多いので手放せませんし、買い換えの理由が見つかりません。
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500位 |
303位 |
4.84 (40件) |
22171件 |
2016/1/ 6 |
2016/4/28 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2151万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:147x115x81mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1240枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 重量:約860g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約760g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・f/8対応15点(選択可能9点) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック系
【特長】- 最上機種「D5」と同じ153点AFシステムと画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載した、ニコンDXフォーマットのフラッグシップモデルとなるデジタル一眼レフカメラ。
- 約10コマ/秒の高速連続撮影にくわえ、連続撮影時のファインダー像の見やすさを実現。動きが速い被写体でも容易に追い続けることができる。
- 標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR」が付属。
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5スナップ万能名機
【デザイン】
初見で一目惚れ
ニコンらしい無骨で堅牢なイメージが好み
【画質】
デフォルトは白飛びしやすいハイコントラストだったが、純正現像ソフトがNXStudioになると画質が向上した気がする。
D500のRAW現像は粘り強いので更に詰められる感じ(街頭スナップ)
トーンや階調再現性重視する風景ならFXフォーマットの方が良いかも。
【操作性】
上面液晶表示は小さいのでシニアには辛い。
ボタン配置等は問題なく操作しやすい。
【バッテリー】
バッテリー消費に関して喧々諤々様々な意見が出てるが、自分はEN-EL15cでも減りは早い方だと感じる。純正リチウムは高いのでMB-D17にエネループプロを詰めて運用している。
これだとバッテリーに余裕があるので気にせずに撮影できる。(デカくて重いが)
【携帯性】
ボディーはサイズの割に高剛性炭素繊維複合材とマグネシウム合金モノコックで軽量化されているが
16ー80VR付きだと嵩張るし重い。
コンパクトなレンズを付けると相対的に軽く感じる。
MB-D17装着すると更に大きく重い。軽量化したい時は単3リチウムを装填して使用する。
【機能性】
豊富で多機能なのはDX旗艦機の良さ
【液晶】
上面液晶の表示が小さくシニア世代には見辛い。若者向け機種(笑)
背面液晶も多機能な為に表示が多く見辛い(汗)
【ホールド感】
昔のモードラ付き銀塩ニコン機にやっと近づいた感触で持ちやすい。
【総評】
動き物望遠レンズ撮影で高評価の機種だけど、パンフォーカス効果を狙ったスナップで使っている。
タイムラグ短くてシャッター音も小気味良く静かで目立ちにくい。
ファインダーも秀逸。マグニファイニングアイピース装着でFX機同等の倍率確保
視野周辺まで届くAFは広角レンズの構図に有利で暗さにも強い。
スナップで万能なD500はもっと評価されてもいいと思う。
今後もメインやサブの二刀流で続投予定。
5APS-Cタイプの決定版
APS-Cのフラッグシップ、D300の流れを汲む待望のモデルでした。
D70SからD7200まで6代7台を使用してきましたが、APS-Cの決定版として、本機種を購入しました。かれこれ使用4年目に突入です。
なんといってもすてきなのがAF。APS-Cの恩恵の一つといってもいいかと。フルサイズよりもぐっと広い範囲をカバーするフォーカスポイント。これならミラーレスに大きなアドバンテージを与えません。また、フルサイズに比べ、換算1.5倍の望遠効果が鳥や鉄道撮影などに効果的。
なによりミラーレスにはないファインダーによる自然かつ鮮明な視野と渋めのシャッター音が、操作する喜びを感じさせてくれます。カメラはキーボードに似ている部分があると思うのです。操作する喜び、小気味よさは写真を撮るという趣味性において大切な要素かと。その点、デジ一眼はミラーレスよりも依然として優勢だと思います。
APS-CのくせにD750以上に重い本体ですが、カメラバッグとその装着の仕方で、かなりの部分をカバーできるよな(個人の感想です)。重さは、質感の高さの裏返し。また、重いとはいえ、フルサイズ一眼+F2.8レンズの装着に比べれば、まだまだかわいい程度の重量?ですし。
D7200と違い、派手さを抑えた渋めの画質。素材としては好感がもてるわけで。Rawで撮ってレタッチするとさらによいわけで。エクスピード5ですか。よくできています。
D850の後継機も出ない今、D500Sの可能性など限りなくないと思われるわけですが・・・。
OM-D E-M1 MarkAをゲットして以来、お山へ持ち運ぶ機会が減ったものの、天候に左右されない質実剛健さはさすが。厳寒暴風雪も何のその。気力・体力の続くかぎりお供に連れて行く覚悟です(笑)。
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367位 |
-位 |
4.46 (21件) |
5178件 |
2011/6/30 |
2011/9/ 3 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
無(本体のみ) |
マイクロフォーサーズマウント |
1310万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:109.5x63.7x37.3mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit PictBridge対応:○
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5たまに驚くほど格安で売られていますが現役で使えるカメラです
ヤフオクでレンズを買いました。3,000円以上のレンズを買うと送料が無料になります。同じ出品者が1,000円程度でE-PL3を出しているのを見つけてついでに購入しました。充電器と電池がないため確認をしていなかったそうです。結果的には手ぶれ補正エラー(オリンパス製PENの持病といってもいい症状です)すらない使える個体でした。
ジャンク遊びに嬉しいことにこの時代のPENシリーズは電池が共通のものが多いです。つまり、一台使える電池を持っていると使い回しができるのです。ちなみにマイクロではない「フォーサーズ」のカメラの中にも電池を共有できるものが存在します。ただし電池を抜いてしばらくすると日付が消えてしまう個体が多いので代替電池を持っておいた方がいいとは思います。それほど高価ではないです。
機能的には問題がないのですが、PanasonicのGFシリーズと比べるとメニュー構成などではちょっと見劣りします。またPanasonic GFシリーズはタッチスクリーンで直感的にフォーカスを選んだり明るさを調整したりできるのですが、このカメラにはそのような機能はありません。
もしオークションでPanasonic製とOlympus製の両方を選べるとしたらPanasonicなのかなあなどと思ってしまいました。
一応チルト式の液晶があるのですが、この液晶も動かしているうちに見えなくなってしまうという症状が報告されています。なにぶん古いカメラなのであまり動かさずに使った方がいいのかもしれません。
このカメラはPENPALと呼ばれる拡張装置を使うことでPC/Macと無線接続することが可能です。これもヤフオクで出回っていたりするので興味がある人は試してみてもいいかもしれません。
ということで、この世代のPENシリーズは割と格安価格で掘り出し物に出会えます。
5古典のダンディズム
程度の良い中古を見つけると、今でも度々買い続けています。
強い手ぶれ補正や水準器、小さなAFターゲットのような便利な機能は備わっていませんし、クラシックな液晶画面はPCやスマホに取り込むまでどんな写真が撮れているのか宿命的にわからず、むろんWi-Fiも搭載されておりません(Flashairがあれば関係ありませんが)。
それでも単焦点レンズを着けた外見はE-PL3に勝るものはなく(因みにオールドレンズにはE-P3が最高だと信じています)、取り回しの良いサイズと金属の重み、質感は後のPEN Liteよりも優れていると思います。
地元の農道や野良猫といった風土や、旅先の景色や仲間を撮る小生にはこのカメラで撮れないものはなく、ある種の完成体のようなものだと感じております。
E-P3よりも拡大ボタンの位置が感覚的にわかりやすく、躊躇なくMFが使えますからAFターゲットの大きさや数は問題にはなりません。
どの機種でも写真をスマホで確認する小生にはこの哲学的な液晶で構いません。
必要ならEVFを使います。
E-PL3の画質を幾分か向上して水準器がついた機種がE-PL6だと理解しています(チルト液晶を引き出せるのでEVFが邪魔にならず低位置撮影が快適という地味に大きなメリットもあります)。
このように僅かな、そして絶妙に大事なところが欠けているのを自力で補えるゆえに、ユーザーとE-PL3との協働感を醸成するのかもしれません。
この世代を偏愛する人々が多いのも納得のカメラです。
おそらく小生にとって最高のカメラのひとつであり、惜しげなくぶっ壊せるうちになるべく集めておきたいと思っています。
作例はLUMIXの15mm/F1.7と、M.ZUIKOの45mm/F1.8です。
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652位 |
-位 |
4.44 (32件) |
4099件 |
2010/11/18 |
2010/12/ 3 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
1306万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1306万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:112.8x67.8x32.8mm ファインダー倍率:1.04倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30fps スロット:シングルスロット
- この製品をおすすめするレビュー
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5この組み合わせは小さいて良し!
普段、携帯するのには、やはり本体サイズとレンズの大きさが重要です。大きすぎて専用バッグがいるようでは、手軽に持ち運べないですし、仮にカメラボディが小さくてもレンズが大きいと毎日手軽に持ち出せなくなります。
そんな基準で製品を選んでみた結果、GF-2とパンケーキレンズの組み合わせがピッタリでした。携帯するのが苦にならないサイズどころか、バッグに入れておくと持っていることを忘れてしまいそうです。
またマイクロフォーサーズマウント採用による交換レンズの豊富さ、初心者でもフレーミングが簡単な全面タッチフォーカスの装備など飽きることがありません。まだまだ手放せそうにありません。
535mm換算28mmレンズとの相性は抜群
考えてみれば久しぶりに広角系の単焦点レンズを使いました。
ズームレンズを使っている場合より後からトリミングすることが少なくなったのが不思議です。
プログラムモードは絞りが開放気味の設定なので絞り優先で使っています。
画像サイズ5M、JPEGで使っていますが、プリントもシャープです。
液晶ファインダーのコーティングが見る見る剥がれましたが、見にくいというほどでもありません。
はじめから無いほうがいいかもしれません。
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815位 |
-位 |
4.66 (31件) |
2224件 |
2010/11/16 |
2010/12/ 4 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
1310万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット 幅x高さx奥行き:114.6x72.2x41.5mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード 手ブレ補正機構:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit PictBridge対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5じつはずっと欲しかった♪とうとう買って大満足◎!
【デジイチの使用がメインになったため手放しました】
コンデジでずっと写真を撮っていましたが、昨年夫がNikon D3100を買ったのをきっかけに、一緒に私も使わせてもらうようになりデジイチデビューした初心者です。
自分ひとりの時にも気軽に外へ持ち出せるものが欲しくなり、値段もお安くなってきたE-PL1sをとうとう購入。デザイン的にもシリーズ中で1番好きなタイプです。色は白を買いました。Wズームレンズキットで32900円。数年前にCX1を買ったときよりお安いです!(喜&驚)
白はかわいくなりすぎてしまうかなと思いましたが、付属の太目の黒いストラップを付けたらほどよく引き締まり、夫が持ってもかっこよくとてもいい感じです。重さも元々コンデジもやや重めのものを使っていましたし、D3100のレンズに比べたらE-PL1sのレンズは2本でも非常に軽いので、これなら自分だけの日も持って外出できると気に入っています♪実際、先日標準レンズを装着して半日首から提げて使ってみましたが、重いと感じることなく大変満足しています。右側にあるグリップのホールド感もとても良いです。
目的としては、普段はブログ用の室内料理写真を比較的接写で撮りたいと思っています。コンデジでは夜間の室内写真はイマイチ暗めになってしまっていましたが、こちらではとても自然な明るさで立体的な写真が撮れ、美味しそうに写るのにも満足です。
外では街の写真や風景などを撮ることが多いので、これからどんどん挑戦して、奥行きのある写真が撮れるようになりたいです。いつも目で見た広がりのある景色を撮りたいと思いつつ、コンデジの切り取る範囲の狭さにガックリしていたので、レンズ交換も可能なこのカメラでレンズのことも勉強して、いろんな写真表現を楽しみたいと思います。(小銭を貯めなきゃ!)
また、これで練習してぜひ脱オート撮影を目指したいと思っているのですが、取説の薄さも嬉しいところです。怖気づくことなく分からない部分を取説で調べ、どんどん試してみる気になれます(笑)。ひと通り読むのも苦ではないので、まだ実際には使いこなしていないとしても、どのくらい自由度のある設定が出来るのかが分かり、少しずつ自分の使いやすいようにカスタムしていくのが楽しみです。
まだ使い始めて日が浅いですが、個人的には買って大大大大大満足のカメラです♪
【評価点数4の二つについて】
操作方法は、自分がまだ慣れていないため・・・ではあるけれど、絞りと露出補正の↑ボタンでカチカチとやっての変更がちょっとやりづらく感じる。
液晶はずっと使っているコンデジCX1の方が大きくて鮮明だったので、比較しての評価。また、デフォルトのままだと実際に撮れている写真よりも暗めに感じる。プラスの露出補正をしたものが、PCに取り込むと露出オーバー気味の写真になってしまっていた。モニタ調整をしてみたいと思う。あと、モニタのせいか画像の特徴かは分からないけれど、自宅の照明(電球色蛍光灯)下で撮ると、明るさは問題ないが、色味がやや黄色が強い印象。しばらく試して調整してみたいと思う。
5写真の楽しさを教えてくれたカメラです
購入して2年たったのでレビューを書きたいと思います
【デザイン】
コンパクトでカクッとしたボディがお気に入りです
なんとなく首からぶら下げていたい、そんな雰囲気があります。
【画質】
自分には十分かと思います。
【操作性】
一眼レフとしては物足りないかもしれませんが、初めてのカメラならこの位が丁度いいかも
【バッテリー】
あまり気にしたことはないですが、あまりハードに使わない限り一日でなくなることはないはずです。
【携帯性】
ここがこのカメラの一番の利点でしょう。
何処にでも気軽に持っていけます!!
【機能性】
アートフィルターがとても面白いです
モノクロで撮れば何気ない風景も味が出ます。
【液晶】
あまり良くないのが逆にいいです(笑)
なぜかというと、パソコンや現像して見たときに液晶で見たときに比べて綺麗に見えるんです!!
【ホールド感】
あまり良くないですが、小さいので仕方ありません。
【総評】
最初はなかなかいい写真が取れませんでしたが、
だんだん写真の面白さしどっぷり浸かってしまいました。
もちろん完璧なカメラではありませんが、寧ろ悪い所を含めて愛着の湧くカメラですね。
これからもどんどん持ち出していこうと思います!!
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762位 |
-位 |
4.42 (13件) |
8567件 |
2018/2/26 |
2018/3/23 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:235枚、液晶モニタ使用時:235枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約354g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143/99点(レンズによって自動切り替え) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:外部マイク入力端子 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット
【特長】- 「EOS Kiss」ブランドを冠した初のミラーレスカメラに、高倍率ズームレンズ「EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属。
- 「新・映像エンジンDIGIC 8」により、解像感の向上や低ノイズ化を実現。写真やイラストで撮影モードを表示する「ビジュアルガイド」など、機能も多彩。
- 付属の高倍率ズームレンズは最短撮影距離が0.25m(18〜50mm時)のため、クローズアップ撮影から望遠撮影まで、1本で表現の幅が広がる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小型軽量ながら性能は一眼レフ並
高齢でCanonのD5フルサイズ一眼レフが大きくて重く扱うのが負担になってきたので当製品に買い替えました。購入当初は小型軽量なのは良かったですが性能に不安がありました。特に撮影条件の設定がメニューから見つけるのが分かり難いのと操作ボタンが小さくて指では押し切れず爪を使わないとならないのと、カメラを保持する最中にメニュー釦などを押してしまうことに閉口しました。最近はようやく使い慣れて誤操作は無くなり、撮影結果も満足できるようになり、出掛ける時に持っていても苦にならなくなりました。
EF−M18-150のズームレンズも1本でフルサイズ換算28mmの広角から240mmの望遠までカバーできるのでレンズの携行本数が少なくて済み満足してます。
バッテリーが小型なので持続時間が短いのが気になるところです。
5アップダウンのある渓谷での滝撮影には大活躍
蓼科大滝の撮影後、横谷渓谷の滝撮影を楽しんで来ました。ここは、渓谷に沿って緩やかな坂になっているので重い三脚とLレンズを付けた一眼レフを持ちながら下から歩くと心臓破りの行程になります。
そこで、今回は軽い三脚とEOS Kiss MにEF-M 18-150mm の機材を持ち、バスで標高差300mの横谷観音まで上り、滝を撮影しながら駐車場まで下る計画を立てました。
EOS Kiss M自体軽いので、そんなにがっしりした三脚でなくても大丈夫です。レンズにはNDとPLフィルター装着、ワイヤレスコントローラーBR-E1使用。BR-E1がなくてもスマホのアプリを使えばシャッターは切れるのですが、使いやすさはBR-E1です。
今回の撮影を楽しめたのも下りながらの山道と機材の軽さ、使いやすさです。予備電池は使いませんでした。Kiss Mで写真を撮るのは楽しく、老体にはありがたいカメラです。
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636位 |
-位 |
- (0件) |
886件 |
2019/8/28 |
2019/9/27 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
3440万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
- 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現。
- 標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」と、望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
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453位 |
-位 |
4.28 (46件) |
8567件 |
2018/2/26 |
2018/3/23 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:235枚、液晶モニタ使用時:235枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約354g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143/99点(レンズによって自動切り替え) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:外部マイク入力端子 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット
【特長】- 「EOS Kiss」ブランドを冠した初のミラーレスカメラに、標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」と「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
- 「新・映像エンジンDIGIC 8」により、解像感の向上や低ノイズ化を実現。写真やイラストで撮影モードを表示する「ビジュアルガイド」など、機能も多彩。
- 付属の標準ズームレンズは小さくて持ち運びに便利。望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」は、最大320mm相当(35mm判換算)の撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても気に入っています
【デザイン】
オーソドックスで好きなデザインです
【画質】
十分な高画質です
【操作性】
使いやすいです
【バッテリー】
旅行でも困ることはありません
【携帯性】
軽くてカバンに入れても苦になりません
【機能性】
十分な機能です
【液晶】
十分きれいです
【ホールド感】
本体が小さいのでいくらかホールドしにくいです
しかし、携帯性とのトレードオフなのでこれで十分です
【総評】
とても気に入っています
5手ごろな価格帯で高機能、持ち運び安く
【デザイン】シンプルで親しみやすい
【画質】色々選べ用途によって使い方を変える事ができる
【操作性】分かりやすいメニュー画面が助けてくれる。
【バッテリー】まだよくわからない
【携帯性】ミラーレスで年寄には持ち運びがしやすく、小型です。
【機能性】とても多くの機能がありますのでまだ使い切れていません。コロナ禍の中教会の礼拝説教の録画をしていますが、満足
【液晶】見やすい大きさと明るさでたすかります
【ホールド感】私の手のひらにぴったり(小さめ)
【総評】この価格帯のミラーレスでカメラが無い中、満足しております。人気機種の為でしょうか、ネットで色々使い方の紹介されていて参考になり、大変便利してます。
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693位 |
-位 |
3.50 (2件) |
886件 |
2019/8/28 |
2019/9/27 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
3440万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
- 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現。
- AFとレリーズ動作を切り離して撮影できる「AFスタートボタン」などを搭載。高倍率ズームレンズ「EF-M18ー150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さくて良く写る素晴らしいカメラです!
【デザイン】
コンパクトにまとまってますし、色も深みのあるシルバーで大変気に入っています。
【画質】
さすが3250万画素センサーだと感じさせてくれます。室内撮りでも高画素機なのに良く写るなと感心しています。ただ、他の方もおっしゃられているようにレンズによって写りの印象が大分変わって来ますので、EF-M 32mm f1.4の購入をお勧めします。このレンズはほんと良く写ります!
【操作性】
特に迷うことなく操作できるので良いと思います。
デュアルファンクションも使いやすいです。
【バッテリー】
ミラーレスの宿命なのでしょうがあまり持たないなという印象です。予備バッテリーは買っておいた方がいいです。
【携帯性】
EVFを付けっぱなしですとかさばりますが、取り外しての収納はスッキリしています。パンケーキレンズを付ければ、小さめのバッグで持ち運び可能です。
【機能性】
オートモードが優秀なので自分のような超ど初心者でも綺麗な写真が撮れます。顔認識もしっかり追従してくれるので、動きのある被写体でもばっちりです。
【液晶】
とても綺麗だと思います。特にEVFが他のファインダー内蔵のものと比べても何ら遜色ない写りをしてくれるので、撮影が楽しくなります。
【ホールド感】
ほど良い深みがあってしっくり来ます。EF-Mレンズを使っている限りでは不満はありません。
【総評】
このサイズでこの写りのものをよく作ってくれたCANONさんといった感じです。3250万画素の高解像度で写る写真には惚れ惚れしています。まだ出たばかりで価格が高めという印象もありますが、コンパクトで良い写りのものが欲しいという方には是非お勧めです!
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666位 |
-位 |
2.00 (1件) |
886件 |
2019/8/28 |
2019/9/27 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
3440万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
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693位 |
-位 |
3.24 (4件) |
886件 |
2019/8/28 |
2019/9/27 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
3440万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
- 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現している。
- 望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」と、標準ズームレンズ「EF-M15-45 F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5good for beginner
it’s easy to operate. I was a bit sad that the price dropped down for 2400JP yen after I just ordered it.
5正常進化。結局これしか選べなかった。
【デザイン】
EOS M3以来のMマウント買い増し。当時開発側から直接伺ったデザイン・コンセプトが引き継がれつつ、ホールド感はスイッチの操作感を高めている。
威圧感のないサイズ、デザインは、これは撮影機会の増加として現れる。
【画質】
ローパスフィルターはベイヤーセンサー構造上、撮影物体表面上の瑞々しさや透明感の喪失、緑被り・緑強調等カラーバランスの破綻防止等のために、永久的に必須と考える。
また歪みの補正・画像補間ロジックだけではどうしようもない、センサー、マウント径とレンズの設計上のバランスも存在するのであろう。
結局は、人肌等の色や解像感の自然さないし美しさ、表現の追求しやすさとして、また、どんな天候下、ライティング・シチュエーションでも失敗しにくい安心感として、数値上のカタログスペックでは語れない何万枚もの写真の結果として現れる。
普段の撮影でISO感度1600以上に設定してあまり撮影することは稀なのだが、薄暗いパーティ会場という場面において、終始ISO2000固定で、過酷なライティング環境下でも自由自在、自然な仕上がりでRAW現像できたことに正常進化を感じた。
結果、被写体と喜びを共有できたことが何よりの財産となった。
【操作性】
EOS M系のインターフェースに慣れていれば自然と各種補正スイッチが片手で操作出来る位置にある。
AF、MF切替レバーが追加されたことも嬉しい。
ストロボ撮影も容易にEOS系の多灯ライティングのシステムが使えた。
【バッテリー】
M3以来のバッテリーの規格を踏襲。代替バッテリーも資産として受け継がれるのも嬉しい。
USB給電も可能とのことだが、携帯性・重量を考えると妥当なのかもしれない。
【携帯性】
フルサイズを携行しなくても、十分代替出来る画質・性能を載せたカメラが誕生したことを素直に歓迎したい。
【機能性】
電子シャッターや、高速連射、機能面で完全に使いこなせてはいない。無音撮影、4K動画も今後トライしたいところ。
【液晶】
液晶も見やすい。
タッチパネルの操作感も良い。
【ホールド感】
片手で持った時のホールド感、重量バランスが良くなるように材質の吟味も含め、よく設計されている。
【総評】
各社販促キャンペーンを打ち出す中、本気で他社への「浮気」を考えた。
果たして10万円以上の価格が妥当なのか疑問を持った。
しかし結局選んだのは、このカメラだった。
サードパーティを含め軽めの明るい単焦点のラインナップが増えたことが、今回の最終選択のきっかけとなった。
先代のようなフルサイズ機のサブ機ではなく、いつでもカバンやポケットに携行可能な、容易に取り出せるメイン機として正常進化したと思う。
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297位 |
-位 |
4.59 (45件) |
5913件 |
2017/1/25 |
2017/3/23 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
無(本体のみ) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2033万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約12コマ/秒(AFS/MF時)、約9コマ/秒(AFF/AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.5x98.1x87.4mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:400枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約725g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約645g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:225点(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能)/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ Wi-Fi Direct対応:○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック
【特長】- 2033万画素マイクロフォーサーズマウント「Live MOSセンサー」や「画像処理ヴィーナスエンジン」を搭載した、ハイエンド向けミラーレス一眼カメラ。
- ミラーレス一眼カメラとして世界で初めて4K60p動画記録や、4:2:2 10bit 4K30p動画記録を実現している。
- 約18メガの高画素で、秒間30コマ高速連写が可能な「6Kフォト」(6000×3000)を実現し、A1サイズまでプリントを引き伸ばせる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コストパフォーマンスの高いカメラです。
【デザイン】カメラらしくて好みです。
【画質】画質に不満を感じたことはありません。APS-Cを使ってきたので4/3センサーは心配でしたが低照度でもノイズは少ないようです。4K動画はノイズ処理など必要がないきれいな画質です。
【操作性】ダイヤルで操作できるのが便利です。一つ不満なのはAF時にマニュアル操作したくなるときにスイッチを切り替えなければいけないところです。SonyのαシリーズでDMFに相当するモードがあれば良いと思います。
【バッテリー】動画撮影では少し容量が足りないと感じます。USB給電できるアダプターを買って使っています。
【携帯性】デカいですね。でも、撮影しているのですから邪魔に感じることはありません。
【機能性】手ぶれ補正はよく効きます。対応レンズと合わせるとびっくりするレベルで手ブレが補正されます。
【液晶】見やすいです。
【ホールド感】大きいのでしっかりホールドできます。これを使ってから小さなカメラを持つと不安定に感じてしまいます。
【総評】中古で値段がこなれてきているのでとてもお得感が高いカメラです。バリアブルフレームレート撮影で180 fpsの撮影ができますが、その際はAFがききません。スローモーション撮影を多用される方は動画フォーマットの設定で240 fpsの設定が可能なGH6, GH7をお勧めします。
5動画用途とマクロ、超望遠の為に購入しましたが最高です。
【デザイン】
普通です。
【画質】
動画ではαとはくらべものにならないほどの高画質、ブラーのなめらかさ、歪みの少なさ。
WBの正確さや10bitのスキントーンの滑らかさなどなど。
写真と動画の両立する方には最高のカメラですが、写真はフルサイズに比べるとやはり見劣ります。
過去に作成したサンプルはこちらからどうぞ↓
https://www.youtube.com/watch?v=wPLT13IaUbI
【操作性】
操作性のインターフェースは最高によく、機敏に動きます。
【バッテリー】
写真機としてはよくありませんがBMPCCなどに比べるとかなり長持ちするのではないかなと思います。長回しには微妙ですが20秒ほどとカットを撮り続けるだけならば一日持たせることも可能です。
【携帯性】
本体自体はそこまで軽くないのですがMFTなのでレンズが100~200gあたりが多いので総合的に見て重量を軽く出来ます、三脚やライト、マイクなどあれこれ持って行かないといけないのが動画では常なので軽量化は非常に助かりますね。
【機能性】
ここまで高性能なカメラは中々ないのではないでしょうか。
私の購入の決め手は動画向きな手ぶれ補正とウェーブフォーム、バリアブルフレームフレートに10bitの動画(別途購入)レンズが安価、おまけ程度にフォーカストランジションですね。
特にウェーブフォームと手ぶれ補正が強力で必須とも言えます。
手ぶれ補正は換算200(35-100を使用)でもピタッと止まるので手軽に撮りたい場合は一脚を置いて出かけることが出きます。
写真ではMFTなので被写界深度が深いのでマクロ撮影や望遠で非常に優秀で手軽にマクロや望遠での撮影ができるようになりました。
100-400での換算800でお手軽に野鳥撮影ができます、マクロではEXテレコンを使ってお手軽拡大できるので撮影の幅が広がるという意味では非常に優秀です。
また地味にボディにショックマウントが入ってるのか、他のカメラと違い動画撮影の微ぶれ、マイクにタッチノイズの混入が非常に少ないです、見えない部分の性能ですね。
【液晶】
綺麗で正確です。
家に帰宅してPCのモニターとギャップが少ないので現場でイメージした通りの画が持って帰ることが出来ます、ファインダーも非常に滑らかでほぼ遅延がありません。
【ホールド感】
グリップが深いので持ちやすいです。
【総評】
過去最高に近い性能のカメラですね。
動画では随一の性能、被写界深度が足りない場合はmetaboneで浅くし、深くしたい場合はMFTレンズ。音源ではXLRアダプターでガンマイク、はずせば内蔵マイクでお手軽なステレオの高音質、強力な手ぶれ補正、ウェーブフォーム(通常は外部モニターが必要)で正確な露出計測、オートで正確なWB、10bitの撮影(Logは大したことないです)
スチルでも挙動が早いのでスピード感ある撮影ができるのでとにかく撮影機会がグンと増えるカメラですので撮りに出かけたくなります。
あえていうなら写真の画質はいまいち・・
なのと高感度に弱いところですね(ISO800程度)で辛くなります。
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595位 |
-位 |
4.20 (15件) |
14693件 |
2018/8/23 |
2018/11/23 |
ミラーレス |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンZマウント |
2528万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。像面位相差AF画素搭載の「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
- 273点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
- 画像処理エンジン「EXPEED 6」と「電子ビューファインダー」搭載で、フルフレーム4K UHD動画対応。NIKKOR Fレンズ用「マウントアダプター FTZ」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補
ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。
Z6は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。
Z6Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。
シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。
5Z6を1年使ってみて
【デザイン】
カッコいいとは思いませんが、道具としては不満はないです。
【画質】
2400万画素機としてはクリアな画像を提供してくれます。
高感度特性も以前使っていたD750と比較しても遜色ないかそれ以上です。
【操作性】
ニコンに共通した操作感なので不満はありませんが、D850と併用して使うと若干の違和感があります。
【バッテリー】
ミラーレスなので消耗が早いのは仕方ありませんが、予備バッテリーを2本以上持ってないと不安になります。
【携帯性】
フルサイズ機としては小型なので、キットレンズだけで撮る際は気軽にバッグに入れて持ち歩くことができます。
【機能性】
画面の端までフォーカスエリアが広がってるので、構図に自由度が増します。
顔認識AFも良く追従してくれるので便利です。
【液晶】
方眼表示と水平表示を同時に表示させられるので水平を気にする撮影にも便利です。
撮影時の設定の反映をオフにすると暗い場所でも明るく表示されて撮りやすいです。
【ホールド感】
横位置での撮影では特に不満はありませんが、やはり縦位置グリップがないと縦横を混ぜて撮る場合に物足りなさを感じます。
【総評】
周りにミラーレスユーザーが増えたので試しに買ってみましたが、D850の4500万画素が必要ないときはこちらがメインになってしまいました。
今はキットレンズしかZマウントのレンズを持っていませんが、いつかは50mmF1.2を買おうかと思っていて、Z7Uや手頃になるか、より進化したZ7かZ8が出たらそれも買おうかと思っています。
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516位 |
-位 |
4.81 (87件) |
14693件 |
2018/8/23 |
2018/11/23 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ニコンZマウント |
2528万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。「裏面照射型CMOSセンサー」や、画像処理エンジン「EXPEED 6」を備える。
- 273点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
- NIKKOR Fレンズを取り付けられる「マウントアダプター FTZ」と、描写力と携行性にすぐれた常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5被写体の質感の再現性がすごいです。
【デザイン】Nikonの一眼はかっこいいです。
【画質】ピントさえ合えばピクセル等倍でもくっきり解像しています。ピクコンもいろいろ追加できて被写体に最適な設定が選べます。
【操作性】まだ使いこなせていないのですが、ファンクションボタンにいろいろ割り振れて便利です。
【バッテリー】電子ビューファインダーのせいかレフ機よりもちは悪いです。
【携帯性】フルサイズなのに一眼レフのAPSーCより小さく持ち出しやすいです。少し重いですが。
【機能性】ボディ内手振れ補正のおかげで古いタムキューでのマクロ撮影も手持ちでできます。
【液晶】きれいなので確認しやすいです。
【ホールド感】もう少しグリップが深いほうが良かったかな。
【総評】Zレンズは安い40mmf2とかでもすごくきれいに撮れます。アダプターつけるとFマウントレンズも使えるのでマウント移行してよかったです。
5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補
ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。
Z6は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。
Z6Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。キットレンズもキレキレ。
シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。
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796位 |
-位 |
4.41 (36件) |
13958件 |
2018/8/23 |
2018/9/28 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ニコンZマウント |
4689万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載「裏面照射型CMOSセンサー」と画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用。
- 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
- NIKKOR Fレンズを取り付けられる「マウントアダプター FTZ」と、描写力と携行性にすぐれた高性能な常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパの高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補
ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。
Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。キットレンズのキレキレ具合は最高。
Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。
シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。
5この小さいカメラに機能満載
使い始めて4年になりましたが、まだまだ十分に活躍してます。
レンズも大三元を手に入れ益々本領を発揮してくれます。
出初めはレンズも少なかったですが大分充実してきて、手元のZレンズも10本になりました。
そのレンズを使用して写真を入れ替えました。
D850の追加としてZ 7 24-70+FTZ マウントアダプターキットを購入しました。
当初はZ6を予約していましたが、待ちきれずにZ7を購入してしましました。
【デザイン】
コンパクトで中身が詰まっていて高級感があり、ニコンらしいデザインなので良いと思います。
他社と比べて一番いいデザインと思います。
【画質】
Zレンズの優秀さも含めて文句なしで周辺まで解像します。
ローパスフィルターレスなのとレンズ性能がいいため解像感が素晴らしい。
手振れ補正が約5段あるのでVRの無いレンズでも補正効果の恩恵を受けられます。
【操作性】
Nikonを使用していたユーザーならば、そう大きく操作が変わることはなく、すぐに慣れると思います。
iメニューによく使う機能を登録すれば、スピーディーに設定変更が出来ます。
一眼レフからの移行でしたが違和感を感じません。、
一眼レフと比べるとカメラが小さいのでFnボタンは少ないのです。
【バッテリー】
レフ機に比べるとやはり持ちませんが、今までのバッテリーが共有なのでそのまま使用出来ます。
一眼レフよりはずっと消費が早いですが、使い方によってバッテリーの持ちがかなり違います。
撮影可能コマ数はカタログでは330枚ですが、撮り方にも依りますが倍以上撮れることが多いです。
とりあえず予備を1つ追加すればいいのではないでしょうか。
【携帯性】
これが一番のポイントです。
D850と高級レンズを装着すると結構な重さになりますが、Zは半分以下の重さになり画質は同等以上で、
小さく軽く持ち運 びが出来ます。
ホールド性や操作性を確保しつつ小さくするならば、この位のサイズがベストではないでしょうか。
【機能性】
手振れ補正のおかげで注意深く撮影すれば、1/4秒でもぶれずに撮影できます。
Z7は拡大機能やピーキング機能でMFが思うように撮れるので、MFで撮る楽しさが味わえるカメラに仕上がってます。
電子シャッター、サイレント撮影も撮る場所によっては重宝します。
クロップしてAPS-Cでも撮れるので便利です。
【液晶】
液晶画面は文句なしに奇麗で、EVFは他社と比べて一番見やすいです。
ミラーレスなので液晶画面で撮影するスタイルが多いと思いますが、流石Nikonのミラーレス、
撮る人の気持が分かっているファインダーです。
ファインダーを覗いて撮影する場合、まるで一眼レフのように感じます。
ビデオカメラの様なギラギラ感はありません。
【ホールド感】
グリップはとても握りやすく、小指あまりもありません。
大きさ軽さや手振れ補正と合わせて、AUTOがあるのでコンデジのような気軽な感覚で撮ることも出来ます。
【総評】
操作感に優れ、使っていて楽しいカメラと思います。
スペックには表れない部分、グリップの良さ、そして強度においても信頼でき実際に触った時の質感や,
シャッターを押したときの感触の良さ、撮っている時の気持ちの良さ、流石Nikonと随所に感じられました。
信頼性確保などカタログでは見えない面でもかなりよく出来ていて、今後の展開に期待が持てると思います。
今後のZレンズに期待します。
と言う事で充実してきましたが、もう少し早いペースで発売して欲しいですね。
望遠系はあまり使用しないのですが、ようやく800mm迄揃う様になりました。
今後は特殊レンズの発売も期待しています。
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383位 |
-位 |
4.01 (35件) |
9412件 |
2010/8/19 |
2010/9/16 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
1480万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.1mm×15.4mm、CMOS 画素数:1480万画素(総画素)、1420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200、拡張:ISO6400相当、12800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x96x74.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit PictBridge対応:○ カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5絵が綺麗。制限を楽しみながら撮るのが面白い。
最近17-55 f/2.8を購入して、Z7のクロップモードで撮っていたのですが、偶然安いD3100を見つけたので、17-55 f/2.8用にと思って思わず購入しました。
昔D3200を持っていたのでどんな感じか分かっているつもりでしたが、結構新鮮でした。
良い点は、絵がとても綺麗。レンズがいいからでしょうか。
いまいちな点は、ISO 3200で随分ノイズが多いことと、全体的に動作が遅いこと、ファインダーの像が小さくて見にくいこと、あと高い機種と比べて調整、設定できることが限られていることですが、そういうものとして使えばOKです。
AFは中央1点しか使ってませんが、問題無しです。
やはりFマウントのDX用のレンズは、FマウントのDXのカメラで使うのがしっくり来ます。
最近の機種、高い機種と比べて制限はありますが、逆にそれを懐かしんだり楽しみながら撮るのが面白いです。
5基本的には満足です
【デザイン】
普通にいいと思います。
【画質】
明るい場所ではD40の方が若干いいかなと思いますが、好みの範囲かと思います。
暗い場所ではD3100の方が現場の空気感をリアルに切り取ってくれる気がします。
D700と画質の方向性は似ています。
よくも悪くも画質が「粉っぽい」と感じることがありますが、
それも個性だと思っています。
●D40やD80、D200のCCD機の画質→派手でベタでダイナミックな画質
●D3100、D700→現場の空気感をリアルで緻密に切り取る画質(リアルすぎて地味だと思うときもある)
●D90、D5000→ふわっとしたというか、うまく言葉に表せませんが…
僕が思うにそれぞれ個性がはっきりしています。
【操作性】
知らないうちに十字キーをいじってしまっていて、
フォーカスポイントが動いていることがよくあります。
【バッテリー】
VR付きのレンズや動画撮影をするとちょっと減りが速いように思います。
【携帯性】
35mm 1.8や、シグマの30mm 1.4をつけると軽いので手軽に持っていけます。
【機能性】
ISOオートのとき、今ISO何で撮っているのかファインダー上で見れたらよかったと思います。D700やD90では見れるので…。
【液晶】
一番の問題は液晶です。
画面が大きい割に解像度が低いので、
撮影後にピントが合っているのかいないのか、よくわかりません…。
基本、ピンボケしているように見えます。
ただ、合っているときもあれば、案の定合ってないときもあります。
よく言えば後でPCで見るときのお楽しみが増えたというか…。
【ホールド感】
まあ普通です。
【総評】
いいカメラだと思います。
しかし私はD700も持っているので、画質の方向性が似たカメラが2台になってしまいました…。
ただ、よく晴れた青空と緑を写すと、D40のようなCCD機の方が美しいと思います。
高感度も私はISO3200も常用できると思います。
個人的には昼の写真はCCD機にまかせ、
D3100は夜のノーフラッシュ撮影に向いていると思います。
イベントのスナップをD3100でよくやっているので、作例をご覧ください。
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329位 |
-位 |
4.71 (51件) |
4379件 |
2012/4/19 |
2012/5/24 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
2472万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.2mm×15.4mm、CMOS 画素数:2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO12800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x96x76.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:540枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット
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5初心者におすすめなカメラ
こんにちは、去年の冬にD3200を購入したものです。
初めて手にした一眼レフで、私はこの機能だけで満足しています。
主に撮るのは飛行機等で、AFはD3200には無い為MFで撮っています。
[デザイン]
これぞエントリーモデルという見た目をしています。
私は結構好きなデザインです。
[画質]
約2400万画素と高画質なため満足しています。
[操作性]
最近の一眼レフはタッチパネルが採用されているのが多いですが、D3200にはタッチパネルが採用されていないため操作は少し難しいかもしれません。
[バッテリー]
私は基本的にLvでは撮らないためバッテリーは持ちます。
EN-EL14aにしたらもっと撮れるかもしれません。
[携帯性]
D3200は最近のと比べたら少し重いですがFXモデルからしたら非常にコンパクト・軽量です。
[機能性]
私はこれで満足…って感じですかね
普通に使う分には十分です。
[液晶]
ちょっと古いかもしれません。
明るいところに行くと少し見づらいかもしれませんが普通に使っている分では十分です。
[ホールド感]
私の手は比較的小さい方なので私の手にはフィットします。
"まとめ"
Nikon D3200は初めて一眼を始めたい人も
低価格で始められ高画質なため
オススメします。
サブ機としてもいいかもしれません。
5ニコンの撮る技術ぞ.D3200
【デザイン】 低価格、初歩撮影段階としてまずまずスタイル。
【画質】 D7200にから得た撮影方を十分に生かせればD3200の底力が発揮できる。
【操作性】 右手と左手両方で操作でき申し分ない。
【バッテリー】液晶操作をある程度節約すれば800コマ位、500コマ以上は撮らないので十分。
【携帯性】 小型軽量、18−140ズーム一本で全てをこなせられ、小型カメラバックでOKです。
【機能性】 予備バッテリーやや薄く、ストロボ使用、連射毎秒4コマ、増感6400.
【液晶】 サイズ標準、見やすく、固定型なので不便は多少感じるが破損の心配はほぼない。
【ホールド感】普通サイズの手の平ならちょうどよい。
【総評】 大まかに言うとD3200〜D3500描写はほぼ変化は感じなかったが、周辺歪曲補正
や増感が倍くらいになり操作ボタン位置が変わったくらいでしょうか。
ある程度画像処理ができるのでD7200で撮った画像とほぼ同等に復元できます。
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639位 |
-位 |
4.67 (21件) |
4625件 |
2014/1/ 7 |
2014/2/ 6 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2478万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x98x75.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:700枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:シングルスロット
- この製品をおすすめするレビュー
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5初心者には満足
【デザイン】
ふつうに良い
【画質】
初心者には十分
【操作性】
ふつう
【バッテリー】
ふつう
【携帯性】
軽い方
【機能性】
ふつう
【液晶】
ふつう
【ホールド感】
良い
【総評】
初心者には使いよくて満足です
5フィルムカメラ(一眼レフカメラ)から、買い替えました。
【デザイン】 良い
【画質】 満足
【操作性】 良い
【バッテリー】 満足
【携帯性】 良い
【機能性】 満足
【液晶】 良い
【ホールド感】 良い
【総評】 良い:生産終了モデルでしたが、古さも感じず機能的にも価格を考慮すると大変満足しています。
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752位 |
-位 |
4.52 (7件) |
4625件 |
2015/2/12 |
2015/2/26 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2478万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x98x75.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:700枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:シングルスロット
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5衝動買いしちゃいました。
【デザイン】
いかにもニコン。結構好きです。
本当は赤があればそちらにしたかも。
【画質】
DXではポテンシャルは今でも一線級。
EXPEED4も載ってて満足度は高いと思います。
【操作性】
末っ子ゆえ、シンプルで操作性はいいと思います。
とはいえ、しっかりカメラを理解して、
思い通りの設定で撮りたい、となると、
少し面倒、あるいは、痒いところまでもう少し、
と思う場面はあると思います。。
【バッテリー】
ニコンの一眼レフは基本的に優秀で、日帰りならほぼ予備いらず。
(内臓フラッシュ使いまくれば、この限りではありません)
【携帯性】
末っ子だから一番小さい、、、ですが、
携行レンズによります。
さらに、長兄と比べるならともかく、次兄とでは、
さして変わりないかもしれません。
ただ、厚み、幅、とも確実に小さいのは確かで、
どこでも気軽に、というのには向きます。
(コンデジとは比較にはならないですが)
【機能性】
基本スタンスが、
「おまかせモード、プラス、思い通りに撮ることもできますよ」
だと思うので、そういう面では、一眼の良さを充しながらも、
軽いノリで撮りまくろう、という感じだと、
不満点はあまりありません。
【液晶】
見やすいです、
うちの5000シリーズより大きいような。。。。
【ホールド感】
ニコンらしい感じでしっくりきます。
小さいと逆に持ちにくい場面もありますが、
個人的には許容範囲です。
ホールド感はかなり重要と考えるタイプですが、
気軽に持ち出そうと思うサイズで
これくらい不満がなければ合格ライン余裕で超えてると思います。
【総評】
レンズを買いに行ったのに、衝動買いしちゃいました。
映像素子も画像処理エンジンも、
とりあえず不満が出ないと考えていましたし、
少ない焦点ポイントも、連射も、
前モデルより高感度に強くなっている、
という面の方が使用用途に適しているため
きになるポイントではありませんでした。
もっとも、上のモデルの調整ダイアル前後2連装は、
本当は羨ましいですけど。
レンズは広角?標準、
でしか使わないお散歩カメラ、サブカメラ、として
この値段なら導入する価値あり、
ということで購入したため、満足度は高いものとなりました。
このほかに、バリアングルがほしい、
と決めうちで購入した5300も使っていますが、
いつものお供はこちらになりそうな。。。
(だいたい無駄ですね、このラインナップは)
シンプルな使い方をすればすごく輝くモデルだと思いますし、
出てくる画像そのものはDXモデルを対象とすれば、
2017年の今でも、格落ちなものではないと思います。
(個人的に、昔からニコンなので、RAWで。。
JPG撮って出しも、今のモデルはかなりいい感じだとは思います)
5操作簡単
ガイドメニューでほとんどの設定が可能で高齢者には便利です。
早速紅葉狩りに出掛けて撮影する。
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370位 |
-位 |
4.30 (25件) |
4625件 |
2014/1/ 7 |
2014/2/ 6 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
2478万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x98x75.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:700枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:シングルスロット カラー:ブラック
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5令和のリトルニコン
今更ながら中古で入手しました。
D3300を選んだ理由は、皆さんが言及していますがサイズと軽さです。
操作性は上位機種と比べて劣るのでしょうけど画質も含めて機能は十分。
スポーツや動きモノを撮るなら別機種でしょうが、私のように日常の記録
やスナップ、旅カメラならこのサイズ重量がベストでした。スマホも進化
していますが、やはりカメラでファインダー覗いて撮りたい。
中学で写真を始めて40年以上が過ぎ、デジタル一眼になってから何機種か
使いました。フルサイズやミラーレスなどなど、ですが、ここにきて、この
カメラを選びました。まさに令和のリトルニコンでしょう。
5新驚異のD3300
【デザイン】 やさしい形状が気に入っている
【画質】 2416万画素ゆえA4サイズなら立派な描写、驚きを隠せない
【操作性】 簡単明瞭、便利でこの上ない
【バッテリー】通常で800枚は可能、液晶画面最小限節約で1000捕れます
【携帯性】 ニコン最小軽量、幼児5歳でも撮影可
【機能性】 必要最小限備わっているので何ら心配なし
【液晶】 割と見やすく保護ガラスならなお安心
【ホールド感】普通の大人男子なら可愛いと思う感じ
【総評】 ニコンD7500が本命だが本D3300を悪天候用に使用、もしお互い同じレンズならA4サ
イズ以上に拡大しないと良否の判別はしにくいほど立派な性能で頼もしい。
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