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お気に入り登録720α7S II ILCE-7SM2 ボディのスペックをもっと見る
α7S II ILCE-7SM2 ボディ -位 4.72
(29件)
2575件 2015/9/18  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 1240万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:1240万画素(総画素)、1220万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50〜409600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:速度優先連続撮影時:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、122.88万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.7x60.3mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:169点 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 最高ISO409600の圧倒的な高感度を実現する、約1220万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載した、上級者向けデジタル一眼ミラーレスカメラ。
  • 隣接する画素間のギャップをなくす「ギャップレスオンチップレンズ構造」を採用。集光効率の飛躍的な向上を実現している。
  • フルサイズ領域で、画素加算のない全画素読み出しによる4K(QFHD:3840×2160)動画の本体内記録に対応。高画質なフルHD動画画質を実現する。
この製品をおすすめするレビュー
5やはり高感度は捨てられない。

今更ながらレビューです。 α7m3からダウングレード。 サブ機にZV-E10があり、連写や動画はそちらでカバーできるので敢えて高感度に強い機種に乗り換えました。 元々7sを使ってて、使い勝手は悪いけど画質や色味が最高だったのを写真を見返す度に思い出し、買い直しという流れです。 結果的に、買ってよかったです。 数値的にはα7m3も高感度に強い部類なのですが、遠慮なくISO25600まで使えます。 色味もややシアン・青味があり、肌色が綺麗にでます。α7m3は黄色がかって嫌でした。 ライブの撮影などをしてるので、ちょっと前まではニコンのD4で高感度連写をしてましたが、s-logで4K動画を撮ればそこそこ編集に耐えうる画像が取り出せるようになりました。 ただしAF速度や性能はやはり旧世代です。暗所によわく追従もいまひとつ。 このへんはZV-E10に任せます。 壊れない限りずっと所有するつもりです。

5柔らかな描写を期待して。

高感度耐性は必要としていませんでしたが、低画素からくる柔らかな描写を期待して購入しました。U型は無印、Rも所有していますが期待は裏切られていません。質感表現も明らかに前述の機種とは異なるため、同時に所有し続ける意味はあります。解像力よりも、「味」のある描写をするレンズとの相性が特に良いようです。

お気に入り登録876α7S ILCE-7S ボディのスペックをもっと見る
α7S ILCE-7S ボディ -位 4.62
(91件)
6487件 2014/5/16  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 1240万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:1240万画素(総画素)、1220万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50〜80、128000〜409600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:速度優先連続撮影時:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x94.4x48.2mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB、HDMI 重量:約489g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約446g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:25点 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 35mmフルサイズ「Exmor」CMOSイメージセンサーや画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載したミラーレス一眼カメラ。全画素読み出しや4K出力を実現。
  • 低照度環境下での映像記録を可能にする高感度・低ノイズ性能と、全画素情報読み出しを行うことで、ジャギーやモアレを抑えた高画質な映像記録が可能。
  • 記録フォーマットには、プロ用に開発された「XAVC」を民生用途に拡張した「XAVC S」を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5良いカメラ 単焦点レンズを連れてスナップ撮影に出かけましょう

【デザイン】 ぎゅっと詰まってよい感じ、私は好みです。 【画質】 全体的な画質は、ZV-E1の方が明るく よい感じがするが、撮影は圧倒的に楽しい。 現代の明るいレンズを使えば、決して古臭い 画質ではなく今も一級品で使えます。 暗いところでも撮影できるので安心感も大きいです。 室内撮影は、今のカメラほど補正がしっかりとしていないので ヒストグラムをきちんと見ないと暗く映してしまう場面が ありました。 【操作性】 普通です。同じメニューのα7R2を使い込んでいたので 一昔前に戻りましたが、使い始めたら すぐに馴染みました。 【バッテリー】 動画撮らなければ、パシャパシャ撮っても 普通に持つ感じです。 バッテリーが小さいNP-FW50ですので、 複数個持っても苦にならない 【携帯性】 手振れ補正が無いとこんなに薄くできるんですよね 【機能性】 スイングパノラマが便利 買うまでこの便利さを忘れてました。 ソフトでできるって!? そんなもの使わなくっても カメラをその場で120度ぐらい横に手持ちで 振るだけで撮影できるんですよ。 めっちゃ便利で、どんなワイドレンズでも敵わない 画が撮れます。 【液晶】 現代の機種と比較すると暗めですが、 普通に使えます。 ファインダーも中々きれい 【ホールド感】 ちょっと大きめのレンズ付けても良いですが 今の所、Carl Zeiss Batis 2/40 CFが 収まりがよく好みです 【いまいちな所】 今のカメラと比べると2段階ぐらい起動が遅いです。 不思議とこれだけ使っているとちゃんとタイミングが あってきます。 手振れ補正未搭載ですが、明るいレンズで 50mm以下なら問題なし、それ以上はレンズに 任せましょう フォーカスが遅い? きっと今のが速すぎるんですよ!知らんけど 【総評】 ILCE-1 ZV-E1を持っていますが、 14mm 70-200mmのレンズが気に入りすぎて 標準域が無くなってしまたのでここを補えるスナップカメラを 探していました。旅行の際にレンズ交換が煩わしいので、 3台持ちで行くためコンパクトな必要があります。 そこで、ILCE-7sにたどり着きました。 ※究極的には、RX1R III(DSC-RX1RM3)が最適ですが さすがに高すぎる。体力が弱って最後の1台にはよさそう。 ZV-E1の静止画画質がとても良いので、元々気になる機種でした。 オールドレンズの味わいとかを求めてこの機種をとかいうのが 一般的なのかもしれませんが、普通にオートフォーカスの付いた 現代のレンズを使ってもきれいです。 データが軽いので、後の編集を考えても気持ちよく撮影ができます。 意外と高画素機を使っていると、被写体を選んでしまう時があります。 ま、ファインダーにこだわりがなければ階調表現はZV-E1で問題ありません。 ILCE-7SM3は大きいし中古でも高い。ILCE-7SM2のメリットは手振れ補正と 4K24P撮影ですが大きくなり中途半端に高い。 ILCE-7sは買取が高いのはうれしいですが、プレミア付きすぎ。 正直、高く売れるので下取りにして ILCE-7CR ILCE-7CM2 ILCE-6700を購入しようかなと思い カメラ店で撮り比べました。どれもいいカメラですが一長一短。 バッテリー共通化以外、メリットがあまり感じられず。 あのカメラ(ILCE-7s)よかったなと思いそうな感じがしたので見送りました。 スイングパノラマも無いしね 古いカメラですので、絶対おすすめとはいいませんが 良い個体に出会えたら入手をおすすめします。

5デザインと画作りが今でも特徴的

今となっては性能も古くなり、あえてこの機種を使う必要もなくなりましたが、デザインと画作りの組み合わせが唯一無二で手元に置いています。 初代7系のクラシカルなデザイン。そして12Mセンサーのダイナミックレンジから来るどこか落ち着いた画作り。両方満たせるのはこの機種のみで、個人的にはオールドレンズを使うときによく持ち出します。 柔らかくなりがちな表現が、色んなオールドレンズと相性がよいと感じます。

お気に入り登録1039α9 ILCE-9 ボディのスペックをもっと見る
α9 ILCE-9 ボディ -位 4.48
(107件)
8560件 2017/4/21  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 2830万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2830万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi:最高約20コマ/秒(AUTO/電子シャッター時)、Hi:最高約5コマ/秒(メカシャッター時) シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、144万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.6x63mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:480枚、液晶モニタ使用時:650枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約673g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約588g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、FFレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点、APS-Cレンズ装着:221点/25点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 新開発のフルサイズCMOSセンサーを搭載し、最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影が可能なプロ向けミラーレス一眼カメラ。
  • 最高1/32000秒(※電子音「切」設定時)の電子式アンチディストーションシャッターで、無音・無振動のサイレント撮影が可能。
  • 読み出し速度が従来機種「α7」比20倍以上に高速化した、世界初のメモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5普通にいい機種

α7R2と同時併用で使っています。 個人的には、AFの速さはレンズに比例するものと思っていて、凄いとは思いませんでしたが、20枚/sの高速シャッターは凄いし、1/32000の電子シャッタースピードが一瞬を本当に切り取れて凄いと思った。 使い勝手としてはバッテリー持ちは良いし、グリップも深めで使い易いが、シャッターボタンの押し心地が絶妙で、秒間速度が速すぎて電子シャッター高速連写モードだとほんの一瞬押すだけで大量連射してしまうところがキツい。 大量連射すると保存に時間がかかるので次の撮影に影響が出るし、毎回ダイヤル回して単発撮影とか選ばないといけないのは面倒だなぁと感じる。 なので、動きものを撮るときだけ電子シャッターHiにしていて、普段は単発撮影モードで運用するようにしている。 SDスロットも2枚あるし、普通に使いやすいです。 画素的には7Rii比で半分程度に落ち込んではいますが、普通画素?ならではの立体感ある撮影はできているように感じるし、これはこれでアリだなぁという感じがします。 7Riiだと動物撮影などが難しいので活躍の場を分けられそうです。

5AFは正義!

【デザイン】 αシリーズのいつの時代も色褪せないシンプルなデザインはとても好き。 【画質】 α7R2からの買い替えで、画素数を半分にすることに少しだけ不安でしたが、むしろこれくらいが一番いいのかもしれない。画質面に関係ないと思っていたシャッタスピード。さすが元フラッグシップモデルの9シリーズ。今まで3回に一回位のピント合う確率だったが、90%以上ピントが合う。これは本当に大事で大事なシーンや外したくないピントをこのカメラはバチッと合わせてくる。 いつも三脚を立てられるわけではないからこそ、AFの追随性とシャッタースピードは大事。 【操作性】 α7と違ってダイヤルがもう一つ左側についており、わかりやすい仕様ではあると思う。 【バッテリー】 α7R2からの買い替えなのでバッテリー容量は3倍位多くなったんじゃないかと自分では思う。今までバッテリーを常に4つは持ってないと不安だった。α9に変えて持っていかなくても1000枚は余裕。 【携帯性】 α7シリーズ同様の軽さ。 【機能性】 1秒間あたり20枚の連射をこの前初めて使ったが、やばいw これはすごい。 しかし、通常のシャッターと比べるとすこしボケが荒い気がする。 【液晶】 見やすくなんの問題もない。 【ホールド感】 人によっては小指一本足りないとか見えるが全く問題ない。 【総評】 ピントを外さない信頼感。 表現力はレンズに任せて、ピントをはずさないということがこんなにも大事だとこのカメラに教えられました。すばらしい。

お気に入り登録531α99 II ILCA-99M2 ボディのスペックをもっと見る
α99 II ILCA-99M2 ボディ -位 4.60
(86件)
11325件 2016/9/28  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) α Aマウント 4360万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、122.88万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:142.6x104.2x76.1mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:390枚、液晶モニタ使用時:490枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約849g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約770g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:3軸チルト液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:検出素子1:79点(クロスタイプ15点、中央1点はF2.8光束対応)、検出素子2:399点(任意選択323点、ハイブリッドクロス測距点79点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 35mmフルサイズ裏面照射型の有効約4240万画素CMOSセンサーを搭載した、Aマウントの最上位機種(※発売時点)。
  • 世界最多399点(※発売時点)像面位相差AFセンサーや新開発の「ハイブリッド位相差検出AFシステム」により、被写体を素早く正確に捉える。
  • 動画撮影時は高ビットレート100MbpsのXAVC S(4K)フォーマットに対応し、高精細かつ圧縮ノイズの影響を抑えた映像表現を実現する。
この製品をおすすめするレビュー
5Aマウント機は生涯の友でした。長い間ご苦労様。

もう販売終了したAマウントの最終版です。 ソニーは最後に良いカメラを作ってくれました。ありがとう。 Aレンズがあるので、今でも使用しています。 連射は秒12枚なので、α7RWの秒10枚より速いので、今でも使うのです。 画質も必要充分な画質だから、文句は言いません。 展示会にも出せる画質です。 Aマウント機、長い間ご苦労様でした。 ありがとう。

5Aマウント、最後にありがとう!

ミノルタα-7で一眼レフを使いだして20年少し、風景や花の撮影をメインに楽しんでいます。 α-7Dからα700と来たところで、遠景やスナップ・動き物撮影に不満が出てニコンへ乗り換えました。 現在は適正露出が事前に分かるミラーレスのZ7IIを使用しています。 Aマウントはミノルタの100mmマクロとソフトフォーカスだけを残していて、アダプター挟んでMFのみで花撮影をしていました。(過去形・笑) 今年に入り、この100mmコンビがネイティブに使えるAマウントカメラが欲しくなり調べたところ、こちらのα99IIにたどり着きました。 発売から数年がたちファームアップもほぼない状態で、おそらくは最後のAマウントカメラかと寂しく感じているところです。。。 とはいえ、さすがに昔感じていた不満点がほぼ無くなっていて、 「ソニーさん、最後にありがとう!」 といった感じで、週末の撮影の旅を楽しんでいます。 写真はハウステンボスでのアジサイです。 カラーノイズだけはLightRoomでササっと消しますが、感度を上げた際のざらつきはフィルムライクで気にしないので、画質も大満足です。 100mmマクロはDタイプなので、AFポイントをどこにでも持っていける上に精度もバッチリです! 当時からすると、こんなに撮影が楽になるとは最高です。 大切に使っていこうと思います。

お気に入り登録586α99 SLT-A99V ボディのスペックをもっと見る
α99 SLT-A99V ボディ -位 4.55
(118件)
40563件 2012/9/12  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) α Aマウント 2470万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、122.88万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:147x111.2x78.4mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:410枚、液晶モニタ使用時:500枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:3軸チルト液晶 GPS: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:検出素子1:19点(11点クロスタイプ)、検出素子2:102点アシスト カラー:ブラック系 
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5長年の愛機

【デザイン】 なで肩でも嫌ではない 【画質】 悪くない 【操作性】 分かりやすい 【バッテリー】 複数持っていれば問題ない 【携帯性】 求めていない 【機能性】 当時としてはてんこ盛り 【液晶】 3軸便利すぎ 【ホールド感】 自分は握りやすくて良いです 【総評】 a55,a77,a99と使ってきて一番使用頻度が高い。 a55のキビキビした動作に何故上位機種が出来なかったのか不思議ではある。 ハイキングや山登りでも持って行っているのでガワは使用感たっぷりに、売る気はないので気にしていませんが。富士山山頂付近で転倒した時の傷が・・・。 画質も悪くないので、仕事でカタログ用の撮影と個人での風景撮影、壊れるまでのお付き合い。

5一世を風靡した良いカメラです

α77U、α99、α99Uなどを使ってきました。 α99も当時としては十分良かった。 五島列島のヨットクルーズにも持参しました。 海上でも、島に上陸しても良い写真が撮れました。 よい記念写真ができました。α99に感謝です。 風景は十分良し。 良いカメラです。 後継のα99Uが出たので、今はα99Uがメインになっています。 でも、このα99も良いカメラです。

お気に入り登録173ライカM ボディのスペックをもっと見る
ライカM ボディ -位 4.78
(29件)
1325件 2013/3/15    フルサイズ 無(本体のみ)    
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 画素数:2400万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:約3コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:大型ブライトフレームファインダー 幅x高さx奥行き:138.6x80x42mm ファインダー倍率:0.68倍 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:12/2秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30fps 音声録音:モノラル(内蔵マイク)、外部マイク:マイクアダプター端子 スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5機能も画素数もこれぐらいが良い

10年前のM型ライカ。でもこの型には唯一無二の特徴があってそれが録画機能。これが意外に良い。なんとも言えぬ味があり結構動画撮ってます。もちろん静止画も十分。不満点を挙げるとしたら、やや重く、ボディに厚みがあるという点。厚みは動画機能、重さも金属の質感とのトレードオフなので自分にとっては当然許容範囲ではありますが購入前に実機を触らせてもらうのがいいかもね。最近の高画素機の高解像度にあまりそそられないので、このぐらいのモデルにL39時代のレンズでの撮影がちょうどいい。あとは耐久性と修理期間がいつまであるかってとこですかね。

5今頃、M240でデジタルライカデビュー

 今頃になって10年も前のM240を購入しました。  アナログなレンジファインダーが好きで、エプソンのRD-1も長く愛用してましたが、今はライカM4のみ。ただ、ここにきてフィルム代・現像代の高騰やモノクロフィルム現像に即応できる店舗の減少もあってM4の出番が減ってしまったこともあり、「デジタルライカ」への物欲が高まってきておりました。  当然、新品なんて買えるわけもなく、モデル落ちの中古が選択肢になりますが、どうせ買うなら「フルサイズCMOS」の機種ということで、その中で一番手ごろ(といっても相当高額ですが・・)のM240が第一候補になりました。  しかし、10年以上前の「電子機器」に対して国産デジカメが2台くらい買える金額を払うことや、いざ壊れたら修理費が高額になるうえに、古い「電子機器」ということで修理すら受け付けてもらえなくなるかもしれないという現実問題が見えてきてしまい、相当に悩みました。  そんな無謀な買い物に躊躇してた背中をどん!と押してくれた(押された)のが、偶然見てしまったYoutubeチャンネルの「キョートボーイズ」でした。  ライカ好きの方ならご存じかもしれませんが、ロン毛にキャップ、ヒゲ面にタトゥーだらけの腕という一見するればヤバそうな(失礼)お兄さんを中心に、4人組の今どきの若者が脱力した会話をしつつ、京都を中心にあちこちの街をスナップして歩くという番組です。  ライカを語るyoutube番組は数多くあれど、ほとんどが理屈っぽいカメラオヤジのライカ自慢ばかりのなかで、この番組は異質でした。そしてすっごい新鮮でした。  実はこのヤバそうなこのお兄さんはプロのフォトグラファーだったのですが、その脱力したスタイルとデジタルライカの組み合わせがすっごいカッコ良かったのですよ。  いかにも古着屋から買ったであろうアメカジのラフなスタイルで、時代錯誤的にタバコをふかし、すぐ喫茶店によってコーヒーを楽しみ、Youtube撮影者と気取らない会話をしつつも、ひらめきと共にライカを構えて街角をスナップする。で、また、気取らない仲間うちの会話に戻る。  カッコいいわ〜。このスタイル。ライカもやっぱりいいわ〜♪  も〜これで中古のM240購入は決まっちゃいました。M8発売時から欲しかったデジタルライカを買うチャンスはも〜今しかない。それで壊れたら仕方ない。って・・(笑)。  レビューの前の前置きがすっごい長くなっちゃいましたけど、あこがれのデジタルライカM240には大満足です。  M4を使い慣れていたので、M240の重さと分厚さには最初違和感があったけど、使い慣れてしまえば、その「手ごたえ」もずっしりとした存在感として楽しめるようになりました。  但し、決して持ちやすいとは言えないので、ホットシューを使ったサムレストの装着は今でも悩んでいるけど、ホットシューには私にとっては重要な存在になったEVFが装着されてるので併用は出来ないのですよ。  EVF? レンジファインダーが好きなんじゃなかったのかい!って言われそうだけど、絞りを利かせた速射的スナップではレンジファインダーを使いつつ、絞り開放できちっとピントを合わせたい時や、表示フレーム以外の焦点距離のレンズを使うときなど、老眼の進んだ眼にはEVFが強い味方になるので手放せません。  ただ、EVFを使っていて未だに不満を感じるのが撮った後の絵の確認。  EFV使用時は、撮った絵の確認もEVF内で見る仕組みになっているのですが、長年のデジカメの習性もあって撮ったらすぐ背面モニターを見てしまうのです。でもここには絵は映らない(笑)。  それに、撮影後の確認でEVFを覗き続けてるのはどうにもカッコ悪いし、違和感がある。  できればEVFを使った撮影でも、絵の確認だけは背面モニターに数秒間だけ映るという最近のミラーレス一眼のようなセッティングが出来るようにしてほしかったです。 それから不満点をもう一つ。結果的にこれは解決できた不満点だけど、バッテリーやSDカードの出し入れの際にフィルムライカと同じように底板を外す方法になっているのは面倒くさい。  フィルムライカをオマージュした所作なんだろうけど、デジタルの場合、フィルム交換より頻度高く底板を外すことになるし、底板を外すストッパーのつまみを引き起こすのも爪が痛くなる(笑)  でも、これについては、階カンパニーから発売されている「TP Original」という革製ハーフカバーを装着することで解決しました。このカバー、M240の底板を外した状態で装着するようになっていて、そのカバーの底の部分の半分がワンタッチでパカッと開くようになっている。で、開いた口からバッテリーやSDカードの抜き差しが直接出来るという優れものです。これはお勧めです。  ストラップの好みも変わりました。デジタル一眼レフカメラを主に使っていた時は、アルチザン&アーティストの幅広のイージースライダーというワンタッチで長さを変えられるストラップを愛用していたけど、M240にはそういうゴツいストラップは似合わない。かといって革ひもの細いストラップは切れそうで怖い。  そこで、M240にはしなやかだけど丈夫な登山用ロープを使った丸紐のストラップを付けてます。これだとカメラに当たっても傷つかないし、カメラをどこかに置いた時もゴワついて邪魔にならない。そして、ストラップを途中で結べばハンドストラップにもなる。これもお勧めですね。  古くはエプソンRD-1時代から集めてきたライカMマウントレンズが、今はソニーα7とM4、そしてM240で楽しめるようになりました。  今は、28〜35ミリの広角レンズの絞りを効かせ、レンジファインダーを覗きながら独特の軽いシャッター音を聞きつつ、M240独特のちょっと濃いめのJpeg撮って出しを楽しんでいます。  おかげで、M4のランニングコストの高い緊張感のある撮影も逆に楽しめるようになりました。  いつ壊れるか・・という古い電子機器の宿命を感じつつ、遅いスタートにはなりましたが、デジタルライカの素晴らしさを壊れるまで楽しもうと思っております。

お気に入り登録49ライカSL Typ 601 ボディのスペックをもっと見る
ライカSL Typ 601 ボディ -位 4.75
(8件)
123件 2015/11/ 5  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント  
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO50〜50000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:約11コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:2.95インチ、104万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:400枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:Micro USB3.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ GPS: RAW+JPEG同時記録: RAW:14bit AFセンサー測距点:多点測距AF:37点または49点 4K対応: 動画記録画素数:シネマ4K(4096x2160)24p、4K(3840x2160)30p Wi-Fi: スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5カメラ好きの琴線に触れるカメラです。

【デザイン】 シンプルで、とてもいいと思います。 【画質】  JPEG撮りっぱなしでの評価ですが、実にライカ的です。  LeicaRでの使用では、実に渋めです。  SIGMA C 28-70mmF2.8だと、明るい目に写ります。 【操作性】  慣れるまで少しかかりました。慣れたら、問題はありません。 【バッテリー】  中古での購入なので、特にいいと感じることはありません。  2本あると、大丈夫です。 【携帯性】  ずしりときますが、手持ちのセカンドバックに入ります。 【機能性】  MF・AFレンズともに、使いやすいと思います。  最近の手ブレ補正などはありませんが、昔からの脇をしめしっかり構えると、大丈夫です。  ISO50から使用可能は、とてもいいです。 【液晶】  オートレビューはオフにしています。  たまに確認する程度ですが、十分です。 【ホールド感】  とても構えやすいです。  手の感触もよく、写欲が増します。 【総評】  JPEGの画像処理が、渋めで、お気に入りのレンズで撮りたくなります。  少し大き目のレンズをつけても、バランスが良く、疲れにくいです。  MFアシスト、ジョイスチックの活用など、とても使いやすいです。ファインダーの良さも、特徴の一つです。  カメラ好きの琴線に触れるカメラです。

5結構気に入ってます

LeicaQ,LeicaM10,を持っていて、この度これを購入。まず、そのAFの速さに驚きました。EVFの見易さにも。余計な(そう思っていたので)文字がついてなくて、Leicaの文字はバッチリ全面にでてますが、慣れれば全ての操作ができます。確かに、レンズ、本体と購入すると結構な値段になりますが、気に入ってます。 <デザイン>質感は最高だと思います。最初は、ちょっと重いかなとも思いましたが、慣れれば大丈夫です。 <画質>しっかり写り込んでます。このあたりはさすがとしか言い様がありません。 <操作性>どれが何をするのか全く説明文字がついていませんが、覚えてしまえば大丈夫。簡単に操作できます。 <バッテリー>一日は持ちそうです。400枚くらいは持つという説明が有りましたが、私の場合結構撮りますので、          予備バッテリーを購入しようかと思ってます。 <携帯性>軽くはないですね。レンズが大きい分重いですし(24−90)。まあ、軽いレンズをつければいいのですが、        アダプターをつけるとAFが効かなくなるようなので、そこは解決して欲しいところです。どのレンズでも、         AFが出来るようなって欲しいところです。 <機能性>いいせんいってると思います。シンプルで使い勝手がいいので。 <液晶>綺麗です。 <ホールド感>角張って単純。しっかり握れて良い感じです。 <満足度>LeicaQは、軽くていつでも直感的に撮れるカメラです。ワンタッチで24−35−50と変えられるので便利です。        AFも速いし、すれ違う車とか一瞬でとらえてしまします。        LeicaM10は、MFのみですが、写真を撮っているという気持ちをわき起こさせてくれます。        被写体に向かう時、自分がどう動くかで写真のできが違うので。このLeicaSLは、両方の良さを持っていると思いました。        AFの速さ、写りのよさ、結構気に入ってます。これがあれば、他は・・・・。        いいえでも他もそれなりに使い勝手が良いので、しばらく使いますが・・今後はこの機体の出番が大きくなりそうです。          Canon1DXM2の出番が最近は減ってきて、もっぱら三脚使用で出番を待ってます^^。        でも、Leicaは、気軽に最高の写真と待っているというなんかうれしい感覚が・・・・・。        ちょっと写真本来とは違う意味で・・・いけない気持ちなのでしょうが・・そういう意味でもっていたいカメラでもあります。        そういう人にはお勧め。

お気に入り登録6ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セットのスペックをもっと見る
ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット -位 -
(0件)
75件 2021/5/27  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント  
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜100000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:9コマ/秒、電子シャッター使用時:25コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:146x107x83mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:510枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen1 Type-C、HDMI 重量:約840g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: タイムラプス: ライブビュー:○ USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:225点 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5mmステレオジャック、プラグインパワー方式 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 2400万画素の35mmフルサイズ裏面照射型(BSI)CMOSイメージセンサーとボディ内手ブレ補正機能を搭載したミラーレスカメラ。
  • 広いダイナミックレンジ、RGB各色14bitの色深度、最高ISO感度100,000の高感度性能により、光が乏しい状況でもノイズを最小限に抑えた高品質な描写が可能。
  • 堅ろうな金属製ボディはIP54に準拠。ズームレンズ「ライカ バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.」が付属する。

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