| スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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526位 |
233位 |
- (0件) |
42件 |
2025/5/14 |
2025/6/19 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
2680万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2680万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:10(AFS/MF時)8(AFC時)コマ/秒、電子シャッター時:70(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:134.3x102.3x91.8mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約800g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約718g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:17:9 8.1K(8128x4288)29.97p、16:9 8K(7680x4320)29.97p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系
【特長】- 約2410万画素フルサイズ部分積層型CMOSイメージセンサーと新世代ヴィーナスエンジンを搭載したデジタル一眼カメラ。
- HEIF形式記録(4:2:0 10bit)が可能。9600万画素相当の高精細画像を記録できるハイレゾモードは手持ち撮影にも対応し、すぐれた機動性を発揮する。
- センサー全域を使った6K 30p(3:2)と5.1K 60p(3:2)動画記録などを実現。標準ズームレンズ「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」が付属する。
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![ライカSL3-S バリオ・エルマリートSL f2.8/28-70mm ASPH.セット [ブラック]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mapcamera/cabinet/new_008/4548182106685_1.jpg?_ex=128x128) |
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760位 |
233位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/19 |
2025/6/21 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
2530万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数) 撮影感度:標準:ISO100〜200000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:315枚 セルフタイマー:30/12/6/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI 重量:約768g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点 4K対応:○ 動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB カラー:ブラック
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979位 |
233位 |
- (0件) |
60件 |
2023/2/22 |
2023/2/18 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
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【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:4730万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜50000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:10コマ/秒、電子シャッター使用時:20コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/40000秒〜1秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:146x107x83mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:370枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen1 Type-C、HDMI 重量:約840g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:225点 4K対応:○ 動画記録画素数:5K(4992x3744)29.97fps、C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2
【特長】- 有効画素数約4700万画素のフルサイズセンサーを搭載したミラーレスシステムカメラ。広いダイナミックレンジで高解像度での描写が可能。
- 5軸のボディ内手ブレ補正機能(IBIS)は最大5.5 Fストップまで補正。ボディはIP54に準拠し、防滴・防じん機能が強化されている。
- 電子ビューファインダーは高精細なアイピースを採用し576万ドットの解像度と最大120fpsを実現。標準レンズ「ライカ ズミクロンSL f2/50mm ASPH.」が付属。
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201位 |
-位 |
4.63 (10件) |
2143件 |
2018/9/26 |
2019/3/23 |
ミラーレス |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ライカLマウント |
2528万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約6(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約9(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:148.9x110x96.7mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約1017g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約899g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:3軸チルト液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック
【特長】- 4K60p動画記録に対応したフルサイズミラーレス一眼カメラ。35mmフルサイズイメージセンサー・画像処理エンジンにより、高精細で立体感あふれる表現が可能。
- 手ブレ補正技術「Dual I.S.」搭載により、暗所や望遠時など、これまで三脚などが必要とされた場面でも、手持ちでの撮影が可能になっている。
- XQDとSDメモリーカードのダブルスロット、3軸チルト液晶を搭載。ライカのLマウントを採用し、ライカ・シグマのLマウント規格の交換レンズに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5お気に入りのカメラ
購入前は、スチルがEOS-6D、動画がLUMIX G8でした。
これらを一つのまとめる形で、高価でしたが奮起して購入しました。
3年弱の使用感です。
◆外観、サイズ重量
グリップ部以外が直線で構成されていて、無骨です。道具感が強いですね。
ビルドクオリティは素晴らしいのではないでしょうか。
サイズと重さが他社ミラーレスと比較してもやはり突出して大きく重たいですよね。
商品企画時、数を売ることが余り考慮されず、差別化をかなり意識したと思われます。
いくらなんでもやり過ぎ感がありますね・・。完全にニッチ路線です。
◆画質
とても良いです。
色がしっかりと表現できていると思います。
私は、今どきのカメラのCG的な表現があまり好きではないのですが、
このカメラはしっとりとした描写でCG感がありません。
解像感やクッキリ感ではない表現力があると感じています。
このカメラで最も気に入っている点です。
◆操作性
グリップが保持しやすく、肩液晶が便利です。
ボタン類の配置もよく、機能割り当ての自由度が高いです。
メニュー画面も本当に使いやすいです。
LUMIXの美点がよく出ています。
◆AF
被写体は子供ですが、画面内にいるだけで常に合わせにいってくれるのでとても楽です。
部屋で後ろ向きで寝転んでいても、人として認識して合焦してくれます。
スチル、動画共に私は今のところ全く不満はありません。
ただ、商品企画的に、ユーザーが増えることを願うのであれば、LUMIXも像面位相差を取り入れても良いのではとも思っています。
◆手振れ補正と放熱性
他社ミラーレスと比較したわけではないですが、手振れ補正はよく効き、安心感が絶大です。
私はいつもはフルHDで録画しているので、ボディサイズと引き換えの素晴らしい放熱性が宝の持ち腐れです。
因みに4K録画時は底面が高温になります。
◆EVF
本当にクリアで、画の粗さが全くなく見やすいです。
◆背面液晶
3軸チルトがあらゆる子供撮りシチュエーションで役に立っています。
◆バッテリ
ミラーレスとしてはまぁまぁ持つほうではないでしょうか。
但しそのボディサイズから想像するほど長くはもちません。
S5よりは明らかに長持ちします。
操作性、画質、動画フォーマットの3点が特に気に入っていて、未だに他社ミラーレスよりも魅力に感じています。
ただ、デカ重なので持ち出しには大変さを感じます。
自身の満足度は★5つですが、他人に薦められるかというと、その場合は★4か3です。
とりとめもない感想文になってしまいましたが、ご参考になれば幸いです。
5使いやすさと豊富な機能、しかも最近は安価
購入から11ヶ月後の再レビューです。
重量以外の欠点が無いすばらいカメラです。発売からそこそこ年月が経ちますが、キビキビとした動作でレスポンスも良く不満はないです。唯一の欠点と思われていたAFですが、AF時にピントリングで微調整できたり、MF時にAFを効かせたりと融通がそれなりに効きます。
その後α7IVを購入しましたが、静止画も動画もS1がメイン機です。EVFと液晶の性能は圧倒的にS1の勝ちです。5.9K内部記録も良いです。
後継機がもっと軽量なら買い換えるかもしれないですが、しばらくはメイン機として使っていこうと思っています。
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フルサイズ機が欲しくて彷徨っている時にウッカリ寄り道しました。それがLumix S1です。
【デザイン】
無骨で頑丈そうです。丸いファインダーは好きです。
【画質】
フルサイズらしく階調豊かで、暗所でも綺麗に撮影できます。大満足です。
【操作性】
基本的な操作は初期状態で問題ないのです。手ぶれ補正を左矢印、測光を右矢印に割り当てています。Lumixのメニューは情報が探しやすく整理されているため、迷うことなく操作しやすいです。
【バッテリー】
静止画撮影がメインなのでもちます。USB Type-Cのモバイルバッテリーを持ち歩いていますので、非常時には給電できそうです。
【携帯性】
デカくて重いのはわかっていたので問題ないです。と言いつつ無評価とします。
レンズは、Sigma 24-70mm F2.8 DG DNを使用しているので、ボディと合わせてほぼ2kgです。
【機能性】
手ぶれ補正はもちろん撮りたい撮影機能はすべて揃っています。足りないものは俊敏なAFだけです。このカメラは風景専用で使用しているので、AF性能は高くなくても問題ないです。
意外に上部の液晶は使用していないです。
【液晶】
背面液晶とファインダーの表示は非常に良好です。現実の色に近く、PCで見た時の色味の差が少ないです。この色味に慣れると下位機種が使えなくなります。
【ホールド感】
握りやすいです。レンズと合わせて2kgですが、ストラップ無しでがっちり握れます。
【総評】
フルサイズの選択にさんざん迷った末にLumix S1に行きつきました。使いたいレンズがSigma 24-70 F2.8に決まるまで数ヶ月を要し、カメラを触りにヨドバシでウロウロすること十数回を経て購入しました。
さまざまな機種を検討しました。Z6II、R6、S5、A7IVなどなど。決め手はレンズなのだが、新品ボディが割と安く購入できたので、S1になりました。
いずれはA7IVか、Z6IIの後継を購入するとは思うので、S1は寄り道だと思っていました。でも、実際に使ってみると使いやすさや豊富な機能で大満足しています。出るかわかりませんが、S1の後継機が出れば、A7IV、Z6IIの後継と共に検討したいと思っています。
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496位 |
-位 |
- (0件) |
205件 |
2024/4/25 |
2024/4/25 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ペンタックスKマウント |
2678万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.3mm×15.5mm、CMOS 画素数:2678万画素(総画素)、2573万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜1600000 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜30秒、メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:134.5x103.5x73.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.05倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:800枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約820g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約735g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:101点測距(中央25点はクロスタイプ) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニ(3.5mm) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系
【特長】- モノクローム専用デジタル一眼レフカメラ。APS-Cサイズ相当で有効約2573万画素の高精細な画像が得られるモノクローム専用CMOSイメージセンサーを搭載。
- 繊細な表現力や自然なボケ、豊かな階調再現性、緻密で高いシャープネスが得られるよう、ベースとなる「PENTAX K-3 Mark III」から画質を再設計。
- 常用に適した2倍ズームレンズ「HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR」が付属。
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549位 |
-位 |
4.00 (3件) |
1940件 |
2022/9/ 9 |
2022/9/29 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:136.3x92.9x84.6mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:510枚、液晶モニタ使用時:540枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 起動時間:0.49秒 重量:約660g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約579g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:8K(7680x4320)29.97p、6.2K(6240x3510)29.97p、DCI4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系
【特長】- 約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーを搭載したフラッグシップモデルのミラーレスデジタルカメラ。高精細な8K/30Pの映像を撮影可能。
- 4倍の解像力と忠実な色再現による撮影が可能な「ピクセルシフトマルチショット」と、肌のレタッチを自動で行う「スムーススキンエフェクト」を搭載。
- 最速1/180000秒のシャッタースピードやISO125の常用感度を実現。標準ズームレンズ「XF16-80mmF4 R OIS WR」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4X-H2はメイクアップアーティストのスキルを持っているのか?
現在メインで使用しているのはSONYのα6400。AFが優秀で、4Kの長時間録画も可能なことから愛用しているが、X-H2と撮り比べる機会があったので、比較してみた感想を少々レポートします。
良いところ
@照明の当たった女性の顔色を、まるでメイクアップアーティストのごとく綺麗に描写する。
α6400愛用者だからこそ、余計にそう感じたのかもしれないが(笑)、X-H2はホント綺麗だ。
並べて比較すれば、α6400は確かにゾンビ色だった。後から調整可能だが、動画で色々な顔色の女性を綺麗に整えるのは面倒。そんな作業は、今後はAIアプリにやってもらいたい。
Aプレゼンを動画撮影した時に、スクリーンにフリッカーが出ない
α6400では、どうやってもスクリーンにフリッカーが現れるのを回避出来ないことがある。
そういう仕様なので仕方ない。X-H2は問題無く記録出来た。やるじゃないか。
Bライブ配信で、ボディ背面の液晶モニターに映像を映し、録画しながらHDMI出力が可能
これを同じ設定でα6400でやると、録画ボタンを押した瞬間に、液晶モニターの映像はブラックアウトする。これもα6400の仕様だから仕方ない。X-H2はあっぱれ。
Cキットレンズ XF16-80mmでの4K動画 4K30P、100Mbps(4K HQ)は、α6400のキットレンズE 18-135mm F3.5-5.6 OSSでの4K映像 4K30P、100Mbps と比較して、ぱっと見で分かるほど、精細感と色調が良かった。これは仕様の差もあるので仕方ないところ。
キットレンズ XF16-80mmは4K撮影で十分威力を発揮する。
Dエアコンの効いた室内での長時間動画撮影で、発熱の問題は無かった
4K30P で60分以上撮影したが、温度警告はなかった。このレベルの撮影なら、冷却ファンは必要なさそうだ。
残念なところ
@キットのズームレンズ XF16-80mm は動画撮影に完全には対応していない。
録画中にズームリングを操作すると、露出変動のショックが発生し、そのまま記録される。
これを避けたいなら、録画中はズームを動かさずにじっとしていることだ。
α6400は、キットのズームレンズ E 18-135mm F3.5-5.6 OSS が動画撮影に対応している。
録画中にズーム操作してもAFはついてくるし、露出変動のショックも抑えられている。
AAFはよく出来ているがα6400には及ばない
富士としてはAFは進化しているのだろうが、一旦外すと復帰に時間を要する。画面全体が大きくピンボケすることはなかったが、瞬時に被写体を探し出し、合焦させる能力はα6400にはかなわない。
せっかく綺麗な絵が撮れてもフォーカスが来てないと使い辛いので、もっと精度とスピードを上げて欲しい。
α6400は、舞台撮影で瞬時に演者さんの顔にフォーカスを合わせてくる。演者さんがテカリモノのアクセサリーや、白い服、黒い服を着用していても悪影響はほとんど無い。昔からのハンディカムユーザーならこれだけでも驚愕だ。
以上だけれど、ズームレンズがSONYレベルで動画に対応さえしてもらえれば、αから入れ替えを検討したいくらい気に入ったので、開発者の皆さん(特にズームレンズ部門の方)がんばってくださいね。
4初めて買ったフジのミラーレス
予約して発売日から使用しています。
本体のみでよかったのですが、すぐに入手出来そうなのがこちらだったためキットレンズ付きで購入。
結果から先に書きますと、このレンズはX-H2で使用するには今一つだなというのが感想です。強力な手振れ補正も入ってますが、むしろ廉価機種との組み合わせのほうがそこは活かされそうですし、なによりも解像感が不足していてせっかくの8Kの醍醐味が充分に発揮できないのが残念です。
定価がけっこう高いレンズなので、キットだと安く入手出来るという部分に価値を感じる人や8Kは撮らない、あまり高い解像感も必要としない人、あるいは他のカメラで使うという人にはよいかもしれません。
キットレンズは半年ほど使い途が見つからないかと試していましたが、動画時にズーミングするとカクカクしますし動画では使いにくく、スチルでは時々いい仕事をしてくれますが、その後出番は減少し、現在は XF18-120mmF4 LM PZ WR にすっかり置き換わり、XF18-120mmF4 LM PZ WR があるからフジのミラーレスを使っているといっても過言ではない状態となっています。
■初フジのミラーレス
他メーカーに慣れている人には、UIや各種仕様の天の邪鬼さに戸惑うかもしれません。
最初一番困ったのは、マニュアル撮影でモニターが設定を反映しないことで、これは「ナチュラルライブビュー」という機能がオンになっている場合に起こり、まさかそんな(動画撮影に余計な)ものがあるとは知らない身には気が付くのに時間がかかりました。
スチルのJPEGの色味が青空等が緑がかって不自然だったり、ビビッドにするといくらなんでもという程デジタルな毒々しい色合いになり違和感を感じていますが、動画では不思議と気になりません。
■デザイン
サブモニターはあってもなくてもという感じですが、カードの入れ忘れ防止にはなりそうなので、そういう意味ではよいかなと思ってます。
■各種機能
この価格で4K/60pから8K/30pまで撮れますし、8Kで軽いデータで撮ることも出来るのは他メーカーにない魅力です。このカメラを使い続ける理由のひとつです。
本体の手振れ補正も動画撮影時、悪くない効き具合です。
■AF性能
動きものに対してはけっこう素直に食いつきます。静物に対しては、端のものでも手前になにかあるとそこにピントが合いやすく、人間だったらどう考えてもセンターにピントを合わせるのにといった場面で外すこともあり片手で撮っている場合に困ります。あれこれ設定をいじって楽にイメージ通り撮れる撮影方法を探しています。
時折り合焦しないはずがないようななんでもない場面や距離で、ピントがしつこく合わないことがあり、多少のストレスを感じていますが、全体としてはまずまず良好な印象です。
■画質
レンズによりますが、さすがに高画素機だけあって解像感は高いです。ノイズや高感度については、普通のAPS-C機という印象ですが、高画素を考慮するならよく健闘しているといった感じがします。動画のISO 25600も暗い場面ではあるおかげで助かっています(画質的には期待できませんが見えないことには話にならないので・・・)。
■音声
内臓マイクの音は、パナやソニー等のトップエンドに比べると明白に劣る印象です。音楽物ではあまり使いたくないですが、人の会話くらいならそれ程気になりません。
■モニター
普通です。ただ、デフォルトだと文字の位置や大きさなど被写体によってはとても見づらいことがあり「情報表示拡大モード」を使う等してみています(この場合、一部のアイコンが非表示になります)。8K撮影のモニターとしては全く力不足ですが、これは他社も同様なので撮影者が各自対策を練る以外にないでしょう。
■その他
レンズとの関係で手放さずに使い続けています。特に XF18-120mmF4 LM PZ WR は、このカメラにとっての宝です。
しばらく前までは、レンズを差し引いてもトータルで5点と思っていましたが、ここのところ8Kや4K60撮影時に稀にフリーズが起きることがあるようになり、原因不明ですがやや印象が悪くなり、本体4.5点、レンズ−0.5点でトータル4点とさせていただきます。
多少の不便さはあるもののよいカメラだと思っています。
普段カメラはマニュアルもろくに読まずに使い始めることが多いのですが、このカメラについてはかなり読み込みました。。
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475位 |
-位 |
4.74 (4件) |
75件 |
2020/12/14 |
2020/12/17 |
ミラーレス |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ライカLマウント |
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【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜100000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:9コマ/秒、電子シャッター使用時:25コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:146x107x83mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:510枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen1 Type-C、HDMI 重量:約840g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:225点 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5mmステレオジャック、プラグインパワー方式 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系
【特長】- 2400万画素の35mmフルサイズ裏面照射型(BSI)CMOSイメージセンサーとボディ内手ブレ補正機能を搭載したミラーレスカメラ。
- 広いダイナミックレンジ、RGB各色14bitの色深度、最高ISO感度100,000の高感度性能により、光が乏しい状況でもノイズを最小限に抑えた高品質な描写が可能。
- 4Kの12 bit 4:2:2 RAW画像やそのほか多くの一般的なフォーマットで録画時間の制限なく動画を記録できる。堅ろうな金属製ボディはIP54に準拠。
- この製品をおすすめするレビュー
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5瞳AF、AFの速度、動画の手ぶれ補正が素晴らしい。
【デザイン】
高級感があるだけでなく、”物”として非常に格好が良いです。
【画質】
今までOM-D EM1 Mark Uを使っていたので、フルサイズの画質に驚きました。特に室内で高ISOになる程、違いが出ます。
OM-D EM1 Mark UはISO1600が許容できるといった画質でしたが、Leica SL2-SはISO6400でも余裕があるという感じです。
【操作性】
操作性はオリンパスと比べると、かなり独特で最初は戸惑いました。慣れれば大したことはありませんが、慣れが必要な操作性だと感じました。
【バッテリー】
使えば使うほどみるみる減っていきますが、type-Cケーブルでモバイルバッテリーからも充電できるため、問題ありません。
【携帯性】
OM-D EM1 Mark Uと比べれば大きく、重いですが、フルサイズとしてはこんなものだと感じました。
【機能性】
4K60Pで歩き撮りした時の手ぶれ補正が非常に素晴らしいです。普段、歩き撮りをする時もジンバルなどを使わず、Leica SL2-Sだけで撮影できます。
また、AFがコントラスト方式で不安はありましたが、想像以上に速く正確です。特に瞳AF、顔AFが非常に優れており、人物撮影の時、とても安心感があります。全身など人物の顔が小さくなっても瞳AFが使えるのがすごいと思いました。
【液晶】
十分な画質です。
【ホールド感】
がっちりと掴めるため、ホールド感は良いです。
【総評】
Leica SL2-Sは高価なカメラで購入にとても悩みました。しかし、他のフルサイズカメラではなく、”Leica”を使ってみたい!!ということで購入しました。
購入して非常に満足です。特に瞳AFが素晴らしく、動き回る子どもを撮影するのが楽になりました。また、撮っていてとても楽しいカメラです。
Leica SL2-Sについては以下の私のブログで作例などをアップしていますので、興味がありましたらご覧ください。
https://kimi-blog.hatenablog.com/
5動くライカの写真が撮れるカメラ
撮影仕事でSLを導入後に増機
【デザイン】
SLよりマイルドになり少し低コスト化を感じますが、変わらずシンプルで好きです。
【画質】
申し分なく良いです。SLより画質が良く、特に暗所においては手ぶれ補正も相まって素晴らしいです。
【操作性】
動画、写真ともに
わかりやすく、素早く設定できます。
【バッテリー】
1時間に一本ぐらいでしょうか。
長丁場動画のための給電ができないのが残念です。底レバーが当たるのか、ごくたまにバックの中でバッテリーが落ちます。
【携帯性】
比べると重さはありますが、安定と安心な気分を持てます。
【機能性】
防塵防滴でいつでも高画質で立体感のある深い動画や写真が撮れるので、マルチに使えます。暗所の画質耐性があるのに合わせて手ぶれ補正がよく効くので使いやすいです。
【液晶】
EVFも背面モニターも、クリアーで美しくみえるので撮影が楽しくなります。撮ったままの感じで確認もできます。
【ホールド感】
とてもしっくりきます。だからカメラの重さをあまり感じないのでしょうか。SLよりもよりホールドしやすくなっています。
【総評】
SLを仕事に導入し、間違いがないのでSL2-sを増やしました。素早く正解に美しく撮れます。SL35mmF2レンズは手ぶれ補正なしのレンズなので、相性がよいです。私の印象では、SLはM8に少し寄っていて、SL2-sはM10に寄っているでしょうか。作品はSLとMレンズ、仕事はSL2-sとSLレンズという感じでで棲み分けをしております。買ってよかったです!
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![ライカSL2-S ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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958位 |
-位 |
- (0件) |
75件 |
2023/2/22 |
2023/2/18 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
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【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜100000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:9コマ/秒、電子シャッター使用時:25コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:146x107x83mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:510枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen1 Type-C、HDMI 重量:約840g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:225点 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5mmステレオジャック、プラグインパワー方式 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック
【特長】- 2400万画素の35mmフルサイズ裏面照射型(BSI)CMOSイメージセンサーとボディ内手ブレ補正機能を搭載したミラーレスカメラ。
- 広いダイナミックレンジ、RGB各色14bitの色深度、最高ISO感度100,000の高感度性能により、光が乏しい状況でもノイズを最小限に抑えた高品質な描写が可能。
- 単焦点レンズ「ライカ ズミクロンSL f2/35mm ASPH.」、「SLシリーズ/Q2/Q3用バッテリー(BP-SCL6)」、「L用Mレンズアダプター」などが付属。
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![ライカSL3-S ズミクロンSL f2/50mm ASPH. セット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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840位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/25 |
2025/8/ 2 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
2530万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数) 撮影感度:標準:ISO100〜200000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:315枚 セルフタイマー:30/12/6/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI 重量:約768g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点 4K対応:○ 動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB カラー:ブラック
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![ライカSL3-S ズミクロンSL f2/35mm ASPH. セット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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853位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/25 |
2025/8/ 2 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
2530万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数) 撮影感度:標準:ISO100〜200000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:315枚 セルフタイマー:30/12/6/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI 重量:約768g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点 4K対応:○ 動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB カラー:ブラック
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![ライカSL3-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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791位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/25 |
2025/8/ 2 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
2530万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数) 撮影感度:標準:ISO100〜200000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:315枚 セルフタイマー:30/12/6/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI 重量:約768g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点 4K対応:○ 動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB カラー:ブラック
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![ライカSL3-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH. + バリオ・エルマリートSL f2.8/70-200mm ASPH. セット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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809位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/25 |
2025/8/ 2 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
2530万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数) 撮影感度:標準:ISO100〜200000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:315枚 セルフタイマー:30/12/6/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI 重量:約768g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点 4K対応:○ 動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB カラー:ブラック
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217位 |
-位 |
4.33 (3件) |
518件 |
2021/9/ 3 |
2021/9/29 |
ミラーレス |
中判サイズ |
無(本体のみ) |
Gマウント |
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【スペック】撮像素子:中判サイズ、43.8mm×32.9mm、ベイヤーCMOS 画素数:5140万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50、25600、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:約3コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)、約2.2コマ/秒(電子先幕シャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜60分 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:150x104.2x87.2mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.77倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:445枚、液晶モニタ使用時:455枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約900g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約819g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系
【特長】- 質量約900gの小型軽量ボディに約5140万画素センサーを搭載したミラーレスデジタルカメラ。低照度環境でもノイズの少ないクリアな写真撮影を実現。
- 5軸・最大6.5段の強力な手ブレ補正機構を搭載し、三脚を使用できない場所や光量が少ない場所での手持ち撮影をサポート。
- 高彩度かつやわらかい階調表現を特徴とする「ノスタルジックネガ」を含む全19種類の「フィルムシミュレーション」を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5GFX 50Sからの買い替えですが、満足しています
GFX 50Sを4年ほど使ってきましたが、昨年末にGFX 50sUを購入しました。
GFX 50Sでは、ボディー内手ぶれ補正が無いことと、液晶表示部の出っ張りに不満が有ったのですが、両方とも解決されて大満足です。
GFX 100Sが発売された時に100Sを購入しようかと思ったのですが、5千万画素の廉価版が出るという噂が出たので、しばらく待つことにしました。
GFX 50Sを使用していて、画素数は5千万画素で十分だと感じていたのと、風景撮影がメインであり、オートフォーカスはGFX 50Sでも十分だと感じていたので、GFX 100SではなくGFX 50sUのほうを選びましたが、適切な選択だったと感じています。
★ デザイン
悪くは無いですが、前から見た感じや軍艦部はGFX 50Sのほうが好きです。
塗装もGFX 50SやX-H1の感じの方が好きです。
写真は、カメラの外観で善し悪しが決まる訳では無いので、あまり気にしていません。
★ 画質
GFX 50Sでもそうでしたが、GFX 50sUの画像には深みがあり、立体感を感じます。
暗部からハイライトまで、きれいに再現される階調は素晴らしいものが有り、一番気に入っているところです。
画像にもキレがあり、一見してシャープさを感じ取れます。
メーカー技術者による動画での説明のように、1画素あたりの面積が大きいので受光量が多いことや、集光レンズに特殊な加工をして解像力を高めていることが、好結果を生んでいるように思えます。
このことは、同じ大きさのセンサーで1億画素にしているGFX 100Sとの比較についても当てはまるのではないかという思いも、5千万画素のGFX 50sUを選択した理由のひとつです。
画素数については、せいぜい大伸ばしをしても全紙止まりなので、5千万画素でも余裕があります。
★ 操作性
ダイヤルやボタンの配置は、違和感なく使用できます。
私は、フォーカスポイントを最小にして、ピントを合わせたい場所に移動して撮影することが多いのですが、フォーカスレバーが思う方向に動いてくれなくて苦戦しています。
手袋を付けての操作等も考えると、ジョイスティックの方が良かったと思います。
ハイライトトーンとシャドートーンが、トーンカーブに変わって分かりやすく、設定しやすくなりました。 0.5単位になったのも良いです。
シャドートーン -1.5 を常用設定にしています。
★ バッテリー
パフォーマンスはブースト、自動電源オフは5分、手振れ補正は常時という、バッテリーに対しては優しくない使い方だが、120枚撮影で5目盛り中の残り3目盛りだったので不満はありません。 予備電池は、カメラバックに1個入れています。
USBケーブルでパソコンにつないでおけば、勝手に充電されるのも便利です。
★ 携帯性
寸法はわずかな違いだが、GFX 50Sよりも良くなったと感じます。
GFX 50sUにGF35-70mmを付けた場合は、X-H1にXF16-55mmF2.8を付けた場合と同じくらいの感じで、カメラバックへの収まりも良いです。
★ 機能性:
オートフォーカス:
特に気になることも無く、快調に使用できています。
GF50mmF3.5、GF120mmF4Macro、GF35-70mmズームレンズは、動きも速く精度も高い。
GF63mmF2.8は、少し動きが遅く音も大きいが、精度は問題なかった。
手振れ補正:
良く効きます。
光の弱い場面でも、絞り込んで使うことが多いので、強力な手ぶれ補正は非常に有効です。
添付写真の中に 1/3 秒のものが有りますが、手ぶれは出ていません。
夜明け前や、夕暮れ時の撮影には強力な武器になります。
こうなると、被写体ブレの補正も欲しくなりますが、AIでなんとかならないものかと思ってしまいます。
★ 液晶:
EVF
GFX 50sに比べて倍率が少し小さくなっているが、使っていると気になりません。
鮮やかさは、-2に設定しています。
LCD
私は、縦位置撮影も多いので、3方向チルトが使いやすく、気に入っています。
鮮やかさは、-2に設定しています。
★ ホールド感
グリップが大きく持ちやすいが、GFX 50Sのほうが少しだけ持ちやすい。
グリップの形状はほとんど同じだが、親指のかかるQボタンの出っ張りがGFX 50Sのほうが少し大きくてとがっているので、その分親指の指がかりが良い。
総評
GFX 50sUは、私の用途にぴったりで大満足です。
これまでは、X-H1とX-S10を常時カメラバックに入れていて、GFX 50Sは良い撮影条件が期待できそうな時に持ち出していましたが、GFX 50sUではもっと活用の場が増えそうです。
今回GFX 50sUと比べてみて、GFX 50Sの造りの良さを改めて実感しました。
フジフイルムとしても初めての大型センサー搭載機ということで、プロの写真家の要求に応えるために、技術の粋を詰め込んで作り上げたのではないかという気がします。
GFX 50sUは、アマチュアの人たちでも手を出しやすいように、使いやすさを念頭に、新しい技術を盛り込みつつも、過剰な部分を省略した機種のように感じます。
長くなってしまいましたが、皆様の参考になれば光栄です。
GF35-70mmのレビューは、こちら。
https://review.kakaku.com/review/K0001379948/ReviewCD=1537571/#tab
4色の良さと情報量の多さが絶品、おすすめです
ソニーのαシリーズで満足していたのですが、フィルム時代に中判を楽しんでいたことを思い出し、セールだったこともあり、こちらを入手してみました。
【デザイン】
プラスチック感があり、あまり良いとは言えませんが、まあこんなものかと。
【画質】
とにかく色が良く、情報量も非常に多く、絶品です。1画素ごとのパワーが違う気がするほどです。蓮の花をこちらとソニーのフルサイズとで撮ったのですが、色の良さが段違いです。ソニーのRAWデータを頑張っていじりましたが、ベルビアで撮ったこちらのJPEGにまったく及びません。色の良さは、フィルム時代に大好きだったGA645を思い出させます。あの色とキレが感度を変えて使えるのだから、素晴らしいです。また、同じフジでもXシリーズとは当然ながら大差がつきます。某大手量販店に来ていたメーカーの方は、1億画素よりこちらの方がおすすめ、てなことを言ってました。
【操作性】
露出補正の操作がとてもやりにくいのに閉口します。上面の液晶はいらないので、アナログなダイヤルにして欲しかった。
【バッテリー】
持ちは良くありません。スチルのみの数時間の撮影で2つ使う感じですので、予備は2つ以上欲しいところです。
【携帯性】
中判ですし大きな背面液晶など必要な機能がきちんと盛り込まれていますので、このサイズは健闘しているとは思いますが、もう一声、という感じです。
【機能性】
手ぶれ補正は良く効きます。中判では必須と思います。さまざまな設定を変更できるQボタンは便利ですが、誤操作にも繋がりやすく、配置が今ひとつと思います。あと、マウントアダプターを使うときなどに、深いメニューまで下りないといけないのは残念です。
【液晶】
背面の液晶は、とびきり良い、と感じるわけではないですが、まあ良いと思います。上面の液晶は情報量も少なく、不要だったのではと思います。
【ホールド感】
少し大きめな手の私にとっては、とても持ちやすいです。
【総評】
入手してからは、これがメインカメラになりました。速射性能等がいらないユーザーには最高の1台と思います。カメラの出来はソニーの方が随分良いと思いますが、色の良さで圧勝です。フジはデジタルでは初めてでしたが、フィルムシミュレーションが気に入ったので、登山用にXシリーズも買いました。レンズはキットの35-70こそ比較的小柄ですが、他は大柄で、高価なのが辛いです。
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246位 |
-位 |
4.52 (73件) |
5270件 |
2018/2/15 |
2018/3/ 1 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOSIII 画素数:2430万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、125、160、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約14コマ/秒(電子シャッター設定時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:139.8x97.3x85.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.75倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:マイクロUSB3.0、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約673g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約623g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13x7/25x13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13x7の91エリアより3x3/5x5/7x7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点) 4K対応:○ 動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)24p、4K(3840x2160)29.97p Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック
【特長】- 「Xシリーズ」で初めてボディ内手ブレ補正機能を搭載した、フラッグシップモデルのデジタルミラーレス一眼カメラ。
- 「X-Trans CMOS III」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載。幅広いシーンで高画質撮影が可能。
- 「フリッカー低減撮影機能」を「Xシリーズ」で初めて搭載。蛍光灯や水銀灯など照明のちらつきがある不安定な光源下での連写撮影でも安定した露出を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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52024年でもバリバリ使えるコスパ最強カメラ
【デザイン】
このデザインに惚れて購入しました。無骨でニコンzfのようなデザイン。男心くすぐられます。
【画質】
素晴らしい。
【操作性】
今まだニコンだったので慣れるまで時間かかりそう。
【バッテリー】
これはよくない。予備バッテリー必須。
【携帯性】
フルサイズに比べたらどうってことはない。
【機能性】
フィルムシミュレーションにクラシックネガがあれば良いのだが。
【液晶】
必要充分。
【ホールド感】
素晴らしい。深いグリップで安定感がある。
【総評】
2024年に今更購入。富士フィルムのフラッグシップ機が10万しないで買えてしまう。もちろん最新機種に比べたら見劣りするところがあるけれど趣味で使うには充分過ぎる性能です。
5非業のフラグシップ
【デザイン】
かっこいい。シンプルイズベストではないが、ボタンに機能割り当ての刻印があまりない。どうせカスタムするのだから、初期設定の機能割付けの刻印は邪魔に感じることも多く、よいデザインだと思う。
【画質】
裏面照射ですらないが、画質に文句はない。
明暗のはっきりした被写体や、アンダー気味の風景でいい絵を吐く。
【操作性】
抜群である。
測光方式やドライブモードをダイヤルで変更できるし、普段はコマンドダイヤルを使い、緊急時にアナログダイヤルを使うことで、ぐりぐりとコマンドダイヤルを回す必要がなく、さくっと露出を変更できる。
AF切替レバーもよい。AFとMFしか変更できない製品も多い中、AF-S、AF-Cがきちんと変更できる。十字キーにもだいたいなんでも割り付けできる。
このため、メニューを開いて設定を変更することがほぼない。Qメニューはボタン配置がよくないのでディゼイブルにしているが、困ったことはないレベルで設定メニューを開く必要性が皆無だ。
露出補正ダイヤルがオミットされたことに不満の声もあるようだが、露出はマニュアルでやるので困ったことはない。
【バッテリー】
目も当てられないとはこのことである。異様なほどに消耗する。予備バッテリーは必須だ。
【携帯性】
この図体でいいわけがない。
【機能性】
ほぼなんでもできる。この機能があればよかったのに! と思ったことがない。
【液晶】
綺麗である。ただタッチパネルは非常に応答性が悪く、ストレスフルである。
【ホールド感】
とてもよい。一日握っていても疲れない。
【総評】
レビューが消されてしまったので、再レビューである。
T3の登場で非業のフラグシップとなり、後継機のH2はUIから何から変わってしまったため、ある意味、唯我独尊的な機種となってしまった。今後も後釜探しで困るユーザーも多いだろうと予想される。
本機は裏面照射センサーでもなく、手振れ機能も初搭載ゆえにさほど優れてもおらず、AFはいまいちであり、電池の損耗は激しく、ミラーレスにしては大柄で、価格が高いという褒めるところがないようなカタログスペックである。
だが、H1の魅力はそこではない。
非常に見やすく綺麗なEVFや、とても軽いのに誤操作が起こらないフェザータッチシャッター、静かで品のあるシャッター音など、撮影とは直接関係のない部分に対して、明らかにコストをかけている。
質感で言えばT3よりもH1だ。
しかしながら、機能と画質で劣っているのに価格は高いカメラが売れるわけもなかったのである。
売れなかったのは確かだ。投げ売りされていたのだから。けれども、握ってみればわかる。私も富士フイルムのイベントで触ったときに、持った瞬間、こいつは何かが違うなと思ったのだ。
半導体コストなどが上昇していく中、撮影機能以外に拘ったH1のような機種は今後出にくいであろうから大切に使っていきたいものである。
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143位 |
-位 |
4.66 (37件) |
1454件 |
2019/10/23 |
2019/11/28 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約11コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:アドバンスドハイブリッドビューファインダー 幅x高さx奥行き:140.5x82.8x46.1mm ローパスフィルターレス:○ 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:370枚(EVF)、440枚(OVF)、液晶モニタ使用時:390枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen1 Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約497g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約447g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点) 4K対応:○ 動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)29.97p、4K(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:2.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2
【特長】- 軽量・高強度なチタンをボディ外装に採用したミラーレスデジタルカメラ。高い堅ろう性・剛性を持つマグネシウム合金をボディ内部のフレームに使用。
- 「アドバンスドハイブリッドビューファインダー」を搭載し、光学ファインダーと電子ビューファインダーを、レバー操作で瞬時に切り替えられる。
- 裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、「ハイダイナミックレンジ撮影」機能を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5和製ライカとして名を残す名作
【デザイン】
間違いなく、そして文句なしの現役世代で最強のデザインだと思う。正に和製ライカ。次世代が出てもこのデザインを貫いて欲しい。
【画質】
フジフイルムのセンサーは優秀だと思う。あと絵作りも抜群で、XF単焦点レンズと合わせると最高の画質を得られると思う。
【操作性】
これは好き好きですね?。かなり割り切ったコンセプトなので。ただ、昔のレンジファインダーでフィルム入れて撮っていたことを思い出す原点に帰れるカメラ。このカメラの操作性こそ写真を撮ることに集中できて良いです。
【バッテリー】
これはあまり良い方ではないかな。とにかく撮影に集中したいので、予備は必要。ただ、半日程度のスナップなら余裕で持ちますけどね。
【携帯性】
今のX-H2とかに比べれば圧倒的に良いです。
【機能性】
どうだろ?高いわけではないけど、必要な機能はだいたい揃ってます。僕はこれ以上の機能は必要ないかな。
【液晶】
液晶は良いと思います。欲を言えばEVFの方をもう少し性能を上げて欲しいけど。
【ホールド感】
デザインを維持しつつ、結構良いと思う。ただ、サムレストがあるとなお良くなるので、これは必須アイテムですね。
【総評】
スナップ撮るなら最高のカメラだと思う。デザインも所有欲も満たしてくれるし、レンズも神レンズ揃いなので、どんなレベルの人でも満足できると思う。
5所有欲を満たすカメラ
初めてのフジ機です
操作しているだけで楽しくなるカメラで、アナログライクで使いやすく質感の高い操作系と、他社には存在しない、ハイブリッドビューファインダーやサブ液晶など、触るだけで楽しく所有欲を満足させるカメラと感じました。幾つが改良してほしい点はありますが、それを補って全体的には大満足です。
【良いと思った点】
・ハイブリッドビューファインダーの速写性。
ズームでも画角に応じたブライトフレームが出る技術が凄いと思いました。
望遠でポートレートを撮る際など、画角外での状況を知りたいことがよくあります。
構図に集中しつつ画角外の状況も確認でき、クロップされないスポーツモードファインダー的な使用ができます。しかもラグなしでアウトフォーカスもクッキリ見える。単に奇を衒った機能ではなく本当に素晴らしい機能だと思います。有機ELのEVFも見易いです。
・APS-C高画素機でありながら比較的暗所性能に強く感じます。
・合理的な操作系
シャッターをオートにすると絞り優先、絞りをオートにするとシャッター優先AE、両方オートにするとプログラムAEになる操作系はとても合理的です。
【惜しいなと思う点】
・SONY α6600からの乗り換えなので相対比較になりますが、バッテリーの容量が小さく、すぐバッテリーが空になるので予備必須です。
・暗所でEVFがカクカクする、但しこれはブーストモードにすると直ります。
・細かい点になりますがフレーミングガイドの分割線が細すぎて見づらいです。
・カスタマイズ登録ではフィルムの発色に関連するパラメータしか登録できませんが、シャッターモードやフリッカーレスの有無、瞳AFのオンオフといった撮影シーンに合わせた登録ができるといいと思いました。(このカメラのレトロな操作感のための意図的な縛りなのかもしれませんが。)
・フロントダイヤルは複数機能切り替えられるが押し込みなし、背面ダイヤルは押し込みはあるが単機能の謎仕様、押し込みで機能の切り替えができるようになれば使いやすいと思う
・重い。これは剛性や高級感とのトレードオフにもなると思うので致し方ないですが想像してたより重いと思いました。
【その他】
個人的に背面液晶は今のスタイルでいいと思います。サブ液晶の表示もカッコよく、このカメラのコンセプトがわかりやすいです。
背面液晶を無くしてしまったわけではないのでアングルファインダーの代わりに使ったりウエストレベル撮影をするのには問題なく、意図的な縛りとしては良いバランスかと感じました。
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613位 |
-位 |
4.92 (20件) |
7405件 |
2017/1/12 |
2017/2/16 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOSIII 画素数:2430万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約14コマ/秒(電子シャッター設定時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000〜1秒、メカニカル:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x91.8x49.2mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.77倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:マイクロUSB3.0、HDMIマイクロ 起動時間:0.3秒 重量:約507g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約457g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×7/25×13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×7の91エリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p Wi-Fi:○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:グラファイトシルバー
【特長】- 独自の色再現技術を採用した「Xシリーズ」のフラッグシップモデル「X-T2」の、グラファイトシルバーカラーモデル。
- 起動時間0.3秒、シャッタータイムラグ0.045秒、AF最短0.06秒などのレスポンス性を備え、シリーズ初の4K動画撮影にも対応。
- 本革ストラップ、アルミ製のホットシューカバー、ボディと同色のクリップオンフラッシュ「EF-X8」など専用アクセサリーが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5この色とデザインが好きで買ったような機種
【デザイン】
デザイン性はこのX-T2グラファイトエディションが一番好きです。
【画質】
最新機種には若干及ばないところもあるかも知れませんが、十分な画質です。
【操作性】
特に問題になることは無い。
どんな機種でも慣れは必要だし。
【バッテリー】
あまり褒められたものではないが、どちらにしても予備バッテリーは携帯しているので問題無い。
【携帯性】
以前使用していたX-E3やX-T20と比べると大きいし重いが、今使用しているX-H1に比べると凄くコンパクトで軽い。
【機能性】
上位機種であっても、あると便利なAUTOモードや内蔵フラッシュは付けて欲しい。
【液晶】
特に問題なくキレイ。
【ホールド感】
これはあまり良いとは言えない。
X-H1も使用しているので、その差は明白。
【総評】
初級者から上級者では十分過ぎる使い勝手の良さがあると思う。
5フィルムメーカーが作り上げたミラーレス一眼
【デザイン】
真っ暗な防湿庫の中ではシルバー系のボディが光り輝くため、こちらのデザインを選びました。見ているだけでもウットリとしてしまうデザインと質感です。
【操作性】
アナログ式のダイヤル類で直感的な操作が可能で、とても使い勝手がいいと思います。また、コマンドダイヤルに割り当てができるのもポイントが高いです。
【オートフォーカス】
位相差画素エリアとー3EVの低照度対応のオートフォーカスで、たかい被写体の補足性能があります。
【機能性】
別売りのバッテリーグリップを装着することにより、連写速度などがアップしカスタマイズできるようになっています。
【液晶】
モニターはコントラストも高く色再現も良いと思います。ただ、タッチパネルは搭載されていません。
【総評】
画質、操作性の良さなど完成度は高いと思います。「フィルムシミュレーション」は富士フィルムならではのフィルムが持つトーンや色味を再現してくれます。
前モデルのX-T1から大きく進化しており、今でも充分に満足できる性能です。
*被写体から掲載許可を得ています。
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290位 |
-位 |
4.56 (94件) |
7405件 |
2016/7/ 7 |
2016/9/ 8 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOSIII 画素数:2430万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約14コマ/秒(電子シャッター設定時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000〜1秒、メカニカル:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x91.8x49.2mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.77倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:マイクロUSB3.0、HDMIマイクロ 起動時間:0.3秒 重量:約507g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約457g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×7/25×13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×7の91エリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p Wi-Fi:○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック
【特長】- 起動時間0.3秒などの高速レスポンス性能、最短0.06秒の高精度AF性能などを実現したミラーレス一眼カメラ。
- 独自の「X-Trans CMOS III」センサーと80年以上蓄積した色再現技術で、シリーズ最高画質を実現(※発売時点)。
- 小型軽量ボディと、防塵・防滴・耐低温-10度のタフネス性能により、厳しい環境下で快適な動体撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5「X−T2」を使う値打ちがあるのかどうか
FUJIのカメラは、「X−T10」、「X−T20」ときて、
ここ数年は「X−H1」+「XF16-55mmF2.8 R LM WR」、
「X−H1」+「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」で、
花・植物関係、風景などを撮りまくってきています。
人物・スナップ写真も撮りますが、室内ですと十分な光量がないと
きれいな写真になりませんので、撮る割合は少なかったです。
ストロボを使えばいいんですけど、ストロボ使用がふさわしい場面
ばかりではないですからね。
当時、本当は、「X−T1」「X−T2」が欲しかったのですが、
資金が足りなくて手が出ませんでした。
何年か前、「X−T2」の中古価格を見たら、随分と安くなって
いましたので、当時の思いを叶えるが如く、手に入れました。
「X−T2」購入時はしばらく使っていましたが、
そのうち「X−H1」に戻っていました。
最近、「X−H2」が欲しいのですが、
私には簡単に出せる金額ではなくて、悶々としていたところ、
「X−T2」を持っていたことを思い出しました。
私はFUJIの色味をとても気に入っており、
「X−H1」のプロっぽい色味もいいのですが、
「X−T2」の暖か味のある鮮やかさも気に入っています。
文字で書いても伝わりにくいとは思うのですが、
とてもきれいに撮れたチューリップの写真があるんですよね。
私にとっては奇跡の一枚なんですよね。
室内の人物写真がストロボなしできれいに撮れたこともあり、
被写体の人が驚くくらいだったんですよね。
これらの写真は、調べたら、「X−T2」で撮ったものでした。
(FUJIで撮ったことは記憶にありましたが、
どの機種で撮ったかは忘れていました。)
「X−H2」を手に入れる前に、
「X−T2」を使い倒してみようと思っています。
今日、早速、撮影に出かけたのですが、
かきつばたがいい感じで撮れました。
「X−H1」よりいいのか、そうでないのか、
あるいは同じなのか、試してみようと思います。
FUJIの色味が好きですので、
どの機種で撮ろうが、失敗はありません。(笑)
【デザイン】クラシカルでいいと思います。
【画質】FUJIの色味が気に入っていますので、
私にとっては最高です。
【操作性】まあこんなものではないでしょうか。
素人の趣味の世界ですので、気になりません。
【バッテリー】これはもたないですね。バッテリーグリップを
付けて、常に3個使えるようにしています。
予備としてあと3個、
場合によっては、さらに3個持ってたりします。
【携帯性】「XF16-55mmF2.8 R LM WR」、
「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」
との組み合わせで使いますので、よくはないですが、
こんなものでしょう、気になりません。
撮れる絵、優先です。
【機能性】AFの精度がよくないことが最大のネックですが、
いざとなればMFで追い込みますし、
これも味だと思っています。
動体には向きませんが、花とかの静物なら大丈夫です。
ときにはMFで追い込んだりして、
写真を撮っている感じがして、楽しいものです。
FUJI機のお陰で、MFの腕が磨かれました。(笑)
【液晶】ピントが本当に合っているかどうかの確認までは
できないですね。
まあ私にとっては、必要十分です。
【ホールド感】常にバッテリーグリップを付けていますので、
まあこんなものではないでしょうか。
【総評】「X−T5」「X−H2」を手に入れられたら、
本当はいいのでしょうね。
この状況で「X−T2」を使う値打ちがあるのかどうか、
私はあると思っているのですが、
実際に使って確かめてみようと思います。
5今でも、このカメラ最高!色味も!
皆様にどうしても、このカメラの良さを伝えたくて投稿してます。ダメな所が沢山ありますが、何が良いのか、それはこのカメラで撮った画像は何回見ても、飽きない所なんです。おばあちゃんの母が、若く写るんです。シワも目立たず、元気な肌色で撮れます。風景も最高!とこのカメラを使っている自慢話です笑 ど素人の…笑
【デザイン】
これは、最高!2017年秋、カメラのキタムラで購入しましたが、全く飽きません。それどころか愛着が益々湧いています。
【画質】
これはね…h1、t5、h2を使っていましたが、t2がやはり富士フィルムの色味という点では、最高だと思います。過去に撮った写真を見返しても、t2の写真にうっとりしてしまいます。結局、他は売却しています。h1はちょっと後悔してますが。
【操作性】
実は、私、このカメラが最初のカメラでした。ですから、他のカメラを使ったことがなく、変な固定概念もなく、すんなりと操作ができました。不思議なんです。
【バッテリー】
これは、ちょっとね…でも、写りがいいから気にしてません。
【携帯性】
サイズも大きくなく、軽く感じてます。どこでも持ち運べますよ。オシャレだし。
【機能性】
これは、フィルムシミュレーションでしょ。当時感動しました!今でも、この機能で写真を楽しんでます。
【液晶】
こちらは、普通でしょうか。不満はありません。
【ホールド感】
軽いからこのホールドで全く不満ありません。但し、50-140とは重いものでは、握力必要かもですね。でも、不満ではありません。
【総評】
長く使ってますが、他の富士フィルムカメラが欲しいとは思いません。それほど、このカメラの色味は良いと感じています。壊れても、またこのカメラの中古を探します。風景も、ポートレートも最高です。今後も、大切に使い続けるつもりです。ありがとう富士フィルムさん。
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194位 |
-位 |
4.52 (69件) |
4408件 |
2018/9/ 6 |
2018/9/20 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター使用時)、約11コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x92.8x58.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.75倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:370枚、液晶モニタ使用時:390枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.3秒 重量:約539g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約489g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点) 4K対応:○ 動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2
【特長】- 小型軽量ミラーレスデジタルカメラのスタンダードモデル。裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載。
- 現行機に比べて暗いシーンでの撮影や動体撮影におけるAF性能が大幅にアップ。電子ビューファインダーの性能が進化し、動体追従性能も向上している。
- 世界初となる4K/60P 4:2:0 10bitのカメラ内SDカード記録や、より多くの色情報を記録できる4K/60P 4:2:2 10bitHDMI出力に対応するなど、動画撮影機能が充実。
- この製品をおすすめするレビュー
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5X-T5と比べるに値しないかもしれないが。。。
発売から4年以上経って購入しましたが、使用用途、自身の使用スタイルによってはすごくいいカメラだと思います。
X-T5も最近購入しましたが、X-T5でどうしても気になった3点(@EVF・A画像再生のラグ?・Bシャッター音)と比較したくて今更ですが、X-T3をレビューします。
わざわざ購入してまでも比較するか?と自分自身に何度も確認しましたが、住んでいる地域のどの店舗にも在庫(中古含む)がなくて購入して比較してみました。
X-T5で気になった3点(@EVF・A画像再生のラグ?・Bシャッター音)の内ABは個人的にはやはりX-T3に軍配が上がりました。
@EVFに関してはあまり変わりがないように感じますので、慣れていくしかないでしょう。
正直どのカメラのEVFは個人的に好みではないですが、シャッター音を近くで聞くためにファインダーを覗くって感じです。
EVFの見え方もすごく大事ですが「撮ってる。。。」って感じながらシャッターを切って写真を撮りたいので、シャッター音は重要ポイントにしています。
機能性など多くは求めないスタイルなので、簡単な比較になってしまいましたが個人的には使用して1時間でX-T3が圧倒的に好みで、X-T3が私の手元に残ることになりました!
ここからはX-T5と比較ではないですが、X-T3の項目評価☆5以外のものだけレビューします。
【操作性】☆4
若干メニュー項目が分かりにくい印象があり、慣れるまでに時間を要する印象です。
自分の撮影スタイルに合わせてQメニューとMYメニューを上手く設定しながら使用していきますが、工夫が必要そうなので☆4です。
【バッテリー】☆2
この時代で考えると☆1に近い☆2です。
カタログ値に近い枚数は撮れますが、感覚的には減ってるなーって感じるほどです。
予備バッテリーは必須でしょう。
ただ、バッテリーの形状が角ばっていて、コンパクトなため数個持ち出しても邪魔にはなりません。
なので割り切って使用するしないですね。
【機能性】☆5ですがあえて。
個人の撮影スタイルには十分な機能が備わているので☆5です。この時代で考えると☆3程度かもしれないですね。
動画の切り替えが面倒なことなどやや不十分なところもありますが、動画も撮らない写真中心の私には十分です。
【液晶】☆3
普通に使用できる見やすい液晶です。最近の機種からすると奇麗な液晶ではないかもしれないですが、液晶の写真と実際の写真が違い過ぎても違和感があるので、このくらいの液晶でも十分ではないでしょうか。
【ホールド感】☆2(グリップのあるカメラ全般と比較して)
ここはホールド感を求めるものではないと思います。
指が引っかか場所がある。多少のグリップ力がある。これで十分です。
ですが、バッテリーグリップは同時に購入しました。
メタルグリップなど試しながら、手に馴染む感覚のものを付けてみようかと思っていますが、デザイン性を重視してそのまま使用する確率が高そうです。
まだまだX-T3は所有欲満載の良いカメラです。
これからX-T3ライフを楽しみたいと思います!
5いいカメラです。
【デザイン】
問題なし。
むしろアナログテイストでかっこいいと思う。
【画質】
解像度は必要十分。
X-Transの影響かな。フィルムの写真を連想させるような色味。
特に不満なし。
【操作性】
メニューに入ってからの操作がちょっとまわりくどい感じがする。
【バッテリー】
レフ機から乗り換えたせいかな。バッテリー持ちは悪く感じる。
本体に入れた1本のほか、必ず予備バッテリーは2本持ち歩くようにしてる。
ただUSB-Cだからか、PCでテザー撮影してると微量ながら充電されてるのはありがたい。
【携帯性】
フィルムの35判のようなコンパクトさ。
フルサイズじゃないからレンズも大きすぎず、機動性は抜群だと思う。
【機能性】
後継のX-T4を見ちゃうと手ブレ補正がないことにデメリットを感じてしまうが、まぁ最初からついてないのはわかってて買ってるから仕方ない。
フジ特有のダイナミックレンジ拡張や、カラークロームエフェクトが素晴らしい。
そしてこのクラスでは希少な4K60Pの内部記録が可能な動画機能。しかもF-log対応で本当に色味がきれい。
AFがちょっとおバカさんなのがたまにキズかな。
【液晶】
バリアングル液晶なのは使いやすい。
見やすさは可もなく不可もなく。
レフ機から乗り換えると液晶がどうこうよりもファインダーが気になって仕方ない。
レフ機ならファインダーから覗けばミラーの反射による実像が見えていたが、ミラーレスだと液晶に映るのもファインダーに映るのも映像。ごくごくわずかなタイムラグや外との露出差や色など、ファインダーから見える映像にどこか違和感がある。
でもまぁミラーレスを使おうとすればこれは慣れるしかないんだろうな。
【ホールド感】
ボディが小さいぶんここはちょっと犠牲になってしまってる。
仕方ないんだけどね。
モデル撮影用にバッテリーグリップほしいけど、高すぎて買う気おきない。
【総評】
全体的には素晴らしい。
コンデジのXQ2を使ってフジフィルムのよさを実感し、色やメーカーの考え方が直感的に好みだったのでD810を手離して購入。結果として買ってよかった。
今後レフ機が廃れてミラーレスが主流になっていくなかで、キヤノンとニコンの2強だったものがソニーが割り込んで一強となりシェア争いをしているが、ソニーもニコンもキヤノンも、画質はきれいだし、機械としては非常に優秀だと思う。ただ、きれいすぎておもしろくないとも感じてる。
たしかにきれいに写るんだけど懐が狭い。
フィルムの写真だったらピントが多少前後してても、それで逆に雰囲気が出たりそのまま作品にするうえで気にならないことも多かったが、そんなことも許されないようなストイックな作りになっている。
おそらく富士フィルムはフルサイズ組とは考え方が違う。
それは富士フィルムが『フルサイズを出さない理由』として掲げてる言葉からもよく伝わってくる。
色味へのこだわり、写真を撮るために機動性を失わないこと、レンズへの自信など、しっくりと納得できたし共感が持てた。
画素数や高感度を追求するのではなく、本当に"写真"というものを大事に考えているんだと思う。
いちおう仕事で解像度が必要な場合があるしPC-Eレンズも所有してるからニコンのD850は残してあるが、"写真"を撮るカメラとしては富士のほうが好み。
次にカメラ買うとしたらまだ予定も未定なX-T5とかGFXだろうな。
そしたらD850もおさらばになってしまいそう。
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152位 |
-位 |
4.61 (46件) |
2542件 |
2020/2/26 |
2020/5/下旬 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター使用時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.6x92.8x63.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.75倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:500枚、液晶モニタ使用時:500枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.39秒 重量:約607g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約526g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2
【特長】- 15コマ/秒の高速連写と最短約0.02秒のAFが可能なミラーレスデジタルカメラ。シャッターの耐久性が従来機の2倍に向上し、シャッター音の静音化も実現。
- ボディ内手ブレ補正機能を搭載。従来比8倍のブレ検出精度を持つジャイロセンサーと衝撃吸収機構などを採用し5軸・最大6.5段の手ブレ補正効果を発揮。
- 裏面照射型約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、人間の記憶に残る「記憶色」を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今更X-T3から買い換えましたが大満足です!
【デザイン】この佇まいがX-T一桁機と思います。個人の感想で恐縮ですが、「格好いい」のです。
【画質】X-T3から機能上は向上要素ないはずですが、そもそも満足していましたし、カメラ設定も詳細設定可能になっていることでよりよくなった感が(プラシーボかもですが)あります。
【操作性】基本操作は変わっていないので問題ないですが、より詳細に設定可能となった点は説明書を見直すことで対応しました。
【バッテリー】買い替え効果を最も感じる点の一つです。X-T3の時は予備バッテリー2個で出かけていましたが、X-T4なら予備1本で十分だと感じますし、交換するケースはまれです。この進化は素晴らしいです。
【携帯性】70gの重量増が心配でしたが、気になるものではありませんでした。サードパーティーグリップ100gをつけてホールド感、バランスが良くなって構えやすくなったことの方が携帯性強化につながったかもです。軽さは正義とよく言いますが、バランスも大事なんだなと思います。
【機能性】X-T5に搭載された様々な進化もすごいと思いますが、初心者の私にはX-T3でももう十分だなという感覚でいました。あえて言えば手振れ補正が入ることでXF90F2の様な望遠単焦点の扱い、写真の歩留まりが上がるのではとの期待でX-T4にしたのですが、大満足です。X-T4の機能をさらに使えるよう勉強します。もう一つ追加すればシャッター音、性能でしょうか。感触もすごく静かになって、X-T3の撮っている感も好きでしたが、大人なしっとり感が癖になりそうです。耐久性もX-T3比倍増とのことで安心感倍増です。
【液晶】向上したとのことですが、X-T3でも奇麗だなと思っていたくらいで、十分ハイレベル同志の争いに感じます。撮影スタイルが動画主体でもないのにバリアングル機って…と思ったりしたのですが、持ち歩き時に液晶保護できること、ファインダーを覗いて撮るスタイルも写真撮っている感あり「十分ありだな」と好意的に受け止められています。
【ホールド感】手が大きい方なのでグリップをつけなくても気になることはありません。私は底部の保護とアルカスイス対応でグリップつけました。よりホールド感上がり、底部面一も確保できました。
【総評】X-T5の方向返還もあり、X-T4は動画寄りに急遽方向返還した感のある「迷った感」のある機種なんだろうなどと先入観があったのですが、結審し買い替えて大満足です。
5初フジ機種、使うのは多分これだけという満足度
【デザイン】もう伝統といっていいフォルム。この軽さで防塵防滴等、機能性はフラッグシップですし、ちょっと大きめなのがLeica M5のような立ち位置?でシリーズの中で独特なのが好きです。
ボタンの配置は初フジなので不満ないです。
【画質】ちょっと白飛びがちなのはこの機種の癖なのか、レンズとの相性なのか分かりませんが、コントラストより線の細さ、デティールにふったのは動画に力を注いだ最初の機種だからでしょうか。ある程度のレンズで力を発揮するのかなという印象。
【操作性】ダイヤル、ボタン等個別にいろいろ設定できるので、カスタマイズして自分のものになるのはハイエンドの良いところですね。親指の操作感(AFLやAEL)が購入して2年経って最近ようやくその良さが理解できています。
【バッテリー】これは嬉しいです。PENTAXからの乗り換えでしたが、あのバッテリーライフに近い感覚があって嬉しいです。どこでも充電できるのは最近の機種では当たり前でしょうが、すごくいい。
【携帯性】ちょっと大きい。レンズがプライムシリーズでもちょっと大きい。それが良さだというのも分かりますが、幅がちょっとだけ。
軽いのは何よりの幸福。
【機能性】全部使いきれてないので、僕にはオーバースペックでありますが、欲しい機能にアクセスしやすいのはありがたいです。
【液晶】きれいです。良いところも悪いところもすぐわかる。他メーカーと比べて、クセのないEVFは撮っていて楽しくなります。
そしてバリアングルだから折り畳んでフィルムライクに撮りたい気分を満たしてくれる。ありがとう。
【ホールド感】X-T5と比べてしまうと、もうちょっと感はありますが、それはブラッシュアップした結果ですもんね。欲しいなぁと思う重めのレンズではグリップ欲しくなるのかな。(X-H2(s)シリーズは角が強すぎて手に馴染めなくてパスしました。)
【総評】4000万画素の機種に乗り換えをしたい時もありましたが、お話した販売店の方全員がX-T4はいいカメラなので持っておいてください!と止めてくれます(2024年時点)
正直、利便性との妥協もあった購入動機でしたが、使う度に写欲を満たしてくれる。僕にとってはとてもありがたいカメラです。
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109位 |
-位 |
4.65 (110件) |
11311件 |
2017/11/16 |
2018/1/25 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
無(本体のみ) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2033万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕:12(AFS/MF)9(AFF/AFC)コマ/秒、電子シャッター:60(AFS/MF)20(AFF/AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/32000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:136.9x97.3x91.6mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.66倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB3.0、HDMI 重量:約658g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約586g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:225点(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能)/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック
【特長】- 有効画素数20.3M画素を実現したLive MOSセンサーを採用した、ハイエンドクラスのミラーレス一眼カメラ。
- 手ブレ補正機能 「Dual I.S.2」により、望遠域までシャッター速度6.5段分の補正効果を実現。
- 応答速度が速く、きめ細やかで見やすい有機ELディスプレイを採用している。約368万ドットのライブビューファインダーは120fpsの高フレームレートで表示が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初めての(ミラーレス)一眼カメラ!
航空祭用に購入!レンズともども予算オーバーしましたが今のところ後悔はしていない(鋼の意志)
数日弄ってみたのでレビューをば
【デザイン】
カッコいい!中古で、しかもSDカードスロット扉のラバーが部品欠しているのに、大して気にならなかった。実用上驚くほど問題なかったので、その部分を理由に買い渋っていたのが正直馬鹿らしくなった。
【画質】
とても良い!!!と言いたいけれども写真が綺麗なのは当たり前。当方ド素人故、じっくり見ていきたい。
【操作性】
ボタンとダイヤルが多く、まだ慣れていない……割り当て機能は滅茶苦茶多い(画面内にもあった)なんとか慣れていきたい。
【バッテリー】
まだ長期使用をしていないのでなんとも。
【携帯性】
そこそこデカい。雑にAPS-C機くらいはある。一方、HFS-A 100300と合わせても取り回しに苦労することは無い程度に軽快!マイクロフォーサーズにして良かったと思うことの一つ。
【機能性】
手ブレ補正はかなり利いて、手持ちで望遠を使ってもDual O.I.S 2のプァワー(ネイティヴ)でブレ少なく撮れる。
それでブレるなら、設定を弄ればいいし、弄れる機能が備わってる。
【液晶】
明るくて、見易い。バリアングルモニターが案外使いやすく、元々チルト式がいいと思っていたのがこちら派になりそうである。
【ホールド感】
自分は比較的手の小さい部類だが、それでもガッチリ掴むことができて、ホールド感に不満はない。対抗馬(?)のE-M1 Mk.2と比較が出来てるわけではないけど、かなり持ちやすい。
【総評】
当初5万から6万でボディを買う予定が色々狂ってほぼ7万に。それでもまぁ良いかなと思えるくらいには性能と出来のいい機体で、満足している。航空祭に持っていける日が楽しみだ。
5幸せになれる機種です。
【デザイン】
無骨で硬派な感じが私は好きです。
【画質】
十分です。
【操作性】
使いやすいです。
【バッテリー】
どれくらい使えるか試していませんが、1本予備を持っておけば通常は心配する事態にはならないと思います。
【携帯性】
マイクロフォーサーズにしては大きいですが、通常のデジタル一眼比は圧倒的に小型で携帯性が高いと思います。
【機能性】
いろいろ機能があり過ぎてわかっていません。
【液晶】
綺麗に移ります。
【ホールド感】
私の手には少し大きく余るのですが、ホールド性は高いと思います。
【総評】
なかなか後継機が出なかったことからもわかるように完成度は非常に高いと思います。
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221位 |
-位 |
4.71 (22件) |
913件 |
2019/4/ 8 |
2019/5/23 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
無(本体のみ) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約536g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約484g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- ローパスフィルターレス20.3M Live MOSセンサー、ヴィーナスエンジンを搭載し、高画質を実現した小型・軽量ミラーレス一眼カメラ。
- 望遠域まで強力に手ブレを補正する5軸5段の「Dual I.S. 2」や、新搭載の「ライブビューコンポジット」機能で星や夜景撮影を楽しめる。
- 本体天面にホワイトバランス・露出補正・ISO感度のボタンが配置され、撮影時の操作性が向上。約0.07秒の高速AF、秒間約9コマの高速連写に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5キスデジ並の大きさで上位機に迫るポテンシャルが魅力
【デザイン】
G8の頃のサイズ感を維持しつつ、頭頂部を若干とがらせ、G9譲りのマッシヴさを取り入れています。
フロント部のみマグネシウムボディとなっていますが、境目を感じさせない造りになっているのは感心。
UIもフラットな印象のものになり、1ページ当たりに表示される項目数が増え、再生時はレンズ名まで確認できるようになっています。
従来上部にスクロール表示されていたメニュー項目の説明も、DISPボタンを押すとポップアップで表示されるようになっててなんだかオリンパス機のよう。
【画質】
使用期間がまだ短いので第一印象としてですが、20MPの高精細感がちゃんとあり、ノイズもリダクションを最小に振っても思ったほど悪くないです。
また、AWBも電球色を残す・残さないといった選択ができるようになりました。が、違いがわかりにくいような。
G8比で4K撮影時のクロップ量が増えてしまったのは残念。
というかパナ機は動画に強いと言われている割に最上位モデル以外は4K時のクロップがきつい、マイク端子のプラグインパワーを切れないなど難点が多く、(Sシリーズはどうか知らない)
一方でオリンパス/OM機は下位モデルでも4K時もクロップ無しな上に中位モデルでもハイレゾ音質やタイムコード記録、RECトリガー送出、プラグインパワーの無効化、スレートトーンの送出、
更には同社製PCMレコーダー連帯などむしろこちらのほうが動画に強いのではと思うぐらい充実しています。
【操作性】
左肩にあるドライブモードダイヤルは硬めなのでファインダーを覗きながら操作するときはしっかりつまんで回せるようにちょっと持ち替えないといけないのが面倒です。
E-M1等だとドライブモードがボタンなので手探りで押してファインダを見ながら決められるんですが…。
パナ機伝統の謎、「半押し時露出自体はロックされるがライブビュー上ではロックされない(半押し中に構図を変えたりして明るさが変わると撮影結果と一致しない)」という仕様がありましたが、G99(と同世代のモデルでも?)ではこれが改善され半押し中に構図を変えても他社同様にライブビューの明るさが変わらなくなりました。
クリエイティブコントロール使用時にフラッシュが内蔵でも外部でも一切禁止されるのは解せません。
WB/ISO/+/-ボタンについては「押してから回す」か「押しながら回す」かを決めることが出来ます。
WB/ISOボタンが独立したため方向キーの3つがデフォルトでは空きボタンになっていますが、一方で絞り/SSプレビューボタンがタッチFn内に追いやられていたりしています。
割り当て可能なボタンは長押しするとすぐに設定画面に飛ぶことができます。これは便利。
【バッテリー】
G8と比べて少し持たないとはされていますが、それほどでも?という感触。3段階→4段階表示となったために減りが速く感じるのかしら。
USBから給電を受けながら撮影することも可能ですが、消費電力が多い状況だと本体内のバッテリーが減ることもあるそう。
減りが早いことを見越してか、microUSB端子による本体充電に加え、microUSBケーブルで接続する充電器も付属しており、別途ケーブル等を用意するだけでバッテリーを同時に2個充電できるセットになっています。
【携帯性】
ボタンが増えたりグリップが改善されたりしているためか、その分サイズアップも避けられなかったのは少し残念。
三角環はカチャカチャうるさいのでいったん取り外しています。
【機能性】
最低シャッタースピードを決められるようになったりと、かゆいところに手が届く設定が充実されています。
(私としてはプログラムが決めた最適値から1〜2段遅めといった設定もしたいんですが…)
ハイスピード動画もこのクラスでやっと撮れるようになりました。(MFのみ、せめて撮影前のAFは使わせてよ…)
まだ試してはいませんが、ライブビューコンポジット(いわゆるライブコンポジット)の新規搭載やV-Log Lのプリインストール(価格に占めるライセンス料いくらだろう…)もあります。
【液晶】
精細さはアップしているんですが、液晶が小さいままなのでいまいち実感がわかないというか。ベゼルレスにならないもんですかね。
ファインダーは大きく、隅々までクリアに見渡すことが出来ます。ちらつきも感じられません。
パナ機はLVFと液晶でアイコン類の大きさを変えているのでLVFがライブビューと重なる設定でもフレーミングに影響が出にくいのがいいところ。
【ホールド感】
彫りも深くなり握りやすさもアップしています。グッと握ってもしっかり収まってくれる感じが心強い。
ファインダー接眼部もG8とくらべサイズアップしており、3点支持がしやすくなりました。
しかしながら、未だアイカップをユーザー側で交換できる造りにはなっていないようで…。
【総評】
ほどよいの一言に尽きます。フラッグシップG9の登場で一時期どうなるかと思いましたが、バランス型のラインナップが保たれてよかったです。
このあともこのラインは維持されているのですが、3代にわたって同じスペックを擦り続けるのもどうかなと思うところはありますが、手頃なラインナップをキープしていただけるだけでもありがたい。
5地味だが使いやすい
1年ほど使ってみた感想
握りやすくそこそこ軽いので持ち出しも割とラク
マイクロフォーサーズはセンサーに汚れが付きにくいので助かりました
新品購入から1年使用でまだシミ無し
突出した強さは無いけど扱いやすいです。
持ち出す回数が増えたのでいいカメラなのだと思います。
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282位 |
-位 |
4.75 (9件) |
302件 |
2022/9/29 |
2022/10/20 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
無(本体のみ) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約533g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約481g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 「20.3M Live MOS センサー」と「ヴィーナスエンジン」を搭載したミラーレス一眼カメラ。有効画素数を2030万までアップし、高精細な高解像画質を実現。
- 手ブレをより正確に検出できる「高精度ジャイロセンサー」を搭載し、ボディ内ブレ補正はシャッター速度5段分の補正性能を実現している。
- 画面に写るすべての被写体との距離を瞬時に算出する空間認識技術を採用し、AFの高速化と追従性能が向上。4K動画撮影に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5画像横縦比でも解像感が違う
ここ数年はOM-D E-M5 Mark III 2台とPEN E-P7
1台の計3台をレンズ毎に使い分け撮っていました。
ただ解像感にやや不満もありDC-GX7MK3を購入。
その解像感の良さにDC-G100VKも購入しました。
その静止画の解像感の良さにオリンパス機3台を
売却してDC-G99Dを購入してルミックス機3台に。
あとオリンパスのレンズも全て売却してSIGMA 56mm
F1.4 DC DN以外は全てルミックスのレンズに変更。
ルミックス同士ということで手振れ補正が強力になり
相性も良く解像感も上がり非常に満足しています。
DC-G99DはE-M5 Mark IIIよりも解像感は上ですね。
G9 Proも購入しましたがG99Dのほうがヌケは良いです。
G99Dのレビューで「G9Proよりも抜け感が僅かに良い」
という方もいて自分だけではなかったんだと思いました。
個人的には、G99D > G9 Pro > GX7MK3 > G100
> E-M5 Mark3 > E-P7という解像感になりました。
ルミックスのカメラはシャープネスが±5段階で更に
超解像というメニューもありカリカリのシャープな
画像が撮れて個人的にはオリンパス機より好みです。
今回は動物園で撮った投稿画像になりますが動物の密集した
細かい毛や鳥の羽の模様などが精細に写っていると感じます。
同じレンズを使ってもオリンパス機よりも解像感は上ですね。
上記が前回のレビューですがたくさんの方に見てもらい
参考になったと支持をいただきありがとうございました。
画像の解像感やぬけの良さを上げる違う設定を見つけたので
ご存じの方もいるかと思いますが再レビューいたします。
皆さんは画像の横縦比は4:3と3:2のどちらで撮影してますか?
通常だと4:3だと思いますが私も4:3のほうが多かったと思います。
全て同じボディ、レンズで同一の設定と被写体で撮った画像を
比べると4:3は若干眠たいような感じでシャキッとしていない
感じですが3:2は解像感とヌケの良さが上がり明らかに違います。
4:3がピンボケとかじゃくてあくまでも比較したうえでのことです。
所有しているG99D 2台、G100 1台、6本のレンズを試してみた結果
全ての画像で画像横縦比3:2が解像感が上がりヌケが向上しました。
オリンパス機は現在所有していないのでどうなのか気になります。
これは個人的な感想で解像度の数値に関しては詳細に調べてはいません。
何故そうなるのか理由が不明ですがどなたか分かる方がいれば
レビューしていただけると有難いのですがお願いできませんか。
5使い込むほど出来のいい奴
現在使用しているG8と併用したくて、同等以上のファインダーを積んだG99Dの後継機やGX7MK4を待っていたが、もう出ないと踏んで新品在庫が無くなる前に購入した(G9UはやはりMFTにしては大きさや重量が気になって購入には至らなかった)
使用感は基本的にG8と同じく素晴らしいと思う。
・G8同様にタッチパッドAFがある事とその良レスポンス
・ファインダーがG8と同じく見えやすい
・ISO、WB、露出の物理ボタンがあり更に使いやすくなった
・ボディ表皮が荒目のシボになりグリップ度が増している
・物理ボタンのクリック感がG8より良好
・ゼブラ表示機能(白飛び警告)は相変わらず非常に重宝する
・背面液晶がOLEDになって昼間でも少し見えやすくなった
・インターフェイスがタイプCではなくmicroUSB2.0(ここだけ残念・・)
G8の後継機として特別飛躍しているモデルではないが、少しづつブラッシュアップされていて非常に使いやすいカメラ。
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626位 |
-位 |
4.67 (7件) |
913件 |
2019/4/ 8 |
2019/5/23 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約536g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約484g(本体のみ)、約801g(DC-G99H付属レンズ14-140mm、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- ローパスフィルターレス20.3M Live MOSセンサー、ヴィーナスエンジンを搭載し、高画質を実現した小型・軽量ミラーレス一眼カメラ。
- 望遠域まで強力に手ブレを補正する5軸5段の「Dual I.S. 2」や、新搭載の「ライブビューコンポジット」機能で星や夜景撮影を楽しめる。
- 約0.07秒の高速AF、秒間約9コマの高速連写に対応。高倍率ズームレンズ「LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 II ASPH. / POWER O.I.S.」が付属する。
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5画質はG9に劣らず素晴らしいが、4K動画機能はもうひとつ
再々レビューです。
FHDではG9より動画AFが少し劣っているように感じましたが、G99のAFのカスタム設定によるものかもしれません。
場合によっては、G9の顔認識が頻繁に顔でないものを認識してAFがおかしくなったりすることがありG99の方がAFが良い時もありました。
結局、G9とG99のFHDでの動画AFは大差がないと感じます。
それよりレンズによる動画AFの差が大きいです。8-18mmや12-60mmだと普通に使えますが、今まで一度もファームウェアアップデートがされたことがない15mmf1.7だと度々AFが合わなかったりウォブリングしたりします。
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再レビューです。
FHDでも4Kと同じくG9より動画AFが劣るのがわかりました。FHDで日中屋外で使っていた時は差を感じませんでしたが、夜や暗い屋内や光源が多彩な屋内で撮るとG99の動画AFはFHDでもG9ほどスムーズでなく、迷いも少し多いです。焦点が変わる際の露出の変化もG9ほどスムーズではないです。
G99の最後のファームウェアアップデート以降G9は2度ファームウェアアップデートして動画AFと露出の変化への対応はやはりG9の方がいいです。
これらの現象はFHDで15mmf1.7、8-18mm、12-60mmf2.8-4で見られました。特に15mmf1.7とではG9でも動画AFがあまり良くないのですがG99ではG9以上にフラフラしたり合わないことが多いです。
なので総合点を4に変更します。やはり動画を屋内や夜に撮るならG9でしょう。
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普段はG9とパナライカ12-60mmを持って近くの風が強く時々砂が舞い上がる海辺を散歩しています。
大きさ重さが我慢できずもっと小さなシステムで広角からある程度遠くまで撮れることができる散歩専用のカメラを捜していた時、米国アマゾンでG99標準ズームレンズキット(米国では12-60mmf3.5-5.6)が$800の超安価格になっていたので即購入しました。RX100M7も候補でしたが防滴防塵でないので最終的にG99標準ズームレンズキットを選びました。
【デザイン】 4
頑丈なのはいいが、もう少しスリムにしてほしい。いつか出る?新しい中級機はずんぐりむっくりはやめてほしい。
【画質】 4
以前持っていたG8より色合い、クッキリ感など上だと思います。G9と画質はほぼ同等ですが、ダイナミックレンジが少し劣っているのか白飛びがG9より少しだけ多いように感じます。
APS-C機と比較してもいいレンズを使えば写りに遜色ない。
G9より彩度が+1以上高い映像になるので、ピクチャープロファイルでG9での設定より彩度を1か2低く設定して使っています。
【操作性】 5
G9と同じように操作しやすいです。
【バッテリー】 4
バッテリー容量が小さいのでG9のより持たない。
【携帯性】 4
フジフィルム、ソニー、Canon, NikonなどのAPS-C機に較べても大きい。もっと小さくできるはずだと思います。他社が年々カメラをコンパクトにしてきているのにパナソニックは時代に逆行して4年間全然進歩がない。
ただし、G9に較べると数字以上に小さく軽く感じます。
【機能性】 4
4K動画は30Pしかなく、また1.25倍にクロップされます。12-60mmが15-75mmになってしまいます。
もうひとつの欠点は4K動画のAFがレンズによってFHD動画のに較べかなり劣っています。G9だと4K動画のAFはFHD動画のに較べ大きな差がありません。
4K動画を撮る人はGH5M2かあまり値段の変わらないG9を選んだ方がいいと思います。
手振れ補正はG9より少し劣りますが、軽いのでバランスを保ちやすいから撮影した映像の手振れはそれほど変わりません。
【液晶】 5
いいと思います。
【ホールド感】 5
軽いのでG9より持ち易い。
【総評】 5
大きくて重いG9は持ち出すのが億劫だったけど、G99と12-60mmf3.5-5.6または15mmf1.7は軽くて持ち出しやすいので普段使いに重宝しています。レンズキットを$800で手に入れることができたので満足してます。
ただ、4K動画を撮るのにはあまりいいカメラではないです。
1)4K動画が30P だけ
2)4Kは1.25倍のクロップ、
3)レンズによって4K動画AFがあまりよくない
静止画、FHD動画なら総合的にG9に近づいたいいカメラだと思います。
パンデミックが終わり長期の旅行に行けるようになり、本気で撮りたい時はやはりG9を使うと思います。
私の場合、日中屋外で望遠目的の時は4Kを使って1.25倍のクロップでより大きく撮ることができるので4Kも使っています。望遠目的以外ではクロップのないFHDで撮ることが多いです。
5センサーサイズは気にする必要はなかった
【デザイン】当初は一眼レフスタイルでないものが希望ではあったけれど、手にすると質感は高く、いかにもというメカっぽさでこれはこれで好きです。
【画質】レンズの特性もあると思いますが、スキっと抜けて気持ちの良い発色です。「センサーサイズ」という、いわゆる常識が気になっていましたが、十分すぎる絵が出てきます。これまで1インチのコンデジを使っていて、画質に問題をほとんど感じなかったため、フォーサーズでも大丈夫だろうという読みはありました。5〜6年前のAPSCの機種と比べても遜色は感じません。凌ぐこともあるほどです。ローパスフィルターレスの効果なのでしょうか、解像感も十分です。
【操作性】箱から本体を取り出して「軽い」と感じ、レンズを取り出して「軽い」と感じました。本体にレンズを装着するとさすがに少し重量を感じます。負担になるほどではありませんが「とても軽い」という範疇ではありません。でも、かつて持っていたフルサイズのミラー式に比べると嘘のような軽さです。
【バッテリー】使い始めて間もないので電池のパフォーマンスも発達途上なのかもしれないです。290枚撮れるそうですが、60枚ほどとるとバッテリーのメモリが一つ減ります。少し減りが速いかなという感じです。まだこれから能力は上がると思います。
【携帯性】さすがにポケットには入りません。ですが、バッグにポンと入れて持ち歩くのは可能な大きさです。テレビで女性が首からGシリーズのカメラを下げておられるのを見ましたが女性でもつらいという大きさではないのかなと思います。
【機能性】手振れ補正が強力です。レンズとボディで手振れ補正が効くので、いう事はありません。機体の設定はパナソニックらしくとても細やかで、できない設定はないのじゃないかと思うぐらいです。フォーカス合成などやってみたい機能もあり楽しみです。
【液晶】きれいに表示されます。明るいところでもよく見えて視認性は良いと思います。ファインダーがあるので明るい時はそれを使うので不便さはありません。自動で切り替わりますし使い勝手が良いです。ファインダーの画質が少し荒いかなと感じますが、少し拡大されますのでピントはつかみやすいです。
【ホールド感】ボディに貼ってあるしぼの付いた皮というか外皮は手によくなじみます。握りも太いのでしっかりとホールドできます。
よく考えてあるなあと思いました。
【総評】センサーサイズが大きいほど画質が良いという記事があふれています。それは原則的にはその通りなのでしょうが、それだけでは語れないのだなと実感しました。原寸大で見ても破綻のない画質を持っているこのカメラを使ってみて、私には十分すぎるというのが本当のところです。高感度ノイズにしてもISO3200でも6400でもコンデジから乗り換えた私には信じられないぐらい低ノイズです。ノイズを気にせずどんどんISOを上げる。軽さを生かしてガンガン振り回す。そういうアクティブな使い方をして、たくさん撮るという楽しみ方ができるカメラだと思います。
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316位 |
-位 |
4.61 (11件) |
1005件 |
2018/9/26 |
2019/3/23 |
ミラーレス |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ライカLマウント |
5044万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:5044万画素(総画素)、4730万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約6(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約9(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:148.9x110x96.7mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約1016g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約898g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:3軸チルト液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック
【特長】- 4K60p動画記録に対応したフルサイズミラーレス一眼カメラ。35mmフルサイズイメージセンサー・画像処理エンジンにより、高精細で立体感あふれる表現が可能。
- 手ブレ補正技術「Dual I.S.」搭載により、暗所や望遠時など、これまで三脚などが必要とされた場面でも、手持ちでの撮影が可能になっている。
- XQDとSDメモリーカードのダブルスロット、3軸チルト液晶を搭載。ライカのLマウントを採用し、ライカ・シグマのLマウント規格の交換レンズに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5まさにハイコストパフォーマンス!
中古で20万円ほどで入手しました。性能は3年たった今でもハイスペック。重たいけれど、それは頑丈さと引き換えで致し方なし。何よりもこの高画質はトリミング耐性にも優れていて現代のフォトライフには必須の性能と言えましょう。ここ数年、というか、まだまだ使い続けることができるであろうカメラです、優れものです!!
5とても良いにゃ♪
発売初日に購入したにゃ。
S1Rはニコンの800番台をミラーレス化したようなカメラでとても満足しているにゃ。
個人的にはニコンZ7がこういうものになって欲しかったので正直ニコンには残念だにゃ。
パナはm4/3時代からとてもユーザフレンドリーなメーカーなのでSシリーズがうまくいくと良いにゃ。
1年たつしせっかくなので簡単にコメントしておくにゃ。(と言いながら5月になったにゃ。。)
基本的にGH5、α7r3、D810の使用感をベースにしたコメントだにゃ。
■デザイン
普通だにゃ。ただし下記が不満だにゃ。
・電源ボタンの位置
→腱鞘炎になるにゃ〜。ニコン式がいいにゃ〜。
S1Hでそうなったので今後はそうなるといいにゃ。
・レンズ取り外しボタン
→ライカマウントなのでしょうがないけれどカスタムキーの近くにあって怖いにゃ。
・メモリーカードカバー
→片手で開け辛いのでGH5みたいにしてほしいにゃ。
ストラップと干渉するのが嫌だにゃ。
・採用メモリーカード
→S1/S1R(SD&CFexpress)と、S1H(SDx2)で異なるので統一して欲しいにゃ〜。
SD&CFexpressかCFexpressx2がいいにゃ。
■操作性
とても良いにゃ。ソニーの10倍、ニコン/キヤノンの数倍は良いにゃ。
特に下記が良いにゃ。
・ニコン的な操作性
→ボタン+前ダイヤルと後ダイヤルで違う挙動をさせることができるにゃ。
(ISO+前ダイヤルでISO上限切替、ISO+後ダイヤルでISO感度変更等)
ニコン式の操作ができて快挙だにゃ〜。四葉ボタン欲しいにゃ。
・物理ボタンが多く、カスタムできる
→AFモード/撮影モード/WB/ISO/測光/露出/カスタムキー/レバー等。
物理ボタンが多いのは良いことだにゃ。更にそれぞれ割り当てをカスタムできるにゃ。
ミラーレスになってから物理ボタンが少ないカメラが多すぎるにゃ。
左手で操作できる範囲にあと1個欲しいにゃ。
・ダイヤル操作(F値等)のレスポンスが良い
→ソニーは撮影直後もたつくにゃ。ニコン(Z7)とキヤノン(RP)は問題ないにゃ。
・グルグル十字キー
→十字キーがグルグルできるのであらゆる場面で役立つにゃ。現状パナとソニーにしかないにゃ。
(ソニーはメニューでグルグルすると、次のページへ行かず同じページをグルグルする頭おかしい設計だにゃ〜)
下記は不満だにゃ。
・電子接点がないレンズを付けると、焦点距離を毎回聞かれる
→聞くか聞かないか設定で選びたいにゃ。
特定焦点距離のレンズしか使わない人にとってうっとおしいにゃ。
(ソニーは聞いてこないけれど、設定画面で自分で設定する必要があるにゃ)
・揺らぐ
→半押しAFで合焦後、ウォブリング(迷いではなく)が続くときがざらにあるにゃ。
仕様らしく、実際の撮影結果は合焦しているものの嫌だにゃ。
■バッテリー
ニコンは公称より遥かに撮影できて素晴らしいけれど、パナソニックは概ね公称通りだにゃ。
でもUSB PDに対応なのですぐ充電できるにゃ。
また、7月炎天下に30分程動画撮影していたけれど強制終了無しだったにゃ。(異常に熱くなるにゃ)
■携帯性
でかいにゃ。
縦グリがニコン系(出っ張ってない)なのでかさばらなくて良いにゃ。
■画質
高感度耐性はそれなりだにゃ。この部分はきっとソニーの最新機種が一番だと思うにゃ。
■機能性
素晴らしいにゃ。恐らく他社が持っているものは全てあり、
パナにしかないものも多いにゃ。特に下記が良いにゃ。
・ブラケット(絞り/露出/フォーカス)
→豊富だにゃ〜。ただし絞りブラケット範囲を自分で設定したいにゃ。
例えばF1.4のレンズで3枚絞りブラケットしたとき、
1.4基準では1.4/2.0/2.8、2.8基準だと2.0/2.8/4.0と撮影されるにゃ。
1.4/2.8/4.0にできないにゃ。(この場合5枚ブラケットにする必要があるにゃ)
任意の組み合わせを設定したいにゃ。
・動画撮影時の撮影範囲切り替え
→フル/1.5倍/2倍と選べる上、MF拡大機能を使うと双眼鏡代わりになって楽しいにゃ。
・ロックレバー
→ついダイヤルを触ってしまうときがあるので便利だにゃ。
・オーバーレイ撮影
→撮影済写真を撮影画面に重ねて表示させられるにゃ。
異なる被写体を同じ構図で撮影する際の位置合わせが楽だにゃ。
・現在の焦点距離が表示される
→面白く便利だにゃ。ズームレンズでぴったり100oとかが簡単だにゃ。
・フォーカスリングの動きを制御
→回転に対するピントの移動量を、一定量or加速度考慮に設定できるにゃ。
・大型アイカップ/天面モニター/ナイトモード/手振れ補正スコープ
→便利だにゃ〜
下記は困るにゃ。
・連射枚数
値段の割に連射できないにゃ。
・瞳AF
残念ながらソニーより劣っていると思うにゃ。ソニーが92点ならパナは85点だにゃ。
瞳AFではない普通のAF時も、迷うときが稀によくあるにゃ。
■ホールド感
まぁまぁだにゃ。ニコンが一番だにゃ。
■その他
マウントアダプタ
Fマウント用を2つ持ってるにゃ。共に電子接点はないけれどピ―キングやボディ内手振れ補正は動くにゃ。
・焦点工房製 NF-LSL
→昨年発売した単純なマウントアダプタで、Dタイプ等の絞り環を持つレンズに使えるにゃ。
Gタイプは最小絞り固定(F22等)、Eタイプは開放絞り固定になるにゃ。
・KIPON製 N/G-SL
→アライアンス発足以前から発売していたもので、アダプタ自体に絞り機構があるにゃ。
(アダプタのリングを回すと出っ張り棒が動いて、レンズ側の絞り連動レバーを物理的に動かすにゃ)
何とGタイプを絞って使えるにゃ!回転量はレンズ毎に試行錯誤しないといけないにゃ。
D・Eタイプにも使えるにゃ(Eは開放絞り固定)
※未所持だけどEタイプが絞れてAFも動くぽいにゃ。
・NOVOFLEX製 NOVO SL/NIK (約8万円)
→アライアンス発足以前から発売していた電子接点付きのEタイプ専用アダプタだにゃ。
高すぎるから誰か買って試すにゃ〜。
以上だにゃ。2500文字制限きついにゃ〜。
Sシリーズは現時点で一番一眼レフらしいミラーレスだと思うにゃ。
ニコンキヤノンが上位ミラーレスを出すまでは少なくともそう思うにゃ。
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164位 |
-位 |
4.28 (41件) |
5133件 |
2019/10/17 |
2019/11/22 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
無(本体のみ) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:125.3x85.2x49.7mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.37倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約414g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約366g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量ながら、防じん・防滴構造を備えた「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
- 高性能な像面位相差AFシステムを搭載し、ハイエンドモデルに匹敵するすぐれたAF性能を実現。AFの精度や動体追従性が向上し、便利な機能も追加。
- 「5軸手ぶれ補正ユニット」を搭載し、レンズ内手ぶれ補正と組み合わせることで、より強力に手ぶれを補正できる「5軸シンクロ手ぶれ補正」にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5画質悪い、AFがダメ、ピント合わない、でもカッコイイ
【デザイン】
フィルムカメラチックでこういうのが大好きな人には刺さるカメラ。
自分も一眼レフっぽいやつより、クラシカルな見た目が好き。
かっこよさでいえばトップクラス。
【画質】
レンズ依存?
14-150o(旧)レンズは画質最悪。スマホみたい写り(笑)むしろスマホのほうが写りがいい。
動き物(バイク、車、動物)を撮ると80%の確率でピント外れます。
背景にピントが合います。
流し撮りモードは使えません。
75-300oレンズは最悪です笑
それなら諦めてオールドレンズ?
安物中華MFレンズでお花や静物撮影ならオーケー。
めちゃくちゃエモい!
風景は塗り絵みたい。
ビデオカメラのキャプチャーと同レベル。
夜は撮れません。
ボケません。
Adobeで背景ぼかせるからどっちでも良い!
良いレンズ着けても画質はほぼ変わらん。(違い分からん)
Adobeで幾らでも補正できる。
アートピクチャーで始めからごまかして撮るといい。
【操作性】
アナログ的な操作性はマニュアル感があってすごくいい。
スイッチも左側についていて、フィルムカメラっぽいデザイン。
ただ、メニュー操作は直感的にわかりにくくてかなり使いにくい。
ダイヤルもどこの設定が変わるのか、忘れてしまう人には苦労するかも。
【バッテリー】
小さいのであまり撮影できません。
安いし小さいので予備バッテリー買って持って行ってます。
【携帯性】
軽いは正義!
これが最大のメリット。持ち運び最高。
でもPENのほうが小さいし、ペンタゴン部分が飛び出ているのでかさばる。
レンズも14-150oは前に飛び出ているので、オリンパス純正の電動ズームがコンパクトでいい。
実はあまりコンパクトではないカメラ。
【機能性】
手振れ補正がめちゃくちゃいい。
私のような素人が撮影してもぶれない。
ピントのピーキングがあって便利。
でもピントは外れる。笑
動画のマイクの音量がかなり小さくなる。
顔認識合いにくい。
動きものの撮影は無理。ピント合いません。
静物撮影時のAFは爆速。
この位相差AFに慣れるとコントラストAFには戻れない。
でもピントはズレてる。
スイッチを入れてから撮影までの時間はスマホより早い。
狙ったものをすぐ撮影できる。
これらがスナップ用カメラとしての運用では最大のメリット。
【液晶】
可もなく不可もなく。
EVFも大きく見えるし見にくくはなくていい。
【ホールド感】
ほぼない。
でもサムレストが引っ掛かるので片手で持ち運んでもオッケー。
この薄型デザイン+軽いカメラであれば許容範囲。
【総評】
フィルムカメラチックなカメラを首からぶら下げて持ち運ぶ事が好きならオッケー。
スナップならマニュアルレンズが楽しい。
でもスマホのほうがはるかに使いやすい。
PROレンズを買ってまでこだわるカメラじゃない。
もっと画質いい機材は他にたくさんあるが、雰囲気が好きな方にはオススメ。
個人的に純正電動ズームのレンズが便利でした。
これで画質を求めている人は確実に沼に入ってます笑
フルサイズ買ったほうが安上がり!
面白いレンズ教えて!
5個人的には OM5 より E-M5 MarkVが好きです。
E-M10 MarkUからの買い替えです。
【デザイン】レトロなデザインですがカメラらしくで好きです。ボディがエンプラになった事について当初は気になっていましたが実際に使い始めたら気になりません。それよりも軽さは正義です。
【画質】特に問題を感じません。m4/3は高感度に弱いですが、フィルムカメラを長らく使っていた身からすれば夜景撮影も普通に出来るし何も問題を感じません。
【操作性】年齢ゆえか使用頻度が落ちたからか、自分が行った設定を忘れてしまう事があります。その都度、再設定しますがオリンパスのメニューは少し使い難いです。カメラ自体の操作性については使い易いと思います。
【バッテリー】小型化、軽量化の為と思えば多少使用時間が短くなっても気になりません。逆に E-M10 MarkUと同じバッテリーだったので予備バッテリーが無駄にならずに助かりました。
【携帯性】動画やスナップメインにと考えれば一眼レフスタイルは無意味かもしれませんし、旧ペンタプリズム部分は邪魔なだけかもしれません。ですが、カメラで写真を撮っている気分を味わうには一眼レフスタイルが好ましいし、バリアングル液晶で液晶画面を隠してしまえば気分はフィルム時代の一眼レフです。ですが実際に持ち出す事が多いのは、初代RX100やZV-1等のコンデジですしGF9も多用します。ですが、このボディはエンプラ製ですが愛でる事の出来るボディです。
【機能性】自分が行った設定を忘れてワタワタする事もありますが、使い易いと思います。電源スイッチが左手操作になる事を嫌がる方も多いですが、私は気にならない方です。
【液晶】昔はレンズの軸上から外れるバリアングルが好きではなかったのですが、動画撮影やスマホスタイルでの撮影が増えて来たので、バリングルの方が良いと感じるようになりました。使用しない時に背面液晶が隠せるのも個人的には好きです。
【ホールド感】手が大きいので一般的な握り込むグリップ形状のカメラの方が合いません。持ち手側の自由度が高い本機のグリップは好ましいです。特に親指側、サムレストがとても良いです。
【総評】確かにOM5で手持ちハイレゾショットが可能になりAF性能も向上していますが、特にAF性能についてm4/3は他メーカーに大きく劣ります。ですのでOM5程度のAF性能の向上なら E-M5 MarkVのままでも不自由さに大差ないので問題ありません。個体認識AFの信頼性が他社並になったら新型ボディの購入を検討しますが、それまでは E-M5 MarkVを使い続けたいと思います。
特にSONYからの乗り換えユーザーには注意したいのですがm4/3の個体認識AFは最新のOM1MkUでも、パナのGH6でも動作が不安定で信頼性がありません。使いもにならない機能は不要と考えれば、E−M1MkUのセンサーと画像処理エンジンを積んで、プロキャプチャーや、フォーサーズレンズが制限なく使えるようになった E-M5 MarkVは現在でも魅力的なボディだと思います。
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112位 |
-位 |
4.73 (43件) |
3465件 |
2020/10/27 |
2021/4/23 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
ペンタックスKマウント |
2678万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.3mm×15.5mm、CMOS 画素数:2678万画素(総画素)、2573万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600000 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:134.5x103.5x73.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.05倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:800枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約820g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約735g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:101点測距(中央25点はクロスタイプ) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニ(3.5mm) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2
【特長】- APS-Cサイズデジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデル。視野率約100%、ファインダー倍率約1.05倍の光学ファインダーを搭載。
- APS-Cサイズ相当で有効約2573万画素の高精細な画像が得られる、ローパスフィルターレス仕様の裏面照射型CMOSイメージセンサーを採用。
- 5軸・5.5段の高性能手ブレ補正機構「SR II」を搭載。直感的なタッチ操作が可能な3.2型高精細液晶モニターを採用している。
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5最後(?)の高級APSサイズ一眼レフカメラ
K-5Usで10年以上引っ張ってきましたが、電磁絞りのレンズには対応していないので次を考えていたのですが、一眼レフカメラ自体がオワコンで、黒ボディは販売終了になってしまった感じの2024年末でした。
そんなとき、クリスマスセールでシルバーが安く売られているのを見て、衝動買いしてしまいました。で、1月半ばにはK-3Vのディスコン発表。新品を買えるギリギリのタイミングだったなぁ、と思いつつ、ファームウェアを見たら2年前のままで、最新は昨年出ていますから、よほど売れていなかったようです。
デザイン、操作性はK-5Usからさほど変わらず。ただ別メーカのカメラを使うと、しっくりこないというか、慣れの問題かもしれませんが、ペンタックスの操作体系の方が性に合っています。
画質は一皮むけた感じで、フォーカスも迷うことが少なくなり、さすがに10年間の進歩を感じます。バッテリの持ちは悪くなりました。機能、画質とも向上するとバッテリを食うようです。
背面液晶が固定なのは困りもので、ローアングル、三脚撮影で天頂に向けるときは這いつくばることになります。光学ファインダーが素晴らしいのでレフコンバータを使え、ということかもしれませんが、ここは可動式であって欲しかったです。
アストロトレーサはインターバル撮影と組み合わせて使用できないのも残念なところです。KPではできたかと思いましたが。
星AFも購入しました。特に広角レンズでにピント合わせに威力を発揮しそうです。
数多くのレンズがディスコンになっているのは驚くと同時に残念です。確かに☆やLimitedレンズでないと差別化は難しいのかもしれませんが、☆レンズもディスコンになった物が多く、今あるレンズもいつまで継続されるのやら。財布にはきつかったですが、DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM、DA★11-18mm F2.8 EDも同時期に買い求めました。
またストロボも現行品は小さめの、単機能の物1つになってしまって。以前から「フィールドカメラ」と称していましたので、ストロボは要らない、ということでしょうか。
最後(?)の高級APSサイズ一眼レフカメラとして大事に、でもしっかり使ってやらないとです。
2025年9月追記
購入して10ヶ月程経ちました。基本的な操作はK-5Usと大差ないので、普段使いする分には大丈夫なのですが、追加された機能だと使い道がさっぱりわからないものもあります。
取説を見てもずいぶん省略されて記載されている感じです。取説のファイルサイズはK-5Usの取説は5MB、K-3Vのは18MBですが、ページ数はK-5Usの322ページに対し、K-3Vは144ページ。知りたいところ、どういう場面で使うのか、どう違うのかさっぱりわからない機能もあります。こんな時は以前の機種でしたらMook本が出ていたのですが、K-3Vはありません(海外にはあるようですが)。
こうなると頼りはメーカの開発者コラムや、ブログ記事ですが、ディスコンになった機種ですので、今後は出てこないでしょうし。ちゃんと使いこなしてやりたいので、細々とでもやっていくしかないですね。
5買っといてよかった
【デザイン】
正面から見ると良い、真上から見るとペンタ部が好きでない。
【画質】
トリミングして画素数もう少しほしい気もするけど、いつか後継機が・・・と思ってこれでいい。
【操作性】
充分かな、カスタマイズして自分好みに。
【バッテリー】
ミラーレスに比べて雲泥の差。
【携帯性】
重い、ずっしりしてる。
【機能性】
HDRとかリアルレゾリューションとか結構はいってる。有償追加でGNDもある。
手ぶれ補正はもう少し強ければと思う。
【液晶】
固定なので仕方なく諦める時もある。
【ホールド感】
持ちやすい、重いけどこれで救われてる気がする。
【総評】
カスタムイメージのネーミングが上手い。
レンズで制限かけてるのは更に上手い。
夏天が好き、でも対応レンズ1本しか持ってない(笑)
オールドレンズも使いやすいのでゴーストフレアてんこ盛りも可能。
RIKENONはKマウント。
M42はアダプターといっても薄いリングだけ、純正高いけど。
数十年前に一眼レフ(フィルム)をちょっと使っただけでデジイチをどうしても使いたくて購入。
生産完了と知ったとき買っといてよかったと思いました。
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346位 |
-位 |
3.99 (60件) |
3641件 |
2016/2/19 |
2016/3/11 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
α Eマウント |
2500万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:120x66.9x48.8mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5型落ちの今ならコスパ最高。AF性能も必要十分。
中古で購入して2年3か月ほど使用しています。フルフレーム機や一眼レフ機、コンパクトカメラ等を持っていますがその中でも一際持ち出し率の高いカメラです。
【デザイン】
α6X00で共通したデザインです。
【画質】
APS-Cのカメラとしては一般的な性能です。といっても十分に満足です。
特に引きの構図ではローパスフィルターレスの機種と比べて精細感に欠けるように思いますが、実用上特に困ることはありません。
暗所性能はフジフィルムの最新機種が上だと感じますが、それ以外は他メーカーのAPS-Cの現行機種と比べても特に何が弱いということはありません。
ボディによる画質差よりもレンズやセンサーサイズによる画質差の方が大きいと感じます。
【操作性】
撮影時に一つだけこまることがあります。誤って動画撮影するためのボタンを押してしまうことが日に数回あります。なお、MOVIEボタンを無効化しておけば解決します。その他操作に関して、機体に慣れれば特に不満はありません。
【バッテリー】
あまり持ちません。外出の際は予備バッテリーを持っていくことをお勧めします。
この機種はUSB給電ができるので、撮影メインで出かけるのでなければ予備バッテリーの代わりに使用しても良いかもしれません。
【携帯性】
ボディはとても小さいです。ただし、高画質なEマウントレンズは大きいものが多いです。
【機能性】
◇手振れ補正なし
α6300を選ぶかどうかの基準の一つ。このカメラにはボディ側の手振れ補正機能がありません。そのためシャッタースピードを落とそうとすると手振れによってうまく写真が撮れない…といったことが考えられます。シャッタースピードを速くする必要のあるスポーツや運動会の撮影などでは特に気にする必要のない機能です。
◇電子水準器
電子水準器が搭載されているのが特に良いです。最新機種でも廉価な機種には搭載されていない機能ですが、私にとっては有ると無いとでは写真の撮れ高が変わってくるくらい重要です。
◇サイレントシャッター
私にとってこの機種を選ぶ決め手になる機能でした。高速で動いている被写体だとローリングシャッター歪みがある、フリッカーによる露出むら、環境によっては高速連写ができないなど欠点はあるものの音楽演奏を主に撮影する私にはなくてはならない機能です。なお、高速連写以外の欠点についてはα6300に限らず電子シャッターによるサイレントシャッターを持ったカメラ共通の欠点です。
◇瞳AF
そこそこの精度です。過信は禁物ですが、何度か撮り直しができるなら瞳にピントが来た写真が撮れると思います。
【液晶】
特に見にくいと感じたことはないです。
【ホールド感】
コンパクトなカメラなので手が大きい方は握りにくいと感じるかもしれません。私はL型ブラケットを装着してグリップ感を補っています。
【総評】
型落ちで流通在庫のみになった現在、非常にお買い得な機種だと思います。
私はα7(初代)やα7RIII、RX10III、PENTAX KPなどのカメラを併用していますが、気軽に使用するカメラとして持ち出し率が一番高いのはα6300です。バッテリーがあまり持たないという不満はあるものの、カメラ自体がコンパクトなので「出かけるついでに撮影」という用途に向いています。
カメラを始めようとする方で10万円以内…という風に考えた場合安価なボディもしくはレンズキットを検討する方しかないのですが、同じく旧式のSONY α5100・α6000、キヤノン・ニコンの安価な一眼レフを選ぶのは個人的には得策だと思いません。一眼レフは大きく重いという欠点がありますし、α5100・6000はAF等も含めた性能が大幅に落ちます。そこまで価格を重視するなら1インチコンパクトカメラやマイクロフォーサーズの方が幸せになれるかもしれません。
5カスタマイズ性が高く、幅広い用途に使える
主にα6300+SEL1670Z+SEL1018、時々SELP1650のみでの運用でのレビューです。
【デザイン】
軍幹部がすっきりフラットで好印象。
【画質】
重箱の隅や極限の差を突き詰めなければどれも綺麗。(メーカーの代理戦争的な言い争いは興味なし)
JPEGでの色味が話題になるが、自分は人物、風景などで気に入っている。気に入らなければRAW現像で。
高感度耐性はすでに十分良好なレベル。
改善希望点
・RAW+JPEG保存で、FINE以外も選べられるとより良い。
・メーカー現像ソフトで、カメラ内と同等のJPEGにできるプリセットがあっても良いかも。
【操作性】
一眼レフ中級機以上と比較すれば、フレキシブルスポット(以下、FS)のフォーカス位置変更はα99Uはジョイスティックだけで変更できるがα6300はセンターボタン→コントロールホイールで移動→再度センターボタンで決という手順が必要だったり、DISPやISOボタンがコントロールホイールと兼用のため誤操作するなど、悪いが、コンパクト性とのトレードオフであり、自分なりにカスタマイズしてナンボのモデルかと。
カスタマイズ機能は、8箇所のカスタムボタンに62機能から割付(キーにより設定不可の機能あり)、Fnメニューに34機能中12機能など。
カスタム可能数に限りがあるので、完全とは言わないが自由度はかなり高い。
私は以下の設定で運用中。
カスタムキー(撮影)
C1:ピント拡大
C2:ダウンロードアプリ(スマートリモコンをリンク)
中央ボタン:フォーカススタンダード
左ボタン:ドライブモード(デフォルト)
右ボタン:ISO感度
下ボタン:FINDER/MONITOR切替
AELボタン:再押しAEL
AF/MFボタン:瞳AF
フォーカスホールドボタン:瞳AF
ファンクションメニュー:( )内は主な設定
上段
1:フォーカスエリア(FS S)
2:フォーカスモード(単写)
3:DRO/オートHDR(DRO AUTO)
4:ISO AUTO低速限界(低速)
5:手ふれ補正(ON)
6:調光補正
下段
1:中央ボタン押しロックオンAF(FSではフォーカス位置選択として機能)
2:顔検出/スマイルシャッター(OFF)
3:サイレント撮影(OFF)
4:画質(RAW+JPEG)
5:クリエイティブスタイル(スタンダード)
6:ファインダーフレームレート(60fps)
改善希望点
・ファインダーを覗いた状態でコントロールダイヤルを回すと窮屈。モードダイヤルと入替わると操作しやすい。
・前ダイヤルが欲しい。先日発売のα6600にもなく、ソニーはフラッグシップのシリーズと捉えていないのでしょう。7000番台待ちか。
・SDカードを取り出しにくい。蓋のヒンジが反対側にあればマシかも。
・メニューは洗練の必要あり。例えば、モードダイヤルが動画の状態ではスチルの記録形式変更不可等、細かい不便がたくさん。
・レンズ取り外しボタンが小さく、グリップとの間隔が狭く押しにくい。
・EVFは、動体メインで無ければ許容できるレベルの遅延だが、α9レベルになれば、、、
【バッテリー】
容量は不満だが、USB給電と給電ができるのはせめてもの救い。
改善希望点
・ミラーレスの宿命で短い。バシャバシャ撮る分にはそれなりの枚数撮れるが、三脚に据えてじっくりとか、町中をぶらぶらとスナップだと、200枚以下で電池交換したくなる。一日中撮影なら、予備電池2個ないと不安。α6600で採用したZバッテリーを最初から使って欲しかった。
【携帯性】
レンズを含めて軽量・コンパクトで、望遠レンズを持ち出さない日は、持ってくるの忘れたかなと思うくらい軽量。
SELP1650使用時は、大きめのコンパクトカメラの感覚で持ち運べる。
【機能性】
写真に必要な機能は一通りあり、瞳AFやサイレントシャッター、DROや動画やクリエイティブスタイルなど付加機能も満載で、問題なし。カメラ内RAW現像はできないが、自分には不要。
アプリ機能はリモコンアプリがケーブルを忘れたときに便利。
改善希望点
・ISO AUTOの低速限界の設定は普段は“低速”に設定しているが、手ぶれ補正機能が無いレンズ使用時は“高速”等に自動切り替えできればより安心。
・液晶は縦構図でチルトが出来ればより良い。
・カスタマイズ性が高いカメラなので、設定内容のバックアップとレストアは追加して欲しい。
【液晶】
他機種比較で同等レベル。晴天屋外では見やすいとは言えないが概ね良好。明るい環境ではマニュアルで輝度を上げが必要。
少し派手目に表示されるので、撮影結果確認の判断には要注意。
改善希望点
・もしタッチ機能をつけるなら、最新のα6000シリーズのレベルでは意味は無く、フォーカス位置設定、ビューのページ送りやズームなど、直感的な操作があれば使いやすい。
・スチル写真の視点で、液晶アスペクト比がワイドすぎ。もう少し横幅を狭くして、操作ボタンを追加してほしい。
・チルトした状態でもアイセンサーが働くが、自動でOFFにして、液晶表示に切り替えてほしい。(コントロールホイールの下ボタンに切替を割り付けているが、切替え後にアイセンサーが感知するとまた切り替わるという残念仕様。)
【ホールド感】
普通サイズ以上の手の大きさだと、しっかり持つには小さいが、軽量システムなので十分なホールド感。
長いレンズだと、レンズを持つ感覚になるが、使いづらいことはなく、いろいろな操作のために使う右手に余裕が出るので操作性の悪化にはならない。
改善希望点
・レリーズボタンのストロークが長い。また半押しからレリーズまでの押す力が強く、α99Uと併用すると“シャッターが降りない”と勘違いする。
【総評】
改善希望点を書いとおり欠点はあるけど決定的な問題は無く、写りは十分で、自分に合わせたカスタマイズをすれば、(大きめの)コンパクトカメラ的な使い方から、じっくり撮影の用途にも幅広く答えてくれる良いカメラ。
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666位 |
-位 |
3.65 (19件) |
3641件 |
2016/2/19 |
2016/3/11 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
α Eマウント |
2500万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:120x66.9x48.8mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 世界最速0.05秒の高速AF、世界最多425点全面位相差AFセンサーを搭載(※ともに発売時点)したミラーレス一眼カメラ。
- 有効約2420万画素APS-CサイズExmor CMOSセンサーを搭載。ISO51200の高感度撮影に対応し、暗所や室内でもクリアで高画質な撮影を実現する。
- 画像処理エンジン「BIONZ X」の最適化により、静止画・動画ともに低ノイズで高画質な撮影を実現。14ビットRAW出力にも対応し、豊かな階調表現が行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽量&コンパクトで良い一眼カメラです
遍路旅でのスナップ撮影が主な用途なので、出来るだけ軽量でコンパクトでまあまあ写りの良い一眼カメラを探していました。
中古品になりますがα6300ボディとEPZ16-50mmF3.5-5.6のレンズセットをヤフオクで約6万円位で購入できました。
本サイトレビューでは酷評されてるEPZ16-50mmキットレンズですが、自分的には軽量&コンパクトで結構良い写りをすると思うのですが・・・
まあ、写り具合いの良し悪しの判断は人それぞれですので、参考程度として捉えてください・・・
5カメラ初心者
カメラ初心者なので本格的なコメントはできませんが、持ち運びしやすいサイズは、撮影の機会を多くしてくれます。オートフォーカスの感度も最高です。これから色々と撮っていきます。
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223位 |
-位 |
4.43 (92件) |
4997件 |
2016/10/28 |
2016/12/ 2 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
α Eマウント |
2500万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:120x66.9x53.3mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 高画質・動画機能・操作性などのすべてを高いレベルで実現する、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラの最上位機種。
- 俊敏な動きも逃さず捉え続け、高速応答性・追従性に優れた高精度なAF性能「4Dフォーカス」を搭載している。
- 解像力が高く臨場感のある4K動画記録を行うことができ、プロの映像制作にも対応する多彩な動画機能を備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5望遠レンズとの相性がいい。
ホールド感も良く望遠レンズとの相性がいいです。手ぶれ補正機能があるのでイルミネーション撮影に効果を発揮します。
5α6500の片手使いを気に入っています
今回は行田市の花手水を撮りに行ってきました。
レンズは、Zeiss Touit 2.8/12 [ソニー用]です。ソニーのα6000系のサイズは片手で使えるので本当に便利です。
フルサイズのカメラを一台、そしてα6500を一台でZeissの広角レンズを付けて、フルサイズ、APS-Cと場面に併せて使い分ける方法に嵌っています。
片手使いで撮影したものと、フルサイズ〔今回はニコンZ6です〕ご参考までにアップします。同じ被写体とすぐに二つのカメラで撮影できるって便利です。
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107位 |
-位 |
4.43 (193件) |
14603件 |
2014/11/20 |
2014/12/ 5 |
ミラーレス |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
α Eマウント |
2470万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、64、80、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi時:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、122.88万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.7x59.7mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:270枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 重量:約599g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約556g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:117点(位相差検出方式)、APS-Cサイズ時:99点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60p 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 世界で初めて光学式5軸手ブレ補正機能を内蔵した、約2430万画素「35mmフルサイズExmor CMOSセンサー」搭載ミラーレス一眼カメラ。
- 117点の「位相差AFセンサー」と25点の「コントラストAF」を広範囲に配置した「ファストハイブリッドAF」を搭載している。
- 画像処理エンジン「BIONZ X」を採用し、高い解像感と自然な質感を低ノイズで再現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5必要十分な性能
家族写真が撮りたい気分に毛が生えた程度のレベルでの利用
【デザイン】良い
【画質】必要十分
【操作性】ピント合わせのため一部拡大機能をシャッター近くのボタンに割り当てて利用してますが、良いです。
【バッテリー】中古で購入のため、速攻でアリエクから互換を購入して、こちらも必要十分
【携帯性】サムヤン28mmを付けっぱなしですが、小さくて良いです。
【機能性】多分、良いのでしょう。
【液晶】中古で少々擦れが目立ちましたが、保護フィルム貼ったら、擦れが分からなくなりました(^^)
【ホールド感】小さくて吉
【総評】
中古(6万前半)で安く入手できたのが吉!私には過ぎるカメラです。
アダプター付けて、PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8EDも使ってみましたが、Goodです。
柿を撮ってみました(^^)
5今でも使うことはできる
【デザイン】
かっこいいデザインだと思います。
【画質】
画質はとてもキレイです。
【操作性】
操作性は悪くはないです。
【バッテリー】
もう少し持ちが良ければなあというところです。
【携帯性】
フルサイズ機にしてはコンパクトな方ではないでしょうか。
【機能性】
機能は充分です。ただ、SDカードは1枚しか挿せません。
【液晶】
液晶はキレイです。
【ホールド感】
しっかりホールドできます。
【総評】
今となっては少し古いカメラです。今買うならα7 III以上がおすすめですが、趣味レベルならこれでもいいかもしれません。
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186位 |
-位 |
4.48 (96件) |
14328件 |
2013/10/16 |
2013/11/15 |
ミラーレス |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
α Eマウント |
2470万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:速度優先連続撮影時:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x94.4x48.2mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:270枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:117点(位相差検出方式)、APS-Cサイズ時:99点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5始まりの意欲作
今やおなじみになったフルサイズE-mountの初代です。
当時はスペックやデザイン含め色んなことが言われていましたが、シリーズが続いているところを見ると、これで正解だったのだろうと思います。もちろん、ソニーの素早い軌道修正サイクルが功を奏した面も大きいですが。
発売してすぐに購入し使いましたが、当時はフルサイズ=大きくて重い、が当たり前だったので、取り回しの良さは感動ものでした。気になったのがシャッター音やレスポンスの悪さくらいですかね。これは今でも受け入れらませんが(笑)
今となってはこのカメラでないといけない理由が無くなってしまいましたが、歴史的な一作だと思い、今でも手元に残しています。
5扱いやすい優良機。
APS-Cセンサーミラーレス機でオールドレンズを愉しんでいて、オリジナル焦点距離や画角でレンズを使いたいと思い購入しました。スタンダード機の位置付けですのでRやSのような抜き出たスペックはありませんが、「扱いやすい」という長所があります。所有し続ける大きな理由にもなっています。後に購入した初代Rを、高画素からくる微ブレに悩まされて早々に売却してしまったのとは対照的になりました。現在は後継機にメインの座を譲ってはいますが、まだまだ現役を続けてもらうつもりです。
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146位 |
-位 |
4.53 (111件) |
15379件 |
2015/6/26 |
2015/8/ 7 |
ミラーレス |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
α Eマウント |
4360万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24.0mm、CMOS 画素数:4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi時:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、122.88万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.7x60.3mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 重量:約625g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約582g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)、APS-Cサイズ時:357点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 新開発の有効約4240万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載した、プロ・ハイアマチュア向けのフルサイズミラーレス一眼カメラ。
- フルサイズ領域での4K動画記録に対応し、フルサイズの表現力そのままに高解像な4K動画を記録できる。
- 大幅に進化した「ファストハイブリッドAF」を搭載。さまざまなシーンや被写体において、高解像度性能を生かした撮影を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今でも愛用中!これからも!!!
主にマウントアダプターを介してオールドレンズで使うために、3年前に2台入手しました。
このカメラの最も気に入っている点は、明るい被写体を写しても飛んでしまうことがなく、しっかりと階調を再現してくれるところ。
普段は18M、トリミングを想定する場合は42Mという画像サイズも自分にとってはちょうどよく、散歩やポタリングの供として気軽に "普段使い" しています。
(ただしバッテリーは本体のほかに予備として常に2個持参。)
発売してから10年経ちますがまだまだ使い続けます。
5機能性では古さが目立つが、コスパが光る
【デザイン】
α7シリーズは他機種含めて統一されたデザインで、個人的には好みです。
【画質】
フルサイズ4000万画素はAPS-Cの2000万画素の画素ピッチと近いです。思ったより高感度も弱くなく、非常に精細で私としては文句ありません。
【操作性】
旧来のαやRX系と同じような操作性です。他機種を使っている人にはわかりやすいと思います。
【バッテリー】
全然持ちません。予備バッテリーは必須かと。α7Riii以降に乗り換えたくなる理由の一つです。
【携帯性】
高画素フルサイズであることを考えるととてもコンパクトです。
【機能性】
測光モードの少なさ(画面全体平均どころかハイライト重点すらない…)、連写性能が5コマであること、AF性能の低さなどはやや気になりますが、価格とのトレードオフですね。
【液晶】
普通です。
【ホールド感】
小指が余ります。エクステンショングリップを買ったところ、非常に持ちやすくなりました。
【総評】
中古10万弱でこの画質が買えるというのは非常にお買い得と言えると思います。後継のα7Riiiとセンサーは同じで、画質はさほど変わらないことを考えると、十分通用すると思います。
ただ、機能性には大きな違いがあり、後継機種に乗り換えたくなる理由も十分あるので、比較したほうが良いと思います。
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135位 |
-位 |
4.52 (157件) |
13405件 |
2017/10/25 |
2017/11/25 |
ミラーレス |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
α Eマウント |
4360万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、144万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.6x73.7mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:650枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約657g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約572g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:323点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:255点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー:ブラック系
【特長】- 35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rを搭載した、上級向けのミラーレス一眼カメラ。
- 手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを新たに搭載。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.5段の補正効果を実現する。
- スーパー35mmフォーマットで高解像度4K動画の本体内記録が可能。4Kの記録フォーマットにはXAVC Sを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5中判レンズ(M645)の専用機として使用しています!
新規購入から早4年が経過しました。当初の2台体制(α7RV)の内1台はα7RWAに買い換えました。現在は、中判レンズの専用機(ほぼ)として使用しています。
【画質】
全く不満はありません。低ISOでの解像感はα7RWAに一歩譲りますが、高感度性能は0.5〜1段優れています。色再現性やダイミックレンジもα7RWAよりやや良い印象です。
【操作性】
α7RWAとは細かな差がありますが、基本操作系がほぼ同じなので、カスタムセッティングさえ合わせておけば、交互に使い分けるケースでも通常操作で迷うことはありません。
【バッテリー】
本機購入前に使用していたα7RU(4〜5枚撮影するとパーセント表示値が下がるのでドキドキしました)との差は歴然で良好です。私の使い方だと丸1日は余裕でもちます。
【携帯性・ホールド感】
良好です。EOS R、Z7、S5と併用していますが、感覚的には一番軽く持ちやすいです。中型のカメラバックにレンズ付きで2台入ります(例えば、α7RV+α7RWAです)。
【機能性】
AF性能などはα7RUから大きく進化しています。α7RWAではAF性能はさらに進化しているので、本機はほぼMFレンズ専用(マウントアダプター経由)で使用しています。
【液晶・EVF】
背面液晶はほとんど使用しません。EVFはα7RWAと比較すると精細感でやや劣りますが、実用十分です。レフ機(スクリーン)と比べれば、格段にMFが容易かつ快適です。
【総評】
最新のソニーのレンズは小型軽量は良いのですが、アウトフォーカスのボケがナーバスなレンズが多い印象です(大三元レンズでもです)。最近は、約20年前に購入したMamiya 645の単焦点レンズを多用しています。
イメージサークルが大きく構成枚数が少ない中判の単焦点レンズは、アウトフォーカスのボケが周辺まで綺麗で、かつナチュラルな描写をします(ボディ内補正なしだからでしょうか?)。もちろん解像性能や色再現性も必要十分です。
5Aマウントレンズでも使える
1年前に購入。RIVとRVで悩んだが、6000万画素まではいらないこと、RVAが出たことでRVの値段が手頃になったこともあり、RVにした。Aマウントレンズをマウントアダプター(LA-EA5)をつけて使って見たが、同じく所有しているRUで同じ構成で使うよりは遥かに使い勝手が良い。AマウントのAPS-Cレンズを使うなら6000万画素のRIVにしておけば良かったかと思う時もあるが、概ね満足している。あとはLA-EA5がRVにも完全対応してくれると申し分がないのだが。
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207位 |
-位 |
4.55 (85件) |
10300件 |
2013/10/16 |
2013/11/15 |
ミラーレス |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
α Eマウント |
3680万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:3680万画素(総画素)、3640万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:速度優先連続撮影時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x94.4x48.2mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:270枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:25点(コントラスト検出方式) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5まだまだ大切に使っていきたいカメラ
かれこれもう10年以上前のカメラですが、2025年2月現在、今だ現役で主にお散歩カメラとして使わせてもらっています。
メインのカメラはこれよりも新しい7R系の後継機を使っているのですが、このカメラは手放せずにおります。
新しい7R系機と比べるとAF、瞳AFは使い物にならないくらい遅いし、手ぶれ補正は付いていないし、カスタムボタンは少ないし…他多数、で不便を感じることは多々ありますが、何も考えなくても撮れてしまう使いやすいカメラで溢れた昨今、もはや逆に使いにくいのが新しくすら感じてしまう 笑。
逆に言うと機能がシンプルでピーキー、そして何より媒体サイズがコンパクトで軽いのが超最高です!
Raw現像をすると今でも十分通用するくらいにダイナミックレンジもありますし、3600万画素くらいがちょうど扱いやくも感じます。Sonyのセンサー技術の高さを感じます。(逆に、こと静止画に関しては10年以上前から高画素化以外の部分ではあまり技術革新がないとすら感じる...6000万画素はデータ重すぎ 汗。)
あとはRaw現像時にVSCO FilmというAdobe Lightroomで利用できるプラグインのカメラプロファイルが対応しているのもこのカメラを手放せない理由の一つです。
これからも、まだまだ大切に使っていきたいカメラです。
5ネオオールド
2024年M43使いの私が何を思ったかフルサイズに手を出しました。そう違う世界を見たかったのです。手に入りやすいこの機はカメラらしさを残す一台です、オールドレンズを装着すると一転します。シャッターを切れば切るほど世界が広がるああピンボケか。昔はそうだった
軽さも相まっていい相棒になりそうです
追記:購入して半月ほど経ちだいぶ使い方も慣れてきました。マニュアルでのピント合わせAFに慣れていると老眼には苦戦します。
しかし空気まで描写するときがありフルサイズも相まって息をのみます。懸念していた手振れも昔を思い出して撮影に集中してとれば大丈夫です(といっても標準域ですが、多分手持ちで200mmまではなんとかいけないでしょうか・・・)
あとみなさん気になるシャッタ音の大きさということですが癖になります。メインのパナ機はお世辞にも気持ちのいいシャッター音ではないのでメインがとってかわりそうです
追記:我慢できずAF付フルサイズ用レンズを購入しました。すごく快適ですがオールドレンズのカールツァイスのが写りは秀悦です、悩ましいですね
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218位 |
-位 |
4.72 (29件) |
2575件 |
2015/9/18 |
2015/10/16 |
ミラーレス |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
α Eマウント |
1240万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:1240万画素(総画素)、1220万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50〜409600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:速度優先連続撮影時:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、122.88万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.7x60.3mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:169点 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 最高ISO409600の圧倒的な高感度を実現する、約1220万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載した、上級者向けデジタル一眼ミラーレスカメラ。
- 隣接する画素間のギャップをなくす「ギャップレスオンチップレンズ構造」を採用。集光効率の飛躍的な向上を実現している。
- フルサイズ領域で、画素加算のない全画素読み出しによる4K(QFHD:3840×2160)動画の本体内記録に対応。高画質なフルHD動画画質を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やはり高感度は捨てられない。
今更ながらレビューです。
α7m3からダウングレード。
サブ機にZV-E10があり、連写や動画はそちらでカバーできるので敢えて高感度に強い機種に乗り換えました。
元々7sを使ってて、使い勝手は悪いけど画質や色味が最高だったのを写真を見返す度に思い出し、買い直しという流れです。
結果的に、買ってよかったです。
数値的にはα7m3も高感度に強い部類なのですが、遠慮なくISO25600まで使えます。
色味もややシアン・青味があり、肌色が綺麗にでます。α7m3は黄色がかって嫌でした。
ライブの撮影などをしてるので、ちょっと前まではニコンのD4で高感度連写をしてましたが、s-logで4K動画を撮ればそこそこ編集に耐えうる画像が取り出せるようになりました。
ただしAF速度や性能はやはり旧世代です。暗所によわく追従もいまひとつ。
このへんはZV-E10に任せます。
壊れない限りずっと所有するつもりです。
5柔らかな描写を期待して。
高感度耐性は必要としていませんでしたが、低画素からくる柔らかな描写を期待して購入しました。U型は無印、Rも所有していますが期待は裏切られていません。質感表現も明らかに前述の機種とは異なるため、同時に所有し続ける意味はあります。解像力よりも、「味」のある描写をするレンズとの相性が特に良いようです。
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119位 |
-位 |
4.62 (91件) |
6487件 |
2014/5/16 |
2014/6/20 |
ミラーレス |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
α Eマウント |
1240万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:1240万画素(総画素)、1220万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50〜80、128000〜409600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:速度優先連続撮影時:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x94.4x48.2mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB、HDMI 重量:約489g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約446g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:25点 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 35mmフルサイズ「Exmor」CMOSイメージセンサーや画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載したミラーレス一眼カメラ。全画素読み出しや4K出力を実現。
- 低照度環境下での映像記録を可能にする高感度・低ノイズ性能と、全画素情報読み出しを行うことで、ジャギーやモアレを抑えた高画質な映像記録が可能。
- 記録フォーマットには、プロ用に開発された「XAVC」を民生用途に拡張した「XAVC S」を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良いカメラ 単焦点レンズを連れてスナップ撮影に出かけましょう
【デザイン】
ぎゅっと詰まってよい感じ、私は好みです。
【画質】
全体的な画質は、ZV-E1の方が明るく
よい感じがするが、撮影は圧倒的に楽しい。
現代の明るいレンズを使えば、決して古臭い
画質ではなく今も一級品で使えます。
暗いところでも撮影できるので安心感も大きいです。
室内撮影は、今のカメラほど補正がしっかりとしていないので
ヒストグラムをきちんと見ないと暗く映してしまう場面が
ありました。
【操作性】
普通です。同じメニューのα7R2を使い込んでいたので
一昔前に戻りましたが、使い始めたら
すぐに馴染みました。
【バッテリー】
動画撮らなければ、パシャパシャ撮っても
普通に持つ感じです。
バッテリーが小さいNP-FW50ですので、
複数個持っても苦にならない
【携帯性】
手振れ補正が無いとこんなに薄くできるんですよね
【機能性】
スイングパノラマが便利
買うまでこの便利さを忘れてました。
ソフトでできるって!?
そんなもの使わなくっても
カメラをその場で120度ぐらい横に手持ちで
振るだけで撮影できるんですよ。
めっちゃ便利で、どんなワイドレンズでも敵わない
画が撮れます。
【液晶】
現代の機種と比較すると暗めですが、
普通に使えます。
ファインダーも中々きれい
【ホールド感】
ちょっと大きめのレンズ付けても良いですが
今の所、Carl Zeiss Batis 2/40 CFが
収まりがよく好みです
【いまいちな所】
今のカメラと比べると2段階ぐらい起動が遅いです。
不思議とこれだけ使っているとちゃんとタイミングが
あってきます。
手振れ補正未搭載ですが、明るいレンズで
50mm以下なら問題なし、それ以上はレンズに
任せましょう
フォーカスが遅い?
きっと今のが速すぎるんですよ!知らんけど
【総評】
ILCE-1 ZV-E1を持っていますが、
14mm 70-200mmのレンズが気に入りすぎて
標準域が無くなってしまたのでここを補えるスナップカメラを
探していました。旅行の際にレンズ交換が煩わしいので、
3台持ちで行くためコンパクトな必要があります。
そこで、ILCE-7sにたどり着きました。
※究極的には、RX1R III(DSC-RX1RM3)が最適ですが
さすがに高すぎる。体力が弱って最後の1台にはよさそう。
ZV-E1の静止画画質がとても良いので、元々気になる機種でした。
オールドレンズの味わいとかを求めてこの機種をとかいうのが
一般的なのかもしれませんが、普通にオートフォーカスの付いた
現代のレンズを使ってもきれいです。
データが軽いので、後の編集を考えても気持ちよく撮影ができます。
意外と高画素機を使っていると、被写体を選んでしまう時があります。
ま、ファインダーにこだわりがなければ階調表現はZV-E1で問題ありません。
ILCE-7SM3は大きいし中古でも高い。ILCE-7SM2のメリットは手振れ補正と
4K24P撮影ですが大きくなり中途半端に高い。
ILCE-7sは買取が高いのはうれしいですが、プレミア付きすぎ。
正直、高く売れるので下取りにして
ILCE-7CR ILCE-7CM2 ILCE-6700を購入しようかなと思い
カメラ店で撮り比べました。どれもいいカメラですが一長一短。
バッテリー共通化以外、メリットがあまり感じられず。
あのカメラ(ILCE-7s)よかったなと思いそうな感じがしたので見送りました。
スイングパノラマも無いしね
古いカメラですので、絶対おすすめとはいいませんが
良い個体に出会えたら入手をおすすめします。
5デザインと画作りが今でも特徴的
今となっては性能も古くなり、あえてこの機種を使う必要もなくなりましたが、デザインと画作りの組み合わせが唯一無二で手元に置いています。
初代7系のクラシカルなデザイン。そして12Mセンサーのダイナミックレンジから来るどこか落ち着いた画作り。両方満たせるのはこの機種のみで、個人的にはオールドレンズを使うときによく持ち出します。
柔らかくなりがちな表現が、色んなオールドレンズと相性がよいと感じます。
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156位 |
-位 |
4.48 (107件) |
8560件 |
2017/4/21 |
2017/5/26 |
ミラーレス |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
α Eマウント |
2830万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2830万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi:最高約20コマ/秒(AUTO/電子シャッター時)、Hi:最高約5コマ/秒(メカシャッター時) シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、144万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.6x63mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:480枚、液晶モニタ使用時:650枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約673g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約588g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、FFレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点、APS-Cレンズ装着:221点/25点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー:ブラック系
【特長】- 新開発のフルサイズCMOSセンサーを搭載し、最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影が可能なプロ向けミラーレス一眼カメラ。
- 最高1/32000秒(※電子音「切」設定時)の電子式アンチディストーションシャッターで、無音・無振動のサイレント撮影が可能。
- 読み出し速度が従来機種「α7」比20倍以上に高速化した、世界初のメモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5普通にいい機種
α7R2と同時併用で使っています。
個人的には、AFの速さはレンズに比例するものと思っていて、凄いとは思いませんでしたが、20枚/sの高速シャッターは凄いし、1/32000の電子シャッタースピードが一瞬を本当に切り取れて凄いと思った。
使い勝手としてはバッテリー持ちは良いし、グリップも深めで使い易いが、シャッターボタンの押し心地が絶妙で、秒間速度が速すぎて電子シャッター高速連写モードだとほんの一瞬押すだけで大量連射してしまうところがキツい。
大量連射すると保存に時間がかかるので次の撮影に影響が出るし、毎回ダイヤル回して単発撮影とか選ばないといけないのは面倒だなぁと感じる。
なので、動きものを撮るときだけ電子シャッターHiにしていて、普段は単発撮影モードで運用するようにしている。
SDスロットも2枚あるし、普通に使いやすいです。
画素的には7Rii比で半分程度に落ち込んではいますが、普通画素?ならではの立体感ある撮影はできているように感じるし、これはこれでアリだなぁという感じがします。
7Riiだと動物撮影などが難しいので活躍の場を分けられそうです。
5AFは正義!
【デザイン】
αシリーズのいつの時代も色褪せないシンプルなデザインはとても好き。
【画質】
α7R2からの買い替えで、画素数を半分にすることに少しだけ不安でしたが、むしろこれくらいが一番いいのかもしれない。画質面に関係ないと思っていたシャッタスピード。さすが元フラッグシップモデルの9シリーズ。今まで3回に一回位のピント合う確率だったが、90%以上ピントが合う。これは本当に大事で大事なシーンや外したくないピントをこのカメラはバチッと合わせてくる。
いつも三脚を立てられるわけではないからこそ、AFの追随性とシャッタースピードは大事。
【操作性】
α7と違ってダイヤルがもう一つ左側についており、わかりやすい仕様ではあると思う。
【バッテリー】
α7R2からの買い替えなのでバッテリー容量は3倍位多くなったんじゃないかと自分では思う。今までバッテリーを常に4つは持ってないと不安だった。α9に変えて持っていかなくても1000枚は余裕。
【携帯性】
α7シリーズ同様の軽さ。
【機能性】
1秒間あたり20枚の連射をこの前初めて使ったが、やばいw
これはすごい。
しかし、通常のシャッターと比べるとすこしボケが荒い気がする。
【液晶】
見やすくなんの問題もない。
【ホールド感】
人によっては小指一本足りないとか見えるが全く問題ない。
【総評】
ピントを外さない信頼感。
表現力はレンズに任せて、ピントをはずさないということがこんなにも大事だとこのカメラに教えられました。すばらしい。
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1074位 |
-位 |
- (0件) |
75件 |
2021/5/27 |
2021/5/22 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
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【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜100000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:9コマ/秒、電子シャッター使用時:25コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:146x107x83mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:510枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen1 Type-C、HDMI 重量:約840g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:225点 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5mmステレオジャック、プラグインパワー方式 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系
【特長】- 2400万画素の35mmフルサイズ裏面照射型(BSI)CMOSイメージセンサーとボディ内手ブレ補正機能を搭載したミラーレスカメラ。
- 広いダイナミックレンジ、RGB各色14bitの色深度、最高ISO感度100,000の高感度性能により、光が乏しい状況でもノイズを最小限に抑えた高品質な描写が可能。
- 堅ろうな金属製ボディはIP54に準拠。ズームレンズ「ライカ バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.」が付属する。
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