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お気に入り登録953PENTAX K-3 ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K-3 ボディ -位 4.77
(139件)
18236件 2013/10/ 8  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 2471万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2471万画素(総画素)、2435万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約8.3コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、103.7万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:131.5x100x77.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:720枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:27点測距(中央25点はクロスタイプ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60i スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5私にとってかけがえのない一台となった

【デザイン】kー7から続く『プレミアムスモール』のコンセプトのデザインを継承した無骨なデザインで気に入っています。全身マグネシウム合金で質感は言うまでもなく上質、信頼できます。防塵防滴で雨、雪の中でハードな使い方をしましたが未だに故障知らずです。 【画質】 今でも通用する精細な写りです。ハマった時の写りは本当に素晴らしい。高感度性能は発売から10年以上経つので最新の物と比べたらさすがに劣りますが個人的には問題ありません。PENTAXお得意のカスタムイメージを駆使して自分の思い通りの作品づくりができます。緑がやはり綺麗に写ります。 【操作性】 1ボタン1機能、ダイヤルの機能も自在にカスタムでき、色々なメーカーのカメラを使って来ましたが、個人的にPENTAXが一番好きです。痒いところに手が届きます。 【バッテリー】 可もなく不可もなく、他のレビューでは前機種より悪くなったという評価も散見されるが個人的には問題なし。予備バッテリーは常に持ち歩いています。 【携帯性】 一眼レフの中では比較的コンパクトにまとまっていると思います。凝縮感があります。 【機能性】 PENTAX伝統のボディ内手ぶれ補正が搭載されているので、オールドレンズを使う時に使えるのはありがたいです。Wi-Fi機能はありませんが私には必要ありません。 【液晶】 問題ありません。 【ホールド感】 使い込むほどに馴染みます。 【総評】 発売から10年が経つのが信じられないほど未だに通用する最高のカメラです。今なら中古で3万円台で買えるのでかなりお買い得なのではないでしょうか。最近kー3mark3を購入して使い始めて性能的にも素晴らしいのですが、こちらのkー3初代の方がなぜか使用頻度が高いです。どちらも末永く愛用していきたいのとPENTAXには頑張ってほしいです。

5PENTAXで主軸のカメラだと思っています

【デザイン】 一眼レフを貫くメーカーだけあって、デザインも格好いいです 【画質】 何ら不満を感じる事がありません 動画は撮ったことが無いのでわかりません 【操作性】 スイッチ類の配置も良く、メニューも直感的にわかりやすくて良いです 【バッテリー】 私のように一日持ち歩いてもせいぜい200枚程度の者には心配は無縁です 【携帯性】 ミラーレスが主流になっている今ですから、小さく軽いとはお世辞にも言えません ただし一眼レフでこの内容なら良いのではないかと思います 【機能性】 静止画については十分な機能だと思います 動画はわかりません 【液晶】 設定や確認にはなんら不足を感じません 【ホールド感】 持ちやすいです 【総評】 今やこれぞ一眼レフと思えるカメラが減ってきている中ですから、ミラーレスに行かずに一眼レフを追い続けるメーカーの心意気に感動します そしてすでにフルサイズ機も発売していますが、このK-3はPENTAXの主軸ともいえるカメラだと思います

お気に入り登録1974α7R III ILCE-7RM3 ボディのスペックをもっと見る
α7R III ILCE-7RM3 ボディ -位 4.52
(157件)
13405件 2017/10/25  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 4360万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、144万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.6x73.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:650枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約657g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約572g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:323点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:255点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rを搭載した、上級向けのミラーレス一眼カメラ。
  • 手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを新たに搭載。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.5段の補正効果を実現する。
  • スーパー35mmフォーマットで高解像度4K動画の本体内記録が可能。4Kの記録フォーマットにはXAVC Sを採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5中判レンズ(M645)の専用機として使用しています!

 新規購入から早4年が経過しました。当初の2台体制(α7RV)の内1台はα7RWAに買い換えました。現在は、中判レンズの専用機(ほぼ)として使用しています。 【画質】  全く不満はありません。低ISOでの解像感はα7RWAに一歩譲りますが、高感度性能は0.5〜1段優れています。色再現性やダイミックレンジもα7RWAよりやや良い印象です。 【操作性】  α7RWAとは細かな差がありますが、基本操作系がほぼ同じなので、カスタムセッティングさえ合わせておけば、交互に使い分けるケースでも通常操作で迷うことはありません。 【バッテリー】  本機購入前に使用していたα7RU(4〜5枚撮影するとパーセント表示値が下がるのでドキドキしました)との差は歴然で良好です。私の使い方だと丸1日は余裕でもちます。 【携帯性・ホールド感】  良好です。EOS R、Z7、S5と併用していますが、感覚的には一番軽く持ちやすいです。中型のカメラバックにレンズ付きで2台入ります(例えば、α7RV+α7RWAです)。 【機能性】  AF性能などはα7RUから大きく進化しています。α7RWAではAF性能はさらに進化しているので、本機はほぼMFレンズ専用(マウントアダプター経由)で使用しています。 【液晶・EVF】  背面液晶はほとんど使用しません。EVFはα7RWAと比較すると精細感でやや劣りますが、実用十分です。レフ機(スクリーン)と比べれば、格段にMFが容易かつ快適です。 【総評】  最新のソニーのレンズは小型軽量は良いのですが、アウトフォーカスのボケがナーバスなレンズが多い印象です(大三元レンズでもです)。最近は、約20年前に購入したMamiya 645の単焦点レンズを多用しています。  イメージサークルが大きく構成枚数が少ない中判の単焦点レンズは、アウトフォーカスのボケが周辺まで綺麗で、かつナチュラルな描写をします(ボディ内補正なしだからでしょうか?)。もちろん解像性能や色再現性も必要十分です。

5Aマウントレンズでも使える

1年前に購入。RIVとRVで悩んだが、6000万画素まではいらないこと、RVAが出たことでRVの値段が手頃になったこともあり、RVにした。Aマウントレンズをマウントアダプター(LA-EA5)をつけて使って見たが、同じく所有しているRUで同じ構成で使うよりは遥かに使い勝手が良い。AマウントのAPS-Cレンズを使うなら6000万画素のRIVにしておけば良かったかと思う時もあるが、概ね満足している。あとはLA-EA5がRVにも完全対応してくれると申し分がないのだが。

お気に入り登録1037α9 ILCE-9 ボディのスペックをもっと見る
α9 ILCE-9 ボディ -位 4.48
(107件)
8560件 2017/4/21  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 2830万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2830万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi:最高約20コマ/秒(AUTO/電子シャッター時)、Hi:最高約5コマ/秒(メカシャッター時) シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、144万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.6x63mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:480枚、液晶モニタ使用時:650枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約673g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約588g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、FFレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点、APS-Cレンズ装着:221点/25点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 新開発のフルサイズCMOSセンサーを搭載し、最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影が可能なプロ向けミラーレス一眼カメラ。
  • 最高1/32000秒(※電子音「切」設定時)の電子式アンチディストーションシャッターで、無音・無振動のサイレント撮影が可能。
  • 読み出し速度が従来機種「α7」比20倍以上に高速化した、世界初のメモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5普通にいい機種

α7R2と同時併用で使っています。 個人的には、AFの速さはレンズに比例するものと思っていて、凄いとは思いませんでしたが、20枚/sの高速シャッターは凄いし、1/32000の電子シャッタースピードが一瞬を本当に切り取れて凄いと思った。 使い勝手としてはバッテリー持ちは良いし、グリップも深めで使い易いが、シャッターボタンの押し心地が絶妙で、秒間速度が速すぎて電子シャッター高速連写モードだとほんの一瞬押すだけで大量連射してしまうところがキツい。 大量連射すると保存に時間がかかるので次の撮影に影響が出るし、毎回ダイヤル回して単発撮影とか選ばないといけないのは面倒だなぁと感じる。 なので、動きものを撮るときだけ電子シャッターHiにしていて、普段は単発撮影モードで運用するようにしている。 SDスロットも2枚あるし、普通に使いやすいです。 画素的には7Rii比で半分程度に落ち込んではいますが、普通画素?ならではの立体感ある撮影はできているように感じるし、これはこれでアリだなぁという感じがします。 7Riiだと動物撮影などが難しいので活躍の場を分けられそうです。

5AFは正義!

【デザイン】 αシリーズのいつの時代も色褪せないシンプルなデザインはとても好き。 【画質】 α7R2からの買い替えで、画素数を半分にすることに少しだけ不安でしたが、むしろこれくらいが一番いいのかもしれない。画質面に関係ないと思っていたシャッタスピード。さすが元フラッグシップモデルの9シリーズ。今まで3回に一回位のピント合う確率だったが、90%以上ピントが合う。これは本当に大事で大事なシーンや外したくないピントをこのカメラはバチッと合わせてくる。 いつも三脚を立てられるわけではないからこそ、AFの追随性とシャッタースピードは大事。 【操作性】 α7と違ってダイヤルがもう一つ左側についており、わかりやすい仕様ではあると思う。 【バッテリー】 α7R2からの買い替えなのでバッテリー容量は3倍位多くなったんじゃないかと自分では思う。今までバッテリーを常に4つは持ってないと不安だった。α9に変えて持っていかなくても1000枚は余裕。 【携帯性】 α7シリーズ同様の軽さ。 【機能性】 1秒間あたり20枚の連射をこの前初めて使ったが、やばいw これはすごい。 しかし、通常のシャッターと比べるとすこしボケが荒い気がする。 【液晶】 見やすくなんの問題もない。 【ホールド感】 人によっては小指一本足りないとか見えるが全く問題ない。 【総評】 ピントを外さない信頼感。 表現力はレンズに任せて、ピントをはずさないということがこんなにも大事だとこのカメラに教えられました。すばらしい。

お気に入り登録531α99 II ILCA-99M2 ボディのスペックをもっと見る
α99 II ILCA-99M2 ボディ -位 4.60
(86件)
11325件 2016/9/28  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) α Aマウント 4360万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、122.88万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:142.6x104.2x76.1mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:390枚、液晶モニタ使用時:490枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約849g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約770g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:3軸チルト液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:検出素子1:79点(クロスタイプ15点、中央1点はF2.8光束対応)、検出素子2:399点(任意選択323点、ハイブリッドクロス測距点79点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 35mmフルサイズ裏面照射型の有効約4240万画素CMOSセンサーを搭載した、Aマウントの最上位機種(※発売時点)。
  • 世界最多399点(※発売時点)像面位相差AFセンサーや新開発の「ハイブリッド位相差検出AFシステム」により、被写体を素早く正確に捉える。
  • 動画撮影時は高ビットレート100MbpsのXAVC S(4K)フォーマットに対応し、高精細かつ圧縮ノイズの影響を抑えた映像表現を実現する。
この製品をおすすめするレビュー
5Aマウント機は生涯の友でした。長い間ご苦労様。

もう販売終了したAマウントの最終版です。 ソニーは最後に良いカメラを作ってくれました。ありがとう。 Aレンズがあるので、今でも使用しています。 連射は秒12枚なので、α7RWの秒10枚より速いので、今でも使うのです。 画質も必要充分な画質だから、文句は言いません。 展示会にも出せる画質です。 Aマウント機、長い間ご苦労様でした。 ありがとう。

5Aマウント、最後にありがとう!

ミノルタα-7で一眼レフを使いだして20年少し、風景や花の撮影をメインに楽しんでいます。 α-7Dからα700と来たところで、遠景やスナップ・動き物撮影に不満が出てニコンへ乗り換えました。 現在は適正露出が事前に分かるミラーレスのZ7IIを使用しています。 Aマウントはミノルタの100mmマクロとソフトフォーカスだけを残していて、アダプター挟んでMFのみで花撮影をしていました。(過去形・笑) 今年に入り、この100mmコンビがネイティブに使えるAマウントカメラが欲しくなり調べたところ、こちらのα99IIにたどり着きました。 発売から数年がたちファームアップもほぼない状態で、おそらくは最後のAマウントカメラかと寂しく感じているところです。。。 とはいえ、さすがに昔感じていた不満点がほぼ無くなっていて、 「ソニーさん、最後にありがとう!」 といった感じで、週末の撮影の旅を楽しんでいます。 写真はハウステンボスでのアジサイです。 カラーノイズだけはLightRoomでササっと消しますが、感度を上げた際のざらつきはフィルムライクで気にしないので、画質も大満足です。 100mmマクロはDタイプなので、AFポイントをどこにでも持っていける上に精度もバッチリです! 当時からすると、こんなに撮影が楽になるとは最高です。 大切に使っていこうと思います。

お気に入り登録49ライカSL Typ 601 ボディのスペックをもっと見る
ライカSL Typ 601 ボディ -位 4.75
(8件)
123件 2015/11/ 5  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント  
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO50〜50000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:約11コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:2.95インチ、104万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:400枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:Micro USB3.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ GPS: RAW+JPEG同時記録: RAW:14bit AFセンサー測距点:多点測距AF:37点または49点 4K対応: 動画記録画素数:シネマ4K(4096x2160)24p、4K(3840x2160)30p Wi-Fi: スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5カメラ好きの琴線に触れるカメラです。

【デザイン】 シンプルで、とてもいいと思います。 【画質】  JPEG撮りっぱなしでの評価ですが、実にライカ的です。  LeicaRでの使用では、実に渋めです。  SIGMA C 28-70mmF2.8だと、明るい目に写ります。 【操作性】  慣れるまで少しかかりました。慣れたら、問題はありません。 【バッテリー】  中古での購入なので、特にいいと感じることはありません。  2本あると、大丈夫です。 【携帯性】  ずしりときますが、手持ちのセカンドバックに入ります。 【機能性】  MF・AFレンズともに、使いやすいと思います。  最近の手ブレ補正などはありませんが、昔からの脇をしめしっかり構えると、大丈夫です。  ISO50から使用可能は、とてもいいです。 【液晶】  オートレビューはオフにしています。  たまに確認する程度ですが、十分です。 【ホールド感】  とても構えやすいです。  手の感触もよく、写欲が増します。 【総評】  JPEGの画像処理が、渋めで、お気に入りのレンズで撮りたくなります。  少し大き目のレンズをつけても、バランスが良く、疲れにくいです。  MFアシスト、ジョイスチックの活用など、とても使いやすいです。ファインダーの良さも、特徴の一つです。  カメラ好きの琴線に触れるカメラです。

5結構気に入ってます

LeicaQ,LeicaM10,を持っていて、この度これを購入。まず、そのAFの速さに驚きました。EVFの見易さにも。余計な(そう思っていたので)文字がついてなくて、Leicaの文字はバッチリ全面にでてますが、慣れれば全ての操作ができます。確かに、レンズ、本体と購入すると結構な値段になりますが、気に入ってます。 <デザイン>質感は最高だと思います。最初は、ちょっと重いかなとも思いましたが、慣れれば大丈夫です。 <画質>しっかり写り込んでます。このあたりはさすがとしか言い様がありません。 <操作性>どれが何をするのか全く説明文字がついていませんが、覚えてしまえば大丈夫。簡単に操作できます。 <バッテリー>一日は持ちそうです。400枚くらいは持つという説明が有りましたが、私の場合結構撮りますので、          予備バッテリーを購入しようかと思ってます。 <携帯性>軽くはないですね。レンズが大きい分重いですし(24−90)。まあ、軽いレンズをつければいいのですが、        アダプターをつけるとAFが効かなくなるようなので、そこは解決して欲しいところです。どのレンズでも、         AFが出来るようなって欲しいところです。 <機能性>いいせんいってると思います。シンプルで使い勝手がいいので。 <液晶>綺麗です。 <ホールド感>角張って単純。しっかり握れて良い感じです。 <満足度>LeicaQは、軽くていつでも直感的に撮れるカメラです。ワンタッチで24−35−50と変えられるので便利です。        AFも速いし、すれ違う車とか一瞬でとらえてしまします。        LeicaM10は、MFのみですが、写真を撮っているという気持ちをわき起こさせてくれます。        被写体に向かう時、自分がどう動くかで写真のできが違うので。このLeicaSLは、両方の良さを持っていると思いました。        AFの速さ、写りのよさ、結構気に入ってます。これがあれば、他は・・・・。        いいえでも他もそれなりに使い勝手が良いので、しばらく使いますが・・今後はこの機体の出番が大きくなりそうです。          Canon1DXM2の出番が最近は減ってきて、もっぱら三脚使用で出番を待ってます^^。        でも、Leicaは、気軽に最高の写真と待っているというなんかうれしい感覚が・・・・・。        ちょっと写真本来とは違う意味で・・・いけない気持ちなのでしょうが・・そういう意味でもっていたいカメラでもあります。        そういう人にはお勧め。

お気に入り登録6ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セットのスペックをもっと見る
ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット -位 -
(0件)
75件 2021/5/27  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント  
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜100000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:9コマ/秒、電子シャッター使用時:25コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:146x107x83mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:510枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen1 Type-C、HDMI 重量:約840g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: タイムラプス: ライブビュー:○ USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:225点 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5mmステレオジャック、プラグインパワー方式 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 2400万画素の35mmフルサイズ裏面照射型(BSI)CMOSイメージセンサーとボディ内手ブレ補正機能を搭載したミラーレスカメラ。
  • 広いダイナミックレンジ、RGB各色14bitの色深度、最高ISO感度100,000の高感度性能により、光が乏しい状況でもノイズを最小限に抑えた高品質な描写が可能。
  • 堅ろうな金属製ボディはIP54に準拠。ズームレンズ「ライカ バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.」が付属する。

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