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動画記録画素数:4K(3840x2160) タイムラプス チルト
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お気に入り登録1094D7500 18-140 VR レンズキットのスペックをもっと見る
D7500 18-140 VR レンズキット
  • ¥―
28位4.76
(33件)
9614件 2017/4/12  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約8コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92.2万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:135.5x104x72.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:950枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 重量:約720g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約640g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、1点はF8対応) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • APS-Cサイズの最上位機「D500」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 5」とCMOSセンサーを搭載した、デジタル一眼レフの中級モデル。
  • 最高約8コマ/秒の高速連続撮影を実現しているほか、14ビット記録のロスレス圧縮RAWでも50コマまでの連続撮影が可能。
  • 4K UHD(3840×2160)動画撮影機能を搭載したほか、高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5在庫があってよかった

素早い対応ありがとうございます。 さっそく充電し撮影をしました。本体が重みが少し気になりました。

5今更の購入です。

【デザイン】  良いです。 【画質】  普通に撮るだけなので不満はありません。 【操作性】  良いです。 【バッテリー】  新しいものは持ちも良いです。 【携帯性】  ミラーレスではないのでレンズを付けると大きいです。 【機能性】  多機能なので普段の使用には不満はありません。 【液晶】  最近の機種に比べれば控えめですが良いです。  個人的には、バリアングルでも良いと思います。 【ホールド感】  とても良いです。 【総評】  各社、ミラーレスの小型のカメラが主流ですが、あえてこれにました。  18-140や70-300は散歩のお供には少々重たく感じますが、撮れる写真は満足です。  

お気に入り登録291OLYMPUS PEN E-P7 EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-P7 EZダブルズームキット 44位 4.54
(7件)
1323件 2022/11/ 2  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:118.3x68.5x38.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約337g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約289g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 軽快な撮影が可能な小型軽量のミラーレス一眼カメラ。クリエイティブな表現が楽しめる「プロファイルコントロール」「アートフィルター」を搭載。
  • 2000万画素「Live MOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載。最大4.5段分の補正効果を発揮するボディ内5軸手ブレ補正を採用。
  • 薄型標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5旅行用にぴったりのカメラです。

【デザイン】他社からも同様のファインダーなしの一眼レフカメラが発売されていますが、どれも無骨なデザインが多く、どうしてもデザインで他社製を買う気になれませんでした。唯一この機種のみ、スマートな印象を持ち、気に入りました。 【画質】画質についてはもう何も言う必要はないと思います。付属のM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZの電動式ズームなのが不満です。一般的な手動式の方が自由が効きます。それとジャンク品としてオークションに出品されているのを見る限り、故障しやすいのではないかと思ってしまいます。 【操作性】今までほぼすべてCanonのカメラを使っていたので、最初は取り扱いに戸惑いがありましたが、理解すれば何の問題もないです。1つ1つの操作がキビキビしているので、ストレスがありません。 【バッテリー】このサイズのカメラでは普通だと思います。足りない場合は、バッテリー2個持ち、もしくはモバイルバッテリー持参のどちらかでいいと思います。ただ充電器が付属するのではなく、本体に直接USBで充電されます。個人的には、充電器で充電の方が慣れている感があります。 【携帯性】携帯性はかなり良いと思います。デザインがスマートなこともあり、この機種を選んだ甲斐がありました。ちょっと旅行に持って行くにはこのサイズがベストだと思います。最近のモデルは動画に特化したせいで、本体が大きすぎると思います。 【機能性】十分過ぎる機能があります。 【液晶】とても綺麗です。 【ホールド感】本体が小さい割に持ちやすいと思います。 【総評】ファインダーありのOM-D E-M10 Mark IVにするかどうかで3ヶ月程度悩みましたが、軽さと小ささを優先し、この機種にしました。ファインダーありとなしでは一長一短があるので、どちらが正解とは言えないかと思いますが、気軽に持ち運ぶことを優先すれば、このE-P7になると思います。 なお、ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZを使う場合、自動でレンズカバーを開け閉めできるLC-37Cという部品は必須だと思います。自動のレンズカバーがないといちいち取り付け、取りはずしは面倒すぎます。 それと残念な点としてUSB-Cではなく、MicroUSBでした。5年前の機種なので仕方が無いですが、とても残念です。

5大きくて重たいメイン機を持っている人に絶対おすすめです。

【デザイン】 レトロで機能性を追求したデザインが気に入りました 【画質】 ノーマルの設定だとコントラストが強くなるので、すこしコントラストを落とすとよい感じになる。 まあ、コントラストが強いと画質が良いと思う人もいるのでこれもありかな。 【操作性】 小さいカメラなのに操作性が良く、すばらしい 【バッテリー】 【携帯性】 大きさは良いがちょっと重い。これ以上軽くするとプラスチックが多くなってしまうのでこれで満足 【機能性】 この値段のカメラでこの機能性はすばらしい 【液晶】 普通 【ホールド感】 小さいのに良好 【総評】 ファインダーをあきらめるとこんなにハッピーになるのかと満足です。 キャノンの最小ミラーレス一眼を買いましたが、厚みがあるので携帯性が悪く売却しました。 ここ一番にはキャノンのフルサイズ一眼があるので問題ありません。 旅行に持っていくカメラとしては最高です。

お気に入り登録1329D7500 ボディのスペックをもっと見る
D7500 ボディ 52位 4.51
(88件)
9614件 2017/4/12  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約8コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92.2万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:135.5x104x72.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:950枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 重量:約720g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約640g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、1点はF8対応) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • APS-Cサイズの最上位機「D500」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 5」とCMOSセンサーを搭載した、デジタル一眼レフの中級モデル。
  • 最高約8コマ/秒の高速連続撮影を実現しているほか、14ビット記録のロスレス圧縮RAWでも50コマまでの連続撮影が可能。
  • 4K UHD(3840×2160)動画撮影機能で最長29分59秒記録できるほか、タイムラプス動画の4K UHD記録やHDMIへの同時出力も可能。
この製品をおすすめするレビュー
5今だからこそ、一眼レフ?!

2018年にレンズキットで購入。DXフォーマットで18-140mmをカバーしてくれるので、旅行には機動性も加わって重宝しています。今年(2025年)にどうしてもFXフォーマットで天体写真を撮りたくなってD850を購入した際も絶対下取りに出そうとは思いませんでした。 ミラーレス全盛期ならではのFマウントレンズ中古品がいっぱい市場にありますので、機動性、操作性、画質に優れたD7500の価値は今こそ発揮されるのではないでしょうか。加えてシーンモードも便利です。18-140DX VRの汎用性に優れたレンズに加えて、中古でAF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5 G EDとAF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRを2024年9月に購入。11月には神レンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDを購入しました。満足しています。 特にD7500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRをメインにサブとしてAF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5 GEDを持ち歩けば軽くてどこでも撮影できます。

5ミラーレス全盛だからこそ活きる一眼レフの魅力

【デザイン】 堅牢かつ精密に作られたデザインはホールド感が抜群で、安定した操作感を得られます。ミラーレスと比べるとお世辞にもコンパクトとは言えませんが、所有欲を存分に満たしてくれるデザインです。 【画質】 最新機種(一応)であるZ50より1世代前の画像処理エンジンを搭載していますが、不満に思うことは無いです。高感度性能はセンサーがD500譲りなのもあって優秀です。 【バッテリー】 一眼レフの強みが出る部分です。一日中撮影してもバッテリー切れの心配はほとんどなく、安心して外に持ち出せます。最近のカメラによくあるUSB給電には対応していませんが、それを補って余りある程にバッテリー持ちが良いです。 【液晶】 チルト液晶は光軸がズレずに違和感なく撮影できるので個人的には好みです。何よりチルト式だからこそ左側に各種ボタンが配置でき、操作性の向上を実現できています。 【総評】 ミラーレス全盛となった今でも買う価値のある優秀なカメラです。Fマウントレンズは安価な美品中古が簡単に手に入りますし、映りも優秀なもの揃いです。 ただし、特にこだわりが無いなら大人しくミラーレスを買うのが無難です。一眼レフに将来性はないですし、Fマウントレンズはアダプターを通せばミラーレスでも使えますからね…。

お気に入り登録2446D850 ボディのスペックをもっと見る
D850 ボディ 57位 4.86
(226件)
17326件 2017/8/24  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 4689万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO32相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約7コマ/秒(EN-EL15a使用時) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:146x124x78.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.75倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1840枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 重量:約1005g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約915g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・F8対応15点(選択可能9点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 新開発の裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと、画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載した、プロから上級者まで幅広い層に向けたデジタル一眼レフ。
  • 有効4575万画素という高画素ながら、ISO 64〜25600の幅広い常用感度域(※ISO 32相当までの減感、ISO 102400相当までの増感が可能)を実現。
  • 4K UHD(3840×2160)/30pの動画を「FXベースの動画フォーマット」フルフレームで撮影可能。また、最長記録時間3分のフルHD「スローモーション動画」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5五感に訴える完成形レフ機

【デザイン】   従前からのニコンの一眼レフのデザインです。   フラッシュが排除されたことで、ファインダー付近が   すっきりして精悍さが増した印象です。 【画質】   現状のミラーレスに全く劣らない美しい画像です。   4500万画素の画像はローパスフィルターレスで   透明感があり、暗所でもノイズに対する耐性が高く、   まるで撮影が上手になったかのような錯覚をする   ほどです。 【操作性】   伝統的なニコンの一眼レフのボタン配置を踏襲しており   ニコンの一眼レフを使っている方は違和感なく操作する   事ができると思います。D850、D750、D5500、D40X   を使っていますが、D5500だけ少し操作が異なりますが   それ以外は配置も似ています。   ライブビューでの撮影は「どうしちゃったの?」という   くらいストレスフルです。風景撮影でじっくり撮る時に   使うのはありかな、と思います。 【バッテリー】   今までミラーレスを使っていたので一日の撮影で   最低でも3つのバッテリーは必要だったのですが、   D850は1つのバッテリーで十分です。D750と兼用でき   るので2台持ちの時には重宝します。   光学ファインダーによる電池の消費量の少なさを   非常に実感しています。 【携帯性】   Bodyだけで1Kg越え。明るいレンズを付けて首から   下げていると重さを実感します。70-200や200-500を   付けると筋トレが必要かも!と思うほどです(苦笑) 【機能性】   オールラウンドプレーヤーといった感じで、どの分野の   撮影でもそつなくこなす事ができます。D5と同等の機能   をコンパクトにまとめた高画素機です。ミラーレスのZ9に   対するZ8の様な立ち位置だと思います。ただ動画をメイン   で考えている場合はZ8などのミラーレスの方が良いと   思います。    【液晶】   236万ドットのチルト液晶タッチパネルとなって   います。先のD810は固定式の123万ドットです   のでほぼ倍の精細さとなっており、撮影後の   写真を拡大して確認する際には非常に見やすくて   便利です。 【ホールド感】   往年のニコン一眼レフのグリップデザインであり   明るく重いレンズをつけた時も重さをあまり感じず、   しっかりホールドする事が可能です。 【総評】   O社のミラーレスを10年以上使ってきましたがカメラ   事業のファンド売却を機にニコンの一眼レフに替え   ました。技術的には最新のZシリーズが優れている   のかも知れませんが、光学ファインダーの見え方や   シャッター音といった五感に訴えてくるものが、   このカメラにはあります。Fマウントですのでレンズも   中古で安くて良いものがたくさんあります。   私のような子育て中のサラリーマンが経済的に   最高レベルの撮影を楽しむには最高のカメラだと   思います。   D850はニコン一眼レフの完成形だと思うので、   壊れて使えなくなるまで大事にしていこうと   思っています。   

5まもなく、強敵、次世代の生成AIスマホが出る。

デザイン】カッコいい。デザインした方は、数年前に退職したので、 もうこの型は決して出ない。今のニコンに光学ファインダーを作る技術はない。 【画質】4500万。十分だ。  SNSやインスタなら400万画素に落としても、まったく問題ない。  A1以上にプリントするなら2000万。アマは、一生プリントしないだろう。 【操作性】今のミラーレスに慣れると、片手のみの操作はできない。 【バッテリー】かなりもつ。1500枚でまだ半分バッテリーあり。  予備バッテリーて何? 【携帯性】重い。ここまで重いと、もうD5でも良い気がする、ボディの作りも  D5が2段上。 【機能性】使いきれない。プロが使う機能満載。野鳥やカーレース撮り用。  アマはオーバースペック、使い切れる人はかなり上級者だ。 【液晶】綺麗だ。チルト良く光軸がずれない。バリアングルは動画に振りすぎで不要。 【ホールド感】D5には及ばないが非常に良い。さすがニコン。 【総評】わかっていると思うが、注意が1つある。 まもなく、強敵「次世代の生成AIスマホ」が出てくる。 今の高級ミラーレスも、一眼デジカメも、各社すぐに生産終了し、「AIスマホ」1本になるだろう。 CDやMD,DVDもあっという間に消えた。 なぜなら、「AIスマホ」ひとつで、いかなる写真や映像が、家で指1本で作れるからだ。 旅行に行かなくてよい。モデルは来なくてよい。タイパ、コスパの世の中だ。 さらに動画需要しかなくなるので、D850の静止画やJPEG、RAWデータは今のうちに楽しむことだ。 4年後に静止画の需要はない。JPGやライトルームて何?と言われます。大切な画像は、今のうちに紙にプリントしていた方が良い。 逆に、フィルムカメラが復活するかもしれない。写ルンですは残る。 D850は良いカメラだが、暴落する前に売るのが正解。かなしいがこれが現実だ。 と言いつつ、D850もう一台買った。最後の一眼。え、なぜZ5Uにしないのかって?? 1.ミラーレスはAFに高度なAIが既に入っており、無理やり撮らされている感が強い。  本来カメラは人間が感性で撮るもの。瞳AFや鳥判別、秒40コマは不要だ。1枚で決めろ。 2.ミラーレスは写真機でなく、もうほとんど4K8Kビデオカメラだ。一応まー、静止画も撮れますが  動画メインだ。メーカーが開発を間違えている。SNSやYouTubeはスマホでやってくれ。 連射40枚、数打てば当たる?ボクシングのクロスカウンターでも撮るのか。  写真整理が大変だろうし、メモリーの無駄使いだ。 3.わたしは写真歴、たった45年の若輩者だが、まあ今まで撮ってて、一番楽しかったのは、  ニコンF3で、ED300F4や85F1.8を使っていたころだったな。  ニコンといえば、航空機の大事故や災害や戦争に持ちだされた過酷で悲惨な現場が多い。  その先陣の方の敬意をもってニコンを使っている。マッキンレーの零下40度に今も眠る、F2チタンを思い浮かべながら。まあ今の人は知らないだろう。

お気に入り登録749Z 5 ボディのスペックをもっと見る
Z 5 ボディ 64位 4.51
(46件)
3965件 2020/7/21  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 2493万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2493万画素(総画素)、2432万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約4.5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x69.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:390枚、液晶モニタ使用時:470枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約590g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用したベーシックモデルの「ニコン Z マウント」フルサイズミラーレスカメラ。
  • 最高常用感度ISO 51200を実現。画面の広範囲をカバーするフォーカスポイント273点の「ハイブリッドAFシステム」を採用している。
  • シャッタースピード5.0段分の補正効果が得られるボディ内手ブレ補正を搭載。20種類の「Creative Picture Control」で写真や動画の印象を調整できる。
この製品をおすすめするレビュー
5いま、最もお勧めしたいZのフルサイズ機

【デザイン】 ニコンのデザインです。好みです。 【画質】 A3プリントで何の不満もありません。 【操作性】 慣れたニコン機なので、説明書なしでも使えました。 【バッテリー】 レフ機に比べれば減りは早いですが、予備が1個あれば問題なしです。 【携帯性】 レフ機に比べ、その軽さに驚きました。 【機能性】 暗所で撮らないし、動きものも撮らないので、AFの弱さが気になりません。普通に人物、風景、スナップするなら十分です。SDカードへの書き込み速度も遅くは感じません。 【液晶】 上級機やZ5の新型に比べれば劣るのでしょうが、普通に使うには不満はありません。 【ホールド感】 持ちやすいと思います。 【総評】 D750を使っていて、ミラーショックが大きいのがが一番の不満でした。いつかはZへの乗り換えを考えていた時、Z5が十分な性能を持っていることがわかり、2024年夏に購入しました。Zレンズは、50mmF1.8Sと40mmF2、28mmF2.8の3本です。あとFマウントのレンズが多数ありますので、FTZ2を使っています。Z5を使いだして、Fマウントのレンズが手振れ補正で使えるようになり、重宝しています。またFマウントレンズの良さも新たな発見でした。異常に値上がりしたと思えるZカメラの中で、Z5はお勧めですよ。バーゲン価格でZのフルサイズが使えるのはありがたいと思っています。

5オールドZUIKOも捨てたもんじゃない

Pentax K5-S2を長い間使っていました。 晴の日中風景やバイク撮影が殆どなので、AF性能や高感度ノイズなど、特に不満はありませんでした。 動画機能も使いません。 今回MF-Zuikoレンズの母艦用に購入しました。 アダプターはTECHART TZM-02です。 MFレンズでAFが出来ること、知るのが遅かったです。 【デザイン】 デザインではZFが第一候補に上げましたが、数百メートル遠隔撮影可能な無線の有線レリーズが使えないのは致命的だったので候補から外れました。 【画質】 これは素晴らしい。 10年前のK5-S2とは比べ物にならない。 さすがフルサイズなのか時代の進化なのか。 K5-S2は引退で決まりです。 【操作性】 長い間Pentaxを使っていたので、まだ操作には戸惑います。 センサーにゴミが付きやすいですね。 センサー剥き出しなので仕方ない、100均ブロアーを買い足しました。 【バッテリー】 K5-S2の半分程度でしょうか。 Rowaの充電機能付きのバッテリー2個を買い足したので問題はありません。 【携帯性】 当然良くはありません。 Zレンズもデカいですね。 【機能性】 K5-S2では「雅」がメインだったので、空の深い青が出るか心配でしたが及第点です。 【液晶】 EVFがこんなに見易いとは思いませんでした、Nikonがいいのでしょうか。 OM-1(MF)もファインダーは明るく広く見易かったですし、これにLX用のSG-60スクリーンを入れて更に明るくしていましたがこれよりもMFし易いです。 背面液晶は画像再生くらいにしか使わないので特に問題はありません。 【ホールド感】 特に良くも悪くもなくです。 【総評】 AFはK5-S2でMF-ZuikoはZ5でと使い分けるつもりでしたが、Nikon24-70/F4.0 Tamron70-300も買い足してしまいました。 暗所AFが弱いとかありますが、日中風景が基本で夜間撮影しないし、動体追っかけ撮影もしないので問題はありません。 MF-Zuikoもシャープに写り、まだまだ捨てたもんじゃありませんね。 手放すタイミングを完全に逃して今じゃ二束三文。 活用手立てが見つかって喜んでいるところです。

お気に入り登録468OM-D E-M10 Mark IV EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OM-D E-M10 Mark IV EZダブルズームキット
  • ¥―
65位 4.44
(5件)
1060件 2020/8/25  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.7x84.6x49mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約335g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • すぐれた携帯性と強力なボディ内5軸手ブレ補正で高画質な写真・動画を撮れるミラーレス一眼カメラ。セルフィーにも適した可動式液晶モニターを搭載。
  • 明るい屋外や逆光時でも撮影に集中できる高精細な電子ビューファインダーや、しっかりと握ることができるグリップを採用している。
  • 電動式パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と小型軽量望遠ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5セット内容が非常に良い

【デザイン】 OMデザインで良好 【画質】 上級機と変わらない画素数なので大きさ、金額したら 文句など全くない。 【操作性】 上級機と違って説明書なしで使えます。 【バッテリー】 よっぽど酷使しなければ1日持つでしょう。 せいぜい予備は1個あれば十分 【携帯性】 これが本機の真骨頂でしょう。 【機能性】 全く不便は感じない 【液晶】 上級機と比べても同サイズなので全く文句なしです。 【ホールド感】 私は手が大きいので小さく感じますが携帯性が売りでしょうから これは特段、問題になることでもありません。 【総評】 コストダウン機でしょうから外装プラスチックに塗装でしょうか。 安っぽく見える。黒だったらどうなのか知りませんがシルバーの ほうが売れている気がするので見た目はあれなんでしょう。 撮影枚数の写真を載せました。私は21枚しか撮っていないので 結構なテストしていますね。テストしないと自信がないレベル なのかあえて見せているのかはわかりかねます。 セット内容から広角ズームから望遠までカバーできてこのセットは ずばり買いです。

53か月使ってみた。9-18mm F4.0-5.6を追加、3万円で激変!

マイクロフォーサーズ歴は OM-D E-M1 からなのでちょうど10年、ZUKO40-150F2.8でアマチュアのライブステージを撮っていました。素人ですがカメラ歴だけは60年以上と長いです。高齢になり、脚が不調で小さくて軽いカメラを求めて、ここにたどり着きました。 前回のレビューはキットレンズのみでしたが、M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6が新デザインになり価格も2倍近くなってしまいそうなので、実質3万円の今のうちに購入。 長いカメラ歴では標準と望遠ばかりで、超広角という分野は初めてで、期待値ははなはだ小さかったです。ところが使い始めてみると、これが楽しい!! 9mm〜150mm、換算18-300となり、思うような画角で撮ることが出来ます。というよりは、9mmという超広角がとても新鮮で面白くなりました。 自分の作品展を目指すとか、コンクールに出すとかでなければ、じゅうぶんな画質の3本のレンズと、フラッグシップモデルフォーサーズとそれほど変わらない絵の撮れるOM-D E-M10 Mark IVで合計実質12万円ほどです。しかも、全部持ってもウェストポーチに収まる程小さいです。体力がない高齢者だけでなく、旅行にはスマホでなくて本格カメラを持って行きたい方などにおすすめです。 LUMIX DC-G100DW ダブルズームレンズキットでも良いかもしれませんが、ダイヤルがひとつのようです。右手の親指と人差指で操作するふたつのダイヤルの存在は、個人的に重要でした。初心者の方も、二つのダイヤルの設定と操作を身に着けることで、将来の高級カメラ・レンズを使いこなす下地が出来るのでは。個人的には、ふたつのダイヤルと綺麗なファインダーは必要最低限の条件と感じるので、OM-D E-M10 Mark IVを選びました。 近場の散策では、E-M10に望遠を、古いE-M1に超広角を付けて2台持ち歩いています。望遠のほうは鳥や昆虫など急ぐのでたすき掛けで、超広角は建物や風景なのであわてる必要ないのでウェストポーチに入れています。標準のパンケーキはあまり出番がありません、いまのところ。 E-M10は機能を削ったのではなく、必要な機能を選んでいると考えられます。結果、設定や操作がとても楽で撮影に集中できます。防塵防滴が不要で、零コンマ何秒を争うのでなければフラッグシップより良い写真が撮れると感じます。バッテリーの蓋がチャチなのが気になりますが。。

お気に入り登録455OLYMPUS PEN E-P7 14-42mm EZレンズキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-P7 14-42mm EZレンズキット 85位 5.00
(11件)
1323件 2021/6/ 9  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:118.3x68.5x38.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約337g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約289g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 軽快な撮影が可能な小型軽量のミラーレス一眼カメラ。クリエイティブな表現が楽しめる「プロファイルコントロール」「アートフィルター」を搭載。
  • 2000万画素「Live MOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載。最大4.5段分の補正効果を発揮するボディ内5軸手ブレ補正を採用。
  • 操作しやすい2つのダイヤル(フロント/リア)を装備。電動式パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5街歩きに最高のカメラです。

【デザイン】クラシカルな雰囲気が素晴らしいです。このデザインに惹かれて3年前に購入しました。シルバーボディに黒のレンズも似合います。当初はパナの12-32mmを付けていましたが途中からオリの14-42mmに付け替えました。 【画質】2000万画素は扱いやすくブログ中心でPCとスマホで見る私には十分です。isoの上限を6400としておりちょっとノイズがのりますが許容範囲です。普通の撮影では十分綺麗です。 【操作性】Aモードをメインにしている私には露出補正と絞りダイヤルが前後についているのは非常に使いやすいです。またダイヤルの硬さもちょうどです。14-42mmレンズに自動開閉キャップをつけています。撮影時のキャップ取り外しの手間がなく軽快な撮影を楽しめます。 【バッテリー】静止画だけなら1日持ちますが動画を併用すると少しキツイです。先日は静止画350枚と動画5本で丁度でした。予備を1個持ち歩いて不安を解消しています。 【携帯性】街歩きのスナップには軽くてスリムなので文句の着けようがありません。野鳥撮影など望遠レンズが必要な時はオリンパスEM5Vを使用して使い分けています。 【機能性】スーパーコンパネを呼び出すボタンが上部についておりタッチパネルと相まって各種の設定が楽に行えます。スマホとの接続も所定のソフトで簡単に行えます。 【液晶】晴天の日中はさすがにキツイですがそれ以外は十分見えます。まあ〜この辺はどの機種でも同じだと思います。 【ホールド感】背面の親指グリップと正面のハンドグリップが丁度の大きさで私にはピッタリです。 【総評】 デザインも良く街歩きに気楽に持ち出せシャッターを押せる素晴らしいカメラです。船上から撮影した横浜夜景ですが五軸手振れ補正が強力で頼もしい限りです。AFも早く快適でちょっとしたシーンを見逃しません。撮るたびに写真が楽しくなる素敵な相棒です。

5使いやすく、手ごろな大きさ。しかも格好よくバランスが良い。

【デザイン】 カメラ女子をターゲットにしていると思われがちですが、大人の男性でも受け入れやすいフイルムカメラっぽいレトロデザインです。「上面がプラスチッキーで…」という人もいるようですが、個人的にはあまり、というかほとんど気になりません。軽さのトレードオフだと思うし、そこまで見た目が悪くなっている訳ではありません。最初はニコンのZfcを候補にしていたのですが、いろいろ検討してこっちにしました。結果大正解だったと思います。 【画質】 思った以上に綺麗に撮れます。コンデジはソニーのサイバーショット DSC-RX100と、ペンタックスのMX-1を使用していましたが、それらと比べても十分に満足できます。 【操作性】 初めてのオリンパスだったので慣れるのに時間が少々かかりましたが、悪くはないと思います。でもモードダイヤルを操作するとOn/Offレバーに触ってしまうこともあるので、その点はもう少し工夫してほしかったかも…。まぁ自分が慣れればいいだけなのですが。 【バッテリー】 可もなく不可もなく。まぁ合格点です。 【携帯性】 ソニーのサイバーショット DSC-RX100と、ペンタックスのMX-1などとに比べると気持ち大きくなっていますが、コンデジと比べるのは酷でしょうね。だいぶコンパクトでいつでも持ち運びできます。おかげでフルサイズのカメラの出番が少なくなってしまいました…。やっぱり小さくて軽いのは良いですね。 【機能性】 セミプロも納得できる機能があるかと思います。色々出来ます。まだまだ十分には使いこなせていません。 【液晶】 かなりりきれいに映ります。タッチパネルも良い感じですね。スマホほどではないにしても、かなり感覚的に使えます。 【ホールド感】 カメラ本体のの大きさ、軽さなら、キットレンズの14-42mm EZレンズは正解だと思います。(電動ズームなのは個人的にはあまり好きではないのですが)大きいレンズをつけたら使い勝手が悪くなるでしょう。それならフルサイズを持ち出します。ちなみに自分はAmazonで専用のカメラカバーを購入したので、ホールド感は多少上がっているかもしれません。 【総評】 所有感を満たしてくれる、使い勝手のいい写りの良いカメラです。久しぶりに気に入りました!長く大切に使おうと思います。

お気に入り登録256OM-D E-M10 Mark IV ボディのスペックをもっと見る
OM-D E-M10 Mark IV ボディ 87位 5.00
(5件)
1060件 2020/8/25  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.7x84.6x49mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約335g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに、より強力になった5軸手ぶれ補正などの撮影機能を凝縮したマイクロフォーサーズシステム規格準拠のミラーレス一眼カメラ。
  • 下開きのモニターと自分撮り専用の撮影モードを搭載し、片手で持って自分撮りが可能。モニターを下に開くと自動的に自分撮りモードに切り替わる。
  • 専用のスマートフォンアプリでカメラ内の撮影画像を簡単にシェアできる。Bluetoothの常時接続やバックグラウンド通信に対応。
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512-200と共に

【デザイン】オリンパスと見て分かる。そこが重要かも。 【画質】12-200のために購入したので、それにはピッタリ。 【操作性】これにビックリ。入門機だと馬鹿にしてはいけない操作性と音。マイクロフォーサーズはLumix遣いのため初めて使用したけれど、露出補正の仕方がよく考えてあると思う。露出補正がこんなに簡単操作(前ボタンを回す)でできるなら別会社も取り入れてくれたらいいのにと思ってしまいました。とにかくこれだけで買って良かったと思っています。 【バッテリー】よくもちます。 【携帯性】このために購入。12−200のために購入したのでありがたい軽さ。それでいて上位機種と変わらない操作性。 【機能性】使い切っていないのでなんともですが、自分の使い方なら文句なしです。 【液晶】きれいに見えます。明るい下でも十分です。 【ホールド感】必要十分です。 【総評】とにかくもっとチープな作りなのかと思っていましたので認識を新たにしました。本格的かつ満足感なら上位機種でしょうが、旅行用などの用途を限定できれば大満足ではないかと。操作性でも書きましたが、露出補正にこの手があったのか!とOM遣いの方々には笑われてしまうかもしれませんが、目から鱗の出来事でした。12−200との組み合わせで旅行用最強アイテムを手に入れた気分です。撮影旅行では無く旅行として出掛け旅行先の撮影で「諦めず」に済むのは最高です。

5M43のエントリー機だけれどなかなかいいカメラ。。

【デザイン】 フィルムカメラライクなデザインでいいです。控えめなグリップもフォルムを崩さずすっきりとしたカタチでグリップ感覚も良好です。 【画質】 いいですね。F1.8などの明るいレンズで被写体にグッと寄って撮ると背景はしっかりボケます。でもやはりボカシて撮る写真よりもスナップ写真や望遠で撮る写真のほうが向いているとは思います。 jpegで撮る写真の色乗りもどのモードでもいい感じで撮れます。オリンパスは初めてですが結構優秀な画質ですね。 【操作性】 ダイヤル、ボタンは操作しやすいです。電源スイッチですが、よくあるシャッターボタンに着くタイプで爪の先でスイッチを入れるタイプは操作しずらくて好きではありません。それにいつか壊れそう。。Zfcのようにシャッターボタンに付いていて摘まんで回すタイプか、このカメラのようにボディー左側に着くタイプが個人的には好きです。カメラを掴んですぐ空いている左手で操作できるのがいいですね。できればレバータイプのカタチでなく摘まんで回すタイプならなおよかったと思います。 【バッテリー】 まだ使い始めてすぐなので評価しずらいです。普通かなと思います。 【携帯性】 フルサイズ機、APS-C機も使っていますが、さらにコンパクトで軽量でいいですね。ニコンのZfcと比べても一回り小さくて軽いです。M4/3ならこれくらいコンパクトでなきゃねーと思います。 組み合わせるレンズですが、パナライカの15mm、ズイコーデジタルの17mmF1.8など使っていますが、明るいレンズなのにこちらもとても軽量コンパクト。。 【機能性】 スナップ写真や花の写真が主なので機能性はあまり求めませんが、強力な手振れ補正が付いているのは素晴らしいです。AFも性能はあまり求めませんが、前述のレンズとの組み合わせでは音もなくパッとフォーカスします。花の写真をAFで撮るときに思うのですが、メインとなる花にピントを持ってきてくれるといいのでが、、花弁がジャスピンとはいきません。手前の葉っぱにヒントが行きます。あのニコンZ9も花にピントを合わせる設定は無いようですね。お花モード設定をどこかのメーカー出してくれるといいのに。。なので花の写真は大体MFで撮ってます。 【液晶】 まず、EVFですがカタログスペックの通りですが、まずまず奇麗で精細で大きさもまずまずです。 モニターもカタログスペックの通りですが十分です。 【ホールド感】 これはいいですね。私は基本的にストラップを付けて両手で摘まむようにして撮影するのでグリップが全くなくても問題はないのですが、たまにハンドストラップで撮るときは小さいけれどグリップがあるのでホールドしやすいです。この控えめなグリップのカタチが好きです。。 【総評】 フルサイズ機、APS-C機使っていて、M43機は使うことはないんだろうなーと思っていました。しかしオリンパス銘が付いたカメラはもう出ないので、コンパクトでかっこいいこの機種に気が付いて買ってしまいました。 コンパクトで軽量なこのカメラは全く気兼ねなく持ち出すことができます。街角スナップ撮影がホント楽しいです。今度旅行にも連れ出してみようと思います。 買ってホントに良かったと思えるカメラです。

お気に入り登録426Z 5 24-50 レンズキットのスペックをもっと見る
Z 5 24-50 レンズキット
  • ¥―
90位 4.69
(18件)
3965件 2020/7/21  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2493万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2493万画素(総画素)、2432万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約4.5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x69.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:390枚、液晶モニタ使用時:470枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約590g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用したベーシックモデルの「ニコン Z マウント」フルサイズミラーレスカメラ。
  • 最高常用感度ISO 51200を実現。画面の広範囲をカバーするフォーカスポイント273点の「ハイブリッドAFシステム」を採用している。
  • シャッタースピード5.0段分の補正効果が得られるボディ内手ブレ補正を搭載。薄く軽量な標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5フルサイズサイコー

とっても、楽しく使わせて頂いてます。次回フィルターも付けて、楽しい時間を過ごしたいです。梱包も、完璧でした。無事に届きありがとうございました。

5現行品でお求め安く、そして内容も高品質なフルサイズ一眼カメラ

PENTAX、LUMIX、FUJIFILMユーザーです。 忖度抜きで良いカメラです。 この価格でこの性能のフルサイズ一眼カメラはもう出ない出せないかもしれません。 今回、Nikonを迎え入れた私の中の格付けは PENTAX>Nikon>LUMIX>FUJIFILM>その他、となりました。 これからスチル撮影を始める方にお勧めする私の格付けは Nikon>FUJIFILM>PENTAX>LUMIX>その他、です。 皆さん、写真ライフを楽しみましょう♪

お気に入り登録730Z 7II ボディのスペックをもっと見る
Z 7II ボディ 92位 4.53
(43件)
1581件 2020/10/14  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 4689万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO32相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x69.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:420枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約705g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約615g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード・CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。有効画素数4575万画素、裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーを採用。
  • 「デュアル EXPEED 6」の採用により、AF/AE追従で連続撮影可能コマ数は従来機「Z 7」の約3倍の約77コマ、連続撮影速度は約10コマ/秒に向上。
  • USB充電だけでなく、電源ON時の給電にも対応。「パワーセーブ」機能を使用することで撮影可能コマ数が約380枚に増加する。
この製品をおすすめするレビュー
5このカメラはめちゃ楽しい(^^)

【デザイン】3 カメラとしては普通のデザインです。 【画質】5 最高すぎます。 Z8は2次元よりの画質に対してZ7は3次元寄りの画です♪大満足です。 【操作性】5 ニコンに慣れた人には使いやすいです。 【バッテリー】4 ミラーレスとしては普通かな? 【携帯性】5 Z8を所有したら、とても良く感じました(^^) 【機能性】5 風景、花、スナップの使用では充分です。これらの用途に関しては不満がありません。(^^) 【液晶】5 素晴らしい! 【ホールド感】5 良いですね♪ 【総評】Z8、α7CIIも持っていますが どちらも優秀すぎて、自分が撮影に参加している感があまりなく、あまり楽しくないけれど、 このカメラは自分がカメラを使っている感があり、撮影が大変楽しい! 子供の頃ライフルの射撃ゲームが好きでよく楽しんだけれど、このカメラはそのような感覚が楽しめて、尚且つ 出てくる画が素晴らしい! 自分のカメラの楽しみかたにはど真ん中ストライクでした。(^^) 撮影が楽しいカメラです。!! 結果だけを求める人はZ8やα7CIIを自分が使っているカメラならオススメします。どちらも優秀すぎるカメラです。

5Z50から乗り換え

【デザイン】 nikonらしい無骨で機能美である 【画質】 フルサイズ・4500満画素で満足。トリミング耐性もバッチリ。 特筆すべきは、lightroomでの編集の自由度。影つぶれも白飛びも怖くない。 【操作性】 特に不自由ない 【バッテリー】 一日登山で使っても1か2メモリしか減らない。動画はほとんど撮らないのでわかりません。 【携帯性】 ミラーレス・フルサイズとしては決して小さくはないが、問題ない。 【機能性】 風景写真がメインで時々光をつかって創作をしているが、必要最低限以上の機能がある。 ただし、AFにはクセあり。慣れれば問題ないが、そこそこ外す。 【液晶】 見やすい。 【ホールド感】 手になじむ、ファインダーをのぞきながらもボタン操作が可能。 【総評】 風景メインとしては最高の1台。動体・動画もと考えている方はZ8へどうぞ。

お気に入り登録964D780 ボディのスペックをもっと見る
D780 ボディ 100位 4.75
(59件)
2956件 2020/1/ 7  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約7コマ/秒、サイレント撮影:約8コマ/秒(14ビットRAW)、約12コマ/秒(12ビットRAW) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:143.5x115.5x76mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:2260枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約840g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約755g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:ファインダー撮影時:51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はF8対応)、ライブビュー撮影時:273点(FXフォーマット、シングルポイントAF、静止画撮影時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 2450万画素、裏面照射型CMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用したニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ。「D750」の後継機種。
  • ニコンのデジタル一眼レフカメラとして初めて像面位相差AFを採用。撮像範囲の水平、垂直約90%の広範囲を273点のフォーカスポイントでカバーする。
  • 人物の瞳を検出してピントを合わせやすくする「瞳AF」に対応。振り向いたときでも、瞬時に瞳にピントが合うため撮影チャンスを逃さない。
この製品をおすすめするレビュー
5買ってよかったD780

もともとD90使いで、15/7からD750に乗り換えていたが、今年の春(25/4)に裏面照射型CCD搭載のD780が出ているのを知り、迷った結果購入した。 【デザイン】 無茶苦茶いいかというと、そういうわけでもない。従来を踏襲している。 ただ、全体的にちゃちい感じ。例えば、電源等の回転系のボタンがおもちゃ感出てたりバッテリー取り付け時のカチッと感が弱く、バッテリーの蓋の安心感が弱く廉価版?との印象を受けた。フラッシュを思い切って外すのは悪くないがよくもない。ミニストロボないのかな? D750に比べて軽くなった印象があるが、調べると重量は変わらない。ストロボ外したのに重量変わらないとは之如何に、。 【画質】 全体的に色がカチッとしていてよい。たまにD750では色の境目で違和感が出ることがあったが無くなった?? ・暗所はさすがにのっぺり感は出るが、D750に対して段違いな印象。夕暮れ時でも安心して使える。ISOどこまでが常用できるかはこれから様子見だが、居酒屋等暗所でラフに撮る場合にシャッタースピードを稼げるのは結構でかい。 【操作性】 ・ボタン類はいくつか入れ替えができるので便利。"最近使ったメニュー"が消えた?? ・今のところまだ使いこなせてないが、今のところは違和感なく操作ができている。 ・iボタンが使いやすくなったかも。タッチパネル化はちょっと様子見。 【バッテリー】 EN-EL15Cで2280mAh/ 16Whと従来のEN-EL15 1900mAh,14Whに対して1.2倍長持ち。ただ、上に書いた通り取り付け時の引っ掛かりが気になる。持ちはこれから検証だが、とりあえず従来バッテリーがそのまま使えるのは大きい。 【携帯性】 一眼は携帯性が悪いものと決まっとるのです。。 (別途SONY DSC-RX100 IIIを運用してます。。) 【機能性】 ・USBのType-Cが使えることは人によっては便利かも。 ・そろそろGPSを内蔵してくれてもよいのではと思う。。 ・シャッター音が小さくなった。LVの無音モードはさらに小さくなり結構よい。特に、飲食店や音楽会等で写真撮る場合に重要。これだけでもD750から乗り換える価値はあった。 ・マニュアルの大部分がオンライン化された。これは良いのでは?ダウンロードできたらなおよい。 【液晶】 今のところ悪い印象はない。 【ホールド感】 良い。 【総評】 3日間の旅で使って思ったことは、"もっと早く買えばよかった"である。 後追いで気づいたことがあったらアップデートするかもです。

5ミラーレスの性能も入れたハイブリットカメラ

【デザイン】 好みのデザインで好感 【画質】 裏面照射センサーで明るい色合いと白が綺麗に出る 【操作性】 モードボタンがちょっと華奢 指先の強い方は要注意? 【バッテリー】 安心です 【携帯性】 レフ機なので若干重いかとカメラバックも必須   【機能性】 手ぶれ補正装置本体内蔵なし ●追記 No.1  クリエーティブピクチャーコントロール 再度確認したので触れたいと思います Z6のエンジンになりカメラ撮影時に画作りの自由度がアップしたたのは非常に嬉しいです ミドルレンジシャープが追加されたことにより輪郭強調は少し控えめで良い感じです また従来ホワイトバランスを変えて色彩基調を変えたがD780では新たなピクコンの活用で画作りが拡張できる デフォルトのままより自分の設定をピクコン上でやっておくと良いと思う 適応量も変えられる点が良い ●追加 No.2 液晶モニターでの撮影(静止画)について このカメラはモニター側の撮影がファインダー撮影より性能がアップしているのが面白い 電子シャッターが使え連写コマ数が一挙に12コマ秒になりD500の10コマを抜き去っている  但し動画撮影はスマホのように軽くはないので三脚または一脚、何かに肘を付いて撮影が必須です 【液晶】 明るく鮮明で視認性良好 【ホールド感】 グリップがD750より若干太くなり良い気がする 【総評】 D750の後継機としてAFの鈍さが改善され、シャッター速度が1/8000となりD500に似た中身になった ミラーバランサーがついてガシャ感がなくD780は樹脂製のヘッドで叩く感じで心地よさがある 7コマ秒連写であるが普通にカワセミの離水ショットならシャッター速度アップで不満はない(個人差はあるが)AFについてD5アルゴリズムで最適化となっているが実感できない しかし安定して起動が早いなどはD750の改善にはなっている これで連写が10コマ秒確保ならD500の後継の位置づけにもなったかも(ちょっと言い過ぎかな)完全なミラーレス移行できない自分にはとても良いカメラであると思っています

お気に入り登録383Z 5 24-200 レンズキットのスペックをもっと見る
Z 5 24-200 レンズキット 101位 4.39
(8件)
3965件 2020/10/14  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2493万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2493万画素(総画素)、2432万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約4.5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x69.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:390枚、液晶モニタ使用時:470枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約590g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用したベーシックモデルの「ニコン Z マウント」フルサイズミラーレスカメラ。
  • 最高常用感度ISO 51200を実現。画面の広範囲をカバーするフォーカスポイント273点の「ハイブリッドAFシステム」を採用している。
  • シャッタースピード5.0段分の補正効果が得られるボディ内手ブレ補正を搭載。8.3倍高倍率ズームレンズ「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」が付属。
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5コストパフォーマンスに優れたフルサイズキット

z7Uをメインで使っているものです。正直、Z5発売時には価格重視、軽量を謳っている割にはz6/z7と重量はほぼ変わらずキットレンズの24-50と合わせて軽量なだけなど、中途半端な印象を受け敬遠していました。また表面照射のセンサーが高感度に強くないというレビューも見てなおさらその印象を強くしていました。 しかしこのZ5とマクロZ105mm/2.8で素晴らしい作品を連発している方をウェブで見つけて、興味本位で購入。現在では中古で10万ちょっとで買え、他のZボディと比べて優しい描写、また素晴らしいビューファインダーなどの基本性能は上位ボディと同じなどフルサイズのコストパフォーマンスでは群を抜くという結論に達しました。 十分美しい写真が撮れて、ほとんど使わないサブ機に何十万もかけるくらいならZ5が最も適していると思っています。AFはぶっちゃけz7Uと比べるとかなりもっさり遅いですが、風景であれば全く問題なし。いいボディです。また24-200のレンズは使い勝手抜群、絞ると風景では最も柔軟に対応できるレンズです。 このキットでフルサイズデビューするのは素晴らしいアイデアだと思います。

5軽量かつ高機能でコスパも良いですねー

Nikon D800とD610 を愛用している母にプレゼントしました。ボディ、レンズとも軽くなり写真を撮るのがまた楽しくなってきたと好評です。操作性は従来のNikon共通で使いやすく、24-200のZレンズの描写は素晴らしく、ボディも上位機に引けを取らない機能で、大変気に入ったそうです。

お気に入り登録289OLYMPUS PEN E-P7 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-P7 ボディ 110位 3.97
(20件)
1323件 2021/6/ 9  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:118.3x68.5x38.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約337g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約289g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 軽快な撮影が可能な小型軽量のミラーレス一眼カメラ。クリエイティブな表現が楽しめる「プロファイルコントロール」「アートフィルター」を搭載。
  • 2000万画素「Live MOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載。最大4.5段分の補正効果を発揮するボディ内5軸手ぶれ補正を採用。
  • 操作しやすい2つのダイヤル(フロント/リア)を装備。絞り値やシャッタースピード、感度をダイヤルでコントロールする本格的な撮影を快適に行える。
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5今でも通用する高機能。メカシャッターの小気味良さが癖になる

他にEOS R6 Mark IIやOM-1 Mark II、OM-5を保有しています。この機種の軽さ、メカシャッターの小気味良い感覚が病みつきで、かなり持ち出し率が高いです。大きくて高価なカメラなら機能も良いし画質もいいのは当たり前ですから、この機種でどこまで勝負できるかが楽しくて持ち出しています。 【デザイン】 私はPENは初めてです。PENのファンからするとプラスチッキーな点が気に入らないらしいですが、確かにその通りでボタンがなんとなく安っぽいです。ただ、遠目にはPENらしい品格は残しているようです。すっかりファンになりました。ただし、USBとHDMIポートの蓋が取れるのは気に入らないです。 【画質】 2000万画素はあって、私は十分だと思います。マイクロフォーサーズセンサーは色々と言われるようですが、ISO上限は1600あたりにする、トーンカーブを調整して白飛びと黒潰れを避ける、現像までの工程を意識する、こうすることで、かなりの部分が回避できます。というか考えながらとるうちにデジカメの理解が深まってきました。 【操作性】 ファインダーがないです。液晶の輝度がまけたり反射するような明るい場所では苦労します。それでもそれなりに撮影できますけれど。小さめの筐体で、かえって全てのボタンに指が届くから楽です。 【バッテリー】 日常のイベント時に持ち出すなら、1個で困ったことはありません。撮影中心ならもう1つあれば安心だと思います。 【携帯性】 肩掛けではなくて、手首に通すPeak Designのスリングをつけています。軽いのに、優秀なマイクロフォーサーズのレンズが利用できます。フルサイズを持ち出す気がなくなります。 【機能性】 高速連射はできますが、人間や子供の動きはまだしも、動物のような動体撮影は無理だと思った方がいいでしょう。カラープロファイルで遊べるようです。楽しそうですが、私はまだ多用していません。だいたいA(優先モード)です。顔認識機能はキヤノンと比べることはできない性能ですが、ちゃんと効ききます。子供が食事や本を読んでいる時などは十分利用できます。 アプリのOiShareは確かに一通りの機能を備えています。でも、複数台認識可能とか、もう少し頑張ってもらいたいです。 本体の手ぶれ補正は強力です。子供の相手をしながら、咄嗟の撮影も安心。 【液晶】 最近のスマホと比べたら可哀想ですね。時代を感じます。バリアングル液晶で自撮りも数えるほどしか使っていません。しかしいざ使ってみるとしっかり機能しております。ローアングルでも役立ちます。 【ホールド感】 純正の皮調カバーを使っています。必要十分です。というかクセになります。右手の部分にボタンが集中していて、片手で使いやすいです。 【総評】 14?42mmの電子ズームをつけていた時は、もっさりした感じで敬遠していました。しかし、単焦点45mmなどのスナップシューターとして利用しだしてから、私にとって化けたカメラ機種です。GRもX100も私には不要と思いました(言い過ぎかもしれないですけど、5段手ぶれ補正は優秀!) メカシャッターが心地よくて写真を撮っている気になりますが、自分なりの絞りやシャッタースピードなど、理論がはまれば、上位機種並の画質で吐き出してくれます。家族の日常、風景や静物はこれでいいじゃん、というカメラです。

5満足しています♪

【デザイン】ホワイトがほしかったので必然と機種は絞られましたが、こちらのデザインが気に入ったので購入を決めました。 【画質】他のと比べていないので評価が難しいですが、悪くないと思います。 【操作性】カメラ初心者なので、いろいろな機能を使いこなすには時間がかかりそうです。少しずつ勉強しています。 【バッテリー】Wi-Fiを繋いでスマホに飛ばしているとそれなりに減りますが、 これくらいは許容範囲でした。 【携帯性】軽量でコンパクトなので携帯性は良いです。 【機能性】手ぶれ補正はとても満足です。 【液晶】綺麗だと思います。 【ホールド感】コンパクトなのでホールド感もあります。 【総評】女性に人気なデザインだなと思います。 私のようなミラーレス一眼デビューの人にはお値段もお手頃で良い商品だと思います。 今後、いろいろ勉強してレンズなども追加していきたいです。

お気に入り登録961Z 6II ボディのスペックをもっと見る
Z 6II ボディ 124位 4.43
(75件)
3404件 2020/10/14  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約14コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x69.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:340枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約705g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約615g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps、(ファームウェアVer.1.10以降:59.94fps) 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード・CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。4K UHDは最大60p、フルHDは最大120pに対応、動画撮影時も「瞳AF」「動物AF」が使える。
  • 「デュアル EXPEED 6」の採用により、AF/AE追従で連続撮影速度が約14コマ/秒に高速化し、連続撮影可能コマ数は約124コマに増加。
  • USB充電だけでなく、電源ON時の給電も可能で、長時間の撮影の際にも安心。消費電力を抑えた「パワーセーブ」機能も搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5軽量で操作しやすい。

軽量で操作しやすい。 液晶画面が明るく見やすい。 電池の減り方が速いように感じる。

5購入で正解でした

【デザイン】 Zシリーズの堅牢なスタイルは気に入っています 【画質】 eos6DUからの買い替えですが、同じフルサイズでも画質の向上が感じられます 【操作性】 D5500を8年ほど愛用しており基本操作は通じるものがあり、問題ありません 【バッテリー】 初めてのミラーレスですが静止画で300枚以上は持ちそうです 【携帯性】 本体は6DUと変わりませんが、24-120F4レンズを常用のためそれなりに重いです 【機能性】 初めての機能が多く、トレーニング中です 【液晶】 売り場で他メーカーと比較検討しましたが、Nikonが一番見やすく感じました 【ホールド感】 グリップが6DUより持ちやすく、D5500よりやや浅い感じです 【総評】 Z6B、Zf, R6Uも検討しましたが価格面、操作性、自分の撮影シチュエーション等 考えZ6Uに決めました。 フォーカスが遅い、5年前の機種だ、等のネット記事が見受けられましたが ファームアップが何度も行われており、フォーカスに問題は感じず瞳AFもそれなりに機能しています。 何よりも撮って出しの色味が気に入っており、これからの撮影が楽しみです。

お気に入り登録189LUMIX DC-GF10WA ダブルズームキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GF10WA ダブルズームキット
  • ¥94,800
  • セブンスター
    (全2店舗)
  • ¥―
135位 4.08
(12件)
880件 2019/6/20  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1684万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1684万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約5.8(AFS)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約10(AFS)約6(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換時) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:106.5x64.6x33.3mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:210枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約240g(本体のみ) 記録メディア:microSDHC、microSDXC 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式 USB充電: RAW+JPEG同時記録: タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • レンズの画角をフルに生かして自分撮りができる「広角4Kセルフィー」や、「夜景&自分撮りモード」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
  • 光学ローパスフィルターを取り除くことで、解像度高く描写。モアレや偽色を低減処理で効果的に抑える「ヴィーナスエンジン」を搭載している。
  • 「LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」と「LUMIX G VARIO 35-100mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」が付属。
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5コンパクトと一眼のいいとこ取り

サイズはコンパクトカメラに近いですが、やっぱり一眼!という感じです。 単焦点レンズがこんなに楽しいとは思ってもいませんでした。 ズームレンズしか使ったことがありませんでしたが、これほどクリアに撮れるのかと感動しました。 家の中で、子供の写真や犬の写真を撮ったり、出かけたら植物の写真などを撮っていますが、ちゃんとカメラを習ったことない僕でも実物を目で見るよりもはるかに美しく撮れます。 子供の成長期にこのカメラに出会えて感謝です!

5これで十分

7月に、サブ機として、中古でボディだけ買いました レンズの評価はしません 【デザイン】 可愛らしいデザインで気に入っています 【画質】 作例をつけました 等倍に拡大すると若干のノイズ感があるものの、カラーネガのようなエモい写りで、私は好きです 【操作性】 操作系が現在のラインナップとちょっと違うので、戸惑うところも少しあるものの、概ね良好です ボタン類がFn3を除いてすべて右手に集約されているのは使いやすいです 【バッテリー】 1日歩き回りながらガッツリ撮る場合には保ちません 電源入れっぱなしで撮っていると2時間持たないんじゃないでしょうか(中古の付属バッテリーということもあります) 【携帯性】 LEICA DG SUMMILUX 15mmとの組み合わせで、実測388g 高級コンデジと同じ感じで扱えます SUMMILUXでも、ブリーフケースに入れて気にならない厚さにおさまっています 【機能性】 ボディ内手ぶれ補正が無いのが、購入前の懸念事項でしたが、解像度が高くないこともあって、あまり気になりませんでした 【液晶】 このクラスのカメラとしては普通だと思います ファインダーが欲しかったですが、サイズ、重量とトレードオフなので納得しています 自撮り用にこっちに向けるとシャッターが、3秒レリーズで固定になるの、やめてほしいです 【ホールド感】 小さい分、ホールド感はあまり良くありません 【総評】 画素数が1700万画素と、現行機種と比較して少ないものの、35mmフィルム(いわゆるフルサイズ)を、当時一般的だった2,880dpiのスキャナで1,110万画素相当です ライカの6,000万画素機も持っていますが、RAWを1枚撮るごとに90MBにもなるので、よほどクロップする用途でなければ、この画素数あれば十分です 何と言っても小さい、軽いということで可搬性の良さが際立ちます 常に持ち歩くことができるのが最大の長所だと思います パナさん、後継機出してもらえませんかねえ

お気に入り登録1335Z 50 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
Z 50 ダブルズームキット 139位 4.47
(108件)
7619件 2019/10/10  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:126.5x93.5x60mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約450g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約395g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。スマホからステップアップする人を含む幅広いユーザーに適している。
  • ドリーム、モーニング、ポップなど20種類の「Creative Picture Control」を搭載し、多彩な画作りができる。「Z7」「Z6」と共通のZマウントを採用。
  • 標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」、望遠ズームレンズ「NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR」が付属する。
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5傑作機 これがメインでもいい?

D850のサブ機としてD5500→EOSR10→Z50と迷走しましたが、最初からコレにすべきでした 他にAPSC機はD5300、D7500も使いましたが、Z50が最高です 見るからにカメラっぽいデザインで気に入っています 操作性はある程度経験のあるNikonユーザーなら困ることは無いと思います 軽量コンパクトだが、コンパクト高性能すぎると、操作性に難が出る Z50は実に丁度いい グリップ性も最高です 驚くべき写真画質 ダブルズームキットレンズを使っていますが、撮影した写真を27インチモニターで眺めてもほとんど 不満はありません ナノクリレンズを使おうとFTZも同時購入しましたが、高画質すぎてその必要がなくなりました。 驚くべき動画画質・マイク性能 動画撮影はあまり詳しくないのですが、D850にf2.8ナノクリレンズで撮影した4K動画よりも キレイです。 外付けマイクも買おうと思いましたが、内蔵マイクも個人で楽しむ分には充分過ぎる性能です 高性能ファインダー  同じ撮影現場でD850と併用すると、Z50のファインダーが圧倒的に見易くて  その後D850のファインダーを覗くと目が悪くなった?と思うほど差があります AF性能、連写性能が弱いとよく聞きますが、よほど難易度の高い被写体でない限りはこれで 充分かと思います。

5ニコンデザインとても好きです

【デザイン】手放してしまいましたが、以前はD7500を使ってました。同系統のニコンデザインで、しっかりホールドできるグリップが付いているのが良い。ホディは上級機同様のマグネシウム合金にて堅牢なのも良いです。 【画質】量販店で使ってみて一目惚れでした。 【操作性】ニコン共通でダイヤル操作等やりやすいと思います。 【バッテリー】まだ購入して日数経ってなく、未評価ですが他の方のレビューでは多少、心もとないようですね。様子見て予備バッテリー購入を検討します。 【携帯性】小型軽量で素晴らしい。D7500と比較してとても持ち出しやすくなりました。 【液晶】チルト可でサイズも3.2インチと大きく明るく見やすく、データ表示も鮮明です。 【ホールド感】手にフィットし申し分ありません。 【総評】Z30も新しく良かったのですが、ファインダーとフラッシュ有にてこちらにしました。動画撮影の機会は少ないので、動画機能は気にしておりません。動画優先でしたらZ30一択ですね。USB端子がCではなくBなのが少々残念でした。小型軽量・高機能のミラーレスを探されてる方にお勧めの一台です。

お気に入り登録224LUMIX DC-S1 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S1 ボディ
  • ¥―
142位 4.63
(10件)
2143件 2018/9/26  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約6(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約9(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:148.9x110x96.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約1017g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約899g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:3軸チルト液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 4K60p動画記録に対応したフルサイズミラーレス一眼カメラ。35mmフルサイズイメージセンサー・画像処理エンジンにより、高精細で立体感あふれる表現が可能。
  • 手ブレ補正技術「Dual I.S.」搭載により、暗所や望遠時など、これまで三脚などが必要とされた場面でも、手持ちでの撮影が可能になっている。
  • XQDとSDメモリーカードのダブルスロット、3軸チルト液晶を搭載。ライカのLマウントを採用し、ライカ・シグマのLマウント規格の交換レンズに対応。
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5お気に入りのカメラ

購入前は、スチルがEOS-6D、動画がLUMIX G8でした。 これらを一つのまとめる形で、高価でしたが奮起して購入しました。 3年弱の使用感です。 ◆外観、サイズ重量 グリップ部以外が直線で構成されていて、無骨です。道具感が強いですね。 ビルドクオリティは素晴らしいのではないでしょうか。 サイズと重さが他社ミラーレスと比較してもやはり突出して大きく重たいですよね。 商品企画時、数を売ることが余り考慮されず、差別化をかなり意識したと思われます。 いくらなんでもやり過ぎ感がありますね・・。完全にニッチ路線です。 ◆画質 とても良いです。 色がしっかりと表現できていると思います。 私は、今どきのカメラのCG的な表現があまり好きではないのですが、 このカメラはしっとりとした描写でCG感がありません。 解像感やクッキリ感ではない表現力があると感じています。 このカメラで最も気に入っている点です。 ◆操作性 グリップが保持しやすく、肩液晶が便利です。 ボタン類の配置もよく、機能割り当ての自由度が高いです。 メニュー画面も本当に使いやすいです。 LUMIXの美点がよく出ています。 ◆AF 被写体は子供ですが、画面内にいるだけで常に合わせにいってくれるのでとても楽です。 部屋で後ろ向きで寝転んでいても、人として認識して合焦してくれます。 スチル、動画共に私は今のところ全く不満はありません。 ただ、商品企画的に、ユーザーが増えることを願うのであれば、LUMIXも像面位相差を取り入れても良いのではとも思っています。 ◆手振れ補正と放熱性 他社ミラーレスと比較したわけではないですが、手振れ補正はよく効き、安心感が絶大です。 私はいつもはフルHDで録画しているので、ボディサイズと引き換えの素晴らしい放熱性が宝の持ち腐れです。 因みに4K録画時は底面が高温になります。 ◆EVF 本当にクリアで、画の粗さが全くなく見やすいです。 ◆背面液晶 3軸チルトがあらゆる子供撮りシチュエーションで役に立っています。 ◆バッテリ ミラーレスとしてはまぁまぁ持つほうではないでしょうか。 但しそのボディサイズから想像するほど長くはもちません。 S5よりは明らかに長持ちします。 操作性、画質、動画フォーマットの3点が特に気に入っていて、未だに他社ミラーレスよりも魅力に感じています。 ただ、デカ重なので持ち出しには大変さを感じます。 自身の満足度は★5つですが、他人に薦められるかというと、その場合は★4か3です。 とりとめもない感想文になってしまいましたが、ご参考になれば幸いです。

5使いやすさと豊富な機能、しかも最近は安価

購入から11ヶ月後の再レビューです。 重量以外の欠点が無いすばらいカメラです。発売からそこそこ年月が経ちますが、キビキビとした動作でレスポンスも良く不満はないです。唯一の欠点と思われていたAFですが、AF時にピントリングで微調整できたり、MF時にAFを効かせたりと融通がそれなりに効きます。 その後α7IVを購入しましたが、静止画も動画もS1がメイン機です。EVFと液晶の性能は圧倒的にS1の勝ちです。5.9K内部記録も良いです。 後継機がもっと軽量なら買い換えるかもしれないですが、しばらくはメイン機として使っていこうと思っています。 -------------- フルサイズ機が欲しくて彷徨っている時にウッカリ寄り道しました。それがLumix S1です。 【デザイン】 無骨で頑丈そうです。丸いファインダーは好きです。 【画質】 フルサイズらしく階調豊かで、暗所でも綺麗に撮影できます。大満足です。 【操作性】 基本的な操作は初期状態で問題ないのです。手ぶれ補正を左矢印、測光を右矢印に割り当てています。Lumixのメニューは情報が探しやすく整理されているため、迷うことなく操作しやすいです。 【バッテリー】 静止画撮影がメインなのでもちます。USB Type-Cのモバイルバッテリーを持ち歩いていますので、非常時には給電できそうです。 【携帯性】 デカくて重いのはわかっていたので問題ないです。と言いつつ無評価とします。 レンズは、Sigma 24-70mm F2.8 DG DNを使用しているので、ボディと合わせてほぼ2kgです。 【機能性】 手ぶれ補正はもちろん撮りたい撮影機能はすべて揃っています。足りないものは俊敏なAFだけです。このカメラは風景専用で使用しているので、AF性能は高くなくても問題ないです。 意外に上部の液晶は使用していないです。 【液晶】 背面液晶とファインダーの表示は非常に良好です。現実の色に近く、PCで見た時の色味の差が少ないです。この色味に慣れると下位機種が使えなくなります。 【ホールド感】 握りやすいです。レンズと合わせて2kgですが、ストラップ無しでがっちり握れます。 【総評】 フルサイズの選択にさんざん迷った末にLumix S1に行きつきました。使いたいレンズがSigma 24-70 F2.8に決まるまで数ヶ月を要し、カメラを触りにヨドバシでウロウロすること十数回を経て購入しました。 さまざまな機種を検討しました。Z6II、R6、S5、A7IVなどなど。決め手はレンズなのだが、新品ボディが割と安く購入できたので、S1になりました。 いずれはA7IVか、Z6IIの後継を購入するとは思うので、S1は寄り道だと思っていました。でも、実際に使ってみると使いやすさや豊富な機能で大満足しています。出るかわかりませんが、S1の後継機が出れば、A7IV、Z6IIの後継と共に検討したいと思っています。

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LUMIX DC-S1M 標準ズームSレンズキット
  • ¥―
161位 4.53
(13件)
2143件 2019/2/14  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約6(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約9(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:148.9x110x96.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約1017g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約899g(本体のみ)、約1697g(DC-S1M付属レンズ24-105mm、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:3軸チルト液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 2420万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーと「ヴィーナスエンジン」を搭載したミラーレス一眼カメラ。高速約0.08秒AFと高度な動体追従性能を実現。
  • 6段分の補正が可能な手ブレ補正システム「Dual I.S. 2」を採用。高精細リアルビューファインダー、ステータスLCD、3軸チルトタッチモニターを装備。
  • XQDカード/SDメモリーカードのダブルカードスロットを備えている。標準ズームレンズ「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」が付属。
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5写真を撮るプロセスに味わいがあるカメラ

【デザイン】  非常に重厚感のある無骨なデザインです。ボタン類やダイヤルは纏められているので洗練された印象を受けます。塗装に凹凸があるのでのっぺり感がないところも長所の一つでしょう。 【画質】  2400万画素とデータ量なども控えめで扱いやすい画素数です。ハイレゾモードでは9600万画素まで拡大します。  画質はMFTからステップアップする分、非常に期待していた所です。結論から申しますと、期待を遥かに上回る画質でありました。撮って出しの時点で感じた ・低感度のヌケの良い画質 ・拡大しても残る抜群の解像感(?ISO800) ・高感度にしても比較的良好な画質 ・S 24-105 f4の無難だけど高品質な表現力 に度肝を抜かれました。MFTからの買い替えというのもあるのでしょうが、これまでの概念を覆されたような感覚に襲われました。MFTではISO1600以上は少し鮮明さに欠ける印象を覚えましたが、S1ではその印象はISO12800でようやく感じるレベルです。低感度ではMFTも健闘します。  また、RAW現像についても同様です。bit数が増えたのもあるのでしょうが、露出補正をしても、iダイナミックレンジで暗部を持ち上げても破綻する気配が見えません。感嘆するより先に恐ろしいと思いました。  蛇足にはなりますが、ヴィーナスエンジン・センサーはS5と共通ですので予算を抑えたいけど良好な画質が欲しい方はS5という選択肢もあります。質感が少し下がりますが、持ち出しやすいのは魅力的です。 【操作性】  大変素晴らしいと思います。マウント側のレバーでサイレントモードをスイッチ一つで選択できるのも良いことです。撮影モードと連写については左肩、その他の設定は右手側と非常に明快だと思います。モードと連写の設定を済ませればあとは右手のお仕事です。  操作が明確であることはLUMIXの美点です。基本操作はLUMIX G9proに準ずるものではありますが、ゆとりのある大きさも相まって誤操作が起こりにくいのも高評価の理由です。 【バッテリー】  大きなバッテリーを搭載する割には割と減りが早いという印象を持ちます。液晶もファインダーも良質なものを使ってるからなのでしょうか。とはいってもミラーレス一眼では標準的なバッテリーライフだと思います。予備を購入するか悩みますが、今のところは不要かなと思います。 【携帯性】  MFTと比べるのは酷ですが、はっきり言って重く、大きいです。また、同社製ないし他社製のフルサイズミラーレスと比べても巨大です。間違いなくカバンにいれて持ち運びをする時には低い評価になります。  しかし、手に取ってみると案外軽く感じます。S5+20-60とS1+24-105を持ち比べてみても、実際は700gほど重いのにも関わらず多少重いかなと感じる程度です。  しかし、父には重く感じたようです。そのため、中古品を購入する際はご購入者様ご自身が許容できる重さかどうか一度量販店で持ってみて欲しいと思います。 【機能性】  S1で評価すべき機能的な部分については箇条書きにすると以下の通りです。 ・重厚かつ滑らかなシャッターフィーリング ・ステータスLCD(肩液晶)搭載 ・三軸チルト液晶 ・5軸6段の手ブレ補正 ・切り替えレバー/Fnボタンが多い ・機能のカスタムが容易 ・ナイトモード有/ボタンイルミネーション有 ・ロック機能つきのモードダイヤル ・AF-Cのカスタム ・CF expressにも対応(要ファームアップ)  AF・被写体認識機能については、像面位相差搭載機種と比較すると劣ります。しかし、AF-Sは爆速です。AF-Cは独特の挙動も相まって私は苦手ですが、モードを切り替えるとそれなりに使えますし、ボタンカスタムでAF近側/遠側を設定すると便利になります。  手ぶれ補正は強力です。歩いて動画を撮影してみると、きちんと補正されているし、カクカクとフレームが動くこともありません。低SS時の写真の歩留まりも向上しました。LUMIXは手ぶれ補正の利き方が良いと感じます。  シャッターフィーリングはしっとり上質です。S1/S1R/S1H(1型)にしか味わえない上質なメカニカルシャッターです。ファインダーの良さも相まって、撮影体験が良いものになります。  ボタン・レバーの数が多いのでカスタムすることで操作性の向上にもつながります。レバーについても瞬時にサイレントモード・ナイトモードなどに切り替えられるのも良いところです。  夜間モードにすると画面が赤くなり、明暗を見分けやすくなります。また、肩液晶の隣の電球ボタンを押すとボタンがライトアップされます。夜間の仕様にも配慮されているのは美点です。  また、モードダイヤルについても勝手に別のモードに入らないよう押し込んでから回すようになっています。最初は面倒ですが、慣れれば楽です。  【液晶】  ファインダーにも液晶もドット数があり、とても見やすいです。色の再現性も申し分ないと思います。同じ価格帯のカメラでもこのファインダーを上回るのはかなり難儀すると思います。予算は低く抑えつつファインダーにこだわりたい方にはS1は良い選択肢なのではないでしょうか。 【ホールド感】  非常に良好です。小指が余らないのも良いですし、そこまで重いとは感じさせないグリップです。手に取ってしまえばS5レンズキットを多少重くした程度の感覚になります。 【総評】  2019年にLUMIXのLマウント参入に伴い発表された初めてのフルサイズミラーレスであるS1を購入しました。良い点も多くありますが、 ・像面位相差が非採用である点 ・大きく重い点 ・発売当初はそれなりに高額であった という明確な弱点があるので2019年当初の評価は割れています。しかし、S1/S1R/S1HはLUMIXがLマウントに参入する最初のモデルとして造られているため完成度は高いと感じます。像面位相差がなくてもAFはそこそこ使えます。何より上質な撮影体験を経験することができ、フラッグシップにしては比較的安く、高機能なフルサイズミラーレスを所有できる点はLUMIX S1の長所だと思います。是非、フルサイズデビューしたい方は一度手に取ってみてください。

5もっと評価されて良いかも

今更ながら、使用後2年経ちましたのでレビューします。 Z6を発売日に購入し使用してましたが、2年前にS1に入れ替えました。 現在はE-M1XとS1使用中です。 動画は撮らないので、スチル機としての評価のみとなります。 AF性能については、暗所含めてZ6よりS1の方が安定してます。動き物は両方ともにイマイチです。 EVFに関してはS1の方がスペック上ですが、それ程Z6と差は感じませんでした。今でも十分過ぎるくらい綺麗です。 画素数は扱いやすいサイズで現在でも必要十分だと思います。 2年使用してS1が良かったと思える点は、SSWFがある事です。 結構レンズ交換してますが、いまだにゴミが気になった事が有りません。 M4/3は元々被写界深度が深く絞るケースが少ないのですが、フルサイズはどうしても絞らざるえないのでゴミが目立ち易いと思います。 (Z6は有料ゴミ取りお願いしました。確か3,000円/回) 新型の5SUにも搭載見送られ、SSWFが付いている機種は限られますが、値段が上がっても良いのでS1後継機には採用していただきたいです。

お気に入り登録282Z 6II 24-70 レンズキットのスペックをもっと見る
Z 6II 24-70 レンズキット 161位 4.43
(7件)
3404件 2020/12/ 9  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約14コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x69.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:340枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約705g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約615g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps、(ファームウェアVer.1.10以降:59.94fps) 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード・CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。4K UHDは最大60p、フルHDは最大120pに対応、動画撮影時も「瞳AF」「動物AF」が使える。
  • 「デュアル EXPEED 6」の採用により、AF/AE追従で連続撮影速度が約14コマ/秒に高速化し、連続撮影可能コマ数は約124コマに増加。
  • USB充電だけでなく、電源ON時の給電も可能で、長時間の撮影の際にも安心。常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5メイン機として使用しています。

【デザイン】 良いです。 【画質】 画像エンジンが新しくなり、とてもきれいになりました。 【操作性】 色々と設定が可能です。 【バッテリー】 ミラーレスなので、バッテリーの減りは少し早めになります。 【携帯性】 小型になりましたが、カバンはあったほうが良いです。 【機能性】 連写が早く、バッファもありますのでシャッターチャンスを稼ぐことができます。 ハイアングル、ローアングルと被写体に合わせて可能です。 【液晶】 きれいです。 【ホールド感】 握れるのでOKです。 【総評】 D780から当機種に乗り換え。 植物や飛行機。野鳥など色々と撮影しています。 連写ができ、かつバッファが多いので動きものを撮影するのにちょうど良いです。 Zレンズと組み合わせすることにより、きれいに撮ることができます。 価格は高いですが、買ってよかったです。

5Zレンズのプラットフォームとして必要十分なスタンダード機

見た目がイマイチな上に「ソニーから2周遅れ」とか「動体撮影には使い物にならない」とか、よからぬ話をいろいろ聞いていたので、買うつもりはまったくありませんでしたが、Z800mm f/6.3とZ180-600mm f/5.6-6.3がどうしても使ってみたくて、フルサイズ、ボディー内手ブレ補正搭載の中で最も安価なこの機種を、腰掛けのつもりで買い求めました。 あまり気乗りしないまま、キットのNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sを装着して出かけ、適当に撮ってみましたが、使い勝手の良さにまず驚き、帰ってきてから撮影画像を確認して画質の良さにさらに驚きました。 このカメラの最大の強みは、Zマウントレンズがノーストレスかつフルスペックで使えることかもしれません。 満足度は星4つのレビューアーが最多ですが、一体どこに星1つ減らすほどの不満があるのか聞いてみたいくらいです。 【デザイン】 見た目のよさ…好みは分かれると思いますが、私にとっては「まあいいか」くらいです。 質感…マグネシウム合金ボディーの質感はなかなかのものです。 【画質】 画像の精細さ…ZレンズS-Lineとの組み合わせは無敵に思えます。 ノイズの少なさなど…最新のフルサイズ2400万画素機です。不満などありません。 【操作性】 メニュー操作・設定のしやすさ…すっきりとよくまとまっています。 【バッテリー】 バッテリーの持ちはよいか…取り立ててよくはありませんが、不満を感じるほどでもありません。 【携帯性】 軽さ、コンパクトさ…十分です。少し小さすぎるくらい。 【機能性】 手ぶれ補正…VR非搭載の標準ズームでも十分なボディー内手ブレ補正効果がある印象です。 撮影モードなど…必要十分です。 【液晶】 液晶画面は見やすいか…特筆ものです。 【ホールド感】 しっかりホールドできるか…できます。

お気に入り登録308Z 50 ボディのスペックをもっと見る
Z 50 ボディ 169位 4.13
(34件)
7619件 2019/10/10  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:126.5x93.5x60mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約450g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約395g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 像面位相差AF画素搭載のCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
  • ドリーム、モーニング、ポップ、サンデーなど20種類の「Creative Picture Control」を搭載。最終アウトプットを確認しながら多彩な画作りを選択可能。
  • 「Z7」「Z6」と共通の大口径、ショートフランジバックのZマウントを採用。タッチ操作可能な3.2型約104万ドットのチルト式画像モニターを搭載。
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5食わず嫌いにならないで、一度使ってみましょう

2025年6月追記 異論もあると思いますが、ソニーと富士フィルムのAPS機よりも、個人的にはお奨めすします。 ソニーにしても富士フィルムにしても、値段が高過ぎると思います。 レンズラインナップ多くても、安くて画質の良いレンズが少ないです。 ニコンのAPS専用レンズは、超広角ズーム 標準ズーム 高倍率ズーム 望遠ズームを使ってみましたが、どれも値段は手頃で画質も良いです。 ラインナップが多くても、設計が古くて画質が良くなかったら意味が無いと思います。 α7cUをやたらと奨める方がいたので、自腹購入して使用してみましたが、Z50の方が優れている部分が、結構あるなと思いました。 実際に購入してレビューを書くのと、購入してもいなく、レンタル等で使用した訳でもなくて、ただ気に食わないと言う理由だけで、長年に渡って、しつこくしつこく再レビューする目的は? 中古市場に目を向けると、Z50は6万弱で購入できますが、富士に至っては非常に高価だと思います。 ソニー機の中古市場も、年代や状態を考慮すると、ニコンより割高に感じます。 その点を踏まえると、ニコンのAPS用レンズは状態が良いものが、安価で販売されていて在庫も豊富だったりします。 レンズは揃えるものではなくて、自分に必要なものを揃えれば良いので、ニコンのレンズラインナップに不満があれば、他社を選べば良いだけの話だと思う。 何度も書きますが、カメラは実際に購入して使うか、レンタルして使わない限りレビューなんて書けません。 【デザイン】 不思議なデザインというか、写真や店頭で見た時は良い印象が無かったのですが、今はカッコ良いと感じています。 【画質】 個人的にはX-T20よりも高画質に感じます。細部の描写も良好でノイズが少ないと思います。基準感度が100なのも好印象です。 高感度画質は興味が無いので触れませんが、今までに使用したAPS機の中では画質が一番良いです。 【操作性】 ニコン独特の操作がなれません。他社と比較するとメニュー画面は分かり辛いと思います。 ニコン機は何台か使いいましたが、どれもメニュー画面は分かり辛いです。 2025年6月追記 慣れてきたら字が大きくて、メニューは分かり易く感じてきて、操作性も慣れると良好です 【バッテリー】 Z50専用バッテリーにする必要ってあったのかな?D3000シリーズのバッテリーかZ5の バッテリーの方が良かった気がする。 【携帯性】 人によって感じ方は違うと思いますが、とても軽いと思います。 【機能性】 このカメラの最大の難点は、センサーダスト除去機能が付いて無い所です。無いよりはあった方が良いです。 【液晶】 屋外だと若干見辛い気がします。 【ホールド感】 抜群です 【総評】 EVFが秀逸でファインダーで撮りたくなるカメラです。 シャッター音も何処かD90みたいな感じがします。 交換レンズは少ないですが、カメラ本体は非常に優れていると思います。 見えの良いファインダー 心地よいシャッター音 手に馴染むボディー 初めて一眼レフを購入した時の気持ちになりました。

5Z6Vをキャンセルして再購入し、Z8と併用しています。満足です。

再購入です。 初回購入はD7500からの入れ換えで、D500などと併用していましたが、Z6導入の際に手放しました。 直近はZ8がメイン、超望遠とマクロ重点のサブ機としてOM-1の使用でした。 性能的に飛躍したZ6Vを加えようと、Z6を先に売却して待っていたのですが、発売されたZ6VはZ8とキャラが近すぎると思い直し、予約キャンセルしました。 DXレンズのうちZ DX18-140mmを残してあったのと、Z8用に導入ずみのZ26mmf2.8とZ28-400mmが軽量でZ50に合いそうなこと、から評判のいいZ DX12-28mmとともに再購入を決意しましたが、大正解でした。 Z50が品薄で受注停止だそうですが、私のような人が世界的に多いのかも、などと妄想しています。 【デザイン】【携帯性】【ホールド感】持ちやすく、扱いやすく、それが再購入の最大の理由です。 【画質】Z8と比べてもセンサーのハンディは思うより小さく、Z12-28mmとの組み合わせなど、あらためて素晴らしいと思います。 【バッテリー】特に不満はありませんが、上位機種と同じだとありがたいですね。 【操作性】【機能性】上記機種と比較するとAFがイマイチ、全般に反応のキビキビ感に劣る、ジョイスティックがない、画面タッチで再生拡大が使いにくい、など不満足はありますが、価格と軽さで許せる範囲と思います。Z50のホールド感を持ち、AF性能とキビキビ感が向上したDXの新機種が出たら買います。 【液晶】問題ありません。私はティルト式の方が好みです。 【総評】古い機種ですが、新しい機種と比べても小型軽量機として十分な競争力と魅力があると思います。以前とは違うレンズを得て、持ち出す機会は多そうです。

お気に入り登録426Z 50 16-50 VR レンズキットのスペックをもっと見る
Z 50 16-50 VR レンズキット
  • ¥98,800
  • ディーライズ
    (全20店舗)
178位 4.33
(27件)
7619件 2019/10/10  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:126.5x93.5x60mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約450g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約395g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。スマホからステップアップする人を含む幅広いユーザーに適している。
  • ドリーム、モーニング、ポップ、サンデーなど20種類の「Creative Picture Control」を搭載。最終アウトプットを確認しながら多彩な画作りを選択可能。
  • 「Z7」「Z6」と共通の大口径、ショートフランジバックのZマウントを採用。標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5お勧めです。

カメラらしいデザインで、しっくりと手に馴染みますし、使いやすいですね

5今までで一番、写真を撮りたくなるカメラ

【デザイン】 気に入ってます。 【画質】 特に悪くはないです。 【操作性】 ニコンは初めてなので、まだ慣れませんが、特に問題はありせん。 【バッテリー】 少し減りがはやい気がしています。 【携帯性】 もち出しやすい重さで助かります。 【機能性】 手振れ補正が、ありませんが、それ以外は気になるところはありません。 高感度の幅が、今までつかって来たカメラとはかなりいい方向で違うので助かります。 【液晶】 問題ないと思います。EVFは少し見づらい気がしています(高評価で期待しすぎた感あり)。 【ホールド感】 ホールドしやすい作りです。 【総評】 悩んで購入しただけに、買って良かった思っています。 小型軽量で、レンズも問題なく、操作も慣れれば、使いやすい気がしています。(レンズはなるべく交換したくありません、交換式かめらですが) それと、字の大きさのためでしょうか、メニューがわかりやすい。 とにかく、使いたくなるカメラだと感心しています。

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Z6II 24-120 限定セット
  • ¥―
178位 5.00
(1件)
3404件 2024/6/18  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約14コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x69.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:340枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約705g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約615g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps、(ファームウェアVer.1.10以降:59.94fps) 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード・CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。4K UHDは最大60p、フルHDは最大120pに対応、動画撮影時も「瞳AF」「動物AF」が使える。
  • 「デュアル EXPEED 6」の採用により、AF/AE追従で連続撮影速度が約14コマ/秒に高速化し、連続撮影可能コマ数は約124コマに増加。
  • USB充電だけでなく、電源ON時の給電も可能で、長時間の撮影の際にも安心。標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-120mm f/4 S」とアクセサリー4点が付属する。
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5満足してます。

質感高く、ホールドも良く、満足です。 これから撮影するのが楽しみです。

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LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット
  • ¥―
194位 4.71
(7件)
1005件 2019/2/14  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント 5044万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:5044万画素(総画素)、4730万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約6(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約9(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:148.9x110x96.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約1016g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約898g(本体のみ)、約1696g(DC-S1RM付属レンズ24-105mm、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:3軸チルト液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 4K60p動画記録に対応したフルサイズミラーレス一眼カメラ。35mmフルサイズイメージセンサー・画像処理エンジンにより高精細で立体感あふれる表現が可能。
  • 手ブレ補正技術「Dual I.S.」搭載により、暗所や望遠時など、これまで三脚などが必要とされた場面でも、手持ちでの撮影が可能になっている。
  • XQDとSDメモリーカードのダブルスロット、3軸チルト液晶を搭載。標準ズームレンズ「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」が付属。
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5ローバスフィルターレス高画素機で画質がよい

canon R5が発売されたことに刺激を受け、高画素なカメラが欲しいと思うようになり、予算取りをしましたが、R5は注文しても納品まで何カ月もかかるとの事で、こちらのS1Rを購入しました。 同時に、パナの16-35mm F4と70-200mm F4の二本のレンズも購入しました。 S1Rに決めた理由は、高画素機という事以外に、現在パナのマイクロフォーサーズ機、G99を使用していますが、それと写真の色味が同じという事、操作系が似ている事などもあった為です。 S1Rの画質は、センサーサイズが大きく、高感度ノイズも少なく、14bitRAWであり、G99の画質と比較すると、よりリアリティ感があります。 動画は撮らないので、静止画のみの感想です。 画像を載せておきます。参考になれば幸いです。 いろいろ、メーカーも問題を抱えているみたいですが、GH5sのように、次に出るマイクロフォーサーズ機は14bitRAWを出力できるようにして欲しいものです。

5Panasonic技術陣の実力は本当に素晴らしい!

ここで書く事は当然ですが僕の意見です。 色々な考え方がある事は承知しております。 あくまで皆様の判断材料の一つにされて下さい。 さてこれまでに、仕事でNikon、Panasonic、SONY α7RIII 等、何台も使ってきました。S1Rは発売2ヶ月後に購入。 まずカメラを手にして、何よりも一番驚き感心したのがファインダーです。素晴らしい! 本当に素晴らしいファインダーです。そして次にシャッター音と感触。 この良さはプロレベルなら多くの方が納得されるでしょう。僕はそう思います。 そして…マニュアルで撮影する楽しさが倍増する、素晴らしい快適装備。まさに痒いところに手が届くとは、この事と言わんばかりのフル装備です。 それから意外とまだ書かれていませんが…センサーダストが付きづらい。つまりゴミがとても少ない。半年間で現像時にゴミ取りしたのは一度だけです。今のところセンサークリーニングに出す必要がない!! 良い点はここで書けないほど多々あるのですが… 残念ながら唯一気に入らないのは、メディアカードがSDとXQDの2種類2スロットであること。 最近発売された動画に特化したカメラS1Hでは、正しくSDカードだけの2スロットになりました。それが当然であり、S1もS1Rも初めから絶対にそうすべきでした!! 2種類のメディアを、消費者にわざわざ使わせるのは馬鹿げた行為だと思います。 またあまりプロモーションに力が入っていないと感じられる状況を見ますと、経営陣の意識レベルは必ずしも高くないような気がしますが、技術陣のレベルは相当に高い! 1号機でこのレベルなら、次の2号機はどんだけ〜〜〜そう思わせる様な素晴らしいカメラです。 ただ…ボディサイズがSONYと同じか、もっと小さいカメラを望んでいる方には向きません。しかし大きいといっても、実はNikonのD850より小さいんですけどね… 僕にとっては普段仕事で使うなら、操作のしやすさ等考慮しますと、逆にこの大きさが必要です。まさにジャストサイズです!! しかも防滴防塵!作動気温は−10度まで保証!! おそらくは−20度も平気でしょうきっと(この冬検証します)。 ★添付写真をご覧下さい。 標準ズームSレンズキットで撮りました。 このズームレンズはとても優秀です。 撮影地は北海道美瑛町の「青い池」。 10月下旬の朝撮りました。 ND1000フィルターを使用して、露光時間25秒の撮影です。 ★撮影情報: Panasonic DC S1R Panasonic LUMIX S 24-105mm F4 105mm. F/11. 25s. ISO100. 貼付した作品は、自分の眼で見て感じた風景に限りなく近づける様意識した写真(Retina Photo)。 普段何気なく見ている逆光時の景色を、写真で同じ様に表現するのは難しいです。 …しかし、このシステムで撮るなら、 日常的な逆光風景も自然な絵にしやすいです。 2枚目は100%拡大した写真。 画面の正面やや左部分を切り取りました。 ご覧のようにノイズレスな写真が撮れます。 (貼付写真は圧縮しており画質は劣化しています。ご了承くださいませ。) (#^.^#) 尚、その他の項目(デザインや携帯性等)はどう評価したら良いのか分かりません。 おそらくプロとアマチュアの考え方、使い方の違いも大きいでしょう。 よっていつもと同様に無評価とさせて頂きました。 最後に、 もっと詳しい情報、このカメラを使って撮影した作品に興味があります方は、 僕のブログをお読み下さい。 ここに書きました内容、貼付した画像が、 多少なりとも皆様の判断材料としてお役に立てれば幸いです。 (#^.^#)

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OLYMPUS PEN E-PL10 EZダブルズームキット
  • ¥―
205位 4.06
(9件)
380件 2019/10/17  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.6コマ/秒、静音連写H:約14.1コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:117.1x68x39mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約380g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約332g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.0 スロット:シングルスロット 
【特長】
  • ボディ内に手ブレ補正機構を搭載し、スマートフォン感覚の簡単タッチ操作で、ブレを抑えた高画質撮影が楽しめるミラーレス一眼カメラ。
  • 自由なアングルで撮影できる可動式液晶モニターを採用。簡単な操作でクリエイティブな写真が撮影できるアートフィルターを全16種類搭載している。
  • 電動式パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
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5かわいいしコンパクト。

幼稚園に入園してこれからイベントがたくさんあるであろうことを想像しながら子供を取りたくて購入しました。 ファインダー付きと悩みましたが、ほぼ初心者の私にはこちらが向いていたようです。 本体サイズもコンパクトで扱いやすく、首からかけていても疲れません。 シャッター速度や明るさなど操作しやすく説明書をみたら初心者の私でも楽しく写真が撮れています。 ファインダーがないので若干のブレはあるかもしれません化粧やメガネを考えるとファインダーよりこちらのがよかったと思っています。

5価格以上の価値です.

【デザイン】ブラウンがとてもかわいい色味です.革の質感や触り心地も含めて満足度高め. 【画質】スマホよりも綺麗に撮れているように見える.色味も加工されたようなものではなく現実に忠実な画像になっている. 【操作性】モードがすぐに切り替えられること,画面で操作できるのですごく簡単に利用できる.        【液晶】タッチできるのと,反対側にも向けることができるので使いやすい.あとは明るいところでも見やすいこと. 【総評】付属のショルダーストラップは白色でした.ブラウンじゃなかった...しかし,合わせるとすごく綺麗なデザインだったのでよかった.価格以上の価値があるのでよかった.

お気に入り登録76EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキットのスペックをもっと見る
EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット
  • ¥―
212位 3.50
(2件)
886件 2019/8/28  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンEF-Mマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
  • 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現。
  • AFとレリーズ動作を切り離して撮影できる「AFスタートボタン」などを搭載。高倍率ズームレンズ「EF-M18ー150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5小さくて良く写る素晴らしいカメラです!

【デザイン】 コンパクトにまとまってますし、色も深みのあるシルバーで大変気に入っています。 【画質】 さすが3250万画素センサーだと感じさせてくれます。室内撮りでも高画素機なのに良く写るなと感心しています。ただ、他の方もおっしゃられているようにレンズによって写りの印象が大分変わって来ますので、EF-M 32mm f1.4の購入をお勧めします。このレンズはほんと良く写ります! 【操作性】 特に迷うことなく操作できるので良いと思います。 デュアルファンクションも使いやすいです。 【バッテリー】 ミラーレスの宿命なのでしょうがあまり持たないなという印象です。予備バッテリーは買っておいた方がいいです。 【携帯性】 EVFを付けっぱなしですとかさばりますが、取り外しての収納はスッキリしています。パンケーキレンズを付ければ、小さめのバッグで持ち運び可能です。 【機能性】 オートモードが優秀なので自分のような超ど初心者でも綺麗な写真が撮れます。顔認識もしっかり追従してくれるので、動きのある被写体でもばっちりです。 【液晶】 とても綺麗だと思います。特にEVFが他のファインダー内蔵のものと比べても何ら遜色ない写りをしてくれるので、撮影が楽しくなります。 【ホールド感】 ほど良い深みがあってしっくり来ます。EF-Mレンズを使っている限りでは不満はありません。 【総評】 このサイズでこの写りのものをよく作ってくれたCANONさんといった感じです。3250万画素の高解像度で写る写真には惚れ惚れしています。まだ出たばかりで価格が高めという印象もありますが、コンパクトで良い写りのものが欲しいという方には是非お勧めです!

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EOS M6 Mark II ダブルズームキット
  • ¥―
220位 3.24
(4件)
886件 2019/8/28  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンEF-Mマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
  • 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現している。
  • 望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」と、標準ズームレンズ「EF-M15-45 F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
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5good for beginner

it’s easy to operate. I was a bit sad that the price dropped down for 2400JP yen after I just ordered it.

5正常進化。結局これしか選べなかった。

【デザイン】 EOS M3以来のMマウント買い増し。当時開発側から直接伺ったデザイン・コンセプトが引き継がれつつ、ホールド感はスイッチの操作感を高めている。 威圧感のないサイズ、デザインは、これは撮影機会の増加として現れる。 【画質】 ローパスフィルターはベイヤーセンサー構造上、撮影物体表面上の瑞々しさや透明感の喪失、緑被り・緑強調等カラーバランスの破綻防止等のために、永久的に必須と考える。 また歪みの補正・画像補間ロジックだけではどうしようもない、センサー、マウント径とレンズの設計上のバランスも存在するのであろう。 結局は、人肌等の色や解像感の自然さないし美しさ、表現の追求しやすさとして、また、どんな天候下、ライティング・シチュエーションでも失敗しにくい安心感として、数値上のカタログスペックでは語れない何万枚もの写真の結果として現れる。 普段の撮影でISO感度1600以上に設定してあまり撮影することは稀なのだが、薄暗いパーティ会場という場面において、終始ISO2000固定で、過酷なライティング環境下でも自由自在、自然な仕上がりでRAW現像できたことに正常進化を感じた。 結果、被写体と喜びを共有できたことが何よりの財産となった。 【操作性】 EOS M系のインターフェースに慣れていれば自然と各種補正スイッチが片手で操作出来る位置にある。 AF、MF切替レバーが追加されたことも嬉しい。 ストロボ撮影も容易にEOS系の多灯ライティングのシステムが使えた。 【バッテリー】 M3以来のバッテリーの規格を踏襲。代替バッテリーも資産として受け継がれるのも嬉しい。 USB給電も可能とのことだが、携帯性・重量を考えると妥当なのかもしれない。 【携帯性】 フルサイズを携行しなくても、十分代替出来る画質・性能を載せたカメラが誕生したことを素直に歓迎したい。 【機能性】 電子シャッターや、高速連射、機能面で完全に使いこなせてはいない。無音撮影、4K動画も今後トライしたいところ。 【液晶】 液晶も見やすい。 タッチパネルの操作感も良い。 【ホールド感】 片手で持った時のホールド感、重量バランスが良くなるように材質の吟味も含め、よく設計されている。 【総評】 各社販促キャンペーンを打ち出す中、本気で他社への「浮気」を考えた。 果たして10万円以上の価格が妥当なのか疑問を持った。 しかし結局選んだのは、このカメラだった。 サードパーティを含め軽めの明るい単焦点のラインナップが増えたことが、今回の最終選択のきっかけとなった。 先代のようなフルサイズ機のサブ機ではなく、いつでもカバンやポケットに携行可能な、容易に取り出せるメイン機として正常進化したと思う。

お気に入り登録650Z 7 ボディのスペックをもっと見る
Z 7 ボディ 220位 4.38
(65件)
13935件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 4689万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載の「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
  • 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」が解像感の高い画作りを、「電子ビューファインダー」がクリアーで自然な見えを提供する。フルフレーム4K UHD動画撮影も可能。
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5憧れの4500万画素!!

7年ほど前(Z6・Z7発売当時)、Z6かZ7にする散々迷いました。それまではD600・D750をメインに使用していたので、Z7の4500万画素にはかなり魅かれていましたが、予算やオールラウンド性能etcでZ6を購入する事としました。結果、Z6に関し現在まで全く不満を感じていませんが、どうしても4500万画素の世界が気になり、1年前ほどにZ7の中古を購入しましたのでコメントいたします。 【デザイン】Z6と全く同じです。共に気に入っています。 【画質】普通に鑑賞する分には、Z6との差はあまり感じませんが、等倍するとさすがに4500万画素、風景撮影がメインの私、感動しています。 【操作性】Z6と全く同じです。慣れているので使いやすいです。 【バッテリー】一眼レフに比べるとZ6同様撮影可能枚数はかなり少ないです。また、EL-EL15Cも使ってみましたが、あまり違いは感じませんでした。ちなみに、EL-EL15シリーズがすべて使えるので助かっています。 【携帯性】Z6と同重量(約675g)、数値的には全く不満はありません。但し、D600やD750(約850g)よりかなり軽量化されている割には、両機を持ち比べると数値差ほどの軽量感はありません。また、D7200(765g)とで持ち比べると、D7200の方が軽く感じます。あくまでも個人的な感覚ですが!! 【機能性】Z6と画素数を除き、ほぼ一緒のようです。特に不満はありません。 【液晶】Z6と全く同一スペック、見やすいと思います。 【ホールド感】Z6と同一グリップ、ホールド感には不満はありませんが、ホールドした際に、指先が触れる部分のボディシートが軟弱の為、すぐにボロボロとなってしまいます。現在は、接触部に黒テープを貼って使用しています。 【総評】ようやく手に入れた4500万画素機ですが、ファイルサイズの大きさにびっくり、数値的には事前に認識はしていたものの改めて驚きました。当然パソコンへの負荷が増え、動作もそれなりに重くなりました。また、今までは約2000枚程度の撮影でXQD64GB×1枚で済んいたものがZ7だと約2倍、急遽追加でCFexpress512GBを購入、また大容量カードなのでリスク回避のために撮影日ごとにスマホへバックアップしており、かなり追加出費と手間がかかっています。私は、風景撮影をメインとしていますのでZ7の描写力と高画素には大変満足しておりますが、風景撮影だけにこだわらずオールラウンダーとしては、Z6の方が扱いやすくベストだと改めて感じております。ちなみにZ5Uが気になっている今日この頃です。

5画質最強カメラ!!

今更ですが、初号機をお正月明けに購入して少し使ってみたのでレビューします。 【デザイン】 結構好きなデザインです。全く同じデザインのZ6Uを所有しています。 【画質】 発売からかなり経っていますが、これは最高なのではないでしょうか! 低ISO(64)で撮った時に出てくる画は感動ものです。 無駄に等倍で見てゾクゾクしてます(≧▽≦) 逆に高感度ですが、ISO1600までしかまだ試してませんが、まぁ及第点です。 【操作性】 Z6Uとほぼほぼ同じで問題ないです。    【バッテリー】 バッテリーは高画素機のためか持ちは悪いですね(^-^; 星等の撮影で一晩は持たない気がしてます。 まぁ、バッテリー3つ持っているので問題なしです。 【携帯性】 これもZ6Uと同じで問題ないです。 【機能性】 今どきの全部載せカメラに比べれば、足りない部分だらけかもしれませんが、個人的に風景写真しかとらないので(動画も撮りません)問題ない・・・というか、これ以上のスペックいりません(笑) 画質がいいってだけで最高です。 ただし、当たり前ですがデータ量が物凄く、現像や保管がしんどいです(^^;) 【液晶】 キレイで見やすいです 【ホールド感】 カメラ自体が軽いし、グリップも適度な深さで持ちやすいです。 【総評】 人生初の高画素機が欲しくて中古で購入しました。 Z7Uと悩みましたが、風景の静止ものしか撮らないし、画質についてはほぼ同じってことで10万の差額を考慮してZ7にしました。(中古の程度のいいもので約20万円ほどでした) 結果、最良の選択だっとと思います。 Z6Uで星の写真とかを撮ったりしていますが、高感度はそのままZ6Uにお任せで、昼の登山や高感度を使わない写真はこちらでと使い分けをするつもりです。 (星景も一度使ってみて使えるようならZ7でもいいかも?) ちなみに作例の2・3枚目のレンズはlaowa15mmF2です(電子接点がないので情報が入ってません)

お気に入り登録1520OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット 235位 4.45
(71件)
4837件 2017/9/ 1  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最速8.6コマ/秒(IS-ON/OFF) シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.5x83.6x49.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約410g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約362g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • ボディ内5軸手ぶれ補正機構を搭載した、マイクロフォーサーズシステム規格準拠のエントリー向けミラーレス一眼カメラ。
  • チルト式のタッチパネル液晶モニターを採用。背面モニターにタッチするだけでピント合わせと同時にシャッターを切ることが可能。
  • パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と、望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5私の相棒カメラ

型落ちで安くなっている時に購入。 新製品とも迷いましたが、私にはこの子で十分!とても気に入っています。 【デザイン】 シンプルかつカメラらしくてカッコイイ 【画質】 A4サイズに印刷してもキレイ 【操作性】 パッと見て操作が分かる単純操作。直感で操作できる。 【バッテリー】 運動会で我が子だけでなく、友人もとっていると不安になるバッテリー残量。予備が欲しい。 【携帯性】 コンパクト 【機能性】 使いきれていない機能もあるくらい沢山機能あり、分かりやすい。 【液晶】 キレイ 【ホールド感】 女性にはしっくりくる 【総評】 持ち運びもよく、使いやすいとてもお気に入りのカメラ。

5コンパクトで割とハイスペック。

【デザイン】 クラシックデザイン、フィルムカメラチックなOMDならではの見た目がかっこいい。 こういうのが好きな人はもう大満足。 【画質】 キットレンズの評価は中ぐらい。可もなく不可もなく。でもこれと言って悪くはないけど、上を見たらきりがなくなります。 オートISOが割と効かせる仕様で、ノイズが気になります。 キットレンズの画質は・・・・スマホの方が断然きれいに取れます。 しかし手振れ補正が凄すぎて、適当に撮っても仕上がりがきれい。 【操作性】 操作性は人によるかな? スイッチレバーがアナログのパチンっていう感じが好きです。 あとダイヤルもアルミ削り出しでクリック感もいい。 ボタンもしっかり押した感じがあっていい。 【バッテリー】 バッテリーの持ちも十分。特に困ったことはないです。 【携帯性】 レンズ交換式ミラーレス、マイクロフォーサーズでボディ内手振れ補正ユニットがあるのにもかかわらず、このクラスで言えばとにかくコンパクト。 EM5よりもさらに一回りコンパクト。 キットの電動レンズもかなり使いやすいし薄くて持ち運びに便利。つけっぱなし。 望遠レンズも軽い軽い。 【機能性】 結構多機能で、アートデザイン的なエフェクト撮りも簡単かつ多数できる。 このクラスは高解像度云々というよりも映えてなんぼ。気軽に撮ってナンボ。 そして2倍テレコンバーター機能が最高です。 300oの望遠を使ってクロップボタンを押すと実質600oで撮ったような画が撮れます。 【液晶】 日中のまぶしい中でも全然見やすい。 真夏のギラギラした日にはファインダーをのぞけば問題なし。 【ホールド感】 後付けグリップがないのがウィークポイントというが、これ単体でかなりホールド性がいいです。 しかも親指を置くところまでついているのが憎い。 【総評】 画質や高級感、所有感よりもまず手軽さ。いろんなところに持っていける携帯性ですかね。 でも手軽なのにちゃんとハイスペックなのはさすがです。 わくわく感も捨ててないところがまたいいですね。 あと電動ズームレンズ1-42が秀逸。あの携帯性でそこそこの画質、ズームでも撮れるから、もうつけっぱなしです。 ダブルキットの望遠レンズもかなり軽い。 2倍テレコン機能もかなり使います。ここぞという時に拡大撮影。もはや画質よりもブログ用。 これはレンズ選びで化けるカメラですね。

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EOS M6 Mark II ダブルズームEVFキット
  • ¥―
235位 -
(0件)
886件 2019/8/28  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンEF-Mマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
  • 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現。
  • 標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」と、望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
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EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズキット
  • ¥―
-位 2.00
(1件)
886件 2019/8/28  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンEF-Mマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
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Z 6 FTZ マウントアダプターキット
  • ¥269,775
  • システムファイブ
    (全1店舗)
  • ¥―
-位 4.20
(15件)
14686件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。像面位相差AF画素搭載の「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
  • 273点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」と「電子ビューファインダー」搭載で、フルフレーム4K UHD動画対応。NIKKOR Fレンズ用「マウントアダプター FTZ」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補

ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。 Z6は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。 Z6Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。 シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。

5Z6を1年使ってみて

【デザイン】 カッコいいとは思いませんが、道具としては不満はないです。 【画質】 2400万画素機としてはクリアな画像を提供してくれます。 高感度特性も以前使っていたD750と比較しても遜色ないかそれ以上です。 【操作性】 ニコンに共通した操作感なので不満はありませんが、D850と併用して使うと若干の違和感があります。 【バッテリー】 ミラーレスなので消耗が早いのは仕方ありませんが、予備バッテリーを2本以上持ってないと不安になります。 【携帯性】 フルサイズ機としては小型なので、キットレンズだけで撮る際は気軽にバッグに入れて持ち歩くことができます。 【機能性】 画面の端までフォーカスエリアが広がってるので、構図に自由度が増します。 顔認識AFも良く追従してくれるので便利です。 【液晶】 方眼表示と水平表示を同時に表示させられるので水平を気にする撮影にも便利です。 撮影時の設定の反映をオフにすると暗い場所でも明るく表示されて撮りやすいです。 【ホールド感】 横位置での撮影では特に不満はありませんが、やはり縦位置グリップがないと縦横を混ぜて撮る場合に物足りなさを感じます。 【総評】 周りにミラーレスユーザーが増えたので試しに買ってみましたが、D850の4500万画素が必要ないときはこちらがメインになってしまいました。 今はキットレンズしかZマウントのレンズを持っていませんが、いつかは50mmF1.2を買おうかと思っていて、Z7Uや手頃になるか、より進化したZ7かZ8が出たらそれも買おうかと思っています。

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Z 6 24-70+FTZ マウントアダプターキット
  • ¥339,075
  • システムファイブ
    (全1店舗)
  • ¥―
-位 4.81
(87件)
14686件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。「裏面照射型CMOSセンサー」や、画像処理エンジン「EXPEED 6」を備える。
  • 273点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • NIKKOR Fレンズを取り付けられる「マウントアダプター FTZ」と、描写力と携行性にすぐれた常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5被写体の質感の再現性がすごいです。

【デザイン】Nikonの一眼はかっこいいです。 【画質】ピントさえ合えばピクセル等倍でもくっきり解像しています。ピクコンもいろいろ追加できて被写体に最適な設定が選べます。 【操作性】まだ使いこなせていないのですが、ファンクションボタンにいろいろ割り振れて便利です。 【バッテリー】電子ビューファインダーのせいかレフ機よりもちは悪いです。 【携帯性】フルサイズなのに一眼レフのAPSーCより小さく持ち出しやすいです。少し重いですが。 【機能性】ボディ内手振れ補正のおかげで古いタムキューでのマクロ撮影も手持ちでできます。 【液晶】きれいなので確認しやすいです。 【ホールド感】もう少しグリップが深いほうが良かったかな。 【総評】Zレンズは安い40mmf2とかでもすごくきれいに撮れます。アダプターつけるとFマウントレンズも使えるのでマウント移行してよかったです。

5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補

ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。 Z6は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。 Z6Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。キットレンズもキレキレ。 シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。

お気に入り登録160Z 7 24-70 レンズキットのスペックをもっと見る
Z 7 24-70 レンズキット
  • ¥―
-位 4.82
(10件)
13935件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 4689万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラの高画素モデル。裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと新画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載。
  • 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • フルフレームでの4K UHD(3840×2160)/30p、フルHD/120pの動画撮影も可能。本体のほか、常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補

ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。 Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。 Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。キットレンズもキレキレ。 シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。

5最新のカメラ楽しみです。

2021/12 z50 ダブルズームも購入 z7すべていい 値段也 クラス上  2021/11 設定等完了 美しい液晶 操作性 楽しいです(^_^) 2021/08 購入 LEICA Q2 を使っているのでボタン一杯 大きさにまだなれません。 最新のカメラ楽しみです。

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Z 7 24-70+FTZ マウントアダプターキット
  • ¥457,870
  • ヒットマーケット
    (全1店舗)
  • ¥―
-位 4.41
(36件)
13935件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 4689万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載「裏面照射型CMOSセンサー」と画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用。
  • 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • NIKKOR Fレンズを取り付けられる「マウントアダプター FTZ」と、描写力と携行性にすぐれた高性能な常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパの高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補

ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。 Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。キットレンズのキレキレ具合は最高。 Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。 シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。

5この小さいカメラに機能満載

使い始めて4年になりましたが、まだまだ十分に活躍してます。 レンズも大三元を手に入れ益々本領を発揮してくれます。 出初めはレンズも少なかったですが大分充実してきて、手元のZレンズも10本になりました。 そのレンズを使用して写真を入れ替えました。 D850の追加としてZ 7 24-70+FTZ マウントアダプターキットを購入しました。 当初はZ6を予約していましたが、待ちきれずにZ7を購入してしましました。 【デザイン】 コンパクトで中身が詰まっていて高級感があり、ニコンらしいデザインなので良いと思います。 他社と比べて一番いいデザインと思います。 【画質】 Zレンズの優秀さも含めて文句なしで周辺まで解像します。 ローパスフィルターレスなのとレンズ性能がいいため解像感が素晴らしい。 手振れ補正が約5段あるのでVRの無いレンズでも補正効果の恩恵を受けられます。   【操作性】 Nikonを使用していたユーザーならば、そう大きく操作が変わることはなく、すぐに慣れると思います。 iメニューによく使う機能を登録すれば、スピーディーに設定変更が出来ます。 一眼レフからの移行でしたが違和感を感じません。、 一眼レフと比べるとカメラが小さいのでFnボタンは少ないのです。       【バッテリー】 レフ機に比べるとやはり持ちませんが、今までのバッテリーが共有なのでそのまま使用出来ます。 一眼レフよりはずっと消費が早いですが、使い方によってバッテリーの持ちがかなり違います。 撮影可能コマ数はカタログでは330枚ですが、撮り方にも依りますが倍以上撮れることが多いです。 とりあえず予備を1つ追加すればいいのではないでしょうか。 【携帯性】 これが一番のポイントです。 D850と高級レンズを装着すると結構な重さになりますが、Zは半分以下の重さになり画質は同等以上で、 小さく軽く持ち運 びが出来ます。 ホールド性や操作性を確保しつつ小さくするならば、この位のサイズがベストではないでしょうか。 【機能性】 手振れ補正のおかげで注意深く撮影すれば、1/4秒でもぶれずに撮影できます。 Z7は拡大機能やピーキング機能でMFが思うように撮れるので、MFで撮る楽しさが味わえるカメラに仕上がってます。 電子シャッター、サイレント撮影も撮る場所によっては重宝します。 クロップしてAPS-Cでも撮れるので便利です。 【液晶】 液晶画面は文句なしに奇麗で、EVFは他社と比べて一番見やすいです。 ミラーレスなので液晶画面で撮影するスタイルが多いと思いますが、流石Nikonのミラーレス、 撮る人の気持が分かっているファインダーです。 ファインダーを覗いて撮影する場合、まるで一眼レフのように感じます。 ビデオカメラの様なギラギラ感はありません。 【ホールド感】 グリップはとても握りやすく、小指あまりもありません。 大きさ軽さや手振れ補正と合わせて、AUTOがあるのでコンデジのような気軽な感覚で撮ることも出来ます。 【総評】 操作感に優れ、使っていて楽しいカメラと思います。 スペックには表れない部分、グリップの良さ、そして強度においても信頼でき実際に触った時の質感や, シャッターを押したときの感触の良さ、撮っている時の気持ちの良さ、流石Nikonと随所に感じられました。 信頼性確保などカタログでは見えない面でもかなりよく出来ていて、今後の展開に期待が持てると思います。 今後のZレンズに期待します。 と言う事で充実してきましたが、もう少し早いペースで発売して欲しいですね。 望遠系はあまり使用しないのですが、ようやく800mm迄揃う様になりました。 今後は特殊レンズの発売も期待しています。

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Z 7 FTZ マウントアダプターキット
  • ¥―
-位 4.58
(11件)
13935件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 4689万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載「裏面照射型CMOSセンサー」と画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用。
  • 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • フルフレーム4K UHD動画に対応。そのほか、NIKKOR Fレンズが取り付けられる「マウントアダプター FTZ」が付属する。
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5Z7の画質と撮影支援システムは素晴らしい

【デザイン】D800とD810を使用しているから、頼りないように感じていたが、今ではペンタプリズムが無いし、機能美を追求したすっきりした形だなと思っている。 【画質】4575万画素と画像処理エンジンEXPEED6は、圧倒的にD810の画質を超えている。 【操作性】ニコン一眼レフを使用していたので、新機能の操作も含め直ぐに慣れた。 【バッテリー】一眼レフに比べ、消耗が早い。予備は確実に必要。 【携帯性】形状も重量も小さくなり、携帯性は良い。旅行には最適。 【機能性】顔(瞳)認識によるピント合わせ、拡大画像でのピント合わせ、iメニューでの設定、露出補正をファインダー画像で確認できる、手振れ補正がボディ側にあるなど、一眼レフには無い撮影支援などで、ミラーレスカメラならではの機能は素晴らしい。     【液晶】撮影から画像確認まで、電子ビューファインダーで行っている。約369万画素と非常に高解像度のファインダーに必要な撮影情報も視認できる。電子ビューファインダーで不自由はない。日中の画像確認は電子ビューファインダーならではの機能だと思っている。 【ホールド感】悪くはない。 【総評】2021年秋にZ7に瞳認識によるピント合わせができたということで、今年初めに購入した。 一眼レフ用のGレンズを持っているので、FTZ付を購入。レンズはZ50mm F1.8を購入。Zレンズとの組み合わせが、D810とGレンズとの比較では画素数、画像処理エンジン、ピント合わせや手振れ補正などの撮影支援システム、Zレンズ等の違いがあるが、解像感、抜けの良さなど圧倒的な画像の差を見せつけた。また、今ではミラーレスカメラで撮影すると、一眼レフでの撮影に不自由さが際立ってきた。 Z6や他社のミラーレスカメラを使用したことがないので、それらと比較できないレポートになった。

5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補

ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。 Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。 Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。 シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。

お気に入り登録682D500 16-80 VR レンズキットのスペックをもっと見る
D500 16-80 VR レンズキット -位 4.84
(40件)
22151件 2016/1/ 6  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:147x115x81mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1240枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 重量:約860g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約760g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・f/8対応15点(選択可能9点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 最上機種「D5」と同じ153点AFシステムと画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載した、ニコンDXフォーマットのフラッグシップモデルとなるデジタル一眼レフカメラ。
  • 約10コマ/秒の高速連続撮影にくわえ、連続撮影時のファインダー像の見やすさを実現。動きが速い被写体でも容易に追い続けることができる。
  • 標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR」が付属。
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5スナップ万能名機

【デザイン】 初見で一目惚れ ニコンらしい無骨で堅牢なイメージが好み 【画質】 デフォルトは白飛びしやすいハイコントラストだったが、純正現像ソフトがNXStudioになると画質が向上した気がする。 D500のRAW現像は粘り強いので更に詰められる感じ(街頭スナップ) トーンや階調再現性重視する風景ならFXフォーマットの方が良いかも。 【操作性】 上面液晶表示は小さいのでシニアには辛い。 ボタン配置等は問題なく操作しやすい。 【バッテリー】 バッテリー消費に関して喧々諤々様々な意見が出てるが、自分はEN-EL15cでも減りは早い方だと感じる。純正リチウムは高いのでMB-D17にエネループプロを詰めて運用している。 これだとバッテリーに余裕があるので気にせずに撮影できる。(デカくて重いが) 【携帯性】 ボディーはサイズの割に高剛性炭素繊維複合材とマグネシウム合金モノコックで軽量化されているが 16ー80VR付きだと嵩張るし重い。 コンパクトなレンズを付けると相対的に軽く感じる。 MB-D17装着すると更に大きく重い。軽量化したい時は単3リチウムを装填して使用する。 【機能性】 豊富で多機能なのはDX旗艦機の良さ 【液晶】 上面液晶の表示が小さくシニア世代には見辛い。若者向け機種(笑) 背面液晶も多機能な為に表示が多く見辛い(汗) 【ホールド感】 昔のモードラ付き銀塩ニコン機にやっと近づいた感触で持ちやすい。 【総評】 動き物望遠レンズ撮影で高評価の機種だけど、パンフォーカス効果を狙ったスナップで使っている。 タイムラグ短くてシャッター音も小気味良く静かで目立ちにくい。 ファインダーも秀逸。マグニファイニングアイピース装着でFX機同等の倍率確保 視野周辺まで届くAFは広角レンズの構図に有利で暗さにも強い。 スナップで万能なD500はもっと評価されてもいいと思う。 今後もメインやサブの二刀流で続投予定。

5APS-Cタイプの決定版

 APS-Cのフラッグシップ、D300の流れを汲む待望のモデルでした。  D70SからD7200まで6代7台を使用してきましたが、APS-Cの決定版として、本機種を購入しました。かれこれ使用4年目に突入です。  なんといってもすてきなのがAF。APS-Cの恩恵の一つといってもいいかと。フルサイズよりもぐっと広い範囲をカバーするフォーカスポイント。これならミラーレスに大きなアドバンテージを与えません。また、フルサイズに比べ、換算1.5倍の望遠効果が鳥や鉄道撮影などに効果的。  なによりミラーレスにはないファインダーによる自然かつ鮮明な視野と渋めのシャッター音が、操作する喜びを感じさせてくれます。カメラはキーボードに似ている部分があると思うのです。操作する喜び、小気味よさは写真を撮るという趣味性において大切な要素かと。その点、デジ一眼はミラーレスよりも依然として優勢だと思います。  APS-CのくせにD750以上に重い本体ですが、カメラバッグとその装着の仕方で、かなりの部分をカバーできるよな(個人の感想です)。重さは、質感の高さの裏返し。また、重いとはいえ、フルサイズ一眼+F2.8レンズの装着に比べれば、まだまだかわいい程度の重量?ですし。  D7200と違い、派手さを抑えた渋めの画質。素材としては好感がもてるわけで。Rawで撮ってレタッチするとさらによいわけで。エクスピード5ですか。よくできています。  D850の後継機も出ない今、D500Sの可能性など限りなくないと思われるわけですが・・・。  OM-D E-M1 MarkAをゲットして以来、お山へ持ち運ぶ機会が減ったものの、天候に左右されない質実剛健さはさすが。厳寒暴風雪も何のその。気力・体力の続くかぎりお供に連れて行く覚悟です(笑)。

お気に入り登録2303D500 ボディのスペックをもっと見る
D500 ボディ -位 4.69
(193件)
22151件 2016/1/ 6  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:147x115x81mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1240枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 重量:約860g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約760g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・f/8対応15点(選択可能9点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルサイズ機「D5」と同等の153点AFシステムを搭載した、ニコンDXフォーマットのフラッグシップモデル。
  • 新画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載し、約10コマ/秒の高速連写や4K UHD(3840×2160)動画撮影が可能。
  • タッチ操作・チルト可動の高精細3.2型画像モニターと、重量760g(本体のみ)という軽量ボディにより快適な撮影を実現。
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5AF性能は今でも素晴らしい

【デザイン】 THEニコンのカメラといった感じですね 【画質】 もちろんレンズにもよりますが、 DXで動き物と考えると思った以上にきれいにでてきます。 ただ大きく印刷しようとすると物足りないかもしれないですね。 【操作性】 慣れている人なら問題はないです 【バッテリー】 連射する機種ですので多少心もとない気もしますが1000枚は撮れます。 グリップももっていますが最近はあまり使っていません。 【携帯性】 流石にポートレートなどではミラーレスを使っていますがAPC機として標準的と思います 【機能性】 このAF性能が2016年に出ていたと考えると驚きですね 【総評】 流石に現状で中古で買うのを勧めるというものではありませんが、 持っているたまに持ち出してみるのがいいと思います。 C:Ver.1.40が去年末に出ていますが変更内容は特に関係ないですが見捨てていない姿勢はいいですね 1.31からの変更内容 • カメラの初期化後に通信機能で表示されるパスワードの初期設定を変更しました。

5適度な大きさで構えやすい。AF性能は今でも最高です。

【デザイン】Nikonらしい無骨なデザインで好感が持てます。 【画質】高感度にも強く素晴らしい画質です。 【操作性】ボディが大きく、構えやすいので使いやすいです。 【バッテリー】全く問題ないです。 【携帯性】大きく感じますが、大きさの割には軽く感じます。 【機能性】AF性能は今だに最高です。 【液晶】大変綺麗です。 【ホールド感】非常に構えやすいです。 【総評】AFスピード、精度ともに申し分無いです。市場はミラーレスにシフトしていますが、Nikonの一眼レフDX最高峰機種は信頼性が高く、自分には構えた時の大きさが丁度いいです。全く問題無いというか、これが手に馴染んでいるので、ずっと使い続けたいカメラです。 (再レビュー) やはり暗所でのAFはスピード、精度共に今だに素晴らしいです。この点だけでも買って良かったと思います。 弱点と言われるバッテリーも個人的に困った事はありません。よくもつと思います。 写真をしっかり撮るなら、これくらいの大きさが丁度いいです。大きさの割には軽く感じます。 グリップは握った時に小指がはみ出ません。これがありがたいです。これは個人差があると思いますが。 シャッター音も大きすぎずいい音なので撮っている時も楽しく撮影できます。 カメラの性格から考えると望遠や超望遠のレンズと組み合わせると相性もいいと思います。APS-Cサイズなのでフルサイズと比べて全体をコンパクトにできます。ただそれだけでなく実際には標準や広角と組み合わせてスナップや風景なども得意でなんでも対応できる万能タイプです。やや大きなボディですが実際は気になりません。むしろ大きいほうが操作しやすいです。このカメラの購入を考えられる方はむしろ操作性を重視されると思いますので丁度いいサイズだと思います。使っていてもよく考えられたサイズ、重量だなと思います。小型のカメラだと移動時には邪魔にならずに良いのですが、いざ写真を撮るときにはカメラを構えづらくなり、何か撮影に集中出来ないことがよくありますが、このカメラは集中出来ます。大きさ重さ、ボタンやレバーの配置がよく考えられていると思います。 今は中古購入しか選択肢がありませんので信頼できる店で補償がついたものを購入されるのが良いと思います。 (再レビュー) 主に野鳥撮影に使っています。新たに購入した500mm F5.6 PFを装着して使っていますが相性抜群です。自分には大変高価な買い物でしたが、幸せな気分にしてもらい、カメラもレンズも買って良かったと思える製品で満足しています。

お気に入り登録121EOS M200 ボディのスペックをもっと見る
EOS M200 ボディ -位 4.15
(8件)
319件 2019/10/ 8  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約6.1コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:108.2x67.1x35.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:315枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約299g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約262g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大143点 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
52022年なのにM200を買う?

2017年 M100 標準ズームレンズ購入 2021年 R6購入 2022年 M200購入 5年前、M100、初めてレンズ交換式カメラを購入。 レストランでのテーブルフォトを撮りたくて、小さくて安かった、くらいの理由でM100。APS-Cで写りはまぁまぁ。と思っていた。。 子供が生まれて、コロナ禍でやる事もなく、なんとなくR6購入。標準レンズキット。 RAWで撮ってAdobeとか、この辺で初めて着手。 高感度性能やAFの速さ、画質等、衝撃を受けて、大三元RF70-200 F2.8を購入。 更に衝撃。 この大三元、ものすごく軽くて小さいと言う事らしいのだが、その意味がわからない。 イラッとするほど重い。 反動でRF50-F1.8を購入。 軽さは正義の意味を知る。 ちょっと待て、M100はもしかしたら、となり、M100の素晴らしさに気づく。RAWとか知らずにまぁまぁとか言っていた己の未熟さに気づく。 M100の標準ズームではなく、ef-m22mm f2であればもっと軽くてコンパクトか?と思いパンケーキ単焦点レンズを購入。 これに どハマり。 こんなに軽くて小さくて写りが素晴らしいとは。 そしてM100の調子が悪くなる。 修理に出せば3万円近い見積。 パンケーキ買ってしまったし、素晴らしさに気づいてしまったし、でM200購入。 M100に比べて、フォーカスの精度が高い。暗所撮影に強い。 そもそもM100が素晴らしく、M200はその少し上。 ベースはR6なので、基本的にR6に注ぎ込み、 R6で撮るが、いつも持ち運べる訳ではない。 M200があると携帯性抜群なのでR6を補える。 確かにM200では物足りない所がある。ISOを上げたい、連写性能、AFスピード、シャッタースピード、ファインダーがあった方が、、など、感じる度にR6の有難さに気づく。 【デザイン】 小さくて威圧感が無い。 子供にフルサイズミラーレスの大三元を向けるとドン引きされるが、M200は逆にポーズをとってくれる。 知人の前でもいきなり黒デカいカメラを出すと引かれる。 テーブルフォトでも、レストランで一眼レフを出すと店員にも周囲の客にも引かれる。 その点、M200は素晴らしい。 【画質】 素晴らしい。 【操作性】  設定など、ほぼ全てタッチパネル。 細かく設定を変えようとすると使いづらいが、 このカメラは電源入れて撮るだけなのでフラストレーションは無い。 【バッテリー】 R6に比べるとこちらの方が持つ。 一日中撮っていても問題なく、予備バッテリーを携帯する事は無い。 【携帯性】 最高。 ef-m22mm f2レンズだと、タイトな服でなければポケットに入る。 【機能性】 十分。 サイレントモードがRAWで撮れればなお可。 【液晶】 まぶしめの公園でも、明るめに設定しておけば普通に見る事ができる。 むき出しのチルト式。 【ホールド感】 無い。 別売のカバーケースを付けると持ちやすい。 本体の保護にもなって良い。 【総評】 基本的にR6を使うが、サブ機として持っておくと本当に良い。 M200を使うと改めてR6の素晴らしさも気づく事ができる。 小さい、軽い、安い、写りがきれい。 携帯性抜群のスーパーサブ。 2022年、世の中の流れはRFで、R7、R10は明らかに素晴らしい。しかしながらたぶんズボンのポケットには入らない。小さい、軽い、安い、という意味でM200は別物、別格で、2022年であっても私はM200を溺愛するw

5こんなにコンパクトで良い感じ

普段は仕事で風景や建築物、物撮りを動画含めひたすら撮っています。 今回はビジネスプロモーションでのSNS用に ふとした風景や自然を撮る必要があり買ってみました。 実際初めて持つと小ささと軽さで驚き。 冬の上着のポケットに入れて動き回れます。 液晶画面は撮影中の確認するには十分に綺麗、慣れれば違和感もない。 液晶タッチパネルも反応抜群で 操作に対する動きもキレがあり気持ちが良い。 AFの速度も十分だと感じる。 液晶タッチパネルでのAFポイント選択もしやすく良い。 AFのフォーカスが対象物追ってくれるので手持ちでカメラが多少動いても維持してくれるのが良い。 操作は多少まどろっこしいさを感じます。 少し使っているうち、操作についてはこういう事だと分かりました割とサクサク違和感なく使えます。 右手人差し指は常に上部回すダイヤルに固定 親指で液晶の変更したい項目選ぶ&フォーカスエリアを選択。 親指で項目選んで人差し指でダイヤル式回す。 しかし設定項目画面がいちいち開くので戻るボタン押すのが面倒、開かないでただただ欲しい。 ※変更したい項目を選択した状態だと上部ダイヤルで変更可能。 ※基本設定変更で上記の様な表示に変更必要。 上げている写真は朝方の日が昇る前にEF-M15-45 IS STMをつけてテスト撮影してみました。 月の模様や雲のトーンもがある程度出ています。 公園に張られているネットの網目や木々の枝なども精細に表現されています。 添付画像はカメラ内のJPG撮って出しのままです。 こんな値段で買えるAPS-Cである程度表現力あるコレは中々良いですね。

お気に入り登録273EOS M6 Mark II ボディのスペックをもっと見る
EOS M6 Mark II ボディ -位 3.85
(19件)
886件 2019/8/28  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素の「CMOSセンサー」と映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
  • 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現している。
  • AFとレリーズ動作を切り離して撮影できる「AFスタートボタン」、フォーカス方式の切り替え操作を行う「フォーカスモードスイッチ」などを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5動きもの用買い増し。

50万ショット越えの7DMarkIIとM6の買い増しです。 EVF-DC1とEVF-DC2を装着し撮影。 【デザイン】 M6と比べても違和感はありません。 【画質】 レンズ次第。 7DMarkII、M6に比べて低感度側は良くなった感じ。 高感度は7DMarkII、M6比較して粒子が細かくなり少なくなりました。 【操作性】 まだ慣れませんがすぐ慣れるでしょう。 大分慣れました。問題ありません。 【バッテリー】 予備は用意した方がよいでしょう。 連写を多様する場合などは3000枚以上は大丈夫ですよ。 【携帯性】 EF-Mのレンズであればコンパクト。 【機能性】 顔+追尾優先AF,サーボAFモード時のタッチ&ドラッグAF機能は便利です。 一度捕まえるとかなり追随していきます。動体撮影はオリジナルとは全然違います。 暗い場所でもAFが効くようになりました。 【液晶】 十分綺麗です。 【ホールド感】 重量級レンズを装備してもM6よりは持ちやすいです。 【総評】 オリジナルのM6とは中身は全く別物と感じました。 顔+追尾優先AF,サーボAFモードなどは、まだ発展途上の感はありますが若干のMFアシストしてあげれば結構楽しいカメラです。 7DMarkVが出そうもないので今はM6MarkIIシルバー、ブラックの2台体制になりました。 RFマウントのR7?に期待。

5EOS M5 MarkUは出なさそうなので買い増し決断

【デザイン】 個人的に眼鏡遠景用使用の老眼入りの目で、裸眼と眼鏡の入れ替えをしないと液晶が見れません。眼鏡の上げ下げが非常に厄介で、M5を気に入って使っていたので、性能+機能共に格段に上がっていますが、やはりEVF無しボディ単体では厳しい。そして、当然EVF後付になるのですが、不格好ですね。 正直、まったく同性能でも構わないのでM5MarkUが欲しいです。 【画質】 EOS Mシリーズとしては現在最高画素数を誇るだけあって、自分の中ではけっこうシャープに撮れるなぁ、といった印象ですが、素人の下手さをカバーできる余力が感じられますというのが本音。 M5より楽です。CANONらしい色合いですが、どちらかというと色は過去機に比べて落ち着いた色合いに上がる感じがしています。 【操作性】 M5、M6ときてかなりシェイプされてきた感じがします。EOS 5D MarkW、EOS M5との併用でもダイヤルのカスタマイジングで違和感なく操作可能。 【バッテリー】 M5比較で同等、予備は絶対要ります。また、連写速度がかなり高いので、同じ撮影時間でもけっこう枚数撮ってしまうので、追加予備のバッテリーも買っておいたほうが良いかと。M5と併用することもあり、その場合は満充電搭載状態と別に3つ持ち歩いています。 さて、EOS R以降に発売されたM6MarkUもUSB-C PDで、本体に内蔵したままバッテリー充電ができるようになりましたが、あくまでバッテリーに対する充電のみです。USB-C PD接続での給電撮影はできません。※おそらく純正バッテリー保護対策による制限 給電撮影をするためには従来通りDR-E17+CA-PS700(or適合端子出力のAC100V、DC12Vアダプター)が必要で、CANON純正としての電源はAC100V用しかないので、AC出力可能なそれなりのモバイル電源かもしくはインバーターを準備しなくてはなりません。純正弦波出力できるものが無難でしょう。純正弦波を標榜するAC100V出力のポータブル電源4種にて動作確認はしました。ちゃんと撮影できます。 【携帯性】 EVFが付いている状態ですと結果的にM5より嵩張る上にそのまま収納できる強度がないので、個人的にあまり良いとは思ってません。EVF必須な個人的条件なので仕方がないです。 【機能性】 EOS Mシリーズとしては現時点で最高性能で、EFレンズもアダプターを介して普通に使える上に過去所有してきたカメラでは最高速の連写速度を誇っているのでそこか一番のお気に入り。数撃ちゃ当たるを実践して当たらない自分の腕を痛感できます。ただ、過去のEOS Mシリーズ同様、EVFと液晶は排他単独仕様なので、レフ機みたいに同時別画面(ファインダー映像と機能選択画面みたいな)使用できるようにしてもらえたら、将来的にいいなぁと。贅沢な願いではありますが・・・ あとM5と比較して水準器表示がデカイ。M5サイズぐらいに小さいほうがありがたい。 【液晶】 非光沢液晶にならないものか・・・ 【ホールド感】 EOS Mなりと思えば普通。いろんな改良、改善策も申し訳ないですけど、持ちにくいと感じなければそれでOKな素人なので。親指付け根でダイアル十字キーを誤作動させてしまうことが多いですが、それは手の形が悪いだけと思うようにしてます。 【総評】 EOS Rか他社乗り換えか、悩んでいたところにひょこっと新登場したのがこのM6MarkUで、画素数と連写速度、価格で飛びつきました。CANONのカメラ中ようやく他社に追い付こうという姿勢が見えたカメラだと思います。とりあえず、使って満足。自分の腕を上げたい・・・( ;∀;)

お気に入り登録502LUMIX DC-GX7MK3 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GX7MK3 ボディ -位 4.31
(34件)
4073件 2018/2/14  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット ファインダー形式:LVF 幅x高さx奥行き:124x72.1x46.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.39倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:260枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 起動時間:0.5秒 重量:約450g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約407g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式 USB充電: RAW+JPEG同時記録: タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 「20M ローパスフィルターレス Live MOS センサー」やチルト可動式の倍率約0.7倍(35mm判換算)ファインダーを搭載した、デジタルミラーレス一眼カメラ。
  • 5軸ボディ内手ブレ補正と2軸レンズ内手ブレ補正による「Dual I.S.」を搭載。動画撮影にも対応し、小さなブレも大きなブレも強力に補正する。
  • 被写体の動きや顔を自動検出し、写真選択の手間を軽減する「4Kフォト オートマーキング」を新たに搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5めちゃくちゃいい スナップが楽しい マーク4も出て欲しいです

実はガチガチのキャノンユーザー しかし富士フィルムxs10やGR3などなど スナップ向きのカメラも大好き 以前から気になっていたこのマークlll 中古でもなかなかないので買えない しかしついに買えた 15mmのパナライカキット キタムラさんで11万ちょい 安くはない? 【デザイン】黒 めちゃくちゃ好きです シルバーもかっこいいけど  【画質】いいです いろいろ色合い変えながら撮ってます モノクロも多く撮ってます モノクロームDがお気に入り 粒状感を粗くして撮ってます 【操作性】15mmのパナライカ 絞りダイヤルがめちゃくちゃ使いやすい 露出補正ダイヤルもいいです 【バッテリー】まぁまぁ しかし予備は必要 【携帯性】普通 ずっしり感あり 【機能性】とてもいいです 露出補正ダイヤルやレンズ側の絞りダイヤルもいい もちろんレンズにリングがないやつもありますが  ファインダーが上を向いてくれます  私は特に使っていないけど 主にスナップやサブ機 スナップ機として使いこなしたいです GRVも使います もちろんGRVよりは大きくて重い どっちも魅力的 それぞれの良さを出したい  【レンズ】現状は15mmのパナライカ 今後は9mmと25mmのパナライカを揃えたい 【液晶】普通 【ホールド感】グリップはないです しかしデザインがいいのでグリップなしでいいと思う リストストラップでは落としそうなので  私はネックストラップ派 【総評】このカメラめちゃくちゃ好きです 色違いのシルバーも欲しいくらい GX7 マーク4が出ればいいのに パナソニックさん 是非是非お願いします

5カリカリのシャープな描写

写りとか描写は好みが分かれていろいろだと思います。 皆さんはどんな写り、描写が好みでしょうか? カメラやレンズによっても写り、描写に違いは出てきますが、 私はカリカリのシャープな解像感のある写りが好みです。 現在E-M5 Mark IIIを2台、PEN E-P7を1台所有。 E-M5 Mark III 1台を売却してGX7MK3を購入。 もう新品は出回っておらず中古のボディの購入です。 E-M5 Mark IIIとGX7MK3に同じレンズを装着して写りを 比べるとGX7MK3のほうが私好みのカリカリ、シャープな 解像感のある写りでやはり購入して良かったと思います。 E-M5 IIIはシャープネスが±2段階、GX7MK3は±5段階と 調節できる幅が多くその差が解像感の違いに出るのかな? 建物の壁面の細かい質感、人形の肌のザラザラとした素材感、 猫の細かい毛並みの写りなど解像感の良いカメラだと思います。 最近のLUMIXのずんぐりむっくりとしたデザインと違って フラットで直線的なデザインもキリッとしていて好みです。 この系統で新しいモデルが出ないかと期待しています。 ところで皆さんは新品のカメラを購入した時にシャッター数を 調べたりしますか?私は今まで調べたことはなかったです。 今回は中古で購入しましたが最初はAmazonでGX7MK3の 標準レンズキットの新品を約9万円弱で購入しました。 届いたカメラの箱に傷みが少しあるのでシャッター数を調べたら SHTCNT(シャッター回数):2,330回と出荷前の検査シャッター を超えてもはや中古のカメラという結果でホントに驚きました。 カメラは返品しましたが、興味がある方はAmazonのGX7MK3の 標準レンズキットのレビューに詳細を記載しているのでご覧ください。 新品だからと信用したら騙されることもあるので気を付けましょう。

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